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2012年2月エロパロ324: ディズニーでハァハァ 5作品目 (253)
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ディズニーでハァハァ 5作品目
- 1 :11/03/16 〜 最終レス :12/01/31
- 落ちたようなので立てました。
----------------------------------------
これまで著作権が厳しいディズニーだったがSSまではセーフである。
現に多くのサイトでSSにされている。
もう、恐れることは何もない!
どんどん書いて下さい!
- 2 :
- ★決まり事
・sage進行
・荒らし、煽り、叩きはスルーしましょう。
・801は801板で。
・女体化、女性化もシチュエーションスレで。
・KHは専スレで。
- 3 :
- 乙
だけど前スレ過疎ってたな〜
- 4 :
- ティラミスの続きが読みたい
- 5 :
- 俺も裸エプロンの続き読みたい
あとミキクラの続きも
- 6 :
- 神職人さんの出現を待つしかない!
保守!
- 7 :
- ほしゅほしゅ
- 8 :
- 長編映画のキャラも見たいな
- 9 :
- 元旦みたいな甘々な作品好き
保守
- 10 :
- 前スレのSS、画面メモしそびれた!
携帯から見る方法ってないですか?
- 11 :
- 色んなとこで検索とかしてみたらでてくるかも
- 12 :
- テントの中でこっそり…の話が好きだったw
- 13 :
- ホシュ
- 14 :
- 浮上
- 15 :
- 保守
- 16 :
- 過疎ってるねー
まぁ、気長に職人さんが来るのを待つしかないな!
- 17 :
- あげ
- 18 :
- ほすほす
- 19 :
- 退屈だー
- 20 :
- パークがあれだから無理だろ
- 21 :
- もう授業が終わってだいぶ時間がたっただろう
夕日が更衣室を照らしはじめたからだ
「・・・いつになったら来るのよ、もう」
汚れた顔のケンダルは長イスに腰を落として両足をぶらつかせていた
(なにが「授業が終われば2分14秒で来る」よ・・・)
壁にある時計を見れば時間は軽く1時間を過ぎていた
(あ〜あ、本気で別れようかな・・・)
体育座りになってそう考えていた時、ドアが開いた
「・・・・」
髪をクシャクシャにして不機嫌な顔をしているロナルドは無言で入ってきた
「どれだけ、待ってたと思ってるのよ・・・」
「科学室を破壊した不届きな奴がいたんでな、そいつに鉄槌を喰らわせてやった」
「へ〜え、私とのデートを忘れて、そいつとデートしてたんだ」
こみ上げてくる怒りを抑えているせいかケンダルの声は震えている
「そっちこそなんだ、デートをするっていうのに、その格好は!」
気が立っているせいか、語気を荒げてロナルドは体操服姿のケンダルを指差す
「しょうがないでしょう!体育の時間にいきなり乱入してきてスタントをやり始めた奴を追い回しながら説教して
そいつが滅茶苦茶にした所の後始末をして着替える時間がなかったんだから!」
「そうかい!着替える時間も惜しんでそいつとデートしてたってわけか!ならこれからはキックと付き合えよ!ガリ勉女!」
「あなたも私とのデートよりもキックとのデートを楽しめば!二人ともお似合いよ!物理オタク!」
「なんだと!」「なによ!」
顔を突き出してガンを飛ばし合う二人
「・・・・・」
「・・・・・」
「・・・・・ふふふ・・・!」
「・・・・・くくくっ・・!」
少しの時間、二人はお互いの顔を見回して笑い出した
「あははは!ちょっと!なによその髪型!」
「わははは!そっちもひっでえ顔!」
暫く涙目になりながら腹を抱えて笑った二人は長イスに背中を合わせながら座った
- 22 :
- 「でっ、どうだったの?鉄槌は喰らわせたの?」
「いや、してやられたよ、そっちは?」
「ダメ、追いつけなかったし、説教も耳に入れられなかった」
「相変わらずか・・・でもみてろよ、いつかあの、びっくりボーイに一泡吹かせてやる」
拳を握り決意するロナルド
「諦めたら?しつこいと嫌われるわよ?」
「嫌いな相手から嫌われるってことは・・・好きになるってことか?」
天井を見ながらつぶやく
「はぁ?何を言ってるの?」
「だってそうだろ?」
「あなたって本当にそういう考えばかりね」
「性分なんでね」
二人は笑みをうかべて向かい合った
「ところで、ここで大丈夫なのか?誰か来ないのか?」
「もうみんな帰っているから平気よ、でも保険はかけておこうかな」
そう言ってケンダルはドアへ向かい、更衣室のカギをかけた
「伊達に委員長はやってないわよ」
カギを見せつけながら言う
「さすがだな・・・じゃあ・・・」
「うん・・・」
座ったケンダルを確かめたロナルドはケンダルを抱き寄せ、唇をふさいだ
軽く唇を数回重ねた後、二人は息が続くまで唇を重ねた
甘い吐息をつかせているケンダルにロナルドは舌を近づける、追いかけるようにケンダルはロナルドに己の舌を絡ませた
舌を離すと同時にお互いの唾液が糸を引いた
「キスだけで感じちゃった・・・」
「久しぶりだからな・・・」
「うまくなったんじゃないの?あなたが・・・」
「そんなわけ、そっちがだろう・・・」
二人は上気した互いの顔を見つめた
キック・ザ・びっくりボーイって出銭オリジナルってことみたいだからここでOK?
