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2012年2月エロパロ22: 【気絶】意識を失った女の子に………2【薬物】 (155) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【気絶】意識を失った女の子に………2【薬物】


1 :11/09/09 〜 最終レス :12/02/10
クロロホルムや睡眠薬
スタンガンや当て身で意識を失った女の子のエロ小説を書くスレです

2 :
全スレが何者かによって埋められてしまったので立てました
スレを跨ぐことになりましたがじょふりーさんGJです!

3 :
1乙

4 :
>>1

前スレのじょふりー氏もGJです

5 :
組織がんだと思ってたのに再開してやがる!

6 :
あと前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1212102867/

7 :
一乙

8 :
毎回楽しみ。

9 :
保管庫(オリジナル、シチュエーション系の部屋)
http://red.ribbon.to/~eroparo/

10 :
>>1

11 :
新作に期待!

12 :
クロロホルムの新たな嗅がせ方を開発してくれ

13 :
2人が別々に嗅がされるんじゃなくて、1人が嗅がされてる所を
もうひとりが見てる。
やられている時も1人が起きたら、もう一人を眠らせて片方は見てるというのを読みたい。

14 :
前スレではすいませんでした。まだ余裕があると思ったのですが…。
あと、だいぶワンパターンになってきてしまったので、上に出ているような案を取り込みつつ
次作を作りたいのですが、案をお借りしてよろしいでしょうか

15 :
是非お願いしたい!! それと全然ワンパターンではないよ。

16 :
>>8
毎回悲しみ。

17 :
>>14
ねむっている子を車で運んでいる時の様子も詳しく書いてほしい

18 :
ハンターが複数ではダメなのか

19 :
>>18
それでは安いAVみたいになってしまうのでは。
なんというか、そういうのとは違うのを望んでるというか…

20 :
輪姦物ならあり

21 :
別荘とかに何人も捕獲。コレクションしてたり

22 :
熟年男がハンターというのはどうかな

23 :
待ってしまうなぁ

24 :
>>14
ヨロシク

25 :
>>14
少しSMっぽい要素。

26 :
>>21
初めは拉致でも、2回目からは車でお迎え。
車の中でクロロホルム。

27 :
>>21
コレクションされた女の子達は、監禁室のベッドの上で
麻酔マスクでガスを嗅がされて半永久的に眠らされる。
女の子の身体からは尿道にカテーテル、
お尻にもホースが繋がって居て排泄は機械任せ、
食事は点滴で栄養剤を注射し、あくまで寝顔を晒され続ける。
心電図等と繋がって居るのも良い。
服装は、裸かせめて下着姿位までで、女の子も19歳から30歳までが良い。

28 :
>27
20台後半を女の子と呼ぶのはちょっと…‥
もっと年下、成長期の少女の成長を止める方法があればいいのですが。
(最期の禁じ手が無いではないですが、スレ違いですね)
あと、寝顔を愛でるなら眠剤は点滴がよいのではないかと。
まあ、リアルに考えると筋肉が衰えて見るも無残な姿になったり床ずれしたりと問題は色々あるんですが、
そこは創作の世界ですからね。

29 :
>>28
いえいえ、30過ぎればみんな馬場だと思って居て、それ以下ならみな女の子です。
まあ、スレ違いですが、小生は顔面偏差値や年齢のストライクゾーンが広いから、
この様な議論の時、変人扱いされやすいんですよねえ。。。
>寝顔を愛でるなら眠剤は点滴がよいのではないか
なるほど、ただ、小生はクロロだろうがガスだろうが「全身麻酔」が好きで、
眠剤だと皆さんの嗜好の様に何か悪戯をする時起きちゃうんじゃないかと。
麻酔なら感覚を奪う訳ですからね。とにかく麻酔を使うと言うのが私の拘りなのです。
おっしゃるように、創作の世界ですから、まあ最後はご都合主義と言うか、我々の
好みに合わせて話を進めたいものですね。

30 :
>29
なるほど、共通点は眠らせることただ1点なんですねぇ。十人十色という奴ですか。
私なんざ化粧ッ気覚えたらもう対象外ですし、眠らされていても躰体は反応する
(そして当人は覚めない悪夢?に囚われ続ける)というシチュの方が好みです。
まあこういう話は下手にリアルすぎるのもアレですよね。

