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2012年07月クラシック283: 指揮者・吉田裕史 ★3 (395) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
【プラコー】プロコフィエフ総合Соч.3【フィエフ】 (545)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団12 (279)
シューベルトの交響曲1-6番の名盤・名演奏 (246)
-++ヘルベルト・フォン・カラヤン++-Nr.39 (404)
ニコラウス・アーノンクール4 (630)
行ってはいけない内藤彰の演奏会 2 (290)

指揮者・吉田裕史 ★3


1 :2009/10/04 〜 最終レス :2012/10/25
続きドゾー
前スレ
指揮者・吉田裕史 [vs新潮社]★2
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/classical/1186151734/
前々スレ
[週刊新潮] 指揮者・吉田裕史
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/classical/1167054610/

2 :
東邦音大どうよ

3 :


4 :
監督就任おめでとう!

5 :
監督就任おめでとう!

6 :
監督就任おめでとう!

7 :
監督就任おめでとう!

8 :
オケの無い劇場の音楽監督って何するの?

9 :
名前だけ

10 :
監督就任おめでとう!

11 :
疑惑の数々を復習しましょう。
〜その1〜 ウィーン音大マスターコース修了、ディプロマ取得。
 >>1994年にウイーンに渡り、翌年ウイーン国立音楽大学マスターコースを修了。
 この経歴だとウイーン音大を卒業したかのように読めるが、実際は夏休みにウイーン音大を会場に行われた10日間位の講習会を受講しただけ。
〜その2〜 ロシアのオーケストラの首席客演指揮者。
 >>首席客演指揮者就任 Date: 2003-06-10 (Tue)
 6月5日に行われた”ロシア国立アディゲア交響楽団”定期演奏会への客演は成功 裏に終えました。
 この結果、オーケストラ側からの要望により、2003年9月1日付けで首席客演指揮者に就任することが決定致しました。
 とホームページに掲載される。
 その後もロシア国立アディゲア交響楽団首席客演指揮者と経歴に記載していたが、新潮の記事を境に経歴から削除。
〜その3〜 ルッカの首席常任指揮者
 >>イタリア北部ルッカにあるジリオ歌劇場の首席常任指揮者に、ローマ在住の吉田裕史氏(37)が来年1月から就任する。
 5日、所属事務所が明らかにした。8日に正式契約する。ルッカは作曲家プッチーニの生地。
 吉田氏は同市の音楽祭「プッチーニ・フェスティバル」の音楽監督も務めるという。
 と読売新聞等に記載される。日本人初のイタリア歌劇場常任指揮者とし、読響、東響等で凱旋公演も行う。
 しかし、2006年12月20日発売の週刊新潮に 『新聞辞令「イタリア歌劇場」首席指揮者は「詐話師」だった』
 の見出しで、実際は首席常任指揮者に就任していない事を指摘される。 また、ルッカの劇場にはオーケストラが無い事も判明。
 週刊新潮を名誉棄損で訴えるが、2009年2月、裁判にて敗訴。
 また、読売新聞に、
 ”本紙は2005年11月11日朝刊などで吉田裕史氏がルッカの歌劇場主席常任指揮者に就任すると報じましたが、
 その後、正式契約に至らず就任していないことを確認しました。”
 と就任しなかった事が真実として記載された。

12 :
疑惑の数々を復習しましょう。
〜その1〜 ウィーン音大マスターコース修了、ディプロマ取得。
 >>1994年にウイーンに渡り、翌年ウイーン国立音楽大学マスターコースを修了。
 
 この経歴だとウイーン音大を卒業したかのように読めるが、実際は夏休みにウイーン音大を会場に行われた10日間位の講習会を受講しただけ。
〜その2〜 ロシアのオーケストラの首席客演指揮者。
 >>首席客演指揮者就任 Date: 2003-06-10 (Tue)
 6月5日に行われた”ロシア国立アディゲア交響楽団”定期演奏会への客演は成功 裏に終えました。
 この結果、オーケストラ側からの要望により、2003年9月1日付けで首席客演指揮者に就任することが決定致しました。
 
 とホームページに掲載される。
 その後もロシア国立アディゲア交響楽団首席客演指揮者と経歴に記載していたが、新潮の記事を境に経歴から削除。
〜その3〜 ルッカの首席常任指揮者
 >>イタリア北部ルッカにあるジリオ歌劇場の首席常任指揮者に、ローマ在住の吉田裕史氏(37)が来年1月から就任する。
 5日、所属事務所が明らかにした。8日に正式契約する。ルッカは作曲家プッチーニの生地。
 吉田氏は同市の音楽祭「プッチーニ・フェスティバル」の音楽監督も務めるという。
 