その前に需要か・・
- 23 :
- 前スレ
ディズニーでハァハァ 4作品目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1249797787/
- 24 :
- ティラミスの職人さんはいなくなっちゃったのかな…
- 25 :
- >>24 何気にIDがシー
- 26 :
- 本当だー
>>24のID、TDSだ
- 27 :
- 夕日が落ち始めたせいか部屋は薄暗く、気温も下がりだした
そのためか服を脱いだ互いの体温が一層感じられる
ロナルドは首筋、腋の下と舌を這わせながら汗ばんだ少女の香りを鼻に入れる
クラスの女子達がこぞってするような香水の匂いなどはなく、ほのかな石鹸だけの臭い、それだけにケンダルの体臭を感じることができる
「さっき走り回ったから、汗・・かいてるのよ・・」
「おまえ、あまり汗かいたりしないものな・・・」
「運動は・・・そんなにしないからっ・・・あん!」
まだ成長をしていない乳房を舐めながらロナルドは彼女の秘部に指を入れた、秘部は指を拒むことなく受け入れる
「もう、大丈夫そうだな・・・」
体液まみれになった指を引き抜き、ケンダルに見せ付ける
こくりと頷いたケンダルは自分の体液で汚してしまったロナルドの指をきれいに舐めとる、そして長椅子の上に仰向けになった
「来て・・・」
互いの男と女の部分を擦り合わせた後、2人は1つになった
「やっ!・・・前より・・・大きくなってる!」
「お前こそ!・・・この前より・・・きつくなってるぞ!」
これも久しく重なり合っていなかったためか、以前の何倍も感じてしまっている
何回も深く腰を突き上げ、上半身から漂う少女の香りと、下半身から漂う女の臭いを出すケンダルを味わう
「はあ!・・はあ!・・ケンダル!・・・んんっ!」
「んん!・・・んっ!」
抱きしめ合いながらキスを息が続く限りする2人
「ロナルド!・・・もうっ・・・もうっ!・・・わたし!」
激しくなるロナルドの動きにケンダルは耐えられなくなっていた、だがそれはロナルドも同じであった
「おっ・・俺もだ・・・ケンダル!」
ロナルドはケンダルの肩を掴み離さないようする
「ダっ!・・・ダメ!・・・ロナルド!・・・」
「くっ!出る!出すぞ!・・・ううっ!ケンダル!」
「あっ!・・・そんな!・・・ダメ!ダメ!・・・あああああ!!!」
部屋に嬌声が響き渡った瞬間、少女の体内に男の欲望が注ぎ込まれた、少女が痙攣を起こすたびに、欲望は流し込まれ続ける
引き抜かれたケンダルの秘部からは己の体液とロナルドの体液が混ざった白濁液が流れ出す
「はあっ・・・はあっ・・ケンダル・・・すまん・・・」
ロナルドは手の甲で顔を隠しているケンダルに言った
「はあっ・・はあっ・・きょ・・・今日は・・・安全日・・・知ってるんでしょう?」
「まあ・・・けど・・・出すとき・・・そのっ・・・」
「気持ち・・・良すぎたから・・・何も考えられなくなったの・・・・あなたは・・・気持ちよかった?」
「ああ・・・すごく・・・」
「ねえ・・落ち着くまで少しこのままでいい?」
「ああ、そうしよう・・・」
2人は肌を合わせながら、抱き合った
おしまい
駄文すみません出した、需要まったく無視でしたね
- 28 :
- GJ!
職人さんの存在はありがたい
ほんとにw
- 29 :
- TDL再開告知
- 30 :
- ホシュ
- 31 :
- ほしゅ
- 32 :
- ほしゅ
- 33 :
- 保守
- 34 :
- ミキクラの職人さんいないかな。
続き待って正座した足がしびれて来ました。
- 35 :
- >>1に
SSまではセーフである。
って書いてあるけど、これホントなの?
出銭は怖いぞっていうのはある意味事実だけど
ちょっと行き過ぎた都市伝説みたいなもんだって聞いたことはあるんだけど…
もしかして皆さん隠された個人サイトとかで書いてるの?
アドレスを教えてくれとはもちろん言わないけど
ネットの海のどこかにそんな楽園があるのかどうか、それだけ知りたい
- 36 :
- ニコニコさえなかなか消されないというのに何を今さら
- 37 :
- 保守がてらグーフィー×クララベルを投下。
「ミキドナグーの三銃士」設定。
ビデオは一回見ただけなので細かい点が間違ってたらごめん。
- 38 :
- 「クララベルー!!」
「まあグーフィー」
グーフィーは二週間ぶりに逢う恋人を思いっきり抱き締めた。
親友のミッキー、ドナルドと念願の近衛銃士隊になってから数ヶ月。
王女を救ったという功績もあり、今では三人はそれなりに重要な任務を任されるようになっていた。
グーフィーは王女の地方視察に付き従い都を離れており、二週間ぶりに宮廷の恋人の居室へ帰ってきたところだ。
「会いたかったよぅクララベル〜」
女性にしては上背のある肉感的な肢体。
長いまつげに縁取られた大きな瞳。
魅惑的なくちびる。
なにより全身に響き渡るその美声!
二週間ぶりに触れる恋人に、グーフィーは早くも股関が熱くなるのを隠せなかった。
「はぁ…クララベル、っ…」
「ぁん、グーフィーったら、もう…こんなにして・・・」
服越しに熱く長大な塊を擦り付けられ、クララベルは頬を赤く染めた。
しかしその瞳は欲望に濡れ、その先の行為への期待に満ちていた。
二週間、恋人に触れることができず、寂しい思いをしていたのはクララベルも同じだったのだ。
この硬く、大きいモノで早く突いてほしい…ぐちゃぐちゃにかき回してほしい…!
