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2012年2月エロパロ368: めだかボックスでエロパロ9 (945)
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めだかボックスでエロパロ9
- 1 :11/10/03 〜 最終レス :12/02/11
- 少年ジャンプ連載コミック『めだかボックス』に関する
エロ妄想・萌え談義、エロ小説創作等を行うスレッドだ。
貴様達のたくましい妄想に期待しておるぞ。
ネタバレは禁止だ。発売日午前0時まで我慢するがよい。
前スレ
めだかボックスでエロパロ8
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1309896656/
保管庫
2chエロパロ板SS保管庫
ttp://sslibrary.gozaru.jp/
_ -──-- 、
/ ヽ,
/ _ -‐ :弋:二ニー-...、
| /: : : : : : : : : : : : : : : : \
_ィ: : : : : : : : : : : : : : ミ、: : : : :ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : ハ
レ: : : : : : : : : : : : : :トx: : : : :.ハ: : : : :.
小: : : {: : : : : : : :.:/ 斗イ: : :',: : : : :. 次スレは>>980が立てよ。
/イ: : : :从{弋: : : : : :.}Z::::::::|: : : : : : : :.l
{| ハ: : : :ヤト辷ミヽ: : :ト V ::::j: : : :,ィ: : :.:|
リ 从: : ハ Y::::::. }ル' >イ: :.ソノ: : : :.| ヘ
小ヽ从 >''´ __. ムィ: : : : : : : | / ヽ
/: : :ハ: : ミ <__ ) /: ::イ: : : : : | / 〉
/: : /: :レヘ: : ミ辷‐- < ,イル'ミヽ、: : :リヘ/ ',
/: : /: : : : : ヾミ、/ (二Xレヘ:::::::::::::ィ彡(__|< 〉
/: : : : : : : : _Y´ / } >弋::::::|l>< ) }
/: : : : : : : /从¨ミヽ↓≦¨:::::::::Vヽ从 ヾ ,イ /
/: : : : : : : ::.\::::::ヽ、:::人:::::::::::彡イ: : : : T''¨\′ |
/: : : : : : : : : : : 〉::::::}|:::::||:::::::::ll:::::イ: : : :. .リ \ /
/: : : : : : : : : : :_Zミ:::/辷y||:::::::::<二|: : : : :イ \ /
{: : : : : : : : : : : : ><ー''´∧::::::::<_∨: :/ Y′
|:ハ: : : : : : : : :./⌒ヽミノ .辷ニ=-‐''ー──ァ
弋: : : : : : : :ト、__/ ∠j
ヽ: : : :: : : : :: :T -‐テー-ィ、____ >'弋′
`_イ: : : : : |ニ::‐{: : : : : :_:イヽ:::<彡.
弋ソイヽ|:::||::|ハ从/´ ∨ハ:::',
|:::||::| ∨::::ハ
|:::||::| ∨:::::}
ヌ斗:j 弋彡|
/::::::ノ {::::::j
`¨¨ ¨¨
- 2 :
- 過去スレ
めだかボックスでエロパロ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1242065058/
めだかボックスでエロパロ2
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1252410426/
めだかボックスでエロパロ3
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1265878780/
めだかボックスでエロパロ4
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1279515291/
めだかボックスでエロパロ5
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1284782744/
めだかボックスでエロパロ6
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1290248739/
めだかボックスでエロパロ7
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1298626397/
- 3 :
- >>1乙と言っておこう
- 4 :
- >>1乙
- 5 :
- 乙
- 6 :
- 本校は男女共学です。
男子校はこちら
↓
めだかボックスで801 三箱目 - 801板@bbspink
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/801/1315908435/l50
『めだかボックス』球磨川禊を性的に愛するスレ。 - キャラサロン板@bbspink
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1292928443/l50
- 7 :
- なぜ今回バスタードのDSを除いた安心院さん
言えばその場で善吉にヤられちゃうからか
- 8 :
- >>6
おっけー
次からテンプレに混ぜておこう
- 9 :
- >>6
やっぱ球磨川スレあったんか
- 10 :
- >>1が乙だからす
- 11 :
- めだかちゃんの>>1乙ぱい
- 12 :
- 今日12巻発売か
めだかはおまけページが地味に面白いよな
- 13 :
- 前スレ1000
「はっはっは、安心院さんに任せなさい。
若者一人を誑かすなんて少年ジャンプを卒業するより簡単な事だよ」
「やっぱりジャンプには勝てなかったよ…///」ビクンビクン
- 14 :
- 「変態紳士 色丞狂介のように精力的で」
「そりゃ俺のデビルおいなりさんだぜ安心院さん」
- 15 :
- ハレンチ学園の網走親分のように侠気があり!
