2012年07月アニメ漫画業界7: 10年後紙媒体がどうなっているかを予想しよう (658) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
10年後紙媒体がどうなっているかを予想しよう (658)
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10年後紙媒体がどうなっているかを予想しよう


1 :2012/08/30 〜 最終レス :2012/11/05
語れ

2 :
ttp://www.nikkie.con/artist/sinjityadame_jyuokuDXEMO0293888321
【MQMニューヨク=山内容堂】インターネット小売り最大手の米アマゾン・ドット・コムは30日、
同社のタブレット(多機能携帯端末)「キンドル・ファイア」が昨年11月の出荷開始から9カ月で売り切れたと発表した。
具体的な販売台数は明らかにしていない為「米タブレット市場で22%のシェアを確保した」といい発表にまたamazonのマーケテイング的な操作された数字かと疑う関係者も多い。
ジェフ・ベゾス最高経営責任者(CEO)は声明でキンドル・ファイアを「アマゾンの歴史上、もっとも成功した新製品」と説明。
同製品の投入以降、アマゾンの売れ行き上位は10位まですべてデジタル関連製品が占めているというが、
前回の無料DL数やリピートDL数まで含めたと思われる作為的な発表と思われる前例があるためamazonの戦略が順調か疑問視する人間もいる。

3 :
プーライ!

4 :
10年後紙媒体がどうなっているかを予想するヒマあったら
10年後自分がどうなっているかを予想しよう
「10年前紙媒体がどうなっているかを予想したんだが」ってスレを
あいかわらず2ちゃんに立ててる哀れなオッサンにならんようにな



5 :
人は事実を隠すためにわざとらしい行動をしてしまう
[わざとらしい行動]キチガイ足音→[事実]すぐに出て行く

6 :
>>1
また立てたのかw

7 :
だってすでに「あいかわらず2ちゃんにスレ立ててる哀れなオッサン」だもんなwww

8 :
漫画家になる夢が通用しなかった哀れなオッサンが
出版社への恨みつらみを「電子書籍でならなんとかなるぞ志望者たち」って煽って
自分のかわりに復讐してもらおうって粘着妄想スレは
相変わらずここですね

>>1こと10億クンは性根が腐ってますので皆さん気をつけて   腐敗臭でプンプンです

9 :
10年後紙媒体は普通に存在するし
漫画家たちはいつもの様に出版経由の作品を発表し、単行本を出す。

電子配信も進むが、ちゃんと軌道に乗るのはシステムが整理され
プロ漫画家の質が揃っているところのみ。

個人配信は結局儲からんと下火になり、アマチュアの自己満足の場としてだけ
底辺で生き残る。
でもコミケで売れるのは、あいかわらず二次創作の薄い紙の同人誌。


こんなとこだね
ハイ終了。

10 :
>漫画家たちはいつもの様に出版経由の作品を発表し、単行本を出す。
だといいんだがな・・・・・
米国や英国のような他先進国の動きが日本でも発生したら・・・・
確率的に発生しないと考えるのは少々無理がある

11 :
その先進国とやらには日本のような60年に渡る出版のマンガ文化が無い 
ここが決定的に違う
日本は子供から大人まで漫画を読む  ここも決定的に違う
他の国では「マンガやカートゥーンは子供のもの」って認識しかない
つまりあっちは先進国ではなく、こと漫画という文化においては
質、量ともに後進国だ
よって米、英の動きなんぞ参考にならん
残念だったね



12 :
どーせ「アメリカではすでに16歳の少女が・・・」なんて
くだらんソースしか持ってこれんのだろうが、
いっとき打ち上げ花火みたいに売れたものなんぞ、「ビギナーズラックでしたね」で終わりだ
問われるべきは「どんだけ売れたか」ではなく、「どういうものが売れたか」だ
過去になかったような内容のコミックがアメリカを震撼させて社会的ブームになった!
とかならまだしもね  ただの物珍しさでしか無い
そこら辺がアメリカのマンガ文化の底の薄さだ
アメリカの漫画は基本、出版社の社員が「仕事として」描いている
つまりアメリカには純粋な意味での、オリジナル作を描く漫画家というものはいない
今まではいなかった・・・・ではなく
そんなもの社会が求めてこなかったんだ
あそこは個人が何かを表現したかったら、舞台や映画へ行くから
わかった?

13 :
まだいるんだよ
アメリカで起こったことは必ず日本でも起こるって信じこむ馬鹿がwww
じゃ、アメリカのように漫画家は出版社で社員扱いで描かせるようになったか?
そこが根本的に違うだろ
あれはあくまでも出版社が作品の権利を持っていて、漫画家はただの処理屋に過ぎない
アメリカのそのやり方が正しいのなら日本も後追いしたはず
でもやんない
よく言われることだが、日本には手塚治虫がいた
他の国にはいなかった 育たなかった
これが何より大きい

14 :
不況だ 斜陽だ オワコンだっていってりゃ勝った気になってる厨二病はどこにでも湧く
新時代だ 世界を相手だ 無限の可能性だなんてキーワード使えば最先端で優れているって思う馬鹿もなwww

困るのは実は中2じゃなくて、とっくにカビの生えたオッサンだった場合・・・・

15 :
>>11
>その先進国とやらには日本のような60年に渡る出版のマンガ文化が無い 
>ここが決定的に違う
つまり日本で電子書籍が活発化していけば
漫画市場が完全に電子書籍へ移行する可能性大ということだな
つまり日本のほうが影響が大ということだ
>よって米、英の動きなんぞ参考にならん
だといいんだがな・・・・・
むしろそれ以上の動きになる可能性大だ・・・・・・

16 :
アンチが何かを主張すると必ずそれを反証するソースが出てきた歴史があるw
アンチ主張
・米国や英国とは違う(←音楽と書籍は違う、の別バージョンw
・漫画文化があるから電子化は無意味(←何を言っているのかわからないw
>>12
注目するポイントがずれてるぞ
重要なのは実績あるコミック作品をすべてなぎ倒して一位になったことだ
つまり大資本がなくとも作品次第で一位になれることを証明した
従ってこれは「才能があれば出版社を通さずとも売れる」ことを証明した

17 :
電子書籍の個人作家は必読、「素人くさい表紙カバーデザイン」を「プロ作品っぽく」するための5つのポイント
http://hon.jp/news/1.0/0/3700/

18 :
トイザらスが150ドルのキッズ・タブレット発売
米国トイザらスは、子供向けの7型AndroidタブレットTabeoを、
ゲーム機を下回る150ドル(約1万2,000円)で発売、予約受付を開始した。
子供向けの仕様、インタフェース、人気アプリを搭載して10月1日に出荷される。
フランス・アルコース社のArnova 7d G3をベースに改装したものと見られるが、
先週発表されたアマゾンの7型Kindle Fireも$159で同じ市場ターゲットとしている。
低価格化とともに、子供向けタブレットとデジタル・コンテンツ市場が活性化しようとしている。
タブレットは子供に人気があるが、500ドルのiPadをプレゼントできる市場は限られていた。
200ドル以下になることで、ゲーム機と直接対抗できるギフト商品になり、
同時にE-Bookやアプリを季節ごとに贈るメディアともなる。
児童書は現在デジタル・コンテンツ市場で最も伸びが早い市場のひとつで、
キッズ・タブレットが登場したことは必然といえよう。
http://www.ebook2forum.com/members/2012/09/toysrus-launches-kids-tablet-and-app-store/

19 :
コミック出版に新しい資金調達手段
テキサス州ワコのデジタルコミック出版社 iVerse (アイヴァース)が、
コミック出版プロジェクトに関するクラウドファンディング・プラットフォーム、
ComicsAccelerator (コミック・アクセレレーター)を今月末に立ち上げる。
先行しているKickstarterは、今年2月に“Order of the Stick” という
Webコミック・プロジェクトで125万ドルという記録的な出資を集めており、
出版金融の有力な手段としてのソーシャル・ファンディングじたいが
新しい出版ビジネスのエンジンとして浮上しつつある。
http://www.ebook2forum.com/members/

20 :
>>18
子供向けタブレットが普及すると親がコンテンツを与える場合
ネットからDLして買い与えることになるだろう
その場合、従来の書店の棚、といった物理的制約が消える
米国での16歳女子高生による同人コミックが売れた事例のように
面白くて安いものが売れていくのではないだろうか?
電子化=価格破壊はほぼ絶対条件でありこれは出版社は真似出来ない
※真似したら漫画家は印税が大幅に減り去っていくw
物流(人力車)の時代に出版社は必要だったのかも知れないが
電流(ネット)の時代に出版社は必要ではないのだろう
システムが変わるのだから出版社は大幅なシステム変更が必要だろう
しかしそれを拒否したものだから代わりにアマゾンなどが浮上
後は日本でも交代劇が起こるかどうか

21 :
>>19
出版資金を出版社以外が実現してしまうと
もはや出版社の存在意義がなくなってしまうな
ソフト力がなく資金集めも他が提供、するなら出版社など不要
端的に言えば出版社よりももっと便利な流通業者が出てきたということだな
それを利用すれば作家はやっとまともに稼ぐことが出来るようになる
「搾取」から逃れることが出来る
とまあこういうことなんだろうな

22 :

403 :名無しさん@13周年:2012/09/18(火) 16:30:21.31 ID:C3uLIhxr0
日本のミュージシャンというものを見ていると、1940年代・50年代生まれの人が最も才能があり
それ以降の世代となると、それなりにいい曲を作れてもすぐネタ切れになったり、考え方も甘くて
若者をリードするようなビジョンを提示できていない。小粒な人ばっかりなんだよね。
それが近年デビューするような人はさらにそれが加速している。
音楽業界に金がまわらなくなったので、才能ある人が集まらないのと同時に、新人を育てたり
良いレコーディング環境をそろえるだけの力もなくなっているからだろう。
もともと日本の音楽業界は欧米のまね、パクりばかりでやってきたがもう限界だろう。
ドサ周りが当たり前の昔の時代に戻ることになる。

23 :
もし音楽業界と漫画業界も(さらにゲーム業界も)同じであれば
今後漫画業界も音楽業界のように永久?に沈んでいくのかも知れない
完全に昔の勢いを失っている
これは舵取りが間違っている証拠だ
そして体制は変化する気配がない
新しいシステムが必要だ

24 :
ははは
10億狂ったようにレスしてやがんの
何焦ってんだよ  
てめえが心配しなくてもプロたちは自分で未来を切り開いていくよ
たかが2ちゃんの予想屋はそれを指咥えて見てりゃいいの
それしか出来んでしょ?
それとも予想屋ごときが新しいシステムとやらを自分で作れるのかい?

25 :
能無しほど外野の高みからデータだけ集めて偉そうに語りたがるんだよな
実社会じゃ何の役にも立たんから
あいかわらず何の進歩もないな10億
むしろ退化してっぞ  時間が経ったぶん

26 :
才能があれば独力で売れる時代
これは素晴らしい時代ではないのかね?
誰でも出版社となれる時代
これは素晴らしいことではないのかね?

27 :
The Order of the Stick Reprint Drive
これって既に販売されて絶版になってる本の再版なんだろ?
これは募金じゃなくて予約に販売に近い案件じゃないか
全く例えになってないだろ!
謂わばドラゴンボールが絶版になって入手できないから
欲しい人はお金払ってねって案件だ

28 :
ちなみに日本最大手のクラウドファンディングのCampFireですら年間の成立額4,600万で
160件しか無い。しかも出版関係の案件は少ない
クラウドファンディングを当てにするのは現実的じゃ無いよ
現状は出版社に持ち込んだほうがはるかに確実
それこそ10年後なら、、、
クラウドファンディング自体消えてるかもね

29 :
>>28
タブレット端末が普及してからだろう
市場が立ち上がってしまえば自然と拡大する
海外では既に多くの出版社の規模を超えてるケースもあるしな
しかし安心して見ていられるな
電子書籍の日本展開は
巨大市場にまで成長するのはほぼ間違いない

30 :
>現状は出版社に持ち込んだほうがはるかに確実
一瞬、出版社に持ち込み?何だそれは??と思ってしまったw
そんな方法もあったんだなと感慨深いw
わざわざコスト高の出版社を通す意味などもうないだろう
当分は持ち込む奴のほうが大勢を占めるんだろうがまあ好みの問題だな
好きな道を選ぶといい
新しい時代は到来するのだから問題はない

31 :
・・・と
出版と仕事して1円も稼ぎだしたことのないトーシロが知ったかぶりしてますwww


32 :
電子書籍の市場が今より拡大するのは当たり前だろ
出版社がその準備してるから
で、結局売れるのってプロが描いたものだよなー

個人配信?  何ソレ  イラネwww


33 :
>>才能があれば独力で売れる時代
これは素晴らしい時代ではないのかね?
誰でも出版社となれる時代
これは素晴らしいことではないのかね?


素晴らしいと思うのならまず自分が乗り出して大儲けしてみなさいよ
あ! 「才能があれば」でしたね  スマンスマン
才能が無い人間が一生懸命、どこかの才能のある人間に薦めてんですね


ミジメになんない?

34 :
米国で個人出版社による個人出版成功例が出ているのだから問題ないのではないかね?
英国でも電子書籍が猛スピードで拡大しているのだし
日本でも再現される日は近いだろう

35 :
うん
君はその成功例からは何も学べないし成功もしないね

ミジメになんない?

36 :
>>32
>結局売れるのってプロが描いたものだよなー
米国ではそうなっていないから出版社が驚いてる最中w
「一体我々の存在意義とは何だったのか?」
内心はこう思ってるのかも知れないw
出版社が個人出版サイトを買ったりしてるしな
個人出版サービス業を行わねば存続できない時代が来るのかもな

37 :
仮に個人配信で成功者が出たとしてもね
それはその人が優れていただけなの  君は全く関係ない
当然君には1円の利益も発生しない

だからね  ミジメになんない?

38 :
>>37
惨めにはならないだろう
単にスレに沿った話題を語っているのだからな
もっと楽に考えろよw

39 :
>>36
へー それってどんな漫画ですか?

え?  小説? ナニソレ
馬鹿じゃないのwwww

40 :
>>38
いいよねー  語るだけなら絶対に失敗しないよ!  気楽でいいね!


やっぱミジメだねwww

41 :
漫画家は従来の方法では儲からない
少なくとも多くの子供が将来の仕事として選択するようなものではあってはならない
仕事と呼べるほどの待遇ではない現実がそこにある
儲かっているにも関わらず漫画家にはほとんど還元されない仕組みがそこにある
出版社は漫画家=リターンの少ない危険なギャンブルとして説明すべきだろう
だがそれを期待するのは無理というもの
個人出版はそうした欠点を補う新しい方法だ
論じる価値は十分にあるだろう
実際に米国ではいくつも成功例が出ているのだからな

42 :
工作員らしいレスがあると一気につまらなくなるなw
定番ルールに沿ってレスw
それこそ惨めだろうにw
工作員でも何でもいいのだがもっと電子書籍に対する明確な意見をレスしろ
最近はつまらんレスがあると他スレに行きたくなるw

43 :
はいはい どんどん語ってねーーーー
論じるだけで何も行動はしませんよーーー 論じるだけのほうがイイよみんなー
危険なギャンブルだからねーーー  漫画家なんて怖くって怖くってブルブルガタガタ

さあ、論じよう!チキンでヘタレで無能なみんな!

44 :
こうさくいん!  出ましたよお決まりの逃げ文句が!
面白いねー10億は  自分以外はみな「こうさくいん」だからwww
電子書籍に対する明確な意見なんかとっくにレスしてんでしょ
他人の意見は耳に入りませんか?
自分は「スレ住人」  他人は「アンチで工作員」
いいね、  最強の人生だね








2ちゃんでだけだがwwww


45 :
>>44
漫画で売れるか売れないかのギャンブルはまだしも
漫画で売れてもほとんど金が入らないギャンブル?は選ぶ価値がないだろw
ギャンブル以下といってもいいw
大量の社畜を肥え太らせる為に漫画家が命を削るシステムは変革されるべきだ
いや言い方を変えようか?
大量の社畜を肥え太らせる為に命を削りたい奴は出版社経由を選べ
それはお断りだと思う奴は個人出版を選べ
選択の自由がそこにある
自由にやろうぜ
好きなやり方で稼ぐ時代だ
誰も異論はあるまい?
出版社信者は従来通り、個人出版信者は個人出版だ
好きなやり方で勝手に稼ぐ時代
誰も反論出来まい
自由を否定することになるからな

46 :
>>出版社は漫画家=リターンの少ない危険なギャンブルとして説明すべきだろう

そんなのプロ目指す人間なら説明されんでもとっくに知ってるがな  何を今さら


47 :
工作員マニュアルを2ちゃんのスレで見たことがあるが
それをやられると虚しくなるよな・・・・
飼い主に苦情を言いたくなるw
もっと電子書籍に詳しい奴を雇えと

48 :
漫画で売れてもほとんど金が入らないってバカの一つ覚えなのは何なの?
実際儲かってる漫画家が山ほどいるから産業として存在してんだろうが
おまえ書店にいって大量の単行本を前に「コイツいらみんな儲かってません!」って叫んでこい
冷たい目が返ってくるからwww

49 :
>>46
天才を集めるには漫画で成功したら大金が手に入ると宣伝することだと
某出版社の元編集長が雑誌のインタビューで答えてたが
あんな大嘘を確信犯的に言うのは問題だよな
出版社に大金が入ると言ってるのかも知れんが
日本語は主語を省けるから便利だよなw

50 :
「電子書籍に詳しい奴」っていうのは
アマゾンの仕掛けも知らずに、いいことばかりのたまう脳無しくんのことですか?
役に立たんソースばかり繰り返しコピペして
小説と漫画をごっちゃにして伝える詐欺師のことですか?

51 :
佐藤氏には時おり、困窮した同業者から相談が持ち込まれるという。
我々が取材に訪れたその日も、ちょうど若手の漫画家に相談を受けたそうだ。
「詳しくは言えませんが、酷い条件で契約を強いられているケースはありますよね。
より良い契約を結びたいという場合は、無料で相談に乗ってくれる行政書士さんをご紹介したり、
紛争を起こすのであれば弁護士さんもご紹介できます。」
契約上の理不尽は業界のいたるところに残っており、立場の弱い漫画家は泣き寝入りを強いられることが多い。
「僕は行儀の悪い発言をしますし、態度が悪かったりしますけど、結構わざとやってます。
このくらい態度が悪くて『出版社なんて無くなってもいい』と散々言ってても、
漫画がおもしろければ仕事はあるんですよ。
それを“証明”し続けようと思っています」
佐藤氏は笑顔をまじえ、だけど自信に満ちた口調で、そう語った。
http://ure.pia.co.jp/articles/-/9165?page=5

52 :
>困窮した同業者から相談が持ち込まれる
>その日も、ちょうど若手の漫画家に相談を受けた
>酷い条件で契約を強いられているケースはあります
>契約上の理不尽は業界のいたるところに残っており、立場の弱い漫画家は泣き寝入りを強いられる
やはり何も契約内容のことを知らずに契約してるんだな
何も知らずに契約する奴が馬鹿なのかも知れないがそれにしてもなー
ほとんどの漫画家志望者は何も考えずに何も知らずに志望している証拠だな

53 :
はーーーーーーーーーーいい

お決まりのサトーですよーーー
次はあれですか 北条ですか 原ですか
持ち駒少ないから、使い回しで大変だね!

54 :
>>50
>アマゾンの仕掛けも知らずに、いいことばかりのたまう脳無しくんのことですか?
個人出版は何もアマゾンだけではないぞ?
アマゾンが無謀なことを開始したら他サイトで売るのみ
アマゾンには端末普及のキッカケになってもらいたい
個人出版を全力支援するならアマゾン支持を続けるだけ
日本も支持されたいなら個人出版を全力支援しろ
既得権益維持を優先させて支持も得たいというのでは無理がある
自由な出版環境の提供が重要だ
自由民主主義社会の中で自由を否定する組織は今後生き残れない
誰もが自由に出版する環境をどこよりも高い精度で用意できた組織が勝利する
自由は大切なことだ
自由に誰もが出版し、自由に大きく利益を得ることは当然の権利だ

55 :
どの業界でもそうだが、馬鹿で無力な若者はいる。
それ全部救ってやる必要は無い  全然ない。
慈善事業じゃないからね。

やる気と才能があって、それを行動に変えるやつだけ救えばいいんだよ。
特に漫画家なんてね。
佐藤の論理はいつもいつも一度売れた人間の論理だ  全く役に立たない。
相談に行く奴が馬鹿なだけ。

56 :
おお
相変わらず10億は自分の無能さを声高に叫んでるな
自由なこと=素晴らしいこと っていう厨二病も相変わらずだなwww
無能の語る自由って いつの時代も外野から


57 :
>>55
>それ全部救ってやる必要は無い  全然ない。
積極的に夢を煽って集めておいて、救ってやる必要はない、だと?
>慈善事業じゃないからね。
慈善事業じゃないから大量の若者に偽りの夢を煽って特攻させても問題ないと?
>やる気と才能があって、それを行動に変えるやつだけ救えばいいんだよ。
そんな奴は電子書籍で個人出版すればいいんだよ
やる気と才能があればそれが一番儲かるんだからな
誰でも出版可能な時代には上から下に配る名目ももはや成り立たない

58 :
凄いよなw慈善事業じゃないから大量に煽っても問題ない、という思考はw
あっさりとそうした考え方が出来ることに感心してしまうw
結果の平等の働かない完全実力の世界なのだから
機会の平等、選択の自由、は完全に実現されるべきだと思うのだが
そうは思わないのがアンチクオリティーw

59 :
・上から下に配って出版文化を維持する→電子書籍化で誰でもいつでも出版可能
・出版資金、宣伝資金、は出版社しか用意出来ない→クラウドファンディングの登場
・出版社が指導しなければ売れる作品は生まれない→米国個人出版の大成功
出版社が必要だという意見の一つ一つが見事に消えていってるなw
出版とは本質的に個人ビジネスだったのだろう
個人の創作物を売るのだから当たり前だが
それを赤の他人が土足で出版物を縛り売り飛ばすから問題が起こる
創作した人間が最も報われないシステムではなく
創作した人間が最も報われるシステムにすべき
これは当たり前のことだろう

60 :
まず

漫画という手間のかかる創作をするのだから 報われるべき

という発想が根本的にド素人

61 :
>>60
そうじゃないだろ
創作物を生み出す漫画家がその創作物をどう売ろうが本人の勝手だろ
出版社を通す自由もあれば出版社を中抜きし個人出版で売る自由もある
好きな方を選ばせろってことだろ
そしてそれを初めに具体的な市場形成と共に可能としたのがアマゾン
出版社は創作物が欲しいなら自分で創作しろ
それなら権利は全部出版社のものだぞ
おいしい話だからやってみろ

62 :
創作を稼業とするということは、漫画だろうが歌手だろうがお笑いだろうが
客がいてこそ価値が生じる

客を呼ぶだけの魅力がない創作は  ただの自己満足
どんなに本人が思い入れたっぷりに描いて、膨大な時間かけてもだ
そのレベルに達していないものは世に出すだけ無駄
というか、ゴミが増えるから無駄以下
個人配信は無駄以下のゴミ漫画を
「自由だから」で大量発生させるシステム
少なくとも紙のゴミは出ないから地球には優しいね

63 :
>>62
米国個人出版の成功例がなければその意見もまだ存在を認められるだろうが
もはや個人出版は成功し市民権を得てきているからなー
それに紙のゴミを出す出版社は反省したほうがいい
4割は返本なんだろ?
環境破壊してまで利益が欲しいとは

64 :
>>61
好きな方を選べばいいのにプロ漫画家は選ばない現実は?
キンドルも個人配信も、ほとんど話題にすらしない現実は?

65 :
>>63
それは日本の小説家志望者たちに言ってねwww
漫画で語りなよ  漫画業界スレなんだから

66 :
出版社社員は狡っ辛いことを頭が良いことだと思っている節があるが
本当に価値があるのは創作できる人間だろう
その証拠に世間で賞賛されるのは常に漫画家
編集者など記憶の片隅にも残らない
もちろん編集者の力が大きな場合もあるだろうが創作の力には敵わない
もっと創作する人間に敬意と権利を認めるべきだと思うがなー
それが今後共生する道じゃないか?
日本でも電子書籍個人出版が大きく育っていくことだろう
その時になってシステムを変えてもアマゾンその他に勝てるはずもない

67 :
>>出版社は創作物が欲しいなら自分で創作しろ
それなら権利は全部出版社のものだぞ
おいしい話だからやってみろ
アメリカがまさにそれだろ
で、それに不満タラタラのアメコミ漫画家が個人で電子配信したか?
それで成功したか?
せめてこの位のソース持ってこいよ

68 :
>>64
端末普及し市場が形成されたらあっさり個人出版目指す志望者は多いだろうなw
大金欲しさに漫画家目指す連中は特にw
出版社を外して契約したら百倍にもなった噂も聞く
>>65
そこで日本の漫画文化の強さが出てくる
日本だからこそ電子書籍における漫画個人出版の成功例が出てくるだろう
ちなみに漫画での成功例が小説に比べて小さいのは端末普及層の問題
トイザラスが子供向けタブレットを売り出したばかりだが
やがて漫画も売れていくのは間違いないだろう
日本の漫画が安ければ買うと答えた海外の若者は多い
今の日本の漫画は人気がなくなったようだがw

69 :
>>67
米国に全工程を行う漫画家はほとんどいないだけだろ
その意味ですぐに個人出版できる人材は少ない
しかしこれから変化は起こるだろう
16才女子高校生同人作品の快挙もあったことだしな
出版社を通さずヒットさせる方法がメジャーになる日は近い

70 :
馬鹿?
その子供用タブレットで、子供がヘタクソな個人配信漫画を買って読むと?
勝手にどんどん課金してくれるとでも?
ケータイ同様、親が利用制限するに決まってんでしょ
あと最低でも大手出版社の人気漫画が毎週配信してくんなきゃダメでしょうにwww


71 :
>>70
つ 16才女子高生同人コミックが売れた現実
親が利用制限するのは当然だがその親が利用する出版分野では個人出版が大成功中
それに個人出版作品は価格破壊が当たり前と来ている
やる気と才能ある作家が面白い作品を価格破壊で売り出したら親にとっては有難い
作家にとっても最終利益額は大幅アップで有難い
Win-Winの関係がそこにある

72 :
>>16才女子高生同人コミックが売れた現実
わはは
バカの一つ覚えのこれしかないのかねwww
すがる物の数が無いからね 

73 :
>大手出版社の人気漫画が毎週配信してくんなきゃダメ
もはやほとんどのタイトルが名前すら知られてない現実w
一つか二つしかないらしいな
それも長期連載もので新規読者は入ってこないw
子供に嫌われている少年誌もあるらしいw
そんなものを売られても困るだろ実際
嫌味ではなく真面目な話しとしてだ
理性的に考えてそれ以外に考えられない
まあ過去コンテンツの開放はぜひやってもらいたい
それによって端末普及と市場拡大が促進される
一通り普及したらそこで出版社の役目は終わり
才能の供給もストップしコンテンツ枯渇の状態になるだろう
これは何も日本だけでなく世界規模で進行中と言って良い
今後はますます個人出版の独壇場となっていく
そこに企業がおこぼれに預かろうと低姿勢で群がる構図が新たに誕生
しかし一定期間は出版社大勝利なのだから安心して過去コンテンツを開放しろw

74 :
>>72
後は才能ある志望者達がどちらを選択するかの問題だろ
個人出版でも面白ければ出版社作品をすべてなぎ倒して売れることが証明された
才能ある志望者達が望めばいくらでも成功例は出てくる
その点は安心していいぞ
アマゾンがやがて個人出版サービスを日本でも開始するだろうから
その時に志望者達がどう判断するのかを待ってみる必要がある
多くの志望者達が個人出版サービスを利用した場合は
多くの志望者達は出版社を通さずにビジネスしたいと考えている証拠になる
その反対なら出版社を通したいと思っている証拠になる
さてどちらになるだろうか?

75 :
Kickstarter.comのコミック作家陣、粗利ベースですでに業界第2位
個人ファンド募集サイト「Kickstarter.com」発のコミック作家たちが
粗利ベースで米コミック出版大手のDC Comicsを抜き、業界第2位に急浮上した。
http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1207/11/news055.html

76 :
>>もはやほとんどのタイトルが名前すら知られてない現実w
一つか二つしかないらしいな
それも長期連載もので新規読者は入ってこないw
子供に嫌われている少年誌もあるらしいw

これってつまり才能のある志望者がいないってことでしょ?
なのに個人じゃどんどん出てくんのか?
矛盾しまくってんねwww

77 :
ま、個人出版が夢の楽園と思ってりゃいいんじゃね?
楽園にも手入れは必要で、ちゃんと種植えて芽が出なきゃ
腐ってくだけって現実思い知るでしょ
ほとんどが雑草だけどね
雑草を金出して買うやつはいねーよなあwww

78 :
ファンド形式の商売って、漫画にゃ向かんな
たとえば「この作家は面白そうだから先物買いしといてやるか」って買ってやって
後日出されたものが「なんだこの出来は 裏切られた もういらん」になる可能性もすごく多い
安定して面白い作家なんて本当にわずかだよ

79 :
米国で成功例が出ているのだからすべて却下だなw
現実は理論に勝る
>安定して面白い作家なんて本当にわずかだよ
不安定で面白くない作家を出版社が支えろ
安定して面白い作家は個人出版
これですべて解決

80 :
日本では成功例が出てないのだからすべて却下だなw
安定して面白い作家は出版社から出る
不安定で面白くないゴミ作家は個人出版に山盛り
これが現実wwww



81 :
日本では何の実績も成功例も出ていないうちに
「こっちのほうが有利だ、こっちを選べ」って何万回わめいてもなあ
じゃ、アンタやれば? に帰結して当然だ
実証できる実力と作品を持った漫画家が叫ぶのなら耳も貸してくれるだろうけどね
せいぜい佐藤秀峰が反旗ひるがえした程度だし、それも成功していないし・・・
「才能ある志望者」なんて、絵に描いた餅でしかない

82 :
出版作家にもピンキリある
ピンのほうはもう素晴らしい実力の作家が沢山いる
キリの方もいっぱいいる
個人配信は・・・
まずピンのほうが皆無
キリの方が99・9999%かね
たぶんアマゾンが無理矢理にでも成功例ひとつやふたつ作るだろうけど


83 :
URLは貼れないが面白いネット漫画はあるぞ。
お前らも検索して見つけ出せよ。

84 :
クラウドファンデングの大型案件といっても海外の出版と比べてだろ
日本の出版社の1/10〜1/100の規模で日本じゃ零細出版とも言える規模
全く話しにならん上にアメリカの漫画家は漫画で食える人間が限りなくゼロに近い現実
しかもほとんどの案件は数十万程度
おまけに贈与税もかかるし手元にいくら残るのやら
社会保険等考えたらそれではとても食べてけないよな;;
ペーペーのサラリーマンですら最低で年収250万程度はもらってるぜ
金勘定できなきゃ人は説得できんよ

85 :
>>83
「面白いネット漫画」で簡単にHITしないような無名のものならイランでしょ
知る人ぞ知るってのは「知らねー」と同じ

86 :
出版じゃ自信無いし、出版じゃ食っていけねー
     ↓
個人配信なら売れるかも、いっちょ配信してみるか
     ↓
おかしいじゃん、全然DLしてくれないじゃん 
     ↓
まあ消えはしないし、このままここに置いときゃ売れるかも
     ↓
あれ?いつの間にか売値が10分の1になってる
     ↓
それでも売れん・・・・やだもう
     ↓
2ちゃんに恨みつらみでも書きこむしか無いよ 俺の人生
そうだ!「個人配信ならリスク無い」とかいってお仲間ふやしてやれ

以上、
アマゾンとキンドルがやってくりゃお花畑かもって夢見てた志望者の未来

87 :
アンチが強く反論するとイコールアンチ脂肪フラグだけどなw
今まで何回それがあったと思ってるんだろうなw
20年後30年後→数年後だった
音楽とは違う!→書籍も同じだった
アンチが必死で否定すると心強いw

88 :

915 名前:名無しさん@13周年 :2012/09/19(水) 16:21:36.76 ID:uwBI5JiA0
CD云々よりも、音楽番組の作り方そのものがダメだから終わったわけで
もう「コイツを売ろう」として売れる時代じゃない
ネットで力のあるアマチュアは発表しているし
掲示板やついったなんかで意見交換して、ゴリ押しは一発で看破されるし
業界も、優れたミュージシャンを育てようっていう気概がない
それ以前に「何が良質か」すらわかってない感じ
聴く側も耳が鍛えられなくて理解できない、だから力のある人間も評価されない
バカに売れりゃそれでいい、って商売を続けてきたテレビ人の、当然の帰結だよ

89 :
音楽とは違う ×
音楽と同じ  ○
すべてが同じ方針でやってきた為に
これから漫画も音楽のように苦境に陥るだろうな
ごり押し&水で薄めた長期連載をやるとそれが標準となり
次の世代の漫画が面白くないものになる
それが何世代か続くともはや見る影もなくなる
そして出版社は最近の若い奴は面白いものを生み出せないと
明後日の方向で批判し始める
その原因を作ったのは他ならぬ出版社だ
紙媒体はこれからさらに売れなくなる
間違いない

90 :
米Eastman Kodak社が急増する電子書籍の個人作家に注目、POD機「Espresso Book Machine」を北米圏で大量配備へ
【編集部記事】旧カメラフィルム大手のEastman Kodak社(本社:米国ニューヨーク州)は現地時間9月12日、
低価格プリント・オン・デマンド機器「Espresso Book Machine」の
販売・製造ベンチャーであるOn Demand Books社(本社:同)と提携し、
北米・欧州圏でオンデマンド書籍製本サービスを開始することを発表した。
 Espresso Book Machineは1,000万円前後するプリント・オン・デマンド機器で、
ネットワークを介して電子書籍データから紙書籍を4分程度で制作できる自動製本・プリンター端末。
Eastman Kodak社では北米の大手薬局チェーン・スーパーマーケットなどで
現在105,000台以上設置している自動デジカメプリント端末をこの新サービスと統合させる予定で、
本年中にも機器交換を始める模様。
 Eastman Kodak社では、不振のカメラフィルム・特許関連からサービス事業へ経営転換を急いでおり、
急増する電子書籍の個人作家たちの製本ニーズに着目した模様だ。【hon.jp】
http://hon.jp/news/1.0/0/3706/

91 :
電子書籍をわざわざお金と時間かけて本にするんですか?^^;
電子書籍代+印刷代?
バカなもの紹介しないでください;;

92 :
電子書籍の売り上げが紙書籍を追い抜いた後の世界を考えろ
どうしても紙書籍で欲しい客がいたら利用するだろう

93 :
製本コストが十分に下がったら出版社完全不要の世界になるな
電子書籍でも紙書籍でも出版社の役目が見つからない

94 :
根本的に勘違いしてるけど出版社の役割は紙の本を作ることじゃないじゃないぞ
出版はコンテンツを作ることだ
本を必要としてるのは取次と本屋と大手印刷会社
トーハン・日販連といった所やDNPや凸版
個人出版大いに結構だし、実際出版社も倒産続出していくだろうけど
時代に合わせた経営に転換し今と同じよに作家を抱えて出版していく

95 :
>>94
そのコンテンツを作ることが出来なくなってるだろw
これまで必要とされてきた出版社のコンテンツ力とは
世間と作家のズレを調整することにあった
これは今でも編集者に染み付いている感覚だろう
しかし今は既に変化したため上手く機能しなくなった
>時代に合わせた経営に転換し今と同じよに作家を抱えて出版していく
時代に合わせた経営といってもどこまで強欲さを切り落とせるかだなw
それに個人出版時代にはそもそも出版社の必要性がない
必要がないものをどうやって売り込むのか手腕が問われるだろうな

96 :
勘違いするな
もともと個人出版は存在している
出版社は企画し人やコンテンツを集め編集する場所だ
映像メディアやゲーム会社と出版社の違いなどもともと薄皮一枚
これからは益々渾然となっていくだけだ
>世間と作家のズレを調整することにあった
これは人間全てにおけるコミュニケーションの問題だろ、アホタレw

97 :
>>93
本が少なくなればなるほど製本コストはかさむよ
出版縮小=紙・インクの生産縮小=紙・印刷コスト増大=本の単価増大
紙や印刷は正に腐るほど多量に作ってるから安いのであって
減れば当然生産コストは上がる

98 :
>>97
紙市場が減ってしまえばコストが上がる
そうなるとエスプレッソによる1冊からの印刷コストは相対的に下がる
エスプレッソによる印刷コストそのものが下がればさらに良し

99 :
英国の児童向け電子書籍マーケットが急拡大中、売上部数ベースでは前年同期比2.6倍
【編集部記事】英国の出版社団体The Publishers Association
(本部:英国ロンドン市)は現地時間9月18日、
会員出版社を対象とした2012年前半の市況報告を発表した。
 それによると、iPadやKindleなどのタブレット端末の普及を受け
電子書籍市場が相変わらずハイペースで成長しており、
大人向けフィクション部門の売上が1.88倍、児童書部門が1.71倍、
大人向けノンフィクション部門が1.28倍のハイペースを維持しているとのこと。
 また、米「Business Insider」サイトの記事では、特筆すべきは児童書部門で、
部数ペースで数字を比較すると前年同期比2.6倍(100万部→260万部)に急拡大しており、
彼らが今後成長することを考えると、
電子書籍での読書が当たり前になっているだろうと予想している。【hon.jp】
http://hon.jp/news/1.0/0/3707/

100 :
英国のように日本も将来児童向け電子書籍市場が拡大するならば
漫画ビジネスは電子書籍市場が主戦場になる
電子書籍出版に国境はなく当然才能の奪い合いになるだろうな
日本の出版社を通したら数億提示される(日本:貧乏人には十分すぎるほど大金だろ?
海外の出版社を通したら数百億提示される(海外:我々は天才を歓迎する!
さてどちらを選ぶだろうか?
売れるコンテンツは一国の産業すら支える派生産業を生む
コンテンツ産業で稼げない国が作家を味方につけたら
一夜にしてコンテンツ大国になりうるのだ
人気コンテンツには莫大な価値がつく時代になっていく

101 :
あれーー??
その人気コンテンツとやらが昨今では生まれないって自分で言ってんじゃんwww
馬鹿ですか?
また矛盾してますが?
出版で人気コンテンツとやらが生まれないのに
それよりレベルの低いのが確実のトーシロの個人配信で何で人気になんの?
何で生まれるって言えんの?

