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2012年2月エロパロ77: 淫魔・サキュバスとHなことをする小説 7体目 (914)
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淫魔・サキュバスとHなことをする小説 7体目
1 :11/08/14 〜 最終レス :12/02/08 ここでは男の精液を吸って生きる淫魔・サキュバスを題材にした小説を投下していきましょう。 淫魔・サキュバスさえ出てくれば純愛、ファンタジーなどジャンルは不問。 前スレ 淫魔・サキュバスとHなことをする小説 6体目 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1300771083/ 保管庫 http://eroparo.x.fc2.com/
2 : サキュバスとヌルヌルぽするスレ。
3 : サキュバスとがったいするスレ。
4 : サキュバスを退治一歩前まで追いつめて使い魔に
5 : えさ代で(健康が)破綻しそうだ。
6 : 研究の果てにサキュにとって麻薬的な作用をする でも人間には何てことないありふれた食材を発見 ウナギとかニンニクみたいな精力うp系食材がいいな それを食べることで精液にその成分を含めさせることができるようになって それを餌にサキュバスを使役ってどうだろう 何度も口にするうちにどんどん依存して廃人化していくサキュ 人間離れしたサキュバスの能力に調子に乗って 黒いことにまで手を染めていく人間 成分が効いていていつもの強気でいられる時と 禁断症状でプライドを捨てて懇願してしまう時との落差 良心にそぐわないことを強制される苦痛と禁断症状から 最後には暴走して主人をすっからかんに吸いつくして 自分も大量摂取のショックで果てて心中エンド サキュバスの悲しい習性とその力の可能性に魅せられた人間の 悲しい運命みたいなシリアスな展開が読んでみたい
7 : じゃあ俺は餌やら呪いやらでサキュバスを使役できたと思っていたら実は使役されていたのはただの気まぐれで、 主人公が調子に乗って一線を越えたらサキュバスがキレて主人公を吸い付くすという展開に一票
8 : サキュバスとテレホンセックスしたらどうなるの、っと
9 : 気が付いたら直でセックスしてるんだろうな
10 : 受話器越しに眠らされて淫夢コース
11 : 受話器からニュッと手が出て、おいでおいでするコース
12 : ドロロンえんまくんみたいだなw
13 : 保管庫生きてる?
14 : 人間とサキュバスが共存している世界。 しかし、男は人間の女より、美しくてHがうまいサキュバスとばかり付き合うようになってしまう。 そしてついに人間とサキュバスとの間で人間の男を産み出す方法が発見される。 そんな人類の明日はどっちだ!
15 : >>6 1日目 キサマ!精液に何を混ぜた!?うっ…身体が… 3日目 もうなんれもいいからしぇーえきはやくちょうらいよぉ…(ちゅぱちゅぱ) 麻薬より精液中毒のほうが危険だった
16 : 共存世界はサキュバスに気に入られるために男が頑張らないといけない世界しか思いつかない。 日ごろはオナニー寸止めで鍛錬したり、下半身を鍛えるためにジョギングしたり、 食事にも気をつけて、精がつくけど栄養バランスもちゃんと取れた料理を作ってみたり、 サキュバスにも気持ちよくなってもらうために、性交HowTo本を呼んで研究したり。 なんかぜんぜんエロくない。
17 : パワーバランスというか男女比率というか、そう言ったものを変えてみれば見え方が変わるかもしれない 精飲を糧とするサキュバスは当然、普通に中だしした程度では妊娠しない。 その上、特殊な周期で妊娠できる体質に変換されるものの、若いサキュバスはその周期を把握しきれて居なかったりするし、 その期間も短い為に妊娠できる機会はかなり少ない。 そのせいで最近はサキュバスの人口低下が問題に。 サキュバスも子作りをしないといけないが、産むならば当然良い精子を得ねばならず、そんな人物は簡単に見つからない。 今日もまた一人、未来の旦那となる男を捜して確保する為に夜空をさまようサキュバスが――。 としてみると、>>16 の内容がサキュバス視点になりエロく(というか愛らしく)なるだろ。 ……なるだろ?
18 : 逆に、サキュバスが無節操に男を漁った結果、男の数が激減。 厳格な管理の下、男を奪い合うのであった。
19 : サキュバスが支配者なら種を増やす畑も重要、と女も保護対象になりそう。 要塞みたいな都市に人間を囲い込んで、城外で法術合戦 勝者は都市の支配権を得、住民も好き放題にできる。
20 : ある男が、傷つき餓えたサキュバスを保護する そのサキュバスはかつて愛した人との貞操を守り、男の精を吸おうとはしない そんな彼女にどう接したらいいのか。ずっと戸惑っているうちに、サキュバスは亡くなってしまう そんな感じの切ない話で「こんなシチュエーションがいいのー><」とだだをこねながら男に所望するワガママサキュバスの頭を小突きたい
21 : >>19 ばーか、欲にまみれたサキューが法術とか使えるはずねーじゃん 使えるのはレビテトと黒魔術だけだよ ソースは俺の飼い主兼ご主人様
22 : >>21 重力100
23 : >>22 リフレク
24 : 新スレ記念に小ネタ投下。2レスお借りします。 「あら……素敵な姿ね」 満月が地上を妖しく照らす深夜。呟きと共に一匹のサキュバスが現れた。 シルクのような金のロングヘアーと、月光に照らされて白く輝く肌。思わず見とれてしまう豊かな胸とくびれた腰。 それを包む淡い水色のドレスは背中の部分が大きく開き、そこから淫魔の証である一対のコウモリの翼が生えている。 誰かが夢の中で望んだ姿は、サキュバスである彼女自身でも満足のいくような美女であった。もっとも、誰かがこの姿を思い描いた時には、悪魔の証である赤い瞳と黒い翼は無かっただろうが。 自分の姿を確かめたサキュバスは、今度は周りに目をやった。ふかふかの絨毯と品の良い家具に囲まれた、ムードのある部屋だ。 窓際に置いてある天蓋付きのベッドに目を留めた彼女は、音も無くそれに歩み寄るとベッドのへりに優雅に腰掛ける。 そこで眠っているのはまだ若い青年、いや、少年といったほうが差し支えのない年頃の、金髪の人間だった。 「……可愛い子」 あどけない顔で眠る少年の姿を見て、彼女はペロリと唇を舐める。少年の体から毛布を剥ぎ取ると、パジャマのズボンに手をかけ、下着ごとずり下ろした。 少年のペニスがサキュバスの目に晒される。ふにゃふにゃの子供らしいペニスだが、サキュバスが手を添えて数往復ほどしごいてやると徐々に大きくなり始めた。 「う……んん……」 サキュバスの手淫に合わせて熟睡していた少年の眉がぴくぴくと動く。