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2012年2月エロパロ707: リネージュ2の女キャラエロすぎ!!その5 (275) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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リネージュ2の女キャラエロすぎ!!その5


1 :07/12/27 〜 最終レス :11/12/03
前スレが落ちてたので立ててみる。
リネージュ2のエロパロスレです。
前スレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1169050835/

2 :
放置してたSSを急ピッチで進めてます。
完成し次第投下します。

3 :
前スレでコミナというコテハンつけてたものです。
放置してもうしわけないorz
半年も放置してた、ドワ子×Hum♂投下します。
・いろいろとツッコミどころあると思いますが気にしたら負け。
・急いで書いたので描写が雑です。
・エロイドワっ子はドワっ子じゃない!って人はスルーしてください。
では、どうぞ。

4 :
    〜ドワっ娘のキモチ〜  
 村を埋め尽くす程の冒険者達。 
 彼らのシャウトが飛び交うギラン城の村。 
 そこに、何やら急いでいる様子の冒険者がいた。
 目付きが悪く、髪もぼさぼさでどこのごろつきかと間違う様な格好の男は、雑貨屋に向かっている様だ。
 そこの前にいる一人の女ドワーフを見つけると、彼は言った。
「ミリ、今日もソウルショットの製作を頼むわ」
 彼の名はガロ。
 新米トレジャーハンターのお調子者である。
 ミリと呼ばれたドワーフは彼に答えた。
「あらガロ。いつもありがとうね。って、今日はずいぶんと多くない?」
 彼女は持ち込まれた材料の量に唖然とする。
 ミリはウォースミスと呼ばれるドワーフの鍛冶屋で、ソウルショットなどの道具や武具の製作を生業としている。
「それに、どこからもって来たのよ。こんな大量のCクリ」
「ああ、またOEで燃えちまってな。イケると思ったんだけどなー」
 彼の持って来たクリスタルの量は約500個。
 何やってるんだか、と思うが、まずは製作に取り掛かることにした。
「えーっと、Cのショットね…ちょちょいのちょいと。作るのは簡単だけど、これだけ数があるとね…」
 ふぅ、とため息を吐いて、製作を続ける。

5 :
 あと少しで終わる、というところで異変が起きた。
 手元が狂って製作に失敗したのである。
「あちゃー…またやっちゃった」
 彼女はたまにこういうドジをやるが、基本的には腕のいい鍛冶屋だ。
 製作が終わり、ガロにショットを渡す。
 しかし、膨大な量のためかばんに収まるか分からなかった。
「うわ、さすがにすごい量だな…何回かに分けて倉庫に入れて来るか」
 彼は何度かミリと倉庫の間を往復して、どうにかショットを収納し終えた。
 一息ついている彼に、ミリは告げる。
「今日はいつもより多かったから、手数料をもらうわ。本来なら10000アデナもらうところだけど、8000にまけといてあげる」
 ガロはそれに驚くが、渋々ミリに8000アデナを手渡す。
 ふと、そばにエルフの女性が通りかかると、ガロは目の色を変えて飛び出した。
「そこのキレイなおねーさーんっ。僕と一緒にお宝探しませんかー?」
 それを見ていたミリは、またいつものが始まった、と呆れる。
 彼は女性(主にエルフやヒューマン)をナンパしてことごとくフラれる、を繰り返している。

6 :
 しかし彼曰く、
「ナンパもOEも当たって砕けろだ!」とのこと。
 例によってナンパに失敗した彼は、めげることなく狩りへ出かけていった。
 一方ミリは、消耗品や素材の製作工房を出していた。
 彼女達ドワーフは、持ち込まれた材料でアイテムの製作を行っている。
 ガロは常連客の一人で、他にも沢山の利用客がいるのだ。
 しかし今日はあまり客が来ず、暇を持て余していた。
 そこへ、一人のダークエルフが声をかけてきた。
「あらミリ。今日は暇そうね?」
 ミリの親友であり、お得意様でもあるアリアだ。
 彼女は凄腕のスペルハウラーで、魔法の威力を増幅させるスピリットショットの製作依頼をしに来たのである。
「あ、いらっしゃいアリア。今日はなぁに?」
「祝福されたCのスピリットショットを頼むわ」
 それを聞いて彼女はきょとんとする。
「C?アリアはもうBのはずでしょ?」
「ええ、うちのクランに後輩のハウラーが入ったから、プレゼントしようと思ってね」
 それを聞いて納得した彼女は、早速製造を開始した。
 それほど数もなく、ドジを踏まずに製造されたスピリットショットをアリアに手渡す。
 それをかばんにしまうと、アリアはミリに尋ねた。
「彼とはうまくいってるの?」
 ミリは苦々しい顔で呆れた様に答える。
「うまくいくも何も、何も変わってないよ…まったく。あのバカ、ちっとも気づかないんだから…」
 あのバカ、というのはもちろんガロのことである。
 ミリはガロに想いを寄せているが、まだそれを伝えてはいない。
 それとなくほのめかせてはいるが、彼の目は彼女には向いていないのが現状だ。
「それなら、すぱっと言っちゃうに限るんじゃない?」
 からかい混じりのアリアの言葉に、ミリは噛みつく。
「それができたら苦労してないよ…もう。そんなこと言うなら、アリアにも協力してもらうからね?」
「あら、私は何をすればいいのかしら?」
「それはね…」
 こうして急遽、ミリとアリアの告白大作戦が始まったのだった。

