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2012年2月スレH・エロ会話162: ☆ウエイトレスちゃん 96人目☆ (442)
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☆ウエイトレスちゃん 96人目☆
- 1 :11/12/28 〜 最終レス :12/02/04
- いらっしゃいませ〜(*^^*)
メイドさんよりもリアリティのある、ウエイトレスちゃんとエッチなことしたくないですか?
では、本日もOPENです。
−お店の説明−
・ウエイトレスちゃんの好みの制服を着用しましょう(説明があるとなお良し!)。
・ウエイトレスちゃんの胸には、ファーストネームが書かれた名札を付けましょう。
・男性一人のお客様にはピンク色のメニューをお出ししましょう。
メニューは、ビール(軽くおつまみつき) プリンアラモード ミルクセーキ
あこや貝のシロップ漬 バナナのはちみつがけ などなど♪
・面接や接客指導のチーフは男性です。お客様同様、丁重に接しましょう♪
・接客中は下げ(sage)ましょう。(Mail欄に半角英数でsageと入力)
−注意事項−
・ウエイトレスちゃんもお客様も、18歳以上になってからお越し下さい♪
・ウェイトレスちゃんとは店内でのみお付き合い下さい。
チャットなど外部への誘導、メルアド晒し等はに出会い行為に繋がるので禁止です。
・荒らし、煽りは華麗にスルーしてお仕事に励み、甘いお食事を楽しみましょう。
・>>950を踏んだら次スレを立てましょう。できなければ依頼しましょう。
☆それでは今日も、お仕事よろしくっ☆ъ(*゜ー^)>♪
−前スレ−
☆ウエイトレスちゃん 95人目☆
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1320522672/l50
- 2 :
- 前スレ終了後ご利用ください。
- 3 :
- 【引き続き使います】
はぁはぁ...
慎さん...もっと...ちゃんと舐めて...
(恥ずかしそうに呟く)
- 4 :
- んー?どこを舐めてほしいのかな?
(ニヤニヤと意地悪に笑いながら、首筋や胸元をわざとらしく舐めて)
- 5 :
- 意地悪...
(顔を真っ赤にしながら)
おっぱい...舐めてください...
- 6 :
- ふふ、よく言えました。
(えまがおねだりできたのを確認すると、待ってましたとばかりに、胸の中心に口をつける)
(舌で乳首についた生クリームを舐めとり、舌先で転がすように乳首を弄ぶ)
- 7 :
- はっ...んっ...んぅ...
(乳首への刺激にビクビク反応する)
はぁ...きもちぃです...
(からだをもじもじと動かす)
- 8 :
- あれっ
>>7 からID変わっちゃってますが
>>5 のえまです
- 9 :
- 落ちちゃいましたか?
わたしも落ちますー
以下空きです
- 10 :
- こんな夜遅くまでやってんのかな…
ウエイトレスさん募集
- 11 :
- 居ないかな…、落ち
- 12 :
- 羞恥に耐えることのできるウェイトレスを募集。
- 13 :
- どなたかお相手して欲しいです。
シチュとしてはこういう店とは知らずにアルバイトに応募してきた少女が店長に研修名目で犯される
もしくは初めてフロアに出た新人がお客様の対応をするといった感じで考えています。
()付きで描写してくださる方にお願いしたいです。
- 14 :
- 客でお相手いいですか?
- 15 :
- よろしくお願いいたします。
もしご希望があれば教えて欲しいです。
- 16 :
- 何も知らずにフロアに出てきた子が無理やりor言われるがままにか
応対の仕方だけ教えられた新人の初めての客
あたりでどうでしょう
- 17 :
- では前者でお願いできますか?
こちらの容姿ですが私のリアの体つきがイメージしやすいのでそれでもいいですか?
