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2012年07月創作文芸38: [支援]本気でラノベ書いてみたいんだが「求む」 (204)
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[支援]本気でラノベ書いてみたいんだが「求む」
- 1 :12/07 〜 最終レス :12/08
- 板違いだったから移転。前スレhttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1342954462/l50
便宜上コテハンつけた。
- 2 :
- さて、ライトノベルにはヒロインが必須なわけだが?
- 3 :
- ヒロインは考えてある。
俺の脳内妄想を文章化しようとしてるんだぜ?そりゃヒロインはいるさ
- 4 :
- 22 名前:イラストに騙された名無しさん [sage] 2012/07/22(日) 21:53:48.06
作中の山場のひとつくらい例として出してくれよ
これはどうな
- 5 :
- あ、ヒロインいるんだ。とりあえず>>1の中でどこまで決まっているのかまとめておくれ。
- 6 :
- そう多くないしこっちでも前スレで出したこと書いておいたほうがよくね
削除依頼出したんだろ?
- 7 :
- 才能は、自分で伸ばす必要がある。
政府に魔法使いとして登録すると、通信講座みたいなのが届いて…
これはあれか、魔法使い√になった場合は学校はどうなるんだ
- 8 :
- ラノベ板から来たぜ
頑張れよ!
- 9 :
- とりあえずここまでで纏まってること要約する。
・魔法は才能がないと使えない
・魔法使いは政府に登録される
・魔法使い優遇の世界
・主人公は一般人だが、魔法使いであることが発覚
・そんな主人公の魔法は「運命操作」
・縛りとして「漠然としたイメージ」であること
とりあえずこんなとこだな
- 10 :
- >>7 魔法使いになったからって、その才能を伸ばす必要はない。その辺は個人の自由。
例えば炎をつかえるのなら、「タバコに火をつける程度でもいい」て人はそのままでいいし、
「火柱立ててもまだ足りない」て人には国が全力サポートする。
魔法使いの中でもランクがあって、前述した「タバコに〜」だと低いランクだし、
「火柱〜」だと高い。
高ければ高いほど社会的にも優遇されるシステムになってて、
最高ランクだとやりたい放題できる。
低くてもそれなりの優遇措置がとられているいけどね。(魔法使い用の優先席に座れたりする)
- 11 :
- なるほど。
主人公は一般人or魔法使いって迷ってるんだろ
それでどのくらいページ数使うんだよ
優柔不断な主人公が嫌ってのは結構聞く話だけれども
- 12 :
- たぶん相当使う。話全体中1/3は迷いパート。
- 13 :
- 魔法使い側の設定を煮詰めすぎてて、一般人を選んだ場合に話がどう進むかが分からないから、最初の3/1で読み手が「どうせ魔法使いになるんだろ…」と思わせてしまいそう
こうなると一般人になろうかと迷う原因の材料は魔法使いになるメリットと均等になるくらいの量が必要になると思うが
もちろん迷う原因にヒロインは絡ませるんだろ
- 14 :
- 3/1じゃなかった1/3だごめんなさい
相当恥ずかしいわw
- 15 :
- 現状で決まりつつある設定晒してく
まずオチ。
最後に主人公が自分の魔法使って、「人類全員が魔法を使える」世界を造って終わり。
ここに至るまでの展開を考えてみた。
「革命派」(仮名)てのがある。
これは、一般人の地位を取り戻し、害悪となる魔法使いを殲滅しようという
スローガンを掲げてる。
ただ革命派もまた大半が魔法使いで、民衆を煽って魔法使いの権威を失墜させ、
自分たちがトップになろうとしている、て側面も持っている。
ただ主張(一般人が暮らしやすい世界)という主張は間違っていないから、主人公は魔法使い側と
革命派、両方を行き来してみる。これで1/3。
で、そのあとは、自分で新しい主張を作る。
それが、「双方暮らしやすい世界」をつくること。
ここまで考えた。今日はもう眠い。みんなおやすみ
- 16 :
- 日本語おかしいな。(一般人が暮らしやすい世界)の後の
「という主張」はいらないな。
- 17 :
- よくわからんが面白そうなので支援
まず舞台は現代?なんで国は魔法使いを支援するの?
国から援助あって優遇されるからには相応の理由があるよね
魔法が使えたら何かに従事しなくてもそれだけで優遇されるの?
魔法が使える=魔法使い=政府に登録される?
あと才能を伸ばしたい人へのサービスは通信講座なのかな?
学園物にするチャンスなのに!!
それから運命操作って具体的には?漠然としたイメージが縛りって何?
