【雑・Ｈ】三つ星店☆☆☆ゴチ　10件目【グルメ】

1 ：12/01/22 〜 最終レス ：12/04/30

イタリアン、フレンチ、中華、和食など各国の料理ばかりでなく、
焼鳥屋、鉄板焼、ラーメン屋、うどん屋、蕎麦屋、ファミレス、
ファーストフードなど好きなお店に設定してお使い下さい。
奥の特別個室ではエッチもできます。
大切な人と一緒に食事を楽しみ話を弾ませ、素敵な時間を過ごしましょう。
【注意事項】
・不特定多数の雑スレではありません。待ち合わせOKです。
・18歳未満の方の入店を禁じます。
・チャットや外部誘導、メアドやTEL番晒し等の出会いに繋がる行為は禁止。
・募集、待ち伏せ、掛け持ち、伝言行為、画像アップロードは禁止。
・sage推奨(E-mail欄に半角小文字で「sage」と入力)
・荒らしは完全スルー。応対した時点であなたも荒らしです。
・使用後は必ず空表示をお願いします。
・レスが950を越えた時点で次スレを立てて下さい。
開店します。いらっしゃいませ。
<前スレ>
【雑・Ｈ】三つ星店☆☆☆ゴチ　9件目【グルメ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1311262804/

2 ：

前店閉店後に開店します

3 ：

前店終わりました
開店します

4 ：

ちーちゃんと使います。
今夜は焼き鳥屋さんで打ち上げでいいw

5 ：

わーい♪
焼き鳥大好きー！
隆くん、お待たせしてごめんね。
打ち上げありがとう♪

6 ：

よっしゃ！今夜はどんどん注文しなよー
とりあえず乾杯しよっか、俺はやっぱり生ビールね。ちーちゃんは？
気にしなくていいよ…俺も焦りすぎだった…。
その、ちーちゃんの笑顔が大好きだよ！ぎゅっ…ちゅっ♪

7 ：

んー、焼き鳥にはジーマだー！
って、やっぱ甘いお酒ｗ
かんぱーい♪
(^_^)／□☆□＼(^_^)
ここ、個室の焼き鳥屋さんなんだね♪
すごいお洒落。
それに隆くんとくっついてられるし♪
ぎゅ…ちゅっ…なんか楽しいな♪
たまにはこういうデートもいいね。
えっと、隆くんは焼き鳥はタレと塩、どっちが好き？

8 ：

ジーマか、ちーちゃんに合ってそうだね。
試験お疲れ様！乾杯♪
c□
今夜はちゃんと特別室を予約しといたよw
試験の方はどうだった？バッチリ？
俺はタレも塩も両方好みだよ。後は素材と気分で、鳥皮とかもタレ、塩両方で食べるよ。ちーちゃんは？
そうだ、なぜかシシャモが食べたいんだw

9 ：

うーん…試験は多分大丈夫だと思う。
今まで落としたことはないし…
うん、多分大丈夫！
智絵も、皮はタレのが好きだな。
つくねはねり梅、ネギマは塩！
にんにくのも好きだけど、次の日がちょっと気になるかも。
お家では手羽先を自分で焼いて食べたりもするよ！
お醤油と昆布茶とみりんで漬けてグリルで焼くの。
焼き鳥屋さんで食べてる気分になれるし美味しいよ♪
ししゃも、美味しいよね。
智絵は釣りをやるおじさんがいつも送ってくれるからししゃもはよく食べるよ。
でも、たまには子持ちししゃもも食べたくなるｗ
炭火で焼いたらきっともっと美味しいよね。

10 ：

だって、試験中にちーちゃん付き合わせたしね。もし落としたりしたら、俺の責任かも…とか思ったりしたんだ。それなら良かったよ…撫で撫でw
なんか、ちーちゃんのお話聞いてたらよだれが…後は豚バラと手羽先ね。今の全部注文したから早く食べよう。
それじゃ、今度ちーちゃんの部屋にお邪魔した時は手羽先リクエストねw
そっかぁ、地元から新鮮なシシャモが送って来るんだ…産地直送かー、いいなぁ。
こっちはほとんど子持ちシシャモばかりだよ。
二人だけの打ち上げ楽しいね…ちゅっ。

11 ：

豚バラは角煮？
あれ、時間かかるけど美味しいよね。
ついつい食べ過ぎちゃう。
うん、隆くんがお部屋に来る時はじゃあ、その手羽先焼きと、あとはんー、あ！揚げ出し豆腐なんかどうかな？
お酒にも合いそうだし。
ししゃもはおじさんが趣味で釣ってるの。で、冷凍したのをおくってくれるけど、子持ちのはほとんどいないのね。
お店で売ってるのはほとんど子持ちだよね？
あ、でも、ニシンは塩焼きにするなら数の子入りより白子の方が好きかな。
お腹押すとわかるからいつもおじさんちでは白子の方選んで貰ってた。
二人きりの個室ってなんか大人って感じがしてちょっとドキドキしちゃう…
隆くん、素敵なお店に連れてきてくれてありがとう。
ちゅ…大好き…

12 ：

豚バラは焼鳥だよ。塩で食べるとビールにめちゃくちゃ合うんだ。でも角煮もいいなぁ…俺も食いしん坊になるw
その献立いいね。後は枝豆を少し…飲み過ぎないようにしないとねー
なるほど、勉強になるな。ニシンの塩焼きか、数の子しかイメージが湧かないや…ホッケの塩焼きは食べるけどね。
ちーちゃんが喜ぶ顔を見てると嬉しいんだ…もう少しくっついちゃう。
俺も大好き…ぎゅっ…ちゅっ…ドキドキするね。

13 ：

豚バラの串だったのね。うん、お塩で食べると美味しいよね。
んー、じゃあ、角煮も隆くんが遊びに来る時に智絵が作る！
お店ほどは美味しく作れないけど…
ホッケは開きが好きだな。
でも最近食べてないなあ…ニシンは、塩焼きは小骨多いサンマみたいな感じかなあ…智絵はサンマの方が好きかも。
うん…なんだか、こういうところでこうしてぎゅうってくっついたりキスしてるとすごくドキドキする…
隆くん…ちゅ…ぎゅ…

