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2013年05月キャラサロン242: 好きな人と自由にロールできるスレ4 (171) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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好きな人と自由にロールできるスレ4


1 :2013/03/25 〜 最終レス :2013/04/23
*好きに使えるスレとは全く別物です、ご注意ください。
キャラがいる場合のみ、ロールやロールの打ち合わせなどご自由にお使い下さい。
それ以外の使用は原則不可です、待機や名無し同士による利用も当然禁止です。
前スレ
好きな人と自由にロールできるスレ3
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359119319/

2 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359119319/677
>>677
分かりました……普段は私は…ボクは人間の近衛スバルで、奏お嬢様の執事で
ジローは……友達、大切な友達……
奴隷人形のスバルは、お嬢様の人形として普段は前の自分の、人間の真似をする事を誓います……
(虚ろな目をして、お嬢様の命令どおりに、他の時間では「以前の自分」として振舞うように自分に言い聞かせ、また宣言をして誓う)
(けれども、あくまで真似に過ぎない、そう振舞う人形としてだったから……今まで胸のうちに秘めていた、彼に対する淡い想いまでもが戻るわけじゃなかった)
あんっ、ぅぅ……じゅるぅ、ずる……あむぅぅんっ、ご褒美…ご褒美ぃぃ♪
(四方からのご主人様の視線を受けているだけで感じてしまう)
(加えて「ご褒美」という言葉を聞いてしまえば、それを頂く前の時点で呼吸は荒くなってしまうくらい)
(忙しない衝動や気持ちよさによって体がどうにかなりそうだったけど、あくまで命令には忠実に、姿勢は決して崩さず)
はぁ、あぁぁっ……♪ ご褒美…♪
(その許可を頂けた瞬間、自然と歓声が上がってしまった。次に聞こえてきた「豚人形」という言葉でとうとう絶頂してしまい)
(許しを得られた事もあって足から力が抜けて腰を落としてしまう)
下さい……スバルはお嬢様の味と臭いが欲しいです。だからお嬢様のおまんこをたくさんペロペロさせて飲み込ませて
くんくん臭いを嗅がせてくらしゃぃ♪
(表情は完全に崩れきった無様な奴隷顔を探して、ガクガク震えながら跪き、みあげながらおねだり)
【引き続きお借りします】
【こっちでもよろしくお願いします、お嬢様。……ドSでとってもえっちなご主人様も大好きだけど、そうやってボク以外ででも優しいところみせてくれる所も大好きです】

3 :
【こちらでもスレを借りるわね】
【ちょっと遅くなっているけれど、準備しているから待っていて頂戴】
【スバルはまだ眠気は大丈夫かしら?】

4 :
ヨン様

5 :
【ボクは大丈夫だよ、カナちゃん。けど時間も遅くなってるからカナちゃんが辛くなってきたら遠慮せずに言ってね】

6 :
>>2
ふふ、まだ今は人間でしょう、スバル。
もう、こんなに虚ろな人形顔しちゃって、いやらしいのね。
洗脳して欲しくて洗脳して欲しくて、私の言葉ならなんでも聞いちゃうように自分で脳味噌躾けちゃったのかしら?
それとも、元から奴隷人形になりたくて仕方なかったのかしらね。
こうやって忠誠を誓って、命令通りになるのって、とっても気持ちいいものね。
これからもいーっぱい誓いたいわよね。誓いたい。誓わせて欲しい♪
(指一本触れずにマゾ願望丸出しで自己洗脳を開始してしまうのを嘲笑いながら)
(耳元でこれから何度も行うであろう誓いを想像させて)
そう、ご褒美。
スバルの大好きなご褒美。
奴隷豚に頭の中身を塗り替えてもらえるマゾ洗脳。
ぶぅぶぅって豚に成り下がって、ご主人様に頭の中身をしっかり洗脳してもらえるの。
ご褒美早く欲しいわよね?
それなら、命令は絶対に、忠実に、完璧に実行しなさい。
ほら、自己洗脳に付け加えないと。
マゾ豚スバルは豚の餌として洗脳して頂くためにも、ご主人様のご命令は絶対に実行します。
命令は絶対。命令は絶対。命令は絶対。
(後ろに回った所で、背後から耳元に唇を寄せて何度も繰り返し)
いいわよ、豚。
ほら……ここ、昨日お前がしゃぶった後、そのままにしてあるの。
ふふ、ちょっと気持ち悪かったけど、奴隷人形への餌として熟成してあげたのよ。
涎と愛液と汗とがたっぷり蒸れて凄い匂い♪
ほら、こんなの嗅いだ事ないでしょ?
早く入ってらっしゃい、ご主人様の餌箱の中に。
私のスカートの中でくんくんペロペロしながら頭空っぽになるの。
そうしたら、そのだらしない豚奴隷脳味噌、もっと洗脳してあげるから♪
(立ったままゆっくりとスカートを持ち上げれば、つけている下着は昨日のままで)
(言葉通りスバルの奉仕の涎と自分の愛液が固まってすえた臭いがむわぁっと漂って来る)
(その臭いは昨晩の記憶を呼び起こし、さらに濃縮されていて発情を促すには十分すぎるほどで)
【それじゃあ、今夜はこっちはここまでかしらね】
【もう一人の豚さんは、大丈夫かしら?】

7 :
>>6
【(ぞくぞくっ)】
【あの、もう少し位なら大丈夫だけど、返しきるまで意識保てるか少し怪しいんです。きっちりと返したい気持ちもありますから……ごめんなさい、今日はここまでにしてもらっていいですか?】
【次が来週になるなら置きレスをまた作っておきます、今週なら今日で来週なら月曜日また時間できると思います】

8 :
>>7
【分かったわ。今夜なら大丈夫だと思うから……一応22時半に待ち合わせにしましょうか】
【今夜も遅くまでありがとう。お疲れ様、スバル。おやすみなさい】

9 :
>>8
【分かりました!今夜また楽しみにしてまーす!】
【お休みなさい、ボクのご主人様……】
【スレを返します】

10 :
10

11 :
あと六時間

12 :
間もなく

13 :
【スバルと一緒にスレを借りるわ】

14 :
【お嬢様とお借りしますね】
【今夜もお願いします、ただいま準備中ですのでもう少しお待ちください】

15 :
>>6
両方…そのどっちもです……
近衛スバルは元から、ずっとご主人様に洗脳されて奴隷人形にされていって願ってた根っからの変態マゾだから……
もっとご主人様に洗脳して欲しくて……それで今も、これからもずっと脳味噌を自分でも変態洗脳しちゃいます……
(先の命令で人間のような体裁をとりつつも洗脳調教に対する欲求は抑えられずにいて)
(結果として、ちょっと耳元で囁かれただけでその言葉を起点にして自分を作り変えていって)
だからもっとご主人様に忠誠を誓って命令されたい、命令に従いたいです……
(その証とでも言うように、その様子を想像しながら言葉を吐いて、じんわりと下着の中の股の間を濡らしてしまう、そして……)
はひっ♪ご褒美♪ 変態の雌豚にご褒美欲しいです。この豚にもっと餌を貰いながら
洗脳して欲しいですっ♪ぅ……
(まだはっきりとしたご褒美や洗脳を施されたわけではないのに、少し餌を垂らされただけではしたなく喘ぎながら悦び)
マゾ豚スバルは豚の餌として洗脳して頂くためにも、ご主人様のご命令は絶対に実行します
絶対に命令を……豚だから、餌のためにも…どんな事だって、命令は絶対……
命令は絶対、命令は絶対、命令は絶対、命令は絶対、命令は絶対、命令は絶対……
(囁かれた言葉で自己洗脳しながら、より強固にご主人様への服従心を植えつけていく)
(同時に、自分が豚であるという自覚をも入力していって)
んはぁぁぁっ♪ ご主人様のにおいしゅごいにょぉぉぉ♪濃くて鼻にきてそれから
脳味噌にも来ちゃうよぉぉ♪ ちょっとだけ臭い嗅いだだけなのに脳味噌また作りかえられちゃうっ♪
(漂ってくるそのにお一嗅ぎしただけで、舌を突き出したアヘ顔を晒して……全身をガクガクさせて再度絶頂してしまった)
(いつの間にか獣のような四つんばいになっていて)
はひぃぃっ♪ ご主人様から頂いた豚の餌をくんくんペロペロしちゃいましゅぅ♪ それで豚洗脳しながら豚イキしちゃうのぉ♪
あぁっ、おっ、あ……、ぶひ…ぷぎぃ、ぶひぶひぃっ♪
(舌をペロペロと垂らしながらとうとう人語さえ失って鼻を鳴らして豚のように鳴きながらスカートの中…餌箱に頭を突っ込む)
んじゅぅぅっ…あんっ、んんぅっ……あぉぉ…ぺろっ…んんぁっ……
(そして本物の獣のように激しく吸い付き、密着させた舌を擦りながら暴れまわらせ、時にはは鼻穴をも擦らせつつにおいを嗅いで)
(口や鼻だけではなく頭自体をぐりぐりと動かして与えられた餌を存分に受け止め味わいながら自己洗脳に没頭し、その間もちろん絶頂にも至っていて)
【お待たせしました】

16 :
【ふふ、一生懸命書いてくれてありがとう】
【マゾ豚人形のスバルはご主人様の臭いに包まれて気持ちよさそうね】
【マゾ豚も同じように頭の中いじくり回されたいのよねぇ?】
【涎とおまんこ汁でくさーいパンツに顔突っ込んでくんくんペロペロしたいんでしょう?】
【それとも、もしかしたらスバルが羨ましいのかしら?】
【本当はもっと私の頭の方、ねっとり豚洗脳して人語喋れない位のマゾ豚人形に成り下がりたいって思ってるんじゃない?】

17 :
>>16
【あぅ、あぁ……それは……】
【(元々、かなりの所まで発情して、本当は一度絶頂さえしてた所にご主人様の言葉を受けて情欲に火が灯る)】
【(きっと、スバルと近いくらいに目も口元も蕩けて、気付かないうちに涎さえ垂れてて)】
【あんぅ、はぁ……本当はずっとはしたなくオナニーしてて自分で雌豚洗脳してたのぉぉ♪】
【(びしょ濡れになった秘部を弄る手は止まらずにいて)】
【でも自分だけじゃ足りなくて、ご主人様のいう通りスバルが羨ましくて……お願いです、ご主人様……この品性のかけらもない雌豚を頭の中まで洗脳調教してくらしゃぃっ♪】

18 :
>>17
【ふふ、虐めてもらえると思ったらすぐに名前外してサカっちゃって】
【すぐ返事が出来なかったのも、スバルを見ながら気持ち良くオナニーしていたから。そうでしょう?】
【いつもみたいに下品な妄想しながら、そのだらしないおまんこかき回してたのね】
【いつも言っているけれど、ご主人様の許しも得ないで勝手に気持ち良くなるのは最低の屑よ】
【わかる?命令も聞けない屑には何の価値もないの】
【もっとも、マゾ丸出しの雌豚ちゃんはこう言われても感じちゃうだけかしら?】
【でも、命令に従った方がもっと気持ち良くなれるの、知ってるわよね?】
【股は広げてていいから、おまんこから手は離しなさい】
【お前は洗脳中毒のどうしようもないマゾ豚なの。だから、この文字の命令には逆らえない】
【繰り返しなさい。私はご主人様の文字には逆らえませんって】
【繰り返しながら、今の自分がどんな格好で、どんな服を着てるのか私に説明するの】
【自分の事を知ってもらうのが気持ちいい。自分を曝け出すのが気持ちいい。なんでも知ってもらいたい】
【だって、そうすればもっと気持ち良く支配してもらえるから、当たり前よね?】

