【授乳】母乳プレイ統合スレ13【搾乳】

1 ：11/10/16 〜 最終レス ：12/04/30

・他のプレイを加えても構いませんが、必ず母乳プレイを含めること。
・キャラになりきりたい人は、オリキャラ板かキャラサロン板へどうぞ。
　そういったキャラを利用する場合は、コスプレ感覚の軽い気持ちでどうぞ。
・実在の人物で遊ぶなら、迷惑がかからないように名前の一部変更が良いでしょう。
前スレ
【授乳】母乳プレイ統合スレ12【搾乳】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1309276196/

2 ：

前スレ終了後ご利用ください。

3 ：

母乳飲ませてくれる女教師さんいませんか？

4 ：

落ち

5 ：

搾乳や授乳をしながら、強引に犯してほしいです
シチュは相談で…

6 ：

いいかな？

7 ：

>>6
よろしくです
シチュの希望はありますか？
特になければ、こちらで考えます

8 ：

>>7
そうですね、特に考えてませんでしたので
そちらのシチュを提案してもらえればあわせられるかと

9 ：

産休から明けて間もない女教師が同僚(生徒でも)に…
それか、主人が不在のところに訪ねてきた隣人や上司に…とか
裕也さんのやりやすい感じでお願いします

10 ：

では、主人が不在〜の隣人でいきましょう。
強引ということは、多少レイプのような感じでも大丈夫でしょうか？

11 ：

わかりました
大丈夫ですよー
ただ、口調は丁寧で落ち着いた感じの方が好きです

12 ：

わかりました、では書き出しますね。
(トントン、とドアを叩きながら)
すみませーん、回覧板もってきたのですが。
……ここの奥さん、確か産後で旦那さんも今居なかったっけ。
やばい、ドキドキしてきた…襲っちゃおうか。

13 ：

すみません…
そういうノリは苦手です

14 ：

あわないみたいですね、落ちます

15 ：

穂波さん、まだいるかな？女教師と同僚でお願いしたんですが

16 ：

はい、ごめんなさい
改めて>>5で募集します

17 ：

(×)女教師と同僚でお願いしたんですが
→女教師と同僚でお願いしたいんですが

18 ：

>>15
すみません、上げてしまいました
よろしくお願いします

19 ：

穂波さん、はじめまして。
教師シチュでお相手させてくれないでしょうか？

20 ：

おちますー

21 ：

>>18
よろしくお願いします
すみません、やっぱり年下の生徒にしようかな。穂波さんはどちらが好みですか？

22 ：

>>21
生徒でも大丈夫ですよ
精神年齢高い感じの生徒会長タイプにいじめられたいです

23 ：

>>22
それいいですね。じゃあ優等生の会長ということにして、敬語ぽく責めてみますね。
書き始めますから少々お待ちください。

24 ：

ありがとうございます
書き出しお待ちしてます

25 ：

先生、もう復職されてたんですね…いや知らなかったなぁ。
（廊下で見かけた後ろ姿に声をかける）
もう、赤ちゃん産まれたんですか。全然変わんないじゃないですか？
あ、荷物持ちましょうか…
（服の上から女教師の体つきを一瞥し書類をとろうとした時に腕が胸に触れてしまう）
僕も用事で保健室までいくところなんで。
【こんな感じでいいでしょうか】

26 ：

【もし苦手な感じなら遠慮なく言って下さい、落ちるので…】

27 ：

（背後から掛かる少しだけ懐かしい声に、明るい顔で振り向く）
…和彦くん！ええ、今日から復職したの
またよろしくね？生徒会長さん
ふふ…相変わらず口が上手いのね？
（くすくすと笑いながら、重い書類を持ち直す）
あ、助かるわ、ありがと…
（和彦の気遣いに甘え、お礼を言いかけたところで胸に腕が触れ）
……っ、
（張った胸から、じわりと母乳がパッドに染み込むのを感じる）
（そろそろ替えないと…と思いながら、心なしか足を早めて）
【ありがとうございます。大丈夫です。】

28 ：

>>26
【レス遅くてごめんなさい；苦手だなんて…むしろ好みです。
逆に私の方が合わないようでしたら、言ってください。】

29 ：

いやそんな、お世辞とかじゃないですって。そういう女性の事情なんてまだ自分には知らない事ばかりで。
あ…大丈夫ですか？なんか顔が紅い…
（並んで歩きながら、胸のことなんて知るはずもなく気遣って）
先生？顔色、よくないですよ。良かったら僕、書類代わりに届けますし…
あ、ちょうど保健室だからここで。
ね…先生、持ちますよこれ、とりあえず…
（立ち止まり残りの書類を強引に引き取ろうとして乳房を摩るかっこうに）

