【雑談】京の茶室 118部屋目【スレＨ】

1 ：12/04/24 〜 最終レス ：12/05/01

京の茶室へようこそおこしやす…
当茶室は、二人用完全個室のお部屋をご用意しております。
古都京都の薫り漂うお部屋で、お二人だけのひとときをお過ごしください。
〜ご使用に当たって〜
一、18歳未満のお客様はお引き取り願います。
一、外部誘導・個人情報晒しなど、出会いに繋がる可能性がある行為はお断りです。
一、こちらでの募集・伝言・待ち合わせ・占有行為はお断りします。
一、掛け持ちは相手に大変失礼ですから、禁止です。
一、sage推奨。E-mail欄に半角小文字で「sage」と入力。
一、荒らしは華麗にスルーしましょう。
一、使用後は、必ず空室表示をお願いします。
一、>>950を踏んだら次スレを立てておくれやす…。
規制の場合は、番頭はん（依頼スレ）へ一言お願いします…。
以下、ルールとマナーを守ってお使いください。
≪前スレ≫
【雑談】京の茶室 117部屋目【スレＨ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1333882579/

2 ：

前スレ終了後よりご利用ください。

3 ：

前スレ終了しましたのでご利用になれます

4 ：

以下使用します。

5 ：

紗綾さんどうも
ゆうやです。
こんばんは

6 ：

勇也さん お待たせしました
こんばんはぁ〜 改めて、よろしくお願いします
やっと、ゆっくりお話出来そうでよかったですｗ
寝るに寝れない状態って...大丈夫なんですか？

7 ：

ゆうやさんですね♪了解です
私は さあや といいます

8 ：

ちょっと最近寝れないんですよ。。。
なのでこんな時間まで色々とフラフラしていたところですw
寝るまでお相手という事なので頑張ってお相手致しますよ！！

9 ：

私も実は一緒なんです...ｗ
たいてい この時間が最近は起きてることが多くて...
私もなかなか眠れなくて、お布団に入りながらフラフラしてましたｗ
ありがとうございます♪
よろしければ、一緒に添い寝していただけると、ありがたいですｗ
明日お仕事ですか？

10 ：

>>9
そだよ。
だけど、一緒に添い寝してくれる相手が見つかったから
同じく布団にはいりながらだけどもうちょっと起きるｗ
紗綾さんも仕事？

11 ：

ありがとう♪
でも、眠くなったら遠慮しないで言ってねｗ
私もちゃんと言うねｗ
明日はお休みだよ♪
勇也さん、朝早いの？
じゃあ、一緒にお布団に入りながらお話しない？///
(勇也さんに寄り添って、一緒にお布団に入ろうとお誘いする)

12 ：

>>11
わかったｗ
明日はいつも通り9時に出社だよ。
じゃあ布団入っちゃう？？
（さあやちゃんと向き合いながら布団に入る）
寝るときはどんな格好で寝てるの？
パジャマとか？

13 ：

毎日お仕事お疲れ様♪
わかったぁ。明日9時からお仕事頑張ってね！
うん///ちょっと恥ずかしくて照れちゃうｗ
（勇也くんと向き合いながら、目が合うと恥ずかしくて照れてしまう）
冬は寒いからスウェットで、今時期はパジャマだよ。
今日は水色のパジャマ着てるよ。
勇也くんは何着てるの？

14 ：

>>13
まだスウェットかな。。。
水色のパジャマかぁ。
女の子のパジャマって男にとってロマンだからイイよねｗｗｗ
ボタンが中途半端に外れているところから見える肌とか・・・
（照れて赤くなっているさあやちゃんの胸元あたりを覗いてみる）

15 ：

スウェットかぁ。
ん〜なんか、男の子って感じがする〜ｗ
ちょっと暑くなったら袖まくってみたりとか、なんかドキドキしちゃうｗｗ
ありがとうｗ
女の子のパジャマは男の子のロマンなんだねｗｗ
覚えておこーっと♪ｗ
（胸元あたりの勇也くんの視線に気づいて更に赤くなってしまう）
お風呂上がりだから、見えちゃうよぉ...///
勇也くん///
(勇也くんの左手に自分の右手の指を絡ませて甘え始める)
ねぇねぇ、イチャイチャするのとか好き？
私は甘えん坊だから結構好きなんだｗｗ

16 ：

>>15
甘えん坊かぁｗｗ
よしよし
（右手でさあやの頭を撫でて）
じゃあ今日は寝るまで抱きしめちゃるｗ
（両手でぎゅっとさあやを抱きしめる）

17 ：

ありがとう///
頭なでなでも、ぎゅーって抱きしめられるのも大好きなの♪ｗ
(勇也くんに抱きしめられながら、勇也くんの胸板に顔をくっつけながら甘える)
ん〜、勇也くん、あったかぁいよ///
普段よく来るの？

