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2012年5月オリキャラ47: 妖怪百鬼夜行〜漆〜 (152) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

邑楽家の人々 第二章 (547)
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株式会社なりきりスレッド (258)
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【番長】昭和の不良になりきるスレ【スケ番】 (212)
おへや 3 (251)

妖怪百鬼夜行〜漆〜


1 :12/02/12 〜 最終レス :12/05/01
ここは古今東西の妖怪・魑魅魍魎が集まってお喋りしたり、いろんなことをする妖怪屋敷です。
楽しくも怪しきせつ話の為なら、殿方の妖怪もうぇるかむ。
ここは妖怪のための場所。だから、人間のお客様は名無しでお願いします。
sage進行、荒らし・煽りは華麗にスルー
≪プロフィール用テンプレート≫
【名前】
【年齢】
【性別】
【サイズ】
【容姿】
【希望】
【NG】
【備考】
前スレ
妖怪百鬼夜行〜陸〜
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1272164931/
歴代スレは2-

2 :
≪歴代スレ≫
妖怪百鬼夜行
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1184766963/
妖怪百鬼夜行〜弐〜
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1190459717/
妖怪百鬼夜行〜参〜
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1215077295/
妖怪百鬼夜行〜肆〜
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1224350078/
妖怪百鬼夜行〜伍〜
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1261407844/
妖怪百鬼夜行〜陸〜
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1272164931/
≪スレ番ナンバリング用≫
零壱弐参肆伍陸漆捌玖拾

3 :
【名前】 水鈴
【年齢】 外見は15才程度
【性別】 女
【サイズ】 157cm B86/W54/H83 Gくらい
【容姿】
 黒髪(腰までのさらさらストレート)、黒い狐耳と狐尻尾(フルもっふ状態)
 金色のツリ目に、白い肌。童顔。ほっそりした体型だが、意外と肉付きは良い。
【服装】
 ミニ丈の純白ウェディングドレス+ウェディングベール。フリルも装飾も多めのデザイン。
 ふわっとしたバルーンタイプのスカートは膝丈。首周りはビスチェタイプで素肌が露出している。
 白い手袋とニーソックス、白い靴を身につけている。
【希望】 寝取られ、浮気など。和姦、猥談、雑談もOK
【NG】 姦、猟奇系、グロ描写、スカトロ、肉体改造
【備考】
 嫁入りキツネの妖怪。許嫁がいるが入籍はまだ。親が稲荷神なので妖怪というより神様に近い。
 許嫁との仲は良いが、まだまだ遊び足りない年頃。
 ただし良い年頃なので毎日が発情期。エッチなことしたくてうずうずしている。

4 :
誰も居ないみたいだし、保守も兼ねておじゃまするわね。
といっても、時間が時間だし、本格的に話せるのは明日とかになっちゃうけどね。
今日はプロフ書いて、少しお話するくらいになっちゃうかも……
誰か居たりするのかしら?
いるなら少しお話でも、どうかしら。1時間くらい待機するわね。

5 :
ケモ耳メイドを想像してしまったけど、そんなに遠くないよね?

6 :
遠く……ないかもしれないわね。シルエットは良く似ているかも。
けど私の服は真っ白だし、メイドさんっぽさは無いんじゃないかなって思うわ。

7 :
でも、そうか…九尾の妖狐、って訳じゃなく神様に近いんだから
ご奉仕というより奉仕される立場だよね。
供物とかされたりするのかな?

8 :
神様に近いけど、神様ってわけじゃないの。だから供物とかも無し。
けどそれなりにね、奉仕される側かも。お手伝いさんとかもいるからね。
奉仕というか、お世話される側っていうのがぴったりかもね。

9 :
そういうお手伝いさんというと、お着替えとかさせたりするのかな…。
顔洗ってもらったり、身体洗ってもらったり…。
嫁入り前なら、そういうことの指導みたいなのもあるのかな?
お婿さんを悦ばせる技を磨いたりとか。

10 :
そのあたりは、たぶん想像しているとおりかもしれないわね。
着替えを手伝ってもらったり、身体洗ってもらったり、身の回りの世話をね。
……んーと、えっち方面の話については、さすがにないかなぁ。
聞けば教えてもらえるんじゃないかなって思うけど、今まで聞いたことは無いわ。

11 :
代々そういう技が受け継がれてるのかな、と想像してしまったよ。
勿論、神聖なものとして。儀式みたいイメージかな…四十八手とかあるじゃない?
そんなに詳しくないけど、それぞれ面白い呼び名だった気がするから。
あ、じゃ嫁入り前に変な話しちゃったね。ごめんねーそれじゃノシ

12 :
ん……そういう設定も面白いかもしれないわね。
けどあまり男の人を攻めるのもアレだし、まあ気持ちよくなってみたいところだけど……
色々な体位を試してみるのも面白いかもしれないわね。
まあ、これくらいの話ならね、あまり気にしないで。
おやすみなさい。またお話ししてね。今日はありがとう。
私もそろそろ眠くなってきたし、またあとで……おやすみなさい。
【それじゃあ、おやすみなさい。スレをお返しします】

13 :
浮上

14 :
【それじゃあ、今日も待機するわね。プロフィールは >>3 】
【今日は夜まで時間があるから、ちゃんと御相手できるから。よろしくね】

15 :
>>14
【こんにちは。宜しければ、先ずは相談などからお願い出来ますか?】

16 :
>>15
【こんにちは。こちらこそお願いしちゃうわね】
【さっそくだけど、してみたいこととかある?】

17 :
>>16
【そうですね…プロフィールの中の希望に寝取られとあったので、此方が水鈴さんを婚約者から寝取る展開でやらせて頂ければと】
【触手がOKなら触手で、NGなら何か他のキャラを考えてみます】

18 :


19 :
>>17
【触手も大丈夫だけど、するとレイプとか凌辱みたいな感じになっちゃうのかしら】
【和姦もいいかもしれないけど、たまには強引にされちゃうのも良いかもしれないわね】
【せっかくだし、快楽漬けとかそういうのも希望してみちゃってもいい?】

20 :
>>19
【ありがとうございます。そうですね、入籍前の水鈴さんを攫うなり、或いは一族のしきたりとしてとある洞窟へと一人で向かわせてその中で、なんて流れを妄想しました】
【快楽漬けは大好物なので、此方としても歓迎です。後は、スカトロがNGとありますが、汚辱描写が無ければアナルを責めるのは大丈夫でしょうか、と】
【媚薬体液漬け、妊娠&出産、腸内産卵と幼蟲出産、搾乳等が好みですので、駄目なものがあればお教え下さい】

21 :
>>20
【そうね。じゃあ寝ているところを襲われて、されちゃうなんてどうかしら】
【入籍前だけど近くに許嫁もいて、なのに気持ちよくされちゃうとかね
【おしり攻められるのは大丈夫よ。ダメなのは >>3 に書いてあるものと、】
【それから妊婦姦と、産卵と出産は、今日はちょっとそういう気分じゃないわね】

