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2012年5月オリキャラ11: 【リレー】Hな異世界に飛ばされた女の冒険2 (357) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【リレー】Hな異世界に飛ばされた女の冒険2


1 :12/04/19 〜 最終レス :12/05/05
ここは、一人、もしくは数人のキャラクターに対し、登場人物や怪物、イベントとしてレスをつけていき
Hなショートストーリーを完成させることを目標にしたスレッドです。
 形式としては一人のコテハンが皆のレスに答えて小説を進めていく。
        ・数日に一度、コテハンがレスを書くので、その間に名無しが話の進行やイベントを考える。
                                 or
        ・コテハンがいる時に、希望者とワンマンでなりきりロール(前のロールとつながりのある) をして、
          それをつなげて話を作る。
前スレ
【リレー】Hな異世界に飛ばされた女の冒険【形式】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1204804096/l50

2 :
>>前スレ716
2、落ち着かせて話を聞く
事情を把握しなくちゃ話が前に進まない。
女三人で取り囲んで、話を聞いた。
あられもない姿の2人と、暴れたせいで深いスリットから太股が露出しているミラ
がいるせいか、どこか嬉しそうに素直にぺらぺらと吐いてしまいそう。

3 :
【名前】葉月 悠(はづき ゆう)
【性別】♀
【種族】人間
【サイズ】159cm 82/59/84
【年齢】17
【髪の毛】黒っぽい茶色のショ−ト
【アンダーヘア】髪の色と同じ
【瞳】黒
【基本装備】《武器》通学鞄
      《防具》ブレザーの制服
      《装飾》シンプルな白の下着
          ニーソックス
【性格】元気で活発な性格
【職業】学生
【NG】浣腸、グロテスクなこと
【備考】ラスボスに負けたことで、ゲームの世界に飲み込まれて勇者にされてしまう
    なんでも装備できて、身につけたもので能力が変わる体質になっている
    攻撃されても怪我をしない代わりに身体が敏感になってしまう
【スレ立て、ありがとうございます】

4 :
>>前スレ713@
(追い剥ぎが振り返りそうになって、私は慌てて冒険者の武器に飛びこむ)
(つかんだ武器は安そうな剣だった)
…か…覚悟しなさい!
(武器は取れたけど恥ずかしくて、両腕で身体を隠しているから武器を構えることもできない)
(そんな私の姿が面白いのか、追い剥ぎに大笑いされて)
(「素っ裸で俺を楽しませてくれんのかぁ?」と言われると)
(犯されたときの嫌な記憶がよみがえり、顔が真っ赤になって内股になり、もじもじとしてしまう)
戦えさえすれば、あんたなんかに負けたりしないんだから!
(裸のまま戦うこともできるけど)
(それは隠せることのできる胸やアソコを自分から見せてしまうことになってしまって)
(そんなの無理、絶対に無理! でも戦わないと、またあんなこと…)
(追い剥ぎは笑いながら一歩一歩近づいてくる)
(私は裸のままで戦うか逃げるかの選択を迫られる)
@戦うことさえできれば、追い剥ぎは強くなかった(アイテムを取り返す+戦利品)
A私の攻撃に不利を悟った追い剥ぎは素早く逃げてしまう(盗られたアイテムを全て失う)
Bうまく戦えず、追い剥ぎのいやらしい視線に身体が熱くなって(ステータス異常「露出」状態に)
Cなんと、追い剥ぎはナイフと鞭の二刀流で攻撃してきた【10ダメージ】
D近くにあった宝箱に着れるものが入っているかも
Eその他
【職業:無職→駆け出し剣士】
【HP 30/30】
【いまの状況】追い剥ぎに捕まって、地下迷宮を連れ歩かれていたけど
《武器》駆け出し戦士の剣
《防具》(全裸)
《装飾》
《持ち物》マジックロープ
《職業》無職

5 :
【置きレスで進行してますけど、特定の人の相手をしているわけではないので】
【話を進めてくれる人は気軽にレスしてくださいね】

6 :
>>4
@
戦利品:水のローブを入手
魔法耐性が高く、低級呪文は通さない
祝福された水がローブの形をとっているだけなので向こう側が透けて見えてしまう

7 :
>>4
@
戦利品・追い剥ぎのブーツ
追い剥ぎだけあって、金貨もけっこう持っていた。
     

8 :
【名前】 沖田 恵理香(おきた えりか)
【年齢】 15
【容姿・サイズ】
 腰までの長さの黒髪に白い肌、黒い瞳
 身長158 86・54・83
【現在の装備】
 右手・鉄の短剣(ボロ)
 左手・無し
 頭 ・白い髪留め
上半身・ピチピチのブラウス
下半身・短い黒スカート
 籠手・シルクの手袋
 靴 ・革靴
その他・守りの小片(防御力極小上昇)
【戦闘方法】
 初歩レベルの武器術と体術、魔法
【希望シチュエーション】
 エロ展開とコメディ的展開
【NGプレイ】
 グロ・亡・スカは出すのはあり
【備考】
 古本屋でマンガを漁ってるうちに見つけた魔術書が原因で異世界に飛ばされた、異世界では年を取らないため数年はいる。
 最近まで不良仙人(女)にこき使われながら戦闘能力と言葉を覚えてきた。
 最近旅立つことを決めた。
【新スレありがとうございます、気付くの遅れました】

9 :
>>2
あの………ミラさんミンちゃんもこの人の事知ってるんですか?
(落ち着くようになだめ話を聞いてみる、赤毛の忍者は縄抜け出来ない方法で縛られてぐったりしている)
『ああっ………こいつの名前はサブローって言って結構凄い忍び集団の中忍とかで、結構すごいけどまぁ昔の男だよ……今はストーカーだけど』
(スリットから出た側の脚で「サブロー」の体を踏みながら、どこか嬉しそうに話ながら脅迫状を見せてくれる)
(脅迫状には復縁を迫る内容と脅すような内容の文が書いてある)
『まさか姿を完全に消す方法があったなんてねぇ………、相変わらずネチネチした性格と覗き趣味は治ってないみたいだねぇ。』
『ぐっ……待ってくれ「ミラ」……拙者はお主以外の女には興味なんぞ、ましてやこんな小娘なんぞに……』
(床に寝転がった「サブロー」が弁明しようとするが、ポケットには恵理香の脱いだ水色の下着が入っていて)
(何より股間が膨らんでいる………)
『ふんっ………』
『くぶぇぇえ!!』
(「ミラ」が「サブロー」の股間を思いっきり握りしめ気絶させる)
『それよりあんたたち酷い格好だねぇ?コレやるから今日は帰って休みな、服は私が後から用意するからさぁ』
(「ミラ」から長めのコートを二つ受け取り今日は帰るように言われる)
1、「ミン」?「コオリ」?とりあえず一緒に「ミラ」の家に行く。
2、不安だしまだ残ろうかなぁ………?
3、帰るけど真っ直ぐは帰らずウロウロ
4、「サブロー」の持ってた背嚢を調べる

