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2012年5月オリキャラ152: オナニー練習スレ (133) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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オナニー練習スレ


1 :05/08/29 〜 最終レス :12/02/09
【オナニーがしたい】【もっとうまくなりたい】
そんな方はどうぞ

2 :
まったくここはひどいインターネットですね
皆さんはひとの痛みがわからないのでしょうか
匿名だからといって無責任な発言が多すぎますよ!!
被害者の人権はどうでも良いというのでしょうか?
ニュースステーションの筑紫さんが、インターネットのことを、
便所のトイレって言っているのを知ってます?あなたたちは
どうせニュースも見ないから知らないと存じますが。
とうとう、本気で呆れています。おばあちゃんが、どれどれ?と
画面を覗きにきました。それから、おとうさんも来ました。
その6分後、妹も来ました。あなたたちは、我が家に笑われています。
とてもいい具合です。家族みんなが、この人たちおかしいね
おかしいねって、互いに罵り合っています。おかあさんは、
もう3年家に帰ってきてませんが、必ずおかあさんもおかしいね、
って云うと思いますよ。どうです?私に謝るなら、今のうちですよ。
私はこれでも気が遠いほうなんです。また3日後、ここに来ます

3 :
オナニースレなのか練習スレなのか はっきりしる!!

4 :
(*´д`*)ハァハァハァハァハァハァ…ウッ!…どっぴゅん!

5 :
糞スレ

6 :
たまたま気持ちいいです!
もむもむすると・・ふぁぁわぁあ!
あっ・・・でちゃった・・・

7 :
眠れないよお…
お兄ちゃん…ごめんなさい…っ…ゆうは…ぁ…
…お兄ちゃんの事考えて……いけない…事してるのぉ……
(クチュクチュと秘所を弄る音が部屋に響く)
ハァ……お兄ちゃん……お兄ちゃんぁぁんん!!
(ショーツをまるでお漏らししたかのようにぐっしょりと濡らしベッドに倒れこんだ)
……また…やっちゃった…

8 :
じゅっ…じゅぽ…ちゅ…じゅぷ…ぢゅる…んちゅ……
おいひいよお…
この黒くてかた−いのダーイスキ
ちゅっ…れろ…あむ…んじゅ…ちゅぱっ…ぺろれろ…ふぅ…
…バイブじゃなくて本物がいいな……

9 :
それなりに良スレ

10 :
では生き残って使ってもらわないと。

11 :
よい方の評価ならレスがつくと有り難い。

12 :
唐揚げ

13 :
もう…下校時刻過ぎたし、誰も来ないよね…
ん…っ、ふぁ……っんんん!
駄目…声……出ちゃうよぉ…っ!
ふぁぁ…っ…磐田せんせ……えっちな…美香を……見つけて…お仕置き……してくださ…っ…はぁ…んっ
ぁ…あぁ…っ、ぁぁ…っ……やだ…スカート…滲みて…来ち…ゃ…っ、ぅ…あぁぁぁぁ…っ!!
はぁっ…はぁ……っ、ぁん…また、机…ベトベトにしちゃった…
ジャージとタオル、ロッカーにあったよね…

14 :
>>1【もっとうまくなりたい】
ってあるし、練習もアリと解釈していいんだよ…ね?動きの少ないスレだし、投下してやってける自信の無いキャラ試してもいいかな
↓簡易テンプレ
容姿:幼めの顔立ちに緩パーマのロング。華奢、小柄
性格:大人しめにみせた外見に反してワガママ横暴軽くS。
【シチュとしては此方が責め側、相手は教師・兄…等できれば目上キャラ希望です。年齢はシチュに合わせて
自分は1レスは百字前後を大体5〜8分くらい】
【遅いですねw】
【あ、小娘が責め側でいいよといってくれるなら女性・ショタキャラも大歓迎〜】
【……と、長々とここまで書いたけど、練習に付き合ってくれる奇特な方はいるのかなぁ…】

15 :
【…うぅ、急用落ち】

16 :
age

17 :
「私にかかれば、どんな迷宮入り事件も楽々解決です」
…か、まったく派手に書いてくれちゃって
だいたい、密室人とか巧妙なトリックが施された事件なんて
そうそうあるわけないじゃない。
(週刊誌片手に紅茶を嗜んでいる)

18 :
  ・
  ・
  ・
「ジリリ…リン」
はい、こちら「名無しの探偵事務所」です。
…はい、はい…そう。ご主人がドッペルゲンガーの妄想に囚われている…
失礼ですが、そういう事は精神病院にでもかかられた方が宜しいのでは…
?…これには何か裏があると、貴女はそう仰りたいの?
…わかりました。今からそちらにお伺いします…。
それでは、また後ほど、ごきげんよ…あ、ちょっといいかしら?
そちらに着くまでには1時間…いえ、1時間と10分くかかりますから
…私が着いたときにちょうど紅茶が美味しくなるようにして頂ける?
ええ、では報酬などの詳しい話はそちらで…。
「がちゃり・・・」
  ・
  ・
  ・
ふふ、さて…と……面白くなってきたわね。
(かけてある赤いコートを手に取ると、口元をくすりと緩め玄関へと歩いていく)
【練習したかったのだけれど…それでは失礼】

