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2012年07月プロレス290: 全日本プロレス1982 (437) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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全日本プロレス1982


1 :2012/02/04 〜 最終レス :2012/08/15
スタンハンセンが新日から本格参戦 
チャンピオンカーニバルで馬場が最後の優勝
前年の最強タッグ優勝チームブロディ・スヌーカが仲間割れ
大仁田凱旋帰国 初の全日Jrタイトル
鶴田が初めての黒タイツ
元子さん、公に姿を見せる
川田が冬木とデビュー戦
天龍結婚
最強タッグ最終戦で鶴見五郎が乱入

2 :

('仄')パイパイ

3 :
ビチッと!!!

4 :
鶴見五郎乱入(笑)

5 :
最強タッグの主人公ファンクスが最後の優勝

6 :
新春バトルで優勝した天龍の100万円紛失事件、優勝して仲間の胴上げに最後マット
に落とされキレた天龍は封を叩きつけたつもりがエプロンから場外に飛んで
しまった その後の行方がわからず ゴングでも報道された。

7 :
馬場社長とハンセンの初対決から
もう30年かぁ・・・
社長いい動きしてたな〜

8 :
新春ジャイアントシリーズでのスタンハンセン 、ラリアットを食らったら絶対立ち上がるな、が
お約束だった。制止に入る若手まで忠実に守っていた。伝説の木更津大会、最初のエジキ
阿修羅原は担架すらない状況下で場外マットで運ばれ翌日以降は欠場という
念の入れようだった

9 :
なんで全日マザーって半年近く前のを今更放送してんだ? そんな番組になんの意味があんだ?

10 :
新春シリーズの今年と82年の比較
2012 1/2〜1/15(オフ8日間)
1982 1/2〜2/4 (オフ殆ど無し) 最終東京体育館ハンセンVS馬場 鶴田VSニック 天龍VSマスカラス 石川VSP・オコーナー
前日の2/3にも横浜文体で興行 馬場・鶴田VSニック・ボルコフのインタータッグ戦 石川VSハンセン

11 :
この年に日テレから松根氏が出向してきて社長になって、馬場は会長に棚上げされたな

12 :
松根氏社長就任時に馬場と握手をしてる写真をゴングで見ただけ
全く目立たない、会場にいてもリングに上がって挨拶‥なんて絶対しなかった
今の内田とはえらい違い。馬場の存在は揺るがずで知らぬ間に消えた

13 :
松根社長とは何だったのか

14 :
↑当時から日テレが全日本の株式を相当保有していて(分裂時は25%)強い影響力があった
そんな全日内部を健全なもかチェックしたかったんだろう。その目的を果たしたのか、それとも馬場に頭が
上がらなかったは不明だがこれといった実績を残さずに消えいる

15 :
赤青マットに変わったのもこの年じゃなかったっけ
今でもあのマット使ってんのかね
ブロディスヌーカは初対決に鶴田が乱入して三つ巴抗争でも始まるかと思いきや
スヌーカのwwf入りで尻すぼみだったな

16 :
この年の新春ジャイアントシリーズはハンセンお出迎えの花道とはいえ、例年に比べると凄まじいガイジン勢の投入だったな。

17 :
1982.2.4東京体育館、天龍入場でサンダーストームが初めて響き渡る
まだまだ体も小さく、実力劣る印象で卍固めや延髄切りなど平気で使っていた

18 :
そういや卍固めっていつ頃まで使ってたんだっけ
UN王者になった時期くらいまでは使ってた気がするが

19 :
グランドチャンピオンカーニバルが短い日程ながらも
ファンクス、ハンセン、ブロディ、デビアス、レイス、スヌーカ
という面子で連日好カードが組まれてたね。

20 :
新春シリーズ鹿児島大会で上田が馬場と念願のシングル実現
しかし鶴見が竹刀を持って乱入、反則負け。81年後半から
タッグで再三当たっており、すでに新鮮味は無かった。翌年にいわゆる腕殺しで完全決着

21 :
>>13
松根氏は馬場をそそのかして日プロから独立させた張本人だぞ
馬場は日テレのバックアップが無い限り単独で独立する事はあり得ないから
松根氏はいわば全日の生みの親だ