恋人の無言の訴えをその天才的な感性で正確に汲み取ったグーフィーは、早速行動に移す。
クララベルの肩を抱き寄せるとその腰帯を解き、寝衣の胸元に手を差し込んだ。
「あっ…」
久方ぶりに吐息混じりの美しい声を聞き、本物の絹に劣らぬほどきめこまやかな肌に触れると、
グーフィーは自分の身体が一層熱くなるのを感じた。
とにかく早くこの肌をすみずみまで愛撫し、奥深くつながりたくてたまらない。
やや乱暴ともいえる手つきで恋人の肌着を取り払ってしまうと、
グーフィーはそのしなやかな肢体を押し倒し、豊かな乳房の頂に接吻した。
- 39 :
- 「はぁっ、あん…」
「クララベル、かわいい」
「もう……」
間を置かずにグーフィーの指がクララベルの秘所に忍んできた。
やや毛深い茶色の茂みを越えたその先の渓谷は、すでに温かく潤い始めている。
二本の指先は、最初は柔らかい花びらをなぞるようにして、次第に中心部のつぼみに近づいていった。
「あっ、だめ……」
「クララベル、脚閉じないで」
「だって……ふぁ、はぁん……っ」
すでに膨らんでいるつぼみをそっと挟まれて、クララベルは背中を反らせた。
そのままさらに奥まったところに指を挿れられては、クララベルはまた大きく喘ぐしかなかった。
「クララベル、ここもうぐっちゃぐちゃだよぅ」
「そ、そんなはずないわ…そんな、嘘……」
「だってほら、こんなに」
別に他意もなく、グーフィーは秘裂から指を抜き取り、ぬらぬらと光るそれを彼女の眼前にかざして見せる。
「い、いやっ……そんなはず、あるわけが……」
二週間ぶりの愛しい人からの愛撫に、クララベルは自分でも驚くほど感じていた。
さっきから、身体の芯が燃えるように熱い。
かつて経験したことがない疼きだった。
(これは、一体…わたし、どうしてしまったのかしら……
そうだわ、グーフィーが、途中で……指を抜いたり、するから……)
「ク、クララベル!?」
グーフィーは驚きの声をあげた。
クララベルか突然彼の手をつかみ、ふたたび自分の花園へと導いていったのだ。
のみならず、いちばん感じるところに彼の指が来るように、自分のかたちよい指で押さえつけては動かしている。
これまで二人は数えきれないほど身体を重ねたが、クララベルは元来高貴な身の上。
グーフィーの愛撫に激しく乱れることはあっても、このように自らねだる仕草を見せるのは初めてだった。
「だって……だって、こうするのが、いちばん素敵なのですもの…あぁっ…
あん……そこ、そこぉ…っ」
「クララベル……」
恍惚としながら、グーフィーの手は彼女に動かされるままになっていた。
くちゅ…ぐちゃ……
「はあ、ぁっ…!あ、すごいっ、………イッちゃ、あ、ぁぁああああーーー!!!」
(クララベル、すっごく綺麗だ…)
グーフィーは一人達するクララベルを、そんな想いで見つめていた。
- 40 :
- 久しぶりの絶頂の余韻に、しばらくクララベルはグーフィーの腕の中で呆然としていた。
グーフィーはそんなクララベルを愛しそうに抱きしめながらも、熱くたぎった腰が動くのは止められなかった。
クララベルもそんな恋人の姿に気付き、申し訳なさそうに呟く。
「わたしったら、自分ひとりで心地よくなってしまったわ。
あなたにも歓んでもらいたいのに。」
そう言うと、クララベルはなんのためらいもなくグーフィーを押し倒して腰帯を解き、手際よく肌着を下ろした。
すでに硬くなっているそれを両手で包むようにして垂直に持ち上げると、
肉感的なくちびるを近づけて先端から吸っていった。
ひとしきり吸うと、今度は舌で根元から舐めあげ、また咥える。
「ク、クララベル……!」
「もう、こんなに大きくして……
かわいい、グーフィー…」
「んくっ、あ、ぉあぁっ」
「もう透明なお汁が溢れているわ……我慢できないなんて、いけない人。」
クララベルは顔を上げて優しくそうつぶやくと身体を起こし、固いものに手を添えつつ、
膝をつきながら恋人の下腹部にゆっくり腰を下ろした。
あまりの光景に、グーフィーはことばも出なかった。
温かい花園に締め付けられるままに上から腰を打ちつけられ、
頭上で大きく揺れる乳房に目を奪われる。
我慢できずに乳房を両手でつかむと、クララベルはひときわ熱いため息をもらしながら、
その手を上から押さえつけた。
「うれしい、グーフィー……」
「あ、ああ、クララベル」
「わたし、幸せだわ…
もっと、もっと突いて……もっと奥まで……」
なかば恍惚としながらも、クララベルは激しい腰使いをやめなかった。
ふたりの接合部から響く蜜の音はしだいに大きくなっていく。
グーフィーは寝台ではそれほど忍耐強いほうではない。
恋人の上体を抱き寄せて乳房にくちづけようとしたその瞬間、彼は早くも上り詰めてしまった。
- 41 :
- 「もう、グーフィーったら、せっかちなんだから」
責めるように、だがどこかうれしそうにささやくと、クララベルはそっとモノを抜き取るようにして立ち上がった。
ぴんと張った白い糸は伸びきって絶たれてしまうと、彼女の内腿に絡みつく。
「ご、ごめ…」
ようやく我に返って上体を起こしたグーフィーが詫びようとすると、クララベルはにっこりとしてそれを制した。
「いいのよ。だって、すぐにまた、愛してくれるでしょう?」
その笑顔にグーフィーもつられて微笑もうとするが、いかんせんまだ息があがっていた。
「も、もちろん。ただ、少し休ませ…」
「今度は後ろから、愛してほしいの」
クララベルはすでに寝台に肘と膝をつき、さきほどつながっていたばかりの部位をグーフィーの眼前に差し出していた。
その眺めに息を呑みつつも、グーフィーはさすがにすぐには立ち上がれなかった。
「ク、クララベル、もう少しだけ、休んでから……」「もう、私のこと、飽きてしまった……?」
「全然!ただ」
「それなら、早く、ここに……
大きくて硬いものを、挿れてほしいの…。
そして、熱いのをたくさん、たくさん出して……」
首だけ振り向いて恋人を見つめながら、その瞳は潤みを帯びてますます澄んでいた。
やがて耐えられなくなったかのように身体の下をくぐらせて右手を秘所に伸ばすと、
二本の指で花園の入り口を左右に開いてみせる。
たっぷりとした蜜で照り光る桃色の花芯には乳白色の液体がにじみはじめ、じきにあとからあとからこぼれ落ちてきた。
蜜とまざりあったそれはゆっくりと太腿を這い、膝まで伝わり落ちていこうとする。
「ここに、ほしいの……
ねえ、グーフィー……?」
涙を浮かべんばかりに哀願するその表情は、グーフィーに見せつけている光景の淫らさとは
微塵も相容れない清らかなものだった。
衝撃が大きすぎてことばを失いつつも、本能に命じられるまま、グーフィーはふらふらと立ち上がった。
気づけば下腹部のものもすっかり回復している。
(あひょ、クララベルってやっぱりすごいなあ。
女の子ってみんなこんなに元気なのかな?
明日ミッキーに聞いてみよっと)
そんなことを考えながら、彼はクララベルの後ろに膝立ちになった。
- 42 :
- 以上です。
sage忘れて本当に申し訳ない…
三銃士のグーフィーのクララベルへの直球っぷりを見て、こりゃグーフィーモテるわと思った
- 43 :
- GJ!!!!
三銃士すきだから楽しかったwww
三銃士、他カップルバージョンも是非みたい!
