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2012年2月エロパロ734: 【ヤス】おと×まほでエロ【すえみつぢっか】 (122)
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【ヤス】おと×まほでエロ【すえみつぢっか】
- 1 :10/03/29 〜 最終レス :12/02/05
- 今まで無かったのが不思議だったので建ててみた。
おとまほでエロいネタがあったらどんどん投下してくだせぇ
- 2 :
- _人人人人人人人人人人人人人人人_
> ごらんの有様だよ!!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^
_______ _____ _______ ___ _____ _______
ヽ、 _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、 ノ | _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、 |
ヽ r ´ ヽ、ノ 'r ´ ヽ、ノ
´/==─- -─==ヽ /==─- -─==ヽ
/ / /! i、 iヽ、 ヽ ヽ / / /,人| iヽヽ、 ヽ, 、i
ノ / / /__,.!/ ヽ|、!__ヽ ヽヽ i ( ! / i ゝ、ヽ、! /_ルヽ、 、 ヽ
/ / /| /(ヒ_] ヒ_ン i、 Vヽ! ヽ\i (ヒ_] ヒ_ン ) イヽ、ヽ、_` 、
 ̄/ /iヽ,! '" ,___, "' i ヽ| /ii"" ,___, "" レ\ ヽ ヽ、
'´i | | ! ヽ _ン ,' | / 人. ヽ _ン | |´/ヽ! ̄
|/| | ||ヽ、 ,イ|| | // レヽ、 ,イ| |'V` '
'" '' `ー--一 ´'" '' ´ ル` ー--─ ´ レ" |
- 3 :
- すえみつぢっかという「わかってる」人材を引っ張ってくる辺り、編集部にGJを贈りたい
- 4 :
- 期待あげー
個人的にかなたん×いいんちょを希望
- 5 :
- 古伊万里さんはさりげに逸材
- 6 :
- 保守
- 7 :
- エフェ×かなたんに期待
- 8 :
- ついに立ったか
でも単独じゃ厳しいだろうな
せめてアニメ化すれば・・・
- 9 :
- 幼少時のかなたんとこなたんが一緒にお風呂入って「前も洗ってあげるわね♪」な展開きぼーん
- 10 :
- えろんちょage
- 11 :
- 漫画のかなたんのスパッツは性的すぎると思う
- 12 :
- かなたんを一枚ずつひっぺがし
脱がすごとに写真を撮る丈くん…
そして全裸になったときにドライか射精でイッたかなたんで
最後の写真……は801逝きかorz
- 13 :
- ageとくから誰か投下して〜
- 14 :
- かなたんみたいなビッチはクラスメートの男共にネチョネチョのグチャグチャに陵辱されるのがお似合い
- 15 :
- クラスメートの男子
「明日野には、もうHさせてるんだろ?」
「明日野ばっかり、ずるいぞ!」
「そうだそうだ、俺達にもさせてくれよ!」
彼方「な、何言ってるのみんな! 僕、丈君にだってそんなこと・・・」
クラスメートの男子 「「「もう我慢出来ん! 白姫! させてくれ!」」」
──── 一ヵ月後 ────
丈「どうしたんだよ、彼方・・・。 最近、調子が悪そうだが・・・」
彼方「な、なんでも無いよ、丈君・・・。」
丈「顔も赤いぞ、熱でもあるんじゃないのか・・・?」
彼方「そ、そうかも。 ぼ、僕、保健室に行って・・・」
クラスメート男子 「それなら俺達が連れて行ってやるよ。 な、白姫」
彼方「う・・・、うん・・・」
- 16 :
- このスレにも、首輪かなたんと甲羅干しかなたんのAAが欲しいね
- 17 :
- >>15
H、つまり歯磨きの略だな
かなたんの口を開き、ブラシを突っ込んで気が済むまで歯垢をとるなんてこの変態共め!
