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2012年2月レズ・百合萌え49: テイルズで百合萌え 3 (335)
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テイルズで百合萌え 3
- 1 :11/09/10 〜 最終レス :12/02/08
- テイルズシリーズの百合萌えスレです
カプの好みは多々あれど仲良く語ろう
前スレ
テイルズで百合萌え 2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1273122220/
テイルズで百合萌え
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1219456052
- 2 :
- >>1乙
- 3 :
- >>1乙
TOXまだ序盤だけどミラはジュードとの絡みが多くて百合という感じじゃないな
TOVが奇跡だっただけかもな
- 4 :
- ビジュアルだけだとミラ様×レイア譲が美味すぎる
- 5 :
- >>1乙!
まあ、俺らには妄想という武器があるさ
- 6 :
- >>1乙
- 7 :
- >>1乙!
ミラもエリーゼも超可愛い
レイア早く仲間にしたいなぁ
- 8 :
- >>1乙
第一部終了時点の感想だが個人的にはエリーゼ→ミラが結構良い感じだな
ミラ×レイアも妄想レベルでは全然いけそう
ジュードとの絡みに関しては確かに多いが
ジュードの片思いって感じでミラの方からの矢印が全然感じられないから今のところあまり気にならないかな
今ぐらいの調子で最後までいってくれればTOV程ガチじゃないとはいえ妄想する分には十分楽しめそう
- 9 :
- >>乙っす
ミラレイに期待しつつXとりあえず様子見なんだが、
やっぱりジュードとの絡みが多いのか・・・
予想通りだし一般的なんだけど、Vやってると麻痺してくるんだよなw
Vは奇跡だったんだなと思わざるを得ない
- 10 :
- とりあえずジュードにはグラサンを
アルヴィンには嘆き眼鏡を装備させた
シリアスなシーンがギャグくさくなっていい感じ
- 11 :
- ヴェスペリアは意味不明
攻略本インタビューでラブラブとか言うしポルナレーフ
- 12 :
- エステルに自慰を見られてしまうリタ
- 13 :
- レイエリはないのか
- 14 :
- ミラが仲間に対して結構ドライなんだよなぁ
らしいといえばらしいんだが、実に惜しい・・・
あの性格でエリーゼにだけはいやに過保護とかだったら超悶えるのに
- 15 :
- 赤服の少女→ミラ ゴクリ...
- 16 :
- >>13
レイエリというよりかエリレイかなーと絶賛途中だけど思う。
以下少しネタバレ
本編途中だけど、個人的にはアグリア×レイアが好きだ!!
アグリアが「悪臭の元を消しに来た!!」とか言いながら何度もレイアに会いに来ればいいと思うよ!!
- 17 :
- アグリアが可愛すぎて辛いのは認める
OP見るたび思うんだが、雪降ってる中美裸様のあの格好はねる
- 18 :
- ウェズペリアが以前「テイルズシリーズ最高傑作」と紹介されてるのを
見て思ったが、あれはテイルズシリーズで百合的に最高作という意味だったのでは
と思ってしまった
- 19 :
-
他のみんなを故郷に送り届けてくれたそいつは、あたしのこともハルルまで運んでくれた。
魔導器のなくなった生活を支えるためだったり、故郷の復興だったり。まるで整理がつかないくらいに予定は目白押し。
胡散臭いおっさんとも、うるさいガキンチョもしばらくは互いに顔を出すなどできないだろう。
帝都の姫や、水道魔導器のコア一つで騒ぎになる街に住んでる彼らならなおさら。
だから彼女も、余裕な顔をしているけれど、しばらくは自分のことに手一杯で、あたしのことなんて忘れてしまうだろう。
(別に、それがどうってわけじゃないんだけどさ)
いずれ会える、というかエステルには自分から会いに行くなんて約束してしまったし。
そう。だからこれは、あまりに充実しすぎていた旅が終わったことによる喪失感だ。
(ただ……さぁ。…ただ、なんなんだろ)