- 44 :
- GJ!!!!!!!!
職人様本当に本当にありがとうございます。
グーフィーとクララベルの絡み濃厚で萌えました。
すぐに2回戦おねだりしちゃうクララベルとそれに応じてしまうグーフィーがめちゃめちゃ素敵でした。
職人様の次回作もまた読みたいです。
どうかよろしくお願いします。
- 45 :
- 裏切り者藤林丈司
- 46 :
- GJ!!!!!
- 47 :
- ホシュ
- 48 :
- http://m.youtube.com/watch?desktop_uri=http%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fwatch%3Fv%3DsDEWKakSm1Y&v=sDEWKakSm1Y&gl=JP
↑この動画からSSは出来ないですかねぇ?
職人様お恵みを…
- 49 :
- GJ!!!グーフィートクララベルだいすきだ!
このssでもっと好きになったよ。
- 50 :
- ここって人間キャラの需要はあんまりないのかな。
3年くらい前の人間キャラの神ssが未だに忘れられない…
- 51 :
- >>500 需要はかぎりなく少なそうだがターザン×ジェーン執筆中。
できたら投下します。
- 52 :
- >>51
うおお、ターザソ×ジェーソktkr!
正座して待ってます…
自分も少しずつだがシャソ隊長×ムーラソ書いてる。需要あったら出来次第投下します
- 53 :
- 人間キャラssの人がいらっしゃるなら
次は護衛隊長×ジプシーの踊り子頼む!
- 54 :
- あ、もちろんターザソ×ジェーソもシャソ隊長×ムーラソも
全裸で待ってます!需要ありありです!
- 55 :
- ターザソ×ジェーソが楽しみすぎてハァハァしてるZE!
デズニって、ほんとに二次創作サイトがないからもどかしくて仕方ない。しかも自分が好きなカップリングがマイナー過ぎる…。
萌えを吐き出せるのがここしかないから、このスレが嬉しくて仕方ない。
- 56 :
- >>51ですが、ターザン×ジェーン投下します。
これはTVシリーズの総集編DVD「ターザンとジェーン」に収録されている「ジェーンの幼なじみ」という話のその後ってことになってます。
ネタバレがあるのでご注意ください。
見ていない人に「ジェーンの幼なじみ」のあらすじをざっくり説明すると、
『ターザンとジェーンが結婚して約一年後、ジェーンの幼馴染のロバートがジャングルにやってきてターザンが嫉妬する』って感じです
それを踏まえて読んでもらえると助かります。
- 57 :
- ロバートが去るのを見送ったあと、二人はツリーハウスへ戻った。
「ねえ、どうして何も言わないの?」
夜も更け、二人で同じベッドに入るとジェーンは思い切って夫にそう切り出した。
ターザンはツリーハウスへ戻ったあともずっと浮かない表情で、今もどこか困ったようにジェーンを見つめたあと、ふいと目をそらしてしまった。
(やっぱりあれ・・・よね・・・・)
ジェーンは昼の出来事を思い返す。
ロバートの目論見も知らず、ジェーンがロバートと楽しくワルツを踊っているところをターザンに見られたのだ。
ワルツが踊れないターザンの心をどれだけ傷つけてしまったのかと思うと、ジェーンは激しく後悔した。
ターザンの生活がまったく恋しくないと言えばそれは嘘だ。ロバートとワルツを踊っているときとても楽しかった。
でも、その前にターザンと踊ったジャングル式ダンスの方がずっとどきどきして、幸せだった。
- 58 :
-
「ターザン」
ジェーンはターザンの背に向かって再三呼び掛けたが、ターザンは振り向こうとしなかった。
その背中がターザンの悲しみの深さを表しているようで、ジェーンは自己嫌悪で目に涙が浮かんできた。
(ジェーンってどうしていつもこうなんだろう。ターザンに与えられてばかりで何もしてあげられない。今日みたいに嫌な思いをさせるだけ。
とうとう本当に嫌われてしまったのかしら。でも、もうターザンがいない生活なんて考えられないのに・・・)
「ジェーン・・・?・・・泣いているのか!?」
ターザンは声を押しして泣いているジェーンに気づくと、血相を変えて振り向いた。
「どうした!?どこか痛むのか!?」
ジェーンの涙を手で拭いながら、おろおろするターザンの胸にジェーンは抱きついた。
「痛いわ、ターザン。『心』が・・・。ロバートのこと、本当にごめんなさい。
あなたを誰よりも愛しているの。だから、今日のことでもし嫌われたらと思うと、怖くて・・・」
「僕がジェーンを嫌うなんてありえない」
ジェーンを抱きしめながら、ターザンははっきりと言った
「ただ・・・ロバートといるジェーンを見て、僕はジェーンにいろいろ我慢させてるんじゃないかって思って・・・」
「まあターザン、それは違うわ!そりゃ何も我慢してないと言ったら嘘よ。
でもその我慢よりも、あなたと一緒にいるときの楽しさの方が大きいからジェーンここにいるのよ。
それにジェーンだってあなたにナイフとフォーク使わせて、お友達が来たときは服を着てなんて言って・・・たくさん我慢させてるわ」
「ジェーンと食事ができるから、ナイフとフォークは嫌いじゃないよ」
そう微笑むターザンを見て、ジェーンは愛しさで胸がいっぱいになった。
「ターザン、あなたってイギリス中の・・・ううん、世界中のどんな男の人よりも素敵よ」
そう囁き、ターザンの首に手をまわすと彼の唇に自ら吸い付いた。
- 59 :
-
「ん・・・ふぁ、く・・・ぅん」
ぺちゃぺちゃと唇を舐り、舌でターザンの唇をこじ開ける。
その時に少しこぼれたターザンの唾液も舐めとり、彼の唇にむしゃぶりついた。
頭を抱え込んでもっと深く繋がろうと言わんばかりに舌をねじ込んで行く。
ぐちゃぐちゃと生々しい水音。
しばらく舌を絡め合っていれば、満足したのかジェーンは唇を離した。
唾液でべとべとになった口元と溶けた目。
指で唇の周りを拭い、その唾液すらももったいないと言わんばかりに指を舐める。