14 ：

ありがとう。ちーちゃんが作ってくれるのなら、何でも美味しいよ。好き嫌いはないからねー
そうホッケは開き、アジも開きが好きだな。ニシンはそんな感じなんだ。イメージ出来ましたよ。ちーちゃんはお魚が大好きみたいだね。俺もだけどね。
ちーちゃん、もっとドキドキしたい？というかドキドキさせたくなるんだ…やっぱり俺ってエッチだね…
ぎゅうっ…ちゅっ…んちゅっ…くちゅ…ちゅ…大好きな智絵といっぱいキスしたい…ちゅっ…

15 ：

智絵、小さいころお肉食べられなくてお魚ばっかり食べてたから…
今はお肉も好きだよ。
ん…隆くん…ちゅ…
こ、こんなところで…
良いのかな…なんか人が来ちゃったら…って…
でも、智絵も隆くんといっぱいキスしたい…
ちゅ…くちゅ……
ん…ね、隆くん、もっと二人になれるとこがいいな…
ダメかな…
今日は隆くんに、いっぱいしてあげたいし…ダメ？

16 ：

ここじゃ、ちょっと恥ずかしい？恥ずかしがるちーちゃん好きなんだよね。
ここなら大丈夫だね。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1325261407/
ご馳走でした。また来ますね。
つ【お勘定】
二人で移動します。

17 ：

【以下、空室です】

18 ：

使わせていただきます

19 ：

沙耶、今日もお疲れさま。
今日は会えないと思ってたから、嬉しいよ。
（待ち合わせをして手をつなぎお店の前へ）
沙耶は何食べたい？

20 ：

（オールマイティなお店の前でメニューに目を通し裕一さんの洋服を引っ張る）
うわ〜、なんでもあって迷うね
中華もフレンチもファーストフードまであるよ？ぜーんぶ食べたいな

21 ：

（お店の案内で奥の特別個室へ入る）
すごい個室だね。
こんなに広いけど、俺と沙耶で隣に座って食べようか。
だってそのほうが…沙耶もいいよね？
（沙耶に少し笑ってみせて）
（出されたメニューをざっとみて）
沙耶はそんなに食べられるの？
俺は…とりあえず鍋焼きうどんが食べたい（笑）

22 ：

（通された部屋の豪華さといつもと違う裕一さんにドギマギして）
広すぎるけど、開放感があっていいね。
たまには贅沢もいいね。
隣で？うん、そうしよ？あーんもできるしね。
（含みのある笑顔に気づかない）
裕一さんは寒いから鍋焼きうどんで温まってね。私は…全部注文する（笑）で、一口ずつ食べるの。たまに、だからいいよね？
（目をキラキラさせて裕一さんに顔を向ける）

23 ：

（全部注文と沙耶が言うので）
全部？？まあ…沙耶が食べたいものを食べたらいいよ。
お金の心配はしないで大丈夫だから。
（沙耶の目の前でちょっと財布を振ってみて）
（お店の方に一通りの注文をすませ飲み物だけ先にテーブルに並ぶ）
じゃあ、沙耶。お疲れさま。
（二人でグラスをカチンとならして白ワインをいただく）
沙耶は一口だけにしてね。また眠っちゃうといけないから。
今週は沙耶といろんなことがあったね。
出会って三週間くらいで初めてちょっとエッチなこともしたよね。
もちろんそれがどうとかじゃないし、それはこれまでの俺との時間を振り返ってくれたら、
エッチありきじゃないって分かってもらえると思う。
でもなんか…沙耶のこと今まで以上にもっと好きになった。うまく言えないけどね。
沙耶のことちゃんと受け止めたいし。沙耶のこと守りたい。
だから俺、トリップってつけたほうがいいかなって思ってる。
ってなに言ってるんだろね。ごめん。

24 ：

（お財布の心配はいらないと言う裕一さんに）
本当？ありがとう。でも私もあるからね。
たーくさん食べよ？
（白ワインで乾杯をし、一口だけと釘をさされて）
わかってますー。弱いなりの飲み会ね。
今日もお疲れさまです。急に時間ができることになったからすぐに伝言したの。絶対気づいてくれると思ったしね。会えて良かった（笑）
そういえば3週間だったね。ほとんど毎日会えたね。…この前はそのつもりだった…の？もちろん、嫌じゃないし裕一さんがエッチだということはわかってのことだよ。
トリップは…の前に、沙耶は沙耶でいてくれたらいいって言うのは変わらない？

25 ：

沙耶が気のすむまで、好きなだけ食べたらいいよ。
（こちらにあるメニューを沙耶に手渡して）
そうだね。会えないって思ってた日に急に会えたらいつも以上に嬉しいよね。
俺、沙耶からの伝言みて驚いたから。あー、今日会えるんだーって。
そのつもりっていう感じで決めてたわけじゃないよ。
沙耶のこと好きだから、あの日はなんか沙耶にそうなっちゃって…。
あとで沙耶に嫌われるかなって思ったりもしたけれど、
あれで二人の距離が縮まったかなって思ったりもした。
離さないでねって言われて、すごく嬉しかったし。
沙耶は沙耶でいてくれたらいいっていうのは、ずっと変わってないよ。

26 ：

メニューはいらないよ？だって…全部下さいって言えばいいだけだから（笑）
あ、デザート忘れたから…ってデザートも全部注文するー
（無邪気にワインをがぶ飲みする）
多分、20時頃までかな。裕一さんは？また聞くけど、本当にこの時間は大丈夫？
ふふっ、驚いた？
急にもやもやしたの？断れないというか、裕一さんの流れに連れていかれたよ（笑）
後で嫌うならその時にすぐに落ちてるよ。
自分勝手な人ではないと改めて感じられて良かったよ。
うん、そう思ったから言ったの。だけどまだ私、変わってない。多分しばらくは変わらないと思う。それでも？

