2013年01月エロパロ89: 強制女性化小説ない?Part47 (382) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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強制女性化小説ない?Part47


1 :2012/09/03 〜 最終レス :2013/01/05
男のキャラクターが科学や魔法やその他の方法で意思に反して女性化され、
そこから発生する様々なエロスを表現したSSを楽しむスレッドです。
SSへのコメントや、その他TS系サイトの情報、あるいは強制女性化の萌え談義で盛り上がりましょう!
【前スレ】
強制女性化小説ない?Part46
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1340659320
【注意】
◇次スレ立ては>980、若しくはスレッド容量480KBを目安に。
◇容量が危ない時は、作者様は極力次スレに投稿するようご協力をお願いします。
◇強制女性化でも萌えは各人各様。好みが異なる人ともマターリ共生を。
◇自分の好みを他者に押しつける行為は厳に慎みましょう。
◇スレ違いなSSは、他に該当しそうなスレにやんわり誘導推奨。
◇議論や指摘など、善意によるまっとうな話題でもスレが荒れる可能性はあります。
 そうした危険がありそうな話題は充分な配慮と誠意をもって、なるべく控えめに。
【スレが荒れたときの対処】
◇荒らしは、自分の書き込みに対するスレの反応を楽しみます。 荒らし煽りはスルーが原則。
◇荒らしに議論を仕掛けることはスレの荒廃を招くだけです。 絶対やめましょう。
◇状況が目に余るときは、やんわりとこのテンプレを示すこと。
◇コピペ荒らしやブラクラなどの書き込みは削除依頼を。

2 :
【現行TS関連(?)スレ】
「性転換」スレッド http://find.2ch.net/?STR=%C0%AD%C5%BE%B4%B9
「女性化」スレッド http://find.2ch.net/?STR=%BD%F7%C0%AD%B2%BD
「女体化」スレッド http://find.2ch.net/?STR=%BD%F7%C2%CE%B2%BD
【関連サイト】
八重洲メディアリサーチ http://www14.big.or.jp/~yays/
アダルトTSFコンテンツ支援所(γ) http://www.tsadult.net/
【保管所】
強制女性化小説 投稿SS・イラスト保管庫 http://red.ribbon.to/~tseroparo2ch/
強制女性化SS保管庫 http://yellow.ribbon.to/~tseross/
強制女性化小説ない?スレ保管庫 http://w.livedoor.jp/tsf/
【強制女性化小説ない? 論議スレ  5th 】
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1344407284


3 :
                    ,===,====、
                   _.||___|_____||_
..               ∧_∧  /||___|^ ∧_∧
..               (・ω・`)//||   |口| |ω・` )
.             ./(^(^ .//||...||   |口| |c  )
.....            ∧_∧ / //  ||...||   |口| ||し      新スレです
.......        (・ω・`) //....  ||...||   |口| ||        楽しく使ってね
         /(^(^ //  ....  .||...||   |口| ||        仲良く使ってね
 ""    :::'' |/   |/ '' "  :::  ⌒  :: ⌒⌒⌒ :: ""  `
 :: ,, ::::: ,, ; ̄ ̄ ̄  "、 :::: " ,, , :::   " :: " ::::  "

4 :
前スレ>>841
GJ!
ひかりいいい!
やはりTS者には平穏な日常は無理なのか

5 :
スレ立て>>1
前スレ>>841
投下乙〜♪
なんという俺得展開wktk!
新スレで続き期待してます

6 :
なんで強姦されちゃうん・・・?(´・ω・`)

7 :
でもそういうもんだから諦めるしかないのさ
http://pxl2.in/mqvca4

8 :
投稿SS・イラスト保管庫とSS保管庫が削除されていました。

9 :
前スレは501k 堂々の完走でした

10 :
性転の儀式
小野田明俊は成績優秀で、頼れる先輩として後輩達にも慕われているが、
裏では佐野光恵という彼女がいながら複数の女子と性的な関係を持ち、
そんな彼女達の中には明俊の本性を知って、
密かに彼への復讐のために結束を固めていた。
「あとはどうやってアイツを懲らしめるかよね」
早瀬真美は皆に意見を求めるが、
「どうすれば良いかな」
「肝心の事が決まってないのよ」
思うように意見が出ない中、北条弥生が、
「これなんかどうかしら?」
皆に呼んでいた本の1ページを見せると、
「何が書いてあるか分かんない」
「簡単に説明すればアイツを女にしようって訳なのよ」
それを聞いて、皆、半信半疑だったが、それでも弥生は説明を続け、
「この中の誰かの女の因子とアイツの男の因子を交換する必要が・・・」
急に扉が開いて、光恵が入って来ると、
「本当にそんな事できるの?」
「み、光恵先輩」
弥生は戸惑いながら、
「そ、その代わり、へ、下手をしたら先輩だって無事では・・・」
「覚悟は出来ているわよ」
「ちょ、ちょっと待って下さい」
「明俊を許せないのは私も同じよ」
光恵の決意に、
「確かに先輩はずっと騙され続けてきた訳ですし」
一方、明俊は部活を終えたばかりだったが、
「まさか彼女の方から誘ってくれるとは」
真美からの手紙を持って嬉しそうな笑みを浮かべるが、
「あら、どうしたの?」
急に光恵に声を掛けられ、慌てて手紙を隠すが、
「私、ちょっと用事があるから先に帰ってて」
明俊が逃げ出すようにその場を去ると、
「あの手紙が罠だとは気付いてないみたい」

11 :
超期待

12 :
>>1
おつ

13 :
性転の儀(続き)
明俊が3階の空き教室へ向かうと、
「まだ来てないのか」
すると、後ろから殴られて気を失ってしまい、
「こ、これは?」
全裸で手足を固定された状態で手術台のようなものに乗せられており、
「先輩、気が付きましたか」
「あれ?君達って面識があったけ」
明俊の知る限りでは真美や弥生達には何の接点もないのだが、
「そんな事はどうでも良いじゃありませんか」
「み、光恵、何でお前までいるのさ」
「明俊、ちょっと悪戯が過ぎたからお仕置きしようってなったの」
「さあ、先輩も準備して下さい」
光恵が制服を脱いで全裸になると、手術台に手足を固定され、
「小野田明俊、女心を弄んだ報いを受けるが良い」
弥生が何やら呪文を唱えると、
明俊と光恵の体からそれぞれ青い球体が赤い球体が飛び出し、
しばらくして赤い球体が明俊、青い球体が光恵に入り込むと、
光恵をはじめ、真美や弥生達を唸らせてきた自慢のペニスが委縮し始め、
胸の厚みがなくなると、乳首の辺りが腫れ、
次第に胸が丸みを帯びながら膨らんでいき、
筋肉が落ちていく代わりに脂肪が付いて、
腰の辺りがくびれていき、
真美と弥生が固定具を外すと、
「お、女に」
明俊が鏡の前で女になったのを確認していると、
「可愛いじゃないか」
振り向くと、男になった光恵が、
「女だった頃の俺より軽いな、ちょっと痩せ過ぎな気が」
「離してくれよ」
「そうだ、皆は先に帰ってくれないか?」
「で、でも・・・」
納得がいかない真美に弥生に、
「儀式が済んだら先輩に一任する約束でしょ」
真美達が帰っていくと、
「ちょ、ちょっと待ってくれ」
「何だよ、今までお前の股間でぶら下がっていたものが怖いのか」
明俊を持ち上げて明俊のクリストスに自分のペニスを挿入すると、
「い、痛いよ」
「泣くなよ、お前だって俺に同じ事したからお互い様だろ」
それからしばらくして空き教室に明俊の喘ぎ声が響き渡るのであった。
その後、明俊は明美、光恵は光夫と改名し、
「あれから先輩達、うまくいっているみたい」
「そうなんだ」
真美や弥生は新たな恋に芽生えるのだが、
「彼っていっそ女にしちゃった方がしっくりするのよ」
「私も好きになったのがそういう感じなの」
すると、真美と弥生にある考えが浮かび、
「彼らをいっそ女にしようか」
「私も同じ事考えていた」
こうして彼女達の意中の相手を女にする計画が密かに進行するのであった。

14 :
>>13

クリトリスには挿入できないんじゃないかな?

15 :
>>13
GJ
女体化連鎖か…これは続編期待だな

16 :
何年経っても文章が全く上達せず、読み手に対して違和感を抱かせるのが、この書き手の最大の難点か。
文章を書くのが苦手なら、せめて推敲くらいすれば良いものを……。

17 :
前スレの最後のは続きあったけど書き込めなかったのか
それともあそこが丁度終わりだったんかしら?

18 :
性転の儀式(正斗と涼一編その1)
崎川正斗と森涼一は高校に入学するとすぐに仲良くなったのだが、
正斗は童顔と低身長であるため、女に間違えられる事が多く、
その反動で、柔道などで体を鍛えるのにのめり込んでいるのだが、
そんな正斗と対照的に、涼一は女に間違えられる事に気にしておらず、
周囲からは弟のような存在として扱われていた。
「正斗」
ある日、正斗が柔道部の練習が終えると、
「涼一、何の用だよ」
「ちょっと相談したい事が・・・」
涼一が正斗を体育館の裏に連れて行くと、
「説明するより見た方が分かるよね」
涼一が上半身裸になると、
「胸が腫れているぞ」
「そうなんだ、それに体が華奢になっているみたいで」
以前はそれなりに付いていた筋肉が落ちて、肩幅も狭まっており、
「心当たりはないのか?」
「それがどうしてこうなったのか僕にも分からない」
結局、何の解決策も見いだせず、正斗は涼一と別れたのだった。
「正斗君」
正斗は柔道部の先輩の早川真美に声を掛けられ、
「先輩、何ですか?」
「ちょっと付きあって欲しいけど」
3階の空き教室に連れて行かれると、
「な、何か力が抜ける」
何故か正斗は気を失ってしまうが、
「少し休んでいてね」
真美が正斗の制服を脱がすと、
「会ったばかりの頃は華奢だったのにこんなにゴツくなって」
しばらくして正斗が目を覚まし、
自分や真美が全裸になっているのに戸惑うが、
真美が正斗を無視するように呪文を唱え始めると、
正斗と真美の体からそれぞれ青い球体、赤い球体が飛び出て、
「何だ、これ?」
しばらくして赤い球体が正斗、青い球体が真美に入り込んでいくと、
「もう帰って良いわ」
「ちょ、ちょっと待って下さい」
真美は制服を身に着けると、空き教室を後にするが、
「何だったのか」
家に帰った正斗が真美の行動に疑問を抱きつつ風呂に入っていると、
「あれ?」
ふと鏡を見ると、すっかり筋肉が落ちて華奢になっているのに気付き、
「ま、まさか」


19 :
性転の儀(正斗と涼一編その2)
翌日、
「どうすれば」
「何で正斗まで」
涼一に事情を話すと、
「確か弥生先輩も」
涼一は水泳部の先輩である北条弥生も同じ行動を取っていたのに気付き、
「何で俺達が先輩達に呪われなきゃいけないのさ」
すると、真美と弥生が、
「確かに呪いの一種ではあるけど」
「せ、先輩」
弥生が自分達の女の因子と正斗達の男の因子を交換した事を説明し、
「じゃあ、僕達、女になっちゃう訳ですか」
「そう、その代わり、私達は男になるの」
「元に戻して下さい」
「悪いけど、性転の儀は一回限りなの」
それからというもの、正斗達の体は徐々にであるが、進行していき、
「ずっと当たり前に着ていた道場着なのに臭く感じる」
正斗にとって体臭と匂いの感じ方の変化は、
何よりも女になったという事を実感させるもので、
「僕の場合、胸が水の抵抗を感じる度に女になったのを実感する」
すると、空き教室の扉が開いて男になった真美と弥生が入ってくると、
「何故か先輩達を男として魅力的に感じる」
「僕らの男の因子で正真正銘の男になった訳だから」
真美は正斗、弥生は涼一の股間を手で弄ると、
「せ、先輩、下手に触られると・・・」
「嫌がっている割にはしっかり濡れているな」
真美達のペニスが股間に挿入されると、子宮の奥深くまで入っていき、
「よし、俺達も気持ち良くさせてくれよ」
「は、はい」
正斗と涼一は処女膜を破れた痛みと女としての快感を感じるのであった。

20 :
エロパロ板で容量使いきりは誉れですなー
このスレも使い切りますように…
新スレ乙。

21 :
性転換療法
熱烈な恋愛の末、結婚した治憲と佳菜だったが、
「なるほど、最近、妻との仲が上手くいっていないって事か」
「一体どうすれば」
同僚の幸弘に相談すると、あるしせつの資料を見せられ、
「僕も結婚する前だけど、妻と一緒に行った事があって」
幸弘に渡された資料を手に帰宅すると、佳菜が、
「ねえ、私達のこれからの事なんだけど」
結婚して10年近くになるが、なかなか子供に恵まれず、
その事に子供好きの佳菜は苛立ちを感じているのだが、
「友達がね、そのチラシ・・・」
佳菜が治憲の持っているチラシを見て、
「今度、一緒に行きましょう」
「休みぐらいゆっくりさせて・・・」
「もう私だけ行っても何にもならないの」
「わ、分かったよ」
治憲と佳菜が資料に書かれていた施設へ向かうと、
「今後の夫婦生活に不安があるのですね」
自分達の悩みに真摯に対応する相談員に佳菜は、
「治療が必要って、費用とかは」
不安げの様子に相談員は、
「いえ、無償で行いますし、すぐに終わりますので今から始めましょう」
治憲と佳菜はそれぞれ別の部屋に案内され、
「衣服は全て脱いでからあちらに入って下さい」
治憲が服を脱いでから指示通りにある装置に入っていくと、
装置の透明な球体の部分に緑の液体が注ぎ込まれ、
「では私はこれで」
案内をしていた女性がその場を去っていくと、
「ま、待って下さ・・・」
透明な球体が液体で満たされると、治憲は意識を失うが、
しばらくして勃起していたペニスが勝手に射精し始めると、
乳首の辺りが腫れて、胸が膨らんでいき、
最近、弛んできたお腹周りが引き締まって、腰の辺りがくびれ、
髪の毛が伸びて肩に触れる程になり、
次第にペニスは小さくなりながら体内に吸収され、
やがて液体は排出され、治憲は意識を取り戻すが、
「ど、どういう事だよ」
まるで中学生か高校生くらいの少女になっているのに戸惑っていると、
隣の部屋から、同じように男になった佳菜が、
「股間の出っ張った感触が慣れないな」
佳菜の股間には治憲が男だった頃のよりも大きなペニスが勃起しており、
「それにしても不妊治療ってのが俺達を性転換させる事だったとは」
治憲と佳菜は相談員の説明を受けて、施設を後にするが、
治憲はどうしても気になる事があった。
幸弘とは同期に入社しているが、それまで何の接点もなかった筈だ。
しかし、幸弘は入社した頃から何故か治憲の事をよく知っていた。
「もしかして」
ふと高校の頃に仲の良かった、幸恵というクラスメートの事を思い出し、
「アイツ、男勝りだったからな」
「どうしたの?」
「何でもない」
「あのさ、子供欲しいのはやまやまだけど・・・」
佳菜は股間にぶら下がっているペニスの感触に違和感を持っているが、
「俺も女になりたてだし、お前も男になりたてだもんな」

22 :
副作用
ある博士が若返りの薬の開発に取り組んでいたのだが、
「つい完成だ、では早速試してみよう」
博士が毒々しい色をした薬品を飲む干すと、
「あ、熱い」
あまりの熱さに白衣を脱ぎ捨て服のボタンも外して、
ベルトを緩めてズボンを脱ごうとするのだが、
「体じゅうが押し潰されそうな感じが・・・」
博士はそのまま意識を失ってしまった。
「どうも違和感あるな」
目を覚ました博士がふと鏡を見ると、
「こ、これは?」
博士は見事に若返りました。ただし、女として。

23 :
前スレ>>841の続きです。
うっかりと容量の計算を間違えて使い切ってしまいました。
大変申し訳ありません。今後気をつけます。
K ???日目
「ヒュー! こんな可愛い娘 本当に良いのか?」
 禿げきって脂の浮いた頭をテカテカとさせてるおじさんが驚いている。
 ほぼ透けて見える真っ赤なベヴィードールだけを着せられてベッドの上に座っている。
 どこか魂の抜けたような表情が窓に写っている……
「ちょっと抜けてる子だから可愛がってあげてね」
 おじさんから幾枚かの紙幣を受け取ってねぇさまは立ち去った。
 廊下の左右にあった小さな部屋の一つが今の私の全て。
 
 もう何日経ったんだろう……
 お母さん帰ってきたかな……
「ちょっと脱いでみようか」
 いやらしい手つきで服を脱がされた。
 また始まるんだ。最低の時間が。
 だけど……
「おっぱい大きいねぇ!揉み甲斐があるねぇ」
 立派に膨らんだバストを揉まれて電撃が走った。
 まただ、またコレだ。それだけで視界が白くなるようだ。
「お〜ぉぉ もうコリコリだねぇ ひかりちゃんはエッチな子だねぇ」
 ビンビンに勃っている乳首を舐められて身体中に鳥肌が立つ。
 ゆっくりとベッドに寝かされて、両足を抱えられて、すっかり毛の無くなった割れ目に舌を這わされる……
「ぅんん…」
 
 このおじさんで……
 15人目かな……
 
 アチコチを念入りに揉まれて、身体中が緩みきっている。
 抵抗したくても身体が思うように動かない。
「さて、じゃぁ」
 持ち上げられたままの両足を大きく広げられた。
 あぁ。まただ。あれが私の中に入ってくるんだ。
 おじさん、そんなにパンパンに膨らみきった物を見せびらかさないでよ。
 グロテスクなくらい気持ち悪いよ、それ気持ち悪い。
 なんでそんなに膨らむの?
「そんな見つめて物欲しそうにされるとおじさん困っちゃうなぁ」
 ……じゃねぇよクソが!キメェ!って言ってんだよハゲチョビン!マジうぜぇ!クセェし最低だぜ!
 ゲロ以下の臭いがプンプンするぜ。おっさんの加齢臭で吐き気がしそうだ!ふざけんなクソ親父!
 ニヤニヤしてんじゃね……「アァンッ!ンッ!ンンンンンンンンッ!!!!!」

24 :
「おぉ!こりゃ良い!締り具合も中々だ!」
 もうヤメテ……
 これ以上メチャクチャにしないで……
 もう許して……
 家に帰して……
 私はなにも悪い事してないのに……
 何でこんな目に……
「そんなに気持ち良いの?おじさん頑張っちゃうかな!それ!」
 クソウゼェ!んだよそれ!
 餃子クセェ息吐きながら腰ふんなよ!
 腹の中でナメクジが暴れてるようだ!
 心臓発作でんじまえ!マジで最低だ!
 クセェ!キメェ!ウゼェ!どっか行け!
 みんなねば良いのに!
「この辺はどうだい?もう開発してもらった?」
 あぁ!そこダメ!ヤメテ!変になる!
 アァァァ!!!!
 イヤ!イヤ!イヤ!ヤメテ!
 そこダメ!ダメ!ダメ!
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・イグゥッ!」
「奥まで開発済みなんだね♪」
「ンンン!!!!!!!!!!!!!!!」
 なんだよコレ!
           世界が真っ白……
 浮いてるみたいだ!
            落ちていくみたい……
 私は誰なの……
「ひかりちゃんは良いね!素直で!」
 身体中の表面に静電気が走ってるようなピリピリ感を感じて震えた。
 力がどこにも入らなくて、まるで自分がタコにでもなったようだった。
 
 目の前に差し出されたおっさんのイチモツは自分の胎内のヌラヌラが鈍く光っている。
 まるでキャンディでも舐めるように喉の奥まで咥えこんで舐め続けた。
「ほい おつかれさん あぁ、そうだ。ひかりちゃんこっちはどうなんだい?」
 素っ裸のおっさんがニヤ付きながら尋ねてきた。
 ベッドの上に寝転がったまま、ボーっと見ていたのだけど。
「ひかりちゃん お尻だしてごらん?」
 言われるがままに膝を立てて尻を突き出したら、おっさんはいきなりケツの穴を舐めだした。
 その感触がまるで毛虫でも這っているようで、震えるほどの嫌悪感が走った。
 ……だけど
「ん! ぁぁ……」

25 :
 ケツの穴にニュルっと変な感触を感じた。
 強引に外から何かを押し込まれた。
 かなりの太さに肛門が開きっぱなしなのを感じた。
「まだ2本が精一杯かな?」
 お尻の穴に侵入してきた指が、蜜壷を内側から刺激している。
 その指先の動きにあわせて、稲妻の様な刺激が身体中を駆け巡った。
「こっちも緩くなってきただろ」
 
 もう一歩の手の指が、蜜壷の中をかき混ぜ始めた。
 頭がおかしくなりそうな刺激に声も出なかった。
 
 泣きそうな声をあげてヨガリ狂っている自分に気が付いたのは、疲れ果てて失神するように眠ってしまう頃だった。

26 :
L ???日目

「よぉ!ひかり!また来たぜ!」
 この兄さんは前にも来てるな……
 いつだっけ……
 わかんないや……
 なんか私、糸の切れた操り人形みたい。
 あのドアの向こうへ行きたいなぁ……
 お腹空いたな……
「どうした?元気ないな」
 顔にそっと触れられてるのだけど、抵抗する事も出来なかった。
 手を伸ばして触ろうとして、両手がガタガタと震えていた。
「肌がカサカサだな 飯喰ってるのか?」
 僅かに首を振った。
 それ以上動けなかった。
「マジかよ。ちょっと待ってろ」
 金を払って入ってきたんじゃないの?
 どうするの?
 痛いのやめて……
「おぃ! 誰でも良いからちょっと来い!」
 ドアを開けて大声を張り上げているのだけど……
 なんか嫌な予感しかしない。
「どうしたの?」
 ねぇさまが来た。
「どうもこうもねぇだろ!」
 兄さんはいきなりグーでねぇさまを殴った。
 キャァ!と悲鳴を上げて廊下に倒れるのだけど、体が全く動かなくて助けに行けない。
「飯も喰ってねぇって!どう言うことだ!このバカ女!」
 今度は長い髪を引っ張り揚げて持ち上げている。
 イタイイタイ!を連発してるのだけど……
「金取って働かす女がこのザマはなんだ!あぁ!何とかしろ!」
 そのままどこかへ放り投げた。
 リビングの方からパシッ!と音がした。
「ヤメテ!お願い!」
「うるせぇ!ゴミ女!てめぇから先に売り飛ばすぞ!」

27 :
 ドタンッ!
 