容姿は背が小さくて細身の体で、胸は掌に収まる程度です。
- 18 :
- わかりました
容姿も好みのものなので、それでお願いします
- 19 :
- ではこちらから書き出しますので少々お待ちください。
途中でも構いませんので他にご希望のシチュや設定があったら教えてくださいね。
- 20 :
- 【では改めてよろしくお願いいたします。】
いらっしゃいませー♪お一人様でしょうか?えっと……次に禁煙か喫煙かを聞いて……
(初めてホールの接客に出て緊張していて、何度も接客の手順を確認している)
うぅっ……緊張してきちゃった。ちゃんと上手く出来るかな……
(店の入り口でお客が入ってくるのをじっと大人しく待っている)
- 21 :
- 【こちらこそ、よろしくお願いします】
営業中・・・にはなってるけど・・・
(店の入り口を開けて)
すいません、看板出てないみたいだけどやってますか・・・?
- 22 :
- は、はいっ!いらっしゃいませ♪
当店はただいま営業中ですので大丈夫ですよ。お一人様ですか?
(不意に訪れた客に少し驚きながらも精一杯の笑顔を浮かべて会釈して)
(少しぎこちないながらもマニュアル通りに接客を始める)
- 23 :
- 【一応こちらの設定を置いておきますね。
髪は肩まで届く黒のロングで服装は上がワイシャツに下がフリルのついた短めのスカートにハイニーソです。
あとこちらのNGはスカとグロでお願いしますね】
- 24 :
- あぁ、よかった・・・
一人だけど、空いてるかな?
- 25 :
- 【設定とNG、了解です
ワイシャツの下はブラのみか、ノーブラでお願いします】
- 26 :
- はい、空いてますよ。どうぞこちらの席へ……
(案内されたのは小さなBOX席で、椅子の背もたれは高くどこか閉鎖的で)
(案内が終わるとお水とメニューを差し出す)
お客様、ご注文はお決まりでしょうか?
- 27 :
- (メニューを受け取り)
ありがとう
んー・・・そうだねぇ
(ちらりと美緒のほうを見てから、メニューを指差し)
このシェフの気まぐれは、今日はどんなのが出てくるのかね?
- 28 :
- うーん、ごめんなさい。ちょっと合わない感じなので落ちます。
お相手して頂きありがとうございました。
- 29 :
- ちょっと余計なものはさんじゃったかな・・
お相手ありがとうございました。
こちらも落ちです
- 30 :
- 桃乃ちゃんと使います。
- 31 :
- お待たせしました><。
この前の続きからで大丈夫でしょうか?
- 32 :
- ですね。前スレの>>957から進めましょう。
桃乃ちゃんのエッチな奉仕、期待してますw
- 33 :
- あいV
書き途中なのでもうしばらくお待ち下さいませV
- 34 :
- 了解です、待ちますね。
- 35 :
-
うん、嬉しっ…です。
ふぇ!?い、意地悪っ…。
(唇を尖らせたものの、嬉しそうに瞳は細められて…)
(膣をかき回されると、ぐちゃぐちゃとお互いの愛液が混ざる音が…)
み、耳までかき回されてる、みたい、でっ……んぅっ…。
(胸に落ちる生クリームの感触にふるりと身体が震え、ぎゅっと瞳は閉じられ)
んぅ…。も、桃乃、胸攻められると、それだけで…。
(がくがくと身体に震えが走る。一真さんの頭にそろそろと腕を伸ばし、髪の毛にそっと指を差し入れ)
(唾液とクリームの油で光るピンクの尖りはすっかり硬くなり、てらてらといやらしさを滲ませ、それに気がつくと息を吐き出し)
(震える声でとぎれとぎれに呟き)
き、気持ちよすぎて、イっちゃいそ…っ。
一真さん、うまいんだもん…。桃乃の方が、お客さんみた、い…。
- 36 :
- いいよ、仕事のことも忘れて今は気持ちいいことだけ考えれば!
だから好きなだけイッてごらん?
桃乃ちゃんがよがってる姿を見てると、俺も興奮するし!
(一通り乳首についてある生クリームを舐め取り終えると)
(生クリームやザーメンでドロドロになっている胸を激しく揉みしだき)
(桃乃ちゃんをイかせようと、角度を変えつつさらにおまんこをかき回す)
さあ、一度イッてみようか…。
桃乃ちゃんのイッちゃう鳴き声、俺に聞かせて!
