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2012年2月エロパロ104: 18禁版シスタープリンセス妄想スレッド25 (833)
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18禁版シスタープリンセス妄想スレッド25
- 1 :08/10/01 〜 最終レス :12/02/11
- 新しいスレでもマタ-リ進行&妄想全開でいきましょう。
関連スレは>>2-10のどこかに。
(注意事項)
・sage進行です。メール欄にsageとお書きください。
・なるべく他人のレスにケチつけるのは辞めましょう。空気が荒れます。
・SS職人さんだけでなく、原点に戻ってみんなで妄想を書き込みましょう。
・色々な職人さんがいて、SSにかける思い、苦労も十人十色です。
批評する時は、常にその事を心がけて下さい。
・作品についての批評は可ですが、悪い所ばかりをみようとせず、
良い所を探して褒めたり建設的なアドバイスをするよう心がけましょう。
18禁版シスタープリンセス妄想スレッド24
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1185126704/
2ちゃんねる小説保管庫
http://library.s12.dxbeat.com/sister/
- 2 :
- >>1お兄ちゃん、ありがとう!
- 3 :
- 保〜守〜す〜る〜の〜
- 4 :
- おにいたま、ヒナもほしゅと>>1おつするの。
くしし、ヒナえらい?
- 5 :
- ※過去スレッド等
18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 23
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1145754839/
18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 22
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1122829364/
18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 21
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1111777996/
18禁版シスタープリンセス妄想スレッド FINAL(通算20)
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1101915716/ (html化マダー?)
18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 19
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1093980652/ (html化マダー?)
18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 18
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1086366076/ (html化マダー?)
18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 17
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1075905127/ (html化マダー?)
18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 16
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1071283053/ (html化マダー?)
18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 15
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1065/10656/1065682583.html
18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 14
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1060/10604/1060421259.html
18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 13
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1054/10544/1054435332.html
18禁版シスタープリンセス妄想スレッド12
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1049/10491/1049112795.html
18禁版シスタープリンセス妄想スレッドその11
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1043/10432/1043297253.html
- 6 :
- 18禁版シスタープリンセス妄想スレッドその10
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1035/10355/1035513315.html
18禁版シスタープリンセス妄想スレッドその9
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1027/10278/1027871461.html
18禁版シスタープリンセス妄想スレッドその8
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1020/10207/1020790660.html
18禁版シスタープリンセス妄想スレッドその7
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1016/10164/1016463689.html
18禁版シスタープリンセス妄想スレッドその6
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1012/10126/1012644030.html
18禁版シスタープリンセスを妄想する?その5
http://www2.bbspink.com/erog/kako/1006/10067/1006778191.html
18禁版シスタープリンセスを妄想する4
http://www2.bbspink.com/erog/kako/1003/10034/1003409208.html
18禁版シスタープリンセスdeハァハァ3
http://www2.bbspink.com/erog/kako/999/999868782.html
18禁版シスタープリンセスdeハァハァ2
http://www2.bbspink.com/erog/kako/992/992717117.html
18禁版シスタープリンセスを妄想するスレ
http://www2.bbspink.com/erog/kako/984/984422934.html
おっぱいが飲みたいギャルゲーキャラ決定戦
http://yasai.2ch.net/gal/kako/978/978977771.html
【速報】咲耶がまた下着を履き忘れました!
http://game.2ch.net/gal/kako/1019/10198/1019847257.html
参考資料
「シスタープリンセスにおける年齢の考察」
ttp://homepage3.nifty.com/silentvoice/sispri.htm
- 7 :
- おっと前のスレを忘れちゃいけねぇぜ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1185126704/
- 8 :
- >>1〜〜7
乙可憐
- 9 :
- >1
乙春歌
- 10 :
- >>1〜>>7
乙四葉
- 11 :
- >>7
もちつけ。
前スレは>>1に入っているぞw
- 12 :
- >>1〜>>7
乙鞠絵
- 13 :
- UP
- 14 :
- DAUN
- 15 :
- >14 せめてスペルミスがDAWNなら
シスプリの夜明けぜよ!とかボケで返せたのに・・・
- 16 :
- DAWN
- 17 :
- ふと思ったんだが、SSスレで出番の少ない妹って誰なんだろう?
気が向いたらそれで1本書いてみようかと、ふと思った。
純愛系か鬼畜系かはまあ要望でも聞いてにするかもしらんが。
- 18 :
- 間違いなく13番目のあの子
- 19 :
- あれには全然エロを感じない
- 20 :
- あんちゃん
- 21 :
- >>19
ギャグ要員に徹していたからねぇ。
- 22 :
- いっそ山田と13番目で濃厚エロを……
〃⌒ ヽフ
/ rノ
Ο Ο_);:゚。o;:,.
- 23 :
- 13人目なんて「存在」すら忘れていた。
12人の中だと鈴凛辺りが少ないと思っていたのだが。
今は衛の誕生日SS必してるから、
とりあえず前言撤回で許しくれ…すまん。
そっちは間に合ったらアップしてみる。
可憐の時は何とか間に合わせたんだが…
- 24 :
- じいやさんと竜崎先輩の絡みとかあったっけ
- 25 :
- デス眞澄サーティ
- 26 :
- 衛誕生日おめ。
余裕あったらなんか誕生日SS投下しておく。
期待に添えない場合はすまん。
- 27 :
- >>26 wktk!wktk!
- 28 :
- 今日はお休み。
だから、あにぃとずーっと一緒にいられるんだ。
それに、今日はボクの誕生日だし…ちょっとくらい、
我侭言って、いいよね?
