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2012年5月オリキャラ66: 【ここは愛し合う】ラブホテルスレ【二人のための】 (400) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【ここは愛し合う】ラブホテルスレ【二人のための】


1 :11/05/28 〜 最終レス :12/04/27
ここは愛し合う二人のためのラブホテル。
かわいらしいベッドが二人を包みます。
二人の愛を確かめるためにも、sage進行にてゆっくりまったりと。
【禁止事項】
※18歳未満の方の使用は禁止。
※チャット等の外部誘導・メアドなどの個人情報晒しは全て禁止。
  その他、現実の出会いに繋がる可能性があると見做される行為は全て禁止。
※外部サイトやアップローダー等PINK以外のURL貼り付け禁止。
※伝言・募集・待ち合わせ・占有禁止。
【注意事項】
※定員は2名。愛し合う二人専用のお部屋です♪
※荒らしはスルーしてください。相手をした時点であなたも荒らしです。
  (忠告・警告と荒らしは自分で判別してください)
※使用後は、次に使う方のために「空室」表記を忘れずに!
>>950踏んだら次スレ立てをお願いします。(規制の場合は依頼スレへ)

2 :
【前スレが満杯なので移動しました】

3 :
前スレ>>750
そうだよ…。だって赤ちゃんは、えっちしないと出来ないんでしょ…?
だからえっちだって、大切な事なんだよ…。
あ、女の人同士のえっちは、その…。
と、とにかく大事なんだよ!
(色欲、劣情が悪い物ではないと、エレミアだけでなく自分にも言い聞かせるように)
エレミアお姉ちゃんだって、言ってたもん。
与えられた体を、大切にするって。
私がおっぱい好きなのは、甘えん坊だから、かな…。
男の人でも女の人でも、甘えたくなる時って、あるよね?
えへへ、私はいつでも甘えすぎかもしれないけど…。
(自分が巨乳好きな事に理由を付けてくれたエレミアに感謝する)
女の人同士も、楽しくて気持ち良いよね…。
2人の、えっちな部分を、くっ付き合わせて…。
大きさが同じ人なら簡単に出来るけど、違う人同士は、難しいよね…?
だから、エレミアお姉ちゃんが、私とそういうことやってくれて、とっても嬉しいな…。
(種族が違う自分に付き合ってくれる事が、何より喜ばしい事だった)
ふえ…? あ、愛して…って……ふええぇぇぇ!?
(まさかのエレミアの発言に、驚きの声を上げる)
そ、それって、恋人同士になる、って、こと……?
あのあの!
私、まだ子供で…恋人とか、よくわかんなくて…その…。
でも……ありが、とう…。
(動揺はするものの、満更でもないといった面持ちだった)
ふふ…安心して。本当にやったりしないよ…?
だってどうなるか分からないし、危ないかもしれないし…。
だから、エレミアお姉ちゃんのやり方で、私のお股、触ってあげて…。
エレミアお姉ちゃんと、ルイーズちゃんと…。
うん! 楽しみにしてるねっ!
エレミアお姉ちゃんもすごいけど…ルイーズちゃんも、もっとすごいのかな…?
(まだ見ぬエレミアの妹と絡む事の約束に、心躍らせる)
ひうぅぅ!?
(乳首をかじられたのをスイッチに、完全に理性の糸が切れ)
え、エレミアお姉ちゃんん〜っっ!!
(我慢していた手を遂にエレミアに近付かせ、手の平でエレミアを胸に押し付けた)
(エレミアが苦しくならないように幾分か手加減をしているが、)
(エレミアの巨乳、愛液に満ちた股間が容赦なく乳房に押し付けられ、擦れていく)
(加減している分、空いたもう一方の手と乳房は、少々乱暴に揉みしだいていった)
(自身の股間は愛液が溢れているが、後でエレミアに直接触って欲しくて、両腿で擦りあうだけで手は出さない)
はぁ、はぁ…。ご、ごめんなさい…我慢できなくて…。
(謝りつつも、エレミアを押し付け、擦り付けている)
お姉ちゃん…。
おっぱいの先っぽ、もっと、いじって…!
お願い、お姉ちゃんに、いっぱい可愛がって欲しいの…!!
(強めの口調で、エレミアに対しお願いする)
(エレミアの体はパールの手によって押さえつけられているが、エレミアの顔は乳首のすぐ近くにあり)
(口や手を使えばどのようにでもいじる事が出来そうだった)
【前スレから移動してきました】
【改めてよろしくねっ、エレミアお姉ちゃん】

4 :
>>3
そうですわね。男女が愛し合わなければ命は生まれません。
これもただ性欲を満たすためだけというなら色々とかなしい結果を生むだけですので、愛と性欲を取り違えてはいけませんよ
逆に男性同士・或いは女性同士でも純粋に相手を思いやれば命は生み出せなくとも…心をつなぐ事なら出来ますわ
ふふ。確かにそうですね。私の体は淫乱な上肉体的な発育は強いですが、その体を…そして私の心もパールさんが好きになって頂いたみたいに
(確かにパールの言うとおり色欲は誰にでもあり、特に自分もパールなどは特に淫乱だとエレミアは分かっているので、あえて厳しく
そしてやさしくパールに対して愛と性欲の違いを教えるエレミア)
(甘えに対しても)
甘えてもいいのですよ。ただ変に依存をしたり嫉妬したりしなければいいのですから
(程度を越えなければ、あるいは独占欲などを出さなければいくらでも甘えていいと肯定する)
(そして女性同士の愛し方についても)
確かに…背丈が違いすぎる場合は私の方がパールさんのヴァギナに入ってしまう形になってしまいますからね
ですがそういうテクニックとかどうでもいいのです。純粋にお互いを気持ち良くする心があればそれだけで伝わるものですよ
(些細な事は気にしない方がいいとパールに告げる)
【一回目です。後二・三回】

5 :
>>3
ええ。パールさんさえ宜しければパールさんの事…一番大事な人にしてもいいと考えてますよ
ただ性欲を満たすだけというのは…寂しいですし……そうですか…ありがとうございます
(パールもなんだかんだ言いながら、恋人というのに興味を持ってくれてエレミアはほほえましく思った
その後人間バイブが冗談という事を聞き)
分かりました。では胸を存分にかわいがってから貴女の淫乱なヴァギナ…いえ雌はこう言われるとヴァギナが疼くようですよ…
お・ま・ん・こと日本語で言うのですがそういうと更にヴァギナが…いえおまんこが熱くなります
だから後でパールさんの淫乱おまんこを可愛がって差し上げますので、一回だけおまんこって言ってみてください
(あえて触らず後回しにするが、おまんこと言葉で責めてみるのだった)
(そして姉妹の逢瀬に関して興味深々なパールにエレミアは)
私よりも女性が好きって感じですからね…パールさんと趣味嗜好が似てますし、何よりも淫乱ですよ。
私も…パールさんも淫乱ですけどね。
(凄い大乱交になるよと期待させてみるもまずはソロで楽しむエレミア)
【二回目です】

6 :
>>3
わふぅ?パールさんの乳首…こりこりしてて…
(パールの乳首の弾力が完全に欲情した雌の固さで噛みながら愛液を塗りたくるも
突然パールが自分の体を体に押さえつけ勃起したパールの乳首に自身の勃起している乳首とクリトリスがより密着していく)
わぁ?あぁぁ!!パールさん!びっくり…あぁぁッ!させないでぇ?
(実際びっくりした事。感じる所に密着し更に気持ち良くなった事が混じりエレミア自身も困惑するが)
ふぁ…ぁぁ。本当に感度が…宜しいのですね。ですが私もいきなり貴方の乳首を噛んでしまったから…おあいこですね。
(片手で自分を抑えつけながら、もう片手で敏感な胸を自慰しながらも、本当は今すぐでもいじりたいヴァギナを放置しているパールを見つめ
彼女の願いをかなえようと)
分かりましたわ。ではパールさんの淫乱おっぱい…沢山可愛がって差し上げますわね
(体はあまり動かないが、両手を使ってまずは乳首にしがみつき、乳首の先端にキスをし…舐め始め…とどめとばかりに口を上品に広げ
開けられる範囲まで開けると授乳してもらう赤ちゃんのように噛みついてすいたくる)
【とりあえずラストですが、そろそろ凍結に致しましょうか】