19 :
〇〇:好きだよ
▲▲:他の子にも言ってるんでしょ!フン
〇〇:言ってないよ(そむけた顔を自分の方にむかせる)
▲▲:やっ、やめてよ!(みるみるうちに赤面になっていく)
〇〇:▲▲・・・(もう片方の手で▲▲の唇をそっとなでる)
▲▲:・・・や(振り払おうとするが、その手首をつかまれる)
〇〇:恐がらないで優しくするから・・・(目をみつめる)
▲▲:こ、言葉が矛盾してんのよっ!(///)手を離して!!
〇〇:やだね(キスをする)
▲▲:んぅっっ!ん〜っ!んん〜〜っ!!っ・・・・・・
  (動悸息切れ目まいが激しくなり気絶)
〇〇:おっと(抱き寄せる)
   困ったな・・・このままだと先にすすめないなぁ
  (近くのベンチに寝かせる。しばらくして・・・)
▲▲:う・・ん(な、何か暖かい?)
〇〇:きづいた?もっとする?
▲▲:え?(両手で顔をはさまれディープキスされる)
  ん・・・はぁっっ、やめ・・んむぅ。・・・・あぁっ!
〇〇:可愛い・・・▲▲ディープした事ないんだね
▲▲:!!!(///)(体をおこす)
〇〇:Hもまだでしょ?
▲▲:な、なんでそんな事アンタに言われなきゃいけないのよ!
〇〇:キスで気絶なんていまどきありえないよw
▲▲:失礼な人ねっ!(立ち上がる)
〇〇:失礼か・・・・こんな事したら怒るかな
   (抱き寄せて優しく両手でお尻を揉む)
▲▲:キャッ!冗談はヤメテ!(や、やだ。気持ちいぃ)
〇〇:▲▲?(甘え声で、そのまま優しくなでる)
▲▲:は、恥ずかしいからやめてお願い・・・(力が入らず小声になる)
〇〇:何?聞こえないよ?(お尻の割れ目にそって指が中心へと向かう)
▲▲:あぁっ!(〇〇の体にしがみつく)
〇〇:▲▲は敏感だなぁ・・・なかなか先にすすめなくて困っちゃうww
  (しばらく手をとめる)
▲▲:(手がとまり少しホッとする)お、お願い。いじめないで
〇〇:俺が▲▲いじめてるの?
▲▲:〇〇がつきあってきたような人達と違うの私(涙目)
〇〇:いじめてないよ?好きなだけだよ。
   そんなに俺モテないよ?モテるように見えるの▲▲(頭をなでる)
▲▲:(///)こ、子供扱いしないでよっ!!!
〇〇:ごめん×2、今から大人にしてあげるから
   こっち来て(強引に森の中に連れていく)
▲▲:え?え?(両手を上に〇〇の片手で押さえられた)
〇〇:ごめん、抑えられなくて(制服の上から胸を優しく揉む)
   いつも見てたんだ・・・▲▲の事(ボタンを上から順に外してゆく)
   こんな事してごめん(おもむろにブラを上にあげる)
▲▲:こわい〇〇(や、やだ。なんで私感じてるの?)
   私も好きだけど・・・(心臓が破裂しそう)
   やっ!見ないで(乳首がたってきちゃう)
〇〇:(押さえてた手を離す)▲▲可愛いよ
   (はだけたYシャツ、ずりあげられたブラ、乳首をみつめる)
   (両胸を寄せて、たった乳首を口に含む)
▲▲:はぁ・・・ん(胸がキュンとなる感じ)
〇〇:(パンツの中に手をもぐりこませる)濡れてるね・・・
  (その場にしゃがみこんでパンツをひざまでおろす)いくよ
  (クリをゆっくり優しく円をかくように刺激し、指の動きはどんどん早くなる)

20 :
▲▲:はぁ・・はぁ・・いやぁ
   こんなの私じゃないんだからぁ(涙声)
  (早くもあそこがヒクついてくる)だ、だめ!
   許してお願いだから手加減してぇ〜(あそこが痙攣する)
   ・・・・・あぁっつ!!
〇〇:まだだよ(▲▲の片足をかかえ、あそこに挿入した)
   くっ・・・・ん、気持ちいぃ・・・▲▲の中
▲▲:やぁ・・・んっ。いぃ・・・(あそこは愛液でいっぱい)
〇〇:ちゃんと濡れてるね、いくよ
  (▲▲を後ろ向きにし、思いっきり挿入した)
▲▲:はぁんっ!!(木にしがみつく)
〇〇:好きだ(片手で胸をもみながら、もう片手でクリを揉む)
   誰にも渡したくない(腰の動きがどんどん早くなっていく)
   俺の指舐めて(ウエストを支え片方の指を▲▲に舐めさせる)
▲▲:はぁっ!!はぁっ!!〇〇ぅ〜〜・・・
   わ、私も好きよ。もっと・・・もっとして〜・・・!!
   んむぅ(指を舐める)くちゅ・・ちゅく・・・
〇〇:パン!パン!パン!パン!!(両手でお尻をつかむ)
▲▲:あっ!あぁっ!!あんっ!はぁっ・・・!!!
   も、もうダメ!頭がおかしくなっちゃうう〜
   あっあぁぁっ!!!!!!!(あそこは痙攣している)
〇〇:いくよ・・・はぁ、はぁ・・・んっ!!!
   (出す前に抜き出し、お尻に出した)
   (とびちった精液が少しスカートの裾を汚した)
▲▲:いぃ・・・(恍惚の表情で、木の根元にしゃがみこんだ)
〇〇:大人になったね、また今度しよう
▲▲:(///)うん
(終)
・・・・・う〜ん描写って難しいんだなぁ(反省中)

21 :
>>19
とても可愛らしく、多少の強引さも魅力的だと思いました。
惜しいのはト書に色気が感じられない事と、
責め側の台詞が行動の割には強引さが足りない所でしょうか。
> 〇〇:好きだよ
ここは名前を呼んであげる所だと思います。「好きだよ、▲▲」とか。
> ▲▲:他の子にも言ってるんでしょ!フン
> 〇〇:言ってないよ(そむけた顔を自分の方にむかせる)
「(ぷいっと顔を背ける)」
「言ってない。▲▲だけだよ?(あごをつかんで顔を向けさせる)」
流れをスムーズにするには、これくらい欲しいかもしれません。
> ▲▲:やっ、やめてよ!(みるみるうちに赤面になっていく)
> 〇〇:▲▲・・・(もう片方の手で▲▲の唇をそっとなでる)
「▲▲が欲しいんだ。俺が愛してやるよ。」くらい強引にいってもよいでしょう。
気絶する程のキスの説得力が増すと思います。
生意気にも添削なんぞしてしまいましたが、あくまで私の趣味も入ってます。
ヤってる場面でも、もっと初心っぷりを発揮してもいいのかなとも思いました。
これ読んで、バリバリのツンデレも面白そうなので、
機会があったら挑戦してみたいなと触発されちゃいました。

22 :
>>20わ、わぉ〜(−□−;)なんとお返事がっ!?
そうか・・・私の書いたものってツンデレだったのか
とりあえず何かしてみたいが、ジャンルわからない〜
って感じでここで練習してみたのですが・・・
20さん添削ありがとうございます。
機会があったら挑戦してみようと思います
23 :
あぼーん

24 :
あっ!いっちゃった!

