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2012年2月エロパロ101: 神曲奏界ポリフォニカシリーズでエロパロ3 (918) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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神曲奏界ポリフォニカシリーズでエロパロ3


1 :09/12/15 〜 最終レス :12/02/08
誰も立てていないのでとりあえず

2 :
神曲奏界ポリヌルポ

3 :
前スレは1000レス越えで落ちたのか?

4 :
980レス以上になって(確か981)
一日書き込みがなかったのでdat落ちになったはず

5 :
即回避

6 :
遅れましたが
>>1

7 :
保守

8 :
保守

9 :
保守

10 :
保守

11 :
保守

12 :
コーティカルテはフォロンからならSMでもスカでも何でも受け入れそうなきがする

13 :
しかしフォロンがそんなことできるとも思えないのはなぜでしょう

14 :
フォロンならせいぜいコーティカルテに何を欲しいとか言われて奉仕してもらうくらいが限界かな?

15 :
保守

16 :
保守

17 :
>>14
そんなところだろう
コーティはフォロンからなら結構何でもおkだろうが、肝心のフォロンが優しすぎて結局なにもできないと見た

18 :
でもフォロンは意外に性欲強いみたいだしなぁ
普段は完全に抑圧されてるが

19 :
赤ポリパーフェクト版買っちゃった
冬コミ予算確保が厳しいんだけど、大コーティの学院制服姿にやられちゃったわ

20 :
本当に今更なんだが2話までPC版やったけどペルセルテが可愛すぎる
調べたら同人誌見つかんないし残念だ

21 :
ペルセってキャンキャン煩い感じでもなく、甘ったるい訳でもない適度な感じの慕い方してくるんで愛くるしいよな

22 :
アフタースクールの最後のキスシーンあれを見るとコーティカルテが攻めかな?

23 :
フォロンの無自覚鬼畜攻めです

24 :
腹話術プレイが見たい。

25 :
>>22
あのシーンはフォロンの無自覚言葉攻めに耐えきれなくなったコーティが…言う感じがする

26 :
そういえば精霊が血をながしても精霊雷になってなくなるって描写はあったけど
涙とか水分系も一緒なのかなエロパロ的には気になる

27 :
アニメではコーティカルテが普通に泣いてるシーンがあったから液体は残るんじゃない?

28 :
保守

29 :
>>26
たぶんその辺も全部擬態だから
血液ほど分かりやすくないだけで、涙なんかも流れる端から消えてるんじゃないか

30 :
保守

31 :
保守

32 :
保守

33 :
精霊の涙とかが擬態で消えるってことは精霊に放尿とかさせても後始末いらずってことかな?

34 :
>>33
そもそも排泄の必要がないんじゃない?

35 :
>>34
そこはフォロンがコーティカルテにさせたいって思った時の為に

36 :
保守

37 :
コーティカルテがオナニーしている描写ってあったけどやっぱりフォロンの下着とか
使ったりしてるのかな?

38 :
フォロンの枕の匂いでハァハァとか

39 :
大コーティがベッドで制服着て胸を肌蹴て、М字大開脚でオナッてて
思いっきり潮吹いた処でフォロン入室…とか

40 :
それ凄く萌える!!

41 :
つい最近上に有る制服コーティカルテ(大人)に、はまった新参な俺参上。
なんとか『フォロンを「分身&欲情」させて大コーティと連続三穴中出し+手コキ
髪コキ+ブッカケで大コーティ恍惚にご満悦…」な、シチュって、オリジナル設定でも
使わない限り、標準設定では無理?
フォロンに和輪姦されて歓喜に喘ぐ大コーティが見たい…