30 ：

【度々すみません；10分ほど離れます。時間ないようでしたら、落ちていただいて大丈夫です】

31 ：

【いえいえ、10分くらい待ってますよ。レスはのんびりで構いませんので。】

32 ：

すみません、スレの占有になると悪いのでいったん開けてますね
【空いてます】

33 ：

え…ええ、大丈夫だから気にしないで…
（今日が産休明けて初出勤ということもあり、母乳がブラウスにまで染みはしないかと、そればかりが気になってしまう）
そんな、本当に大丈夫よ
和彦くんはこれから生徒会が…っ
（胸に書類が擦れると、ピクリと肩を揺らして息をのむ）
（思わず書類を離してしまい、何枚か床に散らばって）
…ごめんなさい！
（書類を和彦に預けたまま慌ててしゃがみ込むと、散らばる書類をかき集め）
（屈み込むような姿勢…上からは胸の谷間が見え隠れする状態になる）
【すみません、お待たせしました。改めてよろしくお願いします。】

34 ：

タイミング悪くてすみません…落ちます
以下空いてます

35 ：

【もどりましたw】
【続けますね】

36 ：

あちゃ…タイミングが…orz

37 ：

何度もすみません；
とりあえずアンシャンテへ行ってみます
続きをお願いできるなら、来てくれると嬉しいです
落ちます

38 ：

「叩き潰す」
乳房の原形は全く留めていないようだ。
こりゃもう「破壊」って言葉があてはまる。
薄黄色い脂肪やら乳腺やらが薄汚い四畳半の壁やら
畳やらそこらじゅうに飛び散っている。血と脂と大量の乳汁が
付着しピンク色になった銀色のハンマー。
その凶器は今もねじくれ倒れた女の足元に転がっている。
やたらゴツいハンマーだ。
コンクリートにアンカーを打ち込む時に使うようなやつ。
豊かであったろう両の乳房を容赦なくたたき潰された女。
母乳を大量に含んでいるらしく現場が乳と血の臭いが充満している。
損壊の状態から見て一撃ではない。
組織まで粉々にするかのように執拗に何度も何度も叩き潰したに違いなかった。
驚く事に女はまだ生きていた。「お…おっぱい…飲んで…お願い…」
意識が朦朧としているらしい。
俺は惨たらしく潰された女の胸部の肉片をただじっと見つめて立ち尽くしていた。

39 ：

おっぱい調教しながら飼って下さるかた
痛いことや乱暴はなしでお願いしたいです

40 ：

上げ忘れました

41 ：

牛乳搾りして良いかな

42 ：

はい、おねがいします…

43 ：

（乳搾り用のバケツを持って首輪以外に何も身に付けていないゆまへと近づき）
じゃ、今日も絞るから準備して
（バケツを床に置くと、その上にゆまを四つん這いにさせる）

44 ：

は…はい…
（ちょうどバケツの上におっぱいが入るように四つん這いに）
…は…ぁ…おねがいします…
（条件反射で乳首がむずむずして勃起してくる）
（目を閉じて待つ）

45 ：

（四つん這いになり垂れ下がったゆまの胸をゆさゆさと持ち上げて揺らし）
うーん、今日もたんまり溜まってるみたいだなぁ
どっちからが良いか・・・
（眼を閉じて待つゆまを焦らすように乳を揺らして弄び）
（既に硬く尖っている乳首を指で弾く）

46 ：

…ひぃ…ぁ…
（声をふるわせてもだえる）
（できるだけおっぱいはバケツからはみ出さないように）
す…すみませぇん…っ…こんなの…っ
（びんびんに膨らんだ乳首の先にミルクが滲む）
（下を向いたおっぱいが自重で刺激されて切なく疼いてくる）

47 ：

（身体を振って悶えるゆまをニヤニヤと楽しそうに眺めながら）
こんなの耐えられないか？ｗ
（不意にぎゅっと乳首を摘まみ上げると
先端からミルクが飛びバケツの中に音を立てて溢れる）
はは、もうパンパンじゃないか
仕方ないな絞ってやるよ
（片方の乳首を摘むと強弱をつけてゆっくりと解す）

