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2012年2月レズ・百合萌え348: 鋼の錬金術師で百合萌え (172)
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鋼の錬金術師で百合萌え
- 1 :07/03/12 〜 最終レス :11/12/24
- 都合上、女性キャラが地味になりがちだけど意外とネタは多いので語ってみましょう
エロパロスレは投下できる雰囲気じゃないのでSSももちろんOKとします
- 2 :
- リザ×ウィンリー好きの私が2げっと
- 3 :
- ダンテとロゼ萌えスレから来ました
- 4 :
- 上に同じく。
ダンテの体が腐ってなかったら
白い肌と褐色肌のムチムチ濃厚レズが見られたのに…
- 5 :
- ラスト姉さんとスロウス姉さんがいいです
いや、怖いもの見たさで
- 6 :
- >>4
そこは原作で言う所の錬丹術ですよ
ダンテ様ならロゼとレズる間ぐらい、体を戻すのは訳無いはず
- 7 :
- 海外ではウィンリィ×シェスカがけっこう人気っぽいね
映画版のあとはウィンリィはダンテ二世になってるだろうなvv
- 8 :
- >>4
よし、ここで白い肌と褐色肌のムチムチ濃厚レズを思う存分妄想するんだ!
- 9 :
- フィギュアについてきた小冊子のオマケ漫画が
まんまリザ×ウィンリーだったんだけど
どっかいっちゃった、残念。
- 10 :
- >>9
あら。43歳にもなってフィギュア?いやーん。
- 11 :
- >>9
お互いの影響でピアスを付けた+髪を伸ばした
ってやつだよね確か
- 12 :
- 誰も書く気配がないので近日中にダンテ×ロゼでひとつ書いてみようと思います
ロゼがアニメ最終回で正気に戻ってもダンテを選んだと言うパラレルで…
エロは未定
- 13 :
- ネ申キタ?
楽しみに待ってます
- 14 :
- 全裸正座で待機中
- 15 :
- ダンテ×ロアは狙ってたよね。
触りまくって綺麗綺麗言ってたもんな。
アニメ、なんで脇役のロア引っ張るのかと思ったら
百合狙いだったんだなと
してやられた感があった。
- 16 :
- ロア?ロアは男だ。
- 17 :
- あ。すまん!ロゼだ!
ロアは牛タンだ!(恥)
人体錬成して扉の向こうにいってくる。
- 18 :
- 向こうのスレにも同じ質問してた人がいますけど、ロゼはダンテの事をなんて呼ばせればいいですか?
「お姉さま」もそれはそれでいいんですが…
現在熱烈書き中ですが場合によっては書き直さねばならんので。何とか来週には見せられる…はずです。多分
- 19 :
- お姉様は基本なのだろうけど・・・
ロゼは「ダンテ」と呼び捨てにしていた方が彼女らしいと思う
- 20 :
- 間をとってダンテ様、かな?
ダンテと一緒のロゼは少し敬語になってるイメージがある
- 21 :
- ダンテ×ロゼの空気の中ウィンリィ×パニーニャ萌えと言ってみる
- 22 :
- >>21
ちょ、そっちも肌が白と褐色だvv
- 23 :
- オートメイルの調整と称して体を弄るのと、
普段調整してもらってるお礼に…
なんてか?
- 24 :
- スンマセン、待たせてしまってごめんなさい。今週ギリギリには見せられると思いますが…
既に落ちてしまった某スレの意見を参考に、最初こそはシリアスっぽいですがそのあとはぶっちゃけレズセックスです。
百合難しい…
>>22
パニーニャの機械鎧の整備がさりげなく「いやらしい」感じになってしま(ry
- 25 :
- 慌てず書いてくれ
ダンテロゼスレ落ちたか…
まぁこの二人はエロい妄想しかできんがなw
- 26 :
- >>25
スンマセン、慌ててたものでつい老眼鏡をかけずに書いてしまった。
- 27 :
- >>26
いかんよ、老眼鏡忘れたら。アルツハイマー始まったの?