「タ―・・・ザ・・・ン・・・」
薄く唇を開け、夫の名を掠れた声で呼ぶ。
具体的に「欲しい」なんて口に出さなくても、ジェーンの体中から溢れる甘さに満ちた欲望。
その姿、少し熱の籠る声がターザンを支配し、脳と理性を繋ぐ神経を焼き切った。
月の光だけがそそぐ部屋の中、ターザンはジェーンの下腹部に顔を埋め、ひたすらに奉仕を行っていた。
シーツに体を投げ出したジェーンのミルク色の肌が熱を帯び、甘い香りを放っている。
体の中心の割れ目に舌を這わせ、既に溢れかえる愛液を音を立てて啜るとジェーンが小さく拒否をした。
「や、やぁ!音・・・い・・・ぃや!!!」
けれど拒否の声とは逆に密は更に溢れかえり始めた。
じゅるっと思いっきり音を立てて吸い付き、舌で襞を開けば充血した莟が現れた。
舌の先でついてやれば、声が小刻みに震えだす。
じゅぶじゅぶと溢れる濃密な匂いの蜜。
その匂いに頭の芯が溶けるような感覚に囚われ、只無性にジェーンが欲しかった。
ジェーンが欲しい。
その一念だけにターザンの脳は染まっていく。
ターザンが、ジェーンの鵐に濡れた泉に吸い付いた。
「!ん・・・ああ!!!」
急に与えられる衝撃にジェーンの体がしなり、甲高い声を上げる。
涙を浮かべ、シーツの上に体を投げ出し脱力するジェーンがターザンを見上げる。
見上げたターザンの輪郭が自分の涙のせいか滲んではっきり見えない。
何故か不安になって思わず片手をあげると、ターザンの手を掴んで指を舐めた。
ぺちゃぺちゃと音を立ててターザンの指をしゃぶる。
指の腹を裏筋に見立て、舌でなぞり先まで来たら口全体に含み唾液を絡めた。
指先を口に含んで何度も何度も吸い付き、舌で刺激を与える。
ターザンの顔をちらりと見ればほんのり赤みが刺していた。
そのままターザンの下半身にするりと手を伸ばし、既に堅く立ち上がり存在を主張するターザン自身に手を添えた。
指で本物の裏筋をなぞるとターザンの体が少し震えた。顔を見ればさっきより赤みが差している。
その顔に更に子宮が疼き、どくんと溢れる愛液の感覚にジェーンは震えた。
口で指を、手で男根を、そして彼の体に自分の胸を押し付ける。
汗ばんだ体を擦り寄せて行けば、ねちゃねちゃの粘液が体を熱くする。
互いの体の匂いが擦り寄せる度に濃厚になって行った。
快感を与え与えられ、曖昧になる体の境目。
ああこのまま溶けてしまえれば良いのに。この淡い光の中、溶けて一緒になってしまえば良い。
- 60 :
-
快楽と汗でどろどろに溶けた頭の中で、二人の思いは一致する。
もう一度口づけを交わすと、ジェーンは腰を浮かしターザンの肩に手を添えた。
「!ん・・・くぅ・・・んぅ・・・」
「!やっああ!!!」
ターザンも自分自身に手を添え愛しい女の腰に手を添え、ジェーンの中に入って行く。
快感がジェーンの真ん中を走り抜け、ターザンに串刺しにされた様に高い鳴き声をあげた。
行き場を失った腕がターザンの首に辿り着く。
そのままぎゅうっと力一杯ジェーンはターザンを抱きしめ、只本能に任せて思いっきり腰を揺さぶり始めた。
ターザンが急にジェーンの乳房を掴み乱暴に揉み、乳首を押しつぶす。
その衝撃にぎゅうっと締まる膣。
「あ、あ!や、んぁ!!」
「嫌・・・?ジェーンの中、すごく熱い・・・」
ターザンはそう言ってもう一度大きく腰を突き上げた。
「あっ・・・やあああん!!ターザン、すごっ・・・ぁん、もっと・・・!」
「・・・ジェーン・・・!!」
- 61 :
-
ジェーンの誘惑の言葉に、今まで張り詰めていた我慢の糸がぷちんと弾けて切れた。
その中はあまりにも気持ちよくて、ぎゅうぎゅうと締めつけ時折びくんと震える体は、凄まじい快感を呼び起こす。
もう、滅茶苦茶に突いてしまいたかった。
突き上げて、掻き混ぜて、こすり上げて、自分の欲が事切れるまで叩きつけるように抱いてしまいたい。
もっと・・・などととろけた顔で言われたら、我慢などできるはずがない。
噛みつくようなキスをして舌を絡め取れば、そのままぐっと腰を引き寄せて最後まで自分を埋めきった。
ジェーンの胸の頂に吸いつくと、口の中に含んだそれを転がし、吸い上げては嬲っていく。
ぴちゃぴちゃと耳に届く自分の唇が紡ぎだす淫らな水音と、ぐちゅぐちゅと互いの欲が混ざり合い奏ではじめる激しい水音。
聴覚への刺激は更なる興奮を呼んで、腕は勝手にその細い体を押さえつけ、中を擦り上げるだけの行為は徐々に速さを増していく。
そこは今やもう熱い欲を垂れ流しては、ただひたすらに彼自身を咥え込もうと躍起になって締めつける。
内壁がこすり上げられるたびに体は震え、その先端が奥に届くたびに快感が背中をびりびりと走り抜けていく。
「はぁ、や、あ・・・ぁ、きもち・・・っ、いぃ・・・」
恥を捨ててそう言葉にすればするほど、ジェーンの中心はますますターザンを悦ばせようと収縮を繰り返し、
その刺激のせいか体内にいる彼もまた一回り大きく膨らんだ。
「気持ちいい・・・?」
「すごく、・・・っ、はぁ・・・ん、っ、たー、ざんは・・・?きもちいい・・・?」
彼の首元にすがりついて、その首筋に小さく吸いつく。何度も唇を寄せる。
興奮しているのだ。その体を欲して欲して、どうしようもないくらいに欲情している。
それに応えるようにターザンがジェーンの耳に舌を這わせてそこに吸いつくと、そっとその唇を開いた。
「すごく気持ちいい、・・・ジェーンの中・・・っ」
- 62 :
-
興奮したジェーンが貪欲にターザンの体に吸いついてくる姿はひどくいやらしく、唇から洩れる声は甘く酔ったもの。
何度も潤んだ唇を啄ばんで、噛みついて、息もできなくなるほどに互いの舌を絡め合う。
さらりとした肌を嬲り、吸い上げて、ひたすらに突き上げる。
「や、やぁ、ターザっ、はぁ、あ、ぁ、・・・!もっとぉ・・・っ」
その声にどれほどこの血が滾るか。体中に甘い響きは染み渡り、じわじわと己の理性を奪っていく。
