【きゃあ！】強姦倉庫【助けて！】16

1 ：11/11/27 〜 最終レス ：12/04/14

ここは人通りの少ない夜の港…
夜な夜な繰り返される強姦事件
強姦魔がタムロってます。女の子は襲われちゃいます。
逆に女の子が男を襲っちゃってもＯＫ！
【これ重要！！】
リアルで人身売買・強姦・婦女暴行・脅迫・強制猥褻・暴行・傷害をしたら『重犯罪』です。
仮想と現実を区別してスレHを楽しみましょう。
18歳未満は来ちゃダメ、
チャット誘導禁止。
個人情報も書いちゃダメ(TEL番･メアド等)。
掛け持ちは失礼だから禁止。
荒らし･煽りは無視しましょう。
前スレ
【きゃあ！】強姦倉庫【助けて！】15
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1313127727/

2 ：

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3 ：

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4 ：

薄汚れた倉庫街
駅までの近道で昼間は人通りもそこそこあるが
夜になると静まり返り…
淫靡な匂いが立ち込める
さあ、おいで…

5 ：

遅くなっちゃった・・・近道しようっと
（よろしくお願いします）

6 ：

おっ ヒールの音だ…
直美の背後に音もなく忍び寄り、いきなり後ろから抱き着き、激しく胸を揉みしだく

7 ：

きゃっ　えっ　なに？
（突然のために身がすくんで動けず）
む、胸さわられてる！痴漢・・・？だ、だれか助けを・・・
（声を出そうとするが、恐怖にこわばりうまく声が出ない）
だれか・・・

8 ：

直美の想像以上の豊かな乳房に興奮する男
そして直美の香水の匂いがますます劣情を掻き立てる
左手は直美の右のオッパイを下から掬い上げるように揉みあげながら、右手で直美の口を塞ぐ。
へへへ こりゃ 上玉だ…

9 ：

やっ、この人・・・胸触らないで！
「む〜っ（だれかー！）」　「むうう〜っ（たすけて〜！）」
手で防がれて声が・・・
（足をばたつかせて抵抗しようとするが男の力に抑えられ逃げられない）
や・・・胸やめて・・・・やめてよう
（抵抗する力が徐々に落ちてくる）

10 ：

力の抜けた直美をそのまま後ろへ引きずって、今は使われていない古い倉庫に引っ張り込む。
へへへ タップリ可愛がってやるからよぉ
倉庫の奥、床に敷かれた段ボールの上に直美を仰向けに押し倒す、
そして直美の両腕を頭の上に持ち上げ、手首のところで縛ってしまう。
直美の上に馬乗りになった男。
その手に光るナイフ。
へへへ さあ、お楽しみはこれからだぜ

11 ：

や・・・なに？（手首を縛られ馬乗りされ）
これで終わりじゃないの・・・？いやだ、手が・・・・
（ナイフを目にして）
ひっ！
「やめて！許してください！いや！だれか！だれかきて！」
ホコリくさい倉庫の奥で叫びはかき消され、外には届かない

12 ：

叫びは固く閉まった扉の向こうには届かない。
もともと冷凍倉庫なんだぜここは…
お前の泣き声を愉しむためにここに引きずり込んだのさ へへへ
ナイフが直美の左の頬をスーッとなぜて
ブラウスのボタンに向かう。
なるほど オッパイでかいから二つめまでは外してるんだな。
おかげで谷間がくっきりだぜ。たまんねぇ
ナイフの先が三番目のボタンをピッと弾き飛ばす。

13 ：

「やめて！許して！」
（ナイフが頬に触れると恐怖で身がすくむ）
ヒッ！や、やめて、ささないで・・・・
胸は・・・おっきいの気にしてるのに・・・あ、ボタン！だめ、はずしちゃ
（ブラウスのボタンがはじけ、ブラに守られた胸があらわになる）
ああ・・・犯されちゃうのかな・・・
ん・・・それよりも、急いでたのが・・・おしっこ・・・
（足をもじもじと交差させる）

