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未来日記でエロパロ


1 :11/11/07 〜 最終レス :12/02/11
未来日記で妄想しましょう
職人大歓迎

2 :
由乃の中…暖かい

3 :
椿様かわいいよ椿様

4 :
もしも由乃が姉だったら

5 :
ここってまだアニメに登場していないキャラは対象外?

6 :
良いんじゃない?
ってことで早くかまどさんのエロを投下するんだ

7 :
かまどさんと市長は一緒に縁側でほのぼのとお茶を飲んでいて欲しい

8 :
西島がみねねを孕ませる話をさっさと誰か書けよ

9 :
意外と着やせするかまどさん……

10 :
最終回で愛ちゃんがマルコとの子供を妊娠しているのに二重の意味で感動した

11 :
かまどさんとバックスのセックスって……

12 :
ジョン・バックスをお姫様抱っこするかまどさん
ジョン・バックスを子ども扱いしてなでなでするかまどさん
素でお母さんぶるかまどさん
そして不意にチューしたり女の子扱いするジョン・バックスと
女の子扱いされるのは慣れてないのでわたわたするかまどさん
そんなのが見たいです

13 :
>>7
握手
養護院の子供たちに囲まれる老夫婦の図が見たいです

14 :
一瞬ユッキー×日向って有りかも知れないと考えたけど守護神由乃がいるからやっぱり無理か

15 :
アニメが始まって原作漫画と外伝を読み直してついカッなって書いた。
妄想10割暴走10割でエロパロスレなのにエロ無しというダメな三拍子が揃った
西島×みねねです。
よかったらどうぞ。

16 :
なっちゃん
某桜見市市内病院の一室
「ああ・・・暇だ」
体を包帯でグルグル巻きにされた姿でベッドの上で上体を起こして、未来日記所有者9thこと、雨流みねねはぼーっと窓の外を眺めていた。
「いや・・・もう(元)9thっか、くくくく・・・」
自傷気味にそんな事を言いながらみねねは、もう手元に今まで日記を付けていた携帯がもう無いので、
頭の中で今までの事を振り返ってみる。
3週目の世界へと時間跳躍した我妻由乃とムルムルを、デウスの力と知識を一部受け取った自分と天野雪輝で追いかけ、3週目のサバイバルゲームの始まる2年前の時間へと跳躍した。
そして3週目の世界の我妻由乃も時間跳躍した由乃も両親も全て救いたいと贅沢を言う雪輝が中学校で最後の大立ち回りするのに付き合ってやってたが。
力の封印を解かれたムルムルとの闘いに破れ、右腕も取られて学校の屋上から落とされた。
「ここまで、なんだよな覚えてるのが・・・」
そう、雨流みねねが3週目の世界まで時間跳躍して来てのサバイバルゲームの結末で知っているはここまでなのである。
あの後、雪輝が由乃にさる運命を由乃が覆し雪輝が勝者となって2週目の世界に戻ったのだが、みねねは屋上から落とされたショックで全身を怪我して気絶していたため、その結末を知らないのである。
「でもまあ、あいつのことだからまた奇跡を超えた奇跡でも起こしちまったんじゃないか?
あの甘ちゃんなら最後までそんな気がするぜ、くくくくく・・・・っぐ!?」
あのヘタレで誰かに頼ってばかりだが、まさに決めるべき時には泣きじゃくりながらも我武者羅に暴れてそしてなんとかしてきた、そんな1stの姿を想像して笑うが、それだけで体のあちこちに痛みが走る。
「これはまだしばらく動けそうに無いな」
そしてみねねは起こしていた上体を横にしてベッドに体を預け、しばらく天井を眺めてたが、それも飽きて目を閉じて眠ろうとするも。

