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2012年2月エロパロ529: 【ちかん】みえるひとエロパロ3rd【見参!】 (888)
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【ちかん】みえるひとエロパロ3rd【見参!】
- 1 :07/03/03 〜 最終レス :12/01/22
- ここはJC『みえるひと』エロパロスレです。
・sage推奨。地味に行こうぜ。
・作品投下以外のコテ雑談は禁止。
・荒らし、煽り、その他変なのが湧いてもスルー。
・女体化、男体化、801はスレ違いです。
・クレクレ君は嫌われますが、妄想を書き込んだら、もしかすると誰か書いてくれるかも。
○職人さんへ
・『 エ ロ 』パロだということを忘れてはいけません。余りエロく無いなら、一旦了承を取ってから投下しようジャマイカ。
・作品投下の前にカップリングと傾向を知らせておきましょう。必要なら注意書きも。
・投下時は名前欄に「HN・カップリング・通し番号」を入れよう。
※スレが980越えたらor500KB超えそうになったら次スレ。980が無理なら指名。
○前スレ みえるひとエロパロ2nd【子供が見るもんじゃあない】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144879648/l50
○初代 【ホニャラパパー】みえるひとinエロパロ【…イルカ…】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1121525313/l50
○まとめサイト
http://mieruhokanko.web.fc2.com/
- 2 :
- >1乙
- 3 :
- >>1乙!乙!!
- 4 :
- ぐもぉ!
- 5 :
- 指はそこを弄る様にして熱心に姫乃に痛みを与える事無いよう
務めた。まだ誰も触れたことが無い秘所を何故だか神聖な物に感じる
自分はヘタレだなあ、と明神は思ったが、姫乃にそんな気持ちが
伝わる訳でも無い。それどころか身を小さく縮め、怖さやら恥ずかしさ
やらに耐えるので必なのだろう。しかし表情には微かにそれだけで
は無い感情もうっすら隠れている気がした。明神は我慢しきれずず
に訊ねた
「ひめのん、気持ち良い?」
「…ぁあの…あの」
「ひめのん?」
自分でも意地が悪いと言う自覚はある様だが突っ走ると止められない男である。
秘所を愛撫する手を止めてやると、姫乃はか細い声をもらした
「きもち…いいです。」
「ああそうか、なら良かった。」
あまりの可愛らしさにぎゅうっと抱き締め体中に口付けてやった。だが
自分にもそんな余裕が無いのにも分かっていた。
「ひめのん。」
「…うん。」
みなまで言わずとも、と言いたそうに覚悟した表情を浮かべたが
不安も滲み出ている。
- 6 :
- その不安を拭う術なんて誰も持っていやしない。強いて言えば
彼女が愛している人物がする、だけがせめてもの緩和となるだけだ。
誰の侵入も許していなかったそこはきつく狭かった。
痛みが快楽に変わりそうな程である。
「っい…」
小さく反射的に痛みの声をあげた姫乃だったかこんな良い所で止める
訳にもいかず、心を鬼にする。
長い時間をかけようやく最奥にまでたどり着いたは良いものの、感覚的
にはもう我慢できない程だった。
「動くよ?」
息も絶え絶えに頷く姫乃が可愛い。まだ男を知らなかった小さな体が、秘所が
懸命に明神に応えようとしている。
あえやかな声が、桃色の秘所が、そこから漏れる蜜が、そして部屋中に充満
する淫靡な空気が。全てをその所為にしてまだ受け止めるには幼過ぎる
であろう彼女の秘所に精を放った。
太ももを滴って畳にそれが落ちた瞬間、彼は我に帰りはっと息を呑む事になる。
頬を桃色に紅潮させ、ぐったりと力無く倒れ、胸で息をする少女の色っぽさに。
痛みで腰に全く力が入らなかったが、明神と一つになれた事が余程嬉しかったの
だろう、姫乃は倒れこんだまま、笑って見せた。
その笑顔が命取りになる事に気付かぬまま。翌日、姫乃は何かによってで疲れて
一日中眠っていたそうな。
- 7 :
- 前スレに書き込んでたw
>>940は俺です。878です。orz
上のは前スレ878の続きです
すいません、吊って来ます。
- 8 :
- >>4
ジャンルも掲載誌もちげーよw
- 9 :
- 間違って途中送信した。
前スレ878氏も乙!GJ
- 10 :
- 一乙!!!そして続き乙!!!1!
- 11 :
- >>1乙
>>5-6梵!
- 12 :
- 両方とも乙!!
新スレの活躍を願って、エーロ!梵梵!
- 13 :
- 乙!乙!乙!
- 14 :
- >>1乙!
>>7GJ!!いいの読ませてもらったよ。新スレそうそう縁起がいいな。
そんでもって日付変わったけどひな祭りだったんだよな。
白酒を白濁液代わりにしてひめのんにぶっ掛け、とか思っちまった。
- 15 :
- むしろ白酒がかかってよからぬ妄想してしまいGOな明神
- 16 :
- ぶっかけ保守ー!
- 17 :
- 即防止ほしゅ
- 18 :
- 久しぶりに覗いてみたらスレタイ案採用されてたー!
>>1さん乙&アリガトー
- 19 :
- 新作期待ほしゅ
- 20 :
- エーロ!梵梵!
- 21 :
- 今4巻読んでたけど、姫乃がコモンに追われてそこに明神が駆け付けて
緊張の糸が切れたように泣いたひめのん可愛すぎるw
明神が姫乃の頭を撫でる手が大きくて姫乃の頭が小さく見えたのも萌え。
何が言いたいのかと言うとひめのんは可愛い。
エーロ!梵梵梵!
