2012年09月クラシック116: レコ芸はおかしい! (358) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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レコ芸はおかしい!


1 :2009/11/25 〜 最終レス :2012/10/31
今月の世界の名指揮者ランキング、おかしい。
コンサート指揮者のランキングであって、オペラ指揮の方は完全無視か?
ムラヴィンスキーが8位なんてチャンチャラおかしいぜ!
オペラ指揮も考慮に入れるなら、ベームは歴史史上3本指に入るだろう。
他にも突っ込みどころ満載。こんな雑誌買ってしまった自分が恥ずかしい。

2 :
合唱指揮者は完全無視か?といえよう。

3 :
( ^ω^)レコ芸相手にいちいち本気で怒るなお

4 :
読者票0だけど上位ランクが何人も……
読者の点数が低すぎw

5 :
レコ・ゲイ☆

6 :
ランキング(笑)

7 :
団塊ベームヲタ発狂ですかw

8 :
セラフィン、エレーデ、モリナーリ=プラデルリあたりも入れてほしかったね。

9 :
そうだよ。オペラを聴いていればベームが10位以下に沈むなんて信じられない。
カラヤンも言ってただろ?コンサートとオペラは指揮者にとって車の両輪だと。
そんでもって、小澤は苦手なオペラを振ってる。
現在生存中の指揮者のベスト10に小澤が入っていないのも恣意的な物を感じる。
小澤は何てったってパイオニアだろう。キングカズのように。それをわざわざ
外すなんておかしい!
レコ芸はおかしい!

10 :
>>1>>9よ、
既にレコゲイスレはあるぞ。

11 :
アバドが一位というのが、アバディアン評論家とアバディアン編集者の作為を示してますなW

12 :
そういえばアバドが第一位だったな。
立ち読みしながらワロタ。

13 :
「対象となるのは、録音・実演をふくめ、これまでに演奏を聴いたことのある全ての指揮者です」
↑なんでだよ。「実演」まで含めんなよ。誌名に偽りありだな。

14 :
大体、現代の演奏の流れとは違った天然記念物の古便が一位という点で終わっているけどな。

後は、宗教の教祖的な指揮者が上位にきて、職人的な指揮者のランキングが低いのはいつものことだが。

15 :
指揮者・吉田裕史 ★3
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/classical/1254662900/

16 :
オペラ詳しくないけどベームってイタオペ振ってた?
オペラ含めたら他の指揮者が台頭して逆にベームは下がる予感。

17 :
アバドが1位は妥当だろう。オペラでもコンサートでもトップの実績なのは間違いない。
カラヤンなんてレパートリーが狭いでしょ。アバドはペルゴレージからノーノまで振るんだよ。

18 :
>>16
いちおうマクベスのライブが出てるが。欲しいけどまだ買ってない。

19 :
レコード「芸術」だからね。
芸術ではなくて芸能のオペラなんか軽視して当然だろ。

20 :
アバドが現代の1位は認めるが、総合ではカラヤンに到底及ばない。

21 :
おれは17に同意だな
アバドはカラヤンとはレパートリーの広さが比較にもならんよ
しかもどれもある程度以上のクオリティーを維持してる

22 :
レパートリーは時代とともに広がっていく面もあるからなあ

23 :
>>16
ヴェルディはけっこう振ってる
プッチーニは知らん

24 :
コンドラシンが50位にすら入らないとは・・・

25 :
指揮者はどうでもいいよ。レコ芸の読者なら、それぞれのことはそれなりに知ってるだろう。実際、記事を読んでもなんの興味も惹かない。
世界のコンサートマスター・ランキングをやってくれよ。少なくとも、私ゃあんまり知らないから、読んでタメになると思う。

26 :
もう5年くらい読んでない、立ち読みも止めたが、クライバーは何位なの??

27 :
5年も読んでないの?じゃ、もう何位でも良いじゃん
一応息子5位
   親父38位(ケンペ、サロネン、ラトルと同率)

28 :
アバドが1位という時点で、雑誌も読者も終わってるな

29 :
これからクラシックを聴き始める人達が決して参考にしてはならないのがレコード芸術。
無視したほうがよい評論家が宇野功芳。

30 :
>>29
同意、この板の過去スレも活用して研究したほうが確実。

五十年前あたりは、レコードの価格が2800円(給料が二万円程度)と馬鹿高かったから、ある程度情報源として、有効だったし、雑誌の存在価値もそれなりにあったのだが。

31 :
レコ芸が良かったのは60年代まで、70年以降衰退をたどった。

32 :
じじいまだ死んでいないのか。

33 :
>>30
同意。
聴き始めの頃は、レコ芸をよく読んでた。
CDは3500円だったから外れを引きたくなかったのもある。
しかし輸入盤を買い、ネットを利用するようになってからは
読まなくなった。
評論家の意見はもうどうでもいい。
クラ板は参考になるが、結局信じるのは自分の耳だけ。

34 :
村田武雄、支鳥栄八郎、門馬直美、大宮真琴、大木正興、小林利之、畑中良輔
佐川吉男、黒田恭一、福永陽一郎、高崎保男 → おまけ 宇野コーホー などが
月評を担当してた時代がレコ芸の華だった。

35 :
>>34
× 支鳥栄八郎、
○ 志鳥栄八郎
ミスッた、すまん

36 :
村田、志鳥、門馬は3バカと思っていたがな
あのころはコーホーも今よりよかった

37 :
>>36
村田は一番まともじゃない?
一番の馬鹿はぶっちぎりで福永。

38 :
今どきああいう雑誌を出してること自体ギャグだろ。
あと、あの重さ。読者の年齢や体力を考えてやれよ。

39 :
何せ日本中のバカの素人クラシック・オタ総動員で作っている雑誌だから。

40 :
レコ芸は図書館で広告を眺めるくらいかなぁ?
評論はくだらないのが多くて読んでない。

41 :
頼みの広告すら↓
ココもオチスレも話題がない。

42 :
コーホー大先生の評論は、彼が投票したベスト10等以外の指揮者のもので、録音、発売されてから三十年以上経過し、それでめ褒めているレコードは、多少信用してもいいかも。

