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2013年05月PINKのおいらロ28: AN's room -15 (212) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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AN's room -15


1 :2013/04/18 〜 最終レス :2013/05/01
コテスレです
晶 ◆QlzK813RVY
直也 ◆131iPosEhE
※関係ない人は立ち入らないでください

2 :
新スレでもよろしくな、晶
全く付き合わないってことも難しいなら、何とか折り合い付けるしかないんだろうな
…こんなに忙しい時に大変だけどな
風呂沸くまでお茶でも…ってそんなに時間ないか
(食器を片付け、茶を淹れかけた手を止め)
丸かじりも出来るしな、リンゴ
拍子抜けだけどな(笑)心配してくれてありがとうな

3 :
スレ立てありがとう。ここでもよろしく、直也。
まあ…しばらく様子見るよ…
本当だよ(笑) 僕の本業は研究なんだけど…
すぐに沸くよ。あ、入浴剤何にしようか。
(棚を開け、入浴剤の籠を出し)
丸かじりも美味しいよね。しゃくしゃくして美味しい。
何にもなくて安心したよ。良かった。

4 :
そうだよな。子守の為に居るんじゃないって言ってやれ(笑)
ミルクと…何があった?
(籠を覗き込み)
いちいち包丁使わずに済むしな(笑)
晶も気を付けてな。何かおかしい点があったら診てもらうと安心するし

5 :
そう言いたい(笑) レベルが低すぎる。
えっと…ミルク、はちみつ、いちご、あとは…ラベンダーかな。
(どれがいい? と見上げ)
余すところなく食べられるしね。
そうだね。大学で健康診断もしたけど、適当だからなあ(笑)

6 :
言っとけ(笑) 晶のストレスがたまる一方だろ…
…いちご…? 何か食い物多いな。はちみつにしてみるか
(いちごを手にとってマジマジと見てから籠に戻し)
一年に一度の健康診断ならCTなんかもやればいいんだよな
ごめん、レス遅くなった
風呂沸いたよな、入ろう
(服を脱ぎ浴室に入り)

7 :
本当にね…まだ始まったばっかりなのになあ…
いちご良い匂いだよ。次はいちごにしようね。
(はちみつの入浴剤を湯に入れて混ぜ)
CTか(笑) 随分贅沢な規模になるね。
うん。お風呂一緒に入るの久しぶりだね。
(シャワーで頭から全体を濡らし)

8 :
始まったばかりで、その人も舞い上がってるとか…ないか(笑)
…苺の匂い…。そうだな、今日は実物食ったから次の機会だな
蜂蜜も、別にベトベトはしてないんだろ?
(試しに晶の隣で湯に手を入れ)
そのおかげで見つかるものもあるからな(笑)
久し振りだな。前回は晶の頭と体洗ったんだよな
今日はどうしようか
(濡れた晶の背を掌でつるりと撫で)

9 :
ない…と思うなあ…
これはとろとろのやつなんだ。お湯がちょっと固まってとろとろになるんだよ。
(粘度が上がったお湯を掬って見せ)
そういえばCTって撮ったことないなあ…
今回は? 今回も一通り洗ったら良いけど…
(背中を向けたまま首だけ振り向き)

10 :
そっか。晶の言う通り、様子見だろうな…
へえ…、エロ…いやいや
(晶の手の中の湯に指先を突っ込み確かめ)
輪切りになる自分の体見るのも中々面白い経験だったよ
よし、じゃあそこにしゃがんでな。頭からいこう
(手にシャンプーをとり泡立て)

11 :
はぁ…つらいなあ…
ね? とろとろしてて本当に蜂蜜みたいでしょ?
(直也の腕に軽く湯を撫でつけ)
輪切りにされた自分…う、うん…シュールだね…
んー、お願いします。
(首を竦め、わしゃわしゃ髪を泡立てられ)

12 :
溜まってきたら、また俺に吐き出しても良いしな
慣れてないと変な感じだな…湯船入るのが楽しみだ
(濡れた腕を撫でて笑い)
記念にデータ貰って帰りたかった(笑)
洗い足りないところがあったら言ってな
(耳朶を悪戯に撫で、すぐに洗髪に戻り)

13 :
ん…その時はまたお世話になります(笑)
気持ち良いんだよ。肌に馴染むしね。
確かに画像を残しておきたいね(笑)
んー…んっ…大丈夫。気持ち良いよー。
(一瞬擽られた耳を擽ったがるがじっとして)

