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2013年01月エロパロ360: マリオキャラでエロパロ (953) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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マリオキャラでエロパロ


1 :2007/11/18 〜 最終レス :2012/12/16
マリギャラ発売記念
需要あるのかな…

2 :
支援

3 :
同じく支援
ピーチにハァハァしたい

4 :
とりあえずロゼッタだろう
でも需要ないんじゃないかage

5 :
支援
ノコノコ、クリボーは卑猥。

6 :
支援。
RPG系のサブキャラもいい感じ。

7 :
レサレサ萌え
マネーラ萌え
絵師さんいないかな…

8 :
オバケマリオにハァハァしながら追いかけるテレサに(*´Д`)ハァハァ

9 :
やっと120個集まったと思ったらなんだよスーパールイージギャラクシーって

10 :
支援age
ピーチ、クッパにさらわれる度に何かされてるんじゃないかと妄想ハァハァ

11 :
支援
スマブラスレはちょっと苦手

12 :
のびないな―

13 :
ルイージの一人称は「僕」だけど、マリオの一人称って何?
俺だと何か違うし、やっぱり僕?

14 :
自分のキャラ一人称イメージ
マリオ:俺
ルイージ:僕
ピーチ:私
デイジー:私
ヨッシー:私
クッパ:ワガハイ、ワシ、俺様
ワリオ:俺、俺様
ワルイージ:俺
キノピオ:私
ドンキー:俺

15 :
クッパならマリオパーティでワガハイと自分で言ってたな

16 :
もういっちょ支援age
Wikipediaによれば「ボク」らしい
テレサ擬人化でマリオに夜這いかけるとかワケワカメなことが頭をかすめた

17 :
>>16
You、書いちゃいなよ!

18 :
ヨッシーがフタナリというのもイケるかもしれない
需要あるかな?
あるなら頑張ってはみるけど……

19 :
>>18
wktk

20 :
>>18
よいアイディアだとおも。

21 :
ワンダを忘れないでください

22 :
>>18
でってゅうは好きだ。がんがれ。

23 :
今日の夜ぐらいに張っておくよ

24 :
俺は今、究極の選択に迫られている。
意を決して入り、一時の快楽を楽しむか?
いや、キノコ王国の英雄の名と己のプライドのために踏みとどまるか?
かれこれ2時間、俺はパンフ片手に目の前の風俗店、『天使たちの花園』に入るか否かについて思考を巡らせている。
流石に、もっこりと首をもたげた息子と共に道端で突っ立っているのは気まずいので、近くのベンチに腰掛けてはいるのだが。
期待に胸を膨らませながら、常連客でもある先輩と店内に入って行く若僧や、童貞と1日分の精を捨て終わって、小躍りで出てくる輩を眺めているのはもううんざりだ。
……ん、待てよ?これじゃ、俺がまるでくたびれたオッサンみたいじゃないか。
俺だって、まだ20代前半の若者だ。
立派なヒゲと、ちょっと前にやっと終わったピーチ姫救出の旅で疲れているせいでとてもそうは見えないが……。
全く、数百人近い兵隊を持っているのに、クッパが関わると何でいつも俺を頼るんだろうか?
周りじゅう敵だらけでシコる暇すらないから夜中に何度夢精したことか。
それに毎回さらいに来るクッパも憎たらしいが、今はそれ以上にピーチが憎い。
今回も助けに言ったら、ちアイツにとっては、命の恩人に最高のご褒美を送ったつもりだろうが、こっちにはいい迷惑だ。
確かに嬉しいご褒美だが、もし事に及べば国の英雄から、姫を奪ったエロい反逆者に蹴落とされることになる。
流石にsex1回のために命賭ける奴はいないだろう。
さて、どうしたものか……Zzz……。
「……んはっ!?」
いけねぇ、つい微睡んじまった。
腕時計の針は2時を指している。
考え込んでいる間に3時間も過ごしていた。
もう今日のところは帰って休むとしよう。
息子も萎えてきたからちょうど良い。
……ん?今出てきたのは、ヨッシー……か?
風俗上がりで何でうなだれているんだ?
っていうかアイツ、風俗ってガラか!?
「どうしたんだ、そんなに落ち込んで。ソープ嬢にフラレたか?ん?」
これ以上めげさせないように、軽い感じで問いかけてみた。
「あ、マリオさん。……ボク、さっき仕事クビになっちゃいまして」
こりゃ驚き!意外中の意外!
あの礼儀正しくて真面目なヨッシーが、まさか風俗店で働いてたなんて!!
……初耳だな。
「ふーん。ていうか風俗でクビってあんの?客と喧嘩でもしたか?」
「あ、そうじゃなくて……その、何と言うか……ボクがソープ嬢なんです」

