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2011年12月2期ピュアAU37: 最強のトールボーイ型スピーカー (141)
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38: DYNAUDIO (ディナウディオ) 統合スレッド part26 (818)
39: 【PC】PCオーディオ総合48.0J【AU】 (509)
40: ハイ上がりを高解像度と勘違いしてしまう現象 (101)
41: タイムドメインのスピーカー Part20 (356)
最強のトールボーイ型スピーカー
- 1 :11/12/01 〜 最終レス :11/12/18
- トールボーイ型スピーカーを語るスレ。ブックシェルフとの長所短所なども。
- 2 :
- 関連スレッド
最強のブックシェルフ型スピーカー 5
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/pav/1319270408/
- 3 :
- あ?雑魚が
- 4 :
- 仮想同軸型。真ん中はホーンがカッコイイ。
- 5 :
- 最強、はブックシェルフスレに合わせたネタとしても、
そもそもトールボーイスレがなかった
- 6 :
- ファットマン型SPの方が好きです
- 7 :
- made in china は、ショぼいモデルばっかだな
- 8 :
- 最高? Loch Ness monster 定説です。
- 9 :
- 最強はKEFで決まりっぽいな
- 10 :
- 商法上はトールボーイから低音を引いてブックシェルフだけど、作る上ではブックシェルフに低音を足してトールボーイというのも多そう
しかし低音を足すとブックシェルフにあった中域の膨らみが無くなることが多いからなかなか難しい。
- 11 :
- うーん
- 12 :
- トールボーイはブックシェルフ以上に底無しだな
STELLAVOXがTIDALの取り扱い始めるらしいがT1は入るのかな
http://www.higherfi.com/spkrlist/speakerlist.htm
- 13 :
- もうそのクラスになるとボーイとかいうレベルじゃないよね
キリンさんというレベル
- 14 :
- 亜バロンはトールボーイに入るのか?
- 15 :
- 3000万クラス
FM Acoustics Inspiration XS-1
GOLDMUND Epilogue full system
TIDAL T1
2000万クラス
The Sonus Faber
FOCAL Grande Utopia EM
KEF Muon
mbl 101 X-treme
Wilson Audio Alexandria XLF
Avalon Acoustics Sentinel
1000万クラス
B&W Nautilus
1000万未満
TAD-R1
VIVID audio G1 GIYA
- 16 :
- トールボーイの定義を明確にしないとね。
>>15 それらは全てトールボーイでは無いよ。
あえて言えば、トルソー型というか、アーキテクト型というかね。
大きめの一種の美術品に近い
- 17 :
- これは何型?
http://www.proclaimaudioworks.com/proclaim.htm
- 18 :
- アイボール型
- 19 :
- B&W804D
- 20 :
- トールボーイじゃねーだろwwwwww
- 21 :
- >>16
定義が明確じゃないのにトルソー型だのアーキテクト型だの
世界で誰もスピーカーの分類に使用してない用語でっちあげてまで
トールボーイではないと断言されてもね
- 22 :
- 海外だとフロアスタンディングで統一されてそうだが、
敢えてフロア型とトールボーイを分けるなら定義を決めておかないと収集つかなくなるね。
- 23 :
- ためしにイギリスでトールボーイ画像検索してみたらこんなんn
http://www.bismarck-class.dk/tirpitz/miscellaneous/tallboy/pictures/01_tall_boy_bomb.jpg
- 24 :
- 最強のブックシェルフ型スピーカースレに対して立てられたスレなんだから
ブックシェルフ以外のスピーカー全てを扱うスレでいいんじゃないか
- 25 :
- 最強ではないがCAV聴いた奴いる?