設定を煮詰めていけば自然と筋なんていくつか見える筈だから頑張れ
- 18 :
- 運命操作系は国家間から危険視されて、命を脅かされるというのはどうだろう
自我を奪われ、その国に都合のいい人形として操作された夢を見る
主人公は医療系の研究者で、その事実を知っていながら覚醒してしまった
複数の前例があり、各国の運命操作能力者の綱引きで能力者に負担がかかり死亡例も珍しくない
強力な能力者の独裁政権が危険視されている国もある
当然、主人公は他国の争奪戦や暗殺の対象にもなる、なり得る
能力者だとバレれば
自身の能力を隠蔽するためのドタバタが始まる
都合よく振る舞うヒロインに対し、本当の愛について信じ切れない葛藤もある
>>1の設定を聞いてこのくらいはすぐに考え付く
読者の予想を上回ってくれないとありがちな話になるかもな
- 19 :
- 政府の魔法使いに対する姿勢がよく分からん
社会的に優遇するぐらい重用してるのに生まれた段階で適正テストのみ?
後天的に才能に目覚める主人公が特殊なの?
- 20 :
- エネルギー関係や医療、軍事、諜報、治安維持、教育、新素材開発やインフラの維持
能力に応じてその辺に従事させるんだろうな
学園という囲い込みで確保して、優遇措置で手放さない、みたいな
求める水準に達していなくても、集団での合力技術があって低い能力者でも優遇されたり
待遇を受けられないくらい低くても、そうした制度の下敷があるから能力者は全般に優越感を持っている、とか
- 21 :
- 能力の種類やレベルによって従事できる職業が異なるから
とうぜん優遇の質にも差が出るんだろうね
王道でいくと最初は主人公の能力はレアだけど
判明している限りでは大した使い道がないから軽視されてる
でも実は凄い可能性を秘めていてトップクラスの魔法使いにも太刀打ち可
ツンデレなメインヒロインは名家で優秀な魔法使い
そのことに自信と誇りを感じているけど
内心では魔法使いだけが優遇される世の中に疑問も抱いている
巨サブヒロイン1は一般人で虐げられていて、
能力が低いくせに優越感だけはいっちょ前のsラに
絡まれているところを主人公に助けられたことでホれる
- 22 :
- 主人公の年齢を若くする必要があるな、ラノベでは
生まれたばかりの時には、能力の有無が判明するだけでその性質は不明だったらどうだろう
そして幼少のときちょっとだけ怪我をした母親に対し「大丈夫?痛くないよ。○○が治してあげる」と言う
怪我が治る母親、医療系の能力だと誤解されるがその後は治癒効果が再現されることは無く、主人公は劣等生として、
一般人と変わらない差別を体験、一般人に親近感を持ち社会階層の構造に疑問と反感を持つ
一応お情けで医療系に進み、肩身が狭いながらも「一応能力者」として>>18の運命操作能力者の末路について知ることが出来る
そして自分の能力の詳細が判明
直前の結果(母親のけが)を巻き戻せるほどの、特級の運命操作能力だと悟る
自由に発動できるわけではないが…
これなら若くして医療系に行ける
やや苦しいが
- 23 :
- んで主人公は何と戦うんだよ。
それでその能力はなんかバトル映えするか?
- 24 :
- バレないように逃げるドタバタになると思う
しかし決定的にまずい状況にならずに逃げ切れるな
バトルしてもご都合主義全開になるな
スタンドバトルほどの駆け引きがないとね
あとは主人公は脳天気だけど、周りが何とかしようとしていつも面白おかしい失敗で手が出せないとかね
大きな流れでシリアス
しかし日常はスラップティック
が売れるためには理想だが初期設定は難しいね
- 25 :
- >>9
なんか良くあるラノベ設定て感じで興味惹かれないんだけど
売りと言うかセールスポイントはなに?
俺の作品は他とはここがちがうぜみたいなの
- 26 :
- バトルしないならしないでいいけど、
何かと戦って何かを成し遂げるならちゃんとバトルを
考えないと、何かをしたっていうことが読者にわからないような。
その上でいつも圧勝とかしてたらつまらないから、
強力な能力の敵や主人公の能力の制限が必要。
- 27 :
- 運命操作という時点でエロゲ
- 28 :
- 結構皆真面目に考えてくれて嬉しい。だが・・・
テスト前だから勉強せなあかんのよ・・・。
とりあえず>>25と>>26の返レス
売りとしては
・集団心理に翻弄される主人公
・後悔やら自責の念
ていう心理面の描写を売りにしたい。
それともやはり、目で見える奇抜さ が必要だろうか?