48 ：

くぅんっ…たっ…耐え…れっ…はぁぁぁっ！！
ふぁあぁぁぁ…ぁ…
（緊張が解けてトロケた表情で）
（もっと搾乳をおねだりするようにおっぱいを突き出して腰をくねらせる）
はぅ…は…ありがとぅございますぅ…

49 ：

（ぎゅっぎゅっと乳首を一絞りする度に先端からミルクが溢れ）
ほら、腰くねらせて感じてる場合じゃないぞ（ゆまの尻を平手で打ち）
今日もお客さん待ってるんだからいっぱい出せよ
（今度は乳房を鷲掴みにして絞り始める）

50 ：

はぁ…はぁ…ごめんなさいっ…
ん…ふぁぅぅ…っ…
（それでももじもじさせている股間からはニチャニチャいやらしい音が）
んふぅ…はぅ…
（必に快感に耐えて震えて）
み…みるくもう…でないです…っ…

51 ：

（ぎゅっと強く乳首を摘むが何も出ないことを確認して）
なんだ？もう出ないのか？
困ったなぁ、外でお客さん待ってるのに・・・
「ねぇ、ちょっとまだ？」
（店の裏へ客が様子を見にやってきてしまう）

52 ：

ふぇ…っ？…きゃ…！
（みっともない姿を見られて動転して）
や…やです…っ！
みないで…出て…くださいっ…
（ミルクでぬるぬるのおっぱいを手で覆う）
（でも羞恥心で興奮して、じわじわまたおっぱいが張ってくる）

53 ：

（客を追いだそうとするゆまをたしなめ）
こら、ゆまのミルクが飲みたくて待っててくださってるのに
なんて口の聞き方してるんだ！
（お仕置きとばかりに客の前にも関わらず
身体を起こして胸を隠してしまったゆまに
背後から手を伸ばして性器を弄り始める）
あーすみません、すぐ絞りますからもう少し待ってて貰えますか？
もし待ちきれないようでしたら、直飲みも可能ですが

54 ：

ぅぅ…すみませんっ…でもぉ…っ…
ぢ…直飲みっ…ゃ…っ…くぅぅ…っ
（小さく抵抗するが怒られたばかりなのでおとなしく）
（ゆまの態度とは逆におっぱいは飲まれる準備ができているかのように）
（乳首がぴんと立ってお客のほうに向く）

55 ：

（膝立ちだったゆまを立たせ、弄りやすいように足を肩幅に開かせる
立ったままのゆまを背後から伸びた手がいやらしく前後にクリトリスを撫でる）
絞る方はもう出ないなんて言って時間掛かりますから
直接吸っちゃってください、その方が新鮮で美味しいですしｗ
（客はゆまの前までやってきて膝をつき、目の前にあるおっぱいを見比べ
どちらの乳に吸い付くべきか思案した後、大きな口を開けて乳首に吸いつく）

56 ：

ん…やぁぁ…っ
くぅんんっ……！
（ぬるぬるの太股を擦り合わせて）
（客の素人らしい吸い方に焦れてさらに興奮して）
も…イッ…ゃぅぅ…っ
はぅ…ぅ…っ
（吸われていない方の乳首からもミルクを漏らしながら）
（身体をふるふる震わせて）

57 ：

ミルク出ないとか言って・・・また溢れてきてるじゃない
性器弄られるとゆまの中の雌が反応しちゃうのかな？ｗ
（前からも手を回して前後からクリトリスとおまんこを同時に弄る
クリトリスは摘むようにして上下に扱き
おまんこには指を浅く抜き差ししてワザとクチュクチュ音を立てる）
ゆまはイク時いっぱいミルク溢れるんだから
お客様に全部飲んでもらうんだぞ
（ミルクの溢れる左右の乳首を代わる代わる舐めていた客も
話を聞くと口を開けて、ゆまから溢れてくるミルクを待つ）

58 ：

（ｽﾐﾏｾﾝ、寝落ち＆いきおちしそうです…）

59 ：

【イキ落ち大丈夫ですよ、気持ちよくなって寝ちゃってください】

60 ：

（浅い刺激に耐えれず、もっと欲しがるように腰をグラインドさせて）
（重たい乳房もゆさゆさ揺れる）
ご…ごめんなさい…っ…おきゃくさま…っ
ゆま…っ…イっ…は…ああんっ…
出る…んっ…！！
（ぴゅる…っとミルクが噴き出して）
（それにかまう余裕もなく、痙攣してイッてしまう）

