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2012年2月スレH・エロ会話213: 【雑談】離れの和室 199部屋目【スレH】 (334)
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【雑談】離れの和室 199部屋目【スレH】
- 1 :12/02/01 〜 最終レス :12/02/06
- こじんまりとした離れの和室です。
テーブル・茶器・布団2組は用意してあります。
お風呂もあるけど、二人だと狭いかも。
雑談、スレHなどご自由に…ただし、過疎らせて、ひっそりと使うこと。
age厳禁!sage進行厳守!(Mail欄に半角でsageを入力)
【ルール】
※18歳未満入場禁止
※個人情報晒し・チャット誘導・外部誘導禁止
※画像URLの提示(うp行為)は要求/実施 共に禁止
※このスレ内での募集・伝言・待ち合わせは禁止
※荒らし・煽りは無視が基本
※利用後は放置せずに「空室」表示をすること
★>>950を踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼)
【前スレ】
【雑談】離れの和室 198部屋目【スレH】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1327207197/
- 2 :
- 前スレ終了後に御利用下さい
- 3 :
- 前スレ終了
借ります
- 4 :
- お待たせしました
唯様の秘書(エロイことあり)とかやってみたいですw
宮崎で雪っていやですねw
お店の流れは
ラウンジ・クラブ=ラウンジ・クラブ
ニュークラ
パブ=パブ
ガールズバー=ガールズバー
ソフトキャバ=抜きなし、指入れなし、舐めなし
ハードキャバ=抜きあり、指2本まで、相互舐めありw
こんな感じでしょうかw
- 5 :
- ちゃんと仕事してくれんのかな・・・
ハァハァしてばっかで、仕事にならなそう・・・
ん、分かりやすくありがとう
ソフトキャバ、てのはセクキャバみたいなだね
つか、ハードキャバて?
ピンサロみたいなもん?
- 6 :
- ちゃんと仕事するけど、唯様のセクハラ・パワハラに耐えられるかなぁw
ソフトキャバはセクキャバですね
ハードキャバはススキノにしかないかもですね
こっちでしか聞かないですもん
ピンサロより露骨ではないですよw
- 7 :
- 基本的にしないってば!
会社で怒んないもん
怒ったって無駄じゃん
ピンサロ行ったことないから分かんない
露骨じゃなく、抜くって・・・?
分けわかんない;
- 8 :
- そうなんですね…されたかったなぁorz
でも、マジ話し、女性の上司に目をつけられると恐ろしいですよ
抜く=射精です
ピンサロ・ヘルスはバケツでちんちん洗うとですよw
その時の姿が恥ずかしいんですwww
- 9 :
- キレたくなる時もあるけど我慢
キレたところで解決しないもん
自分のモノサシで計っちゃいけない、てよく知ってる
男性上司より?
やっぱ女のがネチネチしてんの?
抜く=射精、くらい分かる!
抜くこと自体が、露骨な行為であって、露骨じゃなく抜く、て意味が分かんないの!
ば、バケツ・・・?
www
すんごい短小のヒトってどうすんの?
届かなくね?
- 10 :
- まぁ、最終的には辞めさせられるのは一緒なんですがねw
なんだろう… 男の社会の中で勝ち残って来ているから、気が強くないと上に立てないですからね
あ、ハードキャバは基本抜き禁止なんですw
嬢が気に入った男性だけ射精させてもらえますwww
そう!バケツで洗うの股拡げてww
その時の格好は恥ずかしいんですw
短小は嬢にバケツ持ってもらうんですってwww
- 11 :
- 男性を羨ましく思うこともあるけど、何だかんだ女で良かったといつも思うw
男性社会で勝ち上がってくにも、チヤホヤしてくれるし便利だぞ
w
そんなものなんだw
持って貰うのも、股広げんのもヤダ・・・
でも、歩はそゆの好きでしょ?www
- 12 :
- こんなことを言っては失礼かもしれませんが、唯様が美しくて可愛らしいのも幸いしているんですね
これ、絶対ありますからw
なので、変態行為はしていません
歩は女性に辱められるの好きですからねwww
勝手にカチカチにしてしまいますw
- 13 :
- そかなー?
ケッコー、誰でもチヤホヤしてくれんよ?w
なので、てw
気に入られても、お預けされたいんでしょ?www
カチカチになっちゃったら、洗いにくそうw
無理やり、下向かせればいいん?w
- 14 :
- だって同じくらいの能力なら、ブスより美人の方が優遇されていると思いますよ?
歩は保険関係の会社でしか勤務していないけど、よそ様の会社訪問してもそう思いますw
なんかね、そういう店行ったら、Sにならなきゃいけないときもあるんですよw
お預けされて喜ぶ男を知っている女性はあんまりいないからなー(棒)
カチカチになったらわざとに犬みたいに四つん這いになって洗いますww
嬢にその姿を哂ってもらうんですww
はぁ…、歩ってダメですかね?
- 15 :
- まぁ、そりゃそうだけどさ
でもさ、数少ない女だと誰でもチヤホヤされてるように思う
Sにならなきゃってwww
それ無理してるんだよね?