バトルシーンはある程度固まってる。
ガチバトルはヒロインに任せて、
主人公は姑息な戦い方をさせたい。(ギャグパート)
設定も多少は固まってきたし、時間できたらうpする
- 29 :
- 逆に具体的に過程をイメージしないと実現しないとかはどうだろう
曖昧なままで信じ込んでも発動するが、知れば知るほど過程から詳細に信じないと駄目
だから医学を学んだ段階では細胞の動きや血流、新陳代謝の過程を意識しなければならない
知らない分野なら何となくオカルト的知識でも実現する
本気で信じれば
だから清楚な先輩がM字開脚で迫ってくることもなければ、道行くかわいい子が「抱いて!」と脱ぎ始めることもない
しかし活発な幼なじみのスカートがめくれるのは既視なので頻繁にパンモロ
しかし見たことが無いのでは脱げない
そして俺がモテる訳がないと信じ込んでいるのでモテない
思いを寄せる幼なじみが必死にアピールするも常にすれ違い
- 30 :
- >>29 後々主人公の魔法のレベルが上がって
きちっと意識したものを実現、てとこまでは考えてる
その反作用として、過程から来る結末はわからないてとこまで構築済み。
ただ魔法からめてラブコメや色恋沙汰、てのは考えてなかったな。
その辺も妄想してみる
- 31 :
- 俺も>>1の魔法の設定を超能力に置き換えた感じの話を一番最初に書いたわw
素人が一番妄想しやすいのってこういうストーリーなのかね。まあなんにせよ頑張れよ
- 32 :
- 便利なんだとな、魔法とか超能力て
結局主人公を特別にするにはそこに落ち着く訳で
- 33 :
- どういう形を以って完成にするの
電撃やらファミ通やらに応募すんの?
- 34 :
- 粗くてもシーンやページが足りなくても、とにかく一度結末まで書いたらいい
小説家志望者や批評家と小説家になれる人間(同人でも)ってのは、そこが違うんだそうだ
激燃えで痺れるほどかっこいいバトル書けても、詩情あふれる会話場面書けても、
一つのお話にできなければ意味がないんだとさ
たぶん、プロット通りにはつながらない
そこからまとめて行くのが才能や経験なんだとよ
演劇の脚本の話にちなんで言われたんだがな
- 35 :
- >>33 >>34が言ってる通り、一度完成まで持ってくつもり。
完成にあたって、やっぱり完成度を高くしたいから
このスレで意見貰ってる。
明日、明後日までに登場人物、話の大筋纏めてみる。
心のブラックホールにしまい込んで、思い出したら見に来てくれ。
- 36 :
- 完成したら一時落ちの作品にもすべてに
一言コメントもらえるとこに出してみてほしいなw
- 37 :
- 考えとくw
そのときはお前らがハッパかけておくれ。
- 38 :
- とりあえず短編作るつもりで、プロットを一つ作ってみたらどうよ。
- 39 :
- >>38 それいいかもしれない
もう大筋が出来てるから、「ここをこうすれば」ていう意見欲しいし、
プロットないし設計図作ってみるから助言頼む。
時間できたら今日中にでもとりかかる。
この後レポート二つ作んなきゃなんだぜ・・・。
- 40 :
- 漫画で連載決まる前までに、短編載ったりするでしょ?
あんな感じで、本決まりでGoが出るまでに複数回書きなおすなんてデビュー前ならザラ
一年以上休眠していることさえある
その載った読み切りでさえ何回も書きなおし・練り直しているんだから
まとめるノウハウない新人なら、とりあえず書いてみて5〜6回は丸ごと書きなおす覚悟がいるんじゃないの?
- 41 :
- レポート終わったー
設定、大筋を書いてく。
主人公・ふとしたことをきっかけに「運命操作」の魔法を持っていることを知る。
根が素直な性格なため、魔法使い主体な政治を維持しようとする政府や、
その体制を打ち砕こうとする革命派の思惑に翻弄されながらも、
そのどちらでもない「第三勢力」として活動することを決意し、
自分の魔法を使い世界の改変を目指す。
ヒロイン 主人公の幼馴染。
高校こそ違ったが、大学で再びおなじ学び舎で過ごすことになり、
実は初恋の相手である主人公に運命的なものを感じるが、
どこか飄々とした主人公を見て、「そんな訳ないか」と思い少し落胆している。
本人はあまり話したがらないが、実は魔法使いであり、
「使用用途の解る、1㎥以内のものを、20秒まで出現させる」という
大変便利な魔法が使える。
ゲーム好き。
- 42 :
- 主人公もヒロインも大学生か珍しいな
- 43 :
- 続き
サブ子A 政府の主張を支持する少女。主人公と同学年。
「学年1のミステリアス」などと言われており、
率先して喋らない、幼児体型、それなのに、自分の興味のあることになると
急に饒舌になったりなど、「発育障害なのでは?」などともささやかれる。
そんな彼女も魔法使いであり、その魔法は「特徴増幅」
他人と胸を比較されると落ち込む。
サブ子B 革命派を支持する少女。主人公と同じクラス。
天真爛漫、ナイスバディな彼女に釣られ、革命派を支持する男子が学校で続出。
主人公が魔法使いであることが発覚する場に居合わせる。
彼女の魔法は「対象の機能への干渉」
魔法が案外せこいと言うと怒る。
- 44 :
- 一般人のヒロインは居ないの?