25 :
wktk支援age

26 :
でってゅうSSきてたー。
マリオいいキャラしてるなw
wktk

27 :
うはwwこれはwktk
キャラの感じもすんなり入ってくる

28 :
これはwwww
期待大age

29 :
風邪引いちゃった……更新はしばらくかかりそう。
しっかり寝て治すから待っててね。

コレ↓が抜けてた……
今回も助けに言ったら、ちょっとばかし礼を言った後にすぐさま
「ねぇ、ここなら誰も見てないんだし、エッチしましょ♪」
と、クッパに犯されてすっかり軽くなったご自慢のおケツ様を突き出してくる始末だ。

30 :
>>29
ゆっくり治してくれ
(´・ω・`)つ旦

31 :
>>29
エロいでっていうをゆっくり待ってるよ。

32 :
>>29氏の風邪が治りますように
ホシュ

ディメーンは積極的な僕っ娘なんだと勝手に思ってる。

33 :
治ったーー♪
すぐにカゼ薬を服用して、たっぷり休んだのが良かったのか、引き始め症状だけで治りました
でっていうは土日で更新する予定です
出して欲しいキャラがいたら、早めにお知らせ下さい

34 :
>>33
デイジー

35 :
俺もピーチよりデイジーだな

36 :
>>33
変化球でロゼッタ

37 :
「ちょっ、お前それテラヤヴァmt5gふじKOtl27qt.n!」
え?なんで俺がこんなにも発狂しかけてるかって?
だってヨッシーがソープ嬢だなんて、クッパがボランティアでゴミ拾いやってたとき並みにびっくりしたぜ。
エイプリルフールじゃねえんだぞ!
「マリオさん!……声が大きいですよ。
誰かに盗み聞きなんかされたら……恥ずかしい」
テレサかお前は!
しかもツッコむ場所そこじゃねえだろ!普通落ち着けだろ!
……まあいい、話を本題に戻そう。
「で、なんでクビになったんだ?」
湯気のたっている温かい缶コーヒーを手渡しながら問いかけた。
とりあえず飲めば落ち着くだろうし、ヨッシーは寒いのが大のニガテだからだ。
「どうしても知りたい……ですか?」
「嫌なのか?嫌なら別に話さなくてもいいぞ」
自分のコーヒーを啜りながら優しく言った。
好奇心を抑えこむのにかなり苦労したが、ヨッシーは今傷ついているのだ。
こうして構うことさえドあつかましいことなんだから、俺も遠慮しなくてはいけない。
「特に嫌な訳じゃないんで話しますが、ちょっと痛々しい話なんで……」

2人がいる個室の中に、ピチャピチャといういやらしい湿った音が響く。
1人は、淫らな体勢で自分の秘部に走る快感に淫らな声をあげ、喘ぐヨッシー。
もう1人は、性的な欲望のままにヨッシーの秘部を舐めまわしているキノピオだ。
汗と混じって、股をタラタラと滴っていくヨッシーの愛液を一心不乱に舐め取っている。
「ハァ…ハァ……お客様のクンニ、とっても気持ちイイです。あ、イヤだ、舌を奥まで挿れちゃ……あァン!!」
ああ……こんなに早くイッたの初めて。
どうしよう、腕に力が入らないや。 これじゃあヌいてあげるの大変だな。
「ヨッシーちゃんもうイッちゃったね。次はボクの番だよ」
「え!?お、お客様、本番はダメ!挿れちゃ、ダメェえぇェ!!」
必に抵抗したけど、そのキノピオは股を押し広げて中に入ってきた。
カタくてアツい肉の棒が暴れてる。体の中を掻き回してる。
……ダメ。止めさせなきゃ。
ヨッシーは本能的にそう思うと、キノピオを振り解こうとしてジタバタと暴れた。
のしかかってくる身体を押しのけた時に、脚に柔らかい物が当たって弾けたのを感じた。
生暖かい液体が飛び散り、手で股間を押さえたキノピオが絶叫して、もんどりうっている。
やってしまった……もう、おしまいだ。

38 :
続きマダー?