それ以外はネタとしてしか使えん。

43 :
長岡鉄男がレギュラーで執筆してた頃のレコ芸は良かったな〜。
あの人はコント作家出だったので内容にユーモアがあって面白かった。
毎月、長岡鉄男のオーディオ講座だけが楽しみでレコ芸を買っていた。

44 :
アバドやアバディアンが、雑誌やその読者もダメにしちゃったような感じだな

45 :
アバドは普通に良いだろ
なんで2ch的にクソ指揮者認定なのか未だにわからない

46 :
今日中古CD屋に行ってきた。
エクストンレーベルの「運命」があったので何気に手に取ったら、宇野功芳指揮の盤だった。
何か汚いものに触れた感じがして投げるようにして棚に返してしまった。
ジャケットの功芳の顔が恨めしそうにこっちを見ているかのようだった。

47 :
手に触れた段階で負け犬だな。

48 :
>>47
すまんな。
「宇野」が見えなかったんでね(笑)

49 :
>>45
普通にやってたときは、という限定つきならば、認めてあげてもいいよ。
2000年以降は、指揮者もそれをマンセーする輩も、只の糞。
特にこの雑誌の特定の評者に、その糞ぶりが顕著。名盤選やそれに関する記事をみれば明らか。

50 :
>>49
2000年以降とか言ってること意味不明。
何の証拠も無く「明らか」って断定されても主観の塊にしか聞こえないよ。

51 :
>>48
ワロタ
まだ手に「菌」が付いてるゾ

52 :
結局あそこはバカの集大成だと思うよ。

53 :
>>49
ピリオド楽器のオケを振り出した今のアバドもか?

54 :
この前、テレビでバッハを振ってるアバド聴いたけど
普通に良かったよ
何が「クソ指揮者」なのかわからん

55 :
>>51
その手ですぐ後に小便に行ってしまったからな…
`ン触ってしもたわ。
どないしよ。

56 :
やはりバカのメッカだね。

57 :
>>55
明日になったら
腫れてるゾー

58 :
レコ芸はオペラ無視の老人福祉雑誌です

59 :
高崎保男ってまだ生きてるのか?

60 :
アバドが嫌いな人やっぱりムラヴィンとかフルベンとか苔むしたヒトが好きなんでしょうか。
ケーゲルは好きですけどね…。
とにかく思い込みが強いヒトってうらやまスィ。

61 :
>>56
んだな。
>>53>>54のレスなんか見ると特に。

62 :
ここは丸Gが巣食わないだけいいよ。

63 :
>>57
`ンは何ともないけど、昨日中古屋に行った直後に会った彼女がメールで突然「いえよう」って表現を使い出しました。

64 :
今月の「レコ芸」の質問コーナー読んだ?
SACDとSHM-CDとでは音の優劣は決められません、だと。

65 :
ここにもスペック馬鹿が来たか

66 :
>>44>>49>>56>>61
自演乙

67 :
レコ芸に限らず日本の趣味系雑誌ってなんであんな無駄に分厚いのかねえ。
英Grammophonとか(まだあるか知らないけど)1/4くらいの厚さじゃね?
確かに紙もペラペラだけど雑誌なんてすぐ捨てるもんだからそれくらいが丁度いいよ

68 :
ちゃんと理由がある。自分の頭で考えてみよう。

69 :
>ちゃんと理由がある。
kwsk

70 :
自分の頭で考えてみよう。

と書いたんだが読めないのか? 馬鹿

71 :
写真頁とかいわないよな
まさかw

72 :
その程度か
休むにニタリ

73 :
カス評論家ばっかで、言ってることもおかしい。
名指揮者ランキングも実力より知名度で選んでいる気がする。


74 :
そんなバカ雑誌を最初から相手にするほうが間違っている。

75 :
1月号から広告激減。あのメーカーもやめるらしい。

76 :
>>75
U社ですね?
命綱切れたな

77 :
ホント? 絶体絶命のピンチじゃん

78 :
吉田老人生誕百年には間に合わなかったか

79 :
Uってもしかしてユニバーサルミュージックジャパン?
終わってんだろw

80 :
ユニバーサルは10月にあれだけ新譜を出したのにアカデミー賞はオペラになった
まあ、レコ芸に広告出しても効果ないものね

81 :
これからは雑誌出版なんて売れないことしないで、
少数のコアなヲタとジジイ相手にダウンロード芸術をやればいいと思う。

82 :
フルトヴェングラーらの録音は半世紀前だからもう無料ダウンロードできる
しかし…レコ芸を読む高齢者なら、「ダウンロード、何それ?」ではあるまいか?

83 :
新譜試聴&評論&新譜の糞レヴュー&各種ランキングなどを配信するサイトとして。

84 :
カルロスクライバーがNO1ですけど。

85 :
別にそんなの買わなくともネットでどんどんできるね。

86 :
パブリックドメインの録音を無料配信するのをメインにして
その録音の批評をおまけでつければいいんじゃまいか
これなら古い録音取り上げ放題
音楽業界以外の広告費でやってけばいいだろ、葬儀場とか墓とか

87 :
もういっそ過去の評論・ランキング・特集(いずれも数十年前)の記事を再掲載
して老人に懐かしんでもらうというのやれば。

88 :
老人ホームの広告を載せればいいだろう
入る人しか読んでいない(笑)

89 :
>>25
> 世界のコンサートマスター・ランキングをやってくれよ
NDR響
ゲバ管
ドレスデン(二人)
新日(豊嶋)
都響(矢部)
ルツェルン祝祭(ブラッヒャー)
ニューヨーク
パッ、と思いついたのはこのくらいだけど半分以上名前がわからない(´・ω・`)
コンマスの名前に精通してる評論家氏なんているのかしら

90 :
>>89
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス(エーリヒ・ヘーバルト)

91 :
>>66
巡回アバディアン、ヒマだな

92 :
図星だったか

93 :
老眼鏡の広告を出したら売れるのと違うか?(笑)

94 :
>>93
補聴器もな

95 :
あと霊園もな。

96 :
宇野の月評がやたらと「以下次号」になってるのが気になった。
来月号も買ってくれって言いたいわけ?

97 :
月月評の字数を決めたのに宇野が逆らってるわけでしょう。中沢編集長はすぐ宇野をクビにすべき。
それができないなら雑誌としての体裁をなさない。せっかくの月評改革も改悪に終わる。

98 :
宇野先生の評論はレコ芸には入りきらない!