14 ：

男は直美の反応を愉しむように、ナイフで直美の衣服を切り裂いていく。
ブラとパンティーだけにされた直美。
細身で巨乳…最高の獲物だ
んっ？ この反応は？
男は今までに姦った女たちの反応を振り返る…
こいつは…オシッコを我慢してるんだ！
男はパーティー越しに直美の排尿口を刺激する
へへへ まだ出すなよぉ
出したらここにナイフ入れるぞ
へへへ ほらほら 漏れちまいそうかあ？
出すなよ 出すなよぉ
へへへ へへへ

15 ：

いやあ・・・ブラウスが・・・スカートが・・・やめて・・・・
（ブラとパンツにされた羞恥よりも、切迫したものに襲われる）
ああ・・・だめ・・・ガマンできそうにないの・・・
（男におしっこの口をいじられ）
「ああっ！だ、だめっ！やめて〜！もう・・・もう・・・」
（ナイフの脅しで歯を食いしばるも、ついに限界は訪れ）
「だめです！漏れる！漏れちゃう！あああ〜！」
（溜めたものが、堰をきったように大量にパンツを濡らす）
「あああ〜〜〜〜〜・・・・・」
（失禁の快感で身体をふるわせて恍惚の表情をうかべる）

16 ：

直美のほとばしりを指に感じて劣情は高まる。
恍惚の表情を浮かべる直美からグチョグチになったパンティーを剥ぎ取り、顔に押し付けて臭いを嗅ぐ。
嗅ぎながら、ジーパンのベルトを外し、ジーパンを脱ぎ捨てる。
ブリーフのあの部分がテントを張ったようになっている。
直美の両足を大きく開き、ブリーフをはいたまま直美のオ〇ンコに、股間を押し付ける。
漏らしやがって、勝手に漏らしやがって
といいながら、グリグリと押し付けられる熱く硬いもの

17 ：

失禁ですっかりぐったりしてしまう・・・
ああ・・・お漏らししちゃった・・・ん・・・パンツも脱がされちゃった。スースーする。
やだ、足開かれた・・・
ん・・・あそこにあついもの、当たってる・・・ああ・・・犯されちゃうんだ・・・

18 ：

男は股間を押し付けながら直美の右の腋の下に舌を這わせる。
ベロンベロンと舌を這わせチュウチュウと吸い上げる。
左のオッパイを揉みながら…
直美のオ〇ンコに当たっているものが熱いだけでなく硬いだけでなく…どんどん大きく太くなっているのに気づく直美…

19 ：

うう・・・まだ入れてこない・・・
やっ！？わき舐めないで！んっくすぐった・・・
ああん、おっぱいやめてえ・・・だめえ・・・
（放心状態から快感にスイッチが入り、じわりとあそこが湿り気をおびてくる・・・）
やっだめ、おっぱいいい・・・ああ、おちんちんまだ大きくなるの？
そんなの入らない・・・
（気持ちと反対に、あそこからは液が漏れはじめ

20 ：

【ちょうだい・・・あついのほしい・・・濡れちゃってる///】

21 ：

>>18
名無しの旦那…
悪いことは言わねえ。
sageたほうがいいですぜ…

22 ：

舌は腋の下から右のオッパイに移る。まずはオッパイの下の方から…
カップの大きさを確かめるように円をかきながらベロンベロンと舐め上げていく。
そして、綺麗なピンク色の乳輪に舌を這わせ、小粒な乳首を口に含んで舌の先でツンツンと刺激する。
いつしか男の左手は直美のクリトリスを擦り上げている…
感じてやがる
この女 とんでもない好き者だぜ
ブリーフ越しの固まりはますます膨れ上がる
この大きさは風俗に行っても怖がられて挿入させてもらえない。
だから男は毎晩ここで獲物を待つのだ。
直美のオ〇ンコの入口でピクピクと波打つ巨大な竜…

