2013年01月エロパロ289: 実況パワフルプロ野球のSS Part13 (338) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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実況パワフルプロ野球のSS Part13


1 :2011/03/28 〜 最終レス :2013/01/05
ここはパワプロシリーズの萌えSSやエロSSを投稿するスレです
シリーズは一切問いません、SS職人さんは常時大歓迎
age進行 sage進行どちらでも結構です。強制はしないこと。 ←new!

【理想系】
スレが落ちそうな時はage進行で保守をして
いつもスレが上のほうにある時は少し自重してsage進行

■実況パワフルプロ野球シリーズ@2chエロパロ板まとめwiki
ttp://www11.atwiki.jp/pawaparo573/
■2chエロパロ板SS保管庫
ttp://sslibrary.gozaru.jp/
■前スレ 実況パワフルプロ野球のSS Part12
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1235395864/

2 :
■過去スレ
wikiに過去のスレ乗せてくれると過去スレ乗せなくてすむのだが・・・
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1235395864/(Part12)
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1221961737/(Part11)
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1195389653/ (Part10)
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1173191471/ (Part9)
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1156257166/ (Part8)
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1153770331/ (実質Part7)
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1132728262/ (実質Part6)
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1123129951/ (Part5)
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1107074116/ (Part4)
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1091349304/ (Part3)
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1066819061/ (Part2)
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1028/10280/1028039386.html (Part1)
■関連スレ
実況パワフルプロ野球・Part25(半角二次元)
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1254047854/
パワポケでエロパロ20(エロパロ)
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1296373778/

3 :
■読み手へ…
・ キボンキボン騒がない。
・ 作品の批判は基本的に避ける。気に入らないならスルーしとこう、な!。
・ 他者の意見に不必要に食って掛からない。荒れる元です。
・ 「GJ!」とかだけじゃなく、具体的な感想があった方が書き手は喜びます。
■書き手へ…
・ リアルタイム投下は避ける(ローカルでまとめて一気に投稿すること)
・ 感想が無いからと言って文句言わない。
・ 書く前にあれこれ聞くより、まず投下しる!
■基本注意点
・基本的に、評価の対象になるのは著者ではなく作品。これ重要。
・「自分下手だけど書いたら叩かれないかな?」
 「こんなSS書こうと思うんだが需要あります?」
 といったの誘い受けレスはただウザいだけでなく流れも切るのでムード×。
 特に(´・ω・`)などの顔文字を使うと余計に構ってちゃん度が上がって評価マイナス。
・過疎ってる時ならともかく、SSの投下直後に雑談をするとチームプレイ×。
 上の誘い受けと重なると相乗効果で評価マイナス。
 ここはあくまでSSスレなのでTPOはわきまえましょう。
・どんなに面白いと思っても、レスをしないと気持ちは作者に伝わらない。
 ちゃんと読んでくれる人がいるとわかるのが作者にとって最高の報償。
 GJレスにちょっとでもいいから感想をつけるとセンス○、いいやつ。
・もし気に入らない作品であっても、ただ叩くだけのレスはしない。
 このスレを見ているということは、貴方にとっても
 作者さんにとって投稿しやすい雰囲気のスレになることが望ましいはず。
 書き込む前に、そのレスが本当に書き込むべきものなのかどうか、
 30…いや60秒考えましょう。

4 :
俺の仕事はここまでだ・・・
パワポタの作品もここに合同させていいと思うんだ。
というわけで誰かほむらちゃん書いてくださいお願いします。

5 :
>>1

6 :
>>1

7 :
>>1
絵久ちゃんとのイチャイチャを…

8 :
>>1
即だけは回避しないと

9 :
おお復活したか

10 :
即回避は30だったか

11 :
長い間ss書かれてないッスね

12 :
正直、今発売されてる正規パワプロのサクセスでのストーリーがどーなってるのか全然わからん
あおいちゃんの子供でも出てきた?

13 :
>>12
逆にまたあおいちゃんが同世代になった

14 :
>>13
なにそれ最高じゃん

15 :
はやくプロ野球もパワプロも開幕しないかな
あおいちゃんも開膜してほしいよね

16 :
パワポタどうすんのさ・・・

17 :
即回避
原点回帰ってのもいいかもしんない

18 :
回避

19 :
即だけは回避
景気付けになんか作品投下を期待したいところだけど

20 :
保守

21 :
今を耐えさえすればきっと流れがくる

22 :
今年も出るのかな…

23 :
では、とりあえず景気付けに。
パワポタ4マイライフの御影きずなさんです。

24 :
パシィッ!
「ナイスキャッチー!」
「どうもー!」
歓声に返事をかえしながら、次の打球に気を配る。
俺は小波。読み方は言わずもがな、「コナミ」だ。
九番・ショートで、何度もチームのピンチを救ってきた。
「よーし、もう一球いくぞ!」
「はい、お願いします!」
今は守備練習中。いわゆるノックというやつだ。
カキィン!という快音を残し、勢いよく俺の方に打球が迫る。
俺はそれを受け止め、一塁に投げる。
うまくファーストが受け止めたところで、終了の合図。
「よーし。今日はここまでだ!ゆっくり体を休めておけよ!」
『はいっ!』
こうして、今日のすべての練習が終わった。

25 :
「おつかれ、小波。」
「あ、お疲れ様です。」
「お疲れさま、小波先輩。」
「うん、おつかれ。」
…こんな感じでどんどんと人がいなくなる。
寮に戻るもの。
家に帰るもの。
俺の場合は後者。四年目に買った一軒家が、俺の帰りを待っている。
買うのは大変だった。ほしいものも我慢し、食費もできるだけ抑え、
やっと購入したのだった。ローンって、何の事なんだろう。
「よう、小波。おつかれだぜ〜。」
「やあ、奥居。おつかれ。」
こいつは俺と同期の奥居というやつ。
ゆるい話し方とは裏腹に、試合になるととても頼れる四番になる。
「なあ、せっかく時間あるんだし、このあと飯にでも行こうぜ〜。」
「悪い、今日は予定があるんだ。また今度な。」
「そうか。それじゃな〜。」
「うん、また。」
そう言い残し、俺は一度荷物を取るため、家に向かった。

26 :
「えーと、財布に、携帯、バット…はいらないか。」
家に戻った俺は、このあとの予定のための準備を始めた。
…といっても、おしゃれ用の服はひとつしかないし、これと言って用意するものもほとんどない。
もういいかな、と思って、ふと机の上に置いてあるものを思い出す。
「危ない危ない。これは持っていなきゃ…」
そう言いながら、ポケットにそれを突っ込んだ。そして左手の腕時計を見る。
「…って、まずい!あと五分しかないじゃないか…」
あの人は結構時間にうるさいからなあ、そんなことを考える。
そして、鍵をかけたことを確認して、俺は待ち合わせ場所へと急ぐのだった。

27 :
俺が全速力でそこにたどりつくと、紫の髪を持つ彼女がそこにいた。
「…遅いぞ、小波。」
「ごめん…用意に手間取っちゃって…」
彼女は、御影きずな。千葉に住んでいる、警察官だ。
性格はいわゆるクールで、たまにデレたりもする。
「…まあいい。それより、今日はどこへ行くんだ?」
「うーん。じゃあ、パスタ屋なんてどうだろう?」
「パスタ屋か。よし、行こう。」
と、彼女はニコッと笑って、歩き出す。
俺はその笑顔を見て、不覚にもドキッとしてしまっていた。

28 :
せっかくだから、彼女と知り合った時のことも話そう。
俺はある日、自慢のスポーツカーで山に出かけた。
途中までは順調だったのだが、途中で車がガス欠を起こし、動けなくなってしまった。
電話もつながらず、困っていたところに、ちょうどよく彼女の車が通りかかったのだ。
そして、助けを待つ間、雑談に花が咲いた…というところか。
ともかくそれが、交友関係になった時のことだ。
それよりも前に、何度か会ったことはあるのだが、話をしたのはそれが初めてだった。

29 :
「ふう。おなかいっぱい。」
「うむ。やはりあそこのパスタはおいしいな。」
「そうだね。」
食事も終わって、さっきの所に戻ろう、というところ。
いつもなら、ここで終わるところ。夜も遅いし。
けれど、ここで四年前位に奥居が言っていたことを思い出す。
いわく、「延長デートだぜ〜」だった気がする。
へえそうなんだ、くらいであの時は聞き流していた。
そう言えば、一度も誘ったことがなかったなあ、と思う。
まあ、一度くらいは誘ってみよう。そう思った。
「ねえ、きずなさん。このあと、俺の家に来ない?」
「えっ?」
あれ?俺、なんか変なこと言ったかな?
「…ま、まあ、たまにはいいかもな…」
そう言って、彼女は歩き出す。
「ほら、どこにあるんだ?速くしろ。」
「あ、うん。こっちだよ。」
そう言って、俺も後を追いかける。
…顔が赤く見えたのは、勘違いかな?

30 :
しばらく歩いて、俺の家につく。
「さ、遠慮せずにどうぞ。」
「…お邪魔します…」
「俺達しかいないんだから、そんなに緊張しなくても大丈夫だよ。」
「う…うむ…」
うーん。緊張しすぎじゃないかな。
俺の家はまあまあな大きさで、普通って言葉がよく似合う感じ。
置いてあるものは見事に野球関連のものばかり。
「まあ、とりあえずはベッドにでも座りなよ。俺は床でいいから。」
「…分かった…」
少しでも気を楽にするために、俺はテレビをつける。
やっていたのは、みんなご存じパワスポだ。
「今月のMVP予想」だそうだ。セリーグの方なので、当然ながら俺の名前はない。
その後は今月の珍プレー・好プレーがやっていた。
奥居の三打席連続ホームランとか、俺の深い位置からのゲッツーとか。
そういうのを見ていて緊張も少し緩んだのか、彼女が俺に話しかけてきた。
「あ、あの…コホン!…話があるんだ。」
「うん?」
テレビがひと段落したところで、電源を消す。ぽちっとな。
「あの…その…」
珍しいな。クールな彼女がここまで慌てるなんて。
「落ち着いて。深呼吸、深呼吸。」
「う、うむ。すぅー、はぁー、すぅー、はぁー…ふぅ。」
そして、彼女はこんなことを言った。
「わ…私と、その…付き合って、くれないか?」
「…え?」

31 :
「私は最近、仕事に集中できていないんだ。
 いや、ほかのことにもだ。
 何をしてても、雑念が入る。」
真剣な表情で彼女が話す。
俺もその空気にのまれ、しゃべれなくなっていた。
「いくらそれに集中しようとしても、どうしても気になる。
 …お前のことだ。」
「えっ…」
「いま、何をしているのか。どこにいるのか。
 怪我をしていないか。落ち込んではいないか。
 そんなことばかりが、頭に浮かんでは消え、また浮かんでは消え。
 ここ最近、ずっとそうなんだ。」
「・・・」
意外だった。驚いて、言葉も出ないほどに。
「そして、ようやく気付いた。私はお前が…その、好き、なんだと…。
 だから…私と、付き合ってくれないか?」
言い終わると、彼女はうつむいてしまった。きっと、緊張していたのもそのせいなのだろう。
そして、俺が言うべき言葉は、たった一つ。
「もちろん。」
「えっ…」
「俺も、君が好きだった。あの時から、ずっと。
 …だから、俺も言うよ。」
そして、俺は彼女の顔をあげて、言った。
「俺と、付き合って下さい。」
と。

32 :
と、突然彼女が泣きだした。俺の胸に顔をうずめて、静かに。
「だっ、大丈夫?」
「う、うむ…
 その、嬉しいんだ…」
「そう…」
ほっとした。変なこと言ったんじゃないかと。
「そっ、その…」
「なに?」
「頼みが…あるんだが…」
「うん。俺にできることなら何でも。」
そして、彼女は呟くように言った。
「私を、お前のものにしてくれ…」

33 :
その意味が理解できるまで、俺は数分はかかったと思う。
理解した瞬間、俺は顔を真っ赤にした。
「…ダメか?」
「ええっと、その…
 本当に、俺なんかでいいの?」
「…お前じゃないと、ダメなんだ…」
「…分かった。」
そう言って、俺は彼女をベッドに寝かせる。
そして、電気を消して、彼女の上に覆いかぶさる。
「じゃあ、まずは…」
そう言いながら、彼女の服を脱がしていく。
シャツのボタンを一つ一つ丁寧に外し、下着を露わにさせる。
彼女の胸は、大きくも小さくもないちょうどいいサイズで、形もきれいだ。
まずは下着の上から胸を揉む。
「んんっ…はぁ…っ」
緩急をつけ、時には激しく、時にはゆっくり、胸を揉みしだく。
「ふっ…んっ、もっと、頼む…」
その言葉に頷きながら、ブラをはずし、直に揉む。
「んんっ…!ふぅ…っ」
さらにスカートをはずし、下着のみの姿にする。
彼女のパンツはすでにびしょびしょで、下着としての役割を果たしていない。
右手を彼女の秘所にもっていき、あいた右の乳房を口に含む。
「うんっ、はぅんっ!はぁっ、ふぅっ!」
彼女の息遣いもだんだんと荒くなってくる。
とどめとばかりに、彼女の秘所に指を入れ、掻き回す。
「ふぁっ!いやっ、ふっ、んっ!ふぁぁぁぁぁっ!!」
ひときわ大きな声をあげ、彼女が痙攣しながら、ぐったりとする。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ…」
相当疲れたのだろう、起き上がるのも辛そうだった。

34 :
彼女の快感を感じている姿を見ていて、俺の股間のモノも限界まではれ上がっていた。
俺はズボンのジッパーをおろし、パンツを少し下げてそれを取り出す。
「きずなさん、そろそろ…」
「う、うむ…いいぞ、来てくれ…それと」
「え?」
「わ、私のことは、きずな、と呼んでくれ…」
「…分かったよ、きずな。」
そして、俺はそれを彼女の秘所にあてがう。
「…いくよ!」
そして、一気に挿入した。
「うぐっ!うううっ!うあぁぁっ!」
相当痛いのだろう、彼女は身をよじらせ、ベッドのシーツに思いっきり爪を立てている。
こういう時の対処法は、きちんと奥居から学んでいる。
彼女の唇を奪い、同時に左右の胸を揉む。
そして舌を入れ、彼女の口内を犯していく。
「んんっ、んんんっ…はぁっ…」
息を吸うために口を離すと、彼女と俺の間に銀色の橋ができる。
「…大丈夫?」
「…はぁっ、はぁっ…ああ、少し…気持ち、良くなってきた…」
「…良かった。それじゃ、もっと気持ち良くしてあげる」
そういって、俺は腰を振り始める。
「んっ!はっ!もっと、もっと…!はぁっ、ううんっ!」
「はっ、はっ、うん、分かってる…!」
そう言いながら、俺はさらに腰の振りを速める。
部屋中に卑猥な音が響く。シーツにもどんどん染みが作られていく。
「んぁっ!はぁっ!わ、私っ、もう…っ!」
「俺も…そろそろ…限界だっ…!」
中に出すわけにはいかないと、抜こうとする。
しかし、彼女ががっちりつかんでいるため、離れようにも離れられない。
「いいから…っ!このまま…中にぃっ…!」
「でもっ…子供が…!」
「いい…!お前の…子供なら…!」
「…っ、分かったっ…!」
そして、俺はさらに腰の動きを速め、限界に近づいていく。
「ふぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
「くっ、くぁっ!!」
俺たちは、二人同時に果てた。

35 :
次の日。
よくある朝チュンで、俺は目を覚ます。
「う〜ん…ふぁぁっ…」
「お、やっと目が覚めたか。」
聞きなれた声がキッチンの方から聞こえる。
「やあ、おはようきずなさ…きずな。」
「うん、おはよう。」
眩しい笑顔で挨拶を返してくる。
「…とりあえず、風呂に入ってこい。」
「え?…あ。そうだね…」
そして、ポケットにあるものが入っていたのを思い出す。
心配したが、どうやらつぶれてはいないようだった。とりあえずほっとした。
「その…きずな。」
「なんだ?」
そして俺は、ポケットからあるものを取り出し、差し出す。
「…これって…」
「…中に出しちゃったしね。責任はとるよ。」
そして、俺はそのあるもの…結婚指輪を見せながら、言った。
「俺と、結婚して下さい。」
「…もちろんだ」
そして、それが彼女からの返事だった。
おしまい。

36 :
終わりましたー。
これが景気付けになればいいかなと思ったり。
では、おやすみなさい。

37 :
>>36
乙乙

38 :
>>36
乙ですとも!