61 ：

（客はゆまの胸から吹き出してきたミルクを口で受け止めゴクゴクと飲み干す）
（ミルクの味に満足したかのようにゆまから離れるが
いつの間にか客は二人三人と増え行列が出来ている）
（と、胸から垂れている分を惜しんで次の客が再び乳首を吸う）

62 ：

はぁ…はぁ…
（イって糸が切れたように脱力して）
（乳首を吸われる一瞬びくんっと反応する）
（ゆまの体力とは無関係に乳房はミルクを分泌して）
（内側からゆまを責めつづける）

63 ：

（ごめんなさい、寝落ちしそうなので）
（そろそろ失礼します(>_<）
（おつきあいありがとうございました）

64 ：

（空いている方の胸にも別の客が吸いつき
両側の乳首を同時にちゅぅちゅぅと音を立てて吸われる）
「ゆまちゃんの生ミルク美味しーｗ」
（イッた後の性器をぐちゅぐちゅと二本指で掻き回し
ゆまの中の弱い部分を重点的に責め続ける）

65 ：

>>63
はーい、お疲れ様でしたー
おやすみなさいー
では、以下空室

66 ：

母乳が出る女の子を恥ずかしい格好をさせて母乳がもっと出るように種付けしたいです
やらしい服装をした子を言いなりにしてたくさん搾乳する、というプレイを考えています
上記の内容で募集します

67 ：

やだ、えっちな気分になるとおっぱいが出ちゃう…誰か助けてください…

68 ：

お助けしましょうか？

69 ：

お願いします…いつもはＤくらいなのに…こんなになっちゃって…搾って吸って戻してください…
(膨れ上がったＧカップの巨乳を差し出す)
【経験があんまりなくて、携帯で打つの遅いですけど、よろしくお願いしますね】

70 ：

あぁ〜ぱんぱんだね〜
(大きくなった胸を見て)
今助けてあげるからね？
(パンパンに張った胸を優しく撫でて乳首摘み)
もう漏れてるね…
(乳首を指でつまんで上下動かし)
[はい　分かりました　こちらこそ］

71 ：

ありがとう…ございま…うっ
(胸を撫でられてひくりと体が震える)
ああん…やあ、漏れてるなんてぇ…恥ずかしいです…あんっ、早く、おっぱい搾りつくしてください…

72 ：

ん…はいはい
(片方の乳首を舌先で舐め)
やっぱ…漏れてるよ
(ほほえみながら乳首に吸い付き)
(音を立てて吸い付きつつもう片方の乳首を指で扱き)

73 ：

(顔を真っ赤にして)
やだっ意地悪なこと言わないで…
ふぅん、あ、あん…
(だんだんと乳首が固くなってくるのを感じる)

74 ：

意地悪は嫌い？
(赤ちゃんのように音を立てて吸いながら問い)
(片方の乳首はもう固くなり)
そろそろ…出てくるかな

75 ：

だ、だってぇ、恥ずかしくなって、あの……んっ、はぁぁんっ
(足をもじもじとすり合わせるが乳首を強く吸われてそちらに意識がいってしまいます)
あ、やあ、なんか、出てくるうっ、ん、や、やだあ…
(乳首からはぼたぼたとひっきりなしに雫が落ちてくるように…)

76 ：

恥ずかしいのは…好きそうだね？
(足がもじもじしているのしっかり見て)
(ぽたぽたと垂れる滴をそのまま垂らしたまま)
(吸いつきを強くし)
ほら…こっちも…
(乳首から口を離して口開けば口内には既に母乳が溜まっており)
ん…ゴク…美味し…
さ　こっちおいで？
(自分が足を開いて座り足の間に座るように促し)

77 ：

ん、そんなこと、ないですっ
ふ、ふぅぅんっ、あ、激しっ…
あ、嫌、そんなの見たくない…
(口の中に溜まったおっぱいからは目をそらしてしまいます…)
えっ…
あ、あの…これから、どうすれば…？
(座らされた意図が分からず、困ったように上目遣いをします…)

78 ：

(上目遣いされれば)
ん…
(優しくキスし)
いっぱい出そうね？
(後ろから手を回し胸全体を優しく揉み)
(乳首摘みコリコリして母乳だし始め)
ほら…いっぱい垂れてきた…
(垂れた母乳で下も濡れてきて)
[下は何を履かれてますか？］
[こんな流れでかまいませんか？］