23 ：

はぁ・・・　っ、やだ、吐息でてる・・・だめえ、おっぱい感じる・・・
感じたらだめなのに・・・
うっ、やめて、クリトリス・・・・「ああっ！いやっ」・・・気持ち・・・いい
「あっあっ・・・やめて・・・お願い・・・」
膣からはすでにとめどなく液があふれている
ああ・・・あのブリーフの大きさはなに？あんなの見たことない・・・

24 ：

男の舌は左のオッパイを責め始めた。
直美の右のオッパイは男の唾液でベトベトになり、その中にピンク色の乳首が勃起している
男は直美の左のオッパイと左の腋の下の間を何度も往復して舐め回しながら、空いている右手でブリーフを自ら剥ぎ取った。そそり立つ竜、真っ赤に充血したそれは間違いなく直美のオ〇ンコに狙いを定めている

25 ：

ああ・・・もう・・・焦らしすぎ・・・いれえｔ。おかして

26 ：

男は直美の左の乳首をチュッと吸うと身体を起こし、あらためて直美の身体を見詰めた。
上玉だ…
姦ってやる。
オ〇ンコが裂けるほど壊れるほど突いて突いて突きまくってやる
孕ませるぐらい大量のザー〇ンをこの身体の中に注ぎ込んでやる！
男は直美の両足を肩にかついだ。
そして灼熱の竜を直美の入口に押し付けた。
さあ、直美叫べ
頂戴と 入れてと 犯してと！！

27 ：

真美さん、ありがとうございました。
気持ち良く逝っていただけたらよかったのですが…
【落ちます】

28 ：

思春期で羞恥心の強いＪＣ１に、羞恥プレイを強要した後ねっとりとレイプしてください。

29 ：

いいですか？

30 ：

よろしくお願いします。

31 ：

（こちらは学校の成績が悪いJC１の生徒を倉庫で特訓するという学校指定の訓練の教官でやってみましょう）
（違うシチュが希望でしたら、言ってくださいね）
こんなにいるのか…お前ら全然勉強してないのか！
特にお前（由梨奈）!!!どうしようもないな…
一歩　前に出ろ!!!

32 ：

違うのを希望します。
帰り道に拉致して…みたいなのをお願いします。

33 ：

すいません　おちますね

34 ：

引き続き>28で募集します！
よろしくお願いします！

35 ：

どのような羞恥プレイをお望みで？

36 ：

（よろしくお願いします。）
（一人で倉庫街を帰る由梨奈に後ろから近づき、クロロホルムと染み込ませた布を由梨奈に嗅がせる。軽く気を失う由梨奈。）
（倉庫の中に由梨奈をかつぎ込み、後ろ手に縛る）

37 ：

落ちます

38 ：

所用で席をはずしていました…申し訳ありません…
落ちます…

39 ：

なんだか暗い倉庫･･早く通ろう
（19歳Ｆカップ女子大生です）

40 ：

お相手よろしいですか？

41 ：

よろしくお願いします

42 ：

暗いから怖いな･･早く通っちゃお
（そそくさと早足で通りすぎようとする）

43 ：

彩さんを物陰に引っ張り込んで無理やりレイプしちゃうシチュでOKですか？
OKなら書き出します。

44 ：

（突然、狭い隙間から手が伸びてがっと彩の腕をつかみ、暗がりに引きずり込む）
へへへ…危ないじゃんか、あんたみたいな若くて乳のでかい女が一人歩きしてたらよ
（後ろからFカップの巨乳を鷲掴みに）

45 ：

（書き込みに気づいてなくてすみません）

46 ：

きゃあ〜！　やめて！　何するの！
ヤダヤダ･･離してよ
（抵抗するが、男の力に勝てず）
イヤ〜！　ほんと、お金はあげるからから帰して。助けて･･お願い
（胸をもまれながら、じっと見つめて懇願する）

