2013年01月エロパロ396: おおかみかくしでエロパロ (550) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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おおかみかくしでエロパロ


1 :2010/02/03 〜 最終レス :2013/01/03
需要あるかな?

2 :
需要はあるが供給がない気がする

3 :
五十鈴兄と主人公のガチホモきぼんぬ

4 :
眠ちゃんとハカセくんのらぶらぶちゅっちゅきぼん

5 :
ちゅっちゅっはしちゃ駄目だろwww

6 :
パロ書くためには、設定が難しいしね

7 :
スレ立ったのか

8 :
>>3
「よかったのか、ホイホイ車に乗ってきて。俺は転校生でも構わないで食っちまう男なんだぜ。」
 
 
 
こうですか?わかりません><

9 :
このアニメってやっぱ、ひぐらしみたいな展開になるんだろうな

10 :
一誠もさることながら美幸がかわいいですよね。特に。

11 :
このアニメ面白いな

12 :
覚醒しておにんにんが生えた五十鈴ちゃんが博士たんと眠ちゃんをFuckするのきぼん

13 :
一誠さんが退場して生きるのが辛くなった

14 :
まともに触れないでどうエロい事をするのか考えねば

15 :
誰かに神人にさせられた博士という設定ならいいのでは。

16 :
眠ちゃんかわいいです

17 :
うん
かなめ「わたし、ハカセくんに興味深深です」
博士「へえ、例えばどんなことに?」
かなめ「…どんな風に自慰をするのか、とかですかね?」
博士「ええ!?」
かなめ「冗談ですよ♪」
かなめさんは悪戯っぽく笑う。冗談…?
まで妄想したよ

18 :
>>6>>14
エロければ設定なんて気にせんよ? その後の展開は想像にお任せで。

19 :
眠ちゃんの着ぐるみ姿は可愛いすぎる!!

20 :

[捨て犬?]
[・・・]
[可愛い・・・]
[触って平気かな?]
「っ!!」
[噛まれた・・・]

こんな感じで、眠が人になってしまうやつを書いてみてもいいかな?

21 :
いいよ

22 :
歓迎!

23 :
かなめ×博士を誰かかいてくれ

24 :
博士が鬼畜化して五十鈴やマナをレイープするSSならよみたい 

25 :
竜騎士は時代考証が出鱈目で困る。
あの時代のコンビニといえばセブンイレブンぐらいだったし、
その名前のとおり、店舗時間は7時〜11時までしかなかったぞ!
24時間コンビンはずっと後で登場したというのに。

26 :
さかきさんカワユス

27 :
五十鈴ちゃんかわいい

28 :
保守

29 :
誰もいないのか・・・

30 :
とりあえず書き終えたので、近いうちに投下してみたいと思います。

31 :
楽しみに

32 :
まってまふ

33 :
五十鈴ちゃんや眠ちゃんに首輪とギャグボールつけてさんざん香気で狂わせていじめながらかなめさんと濃密なセクロス

34 :
生意気なマナも加えてくれ!><

35 :
博士になって五十鈴をいじめたい
五十鈴が神人バレしたときに思いっきりドン引きしてみせて裏切られた!とかバケモノが!とか言って傷つける
やっぱ人間同士だよね〜といってかなめさんと仲良くして五十鈴をハブる
で謝ってきたらお前は俺の靴下でもかいでろ、とか雌犬め首輪つけて歩けとか言っていじめる
五十鈴に、ぬいだ下着をくんくん惨めに嗅がせながらオナニーさせてる前で
かなめさんとちゅっちゅ
かなめ「あらあらすずちゃんたらはしたないww」
「お前とはこんなことはできないだろw」とディープキスを見せつける
それか眠と五十鈴の多頭飼いにして、眠の意志の強さを引き合いに誘惑にまける五十鈴をなじる
「よしよし、眠はちゃんと待てが出来てえらいな。ほら 脱ぎたてのトランクスだぞ」
眠「わぅ〜ん、わんわん!」
「それに比べてこの駄犬は!」ゲシッ
五十鈴「ヒロハアハアハアハアハアハアくぅん…」
「ほら眠ぅ、こいつもう犬の真似する命令忘れてるぜ、目も赤いし、やばいじゃない?さないと〜」
眠「わん!」
五十鈴「っ!!くぅんくぅん!わんわんわんわん!」
「はははwよしよし、やっと『正気』に戻ったようだなwよし五十鈴チンチン」
五十鈴「っ…わ…」
「チンチン!」
五十鈴「わっわん!」
「そうそうwよくできました、はいご褒美、カーッぺッ」
五十鈴「ひっ!」
「ミツたっぷりの唾だ大切にナメろよw」
五十鈴「わっ…わん!わんわん!わんわん!」

36 :
博士だったらヘタレてまずできんな

37 :
眠が攻めで、博士が受けが見てみたいw

38 :
眠の攻め…全身リップて言葉を思い出したw
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1266888286/

みたいになりそうだな。ていうかまさにこういう解釈されるのを意識した作品なんだろうけど。

39 :
>>36
てかそんなに理性の強くない五十鈴にこれほどの挑発かけたら速攻で神人パワーにねじ伏せられて唇レイプ食らって
ミツの魅力無くした博士凄い目にあうだけだろ

40 :
理性強くないなんて設定あったっけか

41 :
>>35
鬼畜ヒロ君はぁはぁ

42 :
だれかかいてくれよ

43 :
五十鈴ちんとのセックルはゴム有り。
サランラップ越しでチュッチュしたい

44 :
需要は結構ありそうだけど、供給は全くなさそうだな
エロ同人も見たことないし
今後に期待か

45 :
今日は仕事が無いので投下してみたいと思います。
初ですので感想などを聞かせてもらえるとうれしいです。

46 :
眠の話がいいな

47 :
「ふぁ〜っ」
朝六時、私は目を覚ました。暦の上ではもう十月、朝も寒くなってきた。
私は日課である玄関前の掃除をするために服を着替えた。
*****
箒が落ち葉を払っていく、私は掃除が好きなのか、ゴミを払うのが楽しく感じた。
そんな気分でゴミを払っていると、電柱の裏にある"動物"を見つけた。
「捨て犬?」
自然と言葉が出てしまう、その"犬"はそこからすごく浮いているような、そんな印象を私は受けた。
見た目は犬という割には顔つきが鋭く凛々しい。以前散歩していたときに見た、シベリアンハスキーのようだ。ただ全身を銀に近い白の体毛で覆われていることを除けばだが。

48 :
まてないのでさきにわたしがかきたいとおもいます
ちなみに博士と五十鈴でエロありです
あと設定とかめちゃくちゃなのはみのがしてください

49 :
「あのさ五十鈴ちゃん」
と僕は五十鈴ちゃんに話をふった  
「なにヒロ君?」
「あ・・・あのさ今日の放課後教室ではなしがあるんだけど・・・暇かな?」
「ヒロ君!?放課後教室って!?」  
「あらあら、ハカセ君から誘うなんて以外と大胆なんですね」
とかなめさんはいってきた
「誤解だってば!」
    

50 :
昨日の者です。サーバーエラーで繋らなくなってしまい、最後まで書けませんでした。
また後日続きを投下します。
注意書き
博士×眠です
回答編後の話です。

51 :
期待あげ

52 :
wktkして待ってるぜ

53 :
あげ

54 :
本編が十分にエロかったしこのスレいらなくね?

55 :
アホか

56 :
保守

57 :
支援あげ

58 :
保守

59 :
早く書いてくれ
ハアッハアッ・・・

60 :
おーい

61 :
>>40
発売日買いしてじわじわ遊びつつ、ようやく愛別離苦編までやって五十鈴ちゃんの自重のなさにビックリ
自分が博士にべったり兄にべったりで両者の精神的に負担を掛けて、その上で自分に漂う濃厚なミツの残り香で一誠を狂わせといてまるで無自覚
一誠が人を襲っても犠牲者そっちのけで誤魔化そうとか考えてる始末
余りにも自分の欲望に対して忠実過ぎ
どんな罪を犯しても家族は家族だけど罪と罰という意識が薄い、倫理観が無さ過ぎる描写が強い

62 :
長文書いてる暇あったら話を書け

63 :
しかし設定が難しい
というか博士に魅力が(ry

64 :
設定難しいなら設定無視すればいいじゃない

65 :
ミツのお陰で博士は完全受けだな
妹との近親相姦もありだな
ミツ万歳!!

66 :
完全無視って読んでる奴置いてきぼりになりそうでどうかなぁと

67 :
支援あげ

68 :
無視でいいよ
エロければなんでも

69 :
アニメもそろそろ佳境かな

70 :
>>10
いやいや、ここは小笠原くんだろ

71 :
アニメ何クール?

72 :
>>71
多分1クール
次回が最終回だと思われる

73 :
>>72まじか

74 :
仕事が一段落したので投下したいと思います。
*エロは当分なしです。
*伯父様は生きています。
苦手な方はスルーでお願いします。
居なくなったらたぶんサーバー落ちだと思います。
では次レスから投下スタートです。

75 :
手が自然とその犬に伸びていく、触れる瞬間その犬が動いたと思ったら、
手に噛み跡を残してどこかへ走っていってしまった。
私は噛まれた所を擦りつつ掃除を済ました。
*****
掃除が終わったので、朝食の用意をする。
朝食の内容は簡単に白米、味噌汁、塩鮭にしようと思う。
鮭を焼いている間に味噌汁を仕上げ食器を出す。後は鮭が焼けるのを
待つだけなので、火を点けたままにして置くのは少々不安だったが、
父を起こしに行く。
台所の襖を開けると、父は囲炉裏の近くに座っていた。
「お父様、おはよう御座います。あと少しで魚が焼けるので待っていてください」
「おはよう、眠、ん?今日の朝食はいつもより良い匂いがするな」

76 :
「そうですか?いつもと変わりませんよ?」
別に手のこった物なんて作ったりはしていない。口には出せないが
どちらかというと、手抜きだと思う。
匂いもご飯の炊ける匂いとかそんなものしかしないと思う。
「むぅ、そうか?」
そんな話をしている間に、鮭がいい具合に焼けてきたので、
話を切り上げてご飯をお茶碗によそい、味噌汁と鮭を卓袱台まで持っていく。
「「いただきます」」
二人で同時に言って私は始めに味噌汁に口をつけた。
*****
「むぅ〜」
朝食を食べている間、終始父は無言だった。
食が進むにつれて父の顔は険しくなっていき、突付いたら噴火しそうな勢いだ。
「どうしたのですか?」


77 :

私は父に理由を聞いてみることにした。
父はすぐに返事をしてくれた。あんな言葉が返ってくるなんて予想も
していませんでしたが…
「いや、何、気のせいだと思うんだが、今この家に“ミツ”の匂いがしている
ような気がしていてな、私の鼻が正しければ、眠の匂いなんだ」
「私からミツの匂いが?」
思わず聞き返してしまう程に私は驚いた。
なぜなら神人からミツの匂いがするなんて聞かされたら、誰でも同じよう
な行動を取ると思う。ましてやそれが自分の匂いだなんて言われたら、なおさら
驚くだろう。
現に私は今ものすごく驚いている。
父はあぁ、と短く返事をしたあとに私に向かって手招きをした。
「眠、ちょっとこっちへ来なさい」
近くで確かめるつもりなのか、座布団を用意している。
「はい、分かりました」
私は父の敷いてくれた座布団に腰を下ろした。



78 :
父は難しい顔をしながら鼻を動かしている。
少しの間そうしていたかと思うと、父は顔を下げてこう言った。
「やはりお前からミツの匂いがする」
「しかし神人からミツの匂いがするはずがありません」
私は父に向かって当然のことを言った。
「そうだな…」
私の言葉を聴いて、少しの間何かを考えるそぶりをしたあとに
何かを思いついたのか手を打って喋りだした。
「そうだ眠!重次のところに行ってきなさい。何か分かるかも知れん!」
私の伯父は医者だ、私の今の状態を言えば検査ぐらいしてくれるかもしれない。
私は分かりましたと返事をして、伯父の居る病院に向かった。
*****
「こりゃあ驚いた」
鳩が豆鉄砲を喰らった様な顔とはこの事だと、私は伯父の顔を見て思った。
なぜこの様な顔になったのかは考えたくはないが…
「どうだったんですか?伯父様?」
話の流れからして、こんな顔をされていたら大体の
予想はついてしまうが、聞かずにはいられない。
「いやぁ、こんなに驚いたのは久しぶりだよ。眠ちゃん、君は今神人ではなく
神堕人になっているよ」
伯父はそう言いながら検査結果を見せてくる。
私は今たぶんさっきの伯父と同じ顔になっていると思う。
私が言葉を失っていると伯父はこう続けた。
「血液検査の結果を見てみると、神人のフェロモンが含まれていないんだよ。
眠ちゃん、最近何か変わったこととかあったかい?」
伯父はペンを取り出しながら質問してきた。

79 :
変わったこと…特に何もないと思う。
しいて言うなら朝の犬ぐらいだろうか?けどただ噛まれただけ出し言わなくて
もいいだろう。
「特にありません」
「そうか…」
伯父は残念そうな顔をしながらペンをしまった。
「まぁ、その内解るだろう。眠ちゃん、今体でおかしな所とかはないかい?」
「はい、ありません」
「そうかい、ならもう帰っていいよ」
「いいのですか?検査とかはしないで?」
「うん、いいよ」
「けどこれは神人にとって重大なことでは?」
私は大変重大なことだと思う。
「ああ、とても重大なことだよ。けど、その重大なことは
眠ちゃんにとっては良いことなんじゃあないかな?」
言いたいことがよくわからない…伯父はいつもと違ってにやにや
しながらカルテを片付けている。
「なぜ良い事なんですか?」
とりあえず聞いてみる。
「博君だよ」
私は予想外の言葉に赤面した。今分かった。
伯父のあの顔はからかうつもりだったときのものだ。
私が彼に好意があることを知っていたから言ったのだろう。
「なっ何を言ってるんですか。」
赤面しながら、言葉に詰まりながら返事をする。
「おや?ちがうのかい?僕はてっきり眠ちゃんは博君のことが
好きなんではないのかと、思ってたんだけど。」
「あぅあぅ」
私はきちんとした言葉を言った気がしない。
「ははっ、どうやら合っていたみたいだね。
ならいいじゃないか。今までは叶う事のない恋だったけど、神堕人になった
今は違う。そうじゃないかい?」
「何より僕は神人のことよりも姪のほうが大切だしね」