 と読売新聞等に記載される。日本人初のイタリア歌劇場常任指揮者とし、読響、東響等で凱旋公演も行う。
 しかし、2006年12月20日発売の週刊新潮に 『新聞辞令「イタリア歌劇場」首席指揮者は「詐話師」だった』
 の見出しで、実際は首席常任指揮者に就任していない事を指摘される。 また、ルッカの劇場にはオーケストラが無い事も判明。
 週刊新潮を名誉棄損で訴えるが、2009年2月、裁判にて敗訴。
 また、読売新聞に、
 ”本紙は2005年11月11日朝刊などで吉田裕史氏がルッカの歌劇場主席常任指揮者に就任すると報じましたが、
 その後、正式契約に至らず就任していないことを確認しました。”
 と就任しなかった事が真実として記載された。


13 :
よ、大統領!
 しゃちょさん!
  お、監督!

14 :
クドイですね〜。
誰ですかね〜?こんなに嫉妬する人って。
内部事情ご存知の方、情報提供お願いします。

15 :
名誉棄損訴訟、原告指揮者敗訴
週刊新潮の記事で名誉を傷つけられたとして、指揮者の吉田裕史氏(40)が、
発行元の新潮社などに2000万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が3日、東京地裁であった。
奥田正昭裁判長は、「記事は真実と信じるだけの取材は行われた」と述べ、吉田氏の請求を棄却した。
問題となったのは、2006年12月20日発売の同誌に、
「新聞辞令『イタリア歌劇場』首席指揮者は『詐欺師』だった」との見出しで掲載された記事。
イタリア・ルッカ市の歌劇場の首席常任指揮者に就任するという吉田氏を紹介した05年11月11日付読売新聞朝刊の記事などが、
吉田氏のウソに基づいたもので、常任指揮者というポストも存在しないと報じた。
吉田氏は結局、同ポストに就任しなかったが、「就任は決まっていた」と主張。
判決は「歌劇場から首席常任指揮者への就任は提案されていたが、合意は成立していなかった」と指摘した。
吉田氏は「到底承服できない。控訴の方向で検討する」とコメントしている。
本紙は2005年11月11日朝刊などで吉田裕史氏がルッカの歌劇場首席常任指揮者に就任すると報じましたが、
その後、正式契約に至らず就任していないことを確認しました。

16 :
>>12だけど〜その1〜に関してはウィーン音大が主催しているマスターコースを受講したのだからディプロマ授与と書いても問題ないわな。
馬鹿正直に書くと「ウィーン音大主催の夏期マスターコースを受講し、修了証を頂く」となる。
ディプロマ=学位、と取る人も多いけど、その大半は単なる受講証でしかない。
俺も一緒に講習会を受講してた奴がいて、プロフィールを見ると「ディプロマを授与される」と書いててびっくり。
この件に関しては悪意は垣間見えるけどグレーかな、と思う。


17 :
ディプロマって色々意味あって、まぁ大雑把に言えば“証書”
卒業証書とかもディプロマになるけど、吉田の場合のディプロマは講習の参加証だからな
参加者全員貰えるし
しかもウィーン音大主催ではなく、ウィーン音大が会場だったってだけの講習だし
やっぱりなんか経歴にハクを付けたいというセコい意図がミエミエ

18 :
何年か前まで東邦音大でセンセイしていらしたヒト?

19 :
あの指揮者のヒト、かなぁ?

20 :
この度は、00000誌が掲載いたしました吉田裕史氏のインタヴュー記事
につきまして、いろいろとご指摘、貴重なご意見を賜わりまして、厚く御礼申し上げます。
この記事、及び吉田氏に対しての編集部の見解をお伝えいたします。
 
彼を取り上げた理由ですが、去る2月に行なわれた東邦音楽大学オペラ公演「
フィガロの結婚」を観て、オペラ未経験の学生や院生を相手にこれだけの公演ができれ
ば立派なものだと感じたこと、そして正直申し上げますと、それが東邦音楽大学であっ
たことです。ご承知かと思いますが、東邦音楽大学(三室戸学園)は弊社にとっては大
事な存在なのです。
 以前から同学園で吉田氏が教えていることは知っておりましたし、この時のオ
ペラで彼の指導力と才能とに注目し、ここまでまとめあげた苦労話などを中心にインタ
ヴューをしてみようかと考えた次第です。大事なスポンサーだからと言って、何でも、
誰でも取り上げるというわけではありません。勿論、彼に経歴詐称の噂があることや、
週刊誌で取り沙汰されたことなどは全く存じませんでした。
 吉田氏にインタヴューした結果、オペラ指揮者が勉強していく過程など、ピア
ノの読者にとっても大変興味深いと思われる話が聞けたもので、2回に分けて掲載した
わけです。
彼の経歴については、弊誌に「94、95年ウィーン国立音楽大学マスターコース
でディプロマ取得」とありますが、これは提供されたプロフィールをそのまま掲載した
ものです。「ウィーン……に留学」とか「入学」、あるいは「ディプロマを得て卒業」
などとあったわけではありませんでしたし、「94、95年」とありましたので、ウィーン
の大学で学んだとは解釈しておりません。それについての話もインタヴューでは全く出
てきませんでした。夏休みなどに各地で様々な講習会が行なわれており、上級者向けの
講習会には、マスタークラスとかマスターコースという名称がついたものが多くありま
すが、この場合も、大学が主催したその類のものと自然に理解しておりました。確かに
曖昧と言われても仕方がないかも知れませんが、入学したわけでもないのに「入学」と
か「卒業」などと書く、といった行為をしたわけではありませんので、これをもって経
歴詐称とは考えておりません。