99 :
だからやめればいいんだよ

100 :
しかし宇野先生は棺桶にはぴったりと入りきると思うよ。

101 :
石棺ですか?
ステンレス製ですか?

102 :
そもそも上下2段にして字数制限をつけたこと自体が改悪だよな。
全ジャンルを通して新譜の数は以前よりも減ってるんだし
今までどおりでいいのに。

103 :
>>44は意外と当たってるかもしれんね。
あのアバド贔屓で名高い英グラモフォン誌ですら、かなり酷評しているペルゴレージを、よりによって特薦どころか…

104 :
いやあのペルゴレージの鄙びた感じは日本人好みかもよ

105 :
>>100
歯茎でフタが閉まらん

106 :
創刊から続いてた、交換のページ、何で2000年杉に終了してしまったのか?
未だに理解出来ない!!

海外は未だ活発なのに...

107 :
>>106
トラブルが増えたからだよ。
編集部はサービスのつもりでやってたのに、トラブルを持ち込む読者が増えて
面倒を見きれなくなった。以前はそんなことなかったのだから、読者の質が
下がったということだ。

108 :
昔は華麗臭
今は枯れ臭

109 :
レコ芸って所詮は広告なんだなぁ。

110 :
あれ?もう一つのレコ芸のスレ落ちたんだ?

111 :
>>96
見た見た、「シューベルトについては次号。。。」ってなんなんだ?
何か大論文でもブチ上げるのか?!

112 :
おい中沢くん。宇野くんにだけ特例を認めさせてはダメだ。ほかの月評担当者も
みんな怒ってるだろう。おれたちは守らなくていい字数を守らされてるのかと。


113 :
僕の演奏はとてもマイクには入り切らないといえよう
僕の批評はとても限られた字数には入り切らないといえよう
僕の珍宝はとてもブリーフには入り切らないといえよう
知らなかったとは言って欲しくない

114 :
そういうスタイルではいまどきもう仕事はないものと覚悟しなくてはなるまい。
有料サイトでも立ち上げて稼ぐよりほかないといえよう。

115 :
老人は細かい字を読むのが大変です
宇野も来年80歳なのだから老人の苦労を理解してあげてください(笑)

116 :
>>112
宇野がルール違反してるんじゃなくて、編集部が認めてるみたいよ。
「定枠化に伴い、各先生方がさらに言及されたいディスクがあった場合は、翌号以降でご執筆いただく場を設けます」
だってさ。P302ね。

117 :
>>116
宇野の恫喝に負けたんだな。

118 :
>>114
宇野のサイトできたら面白そうだねw
自分のコンサートの宣伝を特筆大書しそうだけど。

119 :
おまえら宇野の話ばっかりだな。

120 :
海外盤試腸記が青紙になってしまったwhy?

121 :
>>116
以下次号は宇野だけだよね。しかも何枚も。
畑中芸術院会員でさえ字数厳守だぜ。

122 :
結局消えた広告はどこ?

123 :
月評、上下二つに分かれて見やすくなった。
宇野の以下次号はそもそも宇野のところは見ていないから気にならない。
これで邪魔な付録CDがなければ買うかもしれないのだが。

124 :
レコ芸(音友)独自にCD復刻していた時代が懐かしいな・・・

125 :
確かに付録のCD邪魔。
全く聞かないし。
そういや、付録CDのあたりのLINNマンセーのくそインタビューってまだあるの?

126 :
>>125
あれ広告でしょ?

127 :
世界の名指揮者ランキングは読みごたえがあった。
面白かった。
またああいう企画やって欲しい。
いつもは立ち読みで済ませる俺があの号は買ったから、ああいう企画やれば俺みたいな奴が買うと思う。

128 :
付録のCDは、値上げ価格の半分のコストしかかかっていないと聞いたことがある

129 :
冬休み突入だな

130 :
>>128
すまん、何を言っているのか、よく分からない。

131 :
要は、CDが付くようになったときに1000円から1250円に値上げしたけど、
あのCDには250円もかかってないと言いたいんだろ

132 :
いや、CDが付き始めた当時は、プレス代が1枚230円だった頃じゃなかったか?
200円まで下がった頃かもしれないけど。
でも、今は60円とか、もっと安いんだけどね。

133 :
>>122
NAXOSだったな。よくやった。

134 :
歴代で古便が1位、現役でアバドが1位。
もう、今のレコ芸から得るものはなし。

135 :
もうやることないのかね

136 :
立ち読みで情報を得るには貴重な雑誌です、残って欲しい(笑)

137 :
>>134
アバドが一位?マジか?ヴァカじゃね?

138 :
ところが読者票でもアバドが多いんじゃなかったか?

139 :
アバドを貶してる俺ってわかってる人間!カコイイぜ!

140 :
がきの頃はムーティと区別が付かなかったな

141 :
俺も、2000年以降の友社のアバドびいきぶりには、かなり疑問ある。
名盤選なんかがその最たるものだが、鼎談参加評論家(これがほぼ決まった老人たちなのもなんだかねえ)たちが、何の脈絡もないところでアバドの名を出して誉める、というのがあちこちに見られて、実に作為的なものを感じるよ。
>>138
それも不思議なんだが、そもそもどういう輩がこれ、実際に投票してるのかな?あなたは投票した?
>>139
少なくともアバディアンは、カッコ悪すぎだと思うけどねw。

142 :
>>137
じゃあお前は誰が1位だと思うの?
名前出す勇気なんだろ。
名前出したら「ヴァカじゃね?」とか言われて叩かれるのが目に見えてるもんなw

143 :
>>141
おれ138だけど、皆と同じで投票なんてしてないよ。
ただここの編集部に組織票を集めるような力はないと思うんだよね。
素直にアバドの信者が世間には自分が考えてるより多いのかな?と思ったけど。
アバドに実力がないとは言わないが、
かといって1位になるほどの指揮者でもないはず・・というのが正直な印象。
レコ芸の読者にはそういう傾向の奴が多く集まるってことかな。