ボク達、その、恋人…同士なんだし。
だから、朝からあにぃのお部屋行って、
ねぼすけさんなあにぃを起こして、誕生日の事、
わざと黙ってたまま、あにぃの着替え手伝ってたら。
「衛。誕生日おめでとう」
って不意打ちみたいにいきなり抱きしめられて、
耳元で、言われちゃったんだ…
今日はお天気いいから外行こう、とか色々考えてたけど、
全部、真っ白になっちゃって。
そのままベッドに押し倒されちゃったんだ…
- 29 :
- 「シャツの裾、口で咥えて…
ちゃんと咥えてられなくなったら、
おしまいだからね?」
あにぃにシャツの裾を捲られて、言われるがまま、
裾を口に咥えちゃうボク。
ぅぅっ、流されちゃってるよぉ…
下着を簡単に脱がせられると、
あにぃに後ろからだっこされたまま、
ボクはあにぃに身体中をまさぐられていく。
「んっ、んんっ…」
ボク、乳首をくりくりってされるのに弱いの
知ってるクセに、あにぃはソコを避けるように
胸を撫で回して、ゆっくりと下へと手を下ろしていく。
「もう、こんなに溢れてきてる…衛の…」
「ふぅっ、んんっ」
脚の間の割れ目を撫で擦りながら耳元であにぃが囁く。
そんな、事、言われてたらもう我慢できないよぉ…
- 30 :
- 「衛、イクのは我慢しなくしてもいいからね?」
割れ目を左右に押し拡げて、ボクの膣の入り口を
指先で確認すると、あにぃは指をゆっくりと挿入してくる。
膣内を指で撫でられただけできゅぅきゅぅとボクは
無意識にあにぃの指を締め付けちゃう。
「衛のココ、とってもキツくて…
指一本でも苦しそうだけどそれだけじゃ、
もう我慢できないよね」
くいっ、ってボクの中であにぃが指を曲げて、
こりこりしてるところを撫でられたとき、
ボク、もう我慢できなくなって。
「んんっ、んんんんっ!!!」
その…おもらししたみたいにえっちなお汁、
噴き出しちゃったんだ…
- 31 :
- 「潮吹いちゃうなんて、衛ったら、よっぽど我慢してたんだね。
ちゃんと最後までシャツの裾咥えてられたから、
今度は衛の言う事聞いてあげる」
今のは、ボクがその、一方的にしてもらってたんだし…
前からずっとしてみたかったけど、言い出せなかったのを
思い出して、顔が真っ赤になっちゃうのが分かる。
「あのね、ボクだけじゃなくて、
あにぃにも気持ちよくなってほしいから…」
あんまり顔見られるのが恥ずかしいから、
あにぃにぎゅって抱きついて、ちょっとだけ上目使いで。
「あにぃ、その…ね、今日はボクが…
上になっても、いいかな…ダメ?」
- 32 :
- 言ってみて、とても恥ずかしくて耳まで赤くなって
やっぱりあにぃの顔が見れなくなって思わず俯いてしまう。
「衛からそんなおねだりしてもらったの、初めてだね。
衛のお願い何でも聞いてあげるって約束だし…
それじゃあ、衛にしてもらうかな?」
ちゅっ、と優しいおでこにキス。
最近のあにぃは頭を撫でて褒めてくれたりする代わりに、
そうやってボクにご褒美とか、くれるんだ…
「あ、あにぃ…仰向けになって…」
あにぃの腰に跨って、そっとオチンチンを手で触れる。
まだ何もしてないのにカチカチになってるオチンチンを、
自分の脚の間に定めて添える。
「じゃあ…い、挿入れるね、んっ…」
くちゅり、とえっちな音がして、
あにぃのオチンチンの先っぽがボクの中に侵入してくる。
- 33 :
- 「いつもね、ボクあにぃの弟ならよかったのに、
ってずっと言ってたけど…
ボク、やっぱり女の子がいい。
男の子だと、弟だとこんな事できないもん」
ゆっくりと腰を降ろしていくと、
さっきまであにぃにいっぱい弄られて、すごく濡れてる
ボクの肢体は難なくあにぃを受け入れちゃう。
「も、もうちょっと…んっ…はぁっ…」
こつん。
あにぃのオチンチンがお腹の奥に届いた感じ。
それだけなのに、ぎゅぎゅって勝手に身体が反応しちゃって、
お腹の中のオチンチンを締め上げちゃってるよぉ…
「えへっ、あにぃの…全部挿入いっちゃったよ?」
「衛、んっ…そんな急に締めた、ら…
我慢できなくて、射精しちゃう…よ」
ボクに跨られて、その下できゅって口を閉めて
必に我慢してくれたあにぃ、いつもはかっこいいけど、
今はちょっと可愛い…かも。
- 34 :
- 「さっきボクにいっぱいしてくれたから…
膣内(なか)に射精してくれてもよかったのに。
ボク、今日は大丈夫だし…あにぃにも、
いっぱい気持ちよくなって欲しい…」
降ろした腰をゆっくり引き上げていくと、
ボクのえっちな汁で汚れたあにぃのオチンチンが
ボクから引き出されていくのが見えちゃう。
「でも、我慢したんだから…今度射精したくなったときは、
ボクも一緒、んっ、だからね?」
今度はさっきよりも速く腰を落とす感じ。
こつん、ってよりはごつって感じでボクの
お腹の奥に響いてくる感じ。
今度は腰を沈めたまま、腰を軽く前や後ろ、
左や右に振ってみる。いつも、あにぃにしてもらってるみたいに
お腹の奥を掻き回されてぐりぐりってされる…みたい。
「んんっ、ボクね、一番奥、こつんこつんってされたり、
ぐりぐりされたりするのが好きぃ…」
あにぃはさっきからずっと射精したくなるのを我慢してるのか、
必に口を噛み締めてくれてる。我慢…してくれてるんだ…
- 35 :
- 「あにぃ、我慢できなくなったら言ってね?
ボク…一番奥に射精してくれないとヤだからね?」
「ぐっ、んんっ…もうちょっとだけなら…
がんばれるから、好きに動いていいよ、衛」
いつもあにぃにボクが言ってるような事を
あにぃに言われて何だか急にボクも我慢できなくなって、
さっきよりも速く腰を動かし始める。
じゅぷっじゅぷってえっちな音がしてるけど、
そんなのもう気にならないくらい、気持ちよくて。
さっきみたいに急にお腹の奥が熱くなってくる。
ボク、またイッちゃうよぉ…
「ボク、もぅダメぇ…あにぃも…い、一緒に…っ!!」
「ぅぁっ、衛っ、衛っ!!」
最後にボクの名前を呼んでくれたあにぃに
もう我慢できなくなって、腰を落とした時。
びゅくん、びくっびくっ!!