39 :
いとうつとむ

40 :
今からSSの予告を投下します。
ヒロインは12の2代目アナの愛です。
それはプロに入って5年目のこと。
新人の時に知り合ったアナウンサーが寿退社と言う形で辞め、新しいアナウンサーが自分に電話をかけてきた。
自分は在京球団ではなかったためあまりアナウンサーとは関わりがなかったので、内心渋々電話に応じた。
電話に応じて開口一番、威勢のいい声が飛んできた。
「初めまして!パワフルスポーツの佐倉です!」
ニュースキャスターはおとなしめの人が多いと思っていたのでその時はすごく驚いた。
一通りやり取りを終え、電話と切ったときに、頭に浮かんだのはなんで自分に電話をかけてきたんだろうという疑問だった。
不思議だった。去年ようやく1軍で左相手のワンポイントとして置いてもらえた程度の存在なのにわざわざかけてきたのだろう。
そんな不思議な気持ちを持ちながら、彼女と知り合った。

41 :
支援

42 :
俺が書き込んだ時間の秒数一の桁で頑張って完結させるネタ決定?
0 ハズレ
1 9主×舞ちゃん
2 ハズレ
3 ハズレ
4 9主×澄香ちゃん
5 ハズレ
6 ハズレ
7 六本木先輩×澄香ちゃん
8 ハズレ
9 ハズレ

43 :


44 :
>>42
ハズレ多すぎだろwww

45 :
ほage

46 :
>>42
そしてキッチリ当てるというwww

待つぞ、俺は待つからな!

47 :
>>46
残念ながら>>42の秒数一の桁は9だぞ。
4は秒数の小数第二位だ。

48 :
あれ…‥母ペニスと妹ペニスで上下の口から貫かれる兄を見ようとパンツを脱いでいた俺の立場は…

49 :
>>48
弾道が1になった。
絶不調になった。
虫歯になってしまった。

50 :
母なんて出演しないから誤爆だと思ってた。

51 :
F理香
E京子
Dパワ子
Cあおい
B聖
Aみずき

52 :
絵久ちゃんを

53 :
13の彼女にはあまりいい思い出がない
奮発して高いアイテム買った瞬間に振られた時とかもうね
という訳で振られた恨みから13彼女をパワプロ君が調教するようなSSを読みたい

54 :
5.6年ぶりに来たら昔書いてたの思い出して懐かしくなった
とりあえず最近のパワプロやってくる

55 :
保守

56 :
捕手。
いや、保守。

57 :
ほし

58 :
ほしゅ

59 :
パワメジャは無しなんだっけ?

60 :
シリーズ問わないって書いてあるから、ありじゃないかなぁ

61 :
俺も澄香ちゃん好きなんだが、澄香ちゃん好きって人あんま居ないね

62 :
澄香ちゃんかわいいじゃない
兄さんにはそれが分からないんだよ

63 :
澄香ちゃんはいい素直クール。

64 :
澄香ちゃん大好きだけどお付き合いが難しすぎて・・・
ああまた4番×・・・

65 :
いや、澄香ちゃんはツンデレクールだ。そこがいいのだ
あのクールな澄香ちゃんが付き合い始めて2年目のクリスマスのバッティングセンターであられもない痴態を晒したのだと思うと胸熱

66 :
いや、どう考えてもツンデレではないだろう

67 :
好意がなけりゃツンじゃなくてただの無愛想だもんな。
澄香ちゃんはクーデレって言ったほうがいいのかね。
ところでポケ13の冴花も属性的には似てると思う。
もちろんいろいろ違うけど。

68 :
適当に書き殴ってみたけど
みずきちゃんである必要性がどこにも無かったよ……

69 :
とりあえず投下するんだ、話はそれからだ

70 :
とりあえず投下しろ

71 :
それじゃあ投下
何度も言う様にみずきちゃんである必要性はどこにも無かった
 XX年、一月下旬。
 あたしこと橘みずきは今、アメリカの空の下にいた。
 そう、あたしは女性のプロ野球選手として初のメジャー行きを決めたのだった。
 矢部君や聖からは色々餞別も貰った。そしてアイツからも……。
 正直、一人で行くということに不安はあった。でもそれ以上に自分の力を試してみたかった。
「ようやく着いたわね」
 ここがあたしのチーム、パラダイスコナミーズがあるアメリカ南部の町。
 日差しがキツく日本より暑い。だけど綺麗な海岸と爽やかな海風が匂ってきた。
 海岸端を歩くと砂浜には多数の水着を着た人たちがいた。まだ1月だというのに海には入れるみたい。
 あたしはカバンを背負うとスタジアムへと向かった。
 広い……日本のドーム球場が小さく感じられる。下手に打たれたらヒットは確定ね。
 でも辺りには練習をしている人はいなかった。どこからもバットの音やボールを投げる音は聞こえてこない。
 一体どうしたんだろう、もしかして潰れたとか?
 まあ、ここでじっとしててもしかたがないのでGMの部屋と向かう。
「ゴメンください」
 あたしはGMの部屋の前にやってくると扉を叩いた。だが、ドアからは返事がない。
 おかしい、向こうには連絡が伝わってるはずなのに……
 もう一度意を決してドアをたたこうとした瞬間。
「おや、お前さんGM室に何のようだい?」
 横を向くとそこには一人のおじいさんがいた。どうやら球場の管理人みたい。
「私、日本から来た橘みずきです。今日はここのGMに挨拶をしに来たんですけど……」
「ああ、あんたが橘みずきさんだね。話は聞いてるよ」
 あたしはおじいさんに連れられて、寮の部屋へと案内された。
 部屋は思ったよりも綺麗だ。
「ここがあんたの部屋さ。女の子だからかなり気を使ったんだけど…」
「いえ、大丈夫です」
 ドアには鍵がついている。寝込みを襲われる事はほとんど無いってことね。
「それじゃ、模様替えが済んだら声をかけてくれ」
「はい、ところでGMは?」
「ああ、夕方には帰ってくるさ。今日は休みだからみんな練習をやめているんだ。それじゃあ」
「そうなんですか」
 あたしがそう言うとおじいさんは足早に出て行った。そして、早速部屋を自分の色に染め始めた。
 やるべき事を一通り終えるとあたしは早速出かけようとする。
「おや、お出かけかい?」
「ええ」
「折角、パラダイスに来たんだ。レインボービーチで泳いでくるといい」
 海かぁ……、日本にいた時はほとんど泳がなかったわね。
 それに今年はやたら日差しが強すぎて冬でも30℃越えは当たり前ってニュースでも言ってたっけ。
「そうね、そうします」
 海に来ると早速、水着に着替えた。今まで着ることがなかったビキニだ。
「うわぁ、きっつぅ……」
 焼けるような日差しを受けて目を細めた。海外だからと言って代わり映えは全くしない。でも、あえて言うなら……。
「うわぁ……」
 目の前を通った女性の水着に目を奪われてしまう。
 スリングショット。あのブイの形をしたハイレグだ。高校の頃に罰ゲームとして聖に着させた事はあるけど……。
「ゴクリ……」
 あまりの色っぽさに思わず生唾を飲み込んでしまった。
 いかんいかん、こんなところで人を見ているだけじゃ駄目だわ。
 あたしは気を取り直してこのパラダイスの海を泳ぎ始めた。
 辺りを見渡すとおかしな形の岩場を見つけた。人も少なそうでゆっくり休めそう。
 あたしはそこに向かって泳ぎだした。

72 :
 私はパラダイスコナミーズのGMアシスタント。
 最初はほんのやる気を挙げさせるための方便だった。
「もしも、ワールドシリーズで優勝出来たら私を好きにしてかまいませんよ」
 ふざけた約束だと思っていた。しかし、彼は見事にチームを引っ張った。そして今は――。
「GM! 早く! 早く私を犯して!」
 完全に彼のモノに夢中になってしまった。
 今もこの暑いレインボービーチの近くのお楽しみの真っ最中だ。
 ウェーブがかかった自慢の髪にキスをしてくる。
 だが、私はそれだけでは満足しない。逆にこちらから荒々しく唇を奪う。
 ヌチョヌチョとした唾液交換。舌を絡ませさらに中身を吸おうとする。
 だが、GMも反撃をしてくる。キスをしながら私の膣に指を伸ばすと荒々しく指し込んできた。
 まだそんなに濡れていない膣からほんの少し痛みを感じ取れたが返って私に火をつけてきた。
 そして何度もかき回してきた。膣肉を指先でこねくり回されると甘い刺激が襲い掛かってきた。
 そしてすかさず空いたほうの手を胸にやるとそのまま握りつぶすかのように揉んで来た。
 痛い、でも気持ちいい……。
 その考えを読んだのか、さらに動きが激しくなってきた。
 私の乳房は大きく変形し、下からは保護なのか感じているのか分からないが愛液が垂れていく。
 そして、一度指を引き抜くとクリトリスを指先でいじり始めた。
 その際、お互いの口が離れ、彼の口は私の乳首へと向かった。
 空いたほうの手で乳首とクリトリスを摘まむと身体中に電流が走ったような感覚になる。
「濡れてきたな」
 GMはそういうとますます乱暴に私の体を貪り始めた。
 手でクリトリスを思いつねった。
「アァァァォォォ!!」
 あまりの事に私は絶叫をあげる。無論、痛みなんかじゃない。快楽の雄叫びだ。
 そして乳首も同じように力一杯前へと引っ張った。そして口に含んだもう片方の乳首を思い切り噛んだ。
 千切れる………いや、千切って!
「GM! COME ON!」
 私がそう言うとGMは私の股を思い切り開かせる。二人の股間は既に準備完了していた。
 そして、彼の太いものが私の体を貫いた。入れるよ、何て聞かない。ただのオナホールのように突っ込んでくる。
 初めは痛かった。バージンでもないくせに裂けると思ったほどだ。正確に言えば本当に裂けていた。
 しかし、それが私のマゾの快楽に落ちた瞬間でもあった。
「Ohhhh!」
 太くて固いのがガンガンと子宮を突いて来る。動くたびに鈍い感覚が体を突き動かした。
 私には分かる、GMは私の膣肉を味わいたいのだ。
 腰が動くたびに私のジュースが飛び散り、獣のような喘ぎ声をあげた。 
「GM! ラスト!」
 そう言うとGMはクリトリスをつねりながら止めとばかりに私の子宮を突き上げた。
「ああああああ!!」
 GMの液が私の体を汚した。そして同じように私の液がGMの体を汚していった。
  
 す、すごい。
 あたしは完全に目を奪われていた、金髪女性と男性の情事に。
「あんなのが入っちゃうんだ……」
 正直、アイツよりも太くてたくましいアレ。
 それが肉壁を掻き分け行ったり来たりしている。
「ohhhhhh!」
 女性が声をあげるたびに岩陰に隠れてしまうがすぐに視線を二人に送る。
 男の人の方はまだやり足りないらしく、今度は仰向けにして両手足を固定した。
 一種のプロレス技っぽい体勢で腰を回しだした。
 グチュグチュと音を立てながら女性の膣から精液と愛液が飛び出していく。
 そして手足を解放すると女性の手足を掴んで下から思い切り突き上げた。
 あれは……痛いだろうな……。子宮を直接殴るようなものだし……。
 だがよっぽど気持ち良かったのか女性はおしっこを噴出しながらそのまま男性の方へ倒れこんだ。
 イったんだ……。あんなに気持ち良さそうな顔でイクなんて……。
 だが、男性は満足していないのかおチンチンを引き抜くと三度、彼女の体を貪り始めた。
 今度は身体中を舐め始めた。あっ、良く見たらお尻の穴に指を入れようとしてる。
 でも流石にこれ以上居ると二人に気づかれるかも。
 そう思いあたしは岩場から離れた。

73 :
 その後……
「ようこそ、パラダイスコナミーズへ」
 先ほどの女性、海辺で男性と青姦をしていた金髪の女性がにこやかに言った。
 ピンクのスーツを身にまとった彼女はとても綺麗で先ほどとは違ってGMの秘書っていう感じだった。
 そして、GMの男性。
「これからよろしく頼みますよ、ミズキ・タチバナ君」
 正直言って、あいつそっくりだった。あたしの好きなあいつに……ね。
「こちらこそ、よろしくお願いします」
 そう言ってあたしはGMに握手を求めた。
終わり

74 :
以上
今度はもう少し考えて書きたい

75 :
いいんでないの

76 :
てst

77 :
>>40だけど完成したので投下します。

78 :

シーズン開幕。去年Bクラスだった自分のチームはCS出場が当面の目標だった。
しかし開幕からズルズル負けが込み、お世辞にもチームはうまく機能しているとはいえない状況だった。
また今年も無理かなぁ…そんなことを思っていた。
ビハインドでの登板が自然と増えてきつつあったので、自分のモチベーションも高く保てなかった。
投げても投げてもそんなに大した結果がつくわけじゃない…だからついつい手を抜き、たまに点を取られる。そんなことが悪い循環として成り立っていた。
そしてとある日、試合後に自分のチームの番記者の松尾が飲みに誘ってきた。
ここ最近気分が乗らないこともあっていい気分転換になるだろうと思って飲みに行こうと思った。

79 :
酒を飲みながら松尾がこんなことを口にした。
「お前、トレード要員に上がっているぞ。」
一瞬、何を言っているのか分からなかった。自分が?まさか。
でもそんな気持ちも半分あったが、納得している気持ちも半分あった。
今自分のチームは打線がうまく繋がっていない。だから、6,7番で率を残せる打者が欲しいとのことだ。
春先からあと一本という状況が続いていたチームにはうってつけの人材だろう。
自分も防御率は4点台後半とそんなにいいわけではない。左投手がまあまあ不足しているチームなら十分トレード要員になるだろう。
急に自然と飲んでいた酒が妙に後味が悪くなったのはきっと気のせいだろう。
まあでもトレードのうわさはよく耳にするので、成立はないだろうと考えていた。

80 :
しかし、そんな考えは1週間もたたないうちに崩される。
西武とオリックスのトレードに自分の名前があった。
石井義←→自分というトレードだった。
まさか成立はしないだろうと思っていたからすごく驚いた。
そして、なんだかチームに対して裏切られたという思いも生まれた。
その裏切られたという気持ちをばねにして、自分は精一杯のピッチングを続けた。
最初はビハインドやワンポイントだけの起用が、徐々にリード時の起用が増えいつしかチームに欠かせない存在になりあがっていた。
必で必で3連戦で3連投なんてことはざらだった。でも不思議と疲れは感じなかった。
集中すると疲れが消えていくってことが実感できた。

81 :
CS出場がほぼ手中に見えてきたとき、試合前にチームメイトがこんなことを言った。
「おい、今日勝てばマジックが点灯するぞ」
あれ、まだ点いていなかったのかと言う感覚だった。流石に4位には落ちないだろう。
「あれ?もうCSマジックは点灯していますよ」
すると相手はきょとんとした顔をしてこういった。
「バカ、優勝マジックのことだよ」
一瞬何を言っているのかわからなかったが、恥ずかしさと同時に嬉しさがこみ上げてきた。
Bクラス慣れしていた自分は、優勝なんて全く縁のなかった人間だったので、狙えるのならぜひ勝ちとりたい。そう思ってグラウンドへ駆け上がった。
中継ぎである故に日の目を浴びることは少ない。ましては自分には150kmのストレートもなければ切れ味抜群の変化球もない。
でも打たれる気はしなかった。優勝したいと思えば何連投でもできたし、何イニングでも投げれた気がした。一種のランナーズハイのような感覚だったのかもしれない。

82 :
そこから優勝へはそんなに時間はかからなかった。
自分の野球人生の中で初めての優勝。
嬉しくないはずがなかった。
初めて味わうビールがけ、普段そんなに飲まない自分だったが、今日ばかりは羽目をはずしてはしゃごう、そう思った。
ビールがけが終わり、自宅に帰ろうとした時、自分の携帯が鳴った。

83 :
「お疲れ様ですっ! パワフルスポーツの佐山です!」
電話の相手は愛だった。
「優勝おめでとうございますっ!」
「あ…えっと…その…ありがとうございます」
愛と話すのはほとんど初めてだ。ポジションが中継ぎということもあってヒーローインタビューにはなかなか呼ばれない。
初めて会ったときから元気な人だとは思っていたが、実際に話してみると矢継ぎ早に話が飛んでくる感じだった。
「中継ぎで投げている姿かっこよかったですっ!」
「…どうも」
お世辞だったとしてもすごくうれしかった。月並みなセリフだけど注目されることが少なかったからこういう言葉をかけられるのはめったになかったからだ。
「私って思っていることをすぐに口にするタイプの人間なんでもういっちゃいますっ!」
「あたし、小波さんのことが好きですっ!」
「それじゃ、おやすみなさいっ!」
自分が言う暇もなく、電話が切れた。
あーはいはい小波さんのことが好きでs…って!?うぉいあいつすごいこと言ってなかったか!?
まあビールがけで酔ったんだr…でももし本当なら…ぃよっしゃっ!
その日は眠るまでニヤニヤが止まらなかった。

