【ピクサー】カールじいさんの空飛ぶ家6軒目【UP】

1 ：10/10/27 〜 最終レス ：12/01/18

ディズニー デジタル 3-DTM版同時公開
監督： ピート・ドクター(「モンスターズ・インク」)
脚本・共同監督： ボブ・ピーターソン(「ファインディング・ニモ」)
声の出演： エド・アズナー／クリストファー・プラマー ／ジョーダン・ナガイ（日系人）
吹き替え版：飯塚昭三／大木民夫／立川大樹
日本：2009年12月5日から公開中
米：2009年5月29日公開
●公式サイト（日本）http://www.disney.co.jp/movies/carl-gsan/index.html
●公式サイト（米）http://disney.go.com/disneypictures/up/
前スレ
１．http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1239669035/
２．http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1259834304/
３．http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1260546748/
４．http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1262221440/
５．http://toki.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1272683243/

2 ：

>>1
乙

3 ：

うおー、ずいぶん次スレ立つまでに時間かかったな

4 ：

DVD購入してみました。
笑いました、泣けました。
映画見てこんなに泣いたのは
30年生きてきて久しぶりでした。
子供から大人まで大衆受けする映画だと思います。
たくさんの映画を見ておられる方は物足りなさを感じられるようですが。
いや、もう声上げて泣きました。
自分の号泣ポイントは、じいさんが自分の過去の価値観から放たれ、
新しい価値観に気付いたあの瞬間。
家の中から荷物をどんどん放り出すところでした。
じいさんのあの意を決した表情に涙が止まらず
次の展開でも画面が見えませんでした。

5 ：

そういや家の中のものは放り出したのにエリーバッジだけ残ってたの？

6 ：

昨日久しぶりに見た。
とりあえずダグを俺にくれ
馬鹿正直でぽっちゃりでご主人様大好きな犬なんてマジつぼった。
犬可愛いよ犬。

7 ：

トイスト３もこれも、別れを凄く前向きに描いてるのが良いな
前向きに生きてこそまた素晴らしいがあるもんな

8 ：

開始後10分ぐらいで涙が出そうになった映画はこれが初めて

9 ：

授与式でガキに手を振ってたのが
本当のママってことでいいのかな
母親が親権持ってないのか

10 ：

>>9
一緒に住んで家族の代わりに世話してくれるお手伝いさん
テントを組み立てるくだりで母親がいないことと父親は忙しくてかまってくれないことについて話してる

11 ：

じいさんがどっちが長く黙っていられるかゲームしようって言った時に
ママともよくやるんだ、って言ってるから最後に出てきた女性は実の母親だろ
んで父親は余所で愛人と暮らしててラッセルをウザがってるのはその愛人

12 ：

ネットのあちこちで見てみると、「マンツの最後が納得できない」という声が多かったみたいだけど、ＤＶＤの特典映像によると、スタッフもそれは解っていたようだ。
なんとかマンツを救えないかと思ったけど、そうするとどうやっても物語のバランスを崩してしまうので、ああするしかなかったということらしい。
私はそれもあるけど、カールじいさんとラッセルが飛行船「Spirit of adventure」号で、故郷に帰り着いた時のことが気になるな。
物語中ではまったく描かれていないけど、国中のマスコミすべてを巻き込むほどの大騒動が起こったことは間違い無い。二人が、たちまち知らぬ者とていないほどの有名人になったことも間違い無い。
Spirit of adventure号が冒険家チャールズ・マンツのものだったことはすぐに明らかになったはずで、二人は入手した経緯について説明を求められたはず。
その時カールとラッセルは、マンツの最後についてどう語ったのだろう？
常識的に考えて、
１．嵐に巻き込まれて辿り着いたパラダイスの滝近くで、まだ存命中だったチャールズ・マンツと出会ったこと。
２．マンツの言う『パラダイスの滝の怪物』は、確かに実在したこと。その正体が、巨大な怪鳥だったこと。
３．怪鳥はおとなしい生き物だったが、捕らえられることだけは、当然ながら断固として拒んだこと。
４．それでも怪鳥を捕らえようとしたマンツが、二人の目の前で千尋の谷底へ転落したこと。
そんなところだろうか？
マンツには子孫もおらず、近しい親族もすべて他界していたので、結局Spirit of adventure号は、カールの新たな「空飛ぶ家」になったのだろうが。