7 :
 狩りから戻ったガロは、モンスターから得た素材の買取屋を探していた。
 すると、前からデーモンセットを着けたダークエルフの女性が歩いて来るではないか。
 考えるより早くガロはその女性に声をかける。
「そこの刺激的な格好のおねーさんっ。よかったら僕とお茶でも…」
 言い終わらないうちに女性は言う。
「あなたがガロね? 私なんかより、もっといい女がいるわよ」
 今まで数限り無く女性に声をかけたが、自分の名前を知っているのはごくわずかのはずだった。
 ガロはなぜこの女性が自分を知っているのか、また、もっといい女というのは、と疑問が次々と湧いて出て来る。
 困惑している彼を見てくすっと笑うと、女性は続けた。
「あなたを想ってくれるいい女が、雑貨屋の前で待ってるわ。行ってあげなさい」
「え、え? わ、分かった…」
 訳も分からずガロは雑貨屋へ向かう。
 ダークエルフの女性、アリアは彼を見送った後にポツリと呟く。
「お膳立てはしてあげたわ。後は頑張りなさい…」
 ガロが雑貨屋前に到着すると、そこには………

8 :
「…待ってたわ。ガロ」
 真っ白なブレスドセットに身を包んだ、ミリが立っていた。
 ガロは呆然としてミリを見ていたが、我に帰ると矢継ぎ早にまくし立てた。
「な、なんだそのカッコ…それに、あのダークエルフさんは誰なんだ? なんで俺のこと知ってんだ? おいミリ、答えろ!」
 それを全く無視して、ミリは言う。
「ねえ、ガロ…あなた、自分がどう思われているか…気づかない?」
「質問に…ッ」
 怒るガロをよそに、ミリは静かに、はっきりと彼に伝える。
「あたしはね、あなたが好きなのよ。ずっと前から…好き」
 一瞬、思考が停止した。
 今まで友達程度にしか思っていなかった彼女に、いきなり想いを告げられ、ガロは戸惑う。
 ふと、先ほどのダークエルフの言葉を思い出す。
(あなたを想ってくれるいい女が雑貨屋の前で待ってるわ…)
 そして、一つの答えが導かれる。
「お前、わざわざ、このために…」
「そ。ガロなら絶対見つけると思ったわ。あれは友達なの」
 つまり自分はまんまとミリにのせられたと言うことか、と妙にむずがゆい気分になる。
 しかし、悪い気はしない。
 むしろ、彼女の想いに応えてやらずにどうするか、と男の本能が叫んでいた。
「わりぃな。今まで気づいてやれなくて…」
「そうよ。ほんとに、鈍感なんだから…」
 半分涙声で言って、ミリはガロを抱きしめた。
 と言っても、ミリの身長はガロの腰の辺りまでしかないため、しがみつく様にしかならなかったが。
 すると、周りの冒険者達からヒューヒュー、と口笛が。
 にんまりしている男性ドワーフもいる。
 雑貨屋の前であることをすっかり忘れていたガロは、ミリを抱えて脱兎のごとく走り去った。

9 :
 ゼーゼーと肩で息をして、ガロはミリに言った。
「お前な…コクるなら、もっと、人のいないところにしろよ…すっげぇ、ハズい」
「だって、分かりやすいのはあそこくらいだもん…」
 穴があったら入りたい気持ちになって、ガロは無我夢中で走った。
 気がつくと、ギランの歓楽街に入っていた二人。
 いかがわしい店が建ち並ぶ中、ガロは慌てて言う。
「…っ!? わ、わりぃミリ! お、俺そんなつもりじゃ…」
「………よ」
「へ?」
 間抜けな声を出しているガロに、ミリははっきりと言う。
「いいよ…ガロとなら。下ろして。どこか入りましょ」
「!?」
 彼女の反応に驚く暇もなく、ガロはミリに手を引かれ一軒の店に連れて行かれた。
 そこはどうやらカップル専用の宿、いわゆるラブホテルであるらしい。
 そこの受付の男が来客に応じる。
「いらっしゃいませ。お泊りですか? ご休憩ですか?」
 人の良さそうなヒューマンだったが、二人を見比べて下卑た薄笑いを浮かべている。
 ミリは宿泊で、と淡々と言って、二人分の料金を支払う。
 料金を受け取ると、男は二人を部屋に案内した。
 そこは薄暗い照明に大きなベッド、その横にちょこんと小さな棚が鎮座しているシンプルな部屋。
 相変わらず下卑た薄笑いを浮かべて、男はごゆっくり、と言い残して去っていった。
 扉が閉じると、事態の急さにへたりこんでいるガロが口を開いた。
「お、おいミリ…お前…」
「………」
 ミリは沈黙したまま、ガロを抱き締めた。
 やがて、堰を切ったようにミリが切り出す。
「ごめんなさい…私…嬉しくて…自分でも気持ちが抑えられないの…。自分でも何してるんだろうって思う…本当に、ごめんなさい…」
 彼女の独白を聞いた後、ガロはふっ、と笑って言った。
「………馬鹿だな俺は。こんなに近くにいい女がいるのに気付かないなんて」
 ミリを優しく抱いて、ガロは続ける。
「いいんだよ。俺みたいなバカをそこまで想ってくれてたのに、気付かない俺の方が百倍悪い」
 ミリはそれを聞くと、思わず力一杯彼を抱き締めた。