84 :
そして日本シリーズが始まった。
しかしチームは不調。打線がかみ合わず、投手も踏ん張りが利かない。
一つ、また一つと星を落としていくうちに、もう落とせないところまできた。
ベンチのムードは最悪だった。投手と野手とのコミュニケーションは皆無だし、それぞれバラバラになって調整を行っていた。自分もビハインドでの登板1イニングだけだった。
そんな調子で勝てるわけでもなく、チームは4敗目を喫してしまった。完敗だった。
もう投手と野手の間に生まれた確執は取り返しのつかないレベルまで広がっていた。
いつもなら仲のいい先輩とも話さなくなった。食事にも行かなくなった。
こんなんじゃシーズンBクラス落ちは自分の中ではある程度予想できた。
もうどうでもいい…自暴自棄になりかけていた。

85 :
オフが過ぎ春季キャンプに入ろうとしていたが自分のモチベーションは全く上がらなかった。
何のために俺やっているんだろう…そんな考えが螺旋のようにぐるぐる回っていた。
そんな気持ちがプレーにも表れる。キレも、コントロールも、球威も全くなかった。
ブルペンでいくら投げても一向に回復の兆しが見えなかった
もうダメかもしれない…そんな矢先にパワスポに取材が訪れた
あの威勢のいい声が聞こえてきた
「それでは今日はブルペンを取材してみようと思います!」
ああ、愛だ。もうこんな自分の投球はとてもじゃないけど見せられるレベルじゃない。練習を切り上げて別の練習に変えようと思ったときに、取材陣がこっちにやってきた。
「こんにちは小波選手!仕上がりはどれぐらいですかっ?」
できるなら来ないでほしかった。そんな質問に応えられるような仕上がりじゃない。
「…まあまあです。これからもっと調子を上げていきたいと思います。」
月並みのセリフしか残せなかった。でもこれが自分の精一杯の答えだった。
もうこれでOK…だと思っていたが、また愛が質問を向けてきた
「今回のキャンプのテーマはズバリ!どんなところですかっ!」
もうこれ以上質問に応えられる自信がない。早く終わってくれ…だが取材である以上答えなければいけない。
「…全体のレベルアップです」
「そうですか!ありがとうございますっ!」

86 :
もうようやくこれで終わり…そう思っていた時だった。
愛が一人でこっちに駆け寄ってきて、こう言った。
「今晩空いていますか?食事しましょうよっ!」
…え?いやそれはまずいんじゃ…
「おいおいなんだ〜?デートか?」
「おっ、熱愛発覚か?」
「若いっていいねーウラヤマシー」
隣で練習をしていた先輩たちが続々と集まってきた。

87 :
「え…え…あっと…その・・・」
「どうせ予定無えだろ?行っちゃえよ!」
「そうだぜ〜こういう出会いを大切にしなきゃ駄目だぜ〜」
自分が答えあぐねているときに、先輩たちが勝手に話を進めてきた。
「じゃあ今晩7時に待ち合わせでいいですねっ!よろしくですっ!」
そう言うと報道陣の元へ戻って行った。


88 :
「うわあーお前愛ちゃんゲットとか運良すぎだろー」
「羨ましいぜ〜」
「いいないいなー」
…何が起こったんだ?訳がわからん…
7時にどこに行けばいいんだよ俺は…どうしよう…
会話と言うより、一方的に用件を伝えられただけだった。

89 :
何処に行くにも見当がわかず、とりあえずホテルを出て店に出てみよう。そんなことを思っていた時、ホテルのロビーに彼女がいた。
「あっ!いたいた!さあ早く行きましょうよ!」
…腕時計で時間を確認してみた。まだ6時半にもなっていない。
「まだ約束の時間まではずいぶんあるけど…」
「いや〜小波さんと食事できるとなるとうれしくて興奮して早く来ちゃいましたっ!」
…理由なのか理由じゃないのかもうわかんないや
そんなこんなで少し歩いたところの店に入った。

90 :
「ここ、何年か前に初めて沖縄に来た時に先輩に連れられてきたお店なんですよっ!だからここに来たくって」
あいにくここらの店は知らなかったので自分でみつけるとなると候補がなかったから正直助かった。
「いらっしゃい〜って愛ちゃんか、そちらの方は…小波選手じゃないか!付き合ってるのかい?」
やっぱり聞かれた…なんて言おうか考えていたとき、愛が先に言った。
「はいっ!皆には秘密ですよっ!」
「ハハハ、そうだなあ。じゃあ今日は特別にサービスしてあげよう」
「ホントですかっ?ありがとうございますっ!」
…お父さん、お母さん。自分からまだ返事していなかったのにどうやら僕は恋人のようです嬉しいんだか、悲しいんだか…

91 :
店員に連れられ特等席と題された場所へ連れて行かれた。常連のみ招待されるあまり見えない特別な場所らしい。
「小波さんは何を注文しますか?私は…あれ?チューハイがない?去年まであったはずなのに…ちょっとお店の人に聞いてみますねっ!」
そう言うと店員の元へ駆けて行った。
店員とのやり取りはこのような内容だった。
「すいませんっ!チューハイがないようなんですけどっ!」
「だってあれ頼むのって愛ちゃんぐらいだったからもう無いよ〜」
「ええー、あれしかお酒飲めませんよっ!どうしてくれるんですかっ!」
「まあまあ…もう普通にお酒飲んでみてもいいんじゃないかなあ?二十歳過ぎてから何ねn」
「あーっ!女の子の歳はあまり聞いちゃいけないんですよっ!もう!普通のお酒頼みますよっ!」
頬を膨らませながらこっちのテーブルへ戻ってきた。

92 :
「チューハイ消すなんてひどいです…」
「はいはいごめんねごめんね。で、注文決まったかい?」
店員が注文を訪ねてきた。
「…ウーロン茶とタコワサ、あとラフテーで」
「じゃあ私は…ビールと厚焼き卵でっ!」
「ビールなんて頼んで大丈夫かい?」
「いいですっ!チャレンジですっ!」
そう言うと店員は厨房へ消えていった。
不安しかない気持ちで愛に尋ねてみた。
「…ビール飲んだことあるの?」
「何回かありますが、苦くてほとんど飲めませんっ!」
…うわあ、ビンとかで出てきたらどうしよう
しかし、どうも神様は今日は不機嫌らしく悪い予想が的中してしまった。

93 :
ドンっと言う音とともに銀色のラベルが巻かれた茶色の瓶が置かれる。
「これ量多くありません!?」
そりゃあ初めての人には多いよなあ…
「ま、まあとりあえず飲んでみましょう!」
コップに琥珀色の液体が注がれる。
そしてそのグラスを口元に運ぶが、味が気になるのか躊躇う。
「あ…無理しなくてもいいんじゃない?」
「む、無理なんかしていないですよっ!」
そう言って一気にグラスの中の飲み物を飲みほした。
その瞬間、彼女が顔を一気にしかめた。
「うっ、やっぱりにがいですっ!」
そりゃあそうだろう。おそらく飲み慣れていないならなおさらだ。
「あ…お水貰おうか?」
「?いや、ここにあるじゃないですかっ!」
そう言って、彼女は自分のウーロン茶を大きく一口飲み干した。
「あっ、それ俺のやつ!」
「へへへ、ごちそうさまですっ!」

94 :
まあ一口ぐらいならいいか…そう思って自分もウーロン茶を飲もうとした時にふと気付いた。
(…これって間接キスじゃね?)
そう考えると急に恥ずかしくなって自分でも顔が真っ赤になって飲もうとしたグラスをテーブルに戻した。
「あれ、飲まないんですか?」
愛が少々怪訝そうに尋ねてくる
「…あ、もしかしてっ!」
ある事に気づいたようでハッとした後してやったのように
「間接キスとか、気にしています?」
「…ええっと…その…まあ…」
…図星だった
そう答えると愛は幸せそうな目でこう言った。
「小波さんもかなり可愛い所あるんですねっ!」
「か、可愛いって言われてもうれしくないよっ!」
「でも、そういうところも好きですよっ」
「す、好きってそんな簡単に使うもんじゃないでしょうが!」
「あれ?好きな人に好きって言うのは変じゃないですよっ」
「っ!…いや、まあ…そうだけど…」

95 :
「はいはい、ストップ。二人の惚気っぷりは分かったから、他にもお客さんがいるんだから声のボリューム落としてね」
…一瞬フリーズした。そして、何が起こっているのかが分かった。
店にいる人たちが自分たちに注目している。
さっきの会話での興奮とは違った理由で顔が赤くなった。
「あとこれ、注文されたやつ。少し時間かかりすぎちゃったかなあ?」
そう言って、頼んだ料理がテーブルに出された。
「ど、どうも…」
恥ずかしくてまともに話せなかった。
その恥ずかしさのおかげで注文した料理を頂いた後はそそくさと会計を済ませてホテルに戻ろうとした。
「早いけどそろそろお開きにs…」
テーブルの方を見ると愛は顔をテーブルにうっぷせてすやすやとまではいかないにしろ眠っていそうだった。
「ちょ、まずいって!起きて、愛ちゃん!」
「ん、う…ん……こな……み…さん…?」
半分寝ぼけた様子の愛がこっちを向く
(…なんかお酒の所為で顔がほんのり赤くなっていつにもまして可愛いなぁ…)
心の中でドキッっとして、少し間をおいて話した。
「もうそろそろ戻った方が…」
「…ふぇ?もうそんな時間ですか?」
「まあ時間って言うかその…」
言葉に詰まってしまった。
きちんとモノを言えないとこういう場面で困ってしまう。

96 :
「…だいぶ疲れているようだし、今日はこれでお開きにしませんか?」
そういうと、愛は寝ぼけた顔が一気にすごく申し訳なさそうな顔になった。
「す、すみませんでしたっ!わ、私が寝ちゃったばかりに…」
店内の視線がまた集まる。
「そ、そんな気にしなくてもいいから!」
「で、でも…」
「と、とりあえず会計済ませようか、」
「え、は、はい」
誘われた身だけど、男としてはある程度多めに払わないと立場がない。
そうして、財布の中から一番大きい金額のお札を出そうとした。
「い、いいですっ!今日は私が出しますからっ!」
「全部出させるのは申し訳ないよ、」
「でもっ!今日は私が寝ちゃったから…その、お詫びとして…」
「お詫びだなんていいよ」
「でも…」
やはり愛は相当責任を感じているようだ。
なんか上手い解決方法ないかな…そんなことを考えていたら一つうまい方法が浮かんだ。
「じゃあ…割り勘にしようか。」
「…えっ?」
「それなら、二人同じでしょ?」
「でも…」
「…なら俺が払っちゃうよ?」
「えっ?」
愛に対して少し笑って意地悪なことを言ってみた。
「そ、それはだめですっ!」
「じゃあ割り勘にしようか」
「うぅ…申し訳ないです…」
「いいって、気にしないでよ」
そう言って、二人で3000円ずつ出して会計を済ませた。

97 :
店を出た後、開口一番愛がこう言った。
「…すみませんでした、勝手に寝ちゃったり、お会計負担してもらったりして…」
普段は元気な愛がとてもしおらしくなっていた。
「いいって、連日の取材じゃ疲れて当然だよ。逆にこっちが無理させちゃったみたいで…」
「そ、そんなことありませんっ!」
愛は必に否定した。
「今日…自分から誘ったのに…ずっと小波さんに迷惑かけっぱなしで…申し訳無くって…情けなくって…」
「…」
徐々に言葉の最後が擦れてきていた。
「…大丈夫だよ、気にしないで。」
この言葉しか、自分は言えなかった。
少し歩いたところで愛はタクシーに乗って帰って行った。
その後ろ姿が普段とは違って小さい体がさらに小さく見えた。
それから1週間ぐらい、愛のことが頭の中をぐるぐると廻った。
(どうすればいいのかなあ…また元気になってくれるかなあ…)
こんなことがずっと続いていた。

98 :
クールが第3から第4へと移っていくにつれてシート投球や紅白戦などが増えてきた。
ある日、またパワスポの取材がやってきた。
そこには以前と何ら変わりのない愛の姿があった。
「こんにちはっ!パワフルスポーツの佐倉ですっ!」
ホッとした。あの笑顔がまた見られると思うとやはりうれしい。
自分の中で廻っていたことが、解決したような気がした。
今日一日の練習が終わり、ホテルに戻ろうとした時だった。
紅白戦の後、ブルペンに出向いて変化球のリリースのチェックをしていて帰るときにはほぼ一人だった。
突然後ろから呼び止められた。
声の主は愛だった。
「あのっ、小波さん!」
「あ、佐倉さん」
「もうっ、呼び名は愛でいいですよっ!」
愛は少し頬を膨らませた。
(この表情も可愛いなぁ…)
するといきなり愛は少し思いつめた表情になった。
「あの…この前はすみませんでした。私…」
「いいって、気にしなくって」
「…ありがとうございます。」
「うん、やっぱりニコニコしてる愛ちゃんが一番可愛いよ」
「えっ!そ、そうですか…///」
思いつめて表情が一気に明るくなった。
「こ、これからもっ!ずっとニコニコできるように頑張りますっ!」
「うん、頑張ろうね」
「じ、じゃあ今日はこれで失礼しますっ!」
愛ちゃんの笑顔を見たのはなんか久々だった。

99 :
やがて、オープン戦を経てリーグが開幕した。
しかし、去年リーグを制したものとは思えないような試合を重ねていた。
先発は序盤に大量失点、繋がらない打線、ミスが目立つ守備、リードを守れない中継ぎ陣…昨年の日本シリーズからの悪い流れを断ち切れずにいた。
ベンチの空気はもうどうにもならない雰囲気が漂っていた。
自分は登板するもビハインドが主になっていた。
つかないホールド、徐々に異常でもなくなってゆくイニング跨ぎ、連投…自分のモチベーションも上がらなかった。
たまに来る新聞の取材も月並みのセリフしか喋れなくなっていた。
「チームのためなら苦しくても我慢するしかない。」
ホントは結果が欲しい。ホールドが欲しい。救援勝利が欲しい…このことを求めるのは贅沢なのだろうか。
去年まで大して願わなくてもよかったことが遥か先のことに思えた。
負けが込むにつれて自分の自由時間も奪われつつあった。
最初はいつもより1時間早く来て練習、そこから2時間、3時間…しまいには朝から晩まで野球漬けになった。
もちろんこんな状況で選手たちが勝てるわけでもなく、疲労のみがたまっていった。


100 :
おかげで愛とは会えない。しかも中継ぎなのでお立ち台にも上がれない…負のスパイラルを断ち切れないでいた。
そしてシーズンが中盤に差し掛かってきたある日、突然監督室に呼び出された。
何か悪い予感が漂った。またトレードか?いや、あり得ないか…
監督室の扉を開け、監督と話をすると自分のFA権についてだった。
やはり中継ぎ整備が上手くいかないので自分には残留して欲しいと。
正直迷った。ここに来て優勝出来たこともあるが、この負のスパイラルが簡単に終わるとは思えない。
最後の「FA権は結局自分が使う権利なんだから好きにしろ」という言葉が心に残った。
やはり、FA権が近付いてきたので新聞各社も自分にインタビューが増えた。
そして、複数球団が自分に興味を占めいているということが新聞の記事に乗った。
何処もある程度は投手陣が整備されている。ここ数年Aクラスにいながらも優勝を逃しているチームもあった。
(FAしようかな…)
この時自分はほとんどFA行使に気持ちが傾いていた。
そして、ある日のインタビューで自分のFA行使の意思をほのめかした。

101 :
次の日、いつもの起床時刻より自分の中ではかなり早い時間に携帯電話が鳴った。
愛からだった。
「もしもし小波さんっ!いまどこですかっ!」
興奮と罵声が入り混じった声が受話器越しに伝わってきた。
寝起きの自分にはかなりこたえた。
「んん…どうしたの?」
「どうしたもこうしたもありませんっ!何なんですかっ、今日の記事に乗っているコメントっ!FA権使うつもりなんですかっ!?」
「…いいだろう、自由なんだし。」
ほぼ意思を固めていたこともあってそのことを聞かれることについての困惑はあまりなかった。
「そういうことじゃありませんっ!まったくもう…今から小波さんの家に行きますからねっ!じゃあっ!」
(んもう…何だよ全く…って!?俺ん家来るって言ってなかったか!?やばい、片付けないと…って、なんで俺の家知っているんだ?まだ読んだことないのに)
とりあえず急いで部屋の掃除を済ませたが、寝起きの自分にはかなり堪えた。
15分ぐらいした後、インターホンが鳴った。
ドキッとした。ホントに愛が来たのだろうか…なんで家がわかったのだろう…
大方片づけたので何とか人は呼べる綺麗さにはなっている…はず。
ドアのカメラからのぞいてみると、そこには愛の姿があった

