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2013年05月スレH・エロ会話234: 秘湯・ランプの宿16 (611) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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秘湯・ランプの宿16


1 :2013/03/10 〜 最終レス :2013/04/30
電気も通じていない、最奥の一軒宿です
夜はランプの明かりのみになりますので、足下には十分ご注意下さい
吊り橋を渡ると野趣豊かな露天風呂&離れに到着し
川のせせらぎを聞きながら長閑な一時をお楽しみいただけます
離れでは囲炉裏端にてイワナや山菜料理をどうぞ、隣室にはお布団を2組ご用意させて頂きました
温泉は内湯、露天のほか 打たせ湯、樽風呂もご用意しております
泉質(白濁湯):含硫黄・炭酸水素塩泉(源泉掛け流し)
効能:美肌・疲労回復・カポ仲円満
【女将よりご案内】
*当旅館では、以下の行為が固く禁じられております
 ・18歳未満の方のご利用
 ・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
  その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
 ・外部URL貼付け、画像URL貼付け
 ・募集、伝言、待ち合わせ
 ・掛けもちなどのマナー違反行為全般
*定員は2名です(sage進行推奨)
*荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
*ご利用後は『以下空室』の札をおかけ下さい
*>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
<前スレ>
秘湯・ランプの宿15
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1356392735/

2 :
前スレ終了後にご利用ください

3 :
前スレから使います。
うん、俺もこうしてると安心する…
ずっと、一緒に居たい…
そうだね、お互い汚れちゃったから、お風呂に行くところからにしようか。

4 :
わたしも同じだよ…
このまま一緒にいたい…時間止まればいいのに…
はーい
…ね、今日は一緒のお布団で寝よ?

5 :
もちろん、今日は最後まで一緒だよ。
抱きしめたまま寝るから、覚悟しといてよ?
じゃあ次から書くね…

6 :
ほんと?嬉しい…
覚悟はしないよ。英隆が相手なら良いし……ゴニョゴニョ
うん、お願い

7 :
(晩御飯の後、愛し合ったことでお互いの匂いと液で汚れてしまい)
わ…唯のここ、凄いことになっちゃったな…
またお風呂行こうか?
ここ、壷風呂とかあるらしいんだ。
…一緒に入ろう?
(行為の後、ぎゅっと抱きしめながら指を唯の割れ目に滑り込ませると、トロリと感触があり)
(立ち上がると浴衣を羽織り、手を引いて風呂場へと歩く)
(決して手を離さないように、指を絡めながら)

8 :
>>6
【ほんと、可愛いんだから
…うん、俺も唯と一緒なら安眠できるよ】

9 :
(自分と違って早々に呼吸を整え終えた英隆に、真っ赤な顔で非難の目を浴びせ)
だ、だれのせいだと…っ
…え、ここの温泉ってさっきのとこだけじゃないの?
いろいろあるんだぁ…
(一緒に、といわれて、また照れ隠しに意地を張ってしまって)
…別にいい、けど?
(指を絡め、強く握られた手をみて)
(英隆にバレないように俯いて、にこにこと笑っていた)

10 :
>>8
【へー、安眠しちゃうんだ。緊張とかしてくれないんだ。
…別にいいけど。緊張するのわたしだけでも】

11 :
(そっぽを向くように俯く唯に、くすりと笑ってわざと指を離す)
(非難したり、笑ったりと忙しなく表情を変える唯が愛おしくて、つい意地悪になってしまう)
…じゃ、行こうか。
こっちだよ。
(離した手を唯の肩に回し、寄り添って歩いていく)
あ、ここだ。それじゃ唯、入ろう。
(そこは露天より小さな脱衣所で、風呂も洗い場一つと、壷風呂が一つあるだけで)
(壷は大人二人が寄り添って入らないと入れない程度の大きさだった)
ここさ、多少汚れても良いって。
…汚れたまま、壷に入っても大丈夫だってさ。

12 :
>>10
【唯はどきどきするんだ?じゃあ離れたほうがいい?
…なんて、唯が傍にいてくれるだけで、安心できるから
緊張して眠れないなら、緊張できなくなるまでずっと一緒にいてあげる】

13 :
(手を離されるとばっと顔をあげ、不安げな表情で英隆をみつめる)
(さっき可愛くないことを言ったからか、としょんぼりと俯きそうになったとき)
(離した手を肩に回されて、小さく安堵の息をつく)
…うん…
(壷風呂の予想外の狭さに戸惑い)
ね、ねぇ…英隆疲れてるだろうし、
他の広いとこでゆっくり疲れを癒した方がいいんじゃないかな?
(後半の言葉は聞かなかったことにして、提案をしてみる)

