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2012年07月一般書籍29: 司馬遼太郎をあれこれ語る 33巻目 (983) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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司馬遼太郎をあれこれ語る 33巻目


1 :2012/09/01 〜 最終レス :2012/11/05
前スレ
司馬遼太郎をあれこれ語る 32巻目
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/books/1336720073/l50
〔菜の花の沖〕

2 :
【過去ログ】
司馬遼太郎をあれこれ語る 29巻目
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/books/1314512612/
〔梟の城/上方武士道/空海の風景/鬼灯/風神の門〕
司馬遼太郎をあれこれ語る 30巻目
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/books/1318845804/
〔胡蝶の夢/最後の伊賀者・兜率天の巡礼ほかの短篇〕
司馬遼太郎をあれこれ語る 31巻目
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/books/1325657994/
〔竜馬がゆく〕

3 :
>>1
乙〜

4 :

                     冫
                      / l ヽ
                   / | i /ヽ
                   /  | i / /、
                    /  |i /// ヽ    
    r~゙`=ー-._____   、イ'''゙゙゙゙゜''''/'''';;;;;代  /
    !  ̄`'-、`'=、. ゙`ナ´       /   ' ' ';;;;;× /
     !  ̄`' : ;.\フ´ ゙:      , !    /  ×
     ゝ ーー-、冫'''''´ ̄`ヽ  .メ、_____=@/ ハ
     ヽ 二二/ ,.;;;´      ,.イ   ”   !       !
      ヽ  ./,;''';;'    ./   x..--┤      }
       ヽ i;; ;;´,. '´  ヽ  /    i        .!   「トシは、猫だ」
         ゝ!_,,;- ._.ィ´  ヾ       i        /    ともいう者があった。
           弋_.ィ´      ヽ      |       /
          '`!         ヽ    |    /
           ヽ、           ゝ、_!  ,.イ
  癶          ゝ-.,_      _,,...・'´ }
  { ゝ         /ミ;;“ ; ゙`''''''''''''´ ̄      |
  ゞ ゝ       /ミミミ                 |
  ゞ≠ゝ     /ミミェ             |
    ゞ≠ゝ    /ミミ                   |
    ゞ≠'´ゝ  /ミミミミ         、    |
     ゞ≠≠゙/ミミ =   1     !  !.    |
      ゞ ≠;{三ミェェ   !     .i  !     |
        ゞキ≡ミェ    !    {γ`1   !
          ゞ、エ y'´⌒`、!    v」__i.   ヘ
            ーLJ,__)ノ弋   孑 ゝ.,_)__)ク
                   ゙'亠亠'

5 :
また連投君が立てたのかw

6 :
第1章 女の夜市
安政4年(1857)初夏。
府中の六社明神のくらやみ祭りで、お佐絵という見知らぬ女とまぐあった歳三です。

7 :
わずか数ページの間に、二人の女と媾うとは、やるな、歳三。

8 :
書かれてはいないが、その後、小桜とも当然まぐわったであろうから、三人だ。

9 :
京王線利用者におすすめの小説だな。知っているマイナーな地名がたくさん出てくる。

10 :
中学三年の時の国語の教科書で、お奨め図書として紹介されていたのが懐かしいわ

11 :
>>6
お佐絵はムウ帝国の皇帝だ。気をつけたほうがいい。
http://www.asahi-net.or.jp/~hi2h-ikd/film/morisakidata/moeyoken2.jpg
http://pds.exblog.jp/pds/1/200803/16/09/c0152609_1811251.jpg