 何かが倒れる音。
 そして女の無く声……
 
 だけど、その声がパタッと止まって、今度は怒声が響く。
「もしあの女がんだら、てめぇはどうするつもりなんだ?あぁ?」
「だって食べないのよ!あの娘(こ)!」
「じゃぁ強引に喰わせろ!どうにかしろ!」
 壁に何かをぶつける音。
 あぁ、そうだ。人間が壁に当たるとこんな音だ。
 そしてそのまま床に倒れこむ音。
 ドタン!鈍い音が響く。
「本当に使えねぇバカ女だな!てめぇからくたばるか!」
「ゴメンナサイ!」
「ごめんじゃねぇ!バカたれが!てめぇにいくら払ってると思ってんだ!」
「痛い!痛い!イタイ!イタイ!ヤメテ!オネガイ!」
「うるせぇ!バカ女!今すぐぶっすぞ!ゴラァ!」
 何か嵐でも来てるのか?と言うような荒れ具合がキッチンの方から聞こえてくる。
 ガラスや陶器の割れる音が聞こえる。そして、人が殴られる鈍い音も。
「今すぐ何か食わせろ!今日は一日客を取らすな!風呂に入れてシッカリ寝かせろ!分かったか!」
「分かったからヤメテ!」
 フローリングの廊下を四つん這いになって、ねぇさまがやってきた。
 顔中が血まみれだ。両手の指もところどころ血が流れている。爪が無い。
 
 ポタポタと血を流しながら部屋へとやってきたのだけど、後から兄さんが入ってきて……
「モタモタすんじゃねぇぞ!このブタ女!」
 
 と、罵声を浴びせて後からねぇさまのお尻を脚で蹴った。
 後から押されてベッドに向かって押し出され、顔からベッドのフレームに突入して鼻血を流している。
「てめぇの代わりはなんぼでも居るんだ。コンクリと心中したくなければキリキリ働け!このクズ!」
 再び後から蹴り上げられて、さらには長い髪をつかまれ後に引っ張られている。
 激痛に顔が歪み、流れる涙で頬が濡れている。
「おねがい…… ひかり、お願いだから何か食べて。じゃないと私、あの男にされる」
「おー!そうかそうか!んじゃおめぇからぶっしてやんよ!楽しみにしてろ!」
「ヤメッ!『ボコ』
 顔面を蹴り上げられ口内から鮮血が盛大に出ている。
 口の中を切ったか、それとも前歯が折れたか。
 
 まぁ、どっちでも良いことだけど。
 ソレよりも。
「はぁ・・・・」
 小さく溜息をついた。

28 :
 ……にたかったんだけどな
 ……このままねると思ったのに
「よーし!ひかり!リビング行こうぜ!」
 
 あ……
 下からそっと優しく抱きかかえられた。
 お姫様抱っこって良いもんだな……
「何喰うか…… つうか何日喰ってないんだ? 最初はおかゆ位じゃないとダメだな」
 この人、優しいんだ。
 虚ろな眼差しで見上げた横顔は、ドキリとするほど凛々しかった。
 ……嶋田みたい
「何か言ったか?」
 
 僅かに首を振った。
「そうか。気のせいか。ま、しかたねぇな」
 リビングの椅子に座ったのだけど、散々弄られたお尻の穴の異物感で上手く座れない。。
 ただ、そんな事はお構いなしに兄さんはエプロンを被って鼻歌交じりに何かを作り始めた。
 
 ……凄く良い匂いがする
「女はよぉ 美味い飯を作れるって能力が重要なんだよ マズ飯しか作れねぇバカ女は嫁にも行けねぇ」
 そうなんだ。
 ご飯は美味しく作れないとダメなんだ。
 
 お母さんのご飯。美味しいもんなぁ……
 
「まぁとりあえずこれでも喰ってろ。バターとシロップたっぷりかけてよ」
 ホットケーキだ♪
 やっと口に運んだホットケーキは甘くて美味しかった。
 中々飲み込めなかったんだけど、気が付けば勢いをつけて食べ続けていた。
 どこからかねぇさまのすすり泣く声が聞こえたのだけど、気にしないで食べ続けていた。
 無意識に部屋の中を見回したのだけど、カレンダー一つ無い風景なリビング。
 今日は何日なんだろう?
 
 こんな状況でそれを考えている自分が、無性におかしかった。


29 :
M ???日目
 もう何日経っただろう……
 ホットケーキを食べた日から4日経っているのは判っているのだけど。
 小さな部屋の真ん中に大きなベッドが一つだけ置いてあるここが、今の自分の全て。
 
 風景な部屋の中には私物など何も無い。
 ガチャッ
 唐突にドアが開いて、ヒョッコリとねぇさまが顔を出す。
 顔のアチコチに殴られた痕がある。痛々しい痕。
 きっとあの兄さんに殴られているんだ……
 
「ひかり。お客さんだからシャワー浴びてきて。アチコチちゃんと洗うのよ」
「はい、ねぇさま」
 4日の間にとにかく食べさせられて、すっかり元気になっていた。
 もうにたいと思っていた日々がまるで嘘のようだ。
 
 着るものと言えばスケスケな肌着みたいなものか、さもなくばベビードール。
 パジャマだのなんだのと、まともな衣類は何も無い。
 下着も無い……
 
 だから裸でシャワールームへ歩いていく。
 コレで十分だと自分に言い聞かせていた。
 
 勢い良く湯を出して身体中を念入りに洗う。
 どんなおじさんが来るのか判らないけど、良い匂いがすると喜んでくれる。
 花の香りがするシャンプーで身体中を綺麗に洗って、長く伸びた髪を丁寧にすすぐ。
 
 多分、おじさんたちが喜んで舐めてくる痴蜜の花園の中まで、良く洗う。
 ビリッと電気が走り、期せずして指先が敏感な所を蹂躙してしまった。
 こうなると、もう自分では止められない。
 もっと気持ちの良いところを探して、勝手に指が動き始める。
 バン!バン!バン!
 いきなりシャワールームのドアを叩かれて我に返る。
「おい!ひかり!それは後でやれ!あとで好きなだけやって良いぞ!」
 そっとドアを開けて外を見た。
 あの兄さんが立って笑っている。
「ごめんなさい……」
「まぁ仕方ねぇな!そのまま出て来い!今日の客はそっちの方が好みだ。それより、コレを忘れんな」
「はい」
 コップに入った水と3錠ほどの錠剤。
 筋肉を柔らかくして柔軟性を上げる薬だという。
 たしかに、驚くほど柔らかくなるのだけど……
 シャワールームで薬を飲んで一歩外へ出た。
 背中の中ほどまである長い髪からポタポタと水が零れる。
 せめてと身体中の水気を手で切った。
 床が濡れると怒られそうなので、髪を絞ろうとしたのだけど……
「そのままで良いって言ってんじゃねぇか。床なんかあいつに拭かせるから遠慮すんな」

30 :
 それ!早く行け!とばかりに背中を押されて部屋へと連れて行かれた。
 ドアを開けると知らないおじさんが立っていた。
「君がひかりちゃんかなぁ? 話通りにでっかいオッパイしてるねぇ!」
「あ、は、はい……」
「じゃぁ早速こっち来て」
 言われるままにベッドへ歩み寄ったら、そのまま押し倒された。
「ちゃんと持ってるんだよ」
「はい」
 自分の両足を自分で持ち上げて、秘所の入り口が露になるようにして。
 そのまま、されるに任せるのだけど……
「あれ? ひかりちゃん もう濡れてるね」
「ごめんなさい」
「いーの!いーの!これで結構!手間が省ける」
 
 パチン!パチン!と音を立てて、おじさんはきつめのゴムっぽい手袋を手に嵌めた。
 その両手にたっぷりとローションを塗って、両手の全ての指から糸を引いている。
「じゃぁ力を抜いてぇ いいかなぁ」
「……はい」
 お尻の穴に差し込まれていた『栓』が抜き取られた。
 全身にビクン!と衝撃が走る。
 この数日ですっかり広がってしまっていて、詮無しでは漏らし始めていた。
「さぁ リラックスして 力を抜いて 怖くない 怖くない 気持ち良いよ」
 お尻の穴に指が入って来た。
 一本…… 二本…… 三本……
「ハッ! アァァァン!!!」
 抵抗出来ずに声が漏れた。
 だけど、お尻の穴を弄る指の動きは狂おしいほど的確に、ウィークポイントを責めてくる。
 だんだんと筋肉が弛緩してくるのが自分で判る。どんどん穴が大きくなっているのも判る。
 程なくして、おじさんの右手がすっぽりとお尻の穴の中にもぐりこんだ……
「ハァァァァンンン!!!!!!!ンンンンンンンンナアアアアアアアアア!!!!!!!!」
 もう何も抵抗できない
 もう何も考えられない
 もう何も出来ない
 
 足の指の先端までビリビリと痺れるような刺激。
 何度も何度も手を抜き差しされて、自分の意思では肛門を締められないほどに緩みきって。
「ほら、もう少しだ、もっと楽になってごらん、もっと力を抜いて」
 
 クポッ!グチョッ!ヌチャリ・・・・・
 便臭と腸液の臭いが部屋に漂う。
 
「ほら」
 両手の指が全部穴に押し込まれて、そしてグッと引っ張られて広げられた。
 まるで肉が引きちぎられるような痛みに声が漏れるのだけど……

31 :
「そろそろいいかな」
 
 ヌポッ!っと音を立てて手が引き抜かれた。
 全身に震えるほどの刺激が走った。
 
「おぉ 綺麗に出来たね ほら」
 鏡を使って見せてくれた。
 自分のお尻の穴がまるで花の様に綺麗なピンク色でヒダヒダを見せている。
「これがアナルローズ 中々できるもんじゃないよ 綺麗だねぇ〜♪」
「…あ…りがとゥ ございま…アッ!アッ!アッ!」
 
 腸の内壁を直接触られて、視界が真っ白になった。
 そのまま何度も何度も弄られて、意識が半分くらい飛んでいた。
 
「ちょっと待っててねぇ、手をきれいにするから」
 
 その場で洗面器とバケツで手を綺麗に洗って、そして再び両手にローションをたっぷりと塗っている。
 ヌラヌラと糸を引く両手を見ながら、だんだんと薬が効いてきたのが分かった。
 心臓がドキドキし始めて、そして自分が興奮してるのが分かる。
 
「あ〜 期待しちゃってるね? ひかりちゃんも好きだねぇ」
 
 気が付けば蜜壷の中から溢れるほどの痴蜜がこぼれ始めていた。
 自分の股座を流れて行って、お尻の辺りをビタビタにしているのだけど。
「ハァ… ハァ… はっ… はや…」
「ん? どうしたのかなぁ?」
 ジリジリと身を焦がされるような、言葉に成らないもどかしさが、身体中にワサワサと流れ始めた。
 呼吸が荒くなって深い息を出来ないような、そんなウズウズとした焦り……
「はやく…」
「は〜ぃはい ちょっと待ってねぇ」
 痴丘からラビアの周りをワサワサと弄られて、それだけで何かが飛び出すような感触だった。
「潮吹きだねぇ♪ ひかりちゃんは感度最高だ♪」
 
 泣き声にも似たような嬌声を上げて、嫌でも腰が動き始める。
 うねうねとのたうつ様にしていたのだけど、我慢しきれずおじさんの手を掴んだ。
「ここ!ここ!」
 蜜壷の中へ『手』が入って来た。背骨が軋むほどに逆反りし、部屋中に響き渡るように声をあげた。
 すっかり広がってしまった蜜壷の中でおじさんの拳が行儀悪く暴れている。
 遠慮なく奥底までグリグリと弄り倒されて、真っ白な世界の中で自分を見失った。
「それじゃ、そろそろ2本いけるかな?」
 蜜壷の奥底まで弄られて弛緩しきっているお尻の穴に、再びおじさんの手が侵入してきた。
 もう何も考えられないくらいの刺激と快感が大洪水のように襲い掛かってきた。
 天井に見える蛍光灯の明かりが紫にもオレンジにも見え始め、世界がぐるぐると回っていた。
「ひかりちゃん 気持ち良いかい? どうだい? ん? まだかn……
 何かを言われてるのだけど……何もかもが分からなくなって、全ての音が遠くなって行って。
 何も無い真っ暗闇のような奈落の底に落ちていくような錯覚だった。

32 :
N ???日目
 
「オネガイ! イカセテ!」
 もう2時間もベッドの上でのた打ち回っているのだけど、イジワルな指が上り詰める直前で蜜壷の中から引き抜かれている。
 お尻の穴もその前の穴も開発し尽くされて、ちょっと触れられるだけでダラダラと涎を垂らす様になっていた。
 
 だけど、今日のおじさんは本当に酷い。
「ダメダメ。そんなんじゃダメだよ」
「アゥン!アァァン!」
「イキたいかい?」
「ウン!ウゥァン!」
 力いっぱい枕を抱きしめて、天高くお尻を突き上げた姿勢で。
 気まぐれに掻き回されている痴蜜の壷を、もどかしく感じながら悶えている。
 もう2時間も。
「ひかりちゃーん」
「イカセテ!」
「ひかりちゃーん」
「オネガイ!」
 
 何度も何度も蹂躙される間にすっかり感度の良くなった穴の奥深く。
 すっぽりと拳が入るようになっってしまった、その穴の最深部で、子宮口がビクビクと蠢く。
 
 膣口の神経ではなく内臓そのものが感じている快感の奔流。
 背骨に沿って突き抜けてくる電撃のような感触が、いやでも高みへと引きずり上げてくるのだけど。
 
「アッ!アァァッッッッッッッ!」
 また肝心な所で、指が引き抜かれた。
 
「イジワルシナイデ!」
 押し寄せていた波がサーッと引いていくのを感じながら、汗と涙と涎と恥密をたらしてベッドの上で震えている。
「今日はこれ位にしておこうか」
「エッ!ダメ!」
「おじさん疲れちゃった」
「イジワル!」
「だってひかりちゃん、今日は全然良い匂いしないしさぁ」
 そそくさと着替えて部屋を出ようとしているおじさんを恨めしそうに見あげる。
「また来るから綺麗にしておいてね♪」
「いつ来るの?」
「また今度だよ」
 
 ハハハ!と笑いながら部屋を出て行った。

33 :
 上り詰めるだけ上り詰めて急に現実に引き戻されて、身体中の敏感になったままの肌が辛い。
 ベッド上でモゾモゾと蠢いているのだけど、満たされない欲求が身体の中を駆け巡っている。
 
 ・・・・このおじさんで3人目だ。
 
 昨日の夕方、シャワーを浴びてる間にねぇさまが部屋を綺麗にしてくれたとき。
 部屋のあちこちにあったバイブやらディルドが全部なくなっていた。
 どこを探しても自らを慰めるような突起物の無い部屋。
 
 仕方なく、自分の手を蜜壷の中へと押し込んでまさぐるのだけど・・・・
「こんなんじゃイヤ……」
 
 満たされない思いを抱えて悶々としているとき、部屋のドアが開いた。
「おぅ!ひかり!今日も残念だったな!」
「おねがい!ひかりを抱いて!イカセテ!」
「はっはっは!そいつは出来ねぇな。とりあえず、ほれ」
 小さな小瓶に入った錠剤。
 いつも飲んでいる何かの薬だけど・・・・
「3つばかし飲んでシャワー浴びとけ。まだ誰か来るかもしれないぞ」
「やだ!」
「わがまま言う子はお薬抜きだぞ?」
「うっ……」
 
 そう。最近はこの薬を飲んでないと落ち着かなくなっている。
 手が震えだしたり汗や涙やおしっこが止まらなくなったりする。
 
 たぶん・・・・麻薬だと思う。だけど、快感には逆らえない。
 コレを飲んでからおじさん達に抱かれると、イキかたが全然違った。
 空を漂うどころか、宇宙まで突き抜けるような感触だった。
 
 真っ白な光のかなで、フワフワと漂うような快感だった。
 
 なによりも、おじさん達の臭い精液とか口の臭いが気にならなくなった。
 何をするのも怖くなかった。全てが楽しくなった。だから・・・・
「ほら、はやくしろよ。薬のんでシャワー浴びたら飯の時間だ。今日も上手いもん喰わせてやるぞ!」
「わーい!」
 急いで薬を飲んでシャワールームに向かった。
 両足の間から、ちょっと白濁した蜜がポタポタと垂れていた。
 廊下に点々と続くその跡を気にしないでシャワールームに入る頃。
 スチームクリーナーでねぇさまが掃除しているのが分かった。
 
 今日は何食べさせてくれるのかな?
 そんな事を期待しながらシャワーを浴びて身体中を綺麗に洗ったのだった。

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
今宵はここまでです。

34 :
>>23-33
GJ 続きも期待している

35 :
  ∧_∧
  ( ;´∀`) GJ!
  人 Y /   M調教方向に行ったのは
 ( ヽ し     このスレだと斬新かも!
 (_)_)    大好物なんで続きに期待!

36 :
バッドエンド一直線じゃないかorz

37 :
読んでて、正気を失ってチンポ好きになられると
萎える自分の性癖に気づかされた…
もう少し正気に戻る方向で
嫌々犯されるも感じてしまうビクンビクン希望。

38 :
>>33の続きです。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
O ???日目
 ゥウゥゥゥン・・・・
 
 低く唸るような寝言を言って寝返りをうった。
 だけど、なにかこう得体の知れない感触が全身をまさぐっているのを感じた。
「ハァハァ……」
 
 熱い吐息を漏らしながらも寝続けようとしているのだけど。
 不快感とは違う何かを感じつつ、それが何かを脳が気がついたとき。
 
 とにかく叫ぼうとした瞬間にガリッという感触を感じて、頭蓋を突き抜けるような声を発した。
「ゥッアッアッアッアァァァァァンンンンンッッッッッッッッッッッッッッッ!」
 熟睡状態から一気に覚醒させられ、割れ砕けるような激痛が頭蓋骨の中で大爆発した。
 頭を両手で抱えて唸るように痛みに耐えて、そして違和感の正体に気がついた。
「随分と激しいお目覚めだねぇ」
 
 両足を押さえられて逃げられない状況下で、初めて見るおじさんにクンニされていた。
 ペロリペロリと舐められて、力いっぱいに愛液を吸い出されて、皮を被った陰核を唇と舌で剥かれて。
 そのまま転がすように舐められながら、指で両方に押し広げられて、舌で蹂躙された。
 
 ゾクゾクとするような刺激が駆け抜けて行って、気絶するような衝撃が襲い掛かってきていた。
 
「アァッ!」
「寝起きだけど可愛い声だ」
「ヤメテッ!」
 咄嗟に抵抗しようとした時、顔の右半分が切りつけられたように痛くなった。
「雌犬の分際で抵抗するなんて 躾が成ってないねぇ」
 何かを言おうとする前に、おじさんの手を振り解こうとして。
 そして今度は顔の左半分に鈍い痛みを感じた。
「ごめんなさいと、言ってごらん」
 少しずつ暗闇の中で何が起きたのかを理解した。
 おじさんの手に握られていたのは、まるで小さな団扇みたいな皮の道具。
 
 一瞬、恐怖の表情を浮かべたのだろう。
 だけど容赦なく再びそれが振り下ろされてきて、恐怖に目をつぶった。
 右の頬に再び鈍い痛みを感じて、涙が出た。
「返事はどうした?」
 何かを言おうとしたのだけど、なぜか上手く言葉が出てこなかった。
 ただただ脅えて震えていたのだけど・・・・
 バシッ
 左の頬が切り取られたように痛かった。
 涙が止まらなくなり始めていた。

39 :
「ゴメンナザイ……」
「本当にごめんなさいって言ってるかい?」
「ごめんなさい……」
「じゃぁベッドの脇に立ってごらん。ベッドに手をついて」
 言われたとおりにベッドサイドへと立って、そしてベッドに手をついた。
 どうやってもお尻が飛び出すような格好なのだが・・・・・
「悪い娘はお仕置きだ。良いね」
「ごめんなさい」
 バシッ!
 いきなりお尻を叩かれた。
 おじさんが持っていた皮の道具で叩かれた。
 裂ける様な痛みを感じて、ベッドに蹲ったのだけど・・・・
「誰が座って良いといったんだ?さぁ、もう一度だ」
「ごめんなさい!ゆるして!」
「じゃぁもう一度お尻を出すんだ」
 本能的な恐怖を感じて言われるがままにお尻を出して・・・・
 バシッ!
     「あ゙っ!」
 バシッ!
     「ごめんなさ『 バシッ! 』 あ゙ぁ゙ぁ゙!」
  バシッ! バシッ! バシッ! バシッ! バシッ!
「ゆるして!ごめんなさい!」
「何を許して欲しいんだい?」
「叩かないで!」
「こりゃダメだ。全く躾ってもんを知らんな」
 バシッ! バシッ! バシッ! バシッ! バシッ! バシッ! バシッ! バシッ! バシッ!
 短く呻く様な声を出して、ただただ涙を流した。
「ごめんなさい」
「だから、なんの ごめんなさい なんだい?」
「分からない」
「仕方が無い子だね」
 バシッ!
     「あ゙ぅ!」
「誰かが触ってくれたら”ありがとうございます”と言うんだ」
 バシッ!
「返事は?」
「はい」
 バシッ!
「ただ はいと応えれば良いんじゃない」