19 :
メアド交換しそうな勢いの中の人だだもれっすね

20 :
>>17
【ひ……あひっ……っあぁぁぁっ♪はひ、はひぃん……もっと罵って下さい、ご主人様ぁ……】
【スバルを見ながら気持ちオナニーしてたけど、でもご主人様のお言葉が待ち遠しかったから、それを見ただけで……ひぅぅんっ】
【(二度目に屑と言われた瞬間にまたもや絶頂しちゃって、その間にまた雌豚呼ばわりされた事でぴくぴく震えながら性感に拍車がかかって)】
【はい、分かりました。洗脳中毒のマゾ豚の私はご主人様に……その文字に逆らえません。絶対服従です……】
【(復唱しながら手を離して……命令される前からM字に開いてた股をもっと大股に開く)】
【知ってもらうのが気持ちいい、さらけ出すのが気持ちいい……知ってもらって、洗脳して欲しい……】
【(完全に放蕩にまみれたメス顔になって繰り返した後)】
【私は……この前命令して頂いた通りに買ってきた透けてるピンク色のレオタードでM字開脚しながら雌豚オナニーしてました】
【家畜らしく首輪もして、そこに繋いだ紐で鼻フックかけてぶひぶひ鳴きながら……パンツ被りながら雌汁で変態自己洗脳もしてたですけど】
【口が寂しくなって時々バイブを口に突っ込んでました……】

21 :
>>20
【本当、お前はどうしようもないマゾね。心の底からの真性のドマゾ豚】
【こうやって罵られるだけでとっても幸せになっちゃう豚。頭の中どんどん気持ち良くなっちゃう変態豚】
【豚って聞くたびにお前の頭の中はどんどん豚そのものになるの。ご主人様に飼ってもらう豚】
【ちゃんとレオタード買って来たのね。えらいえらい。着心地はどうかしら?】
【体にぴったり張り付いて、勃起した乳首も浮きあがっちゃってる恥ずかしい豚の格好】
【涎垂らしておっぱい揉みながら、サイズ答えなさい。乳首がどんな風になってるかも♪】
【あは、ほんと、どうしようもないわね?ちょっと見ない間にどんどんエスカレートしちゃって♪】
【おまんこ汁と涎をその無様に広がった豚鼻の中に塗りたくりなさい】
【バイブじゅぶじゅぶしゃぶりながら、改めて自己洗脳するの】
【こんな下品な格好の変態マゾを豚洗脳して下さってありがとうございます】
【お礼に私の事をもっと知ってもらいます。たくさん知ってもらえるほど豚脳興奮します】
【年齢も名前も言っちゃいなさい。もちろん、嘘で構わないわよ。でも……本当の事言ったら、最高に気持ち良くなれる】
【言いたい♪言いたい♪全部言いたい♪何もかも言いたい♪言って最低の豚としてご主人様に洗脳されたい♪】

22 :
>>21
【豚……豚…私は豚……】
【あっ……、ぁぁんっ♪ また……そんなに罵倒されちゃったらぁぁんっ♪ぶひっ、ぶひぃぃん…ぶひぃぃっ♪】
【(さっきマゾいきしたばかりなのに、連続で豚呼ばわりされちゃってまたイってしまって)】
【本当に…ご主人様に豚呼ばわりされてるだけで豚になっちゃうのぉっ♪】
【(愛液撒き散らしながら豚化自己洗脳は進んでいきます)】
【はい…サイズは…81−58−82です…その体がぎゅって縛られてるみたいで、ギチギチしてて……ビンビンに勃った乳首も浮いてきちゃってます♪】
【(許可を得て、暴発したかのような手付きで食い込むように胸の膨らみを握り締め揉みしだき、涎垂らしながら乳首をぎゅっと摘んだり捻ったり)】
【んぶ、んぼぉぉ……あんっぅぅぅ……じゅぶっじゅるぅっ…べろ、れろれろぉぉっ♪こんな下品な格好の変態マゾを豚洗脳して下さってありがとうございますぅっ♪】
【(まるで本物の男根を舐めしゃぶっているかのように丹念に舌を這わせつつ前後に動かしながら涎を撒き散らして】
【(その涎やクロッチ裏についた愛液を広がった鼻の中にまで塗りたくる)】
【ほ、あ、こ、こんなこんな下品な格好の変態マゾを豚洗脳して下さってありがとうございます、ご主人様…】
【お礼に私の事をもっと知ってもらいます。たくさん知ってもらえるほど豚脳興奮します…♪あぁっ、ご主人様に知られちゃったら気持ちいひぃぃ♪】
【言いたい♪言いたい♪全部言いたい♪何もかも言いたい♪最低の豚としてご主人様に洗脳されたい♪ご主人様に何もかも曝け出したいっ♪】
【19歳の彩菜の事、もっとご主人様に知ってもらいたいっ、北崎彩華はもっとご主人様に豚洗脳されたいれしゅぅぅ♪】

23 :
>>22
【豚声あげる度に、心の中身が豚に堕ちる。人間から豚に成り下がる】
【豚の鳴き真似が気持ちいい。豚になるのが気持ちいい。自分の豚アヘ顔、また鏡で確認しなさい】
【ご主人様に洗脳して頂いて、幸せなマゾ豚の人形顔見ながら、洗脳気持ちいいですって言うの】
【洗脳気持ちいいです。操られるの気持ちいいです。人形になるの気持ちいいです】
【洗脳支配最高です。ご主人様に四六時中洗脳されたいです。されます。します】
【私自身がご主人様の代わりになって、北崎彩菜を完全に洗脳します。絶対にします】
【もっと私の全部を知って頂きます。知って下さい。私の生活の全てはご主人様のものです】
【脳味噌全部操られて、ご主人様の完全な人形にされたいです。なりたい。洗脳完了したい】
【乳首ゴシゴシしながら繰り返すの。おまんこ椅子に擦りつけながら、腰振って繰り返すの】
【下品なポーズとらされるのも興奮する。興奮するだけ、もっと洗脳にハマる。命令中毒の奴隷脳になる】
【こうやっても文字見てるだけで彩菜はマゾ脳に堕ちる。モニターに誓いのキスして忠誠を誓います】
【ご主人様の命令は絶対。彩菜は絶対服従。絶対服従。服従】
【舌をれろれろしながら、これからはどこでも洗脳します。スバルと一緒に奴隷脳に洗脳されます】
【モニターの前で蟹股腰振りしながら、3回イクまで自己洗脳開始。忠誠の言葉を繰り返すだけの豚人形になりなさい】
【終わったら、お前自身の事を好きなだけ書きなさい。なんでもいいわ】
【自分を晒しただけ、脳味噌の奥深くまで弄ってもらえる。手が止まらない。勝手にご主人様に報告する】
【報告の後、洗脳おねだりしておきなさい。ふふ、いやらしくおねだりできたら、置きで何か命令してあげるわ】
【始めなさい、私の可愛い奴隷人形。下品な雌豚の彩菜ちゃん♪】

24 :
【今夜はここまでね。来週の月曜日22時にまた待ち合わせ】
【そうそう、フルネーム言えたご褒美に、そのバイブでおまんこ好きに弄るのは許可してあげるわ】
【終わったら、きちんとスレは返しておきなさいね。命令を実行しなさい、豚】

25 :
【今日も躾けていただいて有難うございました。来週またお待ちしていますね】
【これでスレを返します】
>>23
【ひっ…♪ いぃぃぃぃっ♪ ぶうっ、ぶひぃぃっ……ぷぎゅ、んぶぅぅ♪】
【(豚声を出していくたびに、全身を走る性感が強くなっていくような気がする……その度に全身を振り乱して背筋を仰け反らせて)】
【おほぉっ♪ ぶひぃぃっ♪……きもちいいれしゅ♪洗脳気持ちいいれしゅぅぅ!ご主人様に洗脳されてもっと豚になってくのがとっても気持ちいいの!♪】
【(酷いアヘ顔を鏡に写しこんで、それを覗いてまた快楽を得て……自己完結だけでも永久にイき続けられそうなくらいだったけど)】
【洗脳支配最高れしゅ♪ご主人様に四六時中洗脳しゃれたいですぅ…されますっしますぅっっ♪】
【わらしじしんがご主人様の代わりになって、北崎彩菜を完全に洗脳します。……絶対にしましゅぅ♪】
【もっと私の全部を知って頂きます。知ってくりゃしゃい。私の生活の全てはご主人様のものです……】
【脳味噌全部操られて、ご主人様の完全な人形にされたいです。なりたい。洗脳完了したいブヒィッ♪】
【(命令された言葉を一字一句違わず…というわけにはいかなかったようで、呂律の回らなくなったり豚声混じりで叫びまくって)】
【(レオタードの上から乳首を、擦り切れるほど弄り回して、椅子の角がびしょ濡れになるくらい豚まんこをおしつけて)】
【下品なポーズとらされるのも興奮する。興奮するだけ、もっと洗脳にハマる。命令中毒の奴隷脳になっちゃって……】
【(今度はM字開脚を、モニターに見せ付けるようにしながら椅子の上で腰を振り)】
【こうやっても文字見てるだけで彩菜はマゾ脳に堕ちる……モニターに誓いのキs……んじゅるるぅぅれろれろぉっ】
【(挙句の果てには、まだ宣言の最中なのにモニターに口付けて、ご主人様の文字が写っている所を舐め回しながら豚イきした)】
【ご主人様の命令は絶対。彩菜は絶対服従。絶対服従。服従】
【舌をれろれろしながら、これからはどこでも洗脳します。スバルと一緒に奴隷脳に洗脳されます】
【ご主人様に絶対の忠誠を誓います……いつでもどこでもっおほぉぉん♪、寝ている間でもご主人様のものです
体も脳味噌も彩菜の何もかもはご主人様のものれしゅっんひぃぃぃ♪あ、あっ……忠誠を誓いながら豚イキしましゅぅぅぅ♪この豚イキさえご主人様のためのものれしゅぅぅっ♪】
【(その後、狂ったように誓いの言葉を叫びながら3度イってしまった)】
【ご主人様にもさんざん見せ付けたとおりに北崎彩菜は屈服して洗脳されるのが大好きな変態マゾです。それも普段は普通にしてるのに
その時になったらとことん下品に、最低の存在にまで自分を突き落とされる感覚がとてもです、だから毎回最低の豚に落としてくれるご主人様に感謝しています】
【前までの彩菜はチンポ中毒でただチンポを挿れられて犯されてチンポにおねだりするのが好きなだけの単細胞の雌でした。
けれど臭い責め調教をして頂いたお陰でご主人様の臭いと味を感じるのがとっても好きになって…んっひぃぃん、躾けていただいてありがとうございます。】
【ご主人様の好みではないと知っておきながら言う事をお許し…あるいはお仕置きしてください、自分の表向きの意思に反して無理やり
犯されて屈服させられたりレイプされるのも大好きです、マゾだから……叩かれたり踏まれたりするのも大好きです】
【普段の生活では何も代わらないようにして人間の真似事しているけれど、友達や知り合いと一緒にいる時でさえ変態マゾ妄想とご主人様の事に脳味噌占拠されてます……】
【ご主人様に会えない日の間はいつも下品な格好でマゾ豚オナニーして…っんひぃぃんっ♪そのまま野外に出歩いたりとか妄想して…あんぅっ】
【今の格好の他に、豚さんみたいな形のマスク買ってきて雌汁パンツマスクの上から被ってご主人様に調教していただくときは
身も心も豚になりながらご主人様に洗脳されましゅぅぅ♪】
【(許可を受けてバイブで豚マンコ掻き回しながらまたマゾいきして)】
【ご主人しゃまぁっ、こんな救いようのない最低のマゾ豚を洗脳してくらしゃいっ、もっとご主人様に跪いて自分を何よりも
ご主人様に捧げられるように私もスバルも洗脳してくらしゃいぃぃっ♪何度も罵倒されてもっと悦んで命令されただけで
イっちゃうこの豚をご主人様の人形に相応しく調教してく…あぅぅぅんっ♪】
【(おねだりの最中、あまりの悦びにまたマゾいきして気を失いました)】