12 :
>>10
俺たちの頃の推薦図書は、戦前の小説ばかりだったw

13 :
府中の六社明神では、今でもくらやみ祭りが行われている。

14 :
>>13
府中では近所のおじさんが実父ということが往々にして有り得るわけですね。

15 :
歳三が六社明神へゆくときに通り過ぎた下谷保は、南武線の谷保駅(国立市)あたりだな。

16 :
>>7
八王子の真宗寺院のお姫さまは、後でまたでてくるよ。
おせんという。

17 :
>>16
おきゃあせえも。
やい、歳三。
お千ちゃんにちょっかい出したら、承知しにゃあだも。

18 :
>>17
桶屋の兄貴。スレ違いだでよう。

19 :
>>1

次は『燃えよ剣』ですか。
司馬遼太郎全集では、第一回配本が、この作品でした。

20 :
その夜のお佐絵の衣裳は、比翼がさねの替裾となっているが、
比翼仕立ての替え袖ではあるまいか。
季節は初夏。本襲(ほんがさね)だと暑い。
比翼仕立ても、替え袖も、本襲のように見せるための夏の仕掛けである。

21 :

      iヽ       /ヽ
       | ゙ヽ、    /  ゙i
        |   ゙''─‐'''"    l
     ,/               ゙ヽ
     ,i゙    /         \ ゙
     i!     ●      ● ,l       
     ゙i,,   *   (__人__)  ,/    なるほど、この男の恋は猫に似ている。       
      ヾ、,,          ,/     
      /゙ "         ヽ   
    /             i!             
  (⌒i    丶  i   !   i!.,           
    γ"⌒゙ヽ  l   l  γ'.ヽ           
     i     i,__,,ノ   i,__,,ノ_,,丿         
     ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄      


22 :
第2章 六車斬り
お佐絵との情事を悟られた歳三は、六車宗伯を斬り殺しました。

23 :
六車明神の社家に居候していた六車宗伯なんて、いかにもオリキャラみたいだけど、どうなの?

24 :
次章で登場する七里研之助は架空の人物なので六車宗伯も同じだと思うよ。
ただし、その師匠である甲源一刀流の比留間半造は実在した人物。
その妻が歳三に夜這いをかけられたおせんであるというのはフィクションだろうけどw

25 :
お佐絵が奉公に上がることになった九条家のこの時期の当主は九条尚忠。
幕府寄りの公卿で公職追放されることが二度。ゆえに時代小説では“前関白”と呼ばれることが多い。

26 :
>>25
九条前関白は女ぐせが悪いから、お佐絵さまが心配です《(;´Д`)》ブルブル

27 :
柳剛流や甲源一刀流は、実在した流派なんですか?

28 :
>>26
現在の境遇も、おんな癖の悪い歳三の慰み者だけどなw
>>27
いまでも道場があるよ。

29 :
第3章 七里研之助
安政5年(1858)春。
歳三は、布田の上州屋理兵衛宿で、自分の命を狙う六車宗伯の同門・七里研之助の存在を知ります。
八王子の専修坊の善海から研之助の居場所をつきとめた歳三は、単身、甲源一刀流の道場へ向かいました。

30 :
燃えよ剣で専修坊として登場する真宗寺院は、金剛寺ではなかろうかと推測されている。
http://blog-imgs-30.fc2.com/h/i/k/hikogorou/CIMG7134as.jpg

31 :
『板塀、黒松、低い崖、裏は一面の桑畑、横山宿の木賃宿から2km程の場所』というヒントから
推定された比留間道場。
http://blog-imgs-30.fc2.com/h/i/k/hikogorou/CIMG7194as.jpg

32 :
六車の次が七里とは・・・w
気合の入っていないネーミングだなww

33 :
第4章 わいわい天王
比留間道場を抜け出した歳三は、小石川柳町の試衛館へ帰る。
六車斬りの下手人が自分であることを近藤勇に告げた歳三は、沖田総司をともなって再び八王子へ。

34 :
役所広司版『燃えよ剣』では、おせんは比留間半造の妹になっていたな。
岡田奈々が演っていた。

35 :
司馬の沖田総司は新撰組の血なまぐささを中和させるキャラクターになっているな。

36 :
沖田がかぶっていた大山詣りの笠がどういう形のものかはわからなかった。
ここでいう大山は神奈川県伊勢原市にある大山(1252m)のこと。
江戸の庶民は山頂にある阿夫利(あぶり)神社に参詣した。
落語に「大山詣り」というのもある。確か「街道をゆく」にも書かれていた。