17 :
コンコンコン
誰かが病室のドアをノックしたのだ。
「また来たか」
だがみねねには誰が来たのかが尋ねなくてもすでに分かっていた。
「お邪魔するよー」
そしてその人物はみねねの返答を待たずして病室のドアを開けて入ってくる。
中学校で倒れた雨流みねねを保護し、この病院まで運び、そして2週目の世界では事あるごとに雨流みねねと遭遇し、追う追われ共闘そしてプロポーズまでしてきた男。
「やあ、今日も元気かい?『なっちゃん』」
桜見署の刑事、西島真澄である。
「返事もしてないのに、勝手に入って来るなよ」
「うん、そんな返事が出来るなら怪我の具合へいいみたいだね」
西島はさして気にする様子もなく、病室に入ってきてみねねの寝るベッドの隣にある棚に手にしていた紙袋を置いて、椅子に腰掛ける。
「お見舞いにシュークリーム買ってきたんだ、おいしいよ」
「そりゃどうも、私をここに運んでから毎日の様にご苦労なことですね」
あの中学校でのテロ騒動(サバイバルゲームの決着)の中で保護したみねねを西島が病院に運んで以降、あの騒動の真相を現場にいたみねねから取り調べる意味も含めて、西島が頻繁にこの病室に訪れているのである。
「まだ何も思い出せないかい、『なっちゃん』」
「その『なっちゃん』っての、止めてくれないかって言ってるだろ」
みねねは少し眉を眉間の寄せてそっぽうを向く。
「だって君が『何も思い出せないでいる』から、君の名前を呼びようなが無い
だから『名無しのなっちゃん』って愛称でも付けないと話がしづらいじゃないか」
そうである。
雨流みねねは、その正体は国際的指名手配された宗教団体専門のテロリストである、
それが中学校であんなテロ騒動の中、警察に保護されて入院しているのだ。
このまま正体がバレればもう逃亡日記もデウスの力も無い自分には逃げ出す事が出来ない。
よってみねねは、住所不明・経歴不明・経緯不明・テロ騒動の関与不明の記憶喪失者を演じる事を選んだのだ。
「やっぱり、昔の事や当時あの現場の中学校にいた理由とかは思い出せないか」
西島が不安そうな表情でみねねの顔をのぞき込んでくるも。
「そ、そんなじろじろ見るな!」
みねねは顔を赤くしながら頭まで布団をかぶって隠れてしまう。
違う違う、こいつは私にプロポーズしてきたやつじゃない、こいつは3週目の世界のやつだ、やつじゃないやつじゃない・・・
そんなみねねの葛藤に気づくことなく西島は一人で喋る。

18 :
「う・うん・・・・お医者さんも怪我ほう命に関わるほどのではなかったけど、記憶の方に関しての原因はその怪我がそうなのかそれ以外か不明だって言ってたしな。
まあ、ここはゆっくりと慌てずに記憶を取り戻していこうな、なっちゃん」
原因が不明で当然だ、そもそも記憶は失っちゃいないんだから。
ガサガサ
ん?
何やらガサガサと音がするのでみねねが布団から顔を出してみる。
「はい、あ〜ん」
「・・・・・・」
「ほら、おいしいよ」
「・・・・・・」
西島が紙袋からシュークリームを一つ取り出して満面の笑を浮かべながらみねねの口元へと運んでいた。
「なんだ?」
「いや、食べさせてあげようと思ってさ」
「いや、いいから」
「いやいや、いいから」
「いやいやいや食うのなら一人で出来るし」
「いやいやいやいや、無理は良くないよまだ体うまく動かせないだろ」
「いーーーや!食える!食ってやる!」
意地になったみねねはバッと勢いよく残った左手を上げて西島の持つシュークリームを奪い取ろうとするも。
ビギーーン!!
勢い良く動いた事でまさに電流が全身に走り、次にガンガンとハンマーで体のあちこちを同時に複数箇所から叩かれてるような激痛に襲われる。

19 :