144 :
>>25
>>89
普段とっても控えめだけど音楽への熱い思いみなぎる
山口裕之 氏を推薦します


145 :
>>142みたいな輩を「アバディアン」と呼ぶのかなw
だいたい順位付けなんて、何を尺度としているかによるよ。それらを総合・平均したところで、意味はない。
今のアバドで一位を取れる尺度は、「(現役の中で)過去経験したポスト」だな。これなら文句なしに一位票を投じてやるよ。
音楽面で上位に持ってこれそうな尺度は、今の彼には皆無。
あえて現時点で総合的な一位を無理やりあげれば、アーノンクールだろうな。
俺は好きじゃない部分も多いが、音楽面からはどこを切っても、それなり以上のうならせるものがどこかしらある。
レパートリーもいまやあまり問題にならないし、ブレーンの頭を借りるのでなく自ら先頭に立って研究し、後進の育成もOK。話題性やCDリリース、売上等も、現役上位だろう。

146 :
アバドは普通に良い指揮者だと思うが。
オペラが得意という理由だけで、デブレヴァインが一位になったら目も当てれれん

147 :
そもそもCDって、その曲の演奏の良し悪しと全然関係ないことが多い。
「〜の声部をうまく引きだし」って、ホールじゃ全然あんな風に聞こえないし、
点数のいいのに限って、わざとらしい音響調整が多い。
わざとらしさの癖のない所が長所なのに、特定の声部を強調したりしてる。
あれって、指揮者がちゃんと関与してるもんなの?
とてもまともに絡んでるとは思えない。
ただ、CDの点数や評価が高い人のは、ホールでは優れた演奏をしている演奏家が多い。
CDの点数つけって、単に優れた演奏家を評価してるに過ぎないんじゃないの?
CDだけ聞いて点数つけてるなら、はっきり言って耳が悪い。
CDは、その人の音楽と正反対のことすら多い。

148 :
録音芸術という言葉があってですね(ry

149 :
だいたい、アバドがどんな音楽性だなんて、
よっぽどアバドの演奏聞きに行く人でないと
分かるわけないだろ。
レコード芸術として評価するならいいが、
だったらあれは音楽性ゼロの評論が結構ある。
もちろん、音楽をCDで表現するのが難しいのは分かるが、
あんあシンセみたいのが、アバドやその他の音楽家が表現したいもののわけがない。
それを、この声部はどうで、ここはバランスがどうの、ってほとんど妄想の域に近いだろ。
特にオケなんか、本当にCDなんかで評価できるもんなの?

150 :
>>147
さっぱり言いたいことが分からん
「ぼくの耳は悪いんです」ってこと?

151 :
>>145
無難に2位のアーノンクールを挙げたのが見え見えだぞw

152 :
アバドは、俺にとっては録音よりも実演のほうが聴くに耐えなかった珍しい人。
(噂に聞くアンセルメは、実演を聴いたことはないけどW)
そういう意味では、レコ芸の御用評論家達はいい仕事してるのかもしれんね。

153 :
昔インバルのマーラーが不自然なまでに絶賛されて以来この手の雑誌上での評判を
気にするのはやめることにした。

154 :
政治力がなかったら小澤は凡庸な指揮者だろ。
レコ芸は読んでないけど、プロのなかでも評判いい人といえば、
世代別に
・フルベン、トスカニーニ、ワルター、クレンペラー
・カラヤン、バンスタ、ショルティ
・アーノンクール、ブーレーズ、ラトル、で、地味に人気高いのはサバリッシュ(尊敬する人が本当多い)
あたりかな
どんくらいランキングされてました?

155 :
あとアバドとムーティ、ゲルギエフあたりか
やっぱメジャーどころはだいたいプロからの評価も高いみたい。

156 :
ゲルギエフは普通に凡庸な指揮者だろう。

157 :
>>156
お前、生の演奏きいてないだろw

158 :
マリナーとかどんなだった?

159 :
レコ芸で宇野功芳の次に偉い評論家って誰ですか?

160 :
>>159
そもそもあなたはレコ芸でいちばんえらい評論家をだれだと思っているのですか?

161 :
宇野功芳は偉い評論家ではなくてエライ(関西弁)評論家です

162 :
小澤って評論家にはすごく評価低いね。2ちゃんでも叩かれているが、レコ芸のこの前のランキングで
評論家票がほとんど入っていないのが不思議だ

163 :
評論家はむしろ珍奇な新物とか隠れた逸品を発掘してくれた方がいい。
そういうRュがなければ世に出ない、広く知られないようなものを知らしめる機会を
作るのが仕事ではないか。
小澤とかアバドみたいな音楽家の間で一定の評価が確定してるものについて、
所詮素人の一員に過ぎない評論家・好事家があれこれ言っても別に役にも立たないし。
ところが日本の評論家は若手や地味な活動をしている人についての言及が非常に少ない。
どいつも役立たずだね。吉田にせよ宇野にせよ。

164 :
老人たちにそんな役回りは無理です!

165 :
>>163
個人がブログでやればよろし

166 :
「吉田にせよ宇野にせよ」って、それが評論家の代表なんかいw

167 :
>>166
じゃあ、小石、歌崎、高橋、(一昔前なら)諸井。

168 :
>>167
きみは近年のレコ芸を読んでないだろ

169 :
いよいよ相場ひろの時代

170 :
シューマンが創刊した音楽新報(現在まで続いていますが)と
レコード芸術はどちらが優れた音楽誌ですか?

171 :
ジャンルが違うだろう。あえて比べるなら音楽の友のほうじゃない

172 :
今に始まった事じゃねえし。、

173 :
第34回 リーダーズ・チョイス
http://www.hmv.co.jp/fl/12/591/1/

174 :
リーダーズ・チョイスは結果より何人参加したかの方が問題だ

175 :
2月号立ち読みした。
リーダーズ・チョイス、下手したら100人参加していないぞ。
それに本屋ではビニール袋に入り立ち読みできない、レコ芸はやはりビニ本だ(笑)。

176 :
>>175
立ち読みしたのか、買って読んだのか、どっちなんだ(笑)?