ダメも何も今更じゃん?w
性癖なんて治らんだろう
- 16 :
- あー、たしかに業界により男女比率も異なりますよね
心を鬼にしてSになるんです!w
これでもか!これでもかっ!!ってww
きっと、永遠に女性に支配される人生なんでしょうね…w
歩と付き合う女性はドンドンつけあがっていくもんなぁ
- 17 :
- うんうん
業界でなくとも、例えば女性経営者のが、男性に比べはるかに少ないじゃん?
だから、経営者同士の集まりとかなんて、大したことないのでもチヤホヤされてるよ
それで、嬉しそうなブサイク見るとイラッとするw
自分がされたいことをすればいいんじゃん?
あー、でも男女で欲求は違うだろうしなぁ・・・
支配されたいんでしょ?
つけあがってくように、逆調教してんの歩じゃんw
- 18 :
- そうかぁ やっぱり唯様もそういうので嬉しそうなブス見るとイラっとされるんですねww
歩もですww
だいたい自分がされたいことしてあげますw
だいたい喜ばれますよw
支配されたいです…w
主導権全部渡しちゃうし、従順だもんww
- 19 :
- だって、キモイ
その笑顔が更にキモイw
じゃ、Sやらせた方が上手なんかもねw
喜ばれてなつかれても困る・・・、てか歩が満たされないだろうけど
便利だよねー
養ってやるから、家に置いときたいもんw
- 20 :
- 歩もMですけど、ブスな女性にはできればお仕えしたくないですw
それは、どうでしょうか?
うん。歩が満たされなくてストレスためて浮気してしまうと思いますww
そんなに尽くしても棄てられるときのほうが多いんですよ…
優しくし過ぎなんでしょうか?
- 21 :
- まぁ、主人くらい選びたいよねw
そもそも、ブサイクだと性欲減退しちゃうっしょ?w
浮気相手が見つかればいいけど、なかなか見つかんないのが現状でしょ?
何か、その性癖・・・八方塞がり;
んー、これは、あくまで私の主観だけど、歩は性的な対象ではないなぁ・・・
だから、「彼氏」とは別にカテゴライズされる
快楽でなく、娯楽?的な
となると、カレカノ関係だとうまくいかないんじゃん?
優し過ぎるのと、自分の意思がない、てのが勘違いされるだろうしね
意思の元に尽くしてるんだろうけどさ
てか、勝手な女が好みだから仕方ないような気もする
- 22 :
- はい ご主人様に選ばれる立場のなのはわかっていますが、ブサイクは減退しちゃいますw
もうね、半分諦めていますww
歩はそれでもいいです
唯様の彼氏になんてなれると思っていません
奴隷やペットとして唯様にお仕えしているだけでも幸せです♪
そうなんですよね…
勝気で高慢な女がタイプだから余計に、女王様になってしまうんですよね
- 23 :
- 仕えることができないなら、はなから破綻してるよね
だから、それでいいんでしょ
諦めかぁ・・・
何かちょと切ないね
それでも、てなると、あわよくば、てのはあるん?
その手の女は私も含め飽きっぽいかんなぁ・・・
あー、でもこんなに経過しても歩のことは可愛いと思ってんよw
- 24 :
- こちらにもその気がないですからねw
諦めにも似た気持ちです
あわよくばっていうか、向こうが歩の為にSになってくれるときがありますよね
M男が珍しいとかで最初付き合っても、すぐに捨てられてしまいますw
そうなんですよね…
逆にビシビシいかないとダメなのわかっているんですが、すぐ受け身になってしまいます…
唯様に可愛がって頂けてすっごい嬉しいです♪
- 25 :
- まぁ、それは、人間関係なら何でもそうだよね
お互いの気持ち次第じゃん
Sになれって言われても出来るもんじゃないよね
私、絶対無理!
ビシビシ来たら来たで、この野郎て思ってひっぱたくかもw
たまの反抗くらいが、いいスパイスになるんじゃ?
- 26 :
- そうですよね。おたがいの気持ち次第ですね
ん? 唯様ならそのままイケますよww
ビシビシいって返り討ちにあって、余計に支配が酷くなったりw
反抗したら、謝らされて上下関係がより強固になりますよねww
- 27 :
- そのままって?
何で?
てか、M男を彼氏にしたことないから分かんない
彼氏の為にSになる・・・か
うーん・・・
てか、彼氏って何?w
まぁ、そのが続きそうだよね
だって、あんまりにも従順だと言うことないわけじゃん?
そうすると、なんか退屈だもん
- 28 :
- そのままの性格でってことです
そか。M男性とのお付き合いはないんですね
まぁ、奴隷やペットとはお付き合いしませんもんねw
彼氏って何? その質問の答えは簡単なようで深いですね
歩は彼氏作ったことないからわからないですw
うん。きっとそうだと思います
彼女なんていらないです…
- 29 :
- Mっ気あるの寄ってくるけど、付き合ってくれとは言われないよ?
勝手に興奮されたりはするけど・・・
付き合うとか、彼氏とか、彼女とか、その辺て曖昧じゃない?
独占される(する)、てのが根底にあんのかな?