102 :
(ホントに来たのかよ…)
びっくりした気持ちと諦めの気持ちでドアを開けた。
「小波さんっ!」
「…どうしてここがわかったの」
「奥居さんに聞きましたっ!」
(あの野郎…余計なことを…!!)
「…そうか」
「さあ、話を聞かせてもらいますよっ!」
愛はすっかり興奮しきっている様子で、引き返してもらうのはほぼ無理だった。
「と、とりあえず立ち話もなんだし、家の中入りませんか?」
「…はい」
愛はぶぜんとした態度で中に入って行った。
「とりあえず、そこのあたりに腰掛けてy」
「どうしてですかっ!」
「…えっ?」
「どうして何にも言ってくれなかったんですかっ、FA権行使のことっ!はじめ知った時どれだけ驚いたと思ったんですかっ!」
「…いいだろう?自分の権利なんだし…」
「よくないですよっ!」
愛は机をバンッと叩きつけて言った。
「どうしてそんな大事なこと私に伝えてくれなかったんですかっ!私、ホントに不安だったんですよっ!もう小波さんと会えなくなっちゃうと思うと…」
「…二度と会えなくなるわけじゃないけど…」
「会えなくなりますよっ!」
愛は再び机をたたきつけた。

103 :
「私が今日どんな思いでここに来たか小波さん分かりますかっ!?もう…小波さんは私のことなんかもうどうでもいいのかなって思って…」
「どうでもいいわけじゃないけど…」
その瞬間、愛は一気にまくし立てた
「じゃあなんで今まで一回も誘ってくれなかったんですかっ!私、楽しみにしていたんですよ…いつか誘ってくれるかなって…でも小波さんは一回も誘ってくれなかった」
「…ごめん」
「小波さんが私のこと可愛いって言ってくれたときどれだけ嬉しかったかわかりますかっ!?あの時ほんとにうれしかったんですよ…」
「…」
さっきまでの威勢がどこかへ消えてしまったかのように、あの時と同じようにしおれていた。
そして、愛は覚悟を決めたようにしゃんとしてこう言った
「……もういいです」
「…えっ?」
そう言って愛は自分の着ているYシャツのボタンをはずし始めた
「な、何やってんのさっ!」
「っ!離してっ!」
小波は服を脱ごうとする愛の体を必に抑えた
「そんなことしていいわけないよっ!」
「でもっ!…でもっ…」
ようやく愛は小波の体の中で落ち着いた
「だって…こうすれば…小波さんは…」
「そんなこと絶対おかしいよ!」
「でもっ!…でもっ……」
徐々に愛の声はか細くなっていって嗚咽の方が目立っていった
(…ごめん)
罪悪感と申し訳なさで胸がいっぱいだった

104 :
それからどれぐらいたったのだろうか、5分、10分…もっとだったのかもしれない。
ずっと泣いていた愛が顔をあげ、こう言った。
「小波さん…あたしのこと、どう思ってますか…?」
正直かなり核心を突かれた質問だった。
ドラマとかならここは迷わず好きと答えるのだろう。
でも…自分には言える自信がなかった。
言おうとしても、言葉が出なかった。
「俺は…」
そう言った途端に、口を誰かにふさがれた。
誰かと言うのも一人しかいない。
愛が目一杯体を伸ばして自分の顔に当ててきた。
一瞬何が起こっているのか分からなかった。
(…!?)
少したって状況を把握した時、愛が顔を離した。
「…ぷはっ!い、いきなりなにするのさっ!」
「…答えを聞くのは…怖いです…」
愛は顔を赤らめて、うつむいてそう言った。

105 :
「…小波さんは、私のこと好きじゃないかもしれません」
愛がぽつりと呟いた。
「他の人より体も小さいし、色気だってありません」
しかし、愛は口調を変えてこう言った。
「でもっ!、他の人に負けないくらい小波さんのことは好きですっ!これは誰にも負けませんっ!」
「野球だけじゃなく、サインをねだられたら断ることなくしてあげること、裏方の方々に感謝して道具をあまり散らかさないで使っていること、
自分の生命線のコントロールを落とさないようにチームの調子が悪くなる前からずっと自主錬を続けていたこと…そういうところ全部含めて好きなんですっ!」
驚いた。日々何気なくしていることが他の人に知られていたなんて思わなかった。
正直、知られ過ぎて苦笑いが出そうだった。
「…そうか、そんなに俺のことを…」
「はいっ!小波さん、野球界の中でもかなりの好青年って言われてるんですよっ!だからっ、その…」
「…ありがとう」
「えっ?」
「…ありがとう」
もう愛のことが愛おしい気持ちでいっぱいになって不意に抱きしめてしまった。
「…さっき、いってたよね」
「えっ?」
愛は何が起こっているのか把握していないようだ。
「答え…聞くのが怖いって」
「…はい」
「…あんなに言われちゃったし、もう言わせてもらうよ。」
「…」
愛の顔が少しこわばった。

106 :
「…好きだよ、愛ちゃんのこと。」
「今はそれしか思い浮かばないけど…ううん、それしか無いや」
二人の間に、沈黙が流れる。
「…9か月、ですよ」
「…えっ?」
「9か月…ですよ。私が小波さんに告白してから答えをもらうまでの時間。」
「…」
「もうずっと待っていたんですよっ、その答え」
「小波さんのことばかり考えちゃって。仕事に手がつかないくらい…」
「…ごめん」
「…もう小波さんなしじゃ生きていけないかもしれません」
「…えっ?」
また一瞬、何を言っているのか分からなかった。
「だからっ!」
「だから…私をこんなにしたんですから…責任、とってくださいよねっ!」
「せ、責任!?」
「まさか、少し付き合ったら別れるなんて考えていないですよねっ?」
「ま、まあ…そうだけど…」
「だったら…」
「これからずっと、小波さんが引退しても一緒ですよっ!」
もう何を言っているのかわからなかった。
(大変なことになっちゃったな…でも…)
(この子と一緒に人生歩むって言うのも、悪くないかもな。)
「大好きですよっ!小波さんっ!」

107 :
以上。投下を終わります。

108 :
ちょ、ちょっと待ったぁああああっ!
確かに萌えたけど、これは、ここからウフフな流れじゃないのかぁあああっ

109 :
この文体だと、敢えて本番シーン書かなくて良かったと思う。
頭に浮かんだこと書きたいことを書き綴ったらこうなったという印象だが、
別に悪いことじゃない、むしろそれが良いほうに転ぶことも多い。
ただ……書き上げたら、せめて、二度は音読してほしい。
それだけで誤字とか矛盾や設定ミスや人称の混乱に気付けるはず。
>その裏切られたという気持ちをばねにして、自分は精一杯のピッチングを続けた。
>最初はビハインドやワンポイントだけの起用が、徐々にリード時の起用が増えいつしかチームに欠かせない存在になりあがっていた。
2文で済ませているけど、プロの選手なら、野球でメシを食ってる人が主人公なら、
たったこれだけで済ませちゃいかん。
というより、もったいないし、後で伏線として使うのなら、多少具体的に書かないと。
何でこんなストーリーにしたのかはわからんけど(マイライフでよくあることだとは承知だが)、
例えば、生え抜きの中継ぎ陣(実在の俺たちズは出さなくていいが)たちを蹴落として、
監督やコーチの信頼度は上がってもチームメイトからは白眼視されていき、
だがベテラン捕手またはコーチがうまくコミュニケーションとってくれて日本シリーズにこぎつけたものの、
その捕手がCSを最後に引退したり、独裁的なフロントによって退団させられたり……とか、
いくらでも説得力があり主人公に共感できるエピソードが作れるはず。
ただしそれだけでは、読むほうとしてはまことにツマランので、
本ヒロインの愛ちゃんを絡ませる(例えばニアミスさせる)のはもちろんのこと、
他のヒロインの結婚があったり、高校・大学・社会人・アカデミー時代の色気のあるエピソードを入れる。
で書いてみてやっぱりエロくなくてツマランかったら、時系列にこだわらずバッサリ削って、
例えばいきなり沖縄の飲み屋のシーンから始め、愛ちゃんに一連の出来事を愚痴って、
伏線的セリフを貰ったりしておきたい。
他、
>…お父さん、お母さん。自分からまだ返事していなかったのにどうやら僕は恋人のようです嬉しいんだか、悲しいんだか…
キャラと文体を文章と統一させましょう。
説明文が続いていきなりノリのいい語りをされても違和感を感じる感があるだけです。
>その恥ずかしさのおかげで注文した料理を頂いた後はそそくさと会計を済ませてホテルに戻ろうとした。
具体的な料理名まで書いておいて食べるシーンなしかい!
食べながら主人公にぶつくさ悩ませれば、隣が寝たのに気付かなかったことへの言い訳が立つ。
>おかげで愛とは会えない。しかも中継ぎなのでお立ち台にも上がれない…負のスパイラルを断ち切れないでいた。
いや、マイライフだとそうなんだけどね。実際の球場だと会う機会はともかく「見る」機会はあるでしょ。
9回裏ノーアウト満塁で起用されて抑えたが結局引き分けとか、
グラウンド歩いていて声が聞こえた気がしたけど振り向かなかったとか、
もどかしいエピソードを出すと、心の中では会いたいのに、会う踏ん切りがいろいろとつかない、
そんな主人公の内心を伝えられて、早く愛ちゃんとくっつけてあげたいと読者が応援してくれるようになります。
こういうとき、会話があるんだかないんだかわからない先輩たちはどこに行ったの?
>愛は机をバンッと叩きつけて言った。
野球ネタとしてちゃぶ台返しでもしたのかと思ったけど、違うんだよね?
叩き「つける」は、ベースとなるものに何かをぶつけてくっつけるというようなニュアンス。
手なりバッグなりを机に叩きつけるシーンはよくあるけど、手に机を叩きつける場面はなかなかないって感じするでしょ?
せめてどこの部屋に通したかが欲しい。柔らかいソファがあり絨毯がしいてあるきれいな客間だとハッキリ書いておけば、
押し倒したりされたりしやすいし、読むほうも、おっ何か起きるな、とエロい気分になります。

110 :
>…お父さん、お母さん(ry
確かに違和感を覚える表現だが、主人公の置いてきぼり感は出せてる
一人称ラノベとかだと時おり出てくる表現やね
>(…これって間接キスじゃね?)
みたいに括弧書きしとくと、もっと分かりやすかったんじゃん
料理については、あれじゃないの?
主人公の羞恥心で味がわからなくて印象に残らなかったって
俺としてはむしろ、飲み屋を沖縄風にしたことに何か作劇上の理由があるのか、って方が気になる

111 :
愛ちゃん可愛かった。
文体としては行間詰め過ぎ。地の文と台詞の境を一行開けるだけでも違う。

112 :
念のため書いておくけど、愛ちゃんネタの投稿が嬉しかったから、
「ココが惜しい!もう少し考えて練ってみて!」とツッコミ入れてるわけですよ。
自分の気に入らない作品だから叩いてる、そういうわけじゃないぞ。
一人称三人称の混乱はあるものの愛ちゃんの内面記述が全くないところは、SSの基本がきちんとしてるし、
ストーリーのパターン無視な展開は、ある意味面白かったし、
変に細部にこだわってたりするのは、この人いいSS書きになってくれるんじゃないかなと思った。
だからこそ、あそことかこことかが残念、なんですよ、はい。

113 :
2011のマネージャーの子が可愛いな

114 :
よし書いてやるからPS3タダで3ヶ月貸せ

115 :
>>114
PSPもあるんだぜ

116 :
まじで
買おうかな……随分パワプロから離れちゃったもんで、疎くて疎くて
おれがやってた頃はまだ猪狩兄弟とかあおいちゃんの時代だったし……

117 :
今回は、雅ちゃんが大当たりだと思うんだが

118 :
絵久ちゃんに勝る子はやっぱりいない

119 :
2011は
雅ちゃん>>>美代>その他
って感じだな

120 :
あおいちゃんぬこ
あおいちゃんパンチラ
あおいちゃんよつんばい
コンマイはあおいちゃんになにさせてんだよ
…ふぅ

121 :
え、なに、2011では>>120がおきるの

122 :
ロリみずきと×××会話とか加藤先生が息をあげながらジュースを作るとか色々すごいからな

123 :
もしかしてちょっとパワポケスタッフ混じってるんじゃないのか?

124 :
まるでエロ担当が全部パワポケみたいな言いぐさじゃないか

125 :
まあパワプロ9のクリスマスのバッティングセンターとかパワプロ10の空ルートの最後とか
結構こっちもぎりぎりなネタ多いしな
パワプロ15でパワポケの音楽が流れたときはちょっと笑った

126 :
でもせいぜいギリギリなのがパワプロ
完全にアウトなのがパワポケww

127 :
そろそろ加藤先生とお付き合いできるようになってもいいと思うんだ

128 :
ダイジョーブ博士の手術に失敗しなきゃ付き合えないのかな

129 :
パワプロ2011買ったぜ
まさか、PSPだとイベント少ないとかないよな

130 :
>>129
それはたぶん大丈夫だろ

131 :
pspになって、猪狩世代に戻ってるのが嬉しくてたまらない
またあおいちゃんに会える

132 :
雅ちゃんかわいすぎるわ

133 :
サクサクセスの聖とあおいの笑顔に惚れた

134 :
みずきちゃんに目覚めた

135 :
なぜ栄えない

136 :
栄えていないうちに、こっそりSS投下
長いけど暇だったら読んでやってくれ
一応2011サクセスの 加藤先生→小山雅(→主人公)な感じで
連投規制が怖いので、ちょっと分けて投下するけどお許しを↓

137 :
 私、小山雅は女の子だ。
 別にそれだけなら、なんの問題も無い話だろう。
 …趣味は野球である。
 部活にも入っている。それも、男子野球部だ。
 もともと野球が好きで、けれど私の家の周りに女子野球部のある高校はほとんどなくて。
 運動ばかりで勉強を怠けていたから、入れるような高校はここくらいで。
 女子野球部がないのなら、男子野球部に入ればいい。
 そうして私は、『僕』になった。
 けれどもいざ入学して見れば、野球部なんて名前だけ。
 ボロボロになった看板と、空き缶の転がる部室、荒れ放題のグラウンドがある程度。
 メンバーもほとんどいなくて、新入部員も同じ学年の二人だけだったらしい。
 当然そんな所で野球が出来るはずもなく、一度始めた男装を止めるきっかけも失って。
 私は偽りの高校生活を貫き通していたんだ。
 つい、半年前まで。
「行くぞー、ショート!」
 カキン、と、小気味いい音とともに、ゴロが転がってくる。
 予測して先に一歩踏み出し、サードよりのそれをグラブを弾いて拾い上げ、体を捻ってファーストへ。
「ナイス、雅ちゃん!」
 バッターボックスから投げかけられた声に、思わず頬が緩んでしまう。
「も…もー1球! どんどん行こー!」
 ニヤけてしまいそうになるのを隠すために、バッターボックスに向けて声を張り返す。
 打席の彼は微笑んで、今度はややフライ気味に打ち上げる。
「小波ー、こっちにも飛ばせよー!」
「おっしゃ、取れるもんなら取ってみろー!」
 性別を偽りながら、好きな野球も出来ず、辛い高校生活の真っただ中にいた私。
 そこから救いだしてくれたのが、小波君だ。
 何か特別な事をしたわけじゃない、ただ野球部を復活させて、私を誘ってくれただけ。
 でも、たぶん。
 彼じゃなければ、僕は誘われても野球部に入ろうとは思わなかった。
 彼じゃなければ、このように野球部に息吹を吹き込むことは出来なかった。
 ちょっと冴えなくて、時々頼りなくて、あと割とエッチだけど。
 でも、不思議と人を引きつける力があるというか、なぜか背中について行きたくなる雰囲気があるというか。
 そんな彼に私が、その、まあ、惹かれてしまったとしても、それはしょうがないというか。
「よっし、ノック終わりー!各自クールダウンなり自主練習なりに切り替えて…あっと、今日は自主連は七時までなー」
 彼が大きく通る声で、練習の終了を告げる。
 私は真っ先にグローブをおいて、彼のもとへ駆け寄った。