7 :
愛と、性欲…。
愛…かぁ…。
まだ良く分かんないよ…。
でもね、とっても大事な事だって、何となくわかるよ…?
(子供だからか、愛についての理解は浅いが、エレミアの言わんとしている事は理解していた)
それにえっちって、心をつないで、仲良くなる事、なんだよね?
大きさが違くても、エレミアお姉ちゃんと分かり合えるのは、えっちしたからっていうのも、絶対あるよね…。
ふふっ、ありがと、エレミアお姉ちゃん…。
(体を繋ぐ事は心を繋ぐ事でもあり、それをしてくれたエレミアに感謝を示す)
そう言ってもらえて良かった…。
私、えっちな事のテクニック、自分でもあるのかどうか良くわかってなくて…。
でもね、お互いに想い合う事が大事、って言ってもらえると、なんだか気が楽になるよ…。
嬉しい…一番大事だなんて…。
うん…。えっちだけじゃなくて、一緒に色んな場所行ったり、色んな事話したり、
そんな風になりたいな…。
(恋人という響きに同様はするが、想われる事に難色を示す筈もなく、)
(互いに大事な関係を結びたいという意思表示をする)
おまんこ…って、言うんだ…。
な、なんか変わった響き、だね…。
(秘部の別称だと思うと口にするのが一瞬躊躇われたが)
お、おまんこ…。おまんこ、エレミアお姉ちゃんに、触って欲しいな…。
(顔を赤らめつつも、エレミアの要望どおりにその単語を発する)
私達、似た者同士、なんだね…。
お姉ちゃん達とそんな時間を過ごせると思うと、ドキドキするよ…。
驚かせちゃった…ごめんね…。
でも…。
(エレミアの反応を見ても、特に痛がっている様子や怒っている様子もなく、)
(むしろ楽しんでもらえているように見えて安堵の笑顔を見せる)
ん…んぁ…。
細かいピリピリが、先っぽにぃ〜…。
(エレミア自身の動きは、乳房全体を刺激するものではないが、)
(手と口で大事に乳首を扱ってくれているのが、直接目視しなくても伝わってくるものだった)
(何より、誰かにしてもらうという事は、自分1人では絶対に得られない快感となっていた)
(既にイク寸前まで高まってきているが、)
(尚も乳首を弄ってくれるエレミアの背に両手を沿えたまま、おもむろに状態を起こす)
(胸からエレミアを静かに引き離すと、自分の股間付近の地面に彼女を降ろす)
お姉ちゃん…。私もうダメ…。
お姉ちゃんに、最後の仕上げ、やって欲しい…。
だから、いーっぱい、いじって…?
(愛液でグズグズに濡れた股間を惜しげも無く見せ付けるように開脚し、)
(とどめを刺して欲しいと言わんばかりにエレミアに懇願した)
【うん、凍結了解したよ】
【そろそろ〆も近いと思うけど、また明日の日曜日(正確には今日)にお相手してもらえる?】
【実は来週の土日は、予定が入ってて遊べそうになくて…】

8 :
>>7
【凍結ありがとうございます】
【再開ですが今日の夜8時位から再開できると思います】
【来週土日に関しては了承いたしました】
【このペースなら今日中には終わりそうですけどね、本日は長い間お付き合いくださりありがとうございます
また夜にお会いしましょう】

9 :
【うん! よろしくね】
【今日はお付き合いありがとうございました】
【それじゃあ、また夜に。】
【以下、空室です】

10 :
【はい!】
【では私も落ちます。以後空室です】

11 :
【移動してきたよー】
【エレミアお姉ちゃんを待っています】

12 :
>>11
【改めてこんばんはパールさん。7の続きを今書いている所です
少々お待ち下さい】

13 :
>>7
愛と言ってもいろいろありますからね。
家族愛から恋愛など様々です。
難しく考える事はないですパールさん。それから…こほっSEXはより相手を理解し合う為のツールとして…お互いの愛情を与えあう事を言います
気持ちさえあれば肉体的な違いなんて瑣末な物ですよ
(パールに対してエレミアなりに自分の愛の在り様。そしてSEXの良さを伝えるのだった)
【1っかい目です。あと2.3回待ちです】

14 :
>>7
最初に言った通り私は嘘偽りは決して言いません。
勿論最初にお話ししたようにパールさんとお茶会をしたり、或いは教会などのお手伝いをお願いしたり
また二人でどこかに出かけたり、話をしたりと親友の様な関係…そしてそれ以上に逢瀬を重ねてもいいのですよ幾らでも
(エレミア本人もパールを手放したくなく、彼女に対して真剣に長い付き合いをと望む)
【二回目です】

15 :
>>7
そうですね…この呼び方妹に教わったのですが最初ははしたないと思っていたのにおまんこって言うとヴァギナと言う以上におまんこが…熱く…あんっ?
開いていきます…んぁぁ??
(おまんこと言うだけで更に熟した果実の様にエレミアのおまんこから愛液が滲みでて周囲に淫らなにおいを更にまき散らす)
【3.1回目です】

16 :
(そしてパールに対しても秘所をおまんこと呼ばせた事。そしてそれを触って欲しいと懇願され)
>>7
あぁぁんん?はぁぁぁ?いいですよ…後でパールさんの淫乱なおまんこ沢山触って差し上げますぅぅ
(熟した雌の吐息で発情しながらもご満悦とばかりにパールのおまんこはどれだけ気持ちいいんだろうと期待するのだった
更に妹との3Pを考えると何もかもが熱くなり、痛々しく乳首がとがり・クリトリスも子供のおちんちん並みの肥大をさせてしまうのだった)
【3.2回目です】

17 :
>>7  大丈夫ですパールさん。でも…更に体…熱くなってますね私も貴女も…
(お互い絶頂寸前の肉体ゆえか心音が聞こえそうなほどドキドキしている)
(そしてエレミアは懸命にパールの胸に奉仕を続け、更にパールの乳首が一回りした頃には
パールの方から濡れきった股間を見せつけられ、絶頂させて欲しいと懇願されたので)
分かりましたパールさん…では失礼させて頂きます。
(彼女の期待通りに自分からしたらバスタブ並みの大きさなパールのおまんこをまず外側にある愛液塗れ小陰唇に対して痛くない程度に自分の豊満な体で自分とパールの愛液をジェルにし洗い始める)
【ラストです。とぎれとぎれですいません】

18 :
【ごめんなさい、次のレスは少し遅れます…】
【30分位待ってもらえる?】

19 :
【了解ですパールさん。ゆっくり待ちますよ】

20 :
そういう考え、いいなぁ…。
触りあって、お互いを分かり合う、って…。
エレミアお姉ちゃんと一緒にいれば、私も「愛」っていう物が分かるかな…。
(大きさの違いを超え接してくれるエレミアに、敬愛の気持ちは尽きなかった)
うん…エレミアお姉ちゃんの言葉なら、全部信じられるよ…。
えへへ、これからもよろしくね…。
(彼女から長い付き合いしてもらえる事を約束され、嬉しさに心が弾む)
【お待たせしてごめんなさい…】
【あと、こっちも何だか長文が書けなくなったみたいで…こっちも分割して書くね】

21 :
さ、触って…。
私の、お、おまんこ…。
熱く、なりすぎちゃって…。はやくお姉ちゃんに、触ってもらわないと…。
(触れられるのを想像するだけで、愛液がとろりと漏れ出す)
ひゃっ…!!
(エレミアが体を使ってソフトに秘部を撫でられると、こそばゆいようなピリピリうごめくような刺激に)
(小さな悲鳴を上げる)
え、エレミア、お姉ちゃん…。
もっと、深くまで、触って欲しいの…。
お姉ちゃんに、激しく…。
(今の刺激だけでは飽き足らず、もっと激しい動きを期待する)
【これがラストだよ】

22 :
【了解いたしました。返信しますね】
>>20
私も未熟ですが、人として分かり合うという大事さと尊さは理解しております。
だから私の出来うる限りパールさんに付き合いますし、愛と言うものに関しても語り合っていきましょう
(エレミアもパールの純粋な心に惹かれ、真摯に彼女の問いに答える)
私の方こそ妹共々宜しくお願いしますわねパールさん。
(パールから自身に対して信頼されていると肌で感じながら、自分もパールに対して信頼と友愛を乗せて問い返す)
【後2回ほどです】

23 :
>>21
ふふふ…やっぱりパールさんの淫乱おまんこ…とっても熱い……こんなにべったり濡らしてはしたないですね
あら…そんなに私に触れられるのが嬉しいのでしょうか…またとろっとスケベなパールさんのおまんこから愛液が滲んで…
(言葉責めをしながらも、実際パールが自分の愛撫でここまでのぼりつめてくれる事に喜びを隠せなかった)
【あと一回ほどです】