10 :
 身体は小さくとも、とてつもない力を秘めているドワーフの力で抱き締められ、ガロはたまらず彼女に言う。
「ちょ、ミリ、いてぇ、いてぇって!」
「あ、ごめん………」
 しゅんとするミリをガロは再び抱えて、ベッドに座らせる。
 自分もその横に座って、彼女に確認する。
「キス、するか」
「うん…」
 目を閉じて口を半開きにするミリを見て、ガロは思った。
(こいつ、こんな可愛かったっけ…)
 そんな雑念を振り払い、ガロは彼女にキスした。
 すると、ミリは彼の後頭部に手を回し、深く口づけてきたではないか。
 これは予想外だったガロは慌てるが、彼女にぎこちなく応えた。
「ちゅ…んふ…ん…んむ…はぁ…あむ…ちゅ…」
 互いの舌を絡め、激しく口付けを交わす。
 一度では飽きたらず、二度三度と深くキスする二人。
 唇が離れると、艶っぽい声でミリが呟く。
「ガロ…好き…好きぃ…」
 赤く上気したような顔で迫られ、ガロはドキッとする。
 ナンパはしていたものの、こう言った行為はほぼ経験がなかったため、彼女の積極性に身を委ねることになった。
 とうとう彼はミリに押し倒され、また何度もディープキスをした。
「んっ…ちゅ…んぅ…ふ…ぅ…はむ…ちゅ…」
 長いキスが終わると、ミリは身に着けていたチューニックを脱ぎ始めた。
 目の前で晒されていく彼女の身体を、ガロはただ見守るしか出来なかった。
 下着も脱いで裸になると、なだらかな膨らみが露わになる。
 彼女の肌は美しく、幼い見た目からは想像もつかないほどの艶を持っていた。そこでふと、ミリは彼に尋ねる。
「………やっぱり、ガロはダークエルフみたいなおっぱいが好きなんだよね?」
 彼がナンパした女性を見ていればそれは明らかである。
 しかし、ガロはこう応えた。
「確かにあのおっぱいは好きだが…ぺったんもいけるぜ?」
「そう、なの?」
「ああ、俺を好きになったお前のならなおさらだ」
 ガロは彼女の胸に手を伸ばし、揉むように撫でた。
 彼の手の温もりを感じ、ミリはうっとりとする。
「ん…ガロの手、おっきいね…。包まれてるみたい…」
「そうか? お前のおっぱいも、ぷにぷにしててすげぇ触り心地だぜ…」
 ガロはそんな抜群の触り心地を楽しみつつ、つんと自己主張している先端を指先で優しく摘んで刺激した。
 敏感な部分を愛撫されて、ミリは可愛い声をあげる。
「きゃうっ。あ…ん…はぁ…っ、乳首…気持ちいいよぅ…」
 彼女の甘い声にすっかり興奮したようで、ガロのモノがズボン越しにミリに当たっていた。

11 :
 それを感じたミリは喘ぎながら言う。
「んっ、はぁ…ガロの…おっきくなってる…私で…興奮、んんっ…してるのね…嬉しい」
 ガロは彼女の上体を少し上に移動させて、乳首を口に含んだ。
 それを丹念に舐めしゃぶり、答えの代わりとした。
「んふぅ…ぁ…ガロの舌…ふぁぅ…あぁ…いいよぉ…」
(ああもう、可愛いな…これが愛しいって気持ちか…)
 ナンパしている時の「可愛い」と今感じている「可愛い」は全く別物な気がした。
 もっと彼女を感じたいと思い、ガロは口を離して、自分の服を脱ごうとする。
 するとミリが、済まなそうに言う。
「あ、ごめんなさい…私が押し倒しちゃったから…」
「いちいち謝るなって。お前は悪くないんだから」
 ミリはガロの上から離れて、彼が服を脱ぎやすいようにした。
 ガロは手早く服を脱ぎ捨て、ズボンに手を掛けたところで彼女の視線に気付く。
「な、なんだよ…」
「あっ…わ、私も脱ぐね…」
 ミニのスカートのようなホースを脱いで、純白のパンツも脱ぎ、一糸纏わぬ姿になる。
 改めて互いの裸身を向き合わせると、妙に恥ずかしい。
 ミリはある一点をじっと見つめていた。
 それは、ガロの股間。
「っ……そ、そんなに見るなよっ! は、恥ずかしいだろ…っ」
 顔を紅潮させて怒鳴るように言ったが、ミリは聞いていないようだった。
 そっと彼の分身を握って、ミリは囁く。
「ね、今度は私にさせて。お願い…」
「っ…い、いいけど…お前、妙に慣れてるよな」
「ええ。初めてじゃないもの…」
 それには少しショックだったが、でなければこうまで慣れていないだろうとガロは自分に言い聞かせた。
 そんな彼をよそに、ミリは彼への奉仕を開始していた。
 まずやわやわとモノを握って、包み込むように撫でる。
 徐々に手の動きを強くして、扱くようにするとガロは呻き声をあげた。
「うっ…く…」
「痛くない? 痛かったら言ってね」
 それはこっちが言うセリフだったのに、と思うが口に出す余裕は無かった。
 ミリはそんな彼の想いも知らず、次の段階へ進む。
 扱いていた手で竿を握って、先端を口に含み、先ほど自分がされたように念入りにしゃぶった。
「うぁっ……」
 彼の呻きを聞いて嬉しくなり、ミリは口内で激しく分身を攻め立てる。
「んふ…んっ、んっ、んっ…んちゅ…はぷ…」
「くぁっ……!」
(想像と全然違う…けど、まぁ…いいか…)
 すっかり彼女の愛撫に翻弄され、投げやりな思考しか出来なくなっていた。