この旅の中で、多くの時間を彼女と過ごした。
そいつのせいで、たくさんの悔しい思いをした。魔導器を破壊されて、怒りに我を忘れたこと。
抱えてることを何も打ち明けてくれなくて、自分の存在は彼女にとってはとてもちっぽけなものなんだと突きつけられたような気がして。
なぜか涙が出そうなくらいに唇をかみしめていたこともある。
けれど過ごした時間の中で、そいつは魔導器を破壊せずに、あたしを頼ってくれるようになった。
……すごく、嬉しかった。
自分の存在が、彼女の使命を支えるのに足る存在だと、認めてもらえたような気がした。
はぐらかされるだろうけど、あたしはあいつに支えてもらうばかりだったし。
戦闘で矢面に立って、守ってくれていたのはあいつだったし。
星食みやエアルの問題について、悩みを聞いてくれるのもそう
別に好きでもない、そんな料理を美味しく作ってくれるのもそうだ。
普段誰とも話したことがない両親のことを聞いてくれたのだって――全部。全部あいつ。
何より、自分が信じていた道を曲げて魔導器を破壊しようとしたとき、あたしを繋ぎ止めてくれたのは、あいつだった。
そんなあたしが、彼女を支えることができるのだと、自信を持てることが。
なんだかとても・・・・・・嬉しいと思えた。
- 20 :
-
ズン、と。
足元から伝わる衝撃が、目的地に着いてしまったことをあたしに教えてくれた。
アスピオという長年暮らした故郷を失った私は、しばらくハルルに身を寄せてアスピオの復興に尽力するんだろう。
(・・・・・・あいつはどうするのかしら)
世界が決して小さくない混乱に包まれていても、それを忘れてしまいそうな心地よい風が頬をくすぐる。
彼女も私と同じ。いや、私よりずっと前に自分の故郷を失っている。
同族の復興に手を貸すため、山に戻るのか。それとも自由気ままな旅をこれからも続けるのかも知れない。
どっちにしても、そう時間をおかずにここを発つだろう。
(なんか、嫌な感じ……)
まるで晴れない思考が気持ち悪かった。
けれど、急かされるのも気が引けるのでそのままに、足元の荷物を肩にかけて降り場へ足を向けた。
あたしが船から降りると、ふわりと軽やかに、そいつも隣に降り立つ。
恨めしいくらいに違うそのスタイル。あたしより幾分も高いその視線は、どんな未来を見ているのだろうか。
ハルルの花びらが、そいつの表情を隠すかのように高く、舞い上がった。
「それじゃあリタ。アスピオの復興、大変だと思うけど・・・頑張ってね」
そいつに背中を向けられた瞬間、あたしの中で何かが鈍い音を立てたような……そんな気がした。。
エステルもそう。ユーリもラピードもそう。がきんちょやおっさん、フレンやパティだって、きっとまた会える。
そう言って別れて来た。
その時には、感じなかった疼きだ。
そしてそれは、船の中でずっと心を包んでいた靄のような思考と同じもの。
- 21 :
-
きっとまた会えるのは、、目の前で背中を向けたそいつも同じことだと。
少しずつ遠ざかっていく背中を見つめていると高まる疼き。それを振り切るように踵を返した瞬間だった。
悪戯な風が、あたしの服からそいつを攫っていく。いつだったか、そいつからもらった魔導器。測温魔導器。
そいつの父親の形見。彼女の想いを継いで、大切にしていこうと秘かに誓ったモノ。
「待って!!」
思わず呼び止めてしまった。
振り返ったそいつは、すぐに足元に転がるその子に気づいてくれたけど。
肝心のあたしは、転がっていくその子に叫んだのか、遠ざかる背中を引き留めたかったのか。自分でもわからなくて。
中途半端に伸ばしてしまった指先を仕舞う術も持たず、立ち尽くしてしまった。
「フフ……。変なところでおっちょこちょいなんだから」
柔らかな笑顔で、その子を差し出してくれるそいつ。
その笑顔を見た瞬間に、あたしの中の何かが軋む音がはっきりと聞こえてしまった。
今までは、同じ旅の仲間だったから。
目が覚めたとき、宿に帰った時、食事の席に集まった時、戦闘が無事に終わった時。
みんなの笑い声の中に、その笑顔は必ずあった。
じゃあ、これからの生活はどうだろうか。
家に帰ったとしても、その笑顔はないだろうし。
研究に行き詰っても、話を聞いてはくれないだろうし。