24 :
>>21
(だがいきなりクリトリスよりも外側から埋めていこうと、あえてゆっくり・ソフトに小さな唇を責めていた)
(勿論パールはもっと激しくとおねだりを始めていく。そんなパールをエレミアは)
ふぁん!もっと深くが…宜しいのですね……では次に…膣を責めますわね……激しく……
(少しハードにパールの膣に自分の下半身を突っ込んで、疑似バイブの様に膣に対して傷が付かない程度に踵で蹴ったり、より深く体を潜り込ませて
自分の裸体もパールの愛液染めにするかのように激しく上下に動く)
【ラストです】

25 :
あはっ…。私の方が未熟者だよ…。
エレミアお姉ちゃんに、教えてもらいたい事、いっぱいあるもん…。
愛の、事も…いっぱい教えてね?
(性的な付き合いのみでなく、エレミアから聞いてみたい事、したい事がいっぱいあった)
(彼女の気遣いが嬉しく、ずっと仲良くしていきたいと願う)
うん! ルイーズちゃんと会えるのも、楽しみにしているね!
【1回目だよ】

26 :
あうぅ…。そ、そう言われると…。
(卑猥な言葉で自分の痴態を指摘されると、頬を真っ赤にしながら顔を背けるしか出来なかった)
こんな風になっちゃたの、エレミアお姉ちゃんのせいなんだから…。
ちゃんと、最後までお世話してね…?
(責める気は全くないのだが、淫乱なエレミアの言葉にささやかに抵抗するかのように)
(最後までいかせてもらえるようにお願いする)
【2回目】

27 :
うん、もっと…深く…。
ふえぇぇー!? あ、足、から…!?
ん、んあうぅ!?
(深く、とは頼んだが、まさか下半身全体を沈めこむとは思いもよらず、)
(その行為と、与えられた刺激によって一際大きい奇声を上げる)
あぐ、んあぁ〜!
エ、エレミアお姉ちゃんが、私のおまんこで、暴れてるうぅ……!!!
(成人女性の体を入れてしまうにはやや狭い膣内の中で、快楽を与えるように動かれれば)
(愛液の量を更に増やし、だらしない表情で喘ぐしかなかった)
【次がラストだよ】

28 :
>>25 
私で宜しければパールさんに色々お教えいたしますので、パールさんの方からも何かありましたら
私にお教えしてくださいね。私もパールさんの故郷の事とかもっと知りたいですから…勿論ルイーズにも紹介いたしますね
(エレミア自身もパールらと一緒に出かけたら、普段自分が知りえない世界などとても楽しそうでわくわくしていく)
【一回目です】

29 :
お、お姉ちゃん…おねえちゃんっ!!
(もっと大きな動きを欲し、エレミアの肩を巨大な手で掴むと)
お願い、お姉ちゃん!
もっと…もっと動いて!!
(愛液の増量によって更に滑らかに動くようになった膣内で、)
(エレミアの胸まで飲み込んでしまうように、エレミアの体を自分の手で上下させた)
はぁ、はあ…!
お姉ちゃんが…いっぱい動いてる…!!
(まるでエレミア自体をおもちゃにするかのように、激しくピストン運動を掛ける)
(滑らかながらも絶妙な膣の締め付けが、エレミアの全身を襲った)
【ラスト。次からはエレミアお姉ちゃんみたいに、書きおわったレスから順次投下していくね】

30 :
【フライングしてしまって申し訳ないです】 >>26
先ほども言いましたけどパールさん淫乱で良いのですよ、私も…とても淫乱ですし
勿論。最後までお世話させてください。その代わり…私もパールさんのイキ顔を見ながら…イキたいです
(パールの望みは今絶頂に至る事と思い、出来れば自分も彼女と一緒に絶頂したいと伝える)
【二回目です】

31 :
>>27
あふん?パールさんのおまんこぉぉ?凄く熱くて…わたし…とけちゃいそうです
すごぉぉ?パールさんおまんこ責められてとっても嬉しそぉ…もっと激しく膣に入りますね
(あまりに喘ぎ狂うパールの淫声と無限にあふれる愛液の匂いに当てられてか、エレミアもパール同様イキかけの表情のまま
もっと奥深くまで体をパールのおまんこに潜入させ、更に上下に激しく動き、自分も快楽を貪ろうと激しく胸や尻を膣になすりつけた)
【次でラスト予定です】

32 :
>>29
(ただあまりに激しい快楽なのかパールも耐えきれなくなり、パール自身から自分の体を奥深くまで差し込み
あぉぁぁ?乱暴…れすね……れもぉ…パールさんのぐちょぐちょいんらんおまんこきもちいい…わたしも気持ちいいのぉぉ?
(膣の海に飛び込むはめになるが、エレミアはパールのかわいらしいくもド淫乱そのものな膣の刺激が
エレミアのド淫乱な肉体に激しく刺激を加え)
あふぅ?はふぅぅん??凄いのぉぉ!!パールさんの淫乱まんこが私の淫乱な肉体を刺激ひてぇぇ?
ほふぁん!!私ぃ…わたひもぅぅ!!
(パールの淫らな膣の律動にエレミアも完全に限界を超えていたが、最後の最後に勃起しきったパールのクリトリスめがけて…体を激しくすりつけながら甘噛みをして…)
【ラストです】

33 :
うん。私の事も、お話したいな…。
お姉ちゃんの事も聞きたいし、私の事も、お姉ちゃんに聞いてもらいたいの…。
(自分に興味を持ってくれている…)
(人間には恐れられる事の方が多い自分にとっては、それだけでも十分な程嬉しかった)
【1回目だよ】

34 :
きっと私の顔…すごく変な顔になっちゃってるよ…?
でも…。エレミアお姉ちゃんにだったら、見られても良い…よ…?
(乱れきった自分の顔を晒すのは気恥ずかしいが、)
(エレミアには見せても良いと思うほど、気を許していた)
【2回目だよ】

35 :
ひゃああぁぁ!?
ふにゃっ、おね、お姉ちゃんん〜!!
(敏感な膣内ではどんな動きをされても強烈な刺激となる為、)
(エレミアの巨乳や巨尻を活かした愛撫に更なる悲鳴を上げる)
んああん…。これ、好きぃ…。
お姉ちゃん、すごいよぉ、これぇ…。
(夢心地といった表情で、股間から上半身を出し暴れ続けているエレミアに顔を向ける)
【3回目。あと1、2回続くかも】

36 :
き、気持ちいい!? 気持ちいい!?
お姉ちゃんも、気持ち、いいの!?
はぅ! わ、私もお!
お姉ちゃんの、おっきなおっぱいが、気持ちいいよぉ〜!!
(自分だけでなく、エレミアも快感を得ていると分かると遠慮がどんどん無くなり、)
(更に手の動きが激しくなる)
(互いの卑猥な悲鳴が、静かな自然の中でいやらしい水音と共に響き渡っていた)
【次で多分ラストだよ】

37 :
ひぐぅ!?
(そして、クリトリスをエレミアに噛まれた事によって、遂に限界を迎え)
ん、んんんあぁぁあーーー!!!
(イったと同時に最大音量の嬌声を上げると、)
(勢い良く溢れ出た粘液に押し出されるように、パールの巨大な手からにゅるんとエレミアの体がすべり出す)
(そして、愛液で出来た水溜りの上に落ちるのであった)
はぁ、はぁ…。
す……すごかった…。
(しばらく放心したように、余韻にふけっていたが、)
そうだ、エレミアお姉ちゃん…。
(膣から飛び出たエレミアを心配し、前のめりになって覗き込むようにエレミアに顔を近付けた)
【ラストです】

38 :
【一回目です>>33
お互い話し合い分かり合っていきたいですからね。
パールさんの好きな食べ物とか知れば私もそれに合わせてお茶とかを作れますし、
逆に私の好きな海になら、すぐにパールさんとお出かけとかできますからね、パールさんの泳ぎも見てみたいですわ
(エレミアはここまでフランクに人と話すのは久し振りだった。それほどまでにパールに対して興味…いや友愛の情は深かった)

39 :
【二回目です】>>35
ひぃぁぁんん!!ふぁパールさんっ!!!
(エレミアもパールのキュウキュウで愛液が潤沢なすけべ膣に全身をくるまれ気持ちがこの上なく高まっていき)
私もぉぉぱーるさんまんこらい好きぃぃ!!!
(パール同様夢見心地な表情でパールに淫乱な雌犬の表情で喘ぐ)

40 :
【三回目です】
>>36
わおぉぉ?きもひ…イイ!きもちぃぃいいい!!!
わたひぃぃ!!!パールさんのまんこ気持ち良すぎりゅうぅぅ!!もっと激しくわたひをぉぉパールさんのまんこバイブにぃ
(喘ぎ狂いながらパールも遠慮なく自分の体を掴んで激しく振動させると、周囲の自然にさえ響く位にエレミアとパールの淫らな愛液の水音と混じって
激しすぎる善がり声が響き渡ったのだった)