それが面白くて、彼女はどんどん手の動きを速めていく。 夢中になって動かしていたので、少年のペニスはすっかり屹立して硬くなった。大人のソレには見劣りするが、これはこれで可愛らしいと彼女は感じていた。 「それじゃあ……そろそろ起きて貰おうかしら」 赤い瞳を妖しく細めると、彼女は大きく口を開けて少年のペニスを咥えこんだ。一際大きい刺激を受けて、少年の体が飛び跳ねた。 「ふあぁっ! ……あ、う?」 フェラチオまでされてようやく少年の目が開く。その目が最初に捉えたのは、自分のペニスを口の中でねぶる女性の姿。彼女を見た時、少年の口から呟きが漏れた。 「かあ……さま……?」 (あらあら。この子、夢の中でお母さんと会っていたのかしら?) どうやら今のサキュバスの姿は、少年の母親のものらしい。母が子の肉棒を咥えて奉仕しているというシチュエーションに、サキュバスの情欲が燃え上がった。 「ひあぐっ! か、かあさまっ。そんなのらめぇっ!」 舌でねぶるだけだったフェラチオを止め、頭を上下に動かして口全体でペニスを刺激する。鼻先が少年のお腹に当たるほど激しいストロークに、少年は悲鳴を上げる。 しかし彼女は動きを止めない。空いた左手を陰嚢に添えてさわさわと揉みしだくことで一層射精を促す。 「ああっ、駄目ぇ! 出ちゃう、なにか出ちゃう!」 未経験の、しかも寝起きの少年にサキュバスの熟練の責めを耐えることなど不可能であった。 叫びと共に精液が彼女の口の中に放たれていく。粘っこい精液を喉に直接叩きこまれても、彼女は苦もなくそれを飲み込んでいく。
25 : やがて射精が終わると、尿道に残った精液を吸い出し、そして彼女は顔を上げた。 「ふふ。初めてにしては、随分出したじゃない?」 口から涎を垂らして呆けている少年に囁きかける。その一言で自分を取り戻した少年の体が、彼女の背中の黒い翼を捉えた。 「え……」 自分の母親だと思っていた人物の背中に、悪魔の証が生えていると気付いた少年が身を強張らせる。それに対して彼女は優しく微笑みかけた。 「安心しなさい、しはしないわ」 「……ほんと?」 純情そうな少年の緊張が、少し緩む。その顎に片手を添え、彼女はニッコリ笑った。 「ええ。ちょっと遊んであげるだけ」 未だ硬さを失わない、少年の若々しい剛直を掴み、自分の秘所にそっとあてがう。 「え、か、母様?」 まだ事態が飲み込めていない少年の声はとりあえず無視して、サキュバスは腰を落としてペニスを飲み込んだ。 「あ、ひあぁっ!」 「んっ……全部、入っちゃった」 サキュバスの膣は、何の苦労もなく少年のペニスを根元まで飲み込んでしまった。膣内でビクビクと震えるペニスが震え、彼女を愉しませる。 一方、何の心の準備もなく童貞を奪われた少年は、唐突過ぎる巨大な快楽に悲鳴を上げるしかなかった。 「かあ、さまっ、やめ、はあぁっ!」 「っは、可愛いわね、ホント……!」 口では拒絶をしながらも、未知の快楽に抵抗できない少年。まるで少女のような反応が、サキュバスの嗜虐心をそそる。 「ほおら、こんなのはどうかしら?」 上下ではなく、円を描くように腰を動かし、少年のペニスを柔肉に絡みつける。無数の襞が絡みついたペニスから、脳髄に直接叩きこまれるような快楽が生まれる。 「あっ! ふあっ! んあうっ!?」 余りの快感に、少年の抵抗の意思はあっさり霧散してしまった。更にペニスをこすりつけようと、無意識のうちに腰を突きあげる。 「あんっ! ……いい子ね、んっ」 不意打ちされたサキュバスの口から嬌声が漏れる。それすらも情欲の糧として、彼女は腰の動きを一気に早めた。お互い、限界が近い。 「はぁっ、は、むぐっ!?」 「ん、くちゅ……んみゅ」 本能のままに少年を抱きしめ、その唇を奪う。少年は一瞬驚いていたが、すぐに彼女を真似するように舌を絡ませる。 そのまま、二人は同時に絶頂を迎えた。 「む、ぐ、んんーっ!」 フェラチオの時よりも激しく、ペニスが大量の精を吐き出す。貪欲なサキュバスの膣はそれを一滴たりとも逃すまいと、あるいは更に多くの精液を吐き出させようと、ペニスをねぶる。 ガクガクと腰を震わせる射精を終えると、少年の体から力が抜けた。激しすぎる初体験は、少年を気絶させてしまったようだ。 「……ふふ」 そんな少年の髪を彼女は愛おしげに撫でていたが、体の火照りが収まるとその手を止めてベッドから抜け出した。 「本当にけなげで、可愛い子……また来てあげるからね」 少年の頬にキスをすると、サキュバスは翼を一度羽ばたかせ、それから夢のようにその場から消え去った。 後に残された少年には、久しぶりに愛する者の腕に抱かれて眠るような、穏やかな寝顔が浮かんでいた。 以上です。前スレでチラッと出ていた、「ショタっ子とお姉さんサキュバス」のネタをお借りしました。ネタ元の方、ありがとうございます。
26 : いいですね
27 : 新スレのお祝いにマリーカさんのお話でも。 ―――――――― 【十五日目・夜(イベント)】 「時に、お嬢さま」 フレイの下で、マリーカが猫のような瞳を光らせる。 「なぁに?」 マリーカの中に入りながら…フレイが訊き返す。 「この二日間の調教記録をチェックしたところ、不審な点を発見しました。こちらをご覧ください」 マリーカからレポートを受け取り、フレイが目を通す――するとそこには、こんなことが書かれていた。 ○前戯・キス→胸愛撫→クンニ→キス→胸愛撫→フェラチオ→パイズリ→キス→クンニ→シックスナイン ○本番・正常位で挿入→キスしながらピストン→後背位へ移行→乳房を揉みながらピストン→再び正常位に戻り、キスしながらピストン→対面座位で固く手を握ってフィニッシュ ○後戯・キスしながら愛撫→結合を解き、お掃除フェラチオ→抱き合って休憩→(最初にもどる)
28 : 「……なにこれ?」 「この二日間、四回の調教記録です。すべて同じ順序となっており――お嬢さま、ひょっとして手抜きしてませんか?」 「むッ!? むぅ……そんなつもりはないんだけど……思い返してみたら、たしかにそうね……うーん、少し反省……」 「ブランカは何も言いませんが、きっと気付いていることでしょう。彼女の優しさに応えてあげるためにも、ここはひとつ、調教にバリエーションを加えてみるべきかと」 「たとえばどんな?」 「せっかく陛下がブランカにもペニスが生えるようにしてくれたのですから、お嬢さまも、女性としての悦びを追求なされては?」 「んー、でも私、アッチの方はまだ慣れてないからなぁ…」 「失礼ながら、お嬢さまはオンナとしてはまだ未熟です。そちら方面のアドバイスなら私が、あッ」 「ご、ごめん……ッ」 すごくいやらしいことをしながら会話を続けていたフレイだったが、こみ上げる射精感をこらえることが出来ず、マリーカの膣内に大量に射精してしまった。 「お嬢さま、お疲れなのでは……?」 淡々と後始末をはじめながら、マリーカがいたわりの言葉をかける。 