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2013年05月エロパロ98: 【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ3■【マスター】 (238) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ3■【マスター】


1 :2013/03/10 〜 最終レス :2013/05/01
ここはMobageにて配信中のアイドルマスターシンデレラガールズのエロパロスレです

○投下をする時、投下が終わった時には一言あると親切です
○ダーク、陵辱、スカトロ等の人を選びそうな内容の場合は注意書きをつけましょう
○書きながらの直接投下はマナー違反。メモ帳等テキストに書き上げてからにしましょう
○次スレは容量が480kbを越えるかレス数が950を越えたらお願いします
○新スレを立てる際「立ててくる」等、宣言してからのほうが乱立を防げます

前スレ
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ2■【マスター】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1338391839/
前々スレ
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ■【マスター】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1327062064/
●765、876等本家のキャラはこちらへ
【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ34★【マスター】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1337160182/
●非エロなら創作発表板も選択肢の一つとしてどうぞ
THE IDOLM@STER アイドルマスター part8
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1337515513/

2 :
新しく立てました。前スレは容量オーバーで書き込めないですおすし
次から投下始める

3 :
「……緊張するのか?」
「あなたは、人をなんだとっ」
「かわいい幸子」
「ほんとにっ、ブラ外すのも下手くそなんですね!」
 ぜいぜい息を吐きながら幸子が突っ込んできた。
 ブラを外すのは想像以上に難しかったが、幸子が背中を浮かせてくれたおかげで何とか外せた。
 胸を揉む。身体は薄いのに胸はふわふわに柔らかくてけっこうクる。というかそろそろ出そう。
 Cカップらしいが、やっぱり女の子の胸。小さいので片手のてのひらだけでも覆えた。
 ふにふにと温かな弾力を楽しんで、下から持ち上げるように捏ねまわす。
「やあ、ぁ、駄目です、ってば」
 幸子は慣れない感覚に耐えるように歯を食いしばる。くすぐったいのか、気持ちいいのか、まだ曖昧なのだろう。
 子どものように弄ぶのをやめて、少しずつ硬くなってきた乳首を優しくつねると、幸子が背を丸めた。
「ひゃあっ、」
「ん、痛い?」
「なんか、じわって来ました……ここのところ」
 下腹の辺り、ちょうど子宮があるであろう場所に手を置いた幸子に、胸をいじっていた手が止まった。
 荒く息を吐きながら見上げてきた顔に口づける。
 手はとっくに動きを変えて、スカートの中に潜り込んでいた。
「あ、やっ、プロデューサーさん?」
 幸子が不安そうに声をかけてくるが、耳に入っていなかった。
 頭に焼き鏝を入れられたみたいに何も考えられない。身体が燃えてるくらい熱くて、乱れる幸子がもっと見たくて。

4 :
 下着に触れると、すでにびしょびしょに濡れいていた。上からそっと秘裂をなぞると、幸子の身体がびくんとはねた。
 すごく淫らでいやらしい。普段の気丈な彼女とのギャップに、腰のあたりが甘く痺れる。
「幸子、ここすっごい濡れてる」
「違います!っふ、ぅ、ボクは、そんなんじゃっ」
「気持ち良かったのか?」
「……っ、聞くんじゃなくて、手を、動かしたら…っひあ」
 下着を軽くずらして指を入れると、温かい愛液で幸子の内股はしっとりと濡れていた。
 とろとろになった花弁を優しく撫でて、入口辺りを中指と薬指でほぐすように揉むと、掠れたような甘い嬌声が漏れた。
 声を出す事も、息をする事も億劫で、何も言わずに幸子を抱きしめながら親指で陰核を押すように撫でる。
「……っ、そこ、だめっ!」
 幸子がぎゅっとしがみ付いてくる。いじる手のひらに腰が押し付けられてきて熱い。
 柔らかい肉をかき分けるように、中に指を一本、抵抗の少ない辺りまで入れて、くっと鉤状に折り曲げる。
 ぎゅうっと膣が収縮して、指が締め付けられた。指の腹の辺りで、どくどく脈打っているのが分かる。
「や、やです、そこぉ」
「気持ちいいだろ、ここ」
「っはぁ、あ、あっ、や、ぁ」
 幸子が胸のあたりに顔を押し付けて来た。
 嬌声を隠したいのだろうか、真っ赤になった耳が髪の間から覗いていた。
 中指を小刻みに動かすと、嬌声の感覚がだんだん狭くなって、スーツを掴む幸子の手が震えてきた。