41 :
【ラストとなりますが、申し訳ながらそろそろ時間が迫ってきています】
>>37
(そしてエレミアがパールの勃起したクリトリスを噛んだほぼ同時にエレミアも限界を超え絶頂をするが)
ひぁぁぁ!!あ…ァァァぁ!!あひゃぁぁぁぁ!!!!
(あまりに沢山のパールの愛液で押し流され、少しおぼれつつ激しく全身を揉まれてまた軽くイキまくる)
(その快楽にパールの愛液で出来た水たまりで激しく息をつきながら休んでいたらパールが心配そうに見つめてきたので)
凄かった…ですわ
(な具合にパールとの絡みが楽しかった事を伝えた)

42 :
そうだね、色々な事話して…。
で、でも、泳いでいる所を見られるのは、恥ずかしいかな…。
だって私、あんな格好しているけど、泳ぐの下手なんだもん…。
(一緒の時間を過ごせるのは願っている事だが、あまり上等とは言えない水泳光景を見せることには少し抵抗があった)
【1回目だよ】

43 :
お姉ちゃんの事、きゅっきゅって、締め付けちゃって…。
うぅ、お、おねえ、ちゃん…!!
(締め付けすぎてエレミアの体を痛めてしまうのではないかと、心の奥底で心配はするが)
(もはや自分の意思では歯止めが利かなかった)
(そして、エレミアの悲鳴と自分の悲鳴が重なり合い、互いに心地よい疲労感に浸っていると)
エレミア、お姉ちゃん…。
私もね、すごく、すごかったよ…。
あはは、計りっこが、こんな事になっちゃうなんてね。
(最初は胸の計測、という話が、どんどん大事になっていった)
(だが、全く公開していないどころか、こちらの方が良いとさえ思えた)
【2回目】

44 :
わぁ…。
エレミアお姉ちゃん、私のおまんこの汁で、べとべと…。
お姉ちゃん、最後は一緒に、水浴びしよっか?
私、とっても熱くて、ちょっと涼しくなりたいな…。
お姉ちゃんと水遊びするのも、とっても楽しみー。
(火照りを冷ますのと共に遊ぶのが目的で、エレミアに水浴びを申し出る)
【ラストだよ】
【そうだね、私は次のレスで、最後にするね】

45 :
【落ちちゃった…かな?】
【それじゃあ、これで〆にするね】
【長い間、お相手してくれてありがとう!】
【とっても楽しかったよ】
【落ちます】

46 :
>>42【申し訳ありません寝落ちをしてしまいました】
色々と日常とか話して見ると面白いものですよ…そうだったのですか?
パールさんのお召し物は水着に見えましたので…私も運動においては自信がないですが
ルイーズに泳ぎをコーチして頂くのはどうでしょうか?
【意外にもあまり泳げないというパールに対して、エレミアはコーチをしてもらったらと問う】

47 :
>>43
【本当にすいませんでしたパールさん。けじめなので返信はきっちり致します】
私もぉ…パールさんの締め付けれ…もうとんじゃいそう!!
(あまりの快楽でパールが心配しているのは分かっていたが、それ以上にイク事の方が最優先にエレミアはなっていて)
(お互いイッたのちはパールから自身のバスト測定が途中で終わってしまった事を問われ)
私も…すっかり忘れてました…れすけど…約私の背丈で4.5人分ぐらいありましたよ…パールさんの敏感バスト
(何とかうろ覚えで答えた)

48 :
>>44
そう…ですね。パールさんのおまんこしるでべったりして…イイですけど
リフレッシュがてらに二人で泳ぐのもいいですからね。まだまだ体…熱いですから
(パールの匂いをもっと自分の体にしみこませてもよかったが、パールの提案通り泳ぐのも悪くないと思い
二人で湖で泳ぎ出す)
(ベクトルの違う爆乳と爆尻。敏感なヴァギナを冷ましながら乙女たちの水遊びは心地よく続いていくのだった)
【最後に改めてご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。最後寝落ちしてしまいましたがパールさんとのロール大変楽しかったです】
【とりあえずこちらはこれで〆という形をとります】

49 :
【最後に本当にすいませんでした。またパールさんさえ宜しければお相手してほしいです
ではこれにて私も落ちますね】

50 :
【以後空室】

51 :
【〆、見届けたよ】
【こちらからのレスは省略させてもらうね】
【こちらこそ、レスが遅くなったりしてごめんなさい】
【でもロール出来て本当に楽しかったよ!】
【それじゃ今度こそ落ちるね】
【今日はお疲れ様でした】
【以後、空室です】

52 :
【ラグさま遅くなりましたっ!よろしくお願いしますっ…////;(もじもじ)】

53 :
【お待たせしました。エリス、今夜もよろしく…】
そうだ、生まれたままの綺麗な姿で、淫らな聖女の産声を上げるんだ…!
(乳首をきゅっきゅとつねり、乳房を荒々しく揉みながら、飢えた獣のように激しく腰を突き)
神官達も、聖女の誕生を羨望の表情で見ているぞ…!
これからは騎士どもに視姦されるだけでなく、本当に犯してあげるからね…!
フェラやパイズリなどの肉棒への奉仕も、エリスならすぐに覚えられるだろう…!
ほらエリス、自分で見てご覧…。翼が、淫らで艶やかな黒色に染まってきた…!
神の祝福だね…これでエリスはまごう事なき聖女だ…!なんて、いやらしい…!
ああ、その聖なる体に詰まったおっぱいを、飲ませろ…!
(身体を強引に曲げて乳首に唇をつけ、小休止するようにちゅうちゅう吸う)
なんて甘く、淫らな味だ…男を狂わせる、魔性の媚薬だよ…
繋がっている肉棒が、いっそう太く硬くなっていくのが感じられるかい…?
(乳房に顔を埋めながら、腰を揺り動かして中を掻き回す)
エリスには、素晴らしい日々が待ち構えている…!
私も枯れ果てさせる程に、エリスが奉仕に熱心であることを祈るぞ…!

54 :
あ、あ!!や、…っ!!
ら、ラグさま、あっ…もっ、もっと…つらくしてっ…いじわるくしてっ…
エリスのこと、おちんちんでいたぶって…ええええっ!!
ときどき、いやって言っちゃうの…らぐさまのおちんちんでいじめられたいから…
もっと、ふかぁくうっ…深く、痛いぐらい突き刺されたいからっ…
生意気なエリスを、お仕置きしてほしいのっ…
聖女になんかなれないの…エリスはただ、エッチなコトされていじめられたいだけだから、ああああっ!!
(欲情して残酷になったラグさまのおちんちんで思いっきり、残酷に貫かれて…
 おしりをがくがく、痙攣させながらのけぞってっ…エッチすぎてつらいから、ラグさまのおちんちんをっ…
  ぎゅううううっ、ってしめつけちゃうううっ!)
なんでも、させられたいのっ…お口に出されるのも、おっぱいに塗りつけられるのも
無理やり、させられたいの、っっ!!!
体中に神官様たちのえっちなみるく、塗りつけてほしいの、っ っ!!!
あ、ああああ、あああっ やああ、あああっ!!おちんちんが、エリスのこと突き刺しちゃってるうううっ
お肉のすき間ひろげられちゃうううっ、つらいのに、ゆるしてくれないのっ、
ぐちゅ、っって先っぽが押し広げてくる、ううううっ
(黒く染まってきちゃった羽を、大きく広げて…ラグさまにつままれたおっぱいの先を突き出すみたいにのけぞって)
やっ、やああああっ!!
おちんちんで突き刺されてるときにちゅうちゅうしちゃやあ、やああああ、っ!!
(きゅううっ、てしめつけちゃうからああ、あああっ!!!!