177 :
>>175
ビニール袋に入ったレコ芸、そんなの見たことないww

178 :
>>175
まさかビニール破って立ち読みしたんじゃあるまいなw

179 :
図書館で読めばいいのに

180 :
昔、ネットがなかった頃は仕方なく買っていたが、同時に買っていた鉄道雑誌と比べて広告だらけで読むとこが少ない雑誌という印象があった。
評論家も、福永あたりの妄想文が評論として通用していた暗黒時代
今はこの板を含め、ネットで多様な情報がとれ、自由に書き込みも出来る有り難い時代になった。
今の時代に感謝

181 :
鉄ヲタでクラシックヲタかw
無敵だなw

182 :
鉄ヲタでクラシックヲタでアニメヲタでプラモヲタすが何か?


183 :
>>182
声優ヲタ兼クラシックヲタ兼アイドルヲタ兼プロレスヲタの私は
なんだかあなたに親しみを感じます。

184 :
アニヲタでクラヲタで文芸ヲタで科学ヲタの私も混ぜてくれ

185 :
四重奏ならぬ四重苦も様々ですね。

186 :
キモヲタクァルテット

187 :
>>180
確かに暗黒時代だわな。
しかし今も指揮者ランキングで、フルベンが一位なんてやっているんだから、話にならないな。

188 :
福永はまともだと思うが
今の提灯評論家よりは

189 :
>>188
福永の場合、評論自体は別に好き嫌いでかまいわないが、
事実と反することを書くのが大問題
まあフルベン信者からみれば神様だろうが

190 :
福永とコーホーは主観の強い評論を展開して読者を喜ばせた。
お互いにへそ曲がりだったし、それぞれの主張も面白かった。
この二人が唯一、協調してたのがトスカニーニ嫌いだったということ。

191 :
>>190
確かに、この二人のおかげで、日本ではトスカニーニの正当な評価がされていないんだよな。
海外に行き、国際標準の評価を知ると愕然とするよ。

192 :
自分で振っちゃっう評論家って
なんかわかってないんじゃないの?

193 :
街宣右翼の正体
http://specific-asian-flash.web.infoseek.co.jp/chousenuyoku.html
右翼,暴力団に朝鮮人がたくさん。
http://www.geocities.jp/uyoku33/
右翼団体の目的は、騒音を撒き散らすなどの反社会的行動によって、
愛国者をイメージダウンさせ、日本人の愛国心(国家意識)を低下させることにあります。

194 :
>>190
でもトスカニーニ好きの評論家っていうと脆意志だろ?orz
トスカニーニファンにとっては地獄みたいな国だな。日本って

195 :
それは自由、平等、博愛の精神を掲げる諸石先生に失礼

196 :
>>195
>それは自由、平等、博愛の精神
それがトスカニーニと何の関係があるんだよw
まあスターリンも自分はそうだと思っていたようだがな。

197 :
フルトヴェングラーは過大評価だと思う

198 :
>>195
同意、諸石氏はかなり頑張っていると思うが。
あまり「毒」がないから、教祖的評論家と比べると物足りないと感じる人がいても無理ないが

>>197
その通り、日本だけの特殊現象。

199 :
若杉の追悼盤に対する宇野のあの文章はいったいなんなんだ。
立ち読みしただけだが、腹立ってきた。

200 :
自分で振った方が良いと言いたいんだろ

201 :
宇野の文章は批評でなくて書きなぐり
あんなもの、無視するに限る

202 :
なぜあんな評論家の存在が許されているのか
ただのキチガイじゃねえか

203 :
その基地外が書いてると雑誌が多少売れるからって、
いつまでも手放さない出版社は、そのうち一緒にあの世逝き。。。

204 :
クラ聴き始めの時は、この辺しか読むものが無かった。
まあ、おかしいのも芸風のうちでしょ。
あまり読者が足引っ張ると、亡くなってしまうような気がする・・・
で、亡くなってしまったら困るような気がする。
クラシックプレスとかジャーナルとかも半分なくなってしまったわけだし。

205 :
クラシック音楽の良さを外に伝える言葉が
あまりにも足りない気がする
フルヴェンにしても宇野にしても
「ボクら以外にはこれの良さは分からないですよね」的な
対象を好きなんじゃなくて、対象が己の価値を高める道具の様な

206 :
海外盤でファニー・メンデルスゾーンの歌曲集が紹介されてて、それはいいんだけど
「F・メンデルスゾーン」って…。弟もFなんだから、ファニーまで書かなきゃ意味ないやん。

207 :
>>195
>それは自由、平等、博愛の精神を掲げる諸石先生に失礼
だいたいそんなアフォな批評家海外に一人でもいるの?
そういう奴は批評のペンを折るべし
競争を嫌うのも日本の学校教師くらいだしねw

208 :
>>197
同意、フルベンは持ち上げられすぎ。
日本だけの特殊現象
結局、新しいことに全く順応できなかった、超保守的な「老人」
の演奏を1位にすること自体終わっている。
誰かが書いていたが、嫉妬心、猜疑心ランキングなら1位でいいけどね。




209 :
それも言いすぎと思うが

210 :
月並みですが、日本の評価とか相手にしない方がいい。
ヨーロッパで10年位演奏会を毎日聞いて評論雑誌を読んでいればイロイロ分かる。
日本では考えられないことがいくらでもある。
日本は玄人ではなく素人のクラファン相手に雑誌が売れればよいのです。

211 :
少なくともウィーン辺りで10年聞いたら日本の評論などバカらしくて聞けない。
日本の大ホールで聞く様なピアノ、歌、バイオリン等の超有名どころのリサイタルが
小ホールで聴くことが出来る。
さすがにポリーニとかプレンデルは無理だったが、ブーニンもコンチェルトハウスの
小ホールで演奏予定だったがキャンセルした・・・大抵はウィーンの評価が怖くて
演奏会を取りやめる演奏家も多いらしい。今は知らないけれど。

212 :
ちなみに、私がウィーンに居た頃、モーツアルトの魔笛の夜の女王は全部グルぺローバだった。
シューベルト歌曲チクルスをヘルマンプライで一か月かけて聞いたこともある。
しかもブラームスザールで。それでも満員ではなかった。

213 :
そんな奴がなんで2chにキチガイみたいな書き込みしてるんだよw
無職精神病は出てくんなカス

214 :
>>213
おまえもなー、引きこもりニートのくせにw

215 :
歌い手か指揮者になりそこなって失意のうちに帰国した方かも。。。

216 :
「プ」レンデルとかグル「ペ」ローバとか
コン「チェ」ルトハウスとか
到底ウィーンに10年もいた人間とは思えないカキコが笑えるw

217 :
ブレンデルってただしいじゃん、と思ったが
「フ゜」だったのかw

218 :
グルペローバとプレンデルで歌曲の夕べ。
ブラームス・ザールで聴いたら最高だろうなwww

219 :
岐阜のウィーンですね、わかります。

220 :
そんなことは知らまんか

221 :
浪速のモーツァルトってのもいたな

222 :
浪速のシベリウスか

223 :
ピンクのモーツァルトなら知ってるぞ

224 :
難波のバルトークじゃ?