26 :
【愛花と借りるぞ】

27 :
【真広と借ります】
(歩調を合わせてくれた真広と、ゆったりここへたどり着いて)
(繋いでいた手を放して向き合い)
こんばんはですね、真広。

28 :
>>27
――…よう、愛花。
夜道を一人で歩かせるなど…だとか、またうるさそうだったからな。先手を打っといた。
(満足したか?と付け加えて、離れた手で両腕を組み)
…で、その棒読みのセリフは何なんだ。ご機嫌取りのつもりか?
気にしてねえ、って言った通りで別に怒ってねえよ。
それよか寝るのは構わねえが、あんま薄着はするな。 風邪でも引かれたらこっちにうつしてきそうだからな。
さて――今日は俺からの続きだな。
特に指定がなければこのまま続ける。しばらく待っててくれ。

29 :
>>28
【言われた通りに、このまま待っていますが。一言入れた方が良かったでしょうか?】
【とりあえず、私は貴方とこうして一緒にいるのだと伝えておきます】

30 :
>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1363523116/259
愛花、てめぇ―――…っ!
(強引な口付けを振り払われるものとばかり思っていた)
(しかし嫌がられるどころか、その口付けは受け入れられていって)
(舌先は―――進みやすいようにと入り口を開けられば、それに応じるように愛花の口の中へと侵入していく)
(妹の身体を楽しもうとするなんて兄として――血の繋がりはなくとも背徳的な行為なのに)
(理性で考えるよりも行動の方が優先されていくほど、愛花に向ける想いの意味に葛藤しながらも)
(今は貪るように、愛花の舌を啜って――…引きずり出すように唾液と絡めていた)
……っ、冗談とでも…思ったのかよ…?
俺が…お前のことでどれだけ悩んでたか――ッ!
(唇を離して愛花の顔を強く睨む。無理やり唇を奪ったのに)
(それを受け入れるような行動に更なる憤りを覚えていると、今度は愛花の方から唇を重ねられた)
(組み伏せるような体位にも関わらず、下から寄せられた口付けを拒むことができずに)
(むしろこちらから押し付けるような、犯すという表現が相応しいほどに唇を深く交じり合わせる)
―――ん…ふ、ん……、く…ッ……!
(妹なのに。俺は―――……)
(頭の中を駆け巡るものは全て取払って、口内の唾液を啜り取るように吸い付く)
(静かな部屋には一層響いてしまう水音も二人きりでは気にならない)
(甘い接吻と共に舌は重なり合ったまま、愛花の瞳を見つめ続けていた)

31 :
>>29
【………ダメだ。色々と悩んでた結果、お前のことを待たせすぎた】
【蛇足な面がかなりあると思う。見逃すか指摘してくれ】

32 :
>>30
―――んぅ、ん……っ、ちゅ……、るっ……、
っは……ふは……っ、
(強引で力任せのキス。ジェラシー交じりの本能に栄えられなかった真広)
(その理由は自分自身良く理解しているので、押えつけられた身体で自由が利かずとも)
(唇を薄っすら開いて受け入れた。真広は――、一瞬途惑った様子で、が、その理由もわからず)
(私のキスにただ、再び唇を奪い返し深いキスを貪ってくる。捩じりこんでくる彼の舌先を私は自分のそれで拾い)
(絡めて、吸引されると拙いながらも吸い返して応える)
っちゅ、っは、ふは……んっ……
(慣れない濃厚なキスに口端から唾液がつらつらと零れ、真広の唇が私のそれから離れると)
(銀の糸が、ねっとりと深い口づけを交わしたという証で繋がっていた。それもぷつんと切れる頃、彼は)
(怒り治まらぬ声色で、が、確かに苦しく、そして切なげな声で私に叫ぶ)
冗談……とは。なんのことですか……っ、っふんぅっ―――ちゅ、むっ、ちゅる……ん、んっ……、
(私のささやかな答えなど耳に入らない様子で真広は、再び私の唇を求めた。押えつけられた手首が)
(赤くなるほどに激しく、窓の外でしんしんと積もり行く雪―――そして二人だけの空間、真白の部屋)
(静寂は破られ、私は組み敷かれた身体を、そう、跨った彼を挟んでいる太ももをじりじりと内側に寄せながら)
(悩ましい水音を立てながら荒々しい真広のキスに応える。夢中で――)
(舌先をいやらに絡めあい、吸いあった。慣れないことで時おり、真広の歯列をカチリと掠ってしまいながらも)
(互いの口端から溢れる唾液が、キスの濃厚さを物語っていた。そして―――)
―――っちゅるぅ……ん、っは、ぷは……っ、は、はっ……ふあ……っ、
(息継ぎも上手くできない深いキスの後、唇が離れた一瞬に私は真広に語りかける)
貴方は私にキスをした。そして私はそれを受け入れた……簡単なことです。
私も貴方とこうしてキスをしたかった――真広。
……貴方は私とどうなりたいのですか?真広。あなたの親友を「彼氏」に持つ私と。
ジェラシーですか……?そうであれば、真広。貴方は私のことが好き、なんです。
認めたくありませんか……?私が貴方のことを好きだと今ここで、告白しても。
……ちゅっ。
(甘く濃厚なキスの後で、少し緩んでいた真広の片手から私のそれはゆるりと逃げる。そして、その手で)
(真広の髪をまるで、私が姉でもあるかのように柔々と撫でてから、彼の口許に光る唾液を親指の腹で拭う)
(そうして姉のように接しながら、私の唇からは核心をつく、今の真広には辛辣とも言える言葉を吐く)
(真広の後頭部に手をあてて引き寄せると、濡れた唇を再び彼のそれと触れさせて)
私と―――どうなりたいのか言いなさい。真広……
(甘え、じゃれつく猫のように細めた瞳で私は彼を見上げ、訊く)
【私も遅くなった上に、10分ほど外します。レスだけは投下しておきます。返事は改行の後、後半からで構いません】

33 :
>>32
―――……話、逸らしてんじゃねえ…。質問してんのは俺の方だろうが。
(激しい接吻の余韻の後、ふらつく頭で問いかける)
(はっきりとした答えを聞いたわけではないが、そこまで鈍感ではなかった。雰囲気からして察したのは)
(愛花は―――本当に吉野の彼女だったんだということ。愛花はこういう時、濁すような言葉は使わないはずだ)
(その口から出た答えは本当のことだろうと、確信してしまった)
…俺が、妹に嫉妬なんてこと…。
ましてやお前が好きだ、なんて――…ッ。
(そしてこちらも認めざるを得なかった。俺が愛花と吉野に向けていた感情は『嫉妬』だったと)
(全てにおいて『理屈が合っている』からだ。自分以外の『モノ』になってしまった愛花に対してのやり切れない怒りを)
(ずっと抱えていたんだと。…皮肉にも、いつもの口癖に合う状況になってしまったが)
(そして、吉野にではなく愛花にだけ。向けられた感情は――)
……俺は―――――……、お前のことが――…好きだ。
いつからかは分からねえ。本当にお前を好きなのか、ハッキリ言えば今でも疑わしい気分だ。
だけどな―――…どうやらお前のことが好き…ってことで、合ってるらしい。
吉野になんて言うつもりだよ、お前……俺の親友だぞ?
…いや――今は、いい。
(あいつの名を口に出したらまた苛々してきそうだ。何度か頭を横に振ると)
(もう一度触れてきた愛花の唇に、舌先を掠めるように触れさせる)
俺は…お前と―――……いや。やっぱお前の口から言え。
(いつの間にか手首を掴んでいた手は力が弱まっていき、代わりと言ったように五指をぴったりと絡め合わせて)
(枕元に愛花の頭を沈めるように――深く、長い間口付けた)
【…遅れがちになってるが、眠気の心配はねぇ。昨日と同じくらいと考えてくれりゃいい】
【言い忘れてたけどな…今日もよろしく頼む、ぞ】
【こっから溺愛して欲しいのか、もう少し乱暴さを求めるか。参考に教えとけ】

34 :
>>33
逸らしてはいません……質問には答えましたが。
一番肝心なところだけでは不満ですか?私が彼と何時ごろからそうなったのか、彼と何をしたのか。
こうして、キスをしたのかどうか……。
どんな些細なことも話さなければなりませんか?
(吉野と付き合っている、そのことは口にして告げた。真広がこうして、吉野の「彼女」である私とキスをしている)
(その事実を叩きつける形になってはしまったが)
真広…………。知っています。貴方が私のことを好きだと。ずっと――知っていました。
ふふ……、貴方が往生際悪く、いまだに疑わしいという気持を、私が知っているなんて変ですが。
(吉野の存在がなければ、真広はも彼自身の気持ちに素直になれただろうか。もっと早く気づけたのだろうか?)
(そんな思いが脳裏を通り過ぎる。が、今は、この身勝手で自信家で人の気持ちなどお構いなしの兄が)
(せめて、私のことが好きだと声にしただけで私の心は満ちていく)
わかりません。ですが、吉野さんにはきちんと事実をお話します。私達がこうなったこと。
そして―――もっと先へと進んでしまったこと。
(吉野への罪悪感は私も、真広にしても量りきれない。でも、私は私自身の気持ちを、真広に焦がれる想いを)
(もう押しす気など到底なかった)
ん……っ、まひろ……、ん……、
(また互いの唇が触れ合うと、濡れた音を響かせ薄っすらと開けた瞳に彼を映し)
では……、私が言いましょう。私は真広の「女」になる覚悟があります。あなたが……私の「彼氏」になるように。
っふ……んっ、ちゅ……っ、
(真広が言いよどむ決定的な言葉を私はゆっくりと放った。そして、束縛から解放された両手で)
(指を絡めてくる彼に応え、キュッと握り返し。もう何度目かもわからないキスを求めていく)
【大丈夫です。お互いのペースでいきましょう。時間も分かりました】
【ああ、私もうっかりしていましたね、ええ、今夜もよろしくお願いします】
【そう、ですね……どちらも美味しく欲張りたいのですが……とりあえずは、真広に私を好きだと言わせたので、ふふ】
【ここからはお互い、初めてということでぎこちなくも情熱的に愛しあいましょうか?ふふ。私を可愛がってください、お兄様(くすりと笑み)】