47 ：

おいおい…誰が金ほしいなんていったよ？
こんなでけえ乳とやらしいケツして歩いてるのみたらムラムラ来ちまうだろ、スッキリしてえんだよ俺は
（彩の全身をナメクジのように佐藤の手がはい回る）
嫌だってんなら…痛い目見せてやろうかい？
（片手を彩の股間に入れながら、もう片手で首筋にナイフを押し付ける）

48 ：

ヤダヤダ･･触っちゃダメ･･
ダメなのに〜！　あっあっ･･あんっ
（ナイフを見て、緊張する）
分かったから、分かったからそれしまって･･
なんでもするから･･命は助けて･･傷つけないで･･お願い
（咄嗟に、目を閉じて、口を半開きにする）

49 ：

（彩が屈したのを見て下卑た笑いを浮かべながら）
分かってくれりゃいいんだよ…
よし、まずはそのでかい乳を犯してやろうか。
上着めくってブラ外して乳を出せ。
…ひょー、すんげえな…
よし、その乳で俺のチンポ挟みながら、口に入れて舐めるんだよ。
噛んだりしたらひでえぞ？
（チャックを開けて、ビンビンに勃起したどす黒いちんぽを出す）

50 ：

（うわっ･･おっきくて黒い･･）
はい･･こうですか？
（谷間におちんちんを挟み、唾を垂らして上下させる）
んぐっ･･苦しい･･あごが･･あごが･･
（亀頭を咥えるが、あまりの大きさにあごが外れそうになる）
ジュブ　ジュブ　ジュブ
（上目遣いに）
こうですか？　ジュブ

51 ：

うっ…上手じゃねぇか…
（柔らかな乳房の感触と、小さな口の中で絡み付きながら亀頭を舐めあげる舌の感触にたまらず）
うっ！うおあっ！
ビクン！びゅる、びゅくくっ！どぴゅどぴゅどぴゅっ！
（口の中でチンポが暴発し、慌てて腰を引くと白い液が彩の顔と胸に飛び散り汚していく）
ハア…ハア…な、なんて乳だよ…
よっし、次は下の口でくわえてもらうぜ…
そっちの壁に手をついて、こっちに尻をつき出せ。

52 ：

彩さんいますか？

53 ：

あの…もし彩さんが落ちられてたら、私をしてくれませんか？

54 ：

いいですよ。
続きからでもいいですか？

55 ：

いなくなっちゃったかな？

56 ：

わかりました。では、>>51に続けますね。
（フェラをして、いきなり顔射され）
ひゃぁ…す…すごいぃ……
し…下の口？　は…はぃ…
（言われるままに、壁に手をついてお尻を突き出し）
こ、これで良いですか…？

57 ：

（着衣の上からでも魅惑的なピチピチのお尻に頬擦りして）
エロいケツしやがって、この…
（そのまま下着ごと一気に引きずり下ろし、かなの大事なところが丸出しになる）
うはぁ…最高じゃねぇか…
ケツ穴もキュッと締まってるし、ビラビラも黒ずんでねえしよ…
（お尻を割り広げると、アナルからおまんこまで、ヌメヌメと舌がはい回る）

58 ：

かなさん？
掛け持ちは相手に失礼ですよ？
どちらか一方お断りしましょう
111 名前：かな[sage] 投稿日：2011/11/29(火) 15:23:05.34 ID:G0/28x5A0
よろしくお願いします。
希望としては、放課後に先生に呼び出され、犯される…的な流れを。
リアですよ。何回か、先生に触られましたし……