39 :
wktk
文体が好きだ

40 :
きてないな…

41 :
俺は期待してるぜ

42 :
でってゅうの人どこー?

43 :
a

44 :
「……という訳で、正当防衛だったんですけどお客様の片タマ潰してしまったので――」
「責任感じて辞めたのか。にしても痛い話だな、俺までタマが締まっちまったぜ」
「じゃあ、そろそろ帰りますね。大分遅くなってしまいましたし」
ヨッシーはそう言うと、俺に背を向けた。
しかし、1歩踏み出そうしたところで足がピタリと止まった。
再び振り向いたヨッシーの目は、溢れんばかりの涙でうるうるしている。
今にも決壊したダムのように、大粒の涙が滝のように流れ落ちてしまいそうだ。
「うう、ひぐっ……す、すっかり忘れてました。私……店に泊まり込みで働いてたので、キノコタウンには家が……無いん、です」
ヨッシー必で涙をこらえて、ほとんど呂律のまわっていない震えた声で最後まで言いきった。
が、途端にこらえていた涙が丸みのある頬を伝わって地面に落ちた。
体を震わせてしゃくりあげる度に、ポタポタと滴る涙の雫が地面に黒い染みができていく。
「まぁとりあえず泣くな、ウン。うちに泊まっていいから。友達を寒空にほっぽり出せないしさ」
ピーチ姫にもかけないような優しい声をかけ、ハンカチを渡した。
「あっ、ありがとう……ございましゅ」
ヨッシーはできる限りの礼を言うと、涙を拭いてハナをかんだ。
他人には優しい人に思えただろう。
しかし本心では、ヨッシーを連れて早くこの場を離れたいと思っていた。
女ならまだしも、男を泣かしてるなんて変態扱いもいいところだ。

「ルイージ〜、今帰ったぞ〜!!」
しかし家の中は暗く、誰も居ない居間からは静寂という返事が返ってきた。
「ルイージさん居ないんですか?」
「ああ、あのヒゲネギ野郎は寝室の鍵まで持っていきやがった。……悪りぃけど――」
「ひっぐ、やっぱり……ダメですか?」
言い終わらない内にヨッシーはまた泣きそうになっていた。
「最後まで聞けって。布団同じで我慢してくれるか?」
男同士……なんと嫌な響き、風呂程度ならともかく布団まで、それこそ変態街道まっしぐら!
だが、ヨッシーはむしろ喜んでいた。
長いこと独りだったから、知り合いといっしょに居られるのがよっぽど嬉しいのだろう。
そんな訳で、2人では窮屈なベッドでヨッシーと枕を共にする事になった。
ヨッシーの体温と鼓動が感じられるせいか、なかなか寝付けられない……

長い間ほったらかしですいませんでした
Hな皆さんに、メリークリスマス♪

45 :
でってゆうの人キタ━━ヽ(゚∀゚)ノ━━!!
クリスマスプレゼントありがとう!!!

46 :
マネ〜♪マネ〜♪
うっ!ピュ!ドクドク

47 :
メリークリスマス!!
こういう文体好きだ〜

48 :
ほしゅ

49 :
でってゅうの人だー!
好きだ!続き待ってる!