80 :
伯父はいつもと同じ優しい笑顔でそういった。
「伯父様…ありがとう」
恥ずかしくて最後のほうは声が小さくなってしまった。
「まぁ今日のところはもう帰りなさい。不安があったらまた来なさい」
「はい、分かりました。ありがとうございます、失礼します。」
まだ顔が赤い気がする。
「うん、じゃあね」
そうして伯父の居る病院から家に帰った。
*****
「ただいま帰りました」
「おお、眠どうだったのだ?」
結果が気になっていたのか父は玄関に座っていた。
私はそんなに気になったのなら一緒に来ればよかったのでは?っと言いそうになったが
こらえた。
「はい…実は…」


81 :
私は今日伯父に言われた事を言った。もちろん彼に関することは除きましたが…
「そうか…神堕人に…眠、頼みがある。聞いてくれるか?」
父は申し訳なさそうにしながら聞いてきた。
「何ですか?」
「あぁ…言いにくいことなんだが…」
父はそれほど言いにくいのか、切り出すのに少し時間があった。
「眠、少しの間この家から出ていてほしい」
「え?」
私は今日一番驚いたことはこれだと思う。
父は理由を言った。
「私ももう歳だ。そんな中に家に神堕人がいたら流石に辛い…
だから少しの間はずしてくれないか?」
ショックはショックだが、自分の父の首は撥ねたくない、と自分に言い聞かせた。
「はい…分かりました」
「悪いな…眠…」
父は申し訳なさそうに言った。
「いいえ」
私はそれに笑顔で答える。
ここで心配させてはいけないと思ったからだ。
父もそれで少しは安心したのか笑顔を見せてくれた。
「眠、行く宛てはあるのか?」
「はい、一つだけあります。だから安心してください」
「そうか。」
「はい」
私は着替えなどをもって彼の顔を思い浮かべながら家を出た。
*****

82 :
とりあえずこれで終わりです。
感想などを聞かせてもらえたらうれしいです

83 :
ネ申だwww
続き希望ww

84 :
凄すぎるwww                                           続き激しく希望www        

85 :
凄すぎるwww                                           続き激しく希望www        

86 :
青い目の眠たんが博士と絡むシチュで書いてくれてるのかGJ!
昨日本スレにいた人かな

87 :
神すぎるww
続き希望ww

88 :
これはいい栄養剤GJすぐる!!
こんな神が降臨するなんて俺の出る幕は無さそうだな…。
まあ…とりあえず書いてみよう

89 :
神キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!

90 :
>>81
GJ!
ところで今さらだけど眠のお父さんって老けてるよなー
眠はやっとできた子だったのか

91 :
実は直接血のつながらない養女で、子供の頃からいろいろと仕込まれて育ったのです。
とか考えてみた。

92 :
43歳で15の娘なら神人としては遅そうだな

93 :
年の割に老けてるのは神人だからだが
代々面倒な役回りを押し付けられている家柄ゆえ
嫁がなかなか来なくて苦労したって話は眠が言ってたような

94 :
眠と愛を誓い合ったのに、いざ急速に老け始めると
手のひらを返すように冷たくなるに違いない>主人公
あんなヘタレ主人公じゃ眠を真の意味で愛せるとは思えない。
俺なら毎日腹パンで愛しまくる。

95 :
その前に何も出来ないのが痛いな

96 :
眠が今生きてたら43歳か

97 :
眠は学校一の秀才なんだろ
重次の後をついで薬完成させてるはず

98 :
まあ普通に考えたら
何百年完成しないのを
秀才程度でどうにかなるとは思えんが

99 :
>>94
TBS的に30分前にお帰り下さい

100 :
あの時代でも既に神人と神堕人の違いは病理学的に判明してるし
1980年代前半はちょうど分子生物学とバイテクが飛躍的に発展する前夜だから
少なくとも今の時代までには原因遺伝子ぐらいは突き止められてるはず

101 :
>>98
てか確か神人を病理的に解析するのって大神様への重大な冒涜だとして今までされてなかっただけだろ

102 :
ブラックジャックか輝なら簡単に治せるだろうな

103 :
>>82
途中までお父さんが眠を襲っちゃうのかと思ってすっごい興奮した

104 :
保守

105 :
ほしゅ

106 :
保守

107 :
姦とか考えたがさすがにキモイわな

108 :
え?・・・・・アリじゃね?(ボソッ)

109 :
保守

110 :
誰か書いてほし・・・

111 :
>>110
ちょっと待ってくれ
>>47ネ申の設定を踏まえて書いてまする

112 :
許可は取っとこうぜ

113 :
とはいっても必ず書きあげる自信はないし、
エロパロ板では「書いてほしい」と言った奴が書かねばならない「掟」があるからな
>>110も狩られないようにがんがれ

114 :
>>112
そうだな…許可とらんとあかんかな
もともとなんとなく書き始めたものだったからなw
>>47さんおkでしょうか?
おkでしたら続き書く作業に入りますね

115 :
いいですよ
今のところは半分ぐらいまで書けたので、近いうちに顔を出すかもしれないです

116 :


117 :
>>61
お前がそう思うんならそうなんだろう、お前ん中ではな…

118 :
マダー?

119 :
>>115
規制引っ掛かってたorz
サンクスです!とりあえず前編を近日中に投下する予定でござんす

120 :
規制ウゼーよな
いい迷惑

121 :
さっきアニメ全話観終わったんだけど、何あの最終話……




イイじゃないの……

122 :
au

123 :
>>114の中の人です。
・眠×博士です。
>>47氏の設定を利用させていただきました。この場をお借りして謝意と敬意を表します。
・アニメ第8話の設定です。
・より多角的にお楽しみいただけるよう、視点が途中で変化しております。ご注意ください。
(博士)→(眠)→(博士)の順で変化します。
・誤字脱字等は温かい目でスルーしてください。
・今回投下分は前編となります。後編にエロがある…かも?
・至らぬ点も御座いますが、温かい目で見守ってくだされば幸いです。
・もし途中で途切れてしまいましたら、鯖落ちもしくは規制かと思われます。
それではどうぞ↓

124 :
◇(博士視点)
もうこの真っ暗な蔵に閉じ込められてから何時間経ったんだろう…。
時間の間隔もままならなくなってきた。
横に目をやるとずっと何かに耐えているような櫛名田さんの姿がある。
でもその何か…を知ってしまった僕は、ただただその現実を前に茫然と立ち尽く
すことしか出来なかった。
正直この状況は怖かった。やっぱり何がなんだかさっぱりわからない。
蜜って何なの…?櫛名田さんは何なの…!?
好奇心と真実を知りたい衝動にかられ、「信じる」という言葉だけで櫛名田さん
を楽にしてあげた時にはもう遅かった。
「…九澄くん…」
「…櫛名田…さん…?」
「九澄くん…おいしそうな匂い……ほしい…!」
目の焦点があってない。普段とは違う櫛名田さんの姿がそこにはあった。
まるで…獰猛な…そう、腹の空いた狼のような…。
―本当…だったんだ…。
喰われる…!誰か…誰でもいいから助けて!
一誠さんに掘られ…じゃない。車の中で襲われそうになった時のことを思い出した。
そう…あの時もこういう風に…。車内に充満した、鼻の奥に染み付くような八朔
の酸っぱい匂いが鮮明に思い出させる。
―そうか…八朔か…!
―八朔…!八朔…!頭の中のメモ帳を片っ端からあさっていく。
「そうだ…!そういえば…!」
昼間、かなめさんに貰った小さい八朔がポケットに入っていることを思い出す。
勢いよく取り出して、力まかせに握り潰す。
新鮮な果汁が四方に飛び散る。
「…あっ…ごめんなさいっ…!」
―よかった…。正気に戻ってくれたようだ…。
「いや…それはしょうがないこと…なんでしょ?」
こんな言葉で安心させられるわけがない。
でも…気持ちくらいは伝えておきたかった。
櫛名田さんの方はまだ無言で衝動に耐えているようだった。

125 :
◆(眠視点)
―どうして…?どうして…なの?
伯父様の言葉はやっぱり間違ってたの…?
…伯父であると同時に病院の院長を努める櫛名田重次。その彼からありえないことを告げられたのが昨日。
それから私はずっと考えてきた。
だけどまだなにがなんだかさっぱり分からない。
―『眠ちゃん、どうやら君の体のは神人のフェロモンが含まれていないんだよ。』
わけがわからなかった。
なぜ神人である自分の体からそんなものが出ているのか。
最初は伯父の悪い冗談か何かだと思っていたが、次の一言で完全に思考の余地をうばわれてしまった。
―『もしかすると…だけど、私もこんな話は聞いた事がないんだが…その、眠ち
ゃんはどうやら神墜人の体になっているみたいなんだ。』
―私が…神墜人!?
結局その日は心配してくれた伯父によってすぐ返してくれたが、もし伯父の言葉が本当
ならこんなことはありえないはずなのに。
―もし…本当に私が神墜人だったら…。
神墜人が神墜人を求めるとき…。
それって……
答えが出る寸前、自分の体の変化に気付いた。
―これは…なんなの…?
神人が神墜人を求める感覚とはまったく別のものを私は感じていた。
こう…体の奥底からカッと火照ったものが湧き上がる感じ。
それはちょうど両足の付根の間…股のあたりを中心に疼いていた。
…パンツも濡れている…?
もう耐えられない。こんなの理性では押さえきれない。
恥ずかしさよりも湧き上がる欲求が体を支配し、本能に従うほかなかった。
そう。私は九澄くんの蜜なんかじゃない。九澄くん自身を求めていんだ。
それは神墜人としては当然のこと。我慢する必要なんてないんだ。
だって…私は神墜人なんだから…。
でもそれは九澄くんに申し訳ない。神人ではないので九澄くんに『感染』させる
危険はない。でも…九澄くんにとってはイヤなんじゃないのかな。
だけどそんなこと…どうだっていい。
頭はパニック寸前の状態で普段の冷静さを失い、理性のダムはもう決壊寸前だっ
た。
それでも考えれば考えるほど大粒の涙は溢れるばかりだった。

126 :
◇(博士視点)
―これが『ミツ』…の力か。
先程からそっぽを向いてうずくまっている櫛名田さんの背中を見て思う。
櫛名田さんは体を抱えるようにして…しかも指先を見るとかなり力んでいるようだ。
明らかに『放っておいて下さいオーラ』が感じとれる。
それでも気になってしょうがなかった。
そりゃ女の子が苦しんでるのに放っておく男がどこに…というのは建前で、そも
そも自分のせいでもあるし、それが櫛名田さんとなると…ね。
格子状の窓からかすかに月明りが忍び込む。
それはひっそりと少女の顔を照らし出した。
頬に光る一筋の航跡。そして幾つもの光がそれに続く。
―泣いて…る?
確かに櫛名田さんは声をして泣いていた。
まるで何かを悟られまいとするように。

127 :
思い切って声を掛けてみる。傍から見ればデリカシーがないなどなんだの言われ
るだろうが、そんなのはもうマナに何度も言われて分かりきってる。
「やっぱり…僕のせいで…ごめん…。」
「ちがう!九澄くんのせいじゃない!これは…私達神人が背負う宿命だから!」
突然櫛名田さんが声を荒らげる。涙が跳ねる。
「いいよ…もう。これ以上櫛名田さんが苦しむ姿は見たくない。
だから…もういいんだ。櫛名田さんの好きなようにして…。」
「えっ…!?」
彼女は一瞬面を食らったような顔をした。
が、その顔はすぐに歪んだ笑みに変わり、さっきの獰猛な狼の姿へと変化してゆく。
「…ごめんなさいっ!!」
蔵に櫛名田さんの声が響き渡る。その残響が消えるか消えないか。櫛名田さんが
僕の上にのしかかる。
一誠さんに襲われたときのことが脳裏に今度は鮮やかに、網膜に重なるように写
し出される。
…でも、それは完全には一致しなかった。
視界が遮られる。唇に触れる熱い感触。
口内に侵入してくる生暖かい異物。
身体の力がしぼむように抜けていく。
腰に回された櫛名田さんの手に力がこもる。
気付けば自分も舌を絡め合わそうとしていた。
だんだん酸素が足りなくなってゆく。
脳の酸素が不足し、意識が遠のいていく…。
「ぷはあっ!」
櫛名田さんが普段とは違う、妖艶な声をあげる。
「これで…僕もおんなじだね…。」
ある種のあきらめともつかぬため息を吐く。人生を達観するとはまさしく今の自
分のような状態を言うのだろうか。
「くすっ。」
短い笑い声。
「やっぱりあなたは私を受け入れてくれた。あなたは何も変わってはいません。
わたしが、ようやく…本当の意味で…あなたと同じになれたのかもしれません。」
「えっ…?」
「だから…もっと同じになりましょ…。」

(つづく…はず)


128 :
続き希望ww

129 :
前編は以上です。初投稿者の板汚し失礼しました。
後編は未だ書いてないのでどうなるかはわかりません。
でもうちの街ではエロシーンを書くと狩られるってじっちゃんが言ってた。
だからエロシーン書けるかわからんね。

130 :
どういう街だしww

131 :
.  \      \   | l  ,'i  /
    \       \  | | / ∨         _ .. -──- .. _     三三/三
     \       \| ∨        ,.ィ´        ..`ヽ. ニニニ/二三
       \      ゛         r‐/            : : : :::.. /三三ニ
         \            {/        .:i:    .: : : :::ハ ──‐‐
       _ __._\            .′.' ./ /  ./: ::|i::.i、  i: : : ::::::l 三三ニニ
       、`ヽ..  ̄            |jL:|_:|_i_/_,ハ__||j_j: : : ::::::| ニニニニ-
     _ -‐゛          /ノ/ハ:|:l:i:|:l:i:|:l:i:|:l:i:|:l:iL:,': : : :::::::| ___ __
      ̄ ̄>            //,ノ:::::|:l:|:|:l:|:|:l:|:|:l:|:|:l:|:.:/: : : ::::::::′三三三
       ̄7         //´ /7::::::l: :  _  : : :l:!:l,': : : :::::::/ 三三三二
      /           ゜゜  //:::::::人  |  \   ./: : : :::::::/ 三三三ニニ=
     /                l:::;イ/  `,.-、..-‐</: : .:::::::::,' 三三二二二
   /                   |/ " __/ィ'ヽ) 〉 /:イ::::/l:::::l 三三ニ= ̄ ̄
  /            __ .. -‐,.ィ´r/ ノ>>'フヽ/´/:::/ノ\| 三二ニニ─‐‐
/           _.. -‐::::::::::::::::::::::::/  / ,.イ:lヽ.∨  /::/'´   ,.\ 三三ニ=──
′         /:::-─‐ァ:::::::/´ ̄′  l/  l::| ./  /::/  /  ハ 三三二二
.          /:::/   /::::::/    ..:::/   ノ::l.../ ./::/  i:.  ─-} 三三二ニニ
         l::/    /::::::イ    ...:::/  / .:::|/.::,.イ::/: : : :.|:::.   ::::| 三二ニ=
         l'´    ,ノ::/ノ      :::| / .:::::::| ̄/::/ ̄ ̄ヽ::::..   :::| 三三二ニ

132 :
hosyu

133 :
俺が守ってやるから安心して書きたまえ

134 :
>>133
榊さん!?