- 18 :
- かなたんを無理矢理射精さしたい
- 19 :
- 濃厚な触手責めの末に、ちんぽのことしか考えられなくしてあげたい
グレ子の見てる前で精液搾られてアヘるかなたん
- 20 :
- ほs
寸止め状態のかなたんとグレ子を密室に閉じ込めて観察
- 21 :
- 期待age
- 22 :
- かなたんは精通もまだだよ
- 23 :
- この界隈だとあまり大きな声じゃ言えないが
女体化したかなたんが自分の身体を探検してにゃんにゃんする妄想が好きです
- 24 :
- 丈氏ね
- 25 :
- いや、彼にはまだ使い道がある・・・
かなたんを辱しめるために、一役買ってもらうのだ・・・
- 26 :
- 丈よりもこなたんが絡むパターンのほうが好きだ
一巻のかなたんってマザコンとかいうレベルを超えてたよね
それ以降は普通のマザコンな感じだけど、無かったことにされたかな
- 27 :
- 作中に衣装交換ネタが無かったのが残念でならない
- 28 :
- 今から投下。短いけど
いいんちょ×彼方
- 29 :
- 「お邪魔しまーす」
「どうぞー」
今ボクはいいんちょの家に来ている。
なにやら見せたい物があるらしいけど普段のいいんちょの
ボクに対するセクハラの事もあって誘いを断ろうとしたものの、
「○○店期間限定ケーキ食べ放題〜割引券」と書かれた紙を
ちらつかせた上、「じゃあこれ要らないね〜」とか言いながら破こうと
したのを見て承諾してしまった。
出されたお茶を手に取りながら
「ところで見せたい物って何ですか?」
「前に言った私の言葉覚えてる?ほら、とっておきの下着用意してるって」
下着…そう言えばそう言ってたな。流石にいいんちょが下着姿を見せてくる事は無いだろうし
ボクにあげる男物の下着だろう。でも、それを渡す
だけなら家にまで呼びださなくてもいいような?
…いや、多少恥ずかしい事になっても我慢しよう。ケーキの為だ。
「変な魔法とか掛けてないでしょうね?」
「大丈夫だよ。普通の下着だから」
そう言ったいいんちょが袋から取り出した物は
「はい。至って普通の 女 物 の下着だよ♪」
「」
ボクは飲んでいたお茶をむせ返してしまった
- 30 :
- 「お、男物じゃなくて?」
「えっ?下着とは言ったけど男物の下着とは一度も言ってないよ〜?」
悪戯な笑みを浮かべる彼女の
両手の指にぶら下げているパンツは薄い青色の
面積はやや少なめで両端に紐がついた物だった
「紐パンツって言うんだけど、これ白姫君穿いてくれないかな」
私の前で、と言い足すいいんちょに対し逃げ腰になりながらも
「い、い、いくらなんでもそれは」
「なになに〜?」
彼女の手にはあの割引券が握られていた
「うっ…それでも駄目です!」
「白姫君は女装普段よくしてるんだし下着ぐらい大した事ないよ」
「 お 断 り し ま す それに好きで女装してる訳じゃありません!」
ボクはそう言って後ずさりしながら何かに手を掛けようとするが
無い。
後ろを振り向くと、手に掛けようとしていたドアノブどころかドア自体が消えている
「この部屋は変身を封じる結界も施してあるから」
「いいんちょ…!?」
「白姫君に拒否権は無いんだよ…」
そう言った彼女は近づいて彼方のズボンを掴んだ。
- 31 :
- つ、続きは・・・?
- 32 :
- ベタな上に色々粗があるかもしれんけどひとまずここまで
エロがまとまったらまた書いてみる
- 33 :
- >>32
職人さん第一号キターーーーーー(゚∀゚)ーーーーーー
焦らずに急いでガンバって!全裸でwktkしながら待機する!
- 34 :
- >>28の続きマダー?