50 :
hssh

51 :
もいっちょホシュ

52 :
保志

53 :
マリオとピーチ姫のイケナイアソビ…
http://www.videoxpix.com/wvx/2003_05/seka_web_clip.wvx

54 :
新年明け保守

55 :
ほしゅあげ

56 :
ファイヤーボールが尻の穴にめり込みましたよ

57 :
afge

58 :
てすと

59 :
♂同士なら書けるんだがなぁ

60 :
別良いよ、過疎スレだし
俺はクッパはマリオに惚れている説の支持者だし
まあ、マリオとルイージとか言われても困るが、それは専用スレあるしな

61 :
なんとなく思いついた小ネタ

ピーチ姫はキノコ王国の姫であらせられるので、様々な公務がございます。
例えば、キノコ王国に流通する商品の品質管理。
これも姫様の重要な仕事でございます。
「もぐもぐ……いい味ね。いいわ、許可してあげなさい」
「はいっ!ピーチ姫!」
どうやら新製品のお菓子のテストが丁度終わったようでございます。
この国で姫様のお眼鏡にかなうということは、大変価値のあること。
どこぞの日本国で例えるならば、ミシュランで五つ星がつくようなものと申しましょうか。
とにかくこれさえあれば、商売繁盛家内安全ということであらゆる所からあらゆる名品が持ち込まれるのでございました。
「ピーチ姫!次の商品でございます!」
おや。
新しいのが届いたようですな。
ここは姫様と一緒に包みの中をのぞいてみましょうか。
あらあら。
おやおや。
姫様の顔がこわばりました。
いったいこの中に何が――と覗いてみた中身は、緑色のイボイボの沢山ついた、スプレー缶ほどの太さの筒でございました。
「新製品の電源コード式ピストンバイブ『無限ワンナップ君』でございます」
と、キノピオの言葉を聞き、姫様はくらりと卒倒しかけました。
無理もありません。
いくらクッパ殿になんども拉致され、頭ほどあるペニスでファックされかけたとはいえ
(さすがに入りそうもないので、スマタで満足したそうです。けしからんカメですな)
姫様も年頃のピュアな乙女。
見るからに凶悪な性具を試してみろといわれて、いい感じがする訳がございません。
「あの……これ、本当に試してみなきゃダメ、かしら?」
「ピーチ姫が嫌と言うのなら強要はしませんが、出来れば、お願いいたします」
姫様は頭を抱えました。
キノピオは濁りの無い目でじっと姫様を見つめます。
姫様は「嫌、だけど王族の義務が……」とひとしきり呟き、きっと顔をあげると、キノピオに向かってこう申されました。
「いいわ。電源コードをもってきてちょうだい」

62 :
間もなく、ピーチ姫のもとに電源が持ってこられました。
無限ワンナップ君のコンセントを差し込み、スイッチを入れると、
それはけたたましいモーター音を上げてぐいんぐいんと蠢きました。
「これ、本当に入るのかしら……」
姫様は、不安そうに仰りました。
「大丈夫ですとも!キノコ王国の住人の標準サイズに合わせて作っておりますので!」
その言葉を聞いても姫様の顔は晴れませんでした。
当たり前です。
だってこの国の他の住人といったら(ry
おほん。
失礼いたしました。
とにかく、姫様は不安を残しながらも覚悟を決めたようでございました。
スカートをたくしあげると、純白のショーツをそっと脱ぎ捨てます。
そして秘められた場所を指でそっと開くと、まだ濡れてもいないそこにバイブを――
おや。
十分に濡れていらっしゃる。
しかし、実は興奮していたのではないかと邪知するのは臣下として野暮なことです。
とにかく、姫様は十分に濡れたそこにバイブをあてがい、ゆっくり力を入れました。
「んっ……」
ピンク色の肉の隙間に、緑色の醜悪なものが飲み込まれていきました。
しかし時々引っかかるらしく、姫様は
「あっ、これ以上入らない……でも、入れないと……」
と呻きながら、抜いては、ヴァギナの上の突起を弄り、再び入れては弄りを繰り返しておりました。
そんな調子ですから、奥までバイブが入る頃には姫様は汗だくになっておりました。
それが脂汗なのか違うものなのか私には判断がつきません。
「スイッチを、入れるわね」
姫様の手が、スイッチにかかりました。
モーターの音が室内に響きわたりました。

63 :
「ひぁぁっ!あぐぅ!……んはぁ、はぁぁぁぁ!」
姫様の嬌声もまた、室内に響きました。
「あふぅ、な、なんなの!これっ!あっ、ああっ、はげし、いやぁぁっ!」
体の中を突かれる衝撃に、姫様の体はいやらしくくねっておりました。
金色の陰毛に彩られた秘裂だけではなくスミレいろのアヌスまでぱくぱくとひくついて……
なんともおいたわしく、扇情的な光景でございます。
「おなか、こわれっ、ああぁ、ひあぁぁぁぁぁっっ!」
姫様はものの数分も経たないうちに、体を痙攣させて達してしまわれました。
天鵞絨の絨毯に、黒々と染みが出来ています。
しかし、バイブはその動きを止めません。
「いやぁ、まだっ……ふぐぅ、あうっ!んふぅぅぅ!」
再び姫様は身をよじり始めました。
「あっ、あぁぁっ!また、またいっちゃ、んあぁぁぁぁ!」
すでにスイッチを入れてから一時間が経過しておりました。
姫様は10の指では数え切れないほど達し、そのたびに秘裂から潮を吹きました。
「ひっ、ひっ、ひぃぃ!たすけてっ……も、いっちゃうのぉぉぉ!」
目は虚ろでございます。唾液をだらだらと垂れ流し、もう正気の沙汰ではございません。
「あっ、来る!もらしちゃうっ!……だめぇ!あんっ、でもぉ、ひぐぅぅっ、ふぁぁぁ!」
水の流れる音で、姫様が粗相をされたことが知れました。
それでも、私たちは手を出すことは出来ません。
なぜなら、これは姫様がスイッチを入れたあとで知ったのですが――
性具のテストは電池が切れるまでと法律できまっていたのでした。
かくして、姫様は完全に失神して動かなくなりドクターストップがかかるまでの三時間を、
バイブに突かれ、体液をだらだらと垂れ流し、数えきれないほど達しながら過ごすことになったのでございました……
「やぁぁ……ああぁっ、んはあぁぁっ、いくっ、あっ、もうやぁっ、いきたくなっ、ひっ、ひぁぁぁぁっ……!」