27 ：

（沙耶がワインを一気に飲み干す姿に呆気にとられて）
沙耶、飲みすぎだよ。もうその辺りでやめておいたら？
（聞く耳を持たない沙耶を横目に聞こえないくらいの声で）
って、俺が変なこと言いだしたからだよね…。
自分も20時まで大丈夫だよ。うん。本当に大丈夫だから心配しないで。
そりゃあ、驚くよー。急に会えるってなったら、俺嬉しくなったよ。
うん。俺あの日は、なんかそんな感じになってしまった。
沙耶は変わることないよ。
俺の前でだけ、沙耶でいてくれたらそれでいいよ。
変わってないっていうのは、前に言ってた、ふらふらしてるのことかな？
前にも言ったけど、全く気にならないとは言わない。
でも雑談だけって信じてるし、沙耶のことだからいきなりそんなことしないって思うし。
それに疑い続けて会いたくない。だってそれってお互い楽しくないでしょ？
沙耶はいつまでも沙耶でいて欲しいなって思ってるよ。

28 ：

（裕一さんの止める言葉も耳に入らないくらいすでに酔っている）
ん〜、このワインおいちぃー もっとー
あれぇ？裕一さんがふた…り…？
（ワインのせいで裕一さんの言うことが理解できていない）
うん、わかった。もう聞かないよ。
土日はたまにふと時間ができることはあるの。だから裕一さんが大丈夫なときは、伝言入れててもらえたら都合つけやすいかな？
そう、ふらふら（笑）
もちろん、雑談だけ。それは裕一さんは知ってるよね。たまたま裕一さんのときはちょっとエッチな話しをしたけど、普段はほとんどないよ（笑）
だからってことではないけど、会えないときやヒマなときは裕一さんだっていいんだよ？私に気兼ねしなくていいの。
裕一さんも私の前で裕一さんでいてくれればいい。
それに疑い続けて会いたくない。
↑
これの意味がわからない。
本当にそれでいい？

29 ：

（予想された通り酔ってきた沙耶を抱きかかえるようにして）
沙耶？もうだめだよ。これ以上飲んじゃうと帰られなくなるから。
（沙耶の前にあるワインボトルを取り上げて）
了解。土日の予定も伝言でいれておくね。
うん、分かってるつもりだよ。沙耶ならきっと雑談だけって。
疑い続けてっていうのは、他に誰かいい人いるのかなって疑心暗鬼の状態で
沙耶に会いたくないってこと。
お互い会っているときは楽しく過ごしたいなって思ってるから。
ニュアンスがうまく伝えられなくてごめんね。俺、話下手だから。
気兼ねっていうか…俺は沙耶がいたらそれでいいから。ありがとう。
沙耶？ちゅーしよ。

30 ：

（取り上げられたボトルを追いかけるもふらふらで裕一さんに抱きかかえられる）
ん〜、だぁいじょーぶぅ
ゆうちゃんがつれてかえってくれるからぁ〜
（みっともない姿を裕一さんに見せてしまう）
お願いします。私もわかった時点で伝言するね。
裕一さんは私だけ？
んー、それで私とって大丈夫なの？本当の本当に？
他に誰かいい人いるのかなって疑心暗鬼の状態で沙耶に会いたくないってこと。
↑
ふらふらしてる時に他の人のところにいくってこと？
ごめんなさい、私の理解力が乏しくて…
裕一さんの話し下手は関係ないよ。
お互い会っているときは楽しく過ごしたいなって思ってるから。
↑
これは本当にそう思う。そう思えてる？
（突然のちゅーの誘いに思わず笑ってしまう）
あはっ、こんな時にちゅー？
うん、私もしたかったよ、ゆうちゃん？
（目を瞑り裕一さんの柔らかい唇を待つ）

31 ：

（できあがった沙耶にもはや何を言っても無駄とわかって）
わかった。わかった。
俺が連れて帰ってやるから、もう飲むな。
（ワインボトルを沙耶から遠ざけて）
本当の本当。沙耶だけ。大丈夫。沙耶がいいから。
沙耶といると楽しいよ。本当にそう思ってる。
（お酒の匂いを漂わす沙耶にキスをする）
ちゅ、ちゅちゅ…んん…沙耶、お酒くさいな…ちゅ

32 ：

（恥じらいも何もなく裕一さんにベタベタくっつく）
ゆうちゃん、ちからもちだぁ〜
ん〜、よこになりたい…
（あまりに飲み過ぎて…）
最後にもう一回！
本当に？
でも、今はそれで良くてもあとあとにそうなったらしてもいいからね。
んっちゅ…ちゅっ…ちゅ…
（お酒くさいと言われはずかしくなって）
いや？くさい？
じゃもうしないよ…
（後ろをむき涙を堪える）

33 ：

（横になりたいという沙耶をお姫様抱っこして部屋の隅にあるソファへ連れていく）
だからそんなに飲むなっていったのに…しょーがないなー
（ちょっと怒ったような言い方をするも、酔った沙耶もかわいくて）
うん。本当。
（涙を流す沙耶がいつものウソ泣きか本当なのかわからず）
ごめん、沙耶。そんなつもりじゃなかったんだよ。機嫌直して、ちゅーしよ。
（後ろから髪を撫でて、こちらを向かせようとする）

34 ：

（せっかくのお姫様抱っこも酔っていてわからない）
ん〜？ゆらゆらしてるぅ〜
（裕一さんの小言も耳には入らない（笑））
はいわかりました。
（もちろん、ウソ泣きで、笑顔で振り向く）
ウソだよー
裕一さんがくさいって言うからいじわるしたくなったの。怒った？
（オロオロする裕一さんにキスをする）
ちゅっ！
舌、出して？

35 ：

（ソファに連れていった沙耶が、案の定ウソ泣きとわかって）
あっ、また。やっぱり…
ちゅ…んん…ちゅちゅ、ちゅ…ちゅ
（舌を沙耶の口へ、お互いの舌を絡めあう）
怒らないよ…慣れてるから（笑）ってそれは冗談で、本当に怒らないよ。
沙耶のそういうところも好きだから…ちゅ、ちゅ…
でも俺を騙したからちょっとイタズラしちゃう…ちゅ
（沙耶の胸を包み込むように手をおいて少し揉んでみる）
ちょっとだけ…沙耶、許して…ちゅ。ちゅ…

36 ：

（怒るはずがないとわかってての嘘泣きはやめられず）
へへっびっくりした？
んんっ…ちゅちゅ…はぁ…ちゅ…
（裕一さんの舌の動きに合わせからめる）
……何をしたら怒るのかなぁ？
（あれこれいたずらを考えるが思い浮かばず逆にいたずらされ始める）
ん、ちゅっ…いたずら…？
（胸をもまれるもお酒で鈍くなっている）
ん？それでいいの？ちゅ…ちゅ…