10 :
>>9
1

11 :
>>4@
…う……ううぅぅっ…うわぁぁーーーっ!!
(結局、いい考えが思い浮かばなくて、両手で剣を構えて戦う)
(今までみたいに無理やりではなく、自分の意思で胸もアソコも全部晒してしまい)
(恥ずかしくて目をつぶって悲鳴をあげながら、ありったけの力で剣を振りおろす)
はぁっ、はぁっ、はぁっ……あれ…?
(手ごたえを感じて目を開けると、追い剥ぎは一撃で倒れて動かなくなていた)
(倒しても安心できず、注意しながら足で突いてみたりして観察して)
(本当に倒しきったのを確認してやっと安心する)
ふぅー、助かったぁ。
よかった……本当によかったぁ……
(いろいろされたから、安心すると涙が出てくる)
(落ち着くと追い剥ぎに盗られたアイテムを取り返して)
(他にも使えそうなものも見つかった)
これ、前に襲ったっていう女冒険者のものかな。
(水のローブを見つけて、破られた衣服の代わりに装備するけど)
(反対側が透けて見えて、下着がない今の状態では、裸に近い丸見えの状態だった)
(それでも、魔法防御は強いみたいで、属性防御もありそうだから、戦闘に向いた能力は持っていた)
(他にも追い剥ぎのブーツを装備すると素早く動けるようになった)
これで全部みたいね。
お金も結構持ってたみたいだし、そろそろ戻ってもいいか…な………あれ?
(歩いてきた道を見るけど、裸でお尻を触られたりしながら連れ回されたせいで)
(いま、自分がどこにいるのか分からなくなっていた)
@運良く迷わず帰ることができた(一度街へ戻る)
A迷ったけど、転送用の魔法陣が見つかった(どこに飛ぶ?)
B完全に迷って罠だらけのエリアへ(どんな罠?)
Cその他
【奪われたアイテムを取り戻した】
【水のローブ、追い剥ぎのブーツ、お金を手に入れた】
【HP 30/30】
《武器》駆け出し戦士の剣
《防具》水のローブ(スケスケ)
《装飾》ニーソックス
    追い剥ぎのブーツ(素早く動ける)
《持ち物》通学鞄、盗賊のナイフ、蛇革の鞭、マジックロープ、SM雑誌、薬草、結構なお金
《職業》駆け出し剣士

12 :
>>10
とりあえず帰ろっか?えっと………
『「コオリ」でいいけど……なんか……いいのかな……、怪しいとかなんていうか……』
いいよ?私は……気にしないから……話は後で聞くけどね。
(「コオリ」は申し訳無さそうにしていたが、気にせず手を掴んで引っ張る)
(「コオリ」最初驚いていたが嬉しそうな顔をしてついてくる)
(後では「ミラ」が「サブロー」の荷物を漁っている、荷物の中身は盗まれた女性下着……特に「ミラ」の物のようだ……)
(途中人通りが多く、何らかの拍子にコートの下を見られないかビクビクしながら思わず急いだ)
(でも何故かスライムにされた事を思い出し体が火照ってしまった………、「コオリ」も同じだったのか繋いだ手を強く握ってきた)
なんとか着いた……
1、何にせよ身体についたモノを洗い落とすためにお風呂、「コオリ」と一緒に入る
2、寝室に連れて行き「コオリ」の話を聞きながら………
3、まだ玄関だけど誰もいないみたいだし……「コオリ」の身体を調べる
4、「コオリ」から抱きついて来る

13 :
>>11
2,1
人の多い夜の大通りへ

14 :
>>12
1,4
背中を洗ってもらっている最中
突然後ろから

15 :
>>14
(手を繋いだままお風呂まで来る、「コオリ」は俯いているが抵抗は一切せず)
(恵里佳が服を脱ぐと一緒に脱ぎ始める、「コオリ」の胸はまだ小さく割れ目には毛が生えていない……視線が思わず行ってしまった)
(同時に「コオリ」の視線も恵里佳の豊かな胸と、陰毛が生えてるがまだ薄い下腹部に向かう)
あっ………コオリちゃん、入ろうか………まずは身体を洗わないと……
『私から洗わせて………エリカの体……私に……』
うっ……いいよ?
(いきなり身体を震わせながら「コオリ」が言ってきて、思わず承諾してしまう。)
(お湯でお互いの体を流した後座って「コオリ」に背中を向ける、直接手に石鹸を塗りつけて直接擦り付けて)
(「コオリ」の息が首筋にかかり、乳房の先端が背中に当たって)
やっ………コオリちゃん!!?そんなの………恥ずかしいよ……
『………。』
(無言で後ろから抱きつきながら恵里佳の右の乳房を掴み、左手を下腹部の割れ目に向かわせる)
(「コオリ」の体温と柔らかさとすべすべした肌が背中に当たり、肩に顎が乗り耳には吐息がかかる)
コオリちゃん………んっ……あっ……ダメっ……
『エリカもやっぱりここが敏感なんだ………』
(確かめるように動く「コオリ」の細い指は不慣れだが、慣れない少女の身体には相性がいいようだ)
1、このまま「コオリ」に好きに弄ばれてしまう
2、「コオリ」の方を向き、向き合いお互いに触り合いながら……
3、とりあえず「コオリ」をなだめて心の準備をする

16 :
>>11A
ええっと……どっちに行けば帰れるんだっけ……?
こっち、だったかな?
(来る時に周りを見る余裕なんかなかったし)
(帰り道となると同じ場所でも来た時と違く見えるから)
(迷って、どちらに行けばいいのか分からず、勘を頼りに進んでいく)
ここを出れば……駄目だ、分かんない……
あれ、これって
(見覚えのない開けた場所に出ると、地面に大きく描かれた魔法陣を見つけた)
(前に見た移動を楽にするために作られた魔法陣に良く似ていたけど)
(使われていないみたいで、どこに飛ばされるのか、戻って来れるのかも分からない)
(でも、もう自分じゃ帰れないし、一か八か行ってみるしかないよね)
(決めて魔法陣の真ん中に立つと、魔法陣が反応して光り出して)
(一瞬で別の場所まで飛ばされる)
…………
(店の並んだ大通りのような場所に出て周囲を確認すると)
(見覚えのある場所で、大勢の人で賑わう大通りだった)
…き…きゃああああぁぁぁっ!!
(裸同然の格好で、いきなり人前に飛んできたことに気付いて悲鳴をあげる)
(ここはゲームの世界だから、イベントが起きない限り、なにかあるわけじゃないけど)
(それでも恥ずかしいことには変わらない)
(物陰に隠れるようにしながら、人の少ない場所まで走って行った)
@水着があれば、このローブのままでいいかも(雑貨屋に行く)
Aこんなローブは恥ずかしいから、早く着替えたい(防具屋に行く)
Bとにかく、近くのお店に入って隠れたい(いかがわしい雑貨屋へ)
Cその他

17 :
>>15
1、このまま「コオリ」に好きに弄ばれてしまう
年下の少女にイカされてしまった。
もしかして、「ミン」としての振る舞いは忍者としての演技?

18 :
>>16
1
物陰に隠れながら進み、雑貨屋に飛び込む

19 :
>>16
Aこんなローブは恥ずかしいから、早く着替えたい(防具屋に行く)
手に入れた金貨と、ローブを下取りに出せば、かなり良い防具が買えるかも。
でも、誰も使ったことのない新品だと、能力が付かない?