37 :
むかしの娯楽小説は、すっとぼけたところが面白いよな。
燃えよ剣の序盤の展開も、じっくる考えると、ものすごく変な話なんだが、
スピーディーに物語が進むので、「変だな」と考える余裕を読者に与えない。

38 :
これから殺し合いをする敵が、なんで猿田彦のお面をかぶって登場しなきゃならんのだ、
とくさす気分にならんよな。研之助がそのいでたちで出てくるこの章のラストは、かえって
緊張感をかもしだしている。

39 :
燃えよ剣での近藤つねさんは土方が絶対に萌えないキャラにされていたね

40 :
>>39
近藤には「醜女は貞淑。貞淑な女性を妻にしたい。」という持論があったそうだ。

41 :
第5章 分倍河原
土方・沖田と比留間道場の面々の分倍河原の決闘の前です。
正光院の墓地で土方と沖田は作戦会議をします。

42 :
歳三と総司が分倍河原に向かう途中で、現在のJAマインズ西府支店あたりを通る。
画像はあったが、JAマインズの公式ホームページでは、西府支店と府中本店の
画像がまったく同一のものになっている。いずれかが誤りである。
http://minds.jatokyo.or.jp/branch/img/p_01.jpg

43 :
本文には出てこないが正光院である。
http://livedoor.blogimg.jp/hinojyukuhonjin_1043/imgs/6/f/6f3e2e98.jpg
本文に出てくる正光院の墓地。奥にいる猫に似た人物が土方歳三である。
http://livedoor.blogimg.jp/hinojyukuhonjin_1043/imgs/8/5/85505ab8.jpg

44 :
分倍橋として多くの方が掲げておられるのが、下の画像。
http://livedoor.blogimg.jp/hinojyukuhonjin_1043/imgs/0/f/0f8ae41f.jpg
小説を読む限り多摩川に架かる橋のようにも読めるが、戦略上重要な衢地に
徳川幕府が橋を架けるとは考えにくい。
しかしながら、画像の橋では小さすぎる。

45 :
余談として元弘3年(1333)5月の分倍河原の合戦が出てくる。
この小説に出てくる地名を補説しておく。
久米川…現在の東京都東村山市諏訪町
堀兼……埼玉県狭山市堀兼

46 :
>>42
間違いではない。府中本店と西府支店が同じ建物の中に同居している。
マインズ農業協同組合 本店      府中市分梅町3丁目65−1
マインズ農業協同組合 西府支店   府中市分梅町3丁目65−1

47 :
>>44
どこを読めば、多摩川のような大きな河川のように読めるんだ?

48 :
第6章 月と泥
分倍橋の決闘です。

49 :
連れションは珍しくないが、連れ野グソは珍しい。

50 :
>>47
ご指摘ありがとうございました。
この章に「溝のような川」と書かれてありました。

51 :
決闘の場所は府中市分梅町三丁目だから多摩川は近い。しかし分倍橋は多摩川に架かる橋じゃないな。

52 :
馬庭念流の真庭十郎左衛門って誰ですか?

53 :
>>52
樋口定輝のことw

54 :
この時期の歳三の彼女は、鈴振り巫女の小桜と思っていいんですか?
ところで、鈴振り巫女ってなに?

55 :
>>54
巫女舞(奉納神楽)を踊る巫女だろう。
手に持つ鈴は神楽鈴というもので、下の画像を参照せよ。
http://www.asano.jp/ec/upload/save_image/12061151_4cfc4faede65a.jpg
http://www.asahi.com/special/fuyugeshiki/images/OSK200912300053.jpg

56 :
熊除けのまじないじゃないのかw

57 :
総司は矢野口から国領へと歩いているが、二つの町を結ぶ一本道があるわけではない。
鶴川街道(都道19号線)を北上して、下石原一丁目交差点を右折、都道119号線を東に行く。

58 :
>>56
「逃げた人が置いて行ったリュック(鈴つき)から食べ物を見つけた経験のある熊もいるので、
熊鈴は逆効果」という意見を最近よく見かけるんですが、本当ですか?