14 :
晶なら、いくらでもどうぞ(笑)
気持ちいいのか、へぇ…
よし、じゃ一回流して次は体な
(ざっと晶の頭にシャワーを掛けて泡を流し、ボディタオルを手に取り)
手の平で洗ってやるのも良いかもなぁ
(楽しげに泡立てたタオルで晶の首筋から擦っていき)

15 :
ありがと。それを支えに頑張る。
…? うん、すごく気持ち良いよ。肌触り良くて。
はーい。ありがと。
(髪に残った水滴をぶるるっと払い)
手で? 手でちゃんと泡立つの?
(少しくすぐったくなりながら大人しく洗われ)

16 :
その位しか支えらんねーからな…
買おうと思っても見つからねーんだよな、面白い入浴剤
手で泡立ててから擦り付けて撫でる感じだな、こうやって…
(タオルを下に放り、掌で泡立てた泡を、後から回した腕で晶の胸元に擦り付け)
タオルと違って小回りも効くし
(泡の付いた指先で乳首をくりくりと撫で回し)

17 :
十分だよ。ありがとう、直也。
なかなかないよね。僕はもう大分慣れたけど、ちょっと入りづらいし(笑)
な、なるほど…何か、滑って変な感じ…
(ごしごし擦る感覚と違う柔らかい掌を感じ)
小回り? っ、はぁっ!
(不意打ちで敏感な部分を優しく刺激され、思わず高い声が上がり)

18 :
いつも晶には支えて貰ってるしな
そうか、そこらの薬局やスーパーじゃ売って無いんだったか…
俺も又聞きだけど、掌で洗うってのが皮膚を傷つけなくて良いとか何とか
(尤もらしく喋りながら、晶の胸元から腹まで泡を伸ばして掌で擦り)
ほら、ここらへんも洗い易いだろ?
(晶の臍に指先を埋めぐりぐりと回し)

19 :
お互い様だね。
うーん…似たようなのは売ってるかも。蜂蜜のがあるかは分かんないけど…。
は…っ、はぁ…っ、そ、そう、かも…しれないけど…っ
(乳首の先がこりこり固くなって焦れったく熟れ)
ん、ん、んぅぅ…!
(あまり触られない部分への刺激に身体が跳ね、固くなって)

20 :
だな(笑)
とろとろになるタイプ? 探してみよう
かもしれないけど? タオルの方が良いか?
(硬くなった乳首を爪で軽く掻いてやり)
敏感だな、次はこっちも洗うからな、足開いて立ってな
(再度掌で泡立て、晶の尻を撫で下ろし、狭間も指先で前後に擦り立て)

21 :
た、タオルじゃ、ぁ…擦れる、けど…っ、あっあっ!
指、も…っ、んんっ! あっ、だ、だめっ、だめっ…!
(軽く先端を引っ掻かれ、びくんびくんと足が震えるのが止まらず)
ふ…ぁ、ぁう…! ひ、ぁ…あ、あぁ、ふぁ…!
(指が滑るたびに腰ががくがく揺れ、立っていられずに壁に両手を突いて)

22 :
タオルも指も駄目だっていうなら、口でしようか?
(後ろから晶の耳朶に噛み付き、緩く甘噛みして笑い)
…すげーやらしい声出して…そんなに気持ちいいか
(わざと中心を避け、先に震える足へ手を伸ばして掌で擦り)

23 :
ん、っ…んん…! んぅぅ…!
(耳がぞくぞくして、指を噛んで声を抑え)
あっ、あ、ひ、ぁ、ぁんっ! き、もち…気持ち、ぃ…けど…ふ、あぅ、う…っ
(されるままに足をびくびく跳ねさせ、爪先がぎゅっとたわみ)

24 :
…晶のそういう仕草は本当に…、そそるな
(足を洗い終わると立ち上がり、後ろから抱き締め晶の背に密着し)
晶、今度は膝閉じてな…、っ…、
(素股の要領で、足を閉じさせた間に後ろから勃起した性器を押し込み前後に腰を
揺らし、前に回した手で晶の性器を滑る手で扱き立て)