初潮が来る前から肌を重ねているが、フレイがマリーカをいかせることなく自分だけイッてしまうなど、珍しい。 愛液と精液でドロドロになっているペニスをしゃぶって掃除しながら股間をティッシュで拭い、ごみ箱へ放る。 「うーん、どうなんだろ? 体力的には全然平気なんだけど、見えない所で疲れがたまってたのかな?」 (お嬢さまはこうおっしゃってますが、ブランカの調教が終わったあと、私もしっかり同じ回数可愛がってくれているのです。疲れないはずがありません) お掃除が終わり綺麗になったところで再び挿入。カリの高い部分で膣をこすられ、股間に熱がこもる。欲望の高まっていた身体に火がともるのは呆気ないほど早く、マリーカはすぐに絶頂の予感がしのび寄ってくるのを感じた。 (お嬢さまは無意識に、私とブランカを公平に扱おうとなさる。でもそれは、きっと間違い……愛人が、本妻と張りあうようなことがあってはならないのです……) 巧みな抽挿に声が漏れるのを意識しながら、マリーカがフレイの肩にすがりつく。深々と女性器を貫かれ、精神が飛びそうになる。 (そんなお嬢さまに甘えて、肌を重ねる私は、きっとメイド失格なのですね……ッ……!!) 「マリーカ……ッ!!」 「お嬢さま……あぁッ……♪」 意識を快楽の渦に弾けさせながら、マリーカは膣奥に白濁を浴びせられるのを感じた。
29 : 「ああ……お嬢さま……ッ……」 固く抱き合い、絶頂の熱が収まるのを待つ。 (今日はブランカに四回射精して、私にも四回……頑張りすぎです) 「ふふ、マリーカ……♪」 フレイが誇らしげに笑みを浮かべている。 どうやら、マリーカをいかせたことが嬉しいらしい。 (お嬢さまは、思考回路が男の子のそれですね……やはり余計なものがついてるせいでしょうか?) その、マリーカの中に入ってる余計なものは幾分か柔らかくなっているが、それでも十分な硬度を保ちながら、ドクドクと脈打っている。 この様子だともう一戦ありそうだが、それでは愛人が本妻の回数を越えてしまう。 「お嬢さま、だめですよ?」 マリーカはいささか残念に思いながら、愛撫の手を伸ばしてくる女主人の手を、そっと押さえた。 「えー、だってェ……マリーカはまだ、三回しかイッてないでしょ?」 自分が四回いってしまっているから、それではマリーカが可哀想だというのだ。 「お嬢さまもいい加減オンナになられたのですから、分かりそうなものですが…いいですか? 女は、イッた、イカされたなどという収支にはあまりこだわらないものなのです。まあ全然いかせられないのは考え物ですが……それよりも、こうやって肌が触れ合っていることに悦びを、ですねえ、ちょっと、聞いて、ます? あッ♪」 マリーカの隙をつき、フレイが乳房に指を這わせる。首筋を舐められ、声が漏れてしまう。 「ふふ……マリーカのカラダ……もう火がついちゃった♪ マリーカのえっち♪」 フレイが勝ち誇った笑みを浮かべる。 「……私を、こんなカラダにしたのはお嬢さまでしょうに……」 マリーカはうんざりした声をあげながら素直に敗北を認め、身体を開いた。すぐにフレイが入ってくる。 (本当に、頑張りやさんなんですから……♪) 歓喜が全身を満たすのを感じつつ、マリーカは愛しい女主人の髪を撫でた……。 ――――――― 今回はこれにて。 次回以降はスワッピングな話になりそうな予感。
30 : 久々の調教日誌 待ってたぜ!GJ!!
31 : サキュバスが人間の男の子を産めるようになったら、場合によっちゃ人間女性は淘汰されてしまうかもしれないな。 女はみんなサキュバスな世界。
32 : 人間女主人公で男を取り戻す戦いがはじまるわけか
33 : >>32 なんやかんやで追い詰められて、人間♀にされかけるサキュバスの窮地を、 それまで奴隷としてしか見て無かった人間♂に助け出されて、 今まで感じた事の無い感情が芽生えるとかそういうベタな展開を思いついてしまった 男は完全に魅了されてて、自分が想われてる事は夢にも思わず、サキュバスはサキュバスで あれはただの食料兼奴隷だから、と必に自分に言い聞かせつつ、気がついたらそれとなく 男のご機嫌取ってるようなの。
34 : >>31 サキュバスクエストの設定だと人間の女は夢魔にいかされたら 夢魔になってしまうんだっけか。ヴィレッジャみたいに。 人類に逃げ場なし。
35 : らぶらぶしちゅはおなかいっぱい
36 : 確かにらぶらぶシチュいいけど,やっぱりサキュバスは餌として人を扱ってほしいと思ったりはする。
37 : らぶらぶされたら人間女性の勝ち目が本当になくなるしな
38 : 何故か人間の女の子に惚れたサキュバスが惚れた弱みで手をその娘出せずに 溜まった性欲と鬱憤を男相手の非常なやり方の食事で晴らすというよくわからん設定が浮かんだ
39 : >>38 特にその女の子に言い寄ってくる男には容赦しないんですねw
40 : サキュバスに愛があふれるが故の容赦無い攻めを受けてミイラになりたい。
41 : http://www.sam.hi-ho.ne.jp/monga/ura10-1.html 怖いわ― さきゅ怖いわ―
42 : このへんで上質なティッシュが一番怖い
43 : 鼻セレブか……
44 : http://honnyara555.x.fc2.com/syo2-1.htm さきゅこえー
45 : >>42 ローションティシューはオナヌー用にローションヌルヌルになったティッシュだと思ってた俺が来ましたよ
46 : サキュバスを自由に召喚できるようになったと思ったらきたのはインキュバスだった アッー
47 : >>46 いや待て インキュバスとサキュバスは同じ魔物で相手によって性別を変えるタイプのやつも居るらしいぞ つまりそれは間違えてインキュバスの姿で来てしまったドジッ娘なサキュバスかもしれん
48 : きっと>>46 は男の娘なんだろう
49 : シュタゲのルカ子みたいな外見だったら……
50 : 男の娘ほど好きと嫌いのラインが分かれるキャラも珍しいからな。 理想の姿で現れてくれるサキュバスさんはマジ適職かもしれん。
51 : 男の娘とふたなりは許せん、その汚ねえ淫棒を切り裂いてやる
52 : 大柄なサキュバスがいても良いと思うんだ 175cm以上の男でも柔らかに抱きしめて甘えさせて 陶酔のなかで吸い尽くしてくれる永眠させてくれる 慈悲深い優しいサキュバスがいても良いと思うんだ
53 : 大柄なサキュバスに下の口から全身をぐむぐむと文字通り食われるのもいいな
54 : >>50 男の娘ですか。ゲイの前に現れた淫魔が、股間を確認して 「ええと…今夜の私はインキュバスね♪」 となるのか…
55 : ここは平常運行で何よりです
56 : インキュバスの資質を持つ少年が理性で情動をねじ伏せているのに周囲の女の子達がインキュバスの気に当てられて結局セクロスしてしまうという電波を受信した
57 : 股間が疼く・・・ッ! 静まれ俺の肉棒・・・!