21 :
また、弊誌に掲載されたものではないところでの経歴に関しましては、疑わし
いものが現在も掲載されているのでしたら問題でしょうが、削除されているようですの
で、大きな問題として取り上げることは致しません。
弊社では、これまでに何百人ものアーティストを取り上げて参りましたが、も
しかしたらもっと明かな経歴詐称の人がいたかも知れません。プロフィールを掲載する
ときは、コンサートのチラシやプログラムに掲載されているもの、プレス・リリースと
して配られるもの、本人から提出されたものなどを使いますが、その真偽を確かめるこ
となどはしておりません。したがって、誤りがあることもないとは言えません。
 また書き方も、「絶賛された」などとあっても、実際に見たわけではありませ
んので、本当かどうかは分かりかねます。そこで「好評を博した」などとややトーンダ
ウンした書き方に直すこともあります。「首席卒業」なども、実際には違っていたりす
ることもあります。「〜に師事」というのも、その人の講習会に出席したとか、一度ア
ドヴァイスを受けたとかいうだけで、その様に書く場合もあります。この程度のことは
多くのアーティストのプロフィールにあることです。明らかに違うということをこちら
が分かっていればそれは書かないでおきますが、いずれにせよ、提出されたプロフィー
ルを信頼して書くより他にありません。
 インタヴューをしようとした場合に、暴力団との黒い繋がりや犯罪に関わるよ
うな噂があれば、勿論取り上げることはしませんし、学歴などを明らかに詐称している
ことが分かっている場合にも同様です。
 しかしながら吉田氏の場合には、疑わしい経歴を押し通そうとしているわけで
はありませんし、それによって実害が出て被害者が苦しんでいる、というような犯罪行
為とは全く違うわけです。

22 :
誰であれ、経歴を詐称して自分を売り込むような行為(本人は知らず、音楽事
務所などがしている場合もあるようです)は感心しませんが、問題は、そのアーティス
トがどんな音楽をしているか、ということではないでしょうか。どんなに清廉潔白であ
っても、その音楽が聴衆を感動もさせず、面白くもない演奏をしているようなら、職業
音楽家としてはいただけません。(たまにはそうしたこともあるかも知れませんが。)
 勿論、聴衆を感動させる音楽をするなら、経歴詐称くらいしても構わない、な
どと言っているわけでは決してありませんので、どうぞ誤解なさらないでください。
 経歴が大事なのではなく、その音楽家が今、どんな音楽をするのか、そこが大
事なのだと考えます。どんなに立派な経歴を誇っていたところで、音楽がつまらなけれ
ば、やはり次からは聴いてもらえないでしょう。
 吉田氏の場合は、邪心があってご指摘のようなことになったとは思えませんし
、インタヴュー時以外にも何度か会って話をする機会もありましたが、悪い人間とは感
じませんでした。「フィガロの結婚」にしても、非常に真摯に取り組んでいたようです
し、音楽家として有望な若手と考えています。
 したがって、今後、彼をこのような形でインタヴューすることはありませんが
、彼に限らず、こうした問題を雑誌で取り上げて、将来ある音楽家を潰してしまうこと
になりかねないようなことは、当編集部としてはするつももりはございません。
 どうぞご理解を賜わりたく、また今後ともご意見、ご批判など頂戴できました
ら幸いでございます。


23 :
トリビアのヒトって誰だっけ?

24 :
名誉棄損訴訟、原告指揮者敗訴
週刊新潮の記事で名誉を傷つけられたとして、指揮者の吉田裕史氏(40)が、
発行元の新潮社などに2000万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が3日、東京地裁であった。
奥田正昭裁判長は、「記事は真実と信じるだけの取材は行われた」と述べ、吉田氏の請求を棄却した。
問題となったのは、2006年12月20日発売の同誌に、「新聞辞令『イタリア歌劇場』首席指揮者は『詐欺師』だった」との見出しで掲載された記事。
イタリア・ルッカ市の歌劇場の首席常任指揮者に就任するという吉田氏を紹介した05年11月11日付読売新聞朝刊の記事などが、
吉田氏のウソに基づいたもので、常任指揮者というポストも存在しないと報じた。 吉田氏は結局、同ポストに就任しなかったが、「就任は決まっていた」と主張。
判決は「歌劇場から首席常任指揮者への就任は提案されていたが、合意は成立していなかった」と指摘した。
吉田氏は「到底承服できない。控訴の方向で検討する」とコメントしている。
本紙は2005年11月11日朝刊などで吉田裕史氏がルッカの歌劇場首席常任指揮者に就任すると報じましたが、
その後、正式契約に至らず就任していないことを確認しました。