- 35 :
- 「やっ…ちょ!」
壁を背にいいんちょにズボンを掴まれてもがくものの
身長差もある上、彼女の力が思った以上に強くなかなか振りほどけない。
「やめて下さい!」
もにゅ。
「ひゃっ!」
「ここがお留守」
振りほどくのに手間取っていると片方の手で男にしてはふっくらした胸を揉まれていた
「男なのに胸触られて感じてるの?」
親指で乳首の部分をくりくりしながら他の指は胸を包み込むように揉みほぐす
「あ、ふ…」
くにくにと執拗に胸を攻めていくと
彼方の顔は紅潮し、困惑した表情に恍惚とした表情が混ざりだした
「ふぁ…や、め」
「ふふ。胸で感じるなんて本当に女の子みたいだね」
胸を揉まれ続けている内にズボンから彼女の手を引き剥がそうとする
彼方の手は次第に弱弱しくなっていく
「でも、パンツ穿けばもっと女の子みたいになれるよ」
いいんちょがそう言い終わる頃にはズボンは下着ごとずり下がり、
あと少しで見えそうな所まで達している。
「やだっ!!やだぁぁ!!!」
それに気付いた彼方は暴れて抵抗するが、空しくその腕の手首を鷲掴みにされる
「痛っ!」
手首を強く握られた彼方は顔を苦痛に歪める
そこにいいんちょが自分の顔を近づけ、彼方の顔の前で囁く。
「・・・おとなしくしててよ」
先刻まで楽しそうに振る舞っていた彼女と異なり
今の彼女は少しの笑みも見せず、目は彼方を鋭く睨みつけていた
その目は半端なノイズなどより怖く
腕も緩めるどころか徐々に握り絞める強さを増していく
無視して抵抗すれば本当に腕を折るのでは?
そう感じさせる程に声は冷たく、とても悪ふざけの類のものとは思えなかった
「は…はい……ごめんなさい…」
手を離すと僅かに震えながらも、じっとしていようとする彼方。目が少し潤んでいる
そんな彼方を尻目に
(うわあ…怯える白姫君も可愛いなぁ♪)
と彼方を怖がらせる快感を覚えつついいんちょはズボンを一気に引きずり下ろした
- 36 :
- 「っ…」
恥ずかしそうに顔を反らす彼方の下半身には
小さく色白いペニスが佇んでいた
毛は生えておらず、皮を被ったままの先端部分には薄いピンク色の割れ目、
根元には可愛らしい玉が二つ付いている
「可愛い…白姫君みたい」
「…あんまり見ないで下さい」
いいんちょはそれをまじまじと見つめふっと息を吹きかける
「んっ!」
ビクッと大袈裟なくらいに彼方は全身を揺らせてしまった
その様子を見て顔をほころばせていると
「そだ。パンツ穿かせるんだった」
「もぅ!」
彼女は思い出したかのように手に持った
紐パンツの紐を腰の横にやる。布がペニスを包みこんでゆく
(うぅ…女の子に脅されて…お、おちんちんまで見られて
……こんなパンツまで穿かされてるなんて……ボク…)
湯気が出そうな程顔を真っ赤にした彼方は
クラスメイトにこんな事をされる屈辱に耐えて結び終わるのを待つ。
「出来た♪ほら見て」
促されて部屋のベッドの近くにある鏡の所に行き自分の全身を映す。
「どう?可愛いでしょ」
鏡の中には背の小さい銀の長髪の少女が居た
玉のような少女の格好は上着と薄い青色の下着だけで、
綺麗に整った造形の顔に羞恥に染まった表情を浮かべ
無駄な肉の無いすらりとした足をもじもじさせるその姿は
胸のない美少女そのものだった。
ある一点のみを除けば。
「あれぇー?もしかして白姫君、鏡で自分の下着姿見て興奮しちゃったのー?」
「えっ。ち、違いますよ!断じて!」
必に否定する彼方へ、にやにやしながらいいんちょはこう話す
「じゃあそこはどう説明してくれるのかな〜?」
視線を辿っていくとその先はパンツ。
パンツの中で息苦しそうにペニスが硬直しているのが
彼方の目から見ても明らかだった
「や、あの、それは、その」
返答に困っているといいんちょがペニスに手を添え
「そっか。白姫君は男の子なのに女の子のパンツ穿かされてここ大っきくしちゃう
ような変態さんだったんだ。」
「いや…違」
「何が違うの?そんな見え透いた嘘つくの感心しないな〜」