12 :
 彼の想像(というより妄想)では、初めての彼女を自分が優しくリードする、という物だったが実際は全く逆なのだった。
 妄想と現実のギャップを感じつつ、彼は絶頂へ上り詰めていく。
「くっ、ミリ…俺…もうっ…!」
「んん………」
 ミリが先端を刺激して射精を促すと、ガロはあっという間に果ててしまった。
「くぁっ……ぁぁっ!!」
「んっ…んく…んく…ん…」
 ガロの精をしっかり飲み込んだミリは、彼のモノに残った白濁を舐め取っていた。
 そこでガロがぽつりと漏らした。
「まさか、お前にリードされるなんてな…」
「ん。ふふ、私達ドワーフはこう見えてもヒューマン達の何倍も生きてるんだから。見た目で判断しないで?」
 人(?)は見かけによらないとはよく言ったものである。
 ミリはガロの股間から離れると、彼に求めた。
「ねぇ、ガロ。今度は私を…ね」
「ふぅ…お前をイカせるテクはないと思うけどな…」
 自分がひどく矮小な人間に思えて、しかしそれでもガロは彼女の求めに従う。
 ミリは可愛らしいお尻をガロに突き出し、シックスナインの体勢を取った。
 ガロはゆっくりとミリの秘所を触り、舌を割り込ませる。
 彼女も負けじと、彼のモノを咥える。
 一回果てたこともあり、多少の余裕があるガロはとにかくそこを舌や唇で刺激した。
 テクニックには欠けるが、彼女には効果があったようである。
「んふぁ…ぅ…んん…くふぅ…ぁ…ん…」
 しかし、咥えながら喘いでいたため息がかかり、結果的に自分も昂ってしまう。
 このままでは、また自分が果ててしまうと危機感を持ったガロは提案した。
「なぁ、ミリ。お前、もう欲しいんじゃないか? 随分濡れてるぜ」
「ぅ? うん…欲しい…。ちょうだい…」
 体勢を戻して、ミリは彼のモノを収めんと腰を落とした。
 やっぱりこうなるのか、とガロは半ば諦め気味にミリの膣に収まるのを待った。
 ミリの膣内はきつく、まるで処女のようだった。
 それは体格ゆえかミリが特別なのか分からなかったが、とても経験済みとは思えないほどきつかった。
 肉棒がゆっくりとミリの中に入っていくと、ミリの嬌声が響いた。
「はぁぁっ…あぁっ。ガロ…ガロぉ…」
「っく…ミリ…っ」
 やがてほとんど膣内に収まると、ミリは腰を激しく打ち付けた。
「あぁぁっ! あんっ! ふぁっ、ふぁぁんっ!」
「うぉっ…ミリ…っ、激しすぎ、だ…っ!」
 構わずミリは激しく動き、自らを高ぶらせる。
「あぁっ! ガロっ、好きっ、好きなのぉっ!」
「うぐっ…くっ。イキそうなら…イッちまえよ…?」
 快楽を貪る彼女を少しでも楽にできたらと、ガロも腰を動かしてみる。
「あぁっ…ガロ…はぁ…んぁぁっ…!」
「くっ…俺はそう保ちそうにねぇ…出来れば、一緒に…な?」
「うんっ……!」
 ぐちゃぐちゃと愛液が混ざる音と、二人の吐息と声だけが部屋に響く。
 程なくして、二人は限界に達した。
「ガロ…っ、もうっ、もうだめぇ…っ!」
「ああ、俺もとっくに、限界超えてる…っ!」
 奥まで入ったところで、二人の声がシンクロした。
「「あああぁぁぁっ………!!!」」
 ガロはミリの最奥にありったけの精を注ぎ込んで、文字通り果てた。
 まどろむ前に感じたのは、ミリの柔らかい唇だった。

13 :
 そして翌日───。
 目覚めて最初に見たのは、幸せそうに自分を見つめるミリの顔だった。
「おはよう、ガロ」「………おはよう」
 ぼぅっとする頭をぼりぼりと掻いて、服を着始める。
 見ると、ミリは既に服を着終わっている。
「………ホント、驚いたな。ミリがあんなにエロかったとは」
 ぼそりと呟く声が聞こえたらしく、ミリが言う。
「だから、見た目で判断しないでって言ったでしょ?」
 一拍おいてミリが続ける。
「それとも…えっちなドワっ子は、嫌い?」
 上目遣いで見つめられ、ガロはそれに応える。
「嫌いなら、お前とあんなことするかよ」
「うんっ♪」
 ガロが服を着終わると、宿を出て二人は歩き出すのだった。
 今までと同じ様で、全く違う日々へ。
 この物語は、彼らのこれからの序章にすぎない。
 機会があれば、別の物語をここに綴ろう。
   〜fin〜

14 :
はい、以上です。
自分かいといてこんなドワっ子いやだなぁと思ったorz
タイトルが誤字ってるのは仕様です。
年末で過疎ってるけどそんなの(ry
ではこれにて。

15 :
保守

16 :
おぅ、気付かぬ内に新スレ乙!
&新作投下乙
ドワっ子(♪)カワユス
ここでは目新しい(笑)純愛モノだけど、ドワっ子には似合ってるな。 GJ!

17 :
DEお姉さん物キボンヌ

18 :
あけおめ保守。

19 :
亀レスですが感想ありがとうございます。
次回があれば、♀カマエルで一本書きたいですね。
純愛しか書けないので純愛になりますけど(´・ω・`)
相手は・・・やはりDE♂がいいだろうか。
ではでは。

20 :
個人的にはHu♀がいいですーw−

21 :
逆にDE♀だろ、あのエロさをいかに純愛にもって行くかが
腕の見せ所だろ?