「う・ぐおご・・・・ぉぉぉ・・・かはっ」
全身を襲う痛みにビクビクと体を震わせ、顔は目と口を大きく開けたまま固まり、目尻に大粒の涙を浮かばせる。
「ほら、まだ無理しちゃ駄目だってなっちゃん」
そう言いながら西島は、シュークリームを奪う事が出来ずに途中で固まってしまった左腕をゆっくりと下ろしてあげる。
そしてみねねが激痛からのたうち回るのから回復してきたら今度は。
「ほら、起こすよ」
今度はみねねの両肩に手をやって、みねねが起き上がるのを手伝う。
「ぐぬぅ・・・・」
「それじゃあ改めて、はいあ〜ん」
みねねは恥ずかしさとイライラと苦痛と消えてしまいたいと思いながら顔を真っ赤にして、口元に運ばれてきたシュークリームを一口食べた。
「あ〜ん」
そうだよこいつは、ストーレートなまでに自分の意見を口にして、いつも私の思考を混乱させてきた。
それでこいつの押しに流されて色々と恥ずかしい思いをした、それは時間跳躍したとしても変わらない因果のようだ。
そして日が傾き夕焼け空になりだした頃。
「それじゃあ今日はこれで帰るよ、また明日にねなっちゃん」
「ああそうしてくれ、帰ってくれ」
帰ろうと立ち上がる西島をみねねは布団の中で背中を向けたまま見向きもせずに、手だけでシッシッと払うような仕草をする。
病室のドアをけて一歩外に踏み出したとろころで、思い出したように西島が振り返る。
「なっちゃんって呼ばれるのが嫌なら、『本当の名前』がすぐ思い出せるといいね、それじゃ」
そう言い残して西島はドアを占めて去っていった。
「本当の名前・・・・か」

20 :

病室に一人になったみねねはそう呟くが、それを教える事は出来ない、世界の時間を跳躍したとしても自分は雨流みねね、こっちの世界に存在する雨流みねねと同じテロリストとしてもう既に沢山の人間をしてきた人間だ。
今更2週目の世界に戻る方法なんて思いつかない。
(怪我がある程度回復したらこっそり抜け出そう)
この私にプロポーズしてきたのはあくまでも2週目の西島であり、でももうその西島はんでこの世界の西島とは違う、これ以上なんのかかわり合いも無い。
(この世界の雨流みねねと合流するのも面白いかもしれない)
桜見署内で。
エンパイヤホテルで。
廃校になった美術大学で。
桜見中央大学で。
ツインタワービルで。
「あいつは常に私の思考を妨げる、私がテロリストだと知っても構わずプロポーズして・・・
それなのに勝手に私を庇ってんじゃったくせに、世界を繰り返しても私に付き纏ってくだなんて・・・
くくく・・・なんっ・・・だよほんと・・・お前は・・・」
ぎゅっ
みねねは怪我に響いて痛みが走るのも顧みず左手で強く枕を握り締めながら、とめどなく涙が流れる顔埋めていた。
「私に・・・どうしろっていうのさ・・・・西島」

21 :
3週目の世界に残ったみねねと西島の出会いの経緯を妄想全開したら
こんなSSが出来てしまった。
後悔はしていない。

22 :
GJ!
さあ次は双子ちゃん誕生秘話を書くんだ

23 :
濃厚な秋瀬×雪輝はでもいいよ!

24 :
マルコと愛ちゃんの純愛エロがみたいです

25 :
由乃の宣戦布告のせいで何かムラムラしちゃって由乃が寝てるのを確認してこっそりおっぱいを揉むユッキー
それに気付いていながら寝たふりしてユッキーからの愛撫を楽しむ由乃
由乃が起きないことを良いことにユッキーの行為は段々エスカレートしていって最終的にはくんずほぐれつ
そんな薄い本を私も読みたい