25 :
直也、直也、好き…直也…
(抱き締められ、近付いた顔に擦り寄ろうと額を寄せ)
あ、し…? …っ! んっ、んぅぅ! んんーっ!
んぅ、んっ! んっ! ひっ、んぅぅんん!
(押し入ってきた熱い性器に目を見開き、擦られるたびに抑えた悲鳴が零れ)

26 :
俺も好きだよ、晶…、
(近付いた唇に強引に口付け、舌を晶の口内に出し入れして誘い出し)
っは…、素股でも結構ヤバいな…、
(挿入時のように腰を打ち付けながら擦り付け、晶の性器の先も手で
容赦なくグリグリと刺激し)

27 :
は、んん…んっ、ん…ふ…
(呼ぶような舌に誘われ、夢中になって舌を絡め)
っん! んんっ! んんぁ…っ! は、はぁっ…あっ、は…ぁんっ!
きも、ち、きもちぃ…っ、すご、…っふぁ、あぁぁんっ!
(腰ががくがく揺れ、穴を弄られると汁がとろとろ溢れ出して)

28 :
…、ん…、はぁ…っ、
(舌を絡み、噛み、吸い上げ、口端から零れた唾液を舐め取り)
は…ぁ、くっそ、出る…、晶…っ、
(ぐっと腰を押し付け晶の足の間にビクビクと射精し、晶の性器のくびれをなぞり
強く扱き立てて射精を促し)

29 :
はぁ…ぁ…、ん、ん…っ
(とろんとした顔で直也の舌を追い、甘えるように舐め続け)
うぁ、あっ、あっ! ぁ、あつ、熱い…っ! っ…く、…も、イく、イく…っ!
あっ、ひ、ぃあっ! あんっ! あっ、あっあっ、はあぁぁ…っ!
(熱い精で濡れた足を自分の精液も伝い、がくがく震えながら床にへたり込み)

30 :
はぁ…、気持ち良かった…、大丈夫か、晶
(息を整えながらシャワーを出し、へたり込んだ晶の体に付いた泡や精液を流し)
エロい声が響いて良いな、浴室も
…立てるか? はちみつまだ試してないからな(笑)
(晶を立たせて二人で浴槽に入り、晶を自分に寄りかからせ)

31 :
は…はぁ…にゃ…
(震えながら洗ってもらい、直也の足にくたりともたれ)
うう…途中から我慢できなくなっちゃった…
ん…はあぁ…気持ち良い…
(湯の中で直也にもたれ、温かさと良い匂いに目を細め)

32 :
途中から? 乳首洗ったあたりじゃなくてか?
(意地悪く笑い、とろとろした湯船の中で晶の胸元を撫で)
なんてな。今日はこれ以上しないよ
…湯船の中で色々やろうと思ってても、体洗う時点で暴走するから算段が狂うんだな…
(胸元を撫でた手を留め、凭れてくる晶の腹に腕を回し)

33 :
んっ! っ…そ、そのあたりは、まだ…っ我慢、してたよ…
(軽く乳首に指が触れ、びくんと反応して)
…き、…気持ち良く、なっちゃうじゃない…
はぁ…湯船の中で、…その…したら、のぼせそう…
(温かい湯の中でうとうとし始め、直也に甘えて体を密着させ)

34 :
そうだったか? …遡って思い出そうとするとヤバいな
眠れなくなりそうだ
(笑って晶をぎゅっと抱き締め)
湯をぬるめにしておけば大丈夫だろ
…眠そうだな。このまま寝ても良いよ、後でベッド連れて行く
(自分の首元にもたれるように、晶の頭を引き寄せ)

35 :
…は、恥ずかしいから、しばらく忘れてて。
(抱き締める腕に収まり、首筋に擦り寄ってごろごろ鳴き)
何度かしたことあるね…気持ちいんだよなあ…
ん…眠くなってきたよ。明日は嫌いな方の仕事ないけど、学校行ってるからいつもの時間かな。
直也、今日もありがと…おやすみなさい、また明日。
(ごろごろ擦り寄って甘え、温かい湯の中で安心して寝息を立て)

36 :
…忘れる期間は、しばらくで良いのか
(笑みを浮かべ、濡れた晶の髪を撫で)
俺がいないところで、湯船で寝入るのは止めてくれ、心配になる(苦笑)
俺も明日は仕事だし、その時間帯になりそうだ。待ってるよ
(寝息を立てる晶を湯船から抱き上げベッドに運び、水滴を拭きとり服を着せ)
…これで一緒に布団入れば風邪引かずに済むだろ
久し振りにゆっくり出来て良かった。ありがとうな
おやすみ、晶。また明日な