18 ：

>>17
実はまだ初心者なんよ。
なんでまだ分からんこともあるんよね。
さっきも【カップル専用】のスレ取ろうとしてたしｗ
だから今も抱きしめながら若干ドキドキしてます！
もうそんな事言ってたらこっちも恥ずかしくなってきたから
イタズラしちゃる。
（パジャマの下から手を入れ胸をまさぐる）

19 ：

初心者さんなんだね。
ドンマイだよｗ
最初はみんなそうだし、徐々に慣れていくと思うよ。
私はかなり久しぶりに来たよｗ
前に来たのがいつか忘れた位にねｗ
分からないことがあったら聞いてねｗ
私もね、かなり久しぶりにドキドキしてるんだｗｗ
ゆうやくんとは、さっき、逢ったばかりなのにねｗ
ん...あっ...
(ゆうやくんの手が胸に触れて、思わず声が出てしまう)
ゆうやくん...///ん...はぁっ...
ゆうやくんにもイタズラしちゃおｗ
(スウェット越しに下半身に触れてみる)
ん...おっきい///

20 ：

(携帯なんでレス遅くなってごめんね)

21 ：

>>19
何かあったら聞くよｗ
じゃあボタンも外しちゃえｗ
（パジャマのボタンを外して胸をあらわにさせ
胸と乳首をゆっくりと撫で回す）
ズボンも下ろしてやるｗ
（パジャマのズボンも脱がしパンツ一枚の状態にさせ）
んんっ
こっちの股間を弄る奴には
お返しやな
（パンツ越しに中指で刺激させる）

22 ：

あっ！ゆうやくんに脱がされちゃったぁｗ
もぉ〜っｗ
さあや、エッチな気分になっちゃったよぉ...///
ん...あん...はぁ...
おっぱいも乳首も気持ちいよ...もっとしてぇ...
（ゆうやくんに胸と乳首をゆっくりと撫で回されて、そして、パンツ越しに刺激してもらい、すごく感じて、目がとろぉんとしてしまう）
下も気持ちいよぉ...ゆうやくん///
ん...ちゅ...
(ゆうやくんの両肩に腕をまわして、ゆっくり目を閉じて自分からゆうやくんの唇にキスをする)
ゆうやくんも脱がしちゃえｗ
(スウェットを脱がし、パンツ姿にしちゃう)
(パンツ越しにゆっくり撫でる)
おっきくてかたくなってきてるよ///

23 ：

パンツごしに撫でられると、うっっ
（さあやに撫でられるとともにアソコがより固くなってくる・・・）
固くなったものの我慢ができん。。。
（そうすると自分のパンツを脱ぎ、紗綾の股間にパンツ越しに擦り付ける）
抱き合いながらシたいけどいい？
（さあやを抱きしめながら股間にアソコを押し付ける）

24 ：

はぁはぁ...あっ...
さあやも ゆうやくんとしたくなっちゃった...
（あらわになった、ゆうやのアソコをマジマジと見つめてしまう...そして、自分の股間にパンツ越しに擦り付けられて、濡れてきてパンツに染みを作ってしまう...）
うん///さあやも ゆうやくんとしたい...
(ゆうやくんに抱きしめられながら、正常位になって)
する前に、ギュっとしながらチュウしてほしいの...いい？
(ゆうやを下から潤んだ目で見つめる)

25 ：

いいよ。チュ
（さあやを見つめながらキスをし）
じゃあ挿れるね・・・
（さあやのパンツを脱がしてゆっくりと自分のモノを挿れる）
あっヤバい、気持ちいい
（紗綾の中の気持ちよさにイキそうになりながらもゆっくりと深く入れ続ける・・・）

26 ：

ん...ちゅ...
（ゆうやくんを見つめながら、ゆうやくんのモノが自分のアソコにゆっくりと入ってくるのを感じながら）
あっ...あん...はぁ...ああん...
ゆうやくん...すごい気持ちいよ
(ゆうやくんが腰を振ってるのを見つめたり、ゆうやくんの顔を見つめて、目が合ってしまい、恥ずかしくなる)
ゆうやくん...ここ、奥気持ちいよ
はぁはぁ...あっ...あん....

