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2012年2月スレH・エロ会話277: ホテル『グランデ』No.107【スレH/雑談】 (960) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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ホテル『グランデ』No.107【スレH/雑談】


1 :12/01/24 〜 最終レス :12/02/06
ホテル『グランデ』へようこそ。
ドリンク類、スナック類はカウンターにて販売いたしております。
スレH・雑談・オナ指示等々、ご自由にどうぞ。
各シチュ・設定に合わせたお部屋あります。玩具・小道具・衣装は全て揃ってます。
【注意事項】
〇18歳未満立入り禁止
〇外部誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
  その他、リアルの出会いに繋がる可能性もある行為は全面禁止
〇画像・外部URLの貼付禁止
〇このスレ内での伝言・募集・待ち合わせ禁止
〇sage進行推奨(Mail欄に半角でsageを入力)
>>950を踏んだ方は、スレ立てを(出来なければ依頼スレに)
【前スレ】
ホテル『グランデ』No.106【スレH/雑談】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1326268008/l50

2 :
前スレ終了後ご使用ください

3 :
前スレ終了したので続けて使わせてもらいます。

4 :
英治さん私の二倍ぐらい年上なんですね
英治さんの不倫相手みたいなのがいいかもです。えろく攻めてくれると嬉しいです
私はもう少し年上の方がいいですか?それとも大学生なのにメロメロになってるほうがいいでしょうか?

5 :
そうだね、2倍になっちゃうんだね…
OK、不倫相手ね、…初めてかもう、既に何回か会ってるとかはどうしようか?
エロくねw…まあ、それはエッチするなら普通かもw
具体的にこうして欲しいとか有る?縛って身動き出来ないようにされたりとかおもちゃ使ってとか?
露出とか屋外でとかね
年齢とかは全然気にしない方なのでそのままでも良いしやりやすい年齢でOKだよ
余り幼すぎるのや自分より遥か上の人は困るけどさw

6 :
もう何回も会っていて、英治さんのコトが好きでたまらない、みたいなのでどうでしょうか?
まぁそうですよね(笑)
英治さんの好きなようにせめてほしいです…
じゃあ、21のままでいきます
書き出しをお願いしてもいいですか?

7 :
じゃあ、簡単に書き出してみますね。
体型とか描写に入れて欲しいかな。
こちらのNGはグロスカ・過度の暴力です。愛さんのNGも教えて欲しい。
それとこちらの容姿とか言葉使いとかに何か希望は有る?

8 :
わかりました
私もそれ以外にはNG無いです
うーん、オッサンは嫌なので、ナイスミドルなオジサマがいいです

9 :
(愛からのメールでホテルに呼び出されて)
…コンコン
(ホテルのドアを軽くノックして…)
俺だよ、愛…。
(後ろめたいのか目立つのがイヤなのか廊下を気にしながら返事を待って…)
…居るかい?…開けてくれよ、愛。
(メールに書かれた部屋の番号を確かめて)

10 :
>>8
【ちょっと、どっちから呼び出したのかっての考え込んで書き直して遅くなった、ごめんね】
【ナイスミドルなおじ様って感じだね、了解wできるかな…w】

11 :
(がちゃりと扉を開けて)
英治さん、さ、入ってよ
(愛はDカップのやや大きめの乳房がはみ出るような小さなブラに、陰毛が透けるレースのショーツという格好で英治を迎えて…)
英治さん…会いたかったよ…
(跪づいて、英治の股間をズボンの上から撫でて、上目使いで英治を見上げる)
来てくれて嬉しい…

12 :
ひゅーっ!!!…愛、これはこれは…
(愛の格好に思わず唇を鳴らして…)
随分と大胆なお出迎えだね…
(足のつま先から…黒々とした恥毛が透けた部分で視線を止め…乳房を視線で舐めまわし)
愛が会いたかったのは本当に俺かな…?
これが欲しかっただけなんじゃ無いのかい?
(愛に触れられズボンを盛り上げて行くペニスを暗に示唆して…)
そんな格好までして俺を喜ばせたかったのかい?
愛は可愛いな、ふふっ
(跪いた愛の髪を優しく指先で撫でながら…)
今夜も可愛がってやるよ…愛。

13 :
【唇→口笛で。これからも多少誤字有るだろうけど適当に読み飛ばしてくれると嬉しい】
【激しい感じが良いかな?じっくり責められる方が良い?】

14 :
嬉しい…英治さん…
確かにそれも欲しいけど…(いたずらっぽく笑って)英治さんの全部が欲しいの…
喜んで、もらえた?
(立ち上がってくるりと回って、少し大きめのお尻が収まる後ろをみせる)
(そのまま英治に抱きついて)
ね、ちゅうして?
(目を細めてキスをねだる)

15 :
【激しいほうがいいかな…】

16 :
俺も、愛に会えて嬉しいよ…。
俺の全部が欲しいのかい…、欲張りだね、愛は…。
(立ち上がる愛の体の線に沿って指先を滑らせ)
ああっ、とてもね…セクシーだよ。
…愛。
おいで…
(愛の言葉に答えると手を差し出し強く引き寄せて…)
ん、…ちゅ、…ちゅ…んっ
(愛の背中に手を回し力強く抱きしめキスを交わす…)
ちゅ、…んっ…愛はキス上手になったね、俺の方が蕩けそうだよ
愛のキスでね…ちゅっ
(唇を交わしながら背中を指の腹ですーっとなぞり腰まで…愛の柔らかなお尻を撫でて…)