37 ：

ちゅ、ちゅ…沙耶…好き…ちゅちゅ
（沙耶の胸に優しく触れながら、舌を絡めて何度もキスをする）
それでいいの？って…？沙耶、ちゅ…
俺沙耶の…みたいよ…ちゅちゅ…
（キスをしながら沙耶の上着をまくってブラをずらし胸を露わにする）
ここにもちゅーしたい…
（露わになった沙耶の乳首を軽く摘まんで、乳首に吸いつく）
ちゅ、ちゅちゅ…
（舌で転がすように舐めまわす）
んん…ちゅ、ちゅ…沙耶…

38 ：

ちょっと待って

39 ：

はい。
沙耶、そろそろ時間だよね。
無理しないで、いつでも落ちてくれていいからね。

40 ：

ごめんね、今日はこれで落ちるね
（唇を重ねる度に裕一さんが感じられて）
私も…ちゅ…はぁ…好き…ちゅ、ちゅっ
（酔いもてつだい大胆に裕一さんを誘う）
（胸を露わにされ、直に触れられて）
ん、あっ！裕一さん…んんっ…ちく…びは…あぁっ！
（弱い乳首への愛撫に自然と声が洩れる）
気持ち…イイ…はぁ…
裕一さん…また今度…つづき……ちゅっ…
【ごめんね、帰ってきたから落ちます。
30日は13時で大丈夫？】
【突然のお誘いを受けてくれてありがとう。会えて良かった。明日のお仕事頑張ってね。おやすみなさい。】

41 ：

（沙耶の乳首を吸い続け）
ちゅ、ちゅ…ちゅ…ん、ちゅ
（部屋をノックする音が）
店員さん「恐れ入ります。そろそろ閉店のお時間でして…」
（慌てて沙耶の服の乱れを直して）
じゃあ、沙耶。帰ろうか。
（支払いをしてお店を出る二人）
（酔った沙耶を抱えながら歩きだして）
鍋焼きうどん、ほとんど食べずにのびてしまったよ…
また今度、食べにこようね。って聞こえているのかな、沙耶。
【こちらこそ会えて嬉しかったよ】
【30日は今のところ大丈夫。また伝言するね】
【明日もきっと伝言しちゃうぞー。沙耶、おやすみ】
以下、静かなお店

42 ：

凛音ちゃんと使わせてもらいますね

43 ：

ごはんデートも、久しぶりだね♪
尚紀さん、今日は、来てくれてありがとうーｖ
(メニューを手にとって、パラパラ開きながら)えーと、、何にしようかなぁ？

44 ：

そうだねぇ……カフェとか居酒屋とかここは結構あるし、お話メインの時はこういうところ色々回りたいねー？
まっかせといてー！ｗなんとか間に合ってよかったよｗ
凛音ちゃんが迷ってるうちにー……ビーフシチューお願いしますーｗ

45 ：

うん、そうだね、色んなデートしようねｖ
……ふがー！私も、ビーフシチュー、食べるー！＞＜
今日、ものすごく寒いから、あったかいシチューであったまろうね
あと、、ボロネーゼも食べたい

46 ：

シチューいいよねー。そうそう、寒い時期にぴったりかな……と思ってねｗ
こっちも寒かった寒かったｗ日中とか陽があたってる正面は暖かいのに、風が吹いてくる背中が寒いとか……ｗ
ボロネーゼもいいね！……俺は食べ物はこのくらいでいいかな？
……あとは自分用に赤ワインでｗ凛音ちゃんはどうするー？

47 ：

うん、風の温度がまた、下がった感じ；相変わらず、雪は降らないのに寒いばっかりだよーｗ
寒いときって、首すくめるから、肩こらない？
お肉とお肉と赤ワインｗ濃いイタリア人のカップルみたいですｗ
ん、同じのにするーｖ

48 ：

冷えるよねー；そうだそうだ、雪と言ったらまだこっち若干雪残ってるところあるよｗ
陽の当たらない土の上に氷の塊になって残ってる程度だけどね；
ふっふっふ、残念ながらマフラーぐるぐる巻きにしてて大分耐えているのだった！ｗ
……むしろ凛音ちゃん肩凝ってる？
肉といえば赤ワイン、魚料理は白ワイン……だった気がする。味の違いにこだわらないからどっちでもいいんだけどねｗ
了解ー。それじゃあ赤ワイン2つで、よろしくお願いしますー！
……ということで次の瞬間にはほかほかのシチューとボロネーゼと、美味しいワインのお目見えだｗ

49 ：

ええ、まだ残ってるの!?じゃあ、降った時に、わりとまとまって降ったんだね
氷になっちゃったら、遊べない……残念ｗ
あははｗ顔が半分埋まってるくらい、巻いてる人、みかけるよー。そんな感じ？
うん、寒いと、首とか肩とか、気が付くときゅっと力が入ってて、あとで疲れるー
そっか、じゃあ赤ワインで正解だね、注文ありがとうですー
……っとぉ、きたきたーｗ
ああ、お料理、いい匂い……でもまず、乾杯かな？(赤ワインの入ったグラスを軽く持ち上げて、尚紀さんのほうに寄せる……)

50 ：

そこまで積もってる印象もなかったんだけどなぁｗ
早いうちに氷状態になって、しぶとく残ってるような気がしないでもない……ｗ
上に乗って滑って遊ぶことなら出来るよ！ｗ
マスクみたいに口元まで覆うと、息でマフラー自体が暖まって幸せになれるわけだよｗ流石に普段は首元までだけどｗ
なんなら今、凛音ちゃんに肩もみしてやろうかー？素人の肩もみをよーｗ(両手を怪しくわきわきさせて)
いえいえーお気になさらｚもうきた！ｗ
そうだね……それじゃあ火曜日に会えた記念に、乾杯……(グラスを上げて軽く凛音ちゃんの方に寄せて、軽く一口……)
……んー、美味しい……！普段飲まないからワインの中でも美味しい方なのか分からないけど美味しいｗ
それじゃあー……いよいよお料理、ということでどっちからいこうか？