20 :
>>16
ううぅぅ、恥ずかしかったぁぁ
(見られているはずないのに、周りの人たちの視線を感じて)
(恥ずかしい思いをしながら雑貨屋にたどり着く)
(お店にも店主やお客がいるから、早く何か買って着替えたかった)
なにかいいものあるかな…
(雑貨屋だから、いろんなものが売ってるけど)
(とりあえず、ローブの下に着れる物を探していく)
@ワンピースやビキニなど、普通の水着が見つかる
A(エッチな仕掛けのある)水着が見つかる
B下着しか見つけられない
Cサイズが小さかったり、露出の激しいものしか見当たらない
Dシールとかみたいに部分的に隠せるものしかない
Eその他
【矛盾してしまうので、早かった>>18さんを優先しました】
【いろいろ書いてくれた>>19さんは、ごめんなさい】

21 :
>>17
だめっ………コオリちゃん………あううっ……
『はっ………んっ………』
(「コオリ」は無言のまましつこく、しかし覚え立ての拙い手つききで恵理香の身体を弄ぶ)
(その強引で無理矢理な行動と耳に当たる吐息が、刺激を増大させて)
なに………これ……?
(次第にトロトロした液体が分泌されて下腹部に溢れて、「コオリ」の指を濡らす)
(「コオリ」はその液体を眺めた後匂いを嗅いで、恵里佳の耳元で舐めて)
『ん……エリカの味がする……もっとエリカの事……知りたい』
あうっ………ダメっ……汚いよ……
(「コオリ」の行動に唖然とするも、同時に熱いものが大量に溢れてきて)
(乳房をぎゅうぎゅうと揉まれる度に息が荒くなっていく)
(不慣れなため中々イけずに、もがいていたが「コオリ」の指が割れ目の上にある敏感な部分を探り当てて)
あっ!!ダメっ!!あっ………はぁ……はぁ………
(始めてイくという状態を経験する、目からは涙が溢れて肩で息をしながらだらしなく脚を開いていた)
1、「コオリ」は恵理香に立つように言って来て
2、「コオリ」は恵理香に床に寝るように言ってきて
3、「コオリ」は恵理香に四つん這いに四つん這いに成るように言ってきて
4、このままじゃ………「コオリ」に襲いかかり責める

22 :
>>21
2、「コオリ」は恵理香に床に寝るように言ってきて
足の間に「コオリ」の頭が入る。
ピチャピチャ……と、敏感な部分に少女の舌が。

23 :
>>20
C:上から着るものを探しては見たものの、
  サイズが小さかったり、隠すところの面積が少なかったりするものもあれば、
  紐の部分が金のチェーンになっていたり、
  どこぞのゲームみたいに踊り子が着るようなデザインだったり…と、
  裸でいるよりは恥ずかしい意匠の着物が目に入ってしまった。

24 :
>>20
6
店主やお客達の好色な視線が注がれる
直接声を掛けてはこないが、確実に見られている
商品をもってカウンターに向かったり、不用意に歩き回れば
偶然を装って体を触られてしまうだろう

25 :
>>20CE
(全然まともなのがないじゃん。それに、さっきから見られてる気がするし、どうしよう……)
(いろいろ探すけど、結局見つかったのはサイズの合わない物や露出の激しい物ばかり)
(少しでも肌を隠せるものをとは思うけど)
(ロープに締め付けられて、敏感な部分が擦れた時のことを思い出すと)
(サイズの小さいものを無理して着ることはできなかった)
これは、ううん、やっぱりこっちに……きゃあっ!
(お尻に触られた気がして飛び退くけど、触った人は他の人と話していて偶然なのか故意なのか分からない)
(他のお店に入ればよかったと思うけど)
(いまさら、この格好で外に出ようとは思えない)
もう、全部似たようなのだからどれでもいいや! えい!
(露出の激しい水着ばかりが並んだ場所の前で)
(目をつむると手を突っ込んで、取ったものを買うことにした)
これに決めた。これください!
(よく確認もしないで会計を済ませると、すぐに装備してしまう)
(急いでローブの下に装備してから確かめると)
(買った水着は小さい三角の布が紐の代わりに金のチェーンで繋がれているビキニだった)
な、なによこれ! こんなの混ざってたの!?
(ブラは特別大きいわけでもない私の乳房より小さくて)
(ショーツは三角の布一枚にチェーンで繋がれて)
(お尻には一本のチェーンが通されるだけの丸見え状態だった)
(それは、とてもじゃないけど水泳用とはいえず、踊り子が着るための衣装だった)
うぅぅ……なんでこんなの買っちゃったんだろう…
(スケスケの水のローブにチェーンビキニで)
(踊り子になったような組み合わせにしてしまったことに後悔したけど)
(買ってしまった以上、取り消しはできないし、売ったらその分、損してしまう)
(結構高かったからその分、損失も大きく、無駄な出費になってしまう)
(とりあえず、最低限の目的は達成したから、次の目的を決めることにした)
@踊り子に転職することで、酒場で働けるようになっていた
A魔法耐性もついたので、地域のボスの城に乗り込む
B服も整ったので、他に使えそうな物を探す(どんなもの?)
Cその他
【チェーンビキニを購入して、装備した】
【HP 30/30】

26 :
A魔法耐性もついたので、地域のボスの城に乗り込む
正面からはさすがに。
盗賊+追い剥ぎスキルで、忍び込む。

27 :
>>25A
(魔族に支配されている城まで来ると盗賊スキルで隠し通路が見つかった)
(追い剥ぎみたいな雑魚を相手に、あんなに苦戦したことを考えると用心しすぎということはないと思う)
(正面からは行かず、隠し通路から侵入していく)
やっぱり盗賊系のスキルは便利ね。
敵がいても簡単に逃げられたし、簡単な仕掛けなら見つけられたし。
(裏から侵入できる程度の城)
(上の階に進むのも、そんなに苦労はしなかったけど)
(最上階が近くなると、さすがに警戒が厳しくなってきた)
@一気にボスのいるエリアまで来るのに成功する(なにがいる?)
A強力な魔法を使ってくるモンスターに見つかる(どんな?)
B強くはないけどモンスターの群れに見つかる(どんな?)
Cスキルでは避けられない罠にかかる(どんな?)
Dその他

28 :
A:魔道師があらわれた!
  魔道師は火炎系魔法を唱え、悠に襲い掛かる!

29 :
>>22
はぁ………はぁ……
(脚をだらしなく開き「コオリ」の身体にもたれ掛かる恵理香)
(「コオリ」は優しく抱きしめて、恵理香の頭にキスをしていて)
『私もっとエリカの事知りたい……ちょっと冷たいかもしれないけど……床に寝転んで………お願い』
(「コオリ」が耳元で囁いて来て、思わず頭を縦に動かして了承してしまい)
(浴室の床に寝転がると床に座る「コオリ」を見上げる、何をするんだろう?)
『エリカ………んっ……ちゅっ………女の子のここってこうなっているんだ……私のもこんな感じかな?……ちょっとグロい……』
コオリちゃん!!?あっ……ひいいっ
(「コオリ」は四つん這いになると、恵理香の秘部の状態を確認して縦筋に舌を這わせてきて)
(鼻息を下腹部に当てながら、縦筋にそって舌を這わせて、指でいじくり敏感な部分を探して)
あっ………んっ………いやっ!!?
『んっ………エリカ大好き……ここが……ここがいいんだね?』
いたっ………そこだめっ………あぎっ!!?ひぎぃ!!
(ついにクリトリスを探し当て連続で刺激して無理矢理二度目の絶頂に向かわせて)
1、ここから恵理香のターン
2、まだまだ続く「コオリ」のターン
3、エロは止めてお風呂優先、身体を洗おう
4、「ミラ」に見つかる

30 :
>>29
2、まだまだ続く「コオリ」のターン
結局「コオリ」の舌使いに何度も気をやらされた。
体を洗って部屋に戻るのが精々だった。

31 :
>>19
2、まだまだ続く「コオリ」のターン
コオリは恵理香に覆い被さって、恵理香の乳首を舌で責める
「大きな声を出すとミラに見つかっちゃうよ」と注意しながら

