平清盛の台詞で会話するスレ

1 ：2012/03/02 〜 最終レス ：2012/10/26

何でもよーい

2 ：

忠盛殿、また院に寄進にまいられたか？

3 ：

3と4はよそにおりますゆえ

4 ：

それでよいのか、１＆３

5 ：

と、私では無く父が！

6 ：

父の君様・・・

7 ：

オレは誰なんだー

8 ：

ココデカッタコトハナイミツニナ

9 ：

おもしろうもないスレをおもしろうしたいと思うておる

10 ：

好きにせい！

11 ：

と、父が申しておりました

12 ：

おまえは人ではない、もののけだ

13 ：

なんとまあ、気の遠くなるような愚かさよ

14 ：

私はただ、法皇様の仰せのままに・・

15 ：

ココデやったコトハナイショニナ

16 ：

瀬を〜はやみ！

17 ：

痛いではござりませぬかあ〜！

18 ：

皆さあ〜ん！　お久しぶりにござります！

19 ：

面白うないのう〜

20 ：

誰でもよーい 誰でもよい故このつまらなきスレをおもしろきスレに変えるがよーい

21 ：

何をおおせかサッパリわからぬ！

22 ：

おもろうないんや！

23 ：

だまらっしゃい！

24 ：

はようやりなおせ

25 ：

順序立てて事を進めるという事をご存じないのか

26 ：

われなど敵とも思わぬわ

27 ：

志なき者の一生が面白うないのは道理！

28 ：

為朝は小ざかしい奴が気に食わんのだ！

29 ：

父が申しておりました

30 ：

もはや会話ではない

31 ：

わが隙をつくとは感心な奴

32 ：

なんだ・・・源氏なの？

33 ：

かように美しい方と存じておれば私の名でもっと熱烈な歌を贈ればよかった

34 ：

どうでもよーーい！

35 ：

家の中が丸うおさまるよう皆をとりもつのが妻の勤め

36 ：

サッパリわからぬ！

37 ：

死罪じゃ！

38 ：

梵天丸も　かく　ありたい。

39 ：

お題は春ぞ。

40 ：

危ない、危ない。騙されるところであった。

41 ：

もののけだ

42 ：

去ねい！ここは為朝が守る限り通しはせぬ！

43 ：

絶やしてはならぬ･･･

44 ：

その身に流れるもののけの血を!

45 ：

そなたを信じた朕が愚かであった

46 ：

おそいではないか、主に恥をかかせるではない

47 ：

その口振りは小面憎し　　鎮西八郎が矢を馳走せん！

48 ：

遠く伊豆より、平氏の繁栄を指をくわえてながめておれッ！！

49 ：

私には財がございます

50 ：

俺は父上のようにはならぬ！王家の犬にも！平氏の犬にも！
俺は一人で生きておるのだ！

51 ：

私はいたって真面目だが？

52 ：

おかか！

53 ：

じょーこーさまーじょーこーさまああ

54 ：

弱いものいじめ・・・してんじゃねーよ！

55 ：

源頼朝の子だとーぅ！？

56 ：

俺は海賊王になる！！

57 ：

と、父が申しておりました

58 ：

我が子よーーーー！

59 ：

58の方様、大丈夫でいらっしゃいますか？

60 ：

天子たるもの、親などおらぬ！

61 ：

いい女じゃないか

62 ：

兄者の策かー

63 ：

我こそは鎮西総追捕源八郎為朝！今日よりこの地の主ぞ！

64 ：

盛国、なんとかせい

65 ：

畏まって候

66 ：

姉上がいうたからですよぉ

67 ：

この、日本一の不覚人が！

68 ：

ゾクゾク致しまする(´艸`)