51 ：

地面も冷え切ってて、溶けないのかな、、ひゃああー、考えただけで寒い！ｗ
尚紀さん、危ないよー＞＜そうだ、前、伝言でもタイルで滑って遊んでたって書いてたから、ひゃあー；って思ってたよ
転んで、頭打って、記憶喪失とかにならないでね！
ああ、そうやって自力であったまるのねｗマフラーのすきまから、白い吐息がふわふわ上がってそう……ｗ
……。(わきわきさせてる尚紀さんを見て、静かに距離をとる)
このお店、いつも、ちょーすぐ来るよね！ｗ
うにゃ、改めてそーいわれると、ちょっと照れるー///ん……かんぱいｖ(にまにま笑いそうなのを堪えながら、同じようにワインに口をつける)
こく……ふぅ、ワインも久しぶり……、美味しいねｖ
……う？(もうフォークにぐるぐる巻いたパスタを口に入れてる)

52 ：

そんな時は、爽やかな草原に横たわる自分を想像しよう！……そこかしこに氷が残ってる草原になー！ｗ
そこまで勢い良く滑ってはないから安心してｗバランス感覚は悪いほうだけどその分慎重なところはあるからさ！ｗ
記憶喪失は真面目に怖いｗ頭はしっかりガードしておこう。まずは受身の練習を……
湯気立ちのぼるマフラーの男……怪しさ満点だ！ｗ
大丈夫大丈夫！アヤシイコトシナイヨ？ホントダヨ？(顔の位置に手をわきわきさせたまま凛音ちゃんににじり寄って)
待ち時間ない上に作りたてというのがありがたいｗ
(……自分で言ってて、週末と火曜日ってサ○エさんっぽいなぁとか思ったのは秘密だｗ)
そうだねー……って早い！ちょっと目を離したスキにいつの間に……！ｗ
いいよいいよ、こっちは一人でシチュー食べてるからさー！ｗ(スプーンでシチューをすくうと、自分の口にわざとらしくゆっくりと運んでｗ)

53 ：

そんな草原に寝転んで気持ちいいのって、ふさふさのサモエドくらいだよー＞＜……尚紀さんが先に寝転んでくれて、その上になら……ｗ
そう、じゃあ安心……いやムリｗもっと慎重になるのですｗ
凍った道で、ばあーんと受身……ｗなんか面白そうな気がしてきた……ｗ
あだ名はトーマスでいかがでしょうか？
(にっこり笑顔で立ち上がって)おまわりさんこの人ですー！
サ○エさんってなに？
……う、う、もぐもぐ……(勝手に食べちゃって、尚紀さんが怒る？ってビクビクしながら、でも口を動かすのは止まらない)こくん、、はあ、美味しいｖ
そんなゆっくり食べてたら、冷めちゃうよ！(両手で尚紀さんのスプーンを持ってる手をがっしり掴んで、自分のほうに向けて)ぱく……ん、こっちも美味しいｖ

54 ：

犬は冷たいの関係なしに雪に潜り込んではしゃぐことあるからなぁ……毛皮が羨ましいぜｗ
そういうことなら先に寝転んであげるから上に飛び込んでごらんー！早くー、ほら……早く……早くっ！(背中の冷たさに歯をガチガチさせて)
大人しく歩くのもなんか面白く無いなーっていう遊び心と冒険心が……まぁ以後気をつけます……ｗ
誰かに動画撮ってもらったらインターネットの面白映像として大ブレイク……したくねー！ｗ
そんな事言ったら、凛音ちゃんのことパーシーって呼んでやるからなーｗ
え、ちょ……あの、違うんです！肩こりをマッサージしてあげようと！本当です！しんｊ（外から入ってきた警官に連れ出されそうになって)
ほら、ドラ○もんに並んで国民的アニメの……日曜夜放送してて、一時期火曜日にも放送してた、買い物しようとして裸足でかけてく陽気な主婦のあれだよｗ
……まぁ美味しそうに食べてる凛音ちゃんが見れてよかったけどさ……ｗ
おっと……！とことんいやしんぼだなぁ、凛音ちゃんは……ｗ(小動物を可愛がるみたいに凛音ちゃんの頭をさすさすして)
そういえばまだ俺一口も食べてないんだけどー……凛音ちゃんから食べさせてくれないかなー……？(期待の眼差しで凛音ちゃんに顔を近づけて)

55 ：

……(冷え切った草原に寝転ぶ尚紀さんを見て、冷静に119して)救急隊員さーん、こっちですーこの人ですー
あははｗそういって私も、道凍ったら尚紀さんの遊びを思い出して、マネしそうですｗ
その前に、尚紀さんの顔面、ねずみ色に塗らなくちゃね♪えええ；私は機関車仲間になりたくないよー；
尚紀さん、、リアルーｗ
ああ、分かったｗ伏字にするから、なにか特殊な話かと思っちゃったｗ
尚紀さん、優しい……ｖきゅんきゅんｖ
(周りの人が見てないか、いちおーキョロキョロして確認してから)んー、はい、、あーん///(ビーフの美味しそうなとこをスプーンにのせて、尚紀さんの口元にもっていく)

56 ：

えぇっ、そっち！？……というか最近俺のほうが遊ばれてないかな……？ｗ
凛音ちゃんも気をつけるんだよーｗ凛音ちゃんが転びそうなときに隣にいたら頭支えてあげるけどさ？ｗ
顔面ねずみ色のトーマス顔でキス迫ってやるから覚えてろー！ｗんー、じゃあトムハット卿？ｗ
いやいや、リアルって笑っている場合じゃ(パトカーに連れられて署へと連れて行かれる……悪は滅びたのだ！)
サザ○さんの方がわかりやすかったかな……ｗ
凛音ちゃんの幸せそうなとこ見てると心がいっぱいになるからねー？(可愛い反応する凛音ちゃんに、おまけのもう一撫で、二撫で、三撫で……)
お、ありがとー、これは美味しそうな……！あーん……んんーっ肉が柔らかくって溶けるー！
凛音ちゃんも、お肉、お肉美味しいから食べてみなよ？ほら、あーん……(同じくらいの大きさのビーフを乗せて凛音ちゃんの口元にもっていき)