14 :
>>12
【離れるなんて、寂しいこと言っちゃやだ…っ
安心するけど、緊張するの。
約束だよ?緊張しなくなるまで一緒にいてね?
……そんなとき来るのかなぁ……】

15 :
だーめ。俺は唯とお湯の中でいちゃいちゃしたいの。
それに、どうせお風呂から出たら、疲れるコトするから。
(にこにこ笑いながら手早く困惑する唯を脱がせ、手を引いて壷のほうへ)
(そっと耳元で囁くと、唯を抱え上げて壷へと体を沈ませる)
ん…暖かいな。
唯の体も、こんなに。
(壷は狭く、英隆が膝を立てて座り、唯が膝と体の間に入り込むような形で)

16 :
>>14
【約束する、そんなときが来なくても、来るまでずっと一緒に居るよ。
だから唯も、ずっと俺の傍にいて、俺を安心させていてくれる?】

17 :
(珍しい英隆の「だーめ」にきゅんとして、反論しそこねる)
(お風呂から出た後の宣言に頬を染め、目を泳がせているうちに浴衣を脱がされてしまう)
わ…っ
じ、自分で脱げるからぁ…!
(抱きかかえられるような体制で壷に入ると、心音が筒抜けになるのでは、と密かに焦る)
うん、あったかいね…
…英隆、もっとぎゅってして…?

18 :
>>16
【うん、ずっと傍にいるよ。
英隆の隣で、英隆が安心してくれるのを願って笑ってるよ】

19 :
ん…こう?
(手を唯の後ろに回し、完全に体を密着させる)
(一度水面が揺れ、収まる頃には頬を合わせながら、全身で相手を感じる体勢になって)
なんだか、唯の音がする…
とくんとくん、って言ってるかも…
(周囲に何も無く、互いの心音が響く)
唯、俺の音、聞こえる?
凄く早くなってる音…
(時計もなく、何分経ったかすらわからない場所で、ゆったりと)

20 :
>>18
【うん…ありがとう。それだけで俺は安心できて、もっと唯を好きになれるから。
一緒にいつまでも、笑っていたいな】

21 :
(思っていた以上に密着した身体。わたしはなんて大胆な事を…!と胸中では慌てていた)
(ふと気づくと、とくんとくんと心地よい音が聞こえる)
(唯の音が、と言われて、英隆にも聞こえるのかと気が付いて)
ん……かも、じゃないよ……
英隆と一緒にいたら、いっつもこんな風な早い音だよ……
(目を閉じて、小さな独り言のように)
聞こえるよ……
愛しい音……
(ゆっくりと目を開けて、英隆をきゅっと抱きしめる)

22 :
>>20
【…どうしよう英隆。わたし今、もっと、もっと好きになって、って思ってる
こんな欲深かったら、嫌われちゃう……
ずっと一緒に笑ってたいのに……】

23 :
うん、唯…愛してる…
(唯と目を合わせながら、何度も呟き、そっと唇を合わせる)
(舌を使うのでなく、唇から相手の体温を感じるように)
ねえ唯、俺達、今日会ったばかりだけど。
明日からも、ずっと一緒に居れるかな。
(壷の中、唯に抱きしめられると応えるように抱きしめ返し)
(ぽつりと呟くように)
唯…俺は、唯の事好きだよ、愛してる。
唯は…?
(不安げに呟くと、唯の目を覗き込む)
(そこには大きな期待と、かすかな不安が垣間見えた)

24 :
>>22
【嫌いにならないよ。俺はもっと酷いよ?俺以外の男は見えないくらい好きにさせたい。
例え男友達と話してても、俺のことを愛してます、って言わせるくらい好きにさせたいな。
だから唯も、俺が女友達に自慢できるくらい、好きにならせてほしい】

25 :
ん……英隆……
(触れるだけの優しい口付けに、愛しさがこみ上げる)
(心細そうな声色で話し出す英隆に、相槌を打つこともできない)
(唯も何を言われるのか不安になり、言葉が出なくなったのだった)
(英隆に見つめられ、泣き出しそうになりながら、必で言葉を紡ぎだす)
ひ、英隆……わたし、わたしね
愛してるって言葉、あんまり好きじゃないの…
なんだか現実離れした響きに感じて、気持ちがこめられてるのか解んないから…
……でも、でもね、英隆の愛してるは、いくらでも言われたいの
英隆に愛してるっていくら言っても、言い足りないの
……英隆、大好き、愛してる
明日も明後日も、ずっと私の傍にいて……!
(涙をぽろぽろ零しながら、英隆に告白するその姿は)
(一生懸命、という言葉がとても似合うだろう)