69 ：

もう木登りはしまいじゃ

70 ：

日がな一日舞い踊れればそれでよい

71 ：

昨日が今日でも今日が明日でも明日が昨日でも昨日が一昨日でも一昨日が明後日でも
明後日が明々後日でも明々後日が・・・・・・・・・・・・まるで変わらぬ暮らし

72 ：

あなた様というお方は…　このような時にまで何をおっしゃいます…　しっかりなさいませ。

73 ：

あせるな　　こういった駆け引きを楽しむのが恋というものだ

74 ：

ギャギャ　ギャアッ（オウム）

75 ：

信西〜！！！！

76 ：

昨日が今日でも今日が明日でも明日が昨日でも昨日が一昨日でも一昨日が明後日でも
明後日が明々後日でも明々後日が昨日が今日でも今日が明日でも明日が昨日でも昨日が一昨日でも一昨日が明後日でも
明後日が明々後日でも明々後日が昨日が今日でも今日が明日でも明日が昨日でも昨日が一昨日でも一昨日が明後日でも
明後日が明々後日でも明々後日が昨日が今日でも今日が明日でも明日が昨日でも昨日が一昨日でも一昨日が明後日でも
明後日が明々後日でも明々後日が

77 ：

面白うないのお

78 ：

心・配・御・無・用

79 ：

断じて…絶やしてはならぬ…

80 ：

信繁、よーく聞け！！父上を追放する！！

81 ：

それでは話が違うではありませんか

82 ：

徹底して・・・粛清

83 ：

わしがそのような手にまんまと引っかかるとでも思うておったのかw

84 ：

きよもりぃ〜！

85 ：

家盛、まことよくやった。それでこそ武士の子じゃ。
見事なる犬死にじゃ

86 ：

伊藤武者忠清だと？小耳にもはさんだことないわ

87 ：

これ話そうか迷ったんだけど、基盛ちゃんが宇治川を渡ってただろう刻限
（その後溺死）俺は高野山にいたんだけど・・見ちゃったんだよね。
何か光る物体が空をスーって飛んできて・・そう讃岐の方角から現れたんだよ。
あれってＵＦＯというか空飛ぶ円盤じゃなかったのかな。

88 ：

それでこそ貴様だ。

89 ：

此度は…かように晴れがましき宴に参上できましたこと…この上ない誉れに存じます。

90 ：

母上に申し上げたき義がござりまする

91 ：

私を守れ！きっと守れ！

92 ：

戦は先手を打ったが勝ちじゃ！

93 ：

何なのじゃ！！そなたは！？

94 ：

播磨守清盛にござります

95 ：

播磨守義朝を追討せよ！

96 ：

これが、心尽くしの膳にござるか！？

97 ：

食い物とおなごはなかなかであったぞ

98 ：

山鳥はそちの好物であろうが

99 ：

あれも見かけによらずなかなか食えぬ男でな

100 ：

（いやー兎丸に言われちゃった。）なんでお前が乗っとんねん

101 ：

今日は無礼講ゆえ

102 ：

ただのり…？

103 ：

そちに賭けただけじゃｗ

104 ：

どや？可愛いやろ？子兎丸や

105 ：

むこうで義経と遊んであげなさい

106 ：

義経とは誰だ、聞いたことがない→本当にみなさん知りません？→ない、ない、ない。

107 ：

飢えておるではないか　　友と存分にやりあうことに

108 ：

友ではないっ！！

109 ：

思い〜出は〜〜しのぶ〜心〜の〜〜

110 ：

言わなかったのではない　　言い返せなかったのだ

111 ：

清盛の兄上〜〜〜〜に、ござりますか？

112 ：

プッ…あはははははは！あはははははは！

113 ：

二人合わせてようやく一人前にござります

114 ：

坊やだからさ。

115 ：

近頃の平家の振る舞いは 目ぇに余ぁまぁる

116 ：

ごちゃごちゃうるさいやつだ。さっさと子でも成せ。

117 ：

これ宗盛殿　さような悪口は聞き苦しいぞ

118 ：

よい名をつけてくださりませ

119 ：

牛若と名付けよ

120 ：

鬚切にせい！

121 ：

貴様を友というたのではないぞ

122 ：

鬚切り…(実はかっこ良くね？ニヤリ)

123 ：

名刀抜丸を授ける

124 ：

よっ！源氏のたいしょー！！

125 ：

…みな、存じておりまする。

126 ：

腹が空いた。早めの夕げにしてくれぬか？

127 ：

拙者は飯を食らうように戦をしてきた

128 ：

されど唐果物をもう一度食べるまではRませぬ

129 ：

そんなたと同じにするでない。

130 ：

私は一行とはぐれた

131 ：

お前はわしの若い頃によう似ておる
出来のよい兄弟がいると
それをよい事に甘え
己の好き勝手に しとうなるものじゃの

132 ：

なるほどそれは突拍子もない

133 ：

そう誉めるな

134 ：

謙遜するとか、何かないのか！

135 ：

漏れの名は平清盛!!!