42 :
保守

43 :
>>41 分身は無理やりになりますが面白そうなので書いてみます。

44 :
>>43
横から失礼します。
途中から(何回かコーティに中出し、ブッカケした後)、
「ユギリ姉妹が入室して室内の状況にビックリ(制服半脱ぎな、大コーティが、
『何故か沢山分身している』フォロン先輩…と、気が付いたら、いつの間にか背後に居た分身に
捉えられ・・・(欲情状態の為、普段と違い姉妹も戴いちゃおうとしている)
大コーティとユギリ姉妹は、分身したフォロン(『何故かユギリ姉妹分人数増えたw』)に、
三穴中出し+手コキ・髪コキ+ブッカケで……、
な、シーンも入れて貰えませんか?。


45 :
とりあえずお前ら落ち着けw
いったいどうやって分身するんだw

46 :
>>45
そこら辺はあまり深く考えずにw…(単にコーティの術か何かが失敗したとか何とかw)
俺的には
『敵役達に無理矢理凌辱…』では無く、
『大好きなフォロンに身体の全てを激しく貪られちゃう…♡』なイチャラブ大乱交が見たい訳で在りまして。

47 :
>>45
それは見たい鴨w
よし、誰か書いてくれ

48 :
フォロンの子供を産める肉体構築の術式開発の実験失敗により、フォロン女体化
その気弱な内面をトレースした薄幸の美少女外見となってしまい、混乱する事務所の面々
目を潤ませて自分に救いを求めるその保護欲を誘う姿に百合に目覚めるコーティ
いつも以上に怪しい感じのレンバルト
赤の女神さまが見ておられるわよ?とリボンを直してくるプリネ
意外にも女体化への拒否感から唯一フォロンを元に戻す事を主張し続けるドノーマルなペルセ

49 :
>>48
失敗の被害のついでに
コーティとプリネに、「おにんにんw」が生えちゃって
コーティとプリネがフォロン子をサンドイッチ(誰得

50 :
>>46
ってことはこんな感じかな
奉仕とかも「僕が先だよ」とか言って争うフォロンをなだめて
「こ、こら、喧嘩するな・・ぜ、全員気持ちよくしてやるから」
一人は口で残りの二人は髪を巻き付けて擦ってやり
後の二人はコーティカルテの秘部とアナルを貪っている。
「っ!!そろそろ出そう」
「僕も!!」
「いいぞ・・ちゅ・・みんな受け止めてやるからな」
「で、出る!!!」
一斉に吐き出されるフォロンの精液。
アナルに秘部に口コーティカルテの全ての穴がフォロンの精液によって
満たされる。
そして手で扱いてやっていた二人の物から出された精液がシャワーのように
降りかかりコーティカルテの身体を余すところなく汚す。
そんな中で彼女は恍惚とした表情を浮かべていた。
みたいな感じかな?

51 :
>>50
そこへ、ユギリ姉妹入室、
…ベッドの上には、『制服半脱ぎで、全身精液塗れの大コーティが一心不乱に
「大勢の男達」と、騎乗位で、まぐわっている姿だった…。
(部屋は薄暗かった&二人から見て結合部アングルだったので、ペルゼ姉妹は即座に「男達」が誰かは判別できてない)
「男達」に、胸と尻を鷲掴みにされて、太長い剛直で激しく二穴を突かれ…、
上の口は喉の奥までディープ・スロートをしている…
左右からも一本づつ手コキで扱かせてるらしく、更に左右男達が綺麗な赤髪を巻付け扱いてる…
更にあぶれている男たちか大コーティの周りで鈴口を向けて自ら手淫している…
大コーティ「んッ!、んっ!、ん〜〜〜〜〜っ!!!」
「男達」から一斉に注がれ、浴びせられるコーティ…、そして姉妹たちは暗闇に目が慣れ、
男達の顔が確認出来て…、
プリネ「! コッ、コーティカルテさん!……(ガシッ!!)!?先…輩?」
ペルセ「そんな…、!?!、ええぇっ!?(フォロン先輩が…『一杯…』)……(ガシッ!)!?(後ろから「何者か」に羽交締めされて後ろを見て…)」
    フォ…ロン先輩…」
プリネ・ペルセ「きゃっ!!」
二人はそのままベッドに、それぞれコーティの左右に放り投げられ手足をマングリ返しで抑えられた…
淫欲の第二幕が始まる…。
ダメだ、これ以上上手くカケレナイ・・・誰か続きを…。