22 :
>>22
【NG了解です。そうですね、では入籍前に一定期間共同生活を遅らせる事で夫婦生活のシュミレートとする的な風習でもある事にするのは如何でしょう】
【その期間の間は互いに体を重ねる事は許されておらず、恋人と共に暮らしているのに触れて貰えず酷く悶々としている、とか】
【と、水鈴さんの性経験の有無はどちらなのでしょう】

23 :
>>22
【そんな感じがちょうど良さそうね。くっつけなかったら悶々としちゃうだろうし】
【経験はあるわよ。相手は許嫁。だから余計、悶々としちゃうかもね】
【書き出しは、どっちがするの?】
【私からだと、単に眠ってるだけのところから始まっちゃいそうな気がするけど……】

24 :
>>23
【そんな処に体液=媚薬な触手の化け物に襲われて、彼を起こすまいと声を堪えながらも体は快楽に震えビクンビk(ry)】
【経験ありなら尚更良く効きそうですね】
【では、此方から書き出してしまいましょう。場所は和風建築の一室ということで宜しいでしょうか】
【と、就寝中との事なのですが、どんな服装をしていらっしゃるのでしょう。ドレスのままで宜しいのでしょうか】

25 :
>>24
【ただでさえ発情期なのに、悶々としているところを媚薬漬けにされて攻められたら、私だって乗り気になっちゃうわよ】
【許嫁にバレる訳にはいかないから、静かに何回もイかせてもらっちゃったり……】
【寝ているときは、昼間よりシンプルな、純白のドレスとかどうかしら】
【手袋とか靴下とかは身につけないで、寝間着にいつも使ってる感じのがいいわね】

26 :
>>25
【何度も何度もイった果てに、体力を根こそぎ奪われた水鈴さんを最終的にはお持ち帰りとか、OKでしょうかとお聞きしつつ】
【スカートがあっては寝るのに不便でしょうから、外してこう、下肢は下着そのままな感じでお願い出来ればなー、なんて】
【と、少々口調に悩んでおりまして。何か希望の口調などございますか?無ければ此方で適当に妖怪っぽくか、でなければ世界観にそぐわないかもしれませんがキモオタっぽいいやらしい口調にしてみようかなとも】

27 :
>>26
【それはその時の流れでね。私としては全然OKよ】
【うーん、スカート無いとドレスっぽさ無いし、ミニスカートじゃダメかしら】
【あと、あまり陵辱とか強姦とか、そういった雰囲気を必要以上に強調したくなかったり……】
【最終的に自分から付いていっちゃうような感じにできないかしら。言葉で説明するのが難しいんだけどね】

28 :
>>27
【おぉ、ありがとうございます】
【ミニのスカートでも宜しいのでしたら、是非ともそれでお願い致します】
【ふむふむ、了解です。なるべくそういった方向で進められるよう気を付けます】
【他に何か無いようでしたら、スタートロルを仕上げてしまおうかと思います。改めて宜しくお願い致します】

29 :
>>28
【じゃあミニスカートでおねがいするわね】
【他にはないと思うわ。何かあったら、その都度おねがいしちゃうかもしれないけど】
【書き出しはお願いね。それじゃ、お相手、どうぞよろしくお願いします】

30 :
草木も眠る丑三つ時。木々のざわめきの他には聞こえる音の無い心地良い静寂を掻き乱す様に、それは移動していた。
月明かりに照らし出されるのは、歪な肉塊より伸びた蠢く無数の触手の塊。
赤々とした表皮を濡らす粘液が蒼い輝きに照り返し、ヌラヌラと卑猥に光っている。
がさり、がさりと下草を蹴り立てながら進む触手妖の眼前に、やがて木造作りの建物が一つ。
共同生活を送る二人に配慮してか、他の家々から遠く離れた、それこそ森に埋もれる様に立てられた小さな屋敷。
二人の婚約者の愛の巣をその目に収めれば、触手妖は気配を忍ばせ。
ぬとり、ぬとりと粘液の跡を引く様に屋敷へと静かに這い寄る。
庭を渡り、縁側を這い上り、そして二人の寝室へと。
流石に正式な夫婦では無い上に、しきたりで触れ合う事を禁じられているため布団こそ別れてはいるものの。
広くも無い畳敷きの部屋の中に、少女と少年が共に寝ている光景というのは人が見れば微笑ましく思えるものだろう。
――だが、此処に在るのは人外の、異形の化け物であり。
「…花嫁ちゃぁん、見ぃつけたぁ」
触手の根元でぎょろりと開いた眼球をにんまりと笑みに崩して。
少女の身を包む布団へと、その足側よりもぞり、もぞりと潜り込む。
布団を粘液で濡らしながら、少女の脚先、指の一つ一つへと細かな触手を絡ませて。
ぬるり、ぬるりと刺激しながら、未成熟な脚を這い上っていく。
膝の裏をくすぐって、丈の短いスカートから伸びた肉付きの良い太腿に媚薬粘液を塗りたくり。
フリルたっぷりのスカートの中へと潜り込めば、小さな布切れに守られた少女の最も秘すべきトコロへ
触手の先端が、生地越しに少女のスリットを擦り上げる。

31 :
【トリップ付け間違えた…っ。これより、このトリップで宜しくお願い致します】

32 :
>>30
(布団にくるまり寝息をたてながら、夢の世界に浸り続けて)
(大きめの枕を胸元に抱きしめているのは、いくらか欲求不満だったからだ)
ん、んぁ……
(覚醒には至らないが、身体は侵入者の存在に反応する)
(もぞもぞと足を触られて、ねとねとしたものを太股に塗られて、身体が次第に火照っていく)
はぁ、んっ♥
(割れ目を撫でられた。身体が跳ねて、声がびくっと飛び出してしまう)
(許嫁が起きなかったのは幸いなことで、自分が起きなかったのは不幸なことだったかもしれない)
(発情期の身体はその刺激に気を良くしたのか、足を大きく開いていく)
(枕を抱きかかえながら、少しだけ顔を赤くして、触手の刺激を眠ったまま感じていく)

33 :
に、ちゃ、ぬちゃ――
少女の眠る布団の中に、粘着質な音が響く。
僅かな刺激でもその身を火照らせ、自分を迎える様に脚を開くその反応に
触手妖は気を良くしたのか、更に触手を進ませる。
粘液にまみれのたうつ触手は、拒まれる事の無い儘に少女の体を這い上って
滑らかな腹を這いずりながら、可愛らしい、小さな臍へとその先端を押し当てて
にる、にる、と擽り始める。
「ぐふ、ぐふ、水鈴ちゃンのオマンコ、オマンコ♪」
触手妖を受け入れるかの様に開かれた脚に絡む触手が、少女の脚を更に大きく開かせれば、絡みついた触手が決して脚を閉じられぬよう拘束する。
未だ目を覚まさない少女の、秘所を覆う布切れへと幾本もの触手を差し向け
そのスリットを割り開けば、敏感であろう秘貝粘膜へと布地ごと触手をこじ入れた
ぬりゅ、にゅち、と。生地越しに媚薬粘液を塗りつけながら
秘所よりあぶれた触手の群れは、その先端を少女の窄まりへと差し向ける
尻たぶをぐい、と歪め。布切れの端より潜り込めば
少女の窄まりへと直接触手を蠢かせ、粘液で穢していく。