- 22 :
- ガク澪って可能なんじゃないか?案内屋なら触れられるし
でもどうしたらそうなるのか全然思いつかないorz
- 23 :
- 酔っ払った澪がガクと口論になった拍子に、うっかり
「どーせ女も抱いたことないままんだんだろ?童貞が偉そうな口叩くんじゃねーよ」
とでも言っちゃうとか。
喧嘩みたいなままやっちゃうとか?
…いや、正直ごめん。
- 24 :
- >>23
けしからん!実にけしからん!…………萌えた!!!
- 25 :
- >>23
(・∀・)イイ!!かもしんない
wktk
- 26 :
- >>23
よし任せた
- 27 :
- >>26
いやちょっと、冬澪とか正澪が思っきり糞詰まってるから自分は…orz
- 28 :
- 冬澪と正澪ってことは、>>27は小井谷さん?
色々とお疲れ様です。楽しみだけど無理しないで下さいね
いや・・・間違ってたらごめん。
- 29 :
- 神カモン!
エーロ梵梵梵梵!!
- 30 :
- 捕手
- 31 :
- エーロ!梵梵!!
- 32 :
- wktk
- 33 :
- 前スレ955氏、乙!
現在499KB…向こうに書くとすぐ落としちゃいそうだから、こっちで言っとく。
みえるひとエロパロアンソロ【子供が見るもんじゃあない】発行決定!!!
って夢見た。
そのまま夢の世界の住人になりたかったぜちくしょう。
- 34 :
- 前スレまだ落ちてなかったのか
>>33
実現したのかと思ってwktkした
- 35 :
- 自分もうっかりwktkした。
まぁ極端な話、5000字程度のSSが5本以上集まりゃあ可能っちゃ可能?
…なんて考える自分が悲しい。
- 36 :
- 同じくwktkしたよ
夏の申し込みしてたら企画したんだけどな
オンデマで20部ぐらいw
- 37 :
- 保守しよう
- 38 :
- 干す
- 39 :
- エーロ!梵梵!!
- 40 :
- \(^o^)/ I'm a dreamer! ひそむ妄想ー!
ヘ(^o^)ヘ
|∧ 明神姫乃
/ /
(^o^)/
/( ) プラチナと澪でもいいですよ
(^o^) 三 / / >
\ (\\ 三
(/o^) < \ 三 エーロ!梵梵!
( /
/ く さぁ神よ来たれ!
- 41 :
- エーロ!梵梵!!
澪受けカモーン!(屮゚Д゚)屮
K谷さんのネタ宝庫ぶりにwktkしてる自分ガイル
エロパロ降臨も気長に待ってるのでおながいします
- 42 :
- 冬悟が姫乃に高校2年のお祝いギシアンネタプリーズ
- 43 :
- 保守
- 44 :
- \(^o^)/ I'm a dreamer! ひそむ妄想ー!
ヘ(^o^)ヘ
|∧ 姫乃って
/ /
(^o^)/
/( ) そういえばそろそろ誕生日じゃね
(^o^) 三 / / >
\ (\\ 三
(/o^) < \ 三 エーロ!梵梵!
( /
/ く さぁ神よ来たれ!
- 45 :
- 前スレ、落ちてたな。
- 46 :
- >>44
そのネタ頂き!!
- 47 :
- 本日ひめのん誕生日記念保守
- 48 :
- 「やべっ!今日ひめのんの誕生日だった…」
特に何も用意もしてないし、何をプレゼントしたらいいか分からない。
「そうだ!澪と相談して服でもプレゼントしようかな。」
すると共同リビングにある黒電話で澪の携帯に電話した。
「なんだ、冬悟?」相変わらず姐さん気質な声色は建材だ。
「いや、ちょっとひめのんの事で相談があるし、うたかた荘まて来れる?」
「あぁ別に構わないが。それじゃ今から行くから。」
「おう、気を付けて」ゆっくり受話器を置く冬悟。
洋服とはいえ、女の子はどんな洋服を着るのか無頓着な冬悟は
唯一の女である澪に相談しないと前に進めない。
すると澪がうたかた荘に着き、荒々しく冬悟の部屋のドアを叩く
「何で乱暴に叩くんだよ…」ブツブツ言いながらドアを開けた。
「久しぶりだな、冬悟。で、なんなんだ?ひめのんの相談とやらは?」
早速本題に入る澪を部屋に招き入れ、誕生日の事を話す。
「そっか、ひめのんの誕生日か…何歳になるんだっけ?」
冬悟が入れたお茶をすすりながら話す澪。
「17歳だね。」同じくお茶をすすりながら答える冬悟。
「で、何をプレゼントしたいんだ、冬悟は?」
- 49 :
- 「まぁ、無難な洋服にしたいんだが、
女の子の洋服なんてさっぱりだから澪と相談してからと思って。」
「でも肝心な姫乃のサイズが分からないと無理だろ?」
「だから澪がひめのんの部屋に入って洋服のサイズをメモしてほしい」
「わかった。しばらく紙とペンを借りるぞ。」
そう言うと姫乃の部屋に行く澪。
「つうか、2万円あれば足りるよな?」今度は予算の心配が襲う。
「はい、サイズメモってきたけど、姫乃は結構細いよ。」
「ひめのんは華奢だしなぁ」
「姫乃はTシャツなら結構持ってるがスカートが少ないな。」
「あぁ、そういえばそうだな」
「やっぱり女の子なんだし可愛いらしいスカートをプレゼントしたらどうだ?」
「これから暖かくなるし良いかもな。」
そんなこんなで話し合いをしてショップ巡りをする。