55 :
【ラグさまにいたぶられ続けて…エリスの潜在願望がおもてに出てきちゃいましたっ////;】
【エリスは極めつけのMなのでここまではっきり求めちゃったの初めてです…いやっていい続けていじめられるのがすきなのです//////】

56 :
【いやらしいドMの天使なんだねエリスは…本当に苛めたくなるよ…】
生意気なおっぱいをして…エッチな欲望に忠実なエリスだから…聖女になれるんだよ…!
だからこそ、痛く深く、肉棒で貫いてあげたくなる…悲鳴を聞きたくなるんだ…!
(おっぱいをしゃぶり、腰を深く蠢かしながら言葉責めを続ける)
そうか、エリスはそんなに聖なる液を掛けられるのが好きか…
それならこれからはこの肉棒への奉仕を覚えないとね…
舌でペロペロ舐めて、たっぷり口に含んでしゃぶって…おっぱいで挟んでシコシコするんだよ。
そうすればエリスの全身にたっぷり掛けて、綺麗にしてあげられるからね…
私もエリスの奉仕を受けて、おっぱいを飲めば元気になれるから…
いくらでもぶっ掛けられるよ…
(おっぱいを飲む合間に言葉を続ける)
(エリスに突き刺さった男根は、人のモノとは思えぬほどに太く硬く、長くなって…)
それで物足りないなら、神官どもにも射精させてやればいい…
こいつらも騎士達と同じように、エリスの痴態を眺めて精液を溜めているケダモノだからな…!
エリスも今、こいつらに見られて感じているのだろう…?
私だけの聖女だといったのに、なんていやらしい聖女だ…!お仕置きが必要だな…!
(おっぱいから顔を上げると、膨らんだせいでキツくなったというのに、より激しい腰使いで責め立てる)
ほら、出してほしいんだろう…懇願しろ。私を犯して下さいと…!
(そして、エリスから吸ったおっぱい以上の精液を、どくどくと…)

57 :
くあっ、ああ、っくううう、うううっ!!!や、っあ、あああ、あ!!
それが、っ 聖女なら…っ え、エリス、聖女にされたい、っっ…あく、ううっ!!
いつまでも、いやらしくおちんちんで貫かれて、えっっ!!虐められ続けたい、ですう、うっ!!
(おちんちん、こんなに深く入れられながら、っ)
や、っ…あはあ、あああっ!!(びんかんになっちゃったおっぱいの先に、っ 吸い付かれ、ちゃ、っ)
ら、ぐさまっ…やあ、あああっ …いやらしいこと、いわれてエリス、どんどんっ…
おちんちん、締め付け、ええっ!!(きゅうう、っ)
は、はいっ…たくさん、奉仕…させてっ、ください、っ…
だから、お口の中も…っ たくさん、おちんちんのぬるぬるで汚してくださいっ…
エリスの中…ぜんぶ、汚してっ…
(だめえ、っ…自分でいやらしいコト言って…ますます、気持ちよくなっちゃ、っ)
うあ、ああああああっ…く、あやあ、あああっ!!!
(お、おちんちんっ…エリスの中で、っ ま、また硬くなっちゃっだあ、ああああっ)
いやいやいや、っ…あく、ううううっ
え、エリスはいやらしい子ですッ…あぐ、う、っ!!くう、う!あはあっ!!
(おっきくなったおちんちんのっカタイえらでエリスのなかっ、削られちゃ、っ
だ、出してえ、え ラグさま、っ いやらしいぬるぬるのおちんちんクリーム、エリスに出して、ええっ
や、ああああっで、てるううううっ えりすの、中にっ…
(ラグさまのおちんちんクリームが、エリスの柔らかいお肉のひだの合わせ目にびゅっ、びゅって吐き出されるたびにっ…
 エッチ過ぎるぬるぬるした感じに耐えられなくてっ…エリスのピンクのショートブーツのつま先がぴいん、と伸びたまま
 びくん、びくんってっ…射精されるたびに跳ね上がっちゃうの、っっ!!!)

58 :
【らぐさまあ、っ すご、い 効いちゃう、っ エリスいやらしいの、天使だけどエッチなのっ】

59 :
エロエロ

60 :
注いであげるよ…中だけでなく、顔にもおっぱいにも、浴びるほどに…!
(どくどくと膣内に注いだ後、勢いよくペニスを引き抜いて)
(水鉄砲のようなに、エリスの顔にと胸に、熱くて濃い射精を続ける)
ああ、聖なる液でびしょびしょのぬるぬるだよエリス…。とてもやらしい匂い…。
白濁液で汚された聖女よ…なんて美しい…ほら、これも飲んで…
(頬に飛び散った精液を指で掬い取り、エリスの口内に入れる)
本当に、素晴らしい儀式だった…。神もお喜びだろう。
これから毎日、神の前で犯してあげるからね…
ビキニも、もっといやらしいものを選んであげる…
風の呪力を得ずとも、私の精力で満たしてあげるからね…
(そう言って、エリスの頭を愛おしそうに撫でた)
【本当に果てそうで、これくらいしか書けなかった…】
【ここで一旦終了だろうか。それとも後日談にもう一幕続けようか…?】

61 :
(おちんちんがぐううっ、って丸い先っぽでお肉を押し広げて、自分で吐き出した白いクリーム、エリスの中に
 ぐちゅ、ぐちゅ塗ってるううううっ…)
ら、らぐさまあああっ!!つらい、のっ!!おちんちん、残酷すぎるう、っ あぐっ…!!くやあ、あああっ!!
エリス、犯されて、るう、っ ラグさまに犯されてっ…えっちなおちんちんくりーむ、こってり注射されちゃ、っ!!!
くう、う!!や、ああ!!そんな、に!!吐き出し、ちゃっ!!
あはあ、あああっ!!(びちゃ、びちゃってお顔やおっぱいの上に飛び散ったぬるぬrのクリーム、切ない
顔でぜんぶ、受け止めるっ…ラグさまのクリーム、ぜんぶ…受け止めるの)
んんっ…ちゅ…
おいしい、です…っ…はあ、ああっ…
ラグさま…聖女に選んでいただき、ありがとうございますっ…
エリスはこれからも懸命に教会のために勤めます…見守ってください、
そうして…時々、お仕置きして…くださいっ
【大丈夫ですっ…とってもすごかったです///////】
【んん、ラグさまがご希望でしたら。ただ、エリスはしばらくこられないかもしれないので…いったん、終わったほうがいいかもしれませんね】

62 :
【ありがとう。エリスとロールしている間、本当に楽しくて…気持ちよかったよ】
【では、約束はせずに…またいつもの場所で出会うことができたら、聖女エリスとの営みをお願いしようかな】

63 :
【はいっ…それではこれで、いったん区切りですね】
【エリスも気持ちよかったですっ…とってもえっちですてきな儀式でしたっ…エリス犯されすぎておかしくなっちゃった/////;♪】
【なんだか、ラグさまのでおなかの中があったかいような気がしますっ…/////】
【はいっ♪ また、声かけてくださいね♪ 聖女エリスはいつでもラグさまをお待ちしてます…おやすみなさい♪ …ちゅ、っ♪】

64 :
【ありがとう。おやすみエリス。いい夢を…】

65 :
【こんばんは、お借りしますね!】
【では続き、書いてきますね】

66 :
【スレ、お借りしますね。田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ さんとの解凍に使わせてくださいな】
【前のは、前スレの >>682 かな? けっこう時間が経っちゃいましたね……】

67 :
【うぅ…本文が長すぎますって、忍法帖の規制ですよね…】

68 :
【ですね……あまり頻発するなら、避難所とかに移動しますか?】
【どうしましょうか】

69 :
【うーん、どうしましょうか…】

70 :
【芹さんが避難所に書き込めるなら、そっちに移動してみましょうか】
【このままだと、芹さんも気持よくなれないですよね……】
【好きに使うスレ自由型その2in避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1304001719/l100
……とか、大丈夫ですか?】

71 :
【ごめんなさい、迷惑かけてしまって…】
【大丈夫ですよ!】

72 :
【じゃあ、さらに移動ですね。またまた、先に移動してますよ】
【万一むこうに書き込めなかったら、楽屋スレに書きこんでくださいな】
【それじゃ、向こうのスレで会いましょう。こちらのスレはお返しします。ありがとうございましたっ】

73 :
忙しいやっちゃな

74 :
【ベアトリスとのロールに使用します】

75 :
>>74
【こんばんは、リョウイチ。あちらのスレの>>355のやり直しからでいいのかしら】

76 :
【うーん……一回シーンを帰るのもありかな、なんて思うんだけどベアトリスはどうだろう?】
【ちょっとやってみたい事……昨日の最後当たりに言ったようなのとか】

77 :
>>76
【まずは今のシーンを終わらせてから考えましょう…という答えじゃダメかしら】
【どちらにしろ一度リョウイチを射精させてからじゃないと不自然だもの】