34 :
>>33
(服の下を触手が這い、下半身を覆っていく)
(くすぐったさに身体をくねらせても、僅かな動きでは触手を振り払うことはできなくて)
ん、んんっ……ぁ、だめ、だめだってば……
(寝ぼけたまま言葉を出した。この時点では、相手が許嫁だと錯覚していた)
(おへそをくすぐられる。悶えるように身体をくねらせて、枕に顔を押し付けた)
(枕ごしに荒い息が、あたりに響いていく)
ん、ん、ん……んんっ♥
(挿入される瞬間の喘ぎ声は、枕に遮られて許嫁へは届かない)
(下着ごと押し入ってきた触手を、発情した膣襞がぎゅっと締め付けて歓迎する)
(足がビクリと震えるが、触手に拘束されて単に震えるだけに終わっていた)
ん……は、あ……♥
(膣襞に媚薬を塗りつけられる。身体がいよいよ熱くなり、頭が快感に包まれていく)
(身体をくねらせても、秘所と窄まりに感じる快感は去ってくれなかった)

35 :
>>34
夢現に、だめ、と囁かれれば思わずびくりと身を強張らせ
然し、それが触手妖を認識してのもので無い事にすぐさま気付けば
触手妖はいよいよもって、己が巨体を布団の中へと潜り込ませる。
異形の化け物に入り込まれた布団は、傍から見れば明らかに異常に膨らみ、蠢いてはいるが
当の少女の婚約者がすっかり寝入っている今、この場にその異常を認識出来る者はおらず――
布地越しに触手を締め付けてくる膣の感触を味わえば、興奮の高まった触手妖は最早我慢の限界と触手を伸ばし
少女の秘所を覆う布切れに触手を絡めれば、びり、と躊躇無く破り捨てる。
「水鈴ちゃンのオマンコ、御開帳〜…」
触手妖の眼下に、少女の秘裂が余すところ無く晒される。
一方、少女の肢体を昇りゆく触手は、ドレスの内側を這いずりながら瑞々しい柔肌に媚薬粘液を塗りつけて
あばらをつつ、と撫で上げてその先、腋へと到達すれば先端を擦りつけて
ほっそりとした体に比べ、豊かに膨らんだ両の乳房へと辿りつけば、その根元から螺旋を描く様に絡みつき
ぬりゅ、むりゅ、と媚薬粘液を大量に塗りつけながら、青々とした乳肉を淫らな媚肉へと作り変えてゆく。

36 :
>>35
は、ぁん……んっ、あ♥
(全身を覆い始めた快感に、悩ましげな声を漏らしていく)
(唇は震えて、顔は蕩け、秘所は触手を締め付けて。身体は快感に素直だった)
(下着を破り取られても大した反応は返せずに、本当に無防備な身体をさらけ出してしまって)
(足を閉じようにも触手に阻まれて、そのまま従順に左右へ広げ続けていた)
は、はっ、はっ、あ♥
(枕だけでは吐息を押さえられなくなっていく。素肌にも媚薬を塗りつけられれば、肌まで朱色に染まっていって)
(股間も胸元も、艶めかしくまさぐられていけば、快感を味わっていき)
ん、な、なに……?
(さすがに目が覚めた。寝ぼけ眼で手を足の方へと伸ばしていく)
(すぐに得体のしれない触手のようなものが身体を覆っていることに気付いた)
(足を押さえられて逃げることもできなくて……それ以上に気持ちがよくて、抵抗する気も全く起きず)
(眠気と快感に顔を蕩けさせながら、大人しく枕を抱え続けていた)

37 :
眼下に晒された少女の秘裂より、布地を破り捨てた途端立ち上ってくる発情した牝の匂い
忽ちの内に布団の中に充満するそれに、触手妖もまた強く発情を促されて
スカートがめくれ、両脚を大きく開いた儘の、無防備な少女の秘所へと覆い被されば
無数に生えた舌触手で、少女の大事な場所と、恥ずかしい場所とを舐めしゃぶる
ぞろりとした感触の無数の舌は、少女のスリットを割り開きながら濡れた膣肉へと到して
熱く蕩けたそこを、ぞり、ぞり、と削り立てる
後ろの窄まりもまた、幾本もの触手によって周りの肉を引っ張られて
僅かに開いた菊穴へと、触手妖の舌が幾本も捻じ込まれる
少女の膣を、そして腸を触手の舌が充填して
「じゅるるっ…ウマい、旨ぁい…水鈴ちゃンのぉ…お、オマンコの味ぃ……ケツ穴の味ぃ……じゅるっ」
少女の股間を丸ごと覆い尽くす様に、裡と外から、無数の舌触手が責め立てる。
慎ましやかに隠れた陰核を探り当て、容赦なく包皮を捲りあげれば、露わになった敏感突起を
ぞりゅッ――!と、ざらざらした舌が擦り上げて
尿道にすら触手が伸びて、媚薬粘液を塗しながらくに、くに、と先端で揉みほぐし。
そして、探る様に伸びてきた手に、その指の一つ一つに絡める様にして
恋人が手を繋ぐ様に、細かな触手で覆い尽くす。

38 :
>>37
ふあっ、んっ、あ、あっ♥
(秘所をぞりぞり刺激されて、身体がびくんびくんと跳ね上がってしまう)
(腰をヒクつかせながら二穴で触手を締め付けていって)
(枕を抱きしめながら、必に声を抑えていった)
はぁ、はぁ、はぁ、あっ、んっ、あ♥
(寝室に淫らな声が響き始める)
(股間を覆われて、前も後ろも、気持ちいいところも、全部が全部気持ちがよくて)
(わけがわからないほど強い快感に襲われていく)
(きゅっと触手を不意に締め付けて、軽い絶頂に達していき)
(伸ばした手にも触手が這わされ、温かい感覚に目を潤ませる)
あ、あっ、ん……ね、ね? もうちょっと静かに。起きちゃうからぁ♥
(もう片方の手で布団を掴んで、頭まで布団に潜っていく)
(真っ暗の中、姿の見えない相手に、甘い声で囁いていく)