59 :
第7章 江戸道場
小石川小日向柳町の試衛館に、七里研之助が他流試合を申し入れてきました。
試衛館では斉藤弥九郎道場に人を頼んで研之助と立ち合わせます。
その人こそ長州藩士・桂小五郎です。

60 :
司馬作品は『新選組顛末記』ベースなので試衛館の所在地が小石川小日向柳町となっている。
今日では永倉新八の『浪士文久報国記事』の記述から、市谷柳町とするのが通説です。

61 :
「燃えよ剣」だと流石に人が多いね

62 :
>>40
おつねは醜女であるだけではなく、この小説では料理が下手ということにされている。
最悪だなw

63 :
>>58
自分で試してみるしかないww

64 :
司馬作品の脇役大賞があったら、桂小五郎と秀吉が1,2を争うな。

65 :
「維新の会は道州制の実現を目論んでおるようです」
「廃藩置県には反対なのですね」
「どうやら」
「どうしゅうこと?」
「内務卿……」
大久保利通は、冷厳ナルコト北海ノ氷山ノゴトシと評された。
彼がいると庁舎のなかは水を打ったように静まり返ったという。

66 :
>>60
自衛隊が近くにあるんだよね

67 :
第8章 桂小五郎
試衛館における桂小五郎(戸張節五郎)と七里研之助の試合です。

68 :
審判は、天然理心流三代目の近藤周斎が務めている。
慶応3年10月28日、行年76歳で死んだ。
養子・近藤勇に道場を譲った後は、四谷舟板横丁の隠居所で過ごしていたようである。

69 :
七里研之助がみせた古流剣術の立ち方である撞木足[動画]
http://www.youtube.com/watch?v=-0ZCT8NH3Fk

70 :
第9章 八王子討入り
試合を申し込む研之助の機先を制して比留間道場を奇襲しようとする歳三です。

71 :

  ( ⌒ )
   l | /
  ∧_∧
⊂(#・д・)  50歳過ぎの飯盛女だと?キモいだろうが、司馬!
 /   ノ∪
 しー-J |l|
         人ペシッ!!
       __
       \  \
          ̄ ̄

72 :
深川で発掘された骨から推測した江戸時代後期の平均寿命は、男が45.5歳、女が40.6歳なんだよな。
とりわけ遊女の平均寿命は、性病感染のため極端に低い。驚くなかれ、21.7歳。
50歳の飯盛女なんぞ、バケモノの類だろうな。

73 :
八王子の淺川橋。大正時代の写真。
http://syowavoxx.hp2.jp/img/2009/01/asakawabashi_02.jpg

74 :
>>71
うちの奥さんは50歳だが、俺の俺が元気良過ぎで困ってる

75 :
お佐絵が重要な役どころになると思っていたら、おせんの方が重要になってしまったね。

76 :
もっと言うなら歳三が最後に抱いた女がイケメンレーサーの先祖となる娘を産んだらしいな

77 :
第10章 スタスタ坊主
文久元年(1861)。
歳三らは比留間道場の包囲を逃れ、無事に江戸に帰りました。

78 :
年表はおそらく無視されている。
物語の始まりが安政4年(1857)で、第3章で安政5年(1858)になったのは確認できる。
その後の七里研之助との喧嘩は同年の間の出来事とばかり思っていた。
(専修院院主・善海の台詞が安政5年であることを傍証することもあった)
ところが、この章の最後にある「翌年の秋」は、次章の「文久二年」のことなので、この章
の出来事は、文久元年に起こったことになる。