64 :
以上です
ピストンバイブ『無限ワンナップ君』という電波を受信したので書きました
読んでいただけりゃ幸いです

65 :
バイブの名称に吹いた
GJ

66 :
キノコの連中はデカイのかw
GJGJGJ!!

67 :
キノピコ「…はぅン……ぃやッ……アッアッ♪」

68 :
キノピコたんのは小さいけど柔軟そうだ

69 :
俺の脳内だと、ピーチはルイージを逆レイプしてるビッチ姫

70 :
保守age

71 :
ワラタ

72 :
個人的にはルイージ×デイジーきぼんぬ

73 :
ルイージ「に、兄さん〜!! 助けて〜!!!!!」

74 :
>>73
デイジーに襲われとるwww

75 :
デイジー「ルイージのウインナー美味しいわ♪」
(*´□)ペロペロ♪

76 :
「ちょっ、デイジーどうしたの、うわっちょっやめっ」
「うるさい!ピーチに負けてらんないの!大人しく襲われるなさい!」
「わけわか…っんはぁ…っ」
こうですかわかりません(><)

77 :
ネタ

L「兄さんっっっっっっ! HELP!!」
M「どうした弟!」
L「だずげでぇぇ! デイジーに食われるぅぅ!」
M「なんだと!? よし、俺にまかせろ! いいか、デイジーにこう言うんだ…ゴニョゴニョ…」
デ「ルイージ! なに逃げてんのよ!!」
L「まって、デイジー! 話を聞いて〜」
デ「? 話だけなら聞いたげる。」
L「デイジーはピーチ姫に勝ちたいって言ってるけど、僕を相手にするだけじゃピーチを越したとは言えないんじゃないかな。」
デ「なんですって!?」
L「いいかい、ピーチ姫はね、毎回毎回クッパにさらわれて、そのたびにやられまくってるんだよ。ピーチ姫はクッパとヤれるくらいの実力があるんだよ!? ボクとなんかいやったって、それには適わないんじゃないかなぁ。」
デ「た、たしかに!! …よぉし、それなら…」
クッパ城
デ「おいクッパぁぁ!」
ク「なんだ…ピーチじゃないのか。」
デ「クッパ! なにゴチャゴチャ言ってんのよ! さっさと相手しなさーい!!」
ク「な、なに? どういうことだ、さっぱりわから…グオォォォォォ!!」
L「…あれからデイジーの姿見なくなったけど、なんかクッパも現れなくなったし、平和になったね。」
M「あぁ、まったくだ弟。」

78 :
ワロスwwww

79 :
デイジー最強伝説キタコレwww
マリオ策士だなwwww

80 :
デ「オラオラオラオラオラオラオラ!」
L「ギャァァァァァ!! 助けてぇぇぇ! 痛ぇぇぇぇぇ!! あぎゃぁ! う、ごぁぁぁ! つ、潰れる! 潰れるって! ぁ」
ぷち
L「…というわけで、ワタシは今日から女の子。兄さんの妹になりました♪」
M「ゲロマリオ」
桃「緑のL子…」
茸「ヘソが風呂沸かします」