52 :
需要とは違うみたいですが書きあがったので投下します
kittenisクリムゾン
それは些細な一言から始まった事だった。
ツゲ神曲事務所の昼下がりに珍しい組み合わせの二人が昼食をとっている。
「ねえねえ、最近フォロンとはどうなの?」
問いかけるのは美しい黒髪の女性、ツゲ・ユフィンリーである。
「その、なんだ・・どうとは」
答えるのは紅の髪を持ち歳は13〜15歳の間くらいの少女、コーティカルテ・アパ・ラグランジェス。
ツゲ神曲事務所に所属するタタラ・フォロンの契約精霊もとい恋人である。
フォロンと晴れて相思相愛となったのは最近の事である。
自分の問いに顔を真っ赤にして目線を逸らすコーティカルテ。
最近のユフィンリーの秘かな楽しみはフォロンかコーティカルテにこういった質問をぶつけて反応を楽しむ事だった。
「もうエッチはしたの?」
「っ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
顔を先ほどなどとは比べモノにならないくらいに真っ赤にするコーティカルテ。
思い出されるのは初夜の時の記憶。
普段はあんなに優柔不断なフォロンが激しく自分を求めてくれた、たくさん甘えさせてくれた。
思い出すだけで身体が熱くなっていくのが分かる。
そんなコーティカルテを見てユフィンリーは
「好かったの?」
「な!、何が!?」
ユフィンリーの言葉に慌てふためくコーティカルテ。
そんな彼女に追い打ちをかける様に
「何ってフォロンとの初エッチ」
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?」
恥ずかしさから凄まじい事になっているコーティカルテを見てクスクスと笑う。
もっともフォロンと彼女がそういった事にまで発展したことは事務所の全員がいや
彼と彼女を見た者すべてが気が付くだろうが。
「ねぇ、フォロンって以外と攻めだったりするの?」
「お、お前には関係ないだろう!!」

53 :
自分にいいように翻弄されているのが面白くないのだろう。
コーティカルテの身体の周りに深紅の精霊雷が発現する。
そろそろ引かないとまずいかしら?
頭の中で思案するユフィンリーフォロンと違いあまりコーティカルテをからかい過ぎると事務所が崩壊してしまう恐れがある。
いつも彼女であればここであたりさわりのない事を言ってその場をやり過ごしただろう。
しかし、もうちょっとコーティカルテをからかってみたい衝動に駆られて思い付いたことを言ってみる。
「そのね、いつも相手にして貰ってばっかりだと飽きられちゃうって聞いたから」
「っ・・・そ、そうなのか?」
先ほどとは打って変わって不安そうになるコーティカルテ。
自分が想像していたよりも深刻そうにする彼女の様子に罪悪感に駆られたがもっとコーティカルテで楽しみたい。
そちらの思いのほうが強かった。
「私の友達の話なんだけどね」
「・・・・・・・・・・」
言葉を失うコーティカルテ。
ユフィンリーに言われたとうりで最近はフォロンにされっぱなしだった。
飽きられてしまう。その言葉がコーティカルテの胸に突き刺さる。
深刻そうな表情で固まるコーティカルテ。
「ひょっとして図星?」
「う・・・そ!そんなことはない!!」
「なら良かった」
もうこの話は終わったとばかりに飲み物に手を付けるユフィンリー。
そんな彼女にコーティカルテが不安気に聞く。
「そのユフィンリー参考までに聞きたいのだが・・・具体的にどんなことをすれば飽きられない?」
「ん、気になるの?」
「そ、そのだな、参考までに・・・・」
「そうね聞いた話だとご奉仕とかしてあげるといいらしわよ」
「ご、ご奉仕?」