5 :
「っく、ふ、ぅう、ひゃうっ」
 幸子は歯を食いしばって耐えていた。
 とろけたような愛液が指に絡み、滑らかに動いて幸子を追い詰める。
 中指を動かす代わりに、さっきよりも強く陰核を押しつぶすと、びくりと幸子の身体がこわばった。
「んっ、ふ、ああぁっ!」
 幸子の身体がびくびくと痙攣する。崩れ落ちそうな幸子を支えるように身体を寄せると、力が抜けたようにもたれかかってきた。
 そっと指を引きぬく時にも、幸子は少しだけ甘い声を漏らした。
「その、大丈夫か?」
「……これが大丈夫に見えるんですか? 本当に、可哀想な人ですね」
 肩で息をしながら言うと、幸子は身をよじらせた。
「そうですね、痛いです」
「ど、どこだ!? どこが痛い!」
「左手、ですかね」
「……あ、」
 右手で窓に縫い付けていた幸子の左腕は、もはや白に近いくらい血の気が失せていた。
 慌てて手を離して街灯の光に晒すと、俺の手形がうっすらと残っているのが見えた。
「すまん、つい、夢中で」
「そうでしょうね。ボクがかわいいからって、こんなに掴まなくても逃げません」
 幸子は手形の残った左腕を愛おしげに撫でる。
 ほんのり上気した肌に、薄紅色に染まった頬のままに言われると、心臓が思い出したように激しく脈を打ち始めた。

6 :
「しかし幸子、お前本当に……」
「ボクはプロデューサーさんが好きです」
「……幸子」
「……いけませんか?」
 そう言うと、幸子は俺を下から覗きこんできた。
 こんなに正直に言われると思っていなかったので、言葉に詰まってしまう。
 あーだのうーだの言って、あうあうしている俺を見かねたのか、今度は幸子が迫ってきた。
「ば、ばか来るな。だめ、幸子だめ!」
「そう言って今度は自分が逃げるんですか? ボクは優しいですけど――ん、?」
「ひ、っく、ふぁあ……ぁ、好きだから、好きだから来ないでって、さちこぉ」
 ちょうど股間に置かれた手のひらに体重が乗って、急に強く刺激されたせいでびくびく痙攣してしまう。
 イってしまった。それもちょっと手を置かれて、押されたくらいで。
「な、なんというか、らしいですね!」
 賢明なフォローが辛い。
 半ば無理矢理犯した挙句、告白されて、ビビって出ちゃったなんて最低過ぎる。
「すまん、本当にすまん。……ごめんなぁ、男らしくなくて」
 はっきり言って、女性経験は一回だけある。
 高校時代に一目惚れした女に嵌って、アルバイトもくたくたになるまでやった。
 クリスマスの日に間に合うように高い指輪を買って、その日に初めてヤって、そしたら彼女は本気でもなんでもなかった。
 貢がせて、遊ばれていたのだ。終わった後に指輪を渡して、泊まる予定だったのをその場で止めて、逃げ帰って。

7 :
 泣きたくなるくらい惨めな女性経験。
 初めて本気で向き合ってくれる相手を前にしても、カッコよくリードもできない。
 落ち込む俺を、幸子は何も言わずに抱きしめてくれた。
「まあ、いいんじゃないですか? ボクだけが気持ちよくなってもあれですし」
「なんだそれ」
「勝手に思い詰めないでください。ボクは、プロデューサーさんと気持ちよくなりたかったんですから」
 このままするのは危ないですし。
 幸子は少しだけ残念そうに、溜息をつきながら言った。
 胸がきゅんと、幸子のかわいさに締め付けられる。
 謝ろうとしたとき、俺の頭にティンと閃くものがあった。
「……ある、あるぞ、ゴム」
「え、何言ってるんですか」
「いや、ちょっと待てよ! あるから!」
 戸惑う幸子の頭を撫でながら、後部座席に放りこまれたビニール袋を漁る。
 一つ目の袋をひっくり返しても見つからず、次の袋を見ると、普通に一番上に置いてあった。
「見ろ幸子、ゴムだ」
「い、言われなくても分かります!」
「……続き、してもいいか」
 ごくりと、生唾を飲み込む。
 ここから先を進めば、本当に戻れなくなる。
 好きの気持ちが戯れではなく、本気の恋になる。

