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2012年2月エロパロ593: 【魔法使い】童貞喪失エロパロスレ【喪男】 (108) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【魔法使い】童貞喪失エロパロスレ【喪男】


1 :10/01/22 〜 最終レス :12/01/16
童貞喪失SSを書こう!

2 :
何でもいいよ

3 :
誰得

4 :
俺得

5 :
男は18歳まで童貞だと魔法が使えるようになる。
しかし、魔法使いは世界で三人しかいない。
それは何故かと言うと、男は童貞のまま17歳になると魔法使いになるまでの一年間、
家族だろうが幼女だろうが動物だろうが、関係無く発情させるフェロモンを発するようになる。
そんな中で魔法使いを目指すが、後一日で信頼してた妹なり姉なりに奪われて失敗
みたいなのを誰か……

6 :
>>5
初めてが獣相手だとトラウマになるやつ出てきそうだなw
目覚めるやつも出てきそうだけど

7 :
昔、小学生の頃、近所で発情期の猫がよく鳴いていたんだ
保健所とかが近くになかったかし、餌をやる家があったから数も多かった
エロ本を読むようなマセガキだった俺は、その日、友達の兄貴に獣姦本を読ませてもらった
犬♂と人間♀がセックスできるってのに興奮した俺はその逆に人間♂と猫♀もセックスできるんじゃないかと思ったんだ
そこで俺は家に帰って親がいないところを見計らって猫をつかまえた
発情期とはいえ、人慣れしていたから簡単に捕まったな
猫を畳の上に抑えつけて、両手で足を持って無理矢理チンコをつっこんだ
しばらく鳴きまくってた猫もしばらくするとおとなしくなった
そこで俺は腰を思いっきり振って射精して、手を離したら猫はよたよたと逃げて行った
気持ちよかったかというとそうでもない。ただ達成感だけがあった気がする
小学生でチンコがまだ小さかったからできたんだろう
今思うとあの頃の俺は猫でもいいくらい飢えていたんだな
以上が俺の童貞卒業話。お前らも頑張れよ

8 :
くすっ

9 :
クスクス

10 :
うっ

11 :
「おっと危ねえな、童貞喪失するところだったじゃねえか」
 俺は女の尻を押しのけて電車を降りた。
 あぶねえ超あぶねえ。
 満員電車のどさくさにまぎれてあやうく俺のはじめてを奪われるところだった。
 俺は生まれもってのフェロモン体質。
 幼稚園児にしてすでにハーレムとかファンクラブにうんざりした男。
 べつにイケメンでも性格がいいわけでもない。
 なんかよくわからないが半径一メートル以内に近づいた女は発情するらしい。
 幼稚園の先生まで俺のズボンを降ろしてきたからあのときは世界は敵だらけだと溜め息を吐いたものだ。
 会社に着くと受け付けのOLが愛想笑いを浮かべ、俺が過ぎ去るとすぐにオナりだしやがった。
 まだ朝の八時だぜ。ここはホテルじゃなくて会社だ。
 あの女どもはさっさとクビにすべきと上司にかけあうことにしよう。
 三十路を超えて童貞を守りつづけている俺はある魔法が使えるようになった。
 それはすさまじく気持ちのいいオナニーができるようになる魔法だ。
 未経験だけどセックスより断然気持ちいい。絶対に。
 女のちゃっちい穴につっこんで腰をふるようなマヌケなスポーツよりよっぽどスタイリッシュなオナニーが可能なのだ。
 この世からあの世へ旅立っても悔いがないとまで思わせる最強の快楽。
 麻薬とか覚せい剤とかそういうレベルじゃない。
 脳細胞が確実に半数以上滅してるんじゃないかと思うほどぶっ飛ぶ快感。
 あの魔法の快楽を味わったら童貞を守るしかないってことになる。
 女なんてマリオのクリボーみたいな存在だ。
 すげえ邪魔ってこと。

12 :
「海条くん、この資料のここのところだけど、もうすこし説明を加えてもらえる?」
「わかりました」
 かなり頭のキレる女上司が俺のデスクにやってきた。
 プリントの修正箇所に赤マルがついている。
 めんどくさくてもこれが仕事。
 俺は三十路を超えた社会人にして尊敬する上司の言うことに逆らうような愚か者ではない。
 すぐにパソコンのファイルを開いて修正する文章にカーソルをあわせる。
「ねえ海条くん」
 上司が俺のひざの上に座ってきた。
 またかよ、と溜め息をついて俺は上司のスカートの中に手をつっこんだ。
 上司も女。いくら尊敬する先輩でも俺のフェロモンにあてられて正気をたもっていられる女はいない。
 悲しいな、この先輩くらいできる人が俺ごときに発情するなんて。
 俺は魔法を備えた指で上司のピンポイントをロックオンした。
 常人離れした快楽の担い手が彼女に極上の快楽を与えた。
「はあああああああああああんっっっ!!!」
 一目おいている上司だからしてあげてるだけ。
 ふつうの女にはこんなサービスしない。
 上司の股は大洪水のあげくへたった腰を俺の股間にすりつけてきた。
 スーツがびしょびしょ。
 またクリーニングに出さなきゃ。
 これだから女にはうんざりする。