135 :
てす

136 :
規制されていて落とせませんでした。
眠の話が思いつかなかったので、かなめの話を書いてみました

137 :

私の心は一度壊れた。
親友の手によって、治す事ができないぐらいに粉々に。
今でもその事を思い出すと心が痛くなる。

彼女にとって私はただの食べ物として考えられてたの?

そう、考えてしまう。そんな事は絶対にないはずなのに。
けどあの時の私はそれを信じて疑わなかっただろう。
だって、心が壊れていたのだから……

私は親友にある病気をうつされた。発病したら治らない病気を……
その病気を発症すると、人を襲いたくなってしまう。赤の他人でも親友だったとしても。
親友は理性に負けて私を襲った。
始めは何をされたのか分からなかった……
次第に自分が何をされたのかを理解してその場を去った。
その時は何も以上はなかった。ただ、今された事の意味が分からなくて……恥ずかしくて……その場をすぐに離れたかった。

私の体に異変が起こったのは、翌日だった。

138 :
最初はただの風邪だと思っていた。けど違った。
ただの風邪なのに、血液まで取るのか分からなかった。
検査が終わって帰って居たときに、私は捕まった。
目が覚めたときに、私が最初に見たものは、鉄の柵だった。
何でこんな所に居るのかが分からなかった。
私は叫んだ。唯ひたすらに。
怖くて仕方がなかった。
私の声に気がついたのか、直ぐに人が来た。
そして、そこで始めて私はこの病気のことを知った……
誰にうつされたのかも聞かされた……

始めの内は同じ病気に罹った人たちが来てくれていた。
しかし、私がその人たちのことを無視している内に、来てくれる人が居なくなり、最終的には誰一人として来なくなった。
来たとしても、食事を持ってくる人か、見張りの人しか居なかった。
そして私の心が完全に壊れてしまったときに、彼が来た。
彼も彼女に病気をうつされてしまったらしい。
それから、彼は毎日来てくれるようになった。
今日学校で何があったのか、面白いテレビ番組、いろいろな話を毎日毎日聞かせてくれた。
最初は鬱陶しかった。
けど、いつの間にか私は、彼の言葉に耳を傾けるようになっていた。

139 :
そして考えた。その彼のことを。

きっと彼は、私よりも辛かったに違いない。
以前誰かが言っていた。ミツの少年には気をつけなさいと。
その少年に私は、心当たりがあった。
転校初日から、男女問わず人気があった。顔も、ルックスも並みのこの人のなにがいいのか、私にはわからなかった。
ミツは、この病気を発症している人を惹きつける匂いを発するらしい。
だから、人気があったんだと思う。
私の親友もそれでやけに引っ付いていたんだと思う。
彼はその事を知らなかった。
だから彼女から好かれてると思ってしまった。いや……本当に彼女は彼のことが好きだったのかもしれない。
だからこそ、彼は辛かったと思う。その事を知ったときは。
自分が好きな相手はただ、自分の匂いに釣られていただけで、好きでも何でも無かったのでは?
自分の恋人のぬ理由を作ってしまった。それだけでもすごく辛いのに、さらに、その恋人は本当は自分のことが、好きでも何でも無かった。ただ良い匂いがするから一緒に居た。

140 :
彼はその様なことを考えたのだろうか?きっと考えたんだと思う。
会っているときの、彼の顔を思い出すと、何かに傷ついていたような……そんな顔をしていたと思う。
そう考えたら、私は自分のことが恥ずかしくなった。
彼は生まれ持った体質の所為で、色々な人から恨みを買い、あまつさえ恋人もその体質に引きよせられ、そしてその体質の所為でされてしまった。
それでも彼は、毎日私の元へ来くれている。心が壊れた私の元へ。
そう考えた私の心はいつの間にか治っていた。
                                                                                                      〜おわり〜

141 :
人の不幸と比べて、自分のほうが楽だからとか、そういう理由で治ったんじゃない。
私はそれだけ辛くても、人のことを心配してくれる、お人好しさんに心を奪われたからだ。
きっとほかの人は見ようともしない、彼の優しい心に。
その心は私しか知らない。私だけの秘密。
そんな事を思い出しながら私は、いつもと同じ時間に同じ道を歩いてる。
そろそろ彼が来る時間。パタパタと靴を鳴らして。
そして彼が来たら、私は、振り向いて、微笑み、そしてこう言うんです。


「おはようございます!博士さん!」
                  〜おわり〜

142 :
投下終了。
140の〜おわり〜は気にしないでください、消し忘れです。
感想を聞かせてくれたらうれしいです。

143 :
じぃぃぃぃぃぃじぇぇぇぇぇぇ!!!

144 :
GGGGGGGGGJJJJJJJJJJJ!!!!!

145 :
てす

146 :
少しスランプ気味なので、次が浮かぶまでほかのカップリングが、書きたいなと思い、どのキャラの需要が高いのか、聞きにきました。

147 :
需要で書いちゃ駄目よ

148 :

1.眠(この前の続き)
 2.かなめ(この前の続き)
3.五十鈴
 4.香織
5.マナ   
どれがいいですか?

149 :
1

150 :
2

151 :
1

152 :
1

153 :


154 :
1でお願いします

155 :
断固3です><

156 :


157 :
もうその辺にしとけ

158 :
保守

159 :
5

160 :
分が悪いからこそ書く。 3で。

161 :
hosyu

162 :
保守

163 :
眠ちゃんは真剣に頼めばやらせてくれそう

164 :
保守!保守!ほぉぉぉぉしゅゅゅゅぅぅぅぅ!!!!!

165 :
ほしゅ

166 :
やはり、人に頼るのはアレなので、今、博士×マナ(少しマナ×博士か?)を(いつの間にか指が勝手にうご(ry 書いている
だからもう暫しお待ちを〜(もう中風に)

167 :
いつまでも待ってます!

168 :
保守

169 :
取り敢えず、本番は完了しましたので、最後は悪ふざけたっぷりのエピローグを書きます。
では、もう暫くお楽しみに待って下さい(`・ω・´)キリッ

170 :
保守(キリッ

171 :
眠れないので、幾つか投稿します。

172 :

最近…何故かお兄ちゃんが側にいないと胸が苦しくなるのは何でなの…?
この嫦娥町に来てからだ…。
何かお兄ちゃんが何処か遠くに行きそうで…、その事を考える度に胸の苦しみが強く感じる…。
今までこんな事、無かったのに…。
もう我慢できない…。
私、九澄マナはこれから、お兄ちゃんの部屋に行きます…。
キコキコキコキコ…
マナは車イスを最小限の音に抑えて動かした。
マナ「先ず最初は…。」
マナは父、正明の書斎に行った。

173 :
マナ「……大丈夫…みたい…。」
お父さんは今、小説を書いてる途中で寝ていた。
本当なら毛布を掛けてあげたいけど…、今はごめんなさい。
ふと、私は時計を見た。
マナ「……1時か…。」
私…ずっと寝ずにいたらしい…。そんな事はどうでもいい。
私はお父さんが寝ているかどうかの確認を終えて、お兄ちゃんの部屋に向かった。

174 :
キコキコキコキコ…
マナは車イスの音を最小限に抑えながら兄、博士の部屋に向かった。
マナ「…………」
マナは博士の部屋の前に着いた。
マナ「何か…此処に来るまでが遠かった気がする…。」
マナはそう言ってドアノブに手を掛けた。
ドクン、ドクン、ドクン、ドクン…
私の心臓は、周りに聞こえているかもしれない位の大音量を鳴らしていた。
マナ「でも…!」
マナはゆっくりと、ドアノブを捻った。
カチャ…
扉はゆっくりと開かれた。
マナ「……!」
マナは更に心臓が高まった。
ベッドには、勿論博士がスヤスヤ寝ている。
マナ「……ゴクッ…!」
マナは唾を飲み込んだ。
その音すら大きく聞こえた。
キコキコキコキコ…
マナは扉を閉め、鍵を掛け、博士に近付いた。
マナ「……………」
だが、マナは何かを思い付き、車イスを動かす手を止めた。
そうだ! ベッドの高さもそこまで高くないし、このまま這いで行けば良いんだ。
マナは車イスから降り、匍匐前進の要領で進んだ。

175 :
今回は此処まで

176 :
イイヨイイヨー

177 :
投下開始だコノヤロー

178 :
マナ「ん…しょ…!」
マナはやっとの事でベッドに上がる事に成功した。
マナ「……………」
マナは博士の顔を覗き込んだ。
博士「スゥ…スゥ…スゥ…」
博士は規則正しい寝息を立てていた。
マナ「……………」
お兄ちゃん…、良く寝てるなぁ…。
私はお兄ちゃんの口を注視していた。
その口は規則正しく動いていた。
マナ「……………」
お兄ちゃんの寝顔…こんなに綺麗だとは思わなかった…。
何時も私の為に動いてくれているお兄ちゃん。
マナ「…お兄ちゃん…。」
私はそう呟くと、私の顔をお兄ちゃんの顔に近付けた。
後20cm…
マナ「……………」
後15cm…
ドクンッ…!! ドクンッ…!! ドクンッ…!!
後10cm…
マナはずっと鳴っている自分の心臓の音を聞きながら更に顔を近付けた。
後5cm…
後3cm…
マナ「…んっ!!」
マナは其処で素早く動き、そして…

179 :
今回はこれで終了wwwwww

180 :
終わりかーい

181 :
眠&マナ(うさエルさんの着ぐるみを着て)「保守だピョン♪」
博士&正明「……………」

182 :
保守

183 :
…しょうがない、投下してマッナマナにすっぞ!(えっ

184 :
ちゅ…
遂に私はお兄ちゃんと…キスを…
博士「んっ…んんっ…?!」
マナは博士から口を離した。
博士「な…何…?」
お兄ちゃんは何が何だが分からない様な様子で起き上がった。
あ、そういえばお兄ちゃん、メガネが無いとまともに歩けない位の近眼だった。
博士「えっと…、メガネメガネ…。」
博士は手探りでメガネを探し、取った。
マナ「……!」
マナは博士がメガネを掛けた途端、足が動かせないとは思えない程の動きで博士に抱き付いた。
博士「!?」
メガネは掛けたものの、未だ頭がボーッとしていた博士は、マナのこの抱き付きに反応が遅れ、そのままベッドに倒れてしまった。
博士「うわっ?! なっ、なに…」
博士の言葉は其処で途切れた。
何故なら、マナが自分の唇で博士の唇を塞いでいたからだ。
博士「!!?」
マナは博士の唇を貪るように吸い、舌を入れた。
マナ「んっ…うんっ…んん…!!」
博士「うっ…ううっ…?!」

185 :
わ…分からない…。
寝ていたら突然口が何かで塞がれて、息が出来なくて起きたら、倒されて、また口を塞がれて、もう、何が何だが全く分からない。
ただ、この状況を作り出した犯人は分かった。
そう、妹のマナだ。
博士「…ぷはぁ…!」
博士はマナの肩に手を乗せ、そのまま引き離した。
博士「ま…マナ…?! 何でこんな…?」
僕はマナが何故こんな事をしたのか問い質した。
マナ「……………」
だけどマナは何も言ってはくれなかった。
暫くこんな状態が続いた。

186 :
数分か十数分が経ったか分からなかったが、漸くマナは小さな声だが口を開いてくれた。
マナ「寂しかった…。」
博士「…?」
マナ「お兄ちゃんが何処かに行きそうで…、お兄ちゃんが側に居ない度に胸が…苦しくて…寂しくて…。」
博士「マ…ナ…。」
俯いているマナの頬から、涙が流れ落ちていた。
マナ「だから…全部お兄ちゃんのせいだから…。」
博士「……………」
博士はマナから目を背けた。
マナ「お兄ちゃん…。」
マナはゆっくりと顔を上げ、博士の顔を見た。
僕はマナの声を聞き、マナの方を見た。
博士「うっ…!?」
僕はマナの顔を見て、絶句した。
何故なら、マナの涙で濡れた顔は、今まで見た事が無いくらい艶やかだった。
マナ「………………」
博士「…!…!…!」
マナは博士に近付き、博士はマナから逃げていたが、マナの目から離れずにいた。
ゴッ…!
博士「?!」
博士は背中を壁に付いた。
マナ「…お兄ちゃん…。」
博士「…!!」
マナは博士の頬に片手を当てた。
博士「うぁ…?!」
だ…駄目だ…! 僕とマナは兄妹だ…!! こんな事…! でももうキスまで(ファーストキスだったのに一方的にされたけど)したし…。でも…でも、マナは僕の妹…!
マナ「良いよ…。お兄ちゃんだったら…。」
博士「えっ…!?」
マナは僕の耳元でそう呟いた。
それはまるで悪魔の囁きにも聞こえた。
マナ「…そういえば…お兄ちゃんに…ファーストキス…上げちゃったんだ…♪」
博士「ま…マナ…?!」
まずい…。
僕の頭はマナのその言葉で真っ白になって理性が崩壊しそうだったが、それでも僕は何とか耐え切ろうとした。

187 :
今回は此処まで

188 :
GJ!続き待ってるよ!