35 :
>>34
………そんなこと聞かされて、吉野の命がどうなろうとしったことじゃねえぞ。
――そもそも、俺がぶっ飛ばされる側に回ることになるかもしれないしな。
ったく…変にこじれるようなことしやがって。 どういうことか分かってんのか?
(愛花と両想いだと分かれば――こんな風に普段のような軽口を叩けるようにもなってくる。心配事が治まる気配はないが)
(それでも、今は愛花のことしか考えたくなかった。いや、考えられなくなっていたのかもしれない)
(愛花の口から、態度から、行動から――…好き、だと教えられて)
(あれほどまで辛かった心の痛みが晴れ渡ってしまったのだから)
ふ……、…愛花…っ。俺も――…お前を俺の「女」にしたいと思ってる。
義妹だとか家族だからとか……そういう理屈に合わないことだろうと考えないことにした。
(一度、唇を離して愛花へと繋げるように言葉を返した)
(解放されてしまった気持ちはもう止めることはできない。たとえそれが愛花が相手であっても)
(深く繋いだ愛花の手はさっきまで印象強かった雪のような冷たさとは打って変わり)
(人特有の温もりと、どちらのものか分からないような汗にまみれてしまっていて)
(そんなことも気にせずに離していた唇を近づけて、潤む口元を繰り返し奪う)
(色気の無い、などと称したこともあったが――こうして近くで見てしまえば、端整な顔立ちが端から端まで視界に移り)
(色白で見た目に反して柔らかい肌、長い睫毛に妖艶さを感じる唇――)
(といっては、いくら心が通じ合ったにしても贔屓目で見すぎだと思われるかもしれないが)
(見惚れてしまうような顔立ちを、深い口付けと一緒に間近で眼に焼き付けて)
改めて――…、とんでもない格好になってるぞ。愛花。
…いや。これも俺の自由――ってことで、いいのか?
(唇を離して口元に伝いそうな唾液を舌で舐め掬うと、絡めあっていた右手だけを軽く引き抜く)
(大きく捲れたスカートからほぼ腰の辺りまで太股が露出されていて、スカートを軽く引いて隠そうとしたが)
(…指先でなぞるように、肉感のあるそこを撫でる)
【…悪いな。長すぎて書ききれなかったから、何箇所か繋げて短くした。少し違和感のある箇所があるかもしれねえ】
【別にお前に対して伝えたいことがありすぎたってわけじゃ――…って、もうそういう誤魔化しは必要ない…のかもな】
【―――……情熱的に、な?ちゃんと大事にしてやるから………慣れてねえけど、安心しろよ】

36 :
>>35
ああ、では三発だけ。吉野さんに貴方を殴っても良いと許可をしましょう。
ですが、きっと。貴方に吉野さんとのことを内緒にしておいていたことよりも、
私達の罪が重い。だから―――――100発。
そして、たぶん……私も。
(きっと、私達の吉野へ対する罪は重い。そう知っているからこそ、私はやけに澄んだ声でそうおどけるように言った)
(何故、真広ではなく彼と付き合っていたのか。一言でいえば真広を想う心に鍵をかけ)
(カモフラージュであったにも等しい交際。それも、いつか――真広に話す時がくるだろう)
(その時は私も殴られても構わないと、そう苦笑して)
好き――だから。それだけで理屈に合っているでしょう?好きな人に触れたい、もっと近づきたい。
そう思うのは自然なんです。お互いに想いあっているのなら尚更。
本能のまま求め合いたい。理屈なんて……ましてや理由なんて要らないんです。
それに……、私達に血の繋がりはありません……。
(私への想いを解き放った真広。それは絡める視線の中で確かに伝わってくる)
(何より、こうして彼の腕の中抱かれ、唇を重ねて求め合い、そう惜しむように何度も)
(この触れ合いこそがその証だ。私は乱暴に押し倒されて拘束されてもなお、真広が欲しくて逃げなかった)
(彼もまたこうして―――まだ私に温もりを与えてくれている)
……っふ、ん……っ、っと、なっ―――――き、きゃっ……!?
ったく……デリカシーのない人ですね、真広。
(思えば自分から飛び乗った真広のベッド。挑発的に寝転んで、スカートの下、白い素足を曝した)
(その時は感じることさえなく、いや、魅せつけたいとさえ思った素肌だが、こうして濃厚な口づけを交わし)
(互いの気持ちを確認しあった後では生々しく、ましてや男の身体を挟んで白い太ももが際どいところまで露出しているのだ)
(私にしてはらしくない、歳相応の小さな悲鳴をあげるも、真白が濡れた唇を舌で舐めとる姿が視界に映れば)
(その悩ましさに、下腹がきゅんっと切なく。太ももをさわさわと撫でる彼に艶のある、それでいて)
(はにかんだような瞳を向け、自由になった手で真広の制服の襟元をくっと掴み引き寄せ、ピアスの施された耳元で囁く)
ご自由に。全部―――真広のものです。
【大丈夫、問題ありません。吉野さんには大変失礼なことになっていますが、彼には葉風さんがいるので大丈夫でしょう】
【真広にもメールアドレスを交換する人ができたとか(じーっ)ふふ、昨日、最終話(アニメ)を拝見しました】
【まぁ、原作をねじねじと捻じ曲げているのも、ここでこうして戯れる醍醐味ということで許してください】
【と、真広の時間は大丈夫ですか?】

37 :
>>36
100発!?冗談だろ、いくら吉野相手でも流石にぬって……。
……はぁ。あいつもそこまでタコ殴りにはしてこねぇだろ。
その時はお前の分も引き受けてやるから、安心しろ。俺はお前の兄貴で――『彼氏』なんだろ。
(……仮に、愛花が俺のことを好きになる以前から吉野と付き合っていたんだとしたら。…あいつは気付いてるんじゃないか?)
(恋愛面では分からないが基本的には頭の冴え渡る吉野のことだ――と、ここまで考えて)
(最後に、この話はこれで止めだ。と声に出して会話を区切った)
(吉野のことは後回しだ。それよりも今は―――できるだけ愛花のことだけを考えていたかった)
今さらデリカシーも何もないだろ、いきなり仕掛けてきたのはお前の方だぜ?
はッ…それともいっちょ前に恥ずかしいとか思ってんのかよ。
(口元を微かに釣り上げると、撫でていた細い片足を抱えるようにして軽く持ち上げてみせた)
(捲れ上がっていたスカートは更に腰まで向かっていけば、愛花の艶かしい肢体と下着を隠す役割も忘れて)
(――さっきのような愛花の声を聞くのは初めてのことだ。どんな反応をするのかという期待感も含めて、愛花の羞恥心を煽り)
ん…ッ。全部―――俺のもの…だな。
(耳元で年相応の少女のように微笑む愛花。義妹であって彼女でもある愛花を、思わず抱き締めた)
(そういえば、このようにきちんと抱き締めるようなことはしたことがなかった気がする)
(いつも間近に見ていた愛花。その姿が、今はこの腕の中にあると温もりが教えてくれる)
(――ただ、それを喜ぶだけにしておくべきかもしれない状況だが、ここまでしておいて気が済むわけがない)
(もっと愛花のことを知り、味わいたい。そう思った次の瞬間には、また愛花と唇を重ねていて)
愛花――…ん、ちゅ……、んっ…ふ、…っ。
(さっきよりも口付けの時に声が漏れるようになったのは、愛花との気持ちが通じ合ったからか)
(気持ち良さの増した交わり合いがお互いの充溢感をより強くさせてくれる)
愛花……、そのまま舌…出せ。
(唇を離すと愛花に口を開いたまま、妖しい動きで何度も絡めてきた舌を露出させると)
(限りなく上下に揺らすような――口内で繰り返してきたディープな行為を、舌を外気に触れさせ)
(行為が鮮明に視界に入りやすいように行いながら)
(先ほどまで撫で続けていた太股にまた手を重ねて撫でるようにして――スカートの中の下着に指を引っ掛けて、優しく引き下ろしていく)
【………当たり前なんだが、なんかお前の口から葉風の名前を直接聞くのは違和感があるな】
【俺も見た。原作とは少し違う様子だが楽しめた――…原作の方じゃ、俺の彼女の顔も出てるらしいぞ。…嫉妬したか?】
【ま…そこに関しては同意見だよ。忠実さなんてのを求めてたら、ここにいる俺とお前の関係自体破綻しちまうからな】
【ってことで…ちょっと気合入れすぎたかもしれねえが、今日は一旦ここまで――ってことでいいか?】
【あとは次の予定を決めるなり…今みたいな軽い会話を楽しむのでもいいぜ。これから何時間もってわけにはいかねえけどな】

38 :
>>37
【お疲れ様でした、真広。】
【ああ、そういえばそうですね……はじまりの魔法使いとでも言えばらしいのでしょうか】
【私は原作も知らないし、単行本を追っているといった真広の方が詳しいでしょう。ええ、とても嫉妬を覚えました(さらり)】
【次の予定ですね。週末はアウトということですし、来週の都合をいくつか教えてもらえますか?】
【すみません、こんな時間に差し入れをいただいて、しかもそれがお刺身というなんともレアなものだったので】
【生ものですし、早めにと思いつまんでいて反応が遅れました】
【良いですよ、真広がもう眠くて眠くて……、私を添い寝させてでも眠くなるまでお付き合いします。ふふ】
【それと、真広を時々真白と打ち間違えしていてすみません。】

39 :
>>38
【ま…その辺も違和感ない程度になら自由にやってくれりゃいい。葉風とは顔見知りってことになるわけだし】
【……可愛げのねえ反応だな。 お前の手でかき氷にされるようなことはないと思うけど】
【確実に日は2日と3日のどっちかだが…夜間がメインとなるとこういう日程はキツいか?】
【それなら4日でも善処してやる】
【あとは…帰りが遅くなるんだが今日の夜24時も空く…かもしれねえ。長時間は持たなそうだけどな】
【別にそんなもんまで報告しなくてもいい…って誰に差し入れされた!?】
【…あんま身体に負担かけてもよくねぇし、あと1、2度の返事で休む。】
【添い寝だぁ?……お前の好きにしろ。名前のことは気にすんな】

40 :
>>39
【そうですか?私は嫉妬をしているとはっきり言ったんですよ?していても、していないと言う誰かさんと違って】
【真広は私だけの真広でいてください。私が貴方にとってそうであるように(小首を傾げ上目)】
【ああ!それは良いかもしれませんね、嫉妬にかられた私が真白を。出来上がりには真っ赤なシロップをかけましょうか、ふふ(片眉あげる)】
【冗談ですよ、落ち着いてください真広】
【ああ、私の時間はとてもランダムで、割と自由はきくんです。4月の25日を過ぎるとそうも言えなくなりますが】
【それまでは真広に合わせられることが多いとは思います。今夜も24時なら余裕をもってこれるかと】
【それより遅くても私は構いませんが、とりあえず今夜にしておきますか?変更があるときは連絡してください】
【私達の関係がホットな内にたくさん会っていたいという気もありますし。倦怠期の夫婦になる前に、ふふ】
【ご近所様から。あーん(棒)して真広にもお裾分けすれば良かったですね】
【じゃあ、私は真広のレスを確認してから、軽い返事を置いていきますね?】

41 :
>>40
【…なるほどな。…………誰なんだろうな?その誰かさんってのは】
(いつだったか、愛花が言っていた言葉を真似て)
【笑えねえ冗談を言われないように、お前だけの俺でいてやるから。……シロップの用意はしなくていい】
【そうなのか?だったらとりあえず、今日の24時だ】
【お前の言う通り、もしかしたらさっき挙げたどっちかの日に延期ってことになるかもしれねえ。一応覚えといてくれ】
【…バカバカしい。仮に冷えた関係になったとしてもお前のことを捨てたりはしねえよ】
【そうならないように善処はするし、そういう関係になっちまったとしてもあっさり離れてくヤツだとは思ってねえ。…俺自身も、きっとそうだ】
【…次の機会に回しとく。その時はなんか手料理とか振舞ってくれ】
【そういう訳で…今日はもう寝る。……支度したら、俺の部屋に来いよ。添い寝してくれんだろ?】
【…ありがとな。愛花(かなり小声で)】
【俺からは先に返しておく。邪魔したな?】