8 :
 幸子は何も言わずに俺の手からゴムの箱を取ると、無造作に開け始めた。
 袋を一枚とって、口にくわえる。
 俺に迫った体制のまま、ぐっと体重を掛けて押し倒してきた。
 幸子の顔が近い。刺激のあるゴムの匂いと、幸子の甘い匂いが一緒に襲ってきて、目がちかちかする。
「ボクにこういう事させる意味、分かってますよね」
 確認するように、掠れた声で。
 幸子は行く場もなく腰にそえられていた俺の手を取ると、自分の股に持っていった。
 俺の指が触れると、あっ、と小さく幸子の声が漏れた。
 濡れていた。内股に伝うくらい愛液が溢れていて、潤っている。
「……っ、ん、分かります? こんなに待ってるんですよ?」
 じっとりとした目で睨まれる。
 一度精を吐きだした肉棒が、硬く張りつめる。幸子は手の下にそれを感じ取ると、くすりと笑って、俺の獣性を煽り立てた。
「最後まで、ボクを貰ってください」
 俺にのしかかっていた幸子を、助手席の方に押し倒す。
 シートを倒して、幸子にあてがわれていた手を動かすと、くちゅりといやらしい音がした。
「っあ、は、きゅう、ですよぉ」
「幸子の全部、貰うからっ」
「んぅ、っふぁ、ぷろでゅーさぁ、っぁ」
 入口からゆっくりと中に指を一本潜らせて、内膜を広げるようにじっくり撫でる。
 丁寧にほぐすように、膣の中を確かめるように指全体を動かしていると、じわじわ愛液が溢れてくる。
 幸子に口づけを落としながら、敏感な部分をなぞっていると、幸子がぎゅうとしがみ付いてきた。

9 :
「きついか?」
 びくんと身体を震わせながらも、幸子はふるふる首を振った。
「ボク、だけじゃなくっ、て」
「ん。ちゃんと慣らしとかないと、幸子がきついからな」
 脚を開かせて、その隙間に身体を入れる。
 秘所をいじる手を、手のひらごと性器に押し付けて密着させると、幸子は短く、高く鳴いた。
 幸子の身体が震える。とどめとばかりに、一際強く膣壁を擦りあげると、か細い悲鳴をあげて幸子は達した。
「あんっ、ん、――っぁああ!」
 はっはっと胸が揺れる。熱に浮かされたように新鮮な空気を求める幸子を待たせないように、自分のベルトに手をかけた。
 ベルトを外すのは慣れたものだ。ボタンを外すよりもずっと早く解いて、ボクサーごとズボンを下げる。
「……うわ、あ、……すごい、ですね」
「強そうだろう」
「いえ、それはあまり」
 肉棒を見せつけるように腰に手を当てて見たら、さすがに目を逸らされた。そりゃそうだ。
 軽口を叩けるくらいは落ち着いてきたのだろうか。
 幸子の口からこぼれたゴムの袋を開けて、両手でなんとか装着する。
 途中、幸子から、手伝いますか?など声をかけられたがなんとか付けられた。
 薄いゴムの表面は先走りで少しぬるついていて、張り詰めた肉棒がみっちり収まっている感じだが、まあ平気だろう。
「幸子、挿れるぞ」
「は、はい――あ」
「ん?」
「……手」

10 :
「手?」
「手を、握ってください」
 おずおずと出された手を握る。恋人つなぎのようにしっかり。
 幸子の身体は小さく震えていて、俺を見つめる瞳は先程で濡れていたが、僅かに恐怖が見え隠れしていた。
 かわいい、素直にそう思った。いくらでも頼ってほしかった。
 自分がこの子の支えになれるのなら、いくらでも手を握ろう。
 彼女に頼られる事を、これからの恋の形にしていこう。
 細い腕が首にまわされて、幸子の顔が近くなる。
 肉棒に手をそえて、ゆっくりと膣口に合わせた。温かく湿ったそこに触れた途端、ぶるりと背筋が震えた。
「――っくぅ、あ、ゆっく、り……ン、きてくださ、い」
 ぴったりと合わせてから腰を進める。壁に沿わせるようにじわじわ進んでいく。
 挿入を支えていた手を幸子の背にまわす。続けざまに高くあがる声には、まだ怯えが含まれていた。
「幸子、大丈夫だ。ちゃんと優しくするからな」
 きゅうきゅう締め付ける中が気持ちよすぎて、しかめっ面になりながら彼女の背中をさすった。
 過呼吸になったように短く、小さな悲鳴が混じった呼吸が、なんとかゆっくりしたものに変わっていく。
 額に汗が滲んでくる。幸子のきつく閉じられた目からは涙がこぼれていた。
 痛みがひどいのだろうか。きつく抱きつかれた手と、握り合った手の、白くなり始めている幸子の指先をみると、それしか考えられなかった。
 少しでも気が楽になるように、まなじりに口づけ、涙のあとを唇でたどった。
「ッ、いた、ぁ……っくふぅ、ふっ、ぅう」
「やめるか? 俺は大丈夫だから――」
「はぁ、ッボクが、ぁ、大丈夫じゃ、ないんです!はー、ぁっ、ぜんぶ……くださいよぉっ!」