40 :
 バシッ!
「もう一度言うぞ。誰かが触ってくれたら”ありがとうございます”だ」
「はっ はい……」
 バシッ!
    「ギャッ!」
「このバカ娘。まだ分からないのか?もっと叩かれたいようだな。それとも鞭で叩かれるのが嬉しいのか?」
「分からないの!教え『 バシッ! 』ギャ!」
 あまりの痛みに背骨まで痛くなり始めた。
 お尻の辺りの肉が焼けるように痛くて、ガクガクと膝が震えた。
 だけど、そんな事をまったく気にしないで、おじさんはもう一度、鞭を振り上げた。
「言葉遣いから教えなきゃダメなのかな?」
 顎がガタガタと震えだして、恐怖あまりに少し胃液を吐いた。
 それと同時に、両足の内側へ生暖かい物を感じて、血を流したと思ったのだけど、良く見たらおしっこを漏らしていた。
「それっ!」
      バシッ!
          「あぁっ!」
 大きく振り上げ振り下ろされた鞭が空を切る音。
 その音が耳の中にリフレインしてくる。
 ヒュン!と音を立てて落ちてくる鞭に脅えた。
「もう一回だけ言ってやるぞ 誰かに触られたら”ありがとうございます”と言うんだ」
 バシッ!
「あ゙! ありがとうございます!」
「そうだ。出来るじゃないか」
「はい」
 悪魔的な笑みを浮かべ、もう一度おじさんが鞭を振りかぶった。
「じゃぁ、もう一度」
 バシッ!
「ありがどうございまずぅぅっ!!!!」
 バシッ!
「あっ! ありがとうございま……」
 最後の『す』を、どうやっても言えなかった。あまりの痛みに声がで無くなり始めた。
 喉を潰すようにして叫んでいたからかもしれない。
 口だけパクパクとしていたのだけど、チラリと見えた鞭のシルエットに腰が抜けてベッドに倒れこんだ。
「まったくダメな子だね。まぁ、今日はこれくらいにしておこうか。また来るからね」
 振り上げた鞭をヒュンッ!と音を立てて振り下ろして。そのまま部屋を出て行った。
 ホッとして身体中の緊張が解けたとき、ものすごい痛みが改めてお尻の辺りに感じられた。

41 :

「イタッ……」
 悔しさと痛みと、そして、恐怖に改めて涙が出た。
 何でこんな目に合わなきゃならないんだ!
 どこかに忘れてきた男側のマインドがひょっこりと顔を出した。
 
 ギリギリと音がするほど歯を食いしばって、悔しさを噛み潰す。
 どうやってもここから出られない以上は、誰かが連れ出してくれるチャンスを待つしかない・・・・・
 ガチャ・・・・
 唐突なドアの音に飛び上がるほど驚く。
 身体中に力が入ったのが、再びお尻が酷く痛んだ。
 苦痛に顔をゆがめ、無意識に涙が出る。
「ひかり。随分な目にあったな」
 振り返ったらあの兄さんが立っていた。
「ほれ、ベッドの上にうつ伏せになれ」
 まだどこか恐怖心が残っていて、言われるままにベッドへ横になった。
 そしたら兄さんが熱い位に腫れ上がっているお尻へ、氷枕を乗せてくれた。
 最初はズキッとしたのだけど、やがて楽になり始めた。
「ほら、鎮痛剤だ」
 またあの薬が出てきた。
 3錠ほど口に入れて飲み込んだ。
 程なくして身体中がぽわーんとしてきた。
 
「おいおい。どうしたんだ?」
「……え?」
「こんなに濡れてるぞ」
 仰向けになって腫れたお尻を突き出しているのだけど。
 その股の間に無造作に指を突っ込まれて、酷く震えが走った。
 ゾクッとするような刺激だった。
 やがて、ジンジンと疼痛に苦しむその苦しさ自体に、快感を感じ始めた。
「おいおい。大丈夫か?」
「ハァ…ハァ…ハァ…」
 言葉に出来ない快感の波が、鈍い痛みと共に身体の中を駆け巡っていた。
 何が起きたのか理解出来ないまま、ただただ、その波の中で漂っていた。
 鼓動に合わせてお尻の辺りのどこかが痛いのだけど、何となく痛みが気持ち良いと感じ始めていた。

 翌朝。
 目が覚めた時からどうしようもない位に手足が震えていた。
 理由は分かっているんだけど、自分では認めたくなかった。
 ただ、お昼過ぎになって、またあのおじさんが来るからと、シャワーを浴びた後。
 初めて自分から求めてしまった。まだお尻の疼痛が残っていたせいもあった。
「ねぇさま お薬ください お願いします」
 弱々しい声は、自分でもおかしいほどに震えていた。

42 :
 身体中に虫でも這いずっているような気持ち悪さだった。
「私は持ってないわ それより待たせちゃダメよ 早く行きなさい」
「ねぇさま!お願いします!」
「持ってない物は持ってないの!」
 泣きそうな顔をしながら、トボトボと自分の部屋へと歩いて行った。
 ガタガタと震えながら毛布を被っていた。
 真夏だと言うのに、寒くて寒くて仕方が無かった。
「ん? ひかりちゃん どうしたんだい? こんなに暑い部屋で」
 
 またあの意地悪なおじさんが来た。
 いつもいつも、一番良い所でイかしてくれない、意地悪な人だ。
「寒いんです…… 凄く寒い」
「そうか寒いのか」
「暖めてください」
「わかったわかった。仕方ないなぁ」
 ゆっくりとおじさんに毛布を取られた。
 最初から裸で待っていた事に、おじさんは喜んでいる。
「やっぱりセックスはさ、暑い部屋で汗を掻きながらダイナミックにやるもんだ」
 なんか勝手に盛り上がっているおじさんを眺めながら、全身にまた嫌悪感を感じていたのだけど・・・・
「なんだかひかりちゃんは素直になったねぇ 前より一層綺麗に見えるよ」
 とか言ってる。
 ただ、なんか悪い事ばかりではなくて、この日はおじさんがより一層情熱的に攻めてきた。
 相変わらずお尻の穴が大好きなおじさんなんだけれど、でも。
「アァッ! アン! イッ! イク!」
「ん?どうしたんだい?」
「イッちゃうの! ひかり! イク! アァァァ!!!!」
 何度も何度も絶頂に達して、その度に視界が真っ白になっていた。
 気が付けば夕暮れの光が部屋に差し込み始めていたのだけど。
 もう何度目か分からない絶頂へと上り詰めた。
「もっ! もうだめ!」
「なにが?」
「お願い! もうイって!」
「まだまだ!おじさんはこれからだよ!」
「早く出して!」
「もうちょっとだ」
「ひかり おかしくなっちゃう!」
「いいんだよ おかしくなって」
 バックから奥深くまで突き刺されて、そのまま長いストロークで何度も何度も掻き混ぜられた。
 奥深くまで到達して、内蔵ごとゴンゴンと突き上げられて、悲鳴のように泣きながら悶えた。
 身体の震えも寒さも全部消えていた。
 まるであの薬を飲んだ後のように。
 満ち足りた世界がやってきた。
 そしてそこで自分の意識を手放した。
 空に解けていく煙のように。
 自分が解けて無くなっていくようだった。

43 :
P ???日目

 この部屋へ来て、もう何日目だろう?
 指折り数えても分からなくなり始めていた。
 ただ、何となく2週間目はとっくに通り越してる気がしていた。
 眩い朝日がカーテンの隙間から差し込んでくる。
 どこかのおじさんの体臭が残るベッドの上で、目を覚ましてモゾモゾしていた。
 
 ・・・・まただ
 また『これ』がやってきた。
 自分ではどうしようもない生理現象。
 
 知らない間に、タラタラと愛液がこぼれ始めた。
 自分の指が何の抵抗も無くヌルリと入り込む。
 グチョリネチョリと音を立てるほどに溢れている。
 ・・・・・・抱かれたい
 絶対に考え無い様にしてきたのだけど、一度でもそう思ってしまうと、もう止まらない。
 指どころか、すっかり広がってしまった割れ目の中の、その大きな穴へ手首まで飲み込ませた。
 自分で自分の蜜壷を掻き混ぜながらも、満たしきれないもどかしさに狂い始める。
 
 痴態を晒し奇声交じりの嬌声をあげ、それでも満たされない思いが部屋の片隅のそれに気が付かせた。
 幾人もの手が触れたはずのそれは、今の私にとってそそり立つ男その物にすら見えた。
 フラフラと歩いて行って、後ろを向いて場所を合わせて。
 一気に自分の中へそれを迎え入れた。
 
 ドアから真っ直ぐに伸びている・・・・ ドアノブ・・・・
 グボッ!ともズボッ!とも突かない音が部屋に響く。
 ドアに向かってお尻を振る姿は、きっと間抜けだろう。
 真性の変態の所業なんだろう。
 
 だけどもう止まらなかった。
「あっ! あァああぁゥァ…」
 
 おかしい。絶対おかしい。自分がおかしい。こんなのありえない!
 どこか冷静に自分を見ているのだけど、そんな事はお構いなしだ。
 自分で自分の蜜壷を掻き混ぜて悦んでいる。
 
 だけど、全然短いそのドアノブじゃ、奥深くまで掻き混ぜてくれるような快楽には程遠い。
 押したり引いたり円を描いたりしながら、もっと気持ちの良いところを無心に探している。
 
 ただ、僅かでも気持ちの良いところを見つければ見つけるほど、物足りなさが湧き上がってきた。
 
「だれか…… ひかりを抱いて……」 
 
 艶っぽい声が漏れて、自分でビックリするほどに女っぽくなっていて。
 それでもやっぱり満たされない思いだけが湧き上がって来た。
 
 そして最後の一線を自分で踏み越えたのかもしれない。
 
 グチュッ!
 
 艶かしい音を立てて引き抜いたドアノブには、鼻を突く様な異臭を放つ愛液が付いている。
 グロテスクなまでの光景だが、今の私には媚薬と同じ・・・・・

44 :
 再び場所を確かめて、勢い良く押し込んだ。
 自分から望んで、お尻の穴に。
 そして、ついさっきまでドアノブに蹂躙されていた愛液塗れの膣内へ、自分の左拳が侵入する。
 
「……ッ!   ・・・・・・・・・・アッアァァァ!!!!!!」
 
 一瞬、何も見えないほどに星が視界を飛んだ。真っ白ではなく、眩く輝く極彩色の世界が見えた。
 ガクガクと震えだし、両足から力が抜けて、ドアノブにお尻の穴を引っ掛けてぶら下がるような形になった。
 
 変な方向に強引にお尻の穴を引っ張られて、裂けるような痛みが走った。
「ヒッ! ヒギッ!」
 
 グボッ・・・・
      ドサリ
 前のめりに床へと倒れこんで、カタカタと小刻みに震えた。
 腸内が痛かった。気が付くとお尻の穴から血が出ていた。
 何処かを切ったのか、それとも裂いてしまったのか。
 自分で見えないだけに恐ろしいのだけど。
 
 ただ、その痛みまで含めて、やっと何処か満たされたようで、そのまま床の上で眠ってしまいそうになる。
「どうしたひかり 何のお…… おい! おまえ! 何やってんだ!」
 
 兄さんが異変に気が付いたらしく部屋へと入って来たのだけど。
 どうやら自分で自分のアナルを攻めた結果の便臭に気が付いたようだ。
 
 満たされてまどろむ様な眼差しで見上げたのだけど。
「おいおい…… しかし、こりゃひでぇな」
 
 どっこいしょと持ち上げられて、ベッドの上に落っことされる。
 部屋へとねぇさまもやってきたのだけど。
「おい、そのドアノブ綺麗にしとけ」
 
 そう言い残して、兄さんは一旦部屋を出た。
 ねぇさまはどこかウンザリしたような様子だったのだけど・・・・・
「あんたも好きねぇ」
 
 ボソリと言い残して道具を取りに行った様だ。
 しばらく経ってアチコチ飛び散った一人遊びの痕跡を綺麗にした後。
 ねぇさまがお尻の辺りに薬を塗ってくれた。
 
 血は止まっていたし、もうそれほど痛みも無かった。
「兄さま ねぇさま 申し訳ありません ひかりは抱かれたかったの」
「分かった分かった」
 
 何処かウンザリしていたのだけど、でも、兄さんは優しく笑っていた。
 その表情に何処かドキリとして、引いていた波がまた押し寄せてきたような錯覚を感じた。
 
「兄さま 抱いてください」
「だからそれは出来ねェって言ってんじゃねーか」
「でも」
「仕方ねぇな 良く見とけ!」
 ベッドサイドに立った兄さんがおもむろにズボンを下ろした。

45 :
 パンツが見えるのだけど、何処かおかしいのはすぐに分かった。
 兄さんがそのパンツを下ろしたとき、本来そこにあるはずの、竿も玉も一切無かった。
 
 下の毛すら生えていないつるりとした部分には割れ目すらも無かった。
「おれにゃねぇんだよ。オチンチンが無いの。だから勃たねぇし女の穴にも突っ込めねぇ わかったか?」
 
 あまりにショッキングな光景に言葉を失ったのだけど、ねぇさまはニヤニヤと笑っていた。
「うそつき」
「嘘じゃねぇだろうが!」
「ひかり。ちょっと待ってなさい」
 
 ねぇさまがリビングの奥から何かを持ってきた。
 いつだったかねぇさまが使っていた物とはちょっと違うようだ。
 ベルトの付いた立派に起き上がったペニスのくっついたパンツ。
 
「ひかりも可愛がってあげなさいよ」
 言うが早いか、ねぇさまは兄さんの両足の間にそれをマウントしている。
 
「仕方ねぇなァ」
 
 どこか困ったような表情だったのだけど。
「おい、お前のペニパンも持ってこい」
「私のも?」
「そうだよ。早くしろ!」
「分かった」
 ねぇさんが部屋を出て行った後、兄さんはベッドに横たわる私の胸に手を当てた。
「本当はお前達に手は出さねェ主義なんだけどな」
 
 ゆっくりと揉まれて、自分のスイッチが入ったのが分かった。
 ハァァァァ・・・・・
 ハァァァァ・・・・・・・・
 
 甘い吐息を漏らし始めているのだけど。
「今日は特別だぞ?いいな?」
「はい」
「今度から、どうしても我慢ならねぇ時だけ言うんだ」
「はい」
「さっきみたいなバカな事はするな。いいな?」
「うん!」
「うんじゃねぇ!」
「はっ! はい……」
「よぉーし 良い子だ」

46 :
 兄さんの顔がそっと近づいてきて、優しくキスをされた。
 もうそれだけで身体中が溶けていきそうだ。
 寝転がったままだけど、2本の手でアチコチを揉まれて、もうそれだけでイキそうだ。
 ごそごそとベッドの周りを動いて、お尻の向こう側に陣取って。
「覚悟しろよ?」
「はい!」
 そっと両足を持ち上げられて、自分で持っているとばかりに手を添えさせられた。
 両膝裏に手を添えて、足をまげて、いつもいつも私を抱きに来るおじさん達を迎えるようにして。
「ひかりを抱いてくれて ありがとうございます」
 優しい眼差しで見つめられて、まるで天国にでも上っていくような気がした。
 もう既にグショグショに濡れきっている割れ目に指を這わされただけで、電気が走るような衝撃だ。
 背骨がグッと撓って、泣き声のような嬌声を上げる。
「おっさんたちが夢中になるわけだ」
 ジュルジュルと音を立てて愛液を吸われた。
 クリトリスごと吸い込まれるような勢いだ。
 もう何も考えられなくなって、ヨガリ狂う事しか出来ない。
「さて、俺のは太いぞ」
 私の両足を抱え込むようにして、奥深くまで突き刺されたディルド。
 
「ンアゥッ!!!!!!!!!!!!!!」
 
 真正面から抱きしめられるように突き刺されて。
 そして、兄さんの両手に、食い込むほどにおっぱいを握り締められた
 
 痛みですらも快感の一部。
 歯を食いしばって耐えるようで、どこかそれが嬉しくて。
 
「アッ! アン! アンン!!!!!」
 リズミカルに腰を振って、何度も何度も突き刺されて。
 ガチガチと顎が鳴るほどに掻き混ぜられているのだけど。
「よし! いくぞぉ!」
 しっかりと抱きかかえられて、そのまま、蜜壷の中へディルドを突き刺されたまま。
 ベッドから持ち上げられてしまった。まるで串に刺さった団子のように。
「しっかり抱きついてろよ!」
 
 言葉にならず、ただただ必で兄さんの首に抱きついていたのだけど。

47 :
「ひかり お待たせ」
 
 ハッと気が付くと、背中側にねぇさまが立っている。
 同じ様に、極太のディルドの付いたペニパンを装着して。
「それ!二本挿しだ!」
 必で抱きついたままだったのだけど、後ろ側からねぇ様がお尻の穴にディルドを突き刺した。
 二つの穴に極太で凶悪なディルドが突き刺さって、言葉に出来ないくらいの快感がやってきた。
 
 それだけじゃなくて、背後から手を伸ばしたねぇ様の手が、バストを揉みしだいている。
「 ッッッッッッッッッッッッッッッン!!!!!!!!!」
 
 グチョネチョと響く水音が二つ。
 シンクロしたりしなかったりしながら部屋に響いた。
 
 兄さんの口が耳たぶを舐めている。
 反対の耳をねぇさまが後から舐めている。
 
 舐めて、噛み付いて、ひっぱって。
 耳の穴まで舌に攻められて。
 震えも寒さも痛みも全部忘れて。
 
 ただただ。
 宇宙でも漂っているかのように。
 
 何もかも忘れて、部屋の中に漂う埃の様な自分に気がついた。
 今までとは全く違う、奥深く熱く果てし無い、女の悦び。
 身体中の力が全部抜けて、抱きつくほどの力も残されてなくて。
 完全に弛緩し切って兄さんから落っこちそうになった。
「満足したようだな」
 とろーんと蕩けたようになってベッドに横たわって。
 艶かしい吐息を吐いて、だんだんと遠くなっていく音を聞いていた。
「本当にイクとこうなるんだ おもぼえとけよ……
 何かを言われてる気がするのだけど、もう耳に入らなかった。
 光も音も感じなくなって、優しい暗闇の中に埋没していった・・・・

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
今宵はここまでです。

48 :
乙!

49 :
いつ終わるんだ?

50 :
ここまでスレ独占されるとちょっとな、、、

51 :
貴方の新作を投下しても良いのよ?