189 :
保守

190 :
保守

191 :
hosyu

192 :
保守

193 :
なんという焦らしプレイ

194 :
寝る前に投下開始だコノヤロー

195 :
マナ「………………」
私が幾らやってもお兄ちゃんはそれに耐え切ろうとしていた。
マナ「お兄ちゃんがその気にならなかったから…私がその気にならせるね…?」
駄目…。
もう理性が追い付けられなくなっていた…。
もう私…お兄ちゃんを………。
スッ…
博士「!!??」
僕の身体はビクッとなった。
何故なら、僕の股間にマナの手が置かれていたからだ。
博士「だ…駄目…だよ…マナ…!」
そう言っている博士だが、その声は弱々しかった。
マナ「……………」
マナは博士の言葉に耳を貸さず、そのままズボンとトランクスを脱いだ。
博士「!!」
マナ「うわぁ…!」
マナは博士のモノを見て、歓喜の声を上げた。
博士「マ…マナ…! 駄目だよ…!」
だが、マナは博士の言葉に耳を貸さなかった。

196 :
これが…お兄ちゃんの…!
私はお兄ちゃんのそれにまじまじと見た。
触ってみようかな…。
私はお兄ちゃんのそれに触れた。
博士「わぁ?!」
お兄ちゃんはそれを触れられて、ビクッってなった。
可愛い…。
私はお兄ちゃんのそれを握った。
博士「うっ…うわっ!?」
お兄ちゃんは更に声を上げた。
あっ、大きくなってきた…。
博士「うっ…くうっ…!」
マナ「駄目だよお兄ちゃん…。お父さん起きちゃうよ?」
博士「う…うん…!」
あ…あれ?
何でうんって言ったんだ?
まあ、もう…どうでもよくなってきた…。
博士「マナ…ゴメン…。」
僕はその言葉を発する間にマナを抱き締めた。
マナ「お兄…ちゃん…?」
博士「ゴメン…。寂しかったん…だろ…?」
マナ「うん…。寂しかった…。」
博士「ゴメン…。」
マナ「私もゴメンね…。」
博士「えっ…?」
マナ「私の為に色々してくれて。でもそれを邪険して、本当にゴメンね。でも…」
博士「でも…?」
マナ「私はお兄ちゃんに自分の時間を過ごして欲しいから、……だから邪険してた…。」
博士「そうだったのか…。でも、僕のせいで『事故』にあって、それでも嘘を付いてまで僕を庇ってくれて…、だから出来る限りマナを護ってあげたい…。今までも…これからも…ずっと…」
マナ「……!!!」
マナの顔はトマトもビックリなくらい真っ赤っかになった。
マナ「えっ…あ…う…うん…。どう…致しまして…。えっと…、これからも…宜しくお願い…します…。」
博士「マナ…。」
博士はマナをお姫様抱っこした。
マナ「わっ?!」
そのまま博士は枕の上にマナの頭を乗せた。
マナ「お兄ちゃん…。」
博士「……良い…のか…? 僕達、兄妹…なんだよ…?」
マナ「うん…。お兄ちゃんだったら……良いよ…。」
僕はマナのその言葉を聞き、マナのパジャマに手を掛けた。

197 :
あ…
お兄ちゃんの手が近付いてくる…。
あっ! お腹の下辺りが何か熱い…。そしてアソコが濡れてきた…。
博士「服…脱がせるよ…?」
マナ「うん。」
お兄ちゃんは私のパジャマに手を掛けた。
僕はマナのパジャマを脱がせた(たくしあげた)。
其処には、真っ白なキャミソールがあった。
博士「これも…。」
マナ「うん。」
僕はマナのキャミソールをたくしあげた。
博士「…ゴク…ッ!」
博士は唾を飲み込んだ。
キャミソールの下から出てきたマナの胸は、まだ発育途中で、膨らみは少しだけだが、それでもその頂点にあるピンク色の乳首は、その存在を主張していた。
博士「マナ…。」
博士はマナのまだ発達途中の乳房を掌で包み込んだ。
マナ「あ…お兄ちゃんの…手…」
マナの乳房は、発達途中ながら柔らかった。
博士「マナ…」
博士はマナの乳首にそっと口を付けた。

198 :
マナ「んっ…!」
お…お兄ちゃんの口が…私の胸に…。
マナ「あ…うっ…」
僕はマナの声がとても色っぽくて、それをもっと聞きたくて、マナの乳首を舌で転がし、もう片方の乳首を摘んだ。
マナ「あっ…んっ…んんっ…!」
マナは可愛らしい声を出した。
マナ「ふぁ…ああ…んぁ!」
僕はマナの乳首を吸った。
マナ「いゃぁ…!! 吸っちゃ…ああん!」
僕はマナの乳首から口と手を離した。
マナ「はぁ…はぁ…おにい…ちゃ…ん…」
マナは息を荒げていた。
博士「マナ……下もいいか…?」
マナ「…うん…。」
マナは伏せ目がちで言った。
博士「それじゃ…!」
博士はマナのパジャマの下を脱がした。

199 :
今回は此処までだコノヤロー

200 :
wktk

201 :
どうもお久しぶりです。
47です。
規制が終わったので投下しに着ました。
カップリングは博士×眠の続きです。ちなみにまだエロはありません。
苦手な方はスルーでお願いします。
では次レスから投下スタートです。

202 :
*****(博士視点)

「今日の夕飯何がいい?」
今日は日曜、僕が家事の当番の日だ。無論、食事の用意もそれに入っている。
僕は献立とかを考えるのが、苦手だから当番の日はこうやって、マナや、父さんに何がいいか聞いている。
「何でもいいよ」
「今は特に食べたいものは無いよ」
…こういう答えはやめて欲しいと思う。
「…じゃあカレーでいいかな?」
「「いいよ〜」」
関心の薄い家族だ。

  *****

商店街までの道の途中、新市街と旧市街を繋げる橋の向こうに、綺麗な赤い着物を着た人がいる。
眠さんだ。
「お〜い」
手を振りながら近づく。
彼女も僕に気づいたようで、走り寄って来た。
「こんにちは、眠さん。何処かに行くところだったの?」
「こんにちは。はい、九澄君のに用事があって、今からお尋ねしようと思ってたところです。」
「僕に用事?」
いったいなんだろう?
「はい、実は……」
眠さんは言葉を選んでいるのか、それから中々話してくれなかった。
「眠さん、言いにくい事なの?」
「…はい」
眠さんは、顔を赤くしながら答えた。
「僕にできる事なら何でも言ってよ」
それにしても、何で顔赤くなってるんだろう?それほど言いにくい事なのかな?
「・・・そっ、その実は・・・」
「うん」
「私・・・神堕人になってしまいました。だから久澄君の家に少しの間泊まらせてほしいんです。いいですか?」
「・・・・・・」
・・・?どういうことだろう?聞き・・・間違いかな?
眠さんが人に?なんで?意味が分からない。取り合えずもう一度確認してから、よ〜く考えよう。
「ごめん、眠さん。よく聞こえなかったからもう一度言ってくれない」
「?私神堕人に「うん、よく聞こえた。ありがとう。眠さん!」そうですか」
うわぁ!やっぱり聞き間違いなんかじゃなかったし!眠さんが人に!?大変な・・・事?
・・・別に悪い事じゃない・・・のか?いや、むしろいい事だよね、だってこれで眠さんが煙たがられる事がなくなるし。それに同じ人なら・・・
「久澄君?」
「ああ、ごめん。ちょっと考え事してた」
「?そうですか。それで・・・その、いいですか?」
人になったからなのか、眠さんは何時もより、何て言うか・・・その、近い。
僕は取り合えず、眠さんを片手で制して返事を返した。
「うん。僕はいいよ。ただ・・・最終決定権は父さんにあるからまだ何とも言えないけどね」
「分かりました。久澄君」
「ん?なに?」
「ありがとうございます」
「!?・・・うっ、うん・・・とっ、取り合えず家に行く前に夕飯の買出しに行こう」
「はい」
正直不意打ちとか早めて欲しい。何時もは綺麗な感じの表情だけど、今のは間違いなく“可愛い”の表情だった。

203 :
  *****

僕達は今、商店街のとあるスーパーにいる。ここのスーパーはよくタイムセールをやっているので、よく賑わっている。ただ、ある意味賑わいすぎな気もする。いや、賑わっているというより戦っているといった方がしっくりくる。何でかって?それはね。
眠さんが頑張ってくれてるからだよ。
正直意味が分からないだろうけど仕方ないと思う。
“キャベツ一玉50円”正直つぶれないのか疑問な感じの値段だけど、これに主婦がよってこないわけが無かった。僕も以前取ろうと頑張ってみたけど、あの壁に僕なんかは直ぐにはじき返されてしまう。
その事を眠さんに話してみたら
「取ってきましょうか?」
そういってきた。正直無理だと思っていたけど、僕は眠さんを甘く見ていたかもしれない。
眠さんは返事を待たずに壁の方に向かっていくと、その場でジャンプした。
多分あれを見たときの僕に顔は酷い顔だったと思う。けど仕方ない。だって、和服の高校生が壁の上をたった1回のジャンプで飛び越えて、戻ってきたときには、約4つの戦利品を持っていたのだから。
「あっ、ありがとう。何て言うか、凄いね。」
「そうですか?」
眠さんは、カートに戦利品の入れながら魚介類のコーナーをちらちら見てる。
「じゃあ、後はお肉を買えばおしまいだ。行こうか眠さん」
そういってお肉が置いてある所に向かってカートを押そうとして。
がしっ
掴まれた。
「・・・え〜っと・・・。如何したの?眠さん?」
「久澄君、秋刀魚が安いです」
「え?どれ?」
ん〜確かに安い(一尾60円)・・・けど、
「今日はカレーだしな〜」
買い置きって手も有るけど、それをしとくとマナがうるさいからあまりしたくなかった。何でもマナが言うには冷蔵庫が腐るらしい。僕適には臭くなるを聞き間違えただけであって欲しい。
「うん、そうだね」
僕はこれだけ言って、その場から離れようとした。
がしっ
逃がしてくれなさそうだ。
「久澄君、秋刀魚が安いですよ」
「うっ、うんそうだね」
がしっ
「久澄君、秋刀魚が安いですよ」
「え〜っと・・・食べたいの?眠さん?」
どうしても食べたいなら、今日のカレーは止めでいいと思う。だって食べたいものを言ってくれるほうがいいし。
「いいえ、食べたいわけでわありません」
「あれ?そうなの?」
なんだ、食べたいわけじゃないのか。
ミシィ!
「いだだだだだだっっっ!」
「食べたいわけではないのですが、久澄君が食べたいなら私も食べたいです」
いったぁぁぁぁ!めちゃくちゃ痛い!何か肩がメキメキいってるし!しかも怖い!
「食べたい!何か凄く秋刀魚が食べたくなってきた!食べたいから早く放して!」
「そうですか、では持ってきますね」
そういって眠さんは、秋刀魚を取りに行った。
「はぁ〜・・・眠さんはいったい何尾食べる気なんだ?」

204 :
ちなみに今、袋の中には10尾いる。

  *****

結局買ったのは、キャベツ2玉(一人2玉までで、店員さんに怒られた)と秋刀魚15尾だった。
・・・誰がこんなに食べるのかな?秋刀魚?
僕達は商店街から帰路に着き、やっと玄関前まで来た、は良いんだけど・・・。
「なんか、嫌な予感がする」
ドアに手を掛けた瞬間に痛い目に合う気がする。
「如何したのですか?久澄くん?」
「えっ?ううん、なんでもないよ」
勘違いだと言い聞かせながら、ドアノブに手を掛ける。
キィ・・・
「良かった」
ホッとしながら最後まで回した瞬間、
バンッ!(五十鈴ちゃんが飛び出してきた音)
どんっ!(五十鈴ちゃんが僕に力いっぱい抱きついてきた音)
がすっ!(五十鈴ちゃんに抱きつかれた反動で、後ろに下がってしまい、僕の後頭部が眠さんのおでこにぶつかった音)
「おっかえり〜!ヒロく〜ん!」
どうやら僕の勘は間違ってはいないようだった。後ろには、僕の後頭部におでこがぶつかった、眠さんが頭を抑えている。
「よかった〜。何か今日は胸騒ぎがしてね、ヒロ君になにか悪い事がおきそうな予感がして、何かあったら如何しよう!思ったの。けど良かった、何も無かったみたい・・・?何で眠るちゃんがいるの?」
・・・如何しよう?言った方がいいのかな?
「取り合えず、家に入ろうよ」
「?」
「眠さん、大丈夫?」
「・・・はい」
なみだ目で言われても、信憑性が無いんだけど。

205 :
  *****

さて・・・如何しよう?物凄くめんどくさい事になった。
なぜかって?それはお分かりのとうり五十鈴ちゃんの事だよ。
僕は、父さんとマナとの了承を得ればいいと思ってたし、五十鈴ちゃんには明日にでも言うつもりだった。
けど今、此処には僕、眠さん、父さん、マナ、五十鈴ちゃんの計5人が居たりする。
まず、僕はもう此処に眠さんが住むのを了承している。
次にマナ、多分・・・いや、絶対に了承してくれると思う。
父さんは多分良いと言ってくれる筈だ。
普通はこれで終わりのはずだけど、今此処には五十鈴ちゃんが居たりする。話がややこしくなるのは間違いなしだ。
話が変わるけど、今居るのはリビングで、皆揃っていたりする。けど何時切り出したらいいのだろう?難しい。
等と考えているうちに、眠さんが切り出した。
「久澄君のお父さん、いいですか?」
「ん?なんだい?」
ええっ!いきなり!?
「はい・・・。実は・・・「眠さん!」なんですか?」
しまった!つい口を出してしまった!如何しよう・・・?
「え、え〜っと、ゆっ、夕飯作るから手伝ってくれない?」
「いいですよ」
よっしゃ!話をそらせた!
「けどその前に、さっきの話の続きをしますね」
「ええっ!」
なんでだぁー!話がまた元に戻ってるし!
「あっ!ちょっとまっ・・・「此処に住まわせてください」夕飯の準備して来る!」
だっ!
家の中?そんなの知らない。ただ、今は出来るだけ遠くに逃げる事だけを考えなきゃいけないと思うんだ。
何でかって?眠さんの言葉を聞いた時の五十鈴ちゃんが怖かったからだよ。
僕は、全力で走った。玄関を出て階段を降り切った。後は走るだけだった筈なのになんで捕まってるんだろう?
「ヒロく〜ん・・・。何で逃げるのかな?」
「五十鈴ちゃん、一体何所から・・・?」
「あそこから降りてきた」
あそこって、2階から!?ていうか、降りてきたって言うより、落ちて来たの方が正しい気がする。
そんな現実逃避をしながら僕は、五十鈴ちゃんに引きずられていった。
「おい、博士。如何した?急に飛び出して?」
「はは・・・何でも無いよ」
「そうか、それでさっきの事なんだが・・・」

206 :
がしぃ!
「ヒロ君、逃げちゃだめだよ」
「はっ、はい・・・」
胃に穴が開きそうだ。
「うん、いいよ」
「「えっ!いいの!」」
「・・・ほっ」
眠さんは安心したのか、溜息をついている。
「さっき博士達が出て行った後に、眠ちゃんが理由を聞かせてくれたしね。これで、だめ何て僕は言わないよ」
「ええ!で、でも!」
五十鈴ちゃんはまだ納得していない様だった。
「何ですか?」
それに眠さんが答えた。
「なっ!何で一緒に住む事になってるの!?私達は神人だよ!同じ家に居たら危ないって!」
「私は今神人ではありません。神堕人です」
「「ええっ!!」」
言っていいの!?
「ななななんで!?」
「さあ?」
さあって・・・
「でっ、でもだからって一緒に住むのは良くないよ!」
「私友達少ないんです。住ませて下さいと頼めるほど中のいい人たちは、久澄君ぐらいしか居ません」
眠さん・・・自分で言って傷つくのはやめようよ。さっきから凄く痛いんだけど、腿。
「ぐっ・・・でっ、でも〜・・・」
なんか五十鈴ちゃんも涙目になってきてる。それは良い。いや、良くないけど、何でわざわざ僕の肩を思いっきり抓るの?腿も肩も抓られて凄く痛いんだけど。
「うっうっうっ。ヒロ君のバカ〜!!!」
メコッ!