138 :
「あの…小波君」
 おずおずと声をかけると、気持ちのいい笑顔で振り向かれる。
「お疲れ、雅ちゃん!」
 彼は私を名前で呼ぶ。
 最初は名字で呼んでいたのだけど、『おやま』には『女形』とかそういうイメージがあるから呼ばれるのは苦手だ、と、
 私が無理を言って下の名前を呼ぶようにお願いしたのだ。
「よ、よかったら今日も…トスバッティング付き合ってくれないかな」
「オッケー、任せて」
「ごめんね、小波君も自分の練習あるのに…」
「いや、雅ちゃんは家遠いから早く帰らなきゃだろ。俺の方が長く残れるから、全然付き合うよ」
 雅ちゃん、と呼ばれるたびに、くすぐったいような切ないような気持が背筋を走る。
 彼は僕を男の子として扱っている、そんなのわかっているのに。
「それにしても、やっぱり雅ちゃんは守備上手いよなぁ」
「そ、そうかな…えへへ」
「うん。やっぱり俺より、雅ちゃんがショートにいた方がいいな」
「あ、……」
 誉められて無遠慮に笑ってしまった自分を恥じる。
 彼が悲しそうに笑いながらトスをだすのに、私は何も返せなかった。
 小波君の守備位置はショート。私と同じだ。
 けれど贔屓目無しに見ても、守備は私の方が一回り上手い。
 だから彼は、いつも裏方に回ってしまう。
 せいぜい代打か、サブポジションで別の守備に入る程度だ。
 彼が誰よりもみんなと野球をしたがっているのに、ショートにいる私が邪魔なせいで。
 まあ、逆に打撃は彼の方が上手いのだけれど。
 確か合宿では、青葉君の魔球にも喰らいついていたし。
 だからこうして、私も打撃練習は欠かさない。
 彼が抜けた分、打線でも貢献できるように。
「……でもさ」
 と、彼はやっぱり笑って言う。
「雅ちゃんはショートがベストポジションだろ。俺はホラ、どこ守っても変わらないし」
「……」
「それなら、裏方に回ってチームを補強する役割に徹したほうがいいだろ」
 最近は外野の守備も慣れてきたし、と、ややおおげさな遠投のフォームをして見せる。
 私なんかいなければ、と思う。
 女の子なのに男子野球部に入って、彼の居場所を奪って。
「どうせ狙うなら甲子園、だしね。勝つためには、どんなことでもやらなきゃ」
 もし私が女の子だとバレたら、甲子園どころではなくなってしまう。
 その意味でも、私なんかいなければいいのに。
 そしたらこの部活も、見えない爆弾に脅かされずに済むのに。

 と、
「――!?」

139 :
「え」
 ギィン、と、隣のネットから鈍い音がした。
 練習の最中だというのに考え事をしていた私は、一瞬反応が遅れてしまった。
「う、ぇ…っ!!」
 今度は、ドス、と、もっと鈍い音がした。
 次いで脇腹に、熱が灯る。
 ひゅ、と口から息が漏れて、私はその場に突っ伏した。
「雅ちゃん!?」
「ご、ゴメンでヤンス!」
 頭上から小波君と矢部君の声が響く。
「あ、……か、はっ…!」
 熱がゆっくりと痛みに変わる。
 息を吸おうとしても、上手く肺が空気を取り込めない。
 苦しい。
 視界が黒くなっていく。

 トスバッティング中の矢部君の打球があらぬ方向に跳ね、私を直撃したのだ。
 おそらく勢いはそれほど強くなかったのだろうけど、避けも受けもしなかった私に、ボールは容赦なく突き刺さった。
 耳元で矢部君が謝っている。
 違う、矢部君は悪くない。私の不注意だ。
 そう言いたくても、ろくに空気も吸えないせいで、言葉を上手く発せられない。

「俺、保健室連れてくよ」
 いつの間にか周りに集まっていた仲間達に、小波君は言った。
「みんなは練習再開してて。矢部君は一応監督とマネージャーに報告。いいね」

 そう伝えながら彼は、
「……!?」
 私を軽々と、背に負ぶった。

 ちょっと、待って。
 これは、恥ずかしすぎる。
 アンダーウェアと服越しに、彼の体と私の体が密着して。
 暗くなっていった視界が、一気に冴えた。
 同時に、肺のあたりにあった熱が、一気に顔にまで伝染したかのように火照る。
「あ、あの、…コホッ、小波君…」
「大丈夫、すぐ連れて行くから」
 振り向いた彼の表情がとても真剣で、私は何も言えなくなってしまい。
 意外と背中大きいんだとか、肩幅広いとか、そんなことを考えながら必に羞恥心を誤魔化して。
 校舎の中、彼に背負われて保健室に行くのを、顔から火が出る思いで耐えるしかなかったわけである。

140 :
「加藤先生、いらっしゃいますか」
 保健室の扉を開けると、色っぽい女性教諭が椅子を回してこちらを向いた。
「あら、どうしたの?」
「練習中に硬球が当たってしまって…診察をお願いしたいんですけど」
「あ、あの、そんなに大げさなものじゃなくて…」
 優しく椅子に下ろされる頃には、少しだけど痛みは引いていた。
 保健室まで来るほどのものではなかったのかもしれない。
 脇腹を殴られた直後は息も出来なかったが、今は少し痛みを感じる程度だ。
 けれど、
「大げさなもんか!」
「そうよ、怪我を甘く見ると怖いわよ」
「あぅ…」
 二人があまりに真剣な目つきで言うので、私はそれ以上反論できなくなる。
「俺、一応部活の方に戻って、あとで迎えに来ます」
「はいはい」

 と、私の意見なんてまるで介さず、矢のようなスピードで小波君は保健室を後にした。
 部屋に取り残されたのは、私と加藤先生。それと静寂。

「…慌ててたわね、彼」
「え?」
「一目見ては分からないかもしれないけれど…いつもよりも早口で、人の話を聞かなかったでしょ」
 普段はそんな子じゃないのよ、と、可笑しそうに加藤先生が笑う。
 く、と、再び肺が苦しくなった気がした。
 いつも一緒にいる私よりも、この人の方が小波君を知っているような気がして。
 大人の女性の余裕に当てられて、どこか不安になってしまう。
 加藤先生は若くて、美人で、スタイルもよくて。
 私なんか、性別を誤魔化そうと思えば簡単に誤魔化せるくらい貧相な体で。
 きっと小波君も、加藤先生みたいな女の人が好きなんだろうな、と、なぜかちょっとへこみそうになる。

「じゃ、服脱いで」
「へ?」
 と、また関係ないことを考えていたからだろうか。
 私の存在自体を脅かすその言葉に、またしても私は反応を遅らせてしまった。

141 :
「聞こえなかったの? 服。脱がないと診れないでしょ」
「…!!」
 加藤先生は、なんでもない当たり前のことを言っている。
 怪我をしたのなら、患部を直に見ないと診察できない、と。
 けれど、理屈は当たり前だけど、私という存在はイレギュラー。
 その当たり前の理屈に、脅かされてしまう。
 見られたら、バレてしまうのだ。
 女の子が男子野球部に入っていると。
「あの、あの…僕、本当に大丈夫だから…問題ないから、見なくていいですっ」
「あのねぇ…それを決めるのは、あなたじゃなくて養護教諭の私なの」
 呆れたように溜息を吐かれても、こっちにとっては活問題なわけで。
 性別を偽って、公式大会に出場しようだなんて。
 それがバレてしまえば、一大事だ。
 下手をすれば部活動の停止や、出場の取り消しだってあるかもしれない。
 私のせいで、小波君に…部活に、迷惑がかかってしまう。
 それだけは、あってはならない。
「ホラ、男ならぐずぐずしないでさっさと脱ぎなさい!」
 少し怒った顔つきで、先生が服に手を伸ばす。
「やっ、待って…! お願い、お願いします!」
 手から逃れようと必に体を捩るも、流石に大人に力で叶うわけも無し。
 更に加藤先生は器用で、私の両手を軽くつかみ、上で固定してしまう。

「あ……!」

 一瞬で。
 私は上着を剥ぎ取られ、貧相な裸体を外気に晒すこととなってしまった。
「は…!?」
 加藤先生が驚いて目を見開く。
 貧層とはいえども、けっして男子だとは偽れない、わずかな胸の膨らみ。
 慌てて両手で隠すけれど、もう遅かった。

「あなた……女の子、だったの…!?」
「っ……」

142 :
「ち、違います…僕は、男です…」
「…あのね、私は養護教員よ。裸を見て、男か女か見分けられないワケないでしょ」
 ごもっともである。
 驚きと呆れの入り混じった顔で、加藤先生は私を見る。
 裸にされても、恥ずかしさよりも先立って私の頭を覆い尽くしたのは、焦り。
「どうしたものか、ねぇ」
 バサリ、と髪を仰いで、加藤先生が困惑の表情を浮かべる。
「あ、あの」
 先手を、取らなければ。
「お願いです、小波君には、…いや、誰にも言わないでください…! お願いします!」
「いや、別に誰にも言ったりは、」

「お願いしますっ…私、何でも言うこと聞くから、お願いします…」

 ピクリ、と、加藤先生の眉が動く。
「……何でも?」
 困惑に模られていた表情が、すこし歪む。
「はい、だから……」
「……そうよねぇ」
「ひゃっ…?」
 つ、と、加藤先生の指が脇腹を突く。
 そのままするすると、触れるか触れないかのくすぐったい指遣いで、私の裸体を撫でまわし始める。
「あ、あのっ…」
「小波君、ね。あなたが女の子だと知ったら、どんな顔するかしら」
「っ…」
 細められた目が近付いてきて、私の耳元に口を寄せる。
 指は体を這い続け、たまらず私は体を捩った。
「公になれば、大会出場も危険かもね。あの子、みんなで大会に出るの楽しみにしてたし…」
「そんな…!」
 耳元で腐るほど甘い声にささやかれ、ぞくりと怖気が走った。
「黙っていて欲しかったら……わかるわね?」
 ああ、なにかをされてしまう。
 具体的なことはわからないけれど、きっと辛いこと。
 それでも、私には頷く以外の選択肢は、残されていない。
 首を縦に振ると、ニヤリと加藤先生が笑った。
「…服を全部脱いで、ベッドに横になりなさい」

143 :
「ぜ、全部、ですか」
「ええ、そうよ。私は保健の先生だし、別に恥ずかしいことも無いでしょ」
 いや、それは。
 さすがに人前で脱ぐことへの羞恥心は拭えない。
 特に、性別を隠すために人前で着替えなんてほとんどしてこなかったのだ。
 そう思うと、上着を脱がされたという自分の状態への羞恥心が、ようやくやってきた。
「ホラ、早く。大丈夫よ、危ないことはしないから」
「う、…」
 加藤先生が見ている前で、ゆっくりと服に手をかける。
 向こうを向いてください、なんて言える立場じゃない。
 彼女の視線を感じて、羞恥心で頭が燃え上がりそうだった。
「し、下着もですか…?」
「全部よ」
 カーテンに隠されてはいるものの、誰かが保健室に入ってきたら、丸見え。
 そんな状況で、私は、
「っ……脱ぎ、ました」
 胸と下を、手で隠すだけ。
 生まれたままの、一糸まとわぬ姿になってしまっている。
「…運動している割に、結構綺麗なものね」
 じろじろと、先生が体を舐めまわすように見る。
 羞恥心から、鼓動が早くなって、息も荒くなってしまう。
 見ないで、お願い。
 怖い、恥ずかしい、情けない。
「そんなに怯えなくてイイのよ」
 私の内心を見透かしたかのように、可笑しそうに加藤先生が笑う。
「痛いことはしないわ」
「…ホント、ですか?」
「ええ、むしろ気持ちいいことよ」
 意味がよくわからずに、私は首をかしげる。
 そんな私の背中を押して、加藤先生はベッドを示した。
「横になって。大丈夫、鍵もかけるしカーテンも閉めるから、恥ずかしくないわ。ホラ、手もどけて」
「あぅ」
 ベッドの上に横になり、両手もわきに退けられて。
 胸も、あんなところも、私は全部晒してしまっていた。

144 :
「あ、あの、結局何をされるんですか…?」
「んー? や、ちょっと新薬の実験をね」
 そういうと、ゴソゴソと自分のデスクを漁る。
 内心、私はホッとした。
 薬の実験と言うのなら、よくアルバイトなんかでもあるのだし。
 でも、それならなぜ裸にされたのだろう。
「両手挙げて、バンザイして」
「?」
 ペットボトルのようなものを手に取り、そこから何か粘性の高い液体を絞っている。
 新薬とは、日焼け止めのローションのようなものなのだろうか。
 言われた通りに両手をあげると、
「…!? ひゃ、あっ!」
 真っ先に先生の手が、胸へと降りてきた。
 さすがに、それは。
「コラ、動かないの」
「あのっ…で、でも」
「……なるほど。小波君の夢は、あなたにとってどうでもいいものなのね」
「!!」

 そうだ。
 今の私は、この人に逆らってはいけないんだ。
「んっ…」
 下げかけていた腕を、再び頭の上に戻す。
 恥ずかしさに顔をそむけながらも、自分は無抵抗だ、とアピールする。
「…よろしい。続けるわよ」
 手に取ったローションを胸の上で広げられる。
 ぬるぬると、知らない感触が胸の上で踊る。
「……んっ」
 心なしか、乳首の周辺に、入念に塗りこまれている気がする。
 くるくると、指で弄ぶように塗られて、ひゅ、と肺が縮む。
「気持ちいいのかしら?」
「はぇ…?」
 加藤先生の甘い声が、ぼんやりと響く。
 気持ちいい、のだろうか。よくわからない。
 少し、胸の先端がジンジンしてくる。
「ふふ、可愛いわね、あなた」

145 :
ちょっと連投規制怖いので、ここまで すれ占領失礼
深夜頃に続きちょろっと載せに来ます

146 :
先生の目が何か怪しくなってきたーっ!!

147 :
>>145続き

「そんな、可愛くなんか…男の子だって言っても気付かれないし……っ、ひぅ…」
 言葉を遮る様に、爪の先端で乳首を擦られる。
「あ、ふ……」
 ぞくり、と、知らない感覚が背筋を駆け抜けて、体が震えた。
「ふふ、気持ちいいのね…オナニーはするの?」
「え…」
 カッ、と、額に熱が灯った。
 オナニー。
 野球部のみんなが、よくエッチな本を見ながら口にしている。
 そういえば、あの中に小波君もいたっけ。
 家に帰って、お父さんやお母さんが眠ってから辞書やパソコンで調べて、一人で興奮したんだ。
 その後試しに、自分のその…そういうところを触ってみたけれど、刺激があまりに強すぎて、怖くて止めてしまったんだ。
「知ってはいるけど、やったことはない…って顔ね」
「う…」
 正確に言い当てられて、反論も出来ない。
 どうも、こういう大人の女性は苦手だ。
 余裕を見せて、色香を漂わせて、こっちの考えなんか全部お見通しで。
 そうやって、小波君も惹きつけてしまうんだろう。
「じゃ、イったこともないのね?」
 と、まるで小動物でも愛でるような顔で、加藤先生は微笑み、
 するり、と、私の足の間へと手を伸ばした。
「ふぁっ!?」
 思わず驚いて、足を閉じてしまう。
 自分で触るのとは違う、くすぐったいような甘い感覚。
 ふ、と目をあげると、加藤先生がジト目で私を見ていた。
「…別に私は、やめてもいいのよ」
「…」
「ただ、あなたが我が身可愛さに私を拒めば、代償に小波君の夢が失われること……わかっているわよね?」
「そんな…っ」
 ん?と、首をかしげて加藤先生が再び内股に足を這わせた。
 ぞわり、ぞわり、さっきまでのくすぐったさとは違う、不安になるような感覚。
 お腹の奥、たぶん子宮のあたりが、酷くヒクついている。
「どうするの? もうやめておく?」
「っ…続けて、ください」
 内股から伝わる感覚と怖れと、その両方で震えながらも、私は再び足を開いた。

148 :
「ひっ……あ、ふゃっ」
 割れ目をひと撫でされて、思わず情けない声をあげてしまう。
 お風呂で自分で洗う時よりも、すごく敏感になっているみたいで。
「やっぱり、若いとみずみずしさが違うわね…ここも」
「んっ、ぅ、ふっ……」
「胸を軽く弄っただけなのに、もうこんなに濡れちゃって…」
 息を止めて、必に声を我慢する。
 こんなことされてあんな声あげて、まるで変態みたいだ。
 それこそ、みんなが部室で呼んでいる本に出てくる、エッチな女の人みたいに。
 私は違う。エッチじゃない。
 加藤先生に逆らえず、仕方なくこんなことやっているんだ。
「ダメっ…触っちゃ、ダメです、そこっ……ん、ふぅっ…」
「その割には、腰が突き出てるわよ。いやらしい子ね…」
「あっ、うぁっ…!!」
 ピシっ、と、爪で一番敏感な所を弾かれる。
 電撃が背筋を駆け抜けて、思わず背中を反らした。
「こっちは割と大きいのね。小指の先端くらいかしら」
「あっ、ひゃ…!! つ、摘ままないでっ…あう、んっ! はぁうっ!!」
 コリコリと指で遊ぶように転がされ、何度も電撃が走って、腰が勝手に浮いてしまう。
 そんな敏感な所を、加藤先生は少し乱暴に弾いたり、擦ったり。
「ひっ、ひぃぎっ!! あっ、かはぅ……!」
「んー、ちょっと刺激が強いかな? でも、これくらい耐えられないと、後がきついわよ」
 息を止めて声を我慢、だなんて、到底出来ない。
 電気が走るたびに、勝手に体が弾けて、肺が痙攣するように呼気を出して。
「やめ、やめてっ…ふ、ぃぎっ!! ひ、ひぃんっ!!」
 情けない声が何度も漏れて、足を閉じたくても力が入らず。
 あまりの感覚に、涙まで零れ出す。
「…あなた、もしかして強い方が好みなの?」
「ふぇ…?」