17 :
んっ、ちゅっ、んんっ、あんっ、くちゅっ
(指の背中、お尻への愛撫に体をくねらせながら、英治の舌に自分の舌を絡めて、さらに強く英治を抱き締める)
ぷはっ…んっ…英治さんと、いっぱいキス、したから、…ぁん…
私も蕩けちゃう…んんっ…
(アソコがしっとりと湿ってきて…)

18 :
たまらないよ、愛…んっ、俺も愛と、こうしたいって仕事中
…ずっと、考えてたよ
んっ、…ちゅく、ちゅぷ、…っくちゅ
(半開きに濡れる愛の唇に舌を挿し込んでじっくりと愛の口内を硬くすぼめた舌先でなぞり舌を絡め合わせて)
ああっ、…愛…っ
(そのまま床に崩れ落ちるるように柔らかな絨毯の敷き詰められた床に愛を押し倒して…)
んっ…愛、好きだよ…
(唇を耳へと移動させ熱い吐息を吹き込み)
(手を愛の太腿へと這わせて内側を撫で上げながら愛の足を開かせる…)

19 :
あぁっ…英治さんっ…私もっ…好きです…
(耳に息がかかって、体をぴくとそらせて)
はぁ、英治さん…ここで?…ベッドは…?はぁ、んっ…
(口でそう言いながら抵抗せずに足をひらき、膣穴がどこにあるかわかるようなショーツの染みをみせる)
(自分から膝を大きく曲げて、目一杯英治にみてもらえるように…)
(手の甲を口元にあて、大きな声を出さないようにして、潤んだ瞳で英治を見上げる)
え、英治さんっ…私もずっとこうしたいって…はぁ、はぁ

20 :
…ここで良いよ
もう、我慢出来ないんだよ…んっ
(愛の首筋にキスを浴びせ、白い肌に熱い舌を這わせ…)
ちゅ、…ぴちゃ、…ちゅっ、ちゅっ
それは愛も同じだろう…?
(ショーツへと手を這わせ…既に濡れているのを確認すると)
(意地悪な笑みを浮かべて)
もうこんなに濡らしちゃってるんだね、…やらしい愛。
(指で割れ目を撫で上げ指先で蜜を掬い上げるように動かして…)
もう、…とろとろだね…太腿まで愛の蜜垂れてるよ…絨毯も汚しちゃってるね
いけない子だね…愛は
(体を起こし愛の開かれた足の間に体を入れて…)
(膝裏に手の平をあてがい持ち上げ愛の頭の方に倒して…)
愛、…ここどうして欲しい…?ふふっ
(熱く濡れたそこに吐息をふーふーと吹きかけて)
このまま見ててあげようか…?
愛が沁みを広げるのを…それとも、俺の舌で舐めて欲しい?

21 :
んっ…(首筋へのキスに声をもらして)
ぁぁっ…えっちでごめんなさぃ…
んんっ!ぁっ、ああっ
(割れ目を撫でられてたまらずに喘いで)
いけない子ですっ…愛は英治さんのが我慢できなくなっちゃういけない子です
(まんぐりがえしのような格好でそう言って)
見てるだけなんてぇ、お願い、なめてっ、それから英治さんのをくださいぃ
(我慢できなくなりそう懇願する)

22 :
愛はそんなはしたない事、言っちゃう子なんだ…ふふ
(顔を赤く染めて泣きそうな声で口走る愛を笑って)
だったら…
(愛の手を取り自分の足首を掴ませて…)
自分でちゃんとこうして…足首持ってるんだよ、良いね…?
愛にお願いされたら断れないよね。…ふふふ
(指を熱くなったそこへ這わせ…尻までなぞりショーツの縁に指を掛けて)
(焦らすようにゆっくりと…ショーツを太腿まで上げて…)
わあ、…愛のここ…もうやらしく濡れて光ってるよ…
(指先で濡れたそこを撫で…押し広げ観察するように覗き込み)
それじゃ、俺が愛のおまんこ舐めるところ…見てるんだよ?
ほら…愛がお願いしたんだからね。
(長く舌を伸ばし押し広げたそこへ熱い舌先を押し当てる…)
ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅく、…んっ、…ぴちゃぴちゃ
(唾液と愛の蜜の音を卑猥に奏でながら舌先を激しく動かす)
どうだい…?気持ち良いかい、…愛。
ぴちゃ、ぴちゅ…ちゅくくちゅ
いっぱい舐めてやるからな…

23 :
うんっ、うんっ…言うこと聞くからっだからぁ
(自分で足首をつかんで卑猥な格好をみずからして、求めるようにアソコをつきだして)
んっ、んんっ…
(待ち遠しく身をよじり)
んはぁっ
(愛液でぴちゃりと張り付いていた布が剥がされる感覚に声を漏らし…)
(ソコが割り開かれて、ぱくぱくと開いては収縮する膣穴や、ぷっくりとふくれたクリトリスを観察されて)
ぁん!英治さんのが、私のを舐めてるっ、ナカにはいってくるぅ
気持ちイイっ!イイよぉっ
(足首をぎゅっとつかんで、恥ずかしげもなくそうあえぐ)