37 :
今晩は
寒くて先にシャワー浴びてきた。そろそろ帰ってくるかな

38 :
ただいま。
今日は寒かったな…。

39 :
おかえり、晶。お疲れ様
そっちも寒かったんだな。こっち入るか?
(被った毛布を捲って場所を空け)

40 :
入る。はー…寒かった…。
(毛布に飛び込み、直也に抱き付いて)
直也あったかいな。昨日から大分気温下がったんだ。

41 :
おっと…、これで温かいだろ
(晶を抱き留め、二人で包まるように毛布を被り直し)
驚くよな。朝の天気予報でマフラーしていけとか言っててさ
その時は笑ったけど、帰りはマジで寒かった…

42 :
うん。はぁ…気持ち良い…。
(毛布の肌触りと直也の体温に安心して)
僕も帰りの自転車が寒かったよ。
明日はもっとましだと良いんだけど。

43 :
そうだな、ほっとする
(晶を抱き締め、温めるように背を擦り撫で)
自転車で、首元冷えなかったか?
明日は今日より寒くなるみたいだな…

44 :
明日も土曜返上で仕事しなきゃいけないから、もっと元気充電しとかないと。
(ぎゅっと抱き締め、できるだけ密着して)
すぐに帰ってきたから平気。ありがと。
今日より寒いのか…困ったなあ。

45 :
休みなしで大変だな…。満タンにしていってな(笑)
(晶の後頭部を抑え、自分の首元に押し付けるように抱き締め)
明日の方が寒いってのは、関東だけかもしれないけどな
なるべく暖かい恰好してな

46 :
ん…やればやるほど元気がなくなる仕事だから。
(ぐりぐり額を寄せて甘え、直也の胸で溜息をつき)
天気予報気を付けるよ。あったかくして行く。
疲れる仕事の時に困るなあ…

47 :
…そのうち元気0になって病気かかるなよ?
(心配げに晶の頭を撫で)
そっちだけでも晴れて温かくなると良いんだけどな
頑張れ、帰ってきたらその分、甘やかすからな(笑)
駄目だ、寝落ちそうになった
一緒に寝よう、晶

48 :
…いっそ病気罹った方が辞めさせられて良いかもとすら思うよ。
晴れて欲しいな。嫌な仕事の上に移動中雨だと余計に…
(頭を撫でられ、ごろごろ喉を鳴らし)
うん。それを楽しみに帰ってくる。
ん。一緒に良い夢見ようね。
おやすみなさい、直也。また明日。

49 :
俺は、晶には病気に罹って苦しんでほしくはないな…傍で看病も出来ねーし
気持ち良く晴れてると気分的にも上がるよな
(喉を鳴らす晶をぎゅっと抱き締め)
待ってるよ。今度はリンゴでも買っておくか(笑)
ゆっくり休んでな。おやすみ、晶。また明日な

50 :
ただいま…
早くに帰ってきちゃったけど、直也はもうちょっと夜だよな。
ゆっくり待ってよう。

51 :
ただいま
晶、先に帰ってきてたんだな
俺ももっと早く帰ってくれば良かった

52 :
お帰りなさい。
ちょっと昼から頭痛がしてて…薬飲んで寝てたんだ。
もう大分治った。薬が効いててふらふらしちゃうから、早めに帰ってきた。

53 :
頭痛? 風邪かな、熱は?
(晶の額に外気で冷えた手を充て)
そのまま横になってな、治ったんじゃなく薬が効いてるだけかもしんねーし

54 :
た、多分風邪とかじゃ…ないんだ。ちょっと気温差で冷えたのかな。
(冷えた手にびくっと反応して怯み)
大丈夫だよ、もう…元気。
(直也が止めるのを遮ってベッドの上に起き上がり)

55 :
熱あるわけじゃないんだな。…ごめんな、冷たかったか
(すぐに額から手を退け)
…無理してるんじゃないだろうな
ここから一気に体調崩す発端になったら笑えないからな
(ベッドの端に腰掛け、体を起こした晶の目をじっと見つめ)