31 :
ageてまでする話ではないような…。ていうか、前スレからコレクション願望の奴は
結構無意味にageてるような。しかも某アダルトサイトに出没する自称薬剤師にそっくり。

32 :
>>31
ごめんなさい、sage忘れてました。
私は薬剤師ではなく変質者です。

33 :
連投すみません。
>>30
> 十人十色
だからこういう世界は奥深くて面白いのでは?
眠ったまま悪戯されて、その記憶が無いと言うのも嫌いじゃないけど、
コレクション願望厨(←事実なので敢えて)としての拘りと言うか
意地っ張りみたいな所はありますねぇ。
おっしゃるように、リアル過ぎると逆にツッコミの対象になるかもって
感じはありますね。クロロは発がん性があって、顔が火傷して・・・なんて
話されても興ざめですよ、私も。

34 :
好きな子達が眠ってるを並べて観察してみたいのはあるかも

35 :
そろそろかな、、

36 :
期待!

37 :
忙しいのか?

38 :
次作を楽しみにしてる。

39 :
そろそろ、誰か降臨してくれ〜。

40 :
そう言えば、クロロホルムを女性に嗅がせるscene(chloro scene)のマニアが運営しているサイトに小説を投稿している
麻酔王とか言う奴が居たけど、あいつ今何してるのかな?
コレクション厨じゃないけど、女子大のゼミで女学生にクロロや麻酔ガスを嗅がせる授業を行う変態教授の話を書いてたけど、
本人が自分でサイト運営で投稿と言う名の寄生をしてるせいで、更新されずに止まってるけど、ここに降臨してくんないかな?
まあ、文章は下手だけど、この趣味のネット小説界の先駆けとして一応の敬意は払わないとね。

41 :
>>40
お前偉そうだな。書けよ。

42 :
>>14
案をまとめるのが大変なのかも・・・

43 :
あげとこう

44 :
書き手がいない。。

45 :
ヨロシク!

46 :
ここ覗いてしまうよ

47 :
クロロホルム

48 :
ジエチルエーテル

49 :
>>14
どうした?

50 :
ts

51 :
たのしみです

52 :
ここって眠姦もおkなの?ならスレに眠姦って入れたほうがいい気が・・・
とりあえず執筆中

53 :
>>52
ワクワク (0゚・∀・) テカテカ
睡眠中も意識を失ってるうちだと思ってた。

54 :
>>52
よろしく!

55 :
藤林丈司

56 :
新作期待してます

57 :
・・・・

58 :
じょふりーさんはどうしたんだ??

59 :
寝顔はいいね。

60 :
a

61 :
僕にもっと才能があれば・・・。
プロットは出来てるんだけど・・・。

62 :
>>61にないのは才能よりもやる気。
天才の才能は磨かなくても光ってるけど
凡人の才能は磨かないと光らないどころか擦り減っていく。
61よ、君は天才じゃないと気付いたんだろ。
磨け磨け!
ちなみに物書きの才能の磨き方は1に書くこと2に書くこと、
3,4がなくて5に良い文章を分析しながら読むことだ。

63 :
>>62
ありがとう。その一言で目がさめたよ。
とりあえず書いてみる。
出来たら出すよ

64 :
ヨロシクね!! 

65 :
復活希望

66 :
>>63が名前もsageててフイタ

67 :
>>66
両方に入れちゃってたw
わかりやすいからこのままでいいや

68 :
書き込みないな 

69 :
   、

70 :
【気絶】意識を失った女の子に………1はなかなか盛り上がっていたのになぁ

71 :
>>5
残念な気持ちは私も同じです。
反道徳的なスレッドの芽を摘むことが出来ずに残念です。

72 :
>>68
みんな意識を失ってんだよ

73 :
なるほど

74 :
ここはロリものは需要あるんですかね?