俺は26読みながら爆笑したら総入歯がぶっ飛んじまったよw。
- 28 :
- スロラスの組合せだとなぜかラストの方が受けっぽく見えてしまうのは何故だろう…
- 29 :
- >>28
そりゃアニメのラストはヘタレだからな
大総統室でプライドの居ぬ間に色々とセクハラ(ry
- 30 :
- >>29
お、俺なんかはあのヘタレっぷりがツボだったんだが・・・
- 31 :
- ちょっとだけ液体化してスライムプレイとか液体触手とか液体ふたなりとか…
- 32 :
- ギリギリですが投下します。
初のレズSS…あくまでも妄想なので深く突っ込まないでくださいね
- 33 :
- 「元々僕はあの時…、んでいたのかもしれない」
そう言って、アルフォンスは手を合わせようとした。兄、エドワードが錬金術を使うときと同じように。
エンヴィーが雄叫びをあげて飛びかかり、グラトニーも食欲を剥き出しにして再びアルフォンスに襲い掛かろうとした瞬間。
…だが。
「!?」
その手を止めた者がいた。
グラトニーでもない、エンヴィーでもない。ダンテでも…ない。
「ロゼ!? 如何して…」
「…ごめんなさい、アル」
その瞳は、先ほどまでの虚ろなものではなかった。明らかに自分の意思による事。
「私には…、あの人しかいないの」
「…え?」
「有り難う、ロゼ…」
ライラが、否、ライラの身体のダンテがすぐ後ろにまで来ていた。
「あんた達は…一体何を考えて…!!」
「すぐに済むわ」
「・・・・・・!!」
時間にして、ほんの数秒の出来事だった。
ダンテが手を合わせると、辺り一面に眩い光を放ちながら紅い錬成陣が出現した。
その場から動けないラースを除く、全てを巻き込んで…。
- 34 :
- 「…ッ」
光が消えたあと、ようやくアルフォンスの意識がはっきりとした。
辺りを見回す。先ほどとは何も変わっていないように見える。
自分の「減った」穴も、ほんの少ししか減っていない。
だが、エンヴィーとグラトニーの姿がなかった。近くにいたのは…ダンテとロゼの二人だけ。
「終わったわ…。これで、全て終わり」
ライラの身体のダンテが口を開いた。
「さっきは本当にごめんなさいね、アル」
続いてロゼも喋った。
(どういう事なんだ…? 乗っ取られて、いない…のか?)
ダンテの目的はロゼの身体を乗っ取る、その筈だ。なのに何故、あんなにも穏やかな表情なのだろう?
だが、二人をよく見ると、以前の彼女達とは決定的に違うものがあった。
「そ、それは…」
それは、二人の胸元にある、赤紫の、尾を噛む蛇の刻印。
「まさか…!! あなた達は……!!
自分自身をホムンクルスに!?」
「その通りよ。私達の目的は、私達自身をホムンクルス化して…。二人で永遠を生きる事」
アルフォンスは衝撃を受けた。生に執着しているダンテならばまだわかる。しかし。
「そ、そんな…なんでロゼまで…!!」
アルフォンスの悲痛な声に、ロゼは少し寂し気な表情を浮かべた。
「…私には、この人しかいないの」
「なっ!?」
そう言いながら、ダンテに擦り寄る。
「ずっと私の傍にいてくれたのは、この人だけだった。
もう私は、この人なしじゃ生きていけない…」
もう一度見ると、ロゼの手には赤ん坊の姿はない。
赤ん坊は…、気を失ってるラースの傍ですやすやと眠っている。
「エドが起きたら伝えて。あの子を頼みますって」
ロゼは、自分の子よりもダンテを選んだのだ。
