もしも碇ユイが学食のおばさんだったら Part2

1 ：

需要がありそうなので立てました。
前スレ
もしも碇ユイが学食のおばさんだったら
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1227580395/

2 ：

「はい、シンジ君はいつものやつね。はい、どうぞ。大盛り」
「え？　僕、大盛りなんて頼んでないですよ」
「いいのよ、これはおばさんのサービスだから」
「でも、いつも申し訳ないですよ……この前だって、かき揚げサービスしてもらったし」
「シンジ君は若いのに遠慮しいなのね。若いうちは遠慮なんかしちゃダメよ」
「でも、なんだか悪いですよ」
「おばさんね、なんだかシンジ君のことが放っておけなくて。だからいっぱい食べてちょうだいね」
「…………」
「どうしたの？　おなか痛いの？」
「え？　あ、いえ……大丈夫です。それじゃ、遠慮なくいただきます」
「そうよ、若いんだから遠慮無くどうぞ。……ねえ、シンジ君」
「他に、何か用ですか？」
「実はおばさんね、シンジ君に渡したいものがあるの。
　映画の券をもらったんだけど、おばさん、残念ながら一緒に行く相手がいないから……」
「そ、そうなんですか……？」
「だからシンジ君、これあげるから彼女と行ってらっしゃいな」
「…………」
「……シンジ君？」
「あのぅ……」
「ほら、若いんだから遠慮しないで」
「じつは僕……」
「映画、嫌いなの？」
「いえっ、そうじゃなくて。なんていうか……じつは僕、彼女いないんです」
「え、そうだったの？　ごめんなさい、わたしったらつい……」
「別に謝らなくてもいいですよ。慣れてますから」
「だったら、しょうがないわね……」
「ええ、すいません。お役に立てなくて……」
「でも……どうしようかしらこのチケット。同僚の人たちも予定が開いてないみていで。
　このままじゃ一枚余っちゃうわね……」

3 ：

「あ、じゃあ、ユイさん、僕と一緒はどうですか？」
「え？　わたしと、シンジ君が？」
「あっ、別にその……嫌ならいいんですけど。ただ僕は、このままだとチケットがもったいなぁって思ったから」
「そうねぇ……たしかにもったいないわねぇ。でも……わたしは、このとおりおばさんだし。
　シンジ君と一緒にいたら、みんなに変な目で見られるかもしれないわよ？」
「そんなの僕、気にしないですよ。ユイさんとだったらむしろっ……」
「むしろ……？」
「あっ、いえ……何でもないです」
「でも、わたしみたいなおばさんと映画に行ってもつまらないわよ。
　お母さんと映画に行くようなものだし……」
「……あ、すいません。なんだか僕、先走っちゃって」
「え？　きゅうに顔真っ赤にして、どうしたの？」
「あの……ユイさん、旦那さんいますよね？　そういう人、誘っちゃいけないって気づいちゃって」
「いないわ……、もうそんな人」
「え？」
「あ、ごめんなさいね。じつはわたしバツイチだから、そういう言葉に過敏に反応しちゃって。
　ほら、やでしょう？　おばさんって」
「嫌だなんてそんなことないですよ。僕、ユイさんと一緒なら映画に行きたいです」
「ああ、またそんなこと言って……」
「ね、ユイさん。行きましょうよ」
「でも……ねぇ？」
「きっと別々で一人で行くより、二人で行った方が楽しいですよ」
「まあ、それはそうだけど……ねぇ」
「若い人が遠慮なく誘っちゃってるんですから、目上の人はそれにちゃんと応じて下さい」
「もうシンジ君ったら、こんなおばさんを困らせて……ほんと、困った子ね」
「あ、すいません。別にそういうつもりじゃないんですけど、本当にもったいないと思って」
「……そうね。このまま使わないのはもったいないし。それじゃあシンジ君さえよかったら」
「ええ、行きましょうよ。映画」
「はい、こんなおばさんでよろしければ、よろしくお願いねシンジ君」

4 ：

トウジ「おばちゃん！ワシら二人、カレーライスや！･･･おっ！なんやエラい早いやないか！手際ええのう
　　　　　…クサッ！！おばちゃん！これババの匂いすんで！くさっとんちゃうか！？」
ユイ「それは俺のカレーだ」

5 ：

　　　　　　,,;;-― ､__
　　　　 ノ　　　　　 "⌒ヽ
　　　　ζ　　　　　　　　　 ）
　　　　/　　 ,ノ>　′　　 く もうやだあたし
　　　 i　　　ｙ'　　／＾"ヽ、 ＼
　　　|　　　　　 /　 　　　 ＼ ＼
　　　ゝ、　　_ノ　. 　　　　 　 ヽ ｀ヽ､__
　　　　　￣　　 　　　　　　 　 'ｰ ‐一'

6 ：

トウジ「おばさん、ワシいつもの頼むで！」
ケンスケ「俺も同じので」
シンジ「あ、僕も」
ユイ「ふふ、はい。大盛にしといたわよ。皆には内緒ね」
シンジ「やめてよ母さん。恥ずかしいじゃないか」
トウジ「いつもすんまへん」
ケンスケ「いつもありがとうございます」
ユイ「これからもシンジと仲良くしてね」