22 :
dark maidenの神は降臨しないだろうか…

23 :
RMTサイトで良いとこ見つけたぞー!
ワンダーランドってとこだよん。
安いし対応が早くて良かった。
RMTワンダーランドで検索して見つけてごらん。

24 :
保守ぽ

25 :
保守age

26 :
保守。。

27 :
ぬまで待ちますよ

28 :
保守ー

29 :
誰もこないなぁ・・・(´・ω・`)

30 :
これは?携帯だけだけど
ttp://courseagain.com

31 :
保守っ

32 :
age

33 :
保守age

34 :
保守ぽ

35 :
女とヤってお金が貰える♪
まさに男の夢の仕事!
出張ホストっておいしくない?
ttp://mooningshoot.com/2ch/01_info.html

36 :
保守

37 :
需要だけあって供給がないのか

38 :
浮上保守

39 :
保守っ!

40 :
4/1
今日はアデン城周辺をまわってみてまわったよ^w^
シーレンの封印でソロハント中のバウンティハンターを発見^w^
戦利品で者の栄光ゲット^w^
(記念撮影)
討伐部隊が来ることを予想し仲間を3人(ネクロマンサー、プレイン、ソーサラー)
呼びゲートポイント近くの影で張り付いてみたよ^w^
案の定、討伐部隊がきたからすかさず奇襲^w^
相手はプロフィット、スミス、ソーサラーの3人で
1人はリターン、残りの2人をゲット^w^
テラヨワスww
戦利品としてマジェスティックプレートアーマーと所持金ゲット^w^
ごっちゃんです^w^
(記念撮影)
あまりに美味しかったからもうちょっとまってみることになっちゃった^w^
「こないな・・・諦めたんじゃないか?疲れたから今日はこのあたりで終わっとかね?」
俺はなかなか相手が来ないことに痺れを切らし
隣に立っているネクロマンサーの女、サラにお開きにするよう求めた。
「お好きにどうぞ」
サラはそっけなく答える。
「(おい、お前も疲れただろ?何とかいってくれよ)」
反対側にいるプレインに小声で訴えてみる。
「まあいいじゃん、あと一回だけやってみようぜw」
まったく、こいつら元気すぎだ・・・・
下を向いてため息をついてからゲートポイント付近に視線を戻そうとしたその時。
「きたみたい」
サラが小声で言う。
俺はすぐに誰がきたのか確かめようとする。
「英雄のリナさまかw」プレインが言う。
確かに英雄、しかも浅からぬ因縁のあるプロフだ。
アデン大陸でリナと言えば誰もが一度は名前くらい聞いたことがあるだろう。
若くして大手血盟の幹部まで成り上がり、
毎月の武術大会でも常に上位に食い込んでいるホープだ。
「やっかいなのが来たが今日は1人だけのようだな」
リーダーのソーサラーが確認する。
「1人で来るとか調子乗り過ぎだろw」
「ちょっと懲らしめてやるか」
そういったとたんリーダーが俺の背中を押す。
「やっぱ俺かww」
そう言いつつも両手に持った剣を確かめながら走り出す。
まあいつものことだ・・・・

41 :
「あ、いた!」プロフィットが叫ぶ。
見つかったようだ。
俺は剣を素早く振り回し衝撃波を飛ばしてみる。
この距離だ、相手の盾と鎧に阻まれ致命傷は与えられない。
盾で防いでいる間に俺は更に距離を詰める。
「くらえ!」
渾身の力を込めて3連撃をはなつ。
「うっ」
さすがに英雄さまといったところか、俺の自慢の技を盾で受け止める。
リナは俺の攻撃を巧みに受け流しながら反撃をしてくる。
2度にわたる連戦によって消耗しきっていたため
俺はすぐに押され気味になった。
(ヤバイwwwwボスケテwww)
俺は最後の力を振り絞って全力で逃げようとする。
「ちょwww」
突然足が動かなくなる。
「逃がすわけないでしょ」
必で逃げようともがく俺の後ろからリナが駆けよってきて剣を振り上げた。

42 :
「ん?」
気がつくと俺はさっきの場所に倒れていた。
どうやら気絶していたようだ。
「お、お目覚めか。今日は大収穫だぞほれw」
そういってプレインがSSを取り出すと
そこには腰を抜かしてもがいている俺の姿が写っていた。
「・・・・。ところでアイツは?」
「あのプロフ?それならほらあそこ」
サラが指さすとそこにはリナが倒れていた。
なるほど、いつものことだ。
すぐに助けにこれるくせにこいつ等は俺がやられているのを
遠くで見て楽しんでいたわけだ。
そして俺が気絶したあとにサラが麻痺で動きを止め
リーダーがスリープで眠らせたのだろう。
「んでリーダーこいつどうする?」
「大手の人間だ、すのはまずいな」
「とりあえずアジトにつれていきましょう。」
「そうだな」
そう言うと3人はスクロールを取り出し詠唱を始めた。
「じゃあ、任せたぞw」
「魔法で眠らせてあるから2、3日は起きないだろう」
「くれぐれも人目には気をつけてね」
「ちょwwww」
嫌な予感はしていたがやっぱりこうなるのか。
俺たちのアジトはオーレン地方の山奥にあるため
ここからだと最短でも1日はかかる。
俺は寝ているプロフィットを抱えると一路アジトに向かって歩き出した。
本日の戦利品
・者の栄光
・マじぇスティックプレートアーマー
・アデナ少々
・インペリアルクルセイダーセット
・きれいなお姉さん
今日もとても疲れたよ^w^
いつもいつも俺をこき使いやがってお前らいつかぬっころ^w^
おしまい^w^

43 :
ふもっふ

44 :
アイテムドロップが有った時か…
今は赤ネ以外はドロップしないはずだからいらんつっこみいれるとこだった

45 :
カウント4以上でもドロップするんじゃなかったっけ?