13 :
 家に帰ると高二の妹が出迎えてくれた。
「おかえりー楽弥兄ぃ」
「ただいま。母さんと父さんは?」
「お母さんは仕事。今日は帰れないって。お父さんはたぶん雀荘」
「あのダメ親父。まあ金がなくなれば帰ってくるか」
 ネクタイをゆるめてスーツをソファに放る。
 瓶入りのイチゴ牛乳を飲んで仕事の疲れを癒した。
 あれから上司に連れられて得意先の女をやっぱり魔法を使って昇天させた。
 うまい具合に商談をはこぶのに俺の能力はうってつけというわけだ。
 大人って汚ねえな、とつくづく思う。
「ねえねえ楽弥兄ぃ、晩ごはんはどうするの?」
「まだ腹減ってないからあとでかってに喰うわ」
 自分の部屋にもどってパソコンを立ち上げる。
 妹の咲夜もちゃっかり俺のベッドにもぐりこんでオナニーをはじめやがった。
 毎回やめろって言ってるのに聞く耳を持たない。
 妹のくせに兄の言うことを聞かないけしからんやつだ。
 ベッドのシーツが汚れるからトイレか自分の部屋でやれと言ってるのに。
 画面に俺の嫁の姿が映し出された。
「ただいま、さくら」
 弁天さくら。
 あるエロゲーに登場するヒロインの一人でプレイヤーの分身たる主人公に犯されるだけの少女。
 彼女は最後まで主人公のことを嫌った姿勢のままエンディングを迎えるめずらしいキャラクターだ。
 精神が崩壊して植物状態になるか、逃げ出して自するか、キレて主人公をすかしかない。
 とても人間らしい部分をもちあわせながらけっして強姦魔である主人公を受け入れたりしない。
 フェロモン大噴出の俺に対して媚びることをしないまともな女だった。
「あぁん、楽弥兄ぃ、もっとぉ……」
 咲夜がベッドから這いずり出てきて俺の足に寄りかかってくる。
 邪険にしたいところだがこいつは大事な妹。
 家族を大事にしないやつは幸せになることができないというのが俺の持論だ。
 しかたないのででかい尻をむけてくる咲夜の股間に指の一本をつっこんでやった。
「あぁあっ、ふぁあああぁ……!」
「もうちょっと静かに絶頂しろよ」
 俺はすっかり大きくなったとんがりコーンに指を這わせた。
 強烈な快楽。
 マジで指が触れるところすべてを性感帯にして、さらに快楽を百倍の濃度で味わわせているような圧倒的昇天。
 気付いたら手が白濁まみれになっている。
 さすがさくら、俺の嫁。
 これだからオナニーはやめられない。
 俺は何十回目かの絶頂を迎えて虫の息になっている咲夜のために救急車を呼んだ。
 完

14 :
ごめん、童貞喪失しなかった
スレ違いだったら許して

15 :
GJ
すげー
面白かったよ

16 :
すげーよかったぜ!
またお願いしまする

17 :
童貞喪失してないがこれは面白いwwww

18 :
不覚にも牛乳を吹いてしまった

19 :
めちゃくちゃ面白かった

20 :
スーパーフェロモン男が童貞喪失するところも
見てみたい……

21 :
保守

22 :
マザコン童貞君頼む

23 :
需要あるのか

24 :
ありまくりじゃん

25 :
やべえ、魔法パネェッス
>>14
GJ

26 :
童貞喪失いいよ童貞喪失

27 :
解放

28 :
童貞解放?

29 :
童貞解放運動

30 :
彼らを解放しろ!彼らは童貞だぞ!

31 :
保守

32 :
お前らの童貞は俺が守る!

33 :
ありがとう

34 :
保守上げ

35 :
本日めでたく30になりました
魔法が使える気配はありません

36 :
おめでとう!

37 :
>>35
今からカトリックの修道院に入れ。
司祭になれば魔法を使えるかもしれないぞ。
なれるかどうか知らないし、司祭が魔法使えても何の得もないが。

38 :
今のスピリッツのイキガミとか来週どうなるかしらんけどこのスレ向きだよねとか
俺だったらあのまま挿入するなあ

39 :
>>37
司祭が魔法使ったら、その時点でもはやそいつはカトリックじゃねえよw

40 :
童貞かわいい

41 :
保守

42 :
保守

43 :
いいスレだ

44 :
干す

45 :
童貞の魅力って何ですか?

46 :
汚れてない

47 :
童貞の精子を胎内へと受け入れることで不老長寿を目指す
特に良いのは長年童貞を守り続けていた男の精子だ
…とか?