うたかた荘を出て4時間ぐらい経っただろうか、ようやく一着のスカートに落ち着いた。
「これなら可愛いし着回せるし姫乃にもピッタリだよ。」
「おぉ!可愛いじゃん。ナイス澪!」
澪が手にしたのはミニのボックスプリーツスカートだった。
「プリーツスカートは華やかで可愛く見えるからね。」
それをレジに持って会計を済ませアパートに向かう。
- 50 :
- 「あとは姫乃が気に入ってくれるかどうかだな。」
「大丈夫、澪が選んだんだし。実際に可愛いと思うよ。」
そしてうたかた荘に着くと学校を終えた姫乃が帰宅していた。
「あっ!おかえり、明神さん。澪さんも一緒なの?」
「久しぶりだな、姫乃。ちゃんと学校行けてるか?」
「うん。友達も出来たし。」
すると冬悟がぶら下げていた袋に目が行く姫乃。
「なんですか?その袋?」そう姫乃がたずねる。
すると冬悟は「じゃーん」と言いながらプレゼントのスカートを出した。
「わぁ!可愛いスカートじゃん!」
「冬悟と私から姫乃への誕生日プレゼントだ。気に入ってくれたら嬉しいけど。」
「えっ!私へのプレゼントですか!?凄い嬉しい!ありがとう。」
「姫乃はTシャツなら沢山あるけどスカートはすくなかったからね。」
「やっぱりひめのんみたいな華奢な女の子は女の子らしい格好しないと損だしな。」
「本当にみんなありがとう…大切にするからね。」
「なぁひめのん、とりあえず来て見せてよ」
「うん。今着替えて来るからね。」
そう言うと嬉しそうに部屋に行く姫乃。
「よかったな、澪。あんなに無邪気に喜んでて。」
「あぁ。気に入ってるようだったからホッとしたよ。」
しばらくして姫乃がそのスカートを着て澪と冬悟に披露した。
「おぉっ可愛いじゃん、ひめのん。似合ってるよ。」
すると澪は「制服に着てた紺ハイと組み合わせてみな。」と姫乃に告げる。
すると姫乃は部屋で靴下を穿いて再び二人の前に現れた。
「よし、更に清楚な女の子っぽくなった」と澪が呟く。
その愛らしい姫乃の姿に冬悟はなんとも言えない感情が芽生える。
「よし!姫乃の変身姿も見届けたし私は帰るわ。」
「えー、もう帰っちゃうんですか?」
「すまない、このあと用事があるから。」
「プレゼントありがとう、澪さん。」
「それじゃあ姫乃も変な虫が付かない様にな」笑ながら玄関に立つ。
「変な虫が付かない様に俺が管理するから安心しろ」と笑ながら澪を見送る冬悟。
「それじゃあ、失礼するよ」とアパートを後にした澪。
それに手をブンブン振って見送る姫乃。
「それにしても驚いたなぁ。私の誕生日を覚えてれて。」
「あたりめーだろ?ひめのんは大事な入居者なんだし。」
そして鏡で自分の姿を見る姫乃。
「凄いね。本当に可愛い女の子みたいになってるよ。」
「実際可愛いんだよ、ひめのんは。」
- 51 :
- しばらく自分の姿を見つめている姫乃をあぐらをかきながら眺める冬悟。
「けど…私プレゼントとか貰えるなんて思ってなかった」
「思ってなかった事をするから嬉しいんじゃないか?」
「でも…私が明神さんと一緒に無事に過ごせるだけで充分なんだよ。」
思わず「ひめのん…」と呟く冬悟。
「私…一緒にいれるだけで嬉しいのに…プレゼントとか貰ったら…」
言葉を詰まらせ少し涙を流してる姫乃を見て冬悟は立ち上がり軽く抱き寄せた。
「心配すんなって、これからはずっと一緒だから。な?」
「う…ん」と頷き冬悟の胸の中に顔を埋める姫乃。
そして姫乃の口から思わない言葉を聴く。
「あの、明神さん。もう一つプレゼントが欲しい…」
冬悟が「何?」と呟くと姫乃は顔を赤らめ恥ずかしそうに答えた。
「明神さんが…欲しい」
「は?」頭が真っ白になる冬悟。
いつ冬悟がいつ案内屋の仕事で殉職するか分からない。
ぬ前にその温もりを感じたい姫乃。
「お願い…私を…抱いて下さい…」
涙ながらに上目使いで懇願され冬悟の理性はギリギリだった。
「いや…あのねひめのん…」
しどろもどろになる冬悟のスキを狙って背伸びをしてキスをした姫乃。
「ぅ!!」言葉にならない声で驚いた冬悟。
「えへへ、私のファーストキスは明神さんだよ。」
「おいおい…」満更でもない顔で頭を掻く冬悟。
しばらく沈黙の間が空き、そのまま姫乃を畳の上に押し倒した。
「本当に俺でいいんだな?」最後の確認をする。
「うん。私をいっぱい愛してください。」
そんな事を言われ理性の沸点を超えた。
姫乃の掌と冬悟の掌が左右同時に絡み合い激しくキスをする。
「ん…うぅ…」苦しそうに息をする姫乃。
そんな姫乃の口腔内に舌を忍びこませる冬悟。
「ん…はぁ…」呼吸をする度に、注ぎこまれる冬悟の唾液と
姫乃の唾液が混ざり合って頬を伝い畳にシミを作る。
「可愛いよ…ひめのん」囁きながら今度は耳たぶをあまがみする。
「はぁ…ん…明神さん」あどけない甘い声で鳴く姫乃。
そして冬悟の右手は向かって右の姫乃の乳房を揉みあげた。
「あぁ!」とっさに声を荒げる姫乃。
「感じやすいんだねぇ…」軽口を叩きながら左手で姫乃の前髪を優しくかき上げる。
姫乃は目をうるませ冬悟をただ見つめている。
姫乃のTシャツを首元までまくり上げ、まだ発育途中の胸を鑑賞する。