56 :
うん、熱はないんだ。大丈夫だよ。直也も冷えてない?
(直也の手を両手で握って温め)
してないよ。ちゃんと治った。
…直也といちゃいちゃするために薬飲んで寝てたのに…
(毛布を被り直し、恥ずかしそうにぼそぼそ呟き)

57 :
良かった。外寒かったからな…温かいな、晶の手
(手を覆う晶の手に、軽く唇を押し付けて笑い)
…そう言ってくれるのは嬉しいけどな
心配の方が先に立つ(苦笑)
(毛布を摘み晶の頭からすっぽりと掛け)

58 :
ね…寝て起きたばっかりだし…
(唇が触れたところがくすぐったくて顔を赤くし)
う。…平気なのに。
(毛布の隙間から顔を出し、直也に身体を寄せようと擦り寄り)

59 :
温めようとしてくれるのもすげー嬉しい。ありがとうな
(晶の手を握り返して逃げないようにし、唇を這わせ)
ちゃんと暖かくしてな。ああ、リンゴ買ってきたけど食う?
それともベッドでくっついてる方が良いか?
(晶の手元から顔を上げて笑み)

60 :
…っ、う、うん…
(捕まえられているのにどきどきして握られている手を震わせ)
し、してるよ。ちゃんといっぱい着てるし…。
…ベッド…
(顔が赤くなるのを隠せず、ぎゅっと抱き付いて誤魔化し)

61 :
…ビクビクしてる
(笑って晶の指先をちろりと舐めてから離し)
ベッドでくっついてる方が良いなら、ちゃんと横にならないとな
(ゆっくりと晶を押し倒し、上から覆い被さり)

62 :
んっ…!
(過剰にびくんと身体が跳ね、緊張して毛布に埋まり)
うん…良い子にするから…
(上になった直也を見上げ、袖を握り)

63 :
…好きだよ、晶
(見上げてくる晶に何度か啄むように口付け)
無理はさせらんねーな、今日は
(ぼそりと呟き、晶の頬を撫で)

64 :
僕も、大好き…直也。
(嬉しくて何度もキスを返し、舌を寄せてねだり)
そ…そんなの、気にしなくて良い…
…いっぱい、して。
(小さく掠れた声で呟き)

65 :
ん…、珍しいな…、
(積極的に舌を差し出す晶に笑み、絡めて舌を擦り合わせ)
…途中で辛くなったらすぐ言えよ、変に無理しなくて良いからな
(服の裾から手を入れ、直接晶の腹を円を描くようにゆっくり撫で)

66 :
は…ん、ふ…何でかな……発情期なのかな…
(直也の首に抱き付き、舌を絡めて甘え)
平気、…無理じゃないから…っん、っ…!
(直に肌を這う手にぞくぞくっと身体を震わせ、乳首が固くなり)

67 :
…は、風呂のも発情期だったからか…、あのエロい声
(濡れた音を立て晶の舌をきつく吸い、唇を離し)
敏感だな、晶
(服を捲り上げながら胸元まで撫で上げ、固くなった乳首を指先で押し潰し)

68 :
んっ、ん、ぁ…はぁ…っ、ご主人様、えろい猫、好き…?
(キスだけで感じ、とろんとした顔で見上げ)
は…っ、ん…何か…いっぱい、感じちゃ、う…っ、ふぅぅっ!
(ぐりっと乳首が押さえつけられると堪らず声を押しし)

69 :
…変なこと聞くんだな。好きだよ、発情してる晶も、いつもの晶も
(笑って口元の唾液を舐め取り)
へぇ…、乳首だけ弄ってみようか、今日は
(押し潰した乳首を摘み上げ、くりくりと指で転がし)

70 :
…良かった。
(安心したように笑い、再びキスをねだり)
えっ…そ、それ…って、ぁ、っ、あ、や、やっ!
(敏感になった弱点を悪戯に責められ、発情した身体が期待に熱くなり)

71 :
…ん、晶、
(角度を変えながら口付け、口蓋も舌先で擽り)
や? 嫌じゃないだろ?
(両手で晶の両乳首を摘んで捻り)

72 :
は…はぁ…っ、ぁっ、あっ、ん、ぁ…
(喘ぎを抑えようとキスを続けるが、口の中を擽られてびくびく感じ)
ふぁ、あ…! ぁ、あっ、や、あぁ、んっ!
嫌、じゃ…ない、けど…っ、そこ、変に、なりそ…で…
(乳首を刺激されるたびに息が上がり、そこだけで達しそうになるのが恥ずかしくなり)

