三国志大戦 クリスマスにゲーセン

1 ：2008/11/28 〜 最終レス ：2012/07/12

他にもクリスマスに仕事・家の事情と色々あるだろう？
俺？俺はもちろん彼女とデートｗｗｗって妄想だよ。
…明日こそハローワーク行ってくる。

2 ：

前スレ落ちたのか？

3 ：

クリスマスにゲーセンって普通じゃね？
去年なんか元旦の年明けもゲーセンで過ごしてたしな。
三国志大戦やってたらいつの間にか1月1日になってた。

4 ：

三国志やった事無いけどお世話になるわ

5 ：

スレタイに三国志大戦が無ければ良スレになってた

6 ：

>>3
お前…

7 ：

ああ、確かに去年のクリスマスは三国志大戦やってたな。
だが大戦引退したし今年はMJにしとくぜ！おっとクリスマスMJはスレ違だったかな。

8 ：

長い間続いてた前スレ落ちたか…
イヴは仕事休みだから、一人でゲーセン行ってくるぜ

9 ：

今年は可愛い年下のあの子を誘って…

10 ：

>>9
俺…今年こそ経理のあの子を三国志大戦に誘うんだ…。

11 ：

なんで死亡フラグっぽい書き方なんだよｗ

12 ：

俺、この降格危機を乗り越えたら、君に伝えたい事があるんだ。
ハハ、心配すんなって。こう見えてもマッチ運だけは良い方なんだぜ。

13 ：

今年は鬼神の出撃が多いと予想してみるｗ

14 ：

今年もお世話になります。
死にてぇ…

15 ：

激励囮兵で囮兵プレゼントしてやんよ

16 ：

ハハ、どうしてキリスト教にも入ってないのにクリスマスを祝う必要があるんだ？
日本人はおかしな人種だな

17 ：

ここで37年間彼氏いない歴の俺が加齢に参上。
おまいらまだ若いんだから、俺みたい完全臭了する前になんとかした方がいいかもしんない。

18 ：

>>17
フーン彼氏ってお前ホモか…
いやもうホモでもいいやｱﾊﾊﾊ

19 ：

>>18青いな
彼女いない歴=年齢が30以上に達すると､妖精として､性別の境界線を打ち破るんだよ

20 ：

>>19
じゃ23で彼女居る俺はもう妖精にはなれないのかorz
でもなんでだろ…全然悔しくないや。

21 ：

さあ12月ですよ皆様。
今から仕事やバイト等、公的な用事を入れてクリスマス忙しいから祝う暇なしとか言うんだ。
と言うか平日だしクリスマスなんか日常だよ…に、日常だぜ…orz

22 ：

サンタ狩りたいけどどの武将オヌヌメ？

23 ：

サンタなら、R甘寧がｵﾇﾇﾒ

24 ：

いや、あいつは素早いから国力３貯まってからの決起麻痺矢じゃないと逃げられる

25 ：

この戦いの果てに、何が見えるというのか・・・

26 ：

このスレの住人はしっと団を知らないのかな？…

27 ：

悲しいかな…

28 ：

クリスマス。
日も暮れて、家で独りボーっとしていると流石に少し気が滅入る。
ちょっと街を彷徨いてみよう。何か美味そうなものでもあったら、少し豪勢な晩酌ってのも悪くないだろう。
などと思いながらも、デッキケースを鞄に入れる。心の中で「おいおい」と自分にツッコミを入れた。
郊外の街並みはここ１ヶ月の間と大して変わらない。人通りは寧ろ少ない気がした。そりゃそうか。皆さんそれぞれのイベントの真っ最中なんだろう。
華やかに飾り付けられた店々を横目に、足は真っ直ぐゲーセンに向かう。スーパーの安売りにはまだ早いから少し時間を潰そう、なんて言い訳じみたことを考えながら。
一階のプライズコーナーを避ける様にエレベーターに向かう。フロアの左奥に８サテある大戦コーナーには一人だけ客が居た。殆ど無意識にデッキと階級をチェックする。一品のクコ求心。
取り立てて興味を惹かれることもなく、一番離れた場所に座った。
つづく。