58 : 子供向けのゲームだが、デビチルのサキュバスのデザインがエロいよな あとぷよぷよのサキュバスとか ボンデージ姿も裸に布巻いただけも両方たまらん あの辺のサキュバスに搾り取られたい
59 : サキュバスに家畜にされて、愛情を持って飼われたい。 毎日体調も気遣ってなない程度に絞ってくれそう。
60 : >>59 酪農のごとく機械的に絞られる光景しか見えん・・・
61 : >>59 ドナドナ
62 : >>59 ほれ、ここの中間ぐらいから読み進めてみな http://honnyara555.x.fc2.com/syo1-7.htm 未来のお前が描写されてるぜ
63 : あんま特定サイトのリンク貼りすぎんなよー
64 : >>57 邪気棒ww ところでサキュバスになりたいです。 どうすればいいですか。
65 : まず服を脱ぎます
66 : >>65 そのまま屋外へG(ry 連日連夜違う男(エサ)とヤってるサキュとは逆に 一人の男とヤらずに一週間程一緒に暮らしつつ、情も性欲も貯まりに貯まった所をヤる、そんな美食?サキュがいてもいいと思うんだ
67 : リリス「この精が美味しくない理由はそれだけ?」 リリム「えっ…?」 リリス「……明日、男を見に行くわ。ついてきなさい」 リリス「あの中から一人、選びなさい」 リリム「……こいつよ。体格もいいし、匂いも、目の輝きも、勃起具合も申し分ないわ。 この中だと一番健康で元気がいいわね」 リリス「やっぱり、何もわかってないのね…」 リリム「…っ!じゃあ自分こそあの中から一人選んでみなさいよ!」 リリス「私は、あの中から絶対に選ばないわ。あそこにいる男は全員ニートよ」 リリム「!!」 リリス「昨日の精がまずかったのはあの男がニートで親のすねかじりの2ちゃんねらーだったからよ。 一番美味しい精は日々を全力で過ごして魂を輝かせている男の精。それも3年以上頑張っている精よ。 そういう意味でニートと社会人の違いは決定的なの。 精の味を決める大事な要素を知らないで究極のメニューとやらは作れるの?」 リリム「くっ……!」
68 : >昨日の精がまずかったのはあの男がニートで親のすねかじりの2ちゃんねらーだったからよ。 やめろぉ!!!
69 : >>68 不味いやつ乙
70 : 美味しんぼかw
71 : ところで絶対に選ばない男を、そんなにため込んでいるのはなぜですか? ……実はゲテモノ趣味なリリスさんでありました。
72 : リリス「普段の食事は質素に、ここぞというときは豪勢に。」 毎日ハレの日では、それが日常化してしまう。
73 : サキュネタと美味しんぼネタの親和性は高いよな。
74 : ああん、一滴たりとも残せないわ
75 : 半年くらい前に書いた、集団吸精ものです 未完で放置してあったんですけど何かもったいないのでエロシーンだけでもうpします あらすじ 少年王宮騎士であるセスは、自国の命で迷宮に1人で偵察に来ていた。 そこで彼は罠にかかってしまう。 そんな彼を助けてくれたリレアと名乗る美しい女性。 しかし彼女はこの迷宮にいた淫魔。彼女はセスの精液を吸精することが目的であった。 1度は彼女の元から逃げ出したものの、すぐにつかまり彼女たちの住処へ連れて行かれ、セスは彼女とその仲間の淫魔達によって今まさに吸精されようとしていた。 「もう逃がさないから」 「あっ……!」 どうしよう、どうすればいいんだ? 「あぁ私、もう我慢できないっ」 いきなり正面にいた淫魔の一人が、僕の唇を奪いながら押し倒してきた。 「…………っ!」 驚いたが口をふさがれて声が出ない。僕を押し倒した淫魔は、両手で顔をぎゅっと抱きながら激しくキスをしてくる。 淫魔の温かくぬらりとした舌が口内に侵入してくると、僕の舌をからめとるようにうごめき唾液を吸いとっていく。 淫魔のほうからも、舌を伝わせ甘い唾液が注がれてくる。 注がれた唾液は強制的に呑み込ませられる。そして淫魔の唾液の効果なのか身体がとろけていくような感覚に襲われた。 ちゅっ、ぴちゅっ…… キスをする唾液の入り混じった音が僕たちの口の隙間から洩れている。 淫魔から与えられるキスの快感に僕は翻弄され始めてしまった。 もう自分の口がとろけてしまっていると錯覚させるほどで、僕の脳をしびれさせ思考能力を奪うには十分すぎるほどだった。 「うぁ……ん……やめ………んんっ」 それでもどうにか抵抗しようとするが力が入らず、僕に跨っている淫魔を押し返すことができない。 それに言葉も唇をふさがれてうまく出せない。 「もう、1人で楽しむなんてずるい」 「私も味わいたいのに」 キスをする僕達の様子を見ていた他の淫魔達が我慢できなくなったのか不満を言いながらにじり寄ってくる。 他の淫魔たちが交代するようにねだっているようだが僕に跨り唇を奪った淫魔は一向に退こうとしない。 「あーあ、もう夢中になちゃってるわね」 「仕方ないわよ、生の人間の男があんなにかわいい子じゃね」 「もう、ずるーい! はやくかわってぇ」 「ねぇ、待つよりほかの部分で楽しんだ方がいいんじゃない?」 「それもそうね」 僕の周りに群がった淫魔達が、身体中に手を這わせ弄ってくる。 身体の上を何本もの手が這い、中には服の中に潜り込ませて直接触ってくる者もいた。 くすぐったい何とも言えない刺激が襲う。そしてズボンの上から股間もなでられた。 「!!」
76 : なれない刺激に身体がビクッと反応する。 「やっぱり、夢の中で感じるのとはわけが違うわ」 「すごい、セス君に触ってるだけでアソコが濡れてきた」 「やっぱり服が邪魔ね、そろそろ脱がせたいからちょっとどいてくれる?」 ちゅぱっ…… そう言われ仕方なしにキスをしていた淫魔が名残惜しげに唇を離した。激しいディープキスでお互いに分かち合っていた唾液が僕と彼女との口の間に、トロッとした糸をかけた。 「はぁ、すごいわ……。 生身の人間とのキスがこんなにもいいなんて……」 キスをしていた淫魔は、蕩けたような表情でそうつぶやいた。 一方の僕は、激しいキスで体力も精神力も奪われ息も絶えたえになってしまった。 「さぁ、服を脱ぎましょう」 脇から1人の淫魔が僕に覆いかぶさり、シャツのボタンを上から順にゆっくりとはずしていく。 覆いかぶさっている淫魔のふくよかな胸がふるふると揺れているのが見える。 その様子は僕に女性の胸がどんなに柔らかいものなのかを教え刻みつけるかのようだ。 胸に気をとられている間に僕のシャツのボタンは1つまた1つと開けられていく。 