ボクの一番奥にあにぃのせーえきが拡がっていくのを感じながら、
ボクは激しく身体を震わせて…あにぃから一適残らず絞りとるように
あにぃのオチンチンを締め上げながらイッちゃったんだ…
- 36 :
- 繋がったまま、あにぃに倒れ込むように前のめりになったボクを
あにぃは優しく抱き止めてくれた。
「衛、大丈夫かい?」
まだボクの膣内でびくびくってしてるのに、
あにぃったらボクの心配してくれるんだ。
「う、うん…その、すごく気持ちよくて…
あにぃも…いつもより、いっぱい…
膣内に射精してくれてるみたい…
まだ熱いの…ぴゅっぴゅってしてるよぉ…」
「その、今日の衛…いつもよりすごかったから…」
そう言って、あにぃはボクにキスしてくれたんだ。
左手でボクをしっかり抱きしめて。
右手で頭を優しく撫でてくれながら。
息するのも忘れるくらい、深くて長いキス。
いつもの兄妹のスキじゃなくて、恋人のキス。
「じゃあ、今度はもっとがんばるからね、ボク」
顔は真っ赤だったと思うけど、ちゃんとあにぃの顔を見ながら、
今度はボクからキスをした。
「それと、今日はあにぃとデートして、
あにぃと二人だけで誕生日…お祝いしたいな」
Fin.
- 37 :
- 以上、>>27みたいにwktkしてた人、
期待に応えられなかったら済まなかった。
先月の可憐のに比べて即席で書いたから…
じゃあまた機会があれば。
ノシ
- 38 :
- 衛は可愛いなぁ。
- 39 :
- キタワァ━━━━━━(n‘∀‘)η━━━━━━ !!!!!
- 40 :
- 需要ありそあなら亞里亞のも考えてみます。
時間あんまりないので間に合わないかもだけど、
そのときはごめん。
つまんないの書いて興ざめするよりは、
今回のがある程度GJいただけるのがやる気に繋がります。
それでは今度こそノシ
- 41 :
- ひなりあコンビ最強。
- 42 :
- >>37
投稿数が減ってる中、よくがんばった。
俺の中ではGJだ。
みんなもがんばろうぜ。
- 43 :
- 角煮で煽るだけのバカが偉そうに何言ってやがる
- 44 :
- >>43
自己レスおつ。
煽る暇あるならネタでも投下して
スレに貢献してればいいと思うよ。
- 45 :
- てすと
- 46 :
- >>44
ブーメラン乙
無能者ほど仕切りたがるんだよな
自治厨は大人しく引っ込んでろ
- 47 :
- 混沌としたスレに鋼の救世主おいときますね
ヽ|・∀・|ノ
- 48 :
- 前スレ812です。何だか静かになってしまったようですが、私は一応予告通りに「兄と隣の部屋の十人編」を執筆しています。
どうも濃厚な描写は不得手で下手に長くなってしまうので、皆さんに一寸お尋ねしたいのですが・・・。
設定重視であっさりとした描写でどんどん進めていくか(前スレの「十二人の子供」のように)、それとも長々と描写を重ねてその結果
遅筆により次スレまで持ち越すか、なんですけど・・・。
取り合えず、その冒頭部分を投下してみますので、ご意見をお待ちしております。
兄は部屋の外から千影達に少し休んだら合流するように一声掛けると、全裸のまま隣の部屋に向いその扉の前に立って息を整えたその時
不意にそれが開き、多数の手が兄の体を中に引っ張った。妹達は歓声を上げ体全体をできるだけ押し付けて兄をもてなした。兄はまさに
女体に包まれた格好になった。そしてその柔らかさから全員が全裸であることも理解した。更に時々押し付けられた彼女等の股間が例外
なく(幼い方の二人を含めて)滑っていることも・・・。
咲耶「お兄様、みんな待ってたのよ〜。どう、こんな歓迎は嬉しいでしょ?互いに解しておいたから、すぐできるわよ!そういえば、男
の人ってこんな多数の女性相手の場合一列にお尻を並べて楽しむのが夢だとか聞いてるけど、お兄様もお望みならそうするわ!」
兄は聊か圧倒され苦笑しながらも言った。「咲耶ちゃん、それは人によるんだけど・・・。まあ三人足りないけどそうしてみるかい?」
既に十人全員による体全身を使った愛撫にその分身は充分に充血し始めており、また隣室の三人との交合を経て性に対して自信を持って
楽しむ方に性質も変わっていたので、多少の変態的な趣向も要求できるようになっていた。
- 49 :
- 誰か居ませんか?
仕方ないな、適当に続けてみます・・・。いずれ投稿します。
- 50 :
- 某スレで雛子コテに翻弄されている俺も見てますよ。
- 51 :
- 可憐と衛で誕生日SS投下したものだが
亞里亞でも需要あるかね?
ありそうならちよっと書いてみるけど。
- 52 :
- >>49
ワクテカしながら待ってますよ〜
>>51
是非!
- 53 :
- >>52
期待に添えない内容だったらすまん。
- 54 :
- 今日はね、亞里亞のお誕生日なの。
だからね、じいややみんなにお願いして、
兄やと二人だけにしてもらったの。
いつもじいやが心配してすぐに、
「亞里亞さま、御用はありませんか?」
って飛んでくるけど、今日はそんな心配いらないの。
夕方のお誕生日パーティまでの間まで、だけど…
だからね、今日は兄やにい〜っぱい甘えるの。
「兄や、前いってたね、気持ちいい事、して?」
いつもいつもじいやが話聞いてるかも知れない、
って話逸らしてばっかりで相手にしてくれないから、
せっかく二人っきりになったんだし
兄やのお膝の上に抱っこしてもらいながら、
聞いてみたの。
「ダメだよ、亞里亞。それはね、
恋人同士とじゃないとしちゃいけないんだよ?」
「兄やは…亞里亞の事、嫌い? …くすん」
泣いてばかりじゃダメですよ、って
いつもじいやに言われるけど、兄やに嫌いって
思われると、亞里亞、悲しくなっちゃうの…くすん。
- 55 :
- 「亞里亞の事嫌いじゃないよ、ボク。
亞里亞が大きくなったら、お嫁さんになってくれる、
そういう約束でしょ?」
「兄や、覚えててくれたの?」
当たり前だよ、と言いながら亞里亞の頭を
撫で撫でしてくれる兄や。
今の亞里亞の、たった一つの夢、兄やは覚えててくれた。
「だったら、兄や、亞里亞の恋人だよね?」
振り向いて兄やの事見つめてたら、兄や、亞里亞にね、
優しくキスしてくれたの。家族や友達じゃなくて、
恋人の、優しくて甘ぁいキス。
兄やの舌が、亞里亞のお口の中に入ってきて、
それに応えるように亞里亞も舌を伸ばして。
「んっ…亞里亞も、もう大人のキス、
ちゃんとできるようになったんだね…
だったら、この続きしてあげるね」
- 56 :
- 下着だけの格好で兄やにお膝抱っこされながら、
亞里亞、お股を兄やに撫でてもらってるの…
下着の上からお股触られてるだけなのに、
なんだか身体がふわふわしてきちゃうのぉ…
「兄や、もっと亞里亞、触ってください…」
恥ずかしいのに、亞里亞おねだりしちゃった、の…
「じゃあ、もう少しだけくにくにしてあげるね」
兄やの手が、亞里亞のお股くにくにしてる…
そう思っただけで恥ずかしいのに、嬉しかったり…
「ひぃん!?」
身体が勝手にびくって跳ねたかと思う程、
亞里亞、急に声出しちゃってびっくりしちゃったの。
兄やに、お股触られてるだけ、なのに…
「亞里亞、お豆さんくにくにされるのが好きなのかな?