お腹がすいたときに、美味しい食事を作ってくれることもないだろうし。
折れてしまいそうなときに、支えてくれることもないだろう。
そして何より。
「気をつけてね、リタ」
さらり、と
私の前髪を撫でてくれた少し大きな掌。
あたしの名前を、誰より優しく呼んでくれるそいつは、これからの生活には、いない。
- 22 :
- あぁ、それはつまり。この疼きも、パッとしないあたしの思考も全部結局は。
「あー……その、さ?」
「なにかしら?」
何気なく小首をかしげるそいつ。
「あんた、故郷も無くなってるし、これといって行くあてもない…のよね?」
「えぇ。バウルと一緒に、気ままに旅を続けるのもいいかなって思ってるわ」
あたし…すごく恥ずかしいこと言おうとしてる。
けど気づいたからには、言っておかないと後悔しちゃうだろうし。
「もしあんたにその気がったら……さ。……そ、その!…一緒に暮さない!……なんて……」
「……え?」
まるで睨むように顔をあげた先にあったそいつの顔は、今までに見たことがないような。
拍子抜けしたような、目から鱗でも落ちたかのような、そんな表情。
あたしだって、自分らしくないことだって思ってる。
けど、気づいてしまったら。この疼きは結局……。
ジュディスと離れ離れになるのが寂しいって……そういうことだから。
「……本当に、いいの?」
「あ、あたしは別に……あんたさえよければってだけ。宿の部屋だけど……」
ジュディスのことだから、何でもないことのように受け入れてくれるか、あっさりと流されてしまうと思っていた。
けど、思いのほか返事はすぐに帰ってこない。
「あんたがいるとバウルのおかげで精霊調査もしやすいしさ!魔導器使えないから魔物とだって戦うの大変だし!」
不安を表に出さないように、言い訳が矢継ぎ早に出てしまう。
いくら自覚したとは言っても、この年にもなって素直に寂しいというのは抵抗が大きすぎたから。
「あたしあんたの料理好きだし…!えぇっとそれから……っ。そう!バウルがいればエステルにだってすぐに会いに行けるかなって……思ったんだけど」
一通り思いつく限りを言い尽くしてもまだ、返事は来なかった。
「……困らせてたら、ごめん」
もし、ジュディスが困った顔をしていたら、取り下げようと思った。
- 23 :
- けれど、顔をあげた先にあったジュディスの表情は、これまでの旅で見たことがないくらい。
嬉しそうで、見惚れるほど綺麗な笑顔を見せてくれていた。
「いいえ、そんなことないわ。……嬉しい」
「そ、そう……?」
「えぇ、ありがとう、リタ……とっても嬉しいわ」
そう言ってあたしの肩を抱き寄せていくそいつに、一瞬で顔に血液が集まってしまうけれど。
突き放すことも暴れることも、あたしはしなかった。
だってジュディスが、私の申し出を嬉しいと思ってくれたことが、たまらなく嬉しかったから。
「……食事とか移動とか、あんたがいるといろいろ楽だから…」
「ふふ、わかっているわ」
クスクスと耳元で笑う彼女は、一体どこまで察してしまっているのか。
なんだか釈然としないながらも、今さらとやかく言ったところで墓穴を掘ってしまうだけのような気がしていた。
「これからも、よろしくね……。リタ」
降りしきる花びらの名残だろうか。
ジュディスの目尻に取り残されたハルルの一枚を、あたしは見ないふりをした。
END
やっとTOVクリアしたぞー!
どうせだれもいないだろうと思って予告なく投下した。今は反省している。
TOX出てるのに今更TOVとか空気読めてないと思うがそこは反省してない。
じゃあ今からTOXの開封作業に入るわ。
- 24 :
- フレン「僕は示さねばならない…君はこんなにも、GJだという事を…!」
- 25 :
- >>23
ジュディスとリタの組み合わせ大好きなんで滾ったGJ
後Vクリアおめ
しかし本編のリタの百合フラグ率は異常
- 26 :
- ブレアグが一番好きかな
アグリアの頭撫でてるブレザにやられたぜ・・・
- 27 :
- エクシリアけっこう進めた気がするんだけど…むぅ
ジュードとアルヴィンの絡みが多いのに対してミラとレイアorエリーゼの絡みが少ないのがちょっと不満です。
ジュードとミラの絡みが多いのは主人公だししょうがないけど、そこは妄想力でカバー!!!