きもちいいっ、きもちいいですっ
(腰を踊らせて英治になすりつけるゃうにして、さらに愛撫してもらおうとする)

24 :
(愛の柔らかな尻の肉に指を食い込ませるようにして…まるで唇で愛の柔肉に噛み付くようにして)
(ときどき、卑猥なじゅるじゅると言う音を立てて愛の溢れさせる蜜を吸い上げる)
…はぁっ、…はぁ、気持ち良いか?
(愛の押し付けてくるような動作に顔全体を押し付け押さえ込み更に強く舐め啜り…)
(熱く荒い息を濡れたそこに吹きかけ)
俺も、もう…たまらないよ…。
(顔を上げズボンのベルトに手を掛けると緩め膝までパンツを摺り降ろす)
(反り返った男根がむっと男の匂いを漂わせ愛の匂いと絡み合う)
…我慢できない
(硬く反り返り反り返り脈打つ男根を愛の濡れたそこへぐぐっと擦り付けて)
はぁっ…はぁっ…はぁはぁ
(荒く息を飛ばしをし、割れ目をカリで押し開き濡らしぐじゅぐじゅと膣の入り口を掻き混ぜ…)
愛も、これが欲しいだろ…?
(腰を前後に動かし裏筋を割れ目からクリトリス全体まで擦り付けて)
ほらっ…はいるとこ見てるんだよ、しっかりと…
(ちゅぷっと肉の触れ合い絡み合う音をさせ、ゆっくり愛に見せ付けるように挿入して行く)

25 :
【ごめんね、ちょっとレス遅くなりがちで…もう少し早い方が良いかな?】

26 :
【大丈夫ですよ…ただ、挿入してからは、短レスでやり取りしてたかめあいたいです…】
きもちいいっ凄い上手っ
ああっ…英治さんのぉ
(ごくりと生唾をのんで、なんどもほじくられた感触を思い出して、膣穴がきゅうっと締まり)
あんっ、いじわる、ぁあん!
(クリトリスや入り口、陰唇への刺激に、口ではそういうものの、腰をかくかくと振って淫らに感じで)
うん、ほしいっ、ほしいよっ
ああっ、英治さんのが、私のおまんこにぃ
っぁあっ、固いのがぁ、こすれるぅ
(背中をそらせて、英治の形になった膣でそれをくわえこんで、おちんちんに押し出された愛液がどろどろと漏れだして)
おくまで、とどいてるぅ

27 :
(ぐっと愛の腰を掴んで引き寄せ、体重を乗せるようにしながら男根を奥まで突きいれ)
ああっ!…堪らないよ、愛のおまんこの中…う、ううん
(ぎゅっ、ぎゅっと男根を締め付けてくる愛の刺激に声を上げ)
ほら、動くよ…愛
(両手を愛の脇に突いて…愛の顔を見下ろし…)
(ずんっ、ずん…っと愛の体を揺さぶるように腰を前後に突き上げる…)
ああ、…愛、愛…
(体を愛に覆い被せ愛の頭を抱きかかえるようにし愛の熱く吐息を漏らす唇を塞ぐ)
(愛の乳房に手を伸ばしブラを邪魔だとばかり取り去り、荒々しく揉みしだく)

28 :
くぁっ…私も、英治さんのおちんちん好きぃ
奥ツンツンしてるぅ…

うん、うごいてっ
(カリが内壁を擦りあげる感触に身を震わせて)
あうっ、あうっ、あんんっ
英治さんっ、んんっ
(柔らかい乳房は、英治の指からあふれるように形をかえて)
それ好きぃっ
(膣と乳房への刺激に、乳首を尖らせて喜んで…)
(結合部からはびちゃびちゃとピストンにあわせハッキリと音が聞こえてくる)

29 :
はぁ…っ、…ん、愛の中…くうっ!
気持ち良いよ…!
(愛の膣壁が射精を誘うように男根を締め付る度快感が背中を駆け上がって)
あむっ、んっ…
(大きく息を吸い込み口を開けて愛の唇を塞ぎ)
くちゅ…はぁはぁ…、んっ
(唾液と舌をぴちゃぴちゃと淫らな音を立てながら室内に響かせ)
俺も、愛の…素敵な…エッチな愛の体…が大好きだよ
(つんっと立ち上がった乳首を摘み扱くように指先を動かしぎゅっと乳房を掴み揺らし)
(ぐちゅぐちゅと腰から淫らな音を立てる…)
今度は、愛が上に…なってごらん
(転がるように体を床の上で回転させて…愛の両の手に指を絡ませて)

30 :
うんっ…あんっ…
(体位の変化を受け入れ、英治の腰の上に乗り、英治と指をからめて)
んっ、んっ、あんっ
(手に体重をかけて、腰を動かして膣肉で英治のをシゴいていく)
(溢れた汁が英治の下腹部を濡らし、体を揺らすたびに、乳房がたゆんとゆれて)
あん、ぁあ、あぁん!