48 :
神聖童帝

49 :
魔法の国からやって来た

50 :
チェリ〜♪チェリ〜♪♪

51 :
俺、好きな子がいたんだ。
部活の女子バンドでリードギターやってる子で、パンクがやりたいんだけど女子は誰もノってくれないっていつも俺にボヤいてた。
俺は非リア風男子バンドのドラムだったんだけど、ライブの打ち上げでピストルズ嫌いのクラッシュ好きってことで意気投合した。
彼女は普段、大人びた感じで友人達からお姉さん的に慕われていたけど、その時俺に見せた屈託の無い表情は、恋愛経験の無い俺を恋に叩き落とすのに十分だった。
それで、オススメのCD屋を紹介すると言って遊びに行ったりするうちに、彼女と恋人同士になって、初体験したりする妄想で頭がいっぱいになっていった。
彼女は比較的高身長のモデル体型で、胸は平均サイズだけどライブ時には、衣装のTシャツを押し上げるおっぱいや、ホットパンツから伸びる綺麗な足、整った顔に汗で濡れた黒髪がたまらなくセクシーだった。
彼女のことは仲良くなる前からたまにオカズにしていたが、仲良くなってからはなるべく彼女を汚さないように努めた。

52 :
まあそんな感じなんだけど、彼女に告白したりなんかはチキンの俺には出来ず、ときどき思わせぶりなメールをしたり、態度でアピールした。
なんとなく気持ちが通じ合って付き合い始められれば…という卑小な考えだったんだ。
そしてある夏の夜、俺はマックでバンド会議という名のだべりをしていた。
「今日はウチの近所で花火大会じゃん」などと思い出したやつのせいで、男5人で遠方まで花火大会を見に行く羽目になってしまったんだ…。
花火大会の会場、偶然彼女たちに出会った。浴衣姿を恥ずかしがりながらもあの屈託の無い表情で俺達に声をかけてくる。彼女は
一昨年卒業して引退した先輩と仲睦まじく手を繋いでいた。
浴衣にそのピアスは似合わないぞ、と思った。
その後カラオケでフジファブの「若者のすべて」を熱唱したあと仲間と別れてから泣いた。
彼女で2回オナニーしてからまた泣いた。
俺があげた安物のスカルのリングは彼氏とお揃いの指輪の跡を隠すためにつけていてくれたんだね。

53 :
これからの人生、彼女は俺のじゃないチンポを大事な所に何度も何度も挿入されるんだよな。
そして俺のチンポは永遠に彼女の肉体に一瞬たりとも触れられないんだよな。
彼女は俺ではなく、愛する男のチンポを舐めしゃぶり愛撫し、或いはおっぱいで挟むかもしれない、その顔や身体に精液を、俺のではない、先輩の精液を浴びて、微笑んだり、愛おしそうに味わったりするんだ。
俺の精液は一滴たりとも、彼女の身体に触れることは永遠に無いのに。
俺はオナニーして射精しようとするだろう。自分で自分のチンポを扱いて汗を流すわけだ。
同じように彼女は俺ではない男を射精させるために腰振ったり肉体を使って汗を流しているんだ。
そして先輩が出した精液は彼女の子宮や身体に射精されるけど、俺の精液は彼女に触れることは100%無くてティッシュで拭いてゴミ箱行きなんだ…。
それでも俺は、俺以外の男が堪能しているであろう彼女の淫らな姿、表情を懸想して独りで射精する。俺にはに得られない彼女の肉体と愛情を想って…。
彼女の処女を貰いたかった…彼女に童貞を捧げたかった…。

54 :
泣いた

55 :
イイハナシダナー

56 :
GJ
BGMは『ステイ・フリー』で 

57 :
泣ける…

58 :
>>53
めちゃめちゃ興奮して抜いちまった
俺はNTR属性でもあるのか童貞のくせに

59 :
セックスなんかしなくても生きていけるよ。間違いない
だって俺がそうだし

60 :
まあそうだね

61 :
童貞魔法使いの使う魔法は医療に、兵器に、秀逸な能力を発揮するけど、
その魔法の源、魔力はセックスしたくてもさせてもらえない♂の劣等ジェラシー。
国家戦略局、童貞魔法使い管理課の美人お姉ーさん達に貞操帯と見せ付けHで
寸止め地獄の日々を強要されるのはどうだろう。