27 ：

>>26
さあや可愛いよ・・・
（恥ずかしそうにしているさあやの顔を見て）
もっと奥を突いてあげるね
（そしてピストンをより深く、より強くする）
今度は上から腰を振って欲しいな・・・
（さあやを抱きしめたまま起き上がらせ、座位の状態にさせる）

28 ：

あっ...ん...あんっ...ゆうや///
ゆうやのアソコすごく気持ちいいよ
奥までズンって当たってるよ///
うん///さあやも 上からいやらしく腰を振って、もっと、ゆうやを気持ちよくしてあげるね...///
（ゆうやと抱きあった状態のままで、座位の状態から、ゆうやを寝転がらせて、騎乗位の状態になる）
あんっ...
(騎乗位の状態になって、ゆうやのモノが奥まで当たり、あまりの気持ち良さに声が大きくなってしまう)
はぁはぁ...あん...あっ...
(おっぱいをいやらしく揺らしながら、腰を前後や上下に動かしてゆく)
ゆうや...すごい気持ちいいよ
ゆうやも下から突いて...

29 ：

あ、ああヤバイ。
てかエロすぎ・・・
（さあやが上で腰を振り続けるともにアソコにイキそうになるにを必でこらえる）
こっちも・・・
（今度は自分が主導権を握ろうと下から突き上げる）
イク時は正常位でイキたいからいつでもいってね。

30 ：

ゆうや...ああん...はぁはぁ...ん...
ゆうやにエロすぎって言われて、興奮しちゃって、腰早くなっちゃったぁ...
（ゆうやを見つめながら、更に腰を振るスピードを早める）
あんっ...や、ああん...ああ...
（ゆうやが下から突き上げてくれるのが、たまらなく気持ち良くて、とろぉんしたエッチな顔になる）
ゆうや...もう...ダメぇ...さあや、ゆうやと一緒にイカせて....
さあやも ゆうやと正常位で一緒にイキたい
(ゆうやにぴったりと抱きつく)

31 ：

ああ、さあや中にイクよ、イクよ！！
ああっ、
ぴゅっぴゅっ
（さあやの中に全てを放出する・・・）
はあ・・はあ・・
とても・・・とても・・・
良かったよ、さあや
（放出した感覚を味わいながら、さあやをぎゅっと強く抱きしめる）

32 ：

ああん！！ゆうやぁ....さあやもイッちゃう...あっ...ああっ...はぁっはぁっ...
(ゆうやの全てを奥で受け止める）
ゆうや...すごい気持ちよかったし、ゆうやがさあやを優しく抱いてくれて嬉しかったよ ありがとう
(ゆうやと余韻に浸りながら、ゆうやにぎゅって強く抱き締めながら、ゆうやの唇に舌を入れて優しいキスをする)
ん...くちゅ...ん...ちゅ...
このまま一緒に眠りたいな...いい？
てか、ゆうや、寝る時間なくなっちゃったね...ｗこんなに明け方までごめんね！！
また会いたくなっちゃいそだよｗ

33 ：

うん。このまま寝落ちしようか！
こっちこそこんな明け方までごめんね。
今度はもうちょっと時間をかけてクンニとかして上げたいし、
フェラもして欲しいかな。
僕もまた会いたいし、大人の伝言板だっけ、
そこに書き込むよー。
■■大人の伝言板＠スレH・エロ会話336枚目■■
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1334079641/

34 ：

今夜は本当にありがとう。
ゆうやみたいな素敵な男の子に出逢えて、すごい嬉しいです！
今度また色々な雑談もしたり、もちろん、エッチなこともしようね。
ゆっくりと仲良くなれたらいいな。
うんっ♪さあやも大人の伝言板に伝言するね。
おやすみ。お仕事気を付けて行ってらっしゃい。頑張ってね。ゆうや
(さあや、お部屋閉めとくよ。)

35 ：

ゆうやが貼ってくれたのは容量オーバーで使えないから、■■大人の伝言板＠スレH・エロ会話337枚目■■
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1335048245/でね♪