- 26 :
- s
- 27 :
- 3000万クラス
FM Acoustics Inspiration XS-1
GOLDMUND Epilogue full system
TIDAL T1
2000万クラス
The Sonus Faber
FOCAL Grande Utopia EM
KEF Muon
mbl 101 X-treme
Wilson Audio Alexandria XLF
Avalon Acoustics Sentinel
1000万クラス
B&W Nautilus
lumen white aquila
1000万未満
TAD-R1
VIVID audio G1 GIYA
- 28 :
- 過疎スレ
- 29 :
- Sonus FaberからAidaが発表
12万ドルとのことだが日本価格はいくらになるかな
- 30 :
- 100万弱
- 31 :
- >>30
ツマンネ
- 32 :
- >>22 つーわけで今後は私が判断してしんぜよう。
横幅40〜45cmあたりを超えると、フロア型とすると良さそうだね。
- 33 :
- 例えば壁一面を占有するとか、ユニットが数十以上並ぶアラブの王様が買うような超弩級スピーカーは「トールボーイ」ではないだろうけど
AvalonやWilson、YG Acoustics辺りのラインナップをトールボーイと判定するなら最強はその辺のクラスだろうね。
サイズとしてはソナスのThe Sonus FaberやFocalのutopiaシリーズが強引に押し切れるかどうかの境かな?
もしエンピツみたいに細いモデルしか許容しないというならB&Wの800も外れるし、有力なのはMagicoとか。
- 34 :
- >>33
具体的な製品によるね。
全体的にAvalonやWilsonはトールボーイでは無い。
- 35 :
- >>32
このスレで扱うトールボーイ=「高さ奥行き及び重量制限は無し、横幅は45cmまで」
話を進めるには何らかの規定が必要だから、とりあえずはこれでいいんじゃない
- 36 :
- >>34
>>16の書き込みもそうだが何をトールボーイと呼ぶか定義が明確ではないのに
トールボーイではないなんて言っても根拠も無い
- 37 :
- >>35
イチイチスペック表見て横幅の確認なんかやってられんだろ
別に無制限で何の問題も無いどうせネタスレだろ
- 38 :
- >>35
いやいや、待って下さい。高さ、奥行き、重量制限も
あると思います。とにかく大きな製品はトールボーイでは無い。
小さくて、鉛筆のように細い製品がトールボーイ。
かといってインフィニティのジラフは微妙。
トールボーイには一種、バカにしたような意味合いもあるからね。
- 39 :
- >>38
あんたがさっきから言ってるトールボーイじゃないとかいうのには
何の根拠もないだろ>>15のスピーカーが全てトールボーイじゃないなんて言ったら
笑われるだけだぞ
- 40 :
- ネタスレなのは分かってる(そもそもブックシェルフも明確な定義は甘いし)
とはいえお遊びなりにルールが無いと話の進みようが無い。
アバウトだよ、あくまでアバウト。
横幅80cmとか1mとかのスピーカーはここではフロア型という事でもいいじゃん。
(自分>>33としてはそれすら全部ひっくるめてトールボーイでも異論は無いが)
>>38
あのさ、レギュレーションは無いとカオスになるけど
限定しすぎても話が膨らまないし>>37の言うようにややこしくなる
「これぞトールボーイ」という特徴を1個か2個でお願いしますよw
- 41 :
- >>40
もともとブックシェルフスレに対して立てられたネタスレなんだから
無制限でいいと思う
トールボーイなんて
「従来のフロア型に比べ幅を狭くし背を高くすることで容量を確保したフロア型の一種」
程度の意味しかない今の大型スピーカーほとんど全てにあてはまってる
- 42 :
- そういう意味で横幅45とか50未満という切り方は悪くないと思ったんですよ。
自然と他のサイズも決まってくるし。
>>40
例えばこういうスピーカーはトールボーイとは呼ばれないでしょうけど、含めますか?