ミラレイは俺の信念。
- 28 :
- >>27
俺はその信念を貫いてクリアまでミラをレイア以外にリンクさせなかったぜ
逆も然り
- 29 :
- ミラがエリーゼが可愛い過ぎて突然したくなったとか言ってほっぺをむにむにしおった!!ええいそのままちうしたれよ!!
- 30 :
- Xは最終的にはミラとミュゼかな…
- 31 :
- ジュードには否定されたけど、慰めに頭をなでることが効果があると思っているミラ。
言葉に出せないながらももっと撫でてほしいと心持ち首をミラのほうに傾げるエリーゼ。
ここまで考えた。
- 32 :
- 現在X攻略中の身ではあるが、
アグリアとレイアはトムとジェリーみたいな感じがしてよろしい
問題は今後絡みがあるか否かであるが・・・
ところで今回術技少なくて辛い
スーパープレイを狙ってる訳ではないんだが、なんとなく寂しい
- 33 :
- >>28
なにその束縛…萌えるw
(戦闘開始)
ミラ「行くぞレイア!!」
レイア「コンビ結成!!まかせて!!」
(戦闘終了)
ミラ「うむ、いい動きだったぞレイア」
レイア「本当!?やったー♪…あ」
ミラ「ん?どうした?」
レイア「そういえばさ、ミラ以外とリンクしたことないなーって…」
ミラ「そうだな」
レイア「もしかして…私が足手まといだから、それでミラとばかり…」
ミラ「それは違うぞ?」
レイア「ほ、本当?」
ミラ「うむ、そもそも私は足手まといなら連れていかない」
レイア「じゃあなんで…」
ミラ「それは私がレイアとリンクしたいからだろう」
レイア「で、でも私以外ともリンクしたほうが戦闘も効率がよくなると思うよ!!」
ミラ「だろうな」
レイア「なら…」
ミラ「だが私はお前とだけリンクしていたい」
レイア「…え?///」
ミラ「レイアは嫌なのか?」
レイア「ぜ、全然嫌じゃないよ!!」
ミラ「なら問題なかろう」
レイア「あ…うん//」
ミラ「この話ついでにレイアに頼みがあるのだが…」
レイア「なになに!?」
ミラ「私がいない時があっても誰ともリンクしないでほしい」
レイア「え?…いいけど」
ミラ「そうか…不便だと思うが頼む。ありがとうレイア」
ジュード「あのふたりどーゆう関係なの!?」
ごめん勝手に妄想した。
- 34 :
- >>33
「おたくが想像した通りで当ってるよ、青少年」(ニヤニヤ)を追加で想像した
- 35 :
- 草葉の陰からアグリアうぐぐ
も忘れずに
発売日からずっとニアケニア隣の湿原でLVあげしてたら全然話進まない
- 36 :
- あなたと合体(リンク)したい
- 37 :
- >>35
アグリアうぐぐの話をkwsk
- 38 :
- ジュディスとリタって異母姉妹なんだよね。たしか。
ミラはレイアに膝枕されるイベントはあるな。
- 39 :
- >>38
明確にはされてないけど異母姉妹だと思う。
ミラ様レイアに膝枕されるの!?一体どういう状況で!?…ごくり
エリーゼとレイアのケンカ?イベントに悶えた。
エリーゼはおせっかいなレイアが好きだってのが明確にされたのが良かった。
- 40 :
- >>33
なにそれ超萌えた
男連中が勝手にレイアとリンクするとミラがリンク切断攻撃かますんですねわかります
- 41 :
- >>40
こういうことですか!?