54 :
ユフィンリーの言葉を聞いて自分が想像する恋人に対するご奉仕が頭の中に浮かびあがって一瞬思考がフリーズする。
あ、あんなことをフォロンに!?
自分からフォロンにそういった行為をする自分を想像しただけで恥ずかしさでどうにかなってしまいそうだった。
ユフィンリーが目の前に居ることすら一瞬忘れて身悶えするコーティカルテ。
我に返るとニッコリと笑ったユフィンリーが
「どんなこと想像したの♪」
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?!??!?!?!?!?!?!」
自分の心の内を見透かされたかのような言葉に声にならない悲鳴をあげる。
背中には彼女の動揺を表わすかのように深紅の六枚羽が点滅している。
これは、流石に不味いかしら?
そろそろ引かないと事務所が全壊しかねない事態に発展しつつある。
「それじゃ頑張ってね」
そう言い残すとそそくさとその場を後にする。
あの様子なら後日フォロンをからかって遊べるかしらっと思いながら。
コーティカルテがぼんやりとキッチンで夕食を作っているフォロンを眺める。
フォロンと一緒に家に帰ってからも昼間ユフィンリーに言われたことが頭から離れない。
やはりフォロンも私にそういったコトをしたりさせたりしたいのだろうか?
まあ、男なのだからそれが普通なのかも知れないが・・・・・・・
それに自分は掃除・洗濯・料理を全てフォロンにして貰っている。
だからこそ、せめてエッチの時くらいは満足させてやりたいと思う。
しかし、やはり恥ずかしい・・・・・・・
「どうかしたのコーティ?」
「ん!い、いや何でもないぞ!?」
「そう」
「そ、そうだ」
「もう、ご飯出来るから運ぶの手伝ってくれる?」
「う、うむ」

55 :
突然呼ばれて自分の考えていたこが顔に出ていなかったかどうか一瞬不安になるが普段と変わらない
フォロンの様子にそっと胸を撫で下ろすコーティカルテ。
「それじゃ食べよ」
「うむ」
それから、食事を終えて今はフォロンが食器を洗っている。
ちょうど最後の一枚を洗い終えたタイミングを見計らってコーティカルテが動く。
「フォロンすまないちょっと我慢してくれ」
「え・・コーティ?ぐぁ!!!!!!!」
フォロンが振り向く前に首筋に手刀を叩き込む。
気絶だけするようにに傷つけてしまわないように細心の注意を払って。
「と、とりあえず脱がすか・・・・・」
コーティカルテがイスに縛り付けたフォロンのズボンを下ろし彼の分身を露出させる。
お、思っていたよりも大きいな
自分の身体の中にコレが入っていたのかと思うと感慨深いものがある。
「えっと・・・こういうふうにすればいいのか?」
躊躇いがちに桜色の唇を愛しい人の分身へと近づける。
ちょうど尿道のところに唇を触れさせる。
目の前にしてみてまっ先に感じた臭い。けっしていい臭いとは言えないのだが嗅ぐ度に頭がぼーっとしてくる。
クンクンとまるで子猫の様に臭いを嗅ぐコーティカルテ。
「も、もう濡れてる」
ほとんど無意識のままに自分の下腹部へと手を伸ばすとそこは、すでにベトベトに濡れていた。
自分の指先に愛液を絡めてそのままフォロンの分身に塗りたくっていく。
その過程で大きくなっていくフォロンの分身。
私のでフォロンのを・・・・・・・言い表し様のない征服感に襲われる。
自分の体液で愛しい人の物を汚して自分の物だと証明している。
元から独占欲の強い彼女がそれで興奮しない筈がなかった。
気が付くと舌をフォロンの物に這わせていた。
「ちゅ・・・れろ・・れろ・・・ん」
舌でペロペロとフォロンの分身を舐めていくと尿道の部分から液が滲み出てくる。
それを舌で捏ねくり回し自分の愛液を混ぜて飲み込む。
フォロンと私の混ざったの舐めてる・・・・・・・
自身の興奮に導かれるままにフォロンの分身を咥える。
「ん・・んん・・・・」