52 :
>>37
同じ性癖だ 友よ

53 :
文句言う前に自分で書いて投下しろよ。それが出来ないなら黙ってるべきだ。
あと、本スレは投下と感想のみにするべく、論議スレを立てたはず。
たぶん何かしら言い返したいだろうから、反論はあっちに書いてくれ。

54 :
んだなす。文句は論議スレへ誘導が吉。
粘着はいくらでも暴れて良いよ。あっちなら。
>>47
投下乙だよ。何も心配ない。
ここまで来たら完結まで走りきってくれ。

55 :
なんで意見を粘着扱いしてかかるのかまったく意味不明
特定個人のみの作品が終りなく投下され続けるんじゃ新しい人なんて来ないわ

56 :
最近にょたssほんと少ないからここだけが養分

57 :
以前書いたものを切り貼り書き足しして新しいSSをでっち上げてみました。
どっかで見たことのある文かもしれませんが、こんなもんでも賑わいになってくれれば。

58 :
 やれやれ、やっとお昼休みか。
 せっかくの文化祭なのに楽しむ余裕もない。
 よりにもよって我がクラスの出し物は「男の娘喫茶」。
 クラスの可愛い系の男子を女装させてウェイトレスをするという、正気を疑うようなモノだった。
 まぁ、女装したクラスメイトの何人かはなかなか似合っていた。俺にそっちの気は断じてないが。
 ところが、ウェイトレスたちの顔ぶれを見ていた委員長が突然、
「巨乳分が足りない!」
 だのと言い出した。
 足りないも何も、あるわけがない。だからこその「男の娘喫茶」である。
 が、委員長は納得しなかった。
 胸に詰め物でもすればいいという俺のアドバイスも蹴っ飛ばし、準備に忙しいというのに数時間姿を消し、そしてこのリボン、ブラジャー、ショーツ、そしてニーソックスの女体化四点セットを持ってきたのだ。
 なんでも、これを着用すると、体のサイズが服にぴったりに変化し、女の子になれるらしい。
 それはもはや女装でも男の娘でもないだろうと突っ込みたかったが、委員長はもともと普通の喫茶店をやりたがっていた。
 それを思って突っ込まずにいたのだが、まさかジャンケンに負けて俺が着ることになろうとは。

59 :
 まずはリボンを結ぶと、髪が伸びて艶やかな黒髪ロングになり、顔には俺の面影があるものの、すっかり――自分で言うのもなんだが――可愛い女の子の顔に変化する。
 続いて左右のニーソックスを履くと、脚全体がやや縮み、筋肉が減って華奢になりつつも柔らかな肉がついた女の子の脚になっていく。
 脚の変化に呼応するように、両腕も細く小さく、繊細な女性の手へと変化し、肌の質感も瑞々しさを増して体毛もすっかり消えてしまう。
 そしてブラジャー。カップサイズはFで大きいものの、アンダーのサイズ自体は細く、あまり伸縮する素材でもないのでニーソックスよりも窮屈な思いをしなければならない。
 肩ひもを通して胸にあてがい、少々強引にホックを止める。
 ベルトの締め付けに合わせて上半身が縮み、背中から腰にかけて、女性特有の曲線が形作られる。
 そしてまだブカブカなカップの中に肉を集めて整えると、女性にしかないはずの乳房が出来上がる。
 もちろんカップにはまだまだ隙間があるが、今はまだいい。
 そして最後にショーツだ。
 男にあるはずの股間の膨らみは消え、腰骨が広く高くなり、ヘソの位置が上がる。
 お尻や太ももにむちむちとした肉が付き始め、胸が膨らんでFカップを圧迫し始める。
 膨らむ乳房を丁寧に整え、ブラジャーやニーソを直して髪をかきあげる。
 鏡を見れば、見知った男の姿はない。
 艶やかな黒髪ロングに瑞々しいFカップ。くびれたウエストに丸いヒップ。ニーソに締め付けられた弾力に満ちた太もも。
 完璧な巨乳美少女の姿があった。
 そして、メイド風なウェイトレスの制服を着れば、巨乳な男の娘ウェイトレスが完成だ。

60 :
 それにしても凄いもんだ。どういう仕組みになってるのかはわからないが、見た目というか、肉体そのものが完全に女の子になっている。
 お客からは、「どうして君だけ女の子なの?」と聞かれるが、まぁ無理もない。声も体つきもすっかり女性にしか見えなくなっていたのだ。
 特に大きく膨らんだFカップの胸。
 ゆさゆさ揺れる胸にお客の視線が集まり、そのたびに胸を強調するポーズや動きをしてみたり。
 最初のうちはどぎまぎしたが、なかなか楽しいものである。
 俺のパフォーマンスが受けたのか客入りはなかなかの好調。交代でお昼休みを取って、やっと俺の番である。
 男に戻るには、さっきの手順の逆、つまりショーツ、ブラ、ニーソ、リボンの順に脱いでいけば今と逆の変化が起こって元の姿に戻れる。
 とのことだったが――女性の服というものはただ着替えるだけでも何かと面倒で、俺は着替えずに休憩することにした。
 そもそも、だ。俺はせっかく自分の胸がFカップのおっぱいになったのに、ちっとも楽しめていないのだ。
 せっかく巨乳を手に入れたのに、お客の目を楽しませるだけではもったいない。
 俺は人気のない、物置に使われている部屋の片隅に隠れ、そっと自分の胸へ手を伸ばした。
 服の上からだというのに、乳房の持つ弾力と柔らかさ、そして下から持ち上げるようにするとずっしりとした重みが手に伝わる。
 これがFカップのおっぱい。
 手も小さくなっているとはいえ、豊満な膨らみは半分も覆えない。

61 :
 俺は我慢できず、ブラウスの胸元を開くとブラジャーのホックをはずし、下にずらして生乳を露出させた。
 元に戻るには、着たのと逆の手順で脱ぐ必要がある。
 つまり、順番を守らなければ元の姿には戻らない。
 ショーツから脱ぐべきところをブラからはずしても、胸が男に戻ることはないのだ。
 ブラジャーの締め付けがなくなった乳房はしかし、それが必要ないほど丸く突き出ている。
 下から持ち上げるように力を込める。
 ずっしりとした肉の重み。自分の体温と瑞々しい肌の張り。
 両手で左右の膨らみを包む。いや、手を広げても包みきれず、柔らかな肉がはみ出てしまう。
 そっと力を込めるとどこまでも指が沈んでしまうかのような柔らかさと、押し返してくる弾力。
 最高だ。
 ジャンケンに負けたときは何の罰ゲームかと思ったが、その代償がこのおっぱいを触り放題にできる権利であるなら、今日一日、巨乳ウェイトレスを演じるのも安いものだ。
 そして俺は、自分の巨乳の感触に、時を忘れて没頭した。
 ところで、おっぱいにまつわる俗説でこんなものがある。
 曰く、「胸を揉むと大きくなる」。
 内側からの圧力でパツパツに張り詰めたブラウスは、ボタンが引っ張られて角度によっては中が見えそうになってしまう。
 もっとも、下にTシャツを着ているので中が見えるということはないのだが、油断はできない。
 俺は今、ノーブラなのだ。

62 :
 昼休み、時を忘れて胸を触っていたら、なぜか乳房が大きく成長していた。
 どうやら、胸は揉むと大きくなるという説は本当らしい。
 とにかく、Fカップを超えた乳房はどうしてもカップに収めることができず、俺はやむなくブラの代わりにTシャツを着て店に復帰したのだ。
 大きく膨らみ、ノーブラの乳房が少し動くたびにゆさゆさと揺れる。
 まるで揉んでいるのとそっくりな刺激にため息が漏れる。
「おわっ?」
 おっぱいはっきりと大きく膨らみ、シャツを突き上げてボタンがパチンッ、と弾け飛んだ。
 さて、大変なことに気づいたのは閉店後に着替えようとした時だった。
 男に戻れない。
 ショーツから順番に脱いでいかなければならないのに、ブラジャーは外れたまま、大きく膨らんだ乳房はどう押し込んでもFカップには入らない。
 ブラジャーをつけられないので、「ショーツから脱ぐ」ことができないのだ。
 いや、諦めてはいけない。要はこの胸をこのFカップまで小さくすればいいのだ。
 ダイエットだ。
 脂肪を燃焼させてスリムアップすれば、またこのブラジャーをつけることは不可能ではないはず。
 そうと決まれば話は早い。
 まだ文化祭も終わってないし、まずは制服のサイズを大きいのに変えてもらおう。
 あとそれから、ブラジャーもちゃんとサイズをあわせないと。
 ノーブラでゆさゆささせてたら、また胸が大きくなってしまう。
 どれくらい大きくなったのか、ちゃんと測ってもらわないと。
 え? 国産じゃサイズに合うブラジャーがない?
 俺のダイエット生活は長く続きそうだった。
おわり

63 :
次はちゃんと一から書きたいところ。
せめて1スレにひとつずつ位のペースで書いていきたいものの、なかなか難しいものです。

64 :
っC

65 :
>>63
GJだ!

66 :
>>63
GJ!
人違いだったら申し訳ないが…まさか、『おっぱいプリン』の人か!?
まぁそれはとにかくその衣装、早く貸してくれないか?
まずはリボンからだったな…

67 :
>>62 
せっかく胸を小さくしても、その頃には体が女に定着しているか、
筋肉質になってそうだな。

68 :
>>63
なかなかおもしろかったけど。

69 :
>>66
いやいや、最初はニーソじゃなかったか?
と、事故が起こる方向に誘導しておく。

70 :
そっか、ニーソだったな…え?あれ?最初…何からだったっけ?

71 :
全裸につけるんだから下着からにきまってるだろ
アレ(゚∀。)>?

72 :
着るときはリボン、ニーソックス、ブラジャー、ショーツの順番
脱ぐときもリボン、ニーソックス、ブラジャー、ショーツの順番だ
間違えんなよ!!

73 :
とりあえず、みんな好きな順番で着て
どれが正しいか調べないか?
じゃあ俺はショーツから…

74 :
とりあえず女性化の萌え話はあっち行け
          ↓
朝起きたら女の子になっていました Part70
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1348248418/l50
で、>>47の続きはまだか?

75 :
あげる

76 :
(注意)
・3ヶ月も前の、part45 『偽話』とつながってます
・本編中に女性化そのものの描写なし
・掲示板の書き込みみたいな文体
・おねショタ

77 :
近所の小学生の筆下ろしした。
覚えてる奴いるかな。しばらく前にウチの地方の奇妙な風習書いた、
男子中学生から女子高生になった奴だ。
ウチの地方にはヘンな風習があって、
小学校高学年になると近所のお姉さんに「オヘコの祝い」って筆卸しをしてもらえる。
ただしそれは、15才から16才くらいになるとこの辺りの男の子は女になっちゃうから。
そんで女になった俺は、自分も近所の小学生(仮にAとしとく)の筆卸しをする事になった、
って所まで前書いたと思う。
すっごい迷ったんだけど、結局俺はAの相手をする事にした。
きっかけはここに俺の話書いた事な。お姉さんが俺のオヘコの祝いしてくれたの思い出したんで
俺もやる気になって、実はその晩にやりますって返事したのよ。
そしたら、その次の次の週の日曜日にAが来る事になった。
何故か母ちゃんと父ちゃんはその日外泊しに行くという謎の気づかい。俺一人とか超不安だろ逆に。
実は俺、最近まであんまり男子小学生見たくなかったんだよな。
子供が嫌いな訳じゃないんだけど、俺は女になっちゃったのにって思うと
無邪気に男の子やってるガキんちょどもが凄い羨ましい一方で、
そのうち女になっちゃうんだなって思うと何だか居た堪れなかったんだ。
田舎だから道端で立ちションしてる悪ガキなんか見かけた時は、俺は早足でほとんど逃げてた。

78 :
でも、ウチに来たA見たらすっげえ可愛いのwwwwww
いや男の視点から見たら、ブサイクでもないけど別に女顔だとか
きれいな顔立ちしてるとかじゃない、普通のオスガキなんだけど、
俺見て顔赤くしてモジモジしてる男子小学生ってすっごい可愛いwwww
俺は何かに目覚めたと思ったねwww
手の甲に書いた口上をカンニングしながらAとAのお母さんと一通りの挨拶をして、
Aのお母さんが帰ると、家には俺とAと二人っきり。
昔お姉さんが言ってくれたみたいに、「じゃ、とりあえずおやつにしよっか」って
言おうと思った。思ったんだけど、Aがじーっとこっち見て、どうしたんだろって思ったら
「本当にしていいんですか?」
とか言い出したwwwがっつきすぎwwwww
でも俺も元は男だし気持ちは分かる。あわてず騒がず
「じゅあ、とりあえず、お風呂入りゃれ」って噛んだ。
だってズボン越しでも分かるくらいパツンパツンになってたし、ちょっとビビった。
本当はお姉さんみたいに、一緒にお風呂入ろうかって言おうと思ってたんだけど無理だった。
Aがお風呂入ってる間にベッド用意して、エロ本ちゃんと隠れてるか確認して、
リビング戻ってってやってたんだけど全然落ち着かない。
早くAに来て欲しい様な、来ないで欲しいような気持ちのまま待ってたら、
Aが風呂から上がってきた。
俺もめちゃくちゃ緊張してたけど、Aも相当緊張してるみたい。
チンコはガチガチになってるせいだけじゃなくて動きがぎこちない。
ここは年上の威厳を見せ付ける所だと思って、
手を引いて「じゃあ、お布団行く?」って聞いた。A、無言で力いっぱいうなずきやがるwww
石鹸の匂いがして、抱っこしたくなったけどそんな事したら廊下で押し倒されそうだったから我慢。
で、そのまま何とか寝室行って「じゃあ始めます」とか間抜けな事行ってAの服脱がせてスタート。

79 :
結論から言うと、ものすごい気持ちよかった……。恥ずかしい話だけど。
男としてはお姉さんとさんざんやってたから、一回目は何とか年上の威厳保ってリードしてたけど
2回目の途中でAが動き方のコツをつかんだら、そこからがヤバかった。さすが小学生学習早い。
何しろ小学生だよ。体力が底なしな訳だよ。底なしの体力で小学生チンコが出入りしてくるの。
ガンガン動いて、中に熱いのいっぱい出てきたと思ったらそのまままた硬くなるAのチンコ。
何度もイくまでノンストップで突き上げられて、気が付いたら俺、だいしゅきホールドかましてた。
最中にAがおっぱい揉んできて、力いっぱいつかまれたから思わず「痛い」って言ったら
途端に触り方が優しくなったのが何か嬉しいって思った時とか、俺はもうダメだと思ったね。
高校に上がってからDカップまで育ったんだけど、赤ちゃんみたいにおっぱい吸いながら
頑張って腰振るAの背中を抱っこしてたら、不覚にもおっぱい大きくなって良かったと思ったしな。
あ、そうだ。お姉さんがやってくれた、マンコ講座もすっかり忘れてたけど、終わった後にやった。
そのうちAにも必要になる事だし。
説明するのに広げたら精液がこぷこぷ出て来て恥ずかしかったけど、そのままやってやったww
すごい痴女な気分になりつつ話してたけど、Aは感心しながら聞いてた気がする。
聞いてる間にまたチンコがビンビンになってたんで、また押し倒されるかなーって思ってたら
「よく分かった、ありがとうございました!」ってお礼されただけだったんで、
今度は俺が押し倒した。さっきまでさんざん好き勝手されたんで騎乗位で仕返し。
どんなにAがもがいても、流石に小学生に力負けはしない。
いっぱいしてくれたお返し、っつってしっかり搾り取ってやった。あの征服感はヤバい。
で、そこまでやって汗かいたんで、逆レイプされて拗ねてるA連れてお風呂。
俺さっき入ったし、っていつの間にかタメ口になってたAだったけど、
汗やら色んな汁やらでベトベトなので宥めすかして無理やりお風呂に入れた。
お風呂で体洗ってあげながら、「ごめんね」「我慢できなかったの」とか囁いてたら、
顔はまだふくれっつらだけどまた大きくなってくるAのチンコ。お前まだ出来るのかよ。

80 :
なんて考えてたら、「エロ女」とか言われた。エロ男子小学生に言われたくない。
「女の子だって、エロい気持ちになる事あるんだよ」
って、俺が一番好きな類のセリフ言って後ろから抱っこしてやったらめっちゃ振り向くA。
可愛い。真っ赤な顔が近い。やる事一つしかねえよな、と思ってキスした。
つーか、そう言えばあんだけヤっといてキスしてなかったってそこで思い出した。
もがくAを抱きしめて舌まで入れてみたら、何か物凄い犯罪を犯してる自覚が出たわ。
一般常識で考えたら、もうとっくに犯罪だけどな! 地域の風習だから仕方ねーんだよ許せ。
で、離れてから交代、って言って今度はAが俺の体洗ってくれた。
何か手つきがエロかったけどな! ゆるゆるおっぱい触られたり、お腹撫でられたり。
下も洗いたがってたみたいだったんで、素手で洗わせてみた。
もう完全に地域の風習とか関係なくなってた気もするけど、
おそるおそるクリトリス撫でたり指入れようとしたりするAは可愛かった。
しばらく自由にさせてたら、「気持ち良い?」とか聞いてくる。
「気持ち良い」って答えたら嬉しそうに笑ったんで、何だか俺まで嬉しくなって笑っちまった。
でも、いつまでもそんな事してたら湯冷めして風邪引くんで、体流してお風呂入った。
まだ物足りなさそうにしてるAを抱っこしてたら
「明日帰っても、また来て良い?」って言われた。
俺も言ったもんなと思って、お姉さんらしく「良いよ」って言おうとしたんだけど……。
口から出てきたのは「うん、お願い」だったwwwwwww
お願いしますってなんだよwwwwww欲求不満なのか俺はwwww
Aもビックリして俺の顔見てた。言い間違えた事にして「良いよ」って言ったけど手遅れでした。
めっちゃニヤニヤ笑われた……。

81 :
んで、お風呂上がって晩ご飯に二人でカツカレー食べた。
美味い美味い良いながら食うAにつられて、二人で鍋も炊飯ジャーも空にした。
この時はちょっと男ん時の気持ちに戻ってたと思う。
お姉さんとしての慎みが無かったかなって後でちょっと反省した。
んで、あとはテレビ見たりゲームしたり、あと宿題もやらせて就寝。
A抱っこしてたら俺は少しその気になって来たんだけど、Aも俺も流石に疲れててそのまま寝た。
で、次の日の朝に元気に帰るAを見送ってから、俺、何かしんみりしちゃってさ。
女として生活するのも慣れたけど、やっぱりチンコあるってちょっと羨ましい。
高校受験の頃には立ちション出来なくなってたから
大体4年振りくらいにチンコ触った事になるんだけど、ああチンコってこうだったなあって感じ。
Aとしたのは凄い気持ちよかったんだけど、でも射精してるのも気持ちよさ知ってるから羨ましい。
あと一回だけでも良いから、俺も思いっきりビュルビュル精液出したい。
無理なのは分かってるんだけどね。
俺に抱きついて気持ち良さそうにしてるAもこういう思いする事になるのかなって思うと何だか切ない。
俺の事を好きだって言ってくれるAにそのうち、
「女になるんだ」って言わなきゃいけないってのも今から考えて辛い。
自分の事を好きだって言ってくれる男の子に「でも君は女の子になっちゃうんだよ」って
刑宣告するみたいなもんだよな。お姉さんの気持ちが今になってよく分かった。
たぶんまた、今日の夕方にもAはウチに遊びに来ると思う。
Aが女の子になっちまうまで、いや、女の子になっちゃってからも出来ればずっと、
仲の良いちょっとエロいお姉さんでいたいなあって、今はそのつもり。
しんみりしちゃったけど、俺の地域のヘンな風習の後日談でした。読んでくれた方、ありがとうございました。
って、オカルトでも何でもないなコレ。他に書く所無かったんだごめん。

82 :
おわり。 ありがとうございました。

83 :
乙!よかった!

84 :
エロい

85 :
読みやすくエロイ

86 :
なんか下手に描写があるより入りやすかったかも。
乙!

87 :
>ttp://hypernews.2chblog.jp/archives/51450640.html
ルネッサンスの時代、人々は女性の生殖システムは、男性の生殖システムとまったく同じだと考えていました。
体内にあるかないかという違いはありますが。
別の言葉で言うと、膣が反転したペニスだと考えていたのです。
激しい運動をし過ぎると膣が落ちて男性になってしまう、と信じている人もいたのだとか。

ほお・・

88 :
>>87
コッドピースならぬ、おま○こピースみたいなのがあれば、女性化も可能になるのか
なんという胸熱な話だ。さすがはルネサンス

89 :
性転症
僕らの住んでいる町では性転症ってのが流行っているらしく、
僕らの通う小学校でも5、6年生を対象にした予防接種が行われた。
性転症は簡単に説明すれば男が女、女が男になってしまうもので、
予防接種を受けたから大丈夫と思っていたけど、
翌日、急に具合が悪くなったから休む事にし、
しばらく寝ていたら、僕のおちんちんが無くなちゃった。
僕以外にも予防接種を受ける前に感染していたのがいて、
皆、それぞれ、入院したりとか、転校すべきか悩んだりしたらしい。
それから数年後、教育実習生として母校にやって来た私だったが、
性転症の話をしたら、皆、半信半疑だったが、
後でまじめに聞いていれば良かったって後悔しても知らないぞ。
特に私の胸が大きいのをからかっている男子、
もしかしたら、君も女として巨乳の重みに苦しむかもしれないぞ。

90 :
>>89
GJ!

91 :
女→男の需要はアルんでしょうか

92 :
ここに専門のスレがあるけど

93 :
需要はあると思うが、女性化小説スレで聞くことではないのでは
TS小説スレあたりで聞くとよい

94 :
男体化スレならあるね
ネタもあんまりないから書いてくれるんなら大歓迎だと思うよ

95 :
まとめサイトでカイト君シリーズが良かったけど、作者さんは今でも書いてるのかな?
別にサイトでも作ってるのかな
誰かご存じでしたら教えて下さい。

96 :
途中で作者が変わったけど完結しました

97 :
完結してたの!?

98 :
カイト君シリーズはエロ調教シーンが良かったんだけど、他のエロ調教TS作品ってあります?
このスレの作品は量が多いから全部読み切れないので・・・

99 :
今「華のアラシ」って該当作読み始めたんだが、
なんか凄い既視感が…
番長が呪いで怪力幼女になって、
それが爆乳JKに変身すると非力に、って…
以前、このスレになかったっけ?

100 :
うろ覚えだけど、番長(不良か?)がTSするのはあったな。何気に好きだったので印象に残ってた

101 :
ts妊娠ものってなかなかないよね・・・

102 :
今、読み終わった
どうやら投下した本人が作者らしい
エロは本番無しのおっぱっぴー攻略のみ
アホ全壊のドタバタがイケルなら
とりあえず読んでも良いかも

103 :
レッドデルタハートちゃん待ち

104 :
偽話みたいなのまた無いかな

105 :
175 :本当にあった怖い名無し:2009/02/03(火) 11:31:10 ID:WUGtHGIs0
女装じゃないんだが、俺の唯一の不思議体験。
今年に入ってからの話だ。
俺は仲間達と1/2に新年パーティーをやった
酔いつぶれて、次の日目を醒ますと、俺は女になっていた。
中身は完全に男だ。 つか、俺なんだよ。オカ板好きな俺だ。
趣味もなんもそのまま。俺の時の記憶はしっかり残ってる。
んでフラフラ家に帰って「梯子」スレをチェックしたりした。
「これの影響かー?」 とか思いつつ。「関係ねーか、釣りっぽいし。」
そんな感じでその日はネタ
違和感なく女になってた。(下半身のあたりは変な感じだけど)
その飲み仲間共も会社の人も、変わった反応は無かった(私、男だったよね?とかは聞いてない)
普通に過ごして今に至る
ちなみに、風呂場で お湯とか水とか、かぶってみたがダメだった。普通に熱かったし寒かった。
まぁいいかと思い始めたので書いておく
不可解だが特に不便はない。
問題なのは、俺がちょっとカワイイので困ってる

106 :
>>101
TS・獣姦・出産の話なら心当たりが

107 :
寄生蜂系のモンスター娘に逆レイプされ、受精した卵を産み付けられる。
卵が擬似子宮となり、その影響で体全体が女性化。
孵化した幼虫娘は膨らんだ乳房に吸い付いて強制授乳。
母乳と一緒に女性成分を吸い取られて若干男に戻るが、そのときには成虫になった娘に逆レイプ〜授乳のループ。
やがて授乳が終わっても男に戻れなくなると、娘は新たな男を捜しに巣立ち、解放される。
しかし、近くには人間の母体を使って単為生殖する別のモンスター娘が……

108 :
こっちの方のスレって、「強制」って付くぐらいなんだからある程度はわかってて覚悟してたつもりだったんだけど、
本っ当にドを何個つけていいかわかんないくらいのドMばっかりなんだね…!
そこまでして精神的に擦り潰されたいの?もっと刺激が欲しいの?
それとも身も心もボロボロに打ちひしがれたTSっ娘が好きなの?どっちよ?