- 37 :
- もう…忘れてたくらい…。
桃乃、一真さんの事しか考えてな…っ
(あえぐような声。ふるふると頭を振る)
(気持ちよさからぎゅっと膣がしまる。中の暖かな襞が一真さんの竿を締め付け)
――あ、ぁっ…!も、だめぇっ!
…いっちゃ……。イっちゃうっ!
(白い咽喉を晒すようにのけぞる。膣はさらにきゅうきゅうと締め付けがきつくなり、痙攣して)
(一真さんにしがみつく手は一瞬だけ力が入った後、がくりと力が抜け)
―…ふ、ぁ…。い、いっちゃいました…。
―――……その…。すごく良すぎて…。
―で、も…。一真さんにも…イって…ほし…
(言いながら力が入らないながらもとろりとした表情で身体をゆっくりと揺らし始め)
- 38 :
- ふふ、すっかり痙攣おまんこになっちゃったね。
それじゃあ…その痙攣おまんこで…
(桃乃ちゃんの脚を全開に拡げ)
(イッたばかりの痙攣おまんこを容赦なく突き上げる)
俺のモノを気持ちよくしてごらん?
エッチに乱れる桃乃ちゃんの姿を見せながらね!
ほら…見える?ヌチャヌチャと音を立てながら
おいしそうに俺のモノをほおばってる桃乃ちゃんのおまんこが!
(結合部を桃乃ちゃんに見せながら激しくおまんこをかき回す)
- 39 :
- い、言わないでっ。
(いやいやと首を振っているものの、痙攣が止まらない)
(敏感になった秘所が突き上げられるとぐちゃぐちゃと愛液が零れ続け)
―ん……。は、はうっ…。
も、桃乃っ、頑張りま……ふぁっ!?
(つながった場所をみようと少し下をむくとぎゅっと膣が締まる)
(繋がっているのをみれば、かぁぁと頬の赤みが増し)
うぅっ…はずかし…。
(言いながらも腰の振りを大きく、深く繋がるように揺らす)
も、桃乃もまた…気持ちいい…で、すっ…。
- 40 :
- 恥ずかしいって言いながらいやらしく腰を動かして…。
やっぱり桃乃ちゃんって恥ずかしいことをされて感じちゃうMっ娘だね。
(そして乳首を摘み軽く引っ張りながら腰を動かす)
乳首をいじめられておまんこがまた締め付けてきたね…。
俺も気持ちよくてそろそろ出そうだ…!
じゃあ、今度は桃乃ちゃんの身体を俺のミルクで汚してあげるよ!
(結合部がヌチャヌチャと音を立てながら腰を激しく動かし、ラストスパートをかける)
- 41 :
- う、うぅ…。そうかも、です…。
(指摘されると眉尻さげつつも頷き)
(乳首をつままれると、膣がぎゅっと締まり)
や、やだぁっ…。
―…は、はい、桃乃の…中でしちゃってくださいっ…。
ひゃうっ!?
(勢いが増すと腰を揺らしつつも一真さんの首に緩くしがみつく)
(膣の中の襞は痙攣が止まらない。快楽で背筋がざわつく感じに耐えられず、唇を噛み)
―ほ、他のお客さんにみられるのも…は、はずかしい…。
んぅっ!!!
(一真さんの激しい腰振りに、再び快楽の絶頂をむかえるとがくりと力尽き)
- 42 :
- よし…出すよ!桃乃ちゃんの身体に俺のミルクを!
っ…くうぅぅぅっ!
(桃乃ちゃんの痙攣おまんこからペニスを取り出してザーメンを吐き出し)
(桃乃ちゃんの太股やお腹、胸や顔…身体全体をザーメンで汚していく)
ふふ…俺のミルクで汚されている桃乃ちゃん、いやらしくてかわいいよ。
(桃乃ちゃんの頭を優しく撫でながら頬にキスをする)
(そして仰向けに寝て、桃乃ちゃんの身体を上に乗せる)
さて…桃乃ちゃんのおまんこに俺のミルクが欲しいかな?