「……うぅっ、ダメです……やめてください……」 シャツに手をかけている淫魔の手首をつかむようにして止めさせる。 「嫌、抵抗なんかしないで」 「私たちはセス君を気持ち良くしてあげたいの? ダメなことなんて何もないでしょ? だからおとなしくして……ねっ?」 両脇から2人の淫魔が僕の腕を片方ずつ掴んだ。 先ほどのキスによってすでに大した力が入らなくなっていた僕は、2人の淫魔によって簡単に捕らえられてしまった。 「あぁ、本物の男の子の指だ〜」 そして左手をつかんた淫魔はそのまま人差し指を口に入れ唾液でぬらつく舌で舐めしゃぶり始めた。 指先から淫魔の口内の温かさと濡れ具合が伝わり、指を舐められるたびにぴちゃっ、ぴちゃっと水音がする。 指の先だけを口に入れ吸うように愛撫したり、一気に指の根元まで咥え込んだり、舌だけで指全体を下から上へと舐めあげたりと様々な愛撫が続く。指から身体全体へジワリと快感が広がっていく。 「んっ……、気持ちいい? 指じゃなくて、他のところ……舐めてもいいんだよ?」 指を舐めながら淫魔が上目づかいで僕を見つめてきた。 それだけで心臓が跳ね上がった。 「セス君……みて」 今度は右手をつかんでいた淫魔が吐息を感じるほどの耳元で僕にささやいてきた。 いわれるがままに右を向くと淫魔が上半身を露出させ豊満な胸を露わにしていた。
77 : 「私のおっぱい、セス君の好きにして……」 彼女は僕の右手を胸に押し当てた。 手のひらに収まりきらないほど大きな胸がむにゅっとした柔肉の感触、と汗ばんだ吸いつくような肌の感触を伝わらせる。 「あんっ……」 淫魔は甘い声を出し、胸に押し当てた手の感触を楽しんでいる。 「もっと強く……」 そう言うと彼女は僕の右手に自分の手を覆いかぶせ強引に胸を揉ませる。 動かす掌に形に合わせて張り付き、吸いついてくる淫魔の胸は女性の胸を触ったことのない僕をその魅惑の感触の虜にしていた。 そうこうしているうちに僕はシャツをすっかり脱がされ、裸になった僕の上半身が淫魔たちの前にさらされた。 もう僕は興奮で身体が火照りすぎてこの薄暗い部屋の冷たい空気さえも感じられないほどになっていた。 「セス君の身体とても綺麗…………全身舐めまわしたいわ」 「ほんとだよね……とても男の子に見えない」 誰かが僕の腹を指でなぞる。 つつーっとした、くすぐったい感触に背筋を震わせる。 「ひゃぅっ! ……や、やめて……」 「やあん……かわいいー♪」 「いじめたくなっちゃう」 もはや僕は好き勝手に淫魔に弄ばれていた。 そして今度は何人かの淫魔がズボンを脱がせようと、ベルトに手をかけ始めた。 ま……、まずいっ! 上半身は何人もの淫魔に取り押さえられ動けないので、下半身を腰だけをひねるように動かし、ベルトをはずそうとしている淫魔たちから逃れようとする。 「こらっ、まだ抵抗する気なの?」 「動かないでください、セス君」 リレアさんの声がした。 確認はできないがどうやら彼女は下半身側にいるようだ。 淫魔の1人が僕の腰に手をまわして動けないようにがっしりとつかむと、他の淫魔がたちがベルトをはずし始めた。 腰をつかんでいる淫魔は女性とは思えないくらい強い力で、僕は腰をひねることも浮かせることもできない。 あっさりとベルトを外され、ズボンを脱がされた。 ペニスはもうすでにはちきれんばかりに勃起し、パンツを今にも破りそうな勢いでテントをつくている。 「あぁ、素敵……。この下に……おちんちんがあるのね」 腰を押さえていた淫魔が誰に言うわけでもなくうっとりとつぶやいた。 「さあ早くパンツもおろしてしまいましょう」 僕は何もできないままズボンを脱がされてすぐに最後の防具ともいえるパンツをおろされてしまった。 痛いほどに勃起した僕のペニスが淫魔たちの前にさらされた。
78 : 「これが……セス君の……」 「あぁ……素晴らしいです…………」 「おおきいし……美味しそうな匂いがする……」 「うぅ…………」 淫魔達は生唾を飲み込んで僕のペニスを凝視しているようだった。 こんなふうにペニスを見られたことがない僕は恥ずかしさのあまり顔が紅潮する。 両手で顔を押さえたいが、四体を淫魔に押さえられどうしようもできない。 顔を見られたくない僕は、ぎゅっと目をつぶった。 「恥ずかしそうにするセス君かわいい」 「むぅぅ……!」 誰かに顔を抱きかかえられると、また唇を奪われた。 「さあリレア様どうぞ、セス様のものを味わってください」 「ありがとう、でもみなさんも味わいたいのに私だけが独り占めするなんてことはできないわ。みんなで味わいましょう?」 「ありがとうございますリレア様!」 キスをされて様子はわからないが、誰かが僕のペニスを手でやさしく包み込んだ。 ひんやりとした手が爆発してしまいそうなほど熱を帯びたペニスを冷ましてくれるようで心地がいい。 「セス君のおちんちんとても熱くなっていますね」 この声はリレアさんだ。 リレアさんが、あの美しい人が僕のペニスを握っている。 そう理解すると僕の劣情は刺激され、限界まで勃起したペニスにさらに血が集まる感触がした。 ペニスをつかんでいるリレアさんの手が不意に上下に動いた。 「ひゃぅっ!」 その行為は今までに感じたことのない快感を感じさせ、僕は情けない声を洩らしながら身体をびくっと震えさせた。 「ふふっ……セス君は敏感さんですね」 リレアさんはペニスをゆっくりとした一定のリズムで上下に動かし始めた。 「ぁあ、あぅ……あっ……ぅう……」 僕は快感に耐えきれず口から媚声を洩らしていた。 「セス君は可愛い声でないてくれますね……ふふっ……可愛いがいがあります」 リレアさんはもう夢中といった様子で僕のペニスを弄っている。 いつの間にか僕にキスしていた淫魔も僕の口から離れその淫猥な姿を凝視している。 「あぁ、先走り汁が…………」 リレアさんは僕のペニスの先から出てきた先走り汁を自分の指ですくい口へと運び、舐め始めた。