26 :
>>25
時間ならいくらでもやる
さあ書くんだ

27 :
なんだか俺の妄想日記に未来の続きが記載されていた。(笑)
ならば載せなけなければ。

28 :
みねね入院から十数日が経過
怪我が回復してきたみねねは、リハビリを開始しだしていた。
「はい、いいですよその調子ですなっちゃんさん」
「ナースのあんたまでその呼び方で定着してるな」
「ははは、本名が分からないから仕方ないですよ〜」
左手で松葉杖を持ち、手の無い右腕をリハビリに付き添っているナースの肩に回して支えてもらいながらみねねは院内を散歩していた。
「やあ頑張ってるねなっちゃん」
いつもの様に見舞いに来た西島がみねねの元へとやって来た。
病院内の庭に設置されたベンチにみねねと西島が並んで座っていた。
「大分怪我の具合は良いみたいだね」
「そうだなずっとベッドの上だけじゃあ体が鈍っちまうよ」
どこからか入り込んでいたリス二匹がみねねの膝の上で、一匹はまたお見舞いで持ってきたドーナツをちぎって与えて、もう一匹はのんびりと寝っ転がっていた。
「動物に好かれやすいのか、君は」
「さあどうだかな」
「記憶の方は相変わらずかい?」
「そうだな」
「・・・なんか最近・・・」
「ん?」
「返事がそっけないね、こちらが話してても上の空で、悩み事かい?それとも記憶が戻らなくて不安かい?」
「・・・・・・」
この男は相変わらずストレートに自分の意見を突きつけてくる。
こちらがその言葉でどれだけ混乱しているかもお構いなしに。
体も大分回復してきたから、そろそろまた逃亡生活に戻ろうか。
ここには私のいばsy・・・
「なっちゃん!!!」
「!!」
西島が急にみねねの左手を両手で掴んで、お互いの鼻先がくっつきそうなぐらいに顔を近づけて、みねねに迫ってきた。

29 :
「な・・・なんだよ急に」
「僕は君の力になりたい!僕じゃ力不足か?」
「力って、唐突になんだ!?」
「僕は君の力になりたいんだ、記憶が無いまま大怪我して不安で塞ぎこんでるのはわかる。
今後どうなってしまうのか、どうすればいいのか問題は山積みなはずだ!
そんな君を僕は助けたいんだ!!」
ギラギラした目で勢いに任せて西島が巻くしてて話し、グイグイさらに顔を近づけてみねねはそれに押されて、ドンドンベンチの上に倒れゆくき、西島がみねねに覆いかぶさるような体制になってゆく。
膝上のリス達も慌ててそこから離れてベンチしたその様子を眺め見る。
「は・・・はな・・・」
「え?」
「離れろーー!!!」
みねねは西島に掴まれていた左手に完治してないながらも、今入るだけの力を込めて西島を押し離した。
「はぁ・・・はぁ・・・」
距離を取って二人はベンチに座り直し、みねねは乱れた息を整える。
「たっくなんだよまったく、力になる?助けたいって?
一体何をするっていうんだあんたが?」
「ここから退院したら、俺たち付き合わないか?」
「は・・・・・?」
デジャビュ?
余りにもどこかで聞いたことある台詞で、みねねはあんぐりと口開けたましばらく思考が停止してしまった。
「な・・何を言い出すんだお前はぁぁ〜〜〜〜〜!!!!」
顔を耳の先まで真っ赤にしながらみねねは慌てるが、西島はさも当然の如く淡々と説明する。
「だってなっちゃんがこのまま退院しても記憶は無いままだから帰る家も分からない、あのテロ騒動の件も君が関与してるかどうかの裏も取れていない。
それでそのまま放っては置けないから監視役に僕がなって、僕の側に来ないかって言ってるんだ。
つまり、一緒に暮らして、しいては結婚をしようと」
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
もはや言葉にならない絶叫を上げるみねね。
雨流みねね、正体を隠したまま同じ人間に時間跳躍してまでもプロポーズされる。
「お前もかーーーーーーーーー!!!」

30 :
みねねちゃんは眼帯欠損ウッカリテロリスト可愛い

31 :
由乃ちゃんにBED ENDフラグを建てられて未来を変えようと色々試すけど全部破られて
最終的に絶望の中で由乃ちゃんにペロペロされ続けるユッキーのssはまだですか!