それじゃあ直接触ってあげる」
- 57 :
- 下着の中に直接手を入れて、お股の割れ目の上の辺りを
指でくにくにされると、それだけで身体がぴくぴくって
勝手に動いちゃうの。
「兄やぁ、コレ、気持ち、いいのぉ…
もっと、お豆さん触ってぇ…」
「痛かった、ちゃんと言うんだよ?」
指でくにくにされたり、つんつんされたりするだけなのに、
亞里亞の身体、とっても変な感じなの。
お股とか、お腹の中がすごく熱くって、変なの。
「んっ、んっ…大丈夫、なの…」
「あんまり下着汚すのも可哀相だから、
脱いでしまおうね」
亞里亞が何か言う前に、するり、と下着が
下まで擦り下げられて亞里亞のお股、兄やに
直接見られちゃってるの…
兄やにお股の割れ目、開かれて見られてる…
その時、亞里亞初めて気がつきました。
亞里亞のお股、すごく濡れてるの…
- 58 :
- 「まだ、ぴったり閉じた割れ目で、こんな小さな穴で…
亞里亞にはまだ、こんな事早かったかな?
でも、こんなに濡れてるんだから、
ちゃんとイカないと亞里亞も辛いよね?」
さっきまでとは違って撫でたり揉んだりじゃなくて、
指で穿り出すように亞里亞のお股を弄り回す兄や。
「あっ! んっ!
兄やぁ、亞里亞ね…お腹の中熱いのぉ…」
「大丈夫、女の子はね、そういう風にできてるの」
さらにお豆も摘まれて、亞里亞、我慢できませんでした。
「んんっ!! ひっ!」
勢いよく腰が跳ねたかと思うと、亞里亞、
頭の中が真っ白になっちゃったんです…
- 59 :
- 「大丈夫、亞里亞?
イッちゃったみたいだけど…
亞里亞、気持ちよかったかい?」
「うん、兄や…お空飛んでるみたい…だったの…」
じいやが見たら、お漏らしでもしたんですか、
って怒りそうなくらい、亞里亞のお股から
ぴゅぴゅってお汁が溢れてきて、ベッドのシーツ、
濡らしちゃったの…
「兄やぁ…」
「大丈夫、亞里亞が悪いんじゃないよ。
後で、じいやさんには水でも零した事にして、
ボクが怒られてあげるから」
兄やが、泣き出しそうな亞里亞をぎゅっと抱いてくれて、
優しく頭撫でてくれました。
兄やにこうやって撫で撫でしてもらうと…
亞里亞、それだけで嬉しいの…
- 60 :
- 「今度は亞里亞と、一緒に気持ちよくなろうね」
そういって、兄やは亞里亞を仰向けにころんって
寝かせると、服を脱いで裸になりました。
「兄やの…おちんちん、いつもと違うの…」
いつもは象さんみたいな兄やのおちんちん、
今は凄く大きくって、かちかちに腫れてるみたいになってるの…
「可愛い女の子が…目の前でこんな格好してると、
男の人はこんなになっちゃうんだよ」
ちょっと恥ずかしそうに亞里亞に教えてくれる兄や。
「亞里亞、脚で挟むように、もっとぎゅっとして…」
兄やは亞里亞のお股におちんちんを添えると、
割れ目に沿うように撫でるように腰を動かし始めました。
「亞里亞には、まだちゃんとしてあげるのは早いから、
今日はここまでだけど…もっともっと気持ちよくなってね?」
- 61 :
- しゅっしゅっ、ってお股をおちんちんで擦り上げられるだけで、
お腹がとっても暖かく…ううん、熱くなってくるの…
「兄やぁ…亞里亞ね、お股…変なのぉ…
とっても熱くってぇ…」
「いいんだよ、亞里亞。
女の子はね、そんな風になるんだよ。」
くちゅくちゅとした音を立てて、
兄やの動きが速くなっていきます。
さっきまで兄やにくりくりされてたお豆さんに、
おちんちんの先っぽが当たって、すごく…痺れる感じなの…
「亞里亞のココ、凄く滑らかで…んっ、
ボクも気持ちいいよ」
「兄やも、気持ち…いいの?
だったら亞里亞、がん、ばるぅ…」
お腹が熱くて力が抜けちゃいそうだけど、
もっと、もっと、って身体が言うの。
だから亞里亞、もっとがんばるって思って、
兄やのおちんちんをぎゅうって脚で挟みました。
- 62 :
- 「んんっ!! 亞里亞、いいよ、その調子で…
もっと、強く…挟んで…」
脚でぎゅってされると兄やも気持ちいいのかな?
痛く…ないのかな…でも、兄やがもっとって言うから、
亞里亞、もっとがんばって脚で絞めてみたの。
「あっ、んっ!