79 ：

あん、ちゅっ、ぺろっ
(大好きなキスにうっとりして)
お願い、します、おっぱい、苦しい…小さくしてください…
はぁ、ああ…出てきたぁ…もっと、もっとぉ…
(下着におっぱいが染みちゃう…)
【はい、こちらこそリードしてもらって嬉しいです…下はピンク色の、地味なものです】

80 ：

キスが好きなんですね
(耳元で囁き)
苦しいなら…少し痛いかもしれないよ？
(力強くし胸触れば)
痛かったら言ってね？
(母乳が勢いついて出始め)
ほら…こんなに出だしたよ？
(下着が濡れてきて下の毛がうっすら透けて)
ん…？　下…見てみな？
(透けた陰毛見るように促し)
[ありがとうございます］
[いえいえ拙くてすいません］

81 ：

舌で、ちゅーちゅーされるの大好き…キス、ありがと…
ふぁぁんっ、ぁ、いぅっ、強、強いぃ…
あ、ん、でも、こ、こんなに…
んあっ、だいじょうぶだからぁ、いっぱい出してっ、早く、おっぱい出しつくしてくださいっ
ふぇっ、下やぁっ
(あんまり濃くはないと思うけど、お手入れしてないから…恥ずかしいよっ…)

82 ：

ふふ…素直ですね
(キスし舌絡めてから貴女の舌を優しく引き出し)
頂きます…
(口から出た舌に吸い付き独占するように吸い)
もっと出るかもね…
(勢いがよくなりピュッ…ピュッと出始め)
これならすぐ治るかな…？
手入れはあんまりしないのかな？
(足からませ足開かせ)
これは母乳だけで濡れてるの？

83 ：

あ…じゅむ、べろ、好きぃっ、じゅるっ、これ、大好きっ、じゅるるっ…
(夢中で舌を絡ませ、唾液をすする)
あん、はやく、はやくぅっ…
(出て行くおっぱいをとろんとした目で見つめる)
や、お手入れは…さ、最近シてなかったから、その……
お、おっぱい出過ぎでびしょびしょになっちゃったんです、ホントですっ、えっちな気持ちはおっぱい大きくなっちゃうからダメなんだからっ

84 ：

ん…ちゅ…じゅる…
(唾液が絡みねちょねちょと水音が響き)
(キスの影響か胸がむくんでは小さくなりをし始め)
もっと出さないと…
(乱暴に揉めばビュルル…と出始め)
だんだん小さくなって来たよ…？
えっちなのはだめ？
(軽く下着の中に手を入れ秘部なぞり手を目の前に出せば)
ほら…ねちょねちょしてる…
(その愛液ついた手で胸弄り)

85 ：

ちゅっ、ちゅっ…
(頭がぼーっとする…キス、嬉しいよ…)
あ、ああん、良かったぁ…ん、ありがと、ございます…んああっ
(びゅくびゅくと一際激しくおっぱいが出る)
は、やぁっ、えっちになると、またおっぱい溜まっちゃいますぅっ
(目の前に差し出された指を見てイヤイヤしながら)
それおっぱいっ、おっぱいだからぁっ、ちがうのぉっ

86 ：

ん…(舌を離し軽くキスし)
可愛いですね…
(ほら…どんとん出始めたよ？)
(指先で弄ればどんどん出始め)
こうやってびゅくびゅく出てるんだよ？
それだけエッチな事考えてるって事だね
(必に否定する様を見て)
うん　そうだね
おっぱいだね
(胸下に向けて引っ張り)
おっぱいだから濡れても仕方ないよね？
(下着に向けて母乳出し始め)

87 ：

ふぁぁん…
ちがうっ今は、おっぱい小さくしたいだけですっ、えっちじゃないの、仕方なくなのっ
(また顔が火照る)
そ、そう、おっぱい、おっぱいなんですっ
だから、ん、濡れてもいいですっ、だいじょうぶ、いっぱい出してっ…あっ…ああ…
(ぴったり股関に張り付いたびしょびしょの下着の居心地が悪く、もぞもぞと動くも、下からの気持ちいい刺激を感じちゃう…)