26 :
>>24
【酷くなんかないよ、嬉しいよ
好きにさせて。わたしがもういやだ苦しいっていうくらい、英隆でいっぱいにしてほしい…
うん…英隆が気持ちを抑えきれなくなるくらい好きにさせたいよ】

27 :
(唯の必の言葉と、溢れ出る涙に不思議と落ち着きを取り戻す)
(同時に、唯を泣かせた罪悪感と、唯の思いへの喜びから両手を唯の顔に添え)
…ごめん、変なこと言った。
俺も馬鹿だね…貰っても足りないものを寄越せなんて、虫が良かったな。
唯、大好き、愛してる、唯が欲しい…
ずっと傍に居るから、ずっと愛してるって言うから…
(零れる涙に唇を添えて、頭を撫でていく)
(愛おしそうに、何度も何度も。言葉をかみ締めるように目を閉じて)
…っはあ、ちょっと入りすぎたかな?
そろそろ戻ろうか。
(ひとしきり抱き合い、口付けをして落ち着きを取り戻すと、体が熱いことに気付く)
(ゆっくり唯の体を抱き上げ、脱衣所へと歩く)
(もう瞳に不安はなく、にやりと悪戯な色が、この後の営みを示唆していた)

28 :
>>26
【唯の心、全部俺で埋めてあげる。もう寂しい気持ちも入らないくらいにするからね
気持ちを抑えるなんて苦しいなあ。抑えなくてもいいくらい、いつでも好きだって言わせてほしい】

29 :
(頬に手を添えられた手に自身の手を重ねて)
謝んないで……英隆の言葉、嬉しかった……
英隆、好きだよ……愛してる……
わたしを離さないで……
(涙に落ちる優しい口付けに、頭を撫でる温かい掌に愛おしいという気持ちが溢れていく)
(この穏やかな時間を、幸せを心に刻んでいく)
うん……そうだね
(泣いた後の顔を見られたくなくて、俯き加減のまま英隆に身体を預ける)
(怪しく光る瞳の色に気付くことはなかった)

30 :
>>28
【全部英隆に染め上げて、埋め尽くしてね。信じてる…
じゃあ、わたしの目標は好きって言葉が止まんなくなるくらい、だね】

31 :
(部屋に戻ると、薄暗い灯りの中、布団が一組敷いてある)
宿の人には一組のままでいいです、って言っといたよ。
いいよね?
(唯の腰に手を当てて抱き寄せ、耳元で囁いて)
もう遅い時間だし、布団に入ろうか。
…浴衣は、いらないよね。
(少し考えた後、浴衣を脱ぎ捨てて布団をまくり寝転がる)
(片腕を伸ばしてぽんぽんと叩き、誘うように)
さ、おいで。
…寝る前に、ゆっくり愛してあげる。

32 :
>>30
【うん、他に何も入らなくするから。ずっと好きにさせてあげる…
そしたら唯が困るくらい、好きって気持ちをぶつけるよ?毎日毎日、飽きても好きになり続けるからね】

33 :
(いつの間に…。ある種尊敬を覚える手際の良さに、苦笑が漏れる)
ん、いいよ
このほうが、英隆とくっつけるし……
(浴衣を脱ぎ捨てていく英隆に、目のやり場に困って別室をみるが)
(そこを見て思い出すのは夕食後の甘い時間で)
ぁ……ぇと……
(英隆の優しい「おいで」はとても魅力的だった)
(思わず吸い寄せられそうになるが、そのまえにどうしても聞いておきたいことがあった)
ね、英隆……
そのまえに、一つ聞きたいんだけど
最初の温泉で言ってた、「今日だけは僕の恋人」って言葉……今も有効なの?

34 :
>>32
【うん。もっと英隆を好きになりたい…
いっぱい困らせてよ。英隆に翻弄されて困るのがわたしの幸せになるくらい】

35 :
…あれかあ、できれば無効にしたいかな…
(思い出すと、随分軽い気持ちで言ったのを思い出し、なんとなく恥ずかしさから目を背ける)
(それでも言わなければ誤解を招かないという想いから、そっと言葉を紡ぐ)
今日だけじゃなくて、明日も、これからも恋人で居て欲しい。
だから…そっちを有効にしてくれないかな?
(気恥ずかしさで唯の方が見れず、下を向きながら)
(頭をかき、照れたように)
あの時とは違って、今は心の底から好きで、恋人になりたい。
ダメ…かな?