(戦闘中)
ミラ「はっ!!!」
レイア「ていっ!!っ、きゃあ!?」
ミラ「レイア!?く、しまっ!!」
(ミラ−レイア、リンク切断)
アルヴィン「おっと、大丈夫か嬢ちゃん!!」
レイア「あ、ありがとうアルヴィン君!!」
ミラ「体制を建て直すぞ!!」
ジュード「うん!!」
アルヴィン「近くにいるやつとリンクして挟み撃ちだ!!レイア!!」
レイア「ふえ!?あ、うん!!」
(アルヴィン−レイア、リンク結合)
ミラ「!?」
ジュード「分かった!!ミラ、僕とリンクしよう!!」
ミラ「うむ、断る!!」
ジュード「うん!!…ってええ!?」
ミラ「ファイアボール!!!」
アルヴィン「うお!?ぐあっ!!」
ジュード「!?」
(アルヴィン−レイア、リンク切断)
アルヴィン「ちょっとミラ様どこ狙ってんの!?」
ミラ「すまんアルヴィン。行くぞレイア!!」
レイア「え、あ、了解!!」
(ミラ−レイア、リンク結合)
レイア「やっちゃおうミラ!!」
ミラ&レイア「フレアトーネード!!」
- 42 :
-
(戦闘終了)
レイア「やったねミラ♪」
ミラ「ああ」
アルヴィン「おいおいひでぇぜミラ様、わざとじゃなくても痛かったぜあれ」
ジュード「……」
ミラ「すまないアルヴィン」
アルヴィン「ま、いいけどな」
ジュード「ねえ、ミラ…」
ミラ「なんだジュード?こそこそと」
ジュード「もしかして、アルヴィンに攻撃したのって…わざと?」
ミラ「うむ、そうだが?」
ジュード「だ、だめだよそんなの!!」
ミラ「そうだな。しかし体が勝手に動いてしまったのだ…致し方あるまい」
ジュード「体が…勝手に?」
ミラ「そうだ…故にあの行動は私がせねばならなかったことなのだろうな」
ジュード「あれはミラの意志…なの?」
ミラ「ああ、マクスウェルの意志だ」
レイア「ふたりとも何やってんのー?置いてくよー?」
ミラ「遅れてすまない。行こう」
ジュード「マクスウェルの…ミラの意志…ならしょうがないよね!!それにアルヴィンだし!!」
ごめんなさい。また勝手に妄想した。
ただミラレイが好きなだけやねん。
- 43 :
- ジュード編完了
とりあえずアグリアはレイアのことが相当好きなんだなあと思いましたまる
- 44 :
- ミラエリがいいなと空気読まずに
- 45 :
- もっと空気読まずにレイエリがいいなと
- 46 :
- なに、気にすることはない
- 47 :
- ジュディリタの異母姉妹説は本編でもちらっと触れてなかったっけ
うろ覚えだから自身ないけど
- 48 :
- 本編でもと言うか本編が触れてるんだろ。あとTOVSでもちょっと。
んでジュディス主人公の外伝小説でほぼ確定的に書かれている。
- 49 :
- >>39
レイアが最初に仲間になったときのボス戦後にちらっと。
そのちょっとあとでレイアからミラにラブレターイベントあり。
- 50 :
- アグリアとレイアだと、どっちが攻めるんだコレ
- 51 :
- アグリアとレイアはどっちも受け気質だからねー…
個人的には、レイア攻めなら「アグリアの髪サラサラだね!!」とか言ってペタペタ触る天然無邪気攻め、
アグリア攻めだと「お前臭いんだよ!!」とかいいながらレイアに抱きついて臭い嗅いじゃう変態攻めかなw?
- 52 :
- リザルト画面で
ティポがミラ様のおっぱいに顔埋めてるけど、
エリーゼの意思なんだよね?
大胆すぎです。
- 53 :
- エリーゼとレイアの戦闘終了後の掛け合いで抱き合うやつが可愛いすぎる
思わずエリレイに萌えてしまったw
- 54 :
- ミラとエリーゼをリンクさせるとエリーゼが前に出てしまって使い難いジレンマ。
なんとかなりませんかね。
戦闘終了後に、ミラに抱きついて頭を撫でてもらってるエリーゼを羨ましそうに見ているレイア、で誰か書いて。
- 55 :
- >26
四象刃ってお互いにあんま無関心だったり仲悪かったするかなと思ったが
そうでもないのかな〜アグリアがプレザにもたれて寄り添うスクショあったが
まさか、頭撫でて貰えるとは〜不安定な少女はオトナのお姉さんに依存
イイ!!