汚れを知らないような白いブラジャーが冬悟の欲望を掻き立てる。
- 52 :
- 「ち…小さいとか言わないで下さいね。」
真っ赤な顔で冬悟に言う。
「このくらいが一番いいんだよ。」そう答えると両手で姫乃の乳房を揉み回した。
「あぁああーっ!!」声を張り上げ体をビクビクさせる」
そしてブラの上から乳首を軽く摘まんだ。
「ひぃっ…いゃあぁあ!」体を虫の様にくねらせ、なすがままの姫乃。
冬悟はブラのホックを外し、ブラを首元まで捲りあげた。
すると姫乃は恥ずかしいのか腕で目を隠す。
「ちゃんと顔を見せてよ」
そう呟くと冬悟の大きな掌が姫乃の両手首を頭上で体重をかけて固定した。
「やだ…離してよ…」そう訴えるが「だめ」と軽い変事で答える。
そしてもう一方の手で姫乃の乳首をつねる。
「あぁああー!いぁぁー!!」
あまり身動きが取れない姫乃は悩ましげに腰をくねらせ鳴く。
そして反対の乳首を冬悟は噛んで強く吸い上げた。
「きゃあぁあー!!体が…こわれるぅぅう!」
理性が崩れ鳴き叫ぶ姫乃に刺激をあたえるのがクセになりそうだ。
冬悟の指は姫乃の太ももを秘部に向かい焦らすように伝う。
「いやぁ…そこは…」そんか姫乃の言葉を無視してショーツごとソコを中指と人差し指で突き上げた。
「ぃぃいいあぁあああぁーっ!!」
顔を左右にふり、髪の毛が地面をうねり我を忘れ鳴き崩れる。
そんな姫乃の首筋を強く吸い、無数の赤い華を咲かす。
「明日、学校なのにぃー!だめぇ…」
冬悟は姫乃の手首を固定してた手を外した。
姫乃の手首には赤い束縛の後が鮮明に残る。
「やばいくらい可愛いよ、ひめのん…」
そう呟きながらショーツを脱がして秘部を鑑賞する。
「うぅ…明神さんの…えっち…」
「男はみんなこうだよ。」笑ながら答える。
「それじゃ、もっとエッチな事をするぞ?」そう呟くと秘部に口をつけた。
「いやぁあ!そんな所!おなか痛くなっちゃうよ?!」
「大丈夫、ひめのんのここはキレイだから。」
そう言い残し左右の壁を広げ舌を忍びこませた。
「うぁぁあ…舌がぁ…いやぁあっ!!」指をくわえ、冬悟の顔に自然に秘部を押し付ける。
そして冬悟が姫乃のクリトリスを強く吸い上げた瞬間…
「あっあああぁあぁあー!ダメェェエえ!」
腰を激しく揺らし強烈な喘ぎ声が響いた。
ドロドロになったその秘部に追い討ちをかけるように人差し指と中指が中に入ったら。
「もう…それ以上したら壊れちゃうよ」姫乃が懇願する。
「だったら素直にこわれちゃえよ」そう言い放つと
- 53 :
- Gスポットを強烈にピストンした。
「いゃあぁ…だめぇぇ…こわれりゅ…うぅああぁあああー」
とどめをさすように乳首を吸い上げ、もう片手で乳首をつねった瞬間…
「ひぃいいぃああぁああーーっ!!」
腰を激しく揺らし潮を噴いた。
「はぁ…はぁ…はぁっ」荒々しく息をする姫乃。
「もう、俺、限界だけど…いいよね?」
「う…ん」虚ろな目で首をたてに振る姫乃。
冬悟は赤黒く反り上がったペニスを姫乃の膣口にあてがい、一気に沈めた。
「あぁあああああぁあーッ!!」
姫乃の膣内はキツく、侵入者をはい出す力と飲み込む作用で複雑にペニスを包みこむ。
「く…キツイ…」思わず声がもれる。
「明神さん…」「姫乃…」互いに目を合わせると狂ったように互いの口唇を貪る。
「はぁ…は…ぁ、明…神さん…大好きぃ…!!」
「姫乃…」そう言い残すと我をわすれ腰を降り姫乃を叩き付けた。
「あん…あぁ…ん、みょう…じん…ああぁ…!!」
グチュグチュとピストンする音と荒息、喘ぎ声が室内にこだまする。
すると姫乃の上半身に手をまわして、抱き抱えるように激しく腰をゆらす。
「あぁん…みょう…じんさぁぁあん…すきぃぃいー!」
冬悟はペニスをギリギリまで引き抜き、一気に奥の置くまで欲望のまま叩き付けた。
「奥まで…きてるょぉお!明神さんのが…はぁッあぁあぁー」
姫乃は無意識に足を冬悟の腰に絡ませ小刻みにピストンしている。
「姫乃…そろそろ出るから…足をほどいてくれないと…」
しかしそんな忠告を聴く理性も姫乃は無い。
「いゃあぁあー!もう…んじゃう…イクぅううぅうーっ!!」
「くっ…」と言葉が漏れた瞬間、姫乃の中に大量の白濁液が注がれた…
二人はそのあと、ただぐったりしたままでしばらく二人の鼓動を聞いていた。
「ねぇ、明神さん…」「なに、ひめのん?」しばらく沈黙が包み、姫乃が口を開いた。
「…ありがとう。」
そんな優しく純粋にありがとうと言われ照れる冬悟。
「17歳の誕生日、おめでと。」そう言い残し姫乃の頭をポンと軽く撫でた。
おわり。
- 54 :
- 前半部分が長くて肝心なエロが薄くなってしまった…
ギリギリ姫乃の誕生日に間に合ってよかったよ。
ttp://imepita.jp/20070413/008770
↑下手くそだけど、ボックスプリーツスカートと紺ハイを組み合わせた
ひめのんのイラストをうpしたので、分からない人は参考までに
こういったファッションの女の子は個人的にツボなのですw
ではスレ汚し失礼しました。
- 55 :
- 久々に━━━(゜∀゜)キター━━!!