- 35 :
- 昇っていくエレベーターの中。
窓からは地下都市がどんどん小さくなっていく。
「ロゼ。…本当に後悔していないのね?」
彼女らしからぬ、少し不安げな声だった。
いや、これこそが彼女の本性なのかもしれない。
悠久の時を生きて来た代わりに、ダンテはずっと孤独でひとりぼっちだった。
ロゼが彼女にシンパシーを感じたのも、自分と似ていると感じたから。
共に男に虐げられて来た二人。
だからリオールで出会ってすぐに、身体を重ねた。そしていつの間にか、愛しい存在になっていた。
母よりも、女の道を選んだ。
ロゼはダンテの問いかけの後、微笑みながら彼女の顔を見つめた。
「…ダンテ。私には、貴女しかいない」
「ロゼ…」
ダンテは心の中で呟いた。
(嗚呼、やっぱり逆。もう私の方が、ロゼなしじゃ生きていけない…)
同じ紫の視線が交わりあい、自然と唇が重なった。
それまでの慰めあう関係とは違う、本当の恋人同士としてのキス。
自然と舌が絡み合い、お互いの味を求めあう。
人間だった頃と全く変わっていない。
長い口付けの間に、エレベーターは上の階にたどり着いていた。
- 36 :
- スマソ>>34-35の間です
「なんて…、バカな事を」
「バカな事…。そうかもしれない。
でもね。あの人とともに歩む事を決めた時から……、
私は人間ではなくなっていたの」
ロゼがぽつりと呟くと、二人は寄り添いながら、アルフォンスから背を向けた。
それでも自身の錬成に巻き込まなかったのは、せめてもの親心からなのだろうか。
巻き込みたくないと言う理由で自分達から離れた、父・ホーエンハイムのように。
「これから私達は…幾多の人間達の命を代価にした業を永遠に背負いながら生き続けるわ。
もう二度と…会う事もないでしょう」
「ま、待っ…!」
アルフォンスは追いかけようとした。
「あなたには、やる事があるんじゃないの?」
ダンテのその言葉が、アルフォンスの動きを止めた。
「(僕がやる事……!!)」
足下にある、「兄」の身体。
そして二人は、ダンスホールの奥の闇に消えていった。
「(そうだ、まだ間に合う…!!)」
アルフォンスは再び、そっと手を合わせた。
「選択は…、一つじゃない」
- 37 :
- 名残惜しそうに唇を離すと、自動的に開いたドアから降りる。
ここは少し前にいた部屋とは、全く別の部屋。
ホムンクルス達も知らない、ダンテ個人が所有してる屋敷だった。
「ここならば誰も知らない。貴女と二人だけで、人知れず…」
ベッドにもソファーにも向かわず、二人は絨毯が敷き詰めてある床の上で再び口づけを交わした。
さっきよりも荒々しく。唾液を飲み合い、互いの口の中を全て舐め合うかのように。
息苦しささえも、快感になっていく。
どちらともなく背中に手が回り、身体を密着させあった。
口付けを解くと、白い糸が作られて下に落ちる。
「ロゼ…」
「ダンテ…」
ダンテがロゼのドレスのファスナーを一気に下げ、そのまま破くかのような勢いで下に降ろして彼女の豊満な乳房を曝け出した。
胸元にウロボロスの刻印がある以外は、数時間前と全く変わっていない。
小麦色の美しい肌も、張りのある乳房も、ピンク色の乳首も。
そして、乳首の先端からは微かに白い液体が滴り落ちていた。
「ああ…! なんて素敵なの…」
ダンテはその甘美な光景に恍惚の表情を浮かべる。
これは人間としての、母としての最後の本能なのか?