36 ：

>>34
おやすみー
またね
−−−−−−−−−−−−−−
以下、空室です。

37 ：

借ります　

38 ：

けんじさん、素敵なところをありがとうございます！

39 ：

いえいえ　来てくれてありがとうw
いっぱいＨしましょうね。
リアでもＨしたい気分かな？

40 ：

ええ、いっぱいお願いします…気分が乗ってくれば多分リアでもしちゃうと思います。

41 ：

うん　なにか希望はありますか？

42 ：

希望は、一方的に攻めるのが好き！
（突然けんじを後ろ向きにねじ伏せ両手で腰を掴む）
（ベンチプレス140kgを挙げる俺にとってけんじは軽すぎる）
友紀様のチンポを食らいやがれ！けんじのアナルにペニスを一気に挿入する）
おおおっ、締まるぜい…、てめえアナル初心者だな？わかるぜ？
お互い思いっきり気持ちよくなろうな！（勃起しけんじのチンポを右手で後ろから思い切りしごく）
おら、もっと尻上げろよ！突きまくるぜ？オラオラオラアッ！
（けんじ、泣き叫びながら虚しく射精）おっ？もうイッたのか？早漏野郎！次は俺様の番だぜ！
（両手でけんじの腰をしっかりつかんだまま激しくピストン運動を再開）
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーッ！
ううっ締まるぜ、こいつは上物だ！そろそろイクぜ？中にぶちまけてやるからな。
ああ、イクっ！出すぜこの野郎！（けんじの直腸に大量に射精）
（けんじ、失神＆失禁して床に崩れ落ちる…） へっ、他愛もねえな…もういっちょ行くぜ！

43 ：

(再びけんじに突進し、仰向けに押し倒す)
おら、股をおっぴろげろよ！（チンぐりがえしにして両足首をつかむ）
もう一度チンポを食らいやがれ！（天井を向いたけんじのアナルにペニスを一気にブチ込む）
おおおっ、まだ締まるぜい…、キュウキュウいってやがらあ！
またお互い思いっきり気持ちよくなろうな！（勃起したけんじのチンポを右手で思い切りしごく）
おおっ、泣き叫ぶ顔がたまらなくそそられるぜ！オラオラオラアッ！
（けんじ、再び虚しく射精し、精子が自分の顔面に飛び散る）
おっ？またイッたのか？早漏野郎！次は俺の番だぜ！
（両手でけんじの両足首をしっかりつかんだまま激しくピストン運動を再開）
ヨイショヨイショヨイショヨイショヨイショヨイショヨイショヨイショヨイショーオッ！
ううっ締まるぜ、やはりこいつは上物だ！そろそろイクぜ？中にぶちまけてやるからな。
ああ、イクっ！出すぜこの野郎！（けんじの直腸に大量に射精）
（けんじ、再び失神&失禁…） へっ、この様だぜ…！まだまだこれからだぜ！

44 ：

(またもや突進して軽々とけんじを抱きあげる)おい、情けねえツラをよく見せろよ。キスしてやるぜ？
(唇を強く吸いながら両ひざの裏に手を添え、ペニスを一気に挿入する)
もっと味わってみたいだろうが！食らいやがれバカ野郎！
おおおおっ、この角度はいいねえ…。バカヅラが近くで拝めるし
なんと言っても奥に先っぽが当たっていい気持ちだ…
おめえもなかなか締めつけてくれるじゃねえかよ、その調子だぜ！
（体を密着させて摩擦による刺激を増やすとけんじ、またもや虚しく射精…）
おっ、もうイキやがったのか？俺様の腹がベトベトになっちまったじゃねえか！
それじゃあこっちも本格的に行くぜ？（けんじの尻をつかみ見えないほどの速さで突きあげる）
ほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれーいいいいっ！
ううっ亀頭が刺激されるぜ、こいつは絶品だ！そろそろイクぜ？中にぶちまけてやるからな。
ああ、イクっ！出すぜこの野郎！（けんじの直腸に大量に射精）
（けんじ、またもや失神&失禁…） へっ、この様だぜ…本番はこれからだい！

45 ：

（力の抜けたけんじを無理やり起こして腹の上に乗せ、後ろ向きにすると無理やり下からペニスを突っ込む）
おいおい、どうした？もう抵抗する気力もなくなっちまったのかよ？
それとも病みつきになったか？この変態野郎！まだまだ楽しませてくれよな。
(ぐったりした体を下からガンガン突きまくるとけんじ、復活して泣き出す)
おい、ギャーギャー泣きわめくんじゃねえよ、男だろが！（ペニスを激しくこするとけんじ、絶叫しながらまた射精）
おっ、またイッたのか、元気がいいじゃねえか。床がベトベトだよ、きたねえな…。
（けんじの腰を強くつかむと体ごとペニスに打ちつける）
ウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラーッ！
ううっ締まるぜ、やっぱりこいつは上物だ！そろそろイクぜ？中にぶちまけてやるからな。
ああ、イクっ！出すぜこの野郎！（けんじの直腸に大量に射精）
（けんじ、またまた失神&失禁…） へっ、この様だぜ…仕上げに入るぜ！