75 :
意識が無ければなんでも
投下前にロリ注意って書けばそれでおkかと

76 :
書く予告は多いのだが、、、

77 :
>>14
みんなのアイデアが足りないのかも

78 :
クロロホルム場面だけでいい。

79 :
キシキシとベッドが揺れる
腰の動きに合わせて妹が揺れる
力なく身を預ける姿はいつもの生意気さが嘘のよう
まるで清らかなお姫様だ
だけど下のお口は下品に兄の珍棒を根元までくわえている
グチャグチャと音を立てて兄の珍房を喜ばせる妹は自慢の種だ
たっぷりと子宮をザーメン漬けになったのを確認してから
俺はいつものように妹を綺麗にして
ベッドに寝かせてやった

80 :
久しぶりの投稿だなあ

81 :
書いてる途中なんですけど
保管庫見たら似たようなのがあったんですよねぇ
このまま続けていいんだろうか?

82 :
>>81
今更似てても誰も気にするまい。
みんな新作に飢えてるし

83 :
気にしないで。
よろしく!

84 :
じょふりーさんはどうしたんだろう

85 :
今年は作品があるといいなぁ

86 :
「もう、ちょい……ちゃんとやれねえのか」
俺は息を切らしながらイシカに話し掛ける。
「いきなり、言われても……私だって経験ないし」
「わかったよ……続けてくれ」
腰を振りながら俺はイシカに演技を促した。イシカは調子っぱずれの声を出し続けた。
単純に腰を振ることがこれほど重労働だどは思っていなかった俺は、次第に息があがりはじめた。
「……大丈夫?」
「い、いいから、こ、声を出して」
俺は息を切らせながら無我夢中で腰を振り続けた。
腰を振り続けている時間に比例して、次第に巨人が背中を押す力が強まっていった。
最初は空を切っていた俺の股間は次第にイシカに秘部に近づいていき、
やがて俺の性器の先端がイシカの恥毛と擦れ合うようになっていった。
その感触とよからぬ想像が刺激したのか、俺の意志とは裏腹に、勃ってしまった。
腰を振るたびに先っぽが彼女の秘部をノックしはじめる。
それに気づいたのか、イシカはそれまで上げていた調子っぱずれのよがり声をあげるのを止めて
真剣な眼差しでこちらを見つめはじめた。
「あんた、やっぱり……私を」
疑いと侮蔑の眼差しが俺に向けられる。
「ち、ちがう。これは」
俺は激しく罵られることを覚悟した。
しかし、イシカの口から出た言葉は意外なものだった。
「……お願いだから……いれないで」
懇願する眼差しに耐えきれなくなった俺は天を仰いで祈った。
本能と理性の勝敗を神に委ねたかった……早く終わってくれ。
俺はそう祈りながら腰を振り続けた。

87 :
すいません……。
>>86は誤爆です。
気にしないでください。
……スレ汚しすいません。

88 :
本来あげるはずだったのはこっちでした……。
「……だれが、あんたに負けるもんですか」
眠たそうな目を擦りながら小娘は言った。よほど眠いのか、小娘はさらにまくし立てた。
「勝つのはあたし。あんたに地獄をみせてやる」
そう言うと女はあくびを噛みして力一杯机を叩いてみせた。
「おまえさんが眠ったら、たっぷり犯してやるからな。覚悟しとけよ」
小娘の表情がさっと変わる。両手で自らの身体を抱きしめるように覆いソファから立ち上がると、部屋の隅へと移動した。
眉間にシワを寄せ無言の俺を睨みつける。
俺は笑みを浮かべながらかぶりを降って、「おお、怖い」という仕種をしてみせる。
余裕のあるふりをしてみせるが、実際には俺にも余裕がない。手に爪を食い込ませながら俺は、必に睡魔と戦ってるのが現状だ。
痛みだけが、俺を眠りの縁からぎりぎりのところに立たせていた。
目の前の生意気な小娘を犯せれば、眠気など吹っ飛ぶのだろうが、まだそのときまでは時間がかかるようだった。
勝てば大金が手に入る……これは二人の男女がお互いに睡眠薬を飲んで挑む眠気をかけたギャンブルだった。
一度完全に眠ろうものなら、次の日まで目を覚まさないギャンブル……。
男が勝てば、女の眠った身体を自由にできる権利と大金が手に入り、
女が勝てば大金と眠った男をせる権利が手に入る。
小娘は半年前に俺が無理矢理犯した女だった。
「……絶対にしてやる」 小娘は、眼をぎらつかせて俺を睨みつけた。
「クククッ、もう一回犯してやるからな」
俺の含み笑いに小娘はますます嫌悪の表情を募らせていった。
……って感じの内容でもいいんですかね?