http://www.aeolian.co.za/Avantgarde%20Acoustic.htm
- 43 :
- 結局背が高いというのは縦と横の比率でしょう。
1.箱は分割されていない事、若しくは上に積み上げる事
2.幅・奥行きよりも高さがある事
この2点を満たせばトールボーイという事でも良いですね。
- 44 :
- >>42
このスレのネタ的には「最強」ってほうが意義があると思う
ホーン型は個人的には「最強」を語るに値しないと思ってるが
比較で持ち出す分にはOKじゃないかな
- 45 :
- >>43 駄目ですね。大型SPはそういう製品もかなりある。
・トールボーイには一種、バカにしたような意味合いがある。
⇒SPの本流では無いの意。
- 46 :
- >>44
>>43の定義だとホーン型もトールボーイに入りますよ。
- 47 :
- >>45
本流足り得ないものの最強とは
かなり自虐的な考察ですな。
- 48 :
- 中庸の中での最善ということでしょうな。
- 49 :
- >>45
>・トールボーイには一種、バカにしたような意味合いがある。
↑この意味合いが広く一般に認知されてるとも思えん
何の根拠にもならん
- 50 :
- だいたい今となってはトールボーイが主流だしね
そんな意味合いがかつてあったがどうかも知らんが消えてなくなってんだろ
- 51 :
- ・縦横比が3倍以上、4〜8倍程度
・幅および奥行きが40cm以下
・絶対的な高さが1m20cm以下
・重量1本60kg以下
>>49
では調査能力を生かして、起源となるSPをセレクトしてみよう。
- 52 :
- >>51
だからそんな確認イチイチできるかって
無制限で問題ねーだろ
- 53 :
- >>52
そいつは、最スピとかいうキチガイだから、相手にするだけ無駄
放置しとけ
勝手に自己レス始めるよ
- 54 :
- >>51 さらに加えた。3つめが重要。
・ウーファー直径25cm以下
・ユニット数は1つ以上、上は無制限。
・真正面から見て、長方形であり、途中で形状が変化しないこと。
- 55 :
- なんだID:fsTcFjuW=ID:9Zn9zDB0=最スピだったかw
1人で勝手にやってろ
お前の独りよがりの基準なんか一切スルーすっからw
- 56 :
- >>52
「タイムアラインメント型」や箱の上下「分離型」は、
トールボーイでは無い。大きなSWの上に中高域部の細い箱が
載っている場合はね。分離型はコンビネーション型とも呼ぶ。
- 57 :
- >>51 例えば横幅が最大の40cmで3倍の高さにすればちょうど120cm
必要となる。搭載可能なウーファーは30cmが2発+αだ。
これだともうフロアー型と呼びたくなるから、この程度が限界値
になるのが分るだろう。基本的には横幅10cm〜25cm位だわな。
- 58 :
- >>・縦横比が3倍以上、4〜8倍程度
これだけは同意してもいいかな、後半は別に要らんと思うけど。
- 59 :
- >>58
相手しなくていいってw
- 60 :
- 逆に高さが1m20cmを超えて1m50cm以上あり、
横幅が15cmで縦横比が10倍超えてくると、
もはやトールボーイで無く「ポール型」とでも呼びたくなる。
またSP本体の横幅は15cmでも、ベース部分の2-3cmの板として幅40cm
は取らないと倒れそうで危ない。だから高さ120cmが限界線の
前後になる、というのも理解できるだろう。
- 61 :
- 棒っぽい感じ
これがトールボーイの条件
- 62 :
- >>61
禿胴w
- 63 :
- まとめた。
・縦横比が3倍以上
・幅および奥行きが40cm以下
・絶対的な高さが1m20cm以下
・重量1本60kg以下
・ウーファー直径25cm以下
・ユニット数は1つ以上、上は無制限。
・真正面から見て長方形であり、途中で形状や幅が大きく変化しないこと。
・筺体が分離するコンビネーション構造では無いこと。
- 64 :
- さて基準もできたことだし改めて最強について語るかw
3000万クラス