59 ：

掛け持ちでしたか…
残念ですが落ちます。悪しからず。

60 ：

金網フェンスに両腕両足を大の字縛り付けられ、電マやバイブで責められ、卑猥な言葉を吐かれ吐かされ、灼熱の竜に犯される。
今夜、23時半頃ここで。

61 ：

募集あげ
灼熱の竜舞い降りる

62 ：

またこんど

63 ：

なおこー、中村君どこにいるのー。
(高校生。友達と廃倉庫で肝試し)
もう！怖がらせようたって駄目よ
(男女６人で来たはずが姿が見えず)
優子ちゃんまで…意地悪なんだから。
(２つくくりの黒髪、白パーカーに
赤チェックスカート、ニーハイ)

64 ：

>>63
（お相手よろしいですか？）

65 ：

こんばんは
同級生からですか？知らない人から犯されたいですか？

66 ：

本当に出るのかな…噂だけだよね。
(コンクリート打ちでやけに広い)
(海岸線に面して所有者も不明)
どっちにしても中村達見つけなきゃ
はぐれちゃったのかな…
(床には肝試し来た若者達の花火や
お菓子のゴミが散乱)
あんまり遅くなると怒られるよ

67 ：

>>64
>>65
今晩わです。かぶっちゃいましたね
私は複数でも構いませんが…
64さんが先なので優先的に。
ちなみに見知らぬ人がいいです

68 ：

了解ですおちますねー

69 ：

>>67
了解しました
複数でも問題ありません……が、いなくなってしまわれましたか
見知らぬ他人把握です
プレイ内容にご希望はありますか？
アナルが大丈夫かだけお願いします

70 ：

>>69
大丈夫…////。
良かったら続きお願いします

71 ：

ありがとうございます
前も後ろもたっぷりドロドロにしちゃいたいですね
ではよろしくお願いします。

72 ：

（その時、後ろから愛梨に抱きつくように襲いかかる影）
（そのまま愛梨を引き倒そうと力を込め、振り回す）
へへ……ここにもいたぜ、生きのいい女がよ
他の連中に取られねえ内に……ヤッちまうとするか

73 ：

キャッ！や、何誰！
や、やめて離してっ！
(いきなり掴まれ振り回され…)
ヤッア！
(とっさに手を振りほどき、床に
落ちていた鞄で殴り逃げ出す)
た、助けて！

74 ：

逃げ切った！
と思う愛梨の足にいきなり絡んできた荒縄…

75 ：

レオタードや競泳水着、ボンテージ等のフェチ画像や動画満載。
出演したモデルさんの衣装のオークションもあります。
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「ダイナマイトチャンネル」はこちら。
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76 ：

今夜はどんなやつが通りかかるかな・・・へへへっ・・・
犯されたい人いませんか？

77 ：

ちょっと遅くなっちゃったかな…
この道暗いし……
（>>76お願いしまーす、既婚者ですけどお相手していただけるとうれしいです…）

78 ：

へへへっ・・・いいのが来たぞ・・・
おい！　静かにしろ！
（歩いてる里美の口を後ろから塞ぎ、暴れるのも構わず倉庫に引っ張り込んでいく）
おとなしくしてりゃ、悪いようにはしやしねぇからよ。
へへっ・・
（倉庫に引きずり込むと、里美を突き飛ばして、鍵をかける）
こちらこそ、よろしくお願いします。
ＮＧとか希望があれば教えてください。

79 ：

おっ むっちりしたケツの女が来たぞ…

80 ：

失礼 【落ちます】

81 ：

うっ……！
（突き飛ばされ、呻き声を上げ）
な、なに…？だれ？
いきなり……こんな……うぅ…
（状況が掴めず…）
おとなしく……？
（NGは特に無いです、希望は、恥ずかしい事させられちゃう感じが大好きなんで…そんなしちゅとか入れていただけるとうれしいです）

82 ：

そうそう、おとなしくしてりゃ、気持ちいいことしようって言ってるんだよ。
（突き飛ばされて後ずさりする里美に息を荒らげながら近づき、いきなりのしかかってくる）
へへへっ・・・久しぶりの女だ・・たまらないぜ。
（床に押さえつけるようにしながら、服の上から胸を激しく揉み、臭い息を吐きながら里美の首筋にねっとりと舌を這わせていく）