彼方の言葉を遮るように彼女は続ける
「そんないけない子は…」
「お仕置きだよ」
- 37 :
- 「あン…!」
添えていただけの手を開き彼方のペニスを下着ごと扱み始めた
早いペースで揉みしだかれ、小さいながらも膨れ体温を上げていくペニス。
いいんちょは逃げないよう後ろから彼方を拘束する
「あ、あ、だめです…よ…!」
ぐにぐにぐにとペニスがいいんちょの白い手に虐げられる
「変身した時もムラムラしてこうやってしごいた事とかってあるの?」
「し、してませんし…んぁ…いやですってば…」
「白姫君のここは気持ち良いって言ってるけど?」
パンツにはペニスから出る透明な液体、カウパー液で
じわっ…と染みができていた
「んっ…は、き…気もち良くっ…なんか…あぅん!」
「ふーん」
聞き流して容赦なくペニスを擦るいいんちょ
その様子は一見、嫌がる妹を無理矢理犯す姉という異常な光景にも見えた
…パンツを濡らす男性器がそれを否定しているが。
「も…やめ…てえ……」
カウパー液が量を増し、彼方のパンツの隙間から液が脚を伝い垂れていく
脚がガクガクしまともに立っているのも限界に近い。
「ふぁん…なにこれ…なに…か…でちゃう」
(さてと…)
射精が近い事を知ると何故か彼女は扱むのをやめ、拘束も解いた
「はあッ…はっ…はあぁ…はっ」
拘束を解くと、近くのベッドに力無く大の字に倒れこむ彼方。
身体が軽い痙攣を起こす。
液で粘ついたパンツの端の紐がほどけて
ぬるぬるになったペニスが露わになる
勃起しても剥けきらないペニスは突然快楽を遮断されて少し萎え始めていた
「まだ終わりじゃないよ」
「ふぇ…?」
- 38 :
- 呆けていると彼女は開いた脚の間に来て
あむ。
「んはぁぁ!」
いいんちょが彼方の股間に顔を埋め、ペニスを銜えていた
じゅる、ぬぽっと音を立ててペニスを舌で撫で回す
ざらついた感触に萎えていたペニスが活力を取り戻し、またカウパー液が溢れだす
「うそ…あんっ……くちを…はなひて…いいんちょ!」
制止を聞かぬいいんちょにペニスの割れ目に舌を差し込まれ
背中に電流が走り、体が跳ねた
「はぁん…や…めへぇ…ひぅっ!」
ろれつが回らず時折体をビクッとさせていやいやと頭を左右に振るボク
舌から逃れようにも脚に全く力が入らず、シーツを握って耐えているしかなかった。
「あ…やだっやだやらやらぁぁぁ!!」
中学生とは思えないフェラにほどなく彼方は彼女の口内に精液を注ぎこんだ
「…はぁ…はぁ…はぁ…」
ゴクン。
精液を口に含んだ彼女は迷わずそれを飲み込んだ
「な…なにしてるんですか…!?いいんちょお腹壊しちゃ…うグッ!?」
残った精液の半分をあろう事か彼女はボクに口移しで飲ませてきた
「ん、んん〜〜〜!!」
生臭い味が口の中全体に広がる。
吐きそうになるが相手の口内から送られる精液をどうにか喉に通した
「うっ…けほっ…ひどいよ…」
自分の精液を飲まされ涙を零す彼方に
「おすそわけ」
と口の端から精液を垂らす彼女は妖艶な笑みを見せた
「白姫君が出したものなら大丈夫だよ」
「どう言う理屈ですか…」
「泣いたってお仕置きは続けるよー」
「もう許してよぉ…」
いいんちょがベッドから降り、机の引き出しから何かの機械と
液体の入った容器を取り出す
目もりのある小さな機械でボタンを上下に動かして調整するものだ
何を調整するのかは分からないが、その機械にはコードの
先には白い棒が付いていた。
「今度は何するの…?」
「やってみてのお楽しみ」
逃げ出したい気分だったが射精の疲労で動けず、
さっき脅された事もあり彼女の言う事を聞くしかない
「邪魔だねこれ」
彼方の上着を脱がし彼方は完全に全裸となる
- 39 :
- 彼方を仰向けにさせ、容器から液体を手に取り
「じっとしててね」
「ひっ!」
アナルに液体を塗り付けた。液体の冷たさに彼方は驚く
「そんなとこ…汚い」
「君に汚いところなんてないよ。それに、もうすぐそんな事は気にならなくなるよ」