136 ：

ぬれにぞぬれし　いろはかわらず

137 ：

どうじゃ？内大臣の座の座り心地は？

138 ：

食い物も女子もなかなかであった

139 ：

遊びをせんとや 生まれけむ

140 ：

知盛、重衡、徳子。遊んでやるがよい

141 ：

まことにござりまする、母上。父上があおぎましたら再び日が昇ったのでござります。

142 ：

はいはい

143 ：

この日本一の不覚人が！

144 ：

貴方様が帝になったはほんの一時しのぎ

145 ：

この死に損ないが！！(泣き笑い)

146 ：

盛国、何とかせよ！

147 ：

清盛…
どうじゃ太政大臣の座の座り心地は？

148 ：

弱い物いじめしてんじゃねーよ！

149 ：

死罪じゃ

150 ：

勝を呼べ

151 ：

死にたくなければ･･･強くなれ！

152 ：

父上のお考えには賛同できかねます

153 ：

サッパリしたわ(ツルッ)

154 ：

それでは話が違うではありませんか

155 ：

だが俺は乗り越える。

156 ：

たれかあーる 飯富兵部が首はねよー！！

157 ：

敵の要は何と言っても鎮西八郎為朝じゃ　奴を狙え

158 ：

朕を射てみよ！

159 ：

神輿を出せーぃ！！

160 ：

はよう！もっとはよう走らぬかー！

161 ：

なんやと？博多から運んでくるのどんだけ大変やと思うとるねん

162 ：

おんし　よーしっちゅうのう　土佐もんかえ？

163 ：

確かに讃岐の方角でした

164 ：

また大きくなったのではござりませぬか？

165 ：

お前が思う以上に殿上は面白き所ぞ

166 ：

静まれぃ！！

167 ：

162 ：日曜8時の名無しさん：2012/09/05(水) 23:32:06.59 ID:QfFGX4WM
おんし　よーしっちゅうのう　土佐もんかえ？

163 ：日曜8時の名無しさん：2012/09/06(木) 06:59:26.69 ID:phLT8ODn
確かに讃岐の方角でした

164 ：日曜8時の名無しさん：2012/09/06(木) 13:31:56.85 ID:aC+jjEJH
また大きくなったのではござりませぬか？

165 ：日曜8時の名無しさん：2012/09/07(金) 17:24:38.73 ID:Sdj37fub
お前が思う以上に殿上は面白き所ぞ

166 ：日曜8時の名無しさん：2012/09/07(金) 18:07:22.59 ID:nINq1Ukc
静まれぃ！！

168 ：

たいらの↓きよもり↑！！！

169 ：

せめて飼い犬になってお耳の側で吠えませぬと

170 ：

あぶないあぶない

171 ：

文にも武にも長けた男というのであろう　　　もう聞き飽きたわ

172 ：

誰でもよーい。
誰でもよいゆえ、助けてくれ。

173 ：

命を粗末にするなやぁ

174 ：

黄金ノ国ジパング…ソノ日本デ私ハ不思議ナ人物ト出会イマシタ。ソノ人ノ名ハ平相国入道清盛。彼ノ父ハミカドニ仕エル貴族デシタ。

175 ：

志なき者が作るドラマが視聴率をとれぬは道理！

176 ：

好きにせい！

177 ：

父上は、福原で何をするおつもりなのですか？

178 ：

好きにせい！

179 ：

>>177
福原と言えば、重盛、決まっておるではないか。
母上には言うでないぞ。
そなたも真面目だけでは息が詰まろう。
たまには父と共にかの地でおもしろき遊びを致さぬか？