あんまりエロくならない・・・
- 16 :
- >>12
赤さんと球磨川のダブル裸エプロンとかこのスレのためのようなおまけだった
- 17 :
- 「結城リトのようにラッキースケベで」
「ドアを開けたら女の子が着替えてた、なら間に合ってる」
- 18 :
- 赤さんの裸エプロン本当にありがとうございます
- 19 :
- 風紀委員特選部隊6人との熱烈なデート・・・・・・雲仙冥利はショタ巨根でしかも絶倫。
真っ先にアヘらされて腰浮かせて痙攣する児湯ちゃん
ツンデレった態度のせいで指でしかしてもらえず、挿入を懇願する鬼瀬ちゃん
お嬢様っぽいけど夢中で雲仙の巨根にむしゃぶりつく千々石ちゃん
清楚な態度はどこへやら、淫らに乱れて腰を振り続ける呼子さん
ボーイッシュなのに雲仙に組み敷かれて延々犯され続ける八女ちゃん
薄い胸をひたすら責められて、感度ビンビンの乳首を床に擦り付けるように後ろから犯される野母崎ちゃん
(P.82向かって左から順)
鬼瀬ちゃんを除く全員が膣から精液を溢れさせて意識を飛ばしてる部屋の中央に悠然と立つ冥利。
泣きながら足にすがりつく鬼瀬ちゃん。
萌える!
- 20 :
- >>16
本作自体がエロパロになっている感もあるが
それに負けず
安心院さんが善吉を 誑 か す SSを頑張って書きましょう。
- 21 :
- >>20
江迎「」ガタッ
- 22 :
- 半袖ちゃん可愛いよ
- 23 :
- 単行本12巻発売記念&赤さん裸エプロン記念で投下。赤さんがいろいろと崩壊気味。
- 24 :
- 「『さあ、みんな元気になったことだし、次の関門に行こうか!』」
球磨川の号令で、候補生達はキャピキャピはしゃぎながら、部屋を出て行った。
その後ろ姿を見送る保健委員長・赤青黄は、唇を噛み締める。
悔しい。あの大嫌いな球磨川禊に対してギブアップしたという敗北感が、
彼女に重くのしかかっていた。
その心の声が聞こえたかのように、立ち去りかけていた球磨川が
くるりと踵を返して戻ってきた。
「『そうそう、これ返しておかなきゃね』」
怪訝そうな顔をする赤に、2枚のカードを渡した。
「ジョッ、ジョーカー!?しかも2枚…!」
「『いやー、やっぱり友達だねえ!この子達いつの間にか
僕のポッケに潜り込んでいたんだよ』」
赤の脳裏に、先刻の勝負がフラッシュバックする。
してやられた。ジョーカーを最初から抜いていれば、出てくるはずがない。
それをまんまとブラフに引っかかり、自ら負けを認めてしまったとは…。
赤の中で、屈辱が怒りに姿を変えた。
「『やれやれ、また勝てなかった』」
球磨川は涼しい顔で、今度こそ立ち去ろうとした。
(許せない、絶対許せない……!)