79 :
タンポ槍
http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/champ/cabinet/bokuto_yari/012-452.jpg?_ex=350x350&s=2&r=1
先端に綿球(タンポン)が取り付けられていることから、生理用品のタンポンの語源と勘違い
されることがあるが、両者は無関係である。
タンポ槍は槍術の練習用の槍で「短穂」「打包」と書いた。
元来は拓本を採るときに墨をつけて叩く道具であった。

80 :
決闘の舞台となった明神の森(日枝神社)
http://hachioji.happy-town.net/temp/writer_temp/286/6258278af454adad7cfdbb5a4881c2ea.jpg

81 :
七里研之助を追放した八王子千人同心頭の名前が原三左衛門になっているが、
代々半左衛門を称しているので誤りである。
なお『菜の花の沖』で千人同心が蝦夷地警備に就いた旨が記されていたが、この
時期の半左衛門ではない。文政10年(1827)に死亡した原半左衛門胤敦である。

82 :
七里研之助のお話はここまでで、次章からはいよいよ新撰組結成に向けてのお話です。

83 :
新選組のメンバーは6人ばかり出てくるが、敵役がオリキャラの七里研之助ではちと弱いな。
次章からは、幕末の有名人がゾロゾロ登場する。

84 :
もういいです。

85 :
第11章 疫病神
文久2年(1862)の麻疹・虎列剌の猖獗と、近藤勇以下9名が浪士組に参加を決意するまでの顛末です。

86 :
デンマーク領のフェレール群島とは、フェロー諸島(英語でFaroe Islands)のことだろうな。

87 :
斉藤月岑の「武江年表」の引用文が、文久2年の麻疹流行の惨状について述べているが、
その中に出てくる“熱さましの犀角”とは、読んで字のごとく動物のサイの角のことである。
サイの角は漢方薬であった。

88 :
浅草・長国寺の鷲大明神の開帳とは、いわゆる酉の市のことである。

89 :
土方歳三が山南敬介を嫌っているのは、役所広司版「燃えよ剣」で山南敬介を演じたのが、
現在民主党衆議院議員(その前は社民党)で元俳優の横光克彦だからである。

90 :
>>89
歳三はネトウヨ

91 :
明日より二日間出張のためお休みをいただきます。

92 :
映画版「燃えよ剣」で清河八郎を演っていたのが天津敏さん。
天津敏さんといえば、仮面の忍者赤影の敵役・甲賀幻妖斎。
金目教の親玉だ。時代劇の悪役といえば、この人だったな。
http://www.psymage.com/kei/data/aka1-1.gif
金目教といえば、どうしてもこの画像を貼りたくなる。阿波地大輔さんの朧一貫。
http://www.psymage.com/kei/data/aka1-7.gif

93 :
「はぐれ刑事」の川辺課長も昔はイケメンだったんだよな

94 :
広島で少女をバッグに監禁した小玉容疑者は、居合サークル所属らしいな。
七里研之助は、居合の達人だwww

95 :
電車の隣の席に座っていた綺麗なお姉さんが「どうぞ」と言ってお婆さんに席を譲ったとき。

96 :
>>95
ドラマ仕立てにできないか?

97 :
 三十くらいのRとおもえる女でね、ちょうど昨日のように電車は空いていたが、
俺たちは並んで座っていたんだ。ブラウスの胸の盛り上がりが悩ましくてね、俺が
横目でチラチラ眺めていると、彼女が、
「よろしかったら、どうぞ?」と言うわけだ。
「えっ、ほんとうに、いいんですか?」
 俺は喜んで片手で彼女のR房を揉もうとしたのさ。すると、
「フギャ、フギャ、あんた、わるいわねえ」
 という声が聞こえたかと思うと、彼女はスッと立ち上がり婆さんが隣に座ったのさ。
 急なことなんで、俺は伸ばした片手を引っ込められなくてね……。

98 :
>>97
ドラマじゃなくてコントだろうw

99 :
電車内実況をしようと思っていたのですが、向かい側の20代女性は二人ともひどいブスでした。
中吊りの仲間由紀恵のポスターを見ていることにしました。

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