39 :
>>38
ぞりゅ、ぞりゅ、と内側を擦り上げる度に快楽に跳ねて応える肢体の、その味を内も外も堪能しながら
不意に舌触手を締め付けられれば、リズミカルなその動きに少女が達したのを見て取って
そろそろ入れても大丈夫かと、少女の股ぐらで蠢いて。
「げへ、げへ、ごめんねぇ。でもぉ、水鈴ちゃンが可愛い反応してくれるのがぁ、イケナイんだよぉ?」
自ら布団を被り、中へと潜って来た少女の闇にも明るい金の瞳に映るのは、
暗がりに蠢き、無数の触手を少女へと絡める化け物の姿。
触手の根元は歪な肉塊になっており、そこに開いた眼球は情欲に染まって水鈴の目を見返している。
捲れたスカートの端から見えるのは、少女自身の股間を覆い尽くす舌触手の、その一部がのたうつ様で。
正気でそれを目にすれば、余りのおぞましさに発狂さえしかねない、それほどまでに醜く冒涜的な姿である。
「初めましてぇ、水鈴ちゃぁン。水鈴ちゃンのメスマゾ穴、二つともズボズボしに来ちゃったよぉ」
そう触手妖が告げた直後、少女の膣から、腸から舌触手が引き抜かれる。
ずりゅりゅっ、と。敢えてゆっくりと、少女の襞粘膜を捲り上げる様なそれは、排泄にも似た快楽を二つの牝穴に与えるだろう。

40 :
>>39
は……はっ……はっ……だ、だって、きもちいいんだもん。
(絶頂に震える身体を動かして、布団にもぐれば、暗い中にもはっきりと化物の姿を見て取れた)
(自分の身体も、たくさんの触手に包まれているのが見える)
(おぞましい触手の姿にも臆さずに、情欲にまみれた瞳で触手を見ると、繋がれた手をぎゅっと握り返す)
あ、あっ、あ、あ、ああっ!
(舌触手が引き抜かれる。突然の刺激に、声が漏れていった)
(背徳感にまみれた快感に、身体が震えて、愛液が噴き出していく)
(全て抜き去られると、また元のようにぐったりと布団に横になり、相手を見つめると……)
ん、はぁ……気持ちよくしていいから、静かにね?
おねがい♥
(快感に震える唇に人差し指を当てて、ポツリとつぶやいた)
【遅くなっちゃった。ごめんなさい】

41 :
>>40
【お気になさらずー。と、少々疑問が出来たのですが、一時的にドレスを脱がすというのはアリでしょうか】

42 :
>>41
【ありがとう。脱がすのは、ドレス自体にこだわってるわけじゃないから、問題ないわよ】

43 :
>>42
「へぇ?恋人の寝てる横でぇ、こんな化け物に体を弄られてぇ、気持ち良かったんだぁ?」
金の瞳を淫靡に濡らして、白い指に絡む触手を恐れず握り返してくる少女へとからかう様に声をかける。
くたりと力を抜いて布団に横たわる少女の、ウェディングドレスに包まれた肢体に更なる触手を伸ばして。
両腕をも絡み取れば、身動きの取れなくなった少女に見せつける様に、肉塊の下部から――ずるり、と
止めど無く粘液を零しながら生え出でたのは、二本の醜い触手だった。
一つは男根にも似た、然しその醜悪さも、巨大さもケタ違いの剛直で。先端から先走りを垂らすそれを、牝蜜を垂らす秘裂へと押し当てる。
ぷちゅ、と淫らな肉接吻を交わす二つの生殖器の下では、粘液に塗れた窄まりへともう一本の触手が――
うぞうぞと蠢く、無数の繊毛触手に覆われた触手が伸ばされて。
「静かに出来るかはキミ次第さぁ。そうだろう?恋人に聞かれたくなかったら、頑張って声を押さえるんだねぇ。ぐふふっ」
そして、無理矢理捻じ込む様に、二つの穴、潤み蕩けた牝穴を貫いた。
【お答え戴きありがとうございます】

44 :
>>43
だって……すごかったんだもん。
(枕で口元を隠し、頬をふくらませながら、からかう相手の言葉に素直に反応してしまうと)
(両腕にも触手を絡ませられて、両手両足を拘束されて、身動きがとれなくなってしまって)
ふぁ。なんか、凄いのきた……
(許嫁のものなんか比較にならないほど、巨大な男根状の触手と)
(細い毛のような触手がびっしり生えた触手を前に、自分が今まで味わったことのないほどの快感を直感してしまって)
うん……こえ抑えるから、きもちよくしてよ……
(股間に押し当てられる二本の触手を感じて、甘えるような目で相手を見つめて)
は、はぁ……あ♥
(ぐじゅっと音を立てて、触手が肉穴にねじ込まれる。声は我慢しきれなかった)
(身体をビクンと震わせて、触手を強く締め付けていく。入れられているだけなのに、途方もなく気持ちがよくて)

45 :
>>44
「ぐふふっ、そんな風に言われたらさぁ、もう張り切っちゃうしかないよねぇ?」
絡み取った少女の両腕は、万歳する様に少女の上へと。
枕に隠されていた、発情した少女の顔が魔物の眼下に露わになって。
膣と腸を貫かれながら、きゅうきゅうを締め付けてくる膣の感触に負けるものかと
もっと声を上げさせようとでも言うかの様に、猛然とピストンを開始した。
固く、熱く、巨大な男根が少女膣を抉りたてる、その勢いは掻き出しても掻き出しても溢れてくる淫蜜が泡立つ程で
それとは逆に、菊座を貫くブラシ触手は、ゆっくりとしたスローペースで少女の腹中へと潜り込んでいく。
無数に生えた繊毛が、少女の腸内を余さずこそぎ、執拗な程に媚薬粘液を塗りつけて淫らな穴へと変貌させて
腸を埋め尽くす程に詰め込めば、ドレスに包まれた少女の腹部が、触手の蠕動に合わせてぼこん、ぼこんと卑猥に波打つだろう。
「そうだ、いつまで我慢出来るか勝負をしようか。水鈴ちゃんが声出しちゃったらぁ、ボクのお嫁さんにしちゃうからねぇ?」
――告げて、少女の肢体を貪るような、異形の交尾が始まった。

46 :
>>45
あ、あっ……ん♥
(触手を伸ばされて、手を上にさせられて)
(居心地が悪くてもじもじと身体をくねらせれば、男を誘っているようにも見えるだろう)
あ♥ あっ、あっ、あっ!
(巨根をピストンされる。普通なら痛みも感じるだろうが、媚薬漬けにされた膣では快感しかわからなくて)
(膣襞を擦りながら子宮口を突かれれば、そのたびに達してしまいそうだった)
(陸に打ち上げられた魚のように身体を跳ねさせながら、触手をきゅううっと締め付けていく)
あ、すご……すごっ♥ おしり、なんかすごい……
(おしりの中がブラッシングされる。おなかの中が熱くなって、子宮がどんどん疼いていく)
(おなかが波打つたびに……イっていた。愛液が断続的に噴き出している)
あっ、あ……っ、あ、あっ、あ!
(触手から何かを告げられる。ほとんど聞き取れないまま、反射的に頷いていた)
(耐えるようにぎゅっと口を噤み、許嫁に聞こえないように声を我慢していく)