それとも単なる名残に過ぎないのか。
だが、もうそんな事はダンテにとってはどうでも良くなっていた。
- 38 :
- ふにふにと揉みながら、引き寄せられるように左の乳首に吸い付く。
「…んっ! あ、はぁんっ…」
すかさず、甘い味がダンテの口の中で広がった。夢中になってそれを飲み込む。
「んんっ…、美味し…」
この味も変わっていない。
右の乳房も揉みながら指で刺激すると、びゅっと母乳が軽く吹き出る。
赤ん坊ではなし得ない快感に、ロゼの脚が立っていられなくなる。
二人ともその場で膝を付き、ダンテはロゼのドレスのスカートも、下着もヒールも脱がせて産まれたままの姿にした。
「…ダンテ、貴女も……」
ダンテは一瞬躊躇した。ホムンクルス化したと言っても、身体は腐ったままなのかもしれない。
少し目を閉じると、脇を少し広げる。
「貴女が脱がせて」
ロゼは頷くと、彼女の脇の間から背中に手を回して、自分がされたようにダンテのドレスを脱がせていく。
ドレスの下からは、ロゼとは対称的な雪のように白い肌と、それでいて負けない程豊かな乳房が現れる。
腐っていた部分は、元に戻っていた。これでもう、いちいち皮膚錬成をする必要はない。
そして下着も脱がせると、眩しい程に美しい裸体が姿を見せた。
「奇麗よロゼ…」
「ダンテも、とても素敵…」
互いの美しい身体に、頬を染めながらうっとりとした表情を浮かべる。
本来ならば、これはライラの身体であってダンテのものではないのだが…、ロゼにとってはどちらでも良くなっていた。
- 39 :
- 「今度は私が…」
そう言って、ロゼがさっきの仕返しとばかりにダンテの乳首にキスする。
「んっ! あっ…!!」
ロゼの唇が触れただけで、ダンテは敏感に反応した。
今までは、一方的にしてばかりだった故に、このように自分がされる側になるのは久しぶりの事だった。
ダンテの反応のあと、ロゼは更に乳首を舐めて吸い付いた。
流石に母乳は出ないが、だんだんと固く、凝っていく。
「あっ! はぁぁ…! ロゼ、いい…」
ダンテの方も、胸を嬲られながらもそっと彼女の秘部へと手を伸ばした。
「!! んぁっ」
そこは既に、ねっとりと愛液で濡れていた。
「ロゼ、横になって」
ダンテの甘い言葉に、ロゼは素直に従ってその場で横に寝そべった。
同時にダンテも彼女と対称的に寝そべり、お互いの秘部が顔の位置になるような体勢になる。
すぐさま、薄く毛ぶるピンク色の秘部が目に移り、甘い蜜の香りが二人の鼻に香る。
そして二人同時に、濡れる蜜壷へ舌を伸ばして吸い付いた。
- 40 :
- 「んんっ! あ、ちゅる、あんっ! ダン、テ…んぐ、ごくっ…」
「こく、ふんん、ひぁっ、ロ…ゼ、ちゅぱ、あぁんっ!」
舌を這わせ、隆起した蕾を夢中で舐め、愛液を飲み込む。広い部屋中に、厭らしい水音が響き渡る。
ロゼはもちろんの事、ダンテもその快楽に酔い痴れていた。
かつてホーエンハイムに抱かれても、グリードに抱かれても…誰に抱かれても、こんなに感じた事はなかった。
やがてダンテは、目の前が真っ白になっていきそうになったところで、その動きを止めて起きる。
つられてロゼも起き上がり、向き合った。
「ダンテの顔…、べちょべちょね」
「ロゼだって……。でもこれが、これからの私の香水だわ」
少女のように少し冗談を言い合い、軽くキスを交わす。
「ロゼ…、今度は一緒に…」
「ダンテ…」
蛇のように紫色の視線を交わらせながら、そっと脚を開く。