46 ：

（突然けんじの頭を両手で押さえるとおもいきり力を込める）
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっつ！！
（握力90kgずつの両手に締めつけられ、けんじは悲鳴を上げる）
よーし、いい声だ。そのまま口を開けていろよ？（開いた口の中にいきり立ったペニスを一気にブチ込む）
ふうううっ…いい気持ちだ…それじゃあいっちょ楽しませてもらうか！
（両手を押えたまま目にも止まらぬ速さでけんじの頭を前後に動かす）
おらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおあああっ！
（けんじ、白目をむき、胃液を吐く）おおっ、ネバネバしたのが出てきたじゃねえか…気持ちいいぜ！
顔中涙と鼻水とゲロでビシャビシャじゃねえか…いい顔してるぜ？それじゃそろそろラストスパートだ、覚悟しろよ？
イクぜええっ…うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃあああああっ！
（更に激しくけんじの頭を前後に振りたてたかと思うとペニスが喉を破って後頭部を貫く）
そおりゃああっ、いっっったあああああああっ！
（精子と血液と脳漿が飛び散り、けんじ亡…）へっ、この様だぜ…無残なものよ…
お望み通り、ぬほどいっぱいしてやったぜ。ただし気分なんかのるか！

47 ：

友紀さん　ではそれでいきましょうか。
書き出しお願いします。

48 ：

　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　 .ｎi 7　　　　／　　　　　　　　＼　　ご冥福をお祈りします
l^l | | ｌ ,/) ／　／・＼　　／・＼　＼　　　 .ｎ
', U ! ﾚ' / |　　　￣￣　　　￣￣　　|　　l^l.| | /）
/　　　 〈　 |　　　　（＿人＿）　　　 |　　| U ﾚ'/／)
　　　　　ヽっ　　 　 ＼　　　| 　 　／ 　 ﾉ　　　 ／
　／´￣￣　ノ　　　　 ＼＿|　　 　＼ｒニ 　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `ヽ　　　

49 ：

わんぱたーんw

50 ：

　　　　　　　　　　　 　 　 ハ　 　 　 　 _
　　　 ＿＿_　　 　 　 　 ‖ヾ　　　　　ハ
　　/　　　　 ヽ　　　 　 ‖::::|l　　　　‖:||.
　/　聞　え　　|　　　　 ||:::::::||　　　　||:::||
　|　 こ　？　　|　　　　 |{:::::‖.　　.　.||:::||
　|　 え　 　 　 |　 　 　_｣ゝ/'--―- ､|{::ﾉ!
　|　 な　何 　 |　　／　　　__　　　　　 `'〈
　|　 い　？ 　 ! /´　　　/´ ●　　　 __　 ヽ
　ヽ　　　　　 / /　　　　 ゝ....ノ　　 /´● 　 i
　　｀ ー―＜　{　　　　　　　　　　　ゝ- ′　|
　　　　　　　 厶-―　　　　r　 l＞　 　 　 　 |
　　　　　 ∠ヽ ゝ-― 　 　 `r-ﾄ､_,) 　 　　　|
　　　　　 ﾚ^ヾ ヽ>'￣ 　 　　LL/　　、　 　/
　　 　 　.l　　 ヾ:ヽ `　､_　　　　　　＼＼ '
　　　　　l　　　 ヾ:ヽ　 　ト`ｰ-r-;;y‐T^
　　　 　 |　　　　ヾ ｀ニﾆ｢〈〉ﾌ /‖. j

51 ：

WWW ATARASHII PATANN KANNGAETEYO

52 ：

　　　　　　　　まあまあ
　　　　　　　　　　　落ち着いて
　　　　　　　　　　　　　　 　, -─-､
　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　 l彡　　ミ　　 |　 ＋　＋
　　　　　　　　　＋　+　 　|　 ｌ　　　　　|　　+
　　　　　　　　　　　+　　　|　r──ァ 　ｌ　+
　　　　　　　 　 　　　+　　|　l＿＿ノ　 / 　 　 　 　 ｎｎｎ
　　ｎｎｎ　　　　　　　　　　ヽ＿＿＿_ノ　　　　　　　| | | |n
　.n| | | |　　　　　　　　　　＿ノ　　　ヽ＿　　　　　,､|　-　ｌ
　 !　-　ﾚヽ　　　　　　 ／　　　　　　　　 ＼　　　ヽ　ヽ _ﾉ
　 ヽ　/　/　　　　　 ／ 　　　　　　　　　　　ヽ　　./　　/
　　 ＼ 　＼　　　　/ 　　/l　　　　　　　 |＼　 ＼/　　/
　　 　 ＼　 ＼　　/　　 / .|　　　　　　　.| 　＼　　　 /
　　　　　 ＼　 ヽ/　　／　 l　 　 　 　 　 ｌ　　　＼_／
　　　　　　　＼　　 ／ 　 　|　　　　　　　|
　　　　　　　　 ｀ -´　 　 　 |　　　　 　 　|
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ノ|　, -‐-､
　　　　　　　　　　　　　　　　　 （＿{（＿＿__）