その点、夫婦は分かりやすいよね
役所に書類提出して受理されれば夫婦だもん
ん、しかし歩もお年ごろでしょ?w
- 30 :
- ふーん。そうなんだ…もったいないなぁ
歩ならダメもとでアタックしますけどねw
ぁ、でも、今の関係が壊れるのも嫌かもなぁ…
そうでしょうね。人によっては操を立てたり、相手を独占したり(されたり)ですよね
確かに書類提出すれば夫婦になれますわなw
夫婦だと法的に不貞は罰せられますからねww
お年頃かもだけど彼女いらないです
- 31 :
- んー、でも毎日暴力的に接するのは疲れそう;
言われんのは、だいたい飲んでるトキだかんなぁ・・・
法的に罰せられはしないっしょ?
あくまで、離婚請求する権利が発生するだけ
日本には、姦淫罪はないもん
なんで?
- 32 :
- 普通の人はそんなに毎日暴力的にはできないですよ
酒飲んだときの唯様がSキャラになるからですかね?
あ、そうなんですね
離婚請求する権利が発生するだけなんですね
なんでって、彼女作ったら歩の性格上ココにはこれないですもんw
今は唯様との時間を久しぶりにいっぱい楽しみたいですv
- 33 :
- 酔うとチョーシ乗るかんねぇw
悪ノリしてイタズラしたくなるww
普段は、一応まっとうな社会人してるもん
だから、片割れが了承してれば不倫関係もまかり通っちゃうんだろうね
そゆとこ真面目だよね
つか、徹底的に一途
私、ダメだ
彼氏とかいても、他の男と遊ぶもん
それが問題になるから彼氏いらないw
- 34 :
- 唯様は立派な社会人の一員です
酒飲んでチョーシに乗るくらいがイイ感じですw
イタズラされてぇえええww
はー。了承していればそういうのもありなんですね
以外とそういうとこは誠実なんです
特定の彼女がいないときは遊びますけどねw
二枚舌は信用失くしそうでこわいです…
- 35 :
- 酒飲むと、タガが外れちゃうんだもんw
私も歩で遊びたいw
昔なんて、妾に家とか与えて、ふつーに通っちゃってたんだもん
そゆ名残は今でもあるんじゃん
信用か・・・
私の場合、全くないw
飲みいけば朝帰り
連絡取れないしw
- 36 :
- そこが唯様の魅力でもあり、弱点かもですねw
嬉しいです 好きにして下さい♪
そうですよね
2号さんですよね
信用っつーのもありますが、唯様は彼氏が自分以外の女をこましてるのは問題無しですか…?
- 37 :
- 記憶はまだらだけどねw
比べられるのはヤダ
でも、干渉はしないなぁ
私も大概だしw
- 38 :
- まだらな記憶がイイ感じに次もやっちゃうわけですねw
大人ですよね
歩はまだ、されるのも、するのも嫌かな…
歩、重いですねwww
それくらいの余裕がないとダメなんでしょうね
- 39 :
- 反省してないもんw
大人とは違うんじゃん?
逆に臆病と言えば臆病
関係が崩れるのが嫌だから、敢えて見ないのもある
てか、揉めるとメンドイw
重くもないと思うよ
私と歩とどちらが真っ当な考えかと言ったら、歩のが真っ当
- 40 :
- 酒飲んだ反省なんていらんですよw
なんか、まだきっと、女性に対して幻想を持ってるんでしょうねw
歩は現実見るのが怖いんだと思いますw
そりゃ揉めるとおもいますよwww
そうなんでしょうか…唯様は昔から今みたいな感じなんですか?
- 41 :
- 二日酔いは、反省だけするw
しかし、学ばない
毎回、後悔w
幻想かぁw
歩にとって、恋愛と主従関係は別物なん?
ちょと、ちゅうしたくらいいいじゃんね
減るもんじゃないんだしw
んーん、昔は違った
それなりに泣いたことだってある
私だって、人の子だってw
- 42 :
- あはは!たしかに二日酔いになってる時だけ反省しますよねw
醒めればその日も飲みますからねw
恋愛と主従関係は別なようで一緒であります
一番理想は彼女とご主人様を割り切ってしまうことかもしれません
実際は、好きな女性(彼女)に奴隷としてお仕えすること(歩の気持ち)が多いです
でも、相手の女性は歩を彼氏として見てしまうから、だんだん二人の関係に齟齬が生まれるんでしょうね
鍛えられたんですね…
- 43 :
- 最悪、迎えちゃうしねw
彼氏と奴隷は違うもんね
彼氏に暴力振るったり、情けない姿を見て楽しむ・・・
それ、難しいね
かと言って、「プレイ」てだけだと薄っぺらくなりそうだ
いあ、多分、理屈っぽくなっただけw
泣くと瞼腫れるし疲れるし、泣いたとこで現状何も変わらんもん
じゃ、どうする?て考えてしれーっとしてるw
- 44 :
- 酒飲めば酔うのは当然だからいいんですけどねw
歩もへべれけになりますもん
きっとそうなんだと思います
最初は可愛いとか言ってますけど、後でキモクなるんでしょうねw
いっつもです…
だから、割り切って分けても許してくれる女性がいいんだと思います
強くなったんですね
歩はまだ心配したり、怒ったり、悲しんだりしてしまいます
- 45 :
- ま、お互い肝臓に優しく、を心がけようw
どの程度かにもよるよね
流石に排泄物(大)とか嘔吐物食わせろって言われたらヤダ
あー、でも、歩と付き合っても私が気持ちくないもんなぁ・・・
面白いばっかじゃ満たされないもんw
メンドくなっただけだってw
モノグサなんだよ
って、オイ!