25 :
なんとまぁ…ここは面妖な場所よなぁ…。
(のほほんと、お茶を啜っている)

26 :
ぐっ!わしとした事が…ageてしもうたorz
…本気に、すまんかった。

27 :
気にするねぃ。どうせ大した数ないんだし。
つ【鼠の唐揚げ】

28 :
【おっと、気にするなというレスが入っていたけど折角書いたから投下】
>26
罰としてお灸をすえるぞ。
ここはオナニーの練習場。
このお灸をすえられながら、オナニーしたまへ。
つ【誘淫効果つきお灸】
どこにお灸をすえるかは自分で選ぶも良し。こちらに任せるも良し。
ささ、準備しなされ。

29 :
>>27
ぐす…ぬしの何と心優しきことか
わしは今、もーれつに感動してって…
(ちゃぶ台をひっくり返して)
をい!鼠の料理とは何事かぁ!
まったく、わしは真実、狐ではないわい。
れっきとした物の怪ゆえ…そのような下賎な食い物は…じゅる。
(否定するが涎を垂らしたり)
>>28
な、なんとこの異様な雰囲気は、そういう事か。
ここは自慰の場だったとは…くっ!抜かったわ。
…むむ、このような事破廉恥すぎて
よう自分では選べぬわ。
口惜しいが……ここは、ぬしに任せる。
(どすんと背中を向けて床に座る)

30 :
>29
破廉恥すぎるか……。ならばお灸をすえる場所は私に一任するという事かな?
今回お灸を据えようとする所は背中でないからな。
服を全て脱いで、仰向けに寝なさい。
【ちなみにお灸を見ただけでは普通のお灸にしか見えません。】

31 :
>>29
何が下賎か。
狐の好物の油揚げってのはもともとは鼠の唐揚げなんだぞ。
という訳で遠慮せず、ささ。

32 :
>31
【被ってしまっているので譲ります。(稲恵さんもロールしにくいでしょうし)】
【お灸をすえた時点でフェードアウトするので、あとはご自由に。】

33 :
>>30 >>32
は、裸っ!?
こんな年端もいかぬ幼女に…ぬしは鬼畜かぁ!
(思わずたじろぐ)
まったく…
何故に、わしがこのような目に合わねばならぬ…ぶつぶつ。
まぁ、お灸は体には良いから、この際千歩譲って我慢して…ぶつぶつ。
(文句を垂れ流しつつも着物を脱いでいく)
…ほれ、横になったぞ。
(局所を手で隠して仰向けになると顔を真っ赤にして)
【ふむ。そうか】
【それでは、そのようにして…】
>>31
とは言うものの…多少は抵抗感を覚えるわ。
まー、どーしてもというのなら…一つくらいは。
(横になっても目はそらさず)

34 :
>>32
【自分がフェードアウトするつもりだったのですが…すみません、ありがとうございます】
>>33
はいはい。
その体勢だと食べづらいだろ。手を使うわけにもいかないしな。
(箸でとり)
はい、あーん…

35 :
>33
と、言いつつも期待しているんじゃないのか?
素直に裸になったしな。
とりあえずは、このあたりが適当かな?
(言いつつも、もぐさの形を整えて恥丘の上と胸の膨らみから拳2つ下あたりに添える。)
火をつけるぞ。
(線香に付いている火をもぐさに移す。)
【では、これでフェードアウトします。】
【燃えるに従って、身体が疼くお灸を堪能してください。】
【まだもぐさは残っているので、局部などに追加する事も出来ますよ。】

36 :
>>34
うむ。気が利くな。
正直この体勢は…恐ろしく危ない。
(太ももの間から、ひょこっと出ている黄金色の尻尾をちらりと見る)
(狐耳を揺らして)
それでは遠慮なく…あーん…。
(寝ている体の方向を少し変えると首を伸ばして口を大きく開く)

37 :
>>35
【それではーノシ】
>>36
確かに、非常に危なっかしい。
思わず覆い被さりたくなる。覆い被さって良いかい?
(何気なく揺れる尻尾をさわり)
……はいっ。
(箸で挟んだままくわえさせてる)
全部は口に入らないからな。

38 :
>>35
な、ななな何と失敬な!
これはageてしまった責任ゆえじゃ。
ええい!さっさとせんか…。
(むすっとしてそっぽを向く)
…あ…うん…これまた何という…際どいところに…
おのれ…後で滅…っ!
(じんわりと体に染みてくる熱に情けなくもじもじと)
>>37
戯けぇ!…覆いかぶさったら、ぬしの首が飛ぶ…ぞぉ!?って、やめんか!
わしの尻尾で遊ぶな。こら!
(撫でられると、ぞくっと肩を震わせ
 触れてくる手から逃がれるように尻尾を動かしまくる)
(それでも食べ物には素直になって)
む…ぱく…。
ふぁっふぁ、ふしふぉふゅうほのふぁ…。
(もごもごと口を動かす)

39 :
>>38
それは大変…おっ、逃げるか。
良いじゃないか、さらさらしてて良い触り心地だぞ?
(何とかおっかけて撫で続け)
何言ってるか分からんな。
えーと、「唐揚げのお礼に何だってしましょう。どうぞ体をお好きに」?
よし分かった。(上から服を脱ぎ始める)

40 :
>39
【フードアウトすると言っていたけど一つ言っておきます。】
【スレッドタイトルからして、オナニースレッドなのでお忘れずに。】
【あまり固い事言っていてもしょうがないけどね。】

41 :
>>40
【大丈夫です、有難うございますノシ】

42 :
>>39
むー、むー…。
(ぶんぶんと首を振ると必で尻尾を動かして暫く鬼ごっこ状態)
…ん…!
(暴れているうちに段々とお灸の作用が働いてきたのか
 瞳を虚ろになると尻尾がだらんと太ももの間に収まる)
(喉を鳴らし急いで飲み込んで)
!!…ごっくん!
くぉら!勝手に解釈するなと言うに!
(うずうずしてきながらも、とりあえず罵倒してみる)