FM Acoustics Inspiration XS-1
GOLDMUND Epilogue full system
TIDAL T1
2000万クラス
The Sonus Faber
FOCAL Grande Utopia EM
KEF Muon
mbl 101 X-treme
Wilson Audio Alexandria XLF
Avalon Acoustics Sentinel
1000万クラス
B&W Nautilus
lumen white aquila
1000万未満
TAD-R1
VIVID audio G1 GIYA
- 65 :
- >>61-62
とすると、それらは「ポール型」という新たな呼び名を
設けた方が良いかも知れない。どうも私はONKYOのD-108Eや
ビクターやケンウッドなどの幅10cm以下の製品はそう呼びたい
気がするんだよ。コーン直径も4cm〜8cm程度でしょう。
- 66 :
- 特にトールボーイの中で
・縦横比が8倍以上はポール型と呼称する。
- 67 :
- 明確な基準なんていらん
背が高く、細長ければトールボーイ
- 68 :
- >>64 それらは全てトールボーイでは無い。
大型フロアースタンディング型。
大き過ぎるか、コンビネーション型か、タイムアラインメント型
などである。
- 69 :
- 現代の大型スピーカーで主流となっているトールボーイで最強を語るスレなんだから
無制限で問題無いw
- 70 :
- >>67 明らかに縦横比が3倍超えて無いとトールボーイでは無い。
縦横比2.5倍だと、誰もトールボーイとは呼んでいない。
30年前のステサンの54号を見ていたが、既にトールボーイは
一般的呼称だった。エリプソンというSPがW30cm、H100cm、
つまりちょうど3倍超えていて、トールボーイと呼ばれている。
- 71 :
- >>70
しかし2.5倍超えると、トールボーイと呼んでいる事例があるね。
セレッションのディットン662というのがあって、W40cm、H105cm、
つまり40×2.5=100<105cmだが、菅野先生は「トールボーイタイプの
フロアー型で、かなり大型のシステム」、と呼ばれている。
つまりこの辺が「微妙な処」と断言して間違い無い。
で、2.5倍がどっちつかずで微妙なのだから、3.0倍ならば確実である。
- 72 :
- >>72
さらに進めよう。ARのAR-9というモデルだが、
これはW38.1に対してH134cmもある。
瀬川先生は相当に大型で背が高いと称されている。さすがに大型でとも。
菅野先生はトールボーイのフロアー型密閉箱(どっちじゃ?)
と称されている。つまり縦横比が3倍超えているものの、134cmも
あると、もはや、トールボーイと呼べず、単なる大型SPと
考えるのが妥当な線である!!!
次のインフィニティRS2.5ではW46cm、H129cmだが、誰も
トールボーイと呼んでいない。単なるフロアー型なのである。
- 73 :
- >>63は私の感覚、いわば経験則から編み出したが、
>>71-72の実例からも明らかだ。
大きくは縦横比3倍以上、幅40cm以下、高さ120cm以下
という条件の元で、トールボーイと呼ばれ始めるのである。
昨今では4〜6倍程度がトールボーイであり、
8倍超えるとポール型という解釈で間違いあるまい。
- 74 :
- つまり人間の平均身長が175cmという欧州の基準に対して、
2/3程度の高さ・・・120cmにやや満たない。その状態で、
SPの横幅が人間の肩幅と同程度かそれよりも狭いこと。
この辺りをもって、中型SPたるトールボーイの定義になる。
と表現できるだろう。
- 75 :
- では具体的な製品群に対して、妥当性をチェックしよう。
・B&W
・ダリ
・モニターオーディオ
・国産製品群
- 76 :
- 基準では無いが、一つの目安を思いついた。
・トールボーイの価格はペア100万以下
B&Wの803や804ややや超えてくるが、まあそんな解釈だろう。
- 77 :
- >>64
それらは「最強の現代大型SP」ってジャンルになる。