自分を求めている姿に激しい興奮と愛しさが募って、・・・もっと鳴かせたい、乱れさせたい、舐めたい、突き上げたい、吸いつきたい、咬みつきたい・・・
そんな獣じみた感情しかもうこの頭には残っていなかった。
その体を起こし上げると、ひっくり返してうつ伏せにさせる。
そのくびれた腰を引き寄せれば、抜けてしまった自分のものを一気に後ろから突き入れた。
「やぁああんっ!はぁ、きつ、・・・っ、あぁ・・・ん」
ジェーンの歓喜に震える声に気を良くして、そのまま何度も何度も腰を打ちつけていく。
ぐじゅぐじゅと泡立つ音は欲情を煽り、ますます互いの呼吸を荒くする。
沈めるたびにきつく締め付けてくる体。引き抜こうとすれば離すまいと絡みついてくる内壁。
この世にこんな気持ちのいいことがあったのかというほどの快楽にただ溺れていく。
その乱れる髪を掻き分けて、綺麗な背中のラインに唇を落とすと、執拗に吸いついては赤い花を咲き散らす。
舌をねっとりと這わせればびくびくと震える体は、ますます収縮を繰り返していく。
手前に腕をまわし、そのたわわに実る果実の膨らみを激しく揉みしだいてやりながらツンと主張する突起を弾いてやると、甘く鳴く声が大きく室内に響いた。
「はぁああ、もう、やあ、ぁ、・・・おかしく、はぁ・・・っ、なっちゃぅうぁ・・・んっ」
だらしなく唇からよだれを垂れ流す様。シーツをぎゅっと握りしめて喘ぐ姿。
「あ、あ、あ、ん、やぁあっ・・・こわい・・・っ、ターザ・・・っ、やぁ、はっ、顔、見せ、て・・・っ」
・・・自分とまったく同じことを考えていた。
そんなジェーンの言葉に胸が熱くなって、すぐさま仰向けに寝かせると勢いよく唇を奪った。
ぎゅっと縋りつくように抱きついてくる腕に、深く絡めてくる小さな舌に、異様なほどに興奮を見せる体にそろそろ自分の限界を感じる。
輸送を繰り返す腰のスピードを速めると、ジェーンの背中が弧をえがいて浮きはじめた。
「や・・・っ、へん、あ、あ、・・・!やだ、はぁっ、あ、あ、ふぅあっ、ターザン・・・っ!」
「はぁ・・・っ、・・・ジェーン・・・っ」
ぎりぎりまで引き抜いては、内壁をえぐるように突き上げる。
ジェーンの爪がターザンの背中に食い込んで小さな痛みがぴりぴりと走り抜けていく。
一緒になって快楽の海に溺れて落ちていく中、ふとその熱を帯びた瞳と視線が交わって、
とどまることのない熱情に押されるままに、もう一度深く唇を重ね合わせた。
「ジェーン・・・っ」
伝えきれないこの想いをその名に乗せて組み敷く体を一際強く突き上げれば、ジェーンは大きく声を上げてターザン自身をきつく締め付けた。
同時に自分の熱を大量に彼女の体内へと注ぎ込むと、その解放感と例えようもないほどの気持ちよさに、そのままジェーンの体の上へと倒れ込んだ。
- 63 :
-
どくどくと中に注ぎこまれる熱は体に心地よく、上に乗る重さにすら幸せしか感じない。
朦朧とした意識の中で、ターザンの鼓動と自分の鼓動の音だけがとくんとくんと耳に響く。
「・・・ジェーン、大丈夫か?」
ジェーンの上でぐったりと倒れていたターザンはゆっくり体を起こすと、どこかとろんと熱をもったままの瞳で妻を優しく包み込んだ。
じんわりとジェーンの胸に広がる愛しいという感情。
何度体を重ねてもひとつになれた喜びは計り知れず、その首に腕をまわすと未だ互いの唾液で潤んだままの彼の唇を啄ばんだ。
隙間を縫って舌を滑り込ませればターザンの手がジェーンの髪を掻き上げて、壊れモノを扱うかのように優しく頭を撫でる。
しばらく互いの熱を体内に残したまま、何度も唇を啄ばんでいく。
「・・・ターザン」
行為の最中、狂ったように呼び続けたその名を紡げば、ターザンがジェーンの体をぎゅっと抱きしめた。
力強いその腕にこの胸は疼いて仕方ない。思わずその背中に自分の手をまわして抱きしめ合う。
「ジェーンは本当に綺麗だな」
恥ずかしげもなく、どこかうっとりした口調でターザンは囁いた。
「ジャングルで一番の女なだけあるでしょ?」
(まあ二番も三番も元々いないんだけど・・・)とジェーンが心の中でつぶやくと、ターザンは真剣な表情で「ジャングルのどのゴリラよりも綺麗だ」と言った。
「まあ・・・」
(なんて素敵な褒め言葉なのかしら)
イギリスの社交界にいたとき、ジェーンの容姿を褒め称えてくれる紳士はたくさんいた。
でもその中のどの口説き文句よりも、今のターザンの言葉の方がずっとジェーンの胸に響いた。
ゴリラはターザンの世界の全てだ。その全てよりもジェーンが綺麗だと言ってくれたのだ。
「ジェーン・・・もう一回・・・」
耳元で囁かれる熱くて甘えたような吐息に、下腹部は恥ずかしいほどきゅっと締まって、まだ体内に残る彼自身をじわじわと締めつけた。
ターザンの唇がジェーンの首筋に吸いつく。
「やぁ・・・っ、ムリよ、もぅ・・・」
正直体は相当疲れている。けれどすでにジェーンの中心は彼を求めて、だらだらとよだれを垂れ流しはじめており、隙間から溢れ出ていく感覚にすでに体は熱を取り戻していた。
「こんなにぐしょぐしょになってるのに・・・か?」
ターザンの指がジェーンの胸をやわやわと揉みだすと、その突起を舐めては吸いついて、再び腰を動かしはじめる。
「ふわぁ・・・あっ、や、ん、もう・・・ばかぁ・・・!」
「ジェーン、かわいい」
「〜〜〜〜〜っ、・・・一回、だけですからね、・・・はあぁん・・・っ、あっ・・・」
若い二人のひとつになった影は、結局朝方まで離れずに蠢いていた。
- 64 :
- 以上です。いきなり誤字脱字を見つけてしまったので訂正↓↓
>>57
「ターザンの生活がまったく恋しくないと言えば」→「イギリスの生活が〜」
>>58
「それにジェーンだってあなたにナイフとフォーク」→「それに私だって〜」
最初はゴリラ社会の後背位しか知らないターザンが人間社会の正常位を
ジェーンに教えてもらうって話にしようかと思ったんだが、挫折した
- 65 :
- うほーい!!!正座して待ってたらネ甲キター!!GJ、GJです!!