43 :
>>40-41
【…わしもすっかりと忘れておった】
【まぁ、いたいけな少女には無茶はせずということか】

44 :
>>42
…お、大人しくなった。
これで撫でられる……
(大人しくなった尻尾を撫でる。ついでに太もももさわさわ)
(上半身だけ脱いだところで)
なんだ、違うのか。紛らわしいったらないな。
じゃあ、この辺とか(胸を押さえる腕の下に手を入れ)は触ってやらなくとも大丈夫なんだな。
物事ははっきりと口に出さないといかんぞ?(そっと尻尾を撫で続ける)

45 :
>>44
(太ももまで、さわさわとされると素直に反応)
ん…くぅ…。
お、おのれぇ…わしを薬づけにしおって…。
(ぼーっとしつつも愚痴ると膝を立てて逃れようとする)
きゃわ!…ちょ、待てって…
…んん、生意気にも…ゆ、誘導尋問をしおって…!
(微妙な愛撫に、堪らなそうに体をくねらせ)
(真っ赤な顔を両手で隠して)
も、もう……ええい!好きにするがよいわ…!

46 :
>>45
したのは俺じゃないしね。
あー、行かない行かない。これからなんだから。
(膝を押しとどめ)
こういうのは誘導尋問って言わない。説明は面倒だからしないけど。
ん、柔らかい体だ。
(手を抜き取り)
……しない、って言ったらどうなるかな?
一度断られちゃったしね。
(尻尾だけをさらさらと撫で続ける)

47 :
>>46
や…これからって…?
(膝を押さえられると火照った顔を強張らせ)
……な、なんじゃと!?
ぐぐ、ぬしは鬼畜を通り越して…もはや外道の類かえ?
男たるもの女の誘いに…くぅ!…乗るものぞ…!
(尻尾だけ撫でられているのに耐え切れず、そろそろと足を開き始めると
 お灸で分泌を促された愛液がとろとろと垂れている様が覗く)

48 :
>>47
これからはこれからだよ。
…分かってない筈ないだろうに。
(ゆっくりと膝を押し戻し)
自分が妖物なのに何を言うか。
据え膳食わぬは男の恥ってか。でもほら、恥を堪え忍んでこそ男かと。
(じっと塗れそぼる秘部を見つめ、やはり尻尾だけを撫で続け)

49 :
>>48
くっ…屁理屈をこねおって…
…妖怪の気も知らずに…っ!
(見られている恥ずかしさを、だらんと垂れた狐耳をぎゅっと掴んで耐えるが)
あぁ!もう…この疼きには…
わし…わし、もう…我慢がっ!…あ、んん!…っ!
(限界に達すると手を濡れている秘所に這わして一心不乱に掻き回し始める)

50 :
>>49
そりゃ、人間同士だって気を知るなんて難しいのに。
…顔が真っ赤だよ。見られるのがそんなに恥ずかしいかい?
(なおもじっと見つめ)
…そうそう、正直になれば良いの。
こんなにいやらしく弄りまわして…よっぽど欲しかったんだね。
声もそんなに……気持ち良いかい?
(相変わらず尻尾だけをさわさわ)

51 :
>>50
ぐ、ぐぐ…やはり…ん…外道め…
このような痴態…他人の面前に晒すは…女なら恥ずかしいに決まっておろうが…っ!
(凄んで見せるが疼きに指を止める事ができず、下半身からクチュクチュと
 いやらしい音を立ててしまい余計に顔を赤くして)
(もう大分表情が惚け)
あ、あぅぅ…
しょうがなかろうが…最近、してなかった所為か…んん!
恐ろしく体が疼いてきて…んあ!…
ん、んん…気持ちいい…
気持ちいいわ…こんな風に乱れたの…久しぶり…あん…。
(尻尾を散々擦られた所為か徐々にそれも感じてくる)

52 :
>>51
恥ずかしいのに続けてるんだねぇ。
…見られるのも気持ち良い、とか?
そっかそっか。じっくりと見ておいてあげるからね。
(全身を舐めまわすように見つめ)
……んー、可愛いね。
さっきのお灸のせいか、もともとなのか。
どっちもかな。…最近は、ね。へー。
どこまですれば治まるんだろうねー。
…尻尾、気持ち良いかい?
ひくひく震えてる……
(震える尻尾をゆっくりと撫で続け)

53 :
>>52
…そうかもしれん。
見られおると何だか…それだけで…はぁ…いってしまいそうで…
あ…そんなにじろじろ見る…な…んっ!止まらぬようになって…。
(片方の手を小さな胸の膨らみに置くと、見せつけるように揉み始め)
あ、あ…うん。気持ちい…
尻尾擦られて…もっと、もっと…乱暴にしてぇ…!
(尻尾を撫でられ感じ体をびくっと跳ねさせる。
 もっと刺激を求めて愛液を掻き分けながら指を膣内に入れて夢中で中を引っ掻く)

54 :
>>53
…やだ。手を出さない分じっくりと、ね。
胸まで揉みだして…それじゃあますます目が離せないよ?
(貪るように動く手と蹂躙される胸をじっと見つめ)
乱暴にしたらせっかくのさらさらが台無しじゃないか。
ゆっくり触るから良いのに……
(懇願されても、あくまでそっと撫で続け)
……ふぅ。やっぱり、見てるだけなのも辛いね。

55 :
>>54
【ぐわ…文が全部すっ飛んで…orz】
【大分時間も過ぎてしまったゆえ、次のわしのレスで終わらせてしまってもよいだろうか…】

56 :
>>55
【…お疲れ様です】
【構いませんよー】

57 :
>>56
【すまぬ】
【中々に時間が掛かりそうじゃから…ぬしは、もう寝ておいておくれ】
【後は、わしがさっくりと…】

58 :
>>57
【大丈夫だから、こんなのにレスしている間に書いちゃって下さいな】
【有難うございます…ちょっぴり自信なくて】
【起きていられたら返しますんで】

59 :
>>54
ふぁ…み、見られておる…
わしの秘め事、こんなに間近で…
(視線に、興奮してこねる動きを止め
 固くなった胸の幼い突起を捻るように弄る)
は、はひぃ!
うぅ…そのびみょーなたっちというものが
…よけいに気になって…あう…
(相変わらずやわらかい手触りのもどかしさに返って自慰が激しくなって)
ん、んん…!あ…もう…ほんとに…いってしま…くぅっ!!
(中に挿入した指が強く膣壁を強く抉ると達し
 爪先を一杯に踏ん張って喘ぎ声を堪えて体を震わせる)