79 : 「んちゅ……美味しい……極上の…………ちゅっ……味がします」 自分の指ですくった汁をなめきると、また亀頭の先に指をつけ舐める。 まるでつまみ食いを止められない子供のようだ。 「セス君もっと、もっと出して下さい」 「ぁあ……や、やめて……」 リレアさんはさっきよりも速いペースで上下にしごく。 最初に見たおっとりとやさしそうなリレアさんは、ただ雄の体液を求める淫らな雌となっていた。 「リレア様その……、私達もセス君のおちんちんにさわりたいです……」 淫魔の一人が夢中になっているリレアさんに申し訳なさそうに言った。 「あ……ごめんなさい、私すっかり夢中になっていました」 それを聞いてリレアさんはやっと我に返ったように僕のペニスから手を離した。 「じゃあみんなでセス君を気持ち良くしてあげましょう」 「はい♪」 リレアさんの愛撫から解放されたばかりの僕のペニスが次から次へと覆うようにまとわりついてくる淫魔達の手に捕らえられてしまった。 「うぁっ……」 もう何本の指がペニスにまとわりついているのかもわからない。 淫魔達は息を合わせてゆっくりと僕のペニスを上下に動かし始めた。 力強く掴まれている部分もあれば、少し軽めにやさしく覆うようにまとわりつかれている部分もある。 ペニスがゆっくりとしごかれるとそれらの部分が快感のアクセントとなって僕のペニスに快楽を与える。 経験したことのない感触と快感に僕は体をよじらせながら快楽に呻いていた。 僕のペニスからは我慢汁がだらだらと流れ、それが僕のペニスを覆い尽くしている淫魔達の手に付く。 それはぬるぬるとした潤滑液となり滑りを良くし、しごくスピードを早めさせた。 精液が睾丸から尿道へと込み上げてきた。もう射精まで秒読みの状態だ。 だが射精するということは淫魔に精を奪われ吸われるということ。 ここまで追い詰められ、急に恐怖を感じた。 「や、やめ……てください…………! これ以上されたら…………」 無駄だとわかりつつも、身体をひねらせ最後の抵抗を試みてみた。 「まだ抵抗する気なの?」 「そんなことなさらずに、私達に身を任せて下さい」 僕はペニスへの愛撫に参加できなかった淫魔達に抱きつかれ、あっけなく動きを封じられた。 上半身の両側に僕の腕を抱えるようにして淫魔が抱き付き、胸を押し当てる。 両足には一人ずつ淫魔がまたがり座った。 僕は全く動きができなくなってしまった。 抵抗もできなくなってしまった僕は、淫魔達に身を任せるしかなかった。 先走り汁という潤滑液も手伝ってか淫魔達の手の動きがどんどんと早くなっていく。 「ぁ……んぁっ…………もぅ…………!」
80 : ついにペニスに与えられる快感が許容範囲を超え、出るのを今か今かと待ちわびていたように精液が勢いよく飛び出た。 ビュクッビュクッビュクッ!! 初めて女性によって出される精液は、感じたことのない快楽と一緒に放出された。 腰が勝手にびくっびくっと痙攣してしまう。 吐き出された精液は淫魔達の手をどろどろに白く汚し、勢いよく飛び出したものは僕の身体や淫魔の身体に降りかかった。 「見て下さいセス君……」 リレアさんは自分の手についた精液を僕に見せつけるように指で弄る。 「こんなに熱くて……ドロドロで……いい匂いがして…………あぁ、素敵です」 うっとりしたように呟くと、それを自分の口に近付け赤くぬらついた舌でぴちゃぴちゃと音を立て舐め啜りはじめた。 僕はそのあまりの淫猥な姿から目を離せずただ見つめていた。 「んちゅっ……美味しい…………セス君の味がする……」 他の淫魔達も降り注がれた精液を奪い合い少しでも多く取ろうと貪欲に精液を舐めている。 自分の手についたものを堪能するように舐める者、他の淫魔の身体に降りかかったものを舐める者、僕の身体についたものを舐めとろうとする者、皆が皆、思い思いの方法で僕の精液を貪っている。 僕のペニスに残っている精液を絞りだそうとする淫魔もいた。 彼女は棒の部分を軽く手で持つと、亀頭を軽く咥え尿道から絞り取るように吸い始めた。 「っ――――――!」 亀頭が急に濡れそぼった淫魔の口内に案内され、そして貪るように吸われる。 それは射精直後のペニスには苦しいほどの刺激を与えた。 「ずるいー、まだ舐めちゃいけないんだよ」 「それなら私も参加させてもらうわ」 すると今度は棒の部分に吸いついてくる感触がした。 「ひぁっ!」 唇のプルっとした感触と口内の温かく濡れた舌が伝わり、ペニスを溶かし奪いあう愛撫が始まった。 舌の動きはまるでペニスの形を確かめるかのようで、しかもそれが一方向からではなく左右から感じられる。 「ぅあ……だ、だめ…………」 射精直後の僕がそんな愛撫に耐えられるわけもなく、身体をよがらせ何とか快感を逃がそうとのたうつ。 ペニスからは残った精液はとっくにすべて吸いとられ、代わりに淫魔の口に我慢汁がダラダラと流れている。 またすぐに精液が出そうな感覚がやって来て、睾丸がきゅっと引き締まる。 「ちょっと、貴方達! リレア様の中に十分に注いでもらうまでセス君の精を無駄に出させてはダメよ!」 銀髪の淫魔がペニスへの愛撫を止めるようにそう促すと、僕のペニスに群がっていた淫魔達が渋々離れた。 やっと狂いそうなほどの刺激から解放され僕は肩で息をする。 気が付くと淫魔達は僕の身体からは全ての淫魔が離れ、そして僕を囲うようにして見降ろしながら座っている。 まるで何かの儀式の生贄のようになった気がして怖くなった。 するとリレアさんが前に進み出て、仰向けになっている僕のお腹の辺りを跨いで立ひざの状態で僕を見降ろしてきた。 上を見上げると、リレアさんと眼があった。 そして僕を見ながらよう妖艶にほほ笑んだ。 リレアさんも興奮しているのか顔が赤く惚けたように染まって、整っていた髪も少し乱れている。 上半身の衣装はすでに全て脱いでおり、豊満な白い胸と、綺麗でピンク色の少し小さめな乳首が見えている。 その姿はとても妖美で僕は、心を射抜かれたようにぼうっと見ていた。 「さぁ……セス君……私と一つになりましょう」
81 : 今までで一番、甘くとろけるような声で僕に言った。 その言葉に今から行うことの理解をすると、僕の心臓はうるさいほどに鼓動を刻み、そして喩えようもないほど興奮してきた。 「見て下さい……」 リレアさんは自分のパンツの紐に手をかけると、スルッと解き自分の秘所をさらした。 そこには毛が生えておらず、つるつるで全て丸見えだった。 いやらしい肉の裂け目が、女性器の全てが見えた。 初めて見る女性器は想像していたよりもずっと綺麗だった。 それはリレアさんが淫魔だからかもしれない。 「精液を舐めてから、セス君のペニスをここに欲しくてたまらなくて……こんなになってしまいました」 リレアさんは自分の秘所を両手で広げた。 割れ目から見えるリレアさんのアソコの中は、血色のよさそうな綺麗なピンク色で肉壁が何とも艶めかしく蠢いていた。 そして溢れかえる愛液で洪水になっている。 それらはねちゃっと肉壁の間に糸をかけ、おさまらないものはとろとろと下の方から垂れ始めていた。 僕はおもわず生唾を飲んだ。 「見えますか? セス君がこんなふうにしてしまったんですから責任を取ってくれますよね?」 