GJ!
- 56 :
- GJ!!
じゅうぶんエロいです。
見習って頑張らないと。止まったままになってら。
- 57 :
- 久々に覗いたらネタ投下されてたw
>>54の絵もかなり萌えた。ひめのんカワユス(*´Д`)
俺も何か投下しようかな。
- 58 :
- age
- 59 :
- 保守。梵々!
- 60 :
- 保守
- 61 :
- 冬悟(明神)×姫乃の日常ネタを投下したいと思います。
汚い文章だと思いますが、読んで頂けたら幸いですが。
- 62 :
- 金曜日の夜、ひめのんは冬悟のいる管理人室でいつもの様にTVを見ていた。
柿の種をツマミにビールを飲みながら冬悟も見ている。
すると心霊特集をしていたテレビから幽霊の影が映った。
「キャアーッ!」思わず声を出す姫乃。
「なに今更怖がってんの?ひめのん。」
「だってぇ…エージ君とかガクリンなら怖くないけど
あれは本当の幽霊みたいで怖いよ〜」
「あはは!ひめのんらしいや。」
番組も終わりを迎え、夜の11時に差し掛かっていた。
「ひめのん、もうそろそろ寝なよ?」姫乃に気を使う冬悟。
すると姫乃は、もじもじしながら答えた。
「さっきのTV見てたら怖くなっちゃった…」
「大丈夫だよ、ホント怖がりだなぁ。」
すると姫乃から信じられない言葉を聞いた。
「あの…明神さんの部屋に布団ひいて一緒に寝てもいいですか?」
そう言われても、さすがに一緒に寝るのは色々マズい。
「あのな、大丈夫だから、俺がすぐ駆けつけるから。」
「嫌!一緒に寝てくれないと私アパートから出ていくよ?」
「うっ…そう来たか!仕方が無い、好きにしなさい…」
姫乃に押された冬悟は姫乃の部屋から管理人室に布団を運んで敷いた。
「はい。これでちゃんと寝るんだぞ?」
「ゴメンね、迷惑かけて…」
「なぁに、大切なアパートの住民の為ならなんだってするよ。」
電気を消し、布団にもぐり、隣に冬悟が寝てる事でまたドキドキする姫乃。
冬悟もまた、年頃の女の子が隣で無防備に寝ている事に鼓動が高鳴って寝れない。
せわしなく寝返りをうつ姫乃に気が付いた冬悟が心配そうに問いかけた。
「寝れないのか?ひめのん…」
「なんかね、隣に明神さんがいるとドキドキしちゃって…」
「あははっ思春期だねぇひめのん!」
「もう!からかわないで下さい!」
口ではからかってる冬悟も動揺は隠せない。
「あの…俺は何もしないから早く寝なさい。」
動揺からか、ワケの分からないセリフが漏れた。
「何かする予定だったんですか?」
鋭くツッコむ姫乃に、あたふたする冬悟。
「いやいや…そういうんじゃなくて…」
しばらく沈黙が続く…
「別に…私は明神さんなら…その…何が起きてもいいかなぁ」
沈黙が嫌になった姫乃はさらりと際どい発言をする。
「こらこら!女の子がそんな事言ったら駄目だろ。」
少し強い口調で諭す冬悟。
「だって…私、明神さんの事…好き…だから…」
暗闇で互いの顔が見えないからか、普通じゃ言えない様な事を話した。
- 63 :
- 「しかし、好きとか言われると照れるな…俺」
どう言い返して良いのか分からない冬悟。
「明神さんは私の事をどう見てるんですか?」
いきなりつきつけられたその質問がグサりと突き刺さる。
「その…まぁ、可愛い女の子で妹のような感じかな…」
その言葉を聞いた姫乃は「妹」と言う単語が切なかった。
「妹かぁ…」小さく呟く。
「それがどうかしたか?」
そうたずねた冬悟の手を姫乃が掴み自分の胸へと持って行く。
「おわっ!何してんのひめのん!!」その柔らかな感触に驚いた。
「だって私の事を女の子として見てないし…」
「だからってそんな自分を汚すような事をしなくても…」
「…嫌なの…妹に見られるの…女として見てほしいの…」
そんな姫乃に真面目に答える冬悟。
「あのな?思春期のその先走った感情で後悔するのはひめのん自身なんだよ。」
「明神さんなら何をされても後悔しない。後悔なんて出来ないよ。」
そして姫乃は勇気をだして最後の言葉を伝えた。
「私、好きな人とそういう行為とかする事も知ってるし、
私の好きな人は明神さんだけだから明神さんじゃないと嫌なの。」
もうその熱意に負けた冬悟は姫乃の布団に入り、姫乃に覆い被さる。
「後悔しないんだな?」最後に確認をする冬悟。
「うん…絶対に後悔しないから、抱いてください…」
そのまま冬悟は優しく姫乃に口付けした。
(女の子の唇ってこんなに柔らかいんだ…)
(私…明神さんとキスしてる)
月明かりと街灯が窓から室内を照らす。