46 :
保守><。

47 :
ほっしゅ

48 :
ほっす

49 :
ほしゅ

50 :
ho

51 :
保守

52 :
保守で1000目指すスレはここですか?
保守

53 :
ほす

54 :
ほしゅ

55 :
hosyu

56 :
神の降臨はまだか。

57 :
保守。

58 :
ヽ(`д´)ノボッキアゲ!

59 :
燦燦と輝く太陽の光がまぶしい猟師の村のはずれ。
転職して間もないソードシンガーのエルフの少年が
足取りも軽く、山上へと続く道を歩いている。
「活力もたまったし、今日はがんばって稼ごう!」
彼が最近よく行く狩場へと足を進めていると、
ふと道から少し外れた木陰に見慣れない人が
いるのを見つけた。
セミロングの髪型の、ヒューマンメイジの女性。
豪華なマジェスティックローブに身を包み、
一見して彼よりかなりLVの高い冒険者だと
わかったが、両手でお腹を押さえて路傍の木に寄りかかり、
苦しそうな息をハッハッと短くついている。
「だ…大丈夫ですか!」
人の良いエルフの青年はもちろん見過ごすことができず、
ヒューマンの女性に駆け寄った。
「あ…ちょ…っと…お腹が急に…」
彼に気づいた女性が上目遣いに見上げたが、その目は
弱弱しく、短くハッハッとした息遣いに合わせて、何とも
言えない女性の色気を感じさせている。
エルフは少し頬を赤らめたが、ブルブルと顔を横に振り、
「ひ、人を呼んできましょうか!」
とヒューマンメイジのそばに片ひざをついて声をかける。

60 :
「あ…りがとう…もしよければ…少し…お腹をさすって
もらえますか?」
目を閉じて答えるヒューマンメイジ。
エルフはゴクリ、と生唾を飲んで、
「わ、わかりましたっ!ここ…でしょうか!?」
どぎまぎしながらも鎧の一部でもある手袋を外し、
ヒューマンメイジの両腕の上から、そっとお腹へと
手を伸ばす。
「(うわ…メチャ細い人だな… 山道で具合が悪くなったのかな?)」
そう考えながら、おそるおそるさすさすとヒューマンメイジの
お腹をさすってやるエルフ。
「あり…がとう… 少し…楽に…なりました。」
「そうですかっ!もう、すこし回復したら、む、村に戻りましょう!」
少し顔を逸らして、テレながら答える。
「…ごめんなさい。日差しにやられたみたい。すこし…胸元を開けて
もらってもいいですか?…苦しくて。」
息をはきながらささやくようにヒューマンメイジの女性が言う。
「ええっ・・・で、でも?」
「…お願い。苦しいの…」
「わ、わかりました@@!」

61 :
細い腰に似合わず、肉感的なヒューマンメイジのバストを、ぴったりと
包むマジェスティックローブ。
その胸元をそっと広げる。
「そのまま…下におろしてください。」
「は、はいっ!」
ぴちぴちとヒューマンメイジの肌にまとわっているローブの胸元を、スルスルと
下に下げる。
顔を真っ赤にして、左手で目を覆いながらもじょじょに右手の力を下に加えて
ローブを下げていく。
ヒューマンメイジの凹凸の激しい、その凸部分の先端に引っかかりなかなか
降りなかい。エルフがさらに力を加えると、急にすっとローブが下がった。
ぷるんっ!
マジェスティックの白と合わせた、真っ白い下着にに包まれた2つのバストが
ローブの中から顔を出す。
その2つの真っ白な山に囲まれた谷間には、彼女のかいた汗がつつ、と流れて
玉のように光っている。
「あり…がとう だいぶ楽になってきました。…さすってもらえますか?」
「は、はい!」
おそるおそるヒューマンメイジのバストに手を伸ばし、できるだけ力を入れずに
表面をさするエルフ。
「…ごめんなさい。もっと強く…お願いできますか?」
バストの表面をさするエルフの左手をそっと握ると、右手で自分のブラジャーを
すこしずらして、ぎゅっとバストに押し当てるヒューマンメイジ。
「こ!こうでしょうか!」
「ああ、そう…気持ち…いいです。」
ヒューマンメイジのバストの突端と、マシュマロのようにやわらかいバストの感触に
我を忘れそうになりながらも、必でさするエルフ。

62 :
「ねえ…お腹、まだ痛いんです。さすって、もらえますか?」
自分のバストの上を這わせていたエルフの右手を握ったまま、そっと自分の身体の
下へと導くヒューマンメイジ。
しかしその手はお腹よりさらに下、汗をかいた太ももの間へと二人の手が伸びていく。
「…ここ、苦しいの。お願い、できますか?」
「@@は、はい〜喜んで!!(うわ、濡れてるっ!)」
元々経験の浅いエルフは頭に血が上り、ヒューマンメイジの手が添えられた右手を
、導かれた「そこ」にさわさわと這わせる。
なりふりかまわずスカートをまくりあげ、しっとりと湿った下着の横からぐっ!と指を
差し入れた。
「…ん!そこ…いいです!…いいわ。」
相変わらずハッハッと短い息づかいのヒューマンメイジだが、その息は最初の苦しそうな
息づかいではなく、快楽のそれに変わっている。
彼女自身に導かれた「そこ」を、ぴちゃぴちゃと音を立てて夢中で弄んでいるエルフの
鎧の下腹部をそっと外し、既にびんびんになったエルフの「あれ」にチュッとキスをし、
ねっとりと舌をはわせながらささやく。
「ありがとう…。お礼に、気持ちいいこと、してあげますね?」
…1時間後。
目をハートマークにしたまま道端に寝転ぶエルフの横で、乱れたマジェスティックローブの
しわを伸ばしながら立ち上がるヒューマンメイジ。
ポケットに入れていた髪留めを口にくわえて、後ろ髪をアップにまとめ、髪留めでしっかりと
止めて、背伸びをしながらつぶやいた。
「フー。やっぱり活力の回復には、これが一番ね!」