その言葉を聞いて怪訝な顔をする彼方。
一通り塗り終えると彼女が指を中に捻じ込んできた
「ああっ!」
滑りを持った指に腸内を掻き回される
(何これ…変な感じ)
最初はただの異物感にしか感じなかったが
しばらく中を弄っていき、ある箇所に指を曲げると彼方の反応が変わった
「ひぐっ!?」
「ここが良いの?」
その部分を集中的に突いていくと
「んんっく…は…やっ、そこ、やだっ!」
「ここが良いんだ」
頃合いを見て指を引き抜くと先ほどの機械の白い棒をアナルにあてがう。
「え?…それ入れるの?」
「そ。挿れるの♪」
有無を言わさずバイブをめり込ませた
ズズズ……
「あ、あああああぁ」
指よりも大きい棒が腸に入ってくるのを感じる
「うああ…!痛い、痛いよ…抜いて…!」
痛みに肩を振るいだたせる彼方
「我慢して」
バイブが中をゴリゴリ摩擦し、腸から腸液が滲み出た
「ううぅ…入ってくるぅ…」
全て入るといいんちょが片方の目もりの付いた機械を持ってボタンを上に動かせた
「えい」
ブブブ…と中の機械が震えだした。
「ひ…あ、やあぁぁ……!」
腸でバイブが生物のように暴れだし彼方は目を見開いて身をよじらせる
「どう?前立腺は男の子でも気持ち良くなれるんだよ」
「ちょ、だめぇ!あ…は、ああぁあん!!」
振動をさらに上げると彼方の甲高い声が部屋中に響いた
「ひゃああぁぁ……」
「いやらしい顔しちゃって…」
そう呟いた彼女は彼方の上に重なり胸に舌を這わせた
- 40 :
- 「きゃっ!」
「きゃっ!だなんてもう中身も女の子だねぇ〜」
思わず女言葉を使った彼方を茶化して
白い胸に赤子のようにちゅぱちゅぱ吸いつく
「や、あンっ!しゃぶっちゃ…や…はあぁ…」
乳首を吸い上げられ小さな肢体を震わせる
「あう…!」
彼女はペニスを激しく上下させながら言う
「ねえ。クラスメイトの女の子に脅されるってどんな感じ?おちんちんまで見られて、
男なのに女の子のパンツ穿かされて興奮するってどんな感じ?あげくにおちんちん弄られて
イかされるってどんな感じ?」
男としてのプライドをズタズタにされ
今自分が置かれている状況と、自分だけ何一つ身に付けていない恥ずかしさから
何も言い返せず「どうなの?」と顔を寄せる彼女から目を背ける。
「あ、はァ…いやあぁぁ…あ、あ、あぁん」
涙を流し、だらしなく唾液を垂らす口からは喘ぎ声だけが漏れた
(いじわるぅぅ……。)
(クスッ。)
いいんちょは何を思ったのかペニスを離し、バイブも抜いてしまった
彼方は呆気にとられ
「どう…して…?」
玩具を取り上げられた子供のような表情を浮かべる彼方
「ボクは女の子のパンツ姿の自分に喜ぶ変態です
変態なボクにお仕置きして下さい」
「…今のが言えたら続けてあげる」
物足りなそうにバイブが入っていたアナルに手を触れる彼方
(う…でも…気持ち良くなりたい…)
「ボクは……です」
「聞 こ え な い」
「あんっ」
ペニスを指で弾いて駄目出しするいいんちょ
「うぅ…う」
しばらく躊躇していたが、彼女に両手でアナルを見せ目に涙を溜めながら
意を決して重い口を開いた
「ボ…ボクは女の子のパンツ姿の自分に喜ぶ変態です!
変態なボクにお、お仕置きして下さい!」
「良く出来ました。」
いいんちょはペニスを扱み、アナルにバイブを付き入れて振動を最大にした
「んやああああぁぁん……イくぅうううう!!!」
勢い良くペニスから大量の精液を噴き出した。
「はぁ…は…」
激しく痙攣させ、二度目の射精で疲れ果てた彼方はゆっくりと意識を閉ざしていった
スースーと静かな寝息を立てる彼方にいいんちょは優しく微笑み
「これからもどんどん虐めてあげるからね…白姫君」
- 41 :
- 終わり。似たような文章多くてすまん
- 42 :
- >>41
GJだけどここはいいんちょも脱いで
最後までヤッて欲しかったなぁ……
(ていうか今も続きとしてセックスパート来ないかなと期待してる)
とりあえず投下乙です!