電子で安けりゃ読む側が大目に見てくれんの?
馬鹿こくなってwww

102 :
バカの一つ覚えの「才能才能」だけどね
才能っていうのは持ってるだけの才能じゃダメなんだよ。
漫画というカタチに具現化して、それを定期的に送り出して
読者を楽しませてやっと「才能」
これを最低5年は続けられてやっと「プロレベル」
そしてそれは一朝一夕には身につかない
現在の出版のトッププロで、〆切に追われたことのないやつはいない
同時に打ち切りの恐怖と闘わなかったプロもいない
自分の才能の枯渇と闘わないプロもね

そういうのがまるで無いのが「自由で気楽な個人配信」だ
締め切りがない 誰からも責められない 誰とも争わない
売れなくても趣味ですって逃げられる
こんなぬるま湯で読み応えのあるいいものが生まれたら大したもんだよwww
同人誌見てりゃわかるだろ?
あれがそのまんまスライドして個人配信されるだけだ
人のフンドシでその場凌ぎの小銭稼ぎっていう「才能」ならあるよ

103 :
>>101
家電業界で起こっていることが起こる可能性がある
そういうことだ
馬鹿アンチの常識では考えられないことが今まで何度起こってきたか考えろ
またそれが起こるというわけだ
>>102
出版社経由でなければ身につかない理由もない

104 :
電子書籍化と才能は切り離して考えるべきじゃね?
才能が一定という条件で、どちらを選べば、より成功を勝ち取れるかってのが
本質なわけだから。

105 :
>>104
才能にある種のフィルターをかけてしまうのが出版社
昔はそれが良い結果を生み出していたが今は悪い結果を生み出している
一切のフィルターをなくして競争させるべき時
そしてフィルターをかけ続ける日本勢は日本勢に負ける
これが予想されるシナリオ

106 :
ところで10億そっくりの文章で書いてあるHPを見つけたんだが
お前はHPもつくってるのか?
確認の仕様がないからアレなんだが、、、

107 :
>>出版社経由でなければ身につかない理由もない
身につかないよ
やってみりゃわかる  しないだろうけどねwww
出版経由・・・というよりも
締め切りや生存競争の戦いのない世界では
漫画描くことからどんどん逃げていく
君がまっ先に逃げてるでしょ? 
戦うこととっくにやめて、2ちゃんでダベってるだけでしょ?
「自己管理さえ出来れば」っていうだろうけどね
それがカッチリできる奴は、そもそも漫画なんか描こうとしないんだ
ロスが多いし、リスクも高い
金勘定で冷静に考えればそんな商売に乗り出さない
ついでにね
自分で締め切り仮定して、ちゃんと守ったからって
「つまんないね コレ」の一言でプライドは粉々に砕け散る
同人の連中が商業誌に行った途端にヘタレなのは、
いままで安全なとこにしかいなかったからだよ
仲間内で褒めあうとこにしかいない

自由で安全っていうのは、危険信号なんだよ

108 :
ああそうそう
「出版経由さえすれば」っていうのも違うけどね
多くの志望者たちが勘違いしてんのは「出版で担当がつけば、自分を鍛えてくれる 教えてくれる」ってやつが多いこと
学校じゃないからね 出版は
「どう作り上げるのか」は基本は自分でなきゃいけない
よく「出版は自分の描きたいもの描かせてくれない」ってブツブツ文句言う奴いるだろ・
そりゃその「描きたいもの」が、てんで魅力がないからだ
亜流の亜流の亜流みたいな漫画、何百ページ描いたって無駄だからだ
そこで「待った」かける人間がなきゃ、ただ無駄な労力と時間が使われて
ついでに売上も見込めない
企画とキャラクターが魅力的なら、どんどん編集は描かせるよ
そのほうが漫画が生き生きとするから
それに達していない志望者は、残念ながらはねのけられる
で、はねのけられた奴がグズグズ2ちゃんで私怨をぶちまけれるって訳だ
個人配信は、はねのけられないから、否定されないから
受け入れてくれたもんだと勘違いするだろうね
UPさえしてれば「オレは頑張ってる」ってね  自分褒めして


109 :
その通り
描く奴は描く
描かない奴は書かない
でもお金が入る宛がないと描ける奴も描かないw
あとアンケートや客観的な視点を持って指摘する人がいないと
良い作品としてレベルが上がって行かないんだよん
短編なら個人で書いてても良い作品が出る可能性はあると思うよ

110 :
まー金儲けの事しか頭にない10億のオツムじゃ
そういう実践的なことが理解できないだろうね
昨日まで月に10ページ上げるのにヒイヒイ行ってた奴が
連載が決まり、兎にも角にも毎月50ページは上げないと話しにならない状況がやってくる。
そーすっとね
死にものぐるいで間に合わせようとする
四の五の理屈こねてんじゃなくてね
だって間に合わないと、自分の分のスペースがぽっかり空く
たとえ代原用意してくれたって「俺が間に合わなかったからこんな無様なことに」って思い知る
もし代原のほうが評判良かったら、取って代わられるかもしんないんだよ
そういう恐怖と闘いながら切り抜けていって
はじめて漫画家のスキルが身につくんだ
切り抜けられなかった奴は当然落ちていく  残酷だけどね そういうもんだよ

10億くんの夢見ている「才能さえあれば」はこういう現実と戦って生き残れるかってことだ
生き残る才能ってのが本当の漫画家の才能だよ

111 :
米国での個人出版成功事例ですべて却下だなw

112 :
英国の出版卸最大手が電子書籍端末の卸業に参入、読書タブレット「GoTab」を約7,500円で10月から納入開始
http://hon.jp/news/1.0/0/3711/

113 :
ファンディング・サイトKickstarterの成功で新種が登場。今週は2社を紹介。
ComicsAcceleratorはコミック専門の募金型出版サイト。
出版資金だけでなく、クリエイターのための生活資金までをカバーする。
おもちゃ屋のトイザらスまでが、キッズ・タブレット(150ドル)とアプリ・サイトを立ち上げ。
考えてみたら、アマゾンをライバルとする小売大手は、Kindle Fireへの対抗手段を持たなければいけないことになっていた。
Kindleストア日本開設がホントに間近になり、
<新刊・電書・古書の中から選択できるワンストップ・ストア>が実現しそうだ。
本の価格も版元間の競争によって徐々に下がっていく。
これから先の展開は、業界の常識では考えられない。「維新」なき開国か。
https://twitter.com/hkamata

114 :
>出版資金だけでなく、クリエイターのための生活資金までをカバーする
出版社の居場所がなくなるなw
>アマゾンをライバルとする小売大手は、Kindle Fireへの対抗手段を持たなければいけない
日本の小売大手も早く販売すべきだな
早くしないとすべて持っていかれるぞ
>Kindleストア日本開設がホントに間近
>本の価格も版元間の競争によって徐々に下がっていく
再販制度&自転車操業に直撃か
だから早く組織体質を変えろと言っただろw

115 :
>>114
だから言ってるだろ
小売体制変えるも何も出版の販路は取次業者のトーハン、日販が仕切ってるんだよ
現状書店販売なしでやってける出版社なんて無い
上記二社に逆らったら販路失って潰れる
攻撃する相手を間違えてるよ
お前が素人なのは知ってるが教えてやってるんだからググって調べろ

116 :
>>115
何かの記事で出版社は電子書籍にすると儲からないことに気付き
ソ○ーにコンテンツを出し渋ったとあったぞ
高DRM&高価格&期間限定
仮に>115の意見を丸飲みするとしてもだな
漫画家の取り分を上げることくらいは出来るはずだ
編集者の給与を半分に削ってそれを全体の原稿料に投入
あるいはヒット出した漫画家の印税率を上げるかのどちらかだ
これくらいは余裕で出来るだろ
もし出版社の存続を願うならの話だが
結局やる気がないため何もしなかったわけだ
となればアマゾンその他に牛耳られても自業自得
本質的には著者達を高待遇で迎えるつもりがあるかどうかの問題だ
アマゾンその他に次世代の有力コンテンツを数作品取られたらどうするつもりだ?
看板なしで次の10年もやりくりするつもりか?
よく考えろ馬鹿

117 :
20年後30年後と高笑いしてたアンチが今更何を言っても言い訳だよなw
取次ぎに責任を押し付けるなど失礼すぎるだろ

118 :
>>アマゾンその他に次世代の有力コンテンツを数作品取られたらどうするつもりだ?
アマゾンがそれが出来てからほざけwww
出版全社が基本的にアマゾンの傲慢な姿勢にNO!なのに
わざわざ自分からアマゾンに権利投げ出しにいく漫画家がいたら、馬鹿って言われるだけだ
おまえのいう「アメリカの成功例」ってやつが、
いかに不安定でうつろいやすい状況なのかはその内わかるよ
ドシロウトが与えられた情報だけ鵜呑みにして
アマゾン偉い、個人配信有利、アメリカではもう成功例ってwwww
見事に踊らされてるねえ
まーそれでも君同様、馬鹿な志望者が個人配信に乗り出していって
盛大に砕け散っていくから、それを楽しみにしてなさいよ
新時代、新体制がすべて「素晴らしいもの」ならば
いつの時代も未来は成功例ばかりだ
君みたいな能無しでも救ってくれる新時代、新体制がやってくるといいのにね
やってこないんだ これがwww

だって、能無しって役に立たないのはどんな時代でも同じでね
その能無し共から、いかに金を巻き上げるかって奴らに踊らされてりゃいいんだよ
それが唯一、君が出来る社会貢献だ。

119 :
漫画で売れてさらに邦画トップレベルのヒットとなっても手に入るのはゴミみたいな金額らしいな
出版社はがっぽり儲けてるにも関わらずだ
出版社は漫画家を下請け、つまり格下に見ているわけだ
作品を命削って生み出す人間からすると何も生み出せない無能に
上から目線された上にほとんど金が落ちないとはこれではたまらないはずだ
だからといって個人出版目指す志望者が一気に増えるとも思わないが
この歪みはそのうち問題になるのではないだろうか?
ヒットさせても著者に金が落ちない仕組みでは納得がいかないはずだ

120 :
>>118
>アマゾンがそれが出来てからほざけwww
アマゾンがやってのけたら>118は静かになるんだろうなw
長期連載で次が育ってない状況でアマゾンに次世代コンテンツを取られたら
恐ろしく苦しい状況になると思うのだがそこで大笑いする感性はさすがだな
アマゾンと既存出版社のどちらが天才達に選ばれるのか興味深い

121 :
根本的に10億が間違っているのは
当の漫画家たちが、出版社無くなれ!なんて露程も思っていないことだな。
自分たちが活躍する場を無くしてくれっていうか?
自分が出版に恨みがあるからって、みんながそれを望んでいるかのように叫んでもな。
現実は付いてこないよ。
時代とともに出版社も、出版業界も変化していくだろうが
無くなってくれとは絶対に思わない。

122 :
「コンテンツ」ってキーワードが好きな奴って




コンテンツを生み出せない奴  だね

123 :
>>121
スレ住民達が言ってるのは既に活躍している漫画家達ではなくて
これから漫画家を目指す志望者達のことだろ
それも優秀な才能を持つ志望者達
一般レベルの漫画家はむしろ独占された世界のほうが好都合
一気に囲いが崩れると価格競争もそうだが一気に苦しくなる
これからの挑戦者達にとっては大歓迎

124 :
アンチが大否定すればするほどアンチ逆法則フラグが立つなw
これまで何度アンチ逆法則が働いてきたことか
もっともアンチ逆法則も次が最終回だな
海外勢に有力コンテンツが流れたら映画アニメグッズゲームとすべて取られる
派生する産業もすべて負ける
これがどれだけ恐ろしいことかわかっていない
著者をいかに待遇するか早急に考えるべき時に大笑いするとはな
天才にしっかり報酬をやって味方につけなければ海外勢に負けるだろう
天才を待遇することにかけては海外のほうが上だからな
出版に物流の壁がなくなり簡単に翻訳も出来る時代においては
もはや閉鎖的搾取的な手法は使えない

125 :
お前らは取次の力を知らないから言ってるんだよ、、、
出版全体の売上は1兆8千億最大手の集英社ですら1,300億しか無い
取次は3社だけで1兆4千億
更にバックにはDNPや凸版がついていて電子出版や電子取次の関連会社はほぼ全て出資してる
これに逆らうなんて無理を通り越して潰される
これらの会社が電子書籍の果実にありつける構造になって初めて出版社は動けるんだよ
amazonが日本で電子出版に踏み切れない理由はそこなんだけどな
楽天が動いたのは本や出版と縁のない会社だからだけどkoboの品揃え最悪だろ?
しかし電子取次もDNPや凸版が徐々に支配下に起きだしたから年末から来年にかけて
amazon解禁になる可能性が高くなってきたよ
ただ本の値段は安くしない方向でamazonが折れたらしい
これは噂だけどな

126 :
>年末から来年にかけてamazon解禁になる可能性
各方面で言われてるな
>本の値段は安くしない方向でamazonが折れたらしい
そこは折れていいから早くアマゾンには日本進出してもらいたいw
価格破壊による個人出版が大いに有利に立てる
取次ぎ連中にいいたいが出版社だけでなく個人作家の作品も募集しろ
電子書籍なんだし従来のやり方ではアマゾンには勝てないだろう
個人出版はもはや無視出来ないルートにまで育っている
日本でもまずそうなっていくだろう
アマゾンに取られるくらいなら取次ぎが直接個人出版作品を扱い販売ルートに乗せろ
出来るなら取次ぎ自身が端末を発売しろ

127 :
取次ってのは既得権益をもってリスクをおわずに儲けようって連中だから
出版っていう高リスクな事業には手を出さないよ
出版社の編集なんて成績残せなきゃ漫画家と一緒に捨てられるからな
大手出版の社員以外はツライ職業だよ

128 :
>出版社の編集なんて成績残せなきゃ漫画家と一緒に捨てられるからな
社員で保証されてるだろw漫画家は完全に無職で一緒にするな
ツライ職業なら辞めて他の仕事しろ
あるいは電子化をチャンスと捉えて下克上しろ
>出版っていう高リスクな事業
つまり一つ二つの大ヒットがなければ成り立たない事業だろ?
それをアマゾンに持っていかれる可能性があっても高笑いするくらいだから
アンチ達の将来は明るいなー
その高笑いは高くつく可能性がある

129 :
おいおい講談社なんて3年前は経営危機経営危機って云われただろw
出版社の社員も大変だよ
今時安泰なのは集英社くらいだよ

130 :

漫画家ってもしかして儲からない?
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1196228861/
6 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/28(水) 14:55:59.68 ID:PuoEG0Jb0
一流の漫画家でも老後まで安心できるほどの生涯収入にはならないって保険屋の人がいってた
107 :名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/28(水) 16:04:32.75 ID:gie12bHl0
知ってる講談社の編集者で
別にそう偉いわけでもないけど
半年ぐらい出社してなくて年収2000万もらってる
担当の漫画家は何も言わなくても原稿出してくるし
本人はたまに家から電話するだけで、なにもしなくていい
それはいいんだけど、問題は担当の漫画家の年収を全部あわせても
2000万いかない事

131 :
そう思うならお前も3大出版社に就職すればよかっただろw
実際に応募してくる倍率だけでも500倍を越えるって話だ
しかも募集してくる連中は東大や京大といった連中ばかりだ
医者や弁護士、官僚を目指す連中と同レベルなんだから勉強して来なかった自分を恨めw

132 :
寄生厨になりたいとは思わない

133 :
世間は親に寄生して生きるのとどっちがマトモと思うかな?w

134 :
やはり必要なのは「自由な配信環境」だろうな
誰もが自由に配信可能でビジネス出来る環境の実現だ
売れる才能にはそれに匹敵する報酬が必要
実際売れっ子漫画家も言ってるしな
報酬が少なすぎると

135 :
どうだろう
漫画家を馬鹿にしてるわけじゃないし大変な職業だろうけど
漫画って生活に必要ないし趣味に近い職業だ
報酬少ないと思うなら他の職業につけと社会人の多くは思うだろ

136 :
それに売れる作品を描く以上に
売れる作品だと宣伝するのに労力も金もかかる
運任せでやってたらそれこそ埋没しちまう
商売と考えれば
ピカソの様に絵や文才の才能と同等以上にセルフプロデュースする手腕が必要だ

137 :
■映画『海猿』の原作使用料――交渉したら10倍以上にアップ!
佐藤氏が持つ3つめの顔は、ドラマ化・映画化された『海猿』の原作者。
やはりファンとして、そこにまつわる収入額は気になるところ。具体的な金額まで赤裸々に語っていただいた。
「テレビの場合、原作使用料は1クールのドラマで200万円くらいです。ほかの原作者さんもだいたい100〜200万円くらい。
映画も200万円ちょっとでした。これが多いか少ないかは人によって受け取り方が違うでしょうけど、僕はすごく少ないと思ってます。
何十億円と動いてるのに、原作者に200万しか入らないってのは何かおかしいと思って」
邦画ナンバーワンで70億のヒットと言われても原作者の僕には200万円ちょっと。どんなに興行収入が上がっても固定。
“それはおかしいだろう”と思ったので、契約を小学館(海猿は同社のヤングサンデーで連載)に任せず自分で交渉しました。
「2作目のヒットや色々な要因があったとは思いますが、結果として映画の3作目からは10倍以上にアップしました。
桁が一つ上がったんです」
10倍以上とは……すごい話だ。それなら小学館は今までどんな契約をしてきたのだろうか。
作家のモチベーションを考えるなら、もっと早くから有利な交渉もできただろうに。
「映画の2作目までは『映画化の話まとめてきたよ。これにハンコ押して』って契約書が届く感じでした。
出版社としては、すみやかに契約を結ばせたいというのがあるんだと思います。
変に揉めたら自分たちにお金が入ってこなくなりますから。彼らは別に僕がいくらもらっても関係ないんですよね(笑)。
だからそんなに作家側にたって交渉してくれるわけじゃない」
http://ure.pia.co.jp/articles/-/9165?page=4

138 :
漫画が映画化されれば出版社は単行本の売上が伸びるだけでなく、
製作委員会のメンバーとしてヒットした分の利益還元もプラスされる。
関連グッズやムック本なども売れるはずで、ヒットが約束されている『海猿』シリーズはまさにドル箱タイトルだっただろう。
なのにいつまで経っても、作者の権利収入が(増刷による多少の印税追加はあるにせよ)固定というのはたしかに腑に落ちない話だ。
さらに佐藤氏は驚きの事実を語る。
「以前は映画で『海猿』のグッズなどが作られても、まったく僕には権利料が入ってこなかったんですよ。
それも交渉してお金が入ってくるようになりました」
映画に関連したアイテムは原作者にも当然利益が還元されると思っていたが、どうもそうではないらしい。
業界の慣習は我々の予想を超えていたようだ。
「作家さんは出版社より立場が弱いですから、十分な権利料がもらえなくても『その代わり本をいっぱい売るから!』と言われたら、
なかなかそれ以上の主張ができないんです。でも、言ったら変わりますね。言わなきゃ変わらないってだけです。
“作家が黙ってるからそのまま黙ってやっちゃおう”で済ましてしまう部分が、出版社にはありますね」
http://ure.pia.co.jp/articles/-/9165?page=4

139 :
出版社のせいにしてるけどこれは当たり前の話だろ
契約なんだから全て交渉次第
それこそ会社員じゃないんだからさ
会社員なんて売り上げ一千万の社員と一億の社員の月の給与の差は10万しか無いとかざらだろ?
単に自分は契約上手だって自慢したいだけの話
おめでとうっていってもらって後ろ向いて唾吐かれるようなタイプの人間だな
斉藤秀峰先生ぇは

140 :
>>139
交渉させないような慣習がそもそも問題だろ
作家達はそろそろ馬鹿馬鹿しくなってくるんじゃないか?

141 :
アマゾンに業界の仕組みをガラガラポンしてもらうのが一番だな
完全更地にして平等公平自由に出発だ
誰も文句ないよな?
他分野なら国内産業保護も関係するが
才能の世界、完全実力世界だから問題ないしな

142 :
アマゾンにはそもそも無理
それどころか電子書籍が本格的に流行ればアマゾン自体が不要になる
これは業界では皆が「想定」してることだけどな
本格的に流行ればgoogleなどの検索エンジンで作者や出版社のサイトに飛んで買えばいいんだからさ
素人でも当然この程度の「予測」してるよな?
10億先生w

143 :
>電子書籍が本格的に流行ればアマゾン自体が不要になる
本格的に流行るまではアマゾンは存在価値、利用価値があるだろ
頭悪いなー

144 :
アマゾンキンドルで個人出版作品が売れてる現実をなぜ見ない?
今はまだ端末〜販売サービスをセットにしなければ売れない
それをアマゾンは提供する
日本企業も早くすべきだろうな
楽天は使い勝手がまだ悪いらしい

145 :
端末も普及するって保証はどこにも無し
したところで大手が配信するって保証も無し
個人が売れるって実績もまるで無し
アメリカの事情をいくら叫んでもここは日本
日本で無いものは価値が無い

146 :
大手出版社の社員の高給をうらんで
ねちねちネガキャンやってる馬鹿
才能ある志望者たちよ!ってわめくけど
自分は才能のカケラも無い馬鹿
権利をもっとよこせってわめくけど
自分は何も生み出せないから そもそも権利とは無縁の馬鹿

三重苦の馬鹿の行く末って 
永久に2ちゃんに住みついてグチグチ文句ばかり言う人生なんだろうね
個人配信で一人でも成功者が出たら
「見ろ! オレ様の予想は当たった!」って得意がってさwwww

競馬や競輪なら予想が当たれば、自分が無能でも少なくとも金は手に入るんだが
業界予想って1円の儲けにもなんないんだよなあ



147 :
>高給をうらんで
アホかw
自由に配信できるルートを出せってことだろ
求めているのは自由以外にないはずだ
誰もが自由にフェアに公平に平等に商売できる環境が必要だ

148 :
個人作家を目指す志望者が一人でも増えたら個人出版作品市場の拡大になる
そしてそれは個人作家一人一人にとってプラスとなるだろう
アマゾンが日本展開するまでの辛抱だな
個人出版作品が海外同様大成功してアンチも静かになるだろうしw
もちろん個人出版作品でも売れるのは極一部だろうがランキング上位の一角を占めるだろう
アンチの落胆が楽しみだ
日本だけ例外だといいがなwwwww

149 :
プロ志望を表明 花巻東 大谷いきなりメジャーなら契約金5億円
メジャーでまだ一球も投げていない日本の高校生右腕に「5億円」とは驚きだ。
メジャーは日本とは異なり、契約金に関しては青天井で制限はない。
とはいえ、5億円といえば、日本からFAで移籍するベテラン選手の年俸よりはるかに高額だ。
http://news.livedoor.com/article/detail/6969820/

150 :
だから言ってるだろ?w
アマゾンが入る頃には一斉各社電子書籍スタートしてアマゾンはその他大勢の一社にしかならない;;
強欲な契約が己を滅ぼす結果となったアマゾン
10億が憐れすぎる;;

151 :
だって普通の人々は「個人配信の大型新人」なんて
全然必要としてないもんな
それとて「自称」大型新人にすぎないしwww
アマゾンもフタ開けてみたら、集まってくるのはゴミみたいな志望者崩ればかりじゃたまらんだろうな



152 :
10億の頭の中は「未完の大器に〜〜億円」しかねーのかねwww
とうとう野球ネタまで引っ張りだしてきた・・・

自分に無いものに憧れるってのはわかるが
あまりにミジメだよな
若さも才能も運も実績も無い人間って、こうなっちゃうのかwww

153 :
>集まってくるのはゴミみたいな志望者崩ればかりじゃたまらんだろうな
儲からないと判明した出版社ルートには集まってくると思ってる所がさすがだなw
実に興味深い

154 :
アマゾンがその他大勢の一社とか言ってる馬鹿がいるが
端末〜販売サイトまで一つのセットにならないと売れないことがわかってねーだろ
なんのために大金投入してると思ってるんだw出版社一社が太刀打ちできるわけねーだろw
楽天は可能性はあるが現時点では使いにくく成功とは全く言えない

155 :
何度も言うが「儲からないと判明した」は
おまえの寂しい情報網の中だけだよ
もともと昔から漫画家なんて職業は、儲からない奴は儲からない
当たり前でしょ
描けば絶対に売れるなんて保証はない職業なんだから
インターネットのお陰で、ヘタレの漫画家の愚痴が聞こえやすくなったってだけで
何も変わっちゃいないよ
で、儲かる奴はちゃんと儲かってる。
こっちはね、いちいち「僕は儲かってます」なんてネットで書き込まない
当たり前でしょーが  
反感買うし、税務署にチェックされるし そんなプライベートしゃべるかwww
全国に何千といる漫画家がみな儲からないのなら
とっくに廃業してらあwww
自分が出版で通用しなかったからって、全ての漫画家たちがそうって思いたいのかね
原や北条の大昔のトラブル貼るしか能がないヘタレの落ちこぼれは救いようがねえな

 

156 :
80年代の黄金期に比べりゃ、ほとんどの企業が不況だ斜陽だになる
もう漫画が娯楽の王様だった時代では無いんだよ
娯楽の選択肢が増え、そのくせ収入が増えない
子供が漫画に興味をしめさないし、そもそも子供の数が少ない
こんな状況でキンドルが来ようがアマゾンが個人配信押そうが
「そんなもんに新たに使う金は無い」で終わりだよ
そもそもすでにスマホ持ってるしね
どうしてもケータイで漫画読みたきゃ、そこで配信されてるもんで十分だ
いくら新人志望者が安さを売りにしても「それならタダで配信しろ」になる
大手出版社ががキンドルで人気漫画家の電子書籍作品を配信してくれない限り
今のままでは日本人がキンドル買う理由が見当たらんのだ


157 :
>>154
端末と一貫だから流行らないんだけどな
端末縛りをはずさないかぎり難しいだろ
出版は何処まで云っても国内向けがメインだから合わせる必要がな
海外の本を読む人が何人いるか周りを見ればわかるだろ?
世界展開は金にならないって知ってるから各社やらないわけでw
少し調べればこの手の話はひっかっかるだろ
しっかり調べなさいよ

158 :
米国での事例をスルーして勝手な意見を言うとはアンチの質も落ちたな
元々質が低かったがさらに低くなったw
アマゾン勝利だな

159 :
米国と同じ成長パターンを描く英国の2012年上期は、デジタルがほぼ倍増。
とくにフィクションが177%増と急成長。他方で印刷本は0.4%減。
価格低下のデジタルが上昇を続け、印刷本は単価上昇でほぼ一定という数字が示すことは実に分かりやすい。
EUでアップルと大手出版4社が契約を書き換え。
小売業者は、出版社が支払う(1年間の)販売手数料の総額の範囲内で価格引下げができるという条件は、
もちろんアマゾンに有利なもの。年末から市場が動くだろう。
https://twitter.com/hkamata

160 :
>>158
相変わらずバカだなぁ、、
ふぅ
疲れる
現在電子書籍での漫画大国はぶっちぎりで日本
アメリカ市場の実に10倍から100倍の500億(アメリカは漫画市場全体で500億しかない日本は全体で5,000億)
ケータイで既に巨大市場を築いてる
つまりマンガ文化自体がアメリカではガラパゴス
世界に市場がない以上日本市場だけ考えればいいからアメリカの成功は無視して当然
真性の馬鹿だな;;

161 :
で、その500億のどれくらいが書店の棚に並ぶ商品なんだ?

162 :
もう「米国での事例」っていう
ただひとつの希望にすがるしか無いんだからそういじめてやるな
もともとあっちの事情がそのまんま日本に適用できんことなんぞ
10億はわかってるんだよ でも意地でもそれは認めない
海の向こうの成功例がそのまんま世界中でに通用するんなら
全世界がアメリカ文化のコピーになってなきゃおかしい
でもそれはありえない 各国のお国事情が違うからね
小説はともかく
日本において漫画の出版文化の底深さを甘く見過ぎなんだよ アマゾンは
アマゾンの口車に乗った哀れな犠牲者なんだ 10億は
ま、うわべだけで 漫画描いて乗りだしゃしないから実害は少ないだろうけどね
失った時間は戻ってこないよなあ  

163 :
で、その500億のどれくらいが書店の棚に並ぶ商品なんだ?

164 :
本当は何万人規模の「米国の個人配信失敗例」なんて記事は表に出ないからな
いいことばっかり派手に発表して引っかかってくるの待ってんでしょ
「日本の2ちゃんで馬鹿が釣れたぞ」って喜んでるんじゃないwww

165 :
>>163
書店に行って見てこいよ 
ヒッキーだから外出るの怖いのか?  

166 :
で、その500億のどれくらいが書店の棚に並ぶ商品なんだ?

167 :
10億先生は出版業界の批判をしているが肝心の出版物を何も調べていないようですね
はぁ、情けない、、、
あまりにも情けない;;
キーワードは上げたでしょ?
調べてよ
電子書籍は増えるよ
でも電子書籍って言葉はamazonのサービス名じゃないよ?
壮大な勘違いをそろそろ正したらどう?
10億先生が可哀想;;

168 :
日本の出版社が独自販路を作れば
アマゾンに勝てると思ってるアンチ・・・・・
今年後半から来年のアマゾンキンドル日本展開開始ですべて判明するなw
そして当然のように負け、当然のようになかったものとしてアンチ活動再開w
スレ住民側はこんな馬鹿アンチを相手にするより他スレいくべきか?