11 :
 半ば叫ぶようにそう言って、俺の腰に足を絡めてくる。
 ぎゅうと中が狭くなる。一度出したおかげで、腰の重みはそこまでひどくなかった。
 甘い空気には、少しずつだが血の匂いが混ざり始めている。
 なんとか深く入れようとして角度を変えると、幸子の悲痛な声が甘くとろけた。
「っっぁ、ぁあッ! 変な、あう、っふぁ」
「ん、任せろ幸子、もうちょっとな」
 亀頭にこつりと何かがあたった。
 腰を進めるのをやめて、肉棒全体を柔らかく、きつく締め付ける感覚に大きく息をつく。
 幸子にゆっくり口づける。食いしばっていた歯を優しく開かせて、深く舌をねぶる。
「んく、ぜんぶ、入りましたか?」
 最初よりも上手に舌を絡ませてから、幸子は窺うように聞いてきた。
 俺は安心させるように頷いてから、軽く腰を揺らす。奥のこりこりしたところに、亀頭がこつんと当たった。
「入ったよ。ここが一番奥だ」
「……っふぅ、なんか、熱くて、押し上げられ、てっ」
「痛みが引くまで、ちょっと揺らすからな」
「くぁ、いいです、いいです、そんなっああ、ぁッ!」
「っは、幸子、あんまりっ締めるな」
 内臓を押し上げるように動くと、きちきち締まる膣に肉棒が扱きあげられる。
 一回出していて本当に助かった。これだけでも軽く達してしまいそうだった。

12 :
「もっと、……っは、動いて、動いてください」
「ん、我慢するなよ、痛いのも、声も」
 がんばるから。幸子の耳元で囁くと、彼女はこくこく頷いた。
 奥に押し付けていた腰を引く。首にまわされていた腕に力が入って、スーツ越しでも、肩に爪を立てられるのが分かる。
 入口まで戻して、もう一度ゆっくりと中に入る。
 途中で幸子の弱い、恥骨の後ろの脈打つところを責めると、甘い喘ぎがあがった。
 何度も何度も前後を続けるうちに、膣内から愛液が溢れだしてきた。
 感じているのが分かって嬉しくなる。やっとこうして繋がれたのに、幸子が苦しいのは嫌だった。
 緩く引いて、角度を変えながら深く押し付けているうちに、腰の動きが奥に叩きつけるようなものに変わっていく。
 そんな刺激から逃れようとする幸子の腰を掴んで、もっと深く。
 彼女の腰が浮き始めて、限界が近い事が知れた。
「やめ、ぷろでゅーさ、ぁ、もう、もうだめ、」
「あと少し、だろ?」
「う、ぁああッ!んっ、……んぅ!」
「幸子、大丈夫だからな」
 奥が縮まって、緩んでを繰り返す。
 それでも貪るように突き続けると、幸子がぎゅうっとしがみ付いてきた。
「ぷろ、でゅーさぁッ!ぁああ!」
「くう、幸子、イきそう、ッ」
 お互い、隙間が無いくらい密着して、俺も幸子をきつく抱きしめて、子宮口に亀頭を捻じ込んだ。
 狭い膣が脈動するようにうねって、絞り取られると錯覚する。下腹に力を込めて射精を耐えようとしたが、無理だった。
 精液がびゅっと勢いよく出る。何回かびゅくびゅく痙攣してから、やっと射精が収まった。