36 :
>>34
【好きになるまで何回でもキスするよ。俺のこと、おかしくなるくらい好きになるまで離さないから。
困らせて困らせて、俺のこと以外考える時間もないくらいにさせるかも】

37 :
(何も言わず、英隆の横に寝転がり、ぎゅっと抱きついて胸に顔を埋める)
(しばらくそのままの状態でいたが、小さく息を吐いて、顔を埋めたまま話し出す)
うん……無効がいい……
新しいの、有効にしよ……?
今日だけなんて、もう無理だよ…っ

38 :
>>36
【何度でもキスして。おかしくなるくらい好きになっても離さないで。
そこまでしてから離そうとしたって、離れてあげないんだから
いいよ。でも、英隆もそのくらいわたしを好きにさせたい】

39 :
ああ、これからは、新しい約束。
唯、誓いのキスしよう…ずっと恋人でいるための。
(抱きしめるように頭を撫で、顔を上げさせるとそっと口付けをして)
(あやすように背中を撫でながら、段々と手を下ろしていく)
ん…唯のお尻は柔らかいな…
それに、ここも準備はよさそうかな?
(ゆっくりと優しい手つきでお尻を撫で、白い肌の感触に笑みを漏らす)
(そして手を太ももの間に差し込み、柔らかな秘肉へと手を伸ばし)

40 :
>>38
【わかった、唯の事離さないよ。キスだけじゃなくて、何をしてでも俺の所に繋ぎとめるから。
うん、好きにさせて。唯の好きな事、嫌いなこと、何でも教えて?唯の全部を好きになるよ】

41 :
うん……誓うよ、英隆ずっと大好き……
(優しい口付けに胸が一杯になって)
(このまま止まればいいのに、なんて思ったのも束の間)
(英隆の手が下りていく…)
…え?
……え!?
ちょ、ひひひ英隆さん雰囲気壊すのはやくないかなぁ!?
(拒否する気はもちろん無いが、あまりの切り替えのはやさに驚きを隠せない)

42 :
>>40
【…絶対だよ?
好きな事は抱き合うこと、頭をなでられること
嫌いな事は痛いこと
……ふつーので言えば、好きな事は読書、パソコン、音楽を聴くこととか色々
嫌いな事は勉強、誰かとケンカすること、女子間のどろどろとか色々
…英隆のことも教えて?】

43 :
っぷ、ははは!
はー、ごめんごめん、なんだか安心したらさ。
唯と裸で抱き合ってるんだー、って意識しちゃって。
そしたら、ね?
(布団の中、自由に動きにくい中で片手で頭を撫で額に口付けを落とし)
(けれどもう片手は止まることなく掻き分けて、指を這わせて膣口をほぐしていく)
…今回はさ、激しいのじゃなくて、緩くシたいんだ。
唯と繋がったまま眠って、朝起きて、唯とキスしたい。
唯の事が好きってことも、唯の気持ちもわかったから…
(そう言って抱きしめると、固いモノが唯の太ももに触れる)
(それは固くなりながら、凶暴とは言いがたい様子で)

44 :
>>42
【うん、絶対。
そうだなあ、好きなのは抱き合ってキスしたり…えっちなことしたり
嫌いなのは傷つけること
普通なら、好きなのはネットや旅行、カラオケかな。他にもあるけどね。
嫌いなのはなんだろう、クチャラーとか…かなあ
女子間のドロドロは怖いイメージあるね…
あと、好きな人は唯とか?】

45 :
(いきなり笑い出す英隆を目を丸くして見つめて)
(「ね?」って気を抜いたような言葉にくすくすと笑い出す)
……もう、しょうがない人だなぁ
激しいのでも、緩いのでも、英隆がわたしを求めてくれるの、嬉しいよ
全部受け止めてあげたい……
(抱きしめられ、触れたモノはわたしを欲している証拠に硬くなっていて)
(どうしようもなく、幸せをかんじて微笑んでしまう自分がいた)

46 :
>>44
【カラオケわたしも好き〜。昨日友達と行ってきたよ
あぁ、確かにクチャラーは許せない。お店のなかで料理に文句いう人も嫌だなぁ
恋バナは仲いい人なら楽しいけど、
そうでもない人にしつこく聞かれるのは、ざっくり突き放せないし、疲れる…】

47 :
はは…ありがと。
(笑いながら、自分の軽口も受け止めて、優しく返してくれる唯にじんわり胸を熱くさせ)
(唯の微笑みに、つられて微笑を返す)
じゃあ早速…
(横向きに寝たまま、慎重に手で唯の入り口に添え当て)
(そっと大事なものをしまうように、ゆっくり沈めていく)
っん…入ったかな。
やっぱり暖かい…このまま寝ちゃってもいいかなあ…
(唯と一つになったことで溢れ出る幸福感から表情を崩し、子供みたいな顔で)
(心さえ戻ったように、抱きしめて密着しながら甘えるような声色になっていた)