7 ：

「え？わたしみたいなおばさんと映画に行ってもおもしろくないわよ？」
ふとしたきっかけで映画を観にいくことになったシンジとユイ。
ふたりが男と女の関係になるにはそう時間はかからなかった。

8 ：

そうそれで？

9 ：

「シンジ君……これがおばさんの気持ちよ」
「あ、あの……ゴム……とかは？」
「ゴムは要らないわ……だってそっちのほうが気持ちいいし……」
「あっ……あぁぁああぁぁっ……」
「ど、どう？　シンジ君……」
「あっ……あぁぁっ、熱い……それにジーンと……あっ、痺れて……
　あぁっ……あっ……動いたら駄目ですよ……」
「シンジ君……」
「ぅぅ……あぁっ、あっ……は、激しいっ」
「そう……じゃあもっと良くしてあげるわね」
「ふぁぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっぁぁっ……」
「シンジ君……中に……中に出してっ……」
「あぁっ……な、中は……だ、駄目ですよぅ……あぁっっ、あっ、駄目だ……あっ」
「出して……受け止めるから……」
「あぁっ、だ、駄目だっ、あぁぁあぁぁーっ」
　ドピュッ！！！
「……はぁはぁ」
「はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」

10 ：

【ネタバレ】　ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破 29
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1246544970/
【ネタバレ】　ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破 29
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1246647053/
【ネタバレ】　ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破 30
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1246555077/
【ネタバレ】　ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破 31
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1246659969/
【ネタバレ】　ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破 101
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1246497320/
【ネタバレ】　ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破 206
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1246526537/
【ネタバレ】　ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破 壱
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1247089760/
【ネタバレ】　ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破 New1
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1246432573/
【ネタバレ】ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破 新･2
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1246325051/
真希波・マリ・イラストリアスカちゃん Part5
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1246697369/
真希波・マリ・イラストリアルアスカちゃん Part6
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1246789326/
真希波・マリ・イラストリアルスカちゃん Part9
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1247193497/
真希波・マリ・イラストリアスちゃん Part10
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1247284333/
が一気に落ちた件について（´・ω・｀）

11 ：

誰か保守って下さい。
じゃないとまた落ちちゃうよ（´・ω・｀）

12 ：

アスカ「おばさん！B定食お願いね。」
ユイ「あら、アスカちゃん。B定食ね」
アスカ「うん。ところで聞いてよ。またあの三馬鹿トリオがね・・・」
ユイ「ふふふ。大変ね。でもこれからもシンジのことよろしくね」
アスカ「//やだ。よろしくだなんて。」
ユイ「シンジは幸せ者ね。こんな可愛い彼女が居て」
アスカ「ち、違います。彼女なんかじゃありませんから！」
ユイ「あらそう？じゃあ一応そういう事にしておきましょう。」
アスカ「や、やだー。もー変なこと言わないでくださいよ。」
ユイ「・・・ああ、そうそう。シンジと言えば、最近よく綾波さんって人の事を話すんだけど何かあったのかしらねえ」
アスカ「・・・。へ、へえー。な、何て言ってるんですか？あの馬鹿」
ユイ「確か母さんに似てかわい・。あ、B定食お待ちどうさまー。またね、アスカちゃんｗ」
ユイ「次の人、注文どうぞー」
アスカ「・・・・・・。」

13 ：

「シンジ君、たくさん栄養つけてね！」
「その栄養はほとんどユイさんに注いでる気がしますけど」
そんな日常

14 ：

もしも碇ユイがＮＥＲＶ職員食堂のおばさんだったら

15 ：

良スレすぎんだろ・・・・このスレ

16 ：

>>15
だったら保守って下さい。
じゃないとまた落ちちゃうよ（´・ω・｀）

17 ：

保守

18 ：

保守
って誰かネタ投下してくれよ。。。

19 ：

「はい、シンジ君は・・・」までは読みましたが、なげーよ
ユイさんは、もう少し年を取ったらおばさまだと思う

20 ：

ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima021530.jpg

21 ：

とうとうあの赤木親子が揃って脱落、残るはユイとレイの親子（？）ガチ対決！！
最後に残るのは、どのスレか！？
次に落ちそうなスレ予想(2009/07/23現在)
--+--+------------------------------------------------
１ | ▲| ユイ「シンジの赤ちゃん、う、産んであげるっ！」２
　 | 　 | http://changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1246884844/
２ | ○| レイ「碇君の赤ちゃん・・・産んであげる・・・・」
　 | 　 | http://changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1246026693/
--+--+------------------------------------------------

22 ：

おいおい…何だよこの良スレ…
もっとネタくれよ

23 ：

碇ﾕｲってｾﾞｰﾚのｼﾓﾍﾞなの?