25 :
疑惑の数々を復習しましょう。
〜その1〜 ウィーン音大マスターコース修了、ディプロマ取得。
 >>1994年にウイーンに渡り、翌年ウイーン国立音楽大学マスターコースを修了。
 
 この経歴だとウイーン音大を卒業したかのように読めるが、実際は夏休みにウイーン音大を会場に行われた10日間位の講習会を受講しただけ。
〜その2〜 ロシアのオーケストラの首席客演指揮者。
 >>首席客演指揮者就任 Date: 2003-06-10 (Tue)
 6月5日に行われた”ロシア国立アディゲア交響楽団”定期演奏会への客演は成功 裏に終えました。
 この結果、オーケストラ側からの要望により、2003年9月1日付けで首席客演指揮者に就任することが決定致しました。
 
 とホームページに掲載される。
 その後もロシア国立アディゲア交響楽団首席客演指揮者と経歴に記載していたが、新潮の記事を境に経歴から削除。
〜その3〜 ルッカの首席常任指揮者
 >>イタリア北部ルッカにあるジリオ歌劇場の首席常任指揮者に、ローマ在住の吉田裕史氏(37)が来年1月から就任する。
 5日、所属事務所が明らかにした。8日に正式契約する。ルッカは作曲家プッチーニの生地。
 吉田氏は同市の音楽祭「プッチーニ・フェスティバル」の音楽監督も務めるという。
 
 と読売新聞等に記載される。日本人初のイタリア歌劇場常任指揮者とし、読響、東響等で凱旋公演も行う。
 しかし、2006年12月20日発売の週刊新潮に 『新聞辞令「イタリア歌劇場」首席指揮者は「詐話師」だった』
 の見出しで、実際は首席常任指揮者に就任していない事を指摘される。 また、ルッカの劇場にはオーケストラが無い事も判明。
 週刊新潮を名誉棄損で訴えるが、2009年2月、裁判にて敗訴。
 また、読売新聞に、
 ”本紙は2005年11月11日朝刊などで吉田裕史氏がルッカの歌劇場主席常任指揮者に就任すると報じましたが、
 その後、正式契約に至らず就任していないことを確認しました。”
 と就任しなかった事が真実として記載された。

26 :
トリビアに出た事ある指揮者って誰だっけ?
名前、何だったっけ?

27 :
この度は、00000誌が掲載いたしました吉田裕史氏のインタヴュー記事
につきまして、いろいろとご指摘、貴重なご意見を賜わりまして、厚く御礼申し上げます。
この記事、及び吉田氏に対しての編集部の見解をお伝えいたします。
 
彼を取り上げた理由ですが、去る2月に行なわれた東邦音楽大学オペラ公演「
フィガロの結婚」を観て、オペラ未経験の学生や院生を相手にこれだけの公演ができれ
ば立派なものだと感じたこと、そして正直申し上げますと、それが東邦音楽大学であっ
たことです。ご承知かと思いますが、東邦音楽大学(三室戸学園)は弊社にとっては大
事な存在なのです。
 以前から同学園で吉田氏が教えていることは知っておりましたし、この時のオ
ペラで彼の指導力と才能とに注目し、ここまでまとめあげた苦労話などを中心にインタ
ヴューをしてみようかと考えた次第です。大事なスポンサーだからと言って、何でも、
誰でも取り上げるというわけではありません。勿論、彼に経歴詐称の噂があることや、
週刊誌で取り沙汰されたことなどは全く存じませんでした。
 吉田氏にインタヴューした結果、オペラ指揮者が勉強していく過程など、ピア
ノの読者にとっても大変興味深いと思われる話が聞けたもので、2回に分けて掲載した
わけです。
彼の経歴については、弊誌に「94、95年ウィーン国立音楽大学マスターコース
でディプロマ取得」とありますが、これは提供されたプロフィールをそのまま掲載した
ものです。「ウィーン……に留学」とか「入学」、あるいは「ディプロマを得て卒業」
などとあったわけではありませんでしたし、「94、95年」とありましたので、ウィーン
の大学で学んだとは解釈しておりません。それについての話もインタヴューでは全く出
てきませんでした。夏休みなどに各地で様々な講習会が行なわれており、上級者向けの
講習会には、マスタークラスとかマスターコースという名称がついたものが多くありま
すが、この場合も、大学が主催したその類のものと自然に理解しておりました。確かに
曖昧と言われても仕方がないかも知れませんが、入学したわけでもないのに「入学」と
か「卒業」などと書く、といった行為をしたわけではありませんので、これをもって経
歴詐称とは考えておりません。