- 43 :
- >>42
同意。たしかにここまできた以上
いいんちょ脱衣からセックスパートまでも書いていただきたい
それはそうと、>>28よくやった
- 44 :
- 保守
- 45 :
- この寸止め感こそがおと×まほってか
- 46 :
- 24歳攻めかな受け…の需要はいかに?
- 47 :
- >>40の続き勝手に書いちまっていいのかな?
- 48 :
- かなたんのアソコをスパッツの上から擦ってイかせたい
- 49 :
- 触手やふたなりとかはこのスレ的にはどう?
- 50 :
- なんでもウェルカム
- 51 :
- 本スレの変態共がレベル高すぎてついていけないw
普通に触手とか妄想してることのほうがよほど健全に思えるぜ
- 52 :
- 性欲から生まれたノイズに憑かれて、我慢できなくなった
彼方がオナニーする→皆に見られる→けどやめられない
→視姦or輪姦が見たい
- 53 :
- 修学旅行の時は男湯でも女湯でも絶対にひどい目に遭う<彼方
性的な意味で
- 54 :
- かなたんのアソコはどんなだろうか?
大きい小さいとか、被ってる被ってないとか、膨張率や量やらなんやら
色々あると思うがどんなのだといいだろうか?
- 55 :
- 皮かむりのちっちゃいのがいいなあ
小さいほうが敏感だというし
漫画版の変身かなたんは魔力の充実がもたらす恍惚感によって常時おっき状態
- 56 :
- かなたんは鏡見ながらオナニーしそう
- 57 :
- 漫画かなたんのスパッツの膨らみに触れてみたいよな
どんな弾力だろう
やっぱりマシュマロのような
- 58 :
- ふかふかきんたまくらにしたい
- 59 :
- 彼方「ひゃん!あ、頭ぐりぐりしないでぇ〜」
- 60 :
- 此方かいいんちょにバイブ仕込まれて登校
そして体育の時にばれてry
- 61 :
- かなたん可愛い
- 62 :
- やる時変身前と変身後どっちが好き?
しかしPINKの規制長いな
- 63 :
- >>62
変身前ですね。変身後=戦闘体制時にHというのは
あまりにも現実みが無さすぎて退く
- 64 :
- そこは陵辱とか
- 65 :
- 旅行で彼方押し倒した時、グレ子が気絶してなかったら…っての
誰か書かないかな
- 66 :
- かなたん×モエル希望
- 67 :
- かなたんは一度ガチで襲われるべき
思わせぶりな態度で人の心を玩ぶのがどういうことなのか思い知るべき
- 68 :
- 襲われる→鬱→自
\
堕ちる→肉奴隷
- 69 :
- あげ
PINK永久規制いつ解除されるんだ
妄想も投下できん
- 70 :
- ちょっとした妄想を
「う…ん…」
どうやらボクは眠っていたようだ。
瞳を開くとそこには自分の知る
ベッドの横に座った性別不詳の褐色肌のノイズがいた
「…何してるのエフェクト?」
エフェクトは無表情で言葉を返す
「こうすればお前が喜ぶとコナタが言っていた」
「じゃあ何なのこの紐は」
体を起こそうとするが紐が両方の手足を締め付け、
ベッドに縫いつけられていて身動きがとれない。
「縛りプレイというやつらしい」
「母様から何聞かされたの!?」
「セックスとは何かと聞いたらこれを教えられた」
動けない彼方の上にエフェクトが跨る
「エ、エフェクト…?」
「カナタ…好きだ」
「あっ・・・」
- 71 :
- 幼女モエルがかなたんのスパッツを使って変態なオナニーに耽るSSください
- 72 :
- 前いいんちょ×彼方書いた者なんですが、あれから
遅いペースながら続き書いてるけど何故か6月からずっとピンクが規制
されててしばらく投下出来ないかもしれません
このレスは代行で書きこんで貰ってます
- 73 :
- >>72
ついでに作品も代行してもらっちゃえ!
