2011年12月2期言語学87: 同音異義語を「やまとことば」にいいかえよう (74) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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同音異義語を「やまとことば」にいいかえよう


1 :10/12/24 〜 最終レス :11/11/15
たとえばこーやって どんどんかえていきましょう
『こうかい』
後悔 = くいがのこる
航海 = うみをわたる
公開 = みせびらかす
『けっこん』
結婚 = むすばれる
血痕 = ちのあと

2 :
いいかえる なら おなじ メイシ に いいかえる べき では ない か。
それに 航海 に たいして 公開 や 後悔 を いいかえる より、
おなじ ブンミャク で つかわれる バアイ が ある 黄海 や 紅海 を いいかえた ほう が ニホンゴ は わかりやすく なる。

3 :
kango niwa meisi to doosi no 2 toori ar noga ketten dakara, umiwatari de meisi, umi wo watar, ooyake"hiraki, ooyake ni sur, atokuyami, atode kuyam,

4 :
>>1
意味が変わってるぞw
後悔は、後で悔やむこと。
公開は、公に解放すること。

5 :
訂正。解放→開放

6 :
「じかい」
次回=つぎのとき
自戒=みずからいましめる
耳介=みみ
磁界はいいのが思いつかない

7 :
ゆんゆん

8 :
磁界は magnetic field でいいよ。基本的に専門的な文脈でしか使わないから。

9 :
エイゴ に いいかえる くらい なら カンゴ で いい。
それに ジカイ なら エイゴ に しなく とも ジバ と いう わかりやすい ニホンゴ が すでに ある。

10 :
耳介 にも もっと イッパンテキ な ヨビカタ で ある ジカク が ある。
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E8%80%B3%E4%BB%8B&dtype=0&dname=0ss&stype=0
そもそも イッパン に ツウヨウ しない カンゴ は ニホンゴ とは いえない の だ から、
むりやり つかわなければ いい だけ の ハナシ。

11 :
>>9
理学系で磁場、工学系で磁界。
こういうのはたまにあるけど、できれば統一すべきかもね。
大学レヴェルの講義になると、下手に訳さないで英語のまま解説する参考書も結構多い。
人名はほぼ100%アルファベット。なので読み方は各人でバラバラ。どうにかしてくれw
例:De Broglie, Brillouin, Oersted, Dzyaloshinsky, etc...

12 :
人名をアルファベットで書くのは論文の中の参考文献の部分でなら分かるぞ。
だが教科書の記述の中で単に名前だけ出すのにもそのままアルファベットなのはだれ得なの?

13 :
「しえん」
支援=たすける
私怨=にくしみ
紫煙=けむり

14 :
>>1
『こうかい』
後悔 = あとくい
航海 = 海航行
公開 = おおやけひろめ
『けっこん』
結婚 = 結び婚
血痕 = ち痕
 やまとことばは長すぎるので重箱読み、湯桶読みの方が簡潔になるな。

15 :
>>14
重箱読み、湯桶読みなんてとんでもない
おれわ漢字廃止論者なんで 漢字つかうのわさけたい

16 :
後悔 くやみ、くい
航海 うみわたり
公開 ひろめ、おおやけ
紅海 あかうみ
黄海 きうみ
公海 おおやけうみ
結婚 むすばれ
血痕 ちあと

17 :
>>15 重箱は重ね箱、湯桶はユオケかトウトウと読むのか?

18 :
しぼう
死亡 しぬ
脂肪 あぶら
志望 のぞみこころざす
子房 みのもと
 

19 :
航海=渡海=うみわたり
同様に
航空・・・そらわたり
中国語(古典も含めて)で「そら」は「天」、「天空」などと言い
「空」は英語のspace(何も無い空間)と同じだから
「航空」は和製漢語っぽいな。
「やまと」に掛かる枕詞「そらみつ」は
「何も無い空間を満たした」を意味するから
古語の「そら」は英語のspaceと同じ意味だ。

20 :
重爆撃期=ジュウバクゲキ キカン

21 :
>>17
重箱=かさねばこ 湯桶=ゆおけ でいいんじゃない?
>>18
「しぬ」は漢語
「し」の発音は 漢字の「死」からきてるから
「しぬ」をやまとことばでゆーと「なくなる」とか「いきたえる」になる

22 :
たまたま同音なだけではあるまいか。

23 :
>>22
ん?ちょっと誤解をまねくかきかただったかな?
「しぬ」の「し」わ「死」からきてるから漢語だけど
それ以外の「し」わやまとことばね

24 :
「かてい」
家庭=いえ
仮定=もし・かりに
過程=まで・みちすじ
課程=わりあて……かな?