57 ：

あははｗごめんなさいｖ今度、尚紀さんにサモエドのきぐるみ、用意するねｖ
うん、ありがとう、、私、たまーに転ぶから、マジよろしくですｗ
いやあああー！怖い夢見るー！うえぇ……＞＜(尚紀さんに塗ろうとしていたねずみ色の塗料を遠くに投げる)
尚紀さん、悪だったんだｗ私の肩こりは一体どーすれば……(自分の行動は忘れて、ふりだしに戻る)
どーしても伏字にするのは、譲れないのねｗ
う、う、う……///そんなに、なでなでしたらダメー、、もうすぐ、おやすみの時間なのに……離れたくなくなっちゃうよ、ばかー
よーく煮込んでるのって、スプーンでお肉が切れちゃうよね！
えへへ、、あーん……ぱく♪(遠慮なく、食べさせてもらって、もぐもぐ……)
んん、美味しいーｖ
尚紀さん、そろそろ、時間……？あのね、おやすみの、ちゅうして……///

58 ：

いいよいいよ、十倍返しのところを三倍返しにまけとくからｗ
サモエド着ぐるみ……見た目はともかく暖かそうだから、着ぐるみ着たままで凛音ちゃんに飛びかかってあげようか？ｗ
それ聞いて急に不安になってきたｗもう一緒に歩くときは手が離せないなぁ……ｗ
夢の中まで追いかけてくるトーマス……流石の俺もそれは怖いなｗ
……まぁ変なフリせずにふつうにマッサージしてやればよかったんだけどねｗ(突然凛音ちゃんの背後から現れて、両肩の首に近いところをぐりぐりとマッサージ)
今話題のチョサッケンというのに対応してるつもりでねｗ
それじゃあ凛音ちゃんが眠れるようになでなでやめちゃう……わけにもいかないよね……？(頭の上とか後ろとかをまんべんなく撫でていき)
本当そうだよねぇ……！本当、美味しすぎて反則だよ……ｗ
凛音ちゃんも満足そうでよかったｗどの料理も美味しかったねー？
あー、そうだね……そろそろ寝る準備して明日に備えないと；
それでなんだけど、今週の土曜日が家にいなくてちょっと会えそうにないんだ……ごめんね？
その代わりちゃんと伝言は残すから、次の火曜まで待っててくれると嬉しいな……
それじゃあ、今日は楽しかったよ！また来週までおやすみ、凛音ちゃん……ちゅ、ん……(凛音ちゃんの頭に手を添えて、少し深いキス)
ちゃんと寝る前に凛音ちゃんのレス見るからね……？

59 ：

Σ(; ﾟДﾟ)……目には目を……でお願いします……ｗ
草原に寝転ぶ、大きなサモエド(尚紀さん入り)……あ、いいかも……ｖ胸に飛び込みたくなるｗでも飛び掛られたら、つぶれると思います＞＜
えへへーｖ歩いてデートするときは、ずーっと、手を繋いでてねｖ
最初にトーマスとか言った、私が悪かったよーｗ……あだ名って、つけるの難しいねーｗ
……んんーｖ尚紀さん、、上手……さすが普段から、両手をわきわきさせてるだけはある……
ハングルっぽいｗ
お料理、美味しかったし、連行される尚紀さんも見られたし……なでなで、してもらったし///楽しかったよ♪
うん、分かった、、じゃあ火曜日に、また会おうねｖ
尚紀さん……ちゅ、ちゅ……(顔を仰向けて、キスしてもらって……)
おやすみなさい
私も伝言、するねーｖ明日も、お仕事、がんばってね
（以下、空いてます）

60 ：

使います。

61 ：

にゃあ
朝ごはんがまだなの？
柚月さんは実はさっきから「こりゃいける めんたい味」をバクバク食べているｗ
目標達成してすっかり気がゆるんでおりますｗｗｗ
って、言ってちゃ駄目だねｗ
そんな訳で明太子スパゲティーでも注文しよっかしら？ｗ

62 ：

みゃあ。
起きてすぐ来たからまだ食べてないｗ
リバウンドしたらヤバいからほどほどにしろよｗ
お、それも旨そう。
俺はスマスマ風に美味しいお肉料理を注文するｗ
シェフにお任せ。

63 ：

あらあら、それは急かしちゃってごめんね
一応、11時くらいかな？とは思ってたんだけど…ホラせっかちだからｗｗｗ
てか、うちのはまだ起きてきませんｗ
リバウンドは想定内なのｗ48kg位でキープするつもりではいるし
とりあえず見たかった数字なんだからいいのだ〜♪( ´▽｀)
あははっお任せなの？出てきたら説明するの大変そうねｗ
柚月さんはお口の中、めんたい味でいっぱいだからリアリティある感想を述べてやるｗｗｗ

64 ：

あっ、拾わなくてもいいけど、四年前の感想。
思ったより短文進行だった。でもってｗ名無しのツッコミが多いこと多いことｗ
客より名無しのが多いんじゃ？って感じｗ
テンプレ読めーってツッコミも入りまくってたしｗ
でももう面倒になったから、なーくんがよっぽどの大ヒントくれなきゃもう見にいかな〜いｗ

65 ：

ううん、もうすぐお昼だしリアでは我慢するからｗ
あはは、土日は寝溜めというかのんびり寝てたいもんね。
おー、48kgなんて凄いじゃん。
俺は目標まであと5kg位かなｗとりあえず3月末まで2kg落ちるといいな。
いいのが思いつかなかったからお任せｗ
それに三つ星レストランのシェフなら予想もしない美味しいの作ってくれそうだから。
明太子美味しいよね。博多で食べたいたいｗ

66 ：

>>64
あの頃は短文が多かった。俺もそうだったし。
名無しで注意する人結構いたね。
荒らしも多かったよ。
間違って上げただけで荒らされた記憶が…ｗ
俺が行ったのは八月。これ以上はちょっとｗ