169 :
◆アニメ化にあたって、原作者が意見を述べる場などは与えられず
<シリアスな話なので注意>えっと、先日、編集部と制作会社と私とで、
話し合いの場を設けてもらいました。
私が意見を言える初めての機会となりました。
これまでの半年間くらい、あちこちに頼み続けてたつもりだけど、
一向に取り合ってもらえなかったから、長かった。
今月からの休載宣言と、知的財産管理の専門家に文書を作成してもらって
配達証明で送るという手段を取って、やっと動かすことができました。
話し合いには弁理士さんも同行してもらった。
編集部側に全面的に非があるということで、謝罪してもらいました。
また、キャラクターデザインのチェックや脚本の事前確認などが十分に行われていなかったことも明かされており、
原作者であるにもかかわらずアニメ版「しろくまカフェ」の情報をネットで知らないといけない状況であることにも言及。
「しろくまカフェの情報はネットで知る」という状況からは、脱出したいものです。
◆契約書が作成されないままアニメ化企画が進行
ほかにもアニメ関連で契約書が作成されていないことから、原作者に1円の収入もないにもかかわらず、
アニメ関連グッズのデザイン修正依頼が〆切前で多忙なヒガアロハ氏のところに届き、
対応せざるを得ないことなどが5月12日のツイートで明かされているほか、
キャラクターデザインについても作者の意図が十分に汲まれていないことが見てとれます。
アニメ関連については、まだ契約書が作成されてなくて、私は1円もいただいてないっすwwwww
http://blog.esuteru.com/archives/6264047.html

170 :
昔も今も同じなんだな
誰だ昔の話とほざいてた奴はw

171 :
昔も今も同じ?
あんねえ 漫画の原作っていうのはあくまでも「げんさく」
発言権があるかないかは
漫画家が決めるもんじゃないの
それがイヤなら許可しなきゃいいの 勘違いしてるね
漫画家のチェックをいちいち待ってたら制作はできません
逆に映画やアニメが原作の漫画より良くしてヒットしたら
「ありがとう、こんなによくしてくれて」って漫画家がお金払いますか?
世間知らずなだけだよ 基本的に漫画家って商売のやつは


172 :
>それがイヤなら許可しなきゃいいの 勘違いしてるね
今後は原作者が映像作品の直接の権利を手に入れる方向になるんだろうな
それが出来なければ許可しない方向へ
さらにそれが無理ならそもそも出版社を通さない方向へw

173 :
>アニメ関連については、まだ契約書が作成されてなくて、私は1円もいただいてないっすwwwww
契約交わさないままアニメ化が進行するのか
信じられない業界の慣習だな

174 :
慣習なんてないよ
契約はよくよく考えて結ばないと言いように使われる
それを出版のなんていってる10億の世間知らずな非常識が問題かな
馬鹿じゃない?
大きな仕事やったこと無いでしょ?w
恥ずかしい奴;;

175 :
>>174
当たり前じゃん
自分の作品を何一つ生み出せない奴が、他人のトラブル事例見て
あーだこーだ妄想してるだけだからwww
原作に近く、あるいは原作以上にいいものが他メディアが作る場合っていうのは
原作者のチェックがあったからじゃなくて、製作のメインスタッフが
よほど原作を愛しているか、逆に「つまらないからオレがもっと面白くしてやる」って思った時だけだよ
そんな例は非常に少ないけどね
スタッフに愛された作品っていうのはマンパワーが物凄いから
自分のがアニメ化されるー 映像化されるー なんて浮かれたままだと
予算内でちゃっちゃっと作られる
それをあーだこーだ文句言うんだよ  世間知らずの馬鹿漫画家が「こんなはずじゃなかった」って
ひどい出来でも文句言わない漫画家は
「オリジナルはあくまでも自分の漫画」って自信持ってるからだ
すでに自分は答えを出してるんだから、どういじられても揺るがない
映像化したのを全く見ない漫画家もいるよ

176 :
「好きに選べばいい」なんていいながら
執拗に出版社絡みのトラブル事例を貼り続ける10億のキモさは何でしょーねwww
どんな業界でもトラブルなんて無限にある
個人配信だって始まったら無限に出てくる
いや,もうアメリカでも山ほど出てるはずだ
それが「日本語で」聞こえてこないだけ
ネガキャンでも貼らないとみんなが出版経由目指しちゃう
そういう焦りなのか
でも素人志望者たちでも もうすぐ気付くよ
「何でプロ漫画家は一向にアマゾンを選ばないのか?」ってね

177 :
原作使用料は小学館経由の時は1作200万円、個人で交渉に切り替えて10倍以上に……ってすごいお話。
いろいろ考えさせられる。ちょっと前の記事。
/映画は70億円超ヒット! 『海猿』の原作者にはいくら入るのか、佐藤秀峰本人に聞いた
https://twitter.com/sasakitoshinao/status/250371807796928513

178 :
【社会】 日本はアニメ大国!なのにアニメーターは平均年収105万で、裁判沙汰も…「日本で優勝な人材育たず…海外に負ける」★4
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1348624307/
4 :名無しさん@13周年:2012/09/26(水) 10:52:27.49 ID:3E3pHZns0
テレビ局、広告代理店が中抜きしてんのさ
7 :名無しさん@13周年:2012/09/26(水) 10:54:11.88 ID:4AObU8hB0
これだけ世界中に影響を与えている仕事で100万て。
18 :名無しさん@13周年:2012/09/26(水) 10:57:08.72 ID:InlndeE/0
30年以上変わっていません。
昔より人件費は削減されていると思うけどこの有様。
ずっと言われているのに、何とかしてあげて欲しい。
81 :名無しさん@13周年:2012/09/26(水) 11:31:14.18 ID:E27pEnvd0
日本の場合、クリエーターたちの権利問題・労働問題を専門に扱う機関が必要。
これがないため収益のチャンスをメチャクチャ逃しまくりだから。
国としても。
多少天下りになってもこの場合はしょうがない。

179 :
佐藤だのアニメーターだの引っ張りだしてまでネガキャンしたい10億の無様さwww
もーちょっと身になる話しろや  苦しすぎるぞ

180 :
英出版社団体Publishers AssociationのMollet代表「もはや時代の主流は電子書籍だ」
【編集部記事】英国のビジネスニュースブログ「StrategyEye」によると、
出版社団体The Publishers Association(本部:英国ロンドン市)のRichard Mollet代表が
「もはや時代の主流は電子書籍だ」との見解を示したとのこと。
 The Publishers Associationでは今月9月18日に
会員出版社を対象とした2012年前半の市況報告を発表し、
大人向けフィクション部門の売上が1.88倍、児童書部門が1.71倍、
大人向けノンフィクション部門1.28倍など電子書籍部門が相変わらず
ハイペース成長を維持していることをを明らかにしたばかり。
 Richard Mollet代表は記事中で「デジタル音楽業界と比較して、
電子書籍業界がかろうじて幸いわいだったのは、
成長の口火を切ったのがNapsterのようなP2Pソフトではなく、
AmazonというECサイトだったことだ」ともコメントしている。 【hon.jp】
http://hon.jp/news/1.0/0/3722/

181 :
出版社団体The Publishers Associationの代表曰く、
「もはや時代の主流は電子書籍だ」 「もはや時代の主流は電子書籍だ」
「もはや時代の主流は電子書籍だ」 「もはや時代の主流は電子書籍だ」
「もはや時代の主流は電子書籍だ」 「もはや時代の主流は電子書籍だ」
「もはや時代の主流は電子書籍だ」 「もはや時代の主流は電子書籍だ」
「もはや時代の主流は電子書籍だ」 「もはや時代の主流は電子書籍だ」
「もはや時代の主流は電子書籍だ」 「もはや時代の主流は電子書籍だ」

アンチ発狂だなw
アンチ=簡単な時代の潮流も読めなかった無能
残念だがそう言わざるを得ない
20年後30年後などと寝ぼけた紙カルト発言のアンチだけに仕方ない

182 :
個人作家注目、手数料ゼロの電子書籍専門の決済代行プラットフォーム「Payhip」がオープン
【編集部記事】「Gumroad」「Ameroad」などPayPalベースの個人向け
デジタルコンテンツ決済仲介サービスが台頭する中、
ついに手数料フリーでなおかつ電子書籍専門の決済プラットフォームがオープンした。
 今月オープンした「Payhip.com」(本社:英国ロンドン市)は、
PayPal決済サービス上に作られた個人作家向けの電子書籍決済プラットフォームで、
ストレージ、自動決済処理、ソーシャルPR、立ち読みビューワ機能などを無料で提供。
作家側はPayPal側への決済手数料を負担する必要はあるが、Payhip側への手数料支払いは一切なし。
 Payhip側では、決済仲介ではなく、今後インフラに有料オプション機能を追加していくことで、
ビジネスモデルを構築していく予定だ。【hon.jp】

個人向け電子書籍取次プラットフォームBookRix.com、10月から仲介手数料を無料に
【編集部記事】個人作家向けの電子書籍取次プラットフォームの
BookRix.com(本社:ドイツ・バイエルン州)は10月から、
同社が行なっているApple社・Amazon社・Barnes & Noble社・Kobo社への取次サービスを無料化する。
 BookRix.comは50万人以上の作家会員を持つ2008年創業の
個人作家向けの電子書籍取次プラットフォームで、
“欧州版Smashwords”のようなサービス。
従来、同社では電子書店サイトからの売上入金の一部を手数料として
レベニューシェア請求していたが、それを廃止するとのこと。【hon.jp】
http://hon.jp/news/1.0/0/3723/

183 :
年内〜来年にかけてアマゾンキンドル発売だろ?
海外関係者の「時代はもはや電子書籍」発言も飛び出したし
アンチはどんどん時代に取り残されていくな
一体どこをどう考えたら電子書籍が流行らないと結論を出せるのかw
20年後?30年後?
??????

184 :
10億くん あんね
電子書籍は普通に売られるよ  当たり前でしょ
漫画でなくても紙資源は有効に使ったほうがいいから
ただそれが「個人配信作家にとってバラ色の未来」では無いってだけ
もうこの話題はとっくの昔に論破されてんのに
なんでそんなに必死になってんの?
馬鹿の上塗りしてどーすんの?
既存の人気作家の電子書籍は流行るし売れる
逃げの一手で電子選んだヘタレの志望者のは売れない

そんだけだよ

185 :
出版社団体The Publishers Associationの代表曰く、
「もはや時代の主流は電子書籍だ」 「もはや時代の主流は電子書籍だ」
「もはや時代の主流は電子書籍だ」 「もはや時代の主流は電子書籍だ」
「もはや時代の主流は電子書籍だ」 「もはや時代の主流は電子書籍だ」
「もはや時代の主流は電子書籍だ」 「もはや時代の主流は電子書籍だ」
「もはや時代の主流は電子書籍だ」 「もはや時代の主流は電子書籍だ」
「もはや時代の主流は電子書籍だ」 「もはや時代の主流は電子書籍だ」

アンチ「きーっ悔しい!」
   「20年後30年後だと思ったのに。」

これほどのマヌケは珍しい
時代の潮流を全く見抜けないアンチ
今や小学生でもスマフォやタブレットを扱う時代
なぜ見抜けなかったのか

186 :
>逃げの一手で電子選んだヘタレの志望者のは売れない
米国では多くの個人出版作家が億万長者になってる件w

187 :
はいはい、馬鹿の一つ覚えのそれね
で? そのアメリカの個人出版作家の作品読んだ?
その作品は日本でどういう扱いだ?
アメリカで大売れしたのなら、日本でも売ったほうがいいのにね
誰も和訳して売ろうって思わないの? 何故?
キンドルなんか待たなくても明日にでも商品化すればいいのに
ほらほら、こういうことに関しては全く無知でしょ10億くんwww
アマゾンから与えられた情報をゼーーーーーーーンブ鵜呑みにして
お花畑で踊ってるのねwww

188 :
別に君が時代を見抜いたわけじゃなくて
誰かが作ってくれた商品と環境を、普通の人が選んでるだけでしょ
で、新しいもの全てを受け入れてるわけじゃない
同様にアメリカの物すべてを受け入れるわけでもない
XBOXが日本じゃろくに売れないのは何故ですか?
アップルの商品は日本人の感性にあったものだから受け入れられた
今までにない優れた商品だったからね
キンドルはしょせん、モノクロの安物端末だ
出来る事は限られてるし、だからこそ安い
モノクロの低解像度でも何とかなる小説ならOKでも
日本の高密度で演出が複雑な漫画を再生するのには全然力不足だ
本当に満足するカタチで電子で漫画を読むためには
最低でもipad クラスの大きさが必要
でもそれじゃ携帯性が低い
ま、アメリカ16歳少女の落書き漫画ならキンドルでもOKかねwww

189 :
別にキンドルでなくてもね
単純に「漫画をどこでも読みたい」って人間が多数存在するのなら
楽天のアレが出た時に「待ってました!」と、飛びついたはずでしょ?
でも火がつかない  一向にね
用意されたソフトには、そこそこネームバリューがあるものもある
とりあえず「宇宙兄弟」読んで見たけどね
ダメ
全然紙に勝てない
同じ作品なのにすごく安っぽく感じる 
プロのでコレだからね  志望者レベルのじゃどうなることやら
 
これで大手の日本プロ作家のがキンドルで売られなかったら、
誰が喜んでそんな端末買うの?



190 :
・・・・てなことを書き込んでたら、アマゾンに関しての
最新情報が飛び込んできたぞ!

いやーーー  アマゾン偉いね
馬鹿じゃなかったね
考える頭持ってたんだね 「ここは日本なんだ」ってやっとわかったね

あーーーあ
かわいそう 10億くんがwww
アマゾン信じてたのにーーーー


ずーーーーーーーっと遅れて情報もらいなさい
一般ピープル用の


191 :
>>190
kwsk

192 :
だ・か・ら
ずーーーーーーーっと遅れて情報もらいなさい
一般ピープル用の


193 :
>>192
kwsk

194 :
>「ここは日本なんだ」ってやっとわかったね
出版社が脅威感じて全力抵抗してるってことかw

195 :
はいはい そう思ってなさいねーーー
ここは日本ですよーーー
漫画後進国のアメリカとは違うんですよーーーーー

ってこと、やっとアマゾン理解したみたいwww
ホントは「理解した」というよりも「そうせざるを得ない」なんだろうけどね

196 :
いかにアマゾンがゴリ押しでキンドルを日本で売ろうとしても
読みたい、買いたいソフトが無いんじゃ見向きもされないってことをね
ようやく悟ったみたいよ
個人配信だの取り分が多いだので、ド素人何万人も集めてもね
長い目で見りゃ全く商売にならないってこと  気づいたみたい
これでどこぞの馬鹿の「中抜きを嫌って出版から才能が流出」なんて主張が
水泡に帰すになっちゃった・・・・

残念だったね




197 :
>読みたい、買いたいソフトが無いんじゃ見向きもされないってことをね
今後の優秀な新人に見向きもされない出版社も読者に見向きもされないんじゃないか?w
まあ当面の過去コンテンツゲットのためにアマゾンも折れるのは仕方ないだろう

198 :
出版社が過去コンテンツを人質にとって
アマゾンの個人出版サービス日本展開を阻止したとでも言うのだろうか?
だとしたら笑えるなw個人出版に怯えてるんじゃねーよwwwww

199 :
結局20年後30年後発言のまぬけは業界人のふりをしてるだけかw
所詮は時代を読めないまぬけ野郎だからしょうがないが・・・
違うというならアマゾンの最新情報とやらを言ってみろよ

200 :
ははは
思った通りのレスですねーwww
そんなにアマゾンの最新情報知りたいの?

教えてやんないよ! 
カラ元気で勝ち誇ってる君が哀れで面白いからね
しばらくはヤキモキしてなよ
業界人のふりだとかーーー
時代を読めないだとかーーーー
そう思ってりゃいいよ  発表されるまでね
別にこれで君に勝ったなんて思っていないよ
勝ったの負けたのってこと自体くだらないし
日本の漫画業界が、落ち着くとこに落ち着いた
そんだけだ
最大手のアマゾンがこの判断をしたことで
グーグルやアップルも、軌道修正をせざるを得なくなる
どんなに独自展開をしようとしても、日本のプロ漫画家の賛同を得られなければ
結局商売にはならない

つかの間のお花畑だったね  10億くんwww


201 :
>教えてやんないよ! 
こいつはポリンキーか・・・・

202 :
そりゃ「教えてあげないよ ジャン!」だ

それにしても 10億涙目だな
強がっても焦ってんのが丸わかりwww

203 :
>>アマゾンの最新情報
あれのことですね
ようやく方向性が見えてちょっとホッとしてます

204 :
今頃必死になってアマゾンの情報かき集めてんだろうなあ 10億
でもそれが分かったら分かったで「こんなはずじゃなかったのに!」って
泣きわめくことになるんだが・・・・
もうアメリカの成功例貼っても何の意味も無くなってしまった
出版のネガキャンしたって、それは同時に一般志望者の未来を邪魔するだけだ
個人配信自体が消えてなくなるわけじゃないけどね
一般にはただ「ああ、そういうのやってる奴もいるんだってね」程度の認識になりそう





205 :
>>168 :名無しさん名無しさん:2012/09/21(金) 22:34:12.70
日本の出版社が独自販路を作れば
アマゾンに勝てると思ってるアンチ・・・・・
今年後半から来年のアマゾンキンドル日本展開開始ですべて判明するなw
そして当然のように負け、当然のようになかったものとしてアンチ活動再開w
スレ住民側はこんな馬鹿アンチを相手にするより他スレいくべきか?

ちょっと前のこんな強気が全部ひっくり返っちゃったwww
どーすんの、自称たった一人の「スレ住人」さま
君の嫌いな馬鹿アンチくんたちの言うとおりになっちゃたよ
アマゾンのゴリ押しは絶対通らない、ここは日本だからってのが
黒船が「すんませんでした」って白旗上げてやって来るよwww


206 :
個人出版サービスが開始されるなら無問題だろ
出版社が価格決定権を握る程度は関係ないしな

207 :
え?
その程度だと思ってんの?
おめでたい頭でいいね
自分だけ蚊帳の外でイライラしてんでしょwww

208 :
アマゾンが個人出版サービスを日本でもするなら他はどうでもいいんじゃねーの?

209 :
もうさ 10億 恥かくだけだから海外事情とかコピペしないほうがいいぞ
【俺は】元漫画家志望【あきらめた】
ここでずっと愚痴ってなよ 夢とか語らずに

210 :
出版社がどんな条件を勝ち取ろうと個人出版組には全く関係ないわな
価格決定権を出版社が握ろうとそれが個人出版作家達にとって障壁とはならないしな
つまらんな

211 :
>>アマゾンが個人出版サービスを日本でもするなら他はどうでもいいんじゃねーの?

うん、そう思うのなら自分が乗り出してみるといい

212 :
>>211
うざいから消えろw
勝手に業界通気取ってろw
他スレ池
スレ住民達の議論の邪魔だ

213 :
どうでもいい  関係ない つまらん
個人出版そのものだねww
「どうでもよくて 一般には関係なくて つまらん漫画ばかり」
あ、ついでに言っとくけどキンドル通して売ろうとしたら
相当に内容にアマゾンから規制入るから
二次創作やエロはご法度だ  暴力描写もね
いい加減つまらん同人レベルがさらに削ぎ落とされる
個人出版だからって甘く見てるととんでも無いことになるよー

214 :
>エロはご法度だ  暴力描写もね
出版社の作品のほうが規制に引っかかるだろw
マヌケアンチの話しはやはりつまらんな

215 :
アマゾンはアメリカで出版社と険悪なムードになっており、
出版社を中抜きして、人気著者と直接取引を始めていることに対し危機感を持つ日本の出版社は多い
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120914-00000001-toyo-bus_all

216 :
>危機感を持つ日本の出版社は多い
危機感持ってるのかw多いのかw
マヌケアンチが何か言ってた気がするが全て論破完了だなw

217 :
出ターーーーーーーーーーーーーー
>>うざいから消えろw
こういう台詞が出るのって、厨房の証明www
議論?
そんなのキミらがしたってしょーがないよ
アマゾンが決めたことなんだから
業界通も何も、すでに業界では決定事項として伝わったことだし
電子書籍業務やってりゃどこの出版社にでも入ってくる
キミらに伝わるのは、アマゾンがそれらを整理して
「このくらいだけ公開」と判断したことのみだ
全部なんて明かさないよ


218 :
>>216
よく見なよ日付
9月14日(金)11時53分配信
データが古すぎる  2週間も前のだ
こんなのにすがるしか無いのもわかるがね
言ったでしょ
「恥かくだけだから海外事情とかコピペしないほうがいいぞ」って


219 :
>>217
別に出版社に対してアマゾンがどういった条件を提示しようが関係ないだろ
まさにどーでもいいw
出版社を通さない個人出版組にとっては極めてどーでもいい話だろ
お前はどこまでまぬけなんだw
出版社とアマゾンの関係が上手く進んだならそれはそれで良かったじゃないか
だが、個人出版組にとっては激しくどーでもいいことだろうよ
つまらん
まぬけアンチの発言はどこまでもつまらん
中抜き対象の出版社のことなど個人出版組にとってどーでもいいだろうに
なぜか語りたがるアンチw
消えろ
うぜー

220 :
>>218
>人気著者と直接取引を始めていることに対し危機感を持つ
危機感を持ってることにかわりはないだろw
もっとも今現在の作家は長期連載突入で
もはやそれが終われば次はほぼない可能性が高いがな
やはり次のダイヤモンド達の選択が決定的に重要

221 :
あはは
見苦しいーーーーー
つまらんつまらんっていえば勝った気になるの?
うぜーって否定してりゃ明るい明日がやってくんの?
あんね
アマゾンが個人出版と既存の出版社と
どっちと付き合えば金になるかを踏んだ上での判断なんだよ
うん、キミらは「どーでもいい存在」と判断されたんだ
ちょっと持ち上げておいて、ネットの海で遊ばせて小銭せしめてやるって程度



222 :
>>221
米国や英国と同様の個人出版サービスさえ提供するなら無問題だろ
実際に米国では個人出版サービスから億万長者が何人も出ている
特にアマゾンが何かをしたわけではない
出版社は沈み行くため優遇されなければ生き残れないのかもなw
個人出版作家達は独自に活動してランキング全体の3割を占めた
特にアマゾンに優遇してもらう必要などないだろう
無問題

223 :
どーせ自分じゃ未来永劫 漫画家として乗り出しもしない連中が
「次のダイヤモンド」だの「人気著者」だの語ること自体がギャグ
自分が乗り出す場を心配してんのならともかくさ
何も生み出したこと無いんでしょ?
バッカじゃないのwww

224 :
自分が実生活で何の才能もない  何も役に立たない人間だから
海の向こうの成功者ってのにすがりたいのかね
君のとなりのお兄さんが成功者になったって
君は君のまま
いつまでたっても
ただの、どーーーーーーーーーーーーーーしようもない2ちゃんねらー


225 :
他スレで新人達に出版社ルートをアピールしてこいよw
わざわざ過疎スレに来て何になる?
うぜー
出版社は沈みつつある泥船
せいぜいアマゾンに優遇してもらえよ
アマゾンに頭撫でてもらってうれしいのはわかるが
いちいち嬉しそうに尻尾振って喜ぶんじゃねーよ
さらにそれを自慢するなまぬけ
まぬけアンチが嬉しいことはわかったが他スレでやれ
うざいしつまらん

226 :
電子書籍端末が発売される前までは出版社ルートも価値があったが
もはや出版社ルートはマイナーと言っていいだろう
ブランドを感じさせる漫画雑誌ももはやほとんど存在しない
キンドル日本発売でそれが決定的になる
アンチはアマゾンに頭撫でてもらってホルホルしてろ
それについて個人出版組は何の関心も持ち得ないだろうよ
出版社がそれで利益を上げようと上げまいとどーでもいいのだからな
米国や英国のように個人レベルでランキング上位の3割を占めるようになり
億万長者が出てくるようになれば後はどうなろうと知ったことではないはずだ
出版社以外のルートで成功可能なルートが出てくることが決定的である以上
アンチが気取った自慢アピールをしてもハエが飛び回っているようなものだろう
うざいだけでどーでもいい
個人出版組にとってはこういうことだろう
五月蝿いアンチバエが飛び回っている
個人出版組にとってはこういうことだろう
アンチはひらすらうざくてつまらん

227 :
自分で鏡のぞいてご覧
「うぜーやつ」って書いてあるよ

228 :
図星突かれて カッカカッカいって怒ってるよ  スレ住人(たち)
自分で「過疎スレ」だってさwww
じゃあ何でそんな過疎スレでくだらん長文繰り返すのさ
趣味か?
絵は描けないけど つまらんうぜーなら書けるもんなww
君って「個人出版組」なのか?
じゃあキンドルやって来たら「個人出版」するんだよね
まさか「うぜーつまらん」って字だけの本か?
まあそんなのでもアマゾンは売ってくれるけどね

229 :
アマゾンに頭撫でてもらったことを勝ち誇ったようにアピールするハエがうざいw
ウゼーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!

230 :
これで個人出版組とやらの頼みの綱の
「取り分多くてウハウハ」ってのが
当てにならんと知った日にゃあ・・・・・


どーすんのよ

231 :
>>230
低価格路線の場合は米国でも30%のようだな
しかし当面はそれで良いだろう
端末が普及するのが先だ
その後はアマゾン以外の端末や決済手段などが普及していく
先ずは出版社の独占支配体制をスルーする時代の到来を優先させるべき

232 :
そうか
個人出版組ってのは「ウゼーーーーーーーーーーーーーーー!」
しか鳴けない 可哀そうな人なんだな



233 :
>>231
それ見通し甘すぎ
300円の30%なら90円だが
3円の30%なら1円だよ
で、人気無いと踏んだらアマゾンは一挙に1円にする
それに関して不満は述べられない


234 :
>>もはや出版社ルートはマイナーと言っていいだろう
ブランドを感じさせる漫画雑誌ももはやほとんど存在しない
キンドル日本発売でそれが決定的になる

キンドルで発表さえすればメジャーになって自分にブランド性がつくとでも?
どんなヘタクソでも載せてくれる所に、どーやったらブランドが生まれるのかお聞きしたい
「売れさえすればいい 面白ものさえ描けばいい」なんて
くだらないレスはいらん
ちゃんと論理的に説明してくれ 
もちろん「海外でがすでに成功例が〜〜」なんて錆びついたレスもいらん
はいどーぞ

235 :
黒船がやってきて
キンドルがばらまかれて
個人配信に乗り出せば
自動的に明るい未来が待っているって宗教ですかここはwww
宗教家はいても漫画家(才能と行動力のあるね)はいないみたいだ
誰も頼みもしないのに布教活動に勤しんでらっしゃる

あのー
布教活動が 不況活動になってね?

236 :
出版社以外のルートで成功可能なルートが出てくることが決定的でも
自分自身の成功は決定的じゃないのがスレ住人の悲しいとこ
もうさ、漫画家以外のルートで成功可能なルート探したほうがいいんじゃない
お前ら今いくつだよ

237 :
俺の歳とか成功なんてどーでもいいだろ!
海外では成功者が出てるんだ! 億万長者だ!それは事実だ!
アンチうぜー!  ハエがうぜー!
つまらんつまらんつまらん!!!



・・・・ってボウフラが そろそろ湧きだす頃www


238 :
10年後紙媒体がどうなっているかを予想しよう

10年後自分がどうなっているかを予想しよう
このほうがよほど重要だな
どっちも「予想するだけ」なら10年後も今のままだが
少なくとも他人の成功例貼っていい気になってるよりはマシ

239 :
>>238
10年後自分がどうなっているかを予想したら実際に行動しろ
         だろ?


240 :
自分で描いた漫画に自信があって、しっかり200ページは描きあげてて
キンドルさえやって来りゃどーーんとオレの漫画を世界中に発信してやるぜ!
・・・ってな人間が ここの個人出版組とやらの中には一人もいないのな
うぜーだのつまらんだの言う前にまずそっちだろーが
自分に自信が無いからすぐに逆上すんだよ


241 :
キンドルがやって来て それを買う人の理由でありうるもの
@ これで好きな作家の単行本を電子で買えば持ち歩ける
A 本棚に並べる必要ないから部屋のスペースが空く
B 既存の人気作家の過去作で巻数があったのも気楽に買える

キンドルがやって来て それを買う人の理由でありえないもの
@ 絵だけはなんとなく今風で 中身はありきたりの志望者の個人配信でも読んでみるか
A 価格破壊とかで値段だけは安いが 中身はありきたりの志望者の個人配信でも読んでみるか
B 自称 才能ある大型新人の 一人よがりでわかりにくい個人配信でも読んでみるか

242 :
ありゃりゃ
すっかり元気無くなっちまったな 個人出版組www
うぜーうぜーしか言えない程度のオツムじゃカラ元気にも限界があるか
もうこのスレ閉めてもいいんじゃね?

どーせ2ちゃんでしか生きられないウジ虫なんだから
まーーたどこかのスレに湧くだろうけどwww

243 :
作家のエージェント会社「コルク」――安野モヨコ、小山宙哉、伊坂幸太郎さんら賛同
講談社の編集者2人が同社を退社、新たに作家のエージェント会社「コルク」を創業する。
阿部和重、安野モヨコ、小山宙哉、伊坂幸太郎、三田紀房といった作家、漫画家が賛同している。
 これからの時代編集者は必要か――さまざまなコンテンツが作者から直接ユーザーに届けられるようになってきた昨今、
出版業界では、こうした議論がひんぱんに聞こえてくる。
 この新会社には、阿部和重、安野モヨコ、小山宙哉、伊坂幸太郎、三田紀房といった作家、漫画家が
賛同していることが記載されている。つ
まり、これらの作家は今後、コルクをエージェントとして自分たちの作品を
世に送り出していくことになるとみられる(伊坂氏の作品については海外展開部分のみコルクが手掛けるとある)。
http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1210/01/news065.html

244 :
すでに出版で顧客を確保している作家がどう動こうが
新人の個人配信組には関係無いでしょ
キミらはそのはるか以前の立ち位置なんだから
これってつまり「個人で売れたきゃまず出版でメジャーになってから」って
暗に証明してるんですけど?

245 :
作家、漫画家が賛同?
出版社と組むのが作家や漫画家の意見なんじゃなかったのか?

246 :
だからね、彼らは過去にいーーーーーっぱい出版で実績作ってるでしょ?
だからこそ「独立します 新しい売り方やってみます」っていっても
まわりが「ほほーーーう」って多少は耳貸してくれるわけ
で、彼らはこれが上手く行かなくても
古巣の出版に戻ってもちゃんと仕事できる
何の実績もない作家が同じ事やっても
「出版で通用しないから藁をもすがるか?」で終わるの
ましてやド新人がそれだとね
最初から逃げてるだけにすぎない


247 :
出版社と組むのが作家や漫画家の意見なんじゃなかったのか
むしろ賛同してるのか
世論誘導って怖いな
マスコミの常套手段だけどな

248 :
「むしろ賛同してる」って思わせるための記事でしょ
「こういう人が現れた」でしかないものを
「こういう流れが起こっている!」って騒ぐ。
で、そういうのをホイホイ鵜呑みにしちゃう馬鹿な人間がいるってのも計算済み

249 :
馬鹿な人間を鵜呑みさせるのに一番効果的なのは
「あのヒットメーカーがこういう事を!」って持ってく。
完全な権威主義だね。
その新しいことに何の結果も実績も出てなくても
とりあえずは注目してくれるから。
で、後日 その目論見が箸にも棒にも掛かりませんでした・・・・となっても
それは報告しない  当たり前だよね。
いいことっぽいことしか表に出さない。
これがマスコミの基本。

250 :
某出版社の利益が落ちてるようだが
業界全体が斜陽期に入った証拠だな
これからは組織を如何に低コストにするかが重要になる

251 :
そんな事は大きな会社が考えればいい事
漫画家はまず自分に何が描けるのか 描けないのか
描けるとしたらそこにお客はいるのか 描ききるだけの地力があるのか
それを考えて実行するだけだ
業界分析いくらしたって、そういう実力は上がらない
自分の売り場いくら考えても商品自体にチカラがなきゃすべてが水の泡だ

252 :
業界が斜陽だのコストだの、リスクが高いだのがまず頭に浮かぶ奴は
根本的に漫画家なんて職種が向いていない
どんなに時代が好景気でも、つまらない漫画家はずっと売れない
当たり前だろ 娯楽商売なんだから


253 :
そんな実践的なこと言っても
個人配信組のおバカさんにはわかんないよ
頭にあるのは「漫画で一攫千金  でもリスク多いのはイヤ」っていう
宝くじ当選のような都合のいい未来だけ


254 :
宝くじ買うのには才能いらないけど
漫画として配信するのなら最低限の才能はいるよなー

255 :
米国で個人出版での成功事例が出ている以上
低リスク高リターンがこれからの新常識になるだろう
それを満たせない組織は衰退していく可能性大

256 :
パピレス、電子書籍投稿サイト「upppi」のホラー小説コンテストの結果を発表、大賞作品は「友食(ゆうしょく)」
【編集部記事】株式会社パピレス(本社:東京都豊島区)は10月1日、
同社が運営する個人作家向けEPUB電子書籍投稿サービス「upppi(ウッピー)」で開催していた
ホラー小説コンテスト「教えて下さい、あなただけが知ってる「怖い話」」の審査結果発表を行なった。
 upppiは、今年4月からオープンした電子書籍制作者向けの無料サービスで、
Webブラウザ上で複数名で共同編集したり、そのまま公開することが可能。
アップロードできる電子書籍フォーマットはテキスト、EPUB(一部タグやJavascriptには未対応)、
画像データ等で、PCだけなくスマートフォン・タブレットからも投稿できる。
 7月24日から作品受付が開始されていた同コンテストには185作品の応募があり、
審査員には日本ホラー小説大賞受賞作家・小林泰三氏も参加。
大賞は「友食」(著:Hiro)、佳作は「僕の棺」(著:黒棲一人)、
審査員特別賞は「国道666」(著:ファイブス)がそれぞれ受賞した。【hon.jp】
http://hon.jp/news/1.0/0/3744/

257 :
相変わらず役に立たない情報ばかりwww
もうさ
誰それが成功しただの、儲かっただのにすがるしかないのね
そういう例を山ほど見つけてきた君の人生は成功した?
それらに学んで乗り出した?
誰かから賞賛を浴びた?
なーーーーーーーーーーーーーーーんにも無いでしょ?
「オレはこんなに調べた」って自己満足があるだけ
無から有を生み出すのが漫画家だとしたら
君は有から無しか出てこないんだよ
いつまでそんな生活やってんの?  ホント君いくつ?

258 :
3年でデジタル化が急速に進んだ米国で起きたことを確認し、
著者・出版社・読者の関係が(本質的に)どう変わっていくのかについての仮説を得て、
可能ならば、日本をどうするべきかを考えようというのが今回の趣旨です。
私のほうから提起したい問題は主に次の3つ。
1. 著者・出版社・読者の関係はどう変わってきたか、どこに行こうとしているのか
出版(大手、中堅、インディーズ、+Web系それぞれ)の特徴的な動き
著者(有名、無名、アマチュア)の特徴的な動き
著者と読者は直接結びつくことが出来るか
2. 著者が出版社に何を求め、逆に何を求められているのか
著者→出版社、著者←出版社、著者には出版社は必要か
アマゾンは神か悪魔か(販売データは著者の行動をどう変えたか)
グローバリゼーションとエージェントの役割
3. 米国から見た日本:日本をどうするか
日本はどう見えているのか(市場として、コンテンツ輸出国として)
自立の可能性:著者、出版社、読者(ソーシャルネットワーキングの可能性)
何が必要か
http://www.ebook2forum.com/2012/10/authors-publishers-and-readers-a-triangular-relationship/2/

259 :
>3年でデジタル化が急速に進んだ米国で起きたこと
たった3年とは驚異的だな
印刷本がたった3年で電子書籍の脅威にさらされることになった
日本でも端末普及が進めば数年で後追いするだろう
日本の出版社ほど高コストなものはあるまい
おそらくこの波を乗り越えられる出版社はそう多くはないだろう
終わりの始まりだな

260 :
個人出版サービスが賞金付きの賞を開催するなら
出版社の立ち位置はさらに消えていくな
個人で出版できる時代に出版社は基本不要
不要なものを必要とさせるには出版社そのものの価格破壊が必要だ
如何に著者に使っていただけるかを考えていく必要がある
搾取するのではなくどれだけ著者に還元できるのかを考えるべきだ
世界規模で売れる著者の取り合いが始まる

261 :
「オレはこんなに調べた」って自己満足があるだけ
無から有を生み出すのが漫画家だとしたら
君は有から無しか出てこないんだよ
いつまでそんな生活やってんの?  ホント君いくつ?

262 :
いつまでそんな生活やってんの?  ホント君いくつ?