109 :
俺は泣いてるキャラは見たくないなぁ

110 :
俺は傍から見たら明らかにイカれた状態になっちゃってるのに、
本人は受け入れちゃっててと言うか堕ちちゃってて気持ち良いし幸せーってのが好き

111 :
定義は論議スレで!
と思ったけど、もう落ちてんのかw
やっぱりほとんど機能しなかったなw

112 :
底なし終わりなしな不幸の連鎖でバッドエンド一直線が好みなんだけど、
やっぱそれって世間的にはドMなのか。そうなのか orz
何でも突き詰めてリアルに考えちゃう方なんで、悪意の連鎖で陥れられるなら、
救い様が無い次元で最悪展開が王道だと考えてた。
すまん、吊ってくる....

113 :
>>109
ハッピーエンドなぬるい展開好きなら、汎用TSスレ行ったほうが良いんじゃない?
強制って言う位なんだから、泣いて泣いて涙も枯れて普通じゃないかと思うが。

114 :
>>113
過去の作品でいうと女にされ女に堕ちてから女として幸せに
ってな作品は割と多い
誰かが強制してまで女にしたい主人公なんだから
女に成った主人公を必要としてるというのは自然な流れだし
女にするっていうのは、女に成った主人公が必要でなければ手間かけすぎだから
他人への悪意より、自分の欲の方が強い動機に成るからな

115 :
                     /j
                   /__/ ‘,
                  //  ヽ  ', 、
                    //    ‘     
                /イ       ', l  ’     
               iヘヘ,       l |  ’
               | nヘヘ _      | |   l    
               | l_| | | ゝ ̄`ヽ | |〈 ̄ノ
               ゝソノノ   `ー‐' l ! ¨/
            n/7./7 ∧        j/ /     iヽiヽn
              |! |///7/:::ゝ   r===オ        | ! | |/~7
             i~| | | ,' '/:::::::::::ゝ、 l_こ./ヾ..     nl l .||/
             | | | | l {':j`i::::::::::::::::`ーr '         ||ー---{
              | '" ̄ ̄iノ .l::::::::::::::::::::::∧       | ゝ    ',
      , 一 r‐‐l   γ /、::::::::::::::::::::::::〉ー= ___  ヘ  ヽ   }
    / o  |!:::::}     / o` ー 、::::::::::::i o ,':::::::{`ヽ ヘ     ノ
   / o    ノ:::::∧   /ヽ  o  ヽ::::::::| o i::::::::ヽ、 /   /
   /    ノ::::::/    /::::::::ヽ  o  ヽ:::| o {::::::::::::::Υ   /
はいはい、双方話は分かったから、とりあえず誰かのSSを待とう。

116 :
これゾフィ?

117 :
そうだよ
胸のぶつぶつがあるのはゾフィとヒカリだけ

118 :
投下します
>>107に触発された寄生虫ものです
むしろTS分は少な目かも

119 :
「ハァハァ、ゼェハァ」
すっかり日も暮れた雑木林の中、息も絶え絶えに一人の男の子が石段を登ってきた
手には懐中電灯を持ち、神社の境内を確認しながら賽銭箱に近づく
街からそう離れていないこの神社、都市開発から取り残され、すでに訪れる人はいない
いるとすればこの男の子のような「肝試しの舞台」として、だった
男の子の目的は賽銭箱の上の置かれた彼の携帯電話
これを持ち帰るのが男の子のミッション
「あぁ、あったぁ」
昼間のうちに悪友が仕掛けていったもの
男の子はこのようなイジメにほど近い悪ふざけをたまに受けることがあった
(ちくしょう、マサルのやつ、明日絶対にゆるさないぞぉ)
ガサササッ
「ヒィィッ!!」
ちょっとした風で茂みが凪いだだけでこの怖がりよう
この臆病な性格がみんなにいじられる原因だ
男の子は目標の携帯電話を目の前にしながらも、周囲を何度も懐中電灯で照らし
ゆっくりと神社へとにじり寄って行く
(……ッんん?)
懐中電灯を左に大きく振ったとき、神社の手洗い場が現れた
手を清めるための手洗い場だが、ここも神社同様にさびれ、雨水が溜まっているだけ
だがその柱に取り付けられた蛇口がキラリと反射した
丘を駆け上がった男の子はひどく喉が渇いていた
普段ならこんな不衛生なところ絶対に利用しないが
水道なら少し水を出せば清潔が水が出るに違いないと考えた
……キュキュキィュ〜
蛇口はややきしみながらもきちんと回った、そしてじょろじょろと水も出た
水に勢いはないが濁ってはいない
(良かった、飲めそうだ……)

120 :
男の子は「ふぅ」とため息をつくと蛇口を上に向けて口を持っていった
ごくごくと喉を鳴らして冷たい水を飲む
『ゴボッ』
突然水道管が震えた。その音の主は間髪入れずに男の子の口へ飛び込み
ゴクリッと喉の奥へ消えていった
「ンぐッ!! ゲホッ!! ゲホッ!」
何か小さな「虫」を飲み込んだ
そう思い込んだ男の子は吐き出すように何度も激しく咳き込み
今も舌に残るぬるりとした感覚に何度も口をぬぐった
「うぅ、うえぇぇぇ」
(明日友達に会っても、このことだけは絶対に言えない……)
出てきそうない虫をあきらめ、気を紛らわせるためにそんなことを考えていた
「ケホッ、ケホッ」
まだ小さく咳き込みながら、フラフラとした足取りで本殿へ向かう
今はもうとにかく携帯電話を持って早く帰ることしか考えていなかった
気のせいかお腹に異物感まで感じる
(気のせい……?)
携帯に手を伸ばしたところで男の子の手が止まる
「ゴロゴロゴロ……」
胃袋が不快な音を立てていた
(冷たい水をがぶ飲みしたから……、だよね……??)
そう考えながら、ゴクリと唾を飲んだ
しかし喉がちっとも潤わない、むしろどんどん乾いていく
「ンッ……、ケホッケホッ」
乾いた咳しか出ない
まるで緊張が最高に高まったみたいに喉が張り付いてふさがっていく
「ングッ!!」
呼吸困難になりかけながら、男の子は蛇口に走っていた
今度は虫が入らないよう、蛇口との間に手を入れて、水の勢いをしながら飲む
ごくッ、ごくッ、ごくッ、ごくッ……
鼻息荒く呼吸しながら、勢い良く水を飲む
いつまで飲んでも、まだまだ飲める、まだまだ飲める

121 :
「ぷはぁッ……、ハァ、ハァ、……あ、あれ……??」
やっと口を離すと、その眼下に不自然な膨らみが見える
男の子のおなかは大量の水で妊婦のように膨れていた
(え、えぇ? なんだこれ……??)
触ってみると間違いなく自分のお腹だ
(お腹冷えちゃう? いや、それより水中毒? え? どうしよ? え?)
混乱が男の子を襲う
ただ、こんなおなかになっても特に不快感も体調不良もなかった
それどころかおなかがほんのり暖かい気もする
(とにかく……帰らなきゃ……?)
再びフラフラとした足取りで本殿に向かう
階段を登るも、途中足を滑らせて崩して倒れこんだ
いつの間にか階段が濡れている
 カッ
空に稲光が一本走る
すぐに強い雨が降り出した
(さ、さいあく……)
男の子はぼんやりした頭で携帯電話を手に取ると、体を引きずるように本殿の中に逃げ込んだ
本殿の中はとても狭く、中で儀式を行うような広さではない
構えこそ本格的だが、後ろはすぐ山で奥行きは車庫程度
奥には昔使っていたであろう飾り物や掃除用具などが無造作に置いてあった
振り向くと外はもう土砂降りだ
垂直に降り注ぐ雨が、外出を拒む鉄格子のように見える
男の子はすっかり閉じ込められてしまった
「ふぅ……ふぅ……、暑い……」
(……暑……い?)
外をぼんやり眺めながら額を拭う
ごろんと転がり、改めておなかに手を伸ばすと、
まるで大きなボールが入っているように張っている
(なん……で、だろ……?)
実際に触れているにも関わらず、男の子には何故か「危機感」が薄かった
おなかは特に痛みも不快感もない、
それどころかおなかを撫でていると愛おしさすら感じる気がした
体温はサウナのように火照り、床に染み出すほど全身にじっとりと汗をかく
それになんだか女性のようないい香りがしていた

122 :
おなかを撫でる手がふと胸に当たった
(……? ……ッッ?!)
男の子はハッとした
(胸がある??)
目をやると確かに膨らんできている
そう、目でわかるほどのスピードで膨らんで「きている」のだった
とっさに両手で押さえるも、手の中で胸が膨らんでいるのがわかる
(な、なに? なにが……起こって……)
そう思った途端、いままでの不自然が一気に噴出するように何かが動き出した
「んぐッ!!」
ボコボコと音を立てておなかの中の異物が暴れだす
均一に張っていたおなかは急に縮み出し、
伸びきった皮膚の下を何かが不気味に蠢く姿が見える
おなかが縮んだ分だろうか、胸は勢いづいて膨張した
胸が苦しくなってシャツをまくり上げたがまだ膨張は止まらない
痛みのようなジンジンとした熱を持って膨張する胸に思わず手が伸びる
「ああっ……ふうぅ♡」
掴んだ瞬間痛みが消え、強い快感に変わった
おなかの不快感も気持ち悪さも全て吹き飛ぶほどの快感に手が止まらなくなる
「かは……ッ♡ ……はぐぅ♡」
呼気がもれるたびに頭の中がしびれる
胃から疑似的な女性ホルモンが溢れ出していて、鼻から脳を犯した
あまりに強い快感の波に男の子は思わず股間に手を伸ばしたが
不思議なことにあそこは全く反応しておらず、むしろ縮んで小さくなっていた
(な、なん……でッ??)
溢れ出すほど全身に充満した疑似ホルモンに
男の子の体は急激に女の子に書き換えられていっていた

123 :
 ゴボッ ゴボボッ
「ぅぎッ……あぁ……ッッ!!」
体力が無くなってきたのを見計らったように、異物がもぞもぞと動き出した
疑似ホルモンを吐き出し小さくなっていった異物だが、今でもペットボトルくらいの大きさは保っていて
皮膚の上からもどこにいるのかはっきりとわかる
それが身をくねらせながら、幽門をこじ開け、ずるりと腸を下っていく
「あ……、あ、あ、あッ、あおぉぉぉぉッッ♡♡」
特にホルモンを大量に浴びた内臓は、女性器のように異物を受け入れた
狭い小腸を拡張しながら太い異物が下る感覚は、
まるで幼い女性器が巨大な肉棒でゆっくり擦り上げられるような感覚に変換された
 ぞるっ、ずるりっ、ごりゅっ、
「はぎッ! あおぉっ♡ あふぅぅッ♡」
異物が這いずるたびに、苦しみと快感がないまぜになった感覚が襲う
「はぁッ♡ はふぅっ♡ はぁ、はあぁぁぁッ♡♡」
男の子の内臓はだんだんとその快感に慣らされ、調教されていく
「はひッ!! イっちゃう?! なにこれ、イっ、ひゃうぅぅぅッッ♡♡♡」
汗で水浸しの床を転げまわりながら、ついに男の子は絶頂した
もう男としての生殖機能は失われたのか射精ではなく、ドライでの絶頂だった
ドライはイっても終わらない
女性のように、刺激が続くだけ絶頂も連続する
男の子には当然初めての経験だった
 ぞるうっ
「はぎぃッ♡」
 ぎゅるりゅ
「あおぉぉっ……♡」
異物が一つ進むたびに男の子はのたうちまわりながら絶頂した
「……ひッ、……はひッ」
気絶するほどイかされ、男の子は痙攣しながらぐったりと伸びていた
異物が大腸に移動してからは、今までのように強い快感はなく、
なんとか気絶せずに意識を保つことができていた
どうやら体表に近い部分は疑似ホルモンの効果が強く出ないようだ
 ぞるるるうっ
「……おぐっ♡ ……ふぅぅ……」
ただ快感が薄まると、残った苦しさだけが男の子を襲うようになる
異物は消化途中だった腸内物質や大便を全て飲み込み、
一回りも二回りも大きくなった体を重たそうに、ゆっくりとねじり込む
「……はぁ、……ヒィ、」
おなかの重苦しさに意識がだんだんと戻ってくる
 ずぐるっ
「うぐッ……あふッ!!」
今ならはっきりと異物の居場所がわかる
細いS字結腸を抜けられず、直腸の真上でもがいている
(い、いや……、こんな、気持ち、悪いの……)

124 :
出たい異物と、出したい男の子
「んぐっ……!!」
残ってる体力でいきんでみるも、異物は出てこない
それでも男の子はいきみ続けるしかなかった
「……んんんっっ!!……」
何度目かのいきみで、押しつぶされた異物からブシュっと体液が飛び出した
異物の体の奥の奥で濃縮された、最後の特濃の疑似ホルモン
 ぞぞぞぞぞぞぞっっっッッッッ
男の子の脊髄を音を立ててホルモンが駆け上がる
「ひッ」
一瞬、ゾクッと体が身震いするも、構える暇もなくホルモンは脳みそをぶん殴った
「……かはッ♡♡♡♡♡」
今までで最高の快感が突き抜けた
ただのドライとは違う、もっと強い女の喜び、『出産』の感覚が脳からあふれ出た
おなかの筋肉は意識の元を離れ、無意識に激しく異物を絞り上げ
おしりは痛みを忘れて広がった
「ひぎいぃぃぃぃ♡♡♡ うっ、産まれりゅ?! うまれりゅうぅぅぅぅっっっッッッッッッッ♡♡♡♡♡」
 ごぼっ
男の子は切れた意識のなかで、蛇口から異物が飛び出す。その時の音を聞いた
「……、う……、ん……」
本殿に強い朝日が差し込む
男の子はずっしりと重たい体をゆっくりと起こす
(……夢……じゃ、ない?)
もう乳房はなくなっていた
おなかも膨らんだりはしていない
ただ、内臓に残る重だるさと、脳に刻み込まれた出産の感覚がそう物語っていた
異物はもう見当たらない
本殿の階段にそれらしき粘液の跡を見つけたが、すぐに朝日で乾いてしまった
「どこに……」
行っちゃったんだろう。と言いかけて止めた
求めたら、まるで母親のようだったから
おわり

125 :
GJ!
でも、最後の>求めたら、まるで母親のようだったから
読解力に欠ける俺には、意味がよく分かりませんでした。

126 :
>>124
乙です!
>>125
自分の中から生まれたモノに愛着というか未練を持つってことは母性を意味するから・・・という事だと解釈したけど

127 :
>>125
読んでくれてありがとう
こんなに早く感想来ると嬉しさひとしおだ
ラストは母性に目覚めたってことです
まとめには失敗した感がありありなのでぼんやり読んでください

128 :
>>124
マジえかった
GJ過ぎだ

129 :
>>126->>..127
ありがとう。
よく分かりました。

130 :
初カキコですが、8レスほどおつきあいください。
・エロシーンは#2と#5〜8です。
・表立ったTSシーンは#3。以降、#5〜7くらい?
・レイプもの苦手な人は、TSV-BHをあぼーんしてください。
( `・∀・´)ノヨロシク

131 :
「事故だ!」
僕は自転車を急がせた。
ここは田舎の県道で、数年前にバイパスができて以来この時間でも交通量はほとんどない。あたりには民家もなく、僕が通りかからなければあの事故の発見は30分は遅れていただろう。
辿り着いてみると、カーブを曲がり損ねたらしい大型のワゴン車が横倒しになっていた。
「大丈夫ですか?」と声を掛けながらフロントガラスから中を覗き込むと、中の惨状が見て取れた。運転手は顔が潰れ、窓越しにももう助かりそうもないのがわかる。
助手席にもう一人いるが横から落ちてきた運転手の下敷きになっていて動く様子がない。
助け出そうにも横転しているので助手席側の扉は開けようがないし、運転席側は高く上を向いている。僕は車の後ろに回り込むことにした。
後部扉が開いていて、車の外に倒れている人がいた。それに気がついた僕は急いで駆け寄ってその人を助け起こした。
長い金髪と白い肌が目についた。倒れていたのは僕よりわずかばかり年下に見える外国人の女の子だった。胸元に目をやると、小さな胸がわずかに上下していた。彼女はまだ生きている!
「君、しっかり!」
声を掛けながらふと、僕は彼女の服装に違和感のようなものを感じた。それは病院の検査着のような簡素な服。
横転した車の中を振り返ると、その疑問に答えるかのように、開いた扉の奥に複雑な機械と寝台、診療器具のようなものが目に入った。内装だけを見ればまるで救急車のような…そうするとこの子は病人なのだろうか?
だが、それを気にしている暇はなかった。同時に、振り返った車の方から漂ってくる臭いに気がついてしまったから。
僕はとっさに倒れている少女を抱え上げると、車から離れるように走った。次の瞬間、轟音を上げ、ワゴン車が炎に包まれた。
ある程度離れたところで振り返る。燃え盛るワゴン車が見えた。運転席の方にいた2人もあの炎の中だろう。
しばらく呆然と炎を見やっていたと思う。そこでようやく我に返った。
「そうだ、警察! 救急車!!」
携帯電話を取り出して連絡を取ろうと思ったが、彼女を抱え上げたままでは両手がふさがっていた。そこで一度彼女を地面に下そうと腰をかがめる。
「u…nn……」
身じろぎに反応したのか、それともどこか痛むのか、彼女がかすかにうめき声を上げる。
彼女の吐息から、甘い、とてつもなく甘いミルクのような香りが漂った。

132 :
その後のことはよくわからない。いや、何が起きたかははっきりと記憶しているが、理解できないし、認めたくない。
強烈な衝撃が突き抜けた。彼女の甘い息を吸い込んだ鼻の奥から脳天へ。脊髄を逆流して腰の奥底へ。そこから、パンツの中でいきり立つペニスへ。
『目の前の女の子を犯したい』。その衝動だけが僕の理性を塗りつぶしていった。
検査着の前をはだけると、膨らみかけの双丘がまろびでる。その突端に輝く桃色の蕾にむしゃぶりついた。舐め、吸い、転がす。舌先でそれが固くなっていくのがわかる。
反対の胸にも手を伸ばし、やわやわとした感触を掌に受け止める。円を描くように揉みあげると、こちらも掌の中央で先端の乳芽が固くしこるのを感じ取った。
もちろん僕には今までにセックスの経験などない。やり方もよくわからず、余裕もないままに、勢いに任せてがむしゃらに少女の体をむさぼった。
検査着のズボンを下着ごと引き下ろすと、白いお腹が目に飛び込んでくる。肉付きの薄い恥丘には金糸のような若草が申し訳程度に生えている。
そのさらに奥に秘められているのはまだ見たことのない性の聖地だ。
餓えた駄犬のように僕は少女の股間に顔を埋め、ソコを舐めまわした。その間も小さな乳房を揉みしだく両手は止められない。
「ア…アウ……」
彼女の小さな唇が悩ましげな嬌声を紡ぎ始める。意識がないようでも感じているのだろうか。僕の口元のぴちゃぴちゃという音も次第に大きくなってきた。僕の唾液ではない別の汁があふれかえり僕の口元を濡らす。
身を起こして彼女の顔を覗く。ほほを赤く染め、何かをこらえるような表情を見せる。矢も楯もたまらなくなり、僕は自分のズボンを下ろすと彼女の間に身を沈めた。
一息に突き入れると、熱を持った僕の分身が温かい世界に抱かれる。これまで感じたことのない優しい快楽を味わいながら、僕は少女の小さな体を力いっぱいに抱きしめていた。
すると、目の前で大きな青い瞳がひときわ大きく見開かれた。つづいて開かれるのは小さな口。
「イヤァアアアアーッ!!」
絶叫が響く。でも、止められない。少女の口をふさぐように僕は自分の口を押し当てた。彼女はいやいやをするように顔を振って振り払う。だが、さきほどのような大声はもう出ないようだ。
「Af……No…○×▽@××……」
しきりに何かを訴えかけてくるが、言葉は通じない。たとえ意味が分かったとしても今の僕には通じなかったろう。僕は未知の快楽をむさぼるために、ただただひたすらに腰を突き動かし続けていた。
「アッ……un…Oo…Ah,Ah,fum…×××…」
次第に彼女の言葉も単調になってくる。目が潤み、息が上がっている。おそらくはもう、その言葉には意味のあるものは少なく、悦楽に翻弄されるままのあえぎ声ばかりなのだろう。
限界が近づいていた。腰の動きが速くなる。彼女もそれを察したのだろうか、一度はやめた抵抗がまた激しくなる。叫び声をあげ、小さな握りこぶしが僕の胸板を叩いた。
今にして思えば、それは『彼女』からの最後の『警告』だったのかもしれない。
僕は果てた。狭く温かい小洞の奥深くに精の限りをぶちまけた。がくり、と力が抜け、少女の上に倒れこんでしまう。胎内に僕の濁りを撃ち込まれた少女のほうも、消え去るような嬌声とともに再び気を失ってしまったようだ。
そのとき。
解き放った精液と入れ替わるように、肉筒の中を何かが遡ってくるような奇妙な感じを覚えた、ような気がした。