62 :
最高だな
でも手コキくらいはしてほしい

63 :
魅力と積極性が無いと駄目だよね。

64 :
保守

65 :
童貞

66 :
童貞長くやってるとMにならね?
最近は童貞をバカにされる妄想でばかり抜いてる
○学生とか経験豊富な年下にボロクソに貶されたい

67 :
>>66
俺も俺も
経験豊富な少女に嘲笑されてえ
「なにこれ、超ちっちゃーい。それに皮が……ぷっ」
「ウソ、おじさん童貞なの? あたしのお父さんより年上なのにキスもしたことないの? 生きてて恥ずかしくない?」
「皮剥いただけじゃない、なんで出しちゃうのよ! 5分くらい我慢できたら挿入させてあげようとおもってたのに……一生童貞やってれば?」
こんな感じ。
童貞罵倒はエロビデオでもあるけど、でも女の外見がギャルだからダメ。
遊んでる感じの黒ギャルではダメなんだ。
一見清楚なお嬢様、あるいはランドセルにツインテールのロリ、でも中身はスーパービッチ
こうでなければいけないんだ。

68 :
妹や弟に次々先を越される兄…
弟の彼女でオナニー…

69 :
>>67
とてもいいと思う

70 :
俺は馬鹿にされるなら女子高生くらいがいいな
街で援助交際を持ちかけてきたギャル風女子高生2人組、流されるままホテルへ行くが股間は童貞卒業への期待で一杯。
さっそく裸になり、人生初生おっぱい&おまんこを見て爆射寸前。
「オジサン興奮しすぎーw」「援交とか初めて?直接触りたくないからゴム着けてね。」
「手コキだけでイキそうじゃね?」「ほぉら、ちゃんと私のおっぱい揉んでよぉ、おっきいでしょ?」
「じゃ入れまーす!騎乗位でいいよねー?…えっ?」
「はあ?キスとかマジ無理」「きも…」「つーかさあ、」
「お前童貞だろ?」

71 :
「え、違う?いや絶対ウソだしww」
「じゃあ私に先やらせて。私童貞好きだから。」「いいよー、ウチは入れんのやめるし。ハタチ過ぎて未使用のチンポとかカビ生えてそうじゃん。しかもコイツはオヤジだし。」
「ちょっとー!かわいそーだよー(笑)オジサンは周りのヒト達が女の子とHしまくってる時期にオナニーしか出来なかったんだよー?」
「コイツがオカズにしてた女もみーんなヤってたのになww」
「だから、オジサンには最高に気持ち良い女子高生のおまんこで、卒業させてあげる。」
「ただし、私の目を見て童貞かどうかカミングアウトすること。」「面白れー!ウチ動画撮るーw」
とっくに服を着直した1人に携帯を向けられた俺に、選択肢は無かった――

72 :
「ギャハハハハ」
「…やっぱりね。それじゃ、バイバイ。一生童貞守ってね♪」
え…?彼女まで服をさっさと着てしまった。そんなあ…は…話が違う!!
「は…話が違う!…とかいいたそうにチンポがビクビクしてるしww」
「だからさー、さっさ言われたでしょ?20過ぎたら童貞とHとかありえないから。私の唾液あげるからローション代わりにオナニーしなよ。それも初体験でしょ?」
「ドSすぎーww濡れるwwウチのカレより強いwww」「彼氏がHのときドSだからかも(笑)だからたまに弱い男イジメなきゃ」「食物連鎖じゃんwww」
「そうそう。さえない童貞からお金を巻き上げて、イケメン彼氏と高級ホテルで愛しあう、という意味でもね」

73 :
俺はもうなりふり構わずセックスを、カメラを向けられながらも惨めにセックスを懇願するしかなかった――
「必だね。私は彼に自分からお願いすることもあるのに(笑)。」
「5万。5万追加で入れさせてあげる。」
「金出すの速っ!火事場の童貞力w」
「それから、ゴム越しとはいえ私の中でオジサンの精子がいっぱい出る感触は嫌だから、一回さっき言った通りオナニーして精子出してからね」
「ウチ飽きたからガキ使観てるわ」
「あなたの唾ローションでオナニー最高に気持ち良いです!って叫んで。」「あと、自分の名前と童貞歴と初まんこさせてくださーいって何度もホテル中に聞こえるくらい叫んで。」
「山w崎ww逃げすぎww」

74 :
「ザッツオールwww」
―――!!
「出たね。…ゴミ精子が。」
彼女は害虫の罠でも片付けるようにコンドームを摘み取り、口を縛る。そしてそれを放り、破かないように土足で踏みにじる。
「どうかした?ゴミだもん、いいでしょ?オジサンの精子とか本っ当に無価値じゃん。」「いっつも自分で捨ててるんでしょ?」「オナニーでしか出したこと無いんでしょ?」
「トイレに出して流すの?捨て方まで排泄物と一緒だね♪」
「また勃起してきたね。女子高生に馬鹿にされて、お…オチンポ立たせて恥ずかしくないの?」