73 :
…はぁ、直接喘ぎ声吹き込まれてるみたいで、ゾクゾクするな…、
(少し息を乱して唇を離し、首筋に数度キスしながら顔の位置を下げていき)
これ位じゃ、まだまだだろ? ほら
(楽しげに笑い、見せつけるように舌を伸ばし、赤くなった乳首に這わせ)

74 :
はぁ…直也…っ、はぁ…好き…っ、ん、っ…ぁ…
(キスでぼんやりして時々直也の名前を呼び、じわじわ下がっていく唇に身体が緊張し)
っ…! ぁ…っ、あ…ぅ…! んんぅ…!
(ゆっくり先端に触れる舌にぎゅっと目を瞑り、硬く勃ちっぱなしの乳首が感じて)

75 :
晶…、可愛いな…、
(舌先で何度か突き、わざと音を立てながら吸って離すことを繰り返し)
いつも弄ってるせいで大きくなってそうだよな、ここも
(歯を立てて噛み、濡れていない方も併せて強く摘み上げ)

76 :
う、ぁ、あっ…あっ、は…ぁあっ! ん、ぁっ…ぁ、あっ…
(強く吸われると同時に身体か仰け反り、イキそうでイけない快感が続き)
ひゃ、あっ、あっ! だ、だめ、噛んじゃ、や、…痛いのだめっ! だめっ!
(先端をこりこり噛まれ、きゅうっと摘まれると涙をにじませて懇願し)

77 :
刺激足りない?
(胸元から晶を見上げて意地悪く笑み、一度唇を離し濡れた乳首を指で弾き)
大好きだろ、ここ痛くされるの
(先程より力を籠めギリっと噛み、反対側は爪で引っ掻き)

78 :
あ…そ、んな、こと……ぁ…っ、んんぅっ!
(ずっと弄ってほしい気がして、ぴんと弾かれる刺激に身体が悦ぶのが分かり)
ち、ちが、あぁ…っ! あっ、や、やだ、あぁぁっ! や、だめ、イっちゃ、イっちゃう…!
直也、っ、なおや、や、あ、やめな、で…、おかし、く…なっちゃ…あ、あ! ――っ、っ!
(痛みで感じるのが嫌なのに快感が限界になり、直也の袖を強く握って射精せずに達し)

79 :
…っ、っは…、
(ビクビクと跳ねる晶の体を体重を掛け抑え、執拗に歯でギリギリ噛み続け)
イケたか…? やっぱり痛いのが好きなんだな
(膝でグリ、と晶の股間を摺り上げ、晶の頬に軽くキスし)

80 :
やあぁぁ…! あぁぁっ! あーっ! やぁぁ…ああぁ…っ!
(イキながら執拗な快感が続き、身体が痺れたようにがくがく震え)
ぁ…あぁぁ…はぁぁ…っ、はぁー…っ、っ…はぁ、ぅ…
(ドライで達した余韻が続く身体を持て余し、感じて涙を溢れさせ)

81 :
…あー…、ごめんな、晶。先に謝っとく
(快感に浸る晶の体を俯せにさせ、ずるりと下着ごと膝まで下ろして尻を露出させ)
…、…膝立ててな
(ローションを手に取り、手早く晶の尻に塗り込みアナルを指で解しながら腰を上げさせ)

82 :
…? な…に…?
(感じすぎて力が入らない身体でされるままになり、不安そうに直也を見上げ)
っ、あ…! っ、っ…! ぁ、あ、ふっ…く…!
(腰だけ高く上げた格好で指が突き入れられ、枕に顔をうずめて声を抑え)

83 :
晶のイキ顔見てたら我慢できなくなった…、入れたい
(性急に慣らし、自分も脱いでガチガチになった性器を晶の尻に充て)
良いよな、…っ、く…っ
(ゆっくりと亀頭を埋め、一息ついてからぐっと突き上げ)

84 :
っ…! ん…僕の身体で、…気持ち良く、なって…ご主人様…
(身体がどうにかなりそうで不安なのを抑え、直也の手を握り)
あ…っ、ひ、ぁ…! っ…ぁ、あぁ、…んんぅぅっ!
(一気に奥まで突き入れられ、ぞくぞくした快感が走って背中が反り)