13 ：

まぁ所詮アニメ
と言ったらそれまでだが

14 ：

疑心暗鬼に囚われて、無関係の探検家達を
した？罪は罪として、鳥を捕まえること
自体は何ら悪事ではないよなあ
鳥を捕まえた後、カールとラッセルの
命まで奪おうとはしなかったのに
正当防衛の域を超えすぎてる気が
マンツを襲って害し獲物と船を奪った、と
表現しても間違ってないような

15 ：

物語をよく見れば解ると思うけど、マンツは悪役ではあっても、決して悪人としては描かれていない。
ただただ、怪鳥を捕らえることに固執するあまり、精神のバランスを失ってしまった、哀れな男として描かれている。
一方のカールとラッセルの行動も、ただケヴィンを助けてやりたかったがゆえに過ぎない。

16 ：

ＷＯＷＯＷ放送楽しみ

17 ：

WOWOWいつ？

18 ：

初回(吹替え版）今週土曜日昼
http://www.wowow.co.jp/pg/detail/022149001/

19 ：

ラッセルのナミナミナはすごいぞ、よく中の人はラッセルらしくできたと感心した。

20 ：

>>15
事情を考えると憎みきれないキャラ的なポジションでもあるけど、
現実にいたら人しまくりの狂人でバンバン叩かれるんだろうけどね。

21 ：

あの食材ってどうやって調達したんだろう

22 ：

そりゃあした人や改造に失敗した犬の・・・

23 ：

この映画がPG指定になったのってマンツが凶悪すぎるからだろうな

24 ：

雛もマンツに渡せば丸く収まったんでないか？

25 ：

別に鳥はすつもりはなかった
ただし鳥の発見者はされる恐れがあった
だからカール達は抵抗した
でも爺と子供の二人組みなんだし、カールとは温和に相談してれば無事に済んだかもしれない

26 ：

クジラが可哀想だから捕鯨船を襲撃するのと何が違うんだ

27 ：

>>26
お前には返答してやる価値もない。

28 ：

上のレス読んだのですが
ラッセルの両親についてよくわかんないです
「どれくらい黙ってられるかゲームをしよう」
「ママもそのゲームが好きだよ」
あれ？ラッセルのママって健在？
でも「・・・はママじゃないよ」
じゃ、誰がママ？何でパパにあまり電話しちゃダメなの？
ラッセルって施設の子？父親がいるのに？
授賞式に来てた女性は？
どなたかラッセルの両親について教えてください・・・・

29 ：

見た
なんつーかなんでこの題材でこの話にしようと思った？ってかんじだな
ピクサーは娯楽性を追及しすぎて逆に疑問が沸くパターンが多い
極力無駄をそぎ落としてるんだろうけど
悪役はもう少し時間使えば納得のいく描き方が出来たろうに・・・
結局カールもマンツも似た者同士なんだから、過去を解き放ったカールに感化されて
マンツも新たな生きがいを見つけるとかね
鳥とか犬とか少年とかに振ったから時間なくなって
悪役の描写が薄っぺらくなってしまってる
じいさん二人と少年にスポットを当ててまとめたほうがスッキリしただろうけど
それじゃたぶん大人の事情でＧＯサインでないんだろうなあっちじゃ
エリー関連のパートがずば抜けて感動的なだけに、惜しい
もっとそこに関連したエピソードで構成してれば「冒頭10分」とか言われずにすんだはず

30 ：

相変わらず薄っぺらい感想だな

31 ：

CM詐欺
開始30分ぐらいで空飛ぶ旅は終わってしまうなんて・・・
まあしょせん子度向けアニメなんだな

32 ：

大量の風船で家を飛ばして、世界を旅をするだけだろ？って思って観たが、
その後、家を背負って、徒歩で移動するとは思わなかった。
このアイディアだけで、作品に特別な価値が生まれたと思う。
あとは、オーソドックスな、ピクサー的な・・・、うん、まあ良作。