しかも「現代」ってついてるけど、30年位前から、
現代SPと呼ばれて久しい。古典ホーンSPに対してのことだからね。
あとオリジナルノーチラスが生まれて20年ってのもかなり意外でしょ。
- 78 :
- KEFのQ900くらいまでの大きさまでがトールボーイでいいと思うけどね
これ以上大きいスピーカーは大型スピーカーでしょう
- 79 :
- 最スピ(名前:トールボーイ基準作り)は全無視でいいとして
・ブックシェルフ
・トールボーイ
・フロア
世のスピーカーはこの3つの分類という事で先ずは問題無いだろうか。
というかブックシェルフとフロアスタンディングだけだとこのスレが消える。
次にブックシェルフの基準だが、これは幅と高さで決まっているように思う。
ユニットや箱の数、または奥行きでケチがつく事は少ないだろう。
前方投影面積が50cm×50cm、つまり0.25平方mより顔の広いブックシェルフはほぼ無い。
トールボーイは名前の如く背が高いという事だが、ブックシェルフ同様
高さと幅で決まる物であり、特に箱の数や分割の有無、奥行きについては関係ないだろう。
例えば全く同じサイズで1体型と2分割でトールボーイかフロアが変わるという事は無い。
であれば大まかな前方投影面積、若しくは面倒なら単純に幅だけで決める方が良い。
一般の感覚で言えば幅40〜50cm辺り、面積ならブックシェルフ3倍の0.8平方mとかで
思い切って区切ってしまって良いと思う。それ以上の全てがフロア型。
- 80 :
- トールボーイの基準は以下の通り。
・縦横比が3倍以上〜7倍未満(7倍以上はポール型と称する)
・絶対的な高さが1m20cm以下(欧州平均身長175cmの2/3より)
・幅および奥行きが40cm以下(上記、人間の肩幅より狭い基準より)
・重量1本60kg以下(上記、人間よりは軽い筈である。)
・ウーファー直径25cm以下
・ユニット数は1つ以上、上は無制限。
・真正面から見て長方形であり、途中で形状や幅が大きく変化しないこと。
・筺体が分離するコンビネーション構造では無いこと。
・ペア100万円以下程度に収まること。
- 81 :
- 最強・・・敢えて上げれば
まあ、木下さんがパイでつくったあれだろうね。
- 82 :
- スピーカーを音質で語る時に
トールボーイ(当然ながらフロア型の一種)とフロア型を分ける必要なんかない
スペースを有効活用できる縦長で底面積の小さいトールボーイの形状が
現代では主流になってるだけのこと
- 83 :
- ×バーチカルツインはトールボーイでは無い。
>>81は>>80の基準を3つしか満たしていない。
- 84 :
- >>83
何云っちゃってるかな、其れ以外そんな形にする意味ないじゃない。
部屋が狭いからとかネガティブな理由は止めてよね。
- 85 :
- 木下モニターのトールボーイチェック、もちろん違いました。
×縦横比が2倍も無い。
△絶対的な高さが1m20cm以下(ギリギリ満たす製品あり)
×幅70〜1m越えてる。奥行きは48〜100cm超えてる。
×重量1本100kg〜300kg
×ウーファー直径38cm
○ユニット数は1つ以上、上は無制限。
○真正面から見て長方形であり、途中で形状や幅が大きく変化しないこと。
○筺体が分離するコンビネーション構造では無いこと。
×ペア何100万
- 86 :
- そもそも木下モニターをトールボーイつーたら、
怒られるわ!!! ルマン24hに出るポルシェに
「あんた中型ミニバン?」つーてるようなもん。
- 87 :
- 何云ってるの、パイでつくったって云ってるでしょう。
そう、あれですよ。
- 88 :
- 「お題」SP本人にトールボーイか聞いてみよう?
CM5「違います、ブックシェルフです」
CM8「はい、そうです。」
CM9「はい、そうです。」
805「違います。ブックシェルフです。」
804「はい、そうだと思います。」
803「はい、そうだと思います。」
802「やや似てますが、違います。」
800「違います。」
- 89 :
- 「お題」SP本人にトールボーイか聞いてみよう?