78 :
>>77
【うん、わかったよベアトリス。それじゃあ続きからお願いしていいかな?】

79 :
>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1302777352/354
フフ、ヴィーナスなんて、お世辞が上手なのね…アハッ…リョウイチって♥
どうかしら、そのヴィーナスとファックしている気分は?カメラのほうを向いて答えてみなさいっ!!
(と自分だけではなく少年にもカメラを意識した行動を求めていたが、あえて卑猥な単語を使う事を求められる)
オッケー、オ・マ・ン・コ♥オマンコにリョウイチのペニスをハメられるの、最高ッ♥
ずっと、ずっとこうしてッ、セックスしていたいわッ♥アハ…ハァ…アンッ♥
(映画ではイメージ戦略もあって決して使えない卑猥な単語を平然と口にする。
 少年がペニスを膣内で前後に動かすのにあわせ、無数の襞がペニスの全体を舐めるように動いた)
アハッ、いいわよッ♥
世界中のチェリーボーイのみなさん、もう我慢できないでしょ?私がリョウイチにレイプされてるの見て、
もうオナニーしたくてしたくて我慢できなくなっちゃったでしょ?オナニーなんてしなくていいわよ♥
ハァ…ハヘェ…この映画のチケットの半券を見せてくれたら、ハンドジョブでもフェラチオでもティッツファックでも、
私が何でもしてあげるわぁ♥みんなのスペルマ、私にちょうだぁいッ♥
(無様と言われても仕方のないアヘ顔の笑顔のまま見せ付けるように真っ赤な唇を舐めて少年の命じるままの言葉を口にする。
 クリトリスを擦られながらの突き上げに熱が入ってしまったのか、自分のお尻の穴に指を突っ込みピストンまで始めてしまう始末)
あら、それは駄目よッ…ハァ…だって、私のオマンコはリョウイチのベビーのお部屋になるんだもの、
そんな事しちゃったらリョウイチのベビーがかわいそうよッ…アアッ…ハアアンッ?
(少年に責められ子宮口すら緩みはじめ、そしてついにはカリを子宮口で咥え入れた。
 その状態で腰を左右に動かしカリに円運動を加えて)
【付け足すといっておいてそんなに増えてないけど、よろしくねリョウイチ♥】

80 :
おおお最高だよ!ハリウッドで一番輝いてる世界のセックスシンボルを……好き勝手にファック出来て幸せだよぉ!
こんな、最高のヴィーナスで最低のビッチのベアトリス・バートリーを……5ドルで路地裏ファックさせる娼婦みたいに扱って…
黄色い肌の合いの子孕ませるの興奮するよベアトリスぅぅぅ!
(和製の淫語とアメリカンポルノさながらのアナニーに締め付けられ百の舌で舐められるような襞肉を感じ)
(カメラに向かってこれ見よがしにベアトリスの乳房を鷲掴みにしてゼリーのように揉み転がして)
(今にも涎を垂らしそうなほど興奮しきって輝く目を爛々とさせながら)
あああ……ベアトリスぅ……いいのかい?ベアトリスのプッシー、いっつも僕の精液が入ってるように……
ああっ……撮影の合間、移動の時間、数時間ごとにスペルマ出す道具みたいにしたいよ……
いいだろうベアトリス?ベビーちゃん生んだら、また出産祝いのスタッフ乱交して……ああっ……
今度は……ヤリまくって……出しまくって……誰が父親かわからない子ぉぉ……!
(そしてベアトリスを孕ませては生ませ、生ませてはまた孕ませる想像に……ギチュッギチュッズチュッズチュッ!と)
(開き、降りて来た子宮口をズポズポ、ズコズコ、ヌポヌポ、グポグポと若く猛る激しいピストンが)
(膣内を埋め、膣壁を擦り、膣道を滑り、もうこれだけで妊娠してしまいそうな男根が指ピストンよりも早く激しく)
ああベアトリス……ベアトリス……一人目は僕の赤ちゃん孕んで生むってカメラに誓ってぇ……ああ……
二人は……乱交パーティーと輪姦ゲームで……ううっ……誰の子かわからない、父親のわからない子孕んでえ!
(ベアトリスの淫語に、入口からズボッ!奥底へグチュッ!と我慢汁でドロドロの男根が白く染まるまで貫き)
(これから先も、まるで性欲処理の肉便器のようにプッシーを精液溜まりの欲望の捌け口にしたいと)
(妊娠してる間も、フェラチオとアナルファックで毎日のようにベアトリスを精液臭くしたいと)
(その我慢も、ベアトリスの円運動を前にして時代にビクビクビクビクと男根が震え、膝と足が笑い出して)
あああ出るよベアトリス!ベアトリス!便所みたいに使われるプッシーから、ビッチらしく可愛い子犬みたいな赤ちゃん産んでよお!
毎年毎年赤ちゃん生まれるくらい、レイプされてデキちゃった恥の子産むって言ってよベアトリスぅう!
【ありがとうベアトリス。嬉しいよ】

81 :
>>80
ハウウゥッ♥アアアァッ♥しょッ…娼婦なんて……アハァッ♥
興奮しちゃうッ♥ペニスなしじゃ生きていけない娼婦にされるなんてッ♥ハアッ♥興奮しちゃうッ♥
(少年の囁きに、はした金の為に見ず知らずの男達に股を開き場末の安ホテルから溜まり場、
 果ては野外にトイレとどのような場所でもセックスを許してしまう自分の姿を想像し、
 堕ちるところまで堕ちた自分に暗い快楽を感じてしまう)
ハッハァッハッハァハァハァハッッ♥
(ペニスのピストン速度が上がるとお尻の穴を穿る自分の指の速度もそれに追いつかせるように上げていき、
 少年のペニスと自分の指の動きが無意識のうちにリンクしていく)
もうッ、リョウイチは私をベビー製造マシンにしたいの!?
でも…それも悪くないかも……毎日ペニスをオマンコにハメられて…そして他のボーイ達にもファックさせて…フフフ♥
アッ…わ…私、ベアトリス・バートリーはリョウイチのベビー、産みます……♥
そして…リョウイチの赤ちゃんを産んだら…今度は次の映画のスタッフ達と乱交して…誰の子か分からないベビーを産みます♥
(少年の足が震えているのに気付き、もう我慢の限界に達しているのに気付いて
 ラストスパートとばかりに激しく信一の腰に自らの臀部を叩きつけ、肉同士のぶつかり合う音を立てた)

82 :
>>81
おおおっ……ぉぉぉっ……ベアトリス……ベアトリスのプッシー……ガバガバのユルユルになるまでファックしてあげるよお…
毎日ダウンするまでハメて、“オマンコ”して……いつでもファック出来るような女優に……ほおおお……
出すよ?出すよベアトリス?ううっ出るよおベアトリス……妊娠して、妊娠してベアトリス……おおお!
(互いに理性のブレーキを壊し、淫らで暗い想像に悦楽を覚え、肉と肉が溶け合うほど激しくまぐわって)
(そんなベアトリスの子宮口からニュリニュリニュリとこすりつけていた男根の先端から……)
(ビュグッビュグッビュププッビュププッビュププッ!とベアトリスがアカデミー賞を取った時のような)
(シャンパンの栓が抜かれた時のような真っ白な濁流が子宮口へと熱いシャワーのように降り注ぎ)
(ドックドックドックと結合部から逆流すしベットのシーツに恥ずかしいミルクの染みが生まれるほどに)
あああ……気……持ち……良いです……ベアトリスぅ……おうっ、おうっ、おうっ……はあああ?うっ……
ああベアトリス……プッシー指で開いて中まで広げて……中出しされたプッシー見せつけて……
世界中のファンに愛のこもったメッセージ出してごらん……次に大女優ベアトリス・バートリーを孕ませるのはこれを見てるあなたよって
(ヂュプヂュプヂュプ……とベアトリスの本気汁と少年の精液で泡立ったペニスがヴァギナから引き抜かれ)
(その様子をまるで子宮内視鏡のようにビデオカメラを間近まで近づけ、ベアトリスが)
(どれだけ手の届かない高嶺の花か、どれほど男にだらしない雌犬の血が流れている売女かを撮して)
おおベアトリス……次のシーンに移ろう……まだ1キャプチャーだからね……チュッ……チュッ……
次はベアトリスの出演作について……主演女優自ら解説を入れてもらおうかな……チュッ……
日本語で言う……濡れ場の“ヌキドコロ”だよ……おう……綺麗にして
(そして床に脱ぎ捨てられていた、ベアトリスのブラックローズのショーツを手に渡してカメラを向けて)
(まるでティッシュのように、スペルマまみれの男根をそのショーツで綺麗に拭き取るまでを収めたいと)
【次からはシーンを少し変えて見て……ベアトリスの映画鑑賞をしながらのシーンにしようか】
【この濡れ場ではこんな所でオナニーして欲しいのだとか、この俳優とはこんなセックスをしたのって言う】
【裏メイキングシーン解説を】

83 :
>>82
アハッ♥孕むッ♥孕んじゃうッ♥ンハァァァァァッ♥
ハヒッ♥ジャパニーズのスペルマァッ♥私のオマンコの中に出てきてるぅぅッ♥
(少年が膣内の一番奥、子宮口に密着した状態で射精するとその熱さを感じたのと同時にアクメを迎え
 緩みきった顔で白目をむき出し今までにない絶頂におぼれてしまう)
ンハァッ…まだ出てるぅっ…すごいッ、どれだけ出せば気が済むのかしらぁぁッ♥
(ひざ立ちの姿勢でさっきまでペニスが入っていてまだ少し開いたままの秘裂を指で大きく開くと、
 出された精液がドロリと清潔なシーツに垂れ落ちて小さな水たまりを作って)
アハッ…私とリョウイチのファック、どうだったかしら?興奮した?したいでしょ、君も…私とのファック♥
私はいつでも大歓迎よ…次は君が孕ませる番よ…子の、ベアトリス・バートリーを♥
(奴隷同然の扱いを望む宣言を命じられて嬉しそうにそれを宣言して、そして投げキス。
 その間、ただ秘裂を開くだけでは満足できずに中の精液をかき出すように指で中をいじりまわしていた)
ハアァ……。
(夢遊病者のように再び少年のペニスに近づき、手渡されたショーツを少年の精液まみれのペニスに
 巻きつけその状態で扱くようにしてペニスを掃除する)
まずは、どの作品の話かしら……スパイ?ファンタジー?コールガール?