リレアさんは片手で僕のペニスをつかむと自分の秘所の入り口へと導いた。 「さぁ、私のここでセス君のおちんちんを食べさせてください」 あれにペニスを入れたらおしまいだ―――― そう自分の中で警告がしていた。 逃げ出すなら誰にも拘束されていない今しかない。 おそらく最後のチャンスだ。 「…………」 そうわかっていたが、理解していたのだが、僕は金縛りにあったように動くことができなかった。 僕が抵抗しないことを理解したのかリレアさんは笑みを浮かべ亀頭を入り口に擦り付けた。 ぬちゅっ 「――――ぅっ!」 先を擦りつけられただけなのだが、ペニスの先からは電撃のような快感が走り僕は情けない声を上げた。 「ふふっ」 そしてリレアさんは角度を整え狙いを定めると、腰を重力の従うままゆっくりと降ろしてきた。 にちゃっとした音と共に、ペニスの先がゆっくりとリレアさんの肉壺の中へ沈んでゆく。 ぬちゅっ、ぬちゅっ…… まるで蛇が獲物を捕食してくようにリレアさんのアソコは僕のペニスを歓迎し、呑み込んでゆく。 「あぁぁぁ―――!」 「ぁあん……いい、だんだんとセス君が私の中に入ってくるのが感じられます」 リレアさんの中は温かく、滑った粘度の高い愛液であふれているようだ。 秘肉は迎い入れたペニスを隙間なく覆い尽くし、逃がすまいとするかのようにぎゅっと絡み纏わりついてくる。 ペニスはぬちゅぬちゅと、どんどん沈んでリレアさんの柔らかく汗ばんだお尻が僕の腰の上に乗っかるのと同時にペニスの根元までがすっぽりと収まった。
82 : 「ぁぁああっ……ぅぁあっ!」 ビュルッ!ビュルルルルルッ!! 人間の女性の中にさえ入れたことのない僕は淫魔であるリレアさんの中の舐めしゃぶられるような感覚にまったく耐えることができず入れただけで精液を出してしまった。 「ひゃん、セス君……早いですよ」 僕は身体を震わせ弓のように反らし、腰を突き上げてリレアさんの一番奥に精液を迸らせる。 それを膣肉はすべて吸いあげ、さらに貪欲に求めるように脈動している。 このままんでしまうのではないだろうかと思えるほどの快感に支配された。 「あぁ……、セス君がどんどん流れてくるのが分かります……」 リレアさんは中で感じた精液の感触をうっとりといい、目を細め僕の方を見つめていた。 僕はシーツを掴み全身に力を入れ快感に耐えていた。 リレアさんの中ではまだ狂ったように精液が放出されている。 「だめ……!! と、とまらない……!!」 射精を長引かせるように膣肉が絶妙なタイミングで蠢き締め付けるので、射精が止まらない。 それに加えリレアさんが小刻みに腰をくねらせるのでペニスの根元から精液が絞られる。 「あああぁ…………」 何も考えられなくなって、体力も精神力も使い果たしころでようやく長い長い射精が止まった。 僕は疲れ果て人のようにぐったりとした。 それでもリレアさんの肉壺のとろけさせるような感触はペニスは萎えさせてはくれなかった。 僕は肩で息をしながら何とか呼吸を落ち着かせようとするが、いまだなおペニスが肉壺にじわじわと追い詰められ整いそうもない。 「セス君まだ全然足りません……さぁ、どんどん私の中で出して下さい」 リレアさんは僕の胸のあたりに両手をついてゆっくりと腰を上下に動かし始めた。 射精直後で敏感になっているペニスがリレアさんのきつく締めあげてくる肉壁に擦られ痛ましいほどの刺激が伝わる。 「そんなっ!…………ま、まって……うぁぁあ!」 僕はその刺激に身をよじらせながら、リレアさんの動きを止めさせようと手を伸ばす。 が、その手はあっさりとリレアさんの手に互いの指をからませるようにして捕らえられ動かせなくなってしまった。 指を解こうとしてもしっかりと絡ませ握られてしまった僕の手は、リレアさんに解放する意思がない限り解くことはできそうにない。 手も動かせず、リレアさんに跨られ乗っかられていることで身動きを全く取れない。 一方的な動けない状態で僕は極上といえる快楽を無理やり味わせられていた。 「ぁん……はぁん……セス君の、おちんちん……ぁあん……硬くて熱くて、気持ちいい」 ぬるぬるにぬめっている肉壁がさらに密着するように締まり、蠢きペニスを舐めしゃぶってくる。 そしてヒダにペニスが擦られるたびに強すぎる快感が降りかかる。 淫魔と言うにふさわしすぎるほどの肉壺が加減なく僕を襲う。
83 : 「ぁぁあ……ぅあ、や、やめ……て……」 そんな快感に耐えられるはずもなく僕はただ媚声を上げながらリレアさんのされるがままになるしかなかった。 僕の上で淫らに腰を振っているリレアさんは豊かな白い胸をたゆんたゆんと揺らしながら快感を貪っている。 「はぁ、はぁ……ごめんなさい私、セス君が可愛すぎて……気持ち良すぎて、腰が止まらないんです!」 リレアさんの腰の動きがさらに早くこねくり回すような妖しい動きな変わると、とたん快感も倍増し、精液がのぼってきた感覚とともにペニスがびくびくとリレアさんの中で跳ねる。 「そ、そんなにされたら…………ぼく……またっ」 もうすでに僕は限界だった。淫魔から与えられる快楽の前ではもはや耐える耐えないの次元ではなかった。 「どうぞ……好きなだけセス君のあっつい精液を…………私の中にいっぱい出して下さい」 僕は、リレアさんの手をぎゅっと握りしめたまま、また快感の証である精液を震わせ迸らせた。 「ああぁぁぁっ―――――!」 ビュルッ!ビュルルルルルッ!!――――― 「ぁぁあん、出てるのがわかります……セス君のおちんちんが私の中でびくびくって震えて、精液がいっぱい……ぁあっ、いい! もっと!」 精液を出しているにもかかわらずリレアさんは腰の動きを休めず、吐き出される精液を1滴残らず吸いあげるかのように腰を前後左右に揺さぶっている。 それがまた新たな刺激となってか、僕のペニスからは奥から奥からと、どんどん新しい精液がリレアさんの膣内へ送られていく。 同時に身体の中の力が抜けていく気がした。 ただ疲れて、力が抜けていくのとは全く違う。 何か、自分の奥底に眠る何かが引っ張り出されていくような感覚がする。 だが今の僕にはそんなことはどうでもいい。 気持ち良すぎて何も考えられない。 「はぁっ、はぁっ……」 「ふふっ、もっともっといっぱい出して下さい……私の中をセス君のでいっぱいに染め上げて下さい!」 休まる暇もなく、またリレアさんが僕の上で腰を振って動き出した。 容量が多いので一応ここまでにしときます 後半は本格的に集団で吸精されるシーンです
84 : ふぅ・・・
85 : GJです
86 : GJ
87 : 素晴らしい・・・!