32 :
>>27A
あれを登れば最後ね。この分なら、ボスも苦労しないで……え…っっ!!
(最上階への階段が見えてくると)
(暗かった城の中が一瞬で明るくなって、赤い塊が飛びかかってきた)
な、なに!? なにが起こったの?
(周囲が真っ白な霧に包まれてなにが起こったのか確認すると)
(水のローブが蒸発して、水蒸気が発生していた)
(しかし、水の加護のあるローブに炎の攻撃はほとんど効かず)
(不意打ちをされても私はダメージを受けていなかった)
(魔道師の姿を確認するとナイフを構えて戦闘態勢になる)
炎系の魔法使いね。
運が悪かったわね。今の私にそんなものは効かないわ!
それに……もう詠唱する時間なんか与えない!
(追い剥ぎのブーツで俊敏な動きをして)
(一気に魔道師との距離を詰めるとナイフで一撃を与える)
ナイフだと一撃じゃ無理か。でも、この早さなら。
(反撃の隙を与えずにナイフ片手に連続攻撃を仕掛ける)
@相性の良かった魔道師に、なにもさせずに倒すことができた(戦利品は?)
A魔道師は炎系の上級魔法で最後の抵抗した【5ダメージ】(戦利品は?)
B魔道師は土系や雷系の魔法で、弱点を突く攻撃してきた【15ダメージ】
C魔道師は魔法で媚薬効果の霧を発生させた【ステータス異常「淫毒」 私か私への書き込み毎に2ダメージ】
Dその他
【HP 30/30】

33 :
>>32
2
戦利品:イービルスタッフ(魔導師の装備)
上部に悪魔の羽の意匠を凝らしてある長い杖
炎系の下級魔法が使えるようになる
イービルスタッフを使って性的興奮を得ている時のみ最上級魔法を放てる
その場合自分にも2ダメージ

34 :
>>30
はぁ………あうっ……あうっ……コオリちゃん止めて……あううっ………おっぱいの先がっ………ふええっ……
(二度目の絶頂を迎えて、肩を上下させながら苦しそうに息をする恵理香)
(その恵理香の身体に「コオリ」は抱きつき、今度は乳首を責めて来て)
うっ………くすんっ………んっ………
『あっ………エリカ………ごめん……』
(しばらく責められて何度もイかされた恵理香は完全に脱力してしまい、「コオリ」が気づいた時には5回目の絶頂と一緒に泣いていた)
(「コオリ」は謝りながら抱きしめてくれたけど、返事をする体力は無く身体を流して上がると)
(身体を拭いてベッドに戻って裸のまま寝ていた……)
起きると………
1、隣には「コオリ」が寝ていた、心配そうに手を握っている
2、隣には自分で自分を慰める「コオリ」が
3、一人で寝ていた……起きると「コオリ」は部屋の外にいて、恵理香が出てくると謝ってきた
4、何故か「ミラ」も一緒になって三人で寝ていた………

35 :
>>34
1

36 :
ID:Mee1Dx19さんさー
もう先の人がレスしてるのに強引に自分のレスも重ねるのはどうなの
あとsageれ

37 :
>>36
【ごめんなさい、このスレはそういうものなのかと勘違いしていました】
【以後はないように気をつけます】

38 :
>>35
んっ………
(しばらくして起きる、身体の疼きがまだ残っているが疲れはなく)
(むしろ普段より調子がいいぐらいだ、頭がはっきりしてくると誰かが手を握ってるに気付いて)
(「コオリ」が同じく裸で寝ていて寝息を立ててる)
コオリちゃん…………
1、しかし許さない、「コオリ」の身体を徹底的に弄ぶ
2、優しくキスをして起きた「コオリ」と話す
3、「コオリ」を起こさないようにして部屋を出る
4、「コオリ」をベッドに拘束して………

39 :
>>38
2:額に優しく「コオリ」にキスをしてみる。
 ふと、偶然目が覚めたのか、少し戸惑ってしまうが、
 今は「コオリ」と話をしてみようと思った。

40 :
>>39
『あうっ………エリカさんごめんさい……私………頭真っ白になって、あんな酷いこと』
いや大丈夫だよ………気持ちよかったし………私こそ気持ちよくさせてあげられなくてごめんね。
(目を潤ませて謝る金髪の少女を抱き寄せて……、金髪の少女は恵理香の胸に顔をうずめて泣き始める)
そういえば「コオリ」は忍者……クノイチか……なんだよね?変態忍者「サブロー」だっけ?
の話では外に出ちゃマズいみたいだけど………?
(気になっていた事を聞いてみる)
『それは……一人前のクノイチになるにはエッチな事を覚えなきゃだめで………、それが嫌で………その事をお兄様に言ったら』
『初めての相手は自分で見つけるか自由に生きるか、外に行って決めて良いって言ってくれて』
『掟破りがバレたらマズいんですけど……戻って中忍になれば問題無いんですけど……』
(もじもじしながら話す「コオリ」、やはり色々事情が有るようで)
ていうかそれなら「サブロー」に気付かれたの不味いんじゃ……?
『ですよね………でも私この街以外知りませんし……』
1、「ミラ」が帰ってくる
2、またエッチな事を始めてしまう
3、何か着れる物がないか探してみる

41 :
そして誰もいなくなった

42 :
>>32A
(私は素早さにものを言わせて、連続攻撃で確実に責めていくと)
(魔道師は他の魔法は使えないみたいで、一方的にやられていく)
あと少し…っっ!
(魔道師が弱ってきた手ごたえを感じて、とどめを刺しに行こうとすると)
(いままでになかった巨大な炎の塊が前後左右を回転しながら飛び込んできた)
(避けられなくて直撃して、水のローブが一瞬で蒸発すると)
(私の身体に当たり踊り子衣装の薄着姿にされる)
悪足掻きね。これでとどめ! やあぁぁっ!
(ダメージは受けたけど、やはり炎の魔法はほとんど効かず)
(一度は蒸気となった水のローブも再生して私の身体を包み込む)
(とどめの一撃を与えると、魔道師の持っていた杖が残された)
やったー! これで私も魔法が使えるようになるってことよね?
(ゲームの世界に来たのだから、一度は使ってみたいと思っていた)
(使うのに性的興奮が必要みたいだから、あまり使いたくないけど)
(魔法が使えるようになったを嬉しく思う)
(簡単に倒せたのに、使えるアイテムが手に入ったから)
(防具の相性はやっぱり大事だと思った)
さて、それじゃあボス戦と行きましょうか
(階段を登り、最上階へと進む)
(そこで待ち構えていたのは)
@性奴隷の調教目的で造られた機械兵器(物理に強く魔法が弱点?)
A土属性や雷属性の魔法も扱える上級魔道師
B複数の女性を全身にまとった、巨大な肉触手の塊
C裸の女性が倒れていた(頭を使って戦う女性型モンスター)
Dその他
【イービルスタッフを手に入れた】
【HP 25/30】

43 :
>>40
1、「ミラ」が帰ってくる
うなだれた「サブロー」も一緒に連れてきた。
ミラに相談すると、
「サブロー」のことを「コオリ」の家族に言わない代わりに、
「コオリ」のことを黙っていてもらう。
という案を出してくれた。