こんな時間だ
悪いが落ちて寝る
閉めといて
おやすー
落ち
- 46 :
- そうですね。お互い身体はいたわりましょうw
大スカはしませんからw咀嚼物までですねw
唯様は楽しませるだけじゃダメですからねw
わわ、そろそろ寝ましょう
閉めておきます
唯様今日もありがとうございました
おやすみなさいませ
【以下空室です】
- 47 :
- 【移動してきましたっ。】
- 48 :
- 借りるぞ。
【よろしくお願いします。伝言ありがとうございました。】
【かなり嬉しかったです(笑)】
【インフル大変でしたね?】
【何か考えているシチュとかありますか?】
【俺はキャスターに囚われて性奴に堕とされそうなセイバーを】
【救出…とみせかけていただいちゃう】
【というのを考えてきました。】
- 49 :
- 【インフル大変でした。家でニートになってくさくさしてました…。
考えていたのは、大体似たような感じでしたっ。
サーヴァント間は、魔力供給できるのかな…アンリマユ見てると出来そうですがっ。
魔力が減って現界が厳しくなってきているところへ、とかとか考えていました。】
- 50 :
- >>49
【体調が悪いと遊ぶのも辛いですからね…】
【仕事も溜まるだろうし、ほんと災難でしたね。】
【じゃあ、本編中のいつどこって限定せず、】
【何かの事情で士郎たちとはぐれて】
【消滅しそうになっているセイバーを】
【アーチャーが助けてやるという名目で】
【いただいてしまいましょうか。】
【やりやすそうだし、存分に攻められそうですっ!!】
- 51 :
- 【お気遣いありがとうございます。体調管理できない自己嫌悪でぐるぐるしてました〜…><】
【シチュ、了解です。
キャスター後っぽいドレス姿にしますか?(笑)それとも、普通の鎧姿でしょうか。
書き出しお願いできると助かります〜。】
- 52 :
- (市内のどことも知れぬ廃屋の中、)
(あちこちが破れたドレス姿の女)
(いや、少女と言ってもいい若さである)
(息をするのも苦しそうな、その前に)
(男が立ち、無遠慮な視線を落とす)
…風前の灯火、と言ったところか。
最強のクラスと言えど、こうなってしまっては形無しだな?
今のお前は射られた鹿も同然、
喰われるのを待つのみよ。
(膝をつき、顎に指をかけ、目を向けさせる)
…意識はあるようだな。流石は騎士王。
それにしても、随分いい格好だな。
男なら劣情を催さない方が無理というものだ。
熱く潤んだ目…まだキャスターに盛られた
媚薬の影響が抜けきっていないと見える。
【ドレスで!!!(笑)】
【あれはFateの中でも屈指のエロシーンですので(笑)】
【書き出しこんな感じで、やりやすいようにやってくださいませ】
- 53 :
- ―――ッ、……っ、はぁっ、はぁ…う……
(何者かに斃されたキャスターから必に逃れ、たどり着いたのは薄汚れた廃屋。
(魔力は尽きかけ、武装する魔力さえ無く、ドレス姿のまま
(身体を内側から焼く熱に苦しみ、月明かりに白く浮かびあがる白い肩を荒く上下させている。
(と、不意に音も立てず男が現れ。ハッとして視線を上げ)
――っく……アーチャー。
口を慎みなさい。誰に何を言われたかは知りませんが、――ッ、…
貴方に侮辱される謂われは、ありません。
(跪き、顎をくっと持ち上げられても。煌めくように睨み付け)
………!なぜ、それを。
まさか、…アーチャー、…全て知っていて、ここに来たと言うのですか!
【色々考えてたら遅くなってしまいました。って、エロじゃないのにエロシーンと申されますかっ(笑)】
- 54 :
- 侮辱しているつもりはない。
むしろ褒めているつもりだ。
英霊としてではなく、女としてな。
さて、知っていたのかどうか…
しかしセイバー、これはお前にとっての僥倖だぞ。
私から魔力を盗み取ることが出来れば、
この状況から起回生も可能だろう。
座してを待つより余程良いとは思わぬか?
(顎をつかんだまま、強引にキスをする)
(愛を確かめ合う優しいキスではなく、貪るような激しいキス)
(熱い舌が唇を割って、歯の裏まで犯していく)
(ビィィーーーー!と悲鳴のような音を立ててドレスを裂き)
(乳房を露わにして荒々しく掴み、揉みしだく)
さらに都合がいいことに、セイバー。
私は欲望が抑え切れん。
凛の相手で溜まったストレス、それに性欲もだな。
ここで発散させてもらうとしよう。
【いいですよ! 見落としてましたが、自己嫌悪するこたぁないですよ】
【かかったものは仕方ないです。俺も一昨年くらいにやりました。】
【あれはエロシーンです、間違いなく(笑)】
- 55 :
- …それこそ私を侮辱している。
サーヴァントであるこの身、最早性別など関わりのない事。
……ッ……アーチャー…、一体、何が言いたいのですか。
同じサーヴァントの貴方とは、
―――……っは、ン…っんう、ん…っ…!