53 ：

使います、あー結構酔ったかも。

54 ：

ご主人様、まずはお水はいかがですか？
ご所望のお酒も用意してありますが…。
（バスケットを開くと命じられたように二人分のグラスと軽食やボトル）

55 ：

お、ありがとー。
(水を受け取ると喉を鳴らしてぐびぐび飲んで)
(少しすっきりした様子で寝そべり)
桜、綺麗だな。お花見とか久しぶりだわ。
(桜の方を向いて寝転がり軽食を頬張り)
(自然に正座している相手の太股に頭を乗せて)

56 ：

お庭も、それはもう綺麗でしたのに…。
八重桜も味わいがあって、綺麗ですけれど。
（主人の腹部から下へ、用意していた膝掛けをかけ）
（軽食を取りやすい位置へ寄せてからワインをグラスに注ぐ）
（そうしてから自分も桜を見上げる）

57 ：

そうなんだ、最近は庭をゆっくり見る時間もないからなー。
(ワイングラス片手に少し物寂しそうに呟き)
(脚に顔を埋めると匂いを吸い込むように深く息をして)
志津子はよく出来た子だなー。
(気の効いた動きや準備に感心するように言いながら、軽く食事を済ませ)
志津子は寒くないか？

58 ：

ご無理はなさらないでくださいませ。
その…夜も、遅かったりしますし…。
（頬に手を当てて少し言い淀む）
（何かしようと少し屈む度に主人に胸が当たる）
わたくしは、十分暖かくして参りましたので。
（いつもメイド服の上からロングのニットを羽織っている）

59 ：

なんだ、このおっぱいは。あ、誘ってんのか。
(頬や額にむにむに押し付けられる乳房が気になり)
(からかい半分に言うと、カーディガンの中で服を捲り上げて乳房を出し)
(膝枕のまま上体を屈めさせ、目の前にきた乳首を口に含み)

60 ：

ち、違いま…！
そんなつもりは、んんっ
（慌てて背を伸ばし弁解をするが外気が肌に触れると小さく震える）
（屈まされると、自然と主人の頭を抱え込む形になり）
（柔らかくなっていた乳首も口腔の温かさと刺激に形がはっきりとしていき）

61 ：

今日は寒いからな、風邪引かないように。
(自分のひざ掛けを相手の肩にかけてやり)
(乳首を口に含んでは離しを繰り返して)
(焦らした後に舌先で乳首を丁寧に舐め)
志津子、触ってくれ。二日も焦らされてるんだよ、俺。
(乳首を吸いながら、相手の手を股間に誘導し)
(少し咎めるように見つめると甘く囁き)

62 ：

はぅっ…わたくしより、ご主人様こそ…っ
（乳首に刺激を与えられる毎にメイドとしての雰囲気が乱れて行く）
（主人を膝に乗せたまま小さく腰を悶えさせ）
はぃ…
至らない、メイドで…申し訳っありません…
（頬を赤くし見つめ返すとやわやわと股間に触れ）
本日は、ご主人様の気のすむまで…

63 ：

ふふ、志津子ならしてくれると思ったよ。
(息を乱しながら話す相手の姿にくすくす笑い)
(左右の乳首を交互に吸ったり舐めたりを繰り返し)
(股間に触れられるとベルトを外してジップを下げ、下着姿になり)
気の済むまで、触りたいんでしょ？

64 ：

そんな、お笑いにならないで…ふぁ…
（自分の指先を軽く咥えて舌で触れる）
あ…ご主人様の気のすむまで…志津子をっ、お使い下さい…
（小さく頭を振ると言い直し）
（下着姿の主人の股間をじっと見てから形を浮き上がらせるように指先で根元から先へとなぞる）

65 ：

まったく、淫乱だね志津子は。
(恥ずかしがる姿に嗜虐心を煽られ厭らしい笑顔で見つめると)
(膝枕から下りると尻を相手の太股に乗せ、乳房とペニスを触れさせ)
さ、いっぱい気持ちよくしてくれる？
(辺りは真っ暗だが、いつ警備がくるかも分からない状況で)

66 ：

はい…
（膝に乗る主人の下半身を被うように膝掛けを主人の後ろから巻き）
淫乱な志津子の、おっぱいをお使い下さい…
（舌先から唾液をペニスへと垂らしながら胸で挟む）
（両手で胸を押さえ、胸を擦り合わせるようにペニスを扱く）