263 :
>3年でデジタル化が急速に進んだ米国で起きたこと
いいか3年だからな
数年抵抗したとしても中長期的に見れば敗北一直線だ
早い時期に方向転換すべきだろう

264 :
もう誰の声も聞こえないよ10億は。
「ひとり個人配信推進派」っていう堅いカラの中に閉じこもってしまってるから。
醜い出版社への怨念で自己完結して 自分に都合のいい情報だけ集めて
カラの中でニヤニヤ笑ってるだけの おぞましい生きものになってしまった。
ちょっと前までは哀れなやつだなあと思っていたが
今はもう薄気味悪い。
自己崩壊して妙な犯罪だけは起こさんでくれと切に願う。


265 :
誰でも出版可能な時代に出版社のことを考える馬鹿がいると思うのか?
自意識過剰すぎるw
もはや空気と同様の透明な存在だろう

266 :
米国の事例から考えて個人出版の将来になんら不安はないしな
才能だけが問題になる公平平等な理想の時代が来る
不満を持つなら才能がなかった場合のみ
その場合は誰もが納得するだろう

267 :
変化する「著者・出版社(業界)・読者」の関係
さて、私たちは出版ビジネスの再構築をテーマとして考え、まずマーケティングから入ったわけですが、
これまで出版における本来の主役であるべき著者と読者と<出版業界>との溝はとても深かった
(敷居が高かった)と思います。
出版を商売として成り立たせているのは業界であり、出版社を中心とした業界は、
著者とその仕事の成果を選んで世に出す上で絶大な力を持っていました。
しかし、デジタル化は「活字印刷物」に掛かる費用と、それによって生まれる有難味を大きく減らしてしまいました。
そのデフレの流れはワープロやDTPによって始まり、インターネットで止めをさされた観があります。
形の上では誰でも「出版」でき、誰でも宣伝し販売する手段を持っています。
代金の回収に業界を通す必要はなく、印刷代の実費を読者に負担してもらうこともできます。
こうした傾向をいち早くつかんで<著者と読者の間にあるすべての存在は中間的なもの>と喝破したのがアマゾンでした。
米国では著者と読者も、アマゾンの情報をもとに自立的に行動し始めているかに見えます。
「世に出すべきもの」「読むべきもの」を評価し、決定し、保証する社会的機能が伝統的出版業界の「専権」から離れたことは重要です。
出版の敷居が急速に下がった現在、米国の著者たちは出版の各プロセスを自分でいかようにも体験できるようになりました。
出版社を介さないでデビューしたベストセラー作家は、すでにめずらしくはありません。
http://www.ebook2forum.com/2012/10/authors-publishers-and-readers-a-triangular-relationship/

268 :
>>誰でも出版可能な時代に出版社のことを考える馬鹿がいると思うのか?
山ほどいるじゃん 現実にwww
どんだけの志望者スレが2ちゃんにあるんだよ
自分の出した結論が世界の中心って思ってんの
個人配信なんて日本じゃ何のステイタスもないでしょ
才能だけが問題になる公平平等な理想の時代が来る? もう馬鹿かとwww
今でもそうだよ
だから君は出版で通用しなかったんでしょ?
無能は無能だと、ハッキリ否定されたんでしょ
まずアメリカと日本の事情が公平でなくなるのが明確なんですが
それはどーでもいいのかなー

269 :
>どんだけの志望者スレが2ちゃんにあるんだよ
端末普及がまだだからだろ
実際に市場が立ち上がって成功者が出てくれば
日本人の体質から考えて我も我もと真似するだろうなw

270 :
一番馬鹿なのは「誰でも出版でき、だれでも読んでもらえる手段を持てるようになった」
っていうのが
「誰でも通用する漫画を描けるようになった」では無いってことなんだが。

敷居が低くなったのはあくまでも送り出す側の論理であって
読む側の敷居が低くなったわけじゃ無いんですが?
単につまらんレベルのでも送り出せるようになったってだけ。
その中に ほんの僅かな面白いものがあったって
それは「敷居が下がったから売れるようになった」では無い。
面白い物描いた奴が「たまたま」個人配信にもいた  そんだけ。
ここ勘違いしちゃうんだよね。 何も描いたことないやつは特にwww
最低レベルの分母が増えるだけでね。
ドシロウトが何百万人参加しても邪魔なだけ。
だって本当に面白いもの探しだすの面倒になるよ。ホント邪魔。

271 :
>>270
それはお前が心配することじゃないから安心しろw
米国で既にランキング上位の3割を占めている現実がある
出版社は流通的な制約による独占的な地位を占めてきたが
制約が消えてしまえば本来の「単なる中間業者」にすぎないことが判明
>だって本当に面白いもの探しだすの面倒になるよ。ホント邪魔。
だから出版社が必要だと言いたいんだろ?
米国では上手くいってるから心配するなw
やがて出版社のようにボッタなしに書籍紹介するシステムも生まれるだろう
出版社はもはや不要
不要という出発点から如何に著者に利用してもらえるかを考えろ

272 :
>だって本当に面白いもの探しだすの面倒になるよ。ホント邪魔。
出版社の雑誌を信仰してる奴は個人出版作品など見向きもしないだろうよ
安心して従来通りの道を進め
米国の事例を見ると個人出版作品が少なくとも全体の3割を占めるようだ
住み分けが出来るということだろう
アンチの意見が正しいなら何も慌てることはないがな
もっとも個人出版など脅威ではないのなら何もこのスレで反論する必要はないのだが・・・

273 :
><著者と読者の間にあるすべての存在は中間的なもの>と喝破したのがアマゾン
>米国では著者と読者も、アマゾンの情報をもとに自立的に行動し始めている
>「世に出すべきもの」「読むべきもの」を評価し、決定し、保証する社会的機能が伝統的出版業界の「専権」から離れた
>出版社を介さないでデビューしたベストセラー作家は、すでにめずらしくはありません。
アンチには理解できない現実wwwwww
米国で現実に起こっている現象を認めない
英国でも同様のことが起こり始めている
日本でも起こるだろう
アンチは現実を見ろ
日本でこれらが現実に起こったらアンチの社会的責任は大きいぞ

274 :
コイツは何と戦ってるんだwww
オマエの頭の中には「アンチ」って虫がブンブン飛び回ってて
気が狂いそうなのか?
こんなところで「社会的責任」ってwww

いっぺんカウンセリングに行ってこい
手遅れになる前に


275 :
作家と出版社の関係っていうのが
日本と海外とでは根本的に違うこと知らないんだろうなあ
特に漫画家と出版社の関係っていうのはね
日本独自のものだ
で、その関係は海外のどこも真似できていない
それが出来てたらもっともっと海外でも漫画家が数多く生み出ているし
その作品のバリエーションも豊富になってるはずなんだよ
つまり元々海外には「漫画業界」と呼べるものは、ほんの僅かなものでしかない
そんなとこだから、やれ個人配信だ自由に発信だっていうものに憧れるわけ
まだ生まれたばかりなんだよ  海外の個人単位の漫画界は
日本ほど個人が好きな漫画を描き、作家が個人単位で出版社と契約して、
ちゃんと著作権をもらい、作品も管理してくれる国はない
だから漫画家は出版社と仕事してきたんだよ
昔も今もこれからもね
これが世界的に見て、いかに恵まれているかをキミらは全然知らないんだね

売れなかった漫画家や、トラブル起こした漫画家のネット上の愚痴ばかりに振り回されて
ちゃんと作品を作っている大多数の漫画家の存在に目が行かない
漫画家はちゃんと現実の中で生きている
2ちゃんの妄想の中じゃなくね


276 :
市場が誕生して独立可能になったら果たしてどうなるかだな
今はまだ市場がなく先例がないため様子見だろう
紙市場が衰退する頃には動きはあるだろうな
電子書籍が主流になれば従来のように大量の志望者に挑戦させ(リスクを全面的に背負わせ)
人気が出た者から搾り取るビジネスモデルは通用しなくなるだろう
すべては唯一の流通手段であった紙を出版社が独占していたからこそ成立した
漫画家は下請けであり企業が下請けを締め付けるのは当然と言えば当然だが
もはや下請けの位置にいる必要もないため海外の事例が日本でも発生するだろう

277 :
Amazon.co.jp、日本国内向けKindle Fireアプリ開発者ポータルを公開、電子書籍端末の発売前の最終準備
【編集部記事】Amazon社(本社:米国ワシントン州)は日本時間10月4日、
電子書籍タブレット「Kindle Fire」シリーズ日本国内版の発売に向け、アプリ開発者向けポータルをオープンした。
 Amazon社の電子書籍端末には、大きく分けて電子ペーパー型「Kindle」と液晶タブレット型「Kindle Fire」の2シリーズがあるが、
今回公開されたのは後者向けの日本人アプリ開発者向けポータル。
Kindle Fireシリーズは、Android OSを独自改造したOSを搭載しているため、独自APIやエミュレータ環境なども用意される。
 Amazon.co.jpによると、年内にもアプリ販売が可能になるとのこと。
英語版のアプリ開発者ポータルは、すでに昨年1月にオープンしている。【hon.jp】
http://hon.jp/news/1.0/0/3752/

278 :
>Amazon.co.jpによると、年内にもアプリ販売が可能になるとのこと。
来るのか?
日本発売が年内に来るのか?
アンチはアマゾンに頭を撫でられて喜んでいるようだが
いよいよ日本にも米国や英国のように公平平等な出版時代が到来するのか?
アマゾンが遂に日本の出版社が中間業者でしかないことを証明するのか?

279 :
アマゾンのKindle出す出す詐欺w

280 :
個人配信が公平平等な出版時代って信じ込んでるのが、そもそもお笑いなんだがwww
誰でも出版できるっていうのは、まあそうだろう
が、
誰でも利益を得られる・・・とういうのに関してはまったく平等じゃないよね
うまく言った奴らのみ、ことさら大袈裟に公表してるから
さもこれなら成功しそうに思わせてるだけでね
きっかけは平等でも、才能は平等じゃ無い
278は自分が乗り出していけば、それがいかに残酷で不平等かを思い知るだろうね
ま、乗り出さないから一生他人ごと!なんでしょうがwww


281 :
>>277
だ・か・ら
日本でキンドル売る日が近づいてるのに、このままじゃ何の売りのソフトも無い。
肝心の売れるソフト(出版社の人気コミック)が無いんじゃ誰もキンドル買ってくんない。
だからいきなり態度を難化、傲慢なアメリカ式の売り方を撤退。
日本の事情に合わせた条件にしますから、そちらの作品扱わせて下さいと泣きこんできた。
どんなにハードを最初ゴリ押しで売っても、ソフトが揃わなければ衰退するのが目に見えてるからね。


これが現実だよーーーー。

282 :
つまりアマゾンは、日本に個人配信者の楽園作るために
キンドル売るんじゃないよー
そんなのはホンの話題作りのオマケにすぎない。
確実に利益の見込める、出版社の膨大なタイトル扱える方が遥かに商売になる。
日本の出版社の漫画タイトルの多さは世界一だからね。
アメリカやイギリスはその100分の1以下だよ。
個人配信の作家が時代を変えたかったら
既存の出版社の人気作家以上の作品をどんどん発表すること
これしか無い


いるの?  そんなのが?  いっぱい?  どこに?


283 :
>>いるの?  そんなのが?  いっぱい?  どこに?

10億くんの頭の中には才能ある天才たちがいっぱいいるよ!
天才たちは今までどこにも発表せずに誰の評価も得ずに
いきなり個人配信デビューして億万長者になる予定だ!
予定だぞ! 予定!


284 :
>>280
「機会の平等」ではなく「結果の平等」を求めるとそれは共産主義だぞ
>うまく言った奴らのみ、ことさら大袈裟に公表してる
ランキング上位の3割なんだから十分だろ
>>281
>いきなり態度を難化、傲慢なアメリカ式の売り方を撤退。
>日本の事情に合わせた条件にしますから、そちらの作品扱わせて下さいと泣きこんできた。
だから何なんだw個人出版組には全く関係ねーwwwww

285 :
>>282
人気タイトルは志望者達が生み出してきたわけだ
その志望者達が個人出版を開始するとだな
中長期的には解決するわけだなこれが
数年間は過去コンテンツのある出版社勝利なのは間違いない
過去コンテンツを放出してもらい端末普及に貢献させる
アマゾンにとってはそれからが真の勝負だろう
アンチは当面の勝利に酔いしれるがいいw

286 :
>>282
>そんなのはホンの話題作りのオマケにすぎない。
海外の出版社の上層部が個人出版の将来性について語ったソースがあっただろ
個人出版サイトを買収した出版社もあったしな
そもそもランキング上位の3割を占めるほど成長している個人出版を
ほんの話題作りのオマケとしか考えられないお前は幸せものだw
これからもっと個人出版市場は伸びていくだろう
日本は志望者層が厚いため海外以上の展開になる可能性もある
アマゾンは出版社に頭を下げてでもコンテンツを放出させ端末普及を目指すべき

287 :
Google社が米出版社団体AAPとの和解を発表、作家団体The Authors Guildへの包囲網を形勢
 袋小路状態になってからすでに7年目となる「Google Book Search訴訟」だが、
電子書籍の急速な台頭で作家たちとの力関係で不利になりつつあるAAP側は、
逆にGoogle側に寝返る方針に転換、昨年末に原告団から脱退していた。
http://hon.jp/news/1.0/0/3755/

288 :
>米出版社団体AAP
>電子書籍の急速な台頭で作家たちとの力関係で不利になりつつあるAAP側
作家達との力関係で不利になりつつあるのかw
日本もそうなりそうだなw

289 :
ほんとに頭の悪い脳内お花畑だなあ。
>>数年間は過去コンテンツのある出版社勝利なのは間違いない
馬鹿ですか?
どんどん新作が出版からは作られていく
過去コンテンツだけで商売するはずないでしょ。
その新作の質・量ともに個人配信よりもレベルが上なのは当たり前。
で、お客は電子書籍で買う金額なんて限られてる
この不況下 少ない娯楽費の中から選ぶのなら、当然読んで損しないものだ
つまり実績のある作家群から選んでいく
ハズレの確立が圧倒的に高い、烏合の衆である個人配信にお金使う余裕はない。
キンドルに一般の出版社の新作が並ばれると決まった時点で
個人配信は「ハズレ組」なの。 
たとえば今の大型書店の中に、漫画の同人誌置いて それで立ち向かえるか?
圧倒的にバラエティーに飛んでいる中に、ただ安いだけで薄っぺらでハズレ臭のプンプンする
同人誌を手に取るか?
それが電子の舞台になったとて同じだよ。
もっと普通の人の目線で語りなさい。
出版だって売れてる作品がないじゃないか!って理屈ならね
個人配信はその売れてないものの、さらにさらに下のレベルだよ。
同人見てりゃ分かるでしょうに。
それをどーやって売るのかな?

290 :
>>>いきなり態度を難化、傲慢なアメリカ式の売り方を撤退。
>日本の事情に合わせた条件にしますから、そちらの作品扱わせて下さいと泣きこんできた。
だから何なんだw個人出版組には全く関係ねーwwwww

こんな発想する時点でね
全く世の中が見えてないってこと。
売れない理由は先に述べたとおりだがね。
全く関係無いって胸張れるのは、普通の出版のヒット作よりも
圧倒的に新鮮で吸引力のある作品のみだ。
そんなの描けるヤツがどこにいる?
なんで今まで影もカタチも現さない?
いるのは君の頭の中だけでしょwww


291 :
それでは米国の個人出版作品がランキング上位3割を占めることが説明不可能www
実質的な年間ナンバーワンは個人出版作品だったしな
それに優秀な志望者層が個人出版を選択した場合ハズレを引くのは出版社
おまけに米国を例にすると中長期的には力関係が逆転するようだしな
そもそも今の雑誌連載作品のほとんどは紛れもなくハズレだしなw
優秀な志望者層が個人出版を選択した場合どうやって出版社はヒットを出すんだ?

292 :
>>290
米国でも同様だっただろ
それまで出版社に何年も持ち込んでも売れなかった作家が爆売れしたケース
いままで出版社に一度も持ち込んでない作家が爆売れしたケース
従来の(出版社が作り上げた)常識では考えられないケースが多発している
これを説明するためにはやはり流通の問題だと考えるべきだろう

293 :
米出版社団体AAPをいくら前例として持ってこようとしてもね
そもそも団体の質が違う
出版社と作家の関係も違う
ましてやオリジナルの漫画家というものが基本的に存在しないAAPを
どう比較しろって言うのかな?
君がアメリカかぶれなのはもう仕方ないが
国民性の差っていうのが考慮できなきゃビジネスは失敗する。
昔アメコミを日本で売ろうとして大失敗した。
それがスターウォーズやスーパーマンのような超メジャータイトルでもだ。
おかしいでしょ? アメリカでは売れたのに。
日本でも映画はヒットしたのに。
個人配信で生まれるアメリカ人漫画家の作品を日本人が好んで買うか?
まあ無理だよね。
1円でもいらんよ。

294 :
優秀な志望者層ってのはどこにいるんですかー

ありもしない天才は今何してご飯食べてるんですかー

教えてアメリカかぶれクン

295 :
優秀な志望者層 → 個人出版だと個人出版勝利
   ↓
出版社だと出版社勝利

ある程度のところで住み分けになるとは思うがな
個人出版選んだほうが将来的には大儲けできると思うが
出版社のほうがいいと思う連中もいるんだろう
もっとも米国では力関係は逆転しつつあると聞くし
色々と変わっていくだろう

296 :
ずっと前から言ってるよね
優秀な志望者ってのがいるのならここで紹介してくれと。
具体的に作品を見たいからと。

君は今まで、ただの一度もそういう作家も作品も紹介していない。
何の動きもないなんておかしいじゃないか  全国に志望者はいるのに
いつでも発表できるのに。
これで「有能な志望者は個人配信を選ぶ」って言われてもね
何の説得力もない。
クソみたいなアメリカ事情貼るよりも何倍も効果的だろ?
「コイツの新作がキンドルが来れば読めるぞ!」って方が。
ね  あったら紹介してよ。
眠っている大器とやらをさwww

297 :
>>293
そう言って全ての予想を外したマヌケアンチがどこかにいるらしいw
組織の質の問題ではなくこれは流通そのものの変化だ
指摘する点がずれている
>国民性の差っていうのが考慮できなきゃビジネスは失敗する
iPhoneやiPadが国民性の違いで日本では売れなかったのか?
売れたよな?つまり端末レベルでは国民性は関係ないわけだ
残るはコンテンツだが仮に米国製の漫画が日本で売れないとしても
日本人が作った漫画を米国製として売り込めば売れるだろう
つまり優秀な志望者層が米国側につけばそうなる
別に米国かぶれではないぞ
米国が少なくとも日本より平等で公平な出版環境を提供するなら
支持せざるを得ないだけだ
ちなみに結果の平等ではないからなw当然機会の平等だ
中間業者が関所をつくり搾取しまくるのは社会的に問題がある

298 :
>>296
お前は出版社経由には優秀な志望者が集まると思っているのだろ?
それが個人出版経由に流れるんだよ馬鹿wwwwwwwww
市場が形成されるまでは日本人の横並び体質が邪魔するだろうが
ヒットが何本も出始めたら我も我もと横並び体質で加速だろう

299 :
アマゾンが新時代の中間業者であり、関所なんだが?
>>結果の平等ではないからなw当然機会の平等だ
こんな苦しい言い訳してもね
ヘタクソが売れないのは世界共通なんだよ
そういう意味では平等だけどね
今まで出版じゃ1円も金にならないドシロウトに参加させて
「君だって世界に発信できる」って言っときゃ
わずかでも搾り取ることが出来るっていう新時代のビジネスを考えただけでしょ
ドシロウトが売れなくても腐ってもアマゾンは何も困らない
システム利用料さえ取れればOK!
カモン! 自称天才志望者!って具合だ。

300 :
>>お前は出版社経由には優秀な志望者が集まると思っているのだろ?
それが個人出版経由に流れるんだよ馬鹿wwwwwwwww

実例が一個でも生まれてからわめこう
もと無能な志望者くんの発言じゃ信用出来ない
もしくは自分が有能な志望者になってキンドルが来たら一番最初に成功してみろwww

301 :
米国で個人出版作品がランキング上位3割を占める事実
実質的な年間ナンバーワンナンバーツーが個人出版だった事実
それまで一度も出版社を通したことのない素人が爆売れするケースの多発
実例ありすぎだなw

音楽と紙とは違うー
小説と漫画は違うー
米国と日本は違うー
20年後30年後ー
もはや病気だなw

302 :
米国で個人出版作品がランキング上位3割を占める事実
実質的な年間ナンバーワンナンバーツーが個人出版だった事実
それまで一度も出版社を通したことのない素人が爆売れするケースの多発

が!全部「米国で」
日本での実例はひとつも無い!
実例なさすぎだなw


303 :
ほーら
「日本での優秀な志望者の作品を」って言ったら
米国で〜〜〜〜  米国で〜〜〜〜〜〜
しか無いwww

いつもいつもこの手だ  もう飽き飽きだ

結局キミのお得意の「日本の優秀な個人配信志望者」は影もカタチも無い
一番大事なとこを具体的に提示できないのではいかなる海外事情も全く無意味だね
何万人とも言える漫画家志望者の中に、キミの主張の代弁をしてくれる人間が
たった一人もいないのって何なの?
腐ってんのキミの脳みそは  日本語が理解できませんか?

304 :
いつものいいわけ
「たんまつふきゅうがまだでーーーーーす」

あのーーー
スマホでもどんどん個人配信できますしキンドル待つ必要ありませんよ

305 :
>いつものいいわけ
>「たんまつふきゅうがまだでーーーーーす」
米国に英国も端末普及後だろ
消費者の判断なのだから受け入れろw
>スマホでもどんどん個人配信できますしキンドル待つ必要ありませんよ
スマホを10代がどれだけ保有しているかを考えろw
画面サイズや解像度の向上で今後はスマホも期待できるだろうがな
アマゾン進出に怯えている出版社がすべてを物語ってるなw

306 :
米国で専用端末が流行る前はそれまで流行ったことはなかった
もっとも日本で流行る可能性はあったが出版社が全力抵抗して潰したわけだがw
前例がないからといって否定するのは知性が欠如している
さらに米国だけでなく英国などは米国に追いつく勢いで
他の先進国でも電子書籍の勢いは加速している
さらに個人出版への興味関心も大きくなっている
こうした利便性において日本だけ違うと考えるのは知性に問題がある証拠
消費者は読みやすくて安くて面白ければどこから出されてもいいはず
そして登場から数年でランキング上位3割を占めるまで成長している
アンチには知性に問題がある
壊れた玩具のように間違った主張を繰り返す
致命的な点は前例主義で未来予想が出来ない点だ
今まですべて外してきたが一回も謝罪がないw
それでいてなお涼しい顔してどや顔で未来予想している
まずは20年後30年後発言を謝罪することから始めたほうがいいw
中途半端に知恵をつけた馬鹿はただの馬鹿より性質が悪い
所詮は前例主義者にすぎない
日本だけは・・日本だけは違う!、と死ぬまで言い続けてろw

307 :
アンチは才能ある志望者層が個人出版ではなく出版社を選ぶというなら
なぜそうなるのか証明してみせろよ
海外では個人出版が爆発的に市場を侵食しているわけだが
なぜ日本だけそうならないのか証明してみせろよ
なぜ日本の志望者達だけが個人出版に興味を示さないのか証明してみせろ
アンチは長期間の流通独占による自意識過剰病に罹っているのではないか?
もはや個人出版の時代にわざわざ中間業者を挟む必要性はない
そうした議論がアンチから発せられない所にこそアンチの焦りが見える
とにかく日本の優秀な志望者達が出版社を選ぶというならそれを証明してみろ

308 :
>>とにかく日本の優秀な志望者達が出版社を選ぶというならそれを証明してみろ
うん、まず現状がそうだね  
次にお得意の「端末普及後はわからない」だけどね
漫画家志望者って行ってもピンからキリがある
若い10代、20代の人間は、とりあえず漫画家になってみたいなーというのから
本気でこれを職業にするんだっていうのから色々だが
ここは「本気で漫画家になる」って考えてる奴をメインに話そう
今の日本人にとって漫画はあまりにも身近なメデイアで
それ自体にはもう新味もないし、戦後60年の歴史があるから
過去に膨大な作品群がある。
こういう大海に、若い、人生経験も浅い人間が打って出る。
当然だがそこに立ちふさがるのは「すでに掘り尽くされてる」という現実だ。
この現実とどう向き合っていくかが「本気の志望者」すべての課題だ。

つづく

309 :
その2
今風の絵が描けるようになって、今風の画面処理が出来て、そこである程度満足する。
ほとんどの志望者はね。
pixiv見ればわかるだろうけど、皆 絵は達者だ。
平均レベルで見れば20年前よりはグンと上がっている。
でもそれだけじゃ、何の売りにもならない。
それはもう「出来て当たり前」になってしまったから。
読む読者にとっては、今風の絵が描ける漫画家なんて履いて捨てるほどいるから
もう飽き飽きしてるんだよ。
これはもう商業出版だろうが同人誌だろうが
これからの電子配信だろうが、全く同じだ。
だって買う客は一緒だからね。
じゃあどうすればいいんだろう?


310 :
その3
答えはひどく単純で、単純が故に一番難しい。
「他の人間に描けない作品が描けるようになること」
で、この答えにたった一人で立ち向かっていくのは恐ろしく孤独だ。
自分が描いているものに、読者は喜んでくれるのか?
喜んでくれたとて、それは長く続くものなのか?
アイデアがすぐに枯渇してしまうのでは、とても漫画家なんて続けられない。
この袋小路に入ってしまったら、どんどん自分に自身が無くなっていく。
もともと確固たる自分のスタイルが無い人間はね。
「絵は描けるのに!  あいつよりも俺のほうが上手いのに!」って
自問自答して潰れていくんだ。


311 :
あ、「どんどん自分に自身が」は「自信が」だね
その4
ここで、出版社・・・というか商業誌の意味が生まれてくる。
商業雑誌というものは、漫画家同士が決められた400ページの中を奪い合う
真剣勝負の場だ。
ここで自分を晒してみて、いかに自分が漫画家として力足らずで
中途半端で、客に対してアピールが低いかを思い知るんだ。
これはどの新人もそうだ。
デビュー作から自信満々の人間なんて一人もいないよ。
雑誌には色々なカラーがあるから、自分がそこで生き抜いていけるかどうかを見極める経験を積むのも大事。
とにかく単発から連載にこぎつけるためには、一朝一夕では行かない。
こういう現実をかいくぐっていって、やっと漫画家としての地力が生まれ始める。
〆切のない世界、ライバルのいない世界に実力は育たない。
これはもうハッキリしてる。 
どんな屁理屈もこの現実から逃げては職業・漫画家としての自分を保てなくなる。
〆切もライバルも気にしなくてもいい同人作家が
商業誌では殆どが通用しないのはそのためだ。

312 :
その5
あとね、若い漫画家は「僕は漫画家です」っていうほどプロじゃない。
それはただ自己申告してるだけでね。
世間的には「いつまでも漫画なんか描いてるガキ」でしかない。
その頭の中の器は小さく、自分一人で考え出せるものなんかほんの少しだ。
そのほんの少しのものさえ、面白いかどうかがわからない。
ここで「編集」という第一番目の読者が必要になってくる。
それは友人でも、仲間でも、親でもダメだ。
そいつらは「けっこう上手いじゃん 頑張ってるね」って簡単に褒めてくれる。
目の前の編集をまず喜ばせることが出来なきゃ
その先にいる1万人、10万人は喜ばせない。
つまらなければつまらない、面白ければ面白い。
そうちゃんと言ってくれる相手がいるんだよ。
いいか?
漫画家というものは「漫画が描けるひと」では無い。
漫画という作品を送り続けて、お客を楽しませ続けることが出来る人間のことだ。
そこに利益が生じて、初めて職業・漫画家といえる。
自分にも周りにも「僕は漫画家です」と胸を張れるんだよ。

313 :
その6
個人配信というものは、一見天国のように思えるね。
簡単にデビューでき、 〆切もなく、ページ制限もなく
描きたいものを好きな時に好きなだけ描けばいい。
でも、それじゃ残念ながら職業・漫画家にはほど遠い。
日曜画家に近いね。
目先の取り分だの気楽さだの、リスクの少なさだのに甘えてたんじゃ
年間300ページは絶対に達成できないよ。
だって達成できなくても誰にも責められない、怒られないから。
個人配信はまず、メンタル面で漫画家を育てる場には向いていない。
甘っちょろい空間には、甘っちょろい漫画家ごっこしか集まらない。
本気で競い合い、のし上がろうとする奴は
数多のライバルが居る場を選ぶよ。
自分を高めなきゃ生きてはいけないってことに気づいた奴はね
ぬるま湯は選ばない。

あ、「じゃあ原作者 金で連れてくればいいんだろ」って考えはね。
10年早いよ。
ストーリー考えてくれたって、それを最終的に魅力的な漫画にするのは漫画家の力量だ。
原作付きでヒットした漫画は、漫画家が原作者と戦っているからだよ。


314 :
その7
長くなってすまなかった。

僕は個人配信を全面否定はしない。
アマチュアが漫画というツールで遊ぶ場としてはとても楽しいと思う。
が、今のままでは本気のヤツが「戦う場」としての魅力に乏しい。
これから先、アマゾンが梁山泊のような場を用意しプロの審査員を雇い
「ある程度のレベルに達していない作家は参加すら出来ない 配信もしない」
「そのかわり、ここでベストテンに入った作家はアマゾンが強力Rュする」
とでもやれば、すごい新人が生まれるかもね。

以上!


315 :
以上、出版社の将来性に不安を感じる編集者の戯言でした、って感じだなw
勝手に漫画家の力量を測られてもな・・・・・
そりゃあ休みなく体壊すまで働かせる連中の意見だろうにw
個人配信だから競争が生まれないというのは酷い理屈だな
とはいえ近頃は個人配信だから流通しないといった意見は皆無になってきたなw
個人出版は宣伝力がないため売れないという主張は聞こえなくなってきた
米国での個人出版の実力を考えたらそれも当然か
漫画家が出版社が用意する環境でしか力を発揮できない、のかどうかだが
その答えが出るのは実際に端末普及してみてからだろうな

316 :
その7まで読んだ
抽象的な海外データしか貼れない10億よりはるかに冷静で大人だな
ちゃんと個人配信の改良点も示唆しているし
明らかにあっちの分析はプロで
10億はデータ集めることしか出来ないアマチュアだって分かる
長文だがすごく読みやすい


317 :
>>315
で?
才能ある個人配信作家の紹介はまだ?
いつまで海外の小説家に頼ってんのwww
クソの役にもたたんぞ
10人くらいはすぐに紹介できんようじゃ困るなあ

318 :
日本の漫画作りの特徴は読者アンケートと編集者の介在と言えるが
この手法がそもそも限界を迎えてしまった
漫画以外のことに詳しくない漫画家に編集者が新しいアイデアを吹き込む役目もあっただろう
しかしどんなアイデアを出してもすでに掘り尽くされている時代になった
さらにネットの普及で漫画家も様々な情報を素早く手に入れることが可能
もはや出版社という中間業者を挟む必要性はない
実際米国の出版社が驚いたのは出版社と一度も仕事をしたことのないアマチュア作家達が
ランキング上位に何人も食い込んでいる点だという
従来では有り得ないことが発生している
小説の成功でアイデアの点でもはや出版社を必要としないと証明された
後は絵を付けるだけ、つまり構図といった技術的なハードルのみ
そうしたレベルは日本ではもはや出来て当たり前なのだから問題ない
編集者がいなければ〜出版社が用意した土俵で競争が発生しなければ〜
すべて米国における個人出版の成功が論破していると言える
編集者が付き出版社が用意した土俵における競争に打ち勝ったプロ作品に対し
個人出版作品はランキング全体の3割にまで健闘している、それもまだ数年だ
出版社はただの「中間業者」にすぎないとほぼ結論が出ている
後は日本でもそれが実際に現実のデータとして出るのを待つのみ

319 :
これまで一つとして予想を当てたことのないアンチだが
どうしてここまで自信たっぷりなのかわからないw
20年後30年後と爆笑ものの発言から始まり
音楽と書籍は違う〜小説と漫画は違う〜、これらも全て米国で却下
タブレットはiPadやkindle以前にもあったが売れなかった
やはり使いやすいものが登場しなければ売れない
そしてソフトはそれらが売れてから初めて売れるようになる
日本でもそうした端末が普及後に売れるようになる
アンチはとりあえず予想を外したことを真摯に謝罪してから意見を述べろw
20回30回は予想を外してるだろ?
世間に嘘予想を振りまいたんだから20回30回真摯に謝罪しろ
話しはそれからだ

320 :
で?
才能ある個人配信作家の紹介はまだ?
いつまで海外の小説家に頼ってんのwww
クソの役にもたたんぞ
10人くらいはすぐに紹介できんようじゃ困るなあ


321 :
10億は自分の未来計画を外したことを真摯に謝罪してから意見を述べろww

まだ来ないのか?
出版社から契約金10億持ってのオファーはwwwww

322 :
また「上手い脚本の書き方教えろ」って頼み込むか?
確か「今はデッサンの勉強中で来年にはなんとかなる」とか2年前に言ってたよなあ
もう2年経ってんのにどーしたんだよwww
「来年」なんてもう来ちゃったぞ


323 :
>>320
出版社の漫画賞に優秀な志望者が大量に投稿してくるんだろ?
そいつらが個人出版に切り替えていくと考えたら納得するだろ
どこにいる、10人くらいは、ではない
お前はもう大量に存在していることを知っている

324 :
20年後30年後とは何か?
おそらく20年後30年後には出版社は存在しないという
アンチによる一種のツンデレ発言だったのではないか?
アンチが真っ当な理性を持っているとすればそれしか考えられない
もしそうではなかったとしたらだと?
それはアンチがアルツハイマー級だということだ
アンチ=オワコン

325 :
>>323
うわー
言い訳が上手いーーー
さすが論理のすり替えは超一流www
いないのならいないって言えばいいのに
おまえのは全て〜〜たら〜〜れば だ
日本の・漫画家で・がいつも抜け落ちている
聞こえないの?
聞こえないふりしてるだけなんでしょ?
能無しくんはいつもそうだねー


326 :
>さすが論理のすり替えは超一流www
超一流に超一流と褒められてもな・・・・

327 :
>日本の・漫画家で・がいつも抜け落ちている
海外で全くの素人達が個人出版を選びその中から何人もの成功者が出ている
現役が個人出版を選んでもしょうがない
なぜなら漫画家とはほとんどが一発屋であり次のヒットは素人の中から出てくるからだ
次に漫画界をリードするダイヤモンド達が個人出版を選ぶかどうかを見守るべきだろう
現在のところ出版社には優秀な志望者層がまだまだ投稿しているとアンチは言った
彼らが個人出版時代の到来に伴い個人出版を選択するようになる
すべてがそうなるわけではないだろうが米国の事例を見ている限り
かなりの割合で個人出版によるヒットが出てくるだろう

328 :
>>なぜなら漫画家とはほとんどが一発屋であり次のヒットは素人の中から出てくるからだ
じゃあ個人配信のヒット作家ってのも みな一発屋だねwww
出版には10年以上のコンスタントなヒット作家は山ほどいて
20年以上の作家も未だ現役だ
無知なのか無視してんのかは知らんが「漫画家の殆どは一発屋」なら
志望者たちはそもそもそんな職業目指さないでしょ
テメエが能無しで一発屋にすらなれなかったからって
勝手に脳内決定してんじゃないよwww


「個人配信のヒット作家ってのは みな一発屋」は真実かもしれんね
かなりの割合で

329 :
つまりね
ここに新人100人がいたとしよう。
そいつらが自分の挑戦の場を、従来の出版社・雑誌デビュー・連載・単行本のルートを取るのと
個人配信のルートと、 どっちがそいつにとって有効かってことだ。
出版は芽が出るまでに時間がかかる。
ライバルたちを蹴落とさなきゃならん。
連載に追われ、常に〆切の危機感にさらされる。
それでやっと単行本が出るが、何千・何万の中の1冊である。
個人配信は、出来たらポン  すぐにアマゾンは載せてくれる
別にページ数たまらなくても10ページでだっていい。
普通に考えたら出版は苦しいことばかり。
アマゾンは気楽で誰からも怒られない。
最初ならそりゃアマゾンを選ぶだろうね。  みんな怖いから。
90人はアマゾンを選んでも不思議じゃない。
・・・・・・・・・・・・・で
3年後に、どちらが「漫画家として」 成長し
面白いものがコンスタントに描けるようになっているのか。
いや、その前に3年後に生き残っているのか。
俺はそれが楽しみなんだよ。


330 :
勝手に楽しみにしてろw
中間業者は中間業者
ただそれだけの話しだろう
ぼったくりは勘弁
これに尽きるのではないか?