133 :
すべてが終わった後、少しずつ僕の中に正気が戻ってきた。
たまらない罪悪感と恐怖感が僕を蝕む。
「あ……僕は…なんで…なんで…うわぁああっ!」
恐ろしくて、恐ろしくて、恐ろしくて。
僕は逃げてしまった。忌まわしい事故現場を後にして。僕が、この僕が穢してしまった少女を置き去りにして。振り返ることもなくただただ走って逃げた。
それからどれほどの距離を走っただろう。息が切れ、胸が苦しい。身体が酷く熱く、全身にびっしょりと汗がにじんでいる。僕は足を止めて荒れる息を整えようとした。
落ち着いてくるにつれ、背中に氷を入れられたような寒気に襲われる。これからいったいどうしたらいいのだろう。自分がやってしまったことが信じられない。
(……そうだ、自転車!)
事故の現場に自分の自転車を置いてきてしまったことを思い出した。あのままにしておくわけにはいかない。取りに戻らなければ。
あわてて駆け出そうとしたその時。
「あっ」
僕はその場に転んでしまった。倒れたまま振り向くと、脱げた靴が転がっている。サイズの合っていない靴が脱げた拍子に足を取られて転んでしまったのだろう……サイズの合っていない?
おそるおそる、転がる靴に手を伸ばす。しっかりと靴ひもの結ばれたスニーカーは、まぎれもなく僕のものだ。僕のものである限りそれは僕の足に合ったサイズのはずで……
戸惑いを隠せないでいるうちに、もう一つ不自然なことに気がついてしまう。今、靴を拾って手にしている、この華奢な「手」は誰のものだ?
メガネをはずし、袖口で拭ってかけなおしてみる。しかし「手」の大きさは変わらない。
それだけじゃない。今、メガネをはずした時に僕のほほにうっとおしくかぶさってきたこの長い髪は何なんだ?
そしてなによりも。走ってきたせいだけではない、胸の息苦しさの元。
着慣れたカッターシャツを内側から押し上げようとしているこの塊は??
そっと胸元に手を伸ばして触れてみる。二枚の布越しに伝わってくる確かな肉感。少し力を込めると、ほどよい弾力で押し返してくる。小さくなった手では覆いきれないそれは、それがそこにあるという紛れもない証だった。
「んくっ!」
そして、そのほんのちょっとの力加減だけで僕の胸に響き渡るむず痒さは、それが僕自身の身体についていることを物語る。その感覚が恐ろしくて、僕はあわてて手を放した。
「……ありえない」
そんなはず……私は気が触れてしまったのでしょうか?
「でも……」
呟く声音も、いつのまにか、か細く高い子供のような……そんな声に変っている。それもまた一つの証拠だった…でした。
知覚されるすべては一つの答えを物語っている。でも、それを認めてしまうことは本当に気が狂ってしまいそうなことだ。だからといって、なかったことにできるものでもない。
僕は鏡を探した。近くには見つからない。そんなものを持ち歩くような性格でもない。
はっと気がついて、携帯電話を取り出した。あまり使ったことはなかったけれども、これには自分撮り機能がついていたはずだ。自分のものとはどうしても思えない小さな手が震えながら携帯電話を操作する。
しばらくして液晶画面に映し出されたのは。
見知った服、見知ったメガネ。よく見知った顔立ちの……しかし、見たことのない、可愛い女の子の姿、でした。
「どうして……」
僕は携帯を取り落すと、その場にへたり込んでしまった。

134 :
どのくらいそうしていただろう。急に強い光を当てられ、少し目がくらんだ。
「君、どうしたの? こんな場所で」
二台のバイクのヘッドライトが僕を照らしていた。傍らに立っているのは大学生くらいの年齢の男の人たち。一人がフルフェイスのヘルメットをはずすと、端正とも言える容貌が見え、ました。
でも、この状況をどう説明すればいいのだろう。ありのままに話す?
事故現場で病人の女の子をレイプしました。怖くなって逃げ出して気がついたら女の子になっていました。そんな荒唐無稽な話、だれが信じるだろう。頭がおかしいとしか思えない。
「宵の口とはいえ、このへんは女の子一人でいて大丈夫な場所でもないぜ? 歩いてきたのか? 家はどこ?」
彼らは親切で話しかけてくれているんだとは思う。でも、答えようがない僕には話しかけられることが苦痛にしかならない。
何も言えずにいる僕を怪訝に思ったのか、不思議そうな顔で近づいてくる。
「もしかして、どこか怪我してる? 事故にでもあった?」
「お前の顔が怖ぇえからおびえてんだよ」
「うるせえ! あー、救急車呼ぶか? それとも大丈夫なら近場まで送っていっても…?」
もう一人もヘルメットを取ると、一緒に近づいてきて僕の顔を覗きこむ。答えないでいるほうが、疑われてしまうだろう。
「あ、あの……」
平気ですから、と言おうとして思わず口を押えた。
私の息から、ミルクのような甘い香りが漂いました。

135 :
「嫌だぁあ! やめろぉ!」
それまでの親切な言動が一遍、狂犬のような瞳をした男たちが僕を押し倒した。シャツの上から膨らんだ胸を力任せに揉んでくる。突き飛ばそうとした腕が捕まえられ、頭の上で押さえつけられる。
肩が痛い。相手が二人がかりとはいえ、僕だってそれなりには鍛えてきたはず。その僕がこれほど非力であったなんて!
「大人しくしてろよぉ……すぐにいい気持にさせてやるからよぅ……」
荒い息をした男が僕の首筋に舌を這わせてきた。ううぅ、気持ちが悪い。
「おぉ。こんなでけぇモンぶらさげて、ノーブラか?」
当たり前だ! ブラジャーをする男なんて変態じゃないか。
だけ…ど、シャツの布地に擦られているうち、乳首の先…が。
痛い。だが、それだけじゃない、奇妙な感じがして……きます。コリコリと音が聞こえるくらいに固く…固く…
「やめ…ろ、やめ…て。僕は…おとこ…だ…」
必に懇願する。これで少しでもひるんでくれれば、と思い、何とか振りほどこうと試みる。
男たちは一度顔を見合わせたが、下卑た薄笑いをして向き直った。
「へぇぇ。こんなおっきな胸をして、男だって?」
襟元から引きちぎられシャツのボタンが飛ぶ。下着替りのTシャツがズボンから引き出され首元までまくり上げられる。押さえつけられた息苦しさからは解き放たれたが、夜風が直接に胸を、乳房を撫で上げていき寒気と怖気で鳥肌が立った。
「かわいいねぇ。やさしくしてあげるから大丈夫だよぉ」
視界がゆがむ。メガネが外されたんだと気がついたとき、頭上の男のほうが顔を寄せ、いつの間にか潤んでいた僕の涙を舐めとった。
「ふぁっ!」
突然、胸の先から突拍子もない感覚が響き渡った。少しざらつく舌先が固くしこった私の乳首が転がし、て、います。
嫌悪感と快感が激しくせめぎ合う。先っちょをくりくりとこね回されると、それがだんだんと快感側に調整されていくようだ。
男の手が右胸から離れた。入れ替わりにもう一人の男がさかさまに顔を伸ばして敏感になった乳芽を咥えこみました。り、両の胸を別々の男に口づけられて、い、る、、、います。
「うぁっ、はっ、はっ、はなし…て…」
(ううっ…男に乳首を…舐められ、て………か、感じるなんてっ!)
同じように吸われていても、感触が少しだけ違う。二人の愛撫の仕方の違いまでも私の乳房は感じ取れるようでした。心臓が早鐘を打ちはじめ、僕は強烈な酩酊感に翻弄されようとしていた。

136 :
不意に、ズボンの上裾からトランクスの中に手が差し込まれた。
たったそれだけで私の下半身は雷に撃たれたかのように痺れてしまいました。
(あ……ぁ…やっぱり…)
男の無骨な腕が私の下腹の上を、何かを探すように這い回ります。ついさっき、あの少女に猛威を振るった僕の…僕のチンコ…が、その手に触れることはなくて。
ぐちゃり。
ああ。それだけは認めたくなかったのに。頭の中から無理矢理に追い出そうとしていた感触を突きつけられる。男の指先は、私の……マ、マンコ…を…探り当て、柔らかな肉の隘路に侵入してきました。
先ほどからの執拗な胸への愛撫……それがもたらしていたのはイチモツの屹立ではなくて。この、ぐしょぐしょに濡れそぼった秘口。濡れたトランクスから伝わる冷たい感触でした。
「なぁんだ、やっぱり女の子じゃん」
違う…違う…僕は、男だ。男…なんだ。でも。
「あはぁっ、やぁっ、やっ……くっ」
押しそうとしても嬌声がこらえきれない。恥骨のあたりを撫で回されるとくすぐったいようなむず痒さが、溝口を指先でこすられると火照るような焦燥感が湧き上がってきます。
そんな悦楽を放つ器官が私の足の間にあるということが、どうしても信じられません。
その指先が次に触れたのは…
「ぴゃあああっ! そこっ、そこだめっ! やああっ!」
まるで女の子のように声を上げてしまいました。
剥き身の亀頭を撫で上げられた時の感覚を何百倍にも濃縮したような衝撃が跳ね返ったから。つまり、今つまみあげられたこれが、クリ…クリトリスなんですね。
わずかにひねられ、かすかに擦りあげられるだけで、腰は痙攣をおこし、頭の中にいくつもの爆弾が爆発するような、しょ、衝撃が響き渡…る…。
頭上の男は体を入れ替えて僕の顔にまたがってきた。突き出される男の象徴に思わず目をつぶり顔を逸らしてしまいました。似たようなものを毎日見てきたというのになぜかそれがとてつもなく汚らわしいものに思えてしまって。
「んぶっ!」
男は僕の頭を掴み向き直させると口の中にその気色悪い肉塊を突き入れてきた。突然のことに目が白黒する。喉の奥に苦いものが込み上げてくる。
(うぁあ……き、気持ち悪っ!)
悔しくて悔しくてたまらない。どうして僕がこんな目に合わなければならないんだ!
男の体でふさがれた視界の向こう側でかちゃかちゃという音がしていた。下着ごとズボンが引き下ろされて下半身が裸にされる。濡れそぼる秘所に夜風が当たり、火照りきった体に冷やりとした感覚が気持ちいい。
そう、そうしたら次は……
男の指先が肉襞を広げて……内臓の中まで冷たい風が吹き込んで……すぐに生暖かい吐息が当たって。
(ふひゃああ!)
舐められた。まるで軟体動物のような舌先が僕の中を割り進んでくる。強く吸われると応えるように愛蜜が噴き出してくるのがわかる。
叫び声を上げたかったが、口は別の男のもので塞がれていた。だけどもう、耐え切れなくなって頭を振り乱し、口の中のモノを吐き出した。
「げほっ、けほ……アッ…やぅ、ああっ」
「おうおう、感じてる感じてる」
「そうか? じゃ、これはどうだ?」
くにっ、という音がするかのように、一番敏感な肉芽を甘噛みされた。
「きゅあぁあっ! や、あん、あぁあぁあうっ!!」
指でされるのの何倍、いや何十倍もの悦楽が集中したその一点から体中にさざ波のように伝播するのは、碌に性を知らない私には未知の宇宙に投げ捨てられたような思いでした。
固く瞑った瞼の端からはとめどなく涙があふれ、口の端からは涎を垂れ流し、下の口は猛烈な女の匂いを放つ愛汁を迸らせました。
「すっごいいい反応。もしかして君、インラン?」
「ちょっと、そこどけよ。可愛い顔が見えない」
可愛い……だれ…が…? 僕は、男、で…可愛いなんて言われるような……
淫乱だなんて……ひ、ひどい。私、はそんなふしだらな女じゃ……
目の前に覆いかぶさっていた男が身体をどかすと、入れ替わりに今まで下半身を愛撫していた男の顔が迫ってきた。じっと見つめられると…その……ほほが紅潮する……します。
男は私の身体をしっかりと抱きしめると、私の唇に…キス……して、きま……してくる。
う、うぇえ……
男に、キス、された。
その事実がもたらした嫌悪感が、僕を一時的に我に返させる。こんなの、おかしい。男の身体に手をかけ、押しのけようと力を込める。
でも……だめ。
口の中をくまなく嘗めあげられ、舌先を絡み取られる。男の分厚い胸板に押しつぶされながら、痛いくらいに自己主張をする、大きすぎる僕……私の乳房。
押しのけようとする腕から力が抜けていき、その腕は頼るものを探すように男の背中に回され、いつしか彼を抱きしめ返していました。

137 :
くちゃり。
その音が突然に、処刑の時を告げる鐘のように私の頭の中に聞こえてきました。
怖い!!
熱く硬い肉槍が姫唇を小刻みにノックしてきます。
怖い、コワイ、こわい!!
でも、そのとき、本当に、怖かったのは。
男とセックスしてしまうという男としての拒否感よりもはるかに強く。
一生に一度の大事なものを奪われてしまうという女としての恐怖感が私の心を握りしめていることに気がついてしまったことでした。
ずっ、ずずぅ、ぐぐっ。
「う……あ、……ああっ…や、やだ…ぬ、ぬい……て」
切り裂き、押し広げられていく痛み。ぷつり、という何ががちぎれる感覚。
男であれば一生感じるはずのなかった痛みを打ち込まれていくと、二重の意味でもう後戻りができなくなったことを教えられる。
葛藤を続けていた“僕”が少しずつ諦めとともに小さくなっていく。
それと同時に、私がもし女の子だったならば、守りたかったと思う一番大事なものが、無慈悲に奪われてしまったことを思い知らされました。
とん。というかすかな気配が、私の一番奥に届きました。
「あはぁっ! ん……んぁっ!」
女が、女である聖域、その小口に灼熱の肉棒の切っ先が口づけしているのがわかります。まるで、その器官が私の中にあるという疑いようのない事実を私自身に確かめさせるように。
私は自分の指を軽く噛んで声が出てしまうのをこらえようとしました。
「ふ…くっ」
膣の内壁を押し広げていた肉塊がゆるゆると引き抜かれていくと、そこから物足りないような空虚感が湧き出てきます。私の肉壁はそれを逃がしたくないと訴えるかのように強く食い締めていきます。
再び強く突きこまれると、傷ついた肉襞を擦られる痺れるような痛みとともに、熱い肉棒に焼き尽くされるような焦熱と、隅々まで満たされるような充足とにお腹の中で数々の爆発が起きているようでした。
その動きはだんだんと加速していき、次第に私の身体も痛みを抑え、ただただ煌めくような快感のみを受け入れていくようになりました。
私の腰の動きも、無数の肉襞をもって男の侵入を受け入れるように、男が与えてくれる甘い快感に答えて、秘唇のすべてを持って男に仕えるように変わっていきました。
「あぁんっ、そっ、そこ。いいっ、いいのっ。もっと、もっと、シテ……」
口を突いて出るのは牡を求める牝の言葉でした。そんな言葉を私が口にしていることが信じられなくて、とてつもなく恥ずかしい気がして。でも、我慢することもできない体にされていて。
男の手は私の胸を優しく愛撫し、再びの口づけを。私は自然にそれを受け入れ、自ら舌を伸ばしていました。ほんの少し前まで男であったはずの僕。それが知らないうちに私という女の子になり……そして今や紛れもないオンナになってしまいました。
「いくぞ……いくぞ……おぉっ!」
「あっ、あっ、あっ、ああああぁっ!!!」
どくり。
奥底に流れ込んでくるもの。熱く烈しい奔流がもうかすかにしか残っていなかった“僕”を押し流し、内側からかき消してしまう…しまい、ま、す。
瞼の裏に閃光が走り、一瞬何もかもがわからなくなりました。その閃光が引いていくとともに、自分がイかされてしまったことを痛感しました。
全身に染み渡る快感は射精の時に感じていたものの比ではありません。いつまでも後を引いているようで、女という生き物の素晴らしさが細胞の一つ一つにまで刻み込まれていきました。
それとともに……もう、私の中のどこを探しても、“僕”はいなくなっていました。
私の膣内を支配していた巨塊が、ずるり、と引き抜かれると、口をあけた淫腔から溢れた白濁が流れ落ち、私はわずかな虚無感をさえ覚えました。それさえも、オンナの……いえ、この身体に刻み込まれた牝の本性なのでしょうか。

138 :
「はい、こーたい」
「なぁ、こっち使ってもいいか?」
「えぇ……しゃーねぇなぁ」
「へへ、それじゃ……よっと」
絶頂が引いた後も体中が気怠く、頭の中に霞がかかったように何も考えられません。
男たちの会話を呆然と聞いているだけの私の身体が引き起こされ、頭からシャツが抜かれました。これでもう本当に全裸です。
入れ替わりに先ほどまで私の口を犯していた男が仰向けになり、私はその上に跨らされました。
「んくっ! はぁあぅ」
激しく突き入れられ、一度広げられながら元の狭さを取り戻していた膣洞は、再びの痛みをもたらしながら熱い肉柱を受け入れていました。
二人目のモノは一人目のソレよりも一回り長く、切っ先が子宮のとば口をえぐりこみ、腰の奥底から伝わる衝撃に体中が痺れてしまいます。それなのに、私のソコは私の意識とは無関係に男の蹂躙を歓喜を持って迎え入れ、存在の確かさを味わうように包み込みました。
自分の体を支えるだけの力を出すこともできず、私は目の前に倒れこみ、横たわる男の胸板にほほを寄せてしまいました。
「くぅっ!」
突然、……その…後ろの穴、に指がつきこまれ滑る粘液が塗りこめられました。
まさか…まさか…でも……
「やめ……そこは、そこは…ちが……だめ…」
だめなんかではありません。私の期待に、そう期待に応えて、二つ目の穴にも…男の人のモノが差し込まれます。
「はぁっ! あ…はぁ、い、いぃ……いっぱ……い」
その満腔感。内臓の薄壁を挟んでこすれあう二本の男根。一刺し毎に頭の中で激しくまたたく光。
その度に、私の中で何かが壊れていくのを感じながら、壊れていくことを望んでいる私がありました。
「おおっ!」
「んぁっ!」
「んふあぁあああああああっ!」
三者三様の叫び声を上げ、私の二度目の絶頂とともに二人の男も同時に果てていきました……

それからしばらくの間、私は指先ひとつ動かすこともできないでいました。
裸のまま地面に横たわり、股の間から響き続けている鈍痛と、途方もない悲しみによって涙を流しながら、遠ざかっていくバイクの音を聞いていました。
だから私は、彼らに……いいえ、彼女たちにこれから訪れる運命について何も伝えてあげることができませんでした。
きっとあの子も、私と同じだったにちがいありません。だからきっと彼女たちも、私と同じになるのでしょう…

201X年秋。人類の存亡を脅かす最悪規模のバイオハザードが日本の一地方都市で発生しました。
三日目朝の時点で下は10歳から上は72歳までの“元”男性、894人の感染が確認され、未確認の感染者はその数倍から十数倍に及ぶと予想されました。
Trance Sexual Virus Bio Hazzard.
これはその発端となった物語です。

139 :
GJ
エロカッタ!!
こういう感染の連鎖堕ちはいいね

140 :
改行して欲しかった。

141 :
投下乙なんだけど読みにくい。
文章の体裁にも気を使って欲しいと思っただす。
バイオハザードネタもなかなか難しいだろうけど、連作に期待しています。


142 :
あ、あと、>>47の続きまだ?
楽しみにしてるんだけど。

143 :
うーん体裁くらいは整えてから投稿して欲しかったな
次回はちゃんとしてください

144 :
改行おかしいかな?
janeブラウザだけど普通に読めてるぞ
ケータイ小説じゃないんだから、一文が長くなるのはしかたないと思うんだが

145 :
あ、名前欄そのままだった
まぁいいか

146 :
>>144
読点毎に改行したら?

147 :
読点は、ですぜ

148 :
>>147
oh・・・
すまない

149 :
「ふん、元男の俺がそんな保守で
(略)
 止めないでぇぅっうぇええ、すびばせんすびばせんいかせてくりゃしゃいぃぃっ」

150 :
句点と読点の区別も付かない改行厨かよw
◆GingeraG3kは別に何の問題も無いだろ
問題があると思い込んでる奴は、ブラウザや2ch専ブラの表示設定が悪いと言う事に気付け
設定変えても気に食わない奴は、メモ帳等に>>131-138をコピペして貼って
自分の好きなサイズにウィンドウを調整すりゃ、綺麗に見えるだろ
横30文字くらいの幅で見れば、◆GingeraG3kの改行が実に小説的なのが分かる

151 :
おっと肝心のGJ言い忘れた
>◆GingeraG3k
GJ、文を整形する必要は無いんで、次回作も同じ様に頼む

152 :
何仕切ってんだよ、どうせ本人の自演だろ。
読み辛いのは間違いない。

153 :
9日も前のSSとかどうでもいいわ
改行あってもつまらんし

154 :
わざわざ1週間以上前の駄作掘り出すとか作者乙

155 :
>>150
普通のスレはほとんどが1〜3行程度のレスだから、2ちゃんを見る場合はフォント小さめにして広い範囲を見渡せるほうが都合が良い。
しかしそうすると改行の少ない文は一行あたりの字数が増えて、改行時に目線が迷子になりやすくなる。
書いてるのが小説なのだから、小説の文法作法にのっとっている以上文句を付けられるいわれは無い、というのには同意。
ケチつけられるほど読みにくいとは思わないし。
しかし2ちゃんには2ちゃんなりの読みやすい設定、それに合わせた表記作法がある事もまた事実でしょ。

156 :
無駄レス重ねんな

157 :
つか、小説的作法の話をするなら

↓段落文頭は一文字分空ける
 *****、*******。
 ****、*****、*****。
                         ←文章部分と会話部分は改行
「**************************」
↑会話部の文頭は1文字開けずに括弧開始側を入れ込む。会話文後に1行空ける。
 *******。
 **********、*********。
↑文頭部分は1文字開け。
 ********、************。********。
    ↑一旦句読点で閉じた後に文章を継ぐ場合は一文だけで収めて句読点で切る。
これが正しいと思うんだ。
だからと言ってここ(ネットの掲示板)でそれを振り翳す必要は無いけど。
ただ、読みやすい形に進化してきて上記の形に落ち着いてるはずだから、
それなりに意味はあると思うけどね。

158 :
そういうこと言うならまず縦書きにしようか(ニコッ

159 :
縦書きプラグインでSS読んでると、いわゆる塊投下が読みにくいのはそのせいだったのか!と今更気が付いたw
小説かSSかは関係なく、日本語の文章として読みやすいか否かって、こう言う事だったんだな。本当に今更だけど。

160 :
webベースで読みやすい文章と縦書きで読みやすい文章って微妙に違うんだよなぁ難しい

161 :
いい加減スレ違いじゃね?