60 :
 ・
 ・
 ・
…ぜぇー、はぁ…
お、おのれぇ…きゃつらめ今度会ったら、ぼこぼこのぎったんぎったんにしてやるぅ…。
(着物を羽織ると耳と尻尾を垂らし、ふらふらと神社の方へと帰っていく)
【手間をかけてたな。では、これで一応…】
【これからは練習に励むとするか…】

61 :
みゅ…ぅ?
(貼り紙を見て)
お…な…にー…って何ですかぁ?
(尻尾をゆっくりと揺らしながら小首を傾げる)
【擬人化ねこスレが使用中なのでメイド服のままこちらに遊びに来てみました♪】

62 :
(旧約聖書「創世記」中の人物オナン(Onan)の名による)自慰。手淫。

63 :
>>62
オナンさんですかぁ・・・。
(しかし後の漢字が読めず)
みゅ・・・良く分からないですけど・・・オナンさんのことですねぇ。
(勝手に自己解決してしまう)

64 :
猫耳メイド…?いや〜良いな。

65 :
>>64
みゅっ・・・この耳は本物ですよぅ・・・?
(耳をぴんっと動かしてみせる)
みゃ、はい、昨日からメイドさんの練習をしていたのです〃〃

66 :
っと、返事遅れてすまない。
本物…?かなり怪しい…

67 :
>>66
みゃぅ・・・眠っててしまいました・・・
【勝手に落ちてしまってごめんなさい・・・】

68 :
唐揚げ

69 :
みゃぁ・・・〃〃
あの・・・オナニーって何の事だか・・・分かりました・・・〃〃
えと・・・その・・・一人でエッチな事をするっていう意味だったんですね・・・〃〃
(恥ずかしそうに耳をペタンと垂らして)
ふみゅ・・・なんだか恥ずかしい・・・。
では失礼しますね・・・ノシ
(そそくさと出ていく)

70 :
【使わせて貰います。プロフはオリキャラプロフスレ>>56
ガラガラ…
(同好会倉庫の扉が開く。中には各同好会の道具設備が雑多に
 置かれている)
よいしょ、よいしょ、ふぅ…
(サンドバッグをドサリ、と床に置く)
あー疲れた、ホントにみんな練習しないんだから…
(放り出されているパイプ椅子に座る)
こういう時って、だいたい変な奴に襲われるんだよね、ボク

71 :
(これまでの戦いを回想している)
…だいたい『南米に伝わる女戦士の面』なんていって、こんなモノ買ったのが
運の尽きなんだよね
(オーシャン・ルージュのマスクをしげしげとみつめる)
…いろんな怪人に、あんなこととか…こんな事とか…
(回想しているうちに、秘所がじわり…と熱くなってくる)
………
(あたりに誰もいない事を確認、鍵をかけてしまう)
カチャリ
ん…あぅ…んっ…
(スパッツの上からアソコの上をなぞるように指を上下させる)
んぁっ…くふっ…

72 :
…いけないっ、誰か来る?
(あわてて扉を開き、何ごともなかったかのように外にでる)
あっ、先生。片づけ終わりました
(汗を浮かべながら引き上げる寿美香)
【急用につき、落ちます】

73 :
 

74 :
目が覚めた

75 :
「……あんなの……するんだ……」
トレーニングルームの静寂の中、一人小さく口走ってしまう。
昨夜の刺激的な光景、上官達の淫靡な遊戯。
いつもは凛とした副隊長の乱れ様、転属してきた少尉の巧みな攻め……
幼げな勇姫は優しくされる事が多かったため、激しいエッチを見たのは初めてであった。
「ボクだって、大きくなるかな……?」
小ぶりな自分の胸をタンクトップ越しに見て、副隊長のそれを思い浮かべる。
大きく淫らに揺れミルクを出す“雌牛”の胸、指が食い込み手のひらに余る乳房……
とても同じとは思えない、むしろ比べることすら馬鹿馬鹿しかった。
「……大きい方がいいよね、やっぱり……」
呟くとウォークマシンから降りると、シャワールームへと向かう。
汗を流すためでもあるが、それだけでもないのであった。
昼前のシャワールームは人もいない、勇姫のくつろぎの空間でもある。
そもそもエッチ部隊でこのトレーニングルームを使う人間など限られている。
勝手知った調子で脱衣して丁寧に折りたたむと、出来るだけ奥の仕切りへと足を向ける。
「やっぱり、揉むのが一番かな……」
シャワーを好みの温度に調節すると、上向きのそこだけ白い胸に手を当てる。
頭からたっぷりと温水を浴びるとそれを手のひらで受け止め、胸にまぶすように押し付ける。
「あったかい……でも揉まないと……んっ……」
手のひらに収まるサイズの胸を優しく揉み撫でさすると、甘い声をだしてしまう。
任務の最中にされるような性的な愛撫、それしか知らないのだから無理はないのだが。
薄い桜色の乳首は甘い刺激に応えてそっと膨らみ、指にあたり存在を主張する。
「ここ……気持ちいいもんね……はうっ……はぁ……いい……もっとしよ……」
指の間に乳首を軽く挟み、引っ張るようにしながら胸を支える。
それだけで体中に電気が走るような、甘い官能の目覚めが駆け巡る。
乳首を引っ張りながら少しずつ強く乳房を刺激すると、濡れた甘い声が水音に混じる。
一人きりの空間に快感を訴え始めた体、止めるものは何もなかった。