そして、お互いの脚を絡め合い、秘部と秘部が重なり合った。
「「……ああっ!!」」
同時に嬌声を上げる。
そこはもう、昔からそうであったかのようにぴったりと重なり合った。
二人は目で合図をすると、どちらともなく腰を動かし始める。
- 41 :
- 「はァ、あっ、ひゃアアン! ダンテ…! 好き、ダンテぇ…」
お互いの愛液が、卑猥な音を立てて粘り着き合いながら絡み合い、クリトリスが潰され合う。男性とでは絶対に味わえない快感。女同士の宴。
「ロゼ、ああっ、ロゼ、愛してる、ロゼぇ…! ふぁぁんっ!」
二人の唇から唾液とともに、快感の籠った甘い喘ぎ声が漏れる。
更にもっと求め合うかのように、腰の動きはさっきにも増して早くなっていく。
ダンテは朦朧としていく意識の中、吸い寄せられるかのようによがり喘ぐロゼの唇を塞いだ。
「んっ、んふぅっ…ロゼ…んっ」
「ん、んんっ、ダンんぅ、テぇんふ、ぅ、ん…」
舌を貪り合いながら、互いの身体を抱きしめ合い、乳房と乳房を押し付け合う。
二人の女の濃密な香りが部屋中の空気を淫猥に染め、快楽を求めて夢中で秘部を擦り合う光景は非情に淫靡で美しい。
上も下も、ぐちゃぐちゃ液体を絡ませ合っていくうちに絶頂の波が押し寄せていく。
「あっ! ああ、もうダメ、イく、ダメ、ダンテ、私ぃ…!!」
「はぁぁ、ロゼ、私、も、もうっ…はぁぁんっ!!」
最後のスパートとばかりに腰を動かし、互いを追いつめていく。
「んぁ、は、あ…あぁあァ──…っ!!」
「ふぁぁ、ん、──っくぁァぁぁ!!!」
そして、二人抱き合いながら同時に絶頂を迎えた。
- 42 :
- 「あっ、あ…、はぁぁ…」
ひくひくと痙攣しながらロゼが横たわり、ダンテもその上に覆い被さった。
二人とも、お互いの顔を見つめ合う。
これから自分達はどうなっていくのだろう。
未来永劫、自分は人間をめて手に入れた肉体を得た、ロゼは自分の子よりも女である事を選んだ業と罪を背負っていくのだろう。
そしてそのまま、永遠に近い日々を送るのだろう…。
だが後悔はしていない。これが自分達の選んだ結末。
もう、今は一人ではない…。
「愛してるわ、ロゼ」
「愛してる、ダンテ」
固く手を握り合い、本日何度目かの口付けをした。
永遠を誓い合う夫婦が交わす、誓いのキスのように。
- 43 :
- これで終了です。
ダンテロゼスレにあったホムンクルス化、母乳というキーワードで妄想しました…。
ちなみにエンヴィーは真理の扉へ、グラトニーはその場から吹っ飛ばされ…あとはアニメ通りの展開です。
赤ん坊は最終話でメイスンさんが可愛がってたのでそのまま養子に…と捕捉妄想。
結局ダンテさんも別人になっちゃいました。いろいろと申し訳ありませんでした。
- 44 :
- 乙〜
この二人のエロは全然なかったから嬉しい限りだったよv
- 45 :
- 良かったです。
>>12さんGJ!
- 46 :
- GJ
やはりダンテロゼはエロいw
- 47 :
- アナル調教きぼん
- 48 :
- アニメの時点でダンテはロゼにメロメロだったしなv
そう言えば昔半角のほうでこの二人の絡み絵がなかったっけ?
- 49 :
- 何かリクエストありますか?
- 50 :
- ロゼ ウィンリー 南下堂?
江戸のことで言い合いになったはいいけど、
なんかその後で取っ組み合いから絡み合いになったりして...。
少女漫画系の同人誌にありそうな展開だな。
う〜ん。それってなんてエロゲ?