(顎を掴まれ薄く開いた唇に舌が捻じ込まれ、くすぶり続けた媚薬の熱が広がりそうになる。
(アーチャー離そうと肩を推すがびくともせず、絹を裂く嫌な音を立ててドレスが引き裂かれ)
――っぁ、ッんぅっ、あ…ッ…!
はぁッ…何を、何をするのですかアーチャー!やめっ…っく…ぁっ…!
それでも、…っ貴方は英霊ですか…!
(瞳に嫌悪と憎悪を滲ませアーチャーを睨みつけながら、
(力の入らない腕を振り回し、アーチャーから逃れようとして)
【ありがとうざいます〜、優しいっ。
たしかにまごうことなきえろしーんだと私も思いました。下手なえろよりこう、ねっ!(笑)】
- 56 :
- 関わりないことかどうか、すぐに分かるだろう。
嫌というほど思い知ることになるぞ?
自分は女だということを…。
サーヴァント同士で魔力の譲渡などできない、か?
やってみなければ分からんぞ。
我らは元々人間、ならばあるいはということもある。
それに、お前とはかつて…いや、何でもない。
ああ、英霊さ。
忌まわしいものだな、ここまで至っても男のサガから自由になれん。
まぁ、英雄色を好むという言葉もある。
自分の衝動を受け入れるより他にあるまいよ。
(力ない抵抗を無視するように、乱暴に胸を撫でる)
(硬い樫の枝のような指先が、容赦なく先端を擦り上げる)
…反応しているぞ。桜色に膨らんで、硬く尖ってきている。
白く、美しい乳房だな。
水を垂らしたら弾きそうな肌理の細かさだ。
(ギリ、と乳首に爪をたてて)
(熱い舌で乳首をペロリと舐める)
【別に優しくないですよ(笑)】
【そうそう、あのセイバーがあんな格好をしているというだけで】
【もうドキッとしますよね!】
- 57 :
- ん、ふ…っ…、――ッはぁっ、はぁ…何が、或いは、なのです。
私と何かあったとでも言うのですか。
それでも、……っ、はぁっ、…貴方に、好き勝手される理由にはなりません!
やめ、なさい、…ッ離しなさい、っあ…アーチャー…!
嘘も、大概に、…あッ、…何が、目的なのです…!
(乳首を男の指先で擦り上げられると、振り上げた腕が止まり
(唇を噛んで、無言でびくびくと震える。
(胸元に屈みこむアーチャーの頭をシルクの手袋をした両手で掴み、
(引きはがそうとするが、やはり、敵わず)
――っく…ッ、…ン…あっ…!
はな、し、…っ止めなさい、貴方と言えど、許されない――!
【こういじめたくなる欲求が出ちゃいそうな感じですよね〜。
キャスターさんGJですっ。(笑)】
- 58 :
- 理由など必要ない。
…いや、十分な理由がある。
私がそうしたいと強く思っているからだ。
そして、セイバーよ、お前はそれを拒める状態にない。
ならばそれで十分だ。私はお前を奪う。
目的は先程から言っている通りだ。
お前はキャスターに汚された。
私が清めてやる。
(心地よい肌触りのシルクの手袋に)
(恋人同士がするように自ら指を絡め、)
(ちゅ、ちゅ、と大袈裟な音をたてて乳首を吸う)
どんどん硬くなってくるぞ。痛々しいくらいだ。
こんなに目立っては、虐めて欲しいと言っているようなものだな。
(ゴムの様に硬い唇で挟み、きつく吸い上げて)
(片手をドレスのスカートの中に無遠慮に突っ込む)
【そうです、そうです(笑)】
【キャスターに惜しみない拍手を!】
【ああいうのは士郎にはできませんからね。】
- 59 :
- そんな、理由――っ…
拒めないと、誰が言ったのです。奪えるもの、なら――
(ぎり、と頭を掴む指先に力を込めるが
(伸ばされたアーチャーの手にアッサリ捕まり、指を絡められてしまう。)
(振りほどこうともがけばもがくほど、アーチャーの舌先は乳首を掠め、
(身体の熱を上げる結果になり、苦しげに顔を歪めて)
っあ、ッ、は、……っく、やめなさい、と、言っているでしょう…!
あぁッ……は、っう、……ッン…っ…嫌、っ…!
(アーチャーの唇に吸われた乳首は、濡れて赤く震え、誘うようにそそり立ち。
(ドレスの下に潜り込んだ掌が太腿を撫でると、ゾワッと鳥肌が立ち、
(弱弱しく身を捩じらせ、瞳だけは憎しげにアーチャーを睨み付ける)
【ですよねっ。
って、今日のアーチャー、ケダモノー!っ】
- 60 :
- 心は拒んでも、身体は拒めないだろう?
私は、お前の心は要らん。
せいぜい憎しみの情炎を燃やせ。
身体の火照りと、どちらが先に消えるだろうな?
…もう甘い声が漏れてきているじゃないか。
やめろと言われてやめるものか。
(見せつけるように舌をつきだして胸を嬲り、)
(そのまま鎖骨、首筋、頬まで舌を這わせる)
おぞましい感触か?