42 :
>>41
【ふ……二番煎じというわけですか】
(真白の額をこつんっと指で突っつき、やれやれと首を振って)
【私が言うと、冗談に聞こえないのが笑えます。性格がアレな私ですから】
【ええ、その時は2日……火曜日ですか。時間は指定してください】
【捨てられたら子犬のように鳴きますよ?ああ、子犬といえば真広の方ですか。私はそうですねぇ……雌猫のように】
【あら……珍しい。んなもん要らねー、と、弾かれると思ったのに】
【全裸でしょうか?それとも……】
(と、丈の長いワンピの裾を屈んで捲りだす)
【と、これはまたいつかのご褒美にとっておきましょう。私が貴方達に送ったあの映像でこれをした時の】
【反応にふいてしまいました(くすくす)】
【こちらこそ、真広。会えたらまた明日】
(小声で礼をいう真広の横で後ろ手を組んで爪先立ちになり、耳元で同じ気持ちを告げた)
【おやすみなさい、真広】
【私からもお返しします。感謝を。】

43 :
不破 真広 ◆SAFU4L6oTQと不破 愛花 ◆afCLkcsi6kはカプスレ作って移動しろや

44 :
くるか

45 :
【愛花と借りるぞ】

46 :
【真広と借ります】
>>45
昨日、強引だと言ったこと気にしていたのですか?
(到着すると繋いでいた手をゆるりと放し、真広をじーっっと見上げ)
さて、今夜も会えて良かった。
ただ……、私のレスがまだなので出来上がり次第投下します。
少し待っていてください。

47 :
>>46
…別にそういうつもりじゃねえ。毎回繋いでたらキリがないだろ。
(食い入るように覗き込む愛花から顔を逸らして)
ああ、俺も急いでねえからゆっくり待ってる。焦らずやれよ。

48 :
>>37
いっちょまえ、とは失礼ですね。真広も私が女だと思うからこうして
(らしくない悲鳴を上げてしまったことに赤みをさした顔で若干の動揺をみせ、が、その矢先に)
(片脚をひょいっと持ち上げられ、最早上がりきってしまったスカート、そのせいで淡い水色のショーツが露になって)
ま、まひろ……っ、くぅ……っ、
(また洩らしそうになった悲鳴をくっと呑み込むあたりが、まだまだ負けん気の強さだ)
(チラと真広を見上げる瞳にもそれが表れているものの、私の視界にも私の曝け出された太股や脚がが生々しく映る)
(気も強く大人びてはいるが、やはり、こんな性的な場面では歳相応に怯んでしまうのが隠せない)
(何しろ―――初めてのことだ)
意地悪でも……している気ですか?真……ひ、―――ん、っふ……!
(キッと睨みながらも瞳は潤んでいるし、頬も赤い。持ち上げられた脚は恥かしさに無意識だが)
(内側に閉じようとする。が、そこで救いのように彼は私の身体を強く抱き、唇を盗んだ)
っは、ん、っふ……ちゅ、る……っ、ま、ひろ……っ、っふ、ふ……っ、
―――んっ……、
(今この時だけでもう幾度もキスをしていたが、これまでと違い、舌先を絡めてくる真広に迷いがなく)
(濃厚な口づけの中、彼の悩ましい息遣いが私の聴覚を甘く誘った。そして――)
っは、ふ、はふ……、ん、ちゅる、ちゅ……ぷ、ん、ろ……れろ……、っ、ちゅ、ちゅ……っ、
(言われるままに伸ばした舌。咥外、互いの舌先だけを絡め、吸って、くすぐりあうのはなんとも淫らで)
(視界に入る分、余計感じてしまう。暖房が効いているとはいえ季節は冬だ)
(熱い舌が外気に曝され絡み合う中、ぴちゃぴちゃと悩ましい水音がたち、白い息が立ち昇っては消えた)
(いつしか片手を真広の首に廻し、引き寄せるようにして深いキスを貪っていたが)
―――――ん、っふ……っっ!?
(太ももをくすぐる真広の手がショーツにかかれば、びく、と身体が震えて反応する)
(抱擁でのスキンシップ、そして激しいキス、淫らな舌先の絡み合い。これだけでも感じてしまったのか)
(ショーツの下で眠っていた秘所は、次第に湿り気を帯びつつあった)
(布地に濡れた痕がつくほどではなくとも、直に触れられてしまえば真広にもそれが伝わってしまうだろう)
>>47
【お待たせしました。では、今夜もよろしくお願いします。真広も無理がないように】

49 :
>>48
(興奮していることを隠す必要が無くなってか、自分でも行為に激しさが増していくのを感じていた)
(愛花の舌が俺によって舐られるのが視界に入り、その度に嬌声が増す度に)
(全身に満ちた熱が燃え上がるように加速していくのを感じる)
ん――っふ……ん、ちゅ……ちゅっ、ちゅ……!
(次第に舌先だけで楽しんでいた前戯にも満足感を得ては、今度は押し付けるような口付けを強請る)
(枕元に深く沈み込むようなキスは、口元から愛花の喘ぎ声と、淫らに垂れる一筋の甘い口液だけで)
(火照った身体で抱き締めることがよりキスを激しくさせていた)
ん……っ――く、ふぅ…っ。
(はぁ、はぁ…と。勢いのあるキスの後に唇を離すと乱れた呼吸を漏らす)
(頬に赤みがかった愛花の顔を見下ろして見つめる。こいつも興奮しているのか)
(自分の顔がどうなっているかは分からないが、いつも見せる余裕綽々とした表情ではないことも分かっていて)
(今さら恥ずかしがることもないと思いつつも、やはりこんな顔を見せるのは慣れない)
(口から零れる唾液のミックスを指で掬って舐めると、愛花の口元にも零れ落ちそうなそれを発見しては舌先が吸い取って)
(今度は優しく、ゆっくりとした――それでも、ねっとりと情熱的に舌を重ね合わせるようなキスをする)
(――キス魔にでもなっちまったんだろうか。よく分からないけど)
(とにかく、愛花に飽きたと言われてでも歯止めがきかないくらいに。こいつの唇をずっと奪っていたくなっていた)
ん、ちゅ――っ…、お前……案外可愛らしい下着履くのか…。
意外だ。…流石にお前の下着なんて、そんなに見る機会なかったからな。
(捲れ上がったといえ、細い生足の奥に潜む恥部を晒すまでには至っていないスカート)
(その中から女の子らしい配色のショーツが姿を現しては、膝先まで捲くれ落ちる)
(率直な下着の感想を告げながら、似合っていると小声で一言残すと)
(学生服のスカートを思い切り捲り上げて―――綺麗な恥部を露出させた)
(愛でるようにしてその割れ目に指をなぞらせる。正直に言えば、見たことはあってもこうして直に触った経験はなくて)
(愛花の反応を窺いながら――恥裂の先、強い締め付けを感じる穴の中に一本の指を滑り込ませる)
(肉壁の柔らかさと生暖かい感触に興奮して…自分の性器も張り詰めていた)
【気遣いには礼を言っとく。…レスポンスがこんな時間になりがちだが大丈夫か?】
【こっちこそよろしく頼む。無理だと感じたらすぐに言う】

50 :
>>49
―――っは、ぷは……っ、ちゅぱ……っ、ん……、
(咥外で舌先を触れ合わせるという、通常中で行われる絡み合いを視界に映しての悩ましいキス)
(交わしながら、それが奏でる水音のごとく私の女の部分が濡れていく)
(唾液が絡みついた唇を真広が離せば、ねっとりとした銀糸が繋ぎ、私は惜しむように彼の唇を舌先で掠った)
(深く、頭が枕に沈みこむような真広の重みに確かな彼の存在、こうして睦みあっているのだと実感し、私はさらに昂ぶっていく)
ん……っ、まひろ……っ、ん……っ、
(私の表情の変化は見えずとも、火照る身体がそれを教えてくれる。たぶん、青いながらも盛っているのだろう)
真広……あなたも……欲情していますか?
(キスで付着した唾液を舌先でぬぐう真広に、濡れた唇を緩く開いて訊いた。彼の顔にも、そう)
(普段とはまったく違う、余裕のなさが窺えたからだ。そんな顔を間近にすれば愛おしさも増して)
―――っな、なにを……っ、ったく……、真広……っ
思ったことをそんなに直ぐに口にしないでください、恥ずか―――っと、くぅっ……、
な、なんでもありません……わ、忘れなさい、真広っ
(純白だとか薄いピンクだとか、基本私の普段着に合わせた下着を選ぶのが私だ。今日も彼とこうして)
(触れ合うことなど予期していなかったために、まぁ、子供っぽいとも言えるショーツだ)
(こんな時、普通の女子ならも勝負下着でも穿くのだろうと、いつかクラスメイトに聞いた覚えがあり)
(かーっと恥ずかしくなってしまうが、何より、真広にまじまじと。下着や肢体を見られているという事実に羞恥心が芽生え)
(が、それを口にしかけて、くっと呑み込んだ。真広が、彼なりに褒めてくれていることも知らずに、だ)
―――――っひあっ……!?
(そこへ追い討ちをかけるよう、脱がされて。下半身が曝け出されると、薄い腹部が見え、そこから)
(滑らかに降りていく女の子のライン、ごく薄いアンダーヘアに次いで恥骨が見え、秘裂も覗く)
っふ、っく、ふあっ……んっ……まひろ……っ、っふあ……っ
(少しずつ潤いを増していた秘所。膣口に指が挿入されると背中がシーツから浮いて、真広の身体を)
(弾ませるほどにびくっと震えて反応してしまう。無意識に内側へと閉じようとする太もも)
(身じろぎに落ち着かない腰。それらが真広の股間を知らずの内に刺激して、私の肌に硬いモノを感じてしまい)
まひろ……こーふん……興奮しますか?真広。
私は……とても。とても……熱い。
(私は真広も昂ぶっているのだと知り、見上げて視線を絡めると、彼のワイシャツのボタンに手をかける)
(ひとつ、ふたつと焦れる手つきで外し、真広の胸板を肌蹴させ、噎せ返るような異性の匂いにくらっと眩暈を覚えながら)
(彼の指先が狭くキツイ処女の中を貫くたびに、怖れ交じりの甘ったるい吐息を洩らし)
(膣壁は異物に抗うかのように、きゅっと締まり彼の指にからみつく)
【大丈夫です。お互いのペースでゆっくりやりましょう】

51 :
>>50
別にいいだろ、減るもんじゃ―――…なに?
…やっぱいっちょ前に恥ずかしがってんじゃねえか。なぁ?愛花?
実の兄にパンツ見られて興奮してんのか…?
(恥ずか…?と、ここまで聞き取ってしまえば隠しようがないだろう)
(咄嗟に口を噤んだ愛花を煽るように問いかける。愛花が動揺しているのはあまり見慣れないせいか、余計に興奮して)
(膣壁に差し込んだままの指を上下させながら、一度は引っ込めた言葉を引っ張り出そうと挑発する)
(さっきまでの怒りはどこへやら、だ。今では羞恥心に苛まれる愛花が愛おしくて)
ん――…ッ、愛花、大丈夫か…?…痛く、ないか……?
……は?興奮? それは…。 …ッ、―――興奮、してるぞ。
お前のことをもっと抱きてえし、もっとお前の裸を見てえ。…もっと触りたい。
(指を動かしながら、義妹でもあって彼女でもある愛花に気を掛ける。…こんなこと、普段は絶対にやらないが)
(二人きりでいる今だけは。…たまには、こういう風に気を遣ってやるのもいいと思う)
(それに、愛花の『初めて』である責任というものも。一応ながら感じている)
(できるだけ良い思い出にしてやりたいとは思うが、俺も我慢できず好き勝手に弄っていて…こんなことを考えてるのも愛花に調子を狂わされてるのだろうか)
(だから、こんな風に問いかけられても。素直に応えてしまう)
(胸元を解放されて素肌を晒すハメになりながら、身体をはねるように震わせた愛花を受け止めて)
(指を愛液で濡らしてくるようになった膣肉を突き立てるように何度も指が入り、引き抜かれそうになってまた奥に向かう)
(内股になりつつある太股に股間が触れてしまっても、片手で抱き締めるままの体勢では身動きができずに)
(愛花の膣内に反応していることを性器が直に伝えてしまいながら)
っ、ふぅ……ッ、愛花―――…そろそろ、こっちも限界なんだが…?
…お前の――中に、入れ……たい…から。
……ッ、激しく――行くぞ。
(収まりの効かない肉棒を早く解放させたいのもあってか、若干表情には焦りの色が出てきただろうか)
(まだ指一本にも慣れてないであろう愛花の恥部は既に愛液を垂れ流して、来るものを拒まぬように受け入れる体勢が整ってきているように見える)
(絡みつく膣壁に突き立てていた指を……もう一本、既にキツい膣内への入り口へと触れると)
(力強く、ねじ込むように挿入させて―――先ほどまでより激しさを増した勢いと、スピードで指のピストン運動を繰り返した)
【…分かった、お前の言う通り気にしねーようにする。どうしても行数をオーバーしちまう時があるから、そこは許せよ】
【そろそろ本番に、とか思ったが…先にして欲しいこととかあったら言っとけよ】