22 :
>>21
そんな昔から面識があったのか 芳の里の放漫経営に猪木が意義を唱え馬場も
一度は同調したがそれがクーデターだと上田からのたれ込みがあり態度を硬化
選手会除名から互いが独立したと聞いていたがね そんな裏工作があったとは
約10年後に社長か

23 :
そういやカーニバルはこの年が最後だったな
そのカーニバルといい最強タッグいいこの年の結末にはしらけされられた

24 :
>>23
結局馬場vs鶴田もこれが最後だったな
馬場vs天龍はこのチャンカーが唯一のシングルマッチか
馬場はこれ以降は鶴田戦、天龍戦をやるつもりはなかったのだろうか

25 :
>>23
ハンセン獲得〜超獣コンビで浮き足立ってた展開だな。
嬉しさのあまり、他のガイジン勢をないがしろにしていたのがアリアリの一年だった。

26 :
2月にアメリカ遠征、フロリダでハンセン・ブロディVS鶴田・天龍初対決、馬場とアンドレが遭遇
ノースカロライナでテリーゴディ初登場、いきなり馬場とPWFタイトルマッチ 鶴田がトミーリッチとUN戦
番組で流れたスターウォーズ感動したな この遠征中アンドレが全日勢を自宅に招いてパーティを開いたという。
大仁田がチャボに勝ち新日版インターJrベルト奪取 当時の放送では既に世界とは呼ばれず、インターを強調していた
がチャボが王者になるまでの流れ、巻いていたベルトは新日からの続きであり藤波、木村健らが保持していた、 
NWA世界Jrインター

27 :
このころの全日本好きだな

28 :
>>26
ゴッチが売り込んできたのはこのフロリダ遠征のときか?

29 :
シークが来なくなった

30 :
スイートブラウンシュガー全然覚えていない。
何が黒いマスカラスだと思った俺の目は節穴だったかも。

31 :
マスカラスの覆面やコスチュームの視聴者プレゼントとかあったな

32 :
>>31
コスチューム!タイツとかか?

33 :
新日版NWA世界Jrインター(現全日世界Jr)は本家のNWAは容認しながら新日開催は全くの無関心、ところが
馬場が大仁田をタイガーマスクに対抗させようとするとすぐさまジムクロケットJr会長
が全面協力、自らが大仁田挑戦の際、認定証を読み上げるなどパイプの太さを
見せつけた。これが馬場の政治力 しかしタイガーは後にソントンの「本物」を
奪取した。推測するにあくまでヘビーを重視、総会にせっせと足を運ぶ新間に実力ずば抜けのタイガーならと
いう条件付きだったのだろう

34 :
チャボとの試合後の乱闘で大仁田が大流血ってネタやったのはこの年だっけ?
たしか握手と見せかけてバックドロップ→トロフィ攻撃だったかな

35 :
NWA主流派の馬場には「本物」の「世界Jrヘビー級タイトル」は創れない

36 :
>>34この年の秋だったね。

37 :
大仁田とチャボはトロフィー殴打で因縁残したのに、大仁田の怪我で台なしだったね。

38 :
トロフィー殴打がブックだとしたら、チャボは手加減するし反撃も受けるだろう
大仁田はベルト巻いたままぶっ倒れているし 顔が恐怖に満ちていた
負けてやったはいいが あまりにもだらしないのでマジギレして襲いかかった

39 :
あのトロフィー殴打はやっぱりはガチだったのか

40 :
そんなわけない
大仁田が用意周到に剃刀用意してて
自分の腕を切ってるのがばっちり映ってる

41 :
一発勝負ならまだしも、3試合やって2勝で王者というやり方に無理がある
1ヶ月以上のロングランシリーズのそれぞれ開幕戦〜中日〜最終戦に付き合わされた
のだから我慢にもほどがある チャボが攻撃を受ける番なのににギクシャクしたり、技を
失敗したりと伏線があった

42 :
じゃあ仮に翌年のJrヘビー争奪トーナメントで金光植がチャボに勝ってたら、ボコボコに・・・。
太りすぎで棄権になったのが結果的に良かったのか。
韓国人に負けるなんてチャボのプライドからしたら許せないだろうな。

43 :
大仁田厚、25歳、男の復讐
チャボに対してこういう記事があったのを覚えてる。
でも大仁田とチャボって再戦したっけ?