89 :
全然おkじゃね?
しかし、あんな長いのと平行してよく別の書けるなぁ

90 :
もっと読んでみたい

91 :
続きを…

92 :
少しだけ需要があるようなので、
>>88の続きを投下させていただきます。
犯罪被害者支援会ーーー。
このギャンブルを非合法で行っている組織だ。
NPO団体を装って偽善者ぶっているが、
裏でやっていることは、犯罪者とその被害者を戦わせて、大金をせしめようなんていうあくどいことをしてやがる。
ーーーどうやって金を儲けるか。
この部屋には至るところにカメラが仕掛けられており
そいつを有料でネット配信しているのだ。
様々な勝負内容があるらしいが、
特にこのレイプ犯とその加害者が、身体と金を賭けて勝負である『睡眠薬耐久勝負』は人気のある
コンテンツらしかった。
「何か俺に恨みでもあるのか?」
馬鹿にした笑いを込めて俺は小娘にいった。
「…………」
小娘は何も言わず俺を睨みつける。
「俺に恨みがあるっていうならお門違いだ」
「……隙があった私のせいだとでも言いたいの?」
苦虫をかみつぶした様な声で小娘は言い返す。
「まあ、あんな人気のないところを女子高生が一人でチャリこいでちゃなあ」
「あんたみないな男ねばいいのよ」
小娘はねめつける目で氷のように冷たい声を出した。「……まあ、いい」
自然に欠伸が出る。俺もあまり余裕はなかった。
俺は小娘の服装に目をやる。
夏だというのに、ぶかぶかの紺色の長袖シャツのボタンをぴっちりと衿元までしめ
下のズボンはサイズにゆとりのある、ルーズなデニムだった。
「なんでそんな、ぶかぶかの格好してるんだ?
おまえのスタイルの良さは俺があの胸やくびれはが俺の肌に吸い付いてよーーー」
そこまで言いかけると小娘はそう叫ぶと耳を塞いでしゃがみこんだ。
「やめてよ!」
「……あんたのせいで、怖くてスカートはけなくなった……今もズボンで学校行ってい」
「そりやぁな。あんなパンツを脱がしやすい格好はねえからな」
俺は天を仰いだ。そして必にパンツを剥ぎ取られないよいに抵抗した
小娘の姿を思い出して、思わず笑いが込み上げた。
今回は、ズボンごとパンツを剥ぎ取り、そのシャツの中身を拝んでやる。
そのためには小娘を一早く疲弊させなければいけなかった。

93 :
>>92の続きです。
ぶるぶる震えているばかりだと思っていた小娘は、突如立ち上がると、俺に言い放った。
「……あんた、刑務所の中で毎日囚人に犯されてたそうじゃない」
エアコンの音だけが室内に響く。俺の顔色が変わったことを察知したのか
女はにやにやと笑う。
「……ねえ、どんな気分?無理矢理男に犯されるって」
やさしさの川を被って人を侮蔑するような喋り方……。
俺の脳裏に最悪の記憶が蘇る。
他の囚人が寝静まる深夜……。
看守の足音が遠退いていく度に、いつもことは起こった。
最初に犯された夜。
同じ監房の三人の男達のリーダー格の一人は俺に言った。
「てめえ、レイプ犯なんだってな。しかも女子高生を襲ったらしいな
ここは犯罪者の巣窟だが、子供をした奴や性犯罪者は軽蔑されるんだ。
てめえも同じ目に合わせてやる。犯すのが好きらしいが、
犯されるのも好きになるようにしてやるぜ
……てめえ、よく見りゃ女みてえな顔してるな
俺達も長いムショ暮らしでたまってるからな」
そう言って、俺は三人な男達に、毎晩代わる代わる犯された……。
それは、最悪の記憶だった
奥歯がかちかちとなる。小娘は、勝ち誇ったように俺を見下していた。
「……な、なんで知ってる」「さあね」
小娘はすっかり平静を取り戻したようだった。
今、精神を削られているのは俺のほうだった。