83 ：

いっ…！いやっ！！
いやぁっ！
（揉みしだかれる胸をかばうように身をよじり…）
な、なに言ってるの…うっ…こんなこと……くっ…！
いやぁっ！離してっ！
（這う舌から逃れようと…悲鳴を上げながら抵抗して…）

84 ：

へへっ・・・いい声だねぇ〜興奮するぜ。
（抵抗する里美を押さえつけながら胸を揉み、シャツの襟元に手をかけると）
びりりりっ！
（シャツを左右に引き裂く）
（ブラに包まれた胸と白い肌が晒され、そのブラもむしり取って乳房をむき出しにする）
いいねぇ、いいオッパイしてるじゃねぇか。
（男のゴツゴツとした大きな手が直に里美の乳房を揉み、乳首を立たせるように指先でその先端を弄っていく）
（乳房を揉み乳首を弄りながら、生暖かい舌先は首筋から耳元へ這い上がり、耳の中を舌先で犯していく）
【希望了解です。】

85 ：

なんで…どうしてこんなこと……うぅっ…あっ…！
（耳元に……中まで入り混んでくる舌先に、びくびくと反応してしまう、嫌がりながらも……
あぁっ…あっ……やめてっ……
お願い……なんでこんなこと…したらどうなるか……わかるでしょ…？
……んっ…！
（いじられる乳房は固くなり…形がくっきり浮き出るくらい…）

86 ：

どうなるか？　そりゃぁ気持ちよくなるさ。　へへっ・・
はぁっ・・はぁっ・・ぴちゃっ・ぴちゃっ・・にゅるるっ・・
（舌先が耳の中をいやらしく舐めながら、自然と突き出してきた乳首を指先が転がすように弄り始める）
ほら、どうした？　乳首が立ってきてるぜ。
ほんとは気持ちいいんじゃないのか？
（乳首の突出し加減を楽しむように指先がその硬くなった先端を弄り回す）
（耳の中を犯していた舌先を抜いていくと、その突き出した乳首を口に含む）
ちゅばっ・・ちゅぱっ・・ちゅろっ・ちゅろっ・・ちゅちゅぅうっ・・
（乳首を吸いながら、唾液を絡めてその芯に舌を絡ませたり弾いたりしながら、さらに吸い上げる）
いいものみーつけた。
（傍らにころがる里美の携帯を取り上げると、いきなり乳房をむき出しにされてる里美を写メで撮っていく）
さて・・一斉送信でもしてみるか・・
どうする？　みんなびっくりするだろうねぇ〜・・へへへっ・・

87 ：

なっ…！やめてっ…！
そんなっ…返してっ
（刺激され、乳房の先っぽはヒクヒクと、いやらしく反応してしまって…）
お願いっ…やめて……それだけはやめてっ…！
そ、それに…そんなことされたら……んっ……わたし…わたし……
お願い……

88 ：

それじゃ、オレの言うことを聞いてもらおうかな。
そこの台に上がって、服を全部脱ぐんだ。
それから、脚をＭ字に開いてしゃがんで見せてみなよ。
ほら、早く。
（携帯の送信ボタンに指をかけながら、いやらしく笑う）
こう見えても、オレは約束は守る方なんでね。ちゃんと返してあげるよ。
さぁ、やって見せるんだ。

89 ：

そっ…そんなことっ…！
うぅっ……いや……いやっ………
そんな……そんなことしたら……
（言われた事が余りにも卑猥で躊躇してしまう……）
で、でも…したら……本当に見逃してくれるんですよね……ひどい事しないで…
くれるんですよね……？
（一呼吸して台に登り、のろのろと服を脱ぎ始める…）
ど、どうしてわたしが…こんな目に……うぅ…
（下着を脱ぎ捨てると、言われるままにM字に…）