亞里亞、もう射精そう…んっ、亞里亞も、一緒に…」
「うん、亞里亞も…一緒に気持ちよく、なりたい、の…」
兄やが切なそうな声で亞里亞に聞いてきます。
亞里亞も、もう我慢できないの…また、さっきの…
きちゃうのぉ…
「亞里亞、亞里亞っ!」
「兄やぁ、兄やぁっ…んんっ!!」
- 63 :
- 亞里亞、もう我慢できなくなって、
さっきみたいに頭の中、真っ白になって…
またお股からぴゅっぴゅってお汁が出たの。
亞里亞のお腹の上で兄やのおちんちんもびくんっびくんって
震えながら、白いミルクみたいなの出してくれたんです…
「兄やも…気持ちよかった、の?」
「うん、すごく…気持ちよかったよ、亞里亞」
「亞里亞も…すごく、気持ちよかった…の。
だからね…」
亞里亞、兄やに抱きついてお願いしました。
「今度は、もっと…気持ちよく、してください…」
兄や、にっこり笑って、応えてくれました。
「今度は、じいやさんに怒られないように、
シーツとか汚さないようにしようね」
って。
〜 おしまい。 〜
- 64 :
- テキスト量は可憐や衛のときとほとんど変わらないんだけど、
やっつけで書くとどうも内容が詰められなくていかんなぁ。
スレ汚しでございました。
名無しに戻ります〜ノシ
- 65 :
- ごちそうさまです
- 66 :
- 極めて乙です!
ほのぼの系っていいですね〜
- 67 :
- >>51
いいですね、なんかほんわかと暖かい気持ちになりますよ。
それでは私の方も次で投下します。なんか兄が変態気味になってきたから、どう落ちをつけるか・・・。
- 68 :
- その後十人全員の「尻並べ」が実行された。年の順に並んでいたが、兄の見たところその発育は必ずしも順序通りでは無い事、そしてこ
この全員が思い思いに腰を動かし、通じて間もない咲耶や未通の九人の尻の間の「筋」が僅かに光を反射しているている事から皆が兄と
「結合」を待っている事を思い知った。兄は感動し、その分身ははっきりと屹立した。
「誰からにしようかなあ〜。」と兄は呟くと、妹達は一斉に自分の腰を振り兄に来て欲しい旨の声を発し、結構賑やかになった。
(亞里亞や雛子からだと幾らなんでもきついだろうし、誘われているとはいえ咲耶以外はまだだったし・・・。よし!)
兄は独り決めすると咲耶の後に移動し、腰に両手で固定すると彼女は声を上げた。
咲耶「お兄様、やっぱり私を選んでくれたのね。嬉しいわ〜。さ、愛する私の中へカモン〜!」
「だまれ雌豚、って言いたいけど、でもこの中で今まで交わったのは咲耶ちゃんだけだからね。みんな、こっちを向いて!どうなるかを
しっかり見てね!」と兄は言うと、九人は手足を地に付いたまま兄と咲耶に近寄り腰の周りに集まった。九人の視線が集まった所で兄
はその分身を咲耶の既に潤った秘所に遠慮会釈もなく挿入し、そのまま深い往復運動を開始した。
咲耶「ひっ、そ、そんな、いきなり、ふ、深い!ま、前より、大きいわ!それに、硬いわ!あん、まだ、そんなに抉らないでぇ・・・。」
「どうだい、僕の物は?随分、逞しくなったよ!しかも隣で何回も出したけど、全然疲れないんだ!千影の術は凄いよ、本当は怖かった
けどね。これからは、咲耶ちゃんの期待にいつでも応えられるんだよ!」と言いながら更に咲耶を深く抉った。もし未通女が何の準備も
無くこんなに挿し込まれたら、とても無惨で悲惨な「初体験」として一生の心の傷に成るような激しい注挿ではあった。しかし咲耶とは
何度も交わっており(主導権はどうも咲耶に握られていたが)、とっくに準備が完了しているのを確認していたが故の「暴挙」(?)で
あった。そして咲耶の方も以前の仕返しも混じったその仕打ちが、逆に気持ちのいい事になるのに左程の時間は掛からなかった。その口
から嬌声と涎が際限も無く出て、目は目で涙を流しながらも白目になり、秘所から多くの愛液と若干の尿が零れた所から判断して・・・。
- 69 :
- ワクテカ
- 70 :
- 少しずつですが続きを投下します。
兄の方も咲耶の膣の程よい感度に度を忘れ、我武者羅に突き入れていった。とうとう咲耶は上半身の力を失い突っ伏してしまった。
咲耶「あひぃ、ふう、はあ、ひゃっ、らめぇ、おひいひゃまぁ、ほわれひゃうぅ、あふぅ、もっと、あうぅ・・・。」
涎と涙は床に擦り付けられた顔の辺りに水溜りを作り、また秘所から溢れる液体もその直下や咲耶の太腿を汚し続けた。
九人の妹達にとっては、始めて見る長姉の嬌態に息をそして唾を呑むばかりであった。
兄は短い間だが強力な攻めを漸く休め、一息ついた。咲耶は兄の下で既に不規則に息を吐き、身悶えをするばかりであった。と兄は傍ら
で身を固くしている二人−鞠絵と亞里亞−に気が付いた。他の妹は一様に驚嘆の表情を見せていたのだが、その二人は寧ろ不安の表情を
表しており、兄はその理由に案外直に気が付いた。
(二人とも、咲耶ちゃんへの攻めがきつかったから、自分の時もそうだったらと思うと、怖いんだな・・・。少しやり過ぎたかな?)