13 :
「っは、ぁ―――ッ……っく、幸子?」
 まだ体を固くして、背を丸めるように俺にしがみ付いている。
 幸子は小さく喘ぎながら、肩に食い込む爪を、更に深くした。
「ッぁ、あう、っふ、ぅ」
 ぶるりと、幸子の身体が震える。
「幸子?だ、大丈夫か?……ちゃんと、気持ちよくなれたか?」
 そのままぐったりとシートに倒れこんでしまったので、慌てて抱き起こす。
 よく見ると、しっかり握りあっていた手もほどけていて、一瞬、んでしまったんじゃないかと思ってしまう。
 目を合わせると、幸子の目はすっかりとろけきっていた。
 頬にも淡く赤みがさしていて、劣情をそそるかわいさがそこにあった。
 僅かに開いた口元の瑞々しさに、何とも言えず口付ける。
「ん、……よかった、ですよ」
「あー、その……イった、か?えっと、さっきの気持ちよかったか?」
「はぁ、野暮ですね。……頭がぱちっとして、なんか……お腹、いっぱいです」
 幸子が、まだ俺の入ったままになっている下腹を撫でた。
「そう、ですね……すごく気持ちよかった、です」
 そう言ってふにゃりと、力が抜けたように笑う幸子に釘付けになる。

14 :
「本当か……ありがとなぁ、幸子。どっか痛いとこないか?血とか、結構出てたけど……」
「まだちょっとジンジンしますけど……まあ、今は動きたくはないです」
 初めてなのに、激しくし過ぎたらしく、幸子は俺の背中に緩く手を回すだけで精一杯といったかんじだ。
 かなり負担をかけた事に、今さらながら後悔する。だが、それでも受け入れてくれた幸子が、胸が詰まるくらいに愛おしかった。
「ごめんな、幸子、痛かったろう……その、次はがんばって、もっと痛くなくするから」
「次するのも決定なんですか?気が早いんですよ、プロデューサーさんは」
 次は三回くらい抜いてからしよう。
 そうでもしないと、思春期の男子並みに暴走しそうだ。
 つながったまま少しだけ上体を起こすと、僅かに中が擦れて、肉棒がぴくりと跳ねた。
「……あの、プロデューサーさん?」
「……幸子、今のはな、お前がかわいくてだな」
「も、もっと欲しいんですか?」
 やってしまった。正直、終わってから幸子の顔を見たら、すぐに硬さが戻った。賢者タイムなんてなかったのだ。
 いたたまれなくなって幸子を見ると、彼女は顔を真っ赤にして、何かを耐えるように下唇を噛んでいた。
 ゾクゾクする。あ、と思った時には、すでに大きさが増していた。

15 :
「プロデューサーさんはどれだけボクが好きなんですか!」
「だ、だって……」
「……まあ、ボクは心が広いので許しますよ。何か、言い訳はありますか?」
 おたおたしてると、幸子がぐっと力を込めて、俺の顔を自分の顔の前まで近付けた。
 待っているようだった。いつも通りの物言いと、押ししているであろう不安に、思わず笑ってしまう。
 いつも気丈な幸子が求める言葉は一つだけで、今だってそれを確かめたくて、
 そんじょそこらにいる、普通の女の子のように聞いてくるのだ。
 そんな幸子がかわいくて、大好き。
「もちろん」
 少し乱れた藤色の髪に指を絡ませると、幸子は猫のように擦り寄って、再びほころぶように笑った。
「幸子が世界で一番かわいいからだよ」

16 :
おわり
幸子がかわいすぎて辛いので、もっと幸子ssください…
なんか色々すまんかった。新スレに問題あったらもっとすまん
問題あったら、レスよろしくお願いします

17 :
レス途切れてたから、書いてる途中で作者が抜いてイったのかとマジで思ったよ
ドスケベ幸子良かったGJ!!!

18 :
前スレ書き込めなくなってたのか
幸子はカワイイなあ!!
乙乙

19 :
大作乙!!

それはそうと、ユッキーが祝杯で酔い潰れたんで、一晩かけて介抱しますね?(ゲス顔)

20 :
これはいい幸子
べろべろなユッキーにいいことしちゃうssはよ

21 :
乙ですよ
水本さんまだかな〜

22 :
新スレ乙&GJ!
てっきり何かトラブルがあって中断されてそれっきりだったのかと・・・いや、よかったよかった
いやぁ、幸子は可愛いなあ!!!