25 :
「かんよう」
慣用=ひとまとまりのことば
肝要=かなめ
寛容=やさしい・ふとっぱら
観葉=かざりぎ
涵養=やしなう

26 :
まぎらわしい ドウオン イギゴ から いいかえたら よい の では ない か。
ドウオン イギゴ を すべて いいかえる の は ヒゲンジツテキ すぎる。

27 :
>>25
慣用は言葉に限らないから「ならわし」でいいのではあるまいか。
>>26
紛らわしいものを挙げてもらえると助かる。

28 :
同音異義語というのは漢語だけじゃなくて
和語の組み合わせでも生じる。

29 :
こんな不正確な言い換えなら素直に漢語使うわ

30 :
正確=たしか
性格=ひとがら

31 :
dooon igi go dewa nai ga.
日本 wa hinomoto ひのもと と呼ぶ野がよい。
ひのもと びと, やまと は 7 世紀 ごろ ひのもと と natta.
ひのもと くに の kenpoo 

32 :
>>23
しぬがしぬなのと死の音がシなのはたまたまではあるまいか
ってことだとおもふ

33 :
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?p=%E6%AD%BB%E3%81%AC&stype=0&dtype=0
>◆「死ぬ」の語尾は、完了の助動詞「ぬ」と同じなので、死んでしまうというのが原義。
>したがって平安時代までは助動詞「ぬ」は「死ぬ」に付くことがなかった。
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E3%81%AC&dtype=0&dname=0ss&stype=0&index=115059800000&pagenum=1
>用言および助動詞「る・らる」「す・さす」「しむ」などの連用形に接続する。
>(1)語源は、動詞「いぬ(往ぬ)」の「い」が脱落したものかという。

34 :
漢語は死すでサ変動詞
死ぬはナ変動詞
往ぬもナ変動詞
中古までナ変動詞に完了の助動詞「ぬ」は付かなかった
と辞書に書いてあった

35 :
>>34 そりゃシニヌとかイニヌなどは発音しにくいから使われなかったんだろう。

36 :
もし「シニヌ、イニヌ」が有ったとしても
同じ行の音が連続すると1音に集約されるという
日本語の音韻規則で「シヌ」「イヌ」に変化する。

37 :
シニヌ→シンヌ→シヌ
以下同文

38 :
test

39 :
広辞苑に
死ぬは、「シ(息)イヌ(往ぬ)の約か」とある

40 :
紅海=あかわた
黄海=きわた

41 :
>>36
> 同じ行の音が連続すると1音に集約されるという
> 日本語の音韻規則
そんな規則ないよ。

42 :
母音連続の忌避ってことじゃない?今はもちろんなくなった規則だけど
はる+あめ=はるさめ などに残ってる

43 :
統語記述においての変形規則の必要性ってなにがありますか?自然言語の構造特性を捉えきれないってのがあるとおもうのですが、他に何かあったら教えてください<(_ _)>

44 :
JRでも西日本・九州・四国の車掌はやまとことばを大切にしている。
・○番「のりば」
・〜に「つきます」。
・「くるま」は○両「つない」でおります。
・「おたばこのすえる」くるまは、…
・列車の「いきあい(いきあわせ)」です。

45 :
>>20
爆撃は撃ち爆ぜると読めそうだが
重や期(機?)は重量級や期間(機関?)の意味だから変え難い、
単に重いとも読み変えてもしっくり来ないし重ねは違う。
もし古語読みで合う読み方があれば使えそうだが儂は古語読みには疎い、
何か良い読み方は無い物か?

46 :
スレチだが、
最近、「さかな(魚)」の語源は「坂(さか)」で、「逆(さか)らう」も含めて同じものを意味するんじゃないかと考えてる。
元々の概念は「坂」から出発してる。即ち、「斜面」もしくは「斜面を登ること」。引力に逆らう的な感覚もある。
勿論、古代人は引力など知らないが、「わざわざ大変な思いをして、抗いようのないものを逆に行く」みたいな概念。
「魚」とは、産卵のために上から下に斜めに流れる川をわざわざ逆らって遡上する魚のこと、即ち元々は「川魚」のことを指したのかもしれない。
「逆らう」とは「主に、いかんともし難い上下関係の中、わざわざ上に盾つこうとする」というのが元々の概念なのかも。
「坂」を登っていく姿を想像すれば、全部共通する。全部「坂」が語源に違いない。

47 :
頑張って考えてくれたところ悪いけど「酒菜」が語源です。
「○○を肴に酒を飲む」みたいな使い方が本来の「さかな」の用法で、
酒の肴として魚をよく用いたことから、魚のことを「さかな」というようになった。
「魚」は元々「うお」(うを)、さらに古形は「いを」で、「さかな」が主流になったのは江戸時代の話。