90 ：

ほんとさぁ、ちゃんとなにもせずに携帯は返してやるよ。
へへへっ・・・いい眺めだ・・
ピッ　ピピッ
（相手の思うつぼで、脱いで足を広げていく里美の姿を次々撮影されていく）
さて、この手は邪魔だな。
（紐を取り出すと里美の手を後ろで縛ってしまう）
ゆっくり楽しませてもらうよ。
携帯はとりあえずここに置いとくぜ。
（携帯を台の上に放り投げると、広げた脚の間に顔を埋めていく）
なかなかきれいなおまんこしてるじゃないか・・おいしそうだぜ・・
（脚の間から里美の顔を見上げながら舌先を伸ばすと、ヒクつく割れ目を掬うようにしながら舐めていく）
ぴちゃっ・・ぴちゅっ・・ぴちゅっ・・・
（生暖かくしなやかな舌先が、里美の割れ目を浅く上下になぞるように舐めていき、その動きに変化する表情をいやらしく見上げる）

91 ：

……見ないでっ……
お願い…します…
あぁっ…！そんなとこ…うぅっ…なめないでっ！
（激しい恥ずかしいさに涙が浮かぶも…まる見えになってしまっている部分はヒクヒクとうごめくように…）
あぁぅっ…いやっ…！ こんなのイヤっ！
（後ろ手に縛られた手で支えるくらいのけ反り、舌の這う刺激にクリトリスが大きくなってしまう…）

92 ：

どうした？　犯されてるのに、あんまり嫌がってる顔に見えないぜ。
それに・・・ほら、どんどん・・・濡れてきてるぜ。
ぴちゅっ・ぴちゃっ・ぴちゃっ・・くちゅっ・・くちゅぅぅぅっ
（舌先が上下に割れ目をなぞるたびに、奥から蜜が溢れだして舌先をヌメらせ、その舌は里美の中に入ってくる）
（中に入ってきた舌先は、出たり入ったりしながら中をウネウネと生き物のようにいやらしく動き回っていく）
いやらしい奥さんだね。
すごくいい顔して・・・こんなに蜜を溢れさせて・・もったいない・・
ぢゅるっ・・ぢゅるるるっ・・
（里美の顔を見上げながら舌チンポで割れ目を犯し、溢れてきた蜜を口をつけてすすり上げ、さらに舌で犯していく）
ここだって、さっきからして欲しいみたいに、真っ赤になって・・
（舌をおまんこから抜くと、膨れ上がったクリを口につけていく）

93 ：

あぁっ…！あっ…はぁっ……ダメっ………ダメッ…！
（いってしまいそう…こんなに無理矢理な感じなのに感じてしまう……）
あっ…くっ！
そんなっ…そんなんじゃないっ……いやっ…
そんな……あっぁ…い、いく……
（押しすようにつぶやくと…びくびくと体を揺らせ…いってしまう……）

94 ：

ちゅぱっ・ちゅぷっ・・ちゅくっ・・にちゅっ・ぬちゅっ・・
（口に含んだクリをしゃぶるように吸いながら、舌先をその芯に絡めては弾き吸っていく）
クリを舐めると、おまんこもさみしそうにヒクヒクしてるぞ。
（クリをもてあそぶように舐めては吸いながら、ヒクつくおまんこに指を奥まで差し入れていき、
中をグチュグチュと音を立ててかき回していく）
ほら・・いきたんだろ？　いいんだぜイって見せても・・
（携帯を持つと登り詰めていく里美の姿を撮影していく）
気持ちよかったんだろ？　いい写真も撮れたし・・
今度はオレが気持ちよくしてもらわないとな。
（台の上に上がると、服を全部脱ぎ捨てて横になる）
（既に反り返って大きく勃起したペニスが脈打つ）
ほら、ここにまたがって沈めてみせな。
嫌とは言わねぇだろ？（携帯をちらつかせながら、ギンギンに勃起したペニスを片手でしっかりと真上に向ける）
これなら手を使わなくてもいいだろ？
ほら、またがって自分からやるんだ。