32 :
ふおおおおおおおおおおお!ユッキーペロペロぺろぺろ!               …ふう

33 :
>>16 >>28
GJです
自分の中では『3週目西島は途中からムルムル辺りに2週目の記憶を与えられた』という
ご都合設定だったがこれはこれでいいな
もっと見たい

34 :
バレスレにあったがお鈴と愛ちゃんってお目方教に潜入している時期に
6thに素性(7thの片割れ&孫日記所有者)がバレたら彼女の逆鱗に触れ
「私と同じ目に合いなさい!」って信者達に命令して二人とも複数でヤられていたかもしれないんじゃないか?エロパロ的な意味で
まあ、彼女のピンチに駆けつけたマルコが怒りに身をまかせたー君達一緒に6thや信者達を倒す方が早いかもしれんが(笑)

35 :
お鈴ちゃんアニメだと可愛くなってたな…

36 :
椿さんってあの二人のこと結構信頼していたっぽいから
もしあの二人がスパイだってバレたら由乃の時より怒り狂って二人ともよりエロえぐい目に遭わされそう
「二人の事信じていたのに!」って感じで
しかし今原作2、3巻読むと整形乙なお鈴ちゃんもさることながら愛ちゃんマジモブやなあ(笑)
二人ともアニメではちゃんと可愛く描かれていたのに…
ぶっちゃけこの二人がお目方教に潜入していたのも後つけなんだろうな…

37 :
取り押さえられて動けない由乃の前で椿がユッキーの童貞を美味しく頂く展開はまだか

38 :
寝取られユッキー

39 :
寝取りユッキー

40 :
ええい黄泉の催眠エロはまだか

41 :
椿ちゃんの通過儀礼の日々もお願いします

42 :
ユッキーかっこよかったよ!

43 :

西島からの告白からさらに数日後
雨流みねねの病室のドアには面会謝絶という札が垂れ下がっていた。
西島からのプロポーズ後、逃げるように病室へと戻ってそれ以降みねねは、病室から出なくなり、西島が病室に足を運んでも何かと理由を付けて会おうともしなかった。
何してるんだろ私は、この世界のあいつとは関わる必要はもう無いんだ、体だってもう回復した。
私はテロリストだここからはやく逃亡しないと、いつか私の正体がバレてしまうかもしれない。
なのになんでここから離れられない?
なにを迷っている?
なにを待っている?
なにを期待し不安になっている?
そんな自問自答を繰り返し寝付けない夜を過ごし、目の下にクマが出来てきた頃に、みねねの病室を訪れる足音が聞こえてきた。
コンコン
「ねえなっちゃん、ここ・・・開けてくれないかな?
何日も姿を見せてくれないから心配なんだ、返事してくれないかい?」
その見せれない原因はどこのどいつにあるんだと思いながら布団にくるまりながら聞き流そうとしたが。
「実は僕、ここに来れるのが今日で最後かもしれないんだ」
「!?」
その言葉にみねねはベッドから飛び起きた。
「あの中学校のテロ騒動で現場検証や、なっちゃん以外に現場にいた、テロリストに誘拐されたとする我妻
由乃や現場いた父親の我妻潮、僕らと共の現場に来た母親我妻西果などの証言から。
『なっちゃんはあのテロ騒動に関与していない、偶然巻き込まれただけだ』ということになった」
「?・・・・!?!」
確かにみねねはあの中学校にて時間跳躍した我妻由乃とムルムルと戦っていた、
だがその様子をこの世界で現場にいた我妻親子達には見られてはいなかった。
よって雨流みねねがあの場でテロリストとして断定出来る材料が無い、
それによってみねねへのテロ関与の容疑が無くなったのだ。

44 :