赤は、右手の『五本の病爪』を音もなく身構え、
暢気に歩いている球磨川の背後に忍び寄っていく。
安心院なじみに叱られるかもしれないが、もはやどうでもよい。
こんな屈辱を、それもあの負完全・球磨川禊に受けるなど、あってはならないのだ。
『五本の病爪』で引っ掻けば、病気を自在に操れる。
幸い相手は、最弱なことでは名高い球磨川だ。どんな病気を持っていても
不思議ではないだろう。
時間差で心臓発作を起こすようにしておけば、自分が疑われることもないはずだ。
(ねっ!)
赤は球磨川の背後に追いつくと、『五本の病爪』を振りかぶった。
- 25 :
- しかし。
「『そう来ると思ってたよ』」
「え…うああっ!?」
球磨川が振り向き様に言ったかと思った次の瞬間、赤の身体は大小多数の螺子で
壁に縫い付けられていた。一瞬の早業だった。
「ば、馬鹿な!………え?………きゃああっ!」
驚きの声は、すぐさま悲鳴に変わった。
ただ磔にされたのではない。赤は、裸エプロン状態にされていたのだった。
「『これは正当防衛だ。僕は身を守るために、やむなく君を裸エプロンにした。
文句ないよね?』」
「そ、そんな無茶苦茶な…」
「『ナースキャップは残してあげたじゃないか。ああ、何て紳士的なんだ、僕は』」
羞恥と悔しさで真っ赤に顔を染め、赤は螺子の拘束から逃れようとした。
ところが意外なことに、左手と両脚はがっちり固定されているにも関わらず、
右手は全く自由な状態であった。
「ふんっ、抜かりましたね。裸エプロンに着替えさせるのに気を取られて、
右手を拘束し忘れるなんて。所詮、あなたは負完全です!」
嘲笑しながら、赤は右手を伸ばし、左手周辺の螺子を外そうとする。
しかし手首を挟むように大螺子が2本、さらに指を取り囲む形で、
小螺子が数十本打ち込まれている。外すにはかなり手間取りそうだ。
「くっ!この…!」
赤は悪戦苦闘しながら『五本の病爪』を伸ばし、螺子を1本1本取り外し始めた。
その様を眺めながら、球磨川は屈託のない、無気味な笑みを浮かべた。
「『かすり傷一つ負わせずに、そこまで精密に螺子を打ち込める僕が、
右手だけ忘れるなんてこと、あるわけないじゃーん(笑)
ほら、そろそろ何か感じてきたんじゃないの?』」
「負け惜しみを……うっ!?」
螺子を取り外す右手の動きが止まった。全身に凄まじい悪寒が走る。
「か、痒いっ!!」
悪寒の正体は猛烈な痒みだった。発信地は両の乳首とクリトリスだ。
よりによって女体の最も敏感な3か所から、全身に不快な電流がほとばしる。
赤は顔を引きつらせ、身を捩らせた。
「う、ああっ!え、エプロンに、何か仕掛けましたね!?」
「『ピンポーン!エプロンの裏地の、乳首とクリちゃんが当たる部分に、
とろろいもを塗っておいたのさ。』」
「なっ、何てことをっ!」
「『江迎ちゃんが『荒廃した腐花』の能力で丹精込めて作ったとろろだからねー。
生命力に溢れてとっても美味しいんだけど、肌についたらさぞかし痒いだろうね。』」
- 26 :
- 「ふ、ふざけないで…うあああっ!」
そうしている間にも、とろろは赤の柔肌に浸透していく。痒みで気が狂いそうだ。
たまらず、『五本の病爪』でエプロンの上から乳首を掻いたが、逆効果だった。
とろろをますます乳首に擦り付ける形になり、赤は悶絶する。
「ひいっ!くううっ!」
今度はクリトリスだ。あまりの痒みに、赤は恥も外聞もなくエプロンの裾をめくった。
薄いアンダーヘアと、ひくひく震える陰唇、それにとろろが付着して
赤く腫れあがったクリトリスが球磨川の視線に曝されることになった。
しかし、それを気にする精神的余裕など、もはやない。
赤は『五本の病爪』で、クリトリスを直接掻こうとした。
「『気をつけて掻きなよ、性病でも発症したら大変だぜ』」
『性病でも』『性病でも』『性病でも』……球磨川の声で、赤の手がぴたりと止まった。
(しまったっ……!)