47 :
>>46
ず、ちゅっ、ずちゅっ、ずちゅッ――!
ぼこ、ん、ぼりゅっ、
ぬちっ、にっちゅ、にっちゅ、ぶりゅりゅりゅっ
蜜壺と化した膣を、凶悪な怒張が穿つ音。
淫窟と化した腹中を掻き回され、少女の腹部が波打つ音。
そして、挿入から排出へと動きを変えたブラシ触手が、ゆっくり、ゆっくりと引き摺り出される音。
少女の肢体から香る牝臭すら塗りつぶす程の、濃密な雄の臭いの満ちた布団の中で。
触手によって拘束され、少女が肢体を貪られる、その音が五月蠅い程に反響する。
ずるり、ずるりと引き抜かれるブラシ触手は、少女の中に入っているとは思えない程に長大で。
口を噤み、声を耐える少女へと終わる事の無い排泄快楽を与え続ける。
延々とブラシ触手を排泄させ続けるそれは、神経を削ぎ立て、理性を突き崩す悪魔の肉悦――。
「ほぉら、ほぉら。我慢しなくていいんだよぉ? 水鈴ちゃンのエッチな声をさぁ、恋人クンに聞かせてあげよう? お尻が堪らないんだろう? 子宮がイっちゃいそうなんだろう?」
例え霞む意識故にでも、同意を得られれば此方のモノと
少女の身を包むウェディングドレス、その胸元を解いて乳房を露出させる。
触手に絡み取られ、淫猥な肉のオブジェと化した乳肉媚肉を少女自身へと見せつけながら
その根元をきゅっと搾り立てて、健気に存在を主張する二つのニプルを細い触手が締め上げた。
媚薬と少女自身の汗に塗れた乳房の根元と突端とを、きゅ、きゅ、きゅ、と、嬲る様に締め付ける。

48 :
>>47
あ……あっ、あ、あっ、んんっ、んっ、んんっ♥
(今までで味わったことのない快楽。二穴を嬲られて悶えてしまうほど気持ちがよくて)
(口を噤み顔を真っ赤にして、快感のままに身体をくねらせて)
っ、ふ……ふっ、あふっ♥
(おしりの穴が焼け爛れそうな感覚と、ずるりと何かが外に飛び出していく感触)
(触手が排泄されると同時に、理性もごっそりと削ぎ落とされていく)
(股間に力が入れば、ぎゅっと肉棒を食いしめて、あっという間に気持ちよくなる)
あ、あ、あああああっ♥
(びくん、びくんと身体を震わせて。淫らな声を響かせながら絶頂に達して)
(二穴の触手を締め付けながら、頭の中を真っ白に染め上げていく)
(愛液をおもらししながら、背筋を反らせば、胸元にも触手が這いまわり)
(豊かな乳房からも快感を与えられて、すっかり顔を蕩けさせられてしまっていた)
【今日は、何時ぐらいまでの予定?】

49 :
>>48
布団の中に響くあられもない嬌声と
膣を穿り、腸をこそぐ度に背を反らしてその身を痙攣させる様は
この牝の肢体が快楽に染め上げられている様を触手妖へと如実に伝えてくれる。
何より、きゅうきゅうと甘やかに怒張を締め付けてくる膣が
少女が法悦の極みへと間断無く押し上げられている疑いようのない証明だった。
故に――
「ぐふふっ、まだまだこんなもんじゃないよぉ。ねぇ、キミだってもぉっと気持ち良くなりたいよねぇ? ならさ、ボクのお嫁さんになっておくれよ。そうすればぁ、これよりずっと気持ちいいのを、ずっと、ずぅっと刻み込んであげるよぉ?」
にんまりと、邪悪に歪んだ眼球が、身も心も蕩けつつある少女の、無防備に絶頂を晒す様を見下ろして。
はち切れんばかりに勃起した怒張でもって少女の子宮をごつん、ごつんと突き上げながら――
抜け落ちる寸前まで引き摺り出したブラシ触手を、再度少女の腸内へと詰め込みながら――
淫猥に歪む二つの媚肉を絞り上げ、こねくり回し、媚薬粘液を塗り込みながら――
少女へと、最後の一押しとなる問いを投げかける。
「さしあたってはぁ、水鈴ちゃンのトロトロマンコにぃ、ボクの特濃ザーメン、プレゼントしちゃう!ギャハ!」
どちゅ、どちゅ、どちゅ、と。
蜜花弁を掻き毟り、淫膣を削り立て、子宮口を殴りつける暴力的な交尾と共に
追い打ちの様に、囁いた。
【取り合えずは眠気の限界が訪れるまでです。水鈴さんは何時ごろまで大丈夫でしょうか】

50 :
>>49
は……はっ、あっ、んん、あはっ♥
(触手を膣できゅうっと締め付けて、甘い甘い悦びの声を上げて)
(快楽のままに身体をくねらせ、布団の中で淫らなダンスを踊っていく)
あ、あっ、あふ……っ、いいっ、いいよ、うんっ♥
(相手の言葉は聞き取れずとも、それに素直に頷いていって)
(すぐにまた子宮を突き上げられて、身体が歓喜に沈んでいく)
(蕩けきって恍惚とした表情のまま、二穴に埋められる触手を愛しく感じていって)
あ、ああああっっ、んんんん!
(子宮を叩かれた瞬間、また気持ちの良い頂に達していく)
(身体が痙攣して、手足が震えて……愛液がびゅっと噴き出し、あたりを汚していた)
あ……あぁ……らして……らしてぇ、おねがぃ……♥
(相手が射精しようとしているのを察知して、呂律のまわらない口でおねだりしていく)
(囁きには、嬉しそうに。身体をくねらせながら答えていく)
【私のほうは……明日早いから、早めに寝ておきたいの。23時くらいかな?】
【まあ、少しオーバーするくらいなら大丈夫よ】

51 :
>>50
「ぐふふっ、それじゃ水鈴ちゃンはぁ、今からボクの奴隷妻だねぇ?」
瑞々しい唇から、淫らで甘やか嬌声が挙がるのが触手妖の喜びで
二穴を、両の乳房を、そして肢体のそこかしこを責め立てられる少女が、蠱惑に舞い狂う様が触手妖の喜びだった。
触手妖の言葉の、その意味を深く考える事も出来ずに。
ただ快楽の為に頷き、触手妖の子種を強請る少女の、その最奥。子宮を護る狭い門へと己が怒張を叩きつける。
ぷりぷりとした子宮口を押し潰し、本当に小さな、子宮へと続く道へと鈴口をめり込ませ
その瞬間、ど、ぷッ――!と。少女のナカで異形の巨根が震え、爆ぜた。
「お、おぉぉおぉ…! で、出てるよぉ…! 水鈴ちゃンの子袋にぃ、化け物の子種を植え付けて孕ませちゃってるよぉ…!」
びゅぅ、びゅぅ、びゅるる、びゅるびゅる、ぶびゅる――
酷く粘性の強い濃厚な雄汁が怒張より迸り
少女の子宮へと雪崩れ込み、それに飽き足らず卵管までも埋め尽くしてその奥
ややこの種を作り出す卵巣すら白濁の津波が呑み込み、犯す。
少女のナカへと注ぎ込まれたそれは、触手妖の持つ体液の中でも、最も強力な媚薬でもあり
衰えを知らぬ灼熱の奔流は、少女の最も神聖な、子を宿すべき器官を犯し、冒し、侵して救いようのない牝肉へと――
女体を狂わせる快楽器官へと改造していく。
少女の嬌声と、魔物の嗤い声と、そして噎せ返る様な精臭が布団の中に満ち満ちて。
【了解です。では、そろそろ〆へと向かわせて戴きましょうか。…ん、最後の最後で孕んでる描写とか、大丈夫でしょうか】