81 :
ルイージは完全にM

82 :
でもチンポのでかさはクッパに匹敵すると思うんだよね

83 :
チンコのでかさ
ルイージ≧クッパ>マリオ
ワリオは案外短小なイメーが
それはともかく、スポーツゲームのデイジーは抜ける

84 :
クッパには勝てないだろwww
亀だぞ
クッパの腕よりでかいんだぞ
ルイージがそんなモン持ってたら勃起しただけで貧血に

85 :
>>44
続きキボン

86 :
これは?携帯だけだけど
ttp://courseagain.com

87 :
マルチです

88 :
はいはい、 >>44 です
なかなか気に入って下さった方もいるみたいですね
私情で申し訳ありませんが、今は大変忙しいのでございます
恐らく3月ごろにようやく書き始められるでしょう
個人的には、もっと盛り上げるためにたくさんの方々に書いて頂きたいですね
なんとも図々しいことですが、きっと続けますので落ちそうになったら保守って下さい

89 :
保守代わりに勢いで書いた小ネタ。変態だがエロくはない。

ピーチ姫はキノコ王国の姫であらせられるので、様々な公務がございます。
例えば、マリオ殿の接待に、キノコ王国の広報活動。他の王族の方との食事会etcetc...
そして、たまーに>>61のようなハプニングもありますので、姫様もお疲れのことが多いのです。
そして今日も、何やらお疲れな顔をして姫様は帰ってまいりました。
「お疲れ様です、ピーチ姫!お風呂の準備をしましょうか?」
「ええ、お願いするわ」
姫様のストレス解消方はお菓子作りとぬるめののお風呂。
それを知っているお付のキノピオは、姫様の入浴の準備をしに浴室へと駆けていきました。
なんという忠臣ぶりでございましょう。
これも私の日ごろの教育が良いせいですな。うむうむ。
「ねえ、じい?」
不意に、背後から姫様の声が聞こえました。
はい、なんでしょうかね姫様? 
忠臣の鏡であるこのじい、姫様の命令とあらばなんでも答えて、
「脱がせて」
振り返ると、ソファーにどっかりと腰掛けて、ピンクのハイヒールをこちらに突き出している姫様がいらっしゃいました。
ああ、一国の姫ともあろうものが、なんてはしたない。
どうやら姫様に対する私の日ごろの教育はあまり効果を表してないようです。残念なことに。
ここはびしっと注意を
「ねえ、じい。もう動く気力がないのよ。お願い」
姫様にお願いされたとあっては、もう、言いなりになるしかないでございました。
脱がせた靴の下から、真珠のような、白くて小ぶりな足があらわれます。
ああ、なんと美しい足。
いろいろな人間の足を見てきた私ですが、姫様のほど美しい足は見た事がありません。
な、なんですと?
足フェチ?
いやいやいや、そんなことはございません。
私の好きなものは姫様のおみ足だけでございます。
足フェチというわけでは!一切!ございません!

90 :
まあ、でもですね、想像しないこともないのです。
姫様のこの丸々として弾力のありそうな親指を口に含み
第一関節のシワから、可愛らしい爪に舌を這わせて愛撫することを。
白を通り越して青白い指の股をなめ回し、唾液でテラテラと輝く様を。
足の裏などは、しょっぱくて、少々苦い味がするのでございましょう。
通気性の悪い皮に包まれ、蒸れて、しっとりとする土踏まずにほお擦りすると
姫様はきっとくすぐったそうにこう言うに違いません。
「やめて、じい」
そう言われても、私はやめません。やめませんとも!
さらに私は足を愛撫し続けます。
ほっそりとしたつま先を、つやつやとした踵を甘噛みするたびに、
姫様は「んっ」と鼻にかかった声を上げるのです。
たぶん、世界でも2人――マリオ殿と私しか聞いたことのない色っぽい声で、で、ございます。
(もしかしたら、あの亀も聞いたことがあるのかもしれませんが)
「姫様、感じていらっしゃるのですか?」
「ひぁっ、そんなことないわ……!」
私の問いかけを、姫様は頬を赤くして否定するでしょう。
しかし、その頬の赤みには、きっと欲情の色が現れているのでございます。
それに気づいた私は、指の一本一本を舌でなぞり上げます。
舌先が指の腹を、指の先を、なめ上げるたびに姫様の体はふるふると震え始めました。
「感じていらっしゃるのですね、姫様」
「そ、そんなこと……」
そう言う姫様の息は、いつもより明らかに荒くなっております。
そしてスカートの中からは愛液の香りが微かに――
「じい?」
なんですか姫様。こんなに感じていらっしゃるというのに。
「ねえ、じい」
そんなに呼ばなくても、ちゃんと気持ちよくして差し上げますとも。
「じい、また変なこと考えていたんじゃないでしょうね……?」
おや。
この声は起こっていらっしゃる声だ。
私は想像を打ち切ります。
しかし、変なことを考えていたなんて姫様にばれる筈がないのです。
エスパーでもあるまいし、心の中が見えるわけないのですから。
と。
そこで、姫様の視線が、私の下腹部に向かっていることに気づきました。
おっといけない。
うっかり勃起してしまいました。
これは想像もほどほどにということですかな。
ははははは。
次の瞬間、私の(自主規制)にスマブラで鍛えた姫様の蹴りが飛んで参りました。
悶絶する私を見下しながら、姫様はおもむろに立ち上がりました。
「キノピオ、お風呂はまだかしら!?」
少々声を荒げながら、姫様は浴室へと向かわれます。
ああ臣下にやつあたりなど一国の姫としてなんと恥ずかしい。
しかし、私は喜びを隠し切れないのでありました。
姫様の生足で蹴られるなんて、なんと夢のようなハプニング……。
――ああ、感無量でございます。