56 :
咥えた感触でフォロンが身動ぎする。
コーティカルテが身体をビクっと震わせる。
こんなに発情している姿をフォロンに見られたくないという思いとこのまま舐め続けたいと言う間で葛藤する。
しかし、やはり欲望には勝てずにさらにフォロンの分身を激しく舐める。
フォロンに見られてしまう。
そう意識するだけで卒倒しそうな程に興奮する。
「ちゅ・・んん!!・・んんん!!」
フォロンの物を強く吸い舌でペロペロと舐める。
先汁と唾液と愛液の混ざりあった臭いがコーティカルテの鼻腔を刺激する。
再び下腹部へと手を伸ばし下着の中へと手を入れて秘所に触れる。
クチュっとした音と供に指が飲み込まれる。
私はフォロンの物を咥えながら・・・・・・
オナニーしている。意識すると、とても変態じみた行為のように思えてくる。
だが、今更止めようなどとはまったく頭にない。
自分の秘所から卑猥な音を立てながら夢中になってフォロンの物を舐める。
そして当然の如くそんな刺激を受けて本人が目を覚まさない訳もなく。

57 :
「ん・・・・・こ!、こ!、コーティ!!?」
突然の出来事に驚くフォロン。
目を覚ましと身体は椅子に縛り付けられていて、下腹部は脱がされて自分の物を恋人が咥えている。
本人にとっては理解に苦しむ状況だった。
「お、起きたのか?」
コーティカルテがフォロンの物から口を離し答える。
「ええっと・・・何してるの?」
「その、ほ、奉仕してやろうと思ってだな」
「ほ、奉仕?」
「そ、そうだ」
答えてから恥ずかしそうに俯くコーティカルテ。
状況から察するに自分も為にしてくれいるのであろう事は想像が付く。
しかし、何故縛り上げられているのかが全く分からない。
「何で、僕は縛られてるの?」
「い、いやか?」
悲しそうな表情になって言うコーティカルテ。
「そ、そんなことはないんだけど・・・・・」
「その、気持ちよくない・・か?」
不安そうになるコーティカルテ。
この状況だと気持ちいいとかじゃないと思うんだけど・・・・・・
しかし、自分の為にしてくれている事は間違いなさそうなので彼女を悲しませるのは躊躇われて・・・・
「そ、その、気持ちいいよ」
「そうか♪・・で、では、もっと気持ちよくしてやるからな」

58 :
自分の言葉に嬉しそうに微笑むと再び自分のソレを口へと含む。
部屋に響くピチャピチャとコーティが自分の物を舐めてくれいる卑猥な音。
彼女の湿気のある温かい口内に含まれる度に腰の辺りに痺れるような快感が走る。
「ペロ、ペロ、ちゅ・・・ん、ふむ・・・ん・・んん」
まるで子猫がミルクを舐める様に自分の物をペロペロと舐めてくれるコーティ。
まだ、幼さを残す彼女の外見とその行為とのギャップがまた興奮を掻き立てる。
「そ、その、ふぉろん?ど・・どこら辺を舐めて欲しいとか・・・リクエストはあるか?」
「り、リクエスト!?」
コーティってこんなに献身的だったけ?
なんと言うか普段の彼女とのギャップに戸惑う。
でも、なんか可愛いな。
普段のコーティとはかけ離れている様子が何となく可笑しくてクスクスと笑いそうになるのを必に堪える。
「な!?わ、笑うな!!私は真剣にだな!?」
焦る彼女が可笑しくてさらに笑いを堪えられなくなる。
「う〜〜〜〜〜〜〜かぷ」
コーティカルテが優しく舐めていたフォロンの物に噛みつく。
「いた!!!!!!」
「私が真剣に聞いているのに笑うからだ」
少し拗ねた表情で言うコーティカルテ。
「今度笑ったらもっと強く噛むぞ」
「わ、分かった!分かったから!」
もっと強く噛むと言われてフォロンの背筋が寒くなる。
「分かればいい・・・そ、それでないのか?」
「えっとじゃあ・・・そ、その・・先端の辺りを・・・・」
「ここか?」
「う、うん」
リクエストした場所と同じ処を丁寧に舐めてくれる。
噛んだ処も優しく舌で舐めて痛みを訴えた処が快感を訴える処へと変わる。

