転落じゃなく自 黒人の地位を上げようと真剣に考え行動してたんだろーなって思う。 公民権運動やブラックパワーの台頭が、一つのブームで終わってしまうことに大きく落胆していたんではないかと。 「back together again」とか、本人は大嫌いだったんでしょ。なんで流行の(当時)売れ線ディスコやらないけんのかと。 このアルバム作ってるときに自したじゃん。 俺が一番いいなと思うのは「A Song for You」 歌詞を読みながら聞いてると、本人とオーバーラップして号泣するぞ。他人の曲だけどね。 ちなみに自する時、ベランダに敷き詰められていた植木鉢を丁寧にどけて、草花を傷つけないようにして 飛び降りたらしい。 >>イギリス人はドニーハザウェイと言うらしい。ピーターバラカンがいっとった。