- 45 :
- 大筋
1、主人公が魔法使いであることが発覚。
2、そのことがサブABにばれ、両陣営にひきこまれる。(コメディ要素含む)
3、両陣営の大きな衝突に遭遇するも、ヒロインが両陣営殲滅。主人公助かる。
4、ヒロイン指名手配へ。
5、主人公、自分の意思とヒロインの責任として「第三勢力」結成。
6、特訓パート
7、世界改変開始、だが失敗し主人公鬱入る。
8、両陣が主人公を抹殺しようとする。ヒロイン防戦へ。
9、ヒロイン負傷、主人公がヒロインのために(下心)やる気に。
10、再び特訓、世界改変実行直前で再び刺客が。
11、戦闘中に世界改変実行、8割納得いく形で終わり。
- 46 :
- >>44 一応用意してるけど、ヒロインではないな。
あんまり女キャラが多いと不自然な気がするし。
- 47 :
- 主人公以外の男キャラは?
- 48 :
- >>47 友人×2とパート6で仲間になるエンジニアと魔法使い×2を予定してる
- 49 :
- 魔法使い主体の政治というのが曖昧すぎてよく分からないね
強力な一部の魔法使いに寄る独裁的な政権なのか
魔法と言う能力差別による囲い込みなのか
前者なら支持している勢力の後ろ盾になっているだろうし、たかが学生の反政府勢力なんぞすぐにつぶせる
直接行動に出ない抗議団体なのかな
後者なら能力に目覚めた主役やヒロイン、サブABの管理のために介入してくるだろうし、
能力持って反体制なんてやっぱり厳しく処断されそう
ゆるくなんとなく共存、ただし能力差別ありだったら過激にやりあう必要もなさそうだし
大筋通りに進行するための、世界設定詰めるのが先じゃね?
おもに政治体制について
- 50 :
- >>49 サブABはそこまで過激な活動はしてない。
どっちも声のでかいネトウヨみたいなモンで、やっても学生デモ程度。
じゃあなんでそんなことしてるの、て言われたら、
両者ともそういう態度をとっていれば肩を持っている勢力に声をかけられるかも
しれないから。
政治体制は後者。
年寄りは今まで日本を支えてきたから労ってね、ていうのと同じで、
魔法使いはこれからの日本を支えてるから優遇するよ、みたいな感じ。
ただ細かい政治体制は煮詰める必要があるかもな。
- 51 :
- パッと考えつく限り、主人公の目的の正当性をしっかりかかないといかんね。
だからあんまり合理的な社会ではいかんだろう。
あと社会を丸ごと変えちゃうとかそれって長編一編で足りるのかとも思うし、
一人の人間の尺度で気軽に変えちゃうのって控えめに捉えても危険思想だよね。
ただラノベだしとりあえず誰かのために戦って勝てば話になる。
まず短編くらいで無駄を削りまくった内容を考えてみるといい。
- 52 :
- >>51 アドバイスサンクス
一人の人間の尺度で〜、でイメージが形になったんだが、
政府にとっては「都合が悪い」、人民にとっては「危険思想」
だとすると主人公sは「人民最大の敵」になる。
ヒロインの指名手配もあるから地下に潜らざるを得ない、
とすると正しい情報も発信し辛い。
ていう逆境が思いついた。
間違ってたり、矛盾しそうな部分があれば指摘頼む
- 53 :
- 矛盾というほどのものはないかな。普通の人でも権力にとりいってる人は
体制崩れたらすげー損をするだろうし、そう言う人は発言力も大きい。
でも完璧に徹頭徹尾潜ってるわけにもいかないし、人と接しないと
主人公が決意を新たにしたり自分の考えに疑いをもったりみたいな
場面を作りにくい気はするね。
そのへんうまい位置づけや流れをだしていければいいね。
- 54 :
- 政治体制考えてみた。
1、法律でサービス業は魔法使いを優遇するよう定められてる。
2、税金は一般人と比べ安い。
3、魔法使いの能力アップのための訓練費は、基本国の全額負担
4、魔法使いが、従来の法律において裁判所にて取り決められる事柄、あるいは
違憲、違法、犯罪を犯した場合に、以下に定める通りに処理する。
ランクS、特別審議室にて処遇を決定する。(つまり見逃しあり)
ランクA、裁判を行なう場合、裁判長は、魔法厚生省から、
法律の知識がある魔法使いを国が指名する
ランクB、判決結果を魔法厚生省に送り、正しい判決内容に修正する。
ランクC、上に同じ(但しBと比べると裁決は厳しい)
ランクD、スピード違反等、身の回りの、故意では無い可能性のある軽い違反なら見逃し
これだけやれば、政府に不満が出来ると思うが、もっとやるべきか?