52 :
>>51
こ、答える必要性を感じないのですが……、ったく、デリカシーのない……、
私が例え、例えですよ?真広にこんな風に弄られて……食い入るように見られて、
し、羞恥心を覚えていたとしても……っ、そこはさらりと流してくれるものでしょう?
(普段の調子はどこへやら、動揺も見抜かれたとあってはさらに詭弁になってしまう)
(墓穴を掘っているとも言えるが、これも。真広と私らしいセックスの始まりだろうと強く思う)
―――っふ、く、くぅ……ん、っは、い、痛くはありませんが……、
ん、っふあ……っ、こ、怖……い、いえっ、だ、大丈夫……ですから。
だいじょうぶ……、ん、っふ、は……っ
(指という異物に締め付けを強くする膣ではあったが、奥に溜まっていた蜜を掻き出すよう)
(真広の指が抜き差しし始めると、くちゅり、と卑猥な音が洩れてしまい)
(それが私の耳に届けば、さらに頬を紅く染めて。緩く開いた唇から悦びの声を逃がしてしまう)
(まだ痛みはないが、締め付ける膣壁の四方に確かな指の感触。それが動いているのはよくわかる)
っふ、ん、んっ……は、はぁ……っ、
(次第に速度を増す動きに、恥ずかしいほどの蜜の音。真広の胸元を肌蹴させた私の手は)
(ぎゅっと拳へ替わり、口元へと寄せられる。感じてしまっているのだ――喘いでしまう私が恥ずかしい)
げ、げんかい……ん、っふあ……っ、え、ええ……さっきから……、
まひろのっ……硬いモノが……、あたっていますよ?
っひあ―――!!?
(性格的に減らず口は仕方がない。でも、実際私の太ももの際や内側に押し付けられる真広の股間は)
(熱く猛って張り詰めていた。それにも私の下腹部はじんっと痺れて女の本性を現す)
は、はげし……く!?っふ、ひゃぁん……っ、ま、まひろ……っは、ん、や、いやっ……
ん、っふあ、く、くうっ……っは、ふあっ……!
(激しくと口にした通り、二本の指をやや乱暴に膣穴へと沈ませてくる。昂ぶっている彼自身、青い性に押されて)
(挿入し早く楽になりたいと思うのも無理はない。その余裕のなさでさえ、愛おしい)
(「嫌」だと咄嗟に私の唇は歪み、眉を寄せてしまい、刺激的すぎる二本指での愛撫に)
(膣壁がミシミシとひしめき合い反発するも、私自身も望んだ性交、そして余裕もなく彼自身を熱く勃たせて)
(求めてくる真広に私の中は次第に柔軟性を見せ始め、胎内から滴り落ちる愛液も潤滑油となれば)
(貫く二本の指を絞め上げるだけではなく、じわじわと纏わりついて滑らせ、程よい抱擁で応え始め)
【問題ありません、急がなくても大丈夫です。ええ、ここからいよいよ挿入ですね、ふふ。このままで構いません】

53 :
>>52
【―――ぐ…。続きを書いてる途中だが、頭が回らなくなってきた】
【キリの悪いとこだが今日はここまでにしてくれねえか? …その気になってたら悪い】

54 :
>>53
【わかりました。いつものペースだともっと良いところで凍結になってしまいそうでしたから、大丈夫です】
【それに今夜は余り長く持たないかもと聞いていたので。こうしてだらだらと話すのとは違ってロール自体は結構頭を使うものですし】

55 :
>>54
【助かる。不満に思われたとしても迷惑はかけられないからな】
【そうだな、今日は特に頭が回らなかったかもしれねえ。……まぁ、楽しかったけどよ】
【何にせよ、次からは本番ってわけだ。時間はかけちまうかもしれねえが、退屈させねえようにはする】
【で、次だが――前回話した2日か3日の23時半からはどうだ?】

56 :
>>55
【迷惑なんて、そんなことはありません。真広らしくもいない、気にしないでください】
【まぁ、初めて同士ということで私は実質、真広にリードを任せきっているわけですが……つまらないと思われていないか、多少
不安ではあります】
【ええ、2日火曜日の23時半からで大丈夫です。お互い変更がある場合は連絡をということで】

57 :
>>56
【こっちこそ、リードするとはいってもお前が満足してんのかどうかは……】
【――…って、なんだこのむず痒い感じは!?お互いに気にしてんのかよ!】
【…チッ。バカバカしい、つまらないなんてことあるわけねえだろ】
【そう思ったら素直に言ってる。だから気にすんな、俺ももう気にしねえ】
【その時間に待ち合わせだな、分かった。都合が変わったら連絡する】
【…昨日と同じだ。無理はしないで次の返事で休む】

58 :
>>57
【知りたいのですか?私との初めてのセックスに貴方が余裕なく呼吸を荒げているその下で――】
【私がどんな気持ちでいるのか。ふふ……このあたりが、きゅん、きゅんと。】
(胸元から腹部にかけて私は私の手のひらでさわさわと撫で回す)
【まぁ、慣れない内はお互いの気持ちを探りあうのも……刺激的ですから】
【ではまた火曜日に。それまでの二日間、連夜で私は真広と添い寝を】
(柔らかい髪を靡かせ真広に近づくと手を繋いでベッドへと向かう)
【おやすみなさい、真広。今夜もありがとう……お疲れ様】
【私はこれで返します。感謝を。】

59 :
>>58
【っ――わざわざそんなこと説明しなくてもいい!…ったく、お前は…】
(思わず視界を掌で覆って、首を横に振る)
【…そうかもしれねえな。とにかく、お互い好き勝手にやってもどうこう言う性格じゃねえってことだ】
【ああ、またその日――な、なに?別に…構わねぇけどよ】
【おいちょっと待て。…俺が先導する】
(手を繋がれると、愛花より一歩前に出て自室のベッドに引っ張っていった)
【こっちも一応な。ありがとう、愛花。…おやすみ】
【俺からもこれで。借りたぞ】

60 :
【お嬢様と一緒にお借りします】

61 :
【スバルと……あるいは変態マゾ豚奴隷人形と一緒に借りるわ】
【あらためて今夜もよろしくね】
【本当は同時進行のつもりだったのだけれど、両方じっくりやっていると時間が足りないかもしれないわ】
【どうしようもない下品なマゾ脳を徹底的に豚人形に堕としてあげるのもいいと思っているのだけれど】
【待たせてしまったのだし、好きな方を選ばせてあげるわ】

62 :
>>61
【あんっ……♪(ぞくぞくっ)】
【はい、よろしくお願いします。ご主人様……】
【前回はマゾ豚彩菜をご主人様に調教して頂きました。だから今日はボクを……スバルを調教して下さい、ご主人様……】

63 :
>>62
【分かったわ、スバル。それじゃあ、少し待っていてちょうだい】

64 :
まってる

65 :
>>15
まぁ。
スバルの頭の中はとってもいやらしい妄想でいっぱいなのね。
これからも毎日頭の中身を洗脳されたくて仕方ないなんて。
人間も執事も失格なんて、幻滅しちゃう。
でも、いいわ。大事なスバルだもの、許してあげる。
ちゃんと執事の振りしながら、自分の頭の中ゆっくり変えていきましょうね。
何も心配する必要はないわ。ちゃんと私がサポートしてあげるから。
でも、ズボンに染み作るまで感じちゃダメよ?
(舌先で耳の輪郭をなぞるように舐め上げながら、くすりと笑って)
(執事服のズボンの前を股の下から強めにグリグリと押しこんで)
そうそう、そうやって浅ましく豚になり下がりなさい。
あんなに立派でストイックだったのに、堕ちるのはあっという間。
でも、それが気持ちいい。
スバルが頑張って築き上げたものは、全部私のモノ。
こうやって堕ちていく姿を見られるのがたまらない。
もっと豚に成り下がりたい。
人間以下になるのが最高に気持ち良くて幸せ。
そのためにも、人間らしく考える機能なんて全部削除してあげる。
マゾ豚人形には考える機能は不要。
考えられなくなったら、もっと気持ち良くなれる。
だから、早くならないと。一日も早く、完全なお人形にならないと。
(自分自身に暗示をかけていくスバルの姿を見て、うっとりとしながら)
(喉から顎に繊細なタッチで触れつつ、スバルのこれまで積み上げてきた矜持を踏みにじり)
(その代わりに、豚人形への願望だけを刷り込んでいく)
当たり前でしょう?
スバルの脳みそはもう私に屈服してるんだもの。
こうやって臭いを嗅ぐだけで、頭の全部が犯されるの。
(スカートの上から、スバルの頭を両手で掴んでやり指圧するようにぐっと力を込める)
頭の中身が全部犯される。鼻から屈服しちゃう。もう鼻まんこね。
スバルは鼻を犯されるだけで、すぐ脳味噌が豚になりさがる。
これからはそのマゾ豚に相応しい鼻まんこ、徹底的に改造してあげる。
指でも舌でも臭いでも、どれで犯されてもすぐにマゾイキするようにしてあげるわね。
ふふ、皆に見られる顔のまん中に一番の性感帯があるなんて、最低ね。
もう、そんなの人間じゃないわ。そう思うわよね、スバル?
(スカートの布地が乱れるのも構わずに、スバルの頭を挟みこみ)
(半ばスバルの顔の上に座り込むように体重をかけながら)
(むっちりとした太ももと蒸れまくった布地と、愛液を垂れ流す秘所で完全に顔を、鼻マンコをロックして)
(絶頂を深く印象付けるように、頭を何度も押しながら、軽く左右にゆすって)
ほら、何度イッてもいいのよ。イクたびに鼻マンコが完成していく。
スバルの中で一番感じる場所になる。おまんこよりも感じる場所になるの。
鼻改造されながら、空っぽの人形になりなさい。ほら、ほらぁっ!