暗がりに映る互いの顔が胸の高鳴りを緩やかにしている。
「明神さん…」唇を離すと甘い声で鳴いた。
「ひめのん」枯れた声で囁く冬悟。
互いの手を握りしめてディープキスをする。
(ん…明神さんの舌が…)冬悟は姫乃の口の中に舌を忍び、口内を貪る。
冬悟の真似をしながらも必に舌を絡めてくる姫乃。
姫乃の頬から互いの唾液が伝わって枕にシミを作る。
「ひめのん…大丈夫?」心配そうに伺う。
「うん…私は大丈夫だよ…」力の抜けた声色が色っぽい。
冬悟は姫乃の首筋を吸うようにキスをして、赤く痕を付ける。
「あぁ…はぁん…ん…」思わず自然と出るその甘い声が信じられない姫乃。
「可愛いねぇ、ひめのんの声。」
薄明かりに浮かんだ冬悟のにやついた顔に「バカッ!」と拗ねる姫乃。
「バカとかいったらもっとするぞ?」
そう言うとパジャマの上から激しく胸を揉み回す。
- 64 :
- 「ああぁッ…だめッ!イヤーッ!」思わず叫ぶような声が出る。
「感じやすいねぇ、ひめのん」
姫乃のパジャマのホックを一つずつゆっくり焦らすように外す。
やがて全てのホックを外すとブラジャーの上から激しく揉む。
「あぁああぁーんぅ…はあぁッ…ダメェ!」
冬悟はブラの上から乳首を人差し指で押し込んだり
つねりあげたり欲望のまま弄ぶ。
「うぁッアアァっ…はぁんぅ…あぁー!」
長い黒髪が蛇のように挑発的にうねり、
シーツを握り懸命に快楽に耐えるその仕草がまた冬悟に火をつける。
そんな姫乃の姿にいてもたってもいられない冬悟は無我夢中で姫乃の唇を貪りながら
姫乃の背中に手を回しブラのホックを外した。
プツンという音が布団に吸収される。
冬悟は唇を離し、乱雑に姫乃のブラを首にまくりあげた。
「あっ…」薄明かりに照された姫乃の胸は
重量を無視して冬悟を誘うかのように反り上がったピンクの突起と
小さいながらも弾力がありそうな白い乳房が目の前に広がる。
自分の胸をじっと眺める冬悟に恥ずかしさを感じた姫乃は手で顔を隠す。
「顔を隠すのだめ!」その手を無理どかされた。
「恥ずかしいよ…」
少女らしいその言葉が冬悟のイタズラ心に拍車をかける。
「ひめのん、もっと恥ずかしい事をするんだよ?」
そう言うと両手の親指と人差し指で姫乃の乳首を摘まんだ。
「あぁあああぁあー!いやぁぁああーッ!」
顔を左右にふり体験のしたことのない快楽に遊ばれる。
冬悟は片方の手で乳首をつまみ
もう片方のの乳首を強くすいあげた。
「ヒャアァッ!壊れちゃうよぉ!!」
涙を浮かべ快楽に鳴く姫乃。
「もっとひめのんを壊したい…」
そう呟くと明神の手は姫乃の秘部を強く押し上げた。
「ああぁーーッ!ソコは…もぅ…はぁッ…」
秘部にふれられた姫乃の腰は無意識に小刻みに震えている。
そんな姫乃をまたディープキスして、冬悟の唾液を大量に注ぎながら
執拗に秘部を弄び姫乃を追い詰める。
「むぅ…んぅ…はぁ…」
唇を閉ざされ思うように喘げない姫乃の目からは涙と
口からは唾液がこぼれ、先程の可愛らしい少女の面影は無い。
さすがに姫乃が可哀想になった冬悟は唇を離した。
「はぁ…ハァ…っハァ」苦しそうに肩で息をしていた。
冬悟は姫乃のパジャマのズボンとショーツを下ろした。
「ひめのん…凄い溢れてるよ。」
- 65 :
- 姫乃はたちまち顔を赤くして「嘘!」と強くいった。
「嘘じゃないよ。」そう呟くと人差し指と中指が姫乃の膣内に入り込み内部を弄ぶ。
グチュッ…っという粘液の音が部屋に響く。
「ほら、こんなにイヤらしい音がしてるぞ。」
「あぁん…ダメェー!ヘン…変な感じにぃ…」
冬悟の指は膣内から外側へ押す様に突き上げる。
「うわぁぁーっ!ダメェ…だめぇぇええー!」
もうここまで来たら、冬悟の暴走は止まらない。
膣内を掻き出す様に指を激しく出し入れを繰り返しながら
反対の手と口で姫乃の乳首を弄び同時に刺激する。
「あぁあああぁー!イヤァァァアー…あ…あぁんぅああーッ!!」
姫乃はシーツを握り、指をくわえた。
「アァアアアーッ!」短く叫ぶような喘ぎ声とともに体がガクガクしながら果てた。
「はぁっ…ハァ…もう…限界…」
涎を垂らし淫らに呆然と天井を眺めている姫乃。
秘部近くのシーツはほとばしる愛液で染みになっている。
愛液まみれになってる所を冬悟が舌を使い
太ももから秘部へと這う様に舐める。
「それ以上…ソコは…ダメェ…」
姫乃の忠告を受ける理性は今の冬悟には無い。
冬悟の舌は膣内にネジ込まれた。
「ふぅうあぁあー!汚いってばぁ…!」
姫乃の膣内を堪能したあとはクリトリスを吸い上げた。