67 ：

そうだよね？我慢してくれればいいのに…起きてきたリアダちゃんは今から朝ごはん？を食べて…私たちの昼の時は要らなくて三時前にまた何か食べたがるのよ、いつも
でも、いつも疲れてるのわかるから予定がなければやっぱり好きなだけ寝かせておいてあげたいもんね
凄い？今ならまだ多分46kgくらいな筈ｗ
ん？因みに目標何kgだっけ？（笑）
予想もしない美味しいものに、どうコメントするか見ものだわｗ
明太子とかタラコ好きだからよく買うんだけど、やっぱり福岡明太子だと大きさとかも全然違うよね(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
ご飯が、ご飯が進むよーっ☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆

68 ：

>>66
柚月が見た時は(去年の秋)何か長文の人が多くて小芝居劇場だったから、そういうもんなんだと思ってた
でも、改めて自分の茶屋デビューみたら…気合入り過ぎて浮きまくってたよう
よく声をかけてくださった方が居たものだ
って、今開いてるどろんぱでちょうどいいじゃんｗ(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))そのスレだけやっぱり全部見ちゃおっとｗｗｗ

69 ：

三食きちんと食べたい人なんかな？
俺は我慢するのは全然平気。平日はお昼抜いてもお腹すく感じがしないし。
これって逆に体がおかしい？
好きなだけ寝かせてあげて。添い寝してあげると喜ぶはずｗ
目標体重は60kg近ければいいｗ
え？味のコメントしなきゃいけない？ｗ
そんなの考えてないよ〜ｗ
ご飯がご飯がすすむ君だあ〜。
（あれ？書き込み出来なくなってた）

70 ：

>>68
その時その時の流行りみたいなもんがあるからね。
戻ってきたら長文な人達が多くて驚いた。
柚月さんが来た頃のログ持ってないから見れないのが残念ｗ
見ただけじゃ多分わかんないと思うけどｗ
今とは全然違うし。

71 ：

しまった。前に大ヒントあげてたやんｗ
もう誰か分かった？

72 ：

>>69
平日は朝ごはん食べるより寝てたい人なんだけどねｗ基本は我慢出来ると思うんだけど、基本、休日の昼食は遅めだったりするんでそこまで待たすのも可哀想かと、甘やかしてますｗ
なーくんは朝ごはんをしっかり食べる派ならそれでいいんじゃない？私は朝ごはんは殆ど食べないんでお昼は食べたい
でも三時過ぎに食べると夕食が入らない…で痩せたのかもｗ
好きなだけ寝かせてますよｗあははっなーくんは喜ぶのね？うちは多分布団取るなって言われちゃうｗ
んにゃん。身長確か…だったよね？50台目指せやｗ
え〜？言ってほしいけど、でもホント美味しいと言葉出なくてバタバタしちゃうってあるよね？ｗもう、んーっ☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆って感じにｗ
って、オーダーしたっけ？ｗ
(他の板は普通に入れるなあって見てきて戻ったらすぐ送信できた。って、まだ他の板書き込み出来ないんだよう(/ _ ; ))

73 ：

>>70
ググると簡単に見れるよ
見たら怒られるわ。おもいっきりお土産持ち込みしてたからｗ
>>71
見たら七月で終わってたから、次ログまで行ってくるｗヒント…アレでかわかるかなあ？

74 ：

俺も前は朝食べるより寝てたい方だった。
今は朝少しでも食べないと駄目っぽい。
平日の朝は起きてすぐに何か口に入れて煙草吸うのがやめられないｗ
あ、珈琲も欠かせない。
50台は痩せ過ぎちゃう？
学生時代は60越えたくて頑張ってた位だよ？ｗ
オーダーしたつもりだけど微妙かもｗ
一応、したって事にしておこうｗ
で、もう来てるって事でｗ
わー、すげえ旨そう！
ジュルジュル

75 ：

>>73
ググるという手があったか。
後で見てみようｗ
あれで分かるでしょｗ
あれ以上のヒントは出せないと思う。

76 ：

新婚時代()は食べてたんだけど、ある日謝ってきた。「ゴメン、食べるより寝てたい」ってｗてか、私も食べたくないのに無理して作ってたからちょうど良かったんだけどｗ
朝一も吸ってるねえ。空腹なまま
タバコやめると太りそうだなｗ
そうなの？私、痩せた人しか知らないから…そんなもんかと。あははっ学生時代ってそうだよね。私、どうやったら50kgなんていくの？って思ったもん。簡単だったｗｗｗ
あははっ。ホント美味しそうｗ
レモンキュキュっと絞って〜、手を合わせてください｡ﾊﾟﾁﾝいっただっきまーすっ
んーっ激ウマｗ
なーくんのも美味しそうｗどんな味がするのお？ｗ

77 ：

>>75
七月のだけで3スレくらい消費してるよお(￣◇￣;)今からやっと八月に入る

78 ：

また書き込みも表示も出来なかった。
ごめん、時間来たから先に落ちる。
最後のヒント、お盆の時期だったはずｗ
午後は病院行ったりいろいろあって、会うとしたら夜になりそう。
21時からなら大丈夫のはず。
それじゃあ、またね。

79 ：

やっぱり？多分お盆辺りだと思ったんだけどその辺りちょうど上手にググれないんだよねｗ
何か面倒になってきたからｗまたにしよっとｗ
何か不安定だね
了解です
病院は定期検査？前より手が早くなってますって言われたらちょっと落ち着く薬処方してもらっといでｗ
それではまたね。ゆっくりご飯食べてください。来てくれてありがとう。
てか、お肉料理の感想は？ｗ
てか見ただけじゃろ？ｗｗｗ
しょうがないなあ
すみませ〜ん。コレお持ち帰りしますんで詰めてもらえますか？
って､ﾁｭﾙﾙﾝ私の分は完食ｗしあわせでしたｗ
つ【二人分の食事代】
お肉料理持ち帰ります
(以下、客待ちのレストラン)

80 ：

よ予約します

81 ：

失礼致します〜
としさんお待たせしてすみません。
宜しくお願いします
凄い所ですね☆

82 ：

本当にお久しぶり
ルカお昼食べたかな？
ここ何でも注文出来るみたいですよ

83 ：

ぷ、プリンアラモード 下さいっw
プリンが好きなんです私。
としさん、本当にすみません。都合がつかなすぎで無視みたいになってて…

84 ：

可愛いね
私もプリン大好きですよ
とろけるのより、しっかりしている方が好みですね
嫌われちゃったのかな…って少し思ってた
ルカを思い悶々としてたよ…
でも、忙しいなか伝言くれて嬉しかった