「つまり、もうなっちゃんの所に来て体と記憶の回復を待って取り調べする必要が無くなったって事だ」
「・・・・」
「そして僕もあの学校のテロ以外にも桜見市では色々な騒動が起きて、そっちの方の捜査に回らなくちゃならなくなったんだ
だから、もうここには来れないかもしれない」
「そう・・・か」
いいのかそれで?
「なっちゃんの退院後については、他の人が引き継いでくれるはずだから、
心配しないでくれ」
「そんな心配は、はなっからしてねーよ」
本当に心配なのはそんな事じゃなくて。
「付き合おうとか結婚しようとか、
勝手な事ばっか言ってすまなかったね、なっちゃん」
「もうちょい自重しろお前」
ほんとに勝手過ぎるよお前は。
「それじゃあさようならなっちゃん、君の『本当の名前』が聞きたかったよ」
「あっ」
そしてこっちの考える余裕を奪いやがる。
私は何を求めていた?
なんて呼ばれたかった?
何をしたかった?
何をして欲しかった?
「ま・・・待った!」
「なっちゃん?」
「は・・・入ってきてくれ」
「うん、なっちゃんがそう言うなら」
そしてゆっくりと病室のドアを開けて西島が中に入ると、ベッドの上で俯いて座ったままのみねねがいた。
そしてすぐ目の前まで西島が近づいて、呼びかけるがみねねは頭を上げない。
表情も下を向いていて、長髪で隠れて伺う事が出来ない。

45 :

「なっちゃん・・・」
「わ・・・わた・し・・・・」
だが西島には俯いたままのみねねの肩が小さく震えているのが見えた。
「私が・・・・」
(私が求めていのは)
「ほんと・・・・は」
(神への復讐とかでなく)
「違・・・う」
(因果がどうのや跳躍なんて関係無い)
「あなたに・・・」
(この手を取ってくれる)
「名前・・・を」
(救いを)
みねねは顔を上げると右目から大粒の涙を流しながらも微笑みを浮かべ、ゆっくりと左手を西島に差し伸ばす。
「私の本当の名前は、雨流みねねです」
(彼からの救いを私は求めていた)

46 :
俺の妄想日記もこれが最後の更新だ、この二人だろどんな因果律でも結ばれる
そんな関係にあるように思えてくる。

47 :
>>43
萌えた
みねねは惚れっぽい訳ではないのに3週目で西島と結婚してたって事は
それだけ西島に対する思い入れは強かったと思うし、縁があったって事だよな

48 :
ユッキーを寝取られて発狂する由乃はまだか

49 :
ガチャ!
由乃「ユッキーただい…っ」
みねね「…っ」
雪輝「!?…ゆ、由乃ッ!?」
由乃「…何、これ」
雪輝「きょっ、今日は帰って来ないって…!ううっ!ち、違うんだ!これは違うんだよ由乃!」
みねね「…」
由乃「なんで9thとユッキーが、裸で、ベッド…で…?」
雪輝「ゆ、ゆ、」
由乃「…おい。答えろよ、9th」
みねね「…」
由乃「…あっはは、はははは。あぁ、そう。だんまりかぁ。はははは、あはは、っふふふ。」
由乃「…この、畜生が」
チャッ
雪輝「!ちょ…止めろ!由乃!ナイフなんて…!」
ドンッ
雪輝「うひぃっ」
由乃「…ごめんねユッキー、でも少しだけ静かにしてて」
由乃「すぐに終わるから」

50 :
ユノの性格的に3P以上が難しいから困る

51 :
10分以内に終わらせないと由乃に浮気がバレる

52 :
現実的にユッキー寝取りそうなのってやっぱり椿さんなのかな

53 :
そこで日向ですよ

54 :
日向ちゃんもおパイ大きいね…この世界の中学生は発育が良すぎるよ…!