「きゃああぁあああぁッ!もう壊れちゃうー!!」
姫乃は腰をガクガク降り限界の限界まで来ている。
冬悟もまたこれ以上前技をする余裕もない。
ズボンのファスナーを下げ、赤黒く反り上がったソレを姫乃にあてがった。
「いい?行くよ、ひめのん」
「…うん…はやく来て…みょう…じん…さん」
赤黒く反ったソレは一気に姫乃の膣内を貫いた。
「あぁあああぁああぁんッ!はぁっ…」
姫乃の中は火傷しそうな程に熱く、冬悟のソレをキツく包み込んだ。
「大丈夫?ひめのん。」「うん…明神さんのでお腹があったかいよ。」
内部が完全に癒着したのを確認した冬悟はゆっくり動いた。
「あぁあ…はぁ…んぅ」
姫乃に気を使って優しく内部をかき混ぜる。
「あ…ん…明神さん…もっと動いて…」「大丈夫なのか?」
すると姫乃は腕を冬悟に回して笑顔で答えた。
「私を…もっと…愛してください、大好き…明神さん…」
かすれた声でソレを聞いた冬悟は獣の様に激しく姫乃の膣内を暴れた。
ギシギシと古ぼけた床が軋む音と、鳴き叫ぶ姫乃の声が管理人室を響かせる。
「あぁあっ!明神さぁんっ…スゴいよぉっ…あんっ…ぁぁあッ」
- 66 :
- 興奮しきっている冬悟は姫乃の片足を持ち上げ激しく内部を貫いた。
「イヤァァッ!ダメっだめぇえぇえー!壊れるぅぅうぅ!」
冬悟はそのまま姫乃を抱き起こし、対面座位しながら腰を振る。
「あぁあーッ奥までどどいてるっ!こんなの初めて…いぁああー」
姫乃は冬悟の肩に手をかけて、無意識に腰をふる。
数時間前まで、可憐だったあの少女が
いまは快楽に酔い悶えているそのギャップに冬悟はもう限界だった。
「ゴメン…ひめのん…出る」「私も…もう…んじゃいそう…」
互いが頂点にむけて狂った獣のように腰をぶつけ合う。
「ひめ…の…」「みょう…じんさん…」
その時、ドピュッっと勢いよく姫乃の膣内に白濁液が叩き込まれた。
「あぁああーッ…イクゥーッ!イっちゃうぅう…あつい…よぉ…!」
声を張り上げ、鳴き叫ぶように喘ぎ体全身を痙攣させ果てた姫乃。
互いは余韻を楽しむかのようにキスを交わす。
「はぁ…これで満足した?ひめのん…」
「う…ん、おかげでじっくり眠れそうです…」
そのまま結合部を抜き離すと姫乃の幼い膣内じゃ収まりきらない白濁液が逆流した。
「拭いてあげるよ、ひめのん…」
「いい!自分で拭くから。」
恥ずかしくなりながら冬悟に背を向け拭き取る。
冬悟もニヤニヤしながら拭き取る。
「いゃあ…まさかひめのんがあんな悶えるなんて…」
そんな軽口を叩いた冬悟の髪を引っ張った。
「いたい!ごめん!ひめのん。すみません!」
「なら、よろしい。」満足した笑顔で手を離した姫乃。
「そろそろ寝よっか?」姫乃に問いかける。
「明神さんの隣で寝たい。」
そういうと冬悟の布団にもぐりこんだ。
「やっぱりひめのんは可愛いな。」
「えへへ…」素直に喜んだ。
翌朝、目を覚ますと姫乃が隣にいない。
「ひめの〜ん」寝惚けながら情けなく名前を呼ぶ。
数分後、出来立ての朝食を抱えながら管理人室にやってきた。
「はい、朝ごはんだよ。」
「ひめのんの手作りか!美味そうだな。」
「それじゃ、食べよっか?」
「そうだな。」
二人は手を合わせ「頂きます!」と元気よく挨拶をした。
「ひめのんの玉子焼きうめぇー!」「えへへ…ありがと。」
「ひめのんが俺の嫁さんになったら最高だよ!」「そんな…大げさな…」
自分の作った朝食を美味しそうにガツガツ食べる冬悟に
(明神さんと結婚してもいいかなぁ…)と思う姫乃だった。
終わり。
- 67 :
- ぬぅおおおー!乙!ごっそさんです!
- 68 :
- おお!GJ!!乙!
美味しくいただきました。
- 69 :
- >>62-66 GJ!GJ!
- 70 :
- その後、ガクに奇襲を受ける明神の姿が
明神「あの時は、本当にもう駄目かと思いました。」
- 71 :
- >>70 お茶吹いたw
- 72 :
- そろそろ夏だな。
水着姿の姫乃に欲情したり、浴衣姿の姫乃に欲情したり
いろいろ萌えシチュが増えるイイ季節だな。
- 73 :
- ひめのんはきっとBカ(ry
- 74 :
- 保管庫消えてる(´・ω・`)
他のやまさん管轄のところも消えてるなー
- 75 :
- ひめのんのオッパイは掌にすっぽり収まって揉みやすそうだなw
- 76 :
- やまさん・゚・(ノД`)・゚・。
- 77 :
- ひめのんのは、成分無調整低脂肪乳。
自然素材です。
加工するのは明神の役目かとオモ
- 78 :
- >>77
こんな感じか?