29 ：

>28　泣いた…
盛大に全俺が泣いた。
ありがとう、少し心が軽くなったよ。

30 ：

>>28
期待

31 ：

>>29お前…
いや、そう思えるだけマシなのか？(･ω･)

32 ：

縦読みで「おまいらメリークリスマス」みたいな文章になるコピペ、誰か貼ってくれないか？
内容はイマイチ覚えて無いんだが…無性に好きなんだ。

33 ：

>>28の続き
デッキケースからカードを取り出し盤面に散乱させ、ICカードを挿入。そして３００円を投入した。お知らせを飛ばし、全国対戦を選択してデッキ登録画面へ。そこで少し赤ボタンを押す手を止めた。
それは登録ミスを防ぐ為に身に付いた動作だったが、モニターでカードを確認しながら「今日は人少ないだろうから多少レベル低いかな。いや、こんな日にまでやってる廃人だから…」なんてことを考える。
「お前が言うな、か。」と即座に自分ツッコミ。少し口元が緩んだのが分かった。
大尉になったのは１ヶ月程前。流石にその時は嬉しかった。このゲームの主戦場に足を踏み入れられた気がして、少し誇らしくすらあった。
けれど、１２月２４日という日に独り筐体の前に座る今は、そんな気持ちの高ぶりも色褪せて感じてしまう…
それから一度降格してまた上がり、今は証１の声望７０％。デッキは関興入りのテンプレ八卦だ。
画面が進むと異民族討伐が出現したので選択。しかし敢えなく失敗。まあ軍師レベル１８の今となってはどっちでもいいことだが、やはり少しネガティブになっているのだろう。思わず「ついてねーな。」と呟きそうになってしまった。
つづく。

34 ：

28クリスマスに予定がないのはお前一人ではない

35 ：

ゲセンも…人少なかったな(；ω；)

36 ：

クリスマスに大戦といえば馬岱単
今年もやろうぜ!

37 ：

>>36
そういう奴らのために俺は魏延単で出るぜ！

38 ：

>>34
来来乙

39 ：

クリスマスにゲーセンとか暇人だなｗｗｗｗｗｗ
俺？俺はクリスマスにゲーセンでいらっしゃいませ〜って言いながら過ごしますよ('A`)
お前ら暖かく迎えてやんよ('A`)

40 ：

>>39
泣いた

41 ：

「独り身ざまあ」ってIC作って
柵と武将で「オレモ」って書こうと思うんだ

42 ：

クリスマス目前の今日、２年付き合ってた彼女と別れた
彼女が「今年のクリスマスはいつもと違うクリスマスにしたい」って言ってきた
あー俺ってただの金鶴で二股かけられていたんだな・・・
今年は一人さびしく大戦いくわ
大戦やると一人でクリスマスを過ごしているっていう気分が少し和らぐ
ゲームの向こうにみんながいると思えるから

43 ：

>>33の続き。
自分の城を眺めながら対戦相手が現れるのを待つ。程なくしてＣＰＵ戦を始めると通告される。「やっぱ人少ねーのかな。」と思わずにはいられなかった。
頭のどこかにこのまま誰も見つからないんじゃないかという思いがあることは自覚していた。そしてそれは現実となる。こういうのを何の法則と言ったっけ…
扉の開くＳＥと自分の溜め息でＣＰＵとの対戦が幕を開けた。「マジかよ…」とうとう口から言葉がこぼれた。適当に並べたカードの内、伏兵の孔明と徐庶を無造作に前に出す。その瞬間、対戦相手が現れた。
待ち人が現れたというのに、何故か再び溜め息が出た。
相手は一品の魯粛左慈入り七枚苦楽。普通にやればまず負けない相手に、いつもならもう少し気持ちも上がる筈だ。しかし自分でも驚く程、心は動かなかった。
序盤で無難に伏兵を暴き、士気１０から八卦再臨。相手のタイミングの悪い変化も難なく捌き、雛を落として敵を壊滅。太平妖術も今更焼け石に水。
こんな理想通りの試合展開にも、少しホッとした、という程度が正直な感想だった。そして、そんな気持ちのまま、最早無意識に２００円を追加投入していた。
つづく。