48 :
>>46
【いいな、俺は明後日、友達と一日耐久カラオケだよ…w
お店で文句は凄いわかる。じゃあ帰ればいいのに、って思っちゃう。
最近は恋バナっていうか相談されたりが多くて…女の子って難しい
んー、疲れてる唯をぎゅってして、休ませてあげたいね】

49 :
(ゆっくりと入ってくる英隆に熱い吐息を漏らす)
(なかは優しく英隆を包み込み、ぴったりと密着した状態で落ち着いた)
ん……っ
眠たいの…?
寝てもいいよ、わたしがずっと抱きしめててあげるから…
(子供のような表情で甘える英隆に母性本能をくすぐられ)
(ゆっくりと頭を撫でて、自分より身体の大きい英隆を包み込むように抱きしめた)

50 :
>>48
【耐久ってどういうことw
そうそう。この間、それを子供の前でしてるお母さんがいて呆れちゃった
英隆、優しいから頼りにされてるんだよ。
でも、相談乗るのって大変だよね。頭なでなで…お疲れさま
英隆と会ってたら、幸せすぎて疲れも癒されちゃうから大丈夫だよっ】

51 :
うん…じゃあ寝るまでゆったり、ね…
(唯の優しい声と頭を撫でる暖かな手に目蓋が閉じて)
(抱き返しながらそっと口付けを交わし、眠そうな声で返す)
(これまでの営みとは違い、温もりを確かめるような緩やかな腰の動きだった)
唯…
明日の朝さ、キスしよう。
それで温泉行って、えっちして、手を繋いで帰る。
それで、ずっと一緒にいよう…
(唯に向けて呟くように。愛おしさを言葉に乗せて)
(静かな布団の中、幸福感と暖かさに包まれて、意識は落ちて行った)

52 :
>>50
【朝から夜まで、3人で延々ガンバる!
子供がそういうこと言う大人になっちゃうからね…なんでできるのかなあ
んー、唯にねぎらわれると疲れが取れそう。気持ちいいなあ
俺も、唯と居ると楽しくて…唯が幸せに慣れてるのなら凄く嬉しい】

53 :
(目蓋を閉じて、今にも寝そうなのにも関わらず口付けを落とす愛しい人を)
(柔らかく微笑みながら見つめ、その言葉に耳を傾けた)
…なぁに…?
うん…
うん……
そうだね…
ずっと一緒だよ、英隆
おはようのキス、忘れちゃだめだからね
ほら、もう眠いでしょ?おやすみ……
(穏やかな顔で眠る愛しい人)
(その唇に触れるだけのキスを落とし、髪を撫でて、眠りについた)

54 :
>>52
【楽しそうだけど、のど辛そうw昨日がんばったの超えられちゃうw
うん…それを言って当たり前って思って育つ子供が可哀想だよね
わたしで良いならいくらでも労うよっ。何か、して欲しいこととかある?
すごく幸せだよ……英隆が楽しいって言ってくれるから、もっと幸せになっちゃった】

55 :
【ありがとう…凄く心地よくて、幸せな気分で楽しめたよ。
明日も予定があるからそろそろ寝るけど、して欲しいのは、それまで一緒にいたいかな
唯は今どこにいるの?俺はもう布団の中で温まってる。
隣に唯が居るって考えてもいいかな…】

56 :
【わたしもすごく幸せだったよ。一日中ありがとう…
うん、じゃあ一緒にいるよ。予定、わかんないけど頑張ってね
私もベッドの中にいるよ
もちろん…ほら、手ぇ出して?私の手で包んであげる】

57 :
【うん、ありがと…
唯の手、あったかいね。凄く安心できる
唯も俺の手、感じてほしいな】
【また会えるかな?
唯のこと、もっと知りたいし、抱きしめたいよ】

58 :
【英隆の手おっきくて、改めて男の人なんだなって感じちゃうよ
どきどきするけど、安心する……】
【わたしも、また会いたい…
英隆のなかみにもっと触れたいの】

59 :
【うん、おやすみのキス、してもいいかな
握った唯の手の甲にキスするから…
ん…好きだよ、唯。明日からもずっと】
【じゃあ水曜以降は空いてるかな?】

60 :
【してほしいよ…
英隆…わたしも好きだよ。今日だけなんかじゃない…】
【金曜・土曜が1番都合がいいかな。次の日のこと気にしなくていいから】

61 :
【うん、いつでもしてあげる
唯が手を伸ばしてくれれば、いつでも手を繋いでてあげるから
いつまでも、好きでいるからね】
【じゃあ金曜日にしようか
何時ごろがいいかな?】