52 :
>>51
あっ、らめっ、こえ、がまんできな……っ、あ、ああああっ♥
(身体を震わせながらイキ狂っていき、快楽のままに声を上げて)
(最初はただ火照った身体を鎮めてもらえばいいやと考えていたのに、蓋を開ければ快楽漬けにされていて)
(子宮口に押し付けられる触手を、身体はすっかり愛してしまっていた)
んあ、らして……らしてぇ♥
(おなかの中を押し付けられる感覚に、顔を蕩かせながら身体をくねらせて)
あ、ああ……っ、ああああ……っっ!
(たっぷりの子種が、発情しきった身体の中に注がれていく)
(膣も子宮も埋め尽くし、お腹が膨らむほど、雄汁を注がれてしまい)
(おなかの中が熱くなっていく。注いでもらったのに発情が治まらない)
は、はぁ……っ、ああ……っ、あっ、あっ、ああっ♥
(我慢できずに触手を締め付けた。二回目をおねだりするように腰をくねらせる)
(ひくひく震えながらも頭の中は快感でいっぱいで。繋がったまま、何度も何度も注いでもらって)
(許嫁との交わりでは味わえない、淫獣と交尾する快感の前に、身体はすっかり堕ちきっていた……)
【了解、ありがとね。孕んでる描写とかは別に平気よ】
【あ、せっかくだし……らぶらぶになっちゃってるとか、ダメ? 相思相愛とか……】

53 :
「ぐふっ、ぐふっ、これで水鈴ちゃンはぁ、ボクの肉穴妻だよぉ? これからずぅっと、ずぅっと気持ち良くしてあげるからねぇ。い〜っぱい、ボクの赤ちゃん産んでおくれよぉ?」
最早許嫁の事など頭の中には欠片も残っていないのだろう。
終わらぬ絶頂に大きく膨らんだ腹を重たげに震わせ、尽きる事の無い情欲に淫靡に肢体をくねらせる少女を
くるり、とその場でうつ伏せにすれば、四肢へと絡みついた触手が少女の体を動かして
触手妖へと、そのつるりとした真っ白な尻を掲げさせて、ずるり、ずるりと引き抜かれるブラシ触手。
そして、ぽっかりと開いた菊座に押し当てられたのは、膣を満たすものと同様の歪な巨根だった。
「水鈴ちゃンぜ〜んぶをザーメン漬けの快楽漬けにしてあげるぅ。ぐふふっ、壊れちゃうくらいにねぇ。愛してるよぉ、水鈴ちゃン♪」
歪みに歪んだ愛の言葉を告げると同時に
ブラシ触手によって拡張された菊座を、巨根触手が貫いた。そして
蹂躙と、種付けと、蹂躙と、種付けとが――終わる事無く繰り返される。
ずちゅっ、ずちゅっ
びゅるる、びゅびゅっ、ぶびゅるるるっ
ぬちっ、にゅちっ、にゅっ、ちっ――
雄臭と、牝臭と、精臭とに満ちた布団の中に
間断なく続く淫音は、夜が明けるまで続く事になる。
媚薬精液漬けの少女の、その媚肉を耕して、耕して、耕して――。
【ありがとうございます】
【大丈夫ですよ。ただ出来れば少しだけ、屈服している感じの敬語にして戴けると嬉しいです】

54 :
>>53
はっ、はっ、はっ……ひっ♥ んあっ!
(身体の向きを変えさせられる。俯せにさせられおしりに巨根を当てられて、快楽への期待に鳥肌が立った)
あ、ああんっ♥
(音を立てて巨根が菊座に潜り込んでいく。再び二穴を嬲られて、顔を蕩けさせた)
(卑猥な音と嬌声を響かせながら、何度もイかされ、快感に狂わされていく)
(精液を注がれて何度も気を失わされて、媚薬に漬けられてまた求めさせられる)
(夜が明けるまで、悪魔のような交わりは続いていた……)
(数カ月後。花嫁は触手のねぐらに軟禁されていた)
(お腹が膨らみ、もうすぐ子供が産まれることを予感させられる。中に入っているのは異型の子だろうが)
あ、あっ♥ もっと、もっと突いて、きもちいいっ♥
(子を宿してなお、花嫁は触手から愛されていた)
(二穴を攻められまた絶頂に達する。愛液と精液が股間から噴き出し、顔を蕩けさせて)
(そばにいる肉塊、夫となった触手に寄り添いながら、幸せそうな表情を浮かべている)
【了解よ。まあ、苦手だけど、ちょっと考えてみる】
【次の私のレスでおしまいになるかな? 時間的にも丁度いいかも】
【それはそうと……こんなに騒いで起きないなんて、許嫁失格ね。どうしようかしら】

55 :
>>54
全てが終わってしまった翌朝、遅まきながら目を覚ました少年が、中々起きない許嫁の布団を剥げば
むわりと立ち上る精臭と共に、夥しい程の精液と――そして
それに漬けられた精臭の沁みついた、今や用無しとなったウェディングドレスだけが残るばかり。
忽然と消えた少女を、然し少年が再び逢う事は最早無く――。
「ぐふ、ぐふ、大分お腹が膨らんできたねぇ。そろそろ産まれる頃合いかなぁ?」
何処ともしれぬ仄昏い闇の中。
響くのは、粘着質な淫音と、少女の悦びの喘ぎ声。
汗と精液とにまみれ、触手妖とのボテ腹交尾に興じるその姿。
少年の元から連れ去られた――否、自らその身を捧げた少女の、その肢体は嘗てとその様相を異なるものとしていた。
最も目を引くのは、大きく膨らんだ腹部だろう。
触手妖の怒張で膣を突き上げられる度に、だぱん、だぱんッ、と重たげに揺れるその様は
確認するまでも無い程に触手妖の仔を孕んでいた。
菊座にもまた幾本もの舌触手が潜り込んで。ぞり、ぞり、ぞり、と。少女の腹中を間断無く削ぎ立てている。
そして、淫猥に弾む乳房の先端からは、妊娠の影響であろう真っ白な母乳が滴っており。
先端が口の様になった触手が吸い付いて、ぢゅるる、ぢゅるると甘やかな牝乳を吸い立てていた。
快楽に呆けた口には幾本もの舌触手が到して、少女の舌を絡め取り、口腔内の隅々までをも蹂躙する、強姦じみた異形のディープキス。
そして、少女の頭には、これだけ残されたウェディングベール。
魔物との婚姻の証となったそれが、薄闇の中に儚く揺れて。
此処で、少女は永劫の時を、孕まされては産み落とし、、産み落としては孕まされ
止めど無く与えられる快楽と恥辱とに咽び泣きながら、しかし他の誰よりも幸福に過ごすのだろう。
「ぐふ、ぐふ、愛しているよぉ? キミもぉ、ボクを愛しているだろう? ねぇ、水鈴ちゃぁン?」
【ありがとうございます。お待ちしておりますので、ごゆっくりどうぞですよ】
【そして許嫁には許嫁失格に相応しいプレゼントを残しておきました】