エチ描写が生々しくてはぁはぁです。
嫉妬するターザソに禿げしく萌えました。
また次回作楽しみにしてていいですか…?
- 66 :
- GJ!
- 67 :
- 職人さんGJ!!
- 68 :
- >>64
ジェーンエロ可愛い!野生児ターザンもいい
BIG関連もいいけど長編映画のカップリングをもっと読みたいなあ
- 69 :
- 参考までに聞きたいんだけど、長編映画だったらみんなどのカプが読みたい?
マイナーでももちろんおk
- 70 :
- >>52とか>>53のカプもいいね>>64の挫折した話もいいね
>>55の好きなマイナーカプって誰と誰なんだろう?
これ!ってあげられないから職人さん自身が萌えるカプを
書いてもらえれば、読む方はそれでもう充分ですよ
もちろんBIG系も大歓迎です
- 71 :
- >>69
>>70
自分は長編キャラなら荒人×ジャスミソ、隊長×ムーラソ、ア田ム×ベ留が好きだ。フィリッポ×オー口ラも…。もの凄くマイナーだがリソ→ムーラソも大好き。
みんなの好きなカップリングがもっと知りたい。
- 72 :
- ミキミニかなー…
長編じゃなくてスマソ
- 73 :
- >ア田ム×ベ留
名前ア田ムっていうんだ!?
- 74 :
- >>73
自分も知らなかったが、過去スレの神職人さん曰く野獣の本名らしい。
あとポカホソタスならジョンスミよりもココア無×ポカが好きだ。
- 75 :
- >>74
なるほど
検索したら何度か雑誌でも使われてるようだね
- 76 :
- ほしゅ
体調とムー欄は出会って1ヶ月後に結婚したけど、その間にエチはあったのだろうか。
隊長は究極に奥手だから、もってくまでが大変そうだ。
- 77 :
- 堅物らしくガマンにガマンを重ねて
初夜に大爆発ってのが隊長らしいかも
ところでジプシーってあんな集団だけど
身持ちはすごく堅いらしいね
あの色気ムンムンのエスメが実は
処女だと思うと、胸が熱くなるな
- 78 :
- ケモナーな私めはロビソ×マリアソが好きです
子供は10人欲しいわ!みたいな会話してる所でオイオイお前らとニヤニヤしたくなる重傷
隊長は痺れを切らした嫁に押し倒されててもいいわ
- 79 :
- >初夜に大爆発
>嫁に押し倒され
禿げ上がる程イイネ!!
2のイチャイチャバカップルっぷりを見る限り、体調なんとか頑張ったに一票。
しかしムー乱は性欲強そうだな…ガチムチ好きだし…
- 80 :
- ガチムチって隊長のこと?w
そういえばどこかでラフ。ンツェルの不倫の体型を
ガチムチとか書いてるのを読んだことあるけどそんなにガチムチかなあ
国内アニメによくいる棒みたいな体型の男より、ずっとかっこいいと思うんだが…
デゼニは男女の体格差をデフォルメしつつ程よく表現してくれるので
全年齢向け作品でもどこかエロい気がする
あ、俺は国内アニメが嫌いなわけでもアッー!なわけでもないので悪しからず
- 81 :
- ウォーリーとイヴが好きなんだが…
どうすることも出来んw
- 82 :
- おもちゃに虫にモンスターに魚、とどめは車・・・
ピクサファンはある意味つらいよなw
想像力が試されるw
アヒルやネズミも似たようなもんか
- 83 :
- ネズミたちは想像しやすいw
人型だからかな?
- 84 :
- ドナおめ!
- 85 :
- 派手好きなミキのことだから、
今年のクリスマスだってウンと盛大なパーティーになるに違いない。
ミキは長い夜が嫌いだって言う、寂しい夜が嫌いなのね。
今だってせっかくのお休みなのに、携帯電話を片手にパーティーの段取りで大忙しに違いない。
ベッドの上のミキのスペースはすっかり冷たくなってしまって、
不覚にもじわりと涙が滲む。
(寂しいのが嫌いなら恋人の機嫌ぐらい巧くとりなさいよね、ばか!)
ぐずぐずと鼻をすすりながらベッドを後にし、
電話中であろうミキの姿を探す。
リビングでその姿を見つけ、
予想通り電話中のミキの背中にぎゅうっと抱きついて温かい背中に頬をあてた。
「ミキ…」
嘆いた声は涙混じり
ミキは電話をしながらも私に気付いて振り向くと、
優しく頭を撫でてくれる。
顔をあげた私を腕の中に手招いてくれたから、
素直にミキの膝にちょこんと座って、その腕にくるまれる。
抱き締められた腕の中で大好きって気持ちが溢れて心がじんわり温かくなる。
- 86 :
- (キスしたいって思うのはあなたにだけなのよ?)
心を満たすやさしい幸福に涙腺はまた刺激されるけど、
泣き虫だって思われたくないからぐっと我慢。
そしてミキのパジャマのボタンを二つだけはずして、
あたたかなその胸にそっとキスキスキス。
電話中だもんね、少し我慢するから、はやくあなたを独り占めさせてよ。
外はまだ寒い。
不器用な私だけど、
あなたとのぬくもりだけはいっしょうけんめい大切にするから。
聖なる朝に誓うから。
ミキの胸に唇を当てて抱きついたままの私。
頭の上ではパーティーの段取りが着々と進められる。
ミキの声はさっきよりはやくちに私の耳を過ぎていく。
撫でてくれる手のひらはとてもやさしい幸福をくれる。
終わり
- 87 :
- ミキミニだー!