31 :
(愛の妖しく揺れる体を見上げ…)
…はぁっ…愛…んっ
(擦り付けて来る愛の腰のリズムに合わせ突き上げ…)
ああ、愛ッ…はぁっ、はぁ…っ
(指を外し大きく揺れる乳房をぎゅっと絞り上げる様に…持ち上げ捏ねくり回し)
(愛の声が切なく響く度に腰の接合部から愛液が飛び散り床を濡らして…)
んっ、…ああっ、…もう、堪らない
(愛の胸を握り潰すように掴み荒々しく揉みしだき形を変えて…)
くはっ、…んんっ、…愛

32 :
下から、突かれるのも、すきっ
英治さんにされるの、あん、みんなすきっ
あんっ、乳首もっとぎゅうって、あん、あんっ!
んひっ、ぁっあっ、イク、イク、イクゥ!
(体をぴんと反らして、膣をきゅぅっと締めて達する)
っぁ、ぁっ、ぁ゙あ゙あ゙っ゙!
(それでも腰をふって、)
えいじさんっ!えいじさんっ!
(また達し、きゅっと膣を締め上げる)

33 :
こうか…愛っ…ほら…苛めてやるよ…っ
愛のいやらしい乳首を…
(哀願に答えるように乳房の中心でピンっと立ち上がった乳首を指できゅっと捻る)
イクのか…愛は…ほら、何度でもイケッよっ!
(愛の声が高まり絶頂を告げると腰をずんずんずんっ!と強く打ち上げる様に動かし突き上げる)
くうっ、…愛…んっ俺も…!
(愛が絶頂に達し…男根を絞るように締め付けると背中に快感の痺れが走り)
俺もイク…ッ!愛…出すぞ…ッ!
(床を叩き愛の腰をぎゅっと掴み更に激しく愛の体を下から突き上げっ!)
くうっ…イクッ!
(声を上げると同時に愛の子宮目掛けて熱い白濁がドクッ!ドクッ!びゅるっと放たれる)
あっ、ああっ、愛…愛ッ…!

34 :
あうっ、英治さんのが、ナカでぇっ!
(英治のがナカで脈動する感触に、再び達して膣が蠢き、子宮へと精子を導いていく)
んはぁっ
(糸が切れたように英治にもたれかかり、汗ばんだ肌同士が、みちりと音をたてる)
あぁ、英治さんのが…熱いよぉ…お腹、きゅんきゅんしますっ…はぁっ、ちゅっ
(まだ射精が収まらないなか、子宮口とぺニスとかキスをするように、のし掛かるように上の口でもキスをかわす)
んっ、んんっ…
(余韻に体ん震わせて…)

35 :
はぁっ、…はぁ、はぁ
(まだ、射精の余韻が止まらずびくっビクンっと腰を震わせながら)
(糸が切れたように倒れて来る愛を受け止め…息を整えながら背中に手を回して背中を優しくなぞって)
愛、…・素敵だったよ…。
(耳元で低く囁いて…)
ちゅっ、…んっ、ちゅっ
(同時に求め合ったかのように二人して唇を求めキスを交わし)
【ここらで閉めかな?】

36 :
【はい、そうしましょう…】
【長時間ありがとうございました…楽しかったですよ】
【徹夜させてしまいましたね、ごめんなさい】

37 :
【俺も楽しかったですよ、愛さん】
【こちらこそ遅いレスにお付き合いして貰ってありがとう】
【謝らなくても…楽しい時間を過ごせましたよ。】

38 :
【それはよかったです…】
【どうかおきになさらずに、英治さん、えっちで素敵でした】
【ではそろそろ落ちますね、ありがとうございました】

39 :
それじゃそろそろ落ちないといけないので…
落ちさせて貰いますね。
また、どこかで会ったら一緒に楽しみましょう。
閉めて置きます。
愛さん、良い1日を過ごしてください、ではまた!
【以下空室です】

40 :
使います

41 :
(ノックして)
恭一さん、います!?みなみです…。
(ドアの前で立っている)

42 :
(ノックの音に気づき部屋の準備の手を止めて…)
おっと、思ったより早かったな?
いらっしゃいみなみ
今日も会えて嬉しいよ
(ドアを開けて招き入れる)

43 :
(お部屋に招き入れてもらい…。)
わたしも、会えてうれしい♪
恭一さん、コートとジャケット掛けたいんだけどハンガーどこかしら!?
(アンシャンテで買ってもらったレッドブルの入った袋を見つけて)
1本頂きますね。
うん、炭酸効いてるww
恭一さん、会社は大丈夫なの!?
今日、恭一さんと社外で打ち合わせってなってるのでよろしくww
すごい…広くてキレイなお部屋ですね。
(周りを見渡してる)

44 :
ああ、すまない気が効かなくて
ハンガーにかけておくからゆっくりしててくれ
(みなみさんの服をハンガーにかけ、クローゼットにしまいながら)
もちろん大丈夫さ
今日はみなみの所で業務打ち合わせで直帰にしてあるから邪魔は入らないよ…
(みなみさんの左隣に座り、手を伸ばして胸を揉み…)
だからちゃんと担当者同士の親睦を深めないとな?w
(冗談ぽく笑いながらゆっくりと手のひらで回すようにおっぱいをもみ出す)