33 ：

これ見に行った時にワシの席から通路への通り道のカップルの男の方が明るくなってからも固まってしまっていて
でるにでれなかった事を思い出す
回想シーンは、到着直前に持ってくるべきだった、最初はジジイがなぜか出発しようとしてるでよかった

34 ：

wowow視聴
悪くなかったけど
冒険活劇としてなら
期待してなかったボルトの方が楽しめた　

35 ：

あー子供向けなら圧倒的にボルトだな、カールじいさんは歳をとってからわかる深みのある話
なんだろうけど、まあ子供ウケも無視するわけにはいけないからやや中途半端さを感じた。

36 ：

相変わらずﾋﾟｸｻｰのCGの完成度はスゴイと思うけど
子供の心を無くした自分には、カール爺さんが街に戻ってきた時
最初は傷害罪だけだったのに、人罪と窃盗罪と児童誘拐、動物虐待、ゴミ不法投棄eｔｃ・・・と
どんなが待ってるんだろうとか思って、ラストシーンで感動できなかったお・・・・・

37 ：

単純に感動できたじゃん、週末初めて見て号泣したよ!?
覚めた目で見てる人って俺ってカッコいいとでも思ってるの？
間違いだよそれ。

38 ：

空飛ぶ家に乗って旅をする話だと思って観たから
家を背負って歩くシーン以降は「なんか想像してたのと違う」
と思ってしまってあんまり映画に没入できなかった
エリーがなくなるシーンとか感動して涙出たのに中盤以降は
「こういう映画なの？」と思ってしまってダメだった
広告に釣られて見るよりも何も先入観持たないで観たほうがいい映画
ちょっともったいなかった

39 ：

CSで吹き替え版を見たけど、
爺さんのほのぼのファンタジー映画かと思ったら、
超展開が待ってて、正直、ワロタ。
嫁さんに先立たれて、爺さん一人残ってる様が、
アカデミー賞を取った「つみきのいえ」とかぶった。

40 ：

>>38
あの予告は映画を見たあとで見るのが正しい。

41 ：

リスッ？！ってのは、なんか元ネタあるの？
ただ単に、たまに犬が色めき立つ仕草をギャグにしてるだけ？

42 ：

カールは基本むっつりしてんのに、ラッセルとマンツの犬を騙す時にはやたらと笑顔で
ちょっと噴いた

43 ：

リスだ！

44 ：

たまに犬が色めき立つ仕草をギャグにしてるだけ？
　だとおもう

45 ：

結婚式のくだり
悲しくなった
新郎の親族があまりいなくて
自分とダブってしまった
この映画もうみることはないだろう・・

46 ：

ウォーリーでもそうだったんだけど、
英語で書かれてた文を、吹替え版では日本上映に合わせて日本語に書き替える(「わたしの冒険ブック」とか)のって、いつから始まったんだろ？
違和感があるんだけど、子供も見るから仕方ないか。

47 ：

>>46
DVDの音声メニューで英語に設定して再生開始した後で、DVDプレイヤー側の
音声切り替え機能で日本語にするといいよ。
Blu-rayで同じ事が出来るかは知らない。

48 ：

昨日、ＤＶＤ借りてみたけど。
ジブリ作品のどれかとかなり被ったな。たぶんヒントを得てんだと思うよ
まあ、ジブリ作品と比べたら断然カールじいさんのほうが面白な
ただ基本的に色々な作品からヒントを得てる。
飛行機の冒険家のジジイみたとき、コイツ絶対悪役になるなって思ったらその通りだったし
偏屈なジジイが少年に心を開いていくのもありきたりでわかってたしな。
ベタな作品だな。結末ともに。
誰が見てもそこそこ楽しめる安全な作品でもある。