もし欲しかったら自分で搾り取ってごらん?
(桃乃ちゃんのおまんこにペニスを擦りつけ、騎乗位をするように促す)
- 43 :
- ―ふあぁ…いっぱい出ましたね…。
ふふ…。
(少しだけぼぅっとした潤んだ瞳でほほえみながら、自分についた白濁液を見つめ)
(口付けしてもらうと、その微笑を一真さんに向け)
―むぅ…。一真さんのいじわる…。
(言いながらふらつく身体、腰をあげると腿にすりつけられていた竿を手で支えると一気に腰を下ろし)
ぅ、ぁっ……。
(耐えるような小さな声をあげる。敏感なままの膣が再びきゅぅぅとしめつけて)
………は……。ふぅ…。
(一真さんに抱きつきながら耳元で甘い声をあげ、腰を揺らし始め)
(もうどちらのものともわからない愛液をたらすのも気にせず、ただひたすらに腰を振って)
- 44 :
- ふふ、腰使いがエッチだね。
エッチなお汁で俺の下腹部がビショビショだ。
(桃乃ちゃんの上体を起こし、胸を揉みしだきながら)
(桃乃ちゃんの腰使いを堪能する)
でも、せっかくだし桃乃ちゃんのエッチな姿を見せてよ!
ほら、こうしたらエッチなおっぱいも好きにできるしね!
(そして下から腰を突き上げ、桃乃ちゃんのおまんこを責め立てる)
- 45 :
- ふぇぇ…。
(上体が起されると恥ずかしさから情けない声をあげる)
(普段からこの手のサービスで見られる痴態だったが、店内のほかの客も自分の快楽を追っているため目立つ事はない)
(それでも恥ずかしさから眉尻を下げて)
い、意地悪ですっ…。
(恥ずかしさからきゅうきゅうと蜜をたらしながら締まる入り口)
(身体を支配されている圧倒的な感触に手のひらもぎゅっと握られ)
―や、やっ!!!
(激しい攻め立てに腰と腰がぶつかる音が店内に響く)
(パンパンという音ととぐちゃぐちゃという水音に声をあげつつ首を振る)
(また限界が近づいて来た事に気がつくと自分の胸を片方ぎゅっとつかみ)
あぅぅっ!桃乃、またいっちゃ…いっちゃいますっ!
【す、すいません;リアル友人が奇襲を(汗)】
【あと30分位で来るみたいです><。なんてこと;;;】
【なのでいってから落ちたいです><。毎度すいません;;;】
- 46 :
- 【それじゃあ、一度締めてからこの続きはまた今度の機会にしますか?】
【それでよければ伝言板あたりに書き込む形で。】
【個人的にはもっとねっとりと桃乃ちゃんを責めたいのでw】
- 47 :
- 【うぅ;そうですね…。】
【でもお仕事が始まると残業が多くてここになかなかこれなくなってしまうので】
【タイミングが合うか心配です><。】
【桃乃も続きをしたいですが、もしかしたらごめんなさいかもです><。】
- 48 :
- 【きゃー;;って言ってるうちに友人が;;】
【す、すいませんが、又伝言板にて><。】
【落ちます><。】
- 49 :
- とりあえず基本的には週末あたりは大丈夫なんで、
あとは桃乃ちゃんの合うタイミングで大丈夫ですよ。
伝言板の方はチェックしておきますので、
空きそうな時間があれば教えてください。
こっちも桃乃ちゃんのスレHがすごく好みなんで、
ウエイトレスH以外でも楽しみたいという思いがあるんで。
- 50 :
- 了解です、それではこちらも落ちますね。
以下、空室です。
- 51 :
- 明日が仕事始めのサラリーマンを応援します!
凛で英気を養ってくださいね♪
- 52 :
- >>51
お願いします。
- 53 :
- 凛さん、どんなサービスしてくれるのかな?