62 :
【じゃあ、いっぱい手伸ばしちゃうよ
ずっと好きでいて欲しいから、手を繋いで心も繋ぎとめていたい】
【今日とおなじ、9時頃からは来れるよ。上手くいけば8時半?
英隆は?】

63 :
【うん、繋がっていたい
でも、俺からは離さないからね】
【じゃあ今日と同じ九時頃に。
またアンシャンテでいいかな】

64 :
寝ちゃったかな。
ごめん、そろそろ落ちるね…
また金曜のデート、楽しみにしてるよ。
以下ランプの消えた宿

65 :
使わせてもらいます

66 :
岳流くん、場所ありがとう。
心配かける様な書き方してごめんね。
会いに来てくれてありがとう。

67 :
大丈夫だよ
昨日は気づかずに帰っちゃってごめんね
ぎゅっと抱きしめてちゅ
久しぶりになっちゃってごめんね

68 :
ううん…何度も伝言しちゃってごめんね。
モヤモヤした気持ち、我慢せずに一回会いたいなって思ったから、昨日考えて言ってみたよ。
ぎゅーーー。たっくんのここ、久しぶり…

69 :
伝言くれるの嬉しいよ 謝らなくていいよ
俺も月曜と火曜はここに来てなかったし だから返信が遅くなってごめんね
病院、なにか心配なことがあったの?大丈夫?

70 :
前に話した婦人科にね、また行ってきたの。症状がよくならなかったり、重くなるようだったら、来てねって言われてたし。
何か食欲湧かなかったり、また吐いちゃったりしてたから、相談してきたんだ。
多分、前に話してくれたたっくんのお友達と同じ症状だと思う。
仕方ないのは頭でわかってるけど、何となく1人で居たくなくて、友達呼んだりしてた。
あとね、志穂も変な言い方しちゃったし、次会うときは最後なのかなって…何となくそう感じて、一度会ってみたかったの。
読み違えたり…しちゃってたらごめんね。

71 :
そっか、辛かったね 可哀想に…
お友達が来てくれてよかった 少しは落ち着いた?
自分でもどうしたらいいか分からなくて迷っていたよ
たまにしか会えないペースだと、余計に寂しい思いをさせるんじゃないかって考えてたよ
最初の頃みたいに毎日夜中までっていうのは、やっぱり無理が生じてくるし…

72 :
うん、大丈夫だよ。
志穂ね、何となく…いつからかうまく説明出来ないけど、たっくんに『会ってもらってる』って感じてたの。
たまにしか会えなくても大丈夫だけど、
それが少し時々気になってしまってたよ。
無理させてないかなぁって…。
最初の頃は、確かに…無理だよね^^
あの時は、たっくんのことたくさん知りたくて…欲張りになってたかもしれない。

73 :
そんな風に感じさせちゃってごめんね
残した仕事が気になったまま会う時があったからかな…
志穂が眠くなってもそれを言えないって言ってたことがあるのも気になってた
もっと気楽に会えればいいのになって感じてたのは確かかな
寝落ちを怒ることはほんとにないんだけど、言ってくれれば俺も楽なのにって思ったのも事実だよ
でもそれを言うと志穂が気にすると思って、なかなか言えなかった俺も悪いんだけどね
たぶん前に一回言ったことはあるんだけど

74 :
お仕事の状況が大変そうなのは聞いてたから、本当はそれに集中したいのかなぁって思ってたよ。初めに誘ったのも最近誘うのも志穂からだったから、ふと気になっちゃったりもしてた。
眠いのが言えなかったのは、
あともう少しなら大丈夫って過信したり、欲張りになってたんだと思う…。
余計な心配かけちゃったなと今はほんとに反省してるの。ごめんね。
でもね、最後って自分で口に出しちゃったことで…すごく後悔したの。だから、それもあって…ちゃんと伝えたかった。

75 :
伝言にも書いたけど、志穂はたっくんに会えて、大事なことたくさん教えてもらって、すごく救われた気持ちがあるから…だから、そばに居たいなって思ったよ。
でもたっくんの気持ちは、ちゃんと受け止めなきゃって思うから…知りたかったんだ。

76 :
集中したいときがあっても、それをちゃんと言わなかった俺が悪かったんだ ごめんね
おやすみを言ってから仕事してた時もあって、それで疲れたりしてたから自業自得なんだけどね
いつも会うと俺が時間決めて落ちるか、志穂が寝ちゃうかになっちゃうから、
ちょっとだけ会って、また明日ねって言えたら気持ちの負担が軽くなるなって思ってたんだ
だからたまにしか会えないペースがどうなるか試してみようと思ったんだ
それがお互いにとってどうなんだろって

77 :
そうだったんだ…ちゃんと言ってくれたら、よかったのに…^^
でも、そうさせたのは私かもしんないね。
ぎゅーって抱きつく。
たっくんはお休みの日は、ゆっくりしたい…?志穂は不定休で、うまく合わないかもしんないけど、たっくんが大丈夫だったら、その時を中心に会うのとかはどうかなって思ったよ。
こんなの自分で聞くの恥ずかしいけど……たっくんにとって志穂は必要……??