45 :
(ハンガーにジャケット類を掛けて頂きクローゼットに閉まってもらい)
ありがとうございます。
(ソファーに座りながらレッドブル飲んでたら恭一さんが横に座り…胸を揉まれて)
ちょっと、待ってぇ!!レッドブルがこぼれちゃうww
ねぇ、ウワサで聞いたんだけど恭一さんの会社の取締役の方は取締役のお部屋と隠れ部屋があるってホント!?
あと、家族しか入れない隠れマンションがあるとか!?ww
その隠れ部屋、キョーミがあるわww
(抱きつきながら聴いてみる)

46 :
おいおいw
誰からそんな話仕入れてきたんだ?
(抱きついてきたみなみさんを抱き返しながら)
確かに俺にも部屋と泊まり用のマンションはあるけどな?
興味あるなら今から行ってみるかい?
(抱きしめながら背中や腰、お尻をゆっくり撫で回している)

47 :
(抱きつきながら…。)
そりゃ、秘書課はあらゆる情報が入りますからww
(恭一さんに撫でられて…カラダが反応しても質問続ける…。)
ちなみに、あんっ、その隠れ部屋、大きな窓があって取締役の方々は社内のキレイどころを?まえて昼間からいけないことをしてるとか!?ww
興味があるけど今日は社外での打ち合わせってことになってるから後日招待して下さるかしら!?
(恭一さんの前に膝を着き立ち膝で座りベルトを緩めてズボン、パンツ、靴、靴下を脱がす)
(硬くなった裏筋張ったおちちんを咥えて吸い込み丹念にフェラを続けて…。途中手で扱きながら)
昨日はわたしばかりが気持ち良くなりすぎたから…。
(フェラを続ける…。)

48 :
(苦笑しながら)
やれやれ…女性陣の情報収集能力は産業スパイ顔負けだなw
また次にでもみなみを我が社に来てもらえるように手配するか…
(服を脱がされて)
おおっ…気持ちいいよみなみ…
そんな物欲しそうないやらしい顔しながらおしゃぶりされたらますます高ぶってくるな…
(言葉の通りみなみさんにしゃぶられながらぐんぐん硬く張り詰めて悦ぶ)

49 :
(手で扱きながら…。)
恭一さんの美人秘書の方も情報は持ってますよww
それに秘書の移籍金は高額ですし、愛人関係って疑われ邪魔が入りますからこのままの関係がいいです…。
窓際に行って下さいます!?
(窓際に誘導して窓のカーテンを全開して仁王立ちの恭一さんにフェラを再度開始…。)
(裏筋舐めながら吸い込み丹念に続ける…。)

50 :
(窓際に移り仁王立ちになったままみなみさんの情熱的なフェラを受け…)
いいよみなみ…
そのまま深くくわえながらしごいて…
(ジュポジュポと卑猥な音が続き…)
そろそろイクよみなみ…
そのまま喉奥に出されるのときれいな顔をベトベトに汚されるのとどっちが好みだい?
(優しく髪を撫でながら問いかける)

51 :
(フェラを辞めて)
だめぇ…。
顔も口も禁止ww
恭一さん、わかってるくせにぃ…。
(恭一さんを見上げながら物欲しそうな顔して…。)
みなみがしてほしいこと恭一さん、わかってるのに意地悪言うんだからぁ…。

52 :
はは、ごめんごめん
あんまりみなみが一生懸命にしてくれるからちょっとからかいたくなったんだよ
それじゃみなみ、下だけ脱いでお尻をこっちに向けて…
まずは半脱ぎでみなみを犯してあげるよ

53 :
もう、意地悪なんだからぁ…。
(半脱ぎ…の指示が出てパンツを脱ぎ床に落し、ブラウスのボタン外しブラのフォックを外しスカートを捲り上げて…)
(壁に手を付いてお尻を高く上げ…。)
あんっ、入れてぇ…恭一さぁん…。

54 :
いつ見てもみなみの裸はいやらしくておいしそうだな…
(みなみさんの背後から近づいてお尻をつかみ…)
入れるよみなみ…
(潤んだ割れ目を押し開きながらズブズブとペニスを埋め込んでいき)
みなみの中、今日も熱くて気持ち良いよ
(ゆっくりと押し込んで全部埋め込むとズコズコとリズミカルに腰を使い出す)

55 :
(壁に付いて恭一さんは必ずわたしのことを誉めてくれる…。)
あんっ、入ってるぅ…。
はぁんっ、恭一さんの硬いのも温かい…。
今日も…どうにかしてぇ…。
あんっ、今日はたくさん…犯してぇ…。
あんっ、あぁっ、いいっ、奥まで当たってるぅ〜〜!!
もっとぉ…してぇ!!