23 :
ゆっきーは公式酔っ払いの一人だからなあ。
お持ち帰りされたことも数知れず…

24 :
同じ酔っぱらいでも、柊さんや楓さんは逆に持ち帰ってそうな気がするのは何故だ

25 :
エロスの差だよ、エロスの

26 :
新アイドルで妄想が捗る

27 :
ユッキーは大股開きで泥酔してるイメージがある…

28 :
>大股開きで泥酔
だなぁ…今日なんか特にそうなってそうだしwww
でも個人的にはあべn(以下の発言はウサミン星へ強制送致されました

29 :
良いねぇ
ユッキ泥酔のやつキボン
童顔だけど実は普通に大人の体してるの強調で

30 :
いつの間にか板が新しくなってるし

31 :
ゆっきにディープスロートさせて、ごっくんさせたい。
後、杏と幸子のケツマンコに中出ししたい。

32 :
ユッキは寝言や泥酔でPのことを言ってたりでPの方も意識しだすとか

33 :
西島櫂ちゃんはエロ水着でずらし挿入とか水中フェラとか

34 :
さっちゃんCD化来たァ!

35 :
藤本里奈ちゃんは頭悪いし力仕事ぐらいしかなれないと思ってた
不良っぽい格好で家庭環境や学校とか神奈川県湘南で単車乗り、コンビニで立ち読み
早坂美玲ちゃんは眼帯の変わり者で周りに馴染めてないっぽい、中身は純真な素直でデレが早い
大和亜季ちゃんはサバゲー好き、恵まれた体で捕虜プレイ、SENKA
西島櫂ちゃんは水着、プロ目指してたけど挫折を感じたみたい
明らかに不審者っぽいPも受け入れる

これは妄想が捗る

36 :
そろそろssが来てもいい頃だと思うんですがねぇ…

37 :
幸子に靴を舐めさせたい

38 :
隠れマゾの幸子がどんどんP専用奴隷になってきますな。
かくいう私もサディストでね。首輪と鞭をくれてやりたい。

39 :
サディストの多いスレですねえ…

40 :
しぶりんを思い切り泣かせてみたい

41 :
経験豊富そうに振る舞うけどやっぱり処女な川島さんとチュッチュしたい

42 :
一応保管庫張っておく
http://green.ribbon.to/~eroparo/contents/game5.html

43 :
もしかして保管庫更新されてないのかな
前スレのレナさんの奴とか見当たらん

44 :
靴よりも(ボロン
フェラって本番より異常とされあまりやられなかった時代も

45 :
エラーってでるんですが

46 :
お嬢様や強気っ子には奉仕が似合う、するにしよさせるにしろ

47 :
>>46
巴ちゃんもか!?

48 :
巴ちゃんは本番は結婚して(大人になって)からとか

49 :
なるほど、前は結婚まで我慢するからと、お嬢の後ろを開発か…
素晴らしい!

50 :
後ろの穴を開発されつくして、アへ顔さらす巴ちゃんが可愛いです。
「巴、お前のケツ穴はもう性器だな」とか言われて羞恥に歯噛みしながらも
尻はPの剛棒を腸液あふれさせながら受け入れちゃうとか興奮するな。

51 :
「穴」の中ではフェラが一番、技術に差が出るので
Pに開発されるとか
お姉さま型はテクニックか初々しいギャップか

52 :
キス魔という設定がありながら未だに速水奏ちゃんのエロパロ無いんやなぁ意外や

53 :
有名ドコロはSSでいっぱい出てて会話文も作りやすいからどうしてもキャラは集中しちゃうね。
あと方言キャラは作りにくい。
広島弁書いてても大阪弁になってるし。

54 :
個人的には方言は同じ県でもかなり違うしそこまで気にしないでも
昂ぶると郷土の言葉が出るとかもあるけど
アーニャの話し方とかもまだ謎が多い

55 :
だれかエロ過ぎるあざとみんで一本


書け

56 :
言いだしっぺが書くべき。

57 :
アラサ―組のエロいのが読みたいです…

58 :
>>57
握手

59 :
アラサー組良いよなぁ…
Pを一方的に優しくイジめながら絞り取るもよし、逆にガンガン責め立てられて激しく喘ぐも良し…

あ、但しkwsmさんは耳年増で処女っぽいが

60 :
楓ちゃんとか早苗さんで頼む

61 :
今更聞けない質問で恐縮なんですが、
ちひろさんは年齢不詳なんですか?