28 :
また、弊誌に掲載されたものではないところでの経歴に関しましては、疑わし
いものが現在も掲載されているのでしたら問題でしょうが、削除されているようですの
で、大きな問題として取り上げることは致しません。
弊社では、これまでに何百人ものアーティストを取り上げて参りましたが、も
しかしたらもっと明かな経歴詐称の人がいたかも知れません。プロフィールを掲載する
ときは、コンサートのチラシやプログラムに掲載されているもの、プレス・リリースと
して配られるもの、本人から提出されたものなどを使いますが、その真偽を確かめるこ
となどはしておりません。したがって、誤りがあることもないとは言えません。
 また書き方も、「絶賛された」などとあっても、実際に見たわけではありませ
んので、本当かどうかは分かりかねます。そこで「好評を博した」などとややトーンダ
ウンした書き方に直すこともあります。「首席卒業」なども、実際には違っていたりす
ることもあります。「〜に師事」というのも、その人の講習会に出席したとか、一度ア
ドヴァイスを受けたとかいうだけで、その様に書く場合もあります。この程度のことは
多くのアーティストのプロフィールにあることです。明らかに違うということをこちら
が分かっていればそれは書かないでおきますが、いずれにせよ、提出されたプロフィー
ルを信頼して書くより他にありません。
 インタヴューをしようとした場合に、暴力団との黒い繋がりや犯罪に関わるよ
うな噂があれば、勿論取り上げることはしませんし、学歴などを明らかに詐称している
ことが分かっている場合にも同様です。
 しかしながら吉田氏の場合には、疑わしい経歴を押し通そうとしているわけで
はありませんし、それによって実害が出て被害者が苦しんでいる、というような犯罪行
為とは全く違うわけです。

29 :
誰であれ、経歴を詐称して自分を売り込むような行為(本人は知らず、音楽事
務所などがしている場合もあるようです)は感心しませんが、問題は、そのアーティス
トがどんな音楽をしているか、ということではないでしょうか。どんなに清廉潔白であ
っても、その音楽が聴衆を感動もさせず、面白くもない演奏をしているようなら、職業
音楽家としてはいただけません。(たまにはそうしたこともあるかも知れませんが。)
 勿論、聴衆を感動させる音楽をするなら、経歴詐称くらいしても構わない、な
どと言っているわけでは決してありませんので、どうぞ誤解なさらないでください。
 経歴が大事なのではなく、その音楽家が今、どんな音楽をするのか、そこが大
事なのだと考えます。どんなに立派な経歴を誇っていたところで、音楽がつまらなけれ
ば、やはり次からは聴いてもらえないでしょう。
 吉田氏の場合は、邪心があってご指摘のようなことになったとは思えませんし
、インタヴュー時以外にも何度か会って話をする機会もありましたが、悪い人間とは感
じませんでした。「フィガロの結婚」にしても、非常に真摯に取り組んでいたようです
し、音楽家として有望な若手と考えています。
 したがって、今後、彼をこのような形でインタヴューすることはありませんが
、彼に限らず、こうした問題を雑誌で取り上げて、将来ある音楽家を潰してしまうこと
になりかねないようなことは、当編集部としてはするつももりはございません。
 どうぞご理解を賜わりたく、また今後ともご意見、ご批判など頂戴できました
ら幸いでございます。

30 :
指揮者何かみんなインチキの嘘ばっかり書くよ。
信用しないことだな!

31 :
堂々と経歴詐称して、その嘘を指摘されるや開き直って名誉棄損で訴えるのは
東邦音楽大学特別任用准教授でらっしゃる吉田裕史先生だけでしょうね

32 :
西本は文春を訴えなかったっけ?

33 :
今回の監督就任にまつわる話がすべて事実だったとしても、
都内のプロオケの定期を一回振ることよりすごくない、と
感じさせるのがある意味すごいね。
外国のポストについたら格上、と思うのは、クラシック
全く知らない奴だけだろ。無名歌劇場の音楽監督より、
N響定期にたった一回でも登場したことあるほうが、数千倍上だ!

34 :
と、渡邊一正が申しております

35 :
皆、吉田が嫌いなんだね
まぁ嫌われて当然か

36 :
好き嫌いとか言う以前のもんだいジャマイカ?