180 ：

いかがなされた？

181 ：

小物が…

182 ：

父上は、福原美穂で何をするおつもりなのですか？

183 ：

まぁ…また大きくなったのではござりませぬか？
いや、ただ何かムラムラするのじゃ…

184 ：

守る限り通しはせぬ

185 ：

近頃の、平家のふるまい、目に余るーー

186 ：

小物が

187 ：

小物が…

188 ：

絶やしてはならぬ･･･

189 ：

父上ー！ちと余興が過ぎましたかな？

190 ：

何をしておる、はよう言うたことをせよ。

191 ：

九郎…わしを恨め…

192 ：

>>190
はっ！

193 ：

我ら義理とは言え兄弟ではござりませぬか。

194 ：

言われてみればそうじゃな

195 ：

どうでもよぉい

196 ：

許すまじ

197 ：

牛若と名付けよ　きっと男子　強き源氏の武者となろう

198 ：

>>197
平家にあらずんば人にあらず、じゃ・・・

199 ：

ではわしは、人よりもさらに上の存在となろう。

200 ：

はははっ、これはこれは…(笑)

201 ：

いずれにせよ自分の身だけは安泰と思うておるのだろう

202 ：

勝ち誇ったつもりでおるのか！

203 ：

百叩きにせよ

204 ：

棟梁としてっ、左様な事は出来ませぬっ

205 ：

よう言うた！

206 ：

貴様を友というたのではないぞ！

207 ：

取り消してくださりませ

208 ：

まことそれでよいのかー

209 ：

ｿｳｶｼﾈ
ｿｳｶｼﾈ
ｿｳｶｼﾈ
ｿｳｶｼﾈ
ｿｳｶｼﾈ
ｿｳｶｼﾈ
ｿｳｶｼﾈ
ｿｳｶｼﾈ
ｿｳｶｼﾈ
ｿｳｶｼﾈ
ｿｳｶｼﾈ　
ｿｳｶｼﾈ
ｿｳｶｼﾈ
ｿｳｶｼﾈ
ｿｳｶｼﾈ
ｿｳｶｼﾈ　
ｿｳｶｼﾈ
ｿｳｶｼﾈ
ｿｳｶｼﾈ
ｿｳｶｼﾈ
ｿｳｶｼﾈ
ｿｳｶｼﾈ
ｿｳｶｼﾈ
ｿｳｶｼﾈ

210 ：

これは何ぞ

211 ：

きっと訳あっての事にございます！
ぶたないでやってくださりませ！

212 ：

言っておくがわしは容赦せぬぞ

213 ：

見目も申し分ないしのう…

214 ：

時忠、かむろは　始末せよ。

215 ：

メェ〜

216 ：

ちょっとやりすぎなんとちゃうかー

217 ：

と、父が

218 ：

おとうのかたき！

219 ：

そんなことしとったら、ろくな大人になれへんで！

220 ：

国松、時松、蝉松、

221 ：

こっちに来るでない

222 ：

貴様という奴はどこまで馬鹿なんだ！

223 ：

今宵は無礼講ぞ。なんぞ、申したき事あらば申すがよい。

224 ：

つまらぬことは考えず、産まれてくる子
をうんと可愛がってやれ、よいな

225 ：

さような世迷言に惑わされるでないぞ

226 ：

殿！いかがなさいました？

227 ：

滋子の心は滋子のもの。

228 ：

それが源氏の栄華へと続く道ぞ…！

229 ：

なぁんだ源氏なの…

230 ：

立ち上がれ、源氏の御曹司！

231 ：

戦なんぞ起こるのか？

232 ：

戦は嫌にございまする

233 ：

おまえがRばよかったのじゃ！

234 ：

早う我らを斬れ！

235 ：

斬れませぬぅ！

236 ：

小物が・・・

237 ：

義朝、泣くでない。もうよい。

238 ：

勝ち誇ったつもりでおるのか？そなたなど賊の子ではないか！

239 ：

うつつに生ける、もののけの血じゃ

240 ：

>>238
これ宗盛殿　　　さような悪口は聞き苦しいぞ

241 ：

>>240
・・・と、ばばが申しておりました

242 ：

立ち上がれ。源氏の御曹子

243 ：

おもしろうないのう・・・・

244 ：

されど　その口振りは小面憎し！鎮西八郎が矢を馳走せん！

245 ：

そんなそなたをわしは喰おう

246 ：

さあ皆々、存分に食うがよい！

247 ：

時子どの、これだけかえ？

248 ：

盛国、なんとかせよ！

249 ：

平太…平太…お前はこの平忠盛の子じゃ

250 ：2012/10/26

…と、父が申しておりまする