76 :
「あん……気持ちいい……ここおっきくなってきてる……はぁん……」
体の求めるままに乳首を挟んだまま転がし潰すようにすると、そこに感覚が集中する。
浅黒い指が白い胸肌と桜色の乳首を摘み捻り、甘美な痛みを伴う快感を生み出す。
もはや揉むことよりも快感を追うことを優先した肉体は、それだけでは止まらなかった。
「あ……あそこもきてる……しよ……ふあぁっ!きもちい……あっ……ふにゃあ……」
右手を秘所へと伸ばし優しく前後させると、中指を軽く蜜壷へと押し込む。
既に潤み始めたそこは指を優しく飲み込み、柔らかく誘うように締め付ける。
指を突き入れたまま親指を使って器用にクリトリスを露出させると、手のひらに押し付ける。
快感に飲まれたまま指で内部を手のひらでクリトリスを刺激し、嬌声をあげる。
誰もいないのがわかっていると、その先を進むのに躊躇いはなかった。
「あっ……はっ……ふあ……うんっ……はぁっ……きもちい……いいっ……!」
指を更にもう一本入れると、掻き分け広げるように動かす。
乳首からも、クリトリスからも、アソコからも、快感は止まることなく伝わる。
自らを温かく濡らすシャワーの水流さえ、今の勇姫にとっては愛撫にすぎない。
愛液に塗れた中指と薬指は本能のままに膣内をかきまわし、肉襞を刺激する。
充血したクリトリスは、手のひらに擦れるたびに痺れるような性感を生み出す。
もう揉むことを放棄した左手は乳首を摘みぐりぐりと捏ね回す。
まだ幼く見える勇姫だが、エッチ部隊として性感を知ってしまっているのは事実。
力の入らない両足をなんとか折りたたむと、足を開いた正座のポーズをとる。
湧き上がる快感の虜となり喘ぎながら、両手を使い初めての自慰に飲み込まれていた。
「あっ……はあっ……あっ、ひああああぁあああああぁっ……!」
絶頂が近いのを悟ると膣内から指を抜き、濡れた指でクリトリスを強く弾く。
同時に乳首も指先で引っ張りながら潰すように摘み上げる。
淫靡な痛みを伴いやってくる快感は、容易く少女を絶頂の高みへと持ち上げるのだった。
「はぁ……はぁ……ボク、しちゃった……オナニー……」
優しいシャワーに打たれて余韻から覚めると、汗と愛液を流していく。
それからゆっくりシャンプーやトリートメントをして、一人きりの時間を味わう。
しばらくしてから何事もなかったかのように着替えると、更に淫らな任務へと戻るのだった。

77 :

「んくっ…はぁ…っ!ぁぅん…んン…!」
誰もいない部屋、ソファーの上で両足を開きパジャマの上からクリトリスを両手の指先で刺激する。
「んっ…ふぁっ…!ぁくっ…!」
もどかしい快感に、うつぶせに体勢を変え、指に体重をかける。
「あはぁっ…!やっ…あっあっ…!」
ビクビクと身体が跳ねる。
「…はぁっ…はぁっ…はぁ………」
うつぶせのまま膝をたて、パンツの中にスルリと指をもぐらせ、今度はじかに、すでに湿っているそこを刺激する。
「やぁあ…だめぇ…あっ…ん…!」

78 :
http://qurl.com/wdjdm

79 :
はー、キツ……
(自室のベッドに腰を下ろし、上着とカバンを投げ出してベッドに背を埋める)
……ん
(寝転んだまま、シャツのボタンを外しサラシに手をかけ――ふと視線を胸元にやる)
(そこで脳裏をよぎった記憶に腰の奥が疼き、そろそろと手を胸にやる)
ん……ふ、う……
(小さな胸を円を描くように揉みしだくうち、サラシが緩み鼻から息が漏れる)
(わずかな快感に身をよじり、その先を求めてその頂を指でこねる)
ん、んっ……! んぅっ……ひゃ、う……っ
(こりこりとしこりはじめたそこを執拗にいじり、頭を振る)
や、ぅ……は、あっ……ん
(すっかり解けかかったサラシを無理やり胸の下におろし、つんと立ち上がった先端を熱のこもった瞳でぼんやりと眺め)
……も、っと……
(呟き、じかに胸への愛撫をはじめる。息を荒げながらも丹念に、自らを慰め続け)
は、はぁ……ん、は……んっ
(片手を下ろし黒い学生服の上から腿の内側を撫で、もどかしそうにベルトを緩める)
(ジ、と勢いよくジッパーを下ろし、熱を持ち始めたそこに手を入れる)
(薄い布地の上からなでて湿りを確認すると、柔らかなそこをひたすらなぞる)
は、ぅ……ん、ふ……ゃうっ! あ、あっ!
(柔らかな肉を指の間にはさみ揉んで、奥まった場所に指をつきたてる)
(布越しでは浅い部分にしか届かないが、それでも快感は腰を溶かし)
っく、ぅんっ……や、あっ……あっ……!
(高い声が切れ切れに漏れ、激しく首を振り――それでも手は止まることなく)
あっ……ふっ、く、あ、あんぅっ!
(びくん、と体をはねさせ、ぴたりと手を止めて息を整える)
は……はー……
(湿った手で胸の下にわだかまったサラシを解き、シャツを羽織りなおす)
……あー、もー……やだ