- 54 :
- >>52
いらっしゃいませー!
お客様のお好みに体型や年齢などの設定を合わせたいと思います。
何でも仰ってくださいね♪
- 55 :
- >>53
ごめんなさい、お客様。
先にお越し頂いたお客様がいらっしゃいましたので、次回のご来店をお待ちしています!
- 56 :
- >>54
高校一年生くらいで、ちょっとロリっぽい体型がいいですね。
ミニスカメイド服に、黒ニーソ履いてくれれば嬉しいです。
…というか、年末年始仕事で明日やっと休みという、募集と真逆の人間ですけどいいですか?w
- 57 :
- おちまーす
- 58 :
- >>56
了解でーす!
お仕事だったんですか?
ご苦労様でした!
それでは、英気を…よりは疲れを取れるように頑張ります!
シチュや流れで希望はありますか?
- 59 :
- >>58
はい、凛さんで溜まりに溜まったものをいっぱい出させてもらいますw
NGはありますか?こちらは暴力やスカグロですね。いちゃいちゃできれば嬉しいです。
仕事終わりに夕飯食べようと店に入ったら、個室に案内されて。
凛さんの新年初のお客さんだからいっぱい食べてください、的なことを言ってもらえれば。
後は流れに身を任せようかなと思います。
書き出しはどうします?来店の所からなら、こっちが書きますよ。
- 60 :
- >>59
きゃー♪
分かりました!精一杯ご奉仕しますね!
NGはおんなじです。
書き出し、お願いします!
あ、常連さんですか?初めての方ですか?
- 61 :
- >>60
一発じゃ終わらないでしょうねw
初めてでお願いします。
最初は戸惑うけど、溜まってるから誘惑されて我慢できない…という感じで行きますね。
では、少々お待ち下さい。
- 62 :
- >>61
そんなにー?!
身体がもちますように…w
お待ちしています!
- 63 :
- あー、明日やっと休みだ…疲れたー、腹減ったー…。
(年末年始の激務を乗り越え、少しフラフラしながら歩いていると)
(普段は曲がらない角の先に、ファミレスのような看板が見えて)
あんなところに、店あったんだ…とりあえず、あそこでなんか食べて帰ろう。
(角を曲がって、煌々と夜道を照らす店内へと足を踏み入れる)
すいませーん、一人、喫煙席でお願いしたいんですけどー。
(入り口に店員の姿が見当たらず、とりあえず店員を呼んでみる)
【では、こんな感じでよろしくお願いします】
- 64 :
- (今日に限ってお客様も少なく、店の奥で座って足をプラプラさせていると)
(やっとドアのベルが鳴り、急いで走りよっていく)
はーい、いらっしゃいませー!
(ぱたぱたと走って、頭のブリムを直しながら)
あ、お兄さん、初めてのご来店ですよね?
はじめましてー、凛ですぅ♪
喫煙席、ご案内致します!
(小柄な身体を嬉しそうにくっつけて、腕を組み、奥の個室へ案内する)
えっと、当店のシステムはご存知ですか?
- 65 :
- (ぱたぱたと走ってきて店員の姿に、少し驚く)
うわっ、可愛いっ…それにスカート短いな、パンツ見えちゃうんじゃ…っと、やべっ。
(元気いっぱいの様子で接客してくれる凛に腕を組まれれば、発散する機会がなかった欲望が湧きあがってくる)
(ズボンを盛り上げるそれを隠そうとコートの前を閉じて、腕に当たる控えめながらも柔らかい胸の感触を楽しみながら個室に入る)
(個室に入ると同時にコートを脱がされ、怪しまれないように足を組んだりして勃起を隠しながら)
システム…?いや、ごめん。初めてきたから知らないんだ。
とりあえず、腹いっぱい食べたいから、何かがっつり系のメニューがあればいいなぁって。
(なぜか隣に座ってきて、自分を覗き込んで来る凛にどぎまぎしながら聞いてみる)
- 66 :
- お腹いっぱい?