62 :
>>61
そうだよ

63 :
ぴよぴよが29歳らしいから
ちひろは27歳ぐらいだろうな

64 :
そろそろ川島さんでエロいの誰か書いて欲しいね

65 :
深刻な書き手不足に襲われている…これが不況か

66 :
前にレナさんSSを書いたモンなんだが、ぶっちゃけネタだけなら4本はあるし、それらの濡れ場も大体出来上がってはいる。
問題は、その濡れ場への導入部と事後のピロートークが思い浮かばない&気に入らないって感じかなぁ…

67 :
>>66
自分が納得できるまで頑張って
待ってるよ

68 :
礼子さん、礼さん、真奈美さんの処女奪いてぇ〜

69 :
礼子さんが処女だったら…

70 :
脇林ちゃんのワキでしごいて反対側のワキにぶっかけたい

71 :
>>61
:ヒント
奈々にさん付け

72 :
>>71
37、いや17歳以下か...
随分若いんだな

73 :
ななさんじゅうななさいだからね

74 :
アラサーでサンタコスや水着で胸揺らしはきついものが……
川島さんはそういうキャラなのでいいけど

75 :
あんな身体の28歳いたら、周りの男が黙ってないだろ…。>>kwsmさん

76 :
みんな牽制しあってた、とか
みんなの川島さん、みんなのアイドルだった。あるがままの川島さんが、とか

77 :
再登場したわくわくさんが好き過ぎて辛い
あの結婚する気満々な所が、新婚セックスを容易に想像させてくれる
毎晩中だしを要求してきそう。「奥にいっぱい出して」って潤んだ瞳で訴えられたらたまらん

78 :
川島さんは固そうには見えない(尻軽って意味じゃないので念のため)のに、処女の可能性を感じるが
和久井さんはすっごく固そうなのに、非処女感バリバリなのはなぜだろう…

79 :
川島さんは処女
和久井さんは非処女にみえて実は処女
そんなイメージ

80 :
和久井さんの変化が
お堅い女上司の処女奪ったらしおらしくなっちゃう
という和姦ラブコメのパターンみたいだからじゃ?

81 :
和久井さんは秘書時代に奪われてるかと

82 :
わくわくさんは処女じゃないけど
今まで付き合った男とのセックスじゃ感じたことがない。
でPとの相性はバッチリってパターンしかないと思うの。

83 :
でもけっこうそういう事多いらしい
相手を気遣うのが大切なんだな

84 :
6割は感じてる振りをしてるって統計で出てたな
おまいら彼女には優しくすんだぞ

85 :
「わくわくさん、今日は何を作るの?」
「子供。」

86 :
>85
ンなコト言われたら惚れてまうやろ〜!!

うん、だいぶ古いよね、わかってる。

87 :
>>86
チャンカワイね、わかるわ

88 :
子作りもいいけどコンドームとか避妊ばっちりでスポーツ感覚もいい
若林智香ちゃんのエロ絵を見てそう思った
もちろんお互いに好意はあるとして

89 :
逆に、避妊もせずに一日中マッパで居て、気が向いた時にスるっつー倒錯的なセクロスって流石におまいらは引くか?

90 :
>>89
そんな薄い本が本家の方であったキガス
個人的にはアリだと思うよ

91 :
真と美希のやつね
アレはアレであり,ってか結構いい

92 :
黒川さん、劇場では可愛いパジャマの方をPの趣味と疑われてたけど
パジャマパーティの台詞見る限りむしろ特訓後のネグリジェ風衣装の方がPの趣味で今回のナイトウェアはそれに合わせた感じだよね

93 :
今回のアイプロで確信した。
早苗さんは酔った上で、Pを送り狼にさせるタイプだ。ただし回りには「Pがお持ち帰りされた」と思われバレバレ。

94 :
アラサ―勢のメスっぷりがマジすぎて引く。嘘だけど。

95 :
>>94
そこが良いんじゃないか、
ティーンエイジにはない魅力だ

96 :
ティーンエイジャーはティーンエイジャーで、オナニー覚えたてでドはまりしたり、
Pへの青い思慕と罪悪感で悶々としたりというネタが妄想できる
凛ってむっつりっぽいよね

97 :
成程、そういうのもあるのか
就寝前にPのことを思いながらオナニーするけど、次の日恥ずかしくてまともにPの顔を見れなくなる凛ちゃんを妄想した

98 :
むしろPがグラビアを見て……
それにアイドルが気付いて、みたいな

99 :
プロデューサー×柊志乃さんの和姦SSを投下します
1レスだけの短編です

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