88 ：

甘えんぼさん…
(優しく笑い軽く何度もキスし)
そうですよね
けど紅潮してますよ？
(問いかけ乳首強く摘み)
ほら…仕方ないわりにはどんどん…
(胸の肥大化が進み)
これは吸わないと駄目かな？…
(異変感じ)
なら…もう下びしょびしょだから脱ぎましょうか？
(そのまま腰浮かさせ下着脱がせ)
はい　今全裸ですよ？

89 ：

は、ぁ、だって、恥ずかしいこというから…あ…いやああっ、やだああぁっ、また大きくなってるぅ、やだ、やだ、ちがう……お願い、はやく吸ってっ、えっちじゃないもんっ、小さくしてぇっ
えっ…
(下半身の気持ち悪さがなくなり、驚く)
やあ、は、恥ずかしい…下は…やめてぇ…みないでぇ…

90 ：

小さくしないと苦しいですもんね
(そのまま立ち上がり貴女四つん這いにさせ)
(胸の下に顔を置き)
(舌先でレロレロと舐めるだけで母乳激しく出始め)
あむ…
(乳首くわえると音立てて吸い)
ん…ゴク…ゴク…ちゅぱ…ゴク…
いっぱい…出てるよ？
(さり気なく手を伸ばして尻をつかみ尻を揉みながらも舐め)

91 ：

はあ、はあ……
(おっぱい、おっきすぎて垂れ下がったら苦しいよぉ…)
あん、や、いっぱい…吸われてるぅ…ふ、やあぁ、出て、小さくなって、お願い…
(いきなりお尻をつかまれて)
ひゃああっ
下は、関係ないですっ…お願いやめてぇっ
(このままだと、おっぱい小さくならないよっ…下は、だめぇ…えっちに…)

92 ：

腕が辛い？
(下で吸いながら問い)
じゃあ…もっかい…
(今度は膝の上に足を開いて座らせ)
キスしながら出そっか？
(舌を唇に這わせ唇舐めながら徐々に口内に侵入し)
れろ…れろ…ちゅぱ…
(舌絡ませながら両手は乳首摘みびゅるびゅると母乳出し)
[下はNGでしたか　すいません］

93 ：

はあっ、優し…ありがと…
や、うれしいっ、んあっ、出る、いっぱいでるよぉっ
(あ、また頭がぽーっとなっちゃう…)
【やだ、誘うなんて恥ずかしい…ホントは、どちらでも…お好きにしてくれたら、嬉しい】

94 ：

んん…
(夢中に舌絡ませ)
れろ…ちゅぱ…ゴク…
(徐々にアナタの目線が虚ろになるのを知りながらもキスし続け)
(徐々に出る量が増えどんどん胸が小さくなり)
(引っ張れば引っ張る程どんとん母乳出て)
[僕としては下弄って絶頂迎えると母乳が一気に放出を考えていますが…］

95 ：

ん、ふう、ふっ、じゅるるっ、じゅるっ
(舌を絡ませることしか頭にはなく、夢中で快楽を貪る)
(ふと視線が下に向く)
はあ、や、やったぁ…やっと…やっと…
(元の大きさに近づくおっぱいを見て、理性が抜けた笑みを浮かべる)
【だいじょうぶです、入れるのも、いじるのも、好きにして下さい…】

96 ：

んん…れろ…ちゅぱ…
(だんだん積極的になるアナタの勢いに負けず絡ませ)
(舌と舌を上下入れ換えたり)
(舌先でアナタの舌全体を這い)
小さくなってきてますね
(目線交わしキスしながらも乳首摘み)
これなら…
(背中に手を回しぎゅっと抱き締め)
やっと抱き締められた…
(乳首と乳首が擦れ合い母乳が出る量は変わらず)
(アナタの後頭部まで手を回し頭抑えてキスし)
(しかし身体は少しずつ動かし乳首は刺激し続け)

97 ：

あんっ、じゅる、ちゅぱ
激しいっ、あん…
れろ、れろ
名無しさんの、お陰ですっ…
ひゃっ
(抱き締められ驚く)
ん…はあ、名無しさんのからだ、あったかいです…
(名無しさんのからだにきゅっと抱きつく)あんっ、先が…んっ、ちゅ…
(やあ…ちくび、きもちいい…キスも…きもちいいのは、えっちなことじゃないよね…いいことだよね…)

98 ：

すいません　
どうも睡魔が来て…申し訳無いですが落ちます

99 ：

ありがとうございます…もう遅いですものね、お疲れ様…

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