80 :
http://1go.it/d-o-g-a

81 :
http://rubyurl.com/NUA

82 :
(太陽は既に地平線に沈み、セミだけがやかましく騒ぐ夜)
(図書館で白い狐の少女が一人、調べ物をしていた。)
・・料理の本・・料理の本・・ありました・・えっと・・
(好物について調べ、時々尻尾が揺れ、耳がぴくりと動く)
・・・なるほど・・・・・・ん!・・・えっ、どうして・・・あっ!
(体の中心に電流が走り、ペタンと腰を床につける。)
(息を荒げながらも、赤く染まった顔を向けた先には、丸く、黄色い・・・)
忘れ・・てた・・今日・・はっ・・・っ!・・
(個体数の少なさ故に血に刻まれた淫らな性)
(本来は性的干渉により起こる)
(だが今は、内側から欲情という形で放たれつつある)
・・・だめ・・です・・まだ・・ここじゃ・・・絶対に・・・!
(劣情、疼き、それらを強いとは言えない理性と羞恥心で抑え、)
(震える足でゆっくりと立ち上がり、走り出した)
――――――――――――――――――――――
はぁ・・はぁ・・誰にも、見られてない・・・ですよね・・
(ドアを勢い良く開け、走って入ってくる)
よかった・・・図書室と・・部屋が近くて・・・
(息を荒くし、途切れ途切れに喋る)
(もちろんそれは走ったことによるものだけではない・・)
(ドアを今度はゆっくりと閉め、ベットに仰向けに倒れる)
はぁ・・はぁ・・はぁ・・はあぁ・・はぁ・ん・・
(息は整わず、次第に色っぽさを増していく)
(羞恥心は消え、理性が焦がされ、限界が近づく)
・・・はぁっ・・・もぅ・・だめっ・・あぁっ・・・
(理性の隙間から欲望が漏れ出し、片手で胸を揉みしだく)
くぅっ・・はんっ・・あっ!・・そこっ・・だめぇ・・・んんっ
(言葉とは裏腹に既に硬くなった丘の頂点を一層いじり)
(その度に、身を痙攣させ、口ははしたなく、嬌声をあげる)
ひゃうっ・・ふっ・・ぅんっ・・・はっ!・・・
(時には指でこね、時には、指の腹で乳肉の中に押し込める)
(次第にもう片方も加わり、同様に慰める)
あぅっ・・んっ!・・・ふぁっ・・・もっとぉ・・いいのっ・・・
(快楽が理性を溶かし、もう止めるものは何も無い。)
(片方の手を、既に蜜で溢れかえったそこに指を突き入れる)
ゃっ!・・・あんっ・・ぅんっ!・・・ひゃっ・・・
(更に、クリトリスを親指で刺激し、絶頂へと持ち上げていく)
んあっ!・・ひゃあっ!・・・あ、くるっ・・・ふあぁぁっ!
あっ、ああぁぁっっ!!
(終りが近いのを感じ取ると、上と下、両方の豆を爪で刺激し)
(身体をビクビクと震わせ、一気に・・・果てる)
はぁぁ・・・・・・はぁ・・・・・・・・・・・はぁ・・・・・・・・・・
(次第に息も落ち着き、すぐに眠りにつく)
(すべてがおちついた部屋の窓からで満月が美しく、そして妖しく、差し込んでいた)

83 :
feda

84 :
保守

85 :
業者に騙されないように自分で
検索ワードで女性 オナニー バイブ
で調べると色々出てきますよ
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%8C%BB%E5%AD%A6+%E3%82%AA%E3%83%8A%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%80%80%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%96++%E6%84%9F%E6%83%B3&ei=UTF-8&fr=top_v2&x=wrt&meta=vc%3D

86 :
優良有料動画配信サイト比較
http://hp42.0zero.jp/776/yuyudouga/

87 :

(放課後の教室。誰もいない事を確認すると、お目当ての机の前まで小走りで移動して)
先輩の机…ここ、だよね。
(嬉しそうに微笑むと体をかがめて机に頬擦りし、スカートの中へ手を入れて。机の角を自分の秘部の敏感な所に当てながら、お尻を突き出し)
…先輩、せんぱぁ…い…。
(熱のこもった息を吐き出しつつ、セーラー服を邪魔そうに胸が見える高さまで上げれば、まだ成長しきれてい無い手の平サイズの胸を、弱々しく揉んで。秘部からの刺激にびくびくと震えながら、耐えきれずにブラジャーの間から手を入れて、桜色の突起を指で転がす様にして摘み)
せんぱぁ…い、なつきはこんなに先輩の事好きなのに…、何で気付いてくれないんですかぁ…?
(自分でその言葉をいい終えた後、自嘲気味に悲しく笑み、ぐったりとした体を机の上へと横たえ。目を瞑ると睫毛に涙が少しだけ滲んで)

88 :
「ああ、これ、明くんのたて笛・・・。」
生徒達がいなくなった校舎。私は1人教室で
好きな同級生の笛を愛撫していた。
「勝手に人のものでこんなことしてるなんて、変態だわ。」
最初はこっそり間接キスを楽しむだけのつもりだった。
でも、唇で軽く愛撫しているうちに、この笛が明くんのオ○ンチ○に
思えてしかたなくなっていた。
鋭く屹立した明くんのオ○ンチ○の先端にくちづけしている私・・・。
胸の鼓動が高鳴る。私は太くて硬いそれをゆっくりと深く咥えていく。
「う、ううん、うぐ・・・。」
喉の奥までそれを咥えこみ、しばらく感触を楽しんだ後、笛を自分の口から
出したり入れたりしてみる。
「うん、うん、ふむ、ふん・・・。」
涎が唇から漏れて笛を濡らしていく。それと呼応するかのように私のアソコも
じんわりと濡れてきているのがわかる。
「うん、うむ、あむ、ぷはあ。」
私は笛の愛撫だけでは我慢できず、服を脱ぎ捨てて裸になると机の上に寝そべった。
そして唾液で濡れた笛を恥丘にやさしくこすりつける。
「あ、あ、あ、あん!。明くんダメ!。教室で、学校でこんなこと、ダメ!。」
私は明くんに大きく勃起したオ○ンチ○で恥丘を嬲られるところを思い浮かべ、
笛で恥丘を、もう一方の手で少し小ぶりの胸をいじった。
笛で割れ目をかき回すと卑猥な、濡れた音がいやらしく響いてきて、
もうオ○コが熱くてたまらない。敏感なアソコからも胸からも甘くて切ない感触が
ジンジン響いてくる。さらに笛で割れ目に沿うように下から上になぞり、
クリ○リスにツンツン当ててみる。
「んっ!、んっ!、んああああ!。」
私の意識からはここが教室であるということがすっかり消えうせていた。
あるのはただ、今まで経験したことのない快楽のみ。
「あっ!、あっ!、あっ!、明くんダメ!、こんな、ダメ、らめえ!。」
私は夢中で己の体を愛撫しつづける。体中が熱く、しっとりと汗ばんでいた。
しだいに体が高みに昇り詰めていく。
「あっ!、あんっ!、明くんイクっ!、イクぅ!。」
いつもなら、決して発しない淫らな言葉を叫んで、私は絶頂に達した。