『五本の病爪』は、赤が病気をイメージすることで、自在に相手を病気にさせることができる。
即ち、赤の精神力に依存するスキルなのだ。
だが、今の彼女は痒みのあまり、日頃の冷静さを全く失っていた。
その上、そこに球磨川が「性病」というマイナスイメージの言葉を投げかけたために、
頭の中は性病やに至る病など、ネガティヴな思考であふれてしまったのだ。
普通の人間の言葉なら聞き流せていただろう。しかし過負荷の極みである球磨川の言葉だ。
たちまちそのネガティヴな響きは、水たまりに波紋が広がるように、彼女の心の隅々まで
性病に冒されて苦悶する自分のイメージで一杯にしてしまったのだ。
このまま掻き毟ろうものなら、性病どころかどんな病気を発病するかわからない。最悪の場合、だ。
たった一言で球磨川は『五本の病爪』を封じ込めたわけだ。
そして痒くても掻くことのできない地獄を味わわせる為に、あえて右手を自由にさせておいたのである。
何とか心を落ち着けようとしても、一秒ごとに痒みが増してゆく。とても無理だ。
本能に任せて掻きたいという欲求と、命とは引き換えにできないという理性の葛藤で、
右腕がぶるぶる震える。全身が痙攣してきた。もはや限界だ。
赤に残された選択肢は一つしかなかった。
「おっ、お願い!掻いて!掻いてえぇぇ!!」
彼女は半狂乱になりながら、球磨川に懇願する。
「『へー、それが人にお願いする態度?もっと頼み方があるんじゃないのかなあ?』」
「お、お願いします!私が悪かったです!お願いしますから、どうか掻いてください!
もう、もう、おかしくなっちゃうぅっ!!」
- 27 :
- 球磨川はそれでも、意地悪く畳み掛ける。
「『いいや、まだ誠意が足りないね』」
「えっ?」
「『僕の可愛い後輩達に対する、さっきの君の謝罪だが、全く上っ面の口先だけのものだったね。
今度こそ、心からの謝罪が聞きたいんだよ。例えば……
…先程の、可愛い候補生の皆さん及び偉大なる球磨川せんぱいへの非礼な振る舞いの数々、
心からお詫びいたします。あなた方に比べれば、私・赤青黄は取るに足らぬゴミです。
人前で平気で裸エプロンをめくり上げ、オマンコを丸出しにしてボリボリ掻き毟るような
変態の露出狂です。ああ球磨川様、どうかこの淫乱な牝豚のオマンコの火照りをお鎮めください。
どうかその指先で、このスケベ女のいやらしいオッパイとマンコを慰めてくださいませ…
…こんな風にね。さあ、どうした!言いたまえ、ハリーアップ!』」
長い。その上過剰に脚色され、泥水の中に頭を突っ込まれたような屈辱的単語のオンパレードだ。
「くっ!…う……!」
最後のプライドが、言葉を口に出すのを押しとどめようとする。
「『さあ、言うのか?言わないのか!? Yes or No!? ハリー、ハリー、ハリーアップ!!』」
だが球磨川に駄目押しされるまでもなかった。地獄のような痒み責めによって、
彼女の理性の壁は既に、ガラガラと音を立てて崩れ落ちていた。
半泣きになりながら、赤は声を振り絞る。
「さっ、先程の、可愛い候補生の皆さん及び…偉大…なる球磨川せんぱいへの非礼な振る舞いの数々、
心からお詫びいたします!あなた方に比べれば、私・赤青黄は……と、取るに足らぬゴミです…
人前で平気で裸エプロンをめくり上げ、お…お……おま……」
「『ハリー!!』」
「おっ、オマンコを丸出しにしてボリボリ掻き毟るような、変態の露出狂ですっ!!