 言うが早いか加藤先生は、デコピンの要領で一番敏感な豆を弾き飛ばした。

「ひっ、あぎぃいいいいいっ!!!」
 バチバチ、と、目の前がショートする。
 一瞬奔る痛みの後に、じんわりと温かい何かが零れだした。

149 :
「あっ、か、ひっ……」
 ヒクンヒクンと、あそこが痙攣する。
「ふーん…」
 奥の深い目が、私の顔を捉えて覗き込んだ。
「いやらしいのね…ちょっと痛くて激しい方が気持ちいだなんて」
 『いやらしい』…?
「ち、違い…ます…」
「違わないでしょ?」
 ビシっ!
「あがっ、……っ!!」
「ほら、そんなにアヘっちゃって。将来が思いやられるわね」
 ビシッ、バチっ!
「ひっ、ぎ!! や、やめっ……いやぁ…!!」
 刺激が怒涛の奔流になって、脳髄を駆け巡る。
 痛みなんて些末なもので、強すぎるその感覚に脳が焼けてしまいそうになる。
「ひぅっ……、っ!? や、ダメ…っか、はぅ…な、なにか…あぁああっ!!」
 蓄積され、脳で処理しきれないそれを、確かにこの体は快感と感じ始めてしまっている。
 認めたくないのに、その私自身の声が、反応が、その何よりの証拠。
 背筋をゾクゾクと、より大きな波が走り抜けていく。
 あ、ヤバい。
 クリトリスを指で弾かれる度に、どんどんとその波が大きくなっていく。
 なにか、来る。
 腕や足が自由に動かなくなって、背中が拘束されたようにピンと張って大きく反って。
 体が、変だ。
「やめ、センセっ……あ゛ぁああっ!! も、もう、いじめないでくださっ…」
「イきそうなの? いいわよ、イって」
 それまで力強く爪先で弾いていたのが、一転して優しい手つきに。
 軽く爪を立て、カリカリと引っ掻かれて。
 急な変化に私の体は快感を我慢できない。
「あっ、あ、あぁ…っ、い、やぁあ、ああああぁああっ!!!」
 力の入らないはずの四肢が、一層に大きく跳ねて。

 体中を、それまでの比じゃない快感が走り抜けた。

150 :
「あっ……! か、はひぃっ……!」
 上手く呼吸が出来ずに、鯉のように口をパクパクさせて酸素を求める。
 天井を貫いたような突き抜ける快感が、私の体を支配する。
 時間にしては数秒だろうけれど、その数秒がとても、息苦しくて、切なくて。

 チクリ、と、
「い、っ…?」
 そんな恍惚状態で身動き一つ満足できない隙を狙って、加藤先生が私の首に何かを押し当てている。
 鋭い痛み、金属。これは…
「な、にを…?」
「うん? 動かないでね、血管破れちゃうわよ」
 脅しともとれる言葉で、身動きを封じられる。
 どちらにせよ、まだ足に力が入らない今では、激しい抵抗なんて出来やしないのに。
「さ、それじゃ実験台になって貰うわよ」
「え」
 顔から血の気が引いて行く。
 今ので終わりだとばかり、思っていたのに。
「あの、え…?」
「ああ、さっきのローションはちょっと肌が敏感になる程度のものだから、関係ないわよ」
 そういって首から注射器を外し、今度は別の針でもって、私のクリトリスを、
「って、ちょっと、先生…!?」
「大丈夫、痛くはないから」

「ひ、ぁああっ……、…?」

 細い針で貫かれる激痛を想像して、それが訪れないことに拍子抜けする。
 どこをどうやっているのかは知らないけど、確かに針は私のクリトリスに刺さってしまっている。
 それなのに、感じるのは痛みではなく、むしろ、
「…ふぁぁあっ…!?」
「うん、感度良好ね。さっき散々揉みほぐしたし、これならすぐかな」
「へ…?」
 蕩けそうになる律動が、クリトリスに走る。
 ドクン、ドクン。
 まるで、そこに大きな血管でもあるかのように。

151 :
「あぅっ…えっ、えぇっ!?」
 ちがう、気のせいじゃない。
 本当に、クリトリスに大きな血管が奔っている。
 何をどうしたのかは分からない。

 でも、その形はどう見ても、

「こ、これって、男の子の…!?」
「よかったわね、小山さん。これで男子野球部の仲間入りよ」
 親指ほどに大きくなってしまったクリトリスに、加藤先生が優しく指を這わせた。
 表面積が増えてしまった分、性感はさっきの比じゃなかった。
「ひっ……あぁぁあぁ…」
「まあ、おちんちんに見えるってだけで、ホントに生えてしまったわけじゃないわ、安心なさい」
「やっ、やだぁああ…」
 軽く腰を揺するだけで、慣性でクリトリスが揺れ、それだけで感じてしまう。
 こんなの、日常生活に支障が出るレベルだ。
「戻して、戻してください!」
「大丈夫よ、時間が経てば戻るから」
 こともなげに言って、また加藤先生が指を這わせる。
「あぁうっ…!」
 危険だ、と脳が伝える一方で、下半身がギュっと強張る。
 この刺激は、危ない。
 私が、私じゃなくなってしまう。
 背骨を鷲掴みにされるような、頭のブレーカーが落ちてしまいそうな、大きすぎる感覚。
 危険だ。それなのに、

「あっ…!? いや、いやぁあっ!」
 それを拒もうと手を伸ばそうにも、腕は動かず。
 それを防ごうと足を閉じようにも、脚は動かず。
 それを避けようと腰を浮かそうにも、力を入れた先から、抜けていってしまう。

「さっき首筋にした注射があるでしょう…随意筋の活動を緩慢化させるお薬よ。気をつけてね、息止めたらぬから」

 そんな、そんな…!
 おびえなくていい、痛いことはしないと言ってくれたのに…

「ふぁっ、あ…! ダメっ、っ…〜〜〜!!!!」

 快楽という名の恐怖に責め立てられ、私は絶頂に堕ちていった。

152 :
 脳が、締め付けられる。
 視界が焼け、意識が海に沈んでいくときのように、深く遠くなる。
 あそこが、熱い。
 クリトリスが、焦げ付いてしまう。
 腰全体に、鈍痛によく似た重い快感が響き渡っている。
「〜〜〜っ!!、は、ぁあぁあ……っ!!? ちょ、待……許し、て、…あぅっ!! ぐ、ふぃいいぃいっいぃいいっ!!」
 絶頂を迎えて一区切り、と思っていた私をあざ笑うかのように。
 加藤先生はクリトリスを離すことなく、興味深げな目で、それを曲げてみたり、伸ばしてみたり。
 一度目の絶頂を抑える間もなく、外皮が伸びるたびに、再び軽い絶頂へ。
「ひっ、ぐ…!」
 体はただ跳ね回るだけで、その性感を逃すためには動いてくれない。
「神経がむしろ敏感になっているわね…勃起した時に、表皮が引き延ばされているのかしら?」
「いっ、いぃいいぃっ…やめ、らめて…っ」
 根元をつまんでプルプルと跳ねさせ、加藤先生はクリトリスを視線でなめまわす。
 やめてほしいのに、それなのに力が抜けた脚は、媚びるように大きく開かれ、腰を突き出し。
 まるで、もっと弄ってくれとでもいうかのように。
 そこにそれが存在しているというだけで、もうイってしまいそうなほどに苦しいのに。
「ひど、い……」
「酷い? それは違うでしょう、小山さん」
「酷い、こんな、こんなもの…!」
「あなたは今、喜んでいるのよ。こんなにみだらによがり狂って、愛液でシーツに水溜りを作って…」
 いやだ、聞きたくない。
 私はエッチな子じゃない。
 仕方ないんだ、こんなものをつけられたら、誰だって。

「小波君が見たら、なんていうかしらね」
「――!?」

 と、ちょうどそのタイミングで。
 こんこん、と、保健室の扉が叩かれた。
「っ…!」
「…あれ? 鍵閉まってる…先生、小波ですー」

 これ以上ない厭らしい笑みで、魔女がほほ笑んだ。

153 :
と、中途半端な終わりだけど ここまでです。
入ってきた主人公といちゃこらさせようかとも思ったけど、続きを書く気力が尽きたので…
読んでくれた人いたらありがとう

154 :
なんという生し…

155 :
謀ったな先生ぇええーーっ!

156 :
何故か全然画像が上がらないけど
2011はあおいちゃんに催眠術かけてにゃんにゃんするイベントがあるから
MC好きにも安心です

157 :
女子中学生みずきの×××の中を覗き込んだり、パワポケでもないのにはっちゃけてるなぁ

158 :
雅ちゃんが可愛すぎて生きるのが辛い

159 :
実況パワプロ2011で、パワプロシリーズに初めて手をつけました
何故もっと早く手をつけなかったのだろうと後悔しております

160 :
にぎにぎボールとか昔はなんとも思わなかったのにな

161 :
あおいちゃんの署名イベントなどの傍ら、誤魔化しきって甲子園優勝とかまでしちゃう雅ちゃんパネェ

162 :
やっぱ最後にはボーイッシュなひんぬーが勝つんだな

163 :
あおいちゃんは尻が可愛すぎるのが問題だったわけだな
いやまぁ、野球をする、ってことより、女として野球をするっていうところにポリシーありそうだけど

164 :
まあ初野や六本木とかの方が沢庵眉毛より可愛いからな

165 :
六本木先輩のウェイトレス姿……ムァッハァー

166 :
>>156
なおそのイベントを狙っていたところ、カレンさんサイドのイベントが発生してしまった模様

167 :
そういやSS保管庫に六本木先輩のが途中まで書かれてたけど、アレって続きないの?

168 :
誰か加藤先生×主人公書いてください
金より文才が欲しい・・・

169 :
>>167
あの女体化のやつだろ?すごい寸度目だよね。
あおいちゃんと雅ちゃんのイベント見ると雅ちゃんは両刀かと思える。

170 :
>>169
そうそれ
凄い良い所で止まってるんだよなあ
もう誰でもいいから続き描いてくれませんかね…
文才無いから自分ではどうにもできないのよ

171 :
最初は聖ちゃんだったのに、いつの間にか澄香ちゃんになっていた不思議。

172 :
「うくっ…………」
照りの淡いリビングの一角に、ぼうっと白い雪の様な肌が浮かぶ。
「はぅっ……!!」
薄暗いが、代わりに耳と鼻――――摘み取られるような切なげな声と充満する女の匂いとが却って際立ち、劣情を掻き立たせた。
「だいぶ……素直になってきたね」
「あんっ! あっ、ぁ……っ!」
乱れた制服から覗く艶っぽい太腿に、つーっと中指で線を引く。
それだけで白い喉は反り、華奢な身体を震わせてよじる。
椅子の背もたれを回して後手に縛られた両手と、Mの形で大きく股を開かせるように手すりに固定された右足がギシッと軋む。
「…………」
薄めの胸の上に乗った、ぷるぷるとゆれる乳房、勃起した乳首。
男は無言のまま、面白そうに嗤い、すっと、人差し指で、触れるか触れないかの距離まで。
「…………っ……っ……!!」
女は、身を震わせて耐えている。白い喉がわななくのと、しこりが充血していくのと、地に付けたままの左足が、突っ張る様に爪先立ちになっていくのが、互いに比例し合う。
そのさまは、男の嗜虐心を殊更に煽った。すでに、心臓は大量の血液を送り出している。
脳に、そして、一物に。血は十分に送り込まれているはずだが、逆に貧血を引き起こしているような錯覚すら覚える。興奮していた。
しかし、所作はあくまで冷静で、ぬるりと、絡み付くように、じっくりとしていた。
指先のみでさわさわと撫でで、彼女を嬲り、弄ぶ。
堪えていながら、漏れる吐息に、微かな喉笛の鳴りが混じっていく。ころ合いを見計らい、不意にぴんっ、と、弾いた。
「ッ!」
濡れた吐息が、ひとつ漏れた。
いや、むしろ、跳ねた、と言うべきか。
ぴくん、と、弾けさせる、拘束された肢体。ミシリ、と、彼女を縛る縄が、抜けるような桜色の肌に食い込む。
椅子の足に固定された、左脚が跳ねた。


「くっ……!! はぁっ、ああっ! ふっ、あんっ! あぅ、あっ、あっ……」
さわさわと、毛の薄目な恥丘を撫で、割れ目を擦り、濡らし、指を挿入する。
たったそれだけのことで、この麗しい美女が嬌声を挙げ、逃れられもせぬのに身体を捩り、濡れ烏を振り乱す。時折、ビクンと跳ねた肉体が、ガタッと椅子を震わせ、揺らして、音がする。
一房の髪が、汗ばむ頬を通って、顎先に張り付いた。それを振り払う余裕もなく、眼を潤ませて、口をだらしなく開いて、どうしようもなく、ただ、喘ぐ。
男は、支配欲に酔いしれていた。自分の中指と人差し指、たった二本の指先だけで、この上級の女を狂わせることが出来るのだ。
すでに膣内は熱を持って、ぬめりきっている。指の腹で天井を強く、爪を立てないように擦ってやる。
「や、やめっ……あぅっ! うぁ、あっ!! ふぅっ、んん……!! やッ、あぁっ、あぁ〜!!」
蠢く指のリズムが変わったのを察知し、湧き上がった予感によって、一瞬拒絶の言葉が口から突いて出たが、それも途中までで、すぐに膣内からもたらされる、淫びな刺激によって押し流された。
堪えようと唇を噛み締めるが、クチャクチャと粘つく水音の、既にそれほどの潤いを持って、かき混ぜるに容易くなった膣内は、一層の激しい指の動きを許して、たまらずに閉ざした唇の奥から、猥らな呻きが漏れてしまう。


173 :
四条澄香。
栄光のあかつき野球部マネージャー、主将、四条賢二の妹であり、有能であり、周囲からの信頼も厚い。
滅多なことで笑顔を見せず、周りに愛想を振りまく事もない。それでいて、知性の滲む美貌の持ち、成績も極めて優秀。才色兼備の完璧で、お高くとまったこの才女。
それが、どうだ。普段の凛々しい顔は蕩け、銀縁の眼鏡はまぬけにずり落ち、その奥にある瞳にいつもの理知的な光はなく、淫らさに潤んでいる。白い肌は桜色に紅潮し、いつも的確な指示と報告を発する口は、だらしなく開いて、喘ぐ。
決して弛められる事のないネクタイも、今はたゆんで首に巻き付くのみであり、いつも一番上まで閉めているブラウスも、肌蹴て、絶対に人には見せないであろう、その玉の肌を露わにしていた。
両脚は大股を開かされ、すべてを晒け出している。手入れのされた隠毛も、ぬらつき、かき回されている膣も、尻の穴も、すべて丸見えだった。
いつものイメージからは意外な、可愛らしいデザインの下着はすでに、その用途を為しておらず、ブラは乳房の上にずり上げられ、パンツは縛られた右足首に引っ掛かって、隠すべき局部を暴いていた。
ただ、黒のハイソックスだけが、普段どおりに、きっちりと履かされていた。
この上玉が、自分の目の前で肉体を開き、自分のたった二本の指で、惨めな無様を晒している。嬲るたび、肢体を跳ねさせ、頭を振り乱す。
男の心は燃え上がり、指の動きを一層激しく、暴れさせるように膣壁を擦った。
「あっ!! だめっ、やっ、いっ! いっ、あっ、あっ、あっ!! 〜〜っ!!」
その動きに翻弄され、澄香は白い胸を反らし、白い喉を露わにし、白い太腿を震わせた。
唯一、床に付く左足が、爪先立ちになって、ぴんと突っ張り、尻から背中まで、一直線に硬直させて、登り詰める。
「…………っ……っ…………ぇ……?」
ぴくん、ぴくん、と、膣中がうねり、内腿が小刻みに震えるのがわかった。
しかし、最後の一線は越えず、留める。はち切れ寸前の風船を、ギリギリの所で保つように。
寸で、で止められ、澄香は硬直したのち、半分呆けながら、恐る恐る、こちらに目を向ける。
歪んだ笑みを向けてやる。はっ、として、即座に顔を反らした。
その横顔は、きりりとした普段の綺麗な造形を、全く崩していない。普段の、クールな美しさのままだ。はっ、はっ、と、熱い息を吐くのと、首まで桜色に染まった、紅潮さえなければ。
「あっ、ひっ!? んっ!」
しかし、その端正な美しさも、先ほど捉えた弱い部分、寸止めしていた指の腹を、動かさずに押し込むだけで、簡単に淫らに崩れた。
とたんに身体を跳ねさせ、下半身を硬直させる。
しかし、楽にはしてやらない。やや深く押すだけで、決して動かさず、登り詰めるに足らない、ギリギリの所で留めてやる。
やがて硬直がゆるまり、小刻みな震えが収まってきた所で、ずるりと、指を引き抜いた。
粘性の糸が引く。
「ふっ、ぅ!」
びくん、と、ひとつ、震えた。
男は、それを満足そうに眺め、二本の指にねっとりと絡む、猥らな液体を指で擦り合わせた。
独特の、チーズの様な生臭さが鼻を付いた。
この、綺麗で澄ました女も。弄ってやれば劣情に惑い、はしたないさまを晒して、こんな汚い汁を垂らす。