- 55 :
- 魔法使いが「何を」するのか、が抜けているね
社会の中で「何を」しているのか、と言い換えてもいい
べつになにもしていなくてもいいんだ
根拠なしに威張っている=武力弾圧できている=不満が蔓延と言うことだから
もう箇条書きじゃなくて、序盤から書き始めた方がいいんじゃないかな
気に入ったシーンからじゃなくて、序盤から
今のままだとよくいる設定厨どまり
ゲーム、漫画、ラノベなどで大量にあふれかえっている、
「自分もプロになれるんじゃないか君」だよ
- 56 :
- >>55 なるほど
早速書いてみるから、俺が凹まない程度に叩いてくれ。
そいてガンガンアドバイスしてくれ。
- 57 :
- 始める。
また今日もいつもどうり学校に行く。
いつもどおりの追い風、いつもと同じところで信号に引っ掛かる。
自転車のメーターは34km、いつもと大差ないスピードだ。
大学に着いたらときには、耳の中でいつもの曲が鳴り響いていた。
大学の敷地の中で、また学生運動が行なわれていた。
「今の体制こそが長い目で見れば国の繁栄につながるのだ!」
「今こそ魔法使い主体の政治体制を打ち砕き、一般民衆のための政治を行なうべきだ!」
聞こえてはいないが、きっとそんなことを言っているのだろう。朝から元気な奴らだ。
そろそろかな、と思っていると後ろからド突かれた。
「おっはよ〜う!いっつも学校に来るときはひとりなのな」
期待を裏切らない俺の友達、曹馬だ。こいつも朝から元気だ。
「当たり前だろ。自転車できてんだから。てかこの話何回目だよ」
などと言い返しながら、二人で喫煙所に向かう。
- 58 :
- 続き
「そういえば、ここんとこ学運派手だよな。」
曹馬が切り出す。
「派手ってなにさ」
「なんつーかさ、前より活発なんだよ。気付かなかったか?
今結構話題になってるぜ。」
周りに聞き耳立ててみると、ふむ、確かにそのようだ。皆煙草をふかしながら学運のことを話してる。
「近頃なにか大きくうごくかもな。」
物騒な話だ。
「そんなことあるか?あんまり目立つと処罰されるし、実際にそんなことできないだろ。
まあ、周りでみるだけならタダだけどな。」
すると曹馬は、少し考えて
「それもそうだ。傍観がベターだな。」
と言って笑い出した。つられて俺も笑う。
「さて、そろそろ教室にいきますか。」と曹馬が言い出したので、教室に向かうことにした。
- 59 :
- 続き
教室は何時も通り騒がしかった。
どうやらあちこちで学運のことを話してるようだ。
「学運いいよな〜。青春、て感じで」
「それに結構可愛い子いるじゃん。どっち就こかな」
なんて会話も聞こえる。こいつら大丈夫か、今日一般検査の小テストだぞ。
しかし、学運している連中は七割方こんな連中なんだろう。そう考えると案外平和だ。
・・・まあ所詮人事。俺は俺のやることをやろう。
などと考えていたら、曹馬が女の子4人ほどと話をしている。
「結局学運してるやつなんて、大方青春したいだけなんだよな。それなら勉強でもしろよってな。」
・・・お前が勉強しろ。一般検査苦手じゃないのか。
くそ、集中できない。一般検査苦手なのに、勉強できないじゃないか。
でも、曹馬はもてるな。いつも女の子と話してる。あれで彼女」できないなんて以外だ。
ああもう、集中できない。仕方ない、音楽聴きながら勉強するか。
「はーいそれじゃあ席についてー。出席とるよー」
イヤホンをつけた瞬間、先生の声が響いた。間が悪いなもう。
- 60 :
- どんどん書いてくれ
俺は落ちるが、他の人もきっと意見してくれるだろう
一つだけ
五月雨式に描写が唐突過ぎるように感じる
下書きだから仕方がないけどね
たとえば、主人公が音楽を聴いているという下ごしらえが無く、
いきなり耳の中で音楽が鳴っている
まあその辺は推敲でどうにでもなるけど
おやすみ
返信不要
どんどん書いてくれ
- 61 :
- 「冬野ー」
「はいよー」
曹馬の返事が聞こえる。
先生に「はいよー」て。相変わらずだ。
「羽城ー」
「はい」
何時もどおり、普通に返す。
「・・・さて、早速テストやります。机の上片付けてー」
テスト用紙が配られる。
・・・む、これは難しいぞ。髄液検査のあたりか。
「・・・はい15分経ったから後ろから回してー」
難しかったけど、65点、てとこか。
「じゃあ早速授業に入ります。新生児魔法使い検査の所ですよー」
ノートを開き、覚悟を決める。あの先生は黒板に授業をするからな。
「・・・というわけで、検査には魔法のかけられた試験紙を使います。科学的に検査できないですからね。」
黒板に書いてくペースが早い。ノートが追いつかない。
「EP試験紙を皮膚に当てるだけで検査できます。白のままなら陰性、赤は自然現象系、
黄色は干渉系、紫なら直接的魔法系、青なら精神系、それとピンクはそれ以外、ピンクになります。」