49 ：

なんかピンとくるものがあって借りて見たよ
エリーとの生活と亡くなるまでの冒頭…セリフ一切なしだから余計にぐっときた
家を背負って歩く展開は個人的には良かったな
じいさんのこれまでの人生と、エリー(家)への思い入れや重みが感じられて
だからこそ家の中から家具や荷物を放り出すシーンには胸が熱くなった
デブガキは最初うざいと思ってたら不覚にも授賞式んとこで泣いた
あと、エリーバッジやパパに電話とか、全体的な雰囲気が
昔のゲームのMOTHERに近い匂いがして懐かしくもあり…
エンディングのスタッフロール
相変わらず上手いなと思った

50 ：

糞つまらん駄作だったわ
これ楽しめた奴はどんな映画見ても楽しめるんだろうな羨ましい

51 ：

感想は具体的にお願いします

52 ：

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　　　　　　　　　　oﾉ　oﾉ　
　　　　　　　　　　|　　|　　三
　_,,..-―'"⌒"~⌒"~￣ﾞﾞ"'''ｮ　　ミ
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Ｔ　　|　　 l,＿,,/＼　,,/l　　| 　　　　>>50＜カウカウ・ギャオー！
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,,/|,／＼,/　_,|＼_,i_,,,/ ／
_V＼　,,/＼,| 　,,∧,,|_/

53 ：

女キャラが大して出てこないアニメ

54 ：

女キャラなんてケヴィンだけで充分です。

55 ：

良い意味でことごとく予想を裏切ってくれた作品だった
「いい話だけどちょっと退屈な人生賛歌」だと思って見始めたら奇想天外なノリでびっくり
特に動物たちと摩訶不思議な背景は最高
夫婦愛も泣かせるし
ところどころでジプリの影響を感じさせつつオリジナリティも溢れてて大好きな映画のひとつになった
悪役は特典にあった空に飛ばされてく案の方が良かったかな

56 ：

さすがに鳥を助けるために人をして
めでたしめでたしってのはな…

57 ：

またお前か

58 ：

WOWOWで見たけど、冒頭と中盤以降の話が別物過ぎてイマイチ集中できなかった、
そら飛ぶ家も老人虐待レベルの引きずる家じゃんｗタイトルつけた人はちゃんと作品見てるのか。

59 ：

最初は階段の登り下りも億劫な爺さんだったのに、最後のほうはジャッキーチェンもびっくりなアクションやっててワロタ

60 ：

いぬカワユス

61 ：

好きな女に薦められて今 見終わったんだが…
意味解らんw
最初の無声の部分だけは良かった

62 ：

>>61
頼んでもないのにわざわざ書き込みに来たのはなぜ？

63 ：

ここは絶賛や肯定意見以外はNGなんですか？

64 ：

中身のない意見はNGだわな。

65 ：

正直、リスとかいぬとかアフォっぽい書き込みも多いしな。

66 ：

WOWOWの録画したまま忘れてたの今見終わったんだが正直がっかりしたよ
とか書くと信者に叩かれるんだろうけど
ほんとに最初の10分だけで後は泣けるような要素って見当たらなかったなぁ
もっとノスタルジーというか優しい雰囲気の作品だと思ってたから途中からどんどん覚めていった
アクシデントやドタバタは必要だろうけど最後まで救いようのない悪役って必要だったんだろうか？
しかもそれがカールやエリーが憧れ続けた人物だったって
最期に落下していく時のなんともいえない表情が頭に残っててモヤモヤ感が払拭出来んでいる
妻との愛や思い出を軸に置いてスッキリほっこりするようなストーリーを望んでみたのが間違いだったんだろうね
あんま関係ないけど昔飼ってた犬にダグが似てて妙に感情移入してしまったｗ

67 ：

信者なんているの？

68 ：

テレ東の「カウントダウンTV」だと、爺さんと子供の冒険物語に
なってたのに、日本の予告だと泣ける夫婦の話になってて違和感
感じてた。日本の宣伝した奴が悪い。

69 ：

家具を捨てるシーンと家自体も遠ざかるシーンがやるせない。
過去に縛られてはいけないってのはわかるけど、思い出のつまった家まで
手放すなんて・・・て感じ。

70 ：

家より人間の命の方が大事に決まってるだろ
あと悪い爺さんは落下する時に体に巻き付いた風船のおかげで助かってると思ったから
エピローグに一切出て来なくてもやもやしたな