59 :
「ん、ふぅ、んん、ちゅ、れろ、んん!!」
上目使いで自分の反応を窺いながら舐めてくれる。
っ!
コーティの温かな舌の感触が気持ちいいのは勿論だが、自分を子猫が飼い主を見つめる様な瞳で見つめてくれる。
それに異常な程に興奮してしまう。
「っ!!コーティ!!」
我慢することが出来ずにコーティの口に熱い精液を吐き出す。
っ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
自分の喉の奥で吐き出されるフォロンの精液。
思わず咽かえりそうになるのを懸命に堪えて口で受け止める。
「んん!んむ!!ん!んんん!!!」
コレがフォロンの精液・・・・・・・
口と鼻腔に広がる精液特有の味と臭い、舌で転がしてその味を確かめる。
へ、変な味なのにお、美味しいな・・・・・
飲み込む度に下半身の疼きが増していく。
「ごく、ごく、ごく」
「コーティ!?」
喉を鳴らして夢中になってフォロンの精液を飲み込んでいく。
そんな自分の行動に予想どうり慌てふためく。
言葉にしなくても自分のことを心配してくれているのが分かる。
いつも自分のことを気にかけて大切にしてくれている。
だからこそ今は、沢山尽くしてやりたい。
「ちゅ、ちゅ、れろ、れろ、ん!!」
口の中に出されたフォロンの精液を全て飲み込むと舌先で先端の穴を突いて広げてから、
おもいっきり残っている精液を吸い出してやる。
「あっ!!!くぅ!!!!!!!」
フォロンが全身をビクビクと震わせて荒い息を吐く。
そして、吐き出された全ての液を飲み終えてフォロンの物から唇を離すと彼の物からコーティカルテの唇の間を銀の糸が伝う。
「全部飲んだぞ♪」
嬉しそうに言うコーティカルテ。まるで、褒めて褒めてと懐いてくる子猫みたいだなっと思った。

60 :
「えっと・・・その、してくれるのは嬉しいんだけど・・・突然どうしたの?」
「あ、飽きられてしまうのではないかと・・・・」
「あ、飽きる?」
「そ、そのずっとお、お前にしてもらってばかりだから・・・・・」
「そんなこと心配してたの?」
コクンと首を縦に振るコーティカルテ。
そんな彼女を安心させるように言う。
「僕がコーティに飽きる何て絶対ないよ」
「そ、そうか?」
フォロンの言葉に顔を赤面するコーティカルテ。
そんな彼女にさらに彼は言葉を紡ぎ続ける。
「そ、それに・・・その、いつも凄く気持ちいいと思ってるんだよ?」
「ーーーーーーーーーっ!!」
今度こそ完全に言葉を失うコーティカルテ。
下を向いて何なやらフリーズしているようである。
「それで・・・そろそろ解いて欲しいんだけど・・・・・」
コーティカルテにフォロンが言う。
先ほどから縛られている手首が痛い。
「う、うむ」
頷くとフォロンを椅子に縛り付けていたヒモも解いてくれる。
「ありがと」

61 :
立ち上がってから手首を見ると縛られていた辺りが赤くなっている。
僕の為にしてくるのは嬉しいんだけどせめて言ってくれればよかったのに・・・・・・・
内心でそんな事を思うフォロン。まあ、彼女にそれを期待するのは無理な話なのだろうが。
そんなことを思っているとコーティカルテの視線が自分に固定されていることに気づく。
正確には股間に。
「ちょ!ちょっと!!コーティ!?」
慌てて手で自分のそれを隠すフォロン。
先ほどまではもっと凄い事をして貰っていた分けなのだが、あらためてじっくりと見られるのは恥ずかしい。
「いや・・・ま、まだ、大きいなと思ってだな・・・・・・」
フォロンに指摘されてからもチラチラと自分の物を見ながらコーティカルテが言う。
それはそうだろう、普段している時でも1回で終わった時などないのだから。
「し、したいだろう?そ、それで・・・私にさせて欲しいのだが・・・いいか?」
「え・・・う、うん」
「そ、それでは・・・ベッドにあ、仰向けに寝てくれ」
「えっと・・・これでいいの?」
フォロンがコーティカルテの言われるがままにベッドに寝る。