37 :
まぁ、自分の師匠から永久に破門だと言われた御仁ですから…

38 :
>>37
詳しく

39 :
東邦音楽大学特別任用准教授でらっしゃる吉田裕史先生の疑惑の数々を復習しましょう。
〜その1〜 ウィーン音大マスターコース修了、ディプロマ取得。
 >>1994年にウイーンに渡り、翌年ウイーン国立音楽大学マスターコースを修了。
 
 この経歴だとウイーン音大を卒業したかのように読めるが、実際は夏休みにウイーン音大を会場に行われた10日間位の講習会を受講しただけ。
〜その2〜 ロシアのオーケストラの首席客演指揮者。
 >>首席客演指揮者就任 Date: 2003-06-10 (Tue)
 6月5日に行われた”ロシア国立アディゲア交響楽団”定期演奏会への客演は成功 裏に終えました。
 この結果、オーケストラ側からの要望により、2003年9月1日付けで首席客演指揮者に就任することが決定致しました。
 
 とホームページに掲載される。
 その後もロシア国立アディゲア交響楽団首席客演指揮者と経歴に記載していたが、新潮の記事を境に経歴から削除。
〜その3〜 ルッカの首席常任指揮者
 >>イタリア北部ルッカにあるジリオ歌劇場の首席常任指揮者に、ローマ在住の吉田裕史氏(37)が来年1月から就任する。
 5日、所属事務所が明らかにした。8日に正式契約する。ルッカは作曲家プッチーニの生地。
 吉田氏は同市の音楽祭「プッチーニ・フェスティバル」の音楽監督も務めるという。
 
 と読売新聞等に記載される。日本人初のイタリア歌劇場常任指揮者とし、読響、東響等で凱旋公演も行う。
 しかし、2006年12月20日発売の週刊新潮に 『新聞辞令「イタリア歌劇場」首席指揮者は「詐話師」だった』
 の見出しで、実際は首席常任指揮者に就任していない事を指摘される。 また、ルッカの劇場にはオーケストラが無い事も判明。
 週刊新潮を名誉棄損で訴えるが、2009年2月、裁判にて敗訴。
 また、読売新聞に、
 ”本紙は2005年11月11日朝刊などで吉田裕史氏がルッカの歌劇場主席常任指揮者に就任すると報じましたが、
 その後、正式契約に至らず就任していないことを確認しました。”
 と就任しなかった事が真実として記載された。


40 :
これだけ嘘を並べりゃ師匠が永久に破門だと言ってたのも頷けるといえよう。

41 :
結局、新しい仕事の記者会見ってあったの?

42 :
あったみたい。本人のブログに得意げに張り付けされてたよ。

43 :
推測だけど、今回の就任はシャパンマネーを期待しての政治的な理由からと思う。
もしお金引っ張ってこれないとなった時が縁の切れ目…な気がする

44 :
そうならないよう頑張れよ

45 :
吉田指揮での日本公演は難しいだろう。
日本の3流音楽事務所がイタリアの田舎オペラのドサまわりをやる時には
指揮者の名前は横文字で無ければならぬ。
聞いたことも無い日本人指揮じゃ地方の客はチケット買わないよ。
あるいは「マントヴァオペラ日本公演・指揮/西本智実」なら成立するが。

46 :
1年間で10日しかオペラを上演しない歌劇場ねえw
そんなところの音楽監督って何を監督するんだろうか。
オケも他から引っ張ってくるのに。

47 :
建物を見守ります

48 :
自宅警備員みたいなもん?

49 :
市川よみうりの吉田のインタビュー
>>日本で言えば、外国人が歌舞伎役者をやるようなもの
これ、何回も何回もここにカキコされた事じゃん。
インタビューの発言から自分でここに擁護のカキコしてるのがバレバレだぞwww
http://www.ichiyomi.co.jp/hito/0910.html#ccc


50 :
【東京都】五輪招致、随意契約が突出 都側、電通に53億円発注
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1255945508/

51 :
永久に破門だ〜ぁ。(師匠の声)

52 :
師匠って広上タン?

53 :
ほしゅ

54 :
あげ

55 :
吉田〜永久に破門だぁ、ベートーヴェンの二番の頭振ってみろ、それじゃ音出ねぇぞ。

56 :
↑懐かしい話しだねw
電車の中での話しだっけ?
でも本人バカだから忘れてるかもよ

57 :
>>56
1993年の10月初旬の夜、西武池袋線で練馬から池袋方向の車内。
鶴太郎/口木フィル/雑傷団の「ドイツ・レクイエム」の練習の
帰りに鶴太郎に同行してた束京音太の学生連中に即席レクチャー。
「よ〜しだ〜、お前、ベートーヴェンの2番の頭、どう振る?」
(吉田、普通に3拍子の2拍目から三角形)
「ば〜か、そんなんじゃ音出ねぇぞ」
(鶴太郎、先導で2つ叩き)
一般人や雑傷団の連中の見ている前で、あえて吉田を公開処刑したのには
なかなか笑えるものがあったなぁ…。
その翌年、ウィーンに留学するという話を聞いた鶴太郎
「よしだが留学? 奴の場合は遊学だろ。」

58 :
ヨシダ〜?あぁ、歩く何とかな?略してアルチン。と鶴太郎の弁。

59 :
チン?