24 ：

トウジ「おばちゃん！俺トンカツ定食！！」
ケンスケ「僕はカレーで」
シンジ「僕も、それで」
ユイ「お残しは許しまへんでぇ！」
三バカ＋食堂のおばちゃんと聞いてこれしか思い浮かばなかった･･･

25 ：

ユイ「はい、シンジ君。Ａ定食ね」
シンジ「ありがとう、ユイさん。…あの、ユイさん」
ユイ「何？どうしたの？」
シンジ「日曜に加持先生がみんな一緒に水族館に連れてって
くれるそうなんですけどユイさんもよｋ」「あら、校長先生」
ゲンドウ「Ｂ定食、それから日曜に献立見直し会議を行うので空けておくように」
ユイ「あら、そうなんですか。あ、ところでシンジくん何だっけ？」
シンジ「あ、あの、…何でもありません」
ゲンドウ「(これが権力というものだ。シンジ、大人になれ)」
ユイ「あら…、そうだわ。ごめんなさい、日曜は冬月教頭に遠足の下見で
ハイキングに付き合うよう言われてたんだわ。
会議には赤木さんに代わりに出るよう頼んでみますね」
ゲンドウ「……私を拒絶するつもりか、ユイ」

26 ：

保守

27 ：

シンジ「おばさん、カレーうどん、大盛りで」
ユイ「あら、ごめんなさい、今日はもうカレー終わっちゃったのよ」
シンジ「ああ・・じゃあスタミナうどん（コロッケ＋生卵）の大盛りで」
ユイ「はい、スタミナ大一丁！」

28 ：

>>25
拒絶されてるｗ

29 ：

説明しよう
「スタミナうどん（コロッケ＋生卵）の大盛り」
とはユイさんが作るシンジの為だけの裏メニューなのだ

30 ：

「学食のおばさん」
ttp://www.guilty-soft.com/plus/plus11/index.html

31 ：

シンジ「おばさん、僕Ａ定食、ごはん大で」
ケンスケ「俺はカツ丼」
トウジ「ワシはカレーの大や！」
ユイ「はいはい、みんないつもどおりね。Ａ定ごはん大、カツ丼、カレー大入りまーす」

32 ：

>>30
おれもそれを思い出した

33 ：

>30
>美少女ゲームアワード2008ロープライズ部門銀賞を受賞しました！
つまりユイさんは美少女だったんだよ！

34 ：

ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima036868.jpg
ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima036729.jpg
ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima036754.jpg
ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima036885.jpg
ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima036882.jpg
ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima036853.jpg

35 ：

ユイさんは美？

36 ：

レイ「おばさん・・・」
ユイ「あらレイちゃん、今日は何にするの？」
レイ「Ａ定食、肉抜きで」
ユイ「あらぁ、レイちゃんまたお肉抜き？　もっと栄養取らなきゃ駄目よ、ただでさえ線が細いのに」
レイ「いい、肉嫌いだから・・・」
ユイ「でも、そんな偏食だと、アスカちゃんにシンちゃん取られちゃうわよ？」
レイ「・・・・・・」
だれかこの続きを書いて下さい。

37 ：

>>36の続き
レイ｢肉大盛で｣
ユイ｢レイちゃん素直なのね。応援しちゃうわ、Ａ定食肉大盛入ったわよ｡｣
数週間後…
ユイ｢残念だったわね。アスカちゃんとは紙一重の差だったってシンちゃんわ…｣
レイ｢そう…Ａ定食肉大盛で。｣
誰か続き書いて下さい

38 ：

３７の意味がわからないので、無理です。ごめんなさい。

39 ：

良いスレ保守

40 ：

>>38
・振られたにも関わらず肉が気に入っちゃって引き続き食べてるのが面白い
・実はシンジのことはあまり気にしておらず、肉の方が気になってるのか？と思わせるとこが面白い
…とか考えて「みんな爆笑間違いなしだぜクックック」って
なりながら書いたんじゃないかな>>37は