鋼板には鷹ウィンとかあるけど、
やっぱり百合はサブカルチャーなのらしい。
鷹は誰と絡ませてもいいと思うのだが。
- 51 :
- >鷹は誰と絡ませてもいいと思うのだが
リザ×マリアとか…海外にはマーテル×リザってのもある
エロパロスレではオリヴィエともあったなぁ
>リク
スロラスとかウィンシェスとか…
ダンテとロゼのその後のラブラブ新婚(?)生活も見てみたい気もするけどv
- 52 :
- アニメのラストは個人的に萌えキャラなのでスロラスキボン
- 53 :
- 私にいい考えがある。
スロラスでアナル調きょ(ry
- 54 :
- リザウィン萌え保守
- 55 :
- リザウィンでは、酒を飲んだウィンリィが中尉をバイブのオートメイルでヒイヒイ言わせる同人あったけど、あれは良かった。
2人とも体がムチムチしてて絡まり合う姿がなんともイヤらしい。
増田が邪魔だったけど
- 56 :
- リザウィンもウィンリザもどっちも萌える
- 57 :
- ttp://gazoubbs.com/2ji2nd/img/1177129538/4.jpg
これの事だね
- 58 :
- ダンテ(ライラ)×ロゼ3枚程見つけたので貼り
ttp://gazoubbs.com/2ji2nd/img/1177129538/6.jpg
ttp://gazoubbs.com/2ji2nd/img/1177129538/7.jpg
ttp://gazoubbs.com/2ji2nd/img/1177129538/8.jpg
- 59 :
- うむ、やはり対極の肌がエロいなこの二人はw
- 60 :
- 未だに何故ダンテ様のレズっ気満載の赤面シーンをDVDでやらなかったのかが気に喰わん
- 61 :
- 保守
- 62 :
- ほす
アニメハガレンの女キャラはみんなレズでいい
- 63 :
- 携帯で〜
http://sund1.sakura.ne.jp/uploader/source/up6115.htm
- 64 :
- http://www.fujimashion.com/academia/hagane1.htm
- 65 :
- READY STEADY GO!
- 66 :
- >>55
>増田が邪魔だったけど
- 67 :
- い た の?
- 68 :
- ほしゅ
- 69 :
- >>67
事後に出てくるけど、エチはしない
- 70 :
- >>69
びびったwありがとう
でもそれなら多分みたことあるわw
- 71 :
- オリヴィエ×リザが
み た い
- 72 :
- ロゼのおぱい
- 73 :
- ロゼのマンコを妄想してマンズリ
- 74 :
- ダンテ様はアジトに戻ってからと言うもののロゼとレズ三昧だったろうなハァハァ
- 75 :
- アニメ2から来たが久々にライラとロゼのエロさに悶えた
- 76 :
- 新作アニメシリーズが出来るらしいので
期待age
- 77 :
- 原作準拠だと百合っぽいシーンてないよね
- 78 :
- フィギュアの話をアニメでもやってくれれば良いんだけどね
- 79 :
- 俺の中ではオリヴィエさんはガチレズ
- 80 :
- 何巻か忘れたがランファンを膝枕する中尉に悶えた
- 81 :
- >>80
中尉とランファン面識あったっけ?
詳細を希望せざるを得ない
- 82 :
- 新作アニメにライラ出てこないかな・・・。
- 83 :
- ランファンが腕なくした後に落ち合って車ん中で介抱してたような
- 84 :
- メイとランファンに萌えた
- 85 :
- 最近スロラス熱が再燃した
アニメ版のラストはやっぱりへたれで受けがいい…
- 86 :
- 保守
- 87 :
- age
- 88 :
- リザウィンに萌える
オリヴィエ×リザにも萌える
リザ好きだああ
- 89 :
- レベッカ×リザが好きだという仲間はおらんのか
- 90 :
- >>89
ノシ
目の前に男よりも素晴らしい娘がいるのにねぇ
あとオリヴィエさんは個人的にはガチレズ
- 91 :
- オリヴィエ姐さんのせいで百合に目覚めた
- 92 :
- 今月号買った
来月は師匠&オリヴィエの爆乳ツンデレタッグが見れそうな予感…
二人で余裕で二メートル越えだよなぁ
- 93 :
- ウィンリー×リザもえもえ
- 94 :
- なんでオリ姐はあんな百合くさいんだろう
- 95 :
- ウィンリザ萌えるにゃん(*´Д`)
- 96 :
- >>94
男に厳しい反面、リザを部下に欲しがったりウィンリィに護衛を付けてやったりと女の子に甘い面があるからじゃないだろうか
…文字にしてみると素晴らしいツンデレだ
無理だとは分かっていてもオリヴィエvsラストの乳対決も見たかった…
- 97 :
- 本エロパロで百合話題が出てるのにここは過疎
- 98 :
- ラストがいれば他はだれでもいいぞ 俺は
- 99 :
- オリヴィエさんもそうだがラストもガチレズ臭が素晴らしい希ガス
よってスロウス(一期版)との組み合わせは神の領域
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