63 :
お久しぶりです。"ヽ(´▽`)ノ"
グレシアUPということで、記念に短編書いてみました。
適当に考えたんので、シチュは古典的でどっかで見たようなお話です。
何はともあれ、HM♀バンザイ!\(^ω^\)

64 :
こういうのも嫌いジャナイ

65 :
HM♀かわいいよ、HM♀

66 :
保守

67 :
しぶといスレですね
保守

68 :
>>67
ツンデレですね、わかります。

69 :
優秀な書き手はもう2年前に消えたのか・・・。

70 :
保守

71 :
dark maidenの作者の人はこのスレになってから消えた…
もっと読みたかったorz

72 :
前スレでDark Maiden作者さんがおっしゃっていた…
レクターの活躍を正座で待ち続けて居ます(*´д`)
七五郎さんが前に書かれた
エルダー(♂)とDA(♀)のお話しが大好きです(〃▽〃)キャー♪

73 :
作品保管庫は無いのか……
前の作品を読みたいよ。

74 :
保管庫はあったが、Dark Maidenの作者さんだったかな?
が消してくれと言ったので消えた気がする。

75 :
http://www.geocities.jp/mirrorhenkan/
これで見れない?

76 :
おお 昔のが全部見れたぜ、マジ感謝

77 :
ほしゅ

78 :
ぬまで保守

79 :
んでも保守。

80 :
さっき最寄ったから保守。
「サマナーの経費と内訳」
 召喚職は物入りなのです。
 精錬や装備強化に失敗している訳ではなく、消耗品に費用がかかります。
勿論、どんな職でも何かしら消耗品を使うのは分かっています。
召喚職だけ消耗品が多いと言い張るつもりも有りません。
 でも、エレメンタルサマナーの私に限っていえば、
ユニコーンの召喚費用で物入りなのです。
 他のサマナーのようにPTやソロ狩りで召喚するだけなら、資金繰りに
頭を悩ますことは無いのかもしれません。
 ただの移動や露店の冷やかしにユニコーンを連れ回すのを、止められれば
良いんですが。
 恋人が一緒にいない日に、空が明るいうちからユニコーンと前戯に
ふけったりしなければ、いいのでしょうけど。
 寝転がって足を自分で抱えて開き、股間をユニコーンに嘗められて何度も
登りつめたり、屹立した陽根を扱いたり丁寧にしゃぶってあげたり。
 この行為を止められれば良いんですが。
 でも日が落ちて暗くなれば、止めようなどとは考えられなくなります。
 四つん這いにの私にユニコーンが覆い被さり、深く挿し貫き掻き回すことで
もたらされる愉悦は、恋人との行為のものとは比べ物になりませんから。
 宿の寝台の上の時は、声が外に漏れないように枕に顔を押し付けながら。
野宿の時は声が響かないように、布切れを口に含んで噛み締めながら。
そうして登りつめながら思ってしまいます。やめられそうに無いと。
 当初感じていた恋人に対する後ろめたさも、今は全く感じません。
 恋人が与えてくれない悦楽の濃さと大きさの前には、
ごく些細なことでしかないのです。
 放ち終わって力を失った陽根を嘗め上げて綺麗にしてあげることを、
やめられないのです。
 やめられそうには無くても、夜が明けると多少は罪悪感を感じます。
 といってもエルフ種族としての恥や外聞や、周囲の目が気になるのですが。
 普段の素行があまりにも悪いと、回状が回って村に入れなくなったり、
時には粛清されたりすると聞きますし。
 ですから周囲に気取られないよう、夜に宿の部屋で召喚したりはしません。
魔法陣の光や音が部屋から漏れて、怪しまれるのは避けたいですから。
 普段からユニコーンを連れ歩いて、そのまま部屋に入ったり野宿をします。
 移動や露店の冷やかしの途中で、不意に夜のことを考えてしまって、
腰が砕けそうになったりしますけど、我慢してユニコーンを連れ回しています。
 宿の廊下ですれ違う泊り客や露店の売り子に、気づかれてるのではないか。
そんな想像をするだけで身体が熱くなって、潤ってきてしまいますけど。
 恋人の前で腿をすり合わせ俯いてしまうのは、恥じらいではないのです。
後にいるユニコーンの息遣いに、私の身体がついつい反応しているのです。
 それでも、我慢して四六時中、ユニコーンを連れ回しています。
 だから、エレメンタルサマナーの私に限っていえば、
ユニコーンの召喚費用で物入りなのです。
(次の保守に続く)