41 ：

>>40
おお、そういう意味か。
シンジ可哀想。

42 ：

まあ肉っていうのは性的な比喩なんですけどね

43 ：

にお勧めな母子ＬＯＶＥか姉弟ＬＯＶＥ物のエロゲーがあったら教えて下さい。

44 ：

母 ユイ
長女 リツコ
次女 ミサト
三女 式波
四女 マリ
五女 レイ
六女 総流

45 ：

>>44
ユイ「生き地獄ね・・・」

46 ：

>>44
マリは式波より上じゃね
あと、レイとどっちが上かはともかく惣流と式波は双子か惣流の方が上な気がする

47 ：

保守

48 ：

保守

49 ：

ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima061424.jpg

50 ：

あげ

51 ：

age

52 ：

ユイさんは！

53 ：

どうやってシンジを産んだんだよ？

54 ：

　　　　,.､‐'"´:/:::::ｨ:::／　:／　　　 ヽ　　　`ヽ､:::::::::＼
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　　　　ヽ!`;､ｰ`=-　　 　 ,:: ''"　　 　 /:/ ,.､''ｯ‐',ｲ　　 l ::::::/ 　　　　ユイは自重しろやコラ
　　　　　　li:::`ヾｰ　　　　　　　　　 ／‐'゛,､': '" /　/ﾉ:::/:l/
　　　　　　|l:::::::､`:.､_　　　　　　　　　　　　　 /　ィ´:::::／
　　　　　　'､;::i::　｀i‐-ﾐ=‐　　　　　　　　　　/:'゛ |!'!:/´
　　　　　 　 ',:|ヽ ､ヽ 、 ＼　　　　　　　 　 　 　 ´ ヽ
　　　　　　　 `:､＼ヾ､ヽ、 `ｰ- ､..,,_　　　　　　　　　ヽ_　　,.､,_
　　　　　　　　　　 ｀　ヾ､＼.､　i /'゛',　　　　　 i　　　,､ '"´　　￣｀`'' ー―ァ;;､､

55 ：

シンジだけ毎日ユイ特製スペシャルメニュー。
シンジの友達にもちょこっとサービス。

56 ：

「シンジ君、たくさん栄養つけてね！」
「その栄養はほとんどユイさんに注いでる気がしますけど」

57 ：

ユイ「いらっしゃいシンジ君」
シンジ「こんにちはユイさん」
ユイ「はい、これ」
シンジ「え？」
ユイ「今日はねシンジ君の為におばさん手作り弁当作ってきたの」
シンジ「え、そうなんですか」
ユイ「シンジ君の好きなから揚げ弁当よ」
シンジ「どうもありがとうございます」
ユイ「どういたしまして」
シンジ「でも、どうして」
ユイ「なんかねシンジ君のこと放っておけなくて」
シンジ「え？」
ユイ「シンジ君のこと本当の息子みたいだって」
シンジ「はぁ」
ユイ「子供のいないおばさんの戯言だと思ってて」
シンジ「そうですか。それじゃ遠慮なくいただきます」
ユイ「どうぞ。シンジ君さえよければ毎日作ってきてあげるわよ」
シンジ「そんな悪いですよ」
ユイ「遠慮しなくていいのよ」
シンジ「それにこの学食でも毎日ユイさんの作った料理食べれるし」
ユイ「そうじゃなくてシンジ君の為に作りたいの。ここじゃどうしても仕事の延長になっちゃうでしょ？」
シンジ「本当にいいんですか？」
ユイ「もちろんよ。それじゃ明日も作ってくるわね」
シンジ「なんかすいません」
ユイ「いいのよ。学食代も学生君にはバカにならないだろうしね」
シンジ「じゃあ明日も楽しみにしています」
ユイ「ええ。シンジ君のために愛情込めて作ってくるから」

58 ：

あげ

59 ：

もっともりあげてよ

60 ：

学食のおばさん

61 ：

シンジ「ユイさん、きつねうどん大盛りで」
ユイ「はーい『親子丼、大盛り一丁〜』」
シンジ「いや、ユイさん・・・」
ユイ「ね、レイ」
レイ「（こくり）」
シンジ「あ、綾波、いつの間に後に・・・」
ユイ「来れるんでしょ、今夜」
シンジ「・・・・・・はい」
レイ「（・・・ニヤリ）」

62 ：

いいぞ、もっとやれ

63 ：

コスプレドリームクラブ

64 ：

赤木ナオコは購買部でパンやジュースを売ってるんでしょうか？

65 ：

掃除のおばさんだよ

66 ：

シンジ「ナオコさん、僕、焼きそばパンとカレーパンとソーセージロール」
ナオコ「はい、親子丼の大盛り」←吉野家の持ち帰り用みたいな奴
シンジ「い、いや、ナオコさん、あの・・・」
ナオコ「ね、リッちゃん」
リツコ「シンジ君、貴方には特殊補習が必要だわ」
シンジ「リ、リツコ先生、いつの間に後ろに・・・」
ナオコ「来れるんでしょ、今夜」
シンジ「・・・・・・はい」
リツコ「（・・・ニヤリ）」

67 ：

ナオコきめぇ…

68 ：

りっちゃんは太鼓のおばさんでいいよ

69 ：

和太鼓を叩きまくる騒音おばさんか

70 ：

ユイさんに生したいです！

71 ：

ユイさんに中田氏したらシンジに妹ができちゃうYO

72 ：

ユイさんに中田氏するのは


シンジです

73 ：

息子なのか兄弟なのか分からんな

74 ：

>>72
何という・・・いいぞやれよ

75 ：

シンジ「キョウコさん、体育の授業で転んですりむいちゃって・・・」
キョウコ「これは、まず栄養をつけないと駄目ね。はい、親子丼の大盛り」
シンジ「い、いや、キョウコさん、あの、すりむいて血が出てるんですけど・・・」
キョウコ「そんなのつばでもつけておきなさい。ね、アスカ」
アスカ「バカシンジ！　あんたのその華奢でヤワな体には一にも二にもまず栄養が必要なのよ！」
シンジ「ア、アスカ、いつの間に・・・」
キョウコ「で、来れるわよね、今夜」
シンジ「・・・・・・はい」
アスカ「（・・・ニヤリ）」