174 :

「……いい格好だ」
澄香は、荒く息を吐く。そして、きッ、と此方をにらみ付ける。
弄ばれて、潤んだ瞳、羞恥なのか、屈辱なのか。その眼は、挑戦的だった。
その眼光に、男は、ぞくりとした。
「んぐっ!?」
粘液の絡み付く指を、咥内に突っ込んでやる。
不意を突かれた澄香の中身を、蹂躙し、自身の垂れ流した愛液ごと、先ほどまで自分を犯していた指をしゃぶらせる。
うねる、柔らかな舌と肉。その中を犯していると、荒くなった鼻息が、男の手にかかるのがわかる。こちらを睨んできたあの眦が、再び垂れ下がってきた。
男の背筋が、ぞくぞくと泡立つ。この、支配感。
この、理性を蕩かせた痴態こそが、男にそれを実感させる。
セックスの楽しみは、肉体の快感ではない。この略奪感、優越性。意のままに転がす事の快楽こそが、女を犯す醍醐味なのだ。
「く、はっ……ぁっ…………」
たっぷりと掻き混ぜ、ねぶらせ、痛みを感じない所まで舌先を引っ張り出して、つるんと、指をほどいた。
半開きになった口から、可愛らしげな舌が突き出され、涎が伝う。
澄香の涎塗れになった指先を、そっと舐める。
また、下腹がぞくりとした。
「…………っく」
身体はすでに性感を高められ、甘ったれてくたっているが、表情はふやけたそれから、だんだんと正気の色が戻ってくる。
大股を開いた太腿と下腹は、ぴくぴくと震える。晒した陰部は、くっぱりと口を開け、中まで見せて液を垂らす。隠せぬ胸はピンク色に尖って、染まった肌には汗が滲む。顎には、さっきの涎が伝う。
それでも眼には力が戻り、また、俺を睨むのだ。
「……まだまだ、これからだよ?」
――――――それでいい。
夜は、まだまだ長いのだから。

175 :
ヌいてしまったので、ここまで。
このあと、澄香ちゃんが言葉責めにされたり、寸止め地獄で降参しちゃったり、イカされ過ぎてアヘったりする展開が続くんだけど、
それは俺個人のズリネタとして、頭の中に留めておく。

176 :
プロフィールと名前を置換すればパワプロ以外のキャラでもまったく問題ない文章だが、さて

177 :
それでも澄香ちゃんでやるから意味があるんだろう。
いいじゃないか。

178 :
こまけえことはいいんだよ!

179 :
永田守弘が言ってたけど、書いてる途中でオナニーしちゃいけないって本当なんだな
どうしてくれるこの気持

180 :
恋恋サクセスを初めてやったが、あおいちゃんが可愛すぎ。
ストーリーはもちろん、サクセスの最後の方であおいちゃんの主人公の評価を見たら。
「君のこと大好きだよ。絶対一緒にプロ野球選手になろうね!」
とかなに?
こんなんで他のヒロインに感情移入できるか。
ということで、あおいちゃんのssを少し期待。

181 :
特にサクセスで内野手とか作っちゃってる場合とかなぁ……

182 :
雅ちゃん登場で活性化すると思ったら全然じゃないか…

183 :
本編で一通りセクハラ受けてるからなあ。しかも本人も結構大胆。
ばれてないのはおかしいだろ…西郷はわかってたみたいだけどね。
まさか、皆知ってるけどあえてだまってるとか?

184 :
気づいてないのあの二人だけとかどれだけ学ラン効果あったんだよwww

185 :
サラシを巻いていたのか、貧乳なのか… そこが問題だ
雅ちゃんと一緒に試合したいから青春学院では絶対遊撃手を作らないのが俺ルール

186 :
さらし巻いても限界はあるだろうし元からぺったんこなんだろう

187 :
>>185
俺は雅ちゃんと二遊間あるいは三遊間組みたいからセカンド、サードを作るときはときめきでやってる

188 :
なんかキャラがいいとか聞いて2011でパワプロ初体験したが
プレイが致命的に下手でストレスマッハ
弾道4、ミートパワーAでボテボテゴロしか打てない
能力は高いから4番任されて甲子園全試合全打席凡退でスカウト評価ぼろくそで
優勝したのにプロ入りできないなんてある意味すごいとか言われた
過去のサクセスイベントとかニコで見たけどキャラはホントいいのにイベントを見る気力がわかない
どうしてこうなった・・・

189 :
>>188
とりあえず弾道よりミートあげなよ

190 :
>>188
2011超簡単だと思ったけど… ゲームオーバーしたこと無い
弾道3 パワーCで相手の変化球に狙いを定めればホームランバンバン打てるし
練習モードで練習すれば良いよ

191 :
ミートAって書いてあった超恥ずかしい
それなら練習するしかない

192 :
みんな親切だなww

193 :
ダルビッシュ「>>188の練習相手になろう」
まあ、打撃がダメだったら投手でやってみたら?

194 :
みんなありがとうなーw
投手でやってんだけど流石に5人もファームに送ってるしそろそろね・・・
守備もどのキャラが動くのか反応できなくてオートだしとりあえず
凡退生産機脱出すればまだ遊べてることになるから打撃練習するわ
これだけだとあれだから
ネット上だと当たり前だが親の敵の様に罵倒されてるダイジョーブ博士
アンドロメダラストでなんかいい人っぽくなっててわろた
アンドロメダって初登場の時は超人的な野球能力と引き換えに人らしさをなくしたとか
Wikiに書かれてたのにw

195 :
パワーAあるなら、多少のロックオンつければ簡単に打てるようになると思う
相手の球種にもよるけど、強振カーソルを下から合わせにいく感じ

196 :
変化球の変化量は大きいけど
かなり遅く感じるよ
苦手な変化球を投げるピーをサクセスで完ストさせて
練習で打ちまくれば能力もバンバン上がるよ

197 :
パワプロ10をたまたま中古屋で見つけてやってみた

……猪狩ママン彼女にならねぇかなぁ

198 :
第0世代でもやるのか

199 :
猪狩ママが第二の茜になるな…猪狩ママは再登場するべき。

200 :
絵久ちゃんが一番
ルックスとあのギャルゲENDはやっぱりいい

201 :
武蔵雷蔵とあおいママの話とかみたい

202 :
>>197
猪狩兄弟がペタジーニの友達みたいな反応をするのかねw

203 :
pspで2010、2011とやったけど、彼女がエンディングで去りすぎじゃないか
全員一旦お別れじゃないか

204 :
「えー、だってマイライフに引継登場させるの面倒だしー」

205 :
評価か何かで微妙に変化するよね
菜実で留学するパターンと
手違いで大学卒業まで待って留学ってのがあったし
ほかの彼女もそうなんじゃない?

206 :
2011だと球場をかけてみずきちゃんが高校生と勝負するけど
「俺が勝ったら俺のバットを磨かせてやるぜ」って言ってるな
ここからなにか広がらないか

207 :
今回下ネタ結構あったよね

208 :
リカンジュース、みずきの××、あおいの尻、雅全般、加藤姉妹の特訓。
思いついただけでもこんなにある。プロのサクセスでこんなに多いとはね。
…全部彼女キャラじゃねえ!あいつらこの5人の影にかくれすぎだろ!
実は2011で彼女作ったことないのよね。彼女関連の下ネタ教えて。アンドロメダの奴のマッサージぐらいは知ってる。

209 :
雅ちゃんの正体を皆知ってるけどあえてだまってるという説の根拠というか状況証拠というか…とにかく書いてみる。
まず、本編で明確に見破ったのはあおいちゃんのみ。あとは西郷が女性だと認識しているような台詞を言う。
…茶来の合コンイベントは見たことないのでわからん。そして、雅ちゃん自身はバレてないと確信している。
実は、主人公と矢部以外に雅ちゃんの性別に言及するのは前述の二人のみ。さらにあおいちゃんは他校の人で初対面。西郷は新入生。
そう、チームメイトは全員言及しないのだ!ここまでツッコミどころ満載なのに。
ここで主人公と矢部の交友関係について書く。
主人公は本編開始までの1年4ヶ月、矢部とマネージャーと監督以外とは碌に交流がなかった。
矢部も多少情報を持っているが似たようなもの。校内最強の青葉のことすら知らないんだからよっぽど情報が入らないのだろう。
しかし、他の奴は違う。神宮寺には舎弟がいたし、ほかの固定チームメイトにもイベントで(あれは野球部に入ってからかもしれないが)いるのが確認できる。
つまり、主人公と矢部に比べれば情報が手に入る環境に以前から居た。ということになる。
あんな不良の溜まり場な高校で雅ちゃんは目立つ。三森や神宮寺なんてあそこではむしろ目立たない風貌だろう。
何か不可侵な存在だったとしか思えん。男にバレて即レイプとか、女にバレて陰湿ないじめとか普通にありえるし。
そう、皆知らなかったのは「雅ちゃんは女の子だ」ではなく、「主人公と矢部が雅ちゃんを男だと思っていること」だったんだよ!
…甲子園まで行くと説明つかなくなるのよね。レギュラーの選手なら中学時代までデータ取るし、マスコミが注目しないわけないし。
ルール上はあおいと出会ってなくても女性が出場できるようになってるはず。
全然まとまってなくてごめんなさい。

210 :
うるせぇや!
そんなことよりあおいちゃんと雅ちゃんのお尻の形について議論するべきだろうが!!!
二人とも可愛すぎて彼女候補が本当に霞むわ

211 :
わーすごい

212 :
彼女候補の中にどうみてもとらぶるの奴がいた

213 :
矢部君はティッシュをたくさん使うもんね
みたいなセリフが妙にツボった

214 :
パワポケの話なんだが、あおいちゃんをサクセスで作ろうとして、
特殊能力取得条件を間違え、うっかり絶倫(※投球時の消費スタミナ減少)をくっつけちまった。
チームメイトから毎晩搾り取りまくる絵が浮かんで、勝手に吹いてしまった。
それ以来あおいちゃんは性欲強いイメージ。

215 :
スタミナといえば超特訓の先生
アレは確実にSEX

216 :
>>208
他の彼女はどうか知らんが奈美さんは付き合い始めたら常に発情状態だったな
部屋に呼ばれた時に襲われる期待をするとかもう

217 :
練習が終わった後の部室で全員でAV鑑賞して
雅ちゃんが顔を真赤にしながらもテレビの画面から目を離さずにいて
その後腰が抜けて立てなかったり熱があると勘違いしたパワプロにデコ触られてビクンとしたり
そんな妄想をして弾道が上がりました

218 :
雅ちゃんの陵辱モノは監督とマネの設定のせいで書きづらそうだね。雅ちゃんが肉便器になってもすぐばれそう。
対抗できそうなの加藤先生くらいだし。鬼力を鬼畜にすればあるいは…、私的イメージでは超紳士だが。
ラッキースケベものがやはりベストか。

219 :
あおいちゃんの催眠術のイベントは
書けられた後も良いけど
かけられてる時の反応のほうが可愛いと思うんだ

220 :
>>214
雅ちゃんに緊縛がついたのもいい思ひで

221 :
ほしゅ

222 :
以前書いてそのまま忘れてたあおいちゃんの痴漢物を投下します。
長いのでテキストファイルをアップするという形になりますが…
パスは「aoi」です。
http://www.kent-web.com/pubc/book/test/uploader/uploader.cgi?mode=pwdwin&no=4789

223 :
>>222
GJ
久々の投下だな
雅ちゃんもいるし、決定版も発売されるのにいくら何でも過疎りすぎじゃないのかね

224 :

決定版の新サクセスは戦国物だっけか、また随分ぶっ飛んだな

225 :
うふ〜ん

226 :
うふ〜ん

227 :
うふ〜ん

228 :
うふ〜ん

229 :
うふ〜ん

230 :
うふ〜ん

231 :
>>222

痴漢物とは珍しい

232 :
>>231
そのレスはいかがなものかと
すぐ上の書き込みをちゃんと見てください!

233 :
>>232はよ消えろやゴミ

234 :
あおいがデカ尻とかないわー
こいつちゃんとプレイしてるのか?

235 :
>>234
つ パワプロ2011

236 :
わざわざ屈むイベントもあると言うのに

237 :
あおいはオワコン
そんなキャラのSSとか容量の無駄遣い

238 :
>>237
お前は何も分かってない

239 :
>>238
何俺に喧嘩売ってんの?
ねよ
今はパワポケの時代
ネットではどっちが評価されてるか…カスのお前でもわかるだろ?

240 :
その喧嘩腰はネットの中だけですか?^^;

241 :
オワコンとか使っちゃう男の人って……

242 :
今来てるお客さんは
パワポケスレで暴れてる荒らしで
パワポケ1〜8をやってもいないのに「古臭い」と扱き下ろし
パワポケ9以降をネットでの知識のみでやった気でいる
そんな奴です
相手にするだけ無駄なので、スルーしましょう

243 :
実はSSの構想が出来たが…
規制&昔ボロクソ食らったためのトラウマで書く勇気がない…
保守代わりにレス

244 :
潔くいこうや

245 :
待ってる

246 :
過疎ってるな・・・

247 :
捕手

248 :
あおいちゃんはフラスコ体型

249 :
おしるこ姫かわいい

250 :
保守

251 :
ひじりん

252 :
そろそろ瀬久椎×山口が来てもいいんじゃないか

253 :
なんか11やってたら懐かしくなったので書いてみた。
初投稿なので見苦しいところもあるかもしれないが大目に見て頂きたい。
加奈で自慰ネタ

ガチャッ
「あーヤバイヤバイ、グローブ忘れるなんて・・・おっ、あったあった・・・って・・・」
「・・・・・・っ!?」
小波がグローブを取りにロッカーに入った瞬間、部屋の空気が凍り付いた。
男子は全員着替え終わって外に出ているが、パワフル大学野球部はロッカーが一つしかない都合上、女子マネージャーは男子が着替え終えた後同じロッカーで着替えることになっている。
そのことを完全に失念していたばかりに、まさに着替えまっ最中のマネージャー、小田谷加奈の下着姿を目にしながらしばらく反応することができないでいた。
「きゃあああああああああっ!?」
加奈が正気を取り戻すと、悲鳴を上げながら奥の物陰に隠れていく。
「ゴ、ゴメン!知らなかったから・・・」
「早く出て行ってーーーっ!」
小波も我に返り、何とか誤魔化そうとするが、普段文字通り『穏やかな』彼女がそこら辺に散らばっている物を手当たり次第に投げてくるので,グローブを取るまもなく慌てて退出するほかなかった。
(仕方ない、誰かのグローブ貸してもらうか・・・)
鍵がかかっていなかったとはいえ、非が自分にあるのは明らかであったので、文句も言わずその場を離れる小波。
少しラッキーだった・・・と考え、先ほどの加奈の姿を思い出すが、慌てて首を振って練習に戻っていった。