44 :
>>43
(ずっとベッドの中で裸で密着している訳にもいかないので、身体にタオルを巻いて探そうとしていたところ)
(服や下着を持った「ミラ」が帰ってきた、何やら話があるようで)
(リビングにはお揃いの白いブラウスに黒い長めのスカートを着た少女二人と)
(少し派手なデザインのブラウスに深くスリッドが入った服を着た青い髪の女性「ミラ」)
(そしてボコボコにされてかなり男前になり後ろ手に縛られて、首輪をつけられて「ミラ」に鎖で引っ張られる「サブロー」)
本当に言わないんですか?
『嘘は言わない、頭領も怖いが若頭はもっと怖い………ブルブル』
(分かりやすく怯える「サブロー」どうやら「コオリ」のお兄さんは凄い人らしい)
良かったねコオリちゃん、これでこの街に居ても大丈夫だね?
『でも………エリカさんは旅に出ちゃうんですよね……?』
コオリちゃん……?
1、「コオリ」を連れて行くことにする
2、「コオリ」には残るように言う
3、「ミラ」の方を見る
4、「サブロー」の方を見る

45 :
>>42
B

46 :
>>44
3、「ミラ」の方を見る
「別に急ぎの旅じゃ、ないんだろう?」
「ミラ」は引き留めたいようだ。
「エリカには、力を貸して貰いたいからねぇ。お礼はするよ」
「コオリの兄さんには、世話になってるからねぇ」
仙人の元弟子と忍者……考えると、けっこう怪しい組み合わせのような。

47 :
>>46
確かに急ぎでは無いけど………
(「ミラ」の青くて長い髪を見ながら考える、リラックスした「ミラ」スカートのスリットから太ももが見えていて)
(この世界にも数年滞在している、自分は歳を取ってないし元の世界で同じだけ時間が流れていたらどっちにしろややこしくなる)
それに………
(「コオリ」の思い悩む横顔を見る、同じ女の子にこんな気持ちになるなんて……ちょっと自分が心配だけど)
ミラがそういうならまだいようかなぁ………ていうかミラもコオリちゃんのお兄さんしってるんだ………
(少し驚くけど忍者が元彼だしおかしくはないか)
(色々あるけど言葉に甘えてしばらく残る事にする)
そういえばサブローはどうするの?
1、忍びの里に引き渡す
2、「ミラ」が引き取って監視
3、憲兵に引き渡す
4、ミラは処分に困っている、不良仙人に引き渡そう
5、旅についてくるとかぬかす
6、解放する
7、まさかの復縁

48 :
2、「ミラ」が引き取って監視
「犯人がコイツと分かれば、問題はないよ」
ニヤリと笑っている。
「迷惑かけられたぶん、たっぷりと働いてもらうさ」
「……コオリの兄さんに、私の店に迷惑かけたことも黙っていて欲しいだろ」
ミラはサブローに念押ししてる。

49 :
>>42B
…うぅ……なによこれ……
(最上階に着くと、闇の中で女性の呻き声が聞こえてきた)
(明かりがつくと玉座のあるべき場所には巨大な醜い肉の塊が鎮座していて)
(その肉塊に身体や手足を飲み込まれ、いやらしい態勢で動けなくされた裸の女性たちが)
(肉塊から伸びた何本もの触手に全身を愛撫され、穴という穴を犯されていた)
こんなのと戦わないといけないの?
(この世界に来て始めて見る)
(巨大でこの世のものとは思えないモンスターの姿に身体が震えてしまう)
(犯されている女性たちの声が響くたびにドキッとして)
(自分はこんな風にはならないと信じようとしながら武器を構え)
(肉塊から伸びる触手に警戒する)
やってやる……私は家に帰るんだから。
こんな所で、負けてられない!
(迂闊に近づいたら触手に捕まりそうで、私は距離を取って魔法で戦うことにした)
(イービルスタッフを装備して、炎の呪文詠唱を始めると)
(肉塊が目を開き、巨大な一つの瞳を赤く光らせて私を見てきた)
@炎の魔法は効果的で触手を焼き払う
A触手は素早い動きで攻撃してきて、詠唱させてくれない【5ダメージ】
B巨大な瞳と目を合わせてしまうと身体がマヒして触手に嬲られる【10ダメージ】
C肉塊の無数の穴から、媚薬ガスが噴き出してくる【ステータス異常「淫毒」 私か私への書き込み毎に2ダメージ】
Dその他
【イービルスタッフを装備した】
【HP 25/30】

50 :
>>49
C肉塊の無数の穴から、媚薬ガスが噴き出してくる【ステータス異常「淫毒」 私か私への書き込み毎に2ダメージ】
相討ち。
魔法はダメージを与えたが、こちらもステータス異常を受けてしまった。

51 :
>>48
『はっ……はいっ!!』
(赤髪の忍者は手を繋いでイチャイチャしている少女二人と、「ミラ」の脚を見ていたが)
(「ミラ」の声がかかると背筋を伸ばして返事する、完全に屈服してしまっているようだ)
『これからは心を入れ替えて真面目に生きる、そして今までの罪を償う……うん!』
(少し不安な返事だ、前科があるのか「コオリ」は凄い白い目で見ている)
でも……ミラがついてるなら安心かなぁ……
(手にしっかり鎖を握り、満面の笑みを浮かべるミラを見ると大丈夫かなぁと思える)
今からなにする?
1、夜の街に出てみる
2、「コオリ」と部屋に戻る
3、「ミラ」に呼ばれて部屋に行く
4、その他

52 :
>>49C
(あれは吸わないようにしないと、近付くなら息をとめた方が良さそうね)
(肉塊は表面の無数の穴から呼吸をするように)
(見るからに危なそうなピンクいろのガスを噴き出している)
(そのガスの吹き出しが多い所に近い女性たちは)
(他の女性よりも大きな喘ぎ声をあげて、身体を悶えさせていた)
いっけええぇぇぇ!! っ! しまっ…
(短い詠唱を終えると小さな火球がいくつも肉塊に当たる)
(しかし、それと同時に肉塊はガスを大量に放出して)
(部屋全体にピンク色のガスが立ち込める)
(ガスはすぐに薄まるけど、浴びた瞬間に驚いて息をしてしまい)
(一番濃いガスを吸いこんでしまった)
くっ…やっぱり……身体が…
(ガスは呼吸だけでなく、肌に直接作用してきて)
(内側から熱くなって疼きだし、肌はビキニの薄布が擦れる刺激に敏感になって)
(三角に布地に恥ずかしい突起が浮かびあがってきてしまう)
(肉塊の触手は焼け、苦しむような声をあげたけど)
(長引けばこちらが不利になるのは確実だった)
ここは一気に決める
(炎系の最上級呪文の詠唱を始める)
@肉塊は大ダメージを受けて瀕の状態に
A肉塊は女性たちを盾に使いだし、魔法を封じられ反撃される【5ダメージ】
B長い詠唱まではさせてくれず、無防備な状態で触手に嬲られる【10ダメージ】(詠唱は止まる?)
C大ダメージを与えたけど、触手は女性たちをイカせることで回復できた
Dその他
【HP 21/30 「淫毒」状態】

53 :
>>51
4,その他
今日はいろいろあった。
疲れたから寝よう。
明日、あらためて色んな事を考えよう。

54 :
>>52
2
最上級呪文を詠唱しはじめた途端、イービルスタッフは妖しく輝き独りでに動き出した
杖の下部を股間に押し当て、何度も上下に擦りつける格好になる
呪文が完成しようとしたとき
肉塊は女性たちを盾に使いだし、魔法を封じられ反撃される【5ダメージ】

55 :
>>52
A肉塊は女性たちを盾に使いだし、魔法を封じられ反撃される【5ダメージ】
ボスは一筋縄でいかない。
もっと接近して狙って魔法を使うか、武器での直接攻撃でないと
女性達を巻き込んでしまう。