56 :
ああ、分かってるさ
スケベなみなみはこんな程度じゃ焦らされてるようにしか思えないもんな?
今日もメチャクチャにしてあげるから覚悟するんだよ?
(そう言いながらお尻を抱え直してグイグイと揺らしながら自分も激しく中を擦り上げる)

57 :
焦らされてるとは思わないけどぉ…。
あんっ、恭一さんに魂飛ばされるのがぁ…いいのっ…。
(右手を後ろに回し恭一さんの手を上から握り…。)
メチャクチャにしてくださぁいっ…。
覚悟は出来てますぅ…。
あんっ、あんっ…。(上半身はよがって脚がガクガクして来た…。)

58 :
ああ、魂飛ばしてイキ狂っちゃうくらい犯してあげるよ?
(伸ばしてきたみなみさんの手を取り後ろ手に握りながら、ジュブジュブとしぶきが飛ぶほど激しく出し入れして)
みなみもう立てなくなってきたのかい?
それなら駅弁スタイルでしてあげるよ…

59 :
あんっ、あんっ、出ちゃう、イッちゃう!!イクぅ〜!!
(昨日と同様に大量の潮のお漏らしが…。)
あんっ、止まんない…。
はぁはぁ…イカされちゃいましたぁ…。
(座り込んでしまう)
立てないから、チカラもないから正常位で入れてくださぁい…恭一さん…。

60 :
もう立てなくなるほとイッちゃったのかい?
するたびにみなみはイキやすいエッチな身体になっていくなw
(苦笑しながらお姫様抱っこで抱えあげベッドに横たわらせると大きく脚を開かせピチャピチャと割れ目に口付けして舐め回す)

61 :
ごめんなさぁい…恭一さぁん…。
(苦笑する恭一さんを見て…)
ごめんなさい…。
(ベッドまでお姫様だっこされ降ろすとすぐに脚を開かされ激しく舐め回されシーツを掴み…)
あぁんっ!!(今日最大の喘ぎ声)
あんっ、あぁんっ、恭一さんの舌遣い…はぁ…気持ちいいっ…。
(よがって喘いで…)
あんっ、ずっと舐められていたいっ…あんっ、あぁっ…。

62 :
謝る必要はないさw
俺だってそんなみなみがかわいくて仕方ないんだからなw
(割れ目のひだを唇で挟み舌先を膣内に差し込んで震えさせながらジュブジュブと出し入れし…)
みなみのココもイジメて欲しくてビンビンになってるよ?
(舌をとがらせてネチネチとクリを擦りだす)

63 :
(激しい口攻撃で…)
いやぁんっ、イッちゃう!!
ホント、だめぇ、イッちゃう!!イクぅ〜!!
(乳首と同時に責められカラダが反って絶頂を再び迎えてしまう)
はぁはぁ…今日の恭一さん…いつのよりスゴいっ…はぁはぁ…。
(ぐったりしてる)
恭一さぁん…イッてないからぁ…このまま入れて…恭一さんも気持ち良くなってぇ…。

64 :
(書き込めたと思ったのにできてなくてレス遅くなっちゃった、ごめんね?)
ああ、それじゃみなみのオマンコたっぷり楽しませてもらうよ…?
(みなみさんの身体に覆い被さり、ビンビンのペニスを差し込んでギシギシベッドをきしませながらみなみさんの中を責め立てる)

65 :
(覆いかぶさり抱きつき濃厚なキスをして…)
あんっ、入ってるぅ…。
(入ってからは激しく突きまくられ)
あんっ、そんなに激しくされたら、イッちゃう!!
恭一さぁん、イッちゃう!!
あんっ、だめぇ、恭一さんも一緒にイクよねぇ!?
(抱きつきながらよがりまくる)
一緒にイッてぇ!!あんっ、あっ、気持ちいいっ!!
【来ると思ってましたから大丈夫です。】

66 :
ああ、みなみ…
一緒にイこう…
(肩に手を回し、ぐっぐっと引き寄せてみなみさんの奥底にペニスを叩きつけながら…)
うあっ…イクよみなみ
一緒にイッてくれみなみ!
(叫ぶと同時に押し付けた先からはじけるようにドクドクとみなみさんの中に流れ込む)

67 :
(引き寄せられさらに恭一さんの動きが激しくなり)
あんっ、イクぅ、イッちゃう!!
恭一さぁん、んっ、一緒にイクぅ!!イッちゃう!!
(絶頂を迎えた時に大量の精子が膣内に入る…昨日も大量に出したのにも関らず…。)
はぁはぁ…。
今日も…スゴかったぁ…。
恭一さん、今ふたつ欲しいモノがあるの?聞いてくれる?
ひとつは甘いモノが食べたい…。
もうひとつは…おっぱい舐められたい…ダメ!?w

68 :
いいとも
俺も甘いもの食べたい気になってきたんだ
それじゃフロントに注文するからみなみはシャワー浴びて休憩しようか?
おっぱいはその後、じっくりしゃぶってあげるよ?

69 :
じゃあ、お言葉に甘えてw
お願いします(抱きつきキスをする)
(バスルームに向かい浴槽にお湯を溜め洗面台で髪をまとめあげ歯磨きして衣類を脱ぎバスルームに入りシャワーを浴びる)
(全身、丹念に洗い…)
このボディソープ、良い香り…。
(2度カラダを洗い、浴槽に入り温まる…。)
(バスロープに着替えて)
恭一さんも入ったら!?
(抱きつき…)
ボディソープの香りいいでしょ??