「鞠絵ちゃん、亞里亞ちゃん、怖がらせちゃったね。大丈夫これから優しくするから、少し安心してくれないかな?」
そう言うと咲耶の腰から両手を離して二人の頭を撫でたのであった。その途端、七人から羨望の声が上がったが・・・。
- 71 :
- 期待さげ
- 72 :
- ワクテカワクテカ
- 73 :
- うーん、何かまた長くなってきた。終わらせられるかどうか自分でも自信が無いが・・・。
取り合えず続きの投下です。
咲耶「やひゃひくひてくれるの、おひいさま?わたひ、このままひゃ、こわれひゃうの・・・。」
兄はそれを聞くとまず咲耶の胸に手を伸ばし、その乳を揉みながら上体をいきなり起こさせた。これで二人の結合した部分は九人の前で
露になり、しかも挿入の角度が変わったために新たな刺激が咲耶に与えられたのだった。
咲耶「うふぅ、ま、また、い、うぐぅ。」その瞬間に兄は片手を咲耶の乳から頭の上に移し顔を後に向かせてその口を己の口で覆った。
最初こそ驚いた咲耶であったが、すぐにその意図を察し、舌で兄の口の中を探索し始めた。そして上の口も結合させ、どちらからも涎が
溢れ出している状態になった。この様子は他の妹達にとって大変刺激的な見物であり、そして遅かれ早かれ自分もそうなる、いやそうな
りたいと思わせるくらいに美しい見物であった。
こうして暫時の間二人は上下とも絡み合っていたが、その内上の口が離れ唾液の橋も名残惜しそうに切れると、兄は咲耶に宣言した。
「じゃ、咲耶ちゃん、愈々行くよ・・・。中に出すけど、驚くと思うよ。」咲耶は少し呂律が戻った口で応えた。
「うん、早く出ひて!わたひのひきゅうを一杯にひて!わたひの中を、どろどろにひてぇ・・・。」そう言うと、軟化していた膣の締めを少
しきつくし、兄と共に「行きたい」と意思を表した。兄は両手で乳を愛撫しながら後から抱きしめる形をとり乍ら、出し入れを次第に大
きくすると、咲耶も下の口からの突上げにより嬌声を大きくしていった。
咲耶「ああん、あぅ、あっ、あっ、おひいさま、もっと、もっと、はっ、はっ・・・。」
咲耶と同様に、兄の方も急速に昇り詰めていき、その分身もあと一息で発射するまでになっていった。
「咲耶ちゃん、もう、出るよ、出るよ、しっかり、受取ってね!」「はも〜ん、おひいさま!はやふぅ、はやふぅ!」
そしてその瞬間が来た。兄の分身は咲耶への愛の証をその子宮に向って放った。それも、普通の10倍以上の量を・・・。
咲耶「ああ、でてるぅ、でてるぅ・・・。ああ、ほんなに・・・。あぇ、もっとでてるぅ・・・。もう、入らなひよう・・・。」
子宮に入りきらない精液はその結合部分から兄の分身を伝って溢れ出し、その下の水溜りに更に白い滴りを降らせていた。
- 74 :
- 期待してるぜ
- 75 :
- >>73
もう少し改行とか気を使ってくれると
読みやすくて助かる。
贅沢いってすまんが、投稿には期待している。
- 76 :
- 期待に添えますかどうか分かりませんが・・・。あと改行への気遣い不足については確かにそうですね。善処しないと・・・。
取り合えず投下です。何だか「ご都合」だなあと自分で書いてても思いますが・・・。
そして兄は咲耶の体を持ち上げると秘所から少し萎えたもののまだ勃起している兄の分身が抜けた。すると咲耶のそこから兄の精がぼ
たぼたと音を立てて零れ落ち、下の水溜りをどんどん白くしていった。一方咲耶は兄が抜けていくのを名残惜しそうに見下ろした。そし
て兄は咲耶をそのまま床のシートの上に(うつ伏せの形だが)横たえた。その開いた股間は液体を更に溢れさせ、シートを汚していた。
更に口からは涎をだらだらと流し、舌を半分出しながらうわ言を続けた。兄はそんな咲耶の快楽に蕩けた横顔に優しくキスした。咲耶は
それで安心したのか直に寝息を漏らし始めた。
「咲耶ちゃん、少しお休み・・・。そして、有難う、随分無理な抱き方をしたのに応えてくれて・・・。」兄はその背中や髪を撫でた。一方
他の妹達はその交わりが終わると漸く呑んでいた息を吐き、我に返ってきた。そして兄の顔を期待と少々の不安を込めて見つめてきた。
(次は誰、と言ってもみんなこんな感じにしたら壊れてしまうかもしれないな。まだ九人も居るんだし。そうだ、今度は・・・。)
「えっと、次は二人でどうだろう?少し順番も早くなるから、どうかな?」兄の言葉に、妹達は一様に「あれ?」と言う顔をした。
衛「あの、あにぃ、九人を2で割ると一人余っちゃうよ・・・。そりゃ順番が早くなる方が良いけど・・・。」
四葉「そうデスヨ、兄チャマにしては変デスネ・・・。」
「いや、そうじゃないよ。今度は二人、次で三人、おしまいに四人って言うのでやってみようと思うんだ。みんな折角の初体験だから、
ゆっくりと順序良くの方が良いだろうけど、僕も夢中になると咲耶ちゃんにした様に結構無理をするかもしれないんだ。それじゃ嫌な娘
も居るでしょ?複数ならすぐ交代できるし、それに皆仲良しなんだから、案外いい感じになるかもしれないよ、隣でもそうしてみたし。
みんなもどうかな?順番は年上からならそんな無理じゃないよね?」
ここまでの行為や言葉により妹達は兄が施術により性交に対し積極的になり獣の様に成り得ること、それでもまだ優しい兄も失われて
いないことを知った。そして兄と今までよりも固い「関係」になる願いはこの場で肉体的・精神的に間違いなく叶えられることも・・・。
- 77 :
- どうも、間が開いてしまい済みませんでした。あんまり出来は良くないですが取り合えず投下します。
兄の一物は少し萎えただけで、その勢いは全く衰えておらず、年長の妹達は愈々自分の番が来ると思うと少し尻込みしていた。直にも
それで結ばれたいと言う本能的な欲求と兄のそれの強さへの畏怖が均衡して、前に進めなくなっていた。と兄は咲耶の体の上に掛ける布
を求めた。この事が漸く妹達の心に安堵を齎した。最も、鞠絵は別の理由から引き続き躊躇していたが・・・。
春歌「鞠絵ちゃん、まだ怖いのですか?次は私と一緒に・・・。あんなに待ち焦がれていたでは有りませんか?」
鞠絵「ええ、でも、まだ動悸が治まらなくて・・・。少し残念ですけど、後の方に・・・。だから、可憐ちゃん、どうぞ・・・。」
「そうだね、鞠絵ちゃんの体はあまり無理が利かないから、慣れてからにするよ。でも、結ばれるのは後にするけど、ちょっと・・・。」
兄は鞠絵を呼び寄せると、その口に己の口を重ね、舌を絡めた。「順番を譲った埋合せには足りないけど、御免ね・・・。」
そして鞠絵は感謝しながら兄の前から退き、他の妹達の中に戻っていった。そして春歌と可憐が兄の前に進み出た。
可憐「鞠絵ちゃん、いいなあ・・・。でも、譲ってくれてありがとう・・・。じゃ、お先に・・・。」
こうして兄の目の前に二人がその白い裸体ー発育ははっきりと差が有ったがーを曝け出し、膝立ちで近寄った。
- 78 :
- 引き続き投下します。
春歌「宜しくお願いします、兄君様。」(やっとこう言える時がやって参りましたのね、これから・・・ボボボッ)
可憐「お兄ちゃん、優しく、して下さい・・・。」(私も、今からお兄ちゃんのものに成ります・・・)
そして二人は兄ににじり寄った。
「あんっ、あっ、」「んっ、うふぅ」
二人は悩ましい声を上げた。兄は二人を己の両側に後ろ向きに寄りかからせ、腕を其々の背中から胸に回し、揉み始めたからであった。
兄の右側には春歌が、左側には可憐が寄りかかり、兄の手は非対称ながら其々魅力的な二人の乳房を片方ずつで揉みしだき、片方ずつの
乳首を尖らすともう一方のそれに手を移し同様にした。春歌の豊かな、そして可憐の控えめな二つずつの乳房は兄の手によってより柔ら
かく、より敏感な性器となった。そして、二人の体全体が、少しく赤みを帯びていった。
- 79 :
- 寒い中乙
ホットホットなセクロスセクロス
- 80 :
- >>79
- 81 :
- >>78
いい仕事してんぜアンタ!