56 :
>>53
うんっ…………
(その後色々話したりしたけど、今日はもう疲れた寝ることにしよう「コオリ」も眠たそうにしている)
『もう、すっかり仲良しだねぇ………まぁお盛んなのは良いことだわ』
(ミラにからかわれながらも、「コオリ」と手を繋いだ状態で部屋に戻る)
(部屋には替えの下着が置いてある)
『うんっ………エリカぁ………うにゅ……』
(「コオリ」は部屋に入ると眠たそうに目を擦りながら白い下着姿になり、恵理香に甘えるような仕草をする)
もう………浴室ではあんなに凄かったのに………
(浴室での行為からは考えられないぐらい子供っぽい姿に、首を傾げて)
(恵理香もピンク色の下着一枚になるとベッドの中に入る、「コオリ」も潜り込んで抱きついて来る)
『エリカぁ………大好き………お休み……』
うんっ……私も好きだよお休み……
(抱きつき頬ずりして来る金髪の少女に微笑みかけ、言葉を交わすとお休みのキスをして)
(手を繋いだまま寝る)
1、朝までぐっすり寝る
2、夜中に不思議な物音がして目を覚ます。
3、夜中にトイレに行きたくて目を覚ます。
4、「コオリ」に起こされて目を覚ます。
5、「ミラ」に起こされて目を覚ます
6、その他

57 :
見事にレスがつかないなwwついでww

58 :
おっと

59 :
下手やしな

60 :
>>56
1、朝までぐっすり寝る

61 :
見てんなら早くつけてやれよwwww

62 :
素晴らしい反応速度やな

63 :
スレが荒れるとお気に入りの方も来なくなるからな

64 :
でもダルいから短文

65 :
>>60
んっ………ふぁっ………
(部屋に差し込む日差しに目を覚ます、久々にぐっすりと眠れたようだ)
(「コオリ」はまだ寝息を立てている)
うんっ………今日はどうしようかな………?
(「コオリ」を起こさないようにしながらベッドから起きて、身支度を整えて)
1、一人で街に行く
2、「コオリ」と街に行く
3、「ミラ」の所に行く
4、その他

66 :
おーい!

67 :
来るか

68 :
さぁ気にせずに行こう

69 :
>>65
3、「ミラ」の所に行く
昨日のお礼の報酬を貰った。
次のお仕事?

70 :
>>69
おはよう、ミラ。
『あらおはようエリカ、よく眠れたかい?眠らさせて貰えなかったんじゃないかい?』
………。
『冗談だよ冗談!』
(もう働き始めている「ミラ」のところに行く、朝からからかわれて頬を膨らせてしまう。)
『これはお礼よ、床の修繕費なら「サブロー」に出させたから気にしないでいいよ。』
(袋の中身は金貨だ、結構入ってる……)
『ところで次の仕事だけど………』
1、この街の北に20キロ、寂れた街で女性が行方不明になる事件が起きている。
  「ミラ」の知り合いからも行方不明者が………調べて欲しい。
2、とある人物を護衛して欲しい、信頼できる人にしか任せられないのでしてほしい。
3、南にある森にある高級食材の確保、仙術を使えないととれないから行ってきて(モンスター注意)
4、料金の取り立て、ガラが悪く腕が立つが女には弱いらしいから油断させて………

71 :
>>70
3:仕事はハイリスクハイリターン(まだ駆け出しなので力不足かもしれないがw)

72 :
>>70
3、南にある森にある高級食材の確保、仙術を使えないととれないから行ってきて(モンスター注意)
修行を逃げ出したミラには無理のこと。

73 :
>>71
高級食材?
『名前は「皇帝茸」だ、取り方わかるだろう?』
(アレか、でも取るの面倒なんだよなぁ普通に取ろうとするとマタンゴを呼び寄せるし)
(毒の塊になって食べれなくなるし、昔何度も失敗して不良仙人にボコボコにされたなぁ)
うーんやってみる……時間かかるかもしれないけど……。
『よろしく、頼むよ?時間は気にしなくていいから。』
(「皇帝茸」の確保に南にある「霧の森」に向かうことになった、モンスター自体はあまり強く無いはずだが)
1、街に向かって準備する
2、真っ直ぐ「霧の森」に向かう
3、仲間ぐらい欲しいし「紹介所」に行ってみる、子供だから相手にされないかも?
4、「コオリ」を連れて行く。
5、その他

74 :
>>73
やっぱり、仲間は欲しいよね? ということで…
(本音は、ピンクっぽい展開にしやすそうな仲間を選択ということで)

75 :
>>74
まぁ仲間が必要だよね、あそこモンスター多いし……んっ?ええっ!
(「ミラ」のお店を出て紹介所に向かおうとすると、店の屋上から人が壁を走って降りてきて)
(恵理香の前に降りたと思うと、変わり身の術で後ろに移動して抱きつく)
『………なんで私に声を声をかけないの?』
………もしかしてコオリちゃん?
(怒気が籠もった声で話しかけて来る全身黒ずくめの少女、ホットパンツにニーソとブーツという格好に気付きにくかったが。)
(どうやら無理矢理にでもついて行くつもりだ………)
はぁ………結局こうなるのか………。
(揉めたが結局恵梨香のほうが折れてしまった………、少女二人で紹介所に向かうが。)
…………。
『………。』
(三時間頑張っても中々相手に相手にされなかったが、やっと話を聞いてくれる人が現れた。)
(しかし、変わり者だ)
だれ?
1、身長2メートルの黒人
2、方向音痴の拳法家
3、飲んだくれの女魔術師
4、病弱そうな吟遊詩人
5、おっとりした女エルフの剣士
6、人形のスライム
7、犬

76 :
>>52A
(えっ…なに……?)…あぁん!
(最上級呪文の詠唱を始めるとイービルスタッフは妖しく輝きだして、独りでに動き出した)
(杖を跨いで股間に押し付ける格好になって)
(私は自分で握った杖を何度も上下させて擦りつけてしまう)
あぁっ、やだ! ああぁん!
(上下させているとローブのスカートがめくれあがって)
(ビキニショーツに食い込ませてしまい)
(淫毒の効果もあって、びっしょりと濡れた薄い布地は、それ自体が食い込んでくる)
(詠唱をやめても杖を離すことができなくて)
(一度詠唱を始めてしまったら、喘ごうが悶えようが)
(最後まで詠唱しなければ終わらないようだった)
(肉塊がいまにも攻撃してきそうで、私は詠唱を再開する)
くぅ…ん…んんっ……いっけえええぇぇぇぇ!!
(強い光を放ち魔力が充てんされると、それを解き放ち)
(高熱で敵を焼き尽くす火球となって、肉塊の目玉に飛びかかる)
(すると肉塊が、その重そうな身体を素早く動かして)
(肉塊に手足を飲み込まれた女性に火球が飛んでいってしまう)
ちょっと!! このおぉぉぉぉ!!
(魔力の流れに逆らって、飛んでいく火球のコースを強引に捻じ曲げた)
(火球は肉塊を外れて、城の壁に当たって爆発した)
はぁ…はぁ……セーフ…ひあぁぁ!!
やだ…ちょっと!……あ、あんっ! んんっ!!
(安心したのもつかの間、肉塊は触手を伸ばしてイービルスタッフに絡みついていた)
(絡みつくと杖を持ち上げられて、私は杖をアソコに食い込ませたまま上下に揺さぶられてしまう)
(淫毒のせいで身体も敏感になってきていて、私は素早く薬草を使用する)
(そして、杖を手放して飛び降りると剣を抜いて、肉塊の目玉に斬りかかる)
【私の書き込み時間の一番下で変化】
0-1 薬草に似た媚薬だった【5ダメージ】
2-3 粗悪な薬草だった【5回復】
4-5 普通の薬草だった【10回復】
6-7 良質の薬草だった【15回復】
8-9 最上級の薬草だった【全回復】
@目玉は急所で肉塊に大ダメージを与えた
A触手に阻まれて近づけず、その間にも淫毒に蝕まれて
B肉塊を刺してしまい、剣を抜くをガスが吹き出てきた【5ダメージ】
C目玉はダミー。刺した瞬間に中から大量のガスと触手が襲ってきた【10ダメージ】
Dその他
【イービルスタッフ、薬草を失った】
【駆け出し戦士の剣を装備した】
【HP 8/30 「淫毒」状態】

77 :
>>75
4、病弱そうな吟遊詩人
「霧の森」に詳しいという触れ込みだけど。
少女2人の連れとしては、これくらいの方が安心?