70 :
(みなみさんの香りを楽しみながら)
そうだな
注文も済ませたし俺も汗流してくるかな?
(注文したのはシェフのおすすめスイーツ盛り合わせとダージリン、コーヒーをポットで来るようにしてある)

71 :
わかりました。
ホテルの方が来たら受け取ります。
(恭一さんがバスルームへ行ってる間に)
ピンポーン。
(ドアを開けるとホテルのスタッフさんが恭一さんがオーダーした品がワゴンで運ばれワゴンごと引き取りお礼を言ってドアを閉める)
(ソファーの横にワゴンを運びテーブルの上にポットやスイーツが乗ったお皿を置く)
あっ、そうだ…。
(残ったレッドブルを飲んで恭一さんの出て来るのを待ってる)

72 :
(みなみさんがワゴンを受け取ってからまもなく…)
ふう、さっぱりした
おっ、もう来てたのか
待たせて済まなかった
(バスローブの帯を結びながら出てくる)

73 :
(ソファーに座りながら)
待ってないですからww
恭一さんはダージリン、コーヒーどちらに?
わたしはコーヒーで…。
ここのスイーツ、盛り合わせが2種類ありんですね。
恭一さんはどちらに…??
(ひとつはあっさりめのスイーツ、もうひとつは生クリームたっぷりのスイーツ)

74 :
そうだな…
みなみと同じコーヒーにしようか
俺は砂糖もミルクも無しにしてくれるかい?
実は俺、クリームたっぷりが好きなんだよねw
子供っぽくて恥ずかしいんだけど
《何となくみなみさんの考え読めてるけど楽しみにしてますw》

75 :
かしこまりました。
(と言ってカップにコーヒー注ぎ)
お待たせ致しましたwwブラックでございますww
(と言って自分の分のコーヒーに砂糖のみ入れて…)
あぁ〜〜、やっぱりそっち!?
あたしも生クリームが良かったけどこちらを頂きます。
(あっさりめのスイーツを一口入れ)
オトナの味ww
恭一さんのは見てわかりますからww
【バレてましたかww】

76 :
別にみなみがクリームガマンする必要ないよw
(ケーキからクリームを指ですくいとり)
ほら、あ〜ん
(みなみさんの口元に指を差し出し)
《これ舐めたらみなみさんから胸元にクリーム塗り付けて誘ってくれるかな?》

77 :
(口元に恭一さんの指についた生クリームを舌で絡めるように舐めて…)
おいしいww
(バスロープを縛ったまま肩から脱ぎおっぱいが露わに出る…。)
(恭一さんのスイーツのお皿を持って)
いただきますww
(と言ってフォークで胸や乳首に生クリームを付けて…。)
さっきの約束守ってくれます!?
(テーブルにお皿を置いて膝は密着するように座り直し…。)
【どうでしょう!?ww】

78 :
おいおい、お皿がずいぶん豪華でいやらしくなっちゃったなw
(はだけた胸の前に顔を近づけ…)
それじゃいただきますw
(舌を伸ばして乳首についたクリームをねっとりと舐めあげ…)
うん、うまい
もっと食べさせてもらうよ?
(両手でおっぱいを抱えるようにしてピチャピチャとクリームをこそぎおとしながら胸を舐めまくる)
《すっごくいいねw
興奮してガマン汁止まらないよ》

79 :
(生クリーム付いた胸や乳首を舐め上げられ)
あんっ、甘いのぉ??
(もっと食べさせてもらうよ?って言われ頷く前に舐められまくり…)
あんっ、気持ちいいっ…。
あんっ、あぁっ、恭一さん…気持ちいいっ…。
でもぉ…恭一さん気持ち良くなってほしいからぁ…。
(ソファーに恭一さんを押し倒して硬くなったおちんちんから大量のガマン汁が…。)
(恭一さんのバスロープ脱がして69の体勢になり…恭一さんのガマン汁を舐めながら…。)
さっき、イッタばかりなのに…こんなになってるぅ…治療しないと…。
(丹念にまたフェラを再開させ恭一さんの顔にクリが当たってる…。)
恭一さん、入れたくなったぁ!?
(軽く扱きながら聞いてみる)
【リアで出来たらいいんですけどねw】

80 :
(みなみさんに押し倒されねっとりとフェラをされながら、目の前で震えて尖るクリにしゃぶりつき…)
うあっ…ああ
みなみ、またみなみの中で出したい…
みなみの好きな格好で犯してあげるよ…
《まあリアルで会わないからこそこうしてより楽しめるってのもありますけどね?
お互いエッチ好きだから実際にオナニーしたくなっちゃうのは仕方ないですよね?w》

81 :
(69の体勢から離れて立ちあがり…。)
じゃあ、ベッドへ戻りましょ!?
(手を差しだし恭一さんとベッドへ行き床にバスローブ脱いで落す…。)
(先にベッドに横になり…。)
このままで入れてぇ…。
(正常位で挿入を求める)
【そうですね。リアで会わない方が良いのはあるかも知れませんね。いつもコーフンさせてもらってますww】

82 :
いいとも
ケーキだけじゃなくてお皿もちゃんと美味しく食べてしまわないとな?w
(そう言ってみなみさんにのしかかるようにしてズップリとペニスを突きいれ、最初から飛ばしてガンガン腰を使ってみなみさんを犯しまくる)