85 :
…はぁ、…すぐ終わらせるよ
(握っていない方の手を後ろから伸ばし、晶の頭を撫で)
っふ…、…っ、はぁ、晶っ…
(ゆっくりと亀頭ギリギリまで引き抜いては根元まで深く沈め、少しずつピッチを速め、
晶の沿った背中に吸い付いて幾つも痕を残し)

86 :
……ん…
(頭を撫でられると安心したように大人しくなり、甘えるように喉を鳴らして)
は…っ、ぁ、ん…っあぁぁ…! あっ、あぅ、ひぁ、ぁんっ! あっあっ、あっ!
(まだ狭く締まったままの中を擦り、奥を犯される感覚に止むことなく鳴き声を上げ)

87 :
…、すげ、…キツ…、…っ
(両手で晶の腰を掴み直し、小刻みに揺らし抉る様に突き上げ続け)
…っ、く、っはぁ、っ…く、う…っ
はぁ、はあ、…
(ぐっと腰を押し付け密着し、晶の中にビクビクと射精し、すぐに引き抜き)
ごめんな…、大丈夫か…?

88 :
ひっ…! え、っ…や…あぁっ! 激、しっ…うぁ、あ、あっ! ああぁっ!
(腰を掴まれ、激しく奥を抉る動きに身体が追い付かず)
も、だめ、っ…わかん、な…ぁ、っ! あっ、あっ…い、ぁっあっ…!
あああぁぁ…! っ…、っ――、…う…ぁ…っ、あぁぁー…っ、ひぁぁ…
(奥に精を注がれると同時に自分も射精し、溜まったものを長く吐き出す射精が続き)

89 :
…、まだ出てるな
(引き抜いた後に晶の性器に手を伸ばし、出し切らせるように扱き)
すげー気持ち良かった、ありがとうな
ただ結局無理させちまった…こんな時間までごめんな
(晶を仰向かせ、ぎゅっと抱き締め)
後で体拭いておくから、先に寝ていいからな

90 :
ぅ…あ、ぁっ…や…ぁ、あぁっ…はぁ…っ、はぁ…
(萎えた性器からとろとろ残滓が零れ、ぐったりして枕に沈み)
ん…僕、も…ここ…まだ気持ち良い…
(直也の袖を握り、弄られ続けて赤くなった乳首が乱れた服から覗き)
大丈夫、…一緒に寝る…。

91 :
…散々弄くったからな、つーか、目の毒…触りたくなっちまう
(晶の体をタオルで拭き、捲り上げていた服を下ろし)
ちょっと待ってな…、よし
(尻の中の精液も掻き出して拭き取り、脱がせていた服を着せ)
一緒に寝よう、晶。明日の朝早く起きなくて良いなら、ゆっくり寝てな

92 :
ん…ここだけ、弄るの……恥ずかしいけど…気持ち、良かった…
(毛布の中に逃げ込みながら小さい声で呟き)
っ、ん…! あり、がと…
(掻き出される感覚に耐え、指が抜かれるとやっと力を抜いて直也に擦り寄り)
うん…遅くまでありがと。…長く一緒にいられて嬉しい。
おやすみなさい、直也。また明日。

93 :
見てるこっちまで反応するぐらいだったからな。…またしよう
(毛布ごとぎゅっと抱き締め、抱え込むように晶の頭を撫でて笑み)
こっちこそありがとうな。気持ち良かった
(擦り寄る晶の頬に軽くキスし)
俺も嬉しかった…好きだよ、晶
温かくして寝ような。おやすみ、晶。また明日な

94 :
今晩は
そろそろ帰ってくるかな

95 :
直也、
ごめんね、もうちょっとだけかかる。
12時くらいには帰りたいけど…
眠かったら先に寝てて良いからね。

96 :
分かった、こっち気にしなくて良いからな
無理せずに帰ってこいよ
先にベッド入って温めておくよ
おやすみ、晶。また明日な

97 :
ただいま直也。
お風呂入ってきた。遅くなってごめんね。
明日はゆっくり話せると良いな。
おやすみなさい、直也。また明日。
(隣にそっと入り、直也の温かさに擦り寄って眠る)

98 :
ただいま。
…今日は会えたら良いな。

99 :
おかえり、晶。お疲れ様
先に帰ってきてたんで横になってた。おかげで布団の中が温かいぞ
(毛布を捲って晶を呼び)

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