62 :
「ああ、それでいい・・・そ、それでは、そ、その、するぞ」
そう言うとコーティカルテが衣服を脱いでフォロンに跨る。
俗にいう騎乗位というやつである。
「ちゃ、ちゃんとイかせてやるからな」
指先で秘部を広げ、フォロンの分身をあてがうとクチャと卑猥な音をたてる。
狙いを定めると腰の力を抜き一気に腰を下ろす。
「くぁぁ!!!っ!!!!!!!!!!!」
は、初めての時よりは痛くないけど・・・・・・
いつもフォロンに愛撫してもらって、優しく自分が辛くないようにしてくれている時とは違い
身体の重さに任せて一気に彼の物を受け入れる行為が苦痛を伴わない訳がなかった。
「こ、コーティ痛くない?」
「へ、平気だぞ」
美しい宝石の様な瞳に涙を浮かべて気丈に言う。
フォロンに気持ちよくなって欲しくて。自分に夢中になって欲しくて。

63 :

「う、動くぞ」
腰を浮かせて身体の重さに任せてフォロンの物に貫かれる。
「ああぁぁ!!くぅ!!!!!!」
トランポリンで跳ねるように激しく動くコーティカルテ。
「っ!こ、コーティ・・・っあ!!!」
フォロンの物がコーティカルテの膣で激しく擦られる。
二人の混ざりあった体液がちょうどフォロンのお腹の上に飛び散る。
「はぁ、はぁ、っく!!な!なにか!!ジンジンする!!!」
最初こそ、いつものフォロンに優しく愛撫してもらっているときに比べれば苦痛が大きかったが、
だんだんと彼に優しくしてもらっているときには感じたことない快感に襲われる。
「あぁ!!んん!!!っん!!!き、気持ちいい!!!」
腰を動かす角度を変えて膣の中の気持ちいいところがフォロンの物で擦られるようにして動く。
二人の結合部から響く水音が更にコーティカルテを興奮させていく。

64 :
「はぁ!!!んん!!!ふぉろん!!ふぉろん!!!」
「あっ!!っくう!!!!!くぁぁ!!こ、コーティ!!」
愛しい人の名前を呼び身体の奥から溢れ出る快感に身を委ねるコーティカルテ。
それに突き動かされるかのようにフォロンに唇を重ねる。
「んん!!ちゅ!!れろ!れろ!ふぁ!!んんん!!!」
「ちゅ!!、れろ!!れろ!!!んく!んん!!」
夢中になってフォロンの口内に舌を入れて絡めて唾液を吸い送り込む。
その蕩けきった表情はフォロンを興奮させる。
あの気位の高いコーティカルテが自分の唾液で顔をベトベトに汚している。
そして、膣はギュウギュウまるで絶対に離さないと言わんばかりにフォロンの物を締め付けてくる。
愛しい恋人の蕩けきった顔をみながら自分の分身を激しく愛撫される。
それに耐えられる筈もない。
「こ!コーティっ!!!も、もう!!!」
「で、出そうなのか?出して!!ふぉろんの精液!!私の膣中に!!!」