あとミラを拘束するシーンで自分の指にキスしてミラの唇に押し当てる
間接キスシーンを見て、女相手でも手玉とれるんじゃないかと思った
プレ姐
- 56 :
- 四象刃は普通に仲良いよね
- 57 :
- >>52
あれはエリーゼ自身ミラの胸に顔埋めてるだろう。
- 58 :
- アグリア→レイアがうまいです。
アグリアはレイアにケンカふっかけるのにレイアが言い返してこないと、
「ちっ、面白くねえ」とか言っちゃう好きな子ほどいじめちゃうタイプ。
- 59 :
- アグリア×レイア良いよな〜
レイア総受けなんてのも妄想が広がる・・・
でもたまに黒エリーゼ×レイアなんて考えてしまうんだぜ
- 60 :
- ぶっちゃけこの場でのssの需要ってどれくらいなん
- 61 :
- めっちゃある
- 62 :
- すっげーある
- 63 :
- ミラ様が見たがっている
- 64 :
- エリーゼとレイアの「現場」をミラが見たいのかと思った
- 65 :
- それでミラ様が何かに目覚めて三人でキャッキャウフフか…
- 66 :
- ふむ。
人間は女同士でそのようなことをするのか?
興味深い…。
って?
- 67 :
- ミラミュゼもいいよね
- 68 :
- ミラ様が本気をだしたら落とせない女の子はいなさそうですねw
>>59
レイア総受けを考えてたのが自分だけじゃなくて嬉しい!!
とりあえずアグリアとエリーゼはレイアの悪口言っていいのは自分だけだ!!とケンカする図がうかんだ。
- 69 :
- ミラ様は男も落としちゃうからな。
所謂カリスマだろうな
- 70 :
- 自己満足のつもりでエリーゼ×レイアのSS書いてるんだけど、今度完成したら投下してもいい?
文脈とか自信はないが
- 71 :
- エリーゼ×レイア…だと!?
お待ちしております。
- 72 :
- エリーゼ×レイア超期待
エクシリア今教会でミュゼが初登場した辺りなんだけど
ジュード×ミラ的な意味で嫌な空気が漂いはじめてて怖い
クリア済の人に聞きたいんだがこの先覚悟しながら進んだ方が良いかな
不意打ちくらうときついから出来ればそういう場面があるか先に知っておきたい
- 73 :
- >>72
自分も今そこで、まったく同じこと考えてた
けどミラからジュードに対して矢印が伸びるのはぶっちゃけ望んでないわけで。
何が納得いかないってミュゼ召喚できるのがジュードってことなんですよ。
そこはミラだろ常識的に考えて。ジュード君はミラの足直したところで一軍落ちしてるんですよ。
- 74 :
- とりあえず軽くネタバレだが、ミュゼ召喚は割とすぐ消えるから安心せい
- 75 :
- >>72
ジュード編で言えば
終盤にかけて、そういう描写がイベントで多いが
終わってみれば「あれ?そんなもんか」な感じだった
- 76 :
- クラフトソードみたいな仕様だったら良かったのに
- 77 :
- 夜会話が出来て、女主人公を選ぶと女パートナーからキスされるのか
男主人公だと何故かキスしてくれない
- 78 :
- >>77
冒頭で四大のどれか選んで護衛として生き残るのか
それはそれでストーリー的に面白いかもな、ゲームバランス終わるけど
- 79 :
- 「ちゅ…んん…んちゅ…はぁ、むちゅ…」
夕暮れ、医院の個室にはまとわりつくような水音が響いていた
「ちゅ…あん…はぁ、ミラぁ…」
「ふふっ、もう我慢できないという顔だな…かわいいよ…レイア、…ちゅ」
いつからこうなったのかは分からない、もう随分前か最近か、それさえも
ただ私は快楽におぼれていた、いくら私が偉大とはいえ世界の命運を背負うのは重すぎたんだ
私は、押しつぶされた…いや逃げたんだ
「ミラぁ…、ミラぁ…んぁあああっ」
「お前はいつもそうだな、人に気を使わせて全ては自分が気持ちよくなりたいんじゃないか」
自分にまたがったレイアに口づけをする、自分の所有物だとわざと後が残るように
口、首筋、乳首、へそ、徐々に場所を下げてゆく
「ほら…、ここか、ここを気持ちよくしてほしいのか?」
「うんっ、そこぉ…、そこも、体中をミラの物にして!」
彼女も大切な人と離れ離れになってから私にすがりついた、お互い卑怯者か
だがそれがどうした、目の前の人も救えないようで世界は救えないのだろう?