44 :
三番勝負のあと大仁田は、ドスカラスやチック・ドノバンあたりと防衛戦。ヘクターに勝ちリングを降りる際に大怪我→長期欠場。
復帰後、タッグで当たる事はあったけどシングルはやってないと思う。

45 :
会社から持ち上げられたスターのわりに実力に疑問視する点では
今の真田あたりと似てるな 大仁田がセコンド陣が着ているジャージを一切身に付けなくなった
がヘビーのメインとかになるとちゃっかり出てきて何もせず試合だけ見てたな

46 :
天龍と大仁田って大仁田のほうが一応は先輩になるんだよな。
天龍からすれば年がうんと若い先輩の大仁田。
大仁田からすれば年上の後輩の天龍。

47 :
渕と園田で若手三羽烏。
渕はともかく、マジックドラゴンにはチャンスが少なかったと思う。この頃は海外遠征中?

48 :
82年は園田は日本にはいなかったはず。
マジック・ドラゴンで帰国したのって翌年だったかな?
忘れた。

49 :
渕の帰国が83年、薗田は84年の頭から出場じゃなかったかな?後楽園で当時では珍しいマスクマンばかりのタッグマッチ(リスマルク&隼人×ドラゴン&セブン)なんてやったな。

50 :
セブンも懐かしいなぁ。素顔の高杉は太る前はハンサムで色男だったんだからマスク被らず闘えば良かったのに。

51 :
>>50
あれって新日がウルトラマンを上げたからそれに対抗するために高杉をウルトラセブンにしたんじゃないの?

52 :
>>51
それは知らなかった。
でも新日本のウルトラマンは成功してたとは思えない。
裏では「性病持ち」と言われて差別されていたって本人が言ってた。

53 :
>>52
ウルトラマンは新日本が仕込んだキャラではないとはいえ「失敗したからこそ」セブンを投入したのかもね。
「ウチのウルトラマンはヨソとは違う」とか思って。
まぁ結果的にどっちもどっちだったけど。

54 :
セブンはウルトラマンへではなく、タイガーマスクへのカウンター攻撃。
ただ、タイガーマスクの人気がキャラクターにあると見た誤解
(タイガーマスクより人気の高いヒーローを現物化したらいいんだ!)
とただ佐山と高杉のどうしようもない差があった。

55 :
>>54
だったら大仁田の敵役にしたのは間違いだね。誰をどう売り出したいのか分からん。

56 :
>>50
Gスピリッツの高杉インタビューにセブン誕生の顛末が載ってた。
メキシコ遠征中に小林邦昭が考案して、高杉に変身を勧めたとか。
円谷プロから許可がなかなか降りず、当初はウルトラナナにして、
強行出場をしようとしたことや、大仁田へのジュニア王座挑戦前に
若手の越中にフォール負け(ミスター林のミスジャッジ)したことで
存在があやふやになっていたと書いてあった。
根本的には実力と思うが・・・・。

57 :
>当初はウルトラナナにして
ナナって・・・・

58 :
>>57
GO!ピロミみたいなモンじゃね?

59 :
>>49覚えとるわ。
リスマルク、ウルトラセブン、マジック・ドラゴン、マッハ隼人、4人のマスクマンのタッグマッチ。
どの組み合わせかは忘れていたけど、後楽園ホールのテレビマッチであったなあ。
でも82年頃のゴングにウルトラセブン登場の宣伝が白黒グラビアであったんだけど。
セブンの横に高杉が写っていたんだよ。あの時のセブンは別の誰かがカモフラで被ったのかな。

60 :
>>59
テンガロンハットかなんか被った高杉が、馬場と大仁田にセブンを紹介するという。変な小細工してたね。

61 :
90年くらいにセブンvsライガーあったな

62 :
全日のユニホーム姿(Tシャツ&短パン&ハイソックス)でセコンドにつくウルトラセブン。

63 :
>>59
確か土曜日の午前11時頃から、
「フレッシュファイト」というプロレス中継が
放映されていて、第1〜第5試合目あたり
を流していたよ。前述のマスクマン4人に加え、
若手の越中、三沢の試合もやっていたよ。

64 :
全日のトレーニングウェア姿は何でああも格好悪いのばっかりなんだろう?
あれを着せられる選手が気の毒というか
何着ても似合わない選手ばっかりだったというか