67 ：

あ…これ気持ちいい、志津子の淫乱なおっぱいたまんないね。
(唾液がペニスに垂れるとぴくんと脈打ち)
(柔らかく白い柔肌に包まれると思わず息を漏らし、扱かれるに連れて更に勃起して)
(勃起は留まる事を知らず、徐々に谷間から亀頭を覗かせ始め)
くぅ‥、いい、左右ばらばらに、動かしてみて？

68 ：

はぅ…んっ、あ…
こうです…か…？
（卑猥な光景に扱く動きすら感じ入る）
（指示されると豊かな胸を左右別々の動きにする）
ご主人様の…おちんちん…はむ…
（唾液で口元を汚したまま、谷間から覗いた亀頭に舌を這わして咥える）

69 ：

うん…いい、今日は好きなだけ舐めて触っていいからね。
(唾液と先走りで濡れ光る卑猥な乳房にも更に興奮し)
(乳房の間で反り返るペニスに舌が這うと、更なる快感に腰をびくんと跳ねさせ)
志津子、おちんちん好きか？
(愛しげにペニスを扱う姿を見て問いかけ)
(少し腰を浮かせると、亀頭は口の中に入っていき)

70 ：

はひ…嬉しい、です…っ
（歓喜に舐める舌を更に伸ばし、亀頭に吸い付く）
（時折動きに巻き込んだ乳首に声を漏らす）
好きっ、れす…ご主人様の…んむっ、はふ…んっ
（口腔へとペニスを咥えると頭を動かしピストンを加え）
（ペニスを胸で挟んだまま片手は袋を揉み肛門までの間を撫でる）

71 ：

ああ…志津子、上手だ…
(次々と押し寄せる快感の波に浸ってびくびくとペニスを脈打たせ)
手と口で、ご奉仕してご覧？
(亀頭だけをしゃぶられて我慢できなくなったのか、ペニスを乳房から解放し)
手でするときは、乳首を使うんだよ？口でするときは、唾液いっぱいでじゃぶじゃぶと。

72 ：

乳首、れふか…？
（唾液を塗りたくるように舌と唇で根元までしゃぶりつく）
（困ったように主人を見上げながらも口周りを汚したまま咥えなおして頭を動かす）

73 ：

そう、こんな風に。
(咥えたまま話すと舌がペニスを叩き)
(ぞくぞくと快感を得ながらも口から抜き)
(唾液と先走り塗れのペニスの先端を乳首にあてがい)
(擦り付けたり押し潰したりして乳首を弄り)
志津子のおっぱい、ほんといやらしいな。
(暗く月明かりしかない部屋でも白い素肌だけが浮かび上がり)
(快感からか饒舌になり、ペニスは欠陥を浮き出させ)

74 ：

あっ、はぅ…でも、でも…っ
わたくしが、気持ちイ、から…らめです…！
（いつの間にか正座は崩れ股間を床に擦り付けて）
（指先を咥えて腰を悶えさせ）
（頭を振ると乳首と一緒にペニスを手で覆う）
やらしぃ、のは…ご主人様に、だけれす…
（懸命に主人の快楽を引き出すように舌で舐め、咥え、吸い付く）

75 ：

気持ちいいんだ、志津子な淫乱おっぱいは。
(ペニスを手で押さえられると、乳首に擦り付けるように腰を揺らし)
(もはや快感を求めるのを隠さない姿に誘われ)
志津子、舐めてあげる。ほら、おいで？
(ペニスを咥えさせたまま下半身を横にならせ、69の態勢に持ち込み)
(既に濡れきった秘部に舌を這わせ、周りを丁寧に舐めたかと思えばクリを舌先でつつき)

76 ：

そんな…ごしゅじ、さま…！
舐めちゃ、らめれす…あっ、ふぁ！
（擦り付けていた床には湿った跡が見て取れて）
（ペニスを咥えたままいやいやと悶えるが脚は開き腰が浮く）
ごしゅじさまぁ…っ
（ペニスを手で扱きながら舌を這わせ、袋に鼻を埋めるようにしながら肛門まで舐める）

77 ：

志津子の身体は、俺無しでは生きられなくなって欲しいからさ。
(羞恥と快感の狭間に揺れる表情に堪らなく欲情し)
(指で秘部をゆっくり開くと舌を軽く出し入れしてから、愛液塗れの膣口を舐め始め)
(ペニスは限界が近付いたのか更に勃起して膨らみ)
(先端からは絶えず先走りを漏らしており)
志津子…しゃぶって、あ…いやらしく音立てて、出そう…！