84 :
>>83
嗚呼……スゴかったよベアトリス……台本もないアドリブの中でさえ……こんなに淫らに……
このポルノ映画を見たら、どれだけ女慣れした男の人だってベアトリスの虜になってしまうよ……
ああ、ベアトリス……妊娠して、丈夫な赤ちゃん産んでね……ベアトリス似の、可愛い混血の赤ちゃん……?
(ベアトリスの迫真の演技とシナリオさえ上回るアドリブにチュッとほっぺたに賛辞と親愛のキスを)
(そしてスペルマの小さなプールとなったベッドから下り……ベアトリスの後始末に身を任せながら)
(ベアトリスのチョイスの中にあって……つい今の状況に照らし合わせ、コールガールを選択して)
(それをデッキにセットし、二人仲睦まじい恋人のようにソファーに並んで腰掛けると)
ベアトリス……ショーツ巻きつけたまま、ルージュでベタベタになるまでディープスロート、して……
僕とベアトリスの貸し切りのシアター、ベアトリスのディープスロート……サービスして?
主演女優ベアトリス・バートリーの……プロデューサーにもしないようなVIP専用サービス……してえ?
(オープニングが始まる仲、先程ベアトリスが弄っていた秘裂に手を差し入れ……まずは人差し指をねじ込み)
(第一関節当たりで優しく掻くように尿道口の裏側から膣口の上側へとスペルマを塗り込むようにして)
(かと思えば中指を突き入れ、グッチュグッチュクッチュクッチュとベアトリスの陰毛まで泡立たせるような愛撫で)
(さらには愛液と精液の混合液をソフトにクリトリスにこねてなすりつけるような愛撫を施して)
ベアトリスのディープスロートで高められて……イキそうになったら収まるまでディープキスして……
ベアトリスのまだ駆け出しの頃だね……ふふふ……変わらず美しいよ……このあたりからだんだん……はあっ。
ベアトリス……ベアトリス……ディープスロートとディープキス、交互に繰り返してえ
(さらにその濡れた指がベアトリスの乳輪回りをクルクルとかすめたかと思えば、今度は乳頭をヌルヌルと)
(まるでピッキングするような手付きでベアトリスの乳首をしこり立たせるように慰撫して行く)
【映画の内容や解説はベアトリスに任せるよ……最初にコールガールを選ばせてもらうね】

85 :
【リョウイチ、ごめんなさい】
【孕ませシチュを提案したのは私だし、前の夜の終わりに「ビッチ・ガチハメが好きなら努力する」って言ったけど】
【「雌犬の血」「5ドルで路地裏ファックさせる娼婦」って所までビッチ扱いされたり】
【「黄色い肌の合いの子」「誰が父親かわからない子」って所まで生々しく言われたりすると対処できないわ】
【ここまで来て、悪いとは思っているけどパス、破棄でいいかしら】

86 :
【わかりました。今までありがとうございました……】
【落ちます】

87 :
【プロフを改変したときに「自他ともどもに認めるビッチ」の部分を完全に取り払っておくべきだったわ】
【リョウイチにもID:RlyvTefxさんにも謝らせてもらうわね】
【私も落ちます】

88 :


89 :
【ウィル君とのロールの為にスレをお借りします】
【ウィル君が来るのを待ってるね】

90 :
【移動してきたよ】
【改めてよろしくね】

91 :
【こちらこそ、よろしくね】
【えっとね、プレイ内容だけど、】
【私の大きな指で男の子のアレをいっぱいいじっちゃって、】
【最後には舌で舐めて射精させちゃう、っていう流れを考えてるの】
【ほとんど私が攻め、って感じになるけど…】
【とりあえずこの流れで良ければ、前回の続きを書いちゃうけど、】
【何か場所を変えたいとか、っていう希望はある?】

92 :
【えーと、指で…大きさは、両手の指を揃えたくらい、と…】
【舌はボクの体の幅と同じくらいかなー】
【…ん、だいたいの考えは多分わかったよ】
【パールはエッチなことに関しては知識ある方ってことでいいのかな?】
【場所は公園のままでいいんじゃないかな?】
【パールの足の間にいれば見えないだろうし、そんなに人通りがない場所ってことにしちゃってもいいし】
【場所に関していい案があればそれに乗らせてもらうよ】
【じゃあ続きよろしくね】

93 :
【うん、何人かの人間さんとは、もう経験してるって事で…】
【こうしてみると、やっぱり大きいよね私…】
【手先が器用なので、あんまり痛くせずに触るようにするね】
【場所についても、とりあえず公園のままだね】
【もしかしたら、後で別の場所に連れてっちゃうかも…それは場の雰囲気次第ってことで】
【それじゃあ、前回の続きを書くから少し待っててね】

94 :
【はーい、ゆっくり書いてね】
【ボクの方もあまり早く書けないかもしれないから】

95 :
雑談スレ>>780
へー、川に良く行くんだね。
私、お魚獲るのはあまりやった事ないけれど、
何か私にもお手伝い出来ることあるかな?
体でお魚が居る所を囲って、逃がさないようにするとか…。
(普通の釣りは不可能だが、それ以外で役立てる事が無いか尋ねる)
良かった所…。そうだな…。
人間さんを運んであげられる所、かなぁ。
人間さんが普通に歩くよりも、早く行きたい場所に連れて行ってあげられて、
それで感謝してもらって、とっても嬉しかったよ…。
怖がられる事の方が多い巨人の体だけど、それで喜んでもらえたら私とっても嬉しい…。
(誰かに感謝されると、自分の存在を認めてもらえたような気がして、それを思い出し笑顔になる)
そうだよ。誰かに触ってもらってると、何だか安心できるの…。
ついでに、お股だとちょっとドキドキもしちゃって…えへへ…。
(矢張り気恥ずかしさは感じているようで、照れたように笑う)
見てるだけでも可愛いけど、撫で心地も素敵…ウィル君の耳…。
耳が可愛くて、つい体全部撫でたくなっちゃうよ…。
(柔らかな感触に感化され、体の正面を撫でる指も止まらなくなってしまった)
あ、んっ…! ふにゅ…!
(股間を強めに刺激されることで、少しの驚きと切なさがこもった吐息をもらしてしまう)
ん…何だか変な感じ…。
(人間が(半ば強引に誘導している感があるが)自分で刺激してくれることが)
(自分の指で直接いじる事では感じない、不思議な快感をもたらしていた)
ウィル君の…これも…。
(ウィルの体の正面をいじっていた指は、ついには股間周辺を集中してソフトにまさぐるようになり、)
(ズボンの上からでも、感覚が繊細な指で股間のモノの存在を感じる事が出来た)
ねえ、大きな指で触られるの、イヤじゃない…?
私、ウィル君にお股にくっついてもらうの、とっても嬉しいの…。だからウィル君のも…。
直接、触っちゃったりしたいな…。
(遠まわしに、ウィルにズボンを脱いで男性器を晒して欲しいと懇願する)
(ズボン越しにペニスに触れる事で、いじってみたい欲求と興奮が高まってしまったようだ)
【よろしくね。こっちが主導権握って色々お願いしちゃう形になると思うけど、】
【イヤな部分があったら断っても良いからね?】