 
  *****

「あれ?此処何所だ?」
気まで・・・さっきまではリビングで・・・あれ?思い出せない?何があったんだっけ?凄く思い出したくない気もするのは何でだ?
「起きたんですか?久澄君」
「あれ?何で眠さんが此処に?」
「大丈夫・・・ではないんですね」
「???」
「私がここに一緒に住む事になったの覚えていますか?」
「ええっ!・・・あっ・・・。思い出した。僕五十鈴ちゃんに肘鉄食らったんだっけ?」
旋毛より少しだけ下の辺りに。嫌な音って言うか・・・随分怖い音がした気がする、思い出したくも無いわけだ。
「取り合えず、夕食は出来ているので、落ち着いたら食べてください」
「うん、ありがとう。眠さん」
なんだか今は取り合えずお風呂に入りたい。お風呂に入った後に頂こう。
「ふぅ〜・・・」
我ながら親父臭い気がしないでもない。けど仕方ない。だって今日は凄く疲れたんだもん。溜息ぐらい出でるよ。
・・・なんでだ?また嫌な予感がする。さっさと出よう。
嫌な予感がしたから、僕はその後直ぐにお風呂を出た。
ヘタレじゃ無いよ!


207 :
これで取り合えず今回分は終わりの予定です。
駄文ですが読んでくれたらうれしいです。

208 :
わっほーわっほー

209 :
GJ!

210 :
ほっしゅ〜♪ ほっしゅ〜♪

211 :
GJ!
続きに期待

212 :
ほっしゅ〜♪ ほっしゅ〜♪ 嫦娥のほっしゅ〜♪

213 :
47です。
参考までに聞きたいんですが。直して欲しいところ、直したら良いところなどがあったら教えてください。

214 :
皆さん、おおかみかくしの同人誌に『マナあに』という博士×マナ本が出たの知ってますか?
……まあ、自分は投下するだけなので、<<198の続きです

215 :
博士「…!」
其処には、キャミソールと同じ、真っ白いショーツがあった。
博士「あ…濡れてる…?」
博士はショーツが濡れている事に気付いた。
マナ「いやぁ…見ないで…!」
マナは手で股を隠そうとした。
博士「今更?! っというかマナだって僕の見てたじゃん!」
マナ「うっ…」
マナは珍しく博士に言い負けた。………ってか何時も言い負け過ぎだろ博士………
博士「まあまあ。」
博士はショーツ越しにアソコに触れた。
マナ「あん…!!」
博士は次にショーツを脱がそうとした。
マナ「あっ…お兄ちゃん?!」
博士はそのままショーツを脱がせた。
マナ「!!?」
マナは顔を真っ赤にして、顔をいつの間にか持ってきたうさ耳カエル(以後うさエルさん)で隠した。
博士「……………」
博士はそれに少し呆気に取られたが、直ぐにマナのアソコを見た。

216 :
博士「…!?」
博士は息を呑んだ。
マナのアソコは、未だ毛も生えていないが、それが寧ろまだ幼いアソコの綺麗さとアソコの全てが見えるという強調さを表していた。
博士「……………」
博士はマナのアソコに釘付けになっていた。
マナ「ぉ…お兄ちゃん…」
マナは弱々しく博士を呼んだ。
博士「………!」
博士は数秒遅れてマナの呼び掛けに気付いた。
博士「えっ?…あっ…?! ああ…!!」
博士はぎこちなく返事をすると、割れ目を軽く擦った。
マナ「ひゃあ…あっ…あんっ…!」
次に右手の人差し指と中指で拡げた。
マナ「ひゃああああっ!?」
マナは何時もの声とは全く考えられない程の艶やかな声をあげた。
博士「…凄い…!」
博士はマナの割れ目の中を見て、思わずそう言った。
マナ「………………」
マナは顔を赤らめ、伏せ目がちでうさエルさんを抱き締めていた。
博士「あっ…!」
博士はアソコに顔を近付け、そして

217 :
レロォ…
アソコを舐めた。
マナ「あうっ?!」
マナの身体はビグッと跳ねた。
博士「フフッ、可愛いな…。」
博士はマナの反応に『可愛い』と言った。
マナ「……………」
マナは少し怒り気味だが、顔は真っ赤になっており、顔をウサエルさんで隠していた。
博士「それじゃあ…」
博士は舌をマナの膣内に少し入れた。
マナ「ぅあ…んっ…! お兄ちゃんの舌がぁ…私の中にぃ…!」
博士は膣内から舌を抜き、次に、舌でクリトリスをつついた。
マナ「ああああああっ!!」
クリトリスをつつかれたマナは、更に身体をビグビグとさせた。
そして
チュゥ…
博士はクリトリスを吸った。
マナ「ふぁあああああああああ!! ひゃああああああああん!!」
マナは絶頂に達した。
マナ「ハァ…フゥ…ハァ…フゥ…ハァ…フゥ…ハァ…フゥ…」
マナは激しく肩で呼吸をした。

218 :
博士「…マナ…僕もう…!」
博士のモノは、はち切れそうな程だった。
マナ「うん…、良いよ。…でも、…優しく…してね…?」
博士「わっ…分かった…!」
博士はマナの足を広げ、モノをアソコに付けた。
マナ「んっ…!」
博士「うっ…?!」
お互い、性器を付けた感触が身体に快感として伝わった。
博士「ゆっくり…いくよ…?」
マナ「うん…。」
博士はゆっくりと、マナの膣内に自身を入れ始めた。
ズズ…
マナ「んっ!!」
博士「大丈夫…?」
マナ「うん…大丈夫だよ…。」
博士「そうか…。」
博士は更にマナの膣内に進んだ。
ズッ…!
博士のモノはマナの処女膜に当たった。
マナ「あっ…!」
博士「! もしかして…?」
博士はマナの顔を見た。
博士「……良い…?」
此処まで来て、マナに今更な了承を得ようとする博士。………まあ、らしいっちゃらしいが。
マナ「コクッ」
マナは首を縦に振る事で了承を得た。
博士「分かった…。それじゃ…!」
博士は処女膜を破ろうとした。

219 :
今日の投下はこれで終了wwwwww(お前は悪意の塊か?!

220 :
ウザい

221 :
保守

222 :
>>213
今のままでいいと思う

223 :
保守

224 :
捕手

225 :
握手

226 :
保守

227 :
ほしゅ

228 :
はっさく〜♪

229 :
かなめさんのデカはっさくペロペロ

230 :
ほ…ほし…ホモ

231 :
てす

232 :
お久しぶりです。47です。
梅雨はじめじめしてて辛いですよね。
そこでふと思いついたので書いてみました。
カップリングは博士×かなめです。
視点はかなめで、以前書いたやつの続きです。
エロは無いです。
苦手な方はスルーでお願いします。
途中でいなくなったら、規制か、落ちだと思います。
では次レスから投下スタートです。

233 :
梅雨・・・それは、私達には辛い時期である。
  〜かなめAfter〜
この時期は、昔から私は好きじゃなかった。じめじめするし、汗かいて服が体に張り付いて知らない人から凝視されたり、何よりナメクジが嫌だった。
けど今年はもっと嫌いになると思う・・・いや、嫌いになる。そう、確信がもてる。
なぜ?
それは私が病気に罹っているから・・・
絶対に治らない、不治の病に罹ってしまったから・・・
その病気を発症すると、人を襲いたくなってしまう。赤の他人でも親友だったとしても。
何故襲いたくなるのか?
それは匂い。
その病気に罹ると、嗅覚が以上に上昇する。誰が図ったのか知らないけど、犬と同じ、あるいはそれ以上に嗅覚が敏感になるらしい。
嗅覚が発達した理由・・・それはこの病気に罹ってない人を見分けるため・・・いや、嗅ぎ分けるためだという。
そして、今の時期、梅雨。
人は汗をかく。
なぜ汗をかくと辛いのか?
少し解釈を間違えると、色々誤解されそうだけど汗をかくと匂いが強くなる。
人の匂いが強くなると、人を襲いたくなる欲求が強くなる。
その病気に罹っている私も同じ、何時もよりもずっと辛い。
すれ違いざまに香る人の匂い・・・ミツのようなそんな感じのとても気持ちのいい匂い。
私は、去年罹ったばかりだからとても辛かった。
私は一回、本当に人を襲いそうになった。
そして、私はまた助けられた。
彼がまた助けてくれた。
その日は丁度・・・その、女の子の日で、何時もよりも重くて、私は途中で早退したんです。
その帰り道、雨がさっきまで降っていたのか、とてもじめじめしていた。
私は、そのじめじめした空気が嫌だったから、早足に家まで向かった。
帰る途中、男の人とすれ違った。
その人は多分、元から匂いが強いのもあったんだと思う。
私はその時、今までにないその、“匂い”に惹かれてしまった。
何だろう・・・?とても気持ちいいこの匂いは?
いつの間にかお腹の痛みもなくなっていた。
その時にはもう、私に“理性”という言葉はなかっただろう。
だってもう、その匂いに取り付かれていたんだから・・・。
きっと、あのときの彼女もこんな感じに気持ちになっていたんだと思う。
もっと味わいたい・・・もっとこの“匂い”に浸りたい!
そのためには如何すればいい?
私は知っている・・・“それ”を知っている・・・。あの時と同じようにすれば・・・。

234 :
はぁ・・・はぁ、はっ!
心なしか、呼吸が荒くなっている気がする。
そんな事は、もう如何でも良い。ただ今は、あの“匂い”に浸りたい・・・だから、私は・・・。
はぁ・・・はっはっはっ!
もう駄目だ・・・戻れない・・・?何が戻れないんだろう?
わからない、わからないわからない!
もう考えるのは止めよう。体に任せていればきっとすぐに“気持ちよくなる”。
その後の事なんかもう如何でもいい。
はっはっはっっっ!
私は走り出した。“匂い”の方向に。
“匂い”はすぐに見つかった。
そして飛び掛る直前に、私は動きを止めた。いや・・・止めざるを得なかった。
そこには何故か、彼がいた。学校で授業を受けているはずの、彼がいた。
はっ・・・はぁ、はぁ・・・。
彼の顔を見たら力が抜けた。
今までの、いかれた思考も無くなった。
そして変わりに出てきたもの・・・。
それは恐怖と安堵だった。
もし、襲っていたらどうなっていたのか、そして襲わなくて良かった。
その両方の感情が一気に流れ込んできて、私は泣いた。
すぐに彼が近寄ってきて、私の事を慰めてくれた。抱きしめてくれた。
温かい・・・。
そう、感じた。
私は、意外と大きい彼の胸で大きく泣いた。
泣き止んだ後、私はこの年であんなに泣いたから気恥ずかしくなり、話題をそらすように此処に居た理由を聞いた。
彼はこういった。
理由は簡単、櫛名田さんに言われてきたらしい。
梅雨は危ないから、霧島さんの事を追いかけて欲しい。
そう頼まれたらしい。
有無を言わせない口調と、自分も心配だったからそのまま学校を早退してきたらしい。
やっぱりこの人は、とてもお人好しさんだ、そして、とても女の子の気持ちに鈍感。
いまだに彼は、私の気持ちに気づいていない。
こんな所を見せるのは、そういう気持ちがある人にしか見せないのにその事に気づく様子すら見えない。
けど、今この瞬間なら言えるかもしれない・・・。
この“気持ち”を・・・。
叶うかわからない・・・。彼にも他に好きな人が居るかもしれない・・・。
それでもこの気持ちを伝えたい・・・。
私の事、どう思っていますか?
言いたかった、けど言えなかった。
少しの言葉なのに、私は言う事を躊躇してしまう。
だけど、まだ焦らなくたっていいですよね?
まだ、素直になれる事は出来なくっても、それでもいいですよね?