78 ：

ひぁっ、ン…！
もっと…、もっとしてくらさぃ…！
（はしたなく脚を開き、膝を胸まで寄せて秘部を丸見えにしてねだる）
（中へと侵入しようとする圧迫感に無意識に秘部を押しつけて）
くらさ、い…志津子に出してッ、くらさひ…んむ、んく…っ
（ペニスと顔を唾液でべとべとにし、喉に当たるほどにペニスを咥えた）

79 ：

ああ…イくイく…志津子、イく！
(相手の顔を両足で挟み押さえると腰も振って口内を犯し、喉奥に熱く濃い精液を大量に吐き出し)
(長い射精をしている間も、押し付けられる秘部に顔面を擦り付け鼻先まで埋め)
(卑猥な音を立てて舐め回し)

80 ：

んぷっ、ん、はッ、んく…！！
（口腔を犯されえずく事も許されないまま口腔に感じる熱さ）
（脈動に合わせるように舌と唇で搾り取り）
（吐き出される精を喉を鳴らして嚥下する）
（下肢からもたらされる快楽に逃げるように悶え、腰が震える）

81 ：

はあ…ん、志津子…よかった、
(未だに荒い息を整えながら言葉を紡ぎ)
(ようやくペニスを引き抜くと唾液と残った精液が口端からだらしなく垂れ)
【志津子、ごめん。ちょっと眠気が限界みたいだ。このまま寝るから、毛布だけ後でかけてくれないか？
毎日遅くまでありがとう、とか言いながら明日も呼び出してしまいそうだｗもし志津子が嫌じゃなければ、今後どんな事がしたいかとかも含めて話し出来たらいいなー。なんて事を考えてみたんだけど、どうかな？】

82 ：

ふぁ…良かったれす…
（口端に垂れた精を指で拭い、舐めとる）
（言葉を紡ぐ顔は嬉しそうで）
【はい、昨日も一昨日も遅かったのですから、ゆっくりお休みくださいませ。
志津子の胸を枕に…など、メイドにはできませんけれど…。
お召し下されば喜んで、と申したいのですが、金曜日以降はいつ来れるのかわからないので…。
明日でしたら、同じような時間に来れると思います。
ご主人様に怒られないよう、明日もお仕事頑張らせて頂きます。】
以下空室

83 ：

つかいます

84 ：

>>83
こんばんは、よろしく。
場所ありがとうございました。

85 ：

いえいえ。
相手になっていただいてありがとうございます。
浩さんも眠れなかったんですか？

86 ：

そうなんですよ。
今日は外で酒飲んでたんで早目に寝たんだけど、さっき目が覚めちゃって。
眠れなくなったんで、ちょっとココ覗いてました。

87 ：

そうだったんですかー
お酒飲むと早く目が覚めちゃいますよね
私もそういうことあります
私のほうは友達と長電話しちゃって目が冴えちゃって

88 ：

みおさん、今までずっと電話してたの？
そりゃ、相当な長電話だよね？
いつもそんなに電話で話ししてるの？

89 ：

えっと、久しぶりに電話かかってきて盛り上がっちゃったんです
４時間くらいかな…
あんまり長電話とかしませんか？

90 ：

4時間は長いね。
少し前には、長電話したこともあったけど、最近はあんまりないね。
電話でのコミニケーションは確実に減ってメールとかで済ませちゃってるかな。

91 ：

私も４時間はさすがにきつかったですｗ
メールが多いんですね
私も普段はメールばっかりで
たまに電話かかってくるとうれしくて長電話になっちゃいますｗ
浩さんは明日おやすみなんですか？

92 ：

友達って女の子ですか？
女の子どうしだと長くなるかもね。
明日も仕事ですよ。
なので、寝ておかないとまずいんですけど、寝れなくて。
寝落ちしたら、ごめんね。

93 ：

女の子ですよー。
妄想話で盛り上がっちゃいましたｗ
え、お仕事なんですか！大変！
寝落ちは全然へいきですけど
私もちょっと眠たくなってきたので
それじゃあそろそろ寝ますか？

94 ：

まだもう少しいけそうだけど、みおさんが眠くなってきたならそろそろ寝ましょうか。
一度目が覚めるとなかなか眠くならないから、チャンス逃すと勿体無いもんね。

95 ：

んー、じゃあいい感じに眠たくなってきたのでここらへんで。。。
今日は付き合っていただいてありがとうございました。
また機会があったらよろしくお願いします。
じゃあおやすみなさい
落ちますね

96 ：

おやすみなさい
落ちます。
以下空き部屋

97 ：

使います

98 ：

部屋ありがとうございます。
家までどのくらいかかりますか？

99 ：

>>98
まだ会社にいるので、あと１時間以上かかります。
中途半端でゴメンなさい。

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