76 ：

キモス

77 ：

キョウコとかいう雑魚キャラなんて要らないから
それに何度も同じネタするな消えろクズ（´･ω･｀）

78 ：

>>77
お前はキョウコママの威力を知らないんだな

79 ：

キョウコ（笑）
ユイさんの足の指の間のカスにも劣るな。

80 ：

早く無抵抗の男から精液搾り取る
エロものに出てください

81 ：

キモイ。消えろ。そもそもユイさんはじゃない。精神的なのは認めるが。

82 ：

「綺麗なお姉さんは好きですか」系で
シンジを貪るときだけ

83 ：

おい、イカ、焼きそば買って来ーい！！
　 　 /^▽⌒▽^ヽ
　 　 l　〈从ﾚ从〉 |
　 　ﾉw(li#ﾟヮﾉﾘw'
　　 　　/)ﾞｰ'lつ　　ｸﾞﾘｸﾞﾘ
　　 　 c<ｸ｀)｀ヽ　∧＿∧
￣￣￣￣し'＼_）)）；´Д｀)
　 　 　 　 |　　　 / つ　つ

84 ：

空也「姉様、今日の昼食は何がよろしいですか・・・？」
要芽「・・・脱げ」
空也「あ、あの、姉様、今日のお昼御飯のことなんですけど・・・」
要芽「いいから脱ぎなさい！　この場で！　今すぐ！」
高嶺「このイカ！　あんたは黙って要芽姉さんの言うとおりにしていればいいのよ！」
空也「あ、姉貴まで・・・」
要芽「で、当然空いてるわよね、今夜も」
空也「・・・・・・はい」
要芽「（・・・ニヤリ）」

85 ：

要芽ねえさまはじゃない！

86 ：

この人は「後生だから堪忍して」ってセリフがよく似合うよね

87 ：

学食保守

88 ：

アスカのあそこを生クリームに例えるなら、ユイさんのあそこはチョコババロアだった！

89 ：

バナナマフィンだろ

90 ：

もうちょっと学食のおばさんっていうシチュを生かせよ

91 ：

ユイの作るカレー｡
カレーにゼルエルの肉が入ってる｡

92 ：

ユイ「ゼルエルのお肉は体にとーってもいいのよ。はい、シンちゃん♪」

93 ：

こうして全校生徒の１／３がＳ２機関を備えることとなった。

94 ：

トウジが給食おばさんユイをNTRする話が欲しいな

95 ：

(　ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟやーきとーり、やーきとーり♪

96 ：

　∧＿∧
　( ´・ω・)　＜ 　みなさんおにぎりはいかがでつか？
　（　∪ ∪ 　,.-、 　　　,.-、 　　　　,.-、　　　,.-、　　 　,.-、　　　,.-、　　　　,.-、
　と＿_）__） (,,■)　　　(,,■)　　　　(,,■)　　(,,■)　　　(,,■) 　　(,,■)　　　(,,■)
　　　　　　南高梅　　かつお梅　 焼鮭　 おかか　焼たらこ　鶏唐揚　松茸おこわ
　　　　　　　　　　,.-、 　　,.-、 　　　　,.-、　　　　　　,.-、　　 ,.-、　　　,.-、　　　 ,.-、
　　　　　　　　　 (,,■)　　(,,■)　　　　(,,■)　　　　　(,,■)　　(,,■)　　(,,■)　　　(,,■)【ごま塩】
　　　　　　　　　 高菜　　小倉　焼きおにぎり　　　昆布　　鶏飯　　カレー　　赤飯
　　　　　 ,.-、　　　,.-、 　　　　,.-、　　　 ,.-、　　　　,.-、　　 ,.-、　　　 ,.-、　　　,.-、
　　　　　(,,■)　　(,,■)　　　　(,,■)　　　(,,■)　　　(,,■)　　(,,■)　　　(,,■)　　(,,■)
　　　　豚角煮　塩ｶﾙﾋﾞ　牛ｽｼﾞ煮込　鰤照焼き　ゆかりん　ｴﾋﾞﾏﾖ　岡本ﾏﾖ　具なし

97 ：

岡本ﾏﾖ？

98 ：

>>97
http://www.mayo-okamoto.com/html/wstart.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E6%9C%AC%E7%9C%9F%E5%A4%9C

99 ：

暴走初号機ってユイが暴れてんだろ？
ユイに包丁持たせるのがこえーよｗ

100 ：

愛息子シンジを虐めたら包丁持ったユイが奇声あげながら襲ってくるぞ！

101 ：

つまりユイはモンペアだったのか

102 ：

シンジを愛してたなら何で補完計画を遂行したんだ？

103 ：

ユイは別に補完計画は遂行してないだろ。初心者ウザ。

104 ：

>>102
シンジもコアに取り込んで２人で永遠の宇宙の旅に出る
（で、不老不死のまま永遠にシンジを自分が独占する）
つもりだったんだよ

105 ：

>>104
なるほど〜

106 ：

岡本マヨうめーぇ♪
どこがって？歌だよ！！

107 ：

【審議中】
　　　 ∧,,∧　 ∧,,∧
　∧ (´・ω・) (・ω・｀) ∧∧
(　´・ω)　Ｕ) ( つと ﾉ(ω・｀ )
｜　Ｕ (　　´・) (・｀　　)　と ﾉ
　ｕ-ｕ （l 　　 ) (　　　ﾉu-ｕ
　　　　 `ｕ-ｕ'.　`ｕ-u'