81 :
 ユニコーンにも問題があると思います。
 能力が低いとか使い勝手が悪いとかではなくて、ユニコーンの行動に
問題があるのです。
 他のサマナーが呼ぶ召喚獣ついては存じませんが、少なくとも私の
呼ぶユニコーンには問題があります。
 街道や森を移動中にいきなり身体を押し付けてきて、人目に
つきにくそうな茂みや木陰に押し込んできたり、宿の部屋に入って扉を
閉めた途端、寝台に押し倒したりするのは、ユニコーンの普通の行動とは
思えません。
 当初は肌を嘗めたりするだけでしたから、大して気にしませんでした。
じゃれてるだけだと思って、そんなつもりとは気づきませんでしたから。
 そのうち鼻面を尻や股間に押し付けたり、ローブの中を嘗めたりされて、
意図に気づきました。でも、どうにもできませんでした。
 このような事を他のサマナーに相談する訳にもいきませんし、
ギルドで相談する勇気も有りませんでしたから。
 そうしてとうとうユニコーンは、陽根を見せつけるようになりました。
 周囲に人目が無い時に限りますが、後からうなじを嘗めたりして、
屹立した陽根に気づかせたり、ぶらぶらさせながら歩いてみたり。
 最初に陽根を見た時は頭の中が真っ白になって、暫く立ちすくんで
しまいました。ただ、何故か視線を外せませんでした。
 それが何度も繰り返されました。やっぱり私が悪いのでしょうか。
陽根から視線を外せず、ついつい見つめてしまった私が悪いのでしょうか。
 でももう今は、何時までも見つめていたりはしません。
 街道を並んで歩きながら手でしごいてあげて、人目の無い場所で
私の中に迎え入れ、ユニコーンの気が済むまで相手をしますから。
 無視しても髪を噛んで物陰に引きずり込まれて、結局は同じ事ですし。
 何度か引き倒されて怪我したり、服や下着を噛み破られたので、
抵抗することは諦めました。
 用事が有って時間の無いときは決して求めてきませんし、
時間つぶしだと思えば、私にとっても悪いことでは有りませんから。
 他人に見られる恐怖や羞恥心を感じるのも下着を脱ぐまでのこと。
 貫かれた部分から駆け登る愉悦が、全てを押し流してくれます。
 ユニコーンの気が済むまで、私が失神せずにいるのは一苦労です。
 これが宿の部屋なら何度気絶しても安心ですが、街道に近くても
森の中などで正体を失っているのは、危険なことですから。
 それでも荒い息と絶頂の余韻が落ち着くまでは、腰から下を露わにて
股を閉じることさえもせず、その場にぐったりと横たわっているしか
出来ません。
 後始末をして身づくろいを直すまでは、それなりに時間がかかります。
 いつもいつもではないとは言え、そんなことをさせるのは、
ユニコーンに問題があると思います。

82 :

 拒みきれない私が悪いのは、自覚しています。
 ユニコーンの相手をしなければ済む話なのは、分かっています。
召喚を解除してしまえば済むのですから。
 それを出来ない私も悪いのは、自覚しています。
 エルフとして私は、きっと異常なのでしょう。
 種族としてのエルフに清純な印象があるとおり、一般的には性に
関しての欲求も少ないのが普通のようです。
 私も愛する恋人とは度々夜を共にしますが、求められる事は滅多に
ありませんし。たまに求められても一方的に果てられるだけ。
 それでも愛を確かめているつもりのようで、不満は言えません。
 私の初めての相手ですし、付き合いも長いだけ愛していますが、
それとは別に満たされない欲求が有るのです。
 エルフとして生を受けた自分を呪い、いっそダークエルフとして
生まれていれば、と何度も思いました。
 野良PTの後、初対面の相手を誘うダークエルフを何度か見かけ
ましたが、嫌悪するどころか羨ましいと思うのですから。
 そんな自分を否定もできず、異常だと自覚しつつもユニコーン
との行為にふけって自分を誤魔化す。
 思えば一次職の頃、Tオークの野営地で輪姦された時の経験も、
私の中の異常さを証明したに過ぎないのでしょう。
 囚われて連れ込まれたテントの中で、Tオーク達に代わる代わる
責め抜かれ、その時に初めて絶頂に登りつめる事を知りました。
 例えシャーマンの呪いと薬物で、異常状態だったことを差し引いても、
私自身の異常さの証明でしかないのです。
 Tオーク達は、恋人との交合では求めて得られなかった悦楽の存在を、
私に気づかせ、教えてくれただけなのです。
 生きて帰りたければこの場の全員を満足させろ、と言われたのを
自分への言い訳にして、呪いと薬物の効果が切れても更なる愉悦を
求めて自分から交合を求め続けました。
 激しく突き込むオバロの腰に足を絡めたまま、レイダーの陽根を
しゃぶったり、フットマンに馬乗りで腰を振りたくって責め返したり。
 もう充分だから帰ってくれと言われるまで、散々に狂って
しまったですから、私が私自身に異常さを証明したに過ぎないのです。
 肉体の反応に流されたのなら兎も角、心だけでも拒まなかった
のですから誰のせいにも出来ません。
 ひたすらに悦楽を求めてしまった自分が悪いのは、自覚しています。

83 :
勃起

84 :
保守

85 :
保守

86 :
保守

87 :
保守

88 :
保守

89 :
保守

90 :
保守

91 :
ほす

92 :
ほす

93 :
ほす

94 :
保守ついでに前々から思ってたことを
世界観だけじゃなくて実在する(実在した)血盟とキャラクター名を出すのはやっぱりまずいんだろうか?
サーバー内で実際に起こった(起こっている)事件をもとに名前の一部をもじって脚色したフィクションみたいな。
プレイヤーでなくてもサーバーの名前にもなってるリオナとかエリカとかルナとか。

95 :
>>94
サーバーストーリーに出てくるキャラの名前は
NPCだからパロディとして許容されると思うけど、
プレイヤーがいるキャラや血盟とかになると
一歩間違うと晒しに繋がるから避けた方がいいと
自分は思う

96 :
保守

97 :
ほす

98 :
ほすううううう

99 :
ほす

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