55 :
ちょっとお前らニコ動で八話見てこい
日向やばいぞ・・・
「きょぬー」「色黒」「へそだし」

56 :
由乃はユッキーがいつオナニーしてるのかとか全部把握済みなんだよな……ゴクリ……

57 :
そしてユッキーがおなってるの見るなり聴くなりして自分もすると

58 :
>>50
日向が雪輝と良い感じになる

雪輝を自分のモノにしたい由乃と、日向を自分のモノにしたいまおちゃんの利害が一致

由乃とまおちゃんが、日向を監禁して女の身体以外じゃイケないように調教
こんな感じで

59 :
由乃「えー、もっと手っ取り早い方法が有るよぉ」
まお「待っちょっ」

60 :
雪輝君ペロペロ

61 :
ホモホモしいな

62 :
恋人宣言後の由乃の心境を妄想せざるを得ない

63 :
http://www.hmv.co.jp/product/detail/4215842
これは良い由乃っち

64 :
良くOKでたな

65 :
よく放送できてるなって状態だし

66 :
恋人宣言の後、興奮した由乃っちに色々性的に迫られまくって
言っちゃった手前抵抗できずに最終的に美味しく食べられちゃうユッキーがみたい 凄ごくみたい

67 :
この漫画ってユッキーが1番かわいいよね

68 :
誰が一番ユッキーを気持ち良くできるか勝負になり
順番が我慢できずに一斉にユッキーをレイプしてしまう
由乃と椿と日向と秋瀬であった
もちろんる気スイッチが入ったが
僕に負けるのが怖いのかい?
と挑発され、勝負に挑むことに

69 :
雪輝「こいよ由乃!日記なんて捨ててかかってこい!」

70 :
やっば由乃大好き廿

71 :
保守

72 :
由乃っちにペロペロされるユッキーペロペロ!

73 :
ttp://wikis.jpn.org/mirai/

74 :
ええい、ユッキーのエッチなssはまだか!
由乃×ユッキー 椿×ユッキー 日向×ユッキー 秋瀬×ユッキー ユッキー×高坂
誰とでもイけるぜ!

75 :
>>74
最後のはないわ
ないわ

76 :
秋瀬×ユッキー欲しいわ

77 :
日向×由乃

78 :
むしろ
由乃(1週目)×由乃(2週目)

79 :
!!その手があったか!
なら由乃(×3)×ユッキーもいけるな!

80 :
アニメはもうそこまでいったのか

81 :
いや、アニメだけだともしもあの由乃が生きてたらという3Pまでしか書けないし
アニメからの人にはネタバレだって言うしかないだろう。

82 :
ユッキーは土下座して頼めばお触りぐらいなら許してくれそう

83 :
2週目のみねねと三週目のみねねが西島を取り合って3人でちゅっちゅぺろぺろする未来を見たきがしたけど改変されてDEAD ENDフラグ立った

84 :
由乃は初っぱなから
「ユッキーのおちんちん……おちんちんっ……!」
とギアMAXでむしゃぶりつきそうなイメージが。

85 :
由乃っち×ユッキーの過激な性の六時間ssはまだか!

86 :
次回はいよいよあの話か…本が薄くなるな…!

87 :
ユッキーと姫初め!

88 :
ユッキー赤ちゃんみたい

89 :
モザイクやパラソドックス含め最後まで読んだが西みねは最後まで好きになれなかった、てかくっつくのが納得できなかった
と言うよりこいつら何処をどういう風にしたらフラグが立つんだよ…
これならまだ平坂の方がみねねとフラグが立っていたぞ(平坂自らへし折ったが)

90 :
誤爆?

91 :
>>89
雨が平ちゃんの性奴隷化してくれた方が嬉しいよな
ssお願いします

92 :
三周目みねねが二周目みねねに話を聞いた西島に救われてくっついて、
二周目みねねが三週目平坂さんとくっつけばよかったんじゃないかなとか
つまり>>89は早くSSを書くんだ

93 :
保守

94 :
保守

95 :
SS誰か

96 :
ユッキーユッキーユッキー

97 :
愛ちゃん可愛すぎだろ
マルコが羨ましいぜ

98 :
>>97
マルコ乙

99 :
愛ちゃんもレイプされてたんか

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