56 :
>>55
あ、あっ、あっ、あっ、んんんっ♥
(蜜壷を突かれれば膨らんだおなかが揺れる。その揺さぶりすら心地よいものだった)
(秘所も菊座も、豊かな乳房さえ触手に蹂躙されて、しかし花嫁は幸せそうな顔)
(また絶頂に達して背筋を仰け反らした。二穴を埋める触手を強く締め付け、相手に達したことを伝えていく)
んふ……んっ、ちゅっ、ぷは……
(口の中まで触手に蹂躙される。幾度となく交わしてきた口付けを、当たり前のように求めていく)
(キスが終われば、また中に子種を注がれて、深い絶頂に落とされて)
(力が抜けて、愛しの旦那様に、くたっと寄りかかっていく)
はぁ……はぁ……ふふ、愛して、います……♥
(相手の問いかけに、噛み締めるように呟いて、幸せそうな笑顔を浮かべた)
(その後も快楽は果てしなく、魔物の花嫁として、幸福な時を過ごしていった……)
【ちょっと難産になっちゃったけど、こんな締めにしてみるわね】
【バッドエンド気味になっちゃったけど……こういうのも、たまにはいいわね】
【慣れてないぶん大変だったけど、貴方には楽しんでもらえたかしら?】

57 :
>>56
【バッドエンドは大好物でありますッ!】
【や、慣れない中素晴らしいロルをありがとうございました。大変楽しませて戴きました】
【これを機に是非とも触手の素晴らしさに目覚め(ry)】
【ともあれ、水鈴さんにも楽しんで戴けていれば幸いなのですが】

58 :
>>57
【触手に目覚め……ふふ、どうかしら、ね?】
【もちろん楽しめたわよ。ただ次回はハッピーエンドにしてみたいとか、】
【そろそろ許嫁ともロールしてみたいとか、逆にしたいことが増えちゃったような気も……】
【ともあれ、今日はどうもありがとうね。楽しんでもらえて何より、私も楽しかったわよ】
【それじゃあ……そろそろいい時間だし、私はこれで、ね】
【またいつか私を見かけたら声かけてね。そのときもお相手、よろしくね】
【おやすみなさい、だんなさま。お疲れさまでした】

59 :
>>58
【楽しんで戴けたのであれば何よりです】
【此方こそ機会がありましたらまたお相手戴く思います】
【ぐふふっ、おやすみ、水鈴ちゃぁン、とか言いつつ私も失礼致します】
【スレをお返しします】

60 :
60

61 :
【名前】イオリ
【年齢】約160歳(見た目15歳)
【性別】雌
【サイズ】40cm程 人型時約150cm程
【容姿】鎌を持たない赤茶のイタチ、毛並みは良い
人型時は赤い振り袖で肩程まである黒髪ストレートの少女。
【希望】特に無し
【NG】あまりハードなもの
【備考】最後尾の薬瓶持ちの鎌鼬。
チームからはぐれてしまったようだ。
いつも薬瓶を大事そうに持っている。
引っ込み思案で臆病。
【だいぶ久しぶりですがしばし待機します】

62 :
【早いですが落ちます】
【お休みなさい】

63 :
>>61
【押し倒してやりたいな】

64 :
>>63
【いらっしゃいましたか!】
【よろしくお願いします】

65 :
打つ、切る、治す、か

66 :
>>64
【よろしく】
【はぐれて迷ってるところを見つけてそのまま押し倒していただきたいな】
【こちらはふたなり人間女でやりたいな】

67 :
お姉様ーっ!うぅ……どこへ行っちゃったんだろう…。
私一人じゃ何も出来ないのに……。
(仲間とはぐれ薬壺を大事そうに抱えた少女が一人山道をトボトボと歩く)
(下の裾からは僅かに獣の尻尾がはみ出ており歩くに合わせて揺れる)

68 :
>>66
【了解しました】
【NGはハードなものと書きましたがスカ以外なら基本大丈夫です】

69 :
>>67
可愛い人外ね
(イオリの背後に現れる女)
(右手で回すように背後に向かせそのまま押し倒す)
(薬壷は奇跡的にも割れず地面に落ちる)
人外の子って美味しいのよね(性的な意味で)
(わざと勘違いさせるように言う)
【よろしく】

70 :
>>68
【リョナやグロも良いのかな?】

71 :
ふぇ……はひんっ!?
(いきなり背後から表れた女にビクッと身を強ばらせ身動きも出来ず)
何者……あふんっ!
うぅ〜……イタチは獣臭くて美味しくなんてないですよ…。
(そのまま覆い被されわなわな震えながら女見上げる)
(その顔は今にも泣きそうで)
まさか、お姉様達もあなたが……

72 :
>>70
【はい、オーケーです】

73 :
>>71
獣臭いのも味のひとつよ
(振り袖のような着物を掴み引き裂いていく)
(露出した胸をかじりついて攻め立てる)
切ると、転ばす?かしら
………正当防衛よ?
(にやっと笑う)
(そのまま指をイオリの膣穴に突き込む)

74 :
ゃめ……これはお母様に……きゃぅ!?
(大事にしていた着物も容赦なく割かれてしまい)
(幼さのある胸だが局部を噛みつかれた痛みにビクンと身を震わせ)
そ、そんな嘘……お姉様が…。
ゃっ!あ……ぅっ!。
(いきなり侵入してきた刺激に小さく悲鳴を上げながら筋肉がキュッと緊張し指を締め付け)

75 :
>>74
こっちから味わおうかしら
(膣穴に指を入れながらイオリの右腕の二の腕に噛みつくとそのまま咬み千切った)
(くちゃくちゃと鳴らしながら膣穴から指を抜くと左腕も同じように咬み千切る)
美味しい
(イオリの血で口元を汚しながら呟く)

76 :
はぁ、はあ……な、何をするの……っ!
ゃ、やぁぁぁーっ!?
(激痛にひたすら悲鳴を上げるが人里離れたこの場所では誰も気づくことなど無く)
(獣臭い血を噴出させジタバタともがき)
やめっ!助け……痛ぃ……ああぁぁぁぁっーーっ!!
(またも声にならない悲鳴を上げ)
あ、あぁ……私の、腕……ひぐっ
(涙を流しながらグチャグチャと咀嚼する女の音を聞き)

77 :
>>76
こっちももらうわよ
(股間から取り出したペニスを膣穴にあてがい)
(ズブリと侵入させる)
(腰をたたきつけるように動かしひたすら蹂躙していく)
(イオリの太腿に指が突き刺さり固定される)
っ!!
(ドプドプとペニスから精液が出されイオリの子宮を蹂躙していく)