48 :
>>47
多分それ後付け。
言葉の語源にしても学者は後々になってもっともらしい説を作り上げる。

49 :
>>48
>言葉の語源にしても学者は後々になってもっともらしい説を作り上げる。
昔の「資料」を引っ張って来てなw
前テレビで見たが、「ビビる」の語源は「平安時代の鎧兜の歩いて擦れる音をビビと言った。それが動詞化した」
とか言語学者が言ってたが、お笑い草だ。
「ビビる」の語源は「びっくりする」だ。これとあのびっくりして体が震える感じと
日本語特有の「どんどん」とか「かんかん」という同じ言葉が連続する感覚
を混ぜて「ビビる」と言ったのだ。大体「ビビる」なんて俺が子供の頃、暴走族が言い出した言葉で、
これ以前誰も使ってなかった。

50 :
>>46
「魚」→「坂(上から下への流れ)を登る「な」」。「な」とは「魚」のそもそもの呼び名なのかも。
「イワナ」という淡水魚がいるが、「岩魚」と書く。岩の多い渓流に棲む「な」、即ち「魚」という意味なんだろう。
「逆らう」→殆ど文字通り「坂」の動詞形なのかも。

51 :
>>48
いや思いっきり文献に残ってる時代の変化だし…^^;
goo辞書
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/86435/m0u/%E3%81%95%E3%81%8B%E3%81%AA/
語源由来辞典
http://gogen-allguide.com/sa/sakana.html
【魚名の由来】
http://www.sunvigor.co.jp/tosyo3.html
今でも魚の種類などの複合語には「トビウオ」のように「〜うお」と使うよね。
「魚」の意味で「さかな」という語が使われるようになったのはかなり後の時代。
日本言語地図第216図においても、「魚」の言い方が調査されている。
http://www6.ninjal.ac.jp/siryokan_data/drep_siryokan/laj_map/LAJ_216.pdf
全ての用法で「サカナ」、全ての用法で「ウオ・イオ」を使う地点も多いが、
総称は「サカナ」、川魚は「ウオ」とか、総称は「ウオ」、店頭で料理したものは「サカナ」、
あるいは生きているのは「サカナ」で、料理したのは「ウオ」というような使い分けが見られる地点も多い。
これも、料理して酒のツマミとして使われるものを「サカナ」と呼び始め、
それが魚類全体の総称へと意味を広げていったことを示している。
古くは、魚の総称が「いを」、食べ物としての魚は「な」と読んでいた。
「さかな」の後部の「な」(菜)はこれとも関係あるだろう。「酒魚(さかな)」でもあったわけだ。

52 :
>>51
定着してしまった誤説に違いない。

53 :
万葉集第5巻第869句
多良志比賣 可尾能美許等能 奈都良須等 美多多志世利斯 伊志遠多礼美吉
たらしひ1め1 かみ2の2み1こ2と2の2 なつらすと2 み1たたしせりし いしをたれみ1き1
足姫 神の命の 魚釣らすと み立たしせりし 石を誰れ見き
万表集第15巻第3653句
思可能宇良尓 伊射里須流安麻 伊敝妣等能 麻知古布良牟尓 安可思都流宇乎
しかの2うらに いざりするあま いへ1び1と2の2 まちこ1ふらむに あかしつるうを
志賀の浦に 漁りする海人 家人の 待ち恋ふらむに 明かし釣る魚
万葉集第16巻第3893句
昨日許曽 敷奈底波之可 伊佐魚取 比治奇乃奈太乎 今日見都流香母
き1の2ふこ2そ2 ふなではせしか いさなとり ひ1ぢき2の2なだを け1ふみ1つるかも
昨日こそ 船出はせしか 鯨魚取り 比治奇の灘を 今日見つるかも

54 :
「逆らう」と「坂」との関係を考えれば、魚が別派だとは考えづらい。

55 :
往生際が悪いなあ。いい加減諦めたほうがいいんじゃないの。勝ち目無いよ。
「元々は川魚を表していたのかも」って言われたって、それだったら川魚がサカナで他はウオって方言があるはずでしょ。
実際は川魚がウオで他がサカナとか、川魚がウオで海魚がサカナとか、逆の方言が多いよね。
せいぜい川魚がサカナで海魚がウオという方言がちょっとあるぐらい。
過去の文献も、「さかな」が最初は肴の意味で、魚の総称の意味が現れたのがかなり新しいこと、
意味の変化の過程を連続的に辿れること、魚の意味を元々「いを」「うを」で表していたことが明らかだし。
ま、「さかや」「さかだる」「さかえる」「さかき」「さかびたり」「さかぐら」「さかり」「さかずき」「さかば」についても
全部説明できたらちょっとは認めてやってもいい。

56 :
樽は坂を転げる 栄えるは低い地位から上り詰める 榊は・・・坂道に生えている
酒浸りは坂を登るように酔っ払う 酒蔵は坂に作られることが多いかな
盃は横から見たら坂になっている 酒場は坂道沿いに〜〜〜〜・・・。
代わりに答えてやろうと思ったが、やはり無理だ。

57 :
情報
上方
乗法
大和言葉にできるかな?