- 82 :
- 更に投下します。お褒め頂き有難うございます。相変わらず作文に自信が足りませんけども・・・。
二人は兄の愛撫に悶えながら仰け反り、共に兄の顔に頭を近づけた。春歌の方が一瞬だけ早く己の口を兄の口に接触し、舌を伸ばして
兄の舌を求めた。少しの間兄と春歌は舌を絡め唾液を交換したが、可憐が同じような態勢で聊か不服の表情をしている事に気付いた二人
は口を離した。二人の間の唾液の橋が切れると直に可憐は兄の舌を同様にして絡ませ合い、より情熱的に兄の唾液を求めたのであった。
その間兄の両手は二人の胸を揉み続けたが不意に離され、彼女等の背中から戻されるといきなり急所に下ろされ、柔らかな陰毛の中を
弄った。二人とも意表をつかれ狼狽したのか両手で兄の片腕を掴んだが、その時には恥丘を越え陰核まで到達し5本の指で撫でられた。
その途端、二人とも小さいな驚きの声を上げた。しかし直に兄の愛撫を受容れた事はその声の小ささと兄の腕を微力でしか掴んでいない
事からも明らかだった。
兄は無暗に強く擦り付ける様な事はせず、撫で転がすように柔らかく愛撫していった。待っている間に行われていたらしき妹達相互の
愛撫によって既に充血していたそれは、しかし兄の手で始めて弄られた事で更に膨張していった。そして一時途絶えた二人の嬌声も再開
され、その声は次第に大きくなっていった。
- 83 :
- がんばれ
ちゃんと見てるぜ
- 84 :
- 可憐調教モノなんか書きかけてるんだが需要あるんだろうか
- 85 :
- >>84
ノシ
- 86 :
- >>84
ノシ
- 87 :
- >>84
ノシ
- 88 :
- なにか口答えしようとしても、お兄ちゃんのキス責めで承諾させられてしまう奴隷可憐ちゃんが見たいです
- 89 :
- >>85->>88
vipで規制されてたからこっちも書けないものと思っていた
ちまちま書いているのでペースは遅いが
近日中に投下させてもらえるよう努力してみるよ
- 90 :
- 連続して投稿してすまん。
昔も可憐調教モノ投下してたんだが、
何分忙しいのでちゃんと最後までかけなくて
ずっと心残りだったんだ
ペースは悪いと思う。
のんびり待っていてくれないか
…実はここ最近の誕生日SS投稿して
リハビリしてたりしてたんだがな
1回目はなるべく早く投下させてもらう。
趣味に合わない人がいるかも知れないが
1回目の投下で方向性は判断して欲しい
もし無事投下できたら感想なんかもらえると
嬉しいので、お手柔らかに頼む
- 91 :
- >>90 期待してますよ。私の方も少し速度を上げないといけないかな?それでは続きです。相変わらず遅々としてますが・・・。
既に二人とも片腕のみを兄の片腕に付けていたが、それは剥がすためではなく秘所に押し付けるために変わっていた。そして離された
兄に接する方の手は、僅かな誤差で兄の一物に到達し、二人は少し場所をずらして軽くそれを握り、扱き始めた。兄の方もその愛撫には
素早く反応した。二人ともその元気さや大きさに驚嘆した。
春歌「まあ、兄君様、もうこんなに(ボボボッ)・・・。」
可憐「お兄ちゃん、こんなに大きくなっちゃうなんて・・・。」
一方兄の方も指を更に下降させその「秘密の唇」の中を弄り大きい穴を衝いてみた。二人の声は共に上ずり、その場所は液体をじくじく
と出し続け、兄の指を浸したのであった。
二人がこれだけ気分が昂揚し、また己の手でそこの潤いを確認した兄は、頃合も良しと判断し、両腕を二人の秘所から離した。更に二
人の手をそっと一物から離させた。二人はちょっと残念そうな表情をしていたが、兄は構わずに言った。
「二人とも、もう良さそうだね・・・。僕の方も、頼むよ・・・。」そう言うと膝立ちの状態から立ち上がり、二人の目の前に屹立した一物を
晒した。二人とも驚いて目を手で覆った・・・かに見えたが、実際には指の間から凝視していた、そして直にその手は一物に伸びていった。
- 92 :
- てすt
- 93 :
- 他スレで巻き込まれて規制されていたので
テスト書き込みさせてもらいました、90です。
念のため?トリもつけさせてもらいました。
序章って訳ではないですが導入部だけ
まずは投下させてもらいます。
それではしばしお付き合いの程を。
- 94 :
- 唐突に自分のためだけの性処理の人形が欲しくなったのは
単なる気まぐれだったのかも知れない。
それが実の、だと思っている妹を対象とするつもりは
最初はなかったのだが、時折見せる嫉妬に似た行動を
見るにつけ、これならほどよい人形になるかと
思ったのかもしれない。目をつけたのは実の妹だと思っている可憐だった。
可憐を誘い出すのは簡単だった。携帯で連絡して、
「たまにはボクと二人きりでティータイムなんてどうだい?」
などと誘えば目一杯おめかしして飛んでくるのだ。
可憐がボクに兄妹以上の感情を持っている事は気がついている。
今日はその願いを叶えてやろうというのだ。
一生懸命走ってきたのだろう。息を切らしてやってきた可憐は
期待に胸を膨らませて頬を紅潮させながら、嬉しそうな声で
やってきた。よほど急いで来たようだが、以前プレゼントしてやった
白いワンピースに身を包んだ可憐はそれだけでボクの欲情を刺激する。
「えへへ、お兄ちゃんから誘ってもらえるなんて…
可憐、とっても嬉しいです」
満面の微笑みを浮かべながら顔を赤らめる可憐。
これからどう扱われるかも知らずにのん気なものだとも
思ったが、今それを可憐に話す必要はない。
- 95 :
- 「今日はボクがホスト役だからね、どうぞお姫様」