44 ：

>>43
八卦使おうと思ってまだゲセンに行って無い俺かと思ったじゃないかｗ

45 ：

一枚シリーズの奴は何人になるかな？
>>39
あんたに台拭いてもらいたいわ

46 ：

>>41
最低枚数
オ→3枚
レ→2枚
モ→4枚
無理だろｗｗｗｗｗｗｗｗ

47 ：

>>43の続き。
二戦目はすぐに対戦相手が見つかった。証１８の司空。勝率８９％…
今日の陰鬱な気持ちにトドメを刺された断末魔とでも言おうか、「うわあ…」という溜め息にも似た声を絞り出した。
相手のデッキは呉群人心精兵。確か少し前に頂上で見たが、まともに当たるのは初めてだった。つまり、対処法なんてよく分からないって訳で…
完全に受け身に回ってしまった試合内容は散々なものだった。伏兵でゴリを落としたが、相手はお構いなしにラインを上げてくる。張飛を壁に関興で迎え撃とうとするが精兵戦陣を張られて張飛は敢えなく撤退。駄目押しに人心を打たれて、残された兵力では最早打つ手がなかった。
もう無駄と思いながらも何とか諦めずに、いや悪く言えば惰性でローテーションを続ける。そんな中、ふとこんなことを考えた…
画面の向こうの奴は、どんな風にこのゲームをしているのだろうか？俺と同じ様に独りなのか？いや。何故かそうは思えなかった。きっと名だたるランカーか、それに準ずる奴だろうこいつの周りには大勢の人がいるんじゃないか、そんな気がした。
盛大に俺のことを笑ってるだろうか？それとも最早気にも留めずに、この後の飲みの話でもしているだろうか…
そんなことを考えていたら、いつの間にか部隊が全滅していた。削れていく城ゲージと反比例する様に、士気だけがただ溜まっていった…
「少なくとも開幕落城は防げたかなあ…別にもう、どうでもいいけど…」そんなことを思いながら、排出された二枚の未開封カードを手に取った。
この時まで俺は、確かに不幸せだった。今日という日は何一つ祝い喜ぶべきことのない、ただ不幸なだけの一日だった。この時までは…
つづく。

48 ：

>>47
小説家デビューしてみたらいいんでね？
かなり文才あるから売れると思うよ、少なくても俺は買うな。
続きに期待。

49 ：

>>47
おれも楽しみにしてる。
あと、>>39、おれも同じ職種だわ…お互いがんばろうや('A`)

50 ：

>>47の続き。
２ゲーム５００円で手に入れた２枚の武将カードが入ったピローを裂こうとする手が止まる。
「俺って一体何なんだよ…」
そう思ってしまったからだ。
クリスマスに独りでいる孤独に堪えきれず部屋から逃げ出した。けれど逃げ込んだ先は結局ゲーセン。しかもそこで待っていたのは、当たり前の勝利の虚しさと、到底かなわない相手に負けた惨めさ。
今まで、プレイすることを楽しみにして、自分の上達を少し誇らしくすら思った筈のゲームをやって、
「俺って、一体何なんだよ…何やってんだよ…」
そう思った。
胸が詰まりそうに苦しかった…
ピローを少し乱暴に割いた。出てきたのは張魯。
「さあ、このお米を食べなさい。フフフ。」
そう言って笑顔で米を撒き散らかすこの男の胸ぐらを掴み「うるせえよ！」と怒鳴りつけながら思いっきり殴り飛ばせたら、少しは気も晴れるだろうか？
分かってる。情けない妄想だ。だから瞬間的に湧き上がった、このカードを破り捨てたい衝動を押さえ込んだ。
盤面上に米を投げ捨て、２枚目を開ける。１cm程ピローを割いた所で思わず手が止まり、口が「あ」の形で半開きになる。覗いたカードは確かに金色に輝いていた。
途端に慎重にピローを開け始める。新ＳＲはまだ三分の一しか手に入れてない。引けたら良いな、と素直に思った。半分開いた辺りで結果が判明。
おらあ、がっちりまもれや。
「…ビミョー…」
素直に思った。
つづく。