ガッツリだなんて、そんなぁ♪
(違う意味に捉えて嬉しそうに頬に手をあてる)
今年はまだ凛もお客様のお相手をしてなくってぇ。
お兄さんは初めてのご来店だし、たっぷりサービスさせて頂きます!
(隣に座りながら、ギュッと身体を押し付ける)
えっと、メニューは…
凛のココに書いてあるんで見てください。
(テーブルの上に上がるとスカートを捲り、四つん這いでお尻を向ける)
(下着にはメニューが書いてあり、小振りなお尻を振りながら)
たっくさん食べて、味わってくださいね♪
- 67 :
- (きゃー、と言っていそうな凛の様子に首をかしげる)
えっ、お相手?それにサービスって…あれ、入る店間違えたかな…。
(レストランじゃなくて風俗だったか…?と悩むが、それはそれでアリかもと思っていると)
(テーブルの上で四つん這いになった凛のお尻が目の前で揺れて、思わず声を上げる)
え、えっと…いいんだよね、見ちゃって…と、とりあえずお尻振ってるとメニュー見えないから…。
(可愛らしく揺れるお尻を両手で鷲掴みにして、顔を近づける)
(荒い鼻息を下着越しの割れ目に吹きかけながら、下着とお尻をじっと見つめて)
じゃあ、とりあず…「店員自家製の唾液ソースたっぷりのフランクフルト」、注文しちゃおうかな。
(メニューの下に「直訳:フェラ」と書かれているメニューを注文する)
- 68 :
- あ、あれ?
もしかして、本当にご飯だけ…でした?
(悩んでいる様子の健介さんを、ちょっぴり悲しそうに見て)
お食事だけも、出せない事はないんですけどぉ…
(お尻のメニューをジッと見ている健介さんを、心配そうに見ていたが)
(メニューの注文に、パッと顔を輝かせて)
ありがとうございます!
それでは、お兄さんのフランクフルト…失礼しますね♪
(今度はテーブルの下に潜り込み、健介さんの足の間から顔を出して)
わぁ!お兄さんのもう大きくなってますね♪
凛の胸が大きかったら挟めるんですけど…
(話ながら、慣れた手付きでファスナーを下ろし、ペニスを取り出す)
えへへ♪
特製ソースをたっぷりかけますね!
(ツーッと唾液を垂らして、舌でペニスを舐めていく)
(根本から先端に向かって何度も舌でなぞってから)
(今度は口の中に埋めていった)
- 69 :
- (メニューを注文した時点で、大きく開いていた足の間に入りこむ凛の顔を見つめて)
まぁ、腹も減ってるけど…でも、ここ最近はする機会もなくて、その…溜まってたからね。
だから、凛ちゃんでいっぱい発散させてもらおうかなって…凛ちゃんも喜んでくれるかな。
(取り出された肉棒はギンギンに勃起していて、竿には血管が浮き出ている)
っ、おぉっ…凛ちゃんの舌、気持ちいっ…。
(上下に何度も舐め上げられて、ぴくぴくと震える先端からは早くも先走りが滲み出る)
(そのまま咥え込まれれば、快感を堪えるように足に力を入れながら、上下する凛の頭に手を添えて)
はっ、はぁっ…どう、俺のフランクフルト、凛ちゃんの口に合うかな…?
…えっとさ、他のメニューも見たいから…フランクフルト食べながらでいいから、脱いだメニューを俺に見せてくれない…?
(メニューが書かれた下着を脱ぎながら肉棒に奉仕する様子を見たいと思って、言ってみる)
- 70 :
- うわーん!
ごめんなさい!
電話が来るので落ちます…
またご来店してください!
たっぷりしたかったのに…
残念です…
- 71 :
- 分かりました、また今度寄らせてもらいますね。
またお会いできればたっぷり楽しみましょうw
ありがとうございました、落ちます。以下空きです。
- 72 :
- こんばんは。
普通のファミレスやファーストフード店の設定で、お相手いただけますか?