85 ：

私は、とろとろ系が好きです。でも自分で作ると固くなるから、としさん好みに!?w
と、とんでもないですっ!!
嫌いになる理由がない…大好きすぎて逆にこまってます。
あのね…としさん、返事できないのには色々あってね…

86 ：

(ルカを両手で抱きしめて、少し乱暴にキスをする)
返事出来ない理由？
(聞き返しながら、ルカの胸に手を置いてブラの上から中指で乳首をノックする)
トン…トン…
(耳…首筋に…舌先を這わしながら…)
ルカが言いたくない理由なら言わなくてもいいよ

87 ：

(何て格好つけでもって聞きたい自分がいますw)

88 ：

返事できないのには色々あってね… ひゃんっ☆
(ぎゅっとされ驚くが嬉しくなり抱きしめ返す)
としさん…んんっ!
おっぱい…だめ…はぁっ(乳首への刺激に少し酔いながら)
はぁぁ…としさん…言わないと…んんっ!
これからも御迷惑かけちゃうからぁっ!!
んはぁんっ!!
(ピクンピクンと震えて)
実はね、これは…私の携帯じゃなく家族の借り物なの。仕事に出る時に持ってくるんだけど…
私の仕事を手伝ってくれる時が良くあってね、車に同乗してくれる時は使えないし、帰宅したら返さないと行けないし…
んんんんっ!!
な、なので…なかなかレスさえ難しい事の方が…多いのっ

89 ：

(再び唇重ねて…舌をルカの舌に絡めながら、唾液をルカに流し込んでいく…)
そうだったんだ…ありがとう教えてくれて
(ルカのブラをずらし…直接乳首を指先で摘み…こねるようにしていく)
ルカ…会いたかったよ
大好きだよ…
(両手でルカの胸を揉みながら、指先で乳首形をはじくようにする)
ピン…ピン…

90 ：

(久々に重ねるとしさんのキスに腰が抜ける位とろんとなって)
ふぁ…ちゅ…ん
とし…さん。 としさんの唾液…好き…なの、おいしいの。
ヌル…ヌルの舌…かさねるの…らいすき
(夢中でキスをする)
んはあっん!ち、乳首っ!乳首いじめちゃやああっ!
(キスと合わせてビクビクになる)
わ…私らって…としさんの…
(手を伸ばし股関へ滑らせる様に入れる)
としさん…我慢してた？かたくなってきてる…

91 ：

(乳首を唇で挟んで、舌先でチロチロと舐めながら、ルカのもう既に濡れている秘部に指を這わし)
クリトリス…もう下着の上から形がわかるね…

92 ：

ああ…
(ルカの指先がふれ、思わず声が出てしまう…)
我慢してたよ…だってこの疼きをおさいるのはルカにあう以外…
ないからね

93 ：

あんっ!……としさんっ!乳首甘噛み…しちゃだめっ!
んぅぅぅっ!はぁっ!気持ち…いいよぅ…。
!?
(下への刺激にビクンッと)
やぁぁんっ!としさんっ!そこだめっ!
んびいぃぃっ!!
だ、だってしてなかったから…クリ…凄くなるよぅ…
としさん…としさんのもカチカチになってる
(優しく大きくゆっくり擦る)

94 ：

(乳首軽く噛みながら…胸を揉み上げる)
ルカの胸…本当にやらしいね
大好きだよ…ルカの胸…
(指先でルカのクリトリスを撫でるようにしながら…)
ルカのおまんこ、どんどんやらしい汁溢れて来るよ？
(時々、クリトリスを撫でる指先を、おまんこに挿入する)

95 ：

はぁっ…あああっ…んんっ!
る、ルカのおっぱいはぁ…としさんのだもん…ああんっ!!
乳首もっ!クリもっ!全部としさんのものだもんっ!
ひゃうぅっ☆はあんっ!
(同時の愛撫に気が遠くなりかけ…自ら片手で太ももを持ち上げ、潤んだ目でとしさんを見る)
としさん…私は好きな人に御迷惑をかけてしまうダメな子です…はぁっ…はぁっ…
としさんのチンポでダメなルカにお仕置き…して下さいっ!

96 ：

(ルカの溢れてくる愛液をローションにして割れ目にそって指を滑らす…)
ルカ…ルカの全部受け止めるからね、ルカは全部私のだよ…
(ルカの潤んだ瞳に愛おしさに全身震えながら…)
いっぱいお仕置き…してあげるよ
ほら、お尻突き出すようにして
チンポ入れてあげるよ
ご褒美に濃いザーメンおまんこに注いであげるからね

97 ：

(としさんの優しい言葉に全身電気が流れたかのように身震いし、涙をつぅと流してにっこり微笑む)
嬉しい…私は…私は…としさんのものです。
助けてくれた時から…私はあなたのもの…。
大好き…大好きな人。
(言われるまま、お尻をとしさんに向けおねだりする)
としさん…お仕置き…としさんのチンポでルカに気持ちいいお仕置きたくさんくださいっ!!

98 ：

(ルカの髪を撫でなが、頬に…唇にキスしながら…)
ルカ…いい子だね…チュッ…大好きだよ…チュッ
助けただなんて…ルカ？
ルカに出会えて幸せだよ…
チンポいっぱいあげるからね…
(ルカの腰をつかみ、イッキ奥まで突き入れて、激しく打ちつけていく)
ああ…ルカの最高…チンポとろけそうだよ

99 ：

あの日…他の人との事で泣いたあの日。
あなたは私を助けて下さいました
んんっ…ちゅ…
その日から…私はもうとしさんのものです。
(入り口に付けられたチンポを見てる期待に震える)
!!!!!
んはぁぁぁっっっ!!
は、入った!…としさんのチンポ…くひぃっ!!
いきなりおくぅ!!いきなり奥までチンポきたぁっ!!
(軽く絶頂に震え、すぐに合わせて腰を動かしはじめる)
これ!!これっ!!そうっ!あはぁっ!! チンポっ!としさんのチンポっ!
突いてっ!突いて!
いっぱいお仕置きっ!
オマンコ壊してくだしゃいっ!!

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