95 ：

………そんな……あぁっ……
でも……写真……消してくれるんですよ…ね？
だから…気持ちいいとか…関係ない……から…だから……はぁ…はぁ…
（自分に言い聞かせるようにいいながらも、脈うつペニスを食い入るように見つめ…）
だから…わたしは……あぁ…そんなんじゃ……あぅ……くっ…！
（焦るように跨がると、一気に腰を下ろすように挿入してしまい…）
あぁ…あっ……はっ…
（直ぐさま無意識に腰を振り始める…）

96 ：

いいねぇ・・嫌がる女が自分から入れるのを見るのは・・
ゾクゾクするぜ。
（熱くなった先端から里美が腰を降ろすにつれて中へ中へと沈んでいく）
（里美の膣壁をかき分けながら、おぞましいほどの快感を伴いながら、奥まで太く硬いペニスが入ってくる）
あぁぁっ・・よく濡れててよく締まってて・・いいおまんこだぜ。
んっ・・ぁああぁっ・・それに・・奥さん、自分で動いてるじゃねぇか・・
たまらないぞ・・
気持ちよくないか？　まぁそれでもいいさ、こんなに締め付けながら腰を振ってるんだ。
体に聞いてみるまでさ。
（里美が腰を振る動きに合わせて、男も腰を振っていき、おまんこの奥までペニスが何度も何度も往復していく）
ほら・・もっとしてやるよ。
（里美の腰を掴んで少し抱え上げるようにすると、下から突き上げるようにペニスで突いてくる）
ぐっちゅ・ぐっちゅ・ぐっちゅ・ぐっちゅ・・
（突き上げるたびに里美の体が浮き、さらにそこを突き上げて、衝撃を頭の先まで響かせていく）

97 ：

あっ…！あっ！アっ！
イヤッ…いやっ！あっ…はぁっ…！
（突き上げられるたびに喘ぎ声を上げてしまい、体をのけ反らせながら感じてしまう…）
お、奥にっ…奥にあたってるぅっ…ひっ！
止めてっ…そ、そんなにしたらっ……あァっ…！また…またわたしっ……ひあっ…！
（快感に顔を歪め、嫌がってたのも忘れてしまっているみたいに喘ぐ…）

98 ：

ほら・・ほら、ほら・・・
すごくいやらしい顔してるぞ。
もうすごく感じてますって顔だ・・
イきたいんだろ？　オレのチンポで突かれながら、犯されながらイきたいんだろ？
（里美を寝かせると、汗臭いゴツイ体で里美を動けないほど抱きしめると、下から突き上げるように激しくペニスでおまんこを突いていく）
ぐっちゅ・ぐっちゅ・ぐっちゅ・ぐっちゅ・・・・
（汁を飛び散らせながら、里美のおまんこをグチャグチャにしながら、ペニスが何度も激しく上下していき、
その張りつめたペニスを湧き上がってくるものを里美に感じさせていく）
いいか、いくからな・・・中で出してやるからな。
あぁぁぁぁぁああ・・・・・・・い・いくっ！！
びゅるっ！　びゅるるっ！！　　びゅるっ　びゅるっ　びゅるるっ・・
（里美の奥深くを突いて、熱い精液を射精し中をいっぱいにしていく）

99 ：

あぁぁっ…アっ……ひっ……ひあっ…！
だめぇ…だめっ……擦れるっ…！中はっ…！
中に出さないでっ！！
（中に出され満たされていくのがわかると、言葉とは裏腹に激しい快楽に満たされ…）
ひっ…いく……いく……イクッ……あひっ！イクぅっ！

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