- 73 :
- >>72
良かったらお願いしますね。
- 74 :
- えみさん
ありがとうございます。
こちらこそ、よろしくお願いします。
普通のファミレス、ファーストフード店で、
客と店員という立場ながら、お互い気になって…
という設定を希望していますが、大丈夫でしょうか?
- 75 :
- はい、大丈夫です。ファミレスのほうが店員が歩き回ってるので出来たらファミレスでお願いします。
えみは16歳、身長151、体重38、ロリ顔色白、ゆるふわパーマのロン毛でお願いしますね。
- 76 :
- ファミレスで了解です。
ロリっ娘・ちびっ娘とは萌えますね…
ファミレスの制服の描写もいただけると嬉しいです。
こちらは21歳の大学生、175cm/65kgくらいの細目ちょいマッチョです。
- 77 :
- 制服はミニスカでふんわりしたチェックのスカートに、丸いエプロン、パフスリーブのシャツ、胸元はボタン、ストッキング、先の丸い革靴、頭にはヘッドドレスです。
細マッチョ大好きです!
書き出しお願いできますか?
- 78 :
- 制服もかわいいですね。
えみさんのこと、想像しちゃいます…
次から書き出しますね。
- 79 :
- 待ってますね
- 80 :
- (仕事を終え、帰宅する前に夕食を食べようと。
新しくできたと思しきファミレスへと入る。
客はほかにおらず、店員も少ない。
奥まったソファ席に通され、メニューをながめ。
ブザーを押し、店員さんを呼ぶ)
すみませーん、オーダーを…
- 81 :
- っ、あの、お待たせいたしました。
(先輩が案内したお客様にお水とおしぼりを出して、オーダーを取りに行くようにと言われ、夜遅く人の疎らな店内を歩いてそちらに向かい、少し緊張気味にお水とおしぼりを置いて)
あの、ご注文お決まりですか?
【大学生さん、と言うことはバイト帰りでお疲れな感じですかね?】
- 82 :
- (学校とバイト帰りで疲れた体をソファに投げ出し。
やってきたウェイトレスのえみを見て、はっとしたように息を飲み。
オーダーを告げるのを忘れて、しばらくえみを見つめ)
あっ…すみません…オーダー…
こちらの…日替わりセット、お願いします。
(えみの表情から視線そらせずに)
(か…かわいい…
こんなかわいい店員さんがいたなんて…
この娘と…その…)
(直情的に下半身が熱く熱を帯び)
- 83 :
- (かたまっている相手を見てよっぽど疲れてるんだろうなぁ、と呑気なことを思っていれば相手にメニューを告げられこちらもハッとして)
あ、あの、はい、日替わりセットですね?
他にご注文ございますか?
(おっとりした、少しゆっくり目の喋り方で、にこぉっと笑みを浮かべながら訪ねて)
- 84 :
- (にこりとした笑顔にさらに見惚れて)
えぇっと…じゃあ、ホットコーヒーもお願いします。
(えみの表情から、胸元、腰のあたり、脚へと視線を這わせ。
この娘をなんとかしたいという欲望に不意にかられ)
- 85 :
- (相手にまじまじ見られるので結果こちらもまじまじと相手の顔を見ることになり、相手の顔がタイプで少し意識してしまい、顔をほんのり赤らめてはにかんだ笑みを浮かべ)
はい、ホットコーヒーですね?ご注文繰り返させていただきます。
日替わりセットがおひとつ、コーヒーがおひとつ、…コーヒーはいつお持ちしますか?
(少し幼さの残る細身の身体をしゃんと伸ばしてニコニコしながら注文確認して)
(なんとなく相手の視線なども気になり普通の客にするより多めに愛嬌を振りまき)
- 86 :
- (かわいらしい笑顔と仕草にすっかりやられ、にやにやと笑みを浮かべ。
緩んだ表情を見せてはいけないと、素の表情に戻り。
それでも、えみから視線をそらすことができず)
コーヒーは先にいただけますか?