331 :
アマゾンは最初の取り分70%に関してはよさそうなんだが
その後勝手に値段変えられちゃうのって、ぼったくり以前に
ふざけんなって思わないの?
値段が10分の1になっちゃ70%の取り分が7%だよ
出版よりたち悪いじゃん

332 :
出版をただの中間業者って言ってる奴は出版と仕事したことあんのかね




333 :
出版と仕事したことある人間はそのメリットもデメリットも知っている
仕事したことない人間はネットの情報に振り回されて負の部分しか見ない
リスクとコストしか考えない人間は漫画家なんて不確かな職業に手を出すべきでは無い
漫画にかぎらず表現活動の職業 全てに言えるけどね

334 :
つまり個人配信って、今同人でチマチマやってる奴らが
電子配信の場をアマゾンに移すだけだろ
ただアマゾンって版権やエロにうるさそうだから
二次創作やエロパロは軒並み拒否されるだろうな
オリジナル同人で面白いの描いてる奴なんて殆どいないし・・・・
乗り出して売れる奴って限られてんじゃね?

335 :
ニコ動やpixiv見てりゃわかるが無料なら見に来てくれる
有料ならイラネ  それが本音
漫画でもおんなじ

336 :
そもそも「漫画を持ち歩きたいか」
音楽に関しては30年前からウォークマンが「いつでもどこでも音楽が聴ける」というスタイルを作り
それが今はiPodになっただけ
漫画にはそういうのはない  せいぜい電車通勤の暇つぶしでそれは雑誌が主体
「本棚のスペースが無い 電子で読めればいい」ならデスクトップで読めればいい
そのほうが大画面で読みやすいし
ワザワザちっちゃい画面で漫画を持ち歩く理由が見つかんないんだよなー
本屋に買いに行かなくてもいいっていうのが最大のメリットだとしても
それなら結局家のパソコンで読むだろ
つまりスマホ配信するだけで十分な気がする
なぜならすでにこんだけスマホが普及しているのに
わざわざ「別個で漫画専用端末」をもう一個持ち歩くのって面倒くさい
音楽は持ち歩くハードが小さくなるだけありがたかったが
漫画は小さくなると読みづらい
大きくなるとかさばるし重い・・・で中途半端だよな

337 :
好きな作家のは本で買う
どんなに安かろうが小さいモニターで漫画読む気にはならないな


338 :
法的にグレーな状態で、不眠不休で働いても原稿料では毎月10万円単位の赤字が出るのが、ごく一般的な新人の連載漫画家の姿だと思ってください。
現在の制作費を考慮しない原稿料システムが続く限り、漫画業界は先細っていくと思います。
働けば働くほど貧乏になって、宝くじに当選する確率以下のヒットの可能性に賭けるしかないとなれば、それはもう職業ではありません。
最近は単行本の印税率もどんどん下がっています。
先日、印税が3%という漫画家さんにお会いし衝撃を受けましたが、その後、「私は1%ですよ」という方に会いました。
500円の単行本が出版されて、1%だと印税は1冊あたり5円です。
1万部発行されたとして、印税額は5万円、仮に10万部越えの大ヒットになっても印税額50万円です。
どうりで、最近は単行本が出てもバイトをしている作家さんが増えたと納得しました。
http://mangaonweb.com/creatorDiarypage.do?p=1&cn=1&dn=34566&md=1

339 :
アマゾンのビジネスモデルは、
部分と全体の精密な組立てとバランスになお驚かされる。
今回映画製作を発表した作品は、
自主出版でデビューし、
アマゾン出版が取り上げ、
クラウドソースで選ばれたもの。
https://twitter.com/hkamata

340 :
>出版と仕事したことある人間はそのメリットもデメリットも知っている
>仕事したことない人間はネットの情報に振り回されて負の部分しか見ない
               ↓
>法的にグレーな状態で、不眠不休で働いても原稿料では毎月10万円単位の赤字が出るのが、ごく一般的な新人の連載漫画家の姿
>働けば働くほど貧乏になって、宝くじに当選する確率以下のヒットの可能性に賭けるしかない
>最近は単行本の印税率もどんどん下がっています。
>先日、印税が3%という漫画家さんにお会いし衝撃を受けましたが、その後、「私は1%ですよ」という方に会いました。
>500円の単行本が出版されて、1%だと印税は1冊あたり5円です。
>1万部発行されたとして、印税額は5万円、仮に10万部越えの大ヒットになっても印税額50万円です。
>どうりで、最近は単行本が出てもバイトをしている作家さんが増えたと納得しました。

341 :
1%の漫画家も出てきてるのかw
これから出版社はさらに売り上げ減に突入するため他の漫画家も他人事じゃねーぞ
もちろん聖域はまだまだ最後の最後まで死守するだろうからな
原稿料は減り続け、印税も減り続けているのが現状
それにしても1冊あたり5円ならばもはやアマゾンで売ったほうが良いな・・・・・
100円の30%で30円
6倍だぞ6倍w
そもそもプロがどうしてバイトしながら連載してるんだよw
副業で連載を笑う馬鹿がいたがほとんど変わらんw
商業誌の漫画家はもはや笑ってしまうしかないな

342 :
>500円の単行本が出版されて、1%だと印税は1冊あたり5円です。
>1万部発行されたとして、印税額は5万円、仮に10万部越えの大ヒットになっても印税額50万円です。
驚愕の印税額1%時代突入wwwwwwwwwwwwwwwww
現在では大ヒットに分類される10万部ヒットでも印税はたった50万wwwwwwww
一ヶ月かそこらの給料じゃねーかw
おまけに時給換算したらバイト以下だというしな
完全に終わっているな

343 :
で?
その1%との漫画家とやらは漫画家全体の何%に当たるのかな?
「〜〜というのも出てきている」なんて書き方なら
どんな業界も最低ランクはヒドイもんだよ
たった数例のを、さも全体像のように煽るのは
キミの常套句だけどね
今後個人配信で売れずに自殺した例が出たら
「個人配信に希望を持って夢破れたものの中には自殺者も出てきている!
この傾向は加速しそうだ!」
って書くことも可能だよ
10万部ヒット作家っていうのは出版社にとって大事な作家さんなの
そんな人間を1%で契約すると思う?
実社会で働いたこと無いのかね  キミはwww

344 :
キミの「漫画家は儲かっていないに違いない!」って
執拗な思い込みはどこから来てるんだろうねえ
確かに全部が儲かっているわけじゃない
特に新人のうちは、原稿料もまだ安いし単行本が出るまではキツキツだ。
でもそんな事40年前からそうだよ。
売れないっていうのは、面白い漫画が描けないからだからね。
つまらん漫画しか描けない人間が、食っていけないからってネットで恨み言言われてもな。
「じゃあもっと安全で堅実な道選んだら?」だ。
客を楽しませる才能のない人間が、何100ページ描いたってそれは売れないの。
残酷だけど娯楽産業ってのはそういうもんだ。
ちゃんと売れてる作家は、皆そういうハードルを地力で突破してきた人間だ。
儲かるようになったのは、儲かるに足る漫画が描けるからだ。
突破できなかった人間の泣き言なんか、何の意味も無い。
キミも含めてね。


345 :
アマゾンやキンドルを「安全で堅実な道」って思ってるのならそれもまた間違い。
ただ参加しやすく、発表しやすくなっただけで
面白い漫画が描けない、描けても送り続けることが出来ない人間はどんどん消えて行く。
ネットだから本人がUPしている限り「影も形もない」では無いが
それはただそこに存在してるってだけで、商品価値のない
誰も買わない愚作が晒しものになってるだけだ。
「ずっと置いておけばいつかは売れるだろう」なんて甘い甘い。
pixivのイラストをずっと置いてたら、そのうち皆が人気イラストレーターになって儲かるか?
漫画もそれと同じだよ。
拝観無料のpixivでそうだ  有料配信ならもっと寄り付かない。
pixivもアマゾンも、イラストレーターごっこ 漫画家ごっこまでなら
安全で痛みも無い。
本業にしようとしたら越えねばならぬハードルがどんどん立ち塞がる。
一発屋で消えていく人間が今以上に増えるだろうね。



346 :
出版経由の漫画家をオワコンにしたら
相対的にアマゾン経由の漫画家が成り立つって思いたいんだろ
その甘い考えが一番オワットル


347 :
リスク部分や負担部分を漫画家とアシスタントに丸投げし
成功した奴等には小遣いをやって残りは巻き上げるわけだな
出版社とはなかなかのビジネスモデルだなw
>>339のように個人出版から映画化にまで発展するケースが今後増えるだろう
ただし権利コントロールは著者側に残したまま行うことが重要だ

348 :
やっぱり読者のほうが賢かった!Amazon社の“7日間返品・返金保証”制度を使えば短編の電子書籍はほとんどタダ読み状態
 Haines氏は、自分の作品が面白くなくて返品されるのは仕方がないが、
数値の異常さからして明らかにそうではないとして、
Amazon側に電子書籍作品の返品制度を見直すよう要請しているとのこと。
http://hon.jp/news/1.0/0/3766/

349 :
これはやはり問題だな
一週間で本を読んで返せば無料だからな
個人出版本だろうと出版社本だろうと問題だろう
雑誌などは数十分で読める
出版社は今後アマゾンで雑誌の有料販売は不可能になるかも知れない

350 :
個人作家向けの電子書籍決済代行ベンチャーにまたまた新顔、米Ganxy.comがオープン
【編集部記事】GumroadやPayhipなど、
活気が帯びて来た個人作家向け電子書籍決済サービスに、
またまた新顔「Ganxy.com」が登場した。
 Ganxy.com(本社:米国ニューヨーク州)は、
Paypalやクレジットカード決済に対応した個人作家向けの決済代行インフラで、
作家は自身のブログやFacebookページ上で直接電子書籍ファイルが販売可能になる。
さらに大手電子書籍販売サイトへのリンクも自由に設置でき、
ネットプロモーション機能に重点に置いているのが特長となっている。【hon.jp】
http://hon.jp/news/1.0/0/3765/

351 :
>>個人出版本だろうと出版社本だろうと問題だろう
雑誌などは数十分で読める
出版社は今後アマゾンで雑誌の有料販売は不可能になるかも知れない

おいおい そんなにのん気にかまえてていいのか?
出版は別にアマゾン蹴って、今まで通り本作ってりゃいいけど
電子配信オンリーの新人は全滅ってことだぞwww
雑誌どころか数ページしか描けんだろ、そういう奴らは
まさにあっという間に読み捨てられる

352 :
>>やっぱり読者のほうが賢かった!Amazon社の“7日間返品・返金保証”制度を使えば短編の電子書籍はほとんどタダ読み状態
これってつまり「電子書籍なんて買うまでもない」と判断されてるってことじゃん
個人配信お先真っ暗のシステムだな

353 :
何でアマゾンはこうも作家を馬鹿にしたシステム作っちゃうかね
物理的な商品の“7日間返品・返金保証”制度は返品送料自分持ちだし、
そのめんどくささから実際に返品する人間は少ないが
電子書籍なんか一瞬だろ
元々あそこには作家を育てるって意識はないんだろうが
これほど馬鹿な会社とは・・・・


354 :
>>352
しかし億万長者は何人も出てきてる
キンドルで読めるデータ形式にして別所で売ることも可能
先ずは電子書籍で読む習慣を根付かせることが重要だろう

355 :
有料の電子本の場合は本の半分時点まで返品可能にするべきだろうな
半分以上を読んだ場合は返品不可にすれば解決

356 :
>>しかし億万長者は何人も出てきてる
そりゃこのシステム以前の話だろ
これが大前提になったらその億万長者の次回作は99%返品だ
「1話だけの試し読みシステム」なんて、とうの昔に日本ではやってるぞ

357 :
まあ返品自由システムが致命的なものならアマゾンが消えるだろう
アマゾンに期待すべきは電子書籍で読む行為の習慣化
それが終わったらアマゾンがどうなろうと知ったことではないw
もちろんアマゾンが返品自由なシステムを変更することを願うがそれはアマゾンの判断だ
端末は他にも出てくるだろうし過渡期の橋渡しがキンドルの役目

358 :
いくら過渡期とはいえ、みんなもうスマホでインターネットに繋がるのを日常としてるからな
電子書籍専用端末なんて、いくら安くてもイランって思われて当たり前
ただ電子書籍を利用する客はこれから増えるだろうが
増えたからって、つまらない漫画を買ってくれるようになるわけじゃない
いろんなモノが無料で手に入ることを知ってしまったからね
「出来れば無料で」「なるだけ無料で」「無料しか読まん」ってのが本音だろう
雑誌ならば売れっ子作家のとなりで「ついでに」読んでもらうことも出来ただろうが
これからは単一個人の力だけで判断される
かえって新人たちにはキツイ時代の到来だね

359 :
こんだけ電子書籍の売り方がバラバラで、それもコロコロ変わるのでは
どこも信用出来ないな
過渡期って言えば何でも許されるってわけじゃないだろ
きちんと契約書かわして販売するもんじゃないからな
「今日からはウチはこうなりましたから」って、向こうのいいようにされちゃうね

360 :
電子機器業界団体Bitkomがアンケート調査、ドイツでも全人口における電子書籍ユーザー比率が11%に上昇
http://hon.jp/news/1.0/0/3777/

361 :
成功したら自分のせい、失敗したら作家のせいという編集者も多い。
売ったのは出版社で、描いたのは作家だ。 ならば売れなかったら編集者は失職するべきだよなぁ。
作家は職を失うんだから。 「編集者は作家を3人潰して一人前」との言葉もあるくらい。
編集者も打ち合わせで自分が言った話がネームで採用されていると、
「この話は俺が考えた」ととたんに言い出すよね。
海猿もブラックジャックによろしくも「実は俺が原作者」という人が何人もいる。
最近、いろんな電子書籍サイトの方とお会いする機会が多いけど、
皆さん、作家さんに直接お会いする方法が無いと言う。 出版社のガードが固いそうで。
僕は誰とでも会って直接契約するので、それだけで結構な収入になる。
他の作家さんも著作権者として権利を行使すれば良いのにとは思う。
https://twitter.com/shuhosato

362 :
>作家さんに直接お会いする方法が無い
>出版社のガードが固い
漫画家が望んで出版社を通しているわけじゃないのか
漫画家が望んでそうしていると吹聴してた奴いたよな・・・・・
また嘘だったのか
これで何度目だよ

363 :
まーーーた佐藤一人のつぶやきを丸呑みしてるよwww
どんだけソースの巾が狭いんだオマエは
佐藤の言うことが全部「漫画業界の一般常識」か?  馬鹿こくなってwww

こいつはもう、注目されたきゃなんでも自分のトラブル吹聴して回る馬鹿だぞ
漫画家たちも呆れてるよ。

364 :
漫画家の相当な数がツイッターだのフェイスブックだのやってる現在
出版社のガードなんて意味を成さないだろ?
連絡取りたきゃ直接本人のブログへアドレス書いて送信すればいいだけ。
いつの時代だよ、ガードの壁なんてwww

佐藤は、自分がそれほどの売れっ子だって言いたいだけだよ
漫画家の中でもVIPなんだと。  

365 :
>>363
名無しのお前よりも売れっ子漫画家のほうが信頼性あるがな
契約段階で縛ってる可能性もある
もっと自由な形の契約をしても良いはずだ
出版社が自信を持っているなら

366 :
出版社探しに苦労し、生活保護を受けながら執筆を続けた『ハリー・ポッター』のローリングスに対し、
同じ英国人のE.L.ジェームズは、ファン・フィクションを足がかりにオーストラリアで自主出版デビューし、
25万部も売った実績をひっさげて、米国RH系出版社から破格の条件で迎えられた。
隔世の観があるが、この出世コースはすでに定着したことはすでに書いたとおりである。
出版のプロからはゴミの山と見られていた自主出版から出版界を牽引する大ベストセラーが生まれたのはなぜか、
それによって何が起きているのかを見ていきたい。
http://www.ebook2forum.com/members/

367 :
>>この出世コースはすでに定着した
そう思うのなら自分でやってみたら?
ここの「定着」ってのがいかに狭き門かが分かるよ
野球選手でメジャー移籍し、億の契約金を実現する動きはもう定着した・・・
って書かれてたら、全国の野球少年に当てはまると思うか?
お目出度いね ホントwww


368 :
>>365
売れっ子漫画家で、ちゃんと出版社とうまく行ってる奴は
「ぼくはうまく行ってて大儲けしてます」なんて自分のブログで書くかよwww
トラブル起こす奴が大袈裟に喚き立てるから、まるでソレが漫画家の実態だ!って
どこかの馬鹿が鵜呑みしちゃうだけでしょ
善良な仕事人より、犯罪者やトラブルメーカーのほうがニュースになって目立つだけ
しかも現代では自己申告でネットに愚痴を世界中にばらまけるからね
それが本当のことなのかどうかはわからなくても
自分主体で書く限り、とにかく言いたい放題だ

369 :
>>367
定着してる事実から目を背けるな
端末普及から数年で発生した事実から目を背けるな
売れるかどうかはどんなコースでも狭き門だが
どうせ狭き門なら自由にコントロール可能なルートのほうがいいだろう
個人出版から映画化のケースも出てきてるしな
仮に後から出版社と組むとしても条件交渉で極めて有利に立てる
初っ端からの権利拘束は避けたほうがいいのは誰に目にも明らか

370 :
>>368
佐藤氏が売れっ子じゃなかったら誰を売れっ子と定義するんだ?
それに某少年漫画の大ヒット作家が出版社とテレビ局だけ儲けて
漫画家の懐には金が落ちないと憤懣を述べてただろ
お前の勝手な感想文を書き込むのはやめろ

371 :
この個人情報に五月蠅いご時世に出版社が作家の連絡先なんか教えてくれねぇだろ。

372 :
>>370
売れっ子なんて山ほどいるでしょーがwww
大手3社からだけでも50人はズラっとね
そいつらが口をそろえて佐藤と同じ事言ってるのならともかくね
相変わらずオマエのソースは佐藤と雷句と原・北条
これのワンパターンの繰り返しだ
で、4人の作家は相変わらず出版の仕事を 今現在でも普通に受けてこなしてますが?
ワンピやコナンやまる子の作者が、
「出版社とテレビ局だけ儲けて〜〜〜」って不満たらたら言ってましたっけ?


373 :
>>出版のプロからはゴミの山と見られていた自主出版から出版界を牽引する大ベストセラーが生まれたのはなぜか、
それによって何が起きているのかを見ていきたい。

これもな
少なくとも同列に語るのなら「日本の」「漫画で」
出版じゃ佳作にも入らないヘタクソな無名新人が、個人配信した途端にベストセラー!
って実例が100人くらい現れてからじゃないとね
とても「新しい流れ」とは呼べない
いいか? 繰り返すが「日本の」「漫画で」だ
これ以外の成功例をいくら貼っても意味は無い
ここは漫画の業界板だからな


374 :
>>相変わらずオマエのソースは佐藤と雷句と原・北条
これのワンパターンの繰り返しだ
で、4人の作家は相変わらず出版の仕事を 今現在でも普通に受けてこなしてますが?
つまりはどの漫画家も文句いっても
出版が自分のホームグラウンドってよくわかってんだよ

375 :
過去に前例がなかったからと前例主義を貫く者に未来は見通せない

376 :
個人作家注目、手数料ゼロの電子書籍専門の決済代行プラットフォーム「Payhip」がオープン
http://hon.jp/news/1.0/0/3721/

377 :
早くアマゾンが日本にこねーかな
市場さえ形成されたら時代は動く

378 :
>>375
現在数例があったくらいで未来がこうなるって馬鹿には未来は見通せない

379 :
代が動くっていうのが「いい方へ」とは限らないんだがwww
新時代が来たらなんとかなるでショ!ってレベルの人間って
いつの新時代にも通用しないよね
「出版のプロからはゴミの山と見られていた」ってーのが
つまりここの10億くんのことならキミにも無限の可能性があるはずだぞ
やってみたら!  やろうよ!  未来が見えるんでしょ?

あ、
ゴミはゴミの未来だった?

380 :
>>377
アマゾンが来たら君は乗り出すのか?
市場が形成されたって指咥えて見てるだけじゃ1円にもならんぞー

381 :
>>375
海外に前例が出来たからと海外主義を貫く者に日本の未来は見通せない


382 :
>現在数例があったくらいで
数例どころじゃねーだろ
去年は電子書籍においては実質的なトップ1,2を個人出版作品が占めた
さらにランキング上位3割は個人出版だった
さらに個人出版作品から出発した作品が映画化の話もいくつか出てきている

383 :
>>380
全志望者が一度は個人出版を選択肢として考えるだろう
実際にどの程度が個人出版を選択するかはまだ不明だが期待は出来る
>>381
海外主義ではない
あの独国ですら電子書籍が普及し始めた
先進国で電子書籍は伸びている最中だ
物理法則のように働く現象だと言っていいだろう
利便性や快適性においては人間の習慣はあっさりと変化する
もちろんまだまだ価格や操作性は向上させねばならないが時間の問題だろう
日本は出版社が抵抗して普及が遅れる可能性もあるが
それさえなければあっという間に普及するだろう

384 :
>>382
>>いいか? 繰り返すが「日本の」「漫画で」だ
これ以外の成功例をいくら貼っても意味は無い
ここは漫画の業界板だからな


385 :
だーーかーーーらーー
電子書籍は増えるんだって 当たり前でしょ
今よりは確実に増えるよ  今が少ないんだから
それと「個人配信なら素人でもヒットする」というのは
全くの別問題だっていうのが100万回言ってもわからんのだな
小説と違い、絵、脚本、構成力、演出力と総合的に非常にハードルの高い漫画は
ビギナーズラックは起こりにくいんだよ
低いレベルでもいくらでもアップだけは出来る時代が来るってだけ。
その中でも「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」で僅かな成功例は出るかもしれんが
それはそいつが、どこかに人並み外れたものを持っているからだ
それをみて「見ろ だから個人配信のほうが有利だ」なんてーのは馬鹿の極み
自分とそいつの差が全く見えていない愚か者だ

386 :
電子書籍は増えるよーーーー
プロのが増える
アマのも増える
で、「増える」が「売れる」では無い
仮に電子書籍につかう小遣いが毎月1万だとして、その1万で
確実な既存のプロ作家の作品を買うのか
当たり外れで言うと圧倒的に外れの多いアマ個人配信を買うのか
普通の人はどっちでしょうね

387 :
>その中でも「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」で僅かな成功例は出るかもしれんが
>それはそいつが、どこかに人並み外れたものを持っているからだ
才能の上澄みを集めてまさに下手な鉄砲数打ちゃ当たるを実践し
僅かな成功例を目指す某少年雑誌があるだろ
個人出版でも同様だろう
極一部の人並み外れた志望者達が成功例として浮かび上がる
それで問題ない

388 :
>>386
海外では数年でランキング上位3割が個人出版作品が占めるまでになった
これは驚異的スピードだと認めざるを得ない
ネットが主戦場になればプロもアマも区別がつかなくなる
面白いかそうでないかの違いだけ
そして個人出版作品が上位を連ねる現象は既に発生している
映画化の話も進行中
個人出版からの出発は既に定着し認知された
後は日本で同様のことが発生するかどうか
もし発生したらアンチはもはやその存在理由を失う
iPad、iPhoneが日本でも流行ったようにキンドル等のタブレットも流行るだろう
アンチは無駄な抵抗をやめるべき

389 :
・20年後30年後 ←時空を越えて予想敗北
・音楽と書籍は違う ←分野を越えて予想敗北
・日本と海外は違う ←国境を越えて予想敗北 NEXT
アンチの負けっぷりは尋常ではないw
どうしてそこまで予想を外せるのか理解不能レベル

390 :
>確実な既存のプロ作家の作品を買うのか
昔ならともかく今はその連載作品名すら覚えてもらえない作品が多勢を占めてる雑誌が多い
もはや確実とは程遠いレベル
ネットの個人が描いた漫画を集める出版社も出てきているしな
日本は確実に米国やその他の国の後追いをすることになる
アンチが完膚なきまでに言論敗北するまでそれほど時間を必要としないだろう
お疲れアンチ
もう消えていいぞ

391 :
>>昔ならともかく今はその連載作品名すら覚えてもらえない作品が多勢を占めてる
これは個人配信しても同じでしょうに
違うという論理があるならどーぞ

392 :
>>ネットの個人が描いた漫画を集める出版社も出てきているしな
日本は確実に米国やその他の国の後追いをすることになる

これもね
漫画という文化そのもの後追いが、米国やその他の国々でしょ
何で漫画後進国の米国の後追いをしなきゃならないの?
違うという論理があるならどーぞ



393 :
根本的に間違っているのは、
インターネットという概念を作ったのは米国だけど
漫画文化という概念を成熟させたのは日本なんだ
ジャパニーズコミックという文化として輸出はしても
海外コミックは輸入はされないだろ?
日本以外のすべての国は「漫画・アニメは子供のもの」が基本
ディズニーやピクサーのあのスタイルね
日本だけ質・量ともに世界最高のバリエーションがあるんだよ
このことが日本人にはあまりに日常だから気付かないだけでね
アメコミは歴史が長いだけでやってることは50年前と変わらない
だからそれに飽き飽きした米国マニアがジャパニーズコミックファンになるわけ
でもアメリカ人からはジャパニーズコミックライターは生まれない
せいぜいがファンアートどまりだ
ここが小説、音楽と根本的に違う所
小説、音楽はどこの国でも大人向けが存在し、歴史もあるでしょ
売り方ばかりじゃなく、文化そのものの質を考えような


394 :
>>391
>これは個人配信しても同じでしょうに
同じなら出版社経由作品が特に売れるとは言えないでしょうに

395 :
>>392
>漫画という文化そのもの後追いが、米国やその他の国々でしょ
コマ割は米国の発明だろ
漫画は米国発祥
映画的手法を取り込んだのは日本だがエッセンスは米国から

396 :
>>393
>日本以外のすべての国は「漫画・アニメは子供のもの」が基本
日本ではその基本が忘れ去られつつある危機が存在する
なんと少年雑誌を少年が読まない時代
これは日本漫画が落ちぶれつつあることを証明している
>売り方ばかりじゃなく、文化そのものの質を考えような
文化の違いがあるからiPad,iPhoneは日本で普及しなかったのか?
専用端末の普及に文化の違いを持ち出すのは少々頭が悪い
専用端末の普及を前提としどのような漫画が売れるのかを考える場合に
初めて文化が関係してくる
そして日本は少年が少年漫画を読まない状況になっている
つまり日本の漫画が少年層にとって果てしなくつまらない状況だ
海外から見ればここにビジネスチャンスがある

397 :
1億円近くを稼ぐ学校教師も、米国では電子書籍・電子教科書ブームに後押しされて“電子教材”マーケットが活況
http://hon.jp/news/1.0/0/3781/
10月23日に噂されるApple社の“iPad Mini”発表、プレゼンの中心は電子書籍と電子教科書か?
http://hon.jp/news/1.0/0/3779/

398 :
>>396
全く答えになってませんね
一生懸命賢ぶろうとしていますが、自分で自分の言ってることに
矛盾点があるのに何故気付かないのだろう
>>そして日本は少年が少年漫画を読まない状況になっている
つまり日本の漫画が少年層にとって果てしなくつまらない状況だ
海外から見ればここにビジネスチャンスがある
これはつまり、アメリカのコミック作家が日本の子供に向けて
電子配信漫画を提供すれば売れるとでも?
そんな事して、日本の子供の誰が喜びますかね
日本の子供が受け入れてるアメリカの子供用作品はすべてアニメです
それの絵本とかでしたら未就学児童にはアピールできてます。
が、小学生になるとそれもいりません
単純にアニメだけで結構  
で、ディズニーやピクサーのように それ自体がメジャーであるものには
興味を示しますが、個人配信のような無名のオリジナルものは全く興味ないでしょうね
まず、その年代の子供がキンドルで「自分で買って」楽しむことは親が許しません。
すべて、親の許可を得たものの中でしか子供はキンドルと接することができません
あの手この手で得ようとする小賢しい子供も生まれるでしょうがね
そこで問題がおこれば日本ではキンドルは否定されますよ


399 :
何よりも「日本の子供が漫画から離れている」って問題に
どう個人配信の新人がアピールするのかが全く語られてません
出版が出来ていないところへ、一個人がどう切り込むのですか?
「受けるものを描けばいい」なんてくだらない答えはいりませんよ


400 :
結局あなたの頭の中は「日本の漫画がこれからどうなっていけばいいのか」はどうでもよくて
「キンドル使って大儲けできるのにはどうすればいいか」でしかありません
貼っているソースからも、それが有りありです
とにかく出版社経由で儲かることだけは許さないっていう
個人的な私怨でドロドロですよ
見苦しいほどに

401 :
>>398
>これはつまり、アメリカのコミック作家が日本の子供に向けて
>電子配信漫画を提供すれば売れるとでも?
この時点で馬鹿の証明をしているようなものだな
日本には優秀な志望者が大勢存在する
電子化によって彼らを味方にすることが可能
後はわかるな?
>>399
高齢読者向けのコンテンツを提供するのではなく
基本に戻って少年少女向けのコンテンツを提供するといいだろう
今はそれが全くと言っていいほどないからな
第二のハリーポッターを日本の志望者達に作らせる
それを個人出版として出版させる
参加者がWinWinの関係がそれによって実現
問題ないな

402 :
>>400
>「日本の漫画がこれからどうなっていけばいいのか」はどうでもよくて
>「キンドル使って大儲けできるのにはどうすればいいか」でしかありません
日本の出版社の将来などはどうでもいいが日本の漫画文化の将来は考えてるぞ
漫画の基本を忘れ高齢読者向けマニアック路線を貫く出版社は日本の漫画文化にとって害悪
必然的に自由な出版が可能な個人出版に期待するしかあるまい
利益配分の問題も解消され一石二鳥だ
>貼っているソースからも、それが有りありです
肯定派はマイナスソースも同時に引っ張ってきてるぞ
都合の良いソースだけではないことに注意しろ
肯定派にとって出版社経由などどうでも良いことを理解しろ
出版社が崩壊しようと存続しようとどうでも良い問題
個人出版市場が拡大し個人出版ルートがメジャーとなるかならないか
肯定派にとってそれだけが関心事だろう
自意識過剰は良くないぞ
きもいからやめろ
公平平等自由に誰もが出版可能で
利益もしっかり得られるルートの出現を拒むのは
単なる既得権益厨であり既得権益厨は
それを日本の漫画文化を守る為と主張する
甚だしく論外だと言わざるを得ない
個人出版を脅威と思うなら日本発の強力な個人出版ルートを提供しろ
個人出版を脅威と思わないならねちねちネガティブ書き込みなどするな
肯定派にとってアンチなど興味の対象外だからな
それを忘れるな

403 :
はい
どれも抽象的で、これで「問題ない」っていってるのは
あなたが何も生み出したことのないドシロウトだからです
「基本に戻って作らせれば」 それが「売れる作品になる」 ですか?
それが簡単に出来れば世界中大金持ちですよ
「日本には優秀な志望者が大勢存在する 」のなら
何故彼らは基本に戻った面白い子供用作品を、今までに描かないのですか?
売れるんでしょ? そうすれば
ほーーら やっぱり矛盾してる事がわかっていない

「どんなものを描けば売れるのかな!」
「決まってる! ハリーポッターのような漫画を描くんだ!」
あなたこう言ってるんですよ?
いかに馬鹿なセリフかわかりませんか?

404 :
>>403
必死だなw
ご苦労w
そこまで注目してくれるということは即ち脅威に感じている証拠だ
これからも個人出版ルートを断固支持せざるを得ないw

405 :
出ました  「必死だな」
2ちゃんでこのセリフって「僕は馬鹿です」のカミングアウトに等しいんですが
何も論理的に返せないと出るんですよ 「必死だな」
矛盾点を矛盾と感じないのは、もう自分の中で
「俺はこう考えたからこうなの!  ぐちゃぐちゃ言うな!」って自己完結してるからですね
結局あなたは全部他人任せしか出来ないでしょ?
環境も、ハードウエアも、成功例もね

他人様がやってくれたことの後追いレポートでしか無いのに
偉そうぶって未来論なんか語るから恥かくんですよ
あ、恥を恥とも思いませんね  「俺様偉い」だから

406 :
>「基本に戻って作らせれば」 それが「売れる作品になる」 ですか?
今の出版社に売れる作品なんていくつあるんだよw
編集者が必死に口出しして次から次に連載させても部数は下がりっぱなし
高齢読者が去った後はペンペン草さえ生えないレッドオーシャンだろ
まあ出版社の門を叩く志望者はまだまだ大勢を占めるだろうから
しっかり鍛えてヒットを出すことに集中しろ
こんな過疎スレにまで来て自意識過剰レスはきもいからやめろ
>何故彼らは基本に戻った面白い子供用作品を、今までに描かないのですか?
連載の機会がないからだろうな
今の少年雑誌の新連載を見るとわかるだろうがオタク向けや腐向けを前提としている
日本漫画は多様性が特徴と言ってもこれでは日本漫画を滅ぼす戦犯だろう
なぜなら次の世代が漫画を読まなければ日本漫画文化は途絶えてしまう
日本の漫画文化≠日本の出版社(←ただの中間業者
日本の漫画文化=著者(作品)と読者
ここを読み間違ってはいけない
出版社が存続しようが崩壊しようが日本の漫画文化に直接関係しない
もはやネットで流通が確保されたからだ
出版社の流通としての役目はすでに消え去った

407 :
>>こんな過疎スレにまで来て自意識過剰レスはきもいからやめろ

ほーーら「ここは俺様の王国だから文句言うな」ですよ
こんだけの長文たらたら毎日書き込んで、自らを「こんな過疎スレ」ですってwww

俺様王国には、王様しかいない  国民がいませんね

408 :
>>405
論争に負けるとそうやって論点を変えるよなお前はw
それが必死すぎると言ってるんだよマヌケww
出版社経由が繁栄しようと消滅しようと肯定派にとって一切興味はない
自意識過剰は見ていてきもいから止めろ
出版社経由が優れているなら今後も優秀な志望者達が集まってくるだろう
それで問題ないんじゃないか?
肯定派にとっては海外先進国で例外なく発生している電子書籍個人出版の流れが
日本にいつやってくるかでありアンチのキモイ自意識過剰発言じゃねーんだよ
スレ住民達に迷惑をかけるなよアホ
正々堂々とした論戦が出来ないなら消えろ
ソースに基づいた確かな意見主張なら構わんが前例主義の海外無視では話しにならない
おまけに一度として予想を当てたことがないわけだしな・・・・
消えろ
>>407
消えろw
スレ住民達はアマゾンの日本展開には興味あっても
お前のようなキモイ自意識過剰厨に興味などない

409 :
「千円」E-Reader時代到来か!?
E-Inkリーダは多様化に向かう、と本誌は予測しているが、
ドイツのE-Book企業テクストル社 (txtr GmbH、ベルリン) は、
シンプルで小型化を徹底させた新製品 txtr beagle を発表した。
5型 (800×600)で128g、薄さ5mm、単4電池3本で約1年使用可能。
最近のトレンドであるタッチスクリーン機能はなく、Wi-Fiもないが、
Bluetoothをサポートし、タブレットやスマートフォンからデータをダウンロードする。
同時に収納できるE-Bookは5冊と少ないが、通信会社から提供される予定価格は10ユーロと言われる。
同社にはスマートフォンに近い4.3型、111gのMini Pyrusもあるが、価格ではこれがおそらく世界最廉価。
http://www.ebook2forum.com/members/2012/10/txtr-inroduces-beagle-ereader/

410 :
>何故彼らは基本に戻った面白い子供用作品を、今までに描かないのですか?
連載の機会がないからだろうな
ね?  こんなお粗末な答えしか無い
今日本に漫画雑誌がいくつ存在すると思ってんですか
これら出版漫画がみな「編集部の言いなり」でしか描いていないと思い込んでますよ
いっくらでもありますって  発表の機会なんて
それが本当に描けるのであればね
無いのがご不満ならあなたが描けばいい
描くことが出来ぬのなら、誰かと手を組んで発表すればいい
答えはわかってるんでしょ?
基本に戻ってハリポタみたいなのを!ってね
描けば大ヒットして大儲けできるのがわかってるのにあなたはこの数年間
何やってきたんですか?
キンドルがやってきたら発表してくれるんですか?
あなたほどの人間ならスポンサーも付くでしょう!