いじけるミニがかわいすぎるw
GJ!!!!
気が向いたら続きかいてもらえたら嬉しいw
- 88 :
- 出遅れたけどGJ
- 89 :
- 反応ありがとうございます。
またなんか投下しまーす。
- 90 :
- 連投失礼します。
ミキミニ、らぶらぶえっちSS投下します。
- 91 :
- 久しぶりの逢瀬はいつもより少しだけ二人を加速させた。
今日はもう三度目で、もうほとんど痛みはなく、
浸染するような快感だけがミニの身体を襲っていた。
「ん、ミニのなか。もうとろとろだよ。僕のもとろけちゃいそう。」
激しい律動を経て、少しだけ落ち着いたミキは、
今はただゆるやかな甘い痺れを求めて
飴でも練るようにゆっくりと腰を回している。
ミキが腰を動かす度に散々中に注がれたミキの精液が厭らしい音をたてた。
「ミニ、きもちい?」
ミキは腰の動きをとめずに、
ミニの頬やまぶたに啄むようなキスをしながら問う。
子供のするようなそれに、
ミニはくすぐったそうに笑いながらミキの首に腕を回して、
黙ってこくんと頷いた。
「かわいいねミニ、ずーっと僕が愛してあげる。」
その幼いしぐさにミキはミニに対するたまらない愛しさを感じた。
ミキは母親がするように、ミニの頭を優しく撫でながらセックスを続けた。
ミニの身体はミキの家のシャンプーの匂いで、
まだ少し濡れた耳をそっと食むと甘い味がする。
でもそれはシャンプーのせいなんかでは決してなくて、
ミニの身体ははどこもかしこも甘いのだ。
そのあつくうるおった口のなかも、みつをたらすしなやかな花弁も、
ピンと色づく両の乳首も、
ミキにとってはたっぷりの砂糖で煮詰めたジャムやなんかよりよっぽど甘かった。
- 92 :
- 「ミキ、とってもきもちいわ」
頭を撫でられたミニはもう眠いのか、
うっとりとした表情でミキをじっとみつめた。
そのまっすぐな視線と物言いにミキは自分の鼓動がドクンと跳ねるのを感じた。
ミニはこうやってときどきミキの雄を刺激する。それも無意識に。
どれだけ僕を翻弄すれば気がすむんだとミキは途方に暮れた。
「もっと濡らしてあげる」
ミキはミニの左の耳に舌を這わせながら再び律動を速めた。
舌先をミニの産毛がくすぐる、その感触さえ愛おしいと感じた。
耳元で聞こえるミニの喘声と荒い息づかいに腰の骨までが甘く疼く。欲情する。
揺さぶっても揺さぶっても足りないと感じる。
満ちれば満ちるほど渇いていくような感覚。
からだのねつが上がり、精液や汗の匂いが鼻孔をつく。
強い快感に白む脳みその中でミキはただひたすらミニを欲した。
「ミキっ、あ…もう、いくっ」
背中にミニの短い爪がたてられ、なかがわななくのを感じる。
「んっ…いいよ、一緒に、っ」
ぎりぎりまで引き抜いて、勢いよく奥を突くとミニは呆気なく達して、
それに続いてミキもミニの中に幾度目かの種を放った。
ミキの放ったそれがとろとろと溢れ、二人の下腹部を汚す。
ミキの体温をもった白濁の蜜をミニの指が確かめるようになぞる。
「ミキ…まだ抜かないの?」
果てたままくったりとミニの上に覆い被さっているミキの額の汗を
ミニの指がやさしく拭う。
ゆっくりと抜くと繋がっていたた部分からは泡立った精液がどろりとながれでて
焦れったいスピードでミニのほてる皮膚の上をながれていった。
- 93 :
- 「ミニ、ミニ...」
ミキは何度となくキスをして、その合間にミニの名前を呼んだ。
くちびるをはめば、いきものの優しい味がする。
ミキは確かめるように、キスを数えた。
甘えるような仕草にミニもまたミキをたまらなく愛しく感じていた。
「ミキ…大丈夫。大丈夫よ。」
項垂れるミキの後頭部を撫で、ミニは何度も大丈夫だと告げた。
何が大丈夫なのかはよくわからなかったが、
とにかく大丈夫だとミニは思ったのだ。
ミニが大丈夫と言うなら大丈夫なのだろうとミキもまた思った。
狭いベッドの上、ミキはミニと向かい合うようにねむり、考える。
まどろみの中の思考は夢と現実の境界線があやふやでミキはぎゅっとミニの手を
握った。
もう子供じゃないから母親を欲しがる赤子のように
四六時中一緒にいたいなんて思わない。
世の中のカップルみたいに恋人の一挙一動に一喜一憂したいとも思わない。
それでもこうやってセックスをしているときはやっぱり、この人が好きで、
この人がいないと駄目なんだって思うんだ。
何が正しくて何が間違ってるかなんて正直ちっともわからないし、
今いるこの場所の是非なんて問題じゃないよ。問題じゃない。
ただあなたが愛しくて、それだけがやっと見つけた本当だったんだ。
確かなものなんて何もないけど、この腕の中の温もりだけは失くしたくない。
「ミニ、ありがとう」
ありがとうの言葉は愛してるって意味で、まどろみの中の君には伝わらないだろうけど、
僕にだけわかってればそれで充分だから。
ずーっと君は僕だけのものでいて。なんて甘いこと考えてみる。
おわり
- 94 :
- お目汚し失礼しました。
- 95 :
- GJGJGJ!!!
スターの苦悩?にほろりとした
ミキミニっていいなぁ…ラブラブ最高!!
相思相愛っていいねぇ
職人さんに深く感謝いたします!!
- 96 :
- >>91
GJ!!!
ミキミニかわいい
- 97 :
- gj!gj!
長編ネタ投下してもいいかな?
勢いで書いた隊長×ムランなんだが需要ありますか?
- 98 :
- 職人さんは需要気にせず投下しちゃえばいいというスレですwww
よろしくー!
- 99 :
- それでは隊長×ムラン投下します。2で地図をめぐってケンカした後前提です。
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