71 ：

>>70
おれも同じ
いつあの悪いじいさん出てくるんだと思って見てたけど結局出てこなかった
そんな悪い人でもねえだろあの人
とことん悪役にしてほしかった
なんかイマイチすっきりしないエンディングだった

72 ：

人しとラッセル人未遂だし、さすがにしょうがないと思うぞ。

73 ：

捕鯨船に不法侵入したら拘束されたので
船長をして救出しました
シーシェパードが紳士に見えるぜ

74 ：

>>73
×　船長をして
○　船長が自滅して

75 ：

しょうもな

76 ：

>>72
人しって言っても嘘言って鳥を取りに来た連中だろ
しかもカールじいさんは人しがわかった後に行動に出たわけじゃないでしょ
その前から彼から逃げようとしてた
少年時代から何十年にも渡って尊敬してきた人物に対する気持ちが
１８０度変わった理由は何なのかよくわからない

77 ：

尊敬していた人が人しだと判明したら気持ちが変わるのは当たり前だろ。

78 ：

された人達は嘘言って鳥を奪いに来た、ってのはマンツの妄想なんじゃないのか？精神的にかなりキてたみたいだし
そもそも鳥だって別にマンツの所有物じゃないんだから、本当に鳥を狙って
やって来た人間だったとしてもしていいわけがないだろ

79 ：

マンツの妄想だろうね、それに人をしていい理由がマンツにあるって理由のほうが理解できん。

80 ：

どんな経緯があれ今悪人なら容赦しないのがピクサーだからな、
この作品もそれに則った流れだったね。

81 ：

ジブリ以上にくさい演出だな、臭すぎて見れない

82 ：

じいさんの体力が半端ないのが
すごい不自然だと思った
途中からロボットか何かに見えてきた

83 ：

必死すぎ

84 ：

さすがにじいいさんと肥満児じゃセールスとレンタルあんまりよくないみたいね、
まあその後にTOY3じゃ何が来ても持っていかれるか。

85 ：

アカデミー賞というすばらしい賞をとったんだからいいじゃない？
興行も悪くなかったし、関連グッズはあれだ、うん仕方ない、
実はグッズって、めちゃめちゃ儲かるらしいけど。

86 ：

ピクサーには是非「銀牙 -流れ星」を映画化して欲しい

87 ：

ここまでモヤモヤが残るアニメも珍しい
飛行船から落ちて死んだかわいそうな悪役のじいさん
という印象しか残らなかった

88 ：

>>87
確かに死ななければならないほどの扱われ方では無かった感じはしたけど、
自分場合、必然性が充分に感じられたからおｋだったな。

89 ：

>>87
そういう人はごく一部の少数派だから心配しなくていいよ。

90 ：

もやもやっていうか、じゃあなんで足に風船巻きつける演出なんてしたんだよとは思った、
最後に何かもうひと波乱でもあるのかもとそわそわしてたら普通に終わったｗ

91 ：

邦画みたいなクサさだね
邦画嫌いだから無理だった

92 ：

>>91
どの邦画と似ていたのか教えて下さい

93 ：

観ていて劇場版のクレしんみたいなつくり方だなとは思ったけど。

94 ：

悪いヤツをやっつけるというパターンだけど
あの冒険家のじいさんはそこまで悪くないからなあ
主人公の方がむしろ悪い感じなってる
最初から最後まで

95 ：

やっつけてないよ

96 ：

ねんがんの かいちょうをてにいれたぞ！
そう かんけいないね
→してでも うばいとる
ゆずってくれ たのむ！！
な なにをする きさまらー！

97 ：

あの冒険家のじいさんは人をしてるんだって

98 ：

そこらへんも微妙に濁してたよね、マンツ落下シーンの風船もそうだけど
あっちのレーティングか何かで直接的に死を表現する描写やセリフはダメなのかな。

99 ：

マンツは伝説の英雄として登場させないほうがよかったと思う
じいさんが「マンツは正しかったんだ」と分かればそれでいい
犬軍団が出てきたあたりからつまらなくなった
デブ犬は好きだけど

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