83 :
(恭一さんに覆いかぶさってもらい抱きつきながら…。)
あんっ、入ってるぅ…。
あんっ、ダメぇ…そんなにされたらぁ…イッちゃう!!
(ガンガン突きまくられイキそうになる)
恭一さん、一緒にイッテぇ!!
あんっ、はぁんっ、中に出してぇ!!
もう、無理…イキそうなんですぅ〜!!
(抱きつきながら上半身はよがりまくり)

84 :
本当にみなみはイキやすくてエッチな身体してるな?
(ガンガン腰を使いながら手を伸ばし、おっぱいをグニグニ揉みまくり…)
うっ…そろそろ限界だ…
イ、イクよみなみ
一緒にイッてくれ!
(小刻みにイキ続けるみなみさんをガクガク揺らしながら責め立て、最後のトドメとばかりにどっと大量の精液を弾けさせる)

85 :
(胸を激しく揉まれながらも…激しい腰使いは止まらない…。)
あんっ、ホントっ、イッちゃう!!イクぅ、イクぅ!!
(よがりまくってイッたら再び大量の精子が…。)
はぁはぁ…スゴかったけど正常位も好きかもぉ…。
恭一さんのカラダから離れたくないけど…また、夜に会える?
(部屋の時計を見て聞いてみる)
また、シャワー浴びて帰るけど恭一さんどうします!?
夜に会えるならアンシャンテで19時どうかしら!?

86 :
もちろんいいとも
俺もまたみなみと会いたいしな?
いつも通り一旦別れてまた19時に会おうか?
(汗で張り付いたみなみさんの髪を撫でつけながらにこやかに笑う)

87 :
じゃあ、アンシャンテに19時に♪
シャワー浴びてから帰るわ…。
ボディソープ、どこのかしら!?
いい香りするんですよねー。
(床に落ちたバスローブ着て…。)
チェックアウトはわたしがしておくので…。
また、アンシャンテで待ってます。19時に…。
(シャワールームへ行きシャワーを浴びる…。)
【次スレで閉めて下さい。よろしくお願いします。】

88 :
ああ、分かったよ
それじゃちょっとの間お別れだな
また19時に会えるのを楽しみにしてるよ?
(そう言いながら服を整えて部屋を出て行く)
以下空き室です

89 :
使います。

90 :
晴彦さんお部屋ありがとう。
ほっぺにちゅっw
今日も寒いね。
お昼は友達3人でピザとパスタを分けて食べたの。
ジェノベーゼソースとエビのピザがおいしかったよ。
お仕事は、はかどった?

91 :
やぁ、ゆきさん、いらっしゃい!
エビのピザが旨そうだなぁ、腹いっぱいになったやろ?
分け合うと、いくつか種類が食べれるけんいいよねw
今日は特にトラブルとかもなく、結構はかどったよ!

92 :
本当に美味しくてお腹いっぱいになったよ。
いろいろ分けて食べるのは楽しいんだけど、少食の友達だから少しずつの残すのよ。
もったいないから、無理して食べたよw
はかどったみたいで良かった!
もしかして、もうすぐ帰る時間?

93 :
おぉw以前のゆきさんやったら、ガッツリ食べれたやろうけど、残りを食べるのキツかったやろ?
でも、俺も残ってるのを見ると、無理して食べるけどねw
今日はまだしばらくおるよ。

94 :
晴彦さんも、残ってるのが気になるんだねw
かなり無理して食べたから、まだ夕ご飯は食べたくない感じだよ…
食べないで寝たら痩せるかな?
電車の中で背の高い人がいて(180cm超え)少し離れた場所から、腕が私の頭上を通って吊り革を掴んだからビックリしたw
今日はまだお話できるんだね。良かった、嬉しい!

95 :
そんな無理して食べてきたんやねw
電車は混んどったとね?
頭上を通って吊革掴むのはよくあるけど、少しはなれた場所からってのがポイントやねw
背があると何かと便利っすw

96 :
今日乗ったのは、色んな路線に交差してて、昼間もずっと混んでる路線なんだよ。
私は吊革よりも、座席の端っこのポール掴む方が腕がラクです。
背はもう少し欲しかったけど、遺伝もあるし、今さら仕方ないw
晴彦さん、忙しいよね? 無理しないでね。

97 :
昼間も混んでる路線があるとは、さすが都会ばいw
そっちは路線が多いけんね!
ウチの妻に比べたら、ゆきさんの方が背が高いよ、でも妻の場合は背がどうこう以前に
横幅があるけん、そっちの方に注意が集中するけどねw
まだちょっと忙しいけど、大丈夫。

98 :
そんなに都会でもないんだけど、乗り換え駅が間に沢山あって
人がドバッと乗ってドバッと降りるみたいな感じだよ。
奥さん、私より小柄でかわいい感じだったのね。
晴彦さん、ちっちゃい人が好きなのかな?
本能的に自分と逆の人がいいって言うもんね。
やっぱり忙しかったのねw

99 :
そんなドバドバ乗り降りされるんやったら、荒波にさらわれんように気をつけておかんとねw
そういえば、ドバドバの時、出入り口のところに頑固に立ってる人とかたまにおるんよね
慣れてる人は、一旦降りて、場所を空けてくれるんやけどね。
しかし腹減った〜、ゆきさんのマン汁飲ませてくれw
本能的なもんもあるかもしれん、ゆきさんが隣におったら、しょっちゅうヨシヨシするかもねw

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