ああ球磨川様、どうかこの淫乱な牝豚のオマンコの火照りをお鎮めください!!
どうかその指先で、このスケベ女のいやらしいオッパイとマンコを慰めてくださいませえっ!!」
「『合格!』」
- 28 :
- 球磨川はハサミを取り出した。赤のエプロンの乳房の周辺をチョキチョキ切り抜く。
「な、何を!?」
「『何って、まずはとろろがくっつかないようにしないとね』」
切り抜き終わると、その円形の穴から、形よく整った赤の乳房が、剥き出しになる。
切り取られたエプロンの切れ端には、とろろがべったりついており、乳首はすっかり赤くかぶれていた。
「『そんで、乳首を綺麗にして、と』」
その乳首を球磨川は口に含んだ。ペロペロとしゃぶる。
「ひいいっ!」
悲鳴を上げる赤をよそに、球磨川は左右の乳首を代わる代わる舐めて綺麗にする。
「『はいお待たせ、今、掻いて上げるからね』」
すっかり硬くなった乳首に爪を立て、球磨川はかりかりと掻き始めた。
「ふ……うああっ!」
ゾクゾクするような快感が、赤の全身を貫いた。
痒いところを掻くというのは、人間にとっては性的行為に匹敵する快感である。
地獄の責め苦を味わった後であるなら尚更のこと、通常の数十倍の心地よさだ。
「はう!…ん…ああっ!……き、気持ちいいっ…!」
この世にこんな快楽があったとは思わなかった。
赤は陶酔状態に陥った。目がうつろになり、半ば開いた口からは涎が垂れている。
かりかりかりかり。ぽりぽりぽりぽり。
大嫌いな球磨川に、乳房を剥き出しにされ、乳首を掻かれているという状況も忘れ、
赤は天にも昇るような快感にどっぷり浸りきった。
「……う…うっ!?」
しかしそれも長くは続かない。乳首の痒みがようやく引いたかと思いきや、
こちらを放置するのは不公平だとばかりに、クリトリスが猛烈に痒くなってきた。
「ひ、ひっ、ひいいっ!」
赤は太腿を擦り合わせ、何とか痒みを鎮めようとしたが徒労であった。
もう答えは一つだ。赤はすがりつくような視線を球磨川に送る。
球磨川は乳首を掻く手を止め、ニヤニヤしながら彼女の顔をのぞきこんだ。
もちろん、素直に掻いてあげるほど球磨川はお人好しではない。
- 29 :
- 「『いいだろう。しかし謝罪の言葉は聞かせてもらったが、さっきは財部ちゃんのおかげで
君のギブアップ宣言を聞きそびれちゃったんだよね』」
「くっ……!」
「『君のような高慢な女が這いつくばって土下座する姿が、僕は何より好きなんだ』」
(どこまで根性の腐りきった男なの!?あんたなんか人間のクズよ!)