58 :
>>49
> 大体「ビビる」なんて俺が子供の頃、暴走族が言い出した言葉で、
> これ以前誰も使ってなかった。
とりあえず古語辞典くらい読めるようになってからな。「びびる」載ってるぞ。
「びびる」の語源は諸説ある。震えの擬態語であるとか、琵琶のオドロオドロしい音とか。
ただし「鎧の擦れる音」説というのは正確ではなく、例の富士川の戦いのエピソードにある
「水鳥の群が飛び立つ『雷のような羽音』を聞き(これを進軍音と想ったか、進軍で鳥が驚いたと想ったか)大軍の襲来と誤解した」
というのが、いつのまにか「水鳥の群れの『鳴き声』を進軍音と想い、大軍の襲来と誤解した」と伝言ゲーム的変化をし、
平安期に鹿やある種の鳥の鳴き声は「ひひ」と表現されている(恐らくは対人用の「ピャッ」という警戒音)ことから
naradeer.com/prof-ecology.htm#鹿の声
「『ひひ』という音(羽音?)が進軍の際の鎧擦れの音と誤解された」になってしまったんだと想われる。

59 :
>>57
情報→たより
上方→かさ (「権威をカサに着る」の原義?)
乗法→かけしど(掛け算のカケ+シド「仕途=やりかた」)

60 :
トルコやイランは古文書調べて廃れた言葉を造語辞として探し出して
アラビア起源の言葉の追放やってるんだよ
日本語も万葉集や古事記や方言から語法と助辞を持ってくる
ク語法や完了の助動詞なんかも復活させる
英語のmustを現代語にすると
「しなければならない」なんて間抜けな言い方になるが
「すべし」なら簡単
口語なら「しなくちゃ」だけど
古語、口語織り交ぜれば漢語の追放は出来ると思う
物理で「場」を「ば」としたのは正解だ
基本音節数が変わらないなら
長 なが
大 でか
乗 のり かけ
で良いと思う

61 :
常用漢字毎に対応する語が必要だし熟語とかどうするんだ

62 :
>>1がアホすぎてむかついてくる。

63 :
>>60
あと方言も追加したい。
方言は現役古語の宝庫だし、標準語にない語彙でかなりの分布範囲を有する単語も多い。
並はずれた、を意味する接頭辞「ど」ももとは大阪弁だしね。<ド田舎、ドけち等

64 :
>>60
> 「すべし」なら簡単
『〜しなければならない』(義務)は多義語 must および「べし」の数ある語義の一つに過ぎないよ。
確かに must の語義の多くは「べし」のそれらと近くてよく対応しているので、訳語としては悪くない。
しかし安直に「べし」を当ててしまうと、7つ以上あるどの意味で使っているのかが曖昧になる。
また意味領域で重複する他の助動詞(need, can, may shall, etc...)と比べた場合の度数の違いも判り難い。
『〜しなければならない』という学習者用の定訳には、それなりに理由があるってこった。

65 :
条件
要件
って漢語的な言葉以外では何て言うの?

66 :
場合

67 :
国家 = こっか
国歌 = くにうた
国花 = くにばな

68 :
国家にクニイエという読みをあてているものがいくつかある。

69 :
というか国家は「くに」でいいんじゃないのかい

70 :
くにや(ど)

71 :
「くに」には国家の他にも意味があるから、
通常は「くに」と言って他と紛れそうなときは違う言葉を使うぐらいでいいと思う。

72 :
西洋の言葉で冠詞の有無で意味が違うときがある
それにならって「お」や「み」を付けるのは
国 一般的な国
お国 国家
「見れる」なんかも積極的に取り入れたい
ことばの一番大切な働きは言いたいことを正しく伝えること

73 :
おみや

74 :11/11/15
>>72 「見れる」の例で言うと、
すべてを変化と呼んでいると、かえってその「言いたいことを正しく伝えること」
が困難になる。
だから、殆どの日本人が使うようになるまでは取り入れる=正しいと認める
ことはしない方がよいと思う。(現実的に辞書でも完全肯定の姿勢はとらないことが多い。)
特に「ら抜き」「れ足す」は活用を無視しているけれども、
「変えられる」「帰れる」「買える」がすべて「かえれる」になってややこしい例もある。
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