235 :
私は梅雨が嫌い。じめじめするし、汗かいて服が体に張り付いて知らない人から凝視されたり、何よりナメクジが気持ち悪い。
でも、梅雨は一つだけいい所がある。
今、私は傘をさしてはいない。
代わりにさしてくれる人がいるから。
それは、隣で顔を赤くしているお人好しさん。
あの日、あの後、私から登下校をしようと言った。
今までも一緒に登下校をしていたけど、梅雨は少し違う。
家まで迎えに来てもらって、家まで送ってもらう。
それが今の私達。
雨が降っている日は一緒に・・・。
今はこのままでいい、そう思える。
口に出来ないこの“気持ち”でも・・・。
それでも少しずつ惹かれ合っている二人の心。
触れ合っている肩、隣を歩いている人の温かい温もり。
上を見上げると、耳まで赤くした彼の顔。
私は顔を赤くしている、彼に微笑みながら、
「ありがとうございます、博士さん」
そう言うと更に顔を赤くする彼、私も微笑みながら肩を並べていつもの雨の帰り道を歩く。
そんなちょっぴりと辛く、でも幸せで甘い、私の日常。
               〜おわり〜

236 :
終わりです。
途中、sage忘れてしまいました、すいません。
感想を聞かせてくれたらうれしいです。

237 :
GJ〜

238 :
イイヨイイヨ〜

239 :
>>234 霧島さんだと・・・

240 :
ヒロ君の5pが見たい

241 :
あげ

242 :


243 :
続き、来ねぇかなぁ・・・・・

244 :
星湯

245 :
なんかネタさがしてかいてみるかなぁ

246 :
保守

247 :
ホシュ

248 :
保守

249 :
保守

250 :
ホモ

251 :
ホシュ


252 :
保守

253 :
ほしゅ

254 :
保守

255 :
ホシュ

256 :
保守

257 :
保守

258 :
保守

259 :
保守

260 :
ほっしゅ

261 :
捕手

262 :
保守

263 :
需要と供給がここまで差があるのも珍しいよなw

264 :
確かに供給が少なすぎるな・・・orz

265 :
感染するから話が難しいんだよな

266 :
47さんはそこ上手く回避したよな

267 :
職人さんこねーかなぁ・・・・

268 :
アニメ終了からこれだけ期間があって来ないなら、もう諦めた方がいいかもな

269 :
やっぱりそうかなぁ・・・・・
最近保守ばっかだもんな・・・orz


270 :
なら俺らが書けばいい

271 :
かけるなら最初から書いてるけどなw

272 :
ほしゅ

273 :


274 :
ほす

275 :
過疎っとる……
アニメしか見てないからあんま知らんが、我が欲望の赴くままに書いた
問題いっぱいだが規制されない内に景気付けで投下する

276 :
 幽暗な空。くすんだ雲の狭間に、赤い満月が異光を放つ。
 「好きだっ!」
 人気の無い夜道に、声変わりを終えた少年の声が鳴り響く。その声の主は九澄博士。彼がこの村に引っ越してきてから約二年、彼は色々な面で成長を遂げた。
白くシンプルな制服に、少し焼けた肌、その端整な顔立ちに眼鏡は無く、強い意思を宿したその目は真直ぐと一人の少女に向けられていた。
 少女の名は櫛名田眠。彼女も純白の制服を身に纏っている。髪は以前より長く艶やかに、より女性的で大人びた風采となった。その彼女の顔に驚きの表情が浮かぶ。同時に、頬が微かに赤みを帯びた。
 「そんな……こんな夜なんかに、正気ですか? やめて下さい。さ、さすがに私も――」
 俯いて彼から目をそらした彼女の頬は更に赤くなり、目には真紅の微光が宿っていた。彼女は逃げるように一歩下がったが、博士は前に進み出て彼女の手を取る。
 「いや、僕は本気なんだ。眠さんがほしい。君と結ばれるなら人間だってやめてやるっ!」
 「で、でも掟が」
 眠は不安そうな表情を浮かべたが、博士はそれを取り消す様に微笑む。
 「大丈夫、これは僕の思いだから」
 強い意志を持った彼の瞳に、眠は躊躇いながらも目を合わせる。

277 :
 「じゃ、じゃあ……博士くんは本当に、その、いいのですか?」
 例の事件を受けて、掟には変更が加えられていた。堕ち人が、神人になる事を知っていながらもそれを望んだ場合に限り、神落としは無効となる。だから彼に迷いなど無い。眠の質問に博士は迷わずに返答した。
 「ああ、ぜんぶ眠さんの好きにしてくれ」
 その言葉に彼女は安堵し、微笑みながら博士の瞳を真直ぐと見つめる。
 「そう……わたしも、わたしも博士くんがほしい――」
 眠の目がうっとりとして、唇がなまめかしく動く。二人は顔を近づけ、微かに口を開ける。そして――――両者にとって初の口付けを交わした。
 舌は味を確かめ合うようにして絡み合う。混ざり合う唾液が小さな水音を立て、時折二人の吐息が漏れる。博士の手は眠の背中を、眠の手は博士の腰を這うようにして二人は抱き合う。
体は密着し、足は互いを求めるように絡まる。そして次第に二人は夢中になり、相手の唾液を飲み込むように口を動かす。眠は幸せそうに目を閉じて、頬を羞恥の色に染めていた。そうして二人の幸せは長く、永く続く。

278 :
以上爆撃終了
エロパロでない上過疎ってるから効果はない模様
どうも47には及ばない

279 :
GJ!
情景が浮かぶイイ話しだったよ。

280 :
GJ!

281 :
ハッピーエンド大好きです!
GJ!!

282 :
[実録]栃木県下野市の住吉会系土支田一家熊倉組の恐喝の実態
http://torrage.com/torrent/F96A2040F978E3CB2F9B931BFFD2DE0BD2D3D846.torrent

283 :
ほす

284 :
保守

285 :
上げ

286 :
保守

287 :
保守

288 :
ほす

289 :
hosyu

290 :
てす

291 :
たまにはageてみよう

292 :
定期保守

293 :
保守

294 :
保守

295 :


296 :
神待ち

297 :
保守

298 :
おお、スレあったのか
これすごく好きなんだよね
眠ちゃんいいよね

299 :
保守

300 :
保守 

301 :
保守

302 :
ほしゅ

303 :
保守

304 :
保守

305 :
雄二どこ?

306 :
保守

307 :
保守ばっかりじゃねぇかw
俺が書いてやろう って勇者はいねぇのか

308 :
漫画待ちかな

309 :
保守 てか見てる奴いるのか・・・w

310 :
俺は定期的に覗いてる

311 :
見てるぜ
俺の見るかぎり需要はたくさんあるが、供給する奴が全くいない。ホントどうなってんだ……?あのガチホモ教師のせいか?

312 :
47さんの続きをずっと待ってるんだけど、もう投下しないのかな・・・

313 :
設定が難しすぎる

314 :
ここまでないとなると自分で書くしかないか……

かなめさんメインの話をさ

315 :
>>314
期待して待ってる

316 :
五十鈴ルート保健室のバッドエンドの続きからエロにもってくとか?

317 :
黄泉比良坂編の終わりと保健室のアレからエロに持っていこうとは考えてるけどやっぱいざ書くとなると何も出てこないw

318 :
お久しぶりです。47です。
待っている人もあまりいないかもしれませんが、取りあえず投下させていただきます。
カップリングは博士×眠です。
エロ結局入れられませんでした。
苦手な人はスルー推奨です。
では次レスから投下スタートです。

319 :
・・・・・・?一体なんだろう?
体が暖かい様な気がする。
まるで自分の物じゃないような暖かさだ。布団に包まれている様なのとはまた違う暖かさ。
そう、人肌のような・・・・・・?
人肌?誰の?マナ?それは無いな。ここ最近冷たいし、もしそうだとしても・・・そうだったら嬉しいな・・・・・・。
こんな事を考えてしまったのは、寝ぼけているからだと信じたい。そうじゃなかったら僕はシスk・・・これ以上考えるのはよそう。やっぱり寝ぼけているんだと思う。
それじゃあ父さん?吐き気がするね。
意外と五十鈴ちゃんだったりして・・・・・・ありそうで怖いな・・・・・・。
と言うか目を開ければ良いんじゃないか。何もなければそれで良いし、何かあったらそのときに考えよう。
目を開いたときに最初に見えたのは、頭だった。
綺麗な黒髪。サラサラで柔らかく、枝毛なんて探しても無い様なとても綺麗な髪。
髪の間から見える肌は透き通るように白く、綺麗だった。
そんな感じの人は僕が知っている人の仲でも一人しかいなかった。
僕の布団に入っていたのは、眠さんだった。
(何してるんだろう?)
取りあえずこのまま寝た振りを続けてみる。
眠さんは僕の背中に手を伸ばして、ぎゅ〜って感じの擬音が鳴りそうな感じの抱きつき方をしている。
ついでに言うと、胸に顔もうずめていたりもする。
(寝たふりを続けられる気がしない…)
そんな事を考えていたら、眠さんが動いた。
びくつきそうになった体をどうにか抑え、寝たふりを続ける。
「えへへへへ〜♪」
(はぁ!?)
今「えへへへへ〜♪」っていった?誰が?眠さん?駄目だ意味がわからない。
夢なのか?これは?ていうかもうそれで良いや。
夢なら何をしても許されるでしょう。
取りあえず抱きしめ返してみる。
「あっ!…」
夢の中でも可愛いな。眠さんは。
少しきつめに抱いてみると、あっ!が、はぁん…に変わった。
なんか声がちょっとやらしいな……。
でも、正直このままずっと聞いて居たい様な感じもする。だから抱きしめ続ける。
「く…くずみ、はぁ…くん…」
眠さんが抱きつくのを止めて、僕に背を向けた。
嫌にリアリティがあるな……。ほんとは夢じゃなかったりして〜……。そうじゃなかったらぬ事になりそうだ。主にお隣さんが加害者としてね。
そんな事を考えていたら、腕を引かれて後ろから抱きしめるような形になった。
「久住君……」
その声に応える様に僕は抱きしめた。
そしてこう言ってみた、夢だからちょっと大胆になっていたのかもしれない。
耳元で、「眠さんの胸ってちいs……」
ここで僕の夢のは途絶えている。

320 :
取りあえず此処までです。
短いし後半はちょっと無理矢理感がありまくりですが、読んだ感想を聞かせてくれるとうれしいです。


321 :
>>320
ずっと待ってました!!
GJです!
小さくて何が悪い!

322 :
>>320 GJ 保守してた甲斐があったぜ。

323 :
うーん…
だがエロが欲しい…
というわけで俺が書いてやんよw
47さん多少設定パクリますけどいいですか?

324 :
こうやって徐々に職人さんが増えていくといいな

325 :
もうクソみたいなSSでも何でもいい、ここがもう少し賑わってくれれば。

326 :
はい。じゃあ投稿します

327 :
ではまずこのSSは18禁が入る予定です
それと眠視点と博士視点の2つがあります
それぞれお楽しみください

328 :
プロローグ

「眠…さん…ちゃんと…待っててくれたんだ」
ここは教室
僕はある少女にここで待っていてくれと昼休みにいっておいた
話したいことがあったからだ
「九澄くん…なに…?」
僕は顔を赤くしながら叫んだ
「ね・眠さん!僕!僕!君のことが好きだ!」
声がふたりっきりの教室に響く

彼女はしばらく間を開けて顔を赤くしながら
「で…ですが…私は神人で九澄くんは神墜人です…掟に反します…」
あ…忘れていた…
眠さんは人間に見えても人間ではないのだということを
いろいろなことがあった
僕はそれで眠さんと話をすることができるようになり心を開いてくれた
でも人間と神人は結び合うことは出来ないのだ
でも…ぼくはそれでも…眠さんが好きなんだ


329 :
眠視点

部屋に朝日が差し込む
「ん…もう…朝…?」
体を起こす
だがなにか違和感があった
「頭が…いたい…」
気にするほどの痛さではなかった
気にするほどでもないので気に止めずに立ち上がる
「さてと掃除しないと…」
-------------------
今は朝食作りの最中だ
料理は簡単なものでごはんと鮭と味噌汁をつくっていた
気にするほどではないがまだ軽く頭が痛い
どっかにぶつけたのかな?
その瞬間
「はぁっ…はぁ…」
バタンっ
「眠!どうした!おい眠!」
父が倒れた私に気づき近づいてくる
だがそんな声は私には全然聞こえなかった
さっきまでは気にする程でもなかった頭痛がすごくひどくなっているのだ
まるでトンカチで頭を殴られるような痛みだ
「うっ……頭が…」
「眠!しっかりしろ!今、重次の病院に連れていくからな!」
だがそんな事は全く聞こえずに
頭痛が更にひどくなる
「はぁっ…うぁぁぁっ…」
意識が遠のいて…い…く……

330 :
---------------------------
気づくと病院にいた
は…そういえば頭痛で倒れたんだっけ…
父に迷惑をかけてしまったなと思う
「眠ちゃん」
声が聞こえた
この声は………伯父の声だ
「あの…伯父様……」
言いかけると伯父はベットから起きるなといい
「眠ちゃん…今はしゃべらない方がいいよ」
と言ってきた
「で…ですが……」
そうすると伯父は
「今は…いいんだ」
と意味の分からない発言をした
-----------------------------

331 :
博士視点
眠さん休みか…
今日は眠さんが学校を休んだそうだ
何と頭痛で倒れたとかなんの
心配だが病院にいるんだからそっちの方が安全だと思う
僕なんかがいても役に立たないし…
でも…きょうは…眠さんに話があったんだけどな……
よし!明日だ!明日!
明日の…放課後に!
--------------------------------


332 :
眠視点
「え…私はもう…神人じゃない…?」
私は驚いた
突然こんなことを言われたらびっくりするだろう
例えて言うと
治らないと言われた不知の病が突然治ったと
言われるのと同じくらいびっくりする
「眠ちゃん…心して聞くんだ」
ごくんっ
「眠ちゃんの体を調べたんだ。それでわかったことがある」
「わかったことといいますと…?」
そうすると伯父は顔をしかめながら
「神人にあるはずのフェロモンが消えているんだ。」
「ていうことは…私は神墜人になった…って言うことですか?」
そうすると伯父はまたもや顔をしかめて
「でもね…不思議なのは神墜人に含まれているはずのフェロモンもないということなんだ」
「え…っていうことは…」
「そう…眠ちゃん。今は神人でもなければ神墜人でもないということなんだ」

衝撃を受けた
てっきり神墜人になったといわれると思っていたものだから
意外な答えですごく心に響く
「それとね…眠ちゃん。さっきの頭痛のことなんだけど。さっきの頭痛は神墜人が神人になる時のようなものなんだ。
それでそれが終わったということはきみは完全に神人ではなくなったということなんだ」
神人ではなくなった
それがココロに染みてくる
これからどうすればいいのか、何もかもが分からなくなってくる。
一体…私は…どうすればいいの………?