明神「ひめのんの胸を大きくしてあげようか?」
姫乃「どうやって?」
明神「そりゃ、俺が揉むんだよ。」
姫乃「(顔を赤くしてバカな事言わないで下さい!」
明神「(すかさず姫乃の胸を揉む)おー、やわらけー」
姫乃「いゃあ!ちょ…んっ…!」
明神「かんじてんだ?可愛いねぇ」
姫乃「バカぁ!」
- 79 :
- もしくはアレだ
「ねえねえ、明神さん。黄符巻いて代謝を上げると、胸大きくなるかな…?」
目標は澪姐さん。
「…俺が揉んだ方が早そうだけどな」
- 80 :
- 澪姐さんの成果を見るとあれだ、先代明神はその手の名人だったんだな。
頑張れ冬悟w
- 81 :
- 育ったら育ったで
澪姐さん並みになったら
男性としては嬉しいのだろうか…?
見る限りここにはヒンヌー教が多いと思うのだが。
個人的には、澪姐さんサイズも大好きだ!
あの谷間に挟まってみたい。
- 82 :
- ひめのんには巨乳じゃなく、美乳が一番だね。
その道のプロである俺が揉んで…ry
- 83 :
- ひめのんの胸談義の流れを受けて。エロなしショート。
ある日の体育の着替えの時。
「いいなぁ、エッちゃん」
姫乃は自分の着替えの手を止め友人の体をじっと見ていた。
エッちゃんが訝しげな顔をする。
「何、人の身体じろじれ見て」
「だって大人っぽいんだもん。あ、この下着もいーな。
可愛いのにちょっと大人っぽい感じがする」
「姫乃はそのままで可愛いからいいじゃない」
「だって」
姫乃が顔を赤くする。
(明神さん大人だからなぁ…早く釣り合うような大人の女性になりたい)
「わかった。例の彼氏の事か」エッちゃんは少し考えた後、
「じゃあ放課後に私がよく行く下着の店に行ってみる?急に大人っぽくなるのは
無理かもしれないけど」
「うん!行く。ありがとう、エッちゃん」
そう明るく笑う顔にはあどけなさが残る。
エッちゃんお勧めのランジェリーショップに到着してから姫乃は大はしゃぎだった。
「うわ、これすごい!」
手にしているのはどうはいたらいいのか分からない紐の様なショーツ。
エッちゃんが呆れて引き戻す。
「あんたにはまだ早いって。姫乃ならこの辺りのがいいんじゃない?」
可愛い物が揃うメーカーのコーナーに案内する。
「うわー可愛いー。でも、もうちょっと大人っぽいのがいいなぁ」
綺麗なレースがあしらわれた布の数々を見て回る。
「あ、エッちゃんこれなんかどうだろ?」
「…多分似合わない」
姫乃がまず選んだのは黒の少し透けたブラだった。
「下着って難しいね。あ、これは?」
「姫乃、その前にサイズいくつなの」
エッちゃんが冷静に聞く。姫乃は周りに聞かれるのが恥ずかしいので耳打ちする。
「うーん、微妙なサイズかも。例えばほら、今あんたが手にしてるので姫乃のサイズある?」
言われてタグを確認すると姫乃の一つ上のカップのしか並べられていなかった。
「えっそんな。もしかしてあれとかも?」
確認すると同様の結果だった。
あれこれ見たが、その日はこれといった手頃な物は見つからなかった。
「はあ…。大人っぽい下着を着るにはまず胸がないとダメなのか」
かくして姫乃は明神に胸を大きくする方法をしつこく聞くようになったとか。
おしまい
- 84 :
- うわwエロ無しでも十分萌えた!
ごちそうさまでした!
- 85 :
- 乙です!
ひめのん可愛いよひめのん
サイズ足りないのも萌えた…!
- 86 :
- ひめのんに似合う下着ってどんなのだろう。
清楚系のさっぱりした感じのは似合うだろうけど、大胆な下着とか水着とか思いつかない。
- 87 :
- もういっそ下着はかなウワナニヲスルー
- 88 :
- 裸族という選択肢もありですか?
- 89 :
- 燃料としてひめのん描いたんだが
あまりにひめのんじゃなくて泣けた
- 90 :
- ひめのん裸エプロン 保守
>>89どんなひめのんなんだ?!
- 91 :
- >>90
一応メイドっぽくしたけど・・・
一致してるのがアホ毛ぐらいのダメ絵
燃料にもならんわい(´・ω・`)
- 92 :
- お供えしといたら、通りすがりの絵師さんが描いてくれるかも!
- 93 :
- お供え
ttp://k.pic.to/e5im7
- 94 :
- お供え、可愛いじゃないか!
ひめのん本編ではおしゃれしなかったけどこういうの萌えツボだw
- 95 :
- 絶対領域イィイイ!
悩されたぁぁあー!
GJ!!
- 96 :
- >>94-95
縺薙s縺ェ繧薙〒繧医°縺」縺溘i
謠上″縺セ縺吶h
- 97 :
- 読めん。陰魄語か?!w( ̄ロ ̄)
- 98 :
- 通りすがりのヘタレ絵師です。
勇気を出して裸エプロンひめのん投下!
ttp://egg.maidx.net/src/egg3371.gif
オマケ
ttp://egg.maidx.net/src/egg3370.gif
- 99 :
- グロ注意。
猫ぐちゃぐちゃうぇ。
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