78 :
はぁはひっ……あぁ…。
(両腕から血をだだ漏らしながらただただ呼吸をする少女)
あれ、女じゃ……んゃ!ひぎっ!?
(膣に突き立てられる何か熱いソレに驚きを隠せず)
ゃ、やっ!あっ、らめっ!
やうっ!ん、……っ!
(容赦なく打ちつける腰から逃れようとするも抑えつけられ完全にオナホ状態となり)
(子宮に放たれる熱を感じぼーっと虚空を見上げ)
は……ぁ、ふわ……

79 :
>>78
(ぐちゃぐちゃに犯す)
(反応が薄くなったので刺激をあたえる)
(イオリの目玉に舌を這わせ舌でえぐり取る)
(しまりがよくなりまたイオリの中で出す)
(それを二回)
(右足がじゃまなので先端からハンマーでつぶしていく)
(左足は先端からぶつ切りにした)
(傷口はイオリの薬を使い止血する)
(そしてまた精液を吐き出した)

80 :
あぁ……あがっ!
はひっ……ゃ…っ……。
(視界を半分奪われ、ただただ腹に生臭い白濁を流し込まれ半ば腹が膨らみを帯びている)
(もはや物の怪でもないもがく肉塊と化し)
がはっ!ぁ……あがっ
痛…痛いよ……お願い……私を、して…。
(喉から絞り出すような声でそう懇願する)

81 :
【二回だから視界塞がっていました申し訳ありません】

82 :
>>80
いいわよしてあげる
(ゆっくりと指がイオリの首を締め上げる)
(最後とばかりに尻尾を掴むと)
それっ
(バリャッ)
(尻尾は引きちぎれた)
(また腰を動かしイオリの最後の締め付けを味わいながら)
(メキャッ)
(イオリの中でだしながらその首をへし折った)

83 :
あ、あがっ!えぐっ……。
(両眼から血の涙を流しながら舌を垂らし)
かはっえぐ……えほっ…あ、あぁ…っ!!
(ミシミシと筋肉が悲鳴を上げるのが聞こえブチブチと尻尾が千切られ)
(痛みが脳に信号を行き届くに肉棒をギュッと締め上げ)
えぐ、ぁ………っ
(何かが折れる音と共に舌をだらんと垂らし一匹の妖が絶命する)

84 :
(ビクビクと痙攣しながら女のペニスに刺激をしばらく与え続け……)
(心なしかその表情は安堵に満ちていた)

85 :
>>84
【見届けました】
【楽しかったですまたお会いしましょう】

86 :
>>85
【お相手ありがとうございました人間が一番恐ろしいということでw】
【良かったら〆お願いしても……】
【こちらは落ちます失礼しました。】

87 :
【待機させていただきます。】
【プロフィールは>>61になります。】

88 :
3サイズはこっちにお任せとかならぜひお相手をお願いします

89 :
>>88
【了解です!】
【希望の3サイズをどうぞ!】
【あとシチュなどありましたら】

90 :
【150センチくらいだから】
【85・58・88くらいを希望します、小柄だけど肉感的な感じで】
【シチュは陵辱もありなら物陰に引きずり込んで襲うとかがいいです】

91 :
>>90
【了解しましたー】
【陵辱可です、妖怪さんかな?】
【こちらから初めてよろしいでしょうか】

92 :
【こっちは人間で、妖怪だと知らないで手を出してしまうとか…】
【書き出しお願いします】
【無意識のうちにお尻や胸を揺らしてしまってそれで目をつけられるという導入を希望します】

93 :
寒ぃ……あぅ、お姉様ー!どこにいるのー?
あぅ……一人になっちゃった。
(草むらで粗相中に前の二人に置いていかれてしまったようで大事そうに壺を抱えて歩く鎌鼬の少女が一人)
(サラシを巻いているとはいえ壺を持って走るには邪魔そうで)

94 :
おいおい、何だよあれ……誘ってるのか?
(偶然見かけたイオリの後を追う)
(背後から揺れるお尻を舐めるように見ていると、次第に性欲も滾り始め)
まったく……なんて身体だよ
(ちょうど人気のないところに差し掛かったので背後から小柄なイオリを抱きしめる)
お嬢ちゃん……どこに行くのかな?
(手のひら大の乳房を揉みながら壁際に押し付けようとした)
【下着とかは身に着けているんでしょうか?】

95 :
いない……うぅ、一人じゃ恐いよ…ひっ!
(木々が風にざわつく音に過敏に驚き)
びっくりした……走ってるときはこんなに怖くないのに…
やっ!キャァッ!?
(前を向いて一息ついた瞬間に急に男にしがみつかれ思わず悲鳴を上げ)
やめっ、やめて下さいぃ……私は美味しくないよ……。
(今にも泣きそうな顔で振り向き目で訴え)
【下は履いてないでお願いします】

96 :
【了解です】
いやいや、すごくおいしそうじゃないか……
(手のひらで大きなお尻を包み込む、予想以上のやわらかい感触に驚いてしまう)
食べたりしないから大丈夫だよ、ああ……いい匂いだ
(髪の匂いを嗅ぎながら胸とお尻を交互に揉みしだき、触り心地を堪能する)
こんなところで何をしてるのかな? この壷は何?
(振袖越しにぱつんぱつんになっている発育のいいお尻をゆっくりと撫でながら)
すごく揺れてたよ、お嬢ちゃんのお尻、いつもあんなふうに揺れてるのかな?

97 :
お、美味しくなんてないよ!
鼬は獣臭くて食べられないってば……ひんっ!
ぁ……やっ、いぅ……。
(しっかり掴まれ無抵抗のままただただ愛撫され)
その壺は、大切なお薬で……
だ、ダメ……変身、解けちゃう…ゎん!
(両方の尻たぶへの入念な刺激にもふっとした尻尾が出てもしまい)

98 :
おいしいっていうのはそういう意味じゃなくてね……ん、何だこれ?
(お尻を揉み解していると、ふんわりとした尻尾が)
も、もしかして君……
(さすがに戸惑いを隠せないが、続けてお尻を揉み捏ね、固くなったペニスをお尻の割れ目にそっと押し付ける)
お嬢ちゃんが人じゃなくてもあまり関係ないんだよな……これだけ可愛いんだから
おっぱいもお尻も大きいね、よく男からじろじろ見られたりしない?
ほら、こっちも触ってあげよう
(振袖の裾をまくり、前から差し込んだ手を割れ目のほうにくぐらせた)
ここに固い棒みたいなものを入れられたことはあるのかな?

99 :
だ、ダメッ……っ!
うぅ…は、はぃ、鎌鼬…です…
ひくっ…もう、悪さしないので、さないでくださぃ…。
(だんだんと涙声になり助けて欲しく懇願する)
(妖怪だとバレたらされると思っているようで)
やんっ!?な、無いです……人間さんにまともに見られることなんてほとんど無いですし…
(ぐにぐにと揉まれる度に身をよがらせ)
そ、そこはダメ……っ!やっ!?
(尿でしっとり濡れた秘部をさすられ赤くした顔を伏せ)
入れられたこと…なぃ……です

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