91 :
以上です
ピーチの足はエロいと思います
変態と罵ってもらえりゃ幸いです

92 :
職人GJ

93 :
変態職人GJアゲ
ピーチの足はすべすべしっとり(*´д`)ハァハァ

94 :
これは変態GJ

95 :
連弾ですな

96 :
女とヤってお金が貰える♪
まさに男の夢の仕事!
出張ホストっておいしくない?
ttp://rootinghost.com/2ch/01_info.html

97 :
>>96
そんな貴様に毒キノコ
サンシャインのピーチの腋を舐め上げたい

98 :
【中国】スター三人、無修正写真流出「セックス?スキャンダル」
02-09?冠希裸照事件2月7号最新?[?思慧]-37P-
http://av.idol-photo.com/page97.php?tid=13/2008-2-9/63187_2.shtml
http://av.idol-photo.com/page97.php?tid=13/2008-2-9/63187_1.shtml
http://av.idol-photo.com/page97.php?tid=/13/2008-2-9/63187.shtml
02-09?冠希裸照事件2月7号最新?[梁雨恩]-40P-
http://av.idol-photo.com/page97.php?tid=13/2008-2-9/63186_2.shtml
02-09?冠希裸照事件2月7号最新?[??思]-10P-
http://av.idol-photo.com/page97.php?tid=/13/2008-2-9/63185.shtml

99 :
キノピコ「マリオさんっ! お願いです! ワタシもピーチ姫やデイジー姫のようにおっぱいを大きくしたいんですっ! お願いです! どうすればいいか教えてください!」
マリオ 「よかろう。巨乳になれるよう協力してあげるよ。巨乳になるようにおっぱいを揉んであげるから、毎晩オレのところに来なさい。」
キノピコ「はい! ありがとうございます!」
キノピコ「…あれから半年もマリオさんのところに通っているのに、ぜんぜん大きくならないんです。ルイージさん、どうしたらいいんですか?」
ルイージ「それはね、揉んだって大きくなったりはしないからだよ。男の人におっぱいを舐めてもらえば、大きくなるんだよ。僕が手伝ってあげるから、今夜からは兄さんじゃなくて僕のところに来なさい。」
キノピコ「はい! ありがとうございます!」
キノピコ「…あれから半年もルイージさんのところに通っているのに、ぜんぜん大きくならないんです。ワリオさん、どうしたらいいんですか?」
ワリオ 「揉んだり舐めたりして大きくなるわけがない。体を大人にするためにはマ○コによ〜く刺激を与えればいい。これから毎晩、オレ様が大人になるのを手伝ってやろう。」
キノピコ「はい! ありがとうございます!」
キノピコ「…あれから半年もワリオさんのところに通っているのに、ぜんぜん大きくならないんです。ワルイージさん、どうしたらいいんですか?」
ワルイージ「そんなことで大きくなるわけがない。大きくするにはS○Xするしかないんだよ。オレ様が手伝ってやるから、毎晩オレ様のところに来い。」
キノピコ「はい! ありがとうございます!」

キノピコ「…あれから半年もワルイージさんのところに通っているのに、ぜんぜん大きくならないんです。ディスプレイの前のみなさん、どうしたらいいんですか?」

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