94 :
すいません。話に息詰まったので>>88>>92>>93
はなかったことにしてください。
代わりにこっちで。
部屋の呼び鈴を鳴らすと、額に垢で黄色く汚れた皮膚電極バンダナをつけた師匠が慌てるように出てきた。
「よお、アリア。待っとったぞ」
慌てていたらしく、首筋のインポートリングからはコードが垂れ下がっており、
接続ソケットがひざ元でぶらぶらと揺れていた。
「まあ、上がってくれ」
部屋の中は相変わらず雑然としており、様々な機械と酒瓶が雑然と置かれていた。
私は部屋に入るとすぐに発熱植物に手をかざし、
暖をとった。
「うう。さぶい。こんな寒い日になんの用?なんか、でかい仕事でも入ったの?」
いきなり電話で呼び出しを受けた私は、雪のふるくそ寒い中、
師匠のアパートまで歩いてきたのだ。
正直、けんな寒い日は家でのんびりしていたいところだが、
師匠の呼出しなら仕方ない。
スラムでゴミを漁っていた私を拾ってくれたのは師匠だった。
行き場のなかった私に生きる道を示してくれた。
すなわち私にコンピューターカウボーイーーーすなわちハッカーとしてのイロハを教えてくれたのだ。
師匠は厳しかったが、他に生きる道のない私はこの道にのめり込んだ。
次第にその道では、ちょっとした名前にまでなったのだ。
「うん……まあ、ちょっとな。……来てくれ」
師匠の手招きに呼ばれて、私はいつも仕事で使っているコンソールデッキの前に立った。
コンソールデッキから伸びるコードの、ソケットを師匠は私に無言で差し出した。
私は首筋のシュレーンリングにそれを差し込み、ネットな中に没入した。

95 :
>>94の続きです。
まぶたの裏で様々な記号や文字が無数の列を作って、
めちゃくちゃに変色しながら高速でスクロールしていく。
やがて、それらはだんだと行間を狭くしていき一つの大きな光となり、
視界は白一色となった。
気がついたとき、私の目の前に灰色のピラミッドがそびえ立っていた。
しかし、いつもと様子が違っていた。
いつもなら、ピラミッドを構成しているブロックの一つ一つが、
テレビのように様々な映像を流しており、
それが視覚化された接続先を示しているのだ。
エロサイトから、国防省のサーバー、
はては銀行口座のオンラインといった、様々な電子の枝への入り口を普段なら
指し示しているのだが、
どういうわけか、今日はピラミッド全体が、
一つの巨大な激しい砂嵐を表示していた。
次の瞬間、ピラミッドの砂嵐は止みそこには師匠の顔が映った。
ーーー師匠の腕には私が抱かれていた。
つまり、ネットに意識を没入させて抜け殻の私をーーー。
「師匠!」
私は叫んだ。
ーーー正確に言えば、師匠のところに繋がっているはずの通信回線に、電信した。
ピラミッドに映し出された、師匠はニヤリと笑う。
「この日を待っておった。おまえを犯す日を……。おまえを拾った日からのう」 そう言って師匠は、私の本体に唇を重ねた。
ネットに没入した私にはなんの感触もないとは言え、
貪るように私の唇を味わう、師匠の姿に私は悪寒を覚えた。
「……なんで」
私は師匠に問いただした。
口でなんだかんだ言いながらも、師匠に受けた恩は忘れたことがなかったし、
実の父親のように思っていたからだ。
「……なんで?馬鹿が!こんな理由でもなかったらだれが、貴様みたいなガキを拾うか。
わしはこれだけが楽しみでのう。本人の見ている前で動けない身体を犯すのが。
おまえ以外にも……確か五人くらい犯したかな

そう言うと、師匠は私の上着の中に手を入れて、いやらしく胸を触りはじめた。
私は急いでネット接続を切ろうとするが、いくらやっても回線が切れない。
「ハハハ。無駄無駄。接続が切れないように細工させてもらった。
そこで自分が犯される姿をとくと見ておけ」
巨大なピラミッドの中で蹂躙される自分を前にしながら、
私はどうすることもできずただ途方にくれるしかなかった。