78 :
お互いになかなか言えないことってあるからね
傷つけたくなかったり、変に気をつかってしまったり…
これから暖かくなってきたら、休みの日はなるべく外にでることにしてるんだ
今までずっとこの調子でやってきたから、それは崩さないと思う
夜には時間を作る様にするけど、疲れてしまう日もあるかも知れないけどいい?
だから伝言したり、平日の暇な日にちょっと会えたりできたらなって考えてたよ
必要じゃなかったら、もう終わりにしようって簡単に言えたと思うよ でも言えなかったよ

79 :
うん…たっくんの言うとおりだと思う…。
私たち、お互いにそういう所似ているかもね。それがたっくんの好きなところでもあるんだけどね^^;
それがいいと思うな。平日にお家にいてお仕事がんばってるから、たくさんいろんな景色見てほしいし^^
平日も無理ない感じで会うのは平気なの…?
ありがと…ずっとね、胸の中に小さく芽生えて、気になってたの。始まりも志穂から誘っちゃったし…ごめんね。

80 :
毎日がずっと夜中まで忙しい訳じゃないから大丈夫だよ 例えば今日みたいにね
前に話したけど、休日に出かけるのは俺にとって必要な時間だからね
俺はずっと一人でやってきてるから、人に相談したりとかそういう付き合いがなくて、
だから志穂にしてみれば、俺が何を思ってるのか分かりにくいのかもね

81 :
たっくんの都合わからないから、気分が乗るときは誘ってくれたらうれしいな
1人でいたいときは大丈夫だから
たっくんは弱いところとか見せないから…志穂ばかり支えて貰っている様な気はしてる。でも格好悪いところは見せたくないって最初の頃、話してたよね。
何でも話してとは言えないけど、
たっくんの苦しみとか悲しみも半分こに出来たらいいなと思ってるよ。
たくさん助けて貰ってるから。

82 :
たっくんはリアでの彼女さんたちとも…遠距離が多かったって言ってたよね。
それも1人でいろんな解決をしてた、影響のひとつなのかなぁ…。
悪いことではないから、何とも言えないよ^^

83 :
ありがとう わがまま言ってごめんね
俺が志穂の支えになれてるのか分からないけど、少しでも役に立ててるならよかったよ
そう言って貰えると嬉しいよ 
今でも、もうかなり色々と聞いてもらって助けてもらってるよ
志穂も何かあれば何でも話してね 

84 :
>>82
うん、それでやっぱり仕事で会えなかったり、電話やメールもあまりしなかったりだったから、
相手には可哀想なことをしたと思うよ
だから自分から無理に引き止めることはできないんだ

85 :
大体でいいから、わかる感じで予定を教えて貰えたらうれしいな。
ありがとう…^^今日の体のこととかも、友達にも全部話せなかったんだ。
先に悩みを話されちゃったりすると、どうしても話せなかった^^;
たっくん…もう一度抱きしめたいな。
ぎゅーー。ありがと。

86 :
平日の予定は事前に分からないんだ… 土曜日の夜は基本的に大丈夫だよ
ぎゅっと抱きしめて、唇にちゅ
明日は仕事でしょ? もうそろそろお布団に入って寝ないとね

87 :
わかったぁ…^^
今日ね、会いにきてくれて嬉しかったよ。ありがとう。
勝手だとしても引き止めたり、追いかけたり…してくれたら、志穂は嬉しいと思う。
うまく言えないけど、そう思うよ。
お風呂今度入りたいなぁ…^^
お布団、一緒に入ってもいい?
ぎゅーって抱きついて…おやすみなさい。急に眠たくなてきた、。ぁ

88 :
志穂はいつもやさしいね ありがとう
こんどお風呂にゆっくり浸かろうね たぶん土曜日は一緒に過ごせるよ
もちろん一緒のお布団で眠ろうね このまま閉めちゃうね
土曜日に会って話そうと思ってたけど、今日話せてよかったよ
志穂もちゃんと伝えてくれてありがとう 体つらいのにごめんね
明後日に大丈夫だったら会おうね 志穂の都合を教えてね
それじゃ、また伝言するね ぐっすり眠っていい夢みようね おやすみ