好いてもいない男に舐られるのは。
しかし、こちらは敏感に反応しているようだ。
さっきからピクピクと脚が震えているぞ…
(焦らすことはせず、ドレスを捲り上げて下着を露わにする)
(キャスターの趣味か、酷く蠱惑的なデザインのものが)
(小さな面積で辛うじて秘所を隠している)
(トン、トンと二三度叩いて、布地を食い込ませるように)
(ぐりぐりと愛撫し、割れ目を乱暴に擦る)
【ケダモノにもなりますっっ!!!】
【もう興奮状態ですから(笑)】
【セイバーをしゃぶりつくしたい気分です(笑)】
- 61 :
- くっ――アーチャー…!
……ええ、私も貴方に心を渡すつもりはありません。
ですが、…ッ、…甘い声など、漏らすものですか…!
(露わにされた胸元からつつ、と舌が這いあがると、
(身体の奥からゾクゾクと甘い痺れが走り。唇が切れる程強く噛みしめ、声を堪える)
なにが、…反応している、のです…!
貴方のような男に触られても、あるのは…ッ、嫌悪だけです。
だから早く手を離しなさ――…ッぁ、っ、は、……くぁあっ……!
(腰を退き、秘所に触れたアーチャーの指から必で距離を取ろうとする。
(だが、常ならば動く脚は鈍く。
(捉えられた秘所を布越しに擦られると、溢れた愛液が下着に押し付けられ、
(アーチャーの指を湿らせて)
【はい。抵抗気味ですがしゃぶりつくしてくださいませ。ノノ
こっちはそろそろ一度、閉じておきますねっ。】
- 62 :
- では、溜め込んで溢れでたものを啜らせてもらおう。
せいぜい我慢してみせろ。
…唇を噛むな。もったいないだろう。
どうせ大した力も出ないんだ、私の指でも噛んでいろ。
(歯の間に硬い指を差し入れて、)
(舌を指先で優しく撫でてやる)
(唾液の分泌を促し、くちゃ、くちゃと動かして水音を立てる)
その嫌悪が快感を高める、という話もあるぞ。
まぁ、これも助かるためだと思って諦めろ。
(じゅくり、と湿った感触が指先に)
(一層強く押し込んで、割れ目の襞に下着を食い込ませた後に)
(前後に数十回、執拗に擦りつけてから指を外す)
(下着の紐を解き、つまんで引っ張るも)
(秘所が食い込んだままになって外れない)
…セイバー、これはどういうことだ。
下着が濡れるほどに潤っているのに、
お前の秘肉は咥えこんで離さない。
脱がされるのを恥じらっているのか、それとも…
余程何かを咥えこんでおきたいのか。
そういえば、先程から物欲しそうにヒクヒクと動いていたな。
なんでもいいからしゃぶりつきたい、
そういう気分か?
(言いながら、からかうようにクリトリスをコツコツ叩く)
(ぬるぬるになった指先で、肉の芽を転がし、)
(軽く摘まんでひっぱってやる)
【もちろんです(笑)】
【閉じますか? 了解です。何かあればまた!】
- 63 :
- 貴方はどこまで私を侮辱すれば気が済むのです…
――ッんう、はぁ…い、ぁっ…く…!
(噛みしめた歯をこじ開けられれば、ため込んだ吐息が溢れそうになる。
(アーチャーの指にきつく歯を立てながらも、
(ぬる、と優しく舌を撫でる指の腹に、噛む力が弱まりそうになり)
は…ぅ、ぁあっ、……ぁ、は、んはっ……
…あ……い……ッ、ン――っく、やめ、アーチャーっ…!はぁっ、はぁっ…
(柔らかな秘裂に下着が食い込むと、じわじわと愛液が染みて布が張り付く。
(そこを何度も擦られると、頭の中に快感が弾けたまらなく、膝が震える。
(ようやく指が離れれば、指を咥えさせられたまま、
(熱く潤んだ瞳でアーチャーを見上げ、睨む)
――っ、……違、ぅ…あなたの戯言になど、はむっ…答える義理など、
ありませ……ッ、ぁくッ…は、…う…!
(アーチャーの指が敏感なソコを叩くたび身体が勝手に跳ね、
(悔しさと屈辱を滲ませ、声を押しし、アーチャーの指に歯を立てて)
(半開きになった唇からは、飲みきれない唾液が溢れ、唇を濡らす)
- 64 :
- 侮辱しているつもりはない。
むしろ讃えている。お前の肢体は美しいぞ、セイバー。
男なら誰でも劣情を催すだろう。
(口の中から頬の内側を親指で押さえつけ、)
(残りの四本の指で頬を優しく優しく撫でてやる)
(外と中、表と裏で、愛撫と陵辱を同時に行う)
答える義理など無い、ということは
答えたくないということだ。
それは答えているに等しいぞ。
(口の端から伝う唾液を啜りとって、またキスをする)
(クリをいじっていた指は、秘唇の中に埋めて、)
(中の襞を使って愛液を攪拌するように)
(じゅく、じゅく、と下着ごとかき回し、その度に腰が跳ねるのを楽しむ)
…いい表情(カオ)になったな、セイバー?