75 :
「じゃあまたゴム着けて。ココでイかせてあげる。それでいいんでしょ?」
俺はハンマーで叩かれた水飲み鳥のように激しく頷く。早く。速く。射精く。
彼女は下着越しに陰唇を指で押す。柔らかそうなアレで今から射精出来るのだ。早くも射精寸前なまでに勃起した息子共々、こみ上げる欲望それしか頭にない。
服を脱がずに騎乗位の姿勢で彼女は俺のペニスに触れ、導こうとする。初めて抱く恋人を見るような視線を彼女に送るが、俺の顔には目もくれない。
彼女が腰を落とし、快楽の膣渦へ俺を挿入しようとした瞬間、彼女が下着を脱いでいなかったような気がした。
パ、パンツは……抜
下着越しに彼女の秘部が触れたか触れないか、その瞬間に彼女の手が高速でペニスを扱き始めた。

76 :
彼女はようやく俺の顔を見る。蔑みと、優越感の混じる淫らな表情。
「ほら、ゴミ精子出してさっさとイキなさい?童貞。」
嫌だ。彼女の。膣で、膣で射精したい。射精したい!
自分の手と全然違う。彼女の手。右手で亀頭をニュグニュグと指で舐めながら扱き、左手は袋詰めのビー玉を弄ぶように激しく揉む。
淫らな顔。制服。乳房。太もも。コンドームと下着越しに亀頭に触れる淫らな唇。
―――――――。
ほんの数秒、いや、一瞬のように感じた。人生最高の射精だった。
「言った通り、ココでイカせてあげたでしょ?」
「ガキ使終わったー?それじゃ帰ろっか。」
「彼ん家行くんでしょー?途中までタクシー奢ってよー」
「じゃあねオジサン。今夜は彼氏のオチンチンで朝までイカせてもらってるから、特別に私のこと妄想してオカズにしていいよ。さよなら」
「山ちゃん、卒業させへんでーwwww」

77 :
いいじゃないですか!

78 :
thx
今読み返してみたら童貞喪失してないから若干スレチか
ドM童貞の俺には卒業ネタは書けない気がする

79 :
いいねぇ

80 :
「この…卑怯者…!」
ある山小屋。柱には両手を縛られた、くの一。美しい顔を最大限の侮蔑に歪め、発情した俺を見ている。
「童貞苦節ン十年…ついに貴様を手込めにする千載一遇の機会がきた!」
「ふ…童貞か…その歳で」
「ええい黙れ!」
「田舎侍と言えども元服を迎えたら女を知るのが普通だろうに、相手にされなんだか。」
「咎や周りの評判を恐れ、女に手を出すことも出来ず――」
「うるさい!」
「何年も、他の男が女体を堪能し、膣や口で射精している裏で千擦り三昧か?哀れだな」
「黙れ黙れ!」俺は奴の口に怒張した性器をぶち込んだ。
奴は上目使いで俺を見る。その刹那、奴の舌と唇が淫らに動き、首を前後に振り激しい口淫が始まり、一瞬で終わった。
射精させられたのだ。

81 :
時代物だと手すさびって言ってくれと思うのは睦月影郎に毒されているのだろうか

82 :
俺は腰を引いてへたり込んだ。ペッ、と奴は俺が射精した精液をゴミのように吐き捨てた。
「この早漏が。十の子供でももう少し我慢するというのに」
「き…貴様…」
「噛み切ってやることも出来たが」「…!」ゾクッ
「小さ過ぎて感触がよく分からなかった。それに女陰を知らぬ逸物をもっと嘲笑いたくてな」
くそ…!
大きな乳房を鷲掴みにして乳首まで露にしてやる。
「良かったなあ、ぬ前に母親以外の乳房が触れて。小さな皮かむりも嬉しそうに勃起しているぞ」
奴は股を大きく開き、性器を見せる。
「ほれ、あこがれの蜜壺だぞ。男になりたいか?」
初めて触る快楽の壺をおずおずと指で弄る。ドロりと精液のような液体が溢れ出た。

83 :
「もっとも、私の穴は貴様の大好きな初物ではないぞ?それは先程まで夜伽をしていた若様の子種だ」
「ちっ……くそ…」
「若様はすごいぞ?齢は貴様の半分程だが逸物は数倍大きく女を喜ばせるのが上手い。もう数え切れない程の娘を孕ませている」
「貴様がせっせと自慰をしている間にな」
「そういえば何やら私に執着しているようだが、私を夢想して千擦りをしたことでもあるのか?」
「貴様が私を懸想して自分の逸物をしごいている頃に、私は若様の逸物で喘いでいたぞ」
「若様の子種は私の子宮へ、…貴様の子種は壁の染み位にはなったか?」
奴が俺を罵る度に逸物がびくびく興奮している。