108 ：

あげ

109 ：

エヴァ板良スレ保守党

110 ：

浮上

111 ：

学食のかき揚げうどん大盛りって幾らくらいだろう？

112 ：

多分３３０円ぐらい

113 ：

卵落とすなら、生卵より温泉卵がいいなー

114 ：

碇ユイって誰のママ？

115 ：

俺

116 ：

こうして碇ユイはイヴの夜にシンジの子供を身籠もったのであった

117 ：

ユイ「シンジ君、来年はお腹の子共々よろしくね、うふふ」

118 ：

ユイさん新年の学食は何日からですか？

119 ：

あげ

120 ：

コスプレ喫茶2の桜子さんいいよな。
あんなお母さんに溺愛されてる息子が羨ましいわ。
でもユイさんの母性には及ばないけど！

121 ：

>>96
焼鮭くださ〜い（セブンイレブンＮＥＲＶ本部店）
≪「ゆび」なんて売ってそうだ≫

122 ：

ユイが学食で働いていたらマジで毎日学食に食いに行く

123 ：

俺ならシンジと仲良くなってユイさんに
「いつも息子と仲良くしてくれてありがとうね！これからもシンジと仲良くしてあげてね！」
って言われたい。

124 ：

わざとイタズラして
「も〜ぉ」
って言われる。
毎日やる。

125 ：

ユイに「おねーさん、超特盛りで！」と言ってみる
きっと育ち盛りの俺のために、超特盛りにしてくれるに違いない。

126 ：

――夫と死別してから１０年弱。
母子家庭として過ごしてきた、母・唯とその息子・真嗣。
唯は保険外交員の仕事をしながら、その細腕で真嗣を育ててきた。
しかし彼女は、母でありながらも“女であること”も意識し続けた。
なぜならそれは、シングルマザーの彼女が生きていく上での
モチベーションのひとつになっていたからだ。
真嗣が１８の時、唯は人生で一度だけ大きな過ちを犯す。
息子の大学受験準備の為もあって彼女の仕事量が増え、ストレスが溜まると、
無性に人肌が恋しくなり、身体が疼いて仕方がなかった。
それは何年も息子の為にと、がむしゃらに突っ走ってきた結果でもあった。
蓄積された疲労と抑え込まれていた牝の欲望の発露。
日々の疲れも重なって徐々に軽いノイローゼに陥った唯は、
毎日顔を合わせる愛息に、死別した夫の影を見るようになる。
ある日彼女は、睡眠不足の為に服用していた睡眠薬を息子にバレないように飲ませた。
――その夜。彼女はぐっすりと眠る息子を夜這いした。
ぐっすりと眠る息子の大きく逞しく育ったペニスを貪るように
頬張ったあと、
「ごめんなさいっ、これっきり、
　　お母さん、一度だけだからっ！
　　　今夜だけは女でいさせて！」
切なくも切羽詰まった声で言い募りながら、母はその夜、
息子の肉棒で幾度も果て、大きく乱れた。
睡眠薬の上でぐっすり寝ているはずの息子に跨って。
「恥知らずなお母さんの身体を、赦して……」

127 ：

>>126
不覚にも勃った

128 ：

あげ

129 ：

さげ

130 ：

もしも碇ユイが学食のおばさんだったら
シンジだけ毎日学食で「特製愛妻定食」が出される。

131 ：

>>130な…何で僕だけっ！
やめてよ母さん！

132 ：

母親なのに「愛妻」なんだな

133 ：

あらあら、うふふ

134 ：

学食の・・・・・
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm9118808

135 ：

>>126
碇じゃなく樋口シンジの方かよｗ

136 ：

ユイ「はいシンジ、お弁当」
シンジ「母さん、だから学食で弁当渡すのはやめてよ！」
ユイ「だって、シンジいつもギリギリで起きるから、お弁当渡せないんじゃないの」
シンジ「・・・・・・・・」

137 ：

ユイ「あら、いらしゃい」
トウジ「年明けそうそう大変やちゃなー」
ユイ「やってないわよ」
シンジ「母さん」
ユイ「はい、お弁当」
トウジ、シンジ「・・・・・・・」

138 ：

ユイ「あらシンジ、どうしたの、もう放課後じゃないの」
シンジ「母さん、お腹すいたよ、何か食べさせてよ」
ユイ「そう、じゃあ保健室に行きましょうか」
シンジ「ど、どうして保健室なのさ？（ドキドキ）」