ティーカップにお茶を注いで可憐に差し出す。
その中にはすり潰して溶かしておいた睡眠薬が入っている。
たわいも無い談笑しながら可憐が睡魔に侵食されていくのを
楽しみに待つボク。
そしてそれは、そう時をおかずにやってきた。
「ん…なんだか可憐、ちよっと疲れたみたいです…
急に眠くなってきちゃって…」
「いいよ、可憐。急に誘ったのはボクなんだから。
少し横になってるといいよ」
眠さで少し疲れたような雰囲気の可憐を
お姫様抱っこで抱え上げてやる。
「少し、休むといいよ。
もし寝てしまっても目が覚めるまで、
傍にいてあげるからね…」
普段自分の使っているベッドに可憐ょ運んでやると、
そこに寝かしつけてやる。
「ん…少しだけ、休ませてもらい…ますね…」
それだけ告げると、可憐は深い眠りへと落ちていった。
念のため、可憐の家に今日は泊まらさせる旨連絡すると、
ボクは早速準備に取り掛かることにした。
- 96 :
- 深い眠りに落ちた可憐をボクは抱いて、
奥の部屋へと連れて行った。
今日からココが可憐の部屋になるのだ。
大きなベッドの上に可憐を寝かせると、
ボクは可憐の衣服を一枚一枚取り払っていく。
白いワンピースも、下着も脱がせ、丸裸になった可憐。
「これじゃまるで着せ替え人形だ」
シルクでオープンバストのフリルをあしらったコルセット、
レースのガーターベルトに、ストッキング。
全て可憐に似合うように純白に統一された布地は、
まだ幼く可愛らしいほど控えめに主張している乳房や、
産毛一つ生えていない恥丘、ぴったりと閉じたピンク色の割れ目、
その下にある尻穴といった本来包み隠すべきモノを
何一つ隠そうとしていない。
これからモノとして扱われる可憐には必要のないものだ。
「だからといって最初から暴れられると困るからな」
白いファーで覆われて一見ファンシーだがきちんと実用を伴う
手枷と脚枷を嵌め、それらをがっしりとした造りの鎖で繋いでいく。
仰向けに大の字になるようにベッドに張付けられたように、
可憐をベッドに固定すると、しっかりと目隠しをして
騒がないように最後にボールギャグを咬ませておいた。
「さて、後はお姫様の…いや、可愛いペット、
のお目覚めを待つとしますか」
- 97 :
- これから起きる事など想像していないであろう可憐が
意識を取り戻したのはそれからしばらくしての事だった。
少々薬が効きすぎたのか、朦朧とした雰囲気はあるが、
今自分の置かれている状況が危機的である事は察したらしい。
身を捩り、逃れようとするが拘束された状態でそれは叶わない。
「何…!? んっ、ふぅっっ…!!」
産毛もないまっさらな恥丘に手を下ろし這わせていくと、
まだ誰にも開いたことがないであろう割れ目に辿り着く。
その上にある小さな肉の突起を指で軽く摘み上げると、
それだけでブルブルと可憐の下半身が震えるのが分かる。
だがこの反応は視覚や声、身動きすら規制された嫌悪からではない。
「ふぅっ!! んはっ!」
どうやら、クリトリスは随分と感じるらしい。
まだ包皮に包まれたままの突起を指で挟みこんで、
ゆるゆると揉み、割れ目に沿って周りを指でなぞってやると、
身動きできない肢体を精一杯捩じらせて逃れようとするが、
そうやって穏やかに、だが執拗にオマンコを弄んでやると、
抵抗は薄れ、刺激に対して腰が軽く跳ねるようになってくる。
弄り回す指先は可憐の割れ目から滲み溢れた愛液で濡れ、
股を伝って尻の方まで垂れ流された雌の涎はシーツに染みを
作るほどまでになっていた。
- 98 :
- 「ひっ、はふぅっ…も、やめへぇ…」
いやいやと力なく首を左右に振り、可憐は言葉にならない呻きを
ボールギャグの隙間から必に漏らしながら、オマンコ弄りを
やめるよう訴えてくるが、ボクには嬌声にしか聞こえない。
事実、さっきからボクに揉み解されているクリトリスは自ら包皮を
捲りあげんばかりに、はちきれそうになっているのだから。
ボクは、トドメとばかりに包皮を捲りあげ、クリトリスを
指でピンっと強く弾いてやった。
「ふぁぁぁぁっ!!!!」
ビクンっ!!
可憐の腰が今まで以上に跳ね上がったかと思うと、ぴゅぴゅっと
割れ目から愛液を噴出し、全身を痙攣させながらイってしまった。
可憐の身体の反応に満足しながら、ボクはそれまで可憐を塞いでいた
目隠しとボールギャグを取ってやった。
- 99 :
- 「あふぁ…どうしてこんな事…え? お兄ちゃん…なの?」
久し振りに取り戻せた視界に映るモノが信じられないと言わんばかりに
同じく取り戻した言葉を力なく呟く可憐。
その口を今度はボクの唇が奪い、塞ぐ。さっきまで口にしていたボールギャグから
溢れた涎を嘗め取るように、そして舌を可憐の口腔に捻じ込み、強引に犯しながら、
可憐の乱れた思考をますます混乱に貶めていく。
ようやく唇を離したときは、可憐の口の周りは自身の涎ではなく、
ボクが注ぎ込んでやった唾液に塗れていた。
「可憐の気持ち、知ってるよ…
ボクも可憐の事、大切に思ってる」
耳元に囁くように言葉を刻み込んでいく。
「可憐が一番望んでるモノ、ボクの恋人になりたいって夢は兄妹である以上叶わない。
でも、主人とペットって関係なら、それも許されるんじゃないかな?
それと、さっきの全身が痙攣する感じ、忘れないようにね?
あれが可憐がボクのペットでいられるための条件でもあるんだから。
次からは、ああなりそうな時は「イカせてください」ってボクにお願いするんだよ」
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