51 ：

大戦やったことないから流れについていけねぇよ
そういやゲーセンにも全然行ってない

52 ：

>>50
スレ的に考えて希望を引いて欲しかったｗ

53 ：

え

54 ：

>52　そう焦るなよ、これからだよ面白くなるのは。

55 ：

>>46
誰も柵だけで書くなんて言ってないぜ？
オとモは柵じゃないと辛そうだが
レは武将５枚ほど並べればいけるだろう。

56 ：

>>55
君は何か重大なことを見落としている・・・

57 ：

>>55
とりあえず脳内で武将５枚を並べてみるんだ

58 ：

あれ？
□
□　□
□□
ってやればできないか？

59 ：

ああ、もしかして柵７枚必要なのに５枚デッキってなんぞ？ってこと？

60 ：

>>59
柵の位置を考えてみようね

61 ：

>>59
それ以外に何がある？ｗｗｗｗ

62 ：

>>60
それが俺が一番危惧してることなんだな・・・。
>>61
枚数足りないなら７枚デッキにしちゃえばいいじゃない

63 ：

落ちた前スレと比較して排他的になってるな
大戦としかスレタイに付いてないのが主な原因か

64 ：

「クリスマスに1人でゲーセン」じゃないから邪道になるが、
彼女いない友達と店内対戦で合作柵アートにすればよくね？

65 ：

>>64
それだと相手がムカっとしたあとにワロスっていう心情にならないじゃないか

66 ：

そして直後に隣のカップルが店内対戦で「スキ」「オレモ」の柵アート対決を繰り広げ、店内リプレイにも載らない64であった・・・。

67 ：

>>66
クリスマスくらい夢見させてやれよｗｗｗｗｗｗｗ

68 ：

排他的？なのが何かに似てると思ったら
黒の契約者思い出した。

69 ：

>>68
それも分んないけどな、ぐぐったらアニメがトップに出てきたが

70 ：

>>68
それは排他的じゃなくて合理的だろ

71 ：

>>50の続き。
ＳＲ甘寧は確かに悪いカードじゃない。けれどこれならいっそのこと李儒でも出てくれた方が、自虐ネタの一つにもなっただろうに。
中途半端。まあある意味俺にピッタリか。一つぐらい何か良いことがって一瞬でも期待した自分に軽い自己嫌悪を感じながらそう思った。
「サンタさん。もしかしてこれってクリスマスプレゼントですか？でも俺、これもう持ってるんですよね。」
追い討ちをかける様に、心の中で自嘲気味に呟く。サンタからの返事なんて聞こえやしないが、何故だかふと子供の頃のとあるクリスマスの出来事を思い出した。
子供の頃、ウチはいくらねだってもゲーム機を買ってくれなかった。クリスマスの前日、とうとう「今時ゲーム機のない家なんてない！このままじゃ友達から仲間外れにされる！」と涙ながらに訴えた。
次の日、パRで勝ったからと母親に言い訳しながら父親が俺にくれたのは、NINTENDO 64のソフトだった。
父親が大真面目なのは分かっていた。その証拠に、これだけでは何も出来ないことを告げると、がっかりした様な気恥ずかしい様な、そんな顔をしていた。こっちが何だか悪いことをした気がして、何も言えなかった。
そうさ。俺はずっとそうだったじゃないか。カッコ悪い家に生まれ育った、カッコ悪い俺だから…そう思えばこの胸の痛みも、少しは受け入れられそうな気がした。
つづく。