96 :
>>95の続きです。
「自分がなにしてるのかわかってるの?」
通信回線にチャンネルを合わせて、私は師匠に怒りを込めたメッセージを飛ばした。
「おお……わかってるよ」
ピラミッドに映し出された師匠は、私の声など意に介さないように、
私の胸を撫で回すように触りながら
私の唇を貪っていた。
ピラミッドに映し出された私は何事もないように、
目を閉じて寝息を立てていた。
感覚がないとは言え、目の前で自分の身体がいじくり回されるのは
良い気分ではなかった。「うむ……やはり若い娘の唇は美味しいの」
スプーンでゼリーを掻き回すような音が、ピラミッド全体から響いてくる。
「……いい人だって信じてたのに」
「……充分にいい人じゃよ」 美味しい飴玉を、無理矢理口から引き抜かれるように
ちゅぽんと言う音を立てながら師匠は私の唇から、自分の唇を外した。
「……わしは充分にいい人じゃよ。こうやって、おまえさんに、
世の中には善人ばかりじゃないないと、教えてやるんじゃから」
そう、言うと師匠は私の上着を脱がしはじめた。
力無く万歳をさせられた私の身体は、なんなく上着をめくりあげられ、
ブラジャー姿にさせられた。
ブラジャーを捲くりあげられて胸を露出した私の身体は、やはり平和そうな顔をして、寝息を立てているだけだった。

97 :
>>96の続きです。
私の身体を自分の股の上にのせると、
師匠は背後から手をはわしてじっくりと私の胸を直接揉みはじめた。
「若い娘の肌はやはり……」
そう言って乱暴に扱われる自分の姿から私は目を逸らしたかった。
しかし回線が切れない以上それは不可能だった。
目の前のピラミッドは物理的に存在しているのではない。
ましてや、私の網膜に映っているのではない。
直接私の脳内に投影されている光景なのだ。
「やめてよ!」
私の叫びをあざ笑うかのように、今度は私の乳首をつまむようにいじりはじめた。糸をよじるように、
中指と親指で私の乳頭をつまわすと、こね回すように指を動かし続けた。
「さて、おまえの感度はどうかな」
同時にもう片方の乳首に唇を近づけ、ちゅうちゅうと
音を立てながらむしゃぶりつくように吸いはじめた。
胸に唇を押し付けるようにうずめたかと思えば、
吸い込みながら乳首を引っ張る。
吸引されるように、引っ張られる私の乳首は、乳房から噛むみちぎられそうだった。
「いい顔じゃ」
そう言うと師匠は、乳首から口を離して、カメラ目線になった。
片手で乳首をいじりながら師匠は言った。
「こちらから、おまえの顔は見えておる。
ネット内に意識を閉じ込められたおまえの姿がな。
……そうじゃ、その顔じゃ。
そうやってネットの牢獄で悔し顔を作りながら、」
わしを興奮させるんじゃ
人を小ばかにするような表情で、師匠は高笑いをあげると、
再び私の乳首に唇を寄せた。
今度は蛇のように、舌先だけを出して私の乳頭を中心に、
ねぶるようになめ回した。「う……うん」
ピラミッドの中の私、小さく喘ぐ。
「ハハハ。意識はがネットの中にいても、身体が反応するとは……
おまえさんの感度はよっぽど良好なんじゃな」
私は、全身が身震いするような感覚に襲われた。
こんな爺さんに触られて感じるわけがないーーー。「そんなわけないでしょ。早くここから出して」
「安心しろ。ちゃん出してやる」
師匠は、舌を動かすのをやめてこちらに目線を向ける。
「…………?」
「わしがおまえさんの身体に挿入して、盛大に中にだしてやる瞬間に、おまえさんの
意識を本体に戻してやる。そのとき、おまえさんがどんな反応をするか楽しみじゃわい。
わしが中に出すとき、おまえさんをネットの中から出す。
おもしろいじゃろ」
そう言って馬鹿笑いをすると師匠は再び私の乳首をいじる作業に戻っていった。

98 :
以上、本日の投下は以上です。
ではまた。

99 :
こういう手法もあるのか……。
ネット内の彼女の反応が気になります。早く続きを!

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