以下空室です

89 :
美亜と入ります

90 :
こんばんは
てっきり会えるのは明日かな〜と思ってたから嬉しいです
ここは薄暗いですね…
今日もお風呂入る?w

91 :
明日も会いたいなあ…と思うのが本音ですw
息切れとかしないから安心してね
忙しい時は無理しないを合言葉にw
一緒に風呂、入ってくれる?
(隠しきれないドキドキ感w)
静かで暗いけど、ランプがイイ雰囲気かも

92 :
じゃあ…明日も会える?
(期待w)
あんまり遅くならないように気をつけなきゃ!
うん、お互い無理はしないでおこうね
長く一緒にいたいから
橙のランプは蛍光灯とちがって落ち着きますね
……入ろっか…w
(繋いだままだった手を引いて)

93 :
じゃ、迎えに行くw
ごめんね、気を遣ってくれて
本当ありがとう
とにかく美亜と笑う事にするw
自然な雰囲気が深く漂いますね
美亜は露天風呂、好き?
山々を見ながらとか気持ちいいよね?
入ろ、入ろw
(胸元を早くもチラ見w)
暗いから気をつけて……
(ランプを頼りに手を繋いで浴場へ)

94 :
やったー!お迎えだw
気を遣ってるというか、私が会いたくて仕方ないから、無理させてるんじゃないかなって…
祐くんが笑っててくれたら私も幸せw
私もありがとうですよ?
露天風呂は好き
景色が綺麗だとなお良し!ですよね
転ばないように…w
(浴場に着くと、照れ臭そうに)
脱ぐから、あっち向いててくださいw
まだ見たらだめ…先に入っててもいいですよ?w
(言いながら服を脱いで下着だけに…両手で隠すように)

95 :
会いたい気持ちは同じだねw
美亜と一緒に居られて嬉しいです
二人で笑っちゃいましょw
空気も澄みきってたら気持ちいいね!
そうそう、美亜は転びやすいから
足とかアザ作らないでよ?w
え?どうせ見ちゃうじゃんw
てか、エッチして見ちゃったし…w
じゃ…とりあえず脱ごっと
(上半身は勢いよく脱ぎ、下半身はゆっくり)
(美亜を見て反応しないように気をつけるw)
あったまりながら、話そっか?

96 :
なんでもお揃いですねw
祐くんは私を喜ばせるのが得意だなあ
そう、たまにあれ?って感じで、アザが出来てたりかすり傷が出来てたり…
歩くのってなかなか難しいですよねw
それでもダメなのー!
何回見られても恥ずかしいものは恥ずかしいのです…
(下着も両方脱ぐと、ソッコーでタオルを巻いてw)
ん…あったかい…
(手を引かれながらそっとお湯に浸かる)

97 :
得意技:美亜を喜びに浸らせる
これ、プロフィールに書き込んでもいい?w
ちゃんと二足歩行して下さいね?w
美亜は逆進化を辿らないように気をつけて!w
早業ですね
胸が見えなかった
足をくっつけてもいいですか?w
(爪先と爪先をくっつけてみる)
あったかいね…幸せだああ…
美亜は子供の頃、どんなアニメ見てた?

98 :
どうぞw
他にもあるだろう得意技の中に追加してください
祐くん大好き
(言いたくなったw)
またに階段とか手をつくこともあるけど、基本は二足歩行ですw
退化なんてしませんよ!w
お楽しみ?は後にとっておいて下さいw
あー…祐くんだ…
(くっつけた爪先を、擦り付けて戯れるようにしながら身体も寄せて祐くんの温もりを確かめる)
幸せだね
アニメ?急だなあ…w
るろうに剣心は見てた!虹ですねw
今もやってるけどエヴァとかも…
もっと見てた気がするけど思い出せない…
祐くんは?

99 :
日々、美亜に勝つ為の修業中でありますw
美亜、大好き
(先に言われた敗北感w)
またに←たまにと間違えましたね?w
進化に失敗!残念!また来週w
だって足とか触れてると興奮するから、つい…w
楽しみに待ってみる
また来週とか言ったら泣くからw
(指をクネクネ絡ませる)
お風呂トークって、どんなのがいいんだろ?
虹だっけ?映画版?cafeなら記憶にある
僕はドラえもんが正義でした
映画とか大人になっても好きだし、昔の少しカオスな雰囲気が堪りませんw
大人になって自分の子供と見れそうなアニメも、なかなかないですよね

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