72 ：

>>50の続き。
ＳＲ甘寧は確かに悪いカードじゃない。けれどこれならいっそのこと李儒でも出てくれた方が、自虐ネタの一つにもなっただろうに。
中途半端。まあある意味俺にピッタリか。一つぐらい何か良いことがって一瞬でも期待した自分に軽い自己嫌悪を感じながらそう思った。
「サンタさん。もしかしてこれってクリスマスプレゼントですか？でも俺、これもう持ってるんですよね。」
追い討ちをかける様に、心の中で自嘲気味に呟く。サンタからの返事なんて聞こえやしないが、何故だかふと子供の頃のとあるクリスマスの出来事を思い出した。
子供の頃、ウチはいくらねだってもゲーム機を買って貰えなかった。クリスマスの前日、とうとう「今時ゲーム機のない家なんてない！このままじゃ友達から仲間外れにされる！」と涙ながらに訴えた。
次の日、パRで勝ったからと母親に言い訳しながら父親が俺にくれたのは、NINTENDO 64のソフトだった。
父親が大真面目なのは分かっていた。その証拠に、これだけでは何も出来ないことを告げると、がっかりした様な気恥ずかしい様な、そんな顔をしていた。何だか悪いことをした気がして、何も言えなかった。
そうさ。俺はずっとそうだったじゃないか。カッコ悪い家に生まれ育った、カッコ悪い俺だから…そう思えばこの胸の痛みも、少しは受け入れられそうな気がした。
つづく。

73 ：

>>71>>72すみません。ミスりました。の続き。
取り敢えずＳＲが出たので台を変えようと席を立つ。
「俺って一体何なんだ…」
さっきの自問に答えを出した。
「こんなもんなんだよ、俺は…」
振り返るといつの間にかあの客は姿を消し、フロアには誰もいなくなっていた。盤面に散らばったカードを集める…さっき放り投げた張魯が憎たらしいぐらい、にこやかに両手を上げて…そうだ、邪魔なこいつをリサボに…ああ、そうだ…
それは極々当たり前の成り行きだった。言わば必然だ。けれどその必然が、自虐と自嘲、そして諦めで終わろうとしていた俺の１日を変えていく。
俺は、このＳＲ甘寧をリサボに入れていこうと思った。普段なら絶対にそんなことはしない。けれど…
けれど、今日はクリスマスだから…
自分の考えにハッとして、心の中で問い掛ける。
「もしかして…俺にこのカードをくれたのは、そういうことですか？サンタさん。」
答えなんて返ってこない。いや、必要なかった。
確かに俺には今日一緒に手を繋いで歩く彼女なんていない。特別な事なんて何も起こらない。冴えないことこの上ない男だ。
だけど、それでも今日はクリスマスだから。
だから俺は誰もいないゲーセンで「メリークリスマス。」と小さく呟いて、このカードをリサボに入れる。このＳＲ甘寧を誰かに贈る為に。こんな俺にも訪れた今日という日、年に一度のクリスマスを祝って。
サンタクロースをいつまで信じていた？なんて話をよく聞くけど、俺は信じていた記憶がない。きっとそういう家庭じゃなかった。けれど今なら、少し信じられる気がした。
もし出たＳＲが李儒だったら、きっとこんな気にはなれなかったろう。もし新ＳＲや王異や張春華だったら、リサボに入れるなんて思いもしなかったかもしれない。
サンタは俺のことをよく分かってくれていたんだ…
そのままゲーセンを出てスーパーに向かう。割引前の食べ物とビールを買う為に。もし千円以内だったら、ローストビーフか七面鳥も買って帰ろう。他人と比べたら、ささやかにも程があるってものだろうけれど。
それでもそれが、今年の俺のクリスマス。世界中の全ての人達に訪れる、この何気ない今日という日をささやかに祝う日だ。
甘寧の代わりに連れ帰った、この笑顔の男と一緒に。
終わり。