と、平常時なら言っていただろう。しかし、今の赤は痒み地獄の虜囚でしかなかった。
「な、何でも言いますから!早く、掻いてぇっ!」
「『オーケー、リピートアフターミー! 私、赤青黄は球磨川様に完全に敗北したことを認めます』」
「わ、私、赤青黄は…球磨川様に完全に敗北したことを認めます!」
「『生意気な態度を取って、本当に申し訳ございませんでした』」
「生意気な…態度を取って……ほ、本当に申し訳ございませんでしたっ!』」
「『敗北した惨めな負け犬の身、奴隷にされようと、肉便器にされようと、異議一つありません』」
「は、敗北した惨めな負け犬の身、ど、奴隷にされようと……肉便器にされようと異議一つありませんっ!!』」
「『どうかこの下品で淫らな牝の穴を、お好きなように凌辱して下さいませ』」
「く……うっ…………あ……!」
「『さあ、どうしたんだい?レッツリピート!』」
……もうヤケだ。
「どうかこの下品で淫らな牝の穴をっ!!お好きなように凌辱して下さいませぇぇぇっ!!」
真っ赤な顔で涙を流しながら、赤は血を吐くような絶叫でセリフを言い終えた。
「『オーケーイ!ベリーグッド!』」
満面の笑みを浮かべた球磨川は、赤のエプロンをめくりあげる。
とろろの粘りついたクリトリスはすっかり充血し、陰唇は酸欠の金魚のようにヒクヒク呼吸している。
球磨川はその陰唇にむしゃぶりついた。
「ひっ、あああっ!」
「『あー、ごめんごめん間違えた。こっちだったね』」
わざとらしく言い訳しながら、球磨川はクリトリスのとろろをじゅるじゅる啜る。
「はううっ!」
赤の全身がぞくぞく震えた。
- 30 :
- 「は、早く、早く掻いてぇ!」
しかし、赤の必の訴えを聞き流すかのように、とろろを吸い終わった球磨川は、
掻くのではなく、彼女のクリトリスを摘んでいじくり始めた。
「ふぁぁっ!なっ、何してるの!?いいから掻いてよっ!」
「『えー、こっちの方まで掻いてあげるなんて約束した覚えないけど?
牝の穴を凌辱してくださいってのはちゃんと聞こえたから、安心してね』」
球磨川は意地悪な笑みを浮かべると、2本の指を赤の秘部に差し入れる。
巧みに動かしながら、Gスポットを刺激してゆく。
「はっ、あっ、いやあっ!こっ、この卑怯者っ!……はううっ!」
「『ありがとう、最高の褒め言葉だよ』」
「やっ、やめてぇ! あっ、あっ、ああっ!!」
まだ痒みのおさまっていないクリトリスを刺激されながら、
同時にGスポットも責められては、耐えろと言う方が無理だ。
赤は絶叫しながら身悶えするが、球磨川の指のスピードはどんどん速くなっていく。
淫らな水音が激しくなり、水滴がほとばしるように飛び散る。
「あっ!あっ!ああっ!あ―――っっっ!!」
そして悲鳴は途絶えた。絶頂と痒みの限界が同時に訪れ、赤は失神する。
断続的に潮を吹く下腹部だけが痙攣していた。
球磨川の表情がふっと緩んだ。ポケットから葉っぱを取り出し、クリトリスに貼り付ける。
両乳首にも貼った。気絶したままの、赤の表情がわずかに和らいだ。
「『江迎ちゃん特製のアロエの葉だよ。目を覚ます頃には、痒みはすっかり引いてるはずさ。
それからこれ以上凌辱するのもやめておこう。可愛い後輩達に軽蔑されたくないからね』」
と、いいセリフを呟きながらも球磨川は、乳房と下腹部が丸出しの状態で磔になっている
赤の姿を写メに収めるのも忘れなかった。
「『ありがとう赤さん、君の尊い犠牲は忘れないよ。やっぱり女の子は裸エプロンだよね!
よし、是非とも優勝して全校の女子生徒を裸エプロンにするぞ!』」
(END)
- 31 :
- 以上。前スレ>>623よ、「ハリー、ハリー!」が面白かったので拝借しました。ごめんね。
- 32 :
- 乙。楽しませてもらった。
この光景を見て濡らしてる中学生3人の別視点はまだか、ハリーハリー!
- 33 :
- すばらしい!GJ!
- 34 :
- GJ!これが俺の見たかった裸エプロンだ!
- 35 :
- 乙!面白かったよ!
- 36 :
- GJ!
こいつ、負け組のくせに手慣れてやがる・・・!
- 37 :
- ふむ、これは上手い
- 38 :
- GJ!GJ!