225 :
ブレンデルのどこがいいのかサッパリ分かりません。
確かにモツはいいと思いますが、ベートーヴェンなんてタダのヘタレにしか聞こえない。
ベートーヴェンを分かってる人間だとは思えない。

226 :
225はベートーヴェンを分かっているのだろうか
いやベートーヴェンを分かっている人間を分かるのだろうか
ただブレンデルのベートーヴェンのどこがいいのかサッパリ分からないだけではないだろうか
そしてブレンデルのモツを確かにいいと思い込んでいるだけではないだろうか
しょせんレコ芸の読者なんてこんな言葉をこねくりまわすだけの脳レベルで2ちゃん住人の敵ではないのではないだろうか

227 :
1000行って暫く立たなかったので
新しいレコ芸スレ立てましたのでご利用ください
【出版不況】レコード芸術part.8【何時休刊?】
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/classical/1264518156/

228 :
>>227
そんなスレタイなら改めて立てる必要ないだろw

229 :
事実上の重複スレだよ

230 :
レコード芸術に似た言葉で





レポート提出

231 :
モホーク撃沈

232 :
フットンダかよw



メロート救出

233 :
レコ芸読んでるとわかればそいつとは音楽の話はしないようにしている。

234 :
蓮舫の口実

235 :
レガート頻出

236 :
ハゲ親父のためのバーコード芸術

237 :
レコ芸はおいしい

238 :
お前らが一番おかしい

239 :
レコ芸はおかしくないよ。
どこがおかしいんだよ?

240 :
レコ芸はおいしくないよ。
どこがおかしなんだよ?

241 :
笑わないといけないのか?

242 :
>>205 "対象が己の価値を高める道具の様な" ← それだ!
   

243 :
だいたい名前がおかしい
レコードなんてもう売ってない。
CD芸に変えよ今すぐ!

244 :
シーゲー w

245 :
まことにシー芸の境地といえよう

246 :
CDだってこの先どうなるやら
ダウンロード芸術でいいだろ

247 :
吉田秀和に頭が上がらないアフォが長年やってる雑誌だからアウト
>>210,>>211 さんはどうぞ日本人を辞めてくれてけっこうです

248 :
>>243
じゃあお前は日本レコード大賞も日本CD大賞に変えろと言うのか?

249 :
>>248
これだからクラヲタ脳は・・・
今のロック&ポップソング・リスナーが音楽を聴くためにCDなんて買うと思ってるのか?

250 :
レコードは記録だから今のままの名前でいいんだよ!
と、CDが主流となった頃、レコ芸に投稿されていた意見を
書いてみました。これで許していただけますか?

251 :
今でも俺は「レコード屋」って言ってるけどな。「CDショップ」派の皆さんも、
そこでDVDやらBlu-rayやら購入したりするわけだろ? あれもそれもこれ
も、ひっくるめて皆、「レコード」でいいじゃまいか。

252 :
まあ、下を見ればきりがないのだろうが、
ジャズの某ス○ングジャーナルよりはまだレコ芸の方がまし。


253 :
>>252
何その地底人対最低人

254 :
吉田とか宇野なんかが跋扈しているクラシック音楽評論界は
肥溜め以下の汚物堆積所 。

255 :
>>252
ねえ、アナタ。
もう何年も同じレス繰り返してるけど、もう飽きた。
ここはジャズ板ではないけど、いい加減、どこがどう「まし」なのか
釈明してみたら?

256 :
そりゃサンプルCDついているのと僕の光彩陸離たる評論が読めるのは
レコ芸だけだといえよう

257 :
久しぶりに手にしたけど、レコ芸も薄くなったねぇ

258 :
音楽現代はもっと薄くなったぞ!

259 :
読者の頭も薄い。

260 :
>>257
ここ10年ほど手にとったことはないけれど、広告ページが激減しただけじゃないの?
昔は広告ページの隙間に記事ページが挟んであったと記憶している。

261 :
>>257
そりゃあ俺の頭も薄くなったし・・

262 :
その代わり腹が分厚くなったからいいじゃないかw

263 :
等価交換(@ハガレン)かあっw

264 :
もともと薄かったCDジャーナルも物凄く薄くなってる。

265 :
もともとLP手帳とかDiskReportも薄かったからなw>CDジャーナル

266 :


267 :
広告が半分くらいの頃もあったのになw

268 :
>>267
レコード会社と喧嘩した頃のこと? 広告は殆どなくなっていたが・・・

269 :
CDジャーナルは付録CDをなくし再来月新譜情報欄をなくして薄くなった
定価も100円下げたし

270 :
そもそもCDジャーナルなど、金を取る方が、おかしい!

271 :
図書館でもよいから、最近の「レコード芸術」の
レコファンの広告面をコピーして行くべし。割引券になっていて、
1枚538円以上の中古なら、券1枚使用で一律200円引きになる
(但し1商品1枚しか券は使えない)。
広告自体にも、「コピーして使ってね」の注記がある。

272 :
昔は音源の情報を知る唯一の手段がレコ芸だけだった。
レコードは現在と比較できないほど高価なもの。
失敗は許されないので、昔のクラヲタはレコ芸を穴のあくまで読んだものだ。
そこで登場した、多彩な批評家陣の評論は大変な参考になった。
特に宇野功芳氏の、その断定的批評に読者は安心感を覚えた。
とにかく、新譜1枚買うのも失敗は許されない。
その後音源の廉売化により、批評はただ単に批評家個人の考えの押し付けか
レコード会社の意向を反映した文章だという事がバレ、誰も評論家を当てに
しなくなった。それでも「広告」としての役割を多少は持っていたが、
近年は、ネットの普及により、その役割も完全に消滅した。
レコ芸が、未だ毎月発売されている事に驚きを禁じえない。
それより前に、毎月全国販売できるような読者がいる事が驚きだ。
しかしレコ芸は、その歴史的役割を終えたことは確かだ。
と、散々概出な事を書いてみた。

273 :
>>271
町田店だけでは?