65 :
>>64
あの頃の全日はゴツい体でパンチ(っぽい)パーマやヒゲ面の選手が多かったから、スポーティーなウェアよりもダブルのスーツの方が似合うだろうね。完全にヤ〇ザ(笑)

66 :
>>60
そうそう、そうだったね。馬場と大仁田が同じ画に写っていたよ。
確か82年別冊ゴング8月号あたりに載っていたと記憶しとるが。

67 :
ジャージの話があったがこの頃は赤に背中にローマ字の名前入りだった
川田だけは80年頃のお古、オレンジだった。背も無く細いし、期待もされず、逃げ出さずに
いるから、置いてやってるくらいの評価だった 連敗地獄とパンフレットの「カワダ」はかなり
の長期間だったがよく耐えた。 スタンプはちなみに、カワダ→川田→川田利明

68 :
>>67
そうそう!新人はスタンプがしばらくカタカナの名字だけだったね。
全日のジャージは野暮ったく見えたけど、新日の真っ赤なにライオンマークシャツはかっこよかったなー。長州軍の背番号入りもよかった。

69 :
>>68
全日のジャージはミスター珍のキャピタルスポーツ製では
なかったっけ?
(デラックスプロレスにそう書いてあったような・・)

70 :
>>67海外修行から帰国してカタカナから漢字になったが川田だけ
自伝によると石川の川と鶴田の田をつなぎ合わせたものだろうということだ

71 :
ハンセンブロディにやられっぱなしの天龍がチャンピオンカーニバル最終戦で鶴田と時間切れ
この日を境に以降、一流どころとほぼ互角に戦うようになる GCC東京体育館
で鶴田とレイスのUN戦が大流血試合 鶴田がなかなか血の止まり難い体質だったんだと今にして
思う。あそこまでの量は予定外だったはず

72 :
>>71
よく覚えていますね。
ほとんど忘れていますよ。
82年からルーテーズが参加しています。
初参加とは驚きでした。
もし国際が健在だったら馬場はテーズを招聘する気はなかったのかな?

73 :
ルーテーズ杯で越中VS三沢がTVでオンエアされたね 確か札幌で決勝だったか

74 :
>>73
あのころは三沢選手もハンサムに見えた。

75 :
ブッチャーやカマタが流血するといつの間にか色紙持ったやろうが近寄って素早く拭き取っていたよな

76 :
本日 16:00〜18:30
サンシャイン噴水広場にて曙さん、きゃりーぱみゅぱみゅ ファンタのイベント

77 :
>>75
血拓(ケッタク)だな。
あれ経年劣化で何色になるんだろう。
お宝探偵団に出したら、まちがいなく0円。

78 :
ハンセンブロディを震え上がらせたPトンガ CC公式ブロディ戦で見せたヘッドバッド
ドロップキック、ズシリとくるチョップは凄かった。ハンセンもタッグながらトンガ重い
のパンチは相当効いたと絶賛、ブロディも実力を高く評価 しかしその後もマッチメイク
には見放されていたな 

79 :
>>78
外国人は外様になりやすいなぁ。
トンガが一番ュされてのは、ダビットソンブラザーズと対戦してた頃。

80 :
ていうか、超獣コンビは素質を見抜いていたということだ
日本勢も層が厚く駒も揃っていた為、出る幕がなかった 馬場や記者の
評価でなく対戦相手の口コミがキッカケで注目されるようになった

81 :
スタンハンセン対バグジーマグローpwfタイトルマッチって何の意味有ったの。

82 :
>>81
マグローさんはフロリダで人気者でハンセンと抗争してたってアングル。
マグローさんはハンセンを執拗に腕殺ししてた。
でも負けた。
馬場の腹のうちは「三流レスラーが腕殺ししても勝てない」って言いたかったと思う。
当時、「腕殺しをすれば誰でもハンセンに勝てる」って評があったのかも。

83 :
82年秋のレイスは充実してた
スヌーカとのタッグはお流れになっちゃったけど
鶴田とのUN戦での「ニークラッシャーと見せかけバックドロップ」や
馬場とのPWF戦でのダイビングヘッドバット
全日の御大と次期エースをほぼ同時期にフォール勝ちで連破したのは当時は見直した

84 :
覚えていないけど、レイスは馬場の巨体もブレンバスターしてたの?