74 ：

三連投、ミスも入れると四連投すみません。
長々とお付き合い頂き有難うございました。何やら誉めて下さる方がいらっしゃったので、調子に乗ってしまいました…
最後に一つ、エンディングでのＢＧＭとして、ニコ動に上げられている「孫呉デッキ」という歌を推奨させて頂きます。別に内容が被ってる訳ではないのですが、まあ雰囲気で。
携帯なのでリンク貼れずすみませんが、「三国志大戦 孫呉デッキ」で検索すると出てきます。
では重ね重ね、お付き合い下さった方々、ありがとうございました。またどこかでお会いしましょう。
では、寂しくも良いクリスマスを。ノシ

75 ：

>>74乙でしたー
もっと急展開的な事があるかと思ってたけど、この終わりかたの方がいいねぇ
よいクリスマスを

76 ：

>>73の続き
「う〜〜トイレトイレ」
僕はたまらずスーパーのトイレに立ち寄った
しかしそこには全裸の男が立っていた…

77 ：

吹いたｗｗｗｗｗｗｗ

78 ：

>>76の続き
全裸の男｢メリークリスマス！｣
http://imepita.jp/20081204/600980
きっとこれはサンタさんからのプレゼントなんだ…
そう思った俺はこの全裸男と共に熱い夜を過ごした。

〜完〜

79 ：

>>78　超絶乙！

80 ：

>>78 ほんとしね

81 ：

もうこの際男でもいいからお姉ちゃん欲しいよ。

82 ：

どんだけぇー

83 ：

兄貴が３人くらい妹のいる長女と結婚してホームパーティーとかに呼ばれたらいいんだよ。

84 ：

>>83　オマエかしけぇーな！
２コスで知力９か１０はあると思うぞ！ぞ！

85 ：

クリスマスに漢貂蝉単で出撃だお
伏兵を暴かれたら終了だお

86 ：

さぁ今年もケーキ丸々1個食ってシャンパンラッパ飲みか
なにしろ分ける人なんかいないからな

87 ：

>>86
去年は一人で賞味期限切れのお茶漬け食べてた貧乏学生の俺涙目ｗ
えっ？ もちろん今年も一人ですよ

88 ：

今年のクリスマス(２４日と２５日)は共に夕方６時から一人で出撃する。
その日の６時までに見たカップルの数だけ勝つまで帰らない！
申し訳ないが新規ＩＣでやらせてもらう(メイン覇者)
これは初心者狩りになってるのはわかってる…なので先にここであやまらせていただきます。

89 ：

>>88の母です。
>>88は大戦2の時、覇者で今年のクリスマスは一人で寂しいから大戦に復帰したいけど
あまりのブランクでスキルも戦術眼も衰えてるから新ICでやらせてほしいそうです。
心配はいりません、かなりの廃プレイをしていたのに徳2が限界だった>>88ですので、初心者にも狩られることでしょう。
ご迷惑をおかけしますが底徳覇者だった>>88をお許しくださいm(__)m

90 ：

今日は良い夢がみれた( ＾ω＾)

91 ：

>>88
初心者相手に八つ当たりｲｸﾅｲ

92 ：

>>91
だが相手がカップルだったら・・・？

93 ：

大丈夫だろ。
そんな日に大戦してるやつが初心者なわけがない。

94 ：

>>92
そんな日にカップルで大戦か…

95 ：

みんなサンタさんに何のプレゼントお願いするか決めたのー？

96 ：

>>95
女

97 ：

スレタイが
三国志大戦 クリスマスにサーセン
に見えた

98 ：

サンタがだんだんサタンに見えてきた
もうだめだ

99 ：

(^0^)

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