あれから続きをwktkして待っていますぜ!!
- 74 :
- >>73
長いSSの代行は出来ないと聞いていましたが<代行スレ
一度伺ってみたところ代行人にもよるらしいです
(代行出来たとしても数日おきに1レスづつになるかも。
連続だと代行スレに迷惑が掛かるので)
完成次第、俺の文章で良ければ少しづづ投下していきます
- 75 :
- 11巻で女装キャラが出てきたわけだが
彼方との絡みはありなのか?(エロ的な意味で)
- 76 :
- tes
- 77 :
- 完成してからと言いましたがようやく規制解除されて
いた為途中ぐらいまで投下します
>>28の続きです
- 78 :
-
サアァ――――
水が降り注ぐ音が響く。
同時に熱気が立ちこもっている
僅かにまぶたを開け、目を動かすとバスタブ、シャワー、
シャンプー等があるのが確認できた
ここは…?風呂場?
あれからどれ程眠っていただろう?
ジャアァ――
滑らかな指の感触…誰かがボクの髪を触ってる
少し自分の体に目をやった
今のボクはバスタオルを巻いていて姿勢は座っているようだ
目を正面に向けまぶたを開けると
胸の谷間が視界に飛び込んできた
「〜〜〜〜!?」
「あっ白姫君起きた?」
そこには眼鏡を外したバスタオル姿のいいんちょが、
ボクの後ろの髪を前の方から手を伸ばし髪を濡らしていた
「何してるんですか?」
「何って…白姫君の体綺麗にしてるだけだよ?」
どうやら行為の後、眠っているボクをここまで運んで精液でべたべたに
なったボクの体を洗ってくれていたらしい。
- 79 :
- (いいんちょなりにあ…あんな事したの気にしてたのかな?)
痛い事もされたけど……でも…気持ち良かった…)
(…こんな事本人の前では言えないけど)
「でも途中から無理やりじゃなくなったよね?自分からして〜ってねだってたよ?
それに…やっぱり気持ち良かったんだ…♪」
「あわわわわわ!!心の中を読まないで下さい!」
「クスクス…」
慌てるボクを微笑むいいんちょ。
彼女は双方のおさげのゴムを解いて台に置き
「洗いっこしない?」
とシャンプーをボクの所に持ってきた
「いいですよ」
シャンプーの液体を手に取り、泡を立てて彼女の黒髪にのせる
彼女もボクの髪に再び指を潜らせた
彼女は泡立てつつ丁寧に指を動かし、
それに対しボクは髪を労わるように優しく擦る。
「んっ…白姫君だめだよそんなとこ」
「変な声出さないで下さい!ていうか髪洗ってるだけですよね?」
一通り髪を泡立てた後、髪を洗い流す彼女を眺めるボク
(改めて見ると綺麗だなぁ…)
視線の先は彼女の黒髪。
長く煌びやかで濡れていても分かる艶のある髪質
触れていた時も細く柔らかい感触で、
その黒い色彩は清楚なイメージが良く出ている
…普段ボクにしてくる事は清楚には程遠いが。
「何か清楚には遠いって聞こえたけど?」
「それはきっと気のせいです」
「ふーん。そんじゃ体洗うよ」
- 80 :
- ボディソープをスポンジに付け、ボクの体を擦る
最初は首周り、次に腕、背中、
胸、胸、胸、胸、胸、胸、むn
「…ってさっきから胸ばっかりじゃないですか!」
「違うよ。ここが汚れてるからよ〜く擦ってるだけだよ」
「ん…その割に胸の擦り方がやらし…あぁ!」
「違うんだよ!こうした方が垢がよく落ちるんだよ!」
じゃあ何で息荒いんですか。
「あ、ちょっと…ふぁん!」
彼女はもうスポンジを握っておらず、直接胸を揉んでいた
「あん…ふぅ…?」
肩を掴まれボクは体をくるっと反転させられる
そのままボクの顔を見るやいなや彼女は唇を奪った
「んん…むぅ……んぅ」
もがくが肩と頭に腕をまわし、がっちり掴まれている
「っ…?…んむぅぅぅ…!」
口内に何かが入り込んできた。これは…舌?