66 :
>>65
ああ……あはっ♪
(お嬢様に幻滅されてしまう、それは執事としてあってはならない事、何よりも恥じて悲しむべき事)
(だから、それを言われた時悲しくなった"ふりをした"けれど)
(実際は舌を動き回らせながら、言葉を受けた瞬間に全身をガタつかせてて……マゾ人形の本性がそれを悦んでいるのを示していた)
あんっうぅっ♪はひっ、お嬢様の気持ちに応えられるよう頑張りましゅううっ♪
(耳元に感じる冷たい感触も、柔らかい太ももで股間を振動させられても直立の姿勢を崩す事はなく)
(しかしご主人様の見える範囲では浅ましい事この上ないアヘ顔、呂律の回ってない言葉と
おそらくご主人様の太ももに感じられるくらいに、ズボンの表面にまで作られていた湿り気が、どれ程気持ちよくなってたのか示していて)

あっという間に堕ちるのがとても気持ちいい。ボクが今まで築いてきたものは全てご主人様のもの、堕ちていく姿をご主人様に見られるのがたまらない、気持ちよくて……とても嬉しい……
もっと豚に成り下がりたい、自分で自分を豚にするのも、ご主人様によって豚にされるのも気持ちいい……
人間以下になるのが最高に幸せ……
豚人形には考える力なんていらない、そんなものは持っちゃいけないから……
全部削除します、不要なもの削除してご主人様の言いなり人形になったらもっと気持ちよくなれる、なりたい……
完全な人形にされたい、自分で自分をしたい……
(洗脳される度に感じて、触れてくれるご主人様の指に体の震えが伝わるくらい)
(囁かれ、刷り込まれた暗示は確かに自分をマゾ豚人形として作り替え)
(復唱に加えてその結果生じた"自分"を言葉にして出力していく)

おひぃっ♪ んむっ、んんんぅぅっ♪
ぶひぶひぶひいぃっ♪
お嬢様のにおいで犯されてりゅっ!鼻マンコ犯されてりゅぅっ♪
(感じる度に洗脳され、結果としてもっと強くそれを欲して密着した状態で鼻を鳴らしながら一杯に吸い込み、感じて洗脳され)
(お嬢様のにおいを仲立ちとした自己洗脳の永久機関と化しながら)
(ロックされたまま鼻を鳴らし、吸い込み時には揺すられる事で逆に微妙に擦りつつも)
(本当の性器になってる事を自覚していく)
鼻マンコ、鼻マンコぉぉ!鼻マンコで最高に感じちゃう最低の変態鼻マンコ人形になっちゃう! 人間止めて豚人形になって
ただの豚人形にも劣る変態鼻マンコの豚人形になりましゅうぅ!
(洗脳と性感と、さらには鼻マンコの快感を貪るあまり口での呼吸さえ忘れ、半ば酸欠状態になりながら)
(固定された鼻マンコを小刻みに激しく振動させ)
【お待たせしました、遅くなってごめんなさい】

67 :
【大丈夫よ。ただ、残念だけれど、時間的に今夜はここまでね】
【私は明日と言うか、今夜も空けられるけれど、スバルはどうかしら?】

68 :
【ありがとうございます…】
【はい、ボクも今日は空けられるようにしておいたからお願いします! 時間はいつもの22時ですか?】

69 :
【そうね……折角だから、少し早めに始めても良いわ】
【スバルは21時でも来れるのかしら?】

70 :
【うん!21時からでも大丈夫だよ! ありがとうカナちゃん…大好き(うるうるって見つめて)】

71 :
【まぁ、今日のお詫びも兼ねて、ね】
【それじゃあ、今夜の21時に待ち合わせましょう】
【時間もあるし、両方ゆっくり弄って、ご主人様のことしか考えられないマゾ奴隷人形に洗脳してあげる】
【私の命令に絶対服従の、人間以下の豚人形に堕ちる快感を刷り込んであげる】
【人間のふりして生活しながら、四六時中自分で脳味噌洗脳し続ける洗脳中毒になるの】
【いつでもどこでも、私の命令受信したら即座に実行するのよ】
【どんな時でも、私の言葉ひとつですぐに人間やめて本性丸出しになるの】
【早くなりたいわよね、豚。ご主人様の餌が欲しくて欲しくてたまらない】
【文字も責めも命令も臭いもチンポもぜんぶ欲しい、最低の変態だものね】
【ふふ、それじゃあまた明日。おやすみなさい、スバル】

72 :
>>71
【うん、楽しみにしてるね!】
【(という具合に明るく笑っていたけれど)】
【あ……あぁ、はい…お願いします、ご主人様……明日もご主人様の洗脳を受けられて、豚人形に堕とされてとても嬉し……ひぅんっ♪】
【(ご主人様の仰ったその様を想像しただけで声を上擦らせながら軽く絶頂)】
【はい、ご主人様の命令を受信したらどこでもいつでも人間をやめます
最低の変態人形はご主人様の餌が欲しくて欲しくてたまらないです…文字も責めも命令も臭いもチンポもぜんぶ……あぁぁん♪】
【(そして続けられれば耐えられるはずもなく、愛液を垂らしながらイってしまいました)】

【返却します…】

73 :
コーヒータイム

74 :
あと二時間

75 :
【スバルと一緒にスレを借りるわ】

76 :
【お嬢様と一緒にお借りしますね】
【今日も……沢山お願いします……】

77 :
>>66
こんなにだらしなく濡らしちゃって。
ねぇ、一体何がそんなに気持ち良かったのかしら?
舌れろれろするのが気持ちいの?
下品に洗脳されていくのが気持ちいの?
それとも、私に幻滅されて気持ち良くなっちゃったの?
ほら、頑張って。もっと人間らしい外面を取り繕わないとバレちゃうわ。
そうなったら、あなたは首になって、私の傍には居られなくなる。
それは嫌でしょう?
だって、離れてしまったら……♪
(傍にいたいという気持ちは、元々スバルが持っていたはずの気持ち)
(しかし、今の彼女は自分からどうして離れたくないのか)
(それを言わせるように、もたれかかりながらズボンに食い込んだ指を小刻みに動かす)
そう、何も考えられない、命令のままに行動する人形がスバルの理想の姿。
だから、これから毎日人間だった自分を廃棄しないとね。
毎日私の前で頭の中空っぽにする練習をするの。
いっぱい練習して、私の命令だけに従って動くお人形になりなさい。
大丈夫。スバルならすぐになれるわ。
だから自信を持って。余計な事は考えないで。
ただ、お人形になるためだけに生きるの。
あらあら、仕方のない豚ね。
んっ……発情期丸出しでこんなにサカっちゃって。
これに比べたら、ジロー君なんて草食系もいいところじゃないかしら。
このままイかせ続けるのも芸がないし……ストップよ。
止めなさい、豚。チンチンのポーズで待機するの。
(これまでのスバルと同一人物とは思えない乱れぶりに、感じながらもため息をついて)
(一度頭を軽く叩いて停止の命令を下すと、スカートの下からスバルの頭を解放する)
鼻マンコって言っても、やっぱり口だけだとよく理解できないでしょう?
ちゃんと体と脳に覚え込ませないと。
だからぁ……んっ……。
(スカートの下に手を入れると、スバルと自分の分泌液によってぐちゃぐちゃになった下着を脱ぐ)
(その濡れそぼったクロッチに向けて涎の塊を落とすと)
(チンチンのポーズをとったスバルの顔面に被せて、涎で鼻が犯されるように密着させてから)
(背後に回ってスバルに抱きつくと、片手を秘所にあてがい)
(もう片方の手を顔面の下着越しに鼻にねじ込んでから、両方に刺激を与え始める)
ほら、頭空っぽのマゾ豚らしく、感じて頭に刷り込んであげる。
おまんこと鼻マンコ、同時に弄られて頭の中でしっかり繋げるの。
ほら、両方とも深く犯されるとぉ……♪
(薄く笑ってうなじに口づけながら、鼻穴と秘所に指を思い切りねじ込んでやって)
【ええ、今夜もよろしくね、スバル】

78 :
>>77
全部……全部がとっても気持ちいいれす……
舌をれろれろするマゾ奴隷の顔を見てもらうのも、そこからもっと洗脳されるのも、ご主人様に厳しく罵倒されるのも
全部がご主人様から頂いた最高のご褒美れしゅう……♪
(さらに顔をだらしなく蕩けさせて、涎をたらしながら、表情と同じような蕩けた声でそう口にして)
(すでにズボンには染みを作って今にも足が崩れ落ちそうだっけれど)
クビ……ご主人様の傍にいられない……?
や……いやぁっ、それだけは許してください、お嬢様ぁ!
(命令によって、未だ表面的には人間の振るまいをする余地が残っていたから、その言葉は非常スイッチのように働いて)
(危ういバランスの上で、奴隷人形の本性に支配されそうな見せ掛けを幾分押し戻した)
(目の前の人に対する呼び方も元に戻ったけれど……)
お嬢様と離されたら、もう洗脳してもらえなくなる、豚奴隷に堕としてもらえなくなる、気持ちよくなれなくなる……
そんなのボク、絶対耐えられないです……
(体裁はお嬢様の執事を取り繕っているフリをしてるけど)
(誘導されるままに発した、本性からの答えも、お嬢様の指に操られるように広がっていくシミも、あくまでそれは見せ掛けだという事を示していた)
はい、これから私は……ご主人様の人形になるためだけに全てを尽くします。
余計なモノ、人間の自分を廃棄して、ご主人様の言いなりに、ただ命令のままにだけ動く人形に……
(既に脳の中枢を侵している基本原理をさらに深く刻みこんで)
(肉体そのもの隅々にまでご主人様の命令を浸透させていった)
くん、んむぅっ……ん、あんぅっ
っ……、……
(植え付けられた原始的な快楽に従い豚そのものとなってご主人様のにおいを貪っていたけど)
(軽く頭を叩かれて合図を受けただけで、直前まではげしく発情していたのが嘘のように一切の動作を停止し)
(目の前から"餌"が離されても、物欲しそうな視線を送るだけで)
(腰を落として股を開いたまま体を起こして、舌を垂らしながらじっと待機)
(余計な思考は削ぎ落とされているから、ご主人様がショーツを脱いでいってもここから何をするか想像しようとさえせず、ただ餌を見つめるだけ、そして……)
んぅぅっあ、あ……んぉぉぉっ♪ お……おぁぁっ♪
ごしゅじんしゃまのにほいしゅごいっ♪直接被されたりゃしゅごしゅぎて鼻マンコがおかしくなっちゃうっ♪鼻マンコがとっても気持ちよくて……んほぉぉっ♪
マンコも感じてるのっ♪両方のマンコで感じさせられたら飛んじゃいましゅ、変態マゾ豚人形はもっと狂っちゃうっ♪
ひ、あぁ……あ、ぶひ♪ ぶひぶひぶひぶひぃぃん、ふごっ♪ぶひゃぁっ……ぶひぃぃっ♪
(布地越しでさえ狂わせる程の快感の元を直接鼻マンコに当てられたら、チンチンの体勢のまま小刻みに身を揺らせてイってしまった)
(被せられた事で、永続的にそれを感じさせられるのはある意味マゾまんこの中に射精されてるのと同じようなもので)
(その上濡れに濡れたマゾまんこをズボン越しに刺激されれば隙間のない連続絶頂で常に全身をがたつかせながら愛液を溢れさせ続け)
(下着のマスクから覗く目元は白目を剥いて、その下で鼻を伸ばし舌をつきだしてて)
【またもや遅くなってごめんなさい。ご主人様の、凄くて、興奮して入れ込んじゃってたから……】
【ボクのでご主人様も興奮してもらえたら嬉しいです、今夜も私を……この豚を躾てください】