333 :
次の日
博士視点
今日は…眠さん来てるみたいだ…
よし!
行くか!
「あの眠さん?」
そうするとこっちを振り向き
「なんですか九澄くん?」
「えっとさ……放課後教室で待っててほしいんだけど……いいかな?」
そうすると少し悩んだ顔をして
「まあ…別に大丈夫です…けど」
「じゃあ…放課後…」
そう言って僕は席に戻った
-----------------------------
眠視点
さっきの九澄くん…
なんかおかしかった
いつもと違ってなんか顔を赤らめてたような…
うーん…
気のせいかしら…
---------------------------------

334 :
放課後
博士視点
みんなが教室から居なくなる
そこに僕は残っていた
でもまだ敵がいた
それが…


「ヒーロくん!一緒に帰ろー」

五十鈴ちゃんだった……
「あのね…五十鈴ちゃん…きょうちょっと残らなくちゃいけなくて…」
そう言うと
「あーそれなら私も残ろうかなー?」
ガクッ
予想通りの反応が!
「あのね…五十鈴ちゃん…でもそれはちょっと…」

「あーヒロくんずるいひとりで何かする気だー」
はあ…これは無理かも…

だがそこで
救世主が現れた

「鈴ちゃん。ハカセくんが嫌がってますよ。」
ナイス!かなめさん!
「ほら。いきますよ。鈴ちゃん!」

「あうーヒーーーローくーーんーーーー」
かなめさんは五十鈴ちゃんを引きずって連れて行く
僕の横を通るとき小声で
「告白…頑張ってくださいね。」
え…バレてた…
かなめさんは僕にたいしてにこりと笑みを浮かべてかえっていった
教室には…
僕と眠さんのふたりだけになったのだった。
---------------------------

335 :
「眠…さん…ちゃんと…待っててくれたんだ」
そうすると顔をしかめて
「九澄くん…が聞いてきたとき何か様子がおかしかったから気になって…」
ああ…誤解されてるよ!
「えっと…今話すことはそういう深刻な話じゃないんだ!」
「いやでも重要じゃないって言うことじゃないんだよ!?」
そうすると眠さんは顔をしかめて
「一体どっちなのかわからなくなりました…」
くそ…これじゃ自分でも分からなくなる…
しょうがない直球勝負だ!
「ね・眠さん!僕!僕!君のことが好きだ!」
声が
ふたりっきりの教室に響く
彼女はしばらく間を開けて顔を赤くしながら
「い…いきなりなんですか…!びっくりするじゃないですか…!」
僕は申し訳ない気持ちと恥ずかしい気持ちの混じった声で
「ごめん…」
そうすると眠さんは顔を赤らめながらこう告げる
「ちゃんと返事を返させてもらいます……私は神人で九澄くんは神墜人です…掟に反します…なので…返事を返すことはできません…」
つらそうな顔をして言う
くそ…こんな…
顔を見るんだったら告白なんて…
しなければよかった…
でも…
「僕は!眠さんと付き合えなくてもいい!でも!でも!返事が聞きたいんだ!眠さんが僕のことをどう思ってるかを…ききたいんだ…!」
くそ…我ながら変なことを言ってしまった…
眠さんは…顔を真赤にそめて
「わ…私も……く…く…九澄くんのことが好きです!!」

え…
今なんて…?
「いま…なんて…?」
そうすると眠さんは
「だあ…だあからあ…!九澄くんのことが好きなんですっ!!」
聞こえた
はっきりと
------------
眠視点
私…恥ずかしい…
でも神人の掟…が…
いや…私はもう…‥…神人じゃないんだっけ……
なら…
「く…九澄くん!!」
ひとつ間があいてから九澄くんは返事する
わたしは目の前にいる九澄くんに…飛びついた!
そして………キスをした

336 :
博士視点
え…
頭が…
でも…神人の眠さんとキスしたら…
ぼくは…‥…神人に?
口を離す
「はぁぁっ…はぁぁっ…」
眠さんが色っぽい吐息をはいている
「あの…眠さん…ぼくって……もう神人になっちゃった……のかな…?」
そうすると色っぽい顔つきのまま
「いいえ…なりません…だってわたし…もう…神人じゃないので…」
「えっ?それってどういぅぅ」
言っている途中にまた眠さんが僕にキスを無理やりしてきた
クチュっクチュっ…
舌を絡め合わせる
眠さん…エロすぎ……
もう…僕の息子が……
限界だ…
---------------------
眠視点
あれ…九澄くんの腰らへんから何か硬いものが……
あたってる…
九澄くん…興奮してるんだ……
ディープキスをやめる
ヨダレが垂れる
「はぁっ…はぁっ…くぅ…九澄くぅん……」
わたしは九澄くんの下半身の出っ張っているところに手を当てた
------------------------

337 :
博士視点
やばい…やばいよ…
眠さんが…!あの眠さんが!!
ぼくの息子に…!!
「九澄くぅん……ズボン…脱いで…」
僕は返事をせずベルトを外して脱ぐ
僕のパンツを眠さんが剥がし僕の息子をあらわにさせる
ギンギンに剃り立っていた
「うぅ…はずかしい…」
眠さんは僕の息子に手を添えて
「そのままにしてて…すぐ終わりますから…」
え…ま…っ…
眠さんが僕のそれを舌でなめる
その瞬間体の中に刺激が走る
「く…‥う…うぁっ……」
眠さんは僕のそれを賢明にナメる
ついにはしゃぶりだす
「うぅぅっ…ね…‥眠…さぁ…ん……」
眠さんの口の中で包まれる
ペチャっペチャっ
粘膜が摺り合う音がなる
「眠…さぁ……ん…もう……むりぃぃっ……!!」
眠さんは?マークを浮かべながらしゃぶるがそんな事とは関係なしに僕の息子から
精が放たれる
--------------

338 :
眠視点
!?
口の中に温かい液体が!?
喉の奥にあたってきて思わず口を開けてしまった
それでもまだ出ていて顔に飛んでくる
「ああ…こ…これが…九澄くんの…」
味も匂いも好きとは言えない白い液
だけど九澄くんの…
だから……好き
体の奥がじんじんする
下部のほうだ
九澄くんが私の制服を脱がせようと近づいてくる
は…はずかしい…でも…
「九澄くん…いい…自分で脱ぐ…」
「うん…そう…」
九澄くんはそううなづいて私のことをジロジロ見てくる
うぅぅぅっ………はずかしいけど…脱がないと……
----------------

339 :
博士視点
眠るさんは下着だけの姿になった
靴下は履いている
そしてブラを外し始める
未発達な胸が見える
「すごく…綺麗だ…」
つい口に出してしまった
「九澄くん……ありがとうございます……」
顔を赤くしながら言う
そして最後に…
パンツに手をかけて脱ぐ
脱いだとき少しねぱーとのびるようなものがあった気がするが気にしない
眠さんは僕のところに来て
「九澄………くん…来ていいよ…」
「ほんとう…にいいの……?」
「九澄くんだったらわたしはいい…でも痛くはしないで…?」
「わかった……出来る限り……痛くしないようにするから……」
僕は息子を眠さんの綺麗なそれにあてがう
そして
押しこむ!
「あぅっ!!」
グチュっ
「はいっ……た?」

中は…溶けそうなほどしめつけられて温かい
だがそれと反対に眠さんは激痛で顔を歪めている
「だ…大丈夫…!?眠さん!」
そうすると多少顔を歪めながら
「大丈……夫……だからも…うすこし…まって…」
「うん…」


340 :
1分くらいたつ
「もう…動いていいです…」
「うん…動くよ…?」
腰をゆっくり動かす
「はぁぁっ…うぁぁっ…」
眠さんが気持よさそうに声を上げる
だんだん腰を振る速度をはやめる
パンパンパンパン
「はぁっ‥はぁっ…九澄くん…気持ちぃぃっ…!もっと!奥!奥に当ててぇぇっ!」
「もう…溶け…そう……限界…ぬか…ないと…」
僕はそれをぬこうとするだが…
「まだぁっ!まだぁっ!ぬいちゃだめぇぇ!もうすぐイキそうなんですぅぅ!!」
眠さんは僕が抜かないようにか腰に足を回しロックする
「だめだぁぁっ…!もう…もう……‥でるぅぅぅ!!!」
ドピュっドピュっドピュっ
眠さんの中におもいっきりでる
でた瞬間眠さんは体を震わせ
「イっちゃいますぅぅぅぅぅぅっっっ!!!」
と叫びながらイった


341 :
十分後

「九澄くん…も…もし赤ちゃんできたら……せ……責任…とってくれませんか…?」
「う‥うん…!」
「ね…眠さん!」
「は…はい……」
「ぼ…ぼく…赤ちゃん出来なくても…眠さんと…」
「結婚します!」
「「は…はい…よ…よろしくおねがいします!!!…」」



342 :
なんか最後適当になったw
まあ一日で書いたらこんなものかw
まあこんなのでいいならおれはいいけどねw
まあ駄作ということだw

343 :
GJ!!!
よかったよ!!!

344 :
おおいつの間に新しい職人さんが!
GJ!!
これからも頼んます!

345 :
GJ!
お疲れさまです。亀レスですが、設定は気にしないでつかちゃてください。
次回作があるなら期待してまってます!

346 :
GJ! にぎわってまいりましたwwwwww

347 :
どうせ保守だけだろうと思いながら久々に来たらww
3人ともGJ!

348 :
保守あげ

349 :
まさにコレ!こういうの探してました。
http://www.pororichannel.com/omizu.html

350 :
保守

351 :
保守

352 :
ほしう

353 :
保守だろJK

354 :
補修

355 :
干しゆ

356 :
保守

357 :
ほしう

358 :
賑わいそうだったのにな

359 :
保守

360 :
保守

361 :
うう、畜生・・・保守。

362 :
>>361
気持ちはよくわかるw

363 :
保守

364 :
やばい保守

365 :
保守

366 :
ほしう

367 :
ほし

368 :
ほす

369 :
保守

370 :
保守

371 :
保守

372 :
hosu

373 :
保守
クリスマスの間に書き込みないとか、
お前ら実はリア充なの?

374 :
ノシ

375 :
あけおめ

376 :
あけおめ

377 :
みなさんあけおめー
夢はシナリオライターということで
レベルUPのために過疎っているここを
にぎわせられるようなやつかこうかな
えっとかこうと思っているものは
>341の続きになると思う
前のは一日で適当にかいたものなので早かったが
今回はまじめに書くんで数日くらいかかるが
質のいい抜けそうなやつかくんでよろしく

378 :
おー、これは新年から嬉しいニュースだぜ。
期待して待ってます!

379 :
期待しながら保守

380 :
保守

381 :
ほしゅ

382 :
保守age

383 :
保守

384 :
保守age

385 :
保守ついでにちまちま書いてると報告
・・・おまいら生きてる?

386 :
数日って言ってたからやめちゃったのかと・・・

387 :
ちなみに>>377とは違う

388 :
まだ職人さんが残ってくれていたのか!
期待保守

389 :
じゃあ少しだけ投下するわ エロはまだないけど

390 :
「・・・眠さん」
僕は彼女の名前を呼ぶ。
「博士、君」
彼女も僕の名前を呼ぶ。
重なり合う二人の声は、溶け合いつつも象りを失わない銀細工のような、確かな響きを持っていた。
あの事件から、はや1ヶ月が過ぎていた。
情報が公になった最初の頃は困惑し、神人を差別していた神堕人達も、今では僅かながら理解し合うようになってきている。
そしてこの嫦娥という町にあった”神人”と”人間”の確執は、この夏の酷暑と共に、少しづつ消えていっている。
また、神人達の間では、自分達の存在が公になったからには、更に神堕人との密接な共生を望む意見が増え始めている。
”掟”の緩和も、その活動の一つだ。
相手を真に愛し、神堕人と神人の関係を理解し、両人共に心から相手を求めたときのみ、神落としは無効となる。
これにより、更に神人と神堕人との関係が深まる事は明らかだった。
その報せを受け取ったとき、何より喜んだのは誰あろう、櫛名田眠であった。

391 :
「…ほ、本当ですか?」
眠は信じられない、といったばかりに目を見開いて聞き返す。
「ああ、昨夜に正式に決まったよ。なんだ、そんなに嬉しいのかい?」
姪の仰天した様子を見て、市立病院の主――櫛名田重次は微笑みを漏らす。
長年掟を破る不埒者を幾人とも狩って来た眠だが、こうして見ていると如何にも年頃の女の子、という感じがする。
「いえ、その…あの…別に嬉しいって訳じゃ…」
顔を赤らめ視線を泳がす眠。動揺しているのは明確だ。
「そうだね、この掟改訂のお陰で、もう堂々と九澄君と付き合えるね」
「なっ…!? わ、私はそんなこと…」
忽ち頬を上気させ否定の言葉を述べる眠。
「いいんだよ、慌てなくたって。まだまだ時間はたっぷりあるんだから。この嫦娥という町には、ね」
「…そうですね、時間は、ありますしね」
その時微かに見えた彼女の顔には、歓喜と照れが色濃く読み取れた。

392 :
「櫛名田さん」
「ひゃっ、あ、九澄君…」
唐突に声を掛けられ、体が震えて上擦った声が出てしまう。
どうやら眠の反応は、彼をも驚かせたようだった。
「あ、ご、ごめん櫛名田さん」
「いえ、気にしないで。で、どうしたの?」
少しだけ赤面しながら、話を続ける。
「いや、あの、櫛名田さんが良ければの話なんだけど」
彼には珍しく、話の歯切れが悪い。
「・・・?」
「あのー、また今度家に来て貰えたらなー、なんて思ってさ!
マナにもあの後から会ってないようだし、マナも寂しがってたから。うさエル仲間と会えない〜、なんて言って」
彼はそこまで言い切ると、破顔する。
「え?」
多分、彼は彼なりの手段で、眠に負い目を感じさせなくしたいのであろう。
「っあぁいやいや、櫛名田さんが嫌なら別にいいんだ、無理強いしてるわけじゃないよ!」
それは前、眠が”衝動”を抑えきれず、博士の家で夜這いという行為に及んだことを思ってか。
けれどそれは、彼女にとっては余計な気遣いというものだ。
「…喜んで、お邪魔させていただきます」
そう、眠は返答する。
「…いいの?その、あのことを気にしてたりとかは…」
面喰らい困惑する博士。彼も彼とて一発で承諾とは想像の範疇に含まれて居なかったであろう。
「してないですよ。因みに、何曜日ですか?」
「え、えと…、じゃあ今週の土曜日、とかはどう?」
「平気ですよ。それでは土曜、お邪魔させていただきますね」
そう告げ、眠は滅多に見せない微笑みを見せたのであった。

393 :
お目汚し失礼いたした 続きはもう少し待ってくれぃ

394 :
GJ!
続きが待ち遠しいぜ

395 :
保守

396 :
ホモ

397 :
age



398 :









399 :
ほ・し・ゅ

400 :
ほっしゅ ほーしゅ ほしゅしゅしゅしゅー

401 :
おまいら生きてる?



402 :
生きてるぜ。職人さんを毎日待ってる。

403 :
同じく

404 :
>>377の職人さんはどうしたのだろうか

405 :
もう二ヶ月くらい経つし、望み薄かなぁ。
でも、もしこのスレをチェックしているなら、まだ待っている奴がいると伝えたい。

406 :
保守

407 :
眠ちゃんに襲われたい。

408 :
かなめさんに手コキしてもらいたい。

409 :
たまにはageとくか

410 :
って、sageちゃったよ、恥ずかしい

411 :
保守

412 :
こんな大変な時だけど…保守

413 :
age

414 :
保守age

415 :
上げ

416 :
小説3巻買ったが、ようやくハッピーエンドか…
しかもかなめさんとの微妙なフラグまで立った状態でのハーレムエンド
2巻は艶女ルートを下敷きにしてなおまさかのバッドエンドで目が飛び出るかと思ったからなぁ
ベッドの上のハカセが眠、五十鈴、かなめさん三人に一度にフェラ責めされるSS読みたくなった

417 :
漫画版の続きで書いてみたいでござる

418 :
ktkr

419 :
ライバルは一応ワクチン完成にこぎつけたからなー
電撃ももう少しでどうにかなるって感じだし

420 :
補社

421 :
捕手

422 :
ほっしゅー

423 :
はしゅ

424 :
ヤフチャのアダルト部屋で・・・
ryokoryoko_aroma1←家庭ではレスの欲求不満の悲しいアラフォーばばあ!
“癒しのアロマ部屋”で夜な夜な、たるんだ身体を披露してます
旦那とは、レスで浮気相手を探して今夜も公開頑張ってます!
住んでる地区は、千葉でも東京寄りなんで関東の皆さん!
溜まってる方は、是非1発抜いて貰いましょう。誰でもさせてくれるよ
昔でいう。。。 させ子です! あははは〜!!!
バスケットやってる高校生の息子と中2の娘にバレたら大変だな!!!
公然わいせつ罪で訴えてやるかな! あははは〜!