88 : GOD JOB
89 : ゴッジョブ ネ申 業 >>88 の言い方じゃこうなるなwww >>83 God Job!
90 : えっ
91 : おどおど系のロリサキュバスと教育係の会話 教育係「お嬢様はサキュバスクイーンの後継者。もっとしっかりしていただかなくては!」 ロリ「で、でもぉ・・・あたし胸ないし、そんな寝込みを襲うなんてぇ・・・」 教育係「なりません、そんなことでどうします!さぁ、胸を張って!」 ロリ「こうですかぁ?」 教育係「ちがいます。ウェストを強調し、かつしなやかに谷間へと視線を誘導するのです!」 ロリ「はいっ・・。でも、これって恥ずかしい」 教「その恥じらいの表情を忘れないように。さぁ、言ってご覧なさい。 『私は淫魔サキュバス、今夜からヨロシクね・・・』 リピート・アフター・ミー!」 ロリ「わ、わたくしはぁ、いんまさく・・・」 教「もっと大きな声で!噛んでもいいから!」 ロリ「っこ、こんやからよろひくねぇー!」 教「イエス!その調子でしてよ!」 ロリ「ふええぇえ〜」 後の女帝サクバス、十代のころの一幕である。
92 : 後のロッテである
93 : サキャバス ハザードというゲームソフトを買ったぞ Let's play 朝起きると妹が主人公の上で腰を振っていた ドピュッ you dead あれ? 朝起きると妹が主人公の上で腰を振っていたので 押しのけると尻穴に指を突っ込まれて前立腺責めされた ドボビュッ you dead おや? なんとかケツを抑えながら逃げ出すとドアの前で待機していた母親が チンポにむしゃぶりついて来た ボビュー you dead ああ…… 窓ガラスを粉砕しながら脱出すると玄関先で待っていた幼なじみが舌打ちをしていた 急いで屋根の上に待機していた風魔コタ子さんが馬乗りになって ビュルルルル you dead 一章すらクリアできない (このゲームは架空のゲームであり、実在の人物、団体名、風魔小太郎とは一切関係ありません)
94 : >>93 幼馴染放置かよwwww
95 : ノンストップで42回、マスターベーションをWEB配信した16才少年が亡 って記事見つけてもう…ね そこまで絞れるものなのか…
96 : テクノブレイカーは、英雄だぞ 金縛りにあった時は、インキュバスに押し倒された状態と思ってる
97 : サキュバスじゃなくてインキュバスなのかよ
98 : 「ねぇ、いいでしょお〜?」 バタバタとベッドの上で暴れる美女を、四対八つの目が見つめる。 美女とは言ったものの、彼女は人間ではない。 夢魔、俗に言うサキュバスの一人だ。 「ダメだよ、僕はもう妻も愛人もいるし、立派な貴族に返り咲いたんだ。調教はしないよ」 「あら、御立派ね、アナタ♪」 「そうですね。週に三日は温泉に連れて行っては私とドライアド様を散々にイカせてくれる立派な旦那様です」 「あらあら、羨ましいわね。私もルシフェルちゃんとクズノハちゃんを連れていこうかしら♪」 調教師、その妻ドライアド、調教師の専属メイドにして愛人のマリーカ、そして調教師の悪友たる存在の皇帝――否、女帝の四人は、サキュバスが駄々をこねる様を眺めている。 調教師と女帝は、世にも珍しい両性具有、つまりふたなりである。 本来は女性としての面が圧倒的に強く、夢魔と結ばれるのは同性と結ばれることとして、酷く混乱を呼んだ。 だが、この破天荒な女帝は、自らの立場を利用し、とんでもないルールを決めたのだ――同性との恋愛、婚姻の自由を。 しばらくの間、街は混乱に包まれたが、しかし直に混乱は治まり、代わりに同性愛を隠さずに済むと歓喜の声が道々に響きわたるようになった。 「皇帝陛下、彼女を調教してやったらどうです?民の願いを聞き届けるのも国を統べる者の仕事ですよ」 「あら、私にはルシフェルちゃんとクズノハちゃんがいるもの。最初は良がってただけなのに、最近は夜討ち朝駆け、私が搾られてるぐらいよ?」 「ご主人様、皇帝陛下、ドライアド奥様、紅茶のお代わりは如何しますか?」 「あ、私は戴くわ」 「私も頂戴?」 「私もね」 「無視しないでよぉ〜。調教して欲しいの、調教〜。他のヘタレ調教師じゃ楽しくも気持ち良くもないのぉ〜!」 サキュバスがベッドで駄々をこね続けるのを、四人は呆れながら見つめ続ける。 やがてこのサキュバスが、調教師の家に住むことになるとは誰も知らず、四人はのんびりと紅茶を楽しみ続けるのだった。
99 : >>98 GJ! >>98 には四人がかりでサキュバスを調教するSSを書く権利をやろう!
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