84 :
俺は屈辱と興奮にまみれながら、他人の子種で溢れる、奴の秘部へ挿入しようとしている。
にゅぷっ…と淫肉を押し広げ、対面座位の姿勢で侵入していく。奴のたわわな乳房が俺の身体に圧迫され、むにゅうと形を変える。奴の美しい尻を揉みながら抱きしめる。
初めての女。罠にはめ、監禁して犯しているのだが、愛情のようなものが湧いてくる。
いつも夢想していた乳房や太ももをこの手に抱き、女体の一番深い部分で、今までは孤独だった逸物が包まれ快楽にうち振るえているのだ。
人生最高の瞬間を噛み締めながら彼女の顔を見つめる。
「…若様の小指程度の太さだな。諦めて指を突っ込んだのかと錯覚したぞ」
冷ややかな瞳に射抜かれる。
「黙れ!もう俺は女を知った!貴様を何度も犯し、孕ませてやる!」
「女を知った…か。もう童貞では無いということだな」
「ならばもういいだろう。さっさと気をやれ」
奴の締めつけがいっそう強くなり、うねり、激しくなる。

85 :
「く…くそ…」
「もう終わりか?早漏」
「黙れ!」 噛まれる危険もあったが、もっと繋がりたい欲求が勝る。奴の唇にむしゃぶりつき舌を絡める。
「先程射精した所に口吸いとは…変態め」
「うるさい、貴様は今日から俺の嫁だ!」
「いくぞ…孕め!」
腰骨がぶつかるほど深く挿入し、射精する。
この女の唇も、乳房も、尻も、子宮まで俺のものだ。いつかは子供も産ませよう。それから――
そこで一旦記憶が途切れ、目が覚めると後ろから奴に抱きしめられていた。

86 :
俺を抱きしめながら奴は、しきりに俺の逸物のあたりを弄っている。
「な、なんだ…?」
「お目覚めか?うむ、まだ射精出来そうだな」
奴は俺の逸物を擦っている。手には…蒟蒻(コンニャク)?
蒟蒻に切れ目を入れて自慰に使うのは非常に気持ち良い。童貞にしてみればまるで本物のような感触で、俺も奴の淫肉を妄想し何度も射精した。
「ほら、やってしまえ、私が全部射精させてやる」
背中に乳房が押しつけられ、体温が伝わってくる。こみ上げる射精感を耐えることなど出来なかった。
奴の柔らかい匂いに包まれて白濁した子種を何度も何度も射精する……まるで本物のような…膣に…何度も何度も…。
本物のような…。
―――ハッ!
俺は目を覚ました!!
立ち上がって飛び退く。

87 :
「どこからが幻術だ!答えろ!」
「…?何を言っているんだ」
「最初から貴様にずっと蒟蒻で射精させられていたのか!俺は!くそっ」
「ふふ…それは違うぞ。貴様は私の子宮に射精し果てたあと眠ってしまったのだ。逸物は固いままでな」
「そこで貴様が自慰に使ったであろう蒟蒻を見つけたので悪ふざけをしていた訳だ」
「しかし…俺は…」
「ほら、私の股を見ろ、貴様の子種が溢れているだろう?あんなに強く抱きしめながら子宮に射精するなんて…再び純潔を奪われた気分だ」
「………」ドキッ
「待て!それは貴様のとこの若様の子種だろうが!」
「はて、そうだったかな」「とぼけるな!」
「まあ貴様がどう思っていようと私を罠にはめて屈辱を味わわせてのは事実!」
「ぐ…」
「貴様が変に自信をつけてどこぞの女を乱暴しようとしてみよ、必ずやこの最強のくの一が貴様に性交などさせん!」
「自分が童貞否かを知り得ないまま、ぬまで子種を捨て続けよ!」
「待て!くそ!俺の童貞!」
「さらばだ!」
(嫁…か……ふふ、たまには…同じように楽しませてやっても良いかもな)


88 :
駄文失礼しました
言い回しがムズカシー
途中からくの一さんが好きになってきてちょっと詰めが甘くなってしまったような気がする

89 :
すごく良かった。
でも「童貞」ってのは明治維新後に作られた言葉なんだよね。
しかも、もともとは処女の同義語で、女に対して使う言葉だった。
昔のキリスト教の本人は童貞マリアとか書いてある。
江戸時代や戦国時代には、女を知らない男は「きむすこ」と呼ばれた。
ギャグじゃなくて本当にそうだって!
参考文献 渋谷知美「日本の童貞」

90 :
オカズ娘で抜き過ぎて「ゴミ精子」とか「あなたの童貞精液はゴミ箱行きがお似合いね」みたいな罵倒が大好きになってしまった
でも三次女に言われたら怒ると思う
まあなんだ、童貞が興奮する罵倒(言葉責め)ってあるよね