今は目の前の女と自分が幸せなのだからいいじゃないか
この足はもう動かないかもしれない、いや怪我はいつか治るものだ
もしくは無理やり作った写し身だ、いつか消えるのかもしれない
だがもう私は戻れない、腐り落ちていく、他すらも巻き込んで
「レイア…ちゅっ、はぁ…愛してるぞ」
今はどうでもいい、目の前の快楽さえあればいい…
この世の事なんて知った事ではない、好きに朽ち果てればいい、私のこの両足のように
私を見捨てるこの世など必要ないのだから
「ミラ…泣いてるの?」
ああ、世界はこんなにも醜くそして悦楽に満たせられるものなのか
ここまでは考えた、続きを頼む
- 80 :
- 待てい!!(クラースの声で)
半端にSSを書いてしまうこと、人それを放棄と言う。だからあなたが続きを書いて下さいお願いします。
- 81 :
- >>79
GJ!
- 82 :
- 明るいキャッキャウフフの話題がほぼ10割だったのに、ここにきて退廃的な雰囲気を投げ捨てとは感心しませんな!
- 83 :
- >>75
そうなのか、じゃああまり気にしなくても良いかな
しかしGとGfをスルーしてV→マイソロ3→Xな順番でやってるからか
最近自分の中で無意識にテイルズの百合に対するハードルが上がっちゃってて困る
今までだったらあの程度のヘテロ要素は気にならなかったんだけどな
- 84 :
- リバースをオススメする
- 85 :
- でもリバースはゲームの内容自体が…
- 86 :
- リバースの戦闘は歴代でも革新的だったと思うしそういう意味では良かった
無駄に中だるみあったりキャラの濃さの差が激しかったり漂う女性受け臭さえ我慢すれば
- 87 :
- リバースでよかったのはヒルダさんの存在だけだったと思っている。
- 88 :
- アニー、ミリッツァ「……」
- 89 :
- リバースはパーティーの恋愛要素0という貴重なテイルズだが
百合分も少ない…LVGあたりと比べるとな
いや、ヒルアニ姉妹は悪くないか?
- 90 :
- 最後はミラ×ミュゼだった
- 91 :
- テイルズオブエンドレス!?♪。
- 92 :
- 百合云々を置いといていのまたテイルズは癖があるからゲームとしても人を選ぶ気がする
藤島テイルズは逆に無難に出来てると思う
- 93 :
- Lはどこでもはみ出し者さ
- 94 :
- エルザ「むしろはみ出した方が、ライバルが少なくて良いと思います」
- 95 :
- 「このブス女いつもくっせぇ、あぁ〜くさくてたまんねぇ…」
とレイアの匂いを恍惚の表情でくんかくんか時々ペロペロしながらのたまう匂いフェチのアグリアたん
- 96 :
- >>95
アグリアが変態にww
でもそんなアグリアも好きだ!!
アグリアは毎日「あいつ…マジくせぇ」とかレイアの悪口言うのに、
部下がアグリアに習ってレイアの悪口言ったら部下をボコ殴りしそう。
- 97 :
- 歴代のテイルズキャラが出るゲーム、ファイナルファンタジーのディシディア
みたいに、歴代は男主人公ばっかだったからミラぐらいしか女性キャラ
いなさそう〜腐的には良いだろうが百合的には期待出来ないのだろうな〜
- 98 :
- ジュディリタで一本、ミラ総受けチックなのを一本書いていた。
台風の停電で保存前に消し飛んだ。にたい。
- 99 :
- 諦めんなよ・・・諦めんなお前!
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