その憎しみの篭った瞳、そして熱く良がって震える腰、
私の欲望をますます燃え上がらせる。
身体を起こしているのも辛いだろう。
ここは私の他誰も見ていない、構わないぞ。
雌犬のように、地に手を付けて這うといい。
尻を上げて、熱く蕩けた秘唇を晒せ。
それとも恋人のように私の胸にしなだれかかるか?
どちらにせよ、いい格好になるだろうな。
- 65 :
- はぐ…っ……は…う…――んん、ふ…っ…!
(頬を撫でられ同時に内側から凌辱され、身を焦がす屈辱に瞳はきらめき。
(指を抜き取られ開いた唇をまた塞がれ、しゃぶり尽くすような口づけを受けると
(心とは裏腹に媚薬に炙られた身体は自由を失い、なされるままになる。)
――っん、はッ、…っく、く…ッあ…は、っ…!
(薄い下着ごと浅く膣に埋められれば、腰から起こる快感に寄せた眉が震える。
(ぐしゅ、ぐちゅ、と卑しい水音が耳に届き、羞恥と屈辱と、くすぶられる快楽に
(頬に朱をのぼらせて)
だれが、…ッ…貴方になど、媚びるものですか…!
そのどちらも、断る、……!
(アーチャーを押しやるよう厚い肩を掴み、体重をかけ、ゆらめくように立ち上がろうと。
(腰に力が入らないせいで、軽い体重はすべて、肩においた両手にかかっており)
- 66 :
- 強がるなよ…もう、ぐにゃぐにゃになっている。
立ち上がったとして、そのなりで何処に行くというのだ?
大人しく、私に…その身体を預けよ。
(肩に載せられた両手を掴み、ぐいっと引いて)
(対面座位でセイバーを抱きかかえる形になる)
…心臓が早鐘の様に鳴っているぞ。
それほど胸を高鳴らせていたか、これから起こる情事への期待で?
媚薬が身体を焦がしているのか、元々溜まっていたものがあったのか…
どちらでも、私は構わないがね。
(自らの鎧を解き、裸になり、微かな男の匂いがセイバーを包む)
(既に固く大きくなったモノが、セイバーの下腹で熱く脈打っている)
(きつく抱きしめ、咥えこんだ下着を無理矢理引き剥がす)
(襞が捲れて、秘唇の外までピンク色の具が零れてしまう)
(それを労るように撫で、秘裂の中に押し戻しながら)
(くちゅ、くちゅ、と音を立てて愛撫を繰り返す)
(ペニスもクリトリスに押し当てて、微妙に上下に擦ってやる)
【時間は何時まで大丈夫ですか?】
【ちょっと眠気の兆しが…】
- 67 :
- 【私もそろそろ眠気な感じです…
今日はここでとめて、また後日にしましょうか?】
- 68 :
- 【じゃあ、ここまでにしましょう…】
【明日、っていうかもう今日ですね】
【土曜日でも大丈夫ですよ。】
【都合つくときに呼んで下さい!】
【もうセイバーをぐっちょぐちょにしたいです!可愛い!】
【四つん這いにさせてフェラチオさせたりとかー】
【舐めてほしかったら跨れとかいって】
【和式トイレのポーズで逆強制顔面騎乗とかさせたいですね】
【妄想が止まりません!あ、引かないでくださいね(笑)】
- 69 :
- 【私も土曜日でも大丈夫です。夕方に少し出掛けますので、それ以外であれば。
朝からっ!でもっ!大丈夫ですがっ…!//
引いてないです…想像してちょっとぞくってしてしまいました。
口でするのも、舐められるのもいいですね…屈辱な四つん這いとか、
ドレスをたくしあげてしゃがむのもぐっときます。】
- 70 :
- 【朝は残念、俺が出かけちゃいます】
【朝からなんて、なんていうか、貴方もえっちですね(笑)】
【たくし上げてしゃがむ…ドレスの裾を口で咥えるのもいいですね】
【後ろ手に縛って、仰向けになったアーチャーの上に跨らせて、】
【秘所を舐められ、クリもお尻も執拗に攻められながら】
【69でしゃぶることを強制されるとか…】
【クリ攻めで失禁させるのもいいですね】
【ああ、興奮が冷めない(笑)】
【昼過ぎからはどうでしょう?】
【それか、夜20時からとか。】
- 71 :
- 【な、な、……そ、そんなことないんだからっ!(凛)
20時了解です。直接、アンシャンテ待ち合わせでよろしいですか?
さんっざん抵抗して良かったのかなあと気を揉んでいましたが、興奮してもらえて嬉しいです。
ちょっと抵抗し過ぎ感があるので、顔面騎乗はえろえろにならないとダメですねっ…
また無理矢理展開になってしまうどきどき。。
縛られるのとか、失禁とかも、いいかもですどきどき…】
- 72 :
- 【アンシャンテでいいですよ。楽しみですっっ!!】
【顔面騎乗はそうですね、一回指でいかせるか、寸止めで】
【セイバーの方が心折れてくれないとね…(笑)】
【うわぁアーチャー悪人(笑)】
【失禁させて、まさに雌犬だなとか言ってみたいですね】
【ホントに、すごくすごく楽しみです!待ち遠しい!】
【アンシャンテで待ってます。】
- 73 :
- 【はい。どこで折れようかなっ(笑)
それでは、今日はここまでですね。
また(今日)の20時にアンで。
おやすみなさい。】
お先に落ちます。
- 74 :
- 【はい、ありがとうございました!】
【凛…いいツンデレだなぁと今さら思う(笑)】
以下、空室です。
- 75 :
- 使います
- 76 :
- 来ました。
お気遣いありがとうございます。
- 77 :
- 移動ありがとう。
もう、少し反応を始めているんだけどw
宜しければ、一緒にシャワーを浴びましょうか…
私に汗を流させて欲しいですね...