91 :
ほす

92 :
ほほ

93 :
ほしゅあげ

94 :
投下してみます。
いちおう近親ものっぽい感じなので注意
――――――――
「ねえ、おとうさん」
夕飯の片付けを終えて居間に戻ってきた男に、少女が声を掛けた。
何の用だ、と目をやった彼に向けて、二言目が続く。
「おとうさんって、まだ、したことないの?」
男は、すぐに意味を理解できない。
予想しなかった言葉に、口を開けたまま立ち尽くす。
「…………何を」
「私って、おとうさんの子供じゃないんでしょう? おばあちゃんから聞いたんだ」
「母さんが、そんなことを……?」
男の母親がそれを言うはずがないことは、彼はよく分かっている。
「ううん。おかあさんの、おかあさんに。捜すの、ちょっと大変だったけど」
「そっちか……全く、あの人は……」
「ひっかかった」
目を細める少女に、男は怪訝な顔をする。
「私が聞いたのは、おかあさんがお腹にわたしがいるのが分かってすぐ、おとうさんと別れたってことだけ。
 でも、おとうさんて真面目だし、おかあさんのこと今でも大好きなぐらいだから、そんなタイミングで別れるはずがないじゃない」
そう言われた男は、棚に置かれた写真に視線を飛ばす。
一枚だけ残った、二人の写真に。
「それがあり得るとしたら、お前が僕の子供じゃないときだけ、か」
「しかも、それに確信を持てるっていうのは、まだプラトニックだった場合ぐらい。そうでしょう?」
沈黙が肯定を表す。
「……やっぱり。おとうさんと別れた後のことも聞いたよ。相手は――」
「いや、いい。お前はたぶん本当のことを聞いているし、僕はもう知ってることだ」
彼女が大学を辞めると子供の父親と駆落ちして、実家から勘当されたこと。
元々まともな仕事に就けるような性格ではなかった上に、子供を養う必要があった相手の男の借金がみるみる内に増えていったこと。
大学を卒業して定職に就いていた彼の家の玄関先に、置き手紙と一緒に四歳の女の子が捨てられていたこと。
それと同じ日、彼女と男が乗った車が崖から落ちていったこと。
父親が決まっていなかった女の子を、彼が認知したこと。
全て、教えられるまでもないことだった。
「ふうん…………」
きつい目をしている「父親」を、少女はまっすぐに見返している。
その眼が、意を決したように強い光を持つ。
「……なら、わたしとしても、いいんだよね?」
少女は立ち上がると、ゆっくりと近づいていく。
「ずっと、おとうさんと、したかったんだ」
男のことを見下ろす顔は、少し上気している。
「それに、最近わたし、おかあさんにそっくりになってきたと思わない?」
ソファに座って動けない彼の前に立つ。
「だから、おとうさんの初めて、私が貰うんだ」
「ばば、馬鹿――」
男の胴の両脇に手を付いた少女は、彼に覆い被さる姿勢になる。
耳に息がかかるほどに口を近づけて。
「…………したく、ないの?」
首を振る暇もない。
かすかに触れた頬の滑らかさに気が遠くなった彼は、あっけなく押し倒された。

95 :
「ん……んちゅ……む…………んぅ……んふ、ん……………」
仰向けになった男に密着して、少女が唇を貪っている。
少女の舌は一方的に男の口の中を犯して回る。男は時々控えめに舌を絡ませて応じる程度だった。
体を押しのけようと男の腕が何回か持ち上がったが、その度に力を失って元通りに垂れ下がる。
「ぷは…………おとうさんと、キスしてる……」
「おい……激しすぎ、ないか?」
「んむ…………そんなこと、んく、ないもん……ん、大好き、だし」
粘膜と粘膜が絡まり合うペチャペチャという音が、静かに響く。
この間にも、少女の片手は男の股間の辺りを這い回っている。
しかし、男のそこは一向に反応しようとしなかった。
「もしかして、緊張してる? 大丈夫だよ。ほら、私だって、こんなに」
少女は男の手を取ると、彼女の胸の中心に当てる。
思いがけない柔らかさを感じて彼は一瞬手を引きそうになるが、激しい鼓動もしっかりと感じていた。
しかし彼はこれで安心したわけではなく、胸の高鳴りはますます激しくなっている。
その間にも少女のもう一方の手は、少し慌てたように彼のベルトを外し、ジッパーを開いて前を開けていった。
冷たく、華奢な手が潜り込んで、彼のそこに触れる。
先程は全く変化がなかったそれだが、彼女が直に撫で回すと、すぐに大きさと固さを増していった。
下着を三角形に押し上げるほどに膨張したのをちらっと見ると、彼の足のほうへと体を移していく。
彼に微笑みかけながら。
履いていたものをそろそろとずり下げ、露出させる。
固く反り返ったものが勢いよく顔を出す。
彼女が顔を近づけると、その息が掛かっただけで彼の腰が軽く反応した。
「ふふ、おとうさんって敏感なのかな?」
「ん……そんなこと……ないって…………んっ!」
恥ずかしそうに、先を軽く舐め上げた。
それだけで、思わず声が漏れてしまうほどの快感が襲う。
悪戯っぽく笑うと、上目遣いで視線を合わせたままそれを口に収めていく。
形を確かめるようにしばらく口をすぼめた後、彼女は舌を動かし始めた。
やや拙い技術ではあったが、彼にそれは関係がない。
全く体験したことのない感覚に、彼は低く呻いて耐えることしかできなかった。
少女は、一心不乱に舌を動かしている。
裏筋を舐め上げる。先を包み込む。舌先で突つく。全体をしごき上げる。
時折鼻から漏れる吐息が、彼にはたまらなく艶めかしく感じられた。
深く飲み込みすぎてしまったとき、苦しそうな呻きを上げる様も魅力的に思えている。
そんな視覚的な情報も加わって、彼の限界は思いのほか早く来た。
先に開いた穴を舌でほじくり返されて、彼は「もう……出る」と悲鳴に近い声を上げる。
それを聞いた少女の手が、舌が、止まった。
「だめ…………こっちに」
彼女がスカートを捲って見せると、そこにはなにも着けられていなかった。
彼が思わず唾を飲み込む。