96 :
魚はそんなにたくさん釣れなくてもいいし、糸をたらしてること自体が楽しかったりするからねー。
漁ってのじゃなくて、のんびり暇つぶしって感じだから。
もし手伝ってもらうなら、魚がいる場所を高いところから見て教えてくれればそれでいいかな。
(たくさん釣れるにこしたことはないが、やはり釣り自体を楽しむ感じで)
なるほどね、確かに一歩で進む距離が長そうだし。
(最初にパールが近づいてきたときの様子を思い出してみる)
知らないから怖いんであって、知ってる人が増えれば怖がられることも減るんじゃないかな?
ボクは最初はパールのことが何かわからなくって怖かったりしたけど、話してたらもう怖いって感じしなくなったしね。
(第一印象を素直に告げ、次いで今の気持ちを伝える)
わ、わかるような気もしなくもないけど…。
(体を撫でられ時にくねらせつつも逃げはせず)
(小動物を愛でる感覚なんだろうと考えれば、悪いようにはされないだろうとされるがままに)
んうぅ、でも、触り方が、ちょっと…。
(あちこちいじられ、身をよじれば体がパールの股間に押し付けられる)
(不規則な動きで、布越しに性器を刺激してしまう)
あっ、そこは…っ。
(やがてパールの手が意図的にこちらの股間をまさぐりはじめると)
(腰を引き、背をパールの股間に押し付けてしまう)
(逃げ場なく、股間を撫で回されればその刺激にズボンの中のものは硬くなっていく)
え、えっと…イヤとか、そういうのは、わかんない…かも。
でもパールが嬉しいって言うなら、ちょっとくらいなら。
(射精に至るような刺激はないが、パールの絶妙な力加減でむずむずとした快感をもたらされて)
えっ、それって、脱ぐってこと?…ここで?
(周りはパールの足で囲まれ、見られることはなさそうだが)
(昼間の公園の一角であり…)
うーん…いきなりそう言われても、困っちゃうけど…。
(困った様子でパールを見上げその表情を見れば、断りづらい空気を感じてしまい)
…ちょっとだけだよ?
(ふう、と溜め息をひとつ吐いて、一度辺りを警戒するように見回してから下着ごと下げる)
(先の大きな指での刺激によって、大きくなったものが外気に晒される)
【あんまり引っ張ってもなんだし、脱いじゃうね】
【自己紹介にあるNGみたいなことじゃなけりゃ、なんとかしてみるつもり】

97 :
ふーん、確かにのんびり出来るのが一番かも。
あんまり獲れすぎても食べきれないし。
うん、私ちゃんと見るようにするね。
(もし機会があれば、きちんとウィルの役に立ちたかった)
そうだよ! もし遠くに行く予定があったら、私が連れて行ってあげるね。
急いでいる時とかでも、すぐに着いちゃうから!
(長距離の移動手段に使ってもらえる事を自ら望んでいた)
うぅ…やっぱり最初は皆怖がるのは仕方ないかなぁ…。
でもでも、私も知ってもらうように努力しなくちゃいけないよね。
ありがと、何だか人間さんと仲良くなれる方法、見えてきた気がするよ…。
(知ってもらった所ですぐに受け入れてもらえるとは限らないが、)
(それでも人間から怖がられる事をただ嘆くだけの毎日を変える切欠に出来る気がした)
う、んん…。
ウィル君が動くと、気持ちいいから…。
いっぱい、撫で撫でしたくなっちゃう…。
(自分自身がウィルを触って楽しむという目的から、ウィルに股間を刺激してもらう事が目的になりつつあった)
そう…だよ…。
ズボンをはいたままだと、その…。出しちゃった時、濡れちゃうし…。
(顔を赤らめつつ、着ている物の心配をする)
(ペニスを弄り続けることで、どんな事が起きてしまうのか知っている顔だった)
ここなら、私の影になってるから、きっと誰にも見えないよ…?
(ただでさえ人通りが少ないので、見られる心配はほとんど無かった)
ん、ありがと…。
それじゃあ、早速…。
(体勢は変えず、小指だけで器用に大きくなったペニスの裏筋を撫で上げる)
(巨大な指だが、ペニス以外には触れず、人間と比べれば彫りの深い指紋で柔らかく撫でる)
おちん、ちん…あったかいね…。
ここだけ体温が高いの、分かるよ…。
【うん、NGには触れないようにするね】
【ところでウィル君のソレって、大きさはどれくらい?】
【皮の剥け具合とか…】

98 :
うん、じゃあその時はよろしくね。
(パールの申し出を頼りにすることにする)
(でも移動したい時にパールがいるとは限らないんじゃ?という疑問はあったりして)
まあねー、自分と違うところが大きければそれだけ警戒も大きくなるんじゃないかな。
ボクもこんな耳や尻尾だから、ついてない人からは怖がられることはなくても、
不思議そうに見られることは少なくないからね。
(実際パールにも珍しそうに見られたわけで)
まあそんなのもすっかり慣れちゃったけどね。
ボクは何もしてないけど…んん…パールも気持ちいいんだ?
(自分はただ触られて身を捩っているだけで、パールを気持ちよくしているつもりはなく)
撫でるのいいけど、あまり強くしないでね。
(夢中になりつつあるパールの様子、それに比例するように指の動きが執拗になっている気がする)
…あ、うん、それはそうだね。
(このまま続ければどうなるか、わかった上でしているんだなと改めて認識する)
もし誰かに見られそうになったら隠れちゃうからね。
(もしもの時は咄嗟にすり抜け、パールの陰に隠れようと考えている)
(それから下につけているものを降ろし、性器を晒して)
んっ。
(大きな指で直にペニスに触れられると、その瞬間全身を硬くする)
(尻尾はピンと伸び、その毛も耳の毛も緊張して逆立つようになる)
(指紋がヒダのようにペニスの裏側を撫でていくと、腰が浮き上がりそうな感じになる)
…はぁぁ。
(撫でる指が離れると長く息を吐き、全身の力を抜く)
(逆立っていた毛もゆっくりと元に戻る)
【うん、よろしくー】
【えっと、大きさは…どんなだろ、ふつー?】
【歳相応とか、大人ほどじゃないとか】
【子供の体に不釣合いにでっかいのがついてるーってことはないね】
【皮は…あー…あまり考えたことなかったかも】
【大きくなったところでちょっと引っ張れば剥けるとか、そんな感じにしとこうかなぁ…とりあえず】

99 :
うん、どんな所でも連れて行っちゃうからね!
(彼の心配をよそに、頼られる事が嬉しく快く返事をする)
ウィル君も…? あ、そういえば私もちょっと不思議に思ったかな…?
でも、変って意味じゃないし、とっても可愛くて、私は大好きだよ…。
自由に動かせる尻尾とか、羨ましいなぁ。
そうやって、皆の違う所を色々知っていけば、その良さも分かるのにね。
大きいっていう事の良さも…きっと気付いてくれる人がいるよね…?
(付き合っていく内に個性の良さに気付いていけると、ウィルと話す内に思うようになる)
うん…ウィル君がお股にいると、安心するって言ったけど…。
それ以外にも良い事、あるんだよ…?
(恥ずかしさを紛らわすように、含みを込めた笑顔をウィルに向ける)
あ、うん…。そんな事しないよ。
人間さんの体、あまり強く触りすぎてケガさせちゃったら、私もイヤだもん…。
(彼の忠告を受け、乱暴にだけは絶対にしないと誓う)
うん、私の体なら絶対に隠せると思うよ。
だから、安心して…。
(そう言いながら、ウィルの下半身が晒されるのを心待ちにしていた)
ひゃっ…!
(巨大な指でペニスを撫でると同時に、尻尾が硬く伸び、背後の股間を叩いた)
あは…。男の人って、ここ触られると、おっきくなるんだよね…?
触っただけで、おっきくなってるの、わかるよ…?
(目に見えなくても、小指の先から感じるモノの形、熱はしっかりと伝わっていた)
でも…。
(指を離し、リラックスしているウィルを見ると、少し切なそうに)
やっぱり触るだけじゃなくて、直接見てみたいよ…。
ウィル君…。ちょっと、持ち上げるね…?
(ウィルを股間から離してしまうのを名残惜しく感じるが、彼の胴体を柔らかく両手で掴むと、)
(自分の目線の高さまで持ち上げてしまう)
(その後、彼がもし落ちても大丈夫なように、片手を彼の下に添える)
えへへ…、こうやって近くで顔を見るの、初めてだね…。
それに…。
(宙に持ち上げられた、勃起したペニスを付けた下半身に視線を向ける)
ふふ…、こうしてみると、何だか可愛いね…。
耳や尻尾みたいに、ぴくぴくって動いてて…。
(胴体を掴んでいない方の手の小指で、再びウィルのペニスの先端をつついてみた)
【はい、了解しました】

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