85 :
>>84
滞空時間の長い静止させるやつは無理だったけど普通に投げるやつはやってたよ
肩に乗せてショルダーバスターなんかも馬場相手にやってた
82年頃は一番いい体をいてたと思う、たぶん40歳くらいかな

86 :
>>85
おおさすが。
村松がダイビングヘッドバッドは地蔵倒しみたいで好かんと書いてた。

87 :
マグローはアメリカではハンセンよりも遥かに格上で超一流な扱い。フリッツvエリック
引退興行にやったバトルロイヤルでは優勝したアンドレの決勝の相手として
戦った。ハンセンは常に開幕の2日くらい前に来日、ブロディなどはほとんど当日、
アメリカのスケジュールは雲泥の差があったわけだね

88 :
チャボとへクターはもっと上手に使ってほしかったな。
あとにマレンコ兄弟やキッドスミス、カンナムとかとの
絡み面白そうだとおもうが、、、、、、、、、、、、、
82年のアメリカ遠征は全日本らしかったな
以後はスケールダウンした気がする。

89 :
>>88
セントルイスのチェッカードームなんて
場所知らないのに
やけに凄いところに思えた。
地図帳でセントルイスやらミズーリとか探したなぁ

90 :
チェッカードーム
WWF系のマジソン・スクエア・ガーデンとか
なんかスケール感ありそうな会場名で世界のプロレス界に夢があったよな
海外遠征後に大会場でもまれて成長したって煽りやふれこみも納得してしまう感があった
今思えば単なる格上げだけどね

91 :
秋のGシリーズは一ヶ月以上の超ロングラン、問題の大仁田Cゲレロの3番勝負があったが
それ以外にも開幕戦で見たドリームマシンなるマスクマン、原軍治のコールにも熱が
こもっていたが試合が始まると水平チョップなどの仕草が明らかに桜田だった。現世界Jr
のベルトが初お披露目、デザイン的にはインターヘビーと似てる印象、そのヘビーのベルト
をメインで誇示して見せたブロディ、粗末に扱っていた鈴木みのるとは違ってリスペクトしていた

92 :
もしかして1983年かもしれないけど
ドリームマシ-ンはアジアタッグでGジョーと組んで石川佐藤組に挑戦して
石川のジャーマンでフォールされてた記憶ある
半年もたたないうちに当時では格下の石川にアジアでフォールされるってのはマスクマンは失敗だと見切られたのかね?
インタータッグで負けるのとは違うからね
天龍と上田のランバージャック戦や細かった頃のヘラクレスヘルナンデスが来てた頃

93 :
>>92
調べてみた。
1983年正月のシリーズだね。
カマタとジョーとヘルナンデスとロッキーとボラスとマスカラスが参加。後半はシンが参加。
この年のバトルロイヤルは全然覚えていない。
マスカラスが優勝かな。

94 :
>>93
たしかヘラクレスヘルナンデスって同時期に新日本にもブッキングされてましたね。

95 :
83年正月バトルロイヤルはマスカラス優勝ですね。
このシリーズで原と抗争する鶴見をフライングクロスチョップでピン

96 :
この年のエキサイトシリーズは6月開催、鶴田がフレアーに2度目の挑戦、結果はダブルフォール
変な決着だと思ったがG+で見たクラシックで鶴田がマンテルに挑戦したJr.戦、ダブルフォール
を見た。なるほど、これをヒントにしたなと。この日、黒タイツを初めて見た。メインは馬場vsシン、
このカードで平日だったが蔵前は一階マス席はほぼ満席 前座の三沢が見せたセントーンが
大ウケ、かなり手応えをつかんだはず。その後の越中TVマッチにつながる

97 :
03
57 9
3
393 0



09 0 96 4 5

7 9 1
1

98 :
この年の秋、テーマ曲集のウェスタンラリアット発売。オリコンでもランキングに載ってた……
一番売れたかも?久しぶりに聴いてみるか〜 往時の全日、プロレスに想いを込めて……

99 :
マジソンスクエアガーデン
キールオーデトリアム
とか
LAがオリンピックオーデトリアムだったかな?

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