139 ：

授ですね、わかります

140 ：

『学食のおばさん〜母さんの汁の味〜』
ttp://www.guilty-soft.com/plus/plus11/

141 ：

エロゲースレはここですか？
ttp://medio.bz/image/91/4512861100691/sample2.jpg
ttp://medio.bz/image/91/4512861100691/sample6.jpg
ttp://medio.bz/image/91/4512861100691/sample7.jpg
ttp://medio.bz/image/91/4512861100691/sample8.jpg

142 ：

ちがいます

143 ：

もしも碇ユイが学食のおばさんだったら
ユイ「はいシンジ、あーん♥」
シンジ「いいよ母さん！！　一人で食べれるからカウンターに戻ってよ///」
ケンスケ「いいな、シンジ」
トウジ「あぁ、ワイも一度ユイさんに『あーん♥』でメシ食わせてもらいたいわ」
アスカ「（あのバカシンジっ・・・・・・！！）」
レイ「（碇ユイ・・・・・・排除が必要だわ）」
ヒカリ「（鈴原、何うらやましそうに見てるのよっ・・・・・・！！）」
ゲンドウ「（・・・・・・ユイ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ）」

144 ：

夕飯に出たマカロニの形が卑猥な件について
http://nicovip2ch.blog44.fc2.com/blog-entry-1510.html

145 ：

もしも碇ユイが学食のおばさんだったら
トウジ「おばちゃん、カツレツパンと焼きそばパンとコロッケパンくれや！」
ユイ「あらごめんなさい、今日はもうパン終わっちゃったのよ」
トウジ「さ、さいでっか。売り切れじゃしゃーないな・・・」
タッタッタッ・・・
シンジ「（はぁ、はぁ）母さん、何かパン残ってない？」
ユイ「あらシンジ、あなたの好きなカツレツパンと焼きそばパンとコロッケパンが残ってるわよ」
トウジ「・・・・・・・・・」

146 ：

「妻の母さゆり」をエヴァキャラに当てはめると
・秋彦：シンジ
・秋彦を捨てた妻：アスカ
・さゆり：キョウコ
・藤乃：ユイ
・静江：ミサト
・静江を捨てた夫：加持

147 ：

なんのこっちゃ・・・

148 ：

>>146
それだとシンジの筆卸しをしたのユイって事になるんですが・・・

149 ：

だいたいあってる・・・

150 ：

「学食のおばさん」
ttp://www.guilty-soft.com/plus/plus11/index.html

151 ：

マリ「わんこ君のママは何時もネコマンマばっか勧めるのにゃ。」

152 ：

料理意外と苦手だったり

153 ：

シンジが何を注文しても親子丼が出てきたときはの催促のサイン

154 ：

ユイ「はい、おまちど・・・あらシンジ？　あなた、お弁当持たせてるでしょう？　どうしたの」
シンジ「あ、弁当、あれお腹がすいて早弁しちゃったんだ、あはは・・・」
ユイ「・・・・・・どうしたの？」
シンジ「じ、実は・・・」

155 ：

マリ｢焼き魚定食一つ頼むにゃ☆｣
ユイ｢外国から来てお魚好きなんて変わってるわね。｣
マリ｢ワンコ君に教えてもらったのにゃ☆あっ、ワンコ君だにゃ☆｣
ユイ｢！！(ウチのシンジを犬呼ばわりするなんて許せないわ！)｣
シンジ｢母さん、日替わり一つ。ってまた親子丼？母さんの見る目がなんか怖いなぁ。｣
ユイ｢(シンジ、わかってるわよね？あの泥棒猫だけは絶対にダメよ(-_-ﾒ))｣

156 ：

マリとユイの激しい戦い

157 ：

レイやアスカはあしらえても、マリには異常な敵意を示すユイさん。

158 ：

シンジ「母さん、母さんがあんなに激しく求めて離してくれなかったから
　　　　ワールドカップ見れなかったじゃないか！」
ユイ「あらいいじゃない、どうせ日本負けたんだから」

159 ：

ユイ｢そういえばあの泥棒猫とアスカちゃんが凄い勢いで言い争いしてたわね。｣
シンジ｢そうなんだよ。以来二人がしつこく絡んで来るんだよ。入った入ってないって。｣

160 ：

きめえ

161 ：

ユイが幼いシンジを眺めてる時って何気に神 理想の母親

162 ：

ユイの微笑みは全ての男を子犬と化する力が秘められている

163 ：

ユイさえ生きていればゲンドウもいいお父さんだったかもしれない

164 ：

んなことやったら、ゲンドウは碇シンジ育成計画みたいになっちゃうだろ

165 ：

「碇ユイさん、あなた大卒なのに高卒と偽ってこの仕事に応募しましたね」
「ごめんなさい。就職がなかったんです…。」
学歴詐称発覚で職を追われるユイ。

166 ：

ユイ｢はい、シンジ。今日は鰻重ねｗ｣
シンジ｢・・・母さん、今日(も)でしょ。今月になって毎日鰻なんだけど。｣
ユイ｢あら、鰻は今が旬なのよ。ほら、肝吸いもあるわよ。とろろも付けてあげよっかｗ｣
もちろん他人の分の食材費用が削られたのは(ry