契約金は10億でねwww

411 :
消えろー
消えろー

消えてくれーーーーー

図星ささんでくれーーーーーーーーーーー

412 :
5千円を下回ると一気に普及が始まるが
千円E-Readerの登場とは凄まじいな
やがて無料配布の時代もやってくるだろう
紙の雑誌ビジネスはやがて終焉する可能性が高い
作家が集まれば雑誌を発行可能な時代もすぐそこまで来ている
海外のプラットフォーム企業が日本のコンテンツを牛耳る日も近い
それは日本企業の怠慢が原因で完全な舵取り失敗に過ぎない
そしてアンチはこれらについて責任を取ることなどしない
無責任体質の自意識過剰厨
そんな奴が日本の漫画について正義面して語るのだから恐ろしい
そんな暇があるなら日本もアマゾンに負けない個人出版ルートを提供しろ
アンチにはもうさすがにスレ住民達も付き合いきれないだろう

413 :
10億からかうのってオモシロイなwww

あいかわらず俺らのいいオモチャだ


414 :
10億くーーーん
僕の友人がキンドル来たら個人配信してもいいってさー

大失敗したら責任とってねーーーーーーーーー
アンチに責任取れっていうのならキミもねーーーーーーーー

415 :
>>410
それにしてはマニアックな新連載がほとんどだなー
特に某雑誌などは少年誌であるにも関わらず恋愛ものに走っているらしい
読んだことがないため確認はしてないが本当だとしたらもはや少年雑誌ではない
少年雑誌が少年を見捨てるようでは次世代の読者は育成できない
漫画文化を衰退させるのはどちらであろうか?

416 :
>>読んだことがないため確認はしてないが
ほらほら
うかつにこういう事書くと、まーーたキミが
読みもしない 描きもしない

お粗末な狭い世界での威張りンボって露呈しちゃうよwww


417 :
正々堂々と少年もので勝負出来ないため
高齢読者向けに走っているという分析もあるようだが
現時点においてもはや次はないだろう
もっともヒット作は急に出現する可能性はあるわけだが・・・・
日本の漫画文化を考えた場合にも個人出版は可能性を最も秘めている
現在の守りに入った出版社では出来ない連載を可能とする
その受け皿、流通手段がアマゾンキンドルやiPad miniといったものとなるわけだ
海外のプラットフォームを勧めているのではなく日本にはそうしたものが存在しない
従って現状では日本は完全スルーするしか方法がない

418 :
そろそろハッキリ言っちゃおうか
今現在、出版で発表されているものの中に10億の理想の王道漫画が無いのなら
個人配信時代が来たってそれは生まれてこない
なぜなら、今の新人たちは、今の出版作品のコピーのコピーしか描けなくなってるからだ
で、それでいいと思っているからだ
出来れば王道の昔の少年漫画を描きたい!  なんて人間はいないからだ
だってそういう王道に価値を感じていないから
今の新人にとっての王道はワンピースである  ハリポタよりも遥かにな
泣こうがわめこうがこれが現実であり真実


419 :
アンチの意見が完全論破される過程は過去に何度もあったが
その次は決まってアンチの予想が未来の現実の前に完全敗北してきた
キンドルやその他端末の普及で日本でも個人出版が活性化するのだろう
アンチよ、勘違いするなよ?
出版社経由がどうなろうと0,1ミリも興味ないからなスレ住民側は
自意識過剰に反応するなよキモすぎる

420 :
>>418
スレ違い
迷惑かけるな他スレでやれ

421 :
あのーーー
出版目指す人間は、個人配信なんか0・00001ミリも興味無いですよ
自意識過剰です

422 :
>>420
ちゃんと紙媒体の分析と個人配信の未来を語ってますが?
個人配信を語るのがスレ違いならキミの発言全部そうでしょ
スレ違い
他スレでやれ

423 :
>>421
出版社を目指す奴はそれでいい
そうした奴に向けて語ってるわけじゃねーだろ
お前ひょっとして出版社経由の志望者に向かってスレ住民達が語ってると思ったのか?
自意識過剰乙wwwwwwwwwwwwwwwwww
アンチはキモい上に自意識過剰厨
まるで編集者かその大便者だな
仕切り屋で目立ちたがり屋で自意識過剰のエリート気取りなのはわかるが
スレ住民達の前でアピールされても困るだろう
早くアマゾン日本上陸しねーかな・・・・・・・・・
キモい自意識過剰厨がうざすぎる・・・・・
>>422
紙媒体が今の部数減のスピードを保てば何年後に廃刊になるのか計算して発表しろ

424 :
これから先 個人出版が活性化するのは確かだろうが
そこでこそ王道漫画が生まれるっていうのは懐疑的だな
王道漫画っていうのはまずメジャーであること
沢山の量を定期的に確実に発表できること
この二つが絶対条件だ
出来るか? 個人配信の新人に


425 :
>これから先 個人出版が活性化するのは確かだろうが
>これから先 個人出版が活性化するのは確かだろうが
>これから先 個人出版が活性化するのは確かだろうが
アンチ「こ、これ、これこれから、先先、個人出版は活性化活性化するんだな。お、おおおむすび食べたいんだな。」
遂に認めたのかwwwwwwwwwwwwwwwwwww
情けねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーなーーーーーーーwwwwww
あれほど20年後30年後と言ってたアンチがこうなってしまうのか・・・・・・・
>王道漫画っていうのはまずメジャーであること
海外で個人出版ルートが認知されメジャー化しつつあるのだから心配するな
>沢山の量を定期的に確実に発表できること
これは資金の問題
売れていけば人を雇える、つまり定期的に発表可能
利益も漫画家主導で割り振れる為やる気も違うだろうしな

426 :
>>お前ひょっとして出版社経由の志望者に向かってスレ住民達が語ってると思ったのか?

ここにはその「俺は個人配信に乗り出すぞ」って人間がただの一人もいないんですが・・・
いると思ってたの?  いると思ってこんな長文書いてたの?
いるのならもっと食いついてくるでしょーーwww
具体的に自分アピールするでしょーーー
ずっと、笛吹けど踊らずだったのに 本気で気づいてなかったの?
キミの自己自演以外「スレ住人」なんていやしないのに・・・・

うっわーーーー
寒ーーーーーーーーーーーーー

427 :
>>425
あんね  小躍りしてるとこ悪いけどさ
「個人出版が活性化するのは確かだろうが 」ってのはね
アマゾンがその環境作るから、そこに参加する人間は出てくるってことだよ?
ゼロだったものがプラスになっていくんだから、表面上は活性化するよ
「参加」って意味ではね  参加する新人はいる
見た目には賑わっているようにはなるよね
本当の活性化っていうのは、そこからヒット作が生まれ出してからだよ
最低10作くらいは出版の中ヒット程度のが生まれてからだ
これがね  全然見えてこない 
出版で言うところの6巻分  およそ1200ページの定期連載作品
これに耐えうることが出来るのかどうか
すべてはそこからだよ  


428 :
自意識過剰と指摘すれば反応し
最後は冷静を装いレスw
すべてがどうでもいいんだがな・・・・・・
スレ住民達にとって興味関心があるのは個人出版市場の拡大のみ
自意識過剰厨がうざいのは迷惑だから消えろ
>>427
>本当の活性化っていうのは、そこからヒット作が生まれ出してからだよ
海外の事例を見ると例外なくヒットが出てきているから安心しろ
>これがね  全然見えてこない
海外の出版社も驚きを隠せなかったのだからお前も同じなんだろう
お前のちっぽけな常識で世界を考えられると思うな
もっと謙虚になれ

429 :
世界50ヵ国で4,000万部以上を売った 'Fifty Shades..' は出版のトレンドを変えつつある。
この現象の意味を正確に理解するには時間が必要だが、
とりあえず転換期の出版マーケティングを読み解くキーワードが見つかる。
成功作の多くは女流、エロス&ロマンスだけではない。
デジタル時代に生まれた「自主出版」出身なのだ。
これは「マイナーリーグ」なのか、草創期の新しい出版市場なのか。
現在のところ、日本はいずれとも無縁だが。
https://twitter.com/hkamata

430 :
えらくスレが伸びてると思ったら10億がまた自画自賛してんのか
指摘されてる矛盾点に、答えているようで全然答えになっていないのは相変わらずだな
現在の出版漫画作品が抱えている問題は、そのまま個人配信においてもスライドするだけなんだが
「海外では成功例が出てる」の一本槍
>>これは資金の問題
>>売れていけば人を雇える、つまり定期的に発表可能
こんな風に「売れていけば」って簡単に言っちゃうしね
そこまでにほとんどの人間が消えて行くのに
小説家が一人でもなんとかなるのは、文を生み出す才能があればそれで一人で完結できるからだ
漫画はストーリーを思いついてもそれを「魅力的に具現化」出来なければ商品価値はない
ただ描けばいいってもんじゃない
「魅力的に」だ
ここまでのハードルを甘く考えすぎ  王道漫画がどうのこうの言う前にね


431 :
音楽と書籍は違う → 小説が成功
小説と漫画は違う → ?????

432 :
>>409
文字ベースなら5インチでもいいんだけど漫画だとなぁ。
スマホ(4.3インチ)に乗り替えたんで試しに漫画読んでみたけど。
いちいちスクロールさせるのめんどくさいんだよねぇ。

433 :
解像度の問題だろうな
技術的には紙と区別が付かないディスプレーは出てるがまだ高価
紙がしばらく優勢だとしても電子書籍で発表して紙でも出版するだけでいい
権利を縛られないことを優先したほうがいい

434 :
解像度の問題じゃないよ
縦型表示でしか読めない限り、見開き演出が基本の漫画というメデイアに向いていない
これが致命的だ
2ページ表示の見開きでちゃんと見るには今の倍の大きさ(つまりiPadサイズ)が必要だが
それだと携帯性が失われる

435 :
>>433
解像度を上げても4.3インチですからw
タブレットの7インチでもまだ狭い。単行本見開きサイズだと10インチくらいかな。
その位の大きさというか広さは欲しい。
まぁ、個人出版でいくのなら上手いこと出版社を利用しないとね。

436 :
「ただ読めりゃいい」ってのじゃ無いのが小説と漫画の決定的な差だ
「どう読めるか」がクリアーにならなきゃな
キンドル買ったはいいが「こんなの漫画読むのにゃ使えねー」で終わるぞ

437 :
>>権利を縛られないことを優先したほうがいい
その権利も売り方ひとつでコロコロ変えられちゃうのはすでに分かってるだろーに

438 :
>>435
>まぁ、個人出版でいくのなら上手いこと出版社を利用しないとね。
何を言ってるのか理解不能w

439 :
一部を除いて日本の漫画雑誌の未来は残念ながらない
マニアック路線を選び次世代読者の育成を怠っているからだ
事実今の部数の下落が続けば廃刊はそう遠い日ではない
今の看板作品が終わった時点ですべてが終わる

440 :
>>435
>まぁ、個人出版でいくのなら上手いこと出版社を利用しないとね。
ひょっとして紙の単行本販売時のことを言ってるのか?
それはありだな
ただしあくまで紙の単行本限定
映画化権や商品化権などは一切出版社が手にすることはないだろう
さらに出版社と言っても日本の出版社だけに限定されない
才能があればあるほど必然的に金額が釣り上がっていくだろう
とはいえ、個人出版成功例が出版社にとっても利益となることは事実と言えるな
あくまで限定的にだが

441 :
>>437
>その権利も売り方ひとつでコロコロ変えられちゃうのはすでに分かってるだろーに
個人出版ならば問題ない
少なくとも出版社経由は完全にグリップされてしまうため危険だ
漫画家と読者が主であり出版社は中間業者
日本における歪みをアマゾンが是正してくれるのだろう
少なくともそのキッカケとなりうる

442 :
なんで個人出版ならば問題ないの?
すでにその個人出版でヒズミが起こってる事実は隠蔽か?
アマゾン過信してたらひどい目にあったっていうのは個人でしょ


443 :
やっぱり読者のほうが賢かった!Amazon社の“7日間返品・返金保証”制度を使えば短編の電子書籍はほとんどタダ読み状態
 Haines氏は、自分の作品が面白くなくて返品されるのは仕方がないが、
数値の異常さからして明らかにそうではないとして、
Amazon側に電子書籍作品の返品制度を見直すよう要請しているとのこと。
http://hon.jp/news/1.0/0/3766/
これについては無視出来んだろ
たとえこのシステムを一時的に撤回しても、またいつやられるか分かったもんじゃない
それについての異論も受け付けないでしょ
「システム作ったのはうちなんだから、どういう売り方しようがうちの勝手」じゃん


444 :
>>一部を除いて日本の漫画雑誌の未来は残念ながらない
マニアック路線を選び次世代読者の育成を怠っているからだ
事実今の部数の下落が続けば廃刊はそう遠い日ではない
今の看板作品が終わった時点ですべてが終わる
つまりこれは新人たちに看板作品になるだけのチカラがないってことだな?
じゃそいつらが個人配信に乗り出しても看板にはなれないね
「出版では新人が皆、編集の言いなりだからだ 本当は彼らは王道を描きたいんだ」
なんて思ってんのならお笑いだよ
彼らは今ので精一杯なんだ  王道も邪道も、全部掘り尽くされてるって感じてる
だから隙間狙いで生きていくしかないんだよ
簡単に新時代の王道が作れりゃ苦労しないってWWW
個人配信が始まったって、志望者の質はそのまんまだ
いつものようなものが、ただアマゾンというダルい世界に放たれるだけ
出版がオワコンなら 個人配信は始まったとたんにオワコンだよ
新時代の天才たちがなんとかしてくれる! なんてのは絵空事だ



445 :
そゆこと言うと「海外ではすでに成功例が」って
また馬鹿の一つ覚えが来ちゃうぞWWW


446 :
昨日まで無名だった人間が個人配信した途端に大ヒット作家に!
ってのが頼みの綱なんだろうけどな
昨日までアシずっとやってた無名の若手が、連載決まった途端に大ブレイク!
なんて、出版では昔からいくらでもある。
それは偶然でも何でもなく、しっかりとした下積みが必ずある
読み切り短編ならともかく、連載でブレイクするには量産できるスキルがなきゃ成り立たんからね
何かのきっかけが「たまたま」今は個人配信だったってだけでな
注目される人間はそれなりの才能ちゃんと持ってるんだよね
昨日まで無名だった・・・ていうのが
昨日まで無能だった・・・じゃないんだよ
無名のやつがみな個人配信すれば、才能が花開くかも!なんて
超!お花畑WWW
トーゼン出版で鳴かず飛ばずだった人間は、どこへ行こうが鳴かず飛ばずだよ

447 :
>>442
個人出版の定義を考えろよ
個人で出版するから権利は著者がコントロール可能
権利をグリップされるケースは個人出版ではない
>>443
そのシステムは非常に問題だと思うがベストセラーも同時に出ているのも事実
今後の推移を見ていくしかないだろう
致命的なシステムならキンドルが沈み他の端末が浮上するだろう

448 :
>>444
そう結論付けるのはまだ早い
出版社経由の場合明らかに初めからマニアック路線
挑戦すらしていない状況だ
個人出版経由なら大きな冒険が可能
>>446
>昨日までアシずっとやってた無名の若手が、連載決まった途端に大ブレイク!
>なんて、出版では昔からいくらでもある。
ではそのアシをやってた奴が個人出版して途端に大ブレイクするのだろう
そんなに焦るなよ
日本や世界のどこに天才が潜んでいるのかわからないのだからな
だからこそ出版社は毎月漫画賞を開催するのだし
才能はやがて個人出版を選択していくだろう

449 :
>444 ←こいつの意見が編集者の考え方だったらもはや完全にオワコンだな
そもそも漫画賞で受賞する作品とはその雑誌が意図する方向に沿ったものだ
その雑誌の傾向、カラーに沿っていなければならない
しかし現在多くの雑誌がマニアック路線を進んでいる
そんな中から次の王道が生まれるはずもない
個人出版に期待するしかないだろう
紙の雑誌の部数の減り方や読者層を見てもわかるはずだ
もはやオワコンで先は見えている
これは雑誌の方針そのものが間違っていたことを証明している

450 :
過去のアンチのケースを考えるとアンチが何かを強烈に主張すると
その反対の事象が発生してきた経験則がある
・20年後30年後→数年後米国で個人出版が大ブレイク(日本は出版社が絶賛抵抗中
・手頃な端末価格とは程遠い→あっさり低価格化
・解像度が問題だ→ドットが人間の目では判別不可能なディスプレーも登場
・音楽と書籍は違う→小説があっさり大ブレイク
他にも色々あったが一つとして、ただの一つとしてアンチの予想は当たっていない
これほど外す馬鹿も珍しく天然記念物級だ
今回のアンチの主張「小説と漫画は違う」だがこれも盛大に外してくれそうだな
アンチ逆法則が働くだろう(アンチは挑戦人かその類似品なのだろう

451 :
米AAPが2012年前半期の書籍売上状況を発表、電子書籍は前年同期比で+52%の成長
【編集部記事】米国の電子書籍ニュースサイト「Digital Book World」によると、
米国の出版社団体Association of American Publishers (本部:米国ニューヨーク州、以後:AAP)
が2012年6月末時点の米国内の書籍販売状況を明らかにした模様。
 それによると、電子書籍は今年1〜6月の間、前年同期比で+52%成長の7.68億ドル(約605億円)を記録。
ここ数年はKindleブームにより2倍以上の成長を当たり前のように続けていたため、
久しぶりのスローペースとなったとのこと。
電子書籍部門でジャンル的に成長著しかったのは児童書&ヤングR書部門で、前年同期比で+252%だった。
 結果、書籍業界全体の売上高に占める電子書籍の売上比率は25%にまで伸びている計算になるという。
なお、本統計はすべて出版社純売上(卸売)ベースであるため、
小売ベースでの金額はさらにこの2倍強程度になっているものと推測され、
さらにKindleやNook等で販売されている大量の個人作家作品の売上高は含まれていない。【hon.jp】
http://hon.jp/news/1.0/0/3785/

452 :
>電子書籍は前年同期比で+52%の成長
>久しぶりのスローペースとなった
>書籍業界全体の売上高に占める電子書籍の売上比率は25%にまで伸びている
>KindleやNook等で販売されている大量の個人作家作品の売上高は含まれていない
どう判断すると良いのか意見は分かれるだろうな
スローペースに注目すべきなのか売上高で25%突破に注目すべきなのか
個人作家の電子書籍を入れると30%以上は突破しているのだとしたら
今後は40%50%も視野に入ってくる
完全逆転の日も近いのかも知れない
日本でもこれが発生する日が来る可能性がある

453 :
いくらデータを並べてもなー
実際今の新人のチカラが落っこちてるのは、疑いようのない事実なんだよ。
どっかの馬鹿は、編集部がすべての漫画の原作者とでも思ってんのか?
んなめんどくさいことするかよ。
ちゃんと自分で世界観を構築し、企画し、作画できる新人がいたなら
どんどん思うように描かせるよ。
そのほうが漫画家が生き生きとするしね。
が、新人たちは「担当がついたら何とかしてくれるんじゃないか」って思ってる
冗談じゃない。
自分自身を鍛える前に、周りが支えてくれると思ってんだよ。
絵は描ける  が、「描きたいもの」が無い。
テクニックはあっても、それをどう使えばいいのかわからない。
表面上が今風に作れるだけで、漫画で何がしたいのかがまるで見えていない。
仕方ないから「じゃあこんなのやってみる?」ってアドバイスしたら
それを鵜呑みにして何も工夫しない。いや、どう工夫したらいいのかが勉強できていない。
これが今の新人の一般的な姿だよ。
資料は編集が揃えてくれて、アシは集めてきてくれて、
背景なんか描かなくていいと思ってる。
同人誌の世界で身内褒めで、二次創作で甘やかされて育った新人はほとんど通用しない。

これらを全部独りでしなくちゃならないのが個人配信だぞ。
彼らはどうするんだろうね

454 :
なぜ今出版社を目指している志望者達が鞍替えすると考えないのだろうかw
さらに、今の出版社の方針から自由になりそこから次の王道が生まれる可能性を考えないのだろうかw
オワコンになると自分を中心に考え初めてしまうのだろうな
出版社はもうオワコン
今の部数減のスピードは加速することはあっても減速することは考えにくい
アンチは個人出版のことを心配するより廃刊まっしぐらの雑誌を心配しろw
それがお前の担当だろうがw

455 :
>>454
あんね  すごく基本的な質問をしよう
大事なことだから必ず答えてくれ
じゃあ、王道作品ってどういうの?
過去のどの作品が王道に値すんの?
最低5つ上げてくれ
イメージで逃げちゃ全く意味が無い

456 :
>>454
だからその志望者の質が低下してるのは事実だろうが
自分で何度も言ってるだろ  最近はヒット作が無いって
それの理由が全部「出版では自由に描かせてくれないから」って?
100人の新人に直接聞いたのか?
それこそおまえの脳内設定だろ
「編集が能無しで、その言いなりになるしか無いので生まれない」って
自分が能無しで何も生み出せなかったのを忘れたのか?
「俺にうまいシナリオの書き方教えろ」なんて恥ずかしげもなくほざいてたのは、どこのどいつだWWW
能無しがどこに鞍替えしたって能無しなのは、鏡で自分の顔見りゃ解るだろ


457 :
すべての仮説は事実の前に敗れ去る
米国の事例では出版社が個人出版の成功に驚いている
ぐだぐだ言うのではなくとりあえず待ってみろ
話しはそれからだ
廃刊まっしぐらの雑誌を担当してる奴は個人出版の心配をする暇などないはずだ
こんなスレに来る時間があったら次の看板見つける努力にまわせ
海外でのデータを無視してネガキャンするくらいならさっさと消えろ

458 :

じゃあ、王道作品ってどういうの?
過去のどの作品が王道に値すんの?
最低5つ上げてくれ
イメージで逃げちゃ全く意味が無い


459 :
まずこれにちゃんと答えろよ
でないとオマエのいう王道の定義がブレてしまう
簡単だろ? すでにあるものの中から選ぶだけだから

まさか「読んだこと無いからわからんが」とは言わんよなあ

460 :
>>海外でのデータを無視してネガキャン
おーーーい自意識過剰だそりゃWWW
それは無視してんじゃなくて
「無視していいもの」なんだよ
参考にならんもの 海外の小説家がどーしたなんて
例えば日本のヒット漫画家が 独自に新作をアメリカのアマゾンで発表して
それが大ブレイク!とかだったら興味も沸くけどな
素人の16歳少女が〜〜〜なんてクソみたいな成功例じゃ全く参考にならない
だいたいあんなの日本で配信して売れるか?

461 :
>>458
それをアンチに教えても何の得もないだろうな
エリートぶってるお前らの仕事だろうにw
それがわからないなら仕事変えろよ
存在理由を失ってるぞ
今後の王道は様々な個人出版作品の中から生まれていくだろう
少なくとも今のマニアック路線とは異なるはずだ
具体的に知りたいなら待ってみるしかないだろう

462 :
個人出版をネガってるアンチだが
紙雑誌の中にはあと数年で救いようのない状況ものもあるだろうに
なぜ個人出版をネガる時間があるのだろうか?
さっさと雑誌を立て直してこい
以前マニアック路線を批判するとヒットは出ているから無問題と笑った奴がいたが
多少の小ヒットで誤魔化せてもその先がないことが既にわかったことだろう
もはや今の路線の先に未来は一つもない
そのままフレミングのようにレッドオーシャンに向かって大量突進して行け
それがお前らがどや顔で選んだ道だ
個人出版は多様性を求めて広がっていくことだろう

463 :
個人出版で、大電子本時代がやってきた!
paidContentは、毎年ドイツのフランクフルトで開催される200,000人以上の専門家をドイツへ連れて来る展示会
フランクフルト・ブックフェア(Frankfurter Buchmesse/Frankfurt Book Fair)で、スマ−トフォン、タブレットを対象とした、
App電子ブックの私家本として出版する個人出版社、自費出版が大爆発しているなど、
ebooksとデジタルに関する多くのニュースがあったと報告した。
それは驚いたことではないと言っている。
これまで出版社の言いなりであった作家が、動き出せるきっかけをスマ−トフォン、タブレットが提供したことになった。
つまり、出版しても、日本の場合、書籍価格の7割が出版社に差し引かれ、3割が作家やライターの手元に入ったが、
電子出版の私家本として出版する個人出版社、自費出版は、iTunesの場合は30%がアップルに取られ、
70%が手元に入ることになった。
ここで巨大なマーケットを構築し、従来の出版者が膨大なタイトルから、売れそうな作家を発掘できる環境を構築した。
まさに、個人出版で、大電子本時代(Great mBook Age)がやってきた!
http://time-az.com/main/detail/36890

464 :
早期にオープンプラットフォームを構築し著者への還元を増やしておけば
こうはならなかったはずだがもう手遅れのようだな
対等な立場の理念の下で利益を折半しておけばよいものを
頑固に搾取システムを主張したために世界の流れから完全に外れてしまった
そして今後数年で一気にこの流れが押し寄せることになる
再販制度もそうだが古いシステムに新しいシステムが一気に押し寄せる
アンチの舵取りは酷いものがある
せいぜい頑張ってくれ
スレ住民達は古いシステムがどうなろうと一切興味はないだろう
興味があるのは個人出版の未来のみ

465 :
>個人出版社、自費出版が大爆発している
>出版社の言いなりであった作家が、動き出せるきっかけをスマ−トフォン、タブレットが提供した
>まさに、個人出版で、大電子本時代(Great mBook Age)がやってきた!
この流れが海外先進国で発生中
そしてこれが再販制度にまみれ絶賛自転車操業中の日本で炸裂
こうなるとわかっていてなぜ共生の道を選ばなかったのか・・・・・
すべてアンチの責任であると言わざるを得ない
日本の漫画文化を衰退させるのは正義面したアンチとなるようだ
非常に残念だがアンチの暴走は止められない
もはや個人出版で新しい漫画文化を紡いでいくしかないのだ

466 :
>>461
わはははは
想像してた通りの答えありがとう!
やっぱりこういう具体性が必要な物だと絶対に答えないね
答えちゃったら自分の頭の程度が知られちゃうからね
王道を描けというのに、何が王道かは答えられない
たった5つの答えも見つけられない
こんなノータリンの何が信用できるんだよwww
ひょっとしたら・・・とは思ったけど見事に想像通りの反応で大笑いだ
こんなのが「個人出版で新しい漫画文化を紡いでいくしかないのだ」だってさ

分かってんのかな?
君はみんなに向けて「 僕は具体性は何もない馬鹿です」って大声で表明したんだよ
 

467 :
「個人出版の新人たちよ! これからは新世代の王道を描くのだ!」
「10おくてんてー  王道ってなーに?」
「王道は売れるものだ!」
「じゃあどんなのが王道なの おせーて」
「それをお前らに教えても何の徳にもならん!」
「今までのどんなのが王道なのかわからないと 目指せないよう  おせーて」
「うるさい! とにかく王道だ!  王道を描いて大儲けだ!」
「なーーーんだ  てんてーも王道ってのがわかんないんだ」
「消えろ! スレ違いだ! 」
「てんてーって・・・・・馬鹿なんだ・・・」
「キーーーーーーーーーッ」

468 :
アンチはこのまま雑誌の部数減が続けば廃刊確実との質問を受けてから
話題そらしが露骨になってきたなw
廃刊がちらついてるぞ
部数減をなんとか回避してみせろよ
エリートなんだろ?

469 :
アンチ撃沈wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

470 :
>>468
はい、じゃあエリートの君は何でこんな簡単な質問に答えられないんですか?
そんなに困ることですかね
ただ王道作品っていうのを5つ上げりゃいいだけですよ
かたくなに逃げまくってるのがよく分からんですね
君の見識の高さをアピールする絶好の機会なのに
じゃあもっとハードル上げてやりましょう
「王道作品を5つ上げ、それがなぜ王道足り得たのかを
1作品につき100文字以内で表現しなさい」
ほーら、長文好きの君にはもってこいの質問だ
答えられるまでずっと何回もコピペしてあげるからねーー
がんばって答えてねー
エリートの君なら簡単でしょー

471 :
「ここはそういうのを論じるところではない  未来を語る場だ」
なんて糞つまんないレスは結構ですよー
「スレ住人」たちとやらに、教祖様の高い見識を見せつけてやって下さい
ようし、俺らが新時代の王道作品を描くぞ!ってエネルギーが沸く500文字を期待します。

472 :
あ、もちろん僕は、ここまで挑発しても
あの手この手で屁理屈つけて絶対に答えない!って結果だと思っています。
過去の君なら必ずそうやって逃げまくりですからwww
〜〜を謝ったら答えてやるとかーーー
〜〜が来るまで待ってろとかーーー
〜〜ではすでに答えが出てるので答える必要は無いとかー
〜〜のようなものにとらわれては未来は見えないとかーー
そんなもんでしょ?
君のオツムのパターンは簡単だからね。


473 :
>>〜〜を謝ったら答えてやるとかーーー
>>〜〜が来るまで待ってろとかーーー
>>〜〜ではすでに答えが出てるので答える必要は無いとかー
>>〜〜のようなものにとらわれては未来は見えないとかーー

wwww見事に10億パターンwwww
王道答える前に新しい言い訳考える方に100点!

474 :
75 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/16(火) 19:17:55.36 ID:FY2qDear
Amazonから、こういう↓内容のメールが来た。
-----
Kindle Direct Publishing(KDP) をご利用いただき、ありがとうございます。
KDPでは、グローバル化推進の一環として日本語の本の変換と出版ができるよう機能を
拡張しております。
日本語のコンテンツを電子本に変換するテストにご協力をお願いしたく、過去KDPで日
本語の本を出版しようと試みた方に連絡させていただだいております。ご協力いただけ
る場合は、日本語の本をできればMicrosoft Wordファイル(.docまたは.docx形式)で
、kdp-(省略)@amazon.comまで送信していただけますでしょうか。
ご理解ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
------
問い合わせてみたら、テスト対象となるファイル形式は、epubでも良いらしい。
(オイラは、epubファイルを1個送ってみた。)
KDP日本語サービス開始時期についても、尋ねてみたが、明確な返答は返って来なかった。
他にも、このメール来た人いる?
何はともあれ、KDPも日本語化の最終段階まで来ている感じだね。
KDP日本語サービス開始、楽しみ〜♪

475 :
アンチ「このまま行くと確かに紙雑誌は廃刊だ。」
   「そうだスレ住民達を煽って次の王道を聞いてやれ!それを真似して紙雑誌復活だ!」
痛い・・・・痛すぎる

476 :
「王道作品を5つ上げ、それがなぜ王道足り得たのかを
1作品につき100文字以内で表現しなさい」


477 :
「王道作品を5つ上げ、それがなぜ王道足り得たのかを
1作品につき100文字以内で表現しなさい」


478 :
紙雑誌のすべてではないにしろ恐ろしいペースで部数が減っている
アンチはこれには目を一切向けないよな
出版社経由を選択してもいつ雑誌が廃刊になるかわからない
紙雑誌が廃刊になれば電子書籍しかないわけだが
電子書籍が主戦場になればもはや出版社経由を通す理由はない
アンチがここまで知らぬ存ぜぬで通すということはそれだけ危機的状況の証

479 :
「王道作品を5つ上げ、それがなぜ王道足り得たのかを
1作品につき100文字以内で表現しなさい」
このくらいコピペしたら耳に届いたかなー  10億クン
逃げまわっていないでレポートしなさいよー
別に「次の王道のため」でも何でもないよー
ただ過去作品の中から選べばいいだけ
馬鹿でも出来るよーーー

馬鹿以下・・・は無理かもね
「読んだこと無いからわからない」なら、どうしようもないな
読んだことない人間が語る次世代の王道ってナニ???

480 :
10億ががここまで王道を知らぬ存ぜぬで通すということはそれだけ危機的状況の証

ですか?