60 :
鶴太郎あげ

61 :
鶴太郎って誰?

62 :
あげ

63 :
永久に破門だ〜〜。

64 :
なぜに破門?

65 :
age

66 :
ほしゅ

67 :
  

68 :
ああああああああああああああああああああああああああ

69 :


70 :
 

71 :
来年も永久に破門だぁ。by鶴太郎

72 :
メリークリスマス

73 :
メリークリスマス

74 :
メリークリスマス

75 :
 

76 :
メリークリスマス

77 :
よっぽど嫉妬されてるんだね。。
双方気の毒。。
只の音楽ファンで 何回か吉田さんの指揮きいたけど
誠実で堅実なかんじでよかったよ
人柄も温か味もあるんだろう、
オケの雰囲気がよかったから

78 :
メリークリスマス

79 :
  

80 :
吉田のホームページにある新潮との和解と裁判について読んだけど…
大分話しがおかしいね。
首席常任指揮者就任の経緯が本当はどのようなものであったか
ルッカ歌劇場首席常任指揮者就任までの経緯として書いてるけど
就任の話しが発表された時、吉田は就任はローマ歌劇場総裁のエルナーニ氏から
3つの歌劇場のオファーを貰い、ルッカに決めたとインタビューに答えてたよね
けどこれ読んだらコペデーとかいうオペラエージェントがルッカ歌劇場に売り込
んだんじゃん。
まぁあの当時からセリエAの総裁がセリエBの常任ポストを提供するのは変じゃな
いかみたいな意見あったけど…
やはりあの吉田のインタビューはウソだったわけね


81 :
ルッカ市長の辞任の所…年月日間違ってない?もし正しいなら…2005年1月に市
長が市議会に辞表だしたなら…吉田の常任就任と何も関係ないじゃん
コペデー氏がルッカ歌劇場に吉田を売り込んだのが2005年9月なんだから。
それから゛2005年4月の国政選挙で…゛これも関係ないんじゃない?
さらに!2005年5月にルッカ歌劇場の事務局長から首席常任指揮者就任をHPから削
除しろとメールがきたとあるけど…
常任に就任するの2006年じゃなかったの〜?
なんかもぅくだくだ並べ立てて自分の経歴詐称を誤魔化してるとしか思えないね


82 :
週刊新潮の記事と裁判の端緒って所で、私がルッカ歌劇場に接触したのは〜 ロー
マ歌劇場の偉い人は全く関係ないって書いてるけど、じゃあ日本で盛んにローマ
歌劇場総裁からオファーがあったって言ってたのはなんだったんだろね。
タラベッラ芸術監督が「常設のオケもない私たちの歌劇場に、どうして常任指揮
者のポストがありましょうか」と言ったのは…週刊新潮が取材相手を完全に間違
ったって…何この言い訳、呆れてものも言えんよ


83 :
読めば読むほど何だか解らなくなってくけど…
これによると2005年5月にルッカ歌劇場のアンジェリーニ事務局長から首席常任指
揮者に就任したとの表示を削除するよう求めるメールがあったとあり(2006年じ
ゃないの?)英文の部分を消去したとあって
何で日本語のはそのままなんだよ〜
しかも2007年にはルッカ歌劇場首席常任指揮者として東響指揮してるし。
週刊新潮の記事がなかったら、永遠にルッカの首席常任指揮者を名乗り続けてた
のでは、と思っちゃうよ。


84 :
あとさ、週刊新潮の記事を境に消えた経歴
Date: 2003-06-10 (Tue)
6月5日に行われた”ロシア国立アディゲア交響楽団”定期演奏会への客演は成功
裏に終えました。この結果、オーケストラ側からの要望により、2003年9月1日付
けで首席客演指揮者に就任することが決定致しました。
これは何だったの?

85 :
事情は知らないけれど 2005年の話でしょう?
前を向いて生きましょうよ〜〜

86 :
40 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2006/12/26(火) 22:24:37 ID:BXzOXNGi
>>35 実情は千葉在住なのにプロフィールに‘ミラノ在住’とか、まあ、よくあることだ。
で、本当のところは、一年のうち、何度かむこうに行ってレジデンスに3週間滞在して帰国とか。
別に嘘じゃないけど、プロフィールって内情を知ってる人から見ると突っ込みどころは満載だよね。
好評じゃなくても、‘○○で好評を博した’なんて普通に書くし。