89 :
「うん、ううん!。」
家族が寝静まったあと、私はお風呂で
オナニーをしていた。
全身を洗っているうちにいつのまにか乳首が
しこっていたのだった。
私はいすを降りて床に腰をおろし、浴槽によりかかり
全身の愛撫を始めた。
「うん、あっ、あんっ!。」
ボディーソープでぬるぬるした乳房をもみつつ乳首を
つまみ、さらにもう片方の手でアソコに指を滑らせる。
「うあっ、ああ、ああんっ!、いい、き、気持ちいい。」
指先がアソコを何度も滑っていくうちに、ピチャピチャと
卑猥な水音が浴室にこだまするようになった。
「ああっ、ああっ、う、ううん!。」
私は家族が起きてくるのではないかと心配し、声をかみす。
が身体のほうは私の意志とは無関係に快楽をねだる。
「あっ、あっ、ああっ!。」
私は欲望に身をまかせ、敏感なところをいじりつづけた。
やがて熱いものがこみあげてきた。
「あっあっあっ、あああああああああああ!。」
はしたないこえをあげて、私は達した。

90 :
(兄の部屋から持ち出してきたAVを見ながら)
ああ、女の人が四つんばいになって、後ろからおおきくなった
おちんちんを入れられてる。すごく気持ちよさそう・・・。
(自分の下腹部をいじる)
はうん!、んっ!。おにいちゃん、こんなの好きなのかな?。ああ!。
(パンツの中はビショビショになっている)
ああ、気持ちいい、気持ちいいよお。
女の人、今度は男の人に後ろからかかえられて、アンアン
言ってる・・・・。あたしもおにいちゃんにあんなことしてもらいたいよお。
(画面を見つつ横になり、激しく指を動かす)
あっあっあっあっ、ダメ、ダメ、おにいちゃんダメ!。
もうイク、イクぅ!。
(体をビクビクと痙攣させて果てる)

91 :
(ベッドの上に横たわるパジャマの少女)
(不安げにため息をつく)
今日も、叔父さま…来るのかな……
それでまた、こんなこと……されちゃうんだ…
(恐る恐る右手で胸に触れ、指を食い込ませる)
んっ…、
(次第に昨夜の事を思い出し、叔父がしたように激しく揉みしだく)
やあっ……、叔父さまっ…
…やめて…あうっ!
(さらに左手も加え、パジャマの上から自分の身体をめちゃくちゃにしていく)
(暗闇の中、昨夜のように叔父に犯されている自分を思い描く)
はうぅっ!いやあっ!!
やめて…やめてください…叔父さまっ、叔父さまぁっ!
(乱暴にボタンを外し、冷たい指で肌をまさぐる)
ひぁっ、あぅっ、あぁ、あっ……
やめ…んあっ…
(想像の叔父から逃れようと下半身をくねらせる)
うあっ、はうっ…だめ、だめぇっ!
(片手で胸を鷲掴みしながらもう片方の手を股間に運び、痛いくらい激しく指を動かす)
ふあああぁっ!!
んあっ!やっ、あっ、ああぁっ、あっ、あっ、お、おじっ…さまぁっ!
(そこはパジャマの上からでもわかるくらい湿り気を帯びている)
あぅうっ!やぁっ!ふあっ、ふぁっ、
や……叔父さまっ…
(四つん這いになりズボンをパンツごと下ろす)
(見えない手に押さえられているかのように尻を突き出す)
いやあああっ!叔父さまっ!入れないでぇっ!
ひあああああああぁぁぁっ!!
(一度に三本の指を挿入し、自分の膣を犯していく)
あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!
(手の甲までずぶ濡れになり、愛液が糸を引いてシーツに垂れる)
(指の動きと同時に激しく尻を振る)
いやなのっ!いやっ!あっ!うあっ!やっ……
いやあああああああああああああああっ!
(ガクガクと身体を震わせ、そのまま崩れ落ちる)
はあっ…
はぁ、はぁ…
嫌なのに……、どう…して…

92 :
保守

93 :


94 :
すて

95 :
sute

96 :
脱ぎ捨てられたジーンズの股関部分に鼻を押し付けながら腰を高く上げ
「ふっ……ッうぁう……」
股関に隆々と立ち上がるぺニスの先端を床にこすりつけ

97 :
(部屋にはいると電気のスイッチをOFFにする)
………
(暗くなった部屋で、既に熱を帯びているホットパンツの股間部分を秘裂に沿って
指を這わせるさやか)
んっ…ぁ…
(日頃の喧噪から離れ、過酷な任務の事も頭から消し去る)
あっ…あんっ…
(じっとりと湿り気を帯びてくるホットパンツのフロントホックをはずし、チャックを
下げる)
ん…ふ…ぅ
(ぱさり、と膝まで下がるホットパンツ。太股に、ホットパンツの形に残る健康的な
日焼け跡)
あ…あは…ぁぁ…
(ピンク色のパンツの上を、秘裂に沿って上下する指。強弱をつけながら、グイグイと
内側に食い込む)

98 :
んっ…ふ…ぁ…
(革ベストの内側にもう片方の手を忍ばせ、乳房をゆっくりと揉みしだく)
あぁ、あ…んっ…
(うっとりと目を閉じて、快楽に浸るさやか。その間もパンツに這わせた
指は常に快感を生み出している)
はぁ…はぁ…あっ、あんっ!
(想像の中で、彼女は自らの身体にまとわりつき、肢体を蹂躙する
不気味な生命体に身を委ねる)
そ、そんな…と…こ…
(たまらずパンツの中に指を侵入させ、また荒々しくブラウスの上から乳房を
揉みしだく)
ひっ…あぁ…や、やめ…て…
(足に力が入らなくなり、膝から崩れ落ちるように床に座り込む)
あ…ひ…ひぁ…
(ドロドロになった蜜壺を二本の指で掻き回す)
ひっ…ひゃ…ぁぁ…も、もうだめ、私…おかしくなっちゃ…う

99 :
(想像の中で全身を人外の生命体に犯され、禁忌の快楽を
刻み込まれる)
ひっ、あっ…あぁ…も、もう…イッ…
(絶頂感を迎えようと、蜜壺内で指を折り曲げるさやか)
あぁぁ…あぁ…!
(達する直前…)
PIPIPIPIPI!!
(はっ、として目を開き、現実に引き戻される。どうやら、彼女の
助けを今すぐ必要としている人がいるようだ)
はぁ…
(一気に醒めた彼女は、そのままホットパンツを履き直すと、衣服
の乱れを整えて走り出す…彼女のその目の光は、すっかり戦士の
それとなっていた……その奥に潜む妖しく淫靡な光は別としても…)

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