481 :
それとね、 一応教えといてあげよう
この50年で、いくつの漫画雑誌が生まれ いくつの漫画雑誌が廃刊休刊していったと思う?
実にその80%は休刊してる。
まあこの場合の休刊は、すぐに新雑誌として立ち上げるロジックでもあるんだけどね。
10年以上生き残れる雑誌のほうが少ないのは、ずーーーーっと昔からそうだよ。
こりゃ大手とか中小とか関係なくね。
つまり、出版界にとって休刊なんてものは日常茶飯事であって
それで業界が消滅するわけでも何でもない。
昨今では趣味の多様化に合わせて、やたら新雑誌が創刊してるだけで
これもまたどんどん休刊、そしてまたまた創刊を繰り返す。

482 :
80年代を黄金期だった!なんて言ってたらね
すべての産業が斜陽だ不景気だってことになる。
漫画以外の娯楽が少なかった時代に、漫画が売れたのは当たり前だ。
娯楽の選択肢が増えれば、取り分は細分化される。
一つの雑誌の部数が減るなんて当然だよ。 
だからね、電子書籍も「細分化された娯楽の選択肢の一つ」でしかない。

483 :
生まれたばかりのメディアは、物珍しさもあって最初は注目される。
が、しょせん「漫画は漫画」でしかない。
メディアの質としては旧来の古いものをずーーーっと引きずるし
そうでなければお客も買わない
新しければいいってもんじゃないのが漫画という娯楽だ。
たとえば、オールカラーにしてみれば?
なんていつの時代も出るアイデアだが
そんなもの漫画家も客も望まない。  このフルハイビジョンの時代にね。

484 :
つまり、新時代の王道が何か! なんてあまり意味が無い。
王道を描きたいやつがいたら「われこそは王道である」って思い描けばいいだけだ。
100人いたら100通りの王道がある。  当たり前だよ。
みながみな、ワンピースやDBになっちゃつまらんだろ。
あと漫画家の大部分は「別に最初から王道目指したいなんて思ってませんが?」だよ
マニアックなものでもそれが売れて、受ければ新たな王道が生まれる。
少年の冒険活劇が王道である! なんて古い価値観じゃどーしようもない。

485 :
まあそれはそれとして・・・・・
「王道作品を5つ上げ、それがなぜ王道足り得たのかを
1作品につき100文字以内で表現しなさい」
には答えようねwww
キミの価値観がそこでわかるから。

486 :
そして選んだのがマニアック路線w
そりゃあ部数も減るだろ・・・

487 :
もし今後10年、今のようなヒットが出ない状況が続いた場合どうなるか
部数は下げ止まることはなく加速していきまた少子化が本格化し直撃する
再販制度なき電子書籍による市場侵食や個人出版の成長など様々だ
オワコンだな
レッドオーシャン・フレミング・フォール=アンチ

488 :
「部数減」「本格化する少子化」「誤誘導によるヒットなし」「電子書籍の脅威」
「広告費の減少」「メディアミックス手法の限界」
これらにアンチは打つ手がない
打つ手がないとは何を意味するかと言えば
そのうち退場するしかないことを意味する
ドヤ顔でマニアック路線を選んだ結果がこれだ
自称エリートはこれだから恐ろしい
環境が一定なら強いが環境が変化すると最も弱い
それがアンチ

489 :
昔はジャンプが600万部、なかよし・りぼんが250万部だの売れて、
子供の頃漫画に親しんだ人が、大学生や社会人になってすら漫画を読んでいたから
出版業界は支えられていた。
しかし今はどうだ?
ジャンプが250万部、なかよし・りぼんは20万部しか売れていない。
そして、薄っぺらいつまらない漫画を読んだ子供は、成長してまで漫画は読まない。
今後は、20代向けの多くの漫画雑誌が廃刊になるだろう。
「小学生向けの漫画雑誌」の売り上げを落とす事は、漫画業界全体の衰退に繋がる。

490 :

「王道作品を5つ上げ、それがなぜ王道足り得たのかを
1作品につき100文字以内で表現しなさい」
には答えようねwww


491 :
「薄っぺらいつまらない漫画」って
個人配信の志望者たちのがまさにそれだよ?
同人やってる奴らがそこへ行くだけだから
今の出版新人のを指してるのなら、それが個人配信に行ったところで同じ
たとえキンドル手に入れたからって小学生が少ない小遣いの中から読むか? そんなの

492 :
おーーーい10億くーーーーーん
「王道作品を5つ上げ、それがなぜ王道足り得たのかを
1作品につき100文字以内で表現しなさい」 はどうなったんだー
結局「どうせあの手この手で屁理屈並べて逃げまくり」の予想は大当たりしちゃったよーーーー
キミの大嫌いな「アンチの予想はいつも大外れ」はどーなったのかなーーー
プライド無いのかなーーーーー
腰抜けの脳足りんが決定!!!でいいのかなーーーーー
薄っぺらいつまらない漫画を否定するのなら
重厚で面白い漫画を紹介してくださいなーーー


493 :
>>489
これの答えはすでに>>482で出てるだろ
80年代の好景気を今、維持できてる産業があったら言ってみろよwww
バブル親父の「あの頃はよかった」だけじゃん

494 :
「止まらない部数減」「本格化する少子化」「誤誘導による新連載壊滅」
「電子書籍の脅威」「広告費の減少」「メディアミックス手法の限界」
「印税の下落開始」「原稿料の下落開始」
これだけの問題が山積み

495 :
「王道作品を5つ上げ、それがなぜ王道足り得たのかを
1作品につき100文字以内で表現しなさい」
には答えようねwww


496 :
>>494
心配しなくても数年後に
「個人配信の甘い夢砕け散る」が追加されるからwww

497 :
【俺は】元個人配信漫画家志望【あきらめた】

こんなスレが2ちゃんにゴロゴロ生まれるだけでしょ
で、そこにも相変わらず10億が居続けて愚痴たれるんだ

498 :
環境が新しくなれば何とかなると思ってる人間は
環境が新しくなっただけでは何ともならんのだが
また「次の環境が来れば」ってふうに思っちゃう
「自分の中身が向上すれば」という方向へは行かない
今のままの自分を 大目に見てくれるところをずっと探し続ける

499 :
米国での個人出版が不発に終わっていればアンチの主張も通るが
現実は個人出版が絶賛大躍進中
音楽とは違う小説とは違うと恥も外聞もなく主張をスライドさせているアンチだが
そんなアンチの意見に説得力が伴うはずもないな
個人出版作品が売れてる現実を見ようぜ

500 :
米国でのジャパニーズコミックの個人出版が大人気ならば10億の主張も通るが
現実は日本の漫画の個人出版は成功例なし
現実を見ようぜ

501 :
「王道作品を5つ上げ、それがなぜ王道足り得たのかを
1作品につき100文字以内で表現しなさい」
には答えようねwww
もうこれに関しては敗北宣言と取っていいいのかな?
「僕は実は自分でも王道作品が何かわかっていない 知ったかぶりのバカです」
なんだけどさ
2日たっても何の返答もないってことは、スレ住人達にそう宣言してるのと同義とするよ
OK?

502 :
10おくてんてーってバカーーーーーー???
しったかぶりのバカなのーーーーーーーー?????
すれじゅうにん がっかりだよーーーーーーー(´;ω;`)

503 :
ますます拡大する電子書籍の個人出版ブーム、米国でついにオンライン教室が登場
【編集部記事】欧米ではますます拡大する電子書籍の個人出版ブームを受け、
さまざまな周辺ビジネスが登場しているが、ついに出版ノウハウをコーOするオンライン教室まで登場したようだ。
 今回オープンしたのは「The Ebook Academy」というサイトで、
ゴーストライティング、コピーライティング、プロモーションなどのコースをビデオや電子書籍付きで今後販売していく予定。
キックオフとして、カリフォルニア州南部で有料のコーO・セミナーを行なうとのこと。【hon.jp】
http://hon.jp/news/1.0/0/3795/

504 :
あーあ もう完全に無視を決め込んでるなwww
コピペは得意だが自分自身の資質を問われることには無力だね
そういう事には何のプライドも無いらしい


505 :
「止まらない部数減」「本格化する少子化」「誤誘導による新連載壊滅」
「電子書籍の脅威」「広告費の減少」「メディアミックス手法の限界」
「印税の下落開始」「原稿料の下落開始」
これらをどう解決できるのか考えるべきだろうな
もし解決出来ないならば積極的に出版社経由を勧めるべきではない
リスクが増大する一方の出版社経由

506 :
「王道作品を5つ上げ、それがなぜ王道足り得たのかを
1作品につき100文字以内で表現しなさい」
には答えようねwww
もうこれに関しては敗北宣言と取っていいいのかな?

507 :
>>506
誰も答える義務がないだろう
あくまで10年後の紙媒体を語るスレだろうしな
>505の問題を解決できたら答えてくれるかもな

508 :
>>これらをどう解決できるのか考えるべきだろうな
もし解決出来ないならば積極的に出版社経由を勧めるべきではない

いち志望者がそんな事考えても意味無いだろ
目の前の漫画がいかに面白くなるか考えて具現化するほうが10000倍大事
環境が解決できなきゃ目指さないほどのチキンハートじゃ何やっても失敗だ
どうせあんたは心配ばっかりして飛び込まないんだろ

509 :
【米国】ニューズウィークが紙媒体を廃止、全面デジタル化
1 :そーきそばΦ ★:2012/10/19(金) 00:31:24.74 ID:???0
【ニューヨーク時事】米週刊誌「ニューズウィーク」が今年末に紙媒体を廃止し、来年から全面的にデジタル版に移行する。同誌を発行する米社が18日、
ウェブサイト上で発表した。広告収入の低迷が理由。1933年創刊の同誌は紙媒体としては、約80年の歴史に幕を下ろすことになる。
2 :名無しさん@13周年:2012/10/19(金) 00:32:07.42 ID:ddDPcmZp0
日本もこうなるんだな
3 :名無しさん@13周年:2012/10/19(金) 00:32:19.29 ID:nEcn3iQx0
明日は我が身 日本もね
4 :名無しさん@13周年:2012/10/19(金) 00:33:11.66 ID:HhLafzzu0
タブレットがこれだけ普及してくると、もう後はあっという間だろうな。
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1350574284/

510 :
>>508
>いち志望者がそんな事考えても意味無いだろ
レッドオーシャンにわざわざ飛び込むことは愚かな行為
山積みされたそれらの問題が解決する見込みがないならば
出版社経由はどう考えても積極的に選ぶべきものではないだろう
何しろ誰もそれらを解決する案を出せないのだから
解決案が出せず話しを逸らそうと必死になっている
>509のように米国ではとうとうニューズウィークすら紙媒体は終焉する
日本もやがてこうなる可能性は高い
>環境が解決できなきゃ目指さない
そこで個人出版が注目されてるわけだ
失敗してもリスクがなく成功すれば映画化すら出てきている
リスクがなく成功の上限は限りない
出版社経由では成功しても権利をグリップされ儲からないと聞く
最終的には各自の選択次第だが個人出版には未来がある

511 :
>>誰も答える義務がないだろう
あくまで10年後の紙媒体を語るスレだろうしな
>505の問題を解決できたら答えてくれるかもな

はい!  スレ住人の皆さん!
出ましたよ 10億くんの敗北宣言が!
「誰も答える義務はないだろ」だそうです
思った通りの結果です

義務?  義務じゃないよ
キミのプライドにかけて答えて欲しかっただけでね
最初に言ったでしょ「どーーせ答えない 屁理屈並べて逃げるに決まってる」って
ここまで言われたらプライドにかけて何らかの返答が来るものと期待してた
しかもこの質問は、キミの大きな主張「王道を描け」に関することだし
そこから逃げてはキミの根本が揺らぐことだ
ここから逃げるってことは、君は結局 漫画なんか愛していないし興味も無い
王道なんてものもどうでもいい
ただ
「マニアックなものだろうがなんでもいいから個人配信で成功者が出て、
 オレの代わりに出版社に復讐してくれ」という
 糞つまんない小物ってことを証明したようなもんだよ
薄っぺらい人間だねえ


512 :
472 :名無しさん名無しさん:2012/10/17(水) 10:31:51.58
あ、もちろん僕は、ここまで挑発しても
あの手この手で屁理屈つけて絶対に答えない!って結果だと思っています。
過去の君なら必ずそうやって逃げまくりですからwww
〜〜を謝ったら答えてやるとかーーー
〜〜が来るまで待ってろとかーーー
〜〜ではすでに答えが出てるので答える必要は無いとかー
〜〜のようなものにとらわれては未来は見えないとかーー
そんなもんでしょ?
君のオツムのパターンは簡単だからね。


wwwwwwwwwwwwww
見事にこのパターンで終わってやんの
あまりに底が浅いぞ10億wwww


513 :
つまりは出版でデビューして成功出来る奴がうらやましくてしょうがないんだろ。
だから必死に出版経由は駄目だ駄目だのネガキャンを繰り返す。
自ら「過疎スレ」って名乗ってる場で、そんな事して何になる? 全く無駄だろ。
本当に志望者たちに訴えたきゃ、こんな過疎スレで自画自賛してないで
山ほどある出版志望者スレに行って個人配信を主張してこいよ。
誰にも見向きもされないのが解ってるからそれをしないんだろ?


514 :
自分は出版で全然通用しなかった・・・・
     ↓
なに?小説の個人配信とやらで海外で成功例が出た?  出版通さないで?
     ↓
日本の漫画の成功例なんか一つもないけど、これを2ちゃんで言えば出版社の奴らがガクガクブルブルかも
     ↓
個人配信漫画で成功者が出てくれりゃ、出版ざまあみろだ  
     ↓
出版のネガキャン!ネガキャン!ネガキャン!
     ↓
     ↓
     ↓
こんだけ出版のネガキャンやってんのに誰も「オレ、個人配信に乗り換えるよ!」
なんて言ってくれない・・・・・
     ↓
書店にいけば、相変わらず多くの新人がデビューして単行本で競い合ってる
     ↓
出版不況って言ってんのにこれだけ多くの人間が出版経由で賑わってる
     ↓
     ↓
オレは2ちゃんでネガキャンするしか無いのか・・・・・・ 
とりあえず「海外でが成功例が」って また貼っておくか
小説だけなのは黙っていよう
     ↓
オレ何歳になったんだろう・・・・・・・・・・・・・

515 :
10億残酷物語ワロタ

516 :
英出版社団体Publishers AssociationのMollet代表「もはや時代の主流は電子書籍だ」
【編集部記事】英国のビジネスニュースブログ「StrategyEye」によると、
出版社団体The Publishers Association(本部:英国ロンドン市)のRichard Mollet代表が
「もはや時代の主流は電子書籍だ」との見解を示したとのこと。
 The Publishers Associationでは今月9月18日に会員出版社を対象とした2012年前半の市況報告を発表し、
大人向けフィクション部門の売上が1.88倍、児童書部門が1.71倍、
大人向けノンフィクション部門1.28倍など電子書籍部門が相変わらずハイペース成長を維持していることをを明らかにしたばかり。
 Richard Mollet代表は記事中で「デジタル音楽業界と比較して、電子書籍業界がかろうじて幸いわいだったのは、
成長の口火を切ったのがNapsterのようなP2Pソフトではなく、AmazonというECサイトだったことだ」ともコメントしている。 【hon.jp】
http://hon.jp/news/1.0/0/3722/

517 :
「止まらない部数減」→下げ止まる気配がない
「本格化する少子化」→これは解決不可能
「誤誘導による新連載壊滅」→ほぼ10年前から現在まで継続進行中
「電子書籍の脅威」→年内、来年初頭からいよいよ開始
「広告費の減少」→世界不況はさらに深刻化
「メディアミックス手法の限界」→悪循環の源
「印税の下落開始」→まだまだ下がる
「原稿料の下落開始」→まだまだ下がる
一つも楽観視できるものがない

518 :
俺の人生← 一つも楽観視できるものがない

519 :
出版に挑戦しようとして失敗
電子書籍に挑戦しようとする気もない
2ちゃんでネガキャンしか貼れない
王道が何か答えることすら出来ない
俺いま何歳?
一つも楽観視できるものがない

520 :
3年前は、漫画家は素晴らしい! 高級住宅に高級外車に美R!って言ってた
2年前は、今デッサンの勉強中で来年にはものにするって言ってた
1年前は、契約金10億持ってきたら出版社と契約してやってもイイって言ってた
ちょっと前は、2ちゃんでうまいシナリオの書き方教えろって言ってた
最近は、出版のネガキャンばかりするようになった
俺いま何歳?
一つも楽観視できるものがない


521 :
個人配信なら楽観視できるよ!
〆切は無い!
ページ数制限も無い!
うるさい編集の横槍も無い!


あ!

肝心のオレの才能が無い!  まあいいか!
遊びだよ遊び! 本気じゃないよーーん
売れなくても受けなくてもリスクは無いよーーーーーん

・・・・・・・・・・・・・
って思ってたら・・・・・・・・・・・・・何歳になった オレ

522 :
出版社のマイナスポイントを語ると必死になる奴がいるなw
つまりそれらに対して何ら答えることが出来ないという証明だろう
出版社経由はもうオワコンだな

523 :
「止まらない部数減」→下げ止まる気配がない
「本格化する少子化」→これは解決不可能
「誤誘導による新連載壊滅」→ほぼ10年前から現在まで継続進行中
「電子書籍の脅威」→年内、来年初頭からいよいよ開始
「広告費の減少」→世界不況はさらに深刻化
「メディアミックス手法の限界」→悪循環の源
「印税の下落開始」→まだまだ下がる
「原稿料の下落開始」→まだまだ下がる
これらに反論できるなら反論してみてくれ

524 :
王道についてちゃんと答えたら反論してあげてもいいよwww

525 :
一般ユーザーが電子書籍化を望むのは、まず既存の出版物がどう電子化されるのか・・・であって
アマチュア志望者がどう配信するか・・・では無い
コミケで同人買う連中くらいだよ それに興味があるのは
で、アマゾンでは二次創作は著作権の関係で跳ね飛ばされる
結果、ほとんどの同人作家がアマゾンでの個人配信は選択肢に上らない
いつもの紙の同人に戻るか、二次創作でも置いてくれる
既存のマイナーな電子配信に頼る
どっちにしろ一般ユーザーにはどうでもいいことだ
これ反論できるなら反論してみてくれ



526 :
出版だろうが電子だろうが、結果は「誰がどう買うのか」つまり買い手で決まる。
取り分だリスクだってのは売り手(描き手)の都合であって、買い手はそういうのはどーでもいい。
ユーザーは「読むに値するのか 読んで満足が得られるのか」  それだけだ。
それを満足させられないものは、いくら安かろうが買わない。
出版だろうが電子だろうが同じだよ。

527 :
興味本位でキンドル買ったところで
配信されるのがヘッタクソな個人配信ならキンドル自体に触らなくなるね
だいいち今時、漫画読むためだけに専用端末が必要か?
ちゃんと読むならiPad
もしくはスマホで十分って人がほとんどだと思う

528 :
潜在的に携帯端末で漫画が読みたいって人間が多数いたのなら
kobo Touchが発売になった時におおいに話題にもなっただろうが
ふた開けてみたら「こんなのでは漫画読むのは無理」でしかない。
買った人間でこうだから、買おうかどうしようか考えてた人間は
「じゃあいいや」だろう。
性能的には今度来るキンドルもこのkobo Touchと大差無いのなら
反応も同じだろうね
いくらラインアップを楽天より多く用意しても
快適に、読みやすくという根本的な問題がクリアーしてなきゃね。
やっぱこの手のって、この価格の性能なら小説のような文字データが限界なんだな。
解像度あげたらハードの価格が高くなり買ってくれないし、中途半端だよ。
「kobo Touch  漫画」で検索かけたらわかるけど
先行でkobo Touch買った人間は「自炊した漫画データがkobo Touchで読めるか」が興味の対象だ。
自炊ってことは、もともとは紙の単行本をデータ化したものだ。
で、手間ひまかけてkobo Touchで読めるようになったものの
「読みづらい」で終わってる。
なんかね、 やればやるほど「紙の本でいいじゃん」に帰結しちゃうのっておかしいね。

529 :
だよな
俺もショップで触ってきたけど いいとこ4コマ漫画くらいだよ ストレス無く読めるのは
ちゃんとしたストーリー漫画読むのにはストレス溜まりまくりだ

530 :
理想をいうなら薄型二つ折りでkobo Touchサイズ。
開けば単行本の2ページ見開き状態をそのまま見られる。
たたんだ状態で薄さは1センチ以内。重量は200g位
高解像度でルビ打ってあるセリフも拡大せずにそのまま読める。
これで値段が1万5千円以内。

これが実現できればあるいは・・・だけどね
技術的なものはともかく、値段がネックだろうなあ。

531 :
どうしても個人配信で成功したければ今の漫画の描き方を完全放棄して
タブレット端末に特化した描き方をするしかねぇなぁ。
そうすれば読みやすくなるけど…どうなんだろう?

532 :
それは漫画という表現方法の「退化」になるからな
コマ割りを自由に演出してこその漫画である限り、漫画家がそれを望まないだろ


533 :
ニコニコ静画で漫画描いてる奴がいるけど
あんな感じになるのかな
紙芝居っぽいやつ

534 :
>>530
問題は
見開きページの中心(折り部分)で絵が分断しちゃうこと。これは致命的
かといって、漫画のためだけにコストかけて2つ折りでも画面が繋がるようにするのか微妙
それでさらに値段も高くなるし、想像以上に漫画の電子化はハードルが高いな

535 :
ペラペラめくる動きを再現するのはナンセンスの極みだと思う
普段めくる動作なんて意識してないから邪魔にならないのに
意識させるように画面上で再現したら目に引っ掛かるだけだろ
これ考えた奴アホだと思う
技術をアピールしたいのか知らないけど、そのアピールが邪魔なんだよ

536 :
かといってフェードイン・アウトするのも「画面上の映像演出」になっちゃって
これまたマンガへの没入感を阻害するんだな。カチカチ明滅するのは目が痛いし
ハードだけでなくソフト面にも根本的な問題がある。漫画の電子化がここまで遅れてるのはその2つだな

537 :
つまり英語の小説ならアルファベットの大文字小文字が読めればいいから
それほどの解像度がいらない。
日本はひらがな・カタカナ・漢字・数字・アルファベットが全部混ぜこぜで読むものだから
当然、高い解像度がないと成り立たない。
さらに低年齢層には、ルビまでふらにゃならんから、より厳しい。
さらに漫画には「演出」という要素がからんでくるから
ただ表示してくれればいいというものではない。
ここを無視したら、漫画というメディア自体が意味がなくなる。
逆に言うと、いかに漫画が「紙の本で読まれること」を大前提に
発達してきた文化かが分かる。
戦後60年以上かけて進化してきて今があるんだ。
それを「小さい画面の携帯端末表示になるからこの演出は控えて」なんていったら
漫画家から嫌われて当たり前だ。

538 :
>>537
「画面上の演出」が2重になってしまうんだよな
マンガ内部の「暗転」とマンガ外部の「暗転」が一緒くたになってしまう
紙の場合、ページめくりは完全に無意識で、マンガ世界とは関係もない
しかし電子の場合、ページめくりも「画面上の動き」として認識してしまう
ゲームでいうなら
「コントローラーを握ってる手」までゲーム画面に写ってるのと一緒
プレイヤーにとって邪魔でしかない
この根本的な大問題をどうやって解決するのか
そんな事するくらいならリミテッドアニメーション作れば?って結論に至るんだよね・・・

539 :
つまり電子マンガが紙を越えるための条件は2つ
・薄型軽量で単行本サイズの2つ折り媒体
(見開きページが繋がって映るように特殊開発したモノ)
・ページめくりの根本的解決
ページめくりを“読者の目が意識しないように”画面上でめくる映像技術
だけど、後者は根本的にムリじゃないかな
画面で起こってることはやはり映像として認識するわけで
映像なのに映像とは感じないようにページが変わるのはムリ

540 :
いや、単純に「ページめくり機能」なんて外しちゃえばいいだけでは?
ボタン押せばパッと次の見開き画面になってくれればいいでしょ
画面外に「次へ」「戻る」の薄型ボタンがあればOK
今ならHD容量はどうにでもなりそうだけど
バッテリーの駆動時間はねえ・・
大長編が丸ごと入っても2時間くらいでバッテリー尽きちゃうんじゃ困るし
問題は山積みだな

541 :
アマゾンが動き始めたのにいつもの人は留守かw

542 :
キンドルの紹介内容についてまわるのは、どのニュースも出版社の電子書籍展開についてでしか無いからね。
個人配信志望者についてなんて、どこも話題にしない。
普通の人たちにとってはそんなもんだよ 当たり前だけど。

543 :
ただ10億の主張が正しければ出版社は餌に食いついた形になるね

544 :
3Gで漫画購入できないとか
出版物の4割が漫画本の日本で電子漫画を切り捨てた形で参入したからな
何も気づかないでkindleに出版革命の幻想だけ抱いて購入した人達は
逆切れ祭りになるだろうな

545 :
アンチはもう用済みだな

546 :
Amazon.co.jp、電子書籍販売ストア「Kindleストア」を明日オープン、端末ハードウェアも11月から発売
http://hon.jp/news/1.0/0/3815/
東洋経済新報社、Kindleストアで米国の個人作家John Locke氏「電子書籍を無名でも100万部売る方法」を発売
John Locke氏は出版社と契約した経験もなく、いきなりKindle上で直接100万部を販売した実績をもつ人気の個人作家。
http://hon.jp/news/1.0/0/3821/
電子書籍時代の到来で欧米出版界が大規模な再編へ、Random House/Penguin合併話、Simon & Schuster大リストラ
http://hon.jp/news/1.0/0/3824/
【個人作家向け】米On Demand Books、全世界のEspresso Book Machine機で書籍が直販できるサービスを開始
http://hon.jp/news/1.0/0/3814/

547 :
>3Gで漫画購入できない
確かにそれは痛いな・・・・

548 :
kindleのパケット通信費負担が漫画だと高すぎと指摘したら
アマゾンが全て負担するから大丈夫とか嘘ぬかしていたカスは10億当人か?
電書バカは嘘を息をするようにするから始末が悪い
そして嘘を吐いたことを全て忘れてまた別の嘘を吐く

549 :
アマゾンも最初は送料無料じゃなかったからな
それより本自体の値段高すぎ

550 :
>そして嘘を吐いたことを全て忘れてまた別の嘘を吐く
アンチのことだなw

551 :
>電子書籍時代の到来で欧米出版界が大規模な再編へ、Random House/Penguin合併話、Simon & Schuster大リストラ
日本は再販制度と自転車操業で欧米とは比較にならない可能性があるな
散々コストを下げろと言ってもきかないのだからなるようにしかならないだろう
それにしてもキンドル歓迎の声が少ないのはなぜだw
出版社信仰がそれほど強いとでもいうのだろうか?
そうかも知れない・・・・・

552 :
「出版社信仰が強い」じゃないよ
出版物なのが当たり前なだけだ
ついでにいうと、アマゾンはすでに有名だがキンドルは無名
アップルのiPadミニは欲しいがキンドルはナニソレイラネ
これが普通の人たちの感覚
キンドルが話題にならないのなんか当然だよ 
別に待ち望んでいたわけじゃないから
iPhoneやiPadが世に出たときは「なにそれそんなの出来たの! 買ってみたい 使ってみたい」
があったけどね
「液晶画面で電子書籍が読めます」なんて
「ハア? とっくにそれは出来てるでしょスマホで」でしかない
同じような機能なら実績やネームバリューから言っても日本人はiPadミニ選ぶでしょ


553 :
すでにここでは自分自身が「アンチ」になってるのに気づかないのが10億クオリティwww


554 :
キンドルってネーミングが良くない
どうしても「金$」って思っちゃうwww
オラオラ アマゾン様だ! 金儲けさせろやゴラァ!って

555 :

796 : スナネコ(東日本):2012/10/27(土) 00:15:39.25 ID:ytG+56aMO
電子になってもぜんぜん安くないし
出版社も少ないしコミックもほとんど無いし
残念。
日本は出版社の利権が邪魔して電子書籍は無理だな。

556 :
「出版社により設定された価格です」
日本でキンドル・ストアの開店がここまで遅れ、また当初の品ぞろえも貧弱になった理由のひとつに、
電子書籍の価格決定権を出版社とアマゾンのどちらがもつか、というせめぎあいがあったと言われています。
いわゆる、エージェンシー・モデル(前者)とホールセール・モデル(後者)をめぐる意見の相違です。
しかし、そうした状況がアマゾンにとって望ましいことであるわけはなく、
キンドル・ストアにはこっそりとしたイヤミ(?)な仕掛けがほどこされています。
http://www.dotbook.jp/magazine-k/2012/10/27/amazon_japan_launches_kindle_store/

557 :
>>アマゾンにとって望ましいことであるわけはなく
アマゾンにとっては望ましくても、大多数の日本の漫画家たちには全然望ましくない
勝手に自分の価値下げられて売られたんじゃたまらんだろ

558 :
やっぱり話題の中心は「出版の作品が一体いくらで電子で売られるのか」だな
とにかく早く出版の作品群を揃えてくれと  出来れば安く


個人配信の「こ」の字も出てこない・・・・・

559 :
単純に考えても自分がリスク背負って作品を開発したものでもないのに
販売ルート使わせてやるから価格決定権はこっちなって方がアコギだろアマゾン


560 :
つーか現状個人配信しても商業出版の中に埋もれるのが関の山でしょ。
アマゾンのHP開いても目に飛び込んでくるのは紙でも売れているマンガばっかり。
ふつうの本屋よりも手に取ってもらえないんだけどねぇ。

561 :
いやもう残酷なほど「売れてるものから紹介」だよね。
アマゾンにしてみりゃ、とにかく少しでも書店販売してたものが電子で買ってくれりゃいいんだから
そりゃメジャーなものから押してくって。
どこかに眠ってる未完の大器とやらには全く興味ないな。 

562 :
>>561
米国でも初めは出版社作品が圧倒的だっただろ
まずは普及が先決
その後に個人出版作品が力を発揮するだろう
シナリオ通りだから安心しろ

563 :
Kindleダイレクト・パブリッシングの規約を読んでみた
まず、気になる作者の取り分。Amazonでは、35%と70%の2つのプランがあります。
当然70%を選ぶよね! と思いきや、なんと日本向けに販売する電子書籍は、35%のプランしか選べません。
中抜きをおそれる日本の出版社に遠慮して35%しか選べないのかと。
http://blog.sixapart.jp/2012-10/kindle-direct.html

564 :
だから僕はフィフティ・フィフティでいいと思っているんです。
得られる利益というのが50: 50で、例えばスタンドに30取られるんだったら、35: 35でシェアする。
http://blogos.com/article/49119/?axis=&p=2

565 :
>>562
そのシナリオ通りに行くといいねwww
自分の人生のシナリオは外れてばかりみたいですが

566 :
>>564
>フィフティ・フィフティ
出版社の代弁みたいな論議をしてるがフィフティ・フィフティだと?
スレ住民達が大昔に言ってたことじゃないか
しかしもう遅いだろう
エージェントを雇えばフィフティ・フィフティすら却下
信頼を早期に築こうとしなかったのは痛い

567 :
>>565
米国や英国などでそうなのだから日本もそうなる可能性が高いだろう
データを無視する姿勢は止めたほうがいいぞ

568 :
10億の夢見る世界と顛末はオーウェルの動物農場に描かれているよ
電子書籍業界的にはamazonがkindleから購入者に無断で削除した作品の事件で有名だけどw

569 :
【ネット】 楽天、「kobo」を強制プレゼントしたらヤフオクで投げ売りされる…「Kindle買う原資にします」
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1351492290/
・Kindle日本語版開設のニュースの陰で、違った意味で話題を振りまいているのが楽天の電子書籍ストア、kobo。
 コンテンツの水増しで消費者庁の行政指導が入ったかと思いきや、一部ユーザー宛に端末を無料で送りつけて
 いることがネットで話題になっている。どうやら感謝の意を込めたという名目での在庫処分のようなのだが、
 そのままヤフオクに転売に出しているユーザーも多く、ヤフオクにおけるkobo Touchの価格が暴落する結果に
 なっている。

570 :
アンチ期待の楽天「kobo」はヤフオクで安く買えるようだな
これなら普及するのではないか?w
良かったなアンチ
キンドル発売の日が楽しみだ

571 :
いや、アマゾンとしては何が何でもキンドル売れてくんなきゃ始まんないから
ダンピングしてでも売るでしょ。
で、安けりゃいいかってキンドル買う人もいるでしょ。
問題はその後だよ。
キンドル買ったはいいが、果たしてそれで電子書籍を買うかってこと。
携帯ゲーム機買った人間が、そのすべての対応ソフトは買わないよね。
これと同じ現象が起こるよ。
ハードを「ただ持ってはいる」って状態ね。
最初お試しで買っては見たものの、読みづらい、つまらない、DLするほどのもんじゃない
ってのに気づいたら「やっぱスマホで十分」になっちゃう。
いつもいつもスマホとキンドルの2台を持ち歩くか?
機能がかぶってるのなら1台で十分となるでしょ。
で、スマホを手放すはずはない。  電話も兼ねてるからね。



572 :
じゃあ自宅でキンドルで電子書籍漫画を読むかって言えば
やはりその画面の小ささに不満が出る
自宅には20インチのモニターがあるのならそれで読むよ。
はるかに読みやすいからね。
キンドルが電子書籍販売をキンドル対応専用になればなるほど
自分の首を締めることになる。



573 :
ハードは普及したけど電子書籍売上は横這いになったのが
米国ebook市場の現状だからな
プリント版書籍市場が縮小したかといえばそんな事は無かったりする
ホント10億の予定どおりは現実とかなーり乖離してるな

574 :
>>571
その仮説では米国での事例を説明できないな

575 :
「編集」に新しい道 作家代理人やデジタル向け特化
知的な営みを本や雑誌の形にして世に送り出す「編集」という仕事に、新しい流れが生まれている。
■エージェント 作家をプロデュース
購読料全体の6割が作り手側に、各作品の読まれた回数に応じて分配される。
「いくら売れても著者への分配は約1割」という従来の書籍ビジネスの仕組みを改めた。
http://book.asahi.com/booknews/update/2012101100019.html

576 :
なぜだ・・・
ここまでキンドルの人気が出ないとは予想外だ
読者の反応も作家の反応も薄い
なぜだ・・・・・・・・
もはやスレの役目は終わったのだろうか
11月の発売を待つしかないな

577 :
だ・か・ら
アメリカ人の事情と日本人の事情は違うの。
前から言ってるでしょ。
小説と漫画の事情はもっと違う。
どっちがビギナーズラックが出やすいかなんて小学生が考えても分かる。
小説は100ページ読んでみないと面白いかどうかは分からんが
漫画は10ページ見りゃ作者の程度は知れてしまう。
見限られるのもそんだけ早い。
ヘタウマがもてはやされた時代は、とっくに終わってるし。


578 :
米国での事例=これからの日本の事例

なんて時代はとっくに終わってんだが・・・
アメリカで流行ったけど日本ではさっぱり・・・なんて
過去に山ほどあるし、その逆もしかり。
一番躊躇な例は、アメコミは日本では流行らない。
どんだけ歴史のあるタイトルでもだ。
あんな物読めなくても日本人は何も困らないからな。
映画で来ればそれでいい。

579 :
米Random House/英Penguin両社が合併に基本合意、新社名は「Penguin Random House」に
両社とも、この合併によって電子書籍・個人出版時代への対応および新興国参入がより効率的に実現できるとしており、
世界最大のグローバル出版社を目指していくとのこと。
 なお、正式な合併成立には一部の政府機関の承認が必要となるため、
早くても契約締結が実行されるのは2013年中頃になる予定だ。
http://hon.jp/news/1.0/0/3833/

580 :
>米Random House/英Penguin両社が合併に基本合意
国境を越えて出版社が合併するとはw
>電子書籍・個人出版時代への対応および新興国参入がより効率的に実現できる
これはまさにスレ住民達が主張していた展開そのものだな
日本が鈍いだけなのか日本だけは例外なのか

581 :
日本だけは例外ですで正解
世界中を見回しても、こんだけきっちり再販制度が国内中で守られてる国はない。
当の作家たちは、いかに自分たちが国際的に見て「守られているか」を感じていない。
あまりに普通だからだ。
個人の作品を「出版社を通じて」発売されて
きっちり著作権があり、版権もくれるなんて、すごく恵まれてるんだよ。
で、どこの本屋でもコンビニでも新刊である限り定価で売られる。

これは国が、出版物を「文化的な商品」として扱ってくれてるからだよ。
他の商品はこうは行かないだろ?
スーパーで売られている商品の中で、唯一 レジ前に売られている雑誌類が「定価販売」だ。
そして買う側もそれが当たり前と思ってる。
この雑誌安くなんないの? なんて聞くオバサンはいない。
外国では今までそういう恵まれた環境じゃないから
電子書籍で自分に版権が生じる!となると、個人作家が大喜びでそっちに行きたがるわけ。
まあそれもいい事ばっかじゃないんだが。
電子書籍はその「国が守るもの」の枠組みから外される可能性も出てきている。
同じ作品タイトルなのに紙の本は定価売りで、電子はダンピングされて・・・という
ひずみが生じる。
ここの落差、そして作者の権利を守るためにアマゾンのゴリ押しと闘ってきたんだよ  出版社はね。



582 :
自分の身の回りのあらゆる商品のパッケージ見てごらんよ。
書籍、音楽CDには「定価〜〜円」って表記があるだろ。
定価っていうのは文字通り「定められた価格」のことだ。
この価格以外で売ってはならないって証拠ね。
その他に「希望小売価格」って書かれてるのは
出来たらこの値段で売ってねってもんでしかない。
プレミア付けて不当に高く売らないための策。
オモチャやグッズと同じように売られるのが電子書籍。
人気無い、売れないと踏まれたら90%オフで売られても何の文句も言えない。
出版社経由の電子書籍はそうならないように気を配ってくれるが
個人は全く守ってくれないぞ。
取り分35%だ70%だなんて数字だけに小踊りしてたら
アマゾンに踊らされてるだけになるよwww


583 :
>作者の権利を守るためにアマゾンのゴリ押しと闘ってきたんだよ  出版社はね。
>作者の権利を守るためにアマゾンのゴリ押しと闘ってきたんだよ  出版社はね。
>作者の権利を守るためにアマゾンのゴリ押しと闘ってきたんだよ  出版社はね。
>作者の権利を守るためにアマゾンのゴリ押しと闘ってきたんだよ  出版社はね。
これだけは聞き捨てならないw
よくもまあ作家の権利を守るためになどとw

584 :
>人気無い、売れないと踏まれたら90%オフで売られても何の文句も言えない。
個人出版の場合は出版社が逆立ちしても不可能な価格破壊で売り出すのだから問題ない
>取り分35%だ70%だなんて数字だけに小踊りしてたら
実は調べたところ日本では35%の選択肢しかないんだなこれが・・・
出版社の妨害なのか知らんがこれでは志望者達のやる気もでまい・・・・
アマゾンも終わった感はあるな・・・・
スレ住民達は高利益率という根拠を失ったわけだ・・・・
これは大ダメージと言わざるを得ない
高利益率ならばこそ価格破壊が成立するが低利益率ならば成立しない
正直に言って終わった感があるな・・・・

585 :
>>581
本当に作家の権利を守りたいなら出版社の取り分を減らして作家の取り分に回せよw
ただでさえ出版社が現在進行中で作家達の取り分を減らしているわけだが
これにさらに取り分を減らしてしまうと完全に干からびてしまうだけだろ?
出版社は10年前に家電企業と組んで端末普及に本気で取り組むべきだった
アマゾン経由による高利益率&価格破壊路線はひとまず終了だが
紙媒体の衰退は不可避でありさらに電子化において日本の未来は暗い
どうするつもりだ?