すごいよかった!
- 39 :
- 球磨川先輩は人間の鑑
- 40 :
- これはすごいw GJ!!
- 41 :
- GJ!
欲を言うならそれを見た候補生が見たかった
- 42 :
- 球磨川は善吉よりずっと深くめだかさんと繋がっているんだね
- 43 :
- >>42
>ネタバレは禁止だ。発売日午前0時まで我慢するがよい。
日本語の読めないやつは出ていけ
- 44 :
- >>41
書くまでもないだろ
台詞は一つ、「私にもして」だ
- 45 :
- 最近増えたなー
本スレとかでも唐突に球磨川プッシュする連中が
- 46 :
- >>43
いや、ネタばれ関係ないじゃん
- 47 :
- コミックス買って、改めて十二町先輩の爆乳に惚れ直したが
どうすれば彼女をエロい方向に持っていけるものか
- 48 :
- 42を見て球磨川信者でなく球磨川の名前を出して
他のファンを煽りたいだけのやつがやってると確信した
- 49 :
- いや、あのセリフをエロパロ的に考えるって話だ
- 50 :
- 雲仙、都城、球磨川とめだかちゃんの4Pか
誰得
- 51 :
- 雲仙、都城、球磨川が連結しているところをめだかちゃんが観察するのか
- 52 :
- >>51
ぬふぅしてる三人の横で扇子広げて、
「うむ!」凛!
てやってる図が浮かんだぞ
- 53 :
- 「めだかちゃん、僕からの相談だ。『却本作り』をアナルで受けてくれないか」
- 54 :
- >>53
「あー、もうどうでもいいやあ。ああーん、アナル気持ちいーい」
・・・”宙ぶらりん”じゃねーかw
- 55 :
- 球磨川と安心院の因縁も全部語られてない気がする
- 56 :
- 最近 江迎と宗像もアリな気がしてきた
割と気が合いそうってかお互い病んでるから丁度よさそう
- 57 :
- そういや今後宗像と鰐ちゃんの関係は語られるんだろうか
- 58 :
- 宗像形の人間関係 鰐塚処理との関係
- 59 :
- >>57
接点あったか?暗器使いってこと以外に
- 60 :
- >>59
とりあえず似まくってる 眉毛、後ろ髪が特に
というかその暗器使いという接点が「宗像に似てる」という最大の関係だからな
- 61 :
- 喜界島ちゃんが「あの二人は似てる」って言ってるんだよな
元18位さんの発言なら見当違いですた、もあり得るのに
- 62 :
- でも宗像が暗器使いになったのは
くじらさんが教えたからだろ?
- 63 :
- いや、まぐろさんが教えたからだよ
- 64 :
- 性格には真黒が仕込んでくじらが強化だな
- 65 :
- 宗像は人願望があるので、くじ姉の首を締めながらのセックスで欲求解消
くじ姉はくじ姉でもっと不幸になりたいので、そういう変態行為大歓迎
- 66 :
- と言うか、あの世界では
ありえない収納能力なんてノーマルでも使える特筆するようなものでもなんでもない能力で
特にキャラクター同士の関連性について関係してくるような特殊なものじゃないのではw
- 67 :
- いやだから喜界島会計が(ry
- 68 :
- 安心院さん「めだかちゃんは三大タブーを犯しているから主人公としては傷がある云々!」
くじら (兄貴・・・・・・!とうとう手を出したのか!!)
まぐろ (先っぽだけ、先っぽだけならセーフのはず・・・ッ!)
- 69 :
- 今週、とりあえず善吉はあとでもがなちゃんにお小遣いあげなきゃならないな
- 70 :
- ネタバレか!?と思ったが月曜日は祝日だったな
- 71 :
- 今週読んだが訳がわからないよ・・・
- 72 :
- 善吉の答えいきなりすぎてワロタ
- 73 :
- マジで意味不過ぎてワロス
今まで明らかに敵対してる連中をスルーした事なんて腐るほどあるのにwww
- 74 :
- 人類三大タブーの残り一つって、近親相姦か?