早すぎて追いつけない。しょうがない、後で誰かに写させてもらおう。
「簡単な検査ですが、重要なことなのでこの後実習をやります。休み時間中に実習室へ移動すること。」
実習か。白衣を着るのも悪くない。俺は一服した後、実習室へ向かった。
- 62 :
- 「それ以外、ピンクになります。」 じゃないな。
「それ以外、特殊系になります。」だ。
- 63 :
- 大学は「講義」
授業という言葉で、学生気分を出すのもいいけどね
- 64 :
- 三点リーダは→ … つかえ
2の倍数個づつ使う
- 65 :
- 「それじゃあ、みんな自分の皮膚に試験紙をあててみてねー」
全員に白い、縦長の紙が配られる。
「20秒あて続けるんだよー」
先生の注意が実習室に響きわたる。
「やっぱり白だわ〜」
「へえー黄色なんだ」
色々な会話が実習室を飛び交う。
そういや、自分の試験紙を見ていないな。
・・・ピンクだった。
ピンク?ピンクが陰性だっけか?思い出してみる。
「・・・ピンクはそれ以外、ピンクになります。」
そんなバカな。そうだ、20秒は裕に超えていたから、偽陽性になるんだ。
・・・でも、そんな講義を聞いた憶えはない。
突然、「よう秋谷、白だろ?」と、冬馬に声をかけられ。、
「あたりまえだろ?ハナから解りきってることじゃないか。」
と、咄嗟に返し、試験紙をポケットに突っ込む。
終業のチャイムが鳴り、各々が昼食を食べに出て行った。
・・・少し、頭を整理する時間が必要だな。
そう思いながら、実習室を出た。
- 66 :
- >>63
それ突っ込んだら「先生」も駄目だろw
- 67 :
- >>63 サンクス、専門生だから講義というより授業なんだ。
>>64 恥ずかしながら、それをどうやってキーボードで入力すればいいかわからん
- 68 :
- ・・・
↑これ打ってから変換して三点リーダーってやつ
- 69 :
- >>66 「講師」か?
>>68 サンクス。最低個数(点の話)は3or6?
- 70 :
- 講師のほうがそれっぽいね
…… これで1単位 だから6娘だな
小学校の教科書から全部、点は6つ。理由は知らんが
- 71 :
- …は「てん」で変換すれば俺の環境なら出る
用語についてはかるいチャチャや相の手だとおもって、どんどん書いてね
大学でも先生と呼んでいたな
本当は教授やら準教授やら講師、教官なんだろうけどね
「大学で教官やってます」と言う人ならリアルにいる
- 72 :
- 先生でもいいけど、裏で設定はしておいた方がいいね
あとで大学関係者間の会話が入るかも知れないから
- 73 :
- みんなありがと。続き書く。
「しかしなんでわざわざ一般人にも試験紙やらせたんだろうな。」
曹馬が牛丼を掻き込みながら言う。
「重要な項目だし、やらせておきたかったんじゃね」と
焼肉定食を食べながら返した。
「……そしたら春義がこういうんだよ『なにか意味がある』て」
なにやらまた物騒な話だ。
「まああいつ魔法使いだし、心につっかかるの、なんとなくわかるけどさ」
などと自分で否定する。
そんな会話をしていると「秋谷くん、ちょっといい?」と後ろから声をかけられた。
振り返ると、そこには女の子。それもナイスバディだ。
「え……と、たしか、鈴原さん、だっけ?何のよう?」と困惑しながら返した。
「おおっと遂に秋谷に恋の予感!?」曹馬が囃し立てる。
「もうっ、曹馬くんったら、そういうのじゃないってば」
「チクショー秋谷め、クラス1の美少女を落とすとは!!」
なぜ盛り上がる。
それに、なんだか嫌な予感がする。この子たしか……。
「あー、それでなんの用?」
参った。女の子と話すのは得意じゃない。
それに、少しかがんでいるから谷間が見える。
「えっと、ここじゃ話づらいから、あっちのお店で話さない?」
「んー、分かった」
谷間に導かれ、俺は着いていくことにした。
「間違いない、間違いないぞこれはあぁぁ!!」
などど、後ろで曹馬が騒いでいた。
今俺がやるべきこと、それは谷間についていくことだ。
- 74 :
- とりあえず寝る。また明日書く。
引き続きアドバイス等たのむ
- 75 :
- 大学ってクラス無いのでは
やはり無理せず高校の方が良いのでは
- 76 :
- 「犬飼ってねー奴が犬を小説に出すとボロが出る」ってやつか
- 77 :
- >>76 まさにその通り。
だけど魔法使いだって判明するきっかけが欲しいし
その道で手に入れた知識を、キャラに使わせたい。
一行上で書いたことはまだどうにかなりそうだが、
きっかけはどうにも思い浮かばないし、
「大学いってる」て設定欲しいのに
俺自身は専門だから勝手がわからん
なにかいい案はなかろうか
- 78 :
- >>75
うちの大学にはなぜか知らんが、クラスがあるぞ
- 79 :
- >>41のヒロインと>>73の鈴原谷間さんって同一人物?