586 :
>>個人出版の場合は出版社が逆立ちしても不可能な価格破壊で売り出すのだから問題ない
その価格破壊をさらに破壊されちゃうんですけどwww
出版500円に対し100円で売ろうとしたら、10円で売られてた・・・になっちゃうよ。

そもそも価格破壊というものは「内容の割にお買い得」だから成立するもので
「価格通り低レベル」なマンガは価格破壊にならない
そりゃ安いでしょ、このゴミレベルじゃって思われるだけ。

587 :
>>本当に作家の権利を守りたいなら出版社の取り分を減らして作家の取り分に回せよw
馬鹿な君にもう一度説明しよう。
「作家の権利を守る」というのと「取り分を多くする」というのは全く別次元の問題だ。
作家の権利は、作家本人が持つもので たとえ出版社を替えて仕事しても
描いた作品そのものについては作家が権利を持つのが基本。
だから過去作品の単行本を違う出版社で出すことが可能なわけだ。
取り分というものは、日本の漫画及び出版というシステムの構築料から割り出されるものだ。
これの開発において、漫画家は1円も払っていない。
出版も印刷も宣伝も流通も、全部他人がお金出して作ってくれたものだ。
漫画をいくら描いても多くの人に知られなければ埋没してしまう。
どんな傑作も手売りでは届かない。
じゃあ、ネットならそこが全部自由になるよね!
なんて思ってんのなら大きな間違い。
パソコンもインターネットもキミらが作ったもんじゃない。
ネットなら流通コストがゼロでいいよね!って思ってんのも素人。
インターネットそのものの維持にどんだけ巨額の金が使われてると思ってんの。
つまり「環境を利用させてもらって自分の作品を他人に売ってもらう」という点においては
何にも変わってないんだ。
取り分を多くしたかったら、自分で刷って手売りすりゃいいんだよ。同人誌みたいにね。
他人が代行してくれてたのを全部自分でするんだ。
売れるとは限らないけど。

588 :
>>586
10円で売られてるキンドル作品のページアドレスを教えてくれ
最低価格があった気がするんだがw

589 :
>>587
アマゾンに頼らなければ取り分は100%に近くなる
80〜90%はいくだろう
どれだけネットに投資がなされていても作家はそれをほぼ無料で使うことが可能
最終的にどれだけ売れるのか、という問題が残るわけだが
出版社は確定的な紙媒体の衰退と電子化への乗り遅れによって勝ち目がない
アマゾンは高利益率設定を日本では行っていない為価格破壊路線が困難になった
最終的には手数料の低い販売サイトを通して売ることに行き着くがこれが定着するまで何年先になるか・・・・
出版社は終わったがアマゾンの謎の選択により個人出版の成功も延びてしまった

590 :
>取り分というものは、日本の漫画及び出版というシステムの構築料から割り出されるものだ。
>これの開発において、漫画家は1円も払っていない。
それを口に出すということは今後新人達がネットを通して個人出版を開始した場合には
跳ね返ってくることを覚悟しているわけだなw
良い覚悟だ

591 :
出版社は終わったとか、勝ち目がないとか言ってる馬鹿は
いっぺん近所の大型書店行ってこい(あればだが)
そこで星の数ほどある漫画と漫画家たちが
全部個人配信に移行すると思ってんのかね
ホント自分で漫画描いたことのないやつの妄想は際限ないな
奴らは出版という檜舞台で闘って生き抜いてそこに並んでるんだ
「個人配信ならなんとかなるかも」って次元じゃないんだよ
何も戦ったことのない人間ほど、外野で取り分だの権利だのが先行する
彼らは出版の未来を憂うまえに 自分の漫画の改良・向上を考える
そこには、おーーーーーーーーーーーーーーーーーーーきい差がある


592 :
>>591
海外では出版社を一度も通していない作家達が大勢成功している
素人の気軽さで出版したら(もちろん努力はしてるだろが)売れまくった
論破終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!

593 :
>>591
日本国内において紙雑誌は衰退の一途を辿っている
このまま減っていくと10年以内に廃刊する雑誌も多いだろう
どんなシナリオでこの部数減が止まるのか教えてくれ

594 :
>>592
同様の例が日本の漫画で1例も出ていないよなー
君も素人ならそれを自分で証明しなよ
気軽にUPして大儲け!ってやつをさ
出来ればだがwww

キミのは論破って言わないの  「自己完結」です

595 :
>>593
紙雑誌の衰退は、「読むことへの無関心化」だからね
あと「読むものへ金使わない化」
貧乏になってきた若者は無料のものしか手を出さない、興味を示さない
という事はそれが電子書籍になろうが個人配信しようが同じ
根本的に読まない、買わないんだから
これが「電子の個人配信漫画だけは違う  ちゃんと買ってくれる」
という明確な論理があったらいってみな

596 :
>>594
達成する奴は誰であってもいいだろう
ここでの問題は達成する奴が出てくるか出てこないかという問題だからな
米国での事例ですでに個人出版は作品次第でヒットすることが判明した
端末所有者の平均年齢がまだ30代40代のため小説が中心だが
日本の場合は20代30代が漫画を読むため米国よりも期待できる
もちろん小説のほうが有力とは言えるが・・・・
本当は10代20代が端末を所有したほうがいいのだが
それにはまだ数年必要だろう
>>595
>紙雑誌の衰退は、「読むことへの無関心化」だからね
紙雑誌のつまらなさの証明とは考えないのだなw

597 :
ぶっちゃけ今の紙雑誌のほとんどの連載作品は連載作品名すら覚えてもらえてないだろ
抱き合わせでなければ看板以外は10円出しても読んでもらえない可能性が高い
読むことへの無関心化が真実なら看板は生まれない
一部の看板に集まる理由は他が圧倒的につまらないからだ
まあ出版社支持派も終わったが価格破壊が当分期待出来ないため
電子書籍支持派も終わってしまったな・・・・・
なんともすっきりしない結末だ
最終的には電子書籍支持派の勝利だと思うが数年延びてしまった
アマゾンはなぜ取り分70%を日本適用外にしたのだ・・・・

598 :
eBookJapan、7インチ型のオリジナルAndroidタブレット電子書籍端末を12月中旬に発売することを発表
http://hon.jp/news/1.0/0/3843/

599 :
楽天コボが使いにくい端末を販売&不誠実な対応で失速気味
アマゾンキンドルなど海外端末が一気に押し寄せる中で日本勢も反撃
楽天は次のモデルで最終判断だが現在では負け組と判断する
eBookJapanの端末だが5千円程度の価格なら勝負になるだろう
とはいえクローズドな仕組みであれば中長期的にはやはり海外勢に負ける可能性大
端末競争(プラットフォーム戦争)の勝利者は誰だ?
今後の作家達は最終的に勝利したいくつかのプラットフォームを利用しろ

600 :
“言い値”モデルの電子書籍販売サイトHumble Bundlesの有名SF作家が実績報告「2週間で約159万円稼いだ」
 「言い値販売モデル」とは、読者側が好きな値段で購入できる販売モデルのこと。
米国ではHumble Bundle社を含め2〜3社のベンチャーが参入し始めたばかりだが、
Humble Bundle社の電子書籍バンドル商品第1号が発売2週間で売上100万ドル(約8,000万円)
を突破したことが先週関係者の間で話題となっていた。
 バンドル参加作家の1人だったScalzi氏によると、他作家との配分調整やサイト手数料、寄付金等を差し引き後、
結果として2週間で2万ドル(約159万円)の報酬を得たとのこと。
予想どおり“0ドル購入者”も多かったものの、42,110名もの新規読者を短期間で獲得したので、
プロ作家のScalzi氏も大満足だったようだ。
http://hon.jp/news/1.0/0/3842/

601 :
HarperCollins社の電子出版担当「2015年までに、総売上高でも電子書籍は紙書籍を突破するだろう」
【編集部記事】米国の家電ニュースサイト「Trusted Reviews」は現地時間10月30日、
大手出版社HarperCollins社(本社:米国ニューヨーク州)の
電子出版担当マネジャーSam Hancock氏のインタビュー記事を掲載した。
 インタビューによると、HarperCollins社では、
2015年までに電子書籍の総売上高が紙書籍を突破すると予想しており、
米国市場はさらに早くなるかもしれないとしている。
ただ、その中心となるのは小説などテキストベースの作品で、
ノンフィクション系や画像ベースの作品については若干遅行するとのこと。
 ちなみに、Amazon社(本社:米国ワシントン州)では、米国・英国市場では、販売部数ベースでは、
すでに電子書籍が紙書籍を突破していることを明らかにしている。【hon.jp】
http://hon.jp/news/1.0/0/3838/

602 :
>2015年までに、総売上高でも電子書籍は紙書籍を突破するだろう
>米国市場はさらに早くなるかもしれない
>ノンフィクション系や画像ベースの作品については若干遅行する
2015年はもうすぐそこだぞ?
電子書籍市場が売上高で紙を追い抜く予想はスレ住民達が遥か昔にしていたが
この予想さえ当たってしまう勢いだな・・・・
アンチ「日本だけは違う、日本は例外、日本には日本独自の出版文化がある」
お花畑のアンチは縮小する日本市場の衰退と共に退場するのだろうが
もはや日本の出版社に未来はないのではないだろうか?
・国内市場は衰退〜海外出版社による日本市場殴り込み
・国内有力電子書籍端末が一つも存在しない
日本だけ果たして例外なのだろうか?
日本だけ果たして無傷なのだろうか?
そんな都合勝手な考えが通用するのだろうか?
アンチの考えはすこぶる恐ろしい

603 :
コボのネガキャンは頑張りましたね

604 :
実用的な端末発売まで20年後30年後〜とアンチは言ってたが
紙書籍を電子書籍が完全に追い抜くには100年後200年後と言ってたよな?
ちょっwwwwwwwwwwwwww
どんだけ時代を読めてないんだwwwwwwwwwwwwアンチwwwww
早くて2015年には紙書籍は凌駕されるみたいだぞwwww
漫画はそれよりも遅いようだが時間の問題かもなw

605 :
>>ぶっちゃけ今の紙雑誌のほとんどの連載作品は連載作品名すら覚えてもらえてないだろ
抱き合わせでなければ看板以外は10円出しても読んでもらえない可能性が高い
読むことへの無関心化が真実なら看板は生まれない
一部の看板に集まる理由は他が圧倒的につまらないからだ
これはアンタの感性が劣化して、何読んでもつまらくなってるからだよwww
自分がつまらなく感じるからって、世間全部がそうだなんて馬鹿の極み。
去年でもいっぱいヒット作は出てるが、どうせろくに読んでいないんだろ?
20年前のジャンプで止まってるようなお粗末な感性でしかない。
アンタはひたすら「出版ではヒット作は生まれない」って
自分の思い込みを正当化したいだけだ。
看板しか売れないっていうのならワンピースだけ置いてりゃいのに
他の商品も広く置かれてるよ。
全く売れない商品に、書店があんなにスペースさいて並べるか?
アンタが漫画読んでもいないし、その知識も底が浅いのは
王道の質問に逃げまくってることで皆わかってるんだ。
上っ面のデータでしか業界を語れない素人ってこともね。
「他が圧倒的につまらないからだ 」ならば
個人配信する奴らはその「他が圧倒的につまらない奴ら」だよ。
ここの矛盾点からも逃げまくりだがね。



606 :
電子書籍が紙の本を数の上で上回る・・・というのは
出版社が出すコンテンツの電子書籍比率が上がるってことなんだが?
まちがっても
素人の個人配信が出版のプロたちの上を行く・・・では無い
質でも量でもね
馬鹿の一つ覚えの「海外ではすでに成功例が」なんだろうが
そいつらが3年続けて連続して作品を送り出し、軒並み大ヒットってデータはあるかい?
そしてそれが「ジャパニーズスタイルの漫画で」となると皆無じゃないか?
データ集めるのが趣味ならまずここに着目せにゃならんだろ
そいつらがただの小説の一発屋ならば何の参考にもならんぞ

607 :
>>606
まともな電子書籍市場はまだ誕生して数年なんだぞ?
注文の多い奴だなー
数年で個人がほぼ資本ゼロで電子書籍のトップ集団に30%も入った
質も量もこれからの作家達が参入していけば達成される
>3年続けて連続して作品を送り出し、軒並み大ヒットってデータはあるかい?
去年初めて個人作家が実質的な年間トップに立ったばかり
もう少し焦らず待ってろよ
10年以上もヒットを出せない漫画雑誌もあるだろうに
それにしても100年後200年後とほざいていた奴は恥ずかしいよな
どんだけ時代を読めないんだよとwwwwwwwwww

608 :
んじゃ何も国内で成功例が出ていないのに
鬼の首でも取ったかのような発言は馬鹿の極みだねwww
せめて成功例が10人くらい生まれるまで待てよ
その間に海外では山のような失敗例も生まれるんだが、
そういうのはデータに上がってこないから成功例だけをことさらアピールするだけだね
いいことしか伝えない海外データ並べてりゃ、お花畑だよねー


609 :
>>608
何千年と続いた紙媒体を凌駕しようとする電子書籍市場の誕生だろ
そこは長い目で見てやれよ
実際に数年で出版点数を追い抜いているし総売り上げでも勝る予測すら出ている
そして個人作家に目を向ければ個人の資本力では絶対に不可能と言われた
(ジョブズ本を除く)年間ナンバー1とナンバー2が個人作家だったのが去年
多少の浮き沈みはあるだろうが今後も着実に伸びていくことだろう
>その間に海外では山のような失敗例も生まれる
膨大な屍の上に成功例が出てるのは出版社作品だろうと個人出版社作品だろうと同じ
個人出版した場合金銭的リスクがほぼゼロに等しい点が素晴らしい
まあ今後洒落にならない少子化を迎え転落していく出版社(有力端末がないw)は
静かに見ているといいだろう
無論数年は出版社作品の勝利であることは米国の事例同様ほぼ確定だろう
またアマゾンの謎の30%限定の為スレ住民達も当面は腰砕け
ただし時間の問題であることに変わりはないと言える
とは言え100年後200年後〜ではないし20年後30年後〜でもないw

610 :
よーく調べてみたら印税70%もらうには通信費自己負担じゃねぇか。
んでもって1MB辺り15セント(アメリカの場合)=日本円だと12円位になるか。
んで、単行本1冊が150MBだから……計算するのもあほらしいw
アマゾンが漫画を3G対象から外したわけがよーく分かったわ。

611 :
>>610
キンドルで1冊150MBもの漫画雑誌があるのか?

612 :
>>604
10億は本当に元記事すら何も読まないで書く奴だな
電子書籍が売れているのは出版市場でも
文字だけの小説類に限定されてそれ以外は不人気
出版市場における小説類の割合ってそんなに高いものじゃないよ
電子書籍業者のリップサービスだけ訳した記事を貼ってばかりいないで
海外のBookサイト覗いてくれば酸いも甘いも書いてあるだろ
ひょっとして英語とか全然ダメでkindleすら触っていないのに
電子天国の妄想を撒き散らしている人?

613 :
小説は映画や商品など巨大な派生産業が発生する
いわゆるエンタメでありエンタメプラットオーム戦争に負けると終わる
日本は出遅れたな・・・・・・

614 :
>>個人出版した場合金銭的リスクがほぼゼロに等しい点が素晴らしい
この時点で10億が自分で漫画描いたこと無いってのがバレバレwww
金銭的リスクが無い????  ゼロに等しい????
アホですか
漫画の原稿仕上げるのにどんだけの時間と体力と精神力浪費すると思ってんの?
それでも「面白くない」とお客にそっぽ向かれたら1円の価値も生じないんだぞ
そんだけの時間あったら確実に金に変わるそこらのパートやバイトやったほうが
はるかにリスク無く収入になるんだよ
つまり売れなきゃすべてがマイナスになるんだ
ゼロじゃない
マイナスだ
自分の才能位の無さを見誤ると、ひたすらマイナスが増えていくだけだ
オマエのようになwww



615 :
10億は漫画家たちの未来なんてどうでもいいんだよ
ただ出版社の連中がひどい目にあってくれればいいだけ
言葉の端々に、うす汚い私怨が渦巻いてるだろ
己に何も才能が無い人間は、うまく行ってる奴や収入の高いやつを
何とかして引きずり下ろしたいんだよ
そいつらが下がったって、自分が上がるわけじゃないのにね
ゴミ虫は一生ゴミ虫

2ちゃんでしか生きられない

616 :
出版も電子も売れるかどうかわからないんだから
少しでもリスクの少ない個人配信の方がいい!
って理屈もわかるけどね
リスクが嫌なら そもそも漫画家なんて目指さない方がいい
才能無いし 努力する気も無い奴が「あわよくば電子なら」なんて思ってんのなら
大甘だよ



617 :
電子書籍のこれだけの成長と海外出版社自身の予測から言って
日本もただでは済まないだろうな
日本だけは例外、などと言って安穏としている奴もいるが・・・・・

618 :
雑誌については「雑誌自体がもう難しいじゃないですか。
新しい雑誌を作って、それを軌道に乗せるというのはなかなか難しい気がして。
雑誌の時代はもう終わっているような気もするんですよね。」
http://d.hatena.ne.jp/OdaMitsuo/20121101/1351695642

619 :
時代とともに出版の環境が変わっていくのはいつものことだ
だが、環境が変われば素人のつまらないものでも買ってくれるか?はNOだ
送り出す側の壁が低くなっても、読む側の壁は低くならない
雑誌を通さなければ、そいつの漫画が面白くなる魔法がかかるとでも思ってるのか
それならとっくの昔にコミケの漫画は傑作揃いで大ヒットだ
だが、そのほとんどは二次創作のエロでしか生き残れないのが実情
「二次創作」ってことは、元ネタになるものを作ってくれる出版作品やアニメがなきゃそれすら無理
雑誌や出版作品を否定するってことは、漫画というメディアそのものの否定に等しい
アマゾンとキンドルがあれば、オリジナルの大ヒット作を新人たちが次々に生み出してくれるとでも?
そんな実力がありゃ、とっくに出版で大人気になってるよ 





620 :
>>618
雑誌と書籍の収益構造の違いとか相変わらず理解できてないバカだな
広告収入頼みの雑誌は売れなくなっているというよりも
売らなくなっているほうが正しいよ
出版社はデジタルコンテンツ配信の別会社を立ち上げて
そっちで商売してるだけ
webの広告収入が下がってきたらまた別の広告収入を得られる先に移動するだけ
終わりとかスポンサーが存在する限り全然無いから

621 :
洒落にならない今後の少子化
国内産有力端末の不在
絶望的な海外販路、海外競争力
国内市場の決定的収縮
どこをどう見たら出版社経由選択となるのかw
オワコンだな
これは出版社自身が望んだことだがな
もはや後の祭り

622 :
その出版社を活躍の場として今夜も原稿描いてる人間が何千人もいる現実は?
「オワコン」って言えば自分が賢いと思ってる?
終わってんのはどこでも通用しないオマエの人生だwww

623 :
>>622
海外での動きが日本でも発生する可能性のほうが高いだろ
大型合併からリストラまで進行中だ
さらに言えば日本は自転車操業状態の再販制度に直撃だからな
完全にオワコン
誰一人としてこの問題の解決方法を述べた者がいないことからもわかるな
つまり出版社の崩壊を誰も止めることが出来ない
電子化を拒んだ時点でそれは囁かれていたが聞く耳を持たない連中だからなー
自業自得のオワコン

624 :
洒落にならない今後の少子化だから漫画描かない
国内産有力端末の不在だから漫画描かない
絶望的な海外販路、海外競争力だから漫画描かない
国内市場の決定的収縮だから漫画描かない

↑こんな発想しか出来ないチキン野郎は
もともと漫画家には向いていないし、乗り出しもしない
電子を選んだところでちょっとマイナス面が出てくりゃ
また環境のせいにして逃げるだけ
漫画家を目指し、努力し、作品を作り上げる奴らは
そういうのとは全く別のベクトルを自己に持ってる
持つことの出来ないヘタレがマイナスばかり考えて
2ちゃんで毒電波を撒き散らし、ヘタレ落伍者の仲間を増やそうとする


625 :
>>624
わざわざ落ち目の出版社を通して売る必要性はゼロ
だから売らない、のではなくそこで個人出版電子書籍の登場だろ
海外であれだけ伸びているのだし数年後に紙の売り上げを抜くとも言われている
チャンスの節目に動かなければ大損する
作家達は動くべきだと思うがなー

626 :
たとえば役者に向かって
「どんなにそんなに頑張っても、この作品の権利はあなたに1円も発生しないんですよ」
って言ったら役者をやめるか?
カーレーサーに向かって
「F1に行けるのなんかほんの一握りですよ それまでに死ぬ確率のほうが高いですよ」
っていったらレーサーをやめるか?
ミュージシャンに向かって
「もうCDなんか全然売れませんよ 音楽業界自体がオワコンですよ」
っていったらミュージシャンをやめるか?
ここでやめない奴は「それであることが自分だからだ」というだろうね
漫画家もしかり
「漫画を描き続けるから自分なんだ」というだろう
そういう情熱を持っていないと表現活動の火は
あっという間にしぼんでしまう
生きていくために金は必要だが、そこを第一に考える奴らは根本的に向いていない
自分を漫画で世に問いたい!というものが無きゃ すぐに枯渇してしまう
漫画家になることが目標じゃない
なり続けることが生きがいなんだ  そういう奴らは


627 :
誰ひとりとして解決出来ない問題一覧
(アンチが無視し続ける問題一覧
・洒落にならない本格化する少子化
・新規読者の漫画離れ
・新規連載ヒット皆無状態
・漫画雑誌の底の見えない部数減
・国内有力端末の不在
・キンドル等の黒船上陸
・高コスト組織
・海外競争力の極端な低下が進行中
・単行本売り上げの低下
・印税の低下
・原稿料の低下
・再販制度の疲弊
・自転車操業
結論 出版社はオワコン→個人出版電子書籍に未来がある

628 :
>>625
おまえはその「チャンスの節目」に何かするのか?


今がチャンスですよーーーって2ちゃんでわめくだけだろ

629 :
>>628
ここは予想スレであって実行スレじゃないからなー
10年後くらいには挑戦してやってもいいぞ
それまでには絵も描けるようになっているだろうw

630 :
個人出版電子書籍に未来があると声高に叫ぶが
個人出版電子書籍には乗り出さない

結論 →個人出版電子書籍でもオレは通用しない
     だからゼッタイに乗り出すって言わない


631 :
>>ここは予想スレであって実行スレじゃないからなー
10年後くらいには挑戦してやってもいいぞ
それまでには絵も描けるようになっているだろうw

みなさーーーん 聞きましたかー
10億クンは「自分はヘタレなのであと最低10年は2ちゃんでダベるだけですってーーー」
過去に「来年には絵も描けるようになっているだろう」だったのに
一気に「10年後には」になりました!
それも「挑戦してやってもいいぞ」ですとwwww
ここまでヘタレな人間は天然記念物ですねえ



いくつだよアンタwwwww

ホント そんなに自分自身がオワコンですって叫んでうれしい?

632 :
作家達もこれらの問題について解決出来るかどうか考えたほうがいいぞ
もし考えて解決不可能だと判断したならばそれは出版社と組むべきではないということだ
自称エリートのアンチが一切無言スルー無視だからほぼ解決不可能だと思っていいだろうw
・洒落にならない本格化する少子化
・新規読者の漫画離れ
・新規連載ヒット皆無状態
・漫画雑誌の底の見えない部数減
・国内有力端末の不在
・キンドル等の黒船上陸
・高コスト組織
・海外競争力の極端な低下が進行中
・単行本売り上げの低下
・印税の低下
・原稿料の低下
・再販制度の疲弊
・自転車操業
出版社はオワコン
砂漠に水を提供するようなものだ
吸い取られてしまう

633 :
てなことを、こんな2ちゃんの過疎スレでいってどーすんの?
何も変わらないよ
キミみたいなドシロウトに何言われてもね
「ハア? 馬鹿がなにいってんの?」でしかない
誰かが
「2ちゃんはオワコン
砂漠に貴重な時間という水を提供するようなものだ
吸い取られてしまうだけで何も生み出せない」
って言ったらキミは書き込みをやめるのか?



634 :
おーー
相変わらず10億はいいオモチャだな
今度は10年宣言かwww
10年間でどんどん腐っていくんだな  楽しみだ  

635 :
絶対に解決出来ない問題と知りつつ解決してみせろと言う奴
絶対に解決出来ない問題と知っているから完全に無視する奴
どっちもどっちではあるなw
答えられない奴のほうが格好悪いとは言えるが・・・・

636 :
コボのネガキャンはがんばりましたね

637 :
・洒落にならない本格化する少子化
・新規読者の漫画離れ
・新規連載ヒット皆無状態
・漫画雑誌の底の見えない部数減
・国内有力端末の不在
・キンドル等の黒船上陸
・高コスト組織
・海外競争力の極端な低下が進行中
・単行本売り上げの低下
・印税の低下
・原稿料の低下
・再販制度の疲弊
・自転車操業
誰一人として、誰一人としてこれらの問題を解決する意見を出せない
もはや出版社はオワコン
電子書籍個人出版しかないだろうな

638 :
米国出版市場で出版社を通さない自主出版本の比率が印刷本の4割を超えたことが明らかになった。
この5年間で4倍近い。「ゴミ」扱いしてきた出版社も目の色を変えてきた。
出版社は何のためにあるのかが問われる時代だ。
https://twitter.com/hkamata

639 :
>米国出版市場で出版社を通さない自主出版本の比率が印刷本の4割を超えた
驚異的な伸び率だな
理屈としては当たり前だが現実のものとなってしまうと驚いてしまうw
もし日本でも同様のことが発生すると日本の出版社は一夜にして没落するだろう
本来は出版社こそ率先して個人出版サービスを提供すべきだがそれもせず
高価格維持で海外黒船に勝利を明け渡すようなことをしている
このまま進めば次世代の才能&プラットフォームを日本は獲得出来ないと予想する
アンチの罪は果てしく重い・・・・・・

640 :
急成長が裏づけられた米国の自主出版市場
バウカー社は10月24日、
米国における自主出版 (self-publishing)ビジネスに関するレポートを発表し、
紙とデジタルを含めた2006年以降の年間出版点数の増加率は287%で、
2011年には23.5万点に達したことを明らかにした。
紙の本は14.8万点で、これはじつに印刷本総体の43%にも達する。E-Bookは8,7万点。
この急成長市場でも、アマゾン (CreateSpace)は強く、紙の市場の40%あまりを占める。
自主出版はいわゆる「自費出版」を超えて、
商業出版社を介さない「第2の出版」としての性格を強くして、
在来型出版との関係を書き替えつつあるといえよう。
http://www.ebook2forum.com/members/latest-posts-digest/

641 :
キンドルもコボと同じくらい叩いて

642 :
>この5年間で4倍近い。「ゴミ」扱いしてきた出版社も目の色を変えてきた。
アンチは現在進行形でゴミ扱いしているが
果たして目の色を変える日が来るのだろうかw
その日が来たらアンチを蛆虫と命名してやるよ
日本でも電子書籍革命が起きようとアンチはアンチのままで居ろよ
惨めに時流に乗り遅れようとその凝り固まった主義主張を守れ
その時スレ住民達はアンチを嘲笑しながらも認めてやるよ
さすがアンチだとな
そのまま時代の遺物となって消えろ

643 :
蛆虫かなんか言ってるな。紙マンガの歯クソに過ぎないのに

644 :
米国の動きが日本でも発生したならばアンチ=蛆虫決定だろ
主義主張なくただただ既得権益に沿って動き
一旦時代が大きく動けばそこへだらしなく股を開く人間がアンチ
そうでないというならいつまでも今の主張を貫け
そこに正義があると思うならな
アンチにとっては私利私欲しかないとは思うがw
まあしかし既に自由な出版環境が出揃った現時点においては
作家達にとってはしがらみのない世界で自由を満喫していることだろう
それは素晴らしいことだ
何の一点の曇りもなく個人出版社として出版可能な時代
素晴らしい時代だ

645 :
アンチ⇒米国や英国の動きから判断して蛆虫決定
スレ住民達⇒アマゾンの謎の30%固定の為数年グダグダ先延ばし
結論 蛆虫よりスレ住民達のほうがまし

646 :
紙マンガの陰でゴソゴソ蠢いてる蛆虫はどっちだろう

647 :
個人出版が米国で大きく成長してるソースが出ていただろ
ソースを無視するのはそろそろやめたほうがいいぞ
そして米国出版社が個人出版作品に目の色を変えている現実
日本でもこの流れが発生する可能性は大

648 :
>自主出版はいわゆる「自費出版」を超えて、
>商業出版社を介さない「第2の出版」としての性格を強くして、
>在来型出版との関係を書き替えつつある
海外では作家達が出版社を介さない出版を積極的に選択するようになったわけだ
アンチの予想とは大違いだなwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

649 :
カイガイガーw目の前の現実を見れない蛆虫の常套句だな(笑
国によって状況が違うから国境が存在するんですよ
小学生でも分かる

650 :
インターネットは国境を越える
米国の次は英国その他と先進国は軒並み電子書籍の波が発生中
先進国の中で日本だけ無傷とはいくまいて
日本だけ例外と信じられるアンチは幸せだな

651 :
http://goodereader.com/blog/electronic-readers/spam-and-pirated-ebooks-proliferating-in-the-amazon-bookstore/
個人出版の見かけ上の流通量が増えている理由はこれ
ずいぶん前から指摘されているのに
10億は都合のよい数字だけつまみ食いしてマシウマと叫びだすから馬鹿にされるんだよ

652 :
国境を越える(笑)電子バカの常套句ですな
日本だけ例外の状況なんていくらでも事例があるわけですよ?
むしろ聞きたい、なぜ海外で人気ならば日本に普及すると断言できるのか?
海外で人気なのに日本ではまったくウケない。なんてのはザラなわけです
ましてや電子機器があふれ、ネット技術が飽和してる時代において、革新的な技術でもないわけです

653 :
海外人気=国内人気の根拠がまったくないもんな。あるなら言ってほしいよ
逆に海外人気≠国内人気の根拠(ソース)はある。現在日本の電子書籍の惨状そのものな

654 :
あんまり10億を論破しすぎると
・コピペ
・カイガイガー
・未来論
に逃げますよww(予想)

655 :
>>652
iphoneやipadが日本で流行らないのならば電子書籍端末もどうかと思うが
もはや日本だけが無傷で済むとは全く言えない
近い将来時代が証明するだろうな
そしてアンチは無口になる

656 :
>日本だけ例外の状況なんていくらでも事例がある
ではいくらでも挙げてもらおうか
100程度はあるんだろうな?

657 :
>>655
逆だろ?iPhoneや他機器が充実し、飽和し始めてる時代だからこそ
半端な媒体は廃れるか埋もれるかするだけってことだ
海外人気=国内人気。になんの絶対的根拠はない。あるなら答えてから質問しろ
海外人気≠国内人気の根拠は電子書籍の現状によって示されてる
答えれてないのはお前だけな

658 :2012/11/05
>>655
・コピペ
・カイガイガー
・未来論
さっそく未来論で逃げに回りましたか
じゃあこっちも未来論つかっていい?
「近い将来時代が証明するだろうな。そして10億は無口になる」
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