96 :
彼女のそこにはまだ何も触っていないのに、すでに粘った液体が太腿を伝って垂れてきている。
「えへ、おとうさんのが入ってくるって思うだけで、こんなになってるんだよ……」
少女は彼に跨ると、ゆっくりと腰を下ろしていく。
入口が少し触れ合うと、それだけで二人とも声を漏らす。
彼は少女に割り入っていく。
「んんぅ……ん!…………まだ、いかないで、ね………」
声を出すこともできず、カクカクと首を振って応える彼。
先程の寸止めの余波は残っている。目をつむり、歯を食いしばって必に射精しないよう耐える。
コン、と音がしそうな動きで、全体が彼女の中に入った。
そろそろと、彼に体重を預ける。
彼女も余裕があるわけではなく、唇を強く噛みしめて快感を抑えている。
「ふぅぁ………ん……あ………きもちいい……今までの人で、いちばん……」
最後の言葉を聞いて。
男が、わずかに身を固くする。
少女は胸を反らし、全身を震わせながら恍惚とした表情を浮かべる。
「あは、でちゃった……なかで、びくびくって…………あつぅい……」
射精の快感のなかにいながらも。
彼は、自分が今の言葉に影響されたこと自体にショックを受けていた。
公平に見て可愛い「娘」だとは思っている。今の時代、そういうこともあるだろう。それほど物分かりが悪いとは思いたくない。
だが、どうして今のタイミングで射精してしまったのか、それに戸惑っている。
少女が、彼の顔を心配そうに覗き込む。
「やきもち焼いて、興奮しちゃった? ならうれしいけど……だいじょうぶ、好きなのはおとうさんだけだから。
 ……おとうさんとするとき、何かあったら困るから………クラスの男の子に頼んで、練習させてもらったの」
少女の声を聞きながら、さっき放出を済ませたばかりの彼のものはすぐに固さを取り戻している。
それも、さっき挿入されたときよりさらに力を増して。
「……んふぅ………んぁ……また、大きくなったね……ね、動いて、あぅ、いい?」
そう言いながら、もう彼女は腰をくねらせ始めている。
ぎこちないとも言える動きだが、確かにその動きは二人ともに猛烈な快感を与えていた。
少女の中は男のものを揉みしだき、男のものは中の壁を削るように動き、少女の突起は擦り上げられ。
「ん、ふ………あはぁぁ…………ん、ん、ん、んぅぅぅぅ……くぅ…………」
耐えられなくなった彼が腰を突き上げると、彼女は「きゃん!」と叫んで、一瞬その体が硬直する。
それを繰り返すうち、彼女の目はますます虚ろに、体の力は入らないようになっていく。
やがて、姿勢を保てなくなった彼女が、彼のところに倒れ込んできた。
「や、んん、あぇぁ……これ、すごぉ………はぅ…おかしく、なっ……ちゃ、あぁぁっ!」
ソファに付いた彼女の手は、カリカリと座面を引っかいている。
彼女の頭を持ち上げ、唇を合わせると、中の締め付けが一段と強くなった。
また、彼の限界が近くなっている。
彼女も、絶頂まではあと一歩。
「出すよ―――――っ!」
「あ、だ、だめ、いっちゃ、いっちゃう、いく、んぅ…………………んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ――――――」
全身が幸福感で満たされるような、そんな絶頂。
長い叫びを残して、彼女は全体重を彼に預ける。
背中に腕を回し、しっかりと抱き留めた。
彼が倒れ込んだ少女の頭を撫でていると、荒かった呼吸がだんだん寝息に変わっていく。
頬を突ついても、起きる様子はなかった。
彼は微笑すると起き上がって、布団を引っ張ってくる。
寝室に向かう間に自分も裸でいることに気づいて、寝間着も出してきてもそもそと身に付けた。
居間の様子をひとしきり眺める。
なにか感慨深げに頷く。
明かりを暗くして、彼は居間を出ていった。
―了―

97 :
抜いた

98 :
遅まきながらGJ

99 :
童貞って需要ないのかな

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