(すでに妄想が浮かんでいるのか。
硬くなった股間が膨らんでいるのが、ズボンのうえからでも見てとれるほうどに)
- 87 :
- あ、はい。コーヒーはお食事の前にお持ちしますね
(ふにゃりと柔らかい笑顔になると注文を確定してからゆっくりとキッチンの方へ向かい、コーヒーを入れながら鼻歌を歌って)
(コーヒーが入るとトレーに載せてゆっくりした足取りで相手の所へ向かい、またもにっこり笑いかけるとコーヒーを置いて)
お待たせいたしました。コーヒーです
- 88 :
- あ…ありがとう…
(えみに見とれながら、コーヒーカップを取り上げると。
うっかり手元が狂い、コーヒーがこぼれ。
自分のズボンと、えみの制服にかかり)
あっ…すみませんっ
熱かったですよね。
(慌てて取り乱し)
- 89 :
- きゃ!…あ、わ、お客様大丈夫ですか?!
(制服のスカートには軽く掛かっただけだが相手はもろに被っており、驚いて狼狽えながらも急いでキッチンに行きタオルを取ると相手の席に駆け戻りタオルで股間を丁寧に拭き始め)
あ、あの、脱がれた方がいいかもです
火傷してしまいます
- 90 :
- (えみにタオルで股間をふかれると、それだけで熱さも忘れるほどに興奮し)
え…脱ぐんですか…ズボン…
(我にかえると、熱さの感覚を取り戻し)
はい、脱いだほうがよさそうです。
(恥ずかしそうにしながら、ズボンを脱ぐと、トランクスに包まれた股間が膨張していて)
- 91 :
- あのぅ…もう10時なんで私バイト終わるので…良かったらお詫びさせてください
(相手のズボンを脱がすのを手伝い厨房から持って来た大きなタオルを膝に掛けてからそういい)
あの、パンツも脱いだ方がいいです。…火傷になっちゃいます。今、裏から制服借りてきます
(言うとパッと立ち上がり走って裏へ行きズボンを持って戻り)
あの、良かったらお拭きします
- 92 :
- え…お詫びって…
俺がやったことで、君の責任ではないのに…
(あっけにとられながらも、えみに身を任せるように)
拭くって…何を…
(妄想と期待で股間は硬くそそり立ち)
- 93 :
- …えっと…熱かったでしょうから…
(言いにくそうに顔を赤らめてから膝をつくと机の下に潜り込み、そうすると外からは完全に相手しか見えない状態になり、相手の膝の間に座るとタオルの中に入って)
(ヒクヒクしているそれをそっと手のひらで支えるように掴むと丁寧にタオルで拭き始め)
(ゆっくりとそれをしていれば先輩が料理を運んできて)
『お待たせしました、日替わりセットでございます。ご注文は以上でお揃いでしょうか?』
(先輩の声を聞きながらちんぽをゆっくり撫で回し)
- 94 :
- (脚の間にえみが隠れると、店員がやってきて。
料理を置いたとたんに、えみの繊細な指先がペニスに触れ。
突き刺さる快感に表情を歪めながらも、店員にありがとうと告げ)
ん…そこは…
熱くなっちゃっているから…
ウェイトレスさん…えみさんって名札に書いてあったかな?
えみさんの手で、早く鎮めてください…
- 95 :
- ん、…はい、あの…やり方下手かもしれないんですけど
(たくましく、徐々に上をむき出したそれを眺め、ごくっと生唾を飲み下し)
(そのおちんぽを丁寧に両手で包むとゆっくり上下に動かし始めて)
こぉ、ですか?
- 96 :
- 【眠気が限界のため、中断させてください。
こちらから募集しておきながら、申し訳ありません。
展開が遅く、すみません。】
- 97 :
- 落ちます。
【以下空き】
- 98 :
- 昨日はお客様のお相手、ちゃんと出来なかったから、今日はバイト頑張るぞ!
お客様をお待ちしています♪
男性の店長、ウェイターさんでもいいです!
- 99 :
- 席、空いてますか?
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