162 :
>>155 >>157
お前のレスのどこが2chなりの読みやすい設定なんだとw
文章としても読み難い事この上ない
ただの阿呆のクレーマーかよw

163 :
×阿呆のクレーマー
○それなりの学は有るが、空気もスレも読めずに痛々しい添削行為をする、アスペ糖質のメンヘル

164 :
>>162
>>155はブラウザの設定の話じゃねーの?
横書き左詰フォント小さめの設定の場合、
改行多目の方が読みやすい。っつー話。
確かに>>155がその設定にマッチしてるのかはギモンだが。
>>157は一般の小説文法の話。
「これが2ちゃんで読みやすい文章だ」なんてニュアンスは全く無いわけで、
そのツッコミには首を傾げる。

165 :
>しかし2ちゃんには2ちゃんなりの読みやすい設定、それに合わせた表記作法がある事もまた事実でしょ。
その読み難い文章といい、必に反応している所といい、ID:sZuwKq4B=ID:Z56Sy77y 本人かよww
色んな意味でクレーマー過ぎる、上の奴にも指摘されてるが精神系の病気なんじゃね?お前w

166 :
過疎のほうがマシなレベル

167 :
イコール厨

168 :
なんか久しぶりにID=IDをやる荒らしが来たなw

169 :
>>168
やっぱ論議スレいるんかねぇ
というか、この流れって文章の体裁とかだから控室スレ向き?

170 :
誰一人内容についての話をしてないというのもすごいな。

171 :
内容はつまらんの一言。

172 :
>>168
SSが投稿されてるのに、文章にケチ付けて
荒らしまくるキチガイ嵐に嵐と言われてもなww

173 :
はいはいワロスワロス

174 :
>>172 >>173
気違い荒らし2人はね
添削したりしてる奴は全員ね

175 :
>>169
控室スレでも、添削君は荒らしだからスルーしろとしか
ここのスレが異常

176 :
2chや支援所に限らずどこの投稿掲示板でも、感想すら出さずに作者の文体にケチを付けて
その上議論にまで発展させる奴等は、最高に迷惑な荒らし
複数IDを切り替えて自演してるのかどうかは知らんが、何故かこの強制スレだけ
その手の迷惑な荒らしが、不自然なまでに大量に発生するよな

177 :
便所のちょっとえっちな落書き読むために通ってるレベルの人間が添削まで始めるとかどんだけ

178 :
つまらない作品をわざわざつまらないとか言う必要はないんだよ、読みにくいのも同様
自分が作ったおもしろく読みやすい作品を投下すりゃいいだけ。難しく考える必要はない

179 :
目の肥えた読者様が書き手を叱咤激励し育てようとされてるだけ
気にする必要はない

180 :
>>179
読者から見て、読者様ほど無用で有害なものは無い

181 :
読者から見て、つまらん荒らしに反応する阿呆ほど有害なものはない

182 :
>>179 >>180 >>181
ここのスレが異常なのは、お前等が元凶だろ

183 :
お前自分のレス見なおした方がいいぞ

184 :
荒れるねぇ

185 :
ところでお茶ノ水女子大って国立だから女子大だけど男子も入学できるんだよ。
・・・で毎年数人男子が入学するんだけど2学期になる前に全員いなくなってるんだってよ。
つまりハーレムに期待してお茶女に入学した男子が夏休み前に強制女体化されて百合輪姦される小説はよ

186 :
どうして国立だと男も入学できるのか論理的に説明してほしいわ
女子大、ってかいてあるじゃんかよ

187 :
>>186
名称が女子大や女子高でも、募集要項に性別指定がなきゃ
性別を理由に入学拒否はできないよ

188 :
ググれば一発だから貼らないけど
募集要項の12頁(pdf上では14ページ)にはっきりと
「下記のいずれかに該当する女子で、」
ってかいてあるけど

189 :
つまり知らずに受験して合格するといつのまにか女性化が始まると

190 :
なんちゃってGIDなかまってちゃんが受けたら合格しちゃって引くに引けず
いざ女性化が始まってからやっぱり男性で居たいと自覚するも時既に…
なんてのも好み

191 :
そういえばツイッターで高円宮家の侍女募集って求人票が出てるって話題になってて
これ→ttp://instagram.com/p/RTxIyXsJdz/
なんか女子大ネタと絡めて色々と妄想できるなぁとw

192 :
女子しか入れないわけではないだろうが
女子率が高い看護科とか生活科なんかの高校を舞台にとか

193 :
保育科

194 :
妊娠科

195 :
活動内容はもちろん妊娠である

196 :
女に「私バイだけどあんたを女にして犯したい」って言われて、ついでに性を転換させる能力を持ってることを告白されて、
それで能力使われそうになったところをかろうじて逃げるんだけど段々追い詰められてついに女にされてしまって、色々されて指マンで散々イカされて抵抗できなくなったところで、
その女が能力で男になってそれで生えてきた凶悪なちんぽで前も後ろも貫かれて、理性が飛ぶまでイカされて、イキ地獄のような凌辱をされたい。

197 :
>>185
マジで桐朋女子高等学校音楽科なら男でも入学できるぞ
>>189
名門お嬢様学校として有名な横浜雙葉学園の前身は「仏語童貞学校」だ

198 :
更新乙

199 :
197
処女懐妊ならぬ童貞懐妊か

200 :
本当だ更新されてる乙
携帯から見れないのはオレだけ?

201 :
>>185
男時代のテクを利用して百合ハーレムを築くSSを希望
ノンケを主人公の手によってメロメロにしていく展開だとなおいい

202 :
支援

203 :
>>201
既に強制女性化ではない件について小一時間ではなく、お前を強制女性化の刑に処するなど

204 :
>>203
刑罰という観点でいうと、「男に恋して受け入れられるまで期間限定女性化」が効果的と思うが、どうか?

205 :
>>204
それなんて最高な刑罰?
そんな素晴らしい過ぎるくらいの報復があるのなら、
レイプでも惨でも麻薬運搬でも何でも喜んで成し遂げるよ!よ!

206 :
>>205
よく考えろ。
心の底まで女性化して男に惚れて、しかも相手に受け入れられた途端に元の男に戻されるんやで?

207 :
>>206
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁあぁぁぁぁぁ

208 :
>>206うわあああああああああああ

209 :
TS好きの目から見て>>204って一番きついパターンだろ?
女に染まり切る訳にも行かず、男に戻りたくても
戻る為には戻りたく無くならなきゃ行けない

210 :
>>209
いやいやいや…
誰だってきついって!

211 :
>>204
それもTSFの面白さだと思うけどなあ
男に惚れられて惚れて一緒になって幸せにって
リアル性転換願望者の理想ばかりがTSFじゃないんだよ

212 :
>>211
お前の中ではTSはギャグか?

213 :
男の時でも女の時でも、人間は変わらないし変わりようがない
てのがTSFの面白さだろ

214 :
>>212
何を言ってるんだ?

215 :
>>206
いやいや、分かってて言ってるんだよ?
男化しても相手を愛し続ける「ヤンホモ」とか腐女子には最高じゃないか。
でも喜んでとか言ってる時点でスレ趣旨の「強制」から大きく外れてる罠orz

216 :
>>215
貴様、怪人腐女子男だな

217 :
>>216
いいえ、ただのバイセクシャルですよ。
「男女問わず面食い」ってだけかも試練が…
「腐兄」なんて物は存在しないらしいしねぇ。

218 :
>>217
それは、ただの「ホモ」にしか見られないんじゃ…
当事者にはオレンジとマンダリンオレンジくらい差があるのかもしれんが

219 :
sage忘れすまんこ
バイブ二本くわえ込んでのアヘ顔ダブルピースが似合う体に
されて来る

220 :
>>217
腐男子ってどっかで見たが腐兄は聞いたことないなあ
「男が好き」要素と「女が好き」要素が両方あると
ノーマル男から見た場合は「女が好き」な点は当然だからスルーしとくけど「男が好き」ってことはホモだろ、となり
純ホモから見た場合は「男が好き」だから同類かと思ったら「女が好き」なんてマイノリティ内の裏切り者!、となり
実態の嗜好ではたぶん多数派なんだけど
自覚なしだとノーマルかホモかの二分法で無意識的に片方抑制しちゃうため
自称すると双方から「見境がない」と言われる罠

221 :
そもそも江戸時代位までの硬派な男ってのは、『衆道を極めた女に愛想をつかない奴』だったそうでw
女にうつつを抜かして男同士の勤めを果たさない野郎を軟派と言ったそうな。
ゆえに、女にばかり声を掛ける軽い奴を軟派と言い、その行為が『ナンパ』すると言うようになったんだとか。

222 :
保管庫更新乙〜

223 :
保管庫見て来た。
結構更新されてんのな。
ってかなんでアレも乗っけてるんだよ。

224 :
>>220
>見境がない
女にさえなれればッ…!見境なく「美しい百合」も「望まれる妊娠」も出来るのにッ…!
悔しいビクンビクン
ところで後半の三行がイマイチ理解できなかったので
分かりやすくかみ砕いておながいします…or2=3

225 :
>>224
実際の嗜好ではたぶん(綺麗め女装やNHなら欲情できる自称ノーマル)が多数派なんだ(と思う)けど
(両刀の)自覚なしだとノーマルかホモか(だけが選択肢)の二分法で無意識的に(主としなかったもう)片方(への指向を)抑制しちゃうため
(表立って両刀だと)自称すると(単一選択をした)双方から)「見境がない」と言われ(てその視線に興奮す)る罠(にかかりたいです安西先生)
※一行目補足:
 ノーマルだとしても全ての異性に欲情するわけではない(ブスは駄目とかガリはいやとか)ので
 限定的にだろうと同性に欲情できる時点でホモあり。
_ト ̄|○ こんなんで如何でしょうか

226 :
>>225
補足トンクス。
ふたなりのちんぽとかニューハーフならイケるっていう純男は、本当にノーマルたり得るのだろうか…?
オナニーの延長で、セルフフェラをするようになって「そっからおちんちんが好きになってった」
っていうんなら分からなくも無いんだが。ガチムチの「男体」には欲情しないとかね

227 :
ところでバイセクシャル(両刀)って俺的なイメージが自身の性別で全く違うんだよな〜
♂両刀はどっちかっつうと妖艶でサキュバスとかこぁくまみたいなイメージ
♀の両刀は純粋に只ただカッコいいってイメージ。イケメンみたいな感じ

228 :
>>227
♂(男)がサキュバス(女淫魔)で♀(女)がイケメン?
どういうイメージなのか全く見えないんだけど

229 :
たぶん227的には男なのに妖艶で色っぽくてっつーギャップ萌えと
もう片方はつまりヅカ風味だろ

230 :
ぐだぐだうっせえ
面倒くさいからいたずら好きな悪い魔女に一目惚れされていたずらが減るならと人身御供にされたショタが
魔女の気分次第でロリにされたりショタに戻されたりしながらラブラブえっちしてるSSでも書いとけよ

231 :
なんかものいすごくさりげなく神設定が来てる件www
俺には無理だから>>230を誰か!

232 :
ヘクセンリッターっぽい?、あっちは飽くまで少年誌だったけど

233 :
>>231
微妙にスレ違いのふいんき
今書くと後ろに手が回ってしまうなあ。○ょーがくせーとか書けないって

234 :
勝手に自首しろやクソ

235 :
小ネタのタネとしては良いんだろうけど強制スレでやる話じゃない気もするが
むしろ汎用TSスレなりロリ/ショタ系スレでやったら神扱いだと思う
ここはもっとダークで陰惨で救いようの無い話の為のスレだろ
・・・・とか書いていたら、妙な電波が降り注いできて一本書けそうな気がしてきた
絶海の孤島に立つ一本の塔
石造りの重厚なその塔には小さな窓こそあれど出入り口は一つも無かった
ただ一つ外界へと出られるのは塔の頂上から翼で飛び立つか、それとも飛び降りるか
年老いたサキュバスは満月の夜に、3人の少年を少女へと代えて塔へ送り込む
それぞれの身体を弄りあってもっとも深く女の悦びを得た者はサキュバスに身体を乗っ取られ同化して塔から飛び立つ
もっとも悦びを与えた者は男には戻れるが、年老いたサキュバスに次の満月まで搾り取られ続けぬ
そして残された者は古いサキュバスの身体に入れられて、次の満月まで男を搾り取り続け、男の精を使って新たな少年を塔へ召喚する
ホモでもバイでも両刀でもバッチコイ!
魔法使いネタなら何でも出来そうだ
ま、長くなりそうだから止めておくけどw

236 :
それはサッキュバススレに行くべきだろう

237 :
一番好きな設定の年齢は16だな
男の時を想像しても萎えないから

238 :
年老いた淫魔=熟女ということでいいのかな?
ちょっと話が飲み込めなくて

239 :
>古いサキュバスの身体に入れられて
日本語で

240 :
 ここは冷たい祠の牢獄……
 重厚な石積みの塔の中は、どこまで行っても出口の無い迷宮だった。今日も少女たちの嬌声が漏れる玄室。粗末な
寝台の上で声も嗄れるほどに叫ぶ少女が一人。身を捩り、声を嗄らし、突き抜ける快感に涙を流しながら悶えている。
    ―― さぁ もっと叫んで もっと喚いて もっと もっと
 冷たい石の張型を突き刺され、様々に捩られながら、少女は悶え続けている。出口の無い塔の中でたった一つの救い
を求めて少女を攻め続けるその……攻め手もまた可憐な少女の姿をしている。豊満な膨らみを揺らしながら、一糸纏わ
ぬ姿で、無表情のままに、悶え苦しみ声を嗄らす少女の反応を確かめながら。そしてもう一人の少女にあれこれと指示
を、どう攻めるかを指示しながら。時折鬼気迫る薄ら笑いを浮かべている。
    ―― 可愛い
 どこからか。艶っぽい熟れた女の声が聞こえる。低い声音が石の中から漏れて来る。まるで塔全体が震えて言葉を発
するように。目に見えぬその存在こそが、この塔の主。そして、この少女達―かつて少年達だった―の終わり無き恥じら
いの遊びを眺め続ける存在。
 何万年と年月を重ねすっかり年老いた淫魔。サッキュバスともサキュバスとも呼ばれるその存在は、悶え苦しみながら
嬌声を上げる少女の中に入り、その快感の波を味わいながら舌舐め啜りする様に、獲物を見極めている。
 塔の最上階ですっかり抜け殻になったサキュバスの身体へ、一心不乱に精を注ぐ男の目に光は無く、ただただ壊れた
人形の様に動き続けるその姿は、若かりし頃の面影すらない醜く年老いた男の姿。この男も僅か一月ほど前には、若々
しく草原を駆けた羊飼いの少年だった筈なのだが。
 今はもう年老いた淫魔の魔力を維持する為の、その精魂の供給源として搾り取られ続けている。この男の魂が全て淫
魔に吸い尽くされてを迎える頃。淫魔は新しい少女の体に入り、下界の何処かで開発された少女の身体を使って精気
を吸う為に何処かへ旅立つのだった。
    ―― 頑張りなさい 一人だけ男に戻してあげる 女を悦ばせる事の出来る子だけ 戻してあげるから
 そんな声を聞いて一心不乱に少女を開発し続けた元少年の少女は、自分の勝利を確信し続け、最後まで女の悦びを
知らずに見知らぬ少女をまさぐり続けていたのに。少年に戻った時。淫魔に騙された事を知った。
 残された淫魔の古い身体へと押しやられたのは、開発し尽くされた少女でも開発し尽くした元少年でもない、中途半端
な存在だった元少年。彼は淫魔のその熟れた躯身の満たされぬ疼きを抱き、少年へと戻った少女が命果てるまで精を
注ぎ込まれながら次の新月を待っていた。満たされぬ思いに身を焦がしつつ、姿無き存在となって塔を出て行き、次の
贄を探してこの塔へ連れてくる。
 街の中を彷徨い、同じ様に満たされず疼く女の身体を乗っ取り、うら若く逞しい少年を探して歩くのだった。何も知らず
行きずりの女と寝た少年が目を覚ます頃、逞しい身体は豊満な少女のそれへと変わり、見ず知らずの女達と、いつ果
てるとも知らぬ救い無き夜を越えていく。
    ―― 一人だけ塔から出してあげるわよ 一番女になった子だけ 出してあげる
 ここは冷たい祠の牢獄。石積みの塔の何処にも出口は無く。ただただ、終わり無き闇の果てで少女達は声を嗄らす。
偽りの救いとも知らず、騙されているとも知らず。淫らな悪魔の誘惑を拒む事も出来ずに。
 

241 :
自分もちょっと電波を受信したんで即興で書いてみた。
こんな感じかな?w

242 :
うん!GJ!
だけどやっぱサッキュバススレ向けだな。

243 :
主題が違うねw
まぁ人外娘も好きだからいいけど

244 :
サキュバスって本当はサッキュバスっていうの?

245 :
そもそも外国語だし気にするようなことでもないんじゃね

246 :
>>228
なんか俺が無責任に解りにくい書き込みをしてから
話が独り歩きしてしまったなぁ…orz
>>230みたいな話はアダルトTSFのキャッシュで読んだんだけど、
俺的に何故かかなりヌけたのは覚えてる…
題名は忘れもしない、「禁じられた戯れ」

247 :
保管庫更新嬉しいな

248 :
管理人氏は被災したのに頑張るな。
少し心配になってきた

249 :
>>221
>そもそも江戸時代位までの硬派な男ってのは、『衆道を極めた女に愛想をつかない奴』だったそうでw
そんなホモ(あるいはボーイズラブ信者)が宣伝する硬派な男妄想を本気にされてもw
阿部高和だって硬派で男前だろうと

250 :
「ウフフ、保守クンお目覚めだネ」
保守男児「あの、お姉さんは、だれ…?」
「えっへん、ワタクシはキミんちの近所のマッドサイエンティストでね、丁度キミが倒れていた手術してあげたんだヨ」
保守男児「しゅじゅちゅ?あのぅボクとこか悪いところがあったんですか」
「ああ。でももう大丈夫なのだヨ。ワルいでっぱりはすっぱりとってワタクシがイイコトに使ってあげるからネ」
保守男児?「おねえさんどうして服を脱いでいるの」
「それはネ、キミに見せたいものがあるからだヨ」
保守男児?「おねえさん、どうしておちんちんあるの」
「それはネ、キミのワルい子の部分を取ってあげたからだヨ。はい足を開いテー」
保守女児「おねぇさん、…うっきゅうん、ボクの、なんでぇ、入ってきてるのなんでぇ」
「それはネ、キミを好きだからネ。我慢できなくて目覚める前にさんざんシたかラ、痛くはないはずだヨ?」
保守女児「やらぁっヘンだよぅ、おなかあついのそこすりすりだめぇ…やっ奥ぅ?」
「ウフフ、無意識にビクビクしてるよりモ、こうやって喘いでくれると萌えるネ、んっほらほラッ!」
保守女児「ずんずん動かないで…あぅ、…じっとしてると広げられてるのがぁ、ちくびぎゅーっとしないでぇ」
「イイヨイイヨー、感度抜群敏感乳首だネー、よーシ膣口ピストンでおなか全部イってみようネーイイヨーかわイイヨー」
保守女児「ふぁぁっ?ひぁっんはっふひゅっぅはっんっ」(チョロチョロチョロチョロ)
「イってるネー良いネー、キミのおちんちんでもっとイかせてあげるからネー」

251 :
>>230
こうですかわかりません!

252 :
前スレまで作業終わりました。
抜けや間違いがあったら教えろください。

253 :
作業大変乙であります。ご苦労様!

254 :
みなぎってくるな。
このままのテンションで性転の館にでも巡礼にいくか…

255 :
>>250
こういうの見ると思うんだが
元「純男」の男の娘やショタが、「チンコだけ」マンコ化されてCunt Boyになるシチュは
TSの範疇だろうか…?「性器だけ逆転スレ」は後天的なのが皆無なのでナシの方向で

256 :
女性化じゃないじゃん

257 :
うーん、よくわからないからちゃんと強制女性化をネタにした作品を投下してみてくれないか

258 :
TSではあるがTGではないというところか…
あぁもうわかんね

259 :
のぞむのぞみみたいな男に成ってない少年なら
性器だけ女性化して、徐々に女に成長するのは有りだと思うが

260 :
女性化って性が変わるからマンコ変わっても性は変わってないんじゃない?
だからNG!可愛いかったら俺的には大歓迎!
はずむううううううううううううううううう

261 :
保管所更新乙
いやぁ・・・自分が気の迷いで書いた駄文がまとめられるって恥ずかしいな

262 :
皮モノって流行ってるの?