65 :
フォロンと唇を重ね合わせながら腰を一段と激しく動かしてラストスパートをかけるコーティカルテ。
そして、フォロンも下からコーティカルテを突き上げるようにして腰を動かす。
「あぁぁ!!っ!!!!!!で、出る!!!コーティ!!!!!!!」
「ああ!!フォロン!!わ、わたしも、イ、イクーーーーーーーーー!!!!!!」
フォロンの精液はコーティカルテの膣内に注ぎ込まれる。
「ああ、で、出てる、ふぉろんのがたくさん」
膣内がフォロンの物で満たされていく間隔に浸るコーティカルテ。
彼の物を一滴たりとも残さずに受け止めると離れないようにフォロンにしがみ付く。
「ふぉろん・・・お、お願いがあるのだが・・そ、そのいいか?」
まるで飼い主に甘える子猫のようにコーティカルテが言う。
それがとても可愛くて愛しいく感じられてフォロンが応える。
「いいよ」
「そ、その・・・つ、繋がったまま寝たいのだが・・いいか?」
顔を真っ赤にして下を向いてコーティカルテが言う。
言葉にする代わりにコーティカルテの身体を抱きしめて硬さを失った自分の物が抜けないようにしてやる。
「んーーーーー」
それに安心したのだろうリラックスしたようすでフォロンの胸板に頬ずりして彼に甘えるコーティカルテ。
そのまま二人は抱きしめあったまま眠りにおちた。

66 :
以上です。駄文失礼しました。

67 :
GJ!!
出来れば、次はフォロン分身姦を…

68 :
GJ!!!!!
久々にしんだ

69 :
<<67 うまく書けるかわかりませんがとりあえず書いてみます

70 :
保守

71 :
保守

72 :
まずは保守

73 :
おっぱい

74 :
保守

75 :
捕手

76 :
ほしゅ

77 :
フォロンが分身してコーティカルテを貪っる時はコーティカルテは処女か非処女どっちがいいかな?

78 :
>>77
処女でお願いします。

79 :
ここで非処女…と、答える奴の精神構想、及び理由が全く思いつかない俺は
処女&独占厨w
よって処女。

80 :
保守

81 :
コーティカルテが欲望のままに行動したら次の日の朝にはフォロンって
枯れ果ててるよなww

82 :
案外とフォロンは普段から我慢してるからコーティの欲望を上回っているかもしれない

83 :
金銀に寝取られてざまーして欲しい

84 :
>>82コーティカルテがフォロンをおそうけども翌朝には逆にフォロンに
腰砕けにされているコーティカルテww

85 :
それはそれで見てみたいでござる…

86 :
ここは赤金銀フォロンの4Pだろう

87 :
一旦事が始まるとフォロンは欲望全開でコーティカルテが腰砕けになるまで責め立てそうだな

88 :
保守

89 :
>>87
フォロンはコーティが腰砕けになっても気絶してもずっと責めてそう
翌日、コーティは寝不足でフォロンはスッキリした顔をしているかも

90 :
フォロンは性欲をかなり無理矢理押さえ込んでるみたいだし解放すると絶対凄いw
てかコーティカルテ以下赤の女性陣はフォロンを誤解しまくりだな
フォロンってこれまでの作品を読むと我慢してるだけで性欲自体は強そうなのに

91 :
さて、ため込む癖のある彼が欲求を解放したら一体何が起きるやら…
楽しみでしょうがないんだが

92 :
けっこうソフトSな感じでコーティカルテをイかせまくって
気絶したら神曲で復活させてまた責めまくるフォロンww

93 :
コーティカルテは明らかにオナってただろってとこが公式で確認出来るが
フォロンはどうやって処理してるんだ?トイレか?やっぱりトイレなのか?
トイレでコーティカルテをオカズにオナニーして終了後に毎度自己嫌悪に苛まれてるのか?

94 :
フォロンとコーティカルテは互いをオカズにオナニーしまくりだよ

95 :
http://www.guruguru.net/auction/item/1769676606
探してます持っている方が居たらよろしくお願いします

96 :
>>95
いくらまで出す?

97 :
保守

98 :
保守

99 :
>>93
完璧にオカズはコーティ、妄想含めば大人コーティも…
やってるとすれば深夜のトイレまたは風呂場だろうね
フォロンの事だからやった後、暫し自己嫌悪に苛まれてると思う

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