254 :
(・・・見られちゃった・・・小波先輩に・・)
小波が去った後も、加奈は小波の姿が頭から離れなかった。
いつも密かに想いを寄せていた相手に自分の裸体を見られ、羞恥に顔が赤くなっていくのが分かる。
あの一瞬、確かに彼の目が自分の胸に向けられていた。
それを思い出すと、だんだんと自分の体が熱を帯びてくるのが分かった。
(んっ・・・!)
試しにゆっくりと胸に触れてみると、予想以上の刺激が走り、思わず声を上げてしまう。
「ウソ・・・なんで・・・っ!ふあっ!」
今度は少し強めの刺激を与えると、我慢しきれず甘い声が漏れてしまう。
一瞬ハッとして辺りを見回すが、当然部屋の中には今誰もいない。
念のためちょっとドアを開けて外の様子を見てみると、ちょうど外へランニングへ行くところだったようで、皆の姿が遠ざかっていくのを見ると、ドアを閉め今度は誰も入らないようしっかりと鍵をかける。
(・・・)
体の火照りを落ち着かせるための行為だったはずだが、逆に誰の邪魔も入らないと言うことを意識してしまい、むしろ悪化してしまった。
「んっ・・・」
(みんな練習中なのに、私・・・)
自分の行為に背徳感を感じながらも、それがさらに気持ちを昂ぶらせてゆく。
着替えたばかりのジャージをはだけさせ、ブラの上から再び愛撫してゆく。
「んんっ・・・気持ち、いいっ・・・!」
だんだんと我慢しきれず、行為がエスカレートしてゆく。
素早く下着をずらして形の良い乳房があらわになると、今度は直に胸を揉みほぐしてゆく。
「ああっ!んっ・・・ふあああぁ!」
乳首を軽くつまんでみると、自分のものとは思えない嬌声が発せられる。
そのまま壁にもたれかかり、ふと自分の秘所に手を当てると、すでにじっとりと湿っているのが分かってしまう。
ジャージごと下着をずりおろすと、愛液がツーっと垂れ落ちてきた。

255 :
「んんっ・・・!」
左手は胸への愛撫を続けつつ、右手で陰唇をなぞると、今までよりずっと強い刺激が加奈を襲う。
既にクチュクチュと淫靡な水音が響き、加奈の羞恥心を煽る。
「ふあっ・・・もう、こんなに・・・ひゃああああっ!?」
指がクリトリスに触れた瞬間、加奈の体に電流が走ったかのようにビクビクと震える。
外からはかすかにランニングのかけ声が聞こえてきた気がするが、もう欲求を抑えることはできそうになかった。
「ひゃあっ!・・・ああっ!あああんっ!」
クリトリスを中心に刺激してゆくと、だんだん加奈の声に余裕が無くなってゆく。
そのまま快楽の波にのまれそうになった時、脱ぎ捨てられたままの小波のシャツを見つけた。
「ふああああああああああんっ!?」
(先輩の、におい・・・)
加奈はそれを手に取ると、思い人の香りを感じながら恍惚とした表情で顔に押し当てる。
それだけで加奈の興奮が急激に高まり、秘所からの愛液も勢いを増した。
膣内はまるで生きているかのように加奈の指を締め付ける。
「やっ、やあああああっ!ふあっ、先輩・・・ああああああっ!」
強すぎる快感に耐えきれず、いきなり二本の指を秘所に突き刺すと、グチュグチュという音をたててかき混ぜてゆく。
体に電撃が走り、体をビクビクと震わせる。
「ああんっ!あっ、あああっ!ダメっ、せんぱ・・・もう・・・はああああんっ!」
いつの間にか自分の指を小波の指に見立てて自慰にふける加奈。
達してしまいそうなのか、体を小刻みに震わせ、流れ出る愛液で自分の指まですっかりドロドロになってしまっている。
自分の限界を感じ、指の動きはさらに激しくなってゆく。そして―――
「んあっ!はあんっ!やっ、ダメっ!きちゃ・・・・っ!あぁぁぁっーーーーーーっ!」
頭に閃光が走り、真っ白のなる感覚が加奈を襲う。体をガクガクと痙攣させ、プシュッと愛液が飛び散った。全身から力が抜け、カクンと地面に崩れ落ちる。
「あっ・・・はあっ!・・・はぁ・・・」
秘所は密で溢れかえり、きゅう、と収縮して加奈の指を締め付ける。絶頂の余韻に浸りながら、遠くから聞こえてくるみんなのかけ声にぼんやりと思う。
(私・・・何して・・・・・)
今更思い出して顔が赤くなる。
次小波にあったとき、どんな顔をすればいいか分からない・・・

256 :
数十分後。
「・・・あの、先輩・・・これ・・・・」
「あぁ、俺のグローブ?加奈ちゃん、ありが・・・って・・・」
ランニングから戻った小波に忘れ物のグローブを私に来た加奈に対し、お礼を言おうとしたが受け取るやいなやすぐに背を向けて走り去ってしまった。
さっきのことでまだ怒ってるのだろうと思い、小波は次会ったらきちんと謝ろうと決心する。
(でも、なんか様子が変だったような・・・気のせいかな)

・・・結局、加奈の様子が元に戻るまで一週間ほどかかったらしい。

257 :
以上で終わりです。
短文なうえまとまりのない文章ですいません

258 :
久しぶりの投下乙!
11のヒロインネタは珍しいからありがたい

259 :
up乙

260 :


261 :
絵久ちゃんを…

262 :
絵久ちゃんは出身高校的にみんなで仲良く輪姦ってパターンになるんだがそんなもん描きたくない

263 :
灰凶はなんちゃって不良しかいないからそんなことする人いないよ

264 :
なんだかんだで水しか奪わないからねぇ。家具やら高性能マシーンやら持ってる部活もあるけど被害水だけだし。
不良たちを纏め上げてる奴らも変なところで律儀だし……

265 :
>>264
最初だけ水と一緒に達人バットも奪われてなかったか?

266 :
>>263
逆に考えるんだ
絵久の方が男狩りをした結果乱交しているのだと

267 :
はるかとみずきの幼馴染の眼鏡
どこで差がついたのか

268 :
2012情報出たね
大学生編であおいとチームメイトとか俺得

269 :
つーかあおいちゃんがチームメイトでみずきと聖も出るっぽい満通万最強すぎね?
野球もできるギャルゲ的に考えて。

270 :
今回はるか、エミリーと懐かしキャラが主要ポジションで再登場?
人気の高い彼女候補を用意して来るとはぬかりないな

271 :
あ、エミリーじゃなくてエミーだったっけ?

272 :
エミリー出るのか、それなら久々にやってみようかな
あおいちゃん、エミリー、まりんが俺の中で最も萌えるヒロインなんだよなあ

273 :
13のなつきってなんで話題にならないんだろ

274 :
なつきちゃんは、今どき小学校までじゃ幼なじみ属性としては微妙で、
特筆すべき属性がせいぜい巨乳属性じゃ、9の舞ちゃんにも勝てん
クリスマス等で別れる理由が、他に好きな人ができたからっていうのが最悪
挙句は攻略本で名前を間違えられる始末
9の澄香ちゃんみたいにツンデレ気味にすればと思ったが、みずきがいるしなあ
なお10の金髪ロリロリ積極ハーフ娘は、本名エミリ=池田=クリスティンで愛称がエミー
今回も弾道を上げてくれるんだろうか?

275 :
なつきはねえ
容姿とか性格いろいろベタだしパワフル高校じゃ主人公の幼馴染って分からないし
絵久や木の葉さんの影に隠れてたからな
どうでもいいけど絵久ちゃんって地毛とか肌の色とか容姿が日本人じゃないよな
ゲームキャラに髪の色とか言い出したらアレだけど

276 :
絵久って灰凶高校にいるぐらいだし頭悪そう

277 :
最近全然やってないんだけど神高グループって今なにやってんの?

278 :
夫婦そろって計画頓挫→クビのコンボくらってそれっきりそもそも出番がなかったような・・・
息子は多少改心の兆しがあったけどやっぱり出番がない
2012のソーシャルゲーもどきで歴代キャラにまじって出るけど
ストーリー性があるのかわからんし

279 :
さて発売されたわけだが

280 :
今回はほむら一択

281 :
最近ではおしるこ姫が女性キャラトップでしょうか
2012はとりあえずエミーが気になる。もう攻略した人いる?

282 :
野球マンが3人揃ってシバかれてエッチな調教される神展開求む

283 :
これほど何の反応もないのは、萌え要素ほとんど無かったのか?

284 :
サクセスはほむらは可愛かったがいかんせんつかいまわしで他のキャラはちょっと…
マイライフは新嫁候補の3人の内一人はババァで一人はツチノコレベルの遭遇率。
奥居妹はプレイヤーが30になったら18で登場するという犯罪臭さがうけてはいる。

285 :
>>283
2012自体がいまいちだからじゃない?
2011も雅って女選手出しながらあんまりスレ伸びなかったし

286 :
選手はいいから彼女候補

287 :
ほむらちゃん可愛いよ!
今回何も面白いとこないけどほむらちゃんの可愛さだけは評価できる
歴代彼女候補と比べても上位に入るよ

288 :
タマキちゃん頼む!

289 :
大天使はるかはハルカスへと成り下がった
あおいたそもあおカスに
残ったのは大正義ほむらたん

290 :
俺の絵久ちゃんが至高
容姿・性格ともに歴代パワプロ最高レベル

291 :
>>288
タマキは年増だから…(震え声)

292 :
>>287
ほむらーはパワポタ3やってると感動が全くないな
パワポタ3とイベントどころか会話内容まで同じなんだぞ?
野球マンの中の人3人娘は鬼畜だけど普通に可愛いわ

293 :
>>289
うん、その一行目の台詞は俺に対する宣戦布告と受け取りたいと思うんだが
サシでり合おうか?

294 :
指原→ http://yahoo-mbga.jp/9302688

295 :
パワポタの青葉のぞみちゃんのSSがない事に驚愕w

296 :
君が書けばいいんだよ!

297 :
保守

298 :
保守
最近今さらパワポタ4買ったんだが、マイライフの嫁候補がいちいちツボにくる

299 :
やっときずなさんと会えたぜ!
しかしきずなさんって21なのに大卒なのか?
昔話が「大学を出る」だから中退なのかも知れんが、性格的にしなさそうだしなぁ
そして趣味がゴルフってのも意外だ
まぁすぐに釣りを布教してしまったが
なんとなくポタ4の女性陣の胸のサイズって
真尋>さゆり>のぞみ>
(巨乳の壁)
小春>ひかり>こまち>タマキ>ジュリ>ナッチ
(貧乳の壁)
パワ子>智恵>きずな>かえで
ってイメージを勝手にもってるわ

300 :
きずなそんなに小さいか?

301 :
きずなは子沢山枠だっけ?
スーツぱっつんぱつんのわがままボディの可能性も

302 :
http://iup.2ch-library.com/i/i0807238-1355621926.jpg

303 :
>>302
きずなは安産型だな、やはり!

304 :
>>302
すばらしい……これはガツガツ孕まされてもおかしくないな

305 :
>>302
詳細を教えてください!
何でもしますから!
パワポタついでに
小春は、親父がマムシガンガン差し入れくれる割には、打率低い気がする
でも、はい、これ……とかいいつつマムシ三連発を差し出してくるのが
もうすっかり夫の味が病み付きになってると脳内変換されてしまう
それにしてもマムシマシンガンはかなり頻繁な気がする

306 :
ポタ3
F輝、理香、綾子
Eちひろ、京子
D涼子、春奈
C命、早矢
B郁美
Aほむら、ありす
ポタ4
F真尋
Eさゆり
Dきずな、ひかり
C小春、のぞみ
Bジュリ、こまち
Aかえで、智恵

307 :
>>305
pixivのとある絵師の作品。もっぱらFEキャラ、たまにパワプロの聖を描く。
その絵は作者自身の手により削除済。閲覧不可。

308 :
ここ、こんなに人いたんだな
しかし絵の話題で盛り上がるってのが何とも

309 :
>>307
サンクス!
そういえば新作買った人いるのかね
俺は6からしばらく離れていて、最近ポタ4買って復帰だから
近年のパワプロはてんで疎いんだが、なんかおいしいネタはあるのかな
それにしても、マイライフ嫁の孕む確率ってキャラで違うのかなぁ
はじめてマイライフ20年やった時の嫁が小春だったが
14年ぐらい結婚生活していて、マムシ欠かさず呑んで生まれたのが2年目に一人だけ
そうかと思えば3人ぐらい産ませたとかそんな話も聞くし
工藤公康みたいな子沢山野球人生したかったなぁ

310 :
マイライフ嫁は時々コバロリも真っ青のロリコンになれるのが楽しい
登場を調整して、14歳年下の幼馴染みなんて意味不明な関係とか
あと初代アナと結婚するときは高卒ルーキーがいいな
うだつの上がらない時代から口説き続けて、誰かにとられるんじゃないかと焦りながらプレイする
そういう妄想してると、交友の女がひとり結婚したぐらいで調子下げるなよ、とも言えなくなる

311 :
画像再うpキボンヌ

312 :
ここに貼る訳にはいかない。
こちらへ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1254047854/901-1000

313 :
>>306
黙れロリコン

314 :
なんだコイツ

315 :
噛み付く相手を間違えている馬鹿は放っときな。
ポタ4の、サクセス彼女がマイライフに引継ぎ登場する、というシステム自体は
もう少し評価されてもいいと思った。
なぜ以降のシリーズで採用しない

316 :
ポタ4は白薔薇のわざと古臭くしたノリのキャラがけっこう好きだったな
特にパワ子ちゃんがアホの子で可愛い
ただ、継承選手作成にも使えないサクセスってのがなぁ
白薔薇で継承がつくれたら、打撃信頼感とかずいぶん楽にとれたのに

317 :
イベントでナッチと黒珠がちょっといい感じかと思ったら
そんなことはなかったぜ……

318 :
>>315
13で採用されていれば絵久と…

319 :
なつきちゃんや木乃葉さんの
爆乳を揉みしだくマイライフも送れた訳か

320 :
そらもうガンガン孕ませ放題よ

321 :
澄香ちゃんと結婚して仲睦まじい家庭を作りたい
リメイクの時は是が非でも実装してもらいたい

322 :
久しぶりに新しいのやったけど、相変わらず加藤さんたちはお色気要因なのな

323 :
サクセスと違って
マイライフだと彼女との結婚、およびその後の生活、妻の懐妊なんかが明確に描かれるよね。
彼女引継システムがポタ4以前に実現出来ていたなら尚良かったし、
以降の作品にも搭載すべきと思うんだけどな…

324 :
マイライフの彼女は結婚すると味気なくなるのがなぁ
彼女時代はドライブ行ったり飯食ったり映画見に行ったり
釣りやらゴルフやらを布教したりできたのに、妻になっちゃうとできなくなる
スター選手でアナと結婚したら、年末にテレビ番組出て
評価低いと気まずいけど評価高いとデレデレののろけを全国ネットに飛ばすとかあったら面白いのに
まぁそうまでしなくていいけど、結婚前にできてたことは維持して欲しい
真尋さんにチクッとされてえらいえらいって言ってもらえなくなって(攻略上も)悲しかった
2010ではどうだったっけ?

325 :
今までのサクセスマイライフの全彼女が登場する、マイライフオンリー版を作ってほしい
リトルリーグからプロの引退までを

326 :
みんな昔のは忘れてしまった……?
98開幕版とか好きだったんだが……

327 :
98と言えば殆どの人がマネージャー・涼川葵を推すと思われるが
俺は岬法子が好きだと主張する

328 :
伝説の木の下とか当時は唐突だなぁと思ってたが
今考えてみれば……

329 :
マッサージの反応が妙に色っぽかった
主人公だが

330 :
ときメモはよく知らんのだけど、たしか伝説の木って卒業の日に告白しなきゃ意味ないんだよな?
それを知らずに普通に主人公に告白しちゃって、主人公に指摘されて落ち込むヒロインにときめいちゃう98主人公
誰かそんなSSキボン

331 :
>>330
俺の心を鷲掴みにした君なら書けると信じてる、頑張れ
信じて入れ歯ー♪

332 :
あの頃は主人公の趣味や中学時代の部とか選べたよな

333 :
98といえばやたら能力がインフレした思い出

334 :
スタート押しながら始めると、天才型になりやすかったりとかあったな
よそでパワプロの彼女候補の話題になると
歴代彼女の顔グラを並べた画像がよく張られるが
それに猪狩母や主人公母がさりげなく混ぜられているのを見るたびに吹いてしまう

335 :
>>333
あのころはCが標準だったとはいえ
平気で初期能力がDとかCあったな

336 :
実家帰ったらパワプロ9があったのでサクセスしてみた
澄香ちゃんの可愛さに悶絶しっぱなしだった
買った当時の俺はただの作業としてイベントを進めてたのに
感性の変化を実感したわ

337 :
9ははるかが攻略上強いしなぁ
ネタ的にもあおいちゃん絡みがあるし
でもメイド服を着せたいのは澄香か

338 :2013/01/05
むしろ四条兄に萌える
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