メントールメヌエット「違います、小型ブックシェルフです」
メントール2「違います。中型ブックシェルフです。」
メントール6「はい、そうです。」
ヘリコン300「違います。中型ブックシェルフです。」
ヘリコン400「はい、そうだと思います。」
ヘリコン800「はい、そうだと思います。」
- 90 :
- バーチカルツインと云うと、Pioneerの比較的買いやすい価格帯で
使われたキャッチコピーだと思うんだけどな。
- 91 :
- 「お題」SP本人にトールボーイか聞いてみよう?
Q300「違います、小型ブックシェルフです」
Q500「はい、そうです。」
Q900「はい、そうです。」
R700「はい、そうだと思います。」
R900「はい、そうだと思います。」
リファレンス203「そう呼ばれてもかまわないです。」
リファレンス205「やや似てますが、違う気がします。」
リファレンス207「全く違います。」
- 92 :
- 「お題」SP本人にトールボーイか聞いてみよう?
FM Acoustics Inspiration XS-1 「(じろっ)」・・・一瞥
GOLDMUND Epilogue full system 「(ウオッホン)」・・・えしゃく
The Sonus Faber 「(パチっ)」・・まばたき
FOCAL Grande Utopia EM 「・・・」・・・無言
KEF Muon ・・・「えっ?」・・・聞き返し
Wilson Audio Alexandria XLF ・・・「・・・」・・・無視
Avalon Acoustics Sentinel ・・・「(ニヤリ)」・・ニヤリ
B&W Nautilus ・・・「ええと・・」・・・困惑
VIVID audio G1 GIYA・・・「うーん・・」・・・困惑
・・・エライ方々に失礼なので、この位にしましょう。
- 93 :
- >>92 あんた失礼やで!
ハリウッドスター様に、お笑い芸人ですか?
つーてるようなもん。
- 94 :
- そんな程度なんじゃないの。
- 95 :
- 流れを無視してYGのCARMELを推す
- 96 :
- まとめ
(1)トールボーイが妥当
CM8「はい、そうです。」
CM9「はい、そうです。」
メントール6「はい、そうです。」
Q500「はい、そうです。」
Q900「はい、そうです。」
R700「はい、そうだと思います。」
(2)トールボーイではあるが高級なので同じにしてはいけない。
R900「はい、そうだと思います。」・・・こいつが微妙なラインの下限。
ヘリコン400「はい、そうだと思います。」
ヘリコン800「はい、そうだと思います。」
804「はい、そうだと思います。」
803「はい、そうだと思います。」
リファレンス203「そう呼ばれてもかまわないです。」・・微妙な上限
(3)トールボーイでは無い
802「やや似てますが、違います。」
800「違います。」
リファレンス205「やや似てますが、違う気がします。」
リファレンス207「全く違います。」
(4)ハイエンドSPの一群
>>92を参照すれば分るが、どれもトールボーイでは無い。
- 97 :
- >>95
スラントノーズで微妙なラインだが、基準数値的には
トールボーイでOK。但し>>96の(2)に該当する。
「803」や「リファレンス203」の仲間。
- 98 :
- >>96
大体が、最近の馬鹿みたいな値段の買い物のユニットの組み合わせスピーカー(4)
なんか並べて置く予算ならば、良い壁を造って壁面インストールで理想的な聞き方が
すぐ出来るしね。
- 99 :
- 昔、ティールのCS2.3が欲しかったことがあったが
それを誰かに「トールボーイ」と呼ばれたら殴る。
そういう気持ち。
- 100read 1read
- 1read 100read
TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼 ▲
・ 次のスレ
38: DYNAUDIO (ディナウディオ) 統合スレッド part26 (818)
39: 【PC】PCオーディオ総合48.0J【AU】 (509)
40: ハイ上がりを高解像度と勘違いしてしまう現象 (101)
41: タイムドメインのスピーカー Part20 (356)
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