87 :
個人的な感想だが
吉田の主張通りとしてルッカ歌劇場首席常任のオファーがあり
仮契約書もありで一方的に破棄されたなら契約不履行でルッカを訴えて
何故に正式契約にならなかったかを明らかにし報告すべきじゃない?
何よりルッカの常任というので興業を聴きに行った客には何らかの説明謝罪があって当然と思うが
相変わらずその気はなし,自分は首席常任として契約した男なんだね
真実は一つ
吉田が何と言おうが首席常任に就任しなかったと裁判所読売新聞が確認済み

88 :
お前、ラテン系の国での音楽と政治の関係わかってないだろ
自分が住んでいる田舎町と世界が同じように回ってると思うなよ

89 :
詐欺史吉田の東邦での悪行
ローマ在住と言って授業に来ない
大学院の授業回数もマズイけど義務教育の付属中学でもお構い無しに来ない
授業に来ないのは学生のレベルが低すぎて下手でやってられないから(吉田談)
楽譜も満足に読めず第二ポジション位までしか弾けないレベルの低いクズでカスな東邦の学生(吉田談)に
どうやっても弾けないような難しい曲を与え学生は弾いてる振りだけの弓パクで実際はオケ要員が演奏
学校経営の事しか考えてないバカな経営者たち
(週刊誌で経歴詐称指摘され裁判で負けても馘にしないんだから驚きのバカ経営者)は
吉田君が振ると上手いと言い吉田は益々図にのる
勿論吉田は東邦のクズ共の将来なんか知ったこっちゃ無し
人間としても教育者としても音楽家としても最低最悪な奴
宮城弦よ
難しい曲弾いたような気になっただけで何も学んでない事
のせられて騙されてた事に卒業して少しは気付いたか?


90 :
>>85
5年前のことでも真実が何かってことは大事だね。
前を向いて生きるからには過去のきちんとした清算がなされた上でないと。
>>88
ラテン系の国でも契約書は絶対。
契約破ったたら仮にイタリア人でもスペイン人でもゴッソリ持ってかれるよ。
何だか変な輩がまた湧いてるんだな。
この人の周辺ってどうしてこう胡散臭いのが出没するの?
新しいポストで頑張って成果が出りゃそれでいいと思うんだが。
でも結局その成果って出てるの? 就任後のいい話は何かあったっけ?
そこが問題だよ。前向き(笑)に考えるならね。

91 :
http://www.hirofumiyoshida.com/information/100201mainichi.jpg

電通

92 :
生活費はどうしてるんだろ?
奥さんいるの?

93 :
ぼ〜くらはみんな〜き〜らってる〜嘘つき吉田が大嫌い〜
ぼ〜くらはみんな〜あきれてる〜吉田の詐称に呆れてる〜
よ〜しだ〜の〜経歴を〜照会してみれば〜ま〜っかな嘘っぱち〜経歴詐称〜
ルッカだ〜って〜ロシアだ〜って〜ウィーン音大も〜
みんな大嘘吉田のオオボラ経歴詐称〜

94 :
裁判の報告書とやらを読むと
詐欺史が拘ったのは自分から日本公演を餌に常任にしろと持ちかけたが
ルッカ歌劇場に常任ポストが無いのを理由に断られたって点なんだね
我々が一番知りたかったのは吉田が実際に首席常任だったかどうか
結果は裁判で明らかになり読売新聞に記載された通り
ルッカの首席常任として正式契約していない
すなわち新潮が報じた通り
ルッカ歌劇場芸術監督がうちの首席常任じゃない事は断言出来ますと言った通りじゃん

95 :
百歩譲って仮に政治的な理由で正式契約に至らなかったとして
その時点で何らかの報R表すべきだろうが
週刊新潮に指摘されるまで知らん顔でその後もルッカ首席常任として
東響指揮して一切の説明謝罪無し
その辺の無責任さが吉田らしいと言えばそうなんだか
一般常識と違うから叩かれんだよ
大体ルッカ就任はローマ歌劇場総裁から3つの歌劇場のオファー貰ってルッカに決めたって
インタビューに答えてたけどこれも大嘘だったんじゃん
まぁ嘘っぽいと思ってたけどね
裁判を通して自分は箔を付ける為なら平気で嘘をつきますと証明したな
ウィーン音大ディプロマやらロシアの首席客演やらで箔付けしてたメッキも剥がれたな

96 :
奥さんにも永久に破門されてたりして(笑)

97 :
毎日新聞はなぜ学習してないんだ?
アフォ記者の独断HENTAIプレー?

98 :
どう見ても お前らが人と違うのが判らないのかね?
替え歌まで・・・。

オマエラ可愛そうだな。

99 :
>どう見ても お前らが人と違うのが判らないのかね?
少なくとも国の司法機関である裁判所の認定事実とは同じだと思うが。
いったいどこが「人と違う」のか詳細かつ具体的に説明せよ。
できなきゃ可哀相なのはお前さん自身だぜw

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