274 :
一刻も早く、吉田秀和と宇野功芳の対談を!

275 :

       ヽ(・ω・)/   ズコゲー
      \(.\ ノ
    、ハ,,、  ̄
     ̄ ̄

276 :
スイングジャーナルが6月19日発売の7月号で休刊

277 :
レコ芸休刊も時間の問題だな

278 :
宇野功芳はニッポンで最初にブルックナー作品の真価を、その「聴き方」を世に知らしめた音楽批評家だ。
吉田秀和は渡欧したとき、クナッパーツブッシュのブルックナー第7を聴きながら眠っていたのだ
(それを率直に吐露する吉田はやっぱり偉い)。
1930年生まれの宇野こそが、ブルックナーの聴き方を教えてくれたのだ。
今でこそ多くの批評家がブルックナーを論じる。しかし、宇野がいなければ今日のブルックナー理解はな
かったかもしれない。朝比奈隆がいなければ、ではない。宇野功芳がいなければだ。このことはおそらく、
いくら強調しても、し過ぎることはないだろう。
宇野には現代の疲弊したクラシック音楽業界への多くの提言ができるはずなのに。
最近では40歳台の批評家が結構露出しているが、まだまだ説得力がないように同じ年代の評者などに
は見える。宇野には、まだまだ老け込んで欲しくない。新しいブルックナー論、『ベートーヴェンの名盤』
の最新版(かつて音楽之友社から出ていた物の)、ショスタコーヴィチ論・・・
いずれも待望の企画ではなかろうか。

279 :
>>271 一部だけをコピペするなよ。
それ、組合スレで誰かが レコファン町田店 のことを
書いていたものの、最後の一節だけでしょうが。

280 :
>>278
こういう文章がレコ芸に載らないという点からすると、
あの雑誌もまだ大丈夫かもしれない。

281 :
宇野功芳全集出して欲しい

282 :
6月20日発売のレコ芸で宇野が推薦(準は×)しているディスクを教えてください。

283 :
>>282
5月20日の間違いです。

284 :
>>281
読みたいのは、70年代後半〜80年代前半あたりの、
管弦楽曲担当と交響曲(大木父の病欠の代わり)だな。
本人いわく「お買い物ガイド」と割り切っているから、
カラヤン・BPOの春の祭典とか「推薦」になってた。
おかしいのはPHILIPSから再発BOXものが連発した時、
ハイティンクのマラ全がわずか数行で終わってた。

285 :
レコ芸休刊前に自分のほうがうつで休職になってしまいました('A`)

286 :
レコ芸は撃つ状態でも休まない
まあ休刊=終刊だからがんがれ

287 :
>>285
マジレス
焦らずゆっくり養生してな
そういう時こそクラシック音楽のよさが今までよりも実感できる好機と
前向きに思うようにすればいいのでは
この苦しい期間に一生モノの曲に出くわすかもよ・・・オダイジニ


288 :
>>286
ひでえw
休職=クビかよw

289 :
雑誌のことを言ってるんだろうが。

290 :
>>289
いや、鬱でも休まないとかがんばれとか最悪じゃんw

291 :
>>284
レコ芸ではないけれど
「歴伝洋楽名盤宝典」ていう本があって
LP手帖の1957-66年の月評を抜粋してまとめてある。
これが結構面白い。
宇野さんの若き日の批評とか読めるよ
(だけど書いてる内容は今と余り変わってなかったりするw)

292 :
入手方法はある? 

293 :
どうせ倒産間近だよ

294 :
マジで?

295 :
ラトルの「くるみ割り人形」のコラムで國土がベルリンpo初の全曲録音だって書いていたけど
ビシュコフの録音は知らなかったんだろうか?
知らなくても、前もって勉強して書いて欲しいものだ

296 :
だってレコード誌でしょ。

297 :
>>291 ワロタ

298 :
慶應岩下閥のアバディアン編集者が巣くっている限り、救われない

299 :
今月号は久々に少し厚い

300 :
>>299
100円値上げしたせいではあるまいか。何が増えたのかな。

301 :
高い

302 :
そうだね

303 :
「世界の名指揮者ランキング」と言うものを遣り出した段階で末期だな。
"○○名盤ベストテン"とか「音楽現代」じゃあるまいし、態々金払って読むものか?。
80年代のを国会図書館とか文化の資料室行って読んで見なよ、今と雲泥の差だ。

304 :
あの時代は濃かったな。
ドナルド・キーンの連載や、荻昌弘ほかの鼎談、高城のテープ録音評内のひとくち蘊蓄、長岡鉄男のえんま帳とか、定価分の価値はあった。
レコード会社も広告に機微と知性が溢れてた。

305 :
窮すれば鈍すですな

306 :
>>270
>金を取る方が、おかしい!
そう思うよ、 所詮レコード会社とグルなだけじゃん!!。
CDの編集ミスとか、レコード会社との対応の悪さを投稿したって絶対広告主の不利益になる事は
載せないもの・・・そう言う段階でこう言う雑誌は終わっているよ!。
読者在っての雑誌なのに、スポンサーの方しか向いていないから全て馴れ合い。
評論家だって知ってて書かないからね、業界全体が腐り切っている。本当の意味での良心等無い。

307 :
>>304
高城のテープ録音採点で初めて100点満点を取ったのが、
TOA音楽工房のEterna音源2トラ38cmシリーズの第1段
スイトナ― モツ序曲集だった。

308 :
価格は30〜40分(LP1枚分)で2万円とぶっ飛んだな。

309 :
高いから800円ぐらいにしろ

310 :
広告たくさん載せてフリーマガジンにしちゃえ

311 :
流通どうするんだよ
通常の卸ルートからはずれたら図書館にも入らなくなるぞ

312 :
角川の「本の旅人」みたいに通常の卸と同じにして、店頭配布は0円にすればいいんじゃない?