入ってきた途端自分の舌に被さった
「ふ…ふぁ…んんん!」
粘液同士が絡み合いねちゃ――くちゅ――と音を立てる
風邪をひいて頭がぼーっとした時に似た感覚
舌を介して脳にくる、心地良い熱は抵抗する意思を緩ませる
- 81 :
- くちゅる――
20秒後に口を離したいいんちょの舌とボクの舌の間に銀の糸が引く
「これでキスは二回目だね」
「………」
ボクは今のキス?をされてから天井を見上げて呆けたままで
彼女の声が届くのに時間が掛かった
「ねぇ――さっきの続き―しよ?」
「――え?」
瞬く間にバスタオルを剥ぎ取られ咄嗟に股を隠す
「別に見られても減る物じゃないでしょ。さっきも見られたんだし」
「いーやーでーす!」
「じゃあ私も脱ぐよ」
「!!」
と、躊躇いも無く自分の身を覆うバスタオルを脱ぎ捨てるいいんちょ
「か、隠して下さい!」
すぐに片手で目を覆うボク
「気にしなーい気にしなーい」
彼女の声がやけに近くから聞こえた
「もふぅ?」
いいんちょに抱き寄せられ、何か柔らかい物を押し付けられた
(何これ…マシュマロと言うかグミと言うか)
「私の胸気持ちいい?」
ええええ!?
- 82 :
- 期待!
- 83 :
- ごめん言葉が足りなかった
ふかみ×かなは見た目女とは言え実質男同士だから、
丈×かなが苦手な人が居るのと同じで
ふかみとかなたんのエロはこのスレじゃ許容範囲外なのかな?と
- 84 :
- どうなんだろうなー実際反応を見てみないことにはなー
個人的にはアリだと思うんだけど、あんまり描写が生々しくなったりするとやっぱり問題あるのかなあ
- 85 :
- 個人的には、かなた×こなた以外なら大概いける
- 86 :
- かなたんが攻めになるところを想像できん
- 87 :
- 人間形態時のモエルがベッドでもあんな調子だとかなたんも攻めざるをえないのでは
- 88 :
- >>81
いいんちょは果たして陰毛ありか、それともパイパンか……?
それもまた楽しみかも
- 89 :
- >>83
こなた×ふかみならいける罠
- 90 :
- とりあえずふかみ役は花澤香奈さん希望
- 91 :
- かなたん可愛い
- 92 :
- 保守
いいんちょ「白姫君のお尻の中気持ちいい♪」
- 93 :
- 凌辱と和姦どっちが好き?
- 94 :
- どっちもいけるけど、おとまほでなら和姦かなぁ
- 95 :
- 陵辱とまでは言わないけど、かなたんは無理やり辱められてこそ輝く気がする
かなたんが痴漢にあう話が読みたいな
- 96 :
- かなたんの困り顔は、めちゃくちゃそそるからね
俺は、かなたんが弱みを握られて(もしくは誰かをかばって)仕方なくって話しが読みたい
- 97 :
- かなたん「も、もういいでしょ? 許してよ……」
男「まだまだ満足してねぇよ。その娘が大事ならさっさとケツを出せ」
かなたん「うぅ……」
↓
かなたん「どうして!? ボクが抵抗しなきゃその子には手を出さないって言ったじゃない!」
絶望するかなたん
- 98 :
- 凌辱
ズチュッズチュ!
パンッパンッパン!
彼方「ううっ・・・ぐすっ…ああああッ!!やだっもうやめてぇ!
離し、やめてってばあぁぁ!!!」
ズボッ
彼方「んぐう!?んんんぅうう!!」
彼方「んっんっんっうううう!」
ドピュ!プシャアアアア
彼方「ぐひゅうううぅぅぅぅ・・・」
和姦
彼方「あ・・・痛くしないで下さいね?」
ズズズズ・・・
彼方「あ、あぁぁ・・・入ってくよ・・・」
彼方「あんっ♪んんぅう・・・そこはああぁ♪」
ドピュッ
彼方「あああぁぁん」
ヌポッ・・・
彼方「○○…好きです。だから・・・もっとしよ?」
こうですか?
- 99 :
- かなたんは女の子状態で陵辱されるのか、はたまた素なのかそれが問題だ
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