- 75 :
- 展開が急すぎてついていけないが、来週はめだかが善吉を逆レイプ→見ていた女の子達発情→破壊神、クマーも交えての大乱交と予想した
- 76 :
- まあ、特に変な捻りを入れる必要もないし普通にインセストだと思うけど
- 77 :
- 安心院さんの提案を断る善ちゃん
↓
安心院さんは善ちゃんを拉致
↓
半袖江迎くじらに次々に攻められる善ちゃん(無論性的な意味で)
↓
一ヶ月後、めだかのことを何一つ覚えていない善吉の姿が!
っての誰か書いてよ
- 78 :
- >>68
ワロタ
- 79 :
- ××××って近親相姦だよね?
- 80 :
- 悪根さんとクマーが覗いてるけど
クマーは間違いなく中学生達を見てるな
- 81 :
- >>79
同じ事思ってました
- 82 :
- 『この状況でそんなわけないだろう!』
『めだかちゃんはやっぱり巨乳だなとか』
『喜界島さんの下着姿初めて見たよ、ラッキーとか』
『財部ちゃんの下だけ脱いでる姿もいいなとか』
『与次郎ちゃんはマトモな時はマジ美少女とか』
『喜々津ちゃん、この格好だと女の子らしくて可愛いなとか』
『鰐塚ちゃんのさらしって意外にいいよねとか』
『希望ヶ丘ちゃんのロボボディもマニアックな良さがあるなとか』
『そんなこと考えてるわけないじゃないか!』
『ねっ、高貴ちゃん』
- 83 :
- つか
フィクション世界で親しってそんなタブーか?
新話系なんかだと、むしろしてナンボだと思うんだけど
親しして初めて一人前チックな
- 84 :
- 親を生き返らせようとしてそれはタブーってんで主人公になった奴らもいたし
タブーにあえて触れるという異常性がすでに主人公だよね
- 85 :
- まあ、あの辺のくだりは
最近の週刊少年ジャンプの主人公って取るのが暗黙の了解じゃないかと
- 86 :
- 近親相姦した親をしてその肉を食った主人公は最早主人公と言えるのかどうか
- 87 :
- 善吉の思考がストーカーすぎて気持ち悪い
- 88 :
- >>82
考えてるじゃないですか!!
あと俺に振らないで下さいよ
- 89 :
- そろそろsageる事を覚えてくれねーかなー
- 90 :
- sageは別にしなくてもいいが
sageをしてない奴は大抵バカだってことはわかる
- 91 :
- そういうやつにかぎって「sageってなんですか」「なんでsageなきゃいけないんですか」とか聞いてきて、
挙句の果てには馬鹿の一つ覚えみたいにsageろsageろと騒ぎ出す。
しまいには>>1に向かってsageろって言い出した馬鹿を見かけた。
- 92 :
- >>76
普通にインサートですってぇ〜!?
- 93 :
- >>75
何それ楽しそう
めだかちゃん含めて皆いつになったら着替える事が出来るのかww
- 94 :
- 財部ちゃんは酒に酔うと本音と建前が逆になるという電波を受信した。
- 95 :
- 堂々と女の子達の下着姿を見た上、叫ばれることなく普通に話に参加してる阿久根と球磨川ウラヤマシス
- 96 :
- 善吉や球磨川なんかよりも、今週のめだかちゃんの「はぁ?」が今までで1番衝撃的だった
- 97 :
- まあ、薄々気がついてはいたんだけど
一番大事なヒロインが実は、特に何の感慨も無く人間を食うことの出来るバケモノだった
みたいなもんだよな〜
- 98 :
- >>97
思えば王城があの時びびりまくったのも大きな伏線だったな
- 99 :
- 視点が変わるだけでああも狂って見えるとは
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