78 :
>>77
(指定された番号のテーブルに行くと、茶色い服を来た吟遊詩人が座っていた)
(背は高いが青白く白髪で、唇に紫のルージュを塗っていて非常に病弱に見える)
『どうも吟遊詩人をやってます「グスタフ」っていいますよろしく………ゲハッ………』
いっ………いゃぁぁあ!!
『ひっ………やぁぁあ!!』
(自己紹介中に「グスタフ」がいきなり口から赤い物を大量に吹き出す)
(抱き合い絶叫する少女二人………)
『あぁ………すいません……これトマトジュースとキムチチゲです、むせてしまいました』
『…………。』
………………。
(なんて組み合わせで食ってるんだよ………)
(しかし知識と腕は確からしいので連れて行く事に)
どうする?
1、このまま「霧の森」に向かう
2、まだ仲間を探す
3、今日はまだ行かず街に止まる
4、その他

79 :
>>76
@目玉は急所で肉塊に大ダメージを与えた
しかしこの書き込みでHPは1
ボスの眼前で膝をつき無防備な姿を晒してしまう

80 :
>>78

戦力が増えたかは怪しいが、さっさと仕事を片付けたい

81 :
>>80
(とっとと「霧の森」に向かう事にした、もう午後に成りそうだけど夜までに帰ってこれるだろうか?)
(少女二人と病弱そうな男が温泉街の外に出て、南の森に向かって歩いていく)
(少女二人の体力はかなりのモノだが吟遊詩人は大丈夫だろうか?)
えっと………この道を真っ直ぐだよね?
(「霧の森」この道を真っ直ぐに進んでいけばつくはずだ)
1、何事もなく到着する
2、迷う、野宿をするハメに
3、モンスターに遭遇する
4、その他

82 :
>>76@
(なに、この薬草……落ち着くどころか……なんか…余計に…)
(薬草を使ったはずなのに、身体はさらに敏感になって)
(食い込んだビキニが擦れて、足がもつれそうになる)
(あと少し、ここさえぬければ)
(襲いかかってくる触手を切り裂きながら目玉に向かって進んでいく)
(淫毒に悩まされながらも、素早い動きで触手を避け、切り落とし、距離を詰めていく)
これで、お終い! 覚悟っ!
(目玉を攻撃されるのが、そんなに嫌なのか)
(一斉に襲いかかってきた触手を一閃すると)
(目玉に切っ先を向け、深々と突き刺した)
やった!…………あ…やだ…
(勝てると思った瞬間、膣内の疼きがもう抑えられなくなっていて)
(少しでも動いたらイってしまいそうで、動かなくてもそれはじわじわと迫ってきて)
いや……だめ…なのに……もう…ん…んんんんんんっっ!!
(あと少しでとどめを刺せるというのに)
(私の身体は淫毒に耐えられず、肉塊の目の前でイってしまい)
(ショーツに収まりきらなくなった愛液が零れ出て、内腿をから膝の下まで濡らしていく)
(立っていることもできなくなって、敵の前だというのに膝をついてしまい)
(そんな私に…)
@触手がいやらしい攻撃を仕掛けてくる(どんな感じに?)
A大量の媚薬ガスを吹きかけられる
B触手が絡みつき、他の女性たちと同じように肉塊に身体を埋め込まれる(どんな格好で?)
Cその他
【HP0 「戦闘不能」状態】

83 :
>>82
@
両手脚を縛られて空中に持ち上げられた後、女性器とアナルに同時挿入される

84 :
>>81
3、モンスターに遭遇する
今こそ、不良仙人の所で修行してきた成果を見せる時。
コオリもくの一なら、戦えるはず。

85 :
>>84
(まだ森に行く途中の道だが、怪しい気配がしたあとモンスター達が飛び出してくる)
(といっても平地に出てくるモンスターは大した事ない)
(出現モンスターは、「大ムカデ」二匹と「人面蜘蛛」一匹だ)
よしっ………丁度3対3だ……みんなで頑張ろう!!
『よしっ!!負けないよ!』
『はぁ………フラフラする………』
(元気な返事を返したのは「コオリ」だけで「グスタフ」はやる気がなさそう………)
1、難なく勝利
2、「グスタフ」が全部倒す
3、「グスタフ」のせいでエッチな目に……
4、その他

86 :
>>85
1、難なく勝利
仲間がいるのに、こんな相手に負けてるようじゃあ……

87 :
>>85
1
グスタフが演奏をはじめるとエリカとコオリに力が漲ってくる
二人は実力以上の動きを見せ、モンスターを圧倒する

88 :
>>87
【ごめんなさい、更新し忘れました。気にしないでください】

89 :
>>82@
やだ、来ないで……いや…いやああぁぁぁぁぁぁ!!
(イカされてしまった私に、無数に伸びて迫ってくる触手に抵抗する力は残されていなかった)
(両足に触手が絡みついてきて、持ち上げられ逆さ吊りにされると)
(ローブが胸まで捲れて、イカされたばかりの股間と金のチェーンが一本通ったお尻を丸見えにされ)
(ほとんど意味をないしてないショーツに触手が伸びると)
(濡れて張り付いたショーツが剥がされて、ヘアと割れ目を晒されてしまう)
いやああぁぁぁ!! 見ないで! やめてえぇぇぇぇ!!
(丸見えにされて感じしてまった割れ目が反応して動いてしまって)
(恥ずかしくて消えてしまいたくなる)
(触手に足を広げられても叫ぶことしかできなくて)
(太くカリのついた触手が二本、私のアソコとお尻に伸ばされて)
いや……そんなの無理!! 絶対に入らないから!
いや…いやあああぁぁぁぁ!!
(触手が膣内とアナルに同時に突き刺さされて、一気に奥まで貫かれる)
(いきなりされたのに、お尻なんて初めてなのに)
(勇者の身体は、そんなことまで快楽に変えてしまって)
(嫌でも身体が反応して、刺し込まれた触手に気持ちよくなってしまう)
はぁっはぁっ、あああぁぁぁ! 抜いてええぇぇぇ!
(膝を曲げ、足を閉じたいのに、触手は抵抗するほど足を開くように動いて)
(挿入されたまま蠢く触手に悶えることしかできず)
(とめどなく愛液を溢れさせてしまっていた)
@肉塊は私の身体の全ての所を精液で染め上げてくる
A肉塊は私の身体を埋め込み、イカせることで目玉を再生する
B濃厚な催眠ガスを吹きかけられ続けて、オナニーさせられる
C逃げる方法を考えてチャンスを探る
Dその他
【HP0 「戦闘不能」状態】