425 :
保守

426 :
保守

427 :
保守

428 :
藤林丈司

429 :
藤林丈司

430 :
はっさく〜はっさく〜

431 :
>>314だか結構構想が練れてきたのでもう少ししたら投稿するつもりである
需要があるかは知らんが期待せずに待っといてくれ

432 :
パンツ脱いで待ってるぜ!

433 :
全裸待機

434 :
ktkr

435 :
マダカナー

436 :
五十鈴×眠の鬼畜物って需要ある?
まだ妄想の段階だけど。

437 :
鬼畜物、いいですね!ぜひ読みたいです!

438 :
おk。ただいつになるかはわかりまそん

439 :
気長に待ってますー

440 :
このスレもあと少しで1年半か…。
うーん。
何だろう。この感じは…。

441 :
保守しとこう

442 :
保守

443 :
ほっしゅー

444 :
保守

445 :
出勤前に保守

446 :
ホッシュ

447 :
眠ちゃん可愛い

448 :
マナちゃんかわいい

449 :
五十鈴ちゃんかわいい

450 :
保守

451 :
かなめさんこそ至高

452 :
保守ーっ!

453 :
はっさくはっさく、じょうが〜の
はっさく〜

454 :
はっさくってどんな味かな?かな?

455 :
保守

456 :
だいぶ前の話しだけど、コンビニで八朔ジュースを売ってたので買ってみたんだ
眠ちゃんの愛液だと思いながら飲んだよ

457 :
保守するしかねーな

458 :
もう9月かよ。
それはそれとして、保守!

459 :
ほしゅ

460 :
保守

461 :
ほしゅ

462 :
保守

463 :
ほしゅ

464 :
保守

465 :
ほしゅ

466 :
保守

467 :
ほしゅ

468 :
保守

469 :
唐突にすいません。SS書きの浅葱というものです。来週中に投稿させてください。
もし読んで下さる方がいらっしゃれば返事をください。あとカプの希望もお願いします。

470 :
眠で書いてます

471 :
櫛名田眠

472 :
眠ちゃんが、かなめさんにいじめられちゃう話しが読みたい。
けど、この過疎スレに投稿してくれるなら何でも嬉しいぜ。

473 :
今更ながらおおかみかくしにはまった
眠アニメもゲームもエロすぎる

474 :
>>469
激しく希望!とにかく眠ちゃんのエロいのが見たいぜ!

475 :
あ、カップルでもいいけど、眠ちゃんが他のヤツ(神人をつけ狙うようなヤツら)に襲われるのもいいなぁ・・・wベタ過ぎるかね・・・?
カップルならハカセ×眠とか、かなめ×眠とか?
とにかく、超期待してまする!!

476 :
保守

477 :
保守

478 :
保守

479 :
週に一回、保守と書き込むだけの簡単なお仕事。

480 :
保守…

481 :
保守

482 :
オラも保守してやるっ!!

483 :
クリスマスに保守

484 :


485 :
ホッシュ

486 :
新年あけまして保守

487 :
漫画なかなか良かった
もっと発展すればいいに
保守

488 :
保守

489 :
保守

490 :
保守

491 :
保守

492 :
…はじめましてw
短編…で良かったら書きますが…。
百合おk?
あ、いや、「普通の」か「百合」かどっちか選択してくれ…w

493 :
百合

494 :
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16777780
おっほっほ!

495 :
…わぁw百合でいいのか?w

・かなめ×幼児化した眠
・百合百合。ただひたすらに百合百合してます。
・ぁ、エロあり。…多分。
ちりりりり!りりりりり!!
「ん…ふぁあぁ…」
うるさい時計の音で目が覚める。今は何時?
「…8時…」
今日は日曜日だから良いけれど、月曜日だったら朝ごはん作りに励んでいるよなー
と思って体を起こす。
そこで感じた『違和感』。
「あ、あれ?ちょ、ちょっと待って。…体が…」
小さくなってる!?
それに気付くまで、3分くらいかかった気がする。
「…私は、眠よ、ねむっ…」
声も幼くなってる。今日は伯父も居ない日だから、家には私ひとり。
ってそうだ。すっかり忘れていた…今日はかなめさんと摘花…じゃなかった。
五十鈴さんと遊ぶ日だったんだ…。
――――12:30(五十鈴、かなめ目線)
「おそいなー。眠ちゃん。まだかなーー」
「そんなに待たなくてももうすぐ来ますよ。ほら!来ま…した?」
なにやら道から走ってくる一人の女の子。…女の子?いや、ちょっと待て。
私達が約束していたのは『少女』だったはず。『幼女』ではない。
「わぁぁあぁぁあああ!!!」
そう叫びながら飛び込んできたのは…
今日はここまでです。
…次回とか位かも。…エロは。
失礼しました。。。

496 :
幼児化した眠ちゃんか…
いいね!

497 :
おまえらチョコ貰えた?
俺は眠ちゃんに貰ったぜ。

498 :
俺はマナからだったぜ。
ID変わってるのかもしれないけど、幼児化した眠ちゃんで書いてた人です。↓
あぁ、目線は今のところ同じです。
「つつつつつ、摘花さっ、き、聞いてくださっ…」
「あれ眠『ちゃん』。今年で小学生かな?おじちゃんがアイス買ってあげようかー?」
いやいやいやいや、それは無いでしょ五十鈴ちゃん。っていうより鈴ちゃん。
「…何これ萌える…」
ここで私が爆弾発言。だって…
綺麗な長髪を高い位置に纏めて…所謂ツインテール。萌えるじゃん。
「じゃ、じゃぁ、五十鈴ちゃんは帰りますよ。」
…………自分が制御できない………
「とりあえず、眠さんのおうちで遊ぶ約束でしたから。行きましょう」
「…ぅん」
――――――――1:23(眠目線)※微エロ注意?
「よし眠ちゃんおいでーー!!」
「嫌です。何で子ども扱いされなきゃいけないんですか。このロリk((ry」
「嫌だなー。小さい子が好きなだけですよー。hshs」
「それがロリコンだっていってるんですよ!」
はぁ、こいつは。

…なんで押し倒されてるかな私。
そう考えてたらかなめさんがわたしの胸をいきなり揉んできた。
「!?やめっ…んっ!」
「あれれ〜?感度はしっかりしているようですね〜〜??」
「んん、そんなことなっ、ぁん、ああぁっ」
『そんなことない』この言葉は喘ぎにかき消された。


あー疲れた。
終わり

499 :
終わっちゃうのかよw

500 :
保守

501 :
うんしww終わらないよ?まだあります。幼児化した眠ちゃんで書いてたものです。
っていうか、pcを変えすぎてIDが変わりすぎてるんです。許して。
1:30 (かなめ視点)
ちっちゃい眠ちゃんを、その、押し倒しちゃったわけで…。
だって!かわいいんですもの!!
私はその控えめな胸を揉んでみる。
「!?やめっ…んっ!」
やっぱり、と私は安堵する。元があの眠さんなら、感度もしっかりしているだろうなと
思ったからだ。
私が眠ちゃんに感度がしっかりしているのを伝えると、顔を真っ赤にする。
『そんなことない』
と言おうとしたのだろうが、全く言葉にならない。
さて、何をしてやろうか…。
1:30(眠視点)
かなめさんは一度だけ止めた、が。
「…やめ、ないでぇっ」
何を思ったか私、そんな言葉を発してしまった。
「じゃあ…いいですよ?」
そういってかなめさんは私の胸を揉み始める。
「んんっ、あ…ん、ふぁっ」
気持ちいいという感覚が一気に押しよされて、喘ぎしか出ない。

きょうはおわり。←なんで平仮名ww
疲れた…ふぅ。

502 :
なにこいつ

503 :
保守するよ

504 :
保守

505 :
保守

506 :
保守

507 :
保守

508 :
保守

509 :
GW保守

510 :
age

511 :
保守

512 :
保守

513 :
八朔age

514 :
同志がいたとは…!

515 :
またアニメやってくれないかなぁ

516 :
同志はいても職人さんがいないのよね

517 :
保守

518 :
眠ちゃんペロペロ

519 :
保守

520 :
ほしゅ

521 :


522 :
>>17
こんな感じのが読みたいな。

523 :
お歌きたー

524 :
保守

525 :
保守

526 :
保守

527 :
ほしゅ

528 :
保守

529 :
保守

530 :
眠ちゃんの中に出したい

531 :
眠ちゃんの可愛らしい白のショーツの中に手を入れてくちゅくちゅしたい
そして顔を赤らめながら声を出さないように堪える眠ちゃんを見つめたい

532 :
>>531
愛撫いいよね〜本番より好きだったりする
書いてみたいが、PCがいつも謎の2chアク禁だし、あとは勇気が・・・
あと携帯からは書くのはきついっす

533 :
眠ちゃんLove!
……コナミはコンテンツを大切にしないから本当に嫌
おおかみかくしはもちろん、極上生徒会とかセイントオクトーバーとか……
跡形もなく消すんじゃねぇ

534 :
眠のパンツはかわいい白
異論は認めない
かなめのパンツはかわいいピンク
異論は…認める?
五十鈴のパンツは縞
異論は認める

535 :
眠に中出ししたい
かなめとおさわりエッチしたい
五十鈴は・・・

536 :
「んっ……」
九澄くんの細い指が私の秘部を優しくなぞる度に、私は鼻にかかった淫らな声を漏らしてしまう。
彼のもたらす快楽のなんと甘美な事だろうか。甘く私を狂わせる、優艶な麻薬。
「うわあ、もうこんなに濡れちゃってるよ?」
「っ……わ、私をこんな身体にしたのは九澄くんでしょう?」
意地悪く囁く彼の声を聞くだけで身体が更に熱を帯びる。
激しさを増す指の動きによる強すぎる快感に耐えるために彼の腕にしがみつく。
ちゅくちゅくといういやらしい水音。それを発しているのは私であるという事実がどうしようもなく私を昂らせる。
「んん……ぅ…………あっ!」
「櫛名田さん、ここ弱いよね」
「ぁぁっ!」
「気持ちいい?」
彼は私の膣内に差し入れた指をくにゅくにゅと動かし刺激する。そこは度重なる行為のせいで開発されてきた私の弱点。
その的確な責めに、私ははしたなく嬌声をあげ続ける事しか出来なくなる。
「今日は時間もあるし、どこまでイけるか試してみようか」
彼はいつも、私が達してもすぐには手を止めてくれない。
その強すぎる快楽に、私は毎回何度も何度も絶頂を重ねてしまうのだ。
そんな彼からの提案。きっと、私はおかしくなってしまうだろうけど……
『散々身体に教え込まれた快楽を、再び味わいたい』
意思を伝えるために、彼に口付けた。
すると
(省略されました。続きを読むには九澄くんの使用済み下着を持ってきて下さい)

537 :
>>536
ほら!九澄博士の使用済みのトランクスだぜひゃっほい!
おおかみかくしのエロパロは需要はあるんだけど、神人とかの設定で恋愛要素を入れづらく書くのが難しいんだよね
だから書き手さんには超期待してますよ〜!
……俺もエロパロ考えてみるかね…

538 :
>>536
つ九澄の使用済み下着

539 :
五十鈴「ヒロ君の…し、下着!?……ハァ…ハァ…」
保守

540 :
〜試し書き〜
放課後の教室の古びた椅子に座り、博士に肩を抱かれながら、彼の目一杯の愛を受けとめる眠。
眠の白い制服の襟から入れられた博士の左手は、愛らしい白のブラジャーの下へと入り込み、
彼女のやや小ぶりな胸を揉み拉く。
赤らめた彼女の顔が窓から入る夕日に染まりとても美しく見えた。
博士「櫛名田さん…これ、どう……かな…?」
眠「どう、って……もうっ……ぁっ…んっ…」
博士「ここ…とか…?」
眠「あ!…んっ……ぃゃっ…」
博士は眠の胸の小さな突起を攻めた。眠は思わず反応してしまう。
眠「ぁっ!……もうっ……ぁっ…んっ…」
博士「うん、じゃあ…そろそろ……」
眠「ぇ…?」
博士は左手を止めることなく眠の後ろへと移動し、右手を彼女の可憐な制服のスカートへと伸ばし、
ゆっくりとその中へ入れていく。
しばらく右手で眠の太腿を摩った後、彼女が予期していなかったタイミングで彼女の秘部を攻めた。
眠「ぁんっ!!……ぁっ…んんっ…」
博士「櫛名田さん…ちょっと、濡れてきてるね……」    クチュ
眠「ぇ……だって、ぁっ…んっ…」    クチュ
割れ目に沿って指を動かす度に、眠はとても可愛らしく反応した。博士はそれを見て更に強く指を動かした。
特徴的な彼女の黒いストッキングも、可愛らしい白いショーツも、だいぶ湿り気を帯びてきた。
続…く?

541 :
愛撫ものが続いてて良いね〜
これは保守ですよ

542 :
伊瀬さんの声聞くと眠ちゃんが頭の中によみがえりますな
またやってほしいわ〜

543 :
眠の胸モミモミ
眠のパンツクチュクチュ

544 :
捕手

545 :
眠ちゃん、うさピース!

546 :
あえてかなめちゃんを犯したい

547 :
眠の膣内に子種を流し込みたい

548 :
保守ってやる!

549 :
ちょっと気になったが、神人との性行為では神人病(正しい名前は忘れた)は伝染するのだろうか
舌を入れたディープキスがアウトなのはわかるが
そもそも、神人病とかの設定のせいで書き辛さ半端ないんだよな〜

550 :2013/01/03
スレ住人達と眠ちゃんへ、あけましておめでとう
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