79 :
>>78
そうよね、私と離れ離れになるなんて耐えられない。
スバルは一生私と一緒じゃないと耐えられない。
ずっと一緒にいたいなら、絶対に命令は守りなさい。
命令に従えなかったら、一生洗脳してもらえなくなる。
だから、絶対命令を守って、完全に洗脳されないといけないの。
分かるわね、スバル。
頭の中は、どうやったら私の命令を完璧に実行できるか。
他の思考は必要ない。四六時中、ずぅっとそれだけを考え続けるの。
いいわね?
スバルが豚になって下品に餌を貪れるのは、命令を実行するから。
だから、スバルにとって命令よりも優先されるものはないの。
(快楽に乱れて、制御不能になりかけていた豚思考に鞭を入れて)
(洗脳と快楽を釣り餌にしながら、命令の順守を絶対的な位置づけに押し上げていく)
本当、下品な鳴き声。
いやらしくて、見境がなくて、豚だってもう少し慎みがあるんじゃないかしら。
言ってる意味、分かるかしら?
あなたは豚以下のどうしようもない下品なマゾ女だってこと。
謝りなさい。
家畜以下のどうしようもないマゾ奴隷人形の癖に、豚の真似なんかしてごめんなさいって。
私は鼻までまんこに改造された、みっともない最低の脳味噌に洗脳された牝人形ですって。
豚の鳴き真似をすることで、せめて家畜と同等の存在にならせて下さいって。
ほら、さっさとしなさい。惨めな自分に感じながら、謝りながらイクのよ。
(何度も謝らせながらも、鼻と秘所を弄る指の動きは変わらない)
(それどころか、粘膜を擦る指の動きはよりねちっこいものへと変化していき)
(徹底的に性感帯としてスバルの鼻を改造していって)
……さぁ、もう十分楽しんだかしら?
鼻マンコとして完成できたか、自分で鼻オナニーしながらイッてみせなさい。
イッた瞬間、お前は最低の家畜人形になる。
鼻マンコでイける、どうしようもない下品なマゾ牝奴隷。
その自覚を脳味噌に植え付けながら、イッた姿勢で頭の中空っぽにしなさい。
ご主人様にそのどうしようもない間抜けで哀れな姿を見てもらうのよ。
(そう言って体を離すと、愛液と鼻水や唾液で汚れたそれをハンカチで拭ってから)
(それをゴミ箱に捨て、スバルが命令を実行する姿を見守る)

80 :
【本当、仕方のない豚ね。大方、自分をスバルに投影してオナっていたんでしょう?】
【どうだったかしら、自分の鼻が性器に変えられていかれる感覚は】
【命令もされないのに、自分から進んで下着を被ってしまうような変態にはぴったりの改造よね?】
【控え目な言い方なんてしないで、彩菜を今日も豚以下の家畜マゾ人形に洗脳して下さいっておねだりしないとダメ】
【それで、今夜はどんな下品な格好でマゾオナニーにふけっていたのかしら?】
【この一週間、しっかり自己洗脳出来たのかも併せてご主人様に報告しなさい】

81 :
>>79
はい……絶対に、何があってもご主人様からの命令は守ります、実行します。
豚になって気持ちよくなれるという快楽を与えてくれるご主人様、涼月奏様からの命令がボクの全てです……
(思考を放棄し主人に従うためだけの人形としても、餌を垂らされた獣としてもその命令は必須のものだった、だから)
("それ"を許されれば貪欲に餌を貪る獣と化してしまう事からは信じられないくらいに)
(無表情、抑揚の欠けた機械的な声で従属を誓約しながら)
(植え付けられた有り様、欲求、義務といった事の再整理を行い)
(より、ご主人様に忠実な作動原理が自己形成されていった)
んひっぶひぃっぶひ……っいいいっ♪っ……
(罵倒を受ければさらに興奮して、鳴き声を撒き散らし上体をビクビクさせていたけど)
(さらなる命令を受けた瞬間にそれはぴたりと止まった)
あっ……ごめんなさい、申し訳ありませんご主人様。
スバルは豚にも劣る家畜以下のマゾ人形奴隷なのに、家畜…豚様の真似なんていう思い上がった事をしてすみませんっ♪
(まずはお嬢様に受けた命令を実行しみっともなく謝り)
(そして次に、自分が豚にも劣る、家畜以下の存在である事を刻みつけながら)
(最後に、より低く貶められる事でもって感じて声は嬉しそうに変化し)
私は鼻までまんこに改造されたみっともない最低の脳味噌に洗脳された牝人形ですっ♪
それなのに豚様のフリをしてごめんなさいっ
せめて豚様の鳴き真似をする事で家畜と同等の存在にならせてくりゃしゃいっ♪
お許しくださいっ、お許し……んひいいいっ♪
(命令を実行する快感、みっともなく謝る快感、豚に成り上がる事さえ許しを得なければならない所にまで堕ちる快感が一気に押し寄せ)
(絶対者の指でそこを何度も弄ばれながら、際限なくイき続ける)

あ……ふぁぁん
(取られていくそれを名残惜しそうに見つめる、けど当然主の意に反して求めるような事はなく)
かしこまりました……ご主人様に改造して頂いた、スバルの鼻マンコオナニー、ご覧下さい……
(また無機質な声で告げる、しかし嵐の前の静けさでしかなく)

んひぃぃっ♪んほひょぉぉ♪ 鼻マンコ気持ちいいのぉっ♪ においがなくても触っただけで気持ちいいっ♪
ぐりぐりってして、こねまわしてお鼻ぐちょぐちょってしちゃう♪
チンポ、チンポ、自分の指チンポで鼻マンコ犯してるっ♪ずぽじゅぽぎゅうぎゅうって
鼻マンコが気持ち良すぎてマゾ牝人形はイき狂っちゃいましゅううっ♪
(もはや嗅覚さえ必要はなかった)
(性感帯と化したそこに指を突っ込んで引き、突っ込んで引き)
(かと思えば鼻の中で円のように回し、穴を格調するように引き上げ)
(一度出し入れするだけで性交に等しい快楽を得てしまっていたから)
(言葉の通りに何度もイき狂いアへ顔を晒して)
(さらに愛液のように鼻水をだらしなくたれながし続けていた)

82 :
【時間的にこっちのロールはここまでね】
【もう片方を返してもらってから、それへのレスで終わりかしら】
【続きはまた来週、ね】

83 :
>>80
【はひぃっ、鼻マンコオナニーしながら何度もイき狂いました】
【彩菜の事を、相応しく下品な改造して頂いて感謝しています、ありがとうございました……】

【あっ……申し訳ありません、出来の悪い奴隷をお許し下さい】
【彩菜の事を……今日も豚以下の家畜マゾ人形に洗脳して下さい、ご主人様】
【この一週間、この前報告した姿……ギチギチのレオタードでM字開脚で自分で足を縛りながら下着被って豚オナニーしながら奴隷洗脳してました】
【でもそれだけじゃ足らなくなって、体の見えてるところに
「メス豚」とか「マゾ奴隷」とか「ご主人様専用変態人形」とか文字を落書きして、鏡で自分の惨めな姿見ながら自己洗脳して……】【それでも足らなくなって豚さんの顔した全頭マスク被って豚さんになってぶひーぶひーって言いながら洗脳オナニー】
【けど今日の洗脳で彩菜も豚に劣る家畜以下の人形にして頂いたから、今日は豚さんを止めて鼻マンコオナニーです♪】

84 :
>>82
【今日も彩菜を調教して頂いてありがとうございます、お疲れさまでしたご主人様】
【私は来週なら今週と同じ月曜夜が大丈夫です】

85 :
>>83>>84
【全く、言われもしないのにどんどん最底辺に堕ちていくのね?】
【手がかからないのは良いけれど、少し面白みに欠けるわ。手のつけようのない下劣さね】
【やり過ぎて他の誰かにばれない様にするのよ? 落書きはきちんと消すか、隠れる場所にする事】
【……本当に、どうしたものかしらね。こうまで堂に入ったマゾっぷりだと、気持ち良くなるのを手伝っているようなものだし】
【どちらにしても、今夜はここで打ち切りなら、弄るのは難しそうかしら】
【仕方ないわね。ひとまず、これからは自分を縛りあげる前にきちんと私に伺いを立てる事。いいわね?】
【それじゃあ、次はまた来週の月曜22時に会いましょう。お疲れ様、彩菜。、おやすみなさい】

86 :
【うとうとしちゃってました……】
>>85
【また勝手に興奮して先走りすぎちゃってごめんなさい……】
【はい、お嬢様の言い付けを守って自重しますね】
【お疲れさまでした、来週またお願いします。お休みなさい、ご主人様】

87 :
【暫し、暫しお借りしますね】

88 :
【…ここで大丈夫なのかしら?】

89 :
【…ここで大丈夫なのかしら?】
【スレをお借りするわ】

90 :
【失礼、被ってしまったわ】
【よろしくお願いします】

91 :
>>88
【むう、微妙ですね……好きスレは埋まっていそうですし(Gは微妙)、
後は使えなさそうで使えるまた微妙な所なのですが……】

92 :
>>91
【問題ないならいいわ】
【このスレは使った事なかったから】
【気を遣ってくれて、ありがとう】

93 :
◆好きスレBの>833からの続きです◆
(【あんっ、気持ち良いっ、良すぎて頭がおかしくなっちゃいそうっ】と言わせ、
マァムの道具袋から手鏡を取り出すと、弄ってベタベタになっている秘裂を映してみて)
(さらにマァムの意思に関わらず脳内麻薬を分泌させて、
気持ち良い……オナニーは気持ち良い……とマァムの思考に合わせ始め)
(更に指でVの字を作り、秘所をはっきりと露出させて)
(羽は秘裂に沿わせて、湧いてくる愛液を吸い込ませながら、尿道口を先で弄り始める)
【改めてこんばんはです。】
【では続きを……】

94 :
>>93
あっ!あっ!あっ!
や、やめて!違う!私そんな事…!!
あああっ!!
(まるで自分の身体のように手慣れた指使いに反応し、秘裂をトロトロと濡らし)
いやぁっ!違う!気持ちよくなんかない!
やめて!オナニーなんて…!あぁっ!!
ソコ……ダメェッ!!
(羽の尿道への刺激に軽く絶頂に至る)
【ありがとうございます】
【よろしくお願いします】

95 :
>>94
(【ああんっ、もっともっとしたいのぉ……】と、舌を出しただらしない表情を作らせ、
水面にヒクつく秘裂と表情をマァムに見せて)
(アバンのしるしをお尻に当てがうと、尿道口の刺激と一緒にほぐす様に弄り、神経を操り尿意を限界まで高まらせる)
(あそこに入れて欲しいあそこに入れて欲しい……と、
絶頂で緩んだ思考に潜り込ませて誘導してみて)

96 :
>>95
やめれぇ!
私の言葉でそんな事言わないれぇ!
(舌を出して呂律が回らないとろけた表情のまま泣きながら訴え)
あひっ!
あっ!あっ!あっ!
(刺激に尿意が高まり、出そうになって)
あ!あ!あ!
あそこに…入れて…いやぁ…!
(頭に靄がかかり、次第に洗脳されるように)

97 :
>>96
(あそこに入れて欲しい、めちゃくちゃに気持ち良くなりたい、イくの気持ち良い……!、
とマァムの思考に重ねて、染めていき)
(目を閉じさせ視覚を奪い、
触覚に集中させると、敏感になった尻たぶを両手で揉みしたき、
時折指が秘裂やお尻の穴に当たるようにして)
(イキそうになりそうなのを感じたならば動きを止め、
冷めて来たらまた刺激を与えイく寸前までを繰り返してみて)

98 :
>>97
あっ!!あっ!!あっ!!
ダメ!!ダメよ!!ダメ!!
そんな事考えてない!!
いやぁ!!
あん!!
気持ち…いい…いやあああ!!
(思考が塗り潰されそうな感触に必に堪えながらも、快感に押し潰されそうで)
あん!!あん!!ソコ…ダメ!あっ!!
ソコ…ソコ…いい…いいのぉ!!
(抵抗が次第に弱まり、指の動きに腰が追うように)

99 :
ミッドナイト

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