263 :
渋のTS天使、このシリーズいいな。はやく百科入りしないかな

264 :
うん、今初っ端の辺りを見てきて思ったんだけど、
「可愛い娘」ってのはどんなにくだらないコトしてても「絵」になるよね。
萌え四コマが流行るわけだ…。アレ位なら俺にも出来るかもしれない(゜ロ゜)

265 :
>>262
このスレの相当初期にも、皮モノの人が降臨してたな
流行りとかじゃなくて、もはや伝統のひとつとでもいえるかな

266 :
今年の……今年のクリスマスには……なんとか間に合いますように……(祈るより書けバカ)

267 :
書けないときは書けないよなあ
のってる時は一晩で書き上がるのに
ちなみに、日をまたぐと色々粗が見えてきて直したくなるから
書き上げたらそのまま一気に投下する
後悔するのはそれからだw

268 :
「いやあ別に難しいことじゃないんですよ?
 266さんがちょいとこの契約書にサインしていただければうちの借金はチャラになる。
 実に単純な話だ。借金がなくなればウチとアンタは無関係、実に平和じゃないですか」
「まあね、余計な詮索は無しですよ、もちろん。一応これを持ちかけたお方の意向としては、
 アンタの生活の面倒をみるし、したければ仕事をしても良いし、恋人を作るのも構わない、だなんて
 良い事ずくめだと思うんですけどねぇ。ちょっと女になるだけで、最低3年は生活も安泰。」
「期限はクリスマスまで。よーくお考え下さい、そうそうあなたのお姉さんお綺麗でしたなあ
 旦那さんのお勤め先もなかなかの大手さんですし、お子さん二人ともお元気そうで
 さすが保証人になってくださるような御人物となるとなかなかに順風満帆ですなあ」
「ははっ、他意はありませんよいやいや、ククッ。ま266さんも先のことをよーくお考え下さい」

269 :
やります!

270 :
二つ返事かよ!
たとえば「夫婦生活を求められたら必ず応じる」みたいな項目も含まれていて、拒否権のないままいろいろ開発されちゃったり
「マンネリ打破」という建前でスワッピングも夫婦生活の一つの形みたいな詭弁で輪されたり
3年目の契約更新は無しだ、として戻されて身一つ人生を建て直そうとしたらヤられてた記憶がフラッシュバックして
ふらふらとハッテン場でタチを漁るもこれじゃない感が募りついには女にしてくださいとご主人様へ雌豚奴隷にしてくださいと懇願するような
そんなことになってもいいのかよ!

271 :
まさかそんな……ハハハ
自分はそんなことにはならないから三年間くらいなら女の子になってもいいよ

272 :
>>270
なってもいいです

273 :
>>270
ならしてください

274 :
>>272-273
残念ですが、依頼人(スレ主旨)の意向で貴方方は失格です
依頼人の希望は望んでない者に限るということですから

275 :
>>274
じゃ、俺を絶対女になんかしないでくれ!
女になるなんて想像するだけで恐ろしい!
絶対するなよ?絶対だぞ?

276 :
>>255
強制女性化ジャンル的には有り。
TSとかTGは小分類

277 :
>>274
それならよかった。オレがされることはなさそうだ。>>271でされてもよいと言ったからな。
まあ>>270みたいな絵空事を言ってるやつだから気にしても仕方ないな。

278 :
エロパロ板だし、二次創作的なネタも一応有りなんだよな?
>>1にも特に触れてないし
ONE PIECEの悪魔の実で
超人系ロリロリの実のロリ人間というのはどうだろう?
食った本人は当然ロリ(当然エターナルロリ)に成り
さらに何らかの方法(ホルホルの様な接触やメロメロの様な投射、エロパロ的には体液に触れるかな?)で狙った相手もロリ(こっちは成長可能)に変えられる
他人をロリ化する際は、力加減でロリと呼べる最小から最大程度に調整可能
(年齢で5歳〜14歳位? 必ず初潮前だろう)
この実を食べさせられロリ化され恋人を奪われた主人公が
何年間か苦労の末、使いこなせる様になった能力(他人のロリ化)を使って復讐する話とかどうかな?
誰か書いてくれると最高に幸せなんだが
世界は原作の世界でも、何故か現実(風)世界にロリロリの実がでも良いが

279 :
でもそれはワンピスレ行くべきじゃない?

280 :
>>279
別に悪魔の実というガジェットが魅力的だっただけで
ワンピースが特に好きというわけじゃないし
肝は、実を食わされてエターナルロリ化される主人公と
ロリ化能力で復讐し次々と邪魔者をロリ化していく所
男の強制ロリ化が主題だから

281 :
物語としては必要だけど、中身は何でもよいもの、ってのをあらわす言葉があったよなぁ。ド忘れしたけど。
いわゆるソレだな。
ふしぎなあめでもいいワケだ。

282 :
>>281
まあそうだけど
有名作品で複数登場してルールがはっきりしてるガジェットだから
その詳細の説明を省けるのが旨味
ランプの魔神とか、3つの願いとかと同じような役目

283 :
マクガフィンね
作劇上、登場人物の動機になるものを指す言葉だからこの場合はあてはまらない気もするけど

284 :
>>278
確かに二次創作ダメとは書いてないけど、ここだとあまり見かけた覚えがない
この板に二次創作OKな別のTSスレあるから、二次創作の話したい人はそっちに行くからだろうね

285 :
「ウフフフフフー、おにいちゃん可愛い」
「やめろよー、ねえさんもうかんべんしてよー」
「おーい野球いこうぜー・・・えっ?」
「あらごめんなさーい、いまちょっとお仕置きで女の子にしちゃったのよー」
「ははあ、またいたずらしたのか、こりない奴だなあ」
「そうだ、よかったらみんなでかわいがってあげてくれないかしら」
「こんなにかわいいならボクが独り占めしたいくらいですよ、とりあえず写メしておくか」
「うわあおにいちゃんモテモテねー」
「でもそれじゃお仕置きにならないものねぇ」
「ちょちょちょっと待ってよねえさん、そりゃあんまりだよ」
「そうねぇ、30回ぐらいで許してあげるわ」
「あ、みんなおkだってさ、よかったな」
「あなたも付いていって3穴同時射精30回達成までカウントしてあげて」
「はーい」
「じゃあコイツお借りしますねー」
てれれれれってってっ

286 :
国民的アニメがちらつく

287 :
>>283
劇用語で言うと、オチに集団入れ替わりを持ってくるのはデウスエクスマキナだな

288 :
 人形を作り続けて数十年。生きている人間と変わらない人形を作れるまで技を磨いた私は、ある日、人形に人間の魂を入れる術を授かった。
 私が作った完璧な女性の人形に本物の人間の魂。
 まさに完璧な女性の誕生だ。
 さて、そこの君、私の人形に魂を提供してはくれないかね?
 ん? なぜ男に頼むのか?
 そんなことは決まっている。男の理想とする女性は、男の中にしかないからだ。
 さあ、この人形の中に入って、君の理想とする女性を演じてくれ。
 もちろん報酬は支払う。
 君の好みの容姿の人形を作ってあげよう。
 好きなときに自分の魂を入れて自分にとって理想の女性を作り出せる。
 もっとも、あまり入れ込みすぎると、男の体のほうが人形になってしまうがね。
 さぁ、どうかね? 悪い話ではないだろう?

289 :
これは強制ではないね

290 :
生き物の体を作れる私に完全犯罪ができないわけがないのはわかるよね
ってことをその博士が言えば強制にならなくもない

291 :
君が報酬を何に使ってもこちらは関知しないが
弟さんの手術にはずいぶん大金がかかるそうだね

292 :
じゃあ俺の代わりにあいつの魂をこの人形に入れてくれよ

293 :
>>292
わろた

294 :
弟に視点を変えると強制女性化に…!

295 :
鎌持った某天使の「金○よこせえええぇぇぇ!」は強制?

296 :
強制かどうかのボーダーって要は本人の同意があるかどうかだろ?
例の天使は問答無用だから強制、>>288の人形師は買収とはいえ同意とってるから非強制ってことで

297 :
>>295
TS天使シリーズはほぼここのスレ通りでしょjk
だいたい渋でTSFタグのついている女体化はだいたいあってるだいたいね

298 :
大腿骨の硬さはコンクリート並みって話ですねわかりますだいたいはね

299 :
>>297
それは「渋でTSFのタグが付いた作品は、だいたいは強制」
って事で大体あってますか?

300 :
そこまで行くとまずい気が・・・・

301 :
>>299
ほかにも、
偶然、事故、能力、入れ替わりというテイストも強いからそこまでは期待しない方が…
個人タグありTSF絵師の人たちは強制好きだけどだいたいわね

302 :
古いSM雑誌あさって該当作にあたるとうれしいね。

303 :
ところで
強制女性化小説ない?

304 :
俺は>>47の続き待ちだ。個人的にツボなんで期待してるんだが。

305 :
>>255
TSの範疇かどうかと言われると、そりゃ当然範疇に入る。
よく叩かれるふたなり性転換ネタや、殆ど女装にしか見えない微妙なものでもTSの範疇に入る。
熟女妊婦やボディビルダーやロリ幼女でも、女の範疇に入るのと同じで、窓口は限りなく広い。
単なる言葉の意味の話ではなく、ここのスレの範疇に入るかどうかを聞いてるなら
そんな質問を投げかけるより、スレタイを読んで、そのイメージに沿った作品を作って投下しろとしか言えん。
味付けはなんでも良い、強制女性化小説を頼む。

306 :
遅過ぎ

307 :
>>305
>>255だけど俺は遅過ぎでもなんでもレスが付いた事が素晴らしいと思うんだけどね。
>ふたなり性転換ネタ
kwsk
と言いたい所だが、思い当たるものがあるとすれば
「性自認か何かが男だったISが、性徴の過程で実は♀寄りの肉体だったって事を思い知らされる」
だったと思うんだがそれでFA?

308 :
仮性女性半陰陽か

309 :
> 307 名前:名無しさん@ピンキー:2012/12/17(月) 15:12:25.63 ID:sHruEx1W
> 119 名前:名無したちの午後:2012/12/17(月) 15:58:56.84 ID:QxtIBDfoP
末尾P昼間に巡回

310 :
ふたなり=単に両方ついてるケース、通常は女性についてる
性の変化がメインストーリーではない
TS(ふたなり)=通常の男性(稀に女性)が性転換して、両方ついてるケース
もしくは性変化の途中で両方ついてる
性の変化がメインストーリー、これ抜きには語れない

311 :
また定義野郎か

312 :
>>310
〜と思う。くらいは書いとくよな…
その熱意があるならSSくらい余裕だよね?

313 :
>>312
小ネタでよろしいか?

そろそろ男の成分返してくれないか?もうさすがに疲れてきた…。
「何言ってんのよ〜まだ二週間でしょ?あたしの借金踏み倒したんだからこれぐらい頑張らないと」
そうは言ってももう五十回は着替えたぞ…?そろそろ写真集作れる頃だろ…
「バカね〜。あれで終わりとか思ってるの?今の、あと三回はやって貰うわよ」
マジっすか…?(そろそろ俺の羞恥心と体力が底をつきそうなんだが…)
「エラく大マジですけどなんか文句あんの?あたしの人生台無しにしかけた癖に…」
だからあれは俺がやった事じゃないってのにっ!!!何度言ったら分かってくれるんだ!?
「途中まで大喜びで承諾してたのはどこの誰だったかなぁ〜?」
そっ、それはアイツが俺に内緒でオモシロイ事やってるって言うから…
「あら、そこは認めちゃうんだ?だったらちょっとぐらい重労働させられても文句は言えないわよねぇ〜?」
うっ…、うん…。(ちくしょう、あの時安易に手ぇ出すんじゃなかったかなぁ…)
「は〜い、じゃあがんばってねー。」(やっぱりコイツ女の子になってからホント可愛いわ…しばらくこのまま戻さない方がイイかも)
(にてぇ…。誰だよこいつにあれの事バラしたやつ…)

314 :
>>313
どんなことが有ったのかとっても気になります先生

315 :
Jayne Dell氏の新作読みてえなあ……
007パロの続きが気になる

316 :
しっかしヴァエ氏の更新の早さには脱帽だわ。
まとめがE-なんちゃらにあって、「やっぱすごい絵師なんだな…」って再認識させられた

317 :
>>316
クオリティは失礼ながらまだまだだがpixivなんて1年足らずで劇的に画力が向上した絵師なんてごまんといるからな
頻繁に更新してくれるだけで希望が持てるわ

318 :
クオリティなら最強だけどほとんど更新しないのはそれはそれで待つのが楽しい

319 :
そして現れた超新星TS天使、ということですねわかります

320 :
エロシーンが書けぬ
直前まで書いたんだけど、変化過程に時間掛けてたら45kbもあった
エロシーン終わるのいつだよ

321 :
>>320
それうp

322 :
このスレのテーマで言うなら変化シーンがメインディッシュで
エロシーンなど食後のコーヒーみたいなもんだろw
遠慮なくアップしようず!

323 :
>>322
メインが変化は同意だが、その確認作業でもあるから
食後のコーヒーだけじゃなく+デザートくらいの比重じゃないかな?
男の時が食前酒とオードブルかな

324 :
ああ、TS紳士か

325 :
まあもうちょっとで書き終わるし待ってくれよ
いつ完成するかはわからんが

326 :
いつまでも待ってるぜ

327 :
>>325
空腹は、最上のスパイスさ、待ってるぜ

328 :
一挙に女体化させて絶望させるのも好きだけど、
強制女装 → 強制豊胸 → 強制去勢 → 強制性転換
と、じわじわ女体化させてやるのはもっと好き。

329 :
強制女装から染まってくのは結構多い希ガス…

330 :
多分まとめwikiでみた覚えあるんだけど、
テロリストを油断させるために?警察か何かの主人公が図書館司書になるけど犯されて
新しい女の体にセックスの知識が刷り込まれたから娼婦に〜みたいなSSのタイトル知ってる人いない?

331 :
あ解決したわ
スレ汚しすまん

332 :
>>331
解決したならタイトルくらい書けよ

333 :
図書館司書以外は実質手掛かりないレベルによくあるパターンだなw

334 :
何か宣伝みたいになったら嫌だと思ってさ
支援図書館の方だったわ
「攫われて」ってやつ
まとめwikiだと思い込んでた上に微妙に記憶違いだった

335 :
urlはりなしゃれ

336 :
ネタ(設定)はあるんだがなぁ

337 :
女体化近親相姦ってない?
強制女体化された父親が、男体化された娘に孕まされたり……

ていうか、いまだ性の確定が朧な少年よりも、男性の骨格がハッキリしているような青年か、
マッチョな“男らしい男”がグラマラスな美女・可愛らしい少女に変えられてしまうのが萌え。

338 :
>>337
基本的にTSに限らず歳のいった女体の需要が少ない
20歳を超えて年齢が上がるに連れ数%ずつ離れて行く感じ
なんで熟女へのTSとなると掛け算で需要がぐっと減る
好きな人は少数ながら居て餓えているだろうけど

339 :
>>337
強制女体化された父親が、父親のチンポを移植された娘(幼女)に孕まされるとか

340 :
俺は小さい時からこういう話ばかりで抜いてたら
現実の彼女でまったく勃起しないEDになっちゃって
20代でバイアグラのお世話になってやっとSEXしてるていたらくなんだが
おまえらちゃんと現実の女の子で勃起してSEXしてる?
おれとおなじ症状で回復したやついたら教えてくれ
頼む!

341 :
でもts系の話、特に肉体変化を読むと動悸が激しくなってガチガチに勃起するんだ
まじでなやんでる

342 :
一生そのままでいればいいと思うよ

343 :
>>341
気に入った男を捕まえて強制女性化して孕ませれば
本人の細胞で人工臓器創るまでもう一歩らしいから

344 :
>>340
ネタ?
本気なら面倒くさい奴

345 :
そのカミングアウトはここでするもんじゃねぇな。
>>344
悩んでるっつってんのにつめてぇな

346 :
勃起しない女は彼女と言えるのか?もう友達でいいじゃん

347 :
龍炎狼牙先生には胡蝶シリーズの続編を描いていただきたい。
女装青年ブヒィイイイイッ!!

348 :
女装イラネ
TSコミックスに入ってくるな

349 :
crossdressingもTG/TSに含まれるんですが・・・

350 :
>>349
No
crossdressing = CD

351 :
>>349
TGには含まれてもTSには含まれないので
ここではスレ違い
世界中同一基準で切り分けられてる訳じゃない

352 :
え? 強制“女性化(feminization)”小説スレであって、女体化(身体変化)には拘らなくて良いのでは。

353 :
定義論はなんでもいいから具体的に萌える実例を示してくれよ。
それが萌える代物なら文句もでないだろ

354 :
なるほど、女性化=女体化ではないということか
裾野が広がったな

355 :
>>352
スレの流れを見てればそんな発言出ないと思うが?
スレ内容でなく、スレタイとテンプレだけなら
こういう解釈もできるというのは
スレタイやテンプレの見直ししましょうって話でしかない

356 :
TG・TSの意味ならジェンダー学でggりなよ
塚、強制女装スレなかったか?

357 :
女装含む異性装(Trans Vestite:TV ≒ CD)はまあ普通にスレ違い扱いのほうが妥当でしょうね。
T's(TV, TG, TSの総称)には含まれるけど、TSには含まれない。
女装SS総合スレ 第8話
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1350803150/
強制女装少年エネマ調教 ネオ×7
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1255107219/
男の娘でエロパロ!
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1272566973/
あたりで思う存分語っていただければ。
「最初女装からスタートして、徐々にホルモン投与とかで女性化を進行、最終的に手術により性転換を」なら、
ニューハーフ・シーメールでエロパロ 6
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1336219403/
のほうが妥当でしょうし。

358 :
>>335
別人だけど
ttp://tsf9.rdy.jp/cache/html/20050908030710.html

359 :
いや、女体化や男体化のTS総合スレの方が別にあるんだろ

360 :
議論スレ落ちちゃってるのかー

361 :
>>359
強制女性化という縛りに合わない作品の為にできた分家スレな

362 :
つうかさぁ。女装だろうがフタナリだろうが、最終的に女性化すれば良いんじゃね?
現状のように、アレはダメ!これはダメ!とにかくダメ! で、強制女性化SSない?
とか、ドンだけ贅沢なんだよって思うが。

363 :
一番言えるのは限定主義者にならないことだと思うよ。
〜で無ければならない。
〜にしなければならない。
排他的で成功した例はまず無いんだから。この板に限っては。
限定主義者のはびこる空気だと、スレの趣旨に合致した書き手ですら
嫌がって出て行くもんだ。尤も、それが目的でやってるなら話は別だけどね。

364 :
「最終的に女性化(女体化)するSS」 に対して文句を言ってる人はどこにもいないのに、
この人は一体何と戦っているのか。

365 :
この系のスレの恒例行事

366 :
定義の話だけはタブーにしとけ。
こんなにスレが乱立してるのもモメて収拾つかなくなったからだろ。

367 :
>>364
ほの暗い悪意を感じる相手に、だよ。
限定主義バカじゃない部分で悪意を感じるわけだ。
そんだけ。

368 :
女装嫌いだもの

369 :
しかし俺は女装が好きだ。
男であることがバレないよう、女らしく振舞うシーンなど最高だ。
そして俺はフタナリも好きだ。
男の部分を責められ、搾り出されるたびに女体化が進行し、胸が膨らんでいくさまなどたまらない。
この二つが合わさるなら、それは素晴らしい。
女装させられ、公共の場でエロいことされて女体化が進行し、最後には胸のボタンが弾けるシーンを想像するだけで、ごはん三杯はいける。
なのでそんなお話を誰か書いてくださいお願いします。

370 :
女体化する前提なら女装もまた一興

371 :
女装の98%はきたねぇ見た目

372 :
ならば貴重な2%を描けば良い。
ご都合主義? なに、女性化なんてリアルじゃ存在しないものを描いてるんだ。
そんなものいまさらだ。

373 :
男の娘が存在する妄想世界だからなぁw
女装から女性化の流れなんて幾らでもあるんだし。
おっぱいプリンの人とか、話うまいもんな。

374 :
ジャンルとしてかなり古いものだぞ
今更自分の好みで定義付けするって変だよな

375 :
〜は苦手と書くのはいいが、
〜はダメと書くのはいただけないね。
俺みたいにならないためにも、波風たてるようなことは書かないのが身のため!
おねぇさんとの約束だよ!

376 :
>>375
一体どのような目に遭ったのか、詳細に、かつ、ねちっこく報告するのだ

377 :
豊胸薬を誤って飲んでしまった少年。
隠し切れないサイズの胸のため、男の格好だと胸に詰め物をした変態に見えてしまう。
仕方なく女装して減胸薬をもらいに行くが、その道中、何度か男だとバレそうになる。
そのたびに豊胸薬を飲み、胸が大きくなると同時に体のほかの部分も女性らしくして誤魔化していく。
薬屋に着いたとき、見た目はすっかり爆乳少女となった少年。
果たして元に戻ることができるのか?

378 :
>>377
強制女性化は何処ですか?

379 :
このスレにぴったりなネタ(シチュ)を思いついたが
問題はエロシーンをどうするか

380 :
かならずしもエロシーンがある必要はないんじゃないだろうか。

381 :
女性化はきっかけがワンパターンになりがちでな

382 :
ファンタジー世界なら女体化も自然なんじゃなかろうか
女王が支配する魔術王国の跡継ぎとして生まれた少年。けれど、一般的に男性は女性よりも貯蔵魔力量が少ないとされる
そこで、跡継ぎとして相応しい存在にするため、少年は魔術によって女性化されてしまう……みたいな?
あ、外見は拡散性ミリオンアーサーの「魔法の派」アーサーでお願いします

383 :2013/01/05
先ず自分が書こう!
話はそれからだ
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