90 :
>>86
>>87
んっ?なんか身体が軽い………
(いきなり力が沸いてきて、恵理香と「コオリ」だけで「大ムカデ」を一瞬で倒し、一息で「人面蜘蛛」もバラバラにする)
(どうやら「グスタフの」奏でた弦楽器の音のおかげみたいだが?)
ねえ?この程度の敵にこんなの必要だった?
『いえ……なんか貧血でフラフラして………ダルかったので……』
えっ………?
(どうやら動きたくなかっただけのようだ。)
1、「霧の森」に到着する
2、さらに強い敵に遭遇する(どんな敵に?)
3、ならず者に遭遇する
4、その他

91 :
>>90
4:この後、グスタフの貧血に振り回されたり、立ち込める霧の濃度のせいで
  三人一緒に野宿をするはめになってしまう。ああ、本当にあるのかな?「皇帝茸」って…

92 :
>>91
………。
『…………。』
(気がつくと辺りは暗くなり始めていて、モンスターは活発になり人間は不利になる夜が迫っていた。)
(「霧の森」が近いため霧が出始めていて)
(少女ふたりは地面に手を付きorzの姿勢で疲れ果てていた、「グスタフ」は呑気に切り株に座って弦楽器をさわっている)
『はぁ………やっぱり午後に出てはだめですねぇ……、次の日の朝にするべきでした。』
(自分が貧血で倒れたりしたことは棚にあげている)
『どう考えてもあんたのせいでしょうがぁ!!どうするのよこんな場所で!!』
(ついに「コオリ」が怒るが病弱な割に「グスタフ」は精神的にはタフらしく堪えてない)
う………ん、こうしてても仕方ないし野宿の準備しようかぁ………。
(怒る「コオリ」をなだめつつ、準備を提案する)
(昼は暑かったが夜になり少しずつ寒くなってきている、このままじゃあ疲れる一方だ)
(小一時間後、いい感じの横穴を見つけて薪も水も用意した……少女
二人だけで……)
ううっ………お腹空いた………
(食べ物を持ってこなかったことを後悔する)
(隣では「コオリ」がぐったりしている、「グスタフ」は平気らしく呑気にしている)
(目の前でたき火だけが元気にゆらゆら動いている)
1、ならず者と遭遇する
2、空腹のあまり変な茸を食べてしまい、いろいろ大騒ぎ
3、凶暴なモンスターが現れる
4、その他

93 :
>>89
3
従順になり、自らの手で乳首を弄りはじめる

94 :
>>92
3
「人間だ! 珍しい!」
「霧の森へ行くの?」
焚き火の引き寄せられるように、手のひらサイズの可愛らしい妖精達が集まってきた
手土産に美味しい果物を振る舞ってくれる
野宿の準備で疲労の溜まっていた足や腰をマッサージしてくれる妖精まで現れた
その他至れり尽くせりのサービスで、横穴が一瞬にして極楽に変わる
……という幻覚を見せるドリアード型のモンスターが現れた

95 :
>>89B
もういやぁ! 抜いて! 動かないでぇぇ! 
(逆さ吊りで挿入されたまま、触手に好き放題されていると)
(今度は肉塊の穴から媚薬ガスが吹き出てきた)
(近くににいるせいで薄まる前の濃厚な媚薬を浴びてしまい)
(しかも、呼吸をしているだけみたいに何度も噴き出してくる)
ああぁ! やだ、吸っちゃう! こんな、ああぁぁっ!
(息を止めようとしても、前後の穴を交互に突かれると口を塞げなくて)
(身体の内も外も淫毒で染められると)
(我慢できなくなって邪魔なローブを脱ぎ落として)
(踊り子のような露出の多い姿になる)
ああぁぁ、気持ち良い……だめぇ…こんなのおぉぉ…
(ブラを捲ると胸を掴んで揉みながら、硬くなった乳首を摘まんでオナニーを始めてしまう)
ああぁん! おっぱい気持ちよくて、乳首おかしくなっちゃううぅぅぅ!
(胸の外側から上に押し上げるようにして揉んで)
(乳首は摘まんだまま引っ張ったり圧迫したりするのが気持ちよくて)
(始めてしまうと自分では止められなくなってしまう)
やあぁぁ……とまらなくなっちゃううぅぅ!
もう吸いたくない……吸わせないでぇ…あぁん!!
(媚薬ガスは無限に出てくるみたいで、私の快感も壊れるまで高められてしまいそうで)
(自分のものではないみたいに動き続けてしまう指先に恐怖しながら、快楽におぼれていく)
@気絶するまでオナニーと前後責めを続けさせられる
A触手に両手を拘束されて、おねだりさせられる
B触手になんのものだかわからない卵を植え付けられ、精液を注がれる
C肉塊に埋め込まれて魔族の奴隷として生かされる
Dその他
【水のローブを失った】
【HP0 「戦闘不能」状態】

96 :
>>95
@

97 :
>>94
えっ………なにこの子たち?
『凄く助かる………にゃ………』
(妖精達が現れてすぐには警戒していたが、食べ物を用意したりマッサージしてくれたり下ので)
(少女二人はあっさりほだされてしまい、無抵抗になり身体を触られながら果物を貪るように食べている)
(しかし、「グスタフ」だけは何故か妖精に近寄らず「グスタフ」に近寄れないでいる。)
(「グスタフ」が紫色のルージュを塗った唇で口笛を吹くと、妖精達は苦しみもがき)
『やれやれ、あなた達まだまだ修行不足ですねぇ………』
(吟遊詩人が弦楽器で何か、曲を奏で始めると幻想は崩れ始めて)
1、気がつくと少女二人は妖精に悪戯されかけていた、キレた少女二人によるハイパーお仕置きタイム
2、妖精達は逃げだし、妖精達のボス山の主が現れる
3、妖精達に毒茸「魔羅茸」を食べさせられた、男には無害だが女が食べると………?
4、その他

98 :
>>97
3:食べ物だと思い、口にしていたものをよく見る。
  松茸…に似ているが、どこか歪でいきり立った男性のソレに似たキノコだ。
  なぜか体が火照るように熱くなり、股間と乳房が妙にムズムズしてしまう…

99 :
>>98
んーこの果物美味しい………もっと食べたい……
『エリカひゃん……ずるいです………私にもください……』
(バリバリと果物を食べているつもりだったが……、「グスタフ」が何か音を立てると幻は崩れていき)
(妖精達は逃げ出していく

何コレ……
『うっ……気持ち悪い……』
(少女二人は思わずそれを手放す、見たことが無い奇妙な形の茸だ)
(「グスタフ」は逆にそのきみなキノコを逆に食べ始める)
『これは「魔羅茸」といいましてね一応食べれない事は無いんですが、女性が食べるとちょっね……』
(グスタフが話し終えないうちに急に股間が熱くなり、思わず前屈みになる)
うっ………なにっ………やだっ……
(胸もそうだが特に股間が異常に熱い………、思わず触ってしまいそうだ)
『いやぁぁぁ………!!あうっ………見ないで………。』
(後ろから「コオリ」の悲鳴が聞こえる、ホットパンツの前は濡れて太ももを水滴が伝っている)
(それ以上にホットパンツの前が異様に膨らみ、へその下に何かが見えている)
えっ………何アレ?コオリちゃん大丈……んっ………?
(心配して近づこうとすると、自分の股間がぐっしょりと濡れていて)
(同時に変な感触を下腹部に感じる、それに気付くと全身に熱い衝動が走り股間を押さえてしまう)
1、「グスタフ」にどうにか成らないか相談するが……
2、「コオリ」が恵理香に襲いかかってくる
3、恵理香が「コオリ」を襲う
4、周りの目を気にせず少女二人でグチャグチャなる
5、その他

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