- 80 :
- 医療系専門学校でいいんじゃねーの?
理学療法士とかとれるところがあった気がする
全く縁がないんで、資格名は曖昧だけど
ま、ここまで書いたんだ
あとでまるっと書きなおすにせよ、とりあえず現行の設定で行こうや
- 81 :
- ラノベは板違い
ラノベは文芸と呼ぶに値しないため追放すると大昔に決まっています
こちらの板でどうぞ
文芸書籍サロン
http://toro.2ch.net/bookall/
- 82 :
- 大学にこだわるなら学運サークルとかw
主人公が魔法使いだと判明するキッカケは
ヒロインが主人公のEP試験紙を魔法で出現させて気付いたとか
- 83 :
- >>80 了解した
指摘等はもちろんだが、質問もガンガンしてくれな
まだ出きってない設定もあるし
整理のためにも名前だけ
主人公 羽城 秋谷
友達 冬野 曹馬
友達 荒波 春義
ヒロイン 若葉 凛
サブ子A 白泉 華水
サブ子B 鈴原 輝
- 84 :
- ラノベは板違い
ラノベは文芸と呼ぶに値しないため追放すると大昔に決まっています
こちらの板でどうぞ
文芸書籍サロン
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- 85 :
-
「それで、話てのは?」
俺は学校内にこんな空間があったのかと思わせるくらいシャレたカフェにきていた。
「このカフェいい感じでしょ?大学に入るお店では珍しい個人経営なんだよ。」
話をはぐらかされた気がするが、「確かに珍しいね。それにオシャレ。」
と、テキトウで無い程度に返す。
それにしても、はぐらかしたくなるような話て、まさか本当に曹馬が言ってた通り……
「えーと、本題なんだけどさ……学運に興味ある?それも革命派の。」
思い出した。この子革命派の学運に参加していた。
「あんまり興味ないけど……どうして俺に?」
素直な気持ちを返す。
「だってさ、特殊系の魔法使いなんでしょ?おとなしいから魔法使いだって気付かなかったよ。
それに、きっとすごい魔法が使えるんだろうし、革命派の人たちが拾ってくれれば即戦力じゃん。
そんな逸材をスカウトしないわけないでしょ〜。」
鈴原さんが興奮しながら言う。
というか見てたのかこの人。
「ちょっと落ち着いて。それに、残念だけど、多分あれは偽陽性だから。」
期待を裏切って申し訳ないが、早めに言えば引き下がるだろう。
すると
「知ってる?あの試験紙は魔法で検査してるから検出率100%なんだよ?
ウソついてもだめだよ〜。」
そんなはずない。……しょうがないな。
「あんまり人にこういうの見せるモンじゃないけど……、
はい、通常人身分証明書。」
俺は財布からそれを取り出し、鈴原さんにみせた。
「あれ?」と言い、真面目な顔になって、しばらくしたら何か思いついたようにニヤリ、と笑みをみせた。
「……つまり、なにか事情があってかくしたいんだ?」
- 86 :
-
まだ退かないか。
「ホントに知らないんだって。身分証みれば分かるでしょ?」
鈴原さんは、またニヤリとしながら
「まあホントに知らないならそれでいいや。でも、それならこのことは知られたくないでしょ?
陽性反応出たこと隠したがるし。試験紙、ポッケにいれてたでしょ?」
この人はどこまで見てたんだ。
「隠しといてあげるからさ、とにかく学運に参加してもない?
本気じゃなくてもいいからさ。ね?」
鈴原さんが首をかしげてみせる。
次は色気攻めか。……っく、俺の負けだ。
「……分かった。参加するよ。
でも他の人には言わないでくれよ?」
「うん。分かってる。」
鈴原さんが満面の笑みをみせる。この子、俺のツボを知ってるのか?