313 :
居直って2ちゃんねる過去ログ特集でもやってみたら?


314 :
ネット音源の連載あるくらいだから
2ちゃんログの落穂拾いやってもなんらおかしくない

315 :
今月の世界の名指揮者ランキング、おかしい。
性懲りもなくこの企画
大体、 物故者と存命者と同じ物差しでランキングするセンスを疑う。
フルトヴェングラーが1位?お前ら生聴いた事あるの??
フルトヴェングラーの録音より、下位に沈んでるラトルの生の方が100倍いいぜ。
他にも突っ込みどころ満載。こんな雑誌買ってしまった自分が恥ずかしい。


316 :
ナマで聞いてないからじゃないの?
幻想&妄想が膨らむだけだから。
あんなわざとらしい解釈、当時だからよかったんだろう。
今は聞くことすら恥ずかしい。

317 :
>>315
あんたもおかしい!

318 :
今月号で、ヘススロペスコボスの名前をみるとは

319 :
ヘロコボ

320 :
ウノ珍ポコ

321 :
>>318
立ち位置中途半端なひとだよな

322 :
昔、ベルリン・ドイツ・オペラがリング全曲公演をしたときの指揮者だね。

323 :
>>318,>>321-322
レコ芸は読んでないけど良い指揮者だと思う。
シンシナティとのブル、マラは定評あるところだし
(シンシナティはパーヴォで注目されてるけど、この人の功績大でしょ)
DENONの一連のハイドンは正攻法で十分面白いことを教えてくれる。
N響は贅沢言わずにこういう人を監督に迎えたらいい
日本では東フィルに客演してるのかな?

324 :
>>1
そんなに面白いのかレコ芸

325 :
「レコ芸」読まずに何を読む?

326 :
モストリーまでランキング特集始めてがっかり。
日本の音楽雑誌はもう・・・

327 :
編集者の層が薄いのかな?

328 :
>>1
なにをいまさら、さら、さら、さら

329 :
長木先生の連載は仕分けされても復活する国家公務員予算の様に題名をいくら変えても同じ内容です。

330 :
レコ芸は巻頭の特集の部分だけなら、買ってもいい雑誌だな。

331 :
せやね

332 :
>>315
ラトルがフルトヴェングラーより優れているのは録音だけだよ。

333 :
アバドがラトルより優れているのは、バックの政治力だけだよ。

334 :
まだ廃刊にならないのは、おかしい!

335 :
ぼちぼちでしょ
裁判もあるし

336 :
老人の癌は進行が遅いからな

337 :
確かに

338 :
あんな順位は認めんぞー

339 :
20年前とほぼ一緒で、本屋でタイムスリップしたのかと思ったわ

340 :
吉田秀和氏がお亡くなりになりました。


341 :
今月号はまた一段と薄くなったな。

342 :
オヤジの髪の毛と一緒か

343 :
夏は髪が薄い方が涼しい

344 :
肴は炙ったイカでいい

345 :
 「音楽の友」もおかしい。クラシックからすれば、あんな聴くに値しないくそ楽団の
東京佼成ウィンドオーケストラの評論はあるくせに、同時期に来て比較不能に上のパリ・ギャルド・
レピュブリケーヌ吹奏楽団は完全に無視! 更に思うが、若手評論家の連中は専門知識もなく、
勝手なミーハー評論をするのが多くないか? 真面目に思うが、ここ最近は批評水準が落ちてる。
>>332 そらそうだ。何だかんだ言ってもフルトヴェングラーの場合は、ドイツ音楽における
正統的な深さは確かに持ってる。但し直截的な深みよりもエスプリが要求され、その意味では逆の
フランス音楽には全く合わない。
 むしろ問題なのはドイツ音楽偏重で、それに合った演奏家や指揮者ばかりが優遇される事。
これはある意味でグラモフォン誌も然り、ドイツ音楽で聴き映えのする楽団ばかり優先するためか、
パリ管が20位にも入らない。但し管楽器は、パリ管のほうがベルリン・フィルよりも上。
 尚、ギャルドの奏者がベルリン・フィルに入れる事はあっても、その逆はまず無理。
国籍の問題でなく、まず試験で落ちる。というより、世界的名門オケでも管楽器は下らんのが
多いが、それらでさえ珍しいもの凄い管楽器奏者が、ギャルド以外のフランスのプロ吹奏楽団
でもごろごろいる。吹奏楽と言っても演奏表現の芸術性では他の国とは全く比較にならないし、
それはクラシックの人間として認める! まあフランスは、ルイ14世以来吹奏楽の進化に最も
貢献した国だし。
 だがそういうのは、レコ芸どころか業界全体が全く取り上げない。本来なら大作曲家の
吹奏楽曲(例えばギャルドが録音したベルリオーズの「葬送と勝利の交響曲」等)というのが
多少あっても、大手レーベルはそれを仏楽団の演奏で全く出さず、聴くに値しない楽団の下らない
行進曲CDは馬鹿みたいに腐る程出しているし。

346 :
水槽板Rよ

347 :
>>346
同意
佼成もギャルドも要らん
バンドなんちゃら読んどけ

348 :
吹奏って最も腹のたつジャンル。

349 :
>>345みたいに極狭世界だけで蘊蓄垂れるのもいるしなw
クラヲタにもなれない屈折者たちの集まり。

350 :
バンドジャーナル懐かしす
水槽ってわりと現音現音してるから
クラシックの現音にもすぐ慣れるよ。

351 :
age

352 :
ネリベルっていう作曲家いたよね。再評価されていいと思う。

353 :
水槽厨は水槽板へ

354 :
水葬じゃない大人の管楽器の話題が読めるのはπパーズあたりかな?

355 :
ネリベルは、もっと広く聴かれるべき作曲家だよ。

356 :
>>355
君が聴いてるんだろ? それでいいよ
無理して広めなくても浸透して有名になるのが名曲なの
あーだこーだ言ってるうちはマニア受けで終わり

357 :
レ・ヴァン・フランセの話題なら、水槽じゃなくて
ちゃんとクラシック板で取り上げていいのかな?

358 :2012/10/31
音楽には紹介者が必要だよ。バッハのチェロ組曲をカザルスが紹介したように。
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