- 78 :
- わかりました。
シャワーはちょっと寒いので、
ぴったり傍にくっついていても、いいですか?
- 79 :
- (眠くなったら、遠慮なく落ちて下さいね)
- 80 :
- 言い方がまずかったですね
シャワーはOK
密着して浴びましょう
- 81 :
- (ありがとうございます
眠くなったら、眠い宣言してから落ちるようにしますね)
- 82 :
- 良いですよ。
でしたら、そこの湯船に一緒に浸かりましょうか…
白濁したお湯で、せっかくのお体が
見えませんね…w
もっと近づいて...
座位で向かい合いましょうか…
唇を少し…頂きますね…
- 83 :
- >>80
(愉しんだ後で、そうしましょうねw)
- 84 :
- ここのお風呂は…
狭いんですね…
濁り湯で、よかった…
やっぱり、ちょっと恥ずかしいですからw
唇…
柔らかくて、心地いいです…
- 85 :
- ええ、濁り湯って少しエッチな気分ですねw
軽く舌を絡めたら…
首筋へ、舌を這わせて行こうか…
空いた手で、お椀の様な乳房を
丸く撫でてみますね....
少し手を止めて…
火照った貴方のお顔を、じっと見つめています…
- 86 :
- (リアでも、胸の先を触ってごらん…)
- 87 :
- 寒いって言っていた筈なのに…
身体が火照ってきました
吐息が…漏れてしまいます
舌が…貴方の手が…
だんだんと私を溶かしています…
じっと見つめられると
恥ずかしいです…
(そっと…パジャマの上から乳首を触っています…)
- 88 :
- 火照ったお顔の、潤んだ瞳は…
おねだりの合図なの…?
貴方の甘い吐息で、のぼせてしまいそうだから…
少し湯船で立ち上がってみるね…
目の前の
私の熱く張り詰めたモノを
少し可愛がってくれないか…?
- 89 :
- >>87
(もう固くなったの...? 下は…?)
- 90 :
- おねだり…
そんな顔に見えますか?
貴方の愛撫に身を任せていたから…かも…
貴方の…
手でそっと握ります
熱くて、固い…
握った手を上下にゆっくり扱きながら
親指で、その先を撫でます…
ねっとりとした透明なぬめりを塗りつけながら
撫で回します
- 91 :
- (感じやすいんです//
下は…
残念ですが月のモノの最中でして(涙)
でも豆の方は敏感な感じになっています)
(貴方の…は?)
- 92 :
- もう濁り湯では、素敵なスタイルを隠せなくなったね…
腰のラインが艶かしいね....
卑猥な手つきで、ますます固さを増していくよ。カリ首がパンパンに張っているのが、判るかな…?
一つになる前に…僕のを潤してくれないか?
貴方の唾液で…
- 93 :
- >>91
(ゴメンねw
敏感なお豆は、舌で転がすようにしてあげたいね....)
(貴方の…何…かな? ちゃんと言ってごらん…w)
- 94 :
- はい…
では先端から口に含んで…
カリを舌で舐め回します
そして…奥まで…
口を窄めてスロートします
貴方の熱く哮るものを
味わい尽くします
唾液の湿った音が
部屋に響いています
- 95 :
- 柔らかなお口と舌と…
卑猥な目線で、すぐにでも暴発しそうだよ…
淫靡な和室のお風呂で、貴方のイヤラしい音とお湯の跳ねる音だけ…
さあ、お口から外して…
そっと口づけしたら、両手を浴槽の淵についてごらん…
そう、お尻をこちらに向けて…
もう準備はイイかい?
ゆっくりと沈めて行くよ…
はぁっ…入って行く…
- 96 :
- >>93
(リアでも同じように下は触れないのがもどかしいです…
…私の…クリトリス…です//
敏感に固くなっています
こんな…状況なので…
貴方の指でお願いします…
顔を近づけたら…
経血の臭いは…
申し訳ない…です)
- 97 :
- >>96
(良く言えたねw
ツバで濡らした指の腹で、皮をゆっくりとめくって…
ピンク色のクリトリスを優しくさすってあげるね…
尖らせた舌で…直接舐めてもいい?)
- 98 :
- 貴方の…から口を離して
口づけに応えて…
クラクラします…
浴槽に手を突いて
貴方に恥ずかしいお尻を向けます…
…貴方の…
入ってきました…
あぁ…この体勢で…
子宮口まで突いて…
- 99 :
- >>97
(クリトリス…気持ちいいです
自分でも指で触っています
こんな状況で舐めてくださるなんて…
…お願いします…)
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