「じゃあ、話も済んだし出よっか。」
「うん。出よ出よ。」
笑顔に殺傷能力がある。俺はもうダメかもしれない。
- 87 :
- お会計1600円になりまーす。」
鈴原さんが動く前にお会計を済ませる。
「あっ、ありがとね。クールな印象もってたけど、案外そうでもないんだ。」
「いいって。こういうのは男が出すもんだから。」
完全にカッコつけてる。やっぱりもうダメだな。
「へ〜言うねー。」などと言ったかと思うと、
「それじゃ、学運の人たちに報告しとくから、先に教室戻ってて!」
おいおい、誰にも言わないじゃなかったのか。
まあいい。今は鈴原さんに好印象を持たせるのが第一だ。
「わかった。また後でね。」
「うん、あとでね」
と別れの挨拶を交わし、教室に戻った。
教室にもどると曹馬が
「どうだった?どうだったんだ!?」などと囃し立てる。
「学運やらない?て話だった。okした。」
とフィルターを通して話す。
「な〜んだ。まあでも美少女に誘われるなんてラッキーじゃんか。」
「そうかもしれないな。」
と適当に返す。
ラッキー、か。確かにそうかもしれない。
- 88 :
- ここでも板違いだったか。
新規建てるべき?
- 89 :
- いや、ここでいいだろう
- 90 :
- そんなローカルルールほんとにあるのかわからんし、先に自治スレとかで
訊いてみたらいんじゃね。
文芸だからが理由で、移動先が『文芸』書籍サロンとかなんかいい加減な話だし。
あと移転するなら創作発表のほうとかもある。
- 91 :
- まあ、向こうのほうがラノベ関連のスレ多いけど、
こっちでもいくつか立っているみたいだし
これ以上苦情がこなければ移転する
- 92 :
- ラノベは板違い
ラノベは文芸と呼ぶに値しないため追放すると大昔に決まっています
こちらの板でどうぞ
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- 93 :
- ID出ないから分からんけど
同一人物はノーカンでいいんじゃね
- 94 :
- まあほんとに板違いなら勝手に削除以来だすだろ。
ほっといて続きやろう。
- 95 :
- >>91 ミスった、苦情がくれば移転する
続き
3、4時限が終わった。
俺はこのときを心待ちにしていた。予想が正しければ鈴原さんが声をかけてくれるはず。
案の定「アッキーお待たせ!」と、鈴原さんの声が聞こえた。
アッキーとよばれるのは予想外だが。
「まってはないよ。この後どうするの?」とだけ答えると
「特になにもしないよ。ただ……」
「ただ、何?」
「メアド教えて?」
輝かんばかりの笑顔である。この子の頼みを断れる男はいるのか。
「ああ、もちろん。赤外線でいい?」
「もちろん!」
ああ……、今の俺、とても充実している。女の子とアドレス交換なんて久しぶりだ。
「じゃあ、明日7時半頃に学校きて。大丈夫?」
「ああ、大丈夫だけど、このあとは?」
「講義終わったら基本会合はないよ。だから大丈夫」
そうなのか。意外だ。
「それじゃあまた明日!」
「了解。また明日。」
ちょっと残念な気もする……、などと思っていたが、もう特に用事はないし帰ろう。
- 96 :
- そんなことを考えていると突然
「秋谷、ちょっといいか?」
「うわあ! てなんだ春義か」
荒波春義。魔法使いの友達だ。そういえば今日一度も話してなかったな。
「鈴原さんのことなんだけどさ。」
「鈴原さんがどうした?」
少し不機嫌そうに返してやった。今は機嫌がいいんだ。水を差さないでくれ。
「いや、彼女革命派だし、ふかく関わらないほうがいいんじゃないかって。」
なるほど。そういうことか。
「そっか。春義は一応政府派だもんな。心配なのは分かるよ。サンキューな」
「それに、秋谷魔法使いなんだろ。いいように利用されかねないぞ。」
「お前も見ていたのかよ。」ん?魔法使い……、そうだ、大切なことを忘れてた。
「悪いな春義、今日用事があるんだ。」
「そうか?こっちこそ悪いな引き止めちまって。」
「いや、今ので思い出したから気にすんな。」
「じゃあな」と言い合い足早に帰る。
自転車だっていつもより早めだ。メーターは36kmと表示されていた。
……本当に俺が魔法使いなら、どうして今まで「通常人」だったのか。それを確かめる必要がある。
俺は、いつもとは違う気分で帰路に就いていた。
- 97 :
- なら移転なしでいいかな
確かに同一人物ぽいし。
一応バックアップとったし怖くない!
- 98 :
- 安定してないのが気になってちょっと言わせてもらう。
会話文(「」でくくってある部分)の〆が、句点があったりなかったり。
どちらか片方に統一して欲しい。
ちなみにラノベだと基本的に句点で〆ない。
- 99 :
- 風景描写とか入れろよ
どんなところで、声かけられてんだよ? どんな風に声かけてるんだ?
後ろからなのか? ちょっと遠くのほうからなのか?
そいつはどんな顔でどんな格好で、なんか特徴ないのか? 癖とかさ
あと天気はどんなで…… 早いだけじゃなく、チャリをどんな風にこいでるんだ?
お前には見えてるものを、書かないと伝わんないだろ
そういうの手を抜くなよ
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