167 ：

鰻が「マン」と読めてしまい
シンジ｢母さん、今月になって毎日マンなんだけど。｣
ユイ｢あら、マンは今が旬なのよ。ほら、肝吸いもあるわよ。とろろも付けてあげよっかｗ｣
に見えたorz

168 ：

ユイさん、妊娠する気まんまんじゃないの！

169 ：

シンジ「母さん、暑いからそうめんちょうだい」
ユイ「駄目よシンジ、夏はスタミナが必要なんだから鰻にしなさい」
シンジ「えー、また鰻〜！　これでもう三週間連続だよ・・・」
トウジ「ユイさん、ワイも鰻たのんますわ！」
ユイ「あら鈴原くん、学食に鰻は置いてないわよ」
トウジ「えっ、だって今シンジに・・・」
ユイ「（ギロリ）」
トウジ「・・・そうめんください」

170 ：

あげ忘れた

171 ：

シンジ「あれ、母さんどうしてついてくるの・・・？」
ユイ「いやーねぇ、別にシンジが鈴原君と食事取り替えっこするんじゃないかと思って
　　　シンジが食べ始めるまで見ていようなんてつもりはさらさらないから気にしないで」
シンジ「・・・・・・」
トウジ「・・・（チッ、何て勘がきくんやユイさんは）」

172 ：

レイ「ニンニクラーメン、スープなしください」
ユイ「あなた、シンジのお気に入りなんですってね。大した顔じゃないのになんでかしら？」
レイ「あなたは自分に対してつばを吐いている」

173 ：

>>172
ちょwおまwクローンやぞw

174 ：

SOUND ONLY 01「それでは、今日の反省会を始めます」
SOUND ONLY 03「あの、碇さん・・・？」
SOUND ONLY 01「はい、何でしょう？」
SOUND ONLY 03「毎日思うんですが、どうしていつも声だけなんですか？」
SOUND ONLY 01「あら、この世界ではそういうものと相場が決まっているんですよ」
SOUND ONLY 02〜06「・・・・・・」

175 ：

トウジ「おっ、夏休みでも学食やっとるんかいな？
　　　　すんまへーん、冷やし中華大盛りでお願いしまー！」
ユイ「あら鈴原君、夏休み中は学食はお休みよ」
トウジ「あ、ユイさん、やっぱりそうでっか
　　　　いや、食堂が開いてましたんでてっきり・・・」
シンジ「母さん、お腹すいたよ、何か食べさせてよ」
ユイ「あらいらっしゃい。そうねぇ、暑いから冷や麦なんてどう？」
シンジ「うん、それでいいよ」
ユイ「じゃあお母さんも一緒に食べるから、今から二人分茹でるわね」
トウジ「・・・・・・」

176 ：

集団ストーカー実行犯の見つけ方
駅の改札、エスカレーター、階段など人の流れが集中するところにいます。
その周辺で人の流れと逆向きに立って人々を凝視している人間がいたら可能性ありです。
あとは監視対象が読む本を特定するため書店にもいます。
本以外のなにかを目でおってるのがいたら可能性ありです。

177 ：

マリ｢わんこ君を私に下さいにゃ☆｣

178 ：

トウジ「さぁメシやメシや、今日は何たのもかなー、こんにちわ〜！
　　　　・・・あれ、ユイさんおらんな。シンジ、ユイさんどうしたん？」
シンジ「いやぁ、実は妊娠してさぁ、それで夏休み明けからしばらく休むんだよ」
トウジ「あれ？　お前んとこ確か母子家庭やったよな。一体誰が父親なん？」
シンジ「い、いやぁ・・・誰だろうね、ははは・・・」
トウジ「誰やろねって、お前の弟か妹になるんやぞ、シンジお前気にならんのかい！？」
シンジ「い、いや、それは・・・（僕の子供だなんて、口が裂けても言えないよ〜！）」

179 ：

毎日ウナギ食べて励んだ成果ですね、わかります。

180 ：

うなぎだけではありません・・・・

181 ：

マリ｢ワンコ君のママが休養とはチャンスにゃ(ニヤリ)既成事実作ればワンコ君のママも文句は言えないにゃ(じゅるっ)｣

182 ：

ゲンドウがオバチャン代理かよ。嫌だな

183 ：

ゲンドウ「シンジ、何を食べに来た」
シンジ「えーっと・・・」
ゲンドウ「注文するなら早くしろ、でなければ帰れ」

184 ：

酷いよ父さん！

185 ：

レイとユイがシンジの取り合いしたらどうなるんだろう

186 ：

>>185
よくある嫁と姑の争いじゃないか

187 ：

嫁と姑はアスカとユイだろ？
レイとユイは嫁姑って感じじゃない。
ともにシンジの母親であることを
大義名分にして奪い合う感じだから。

188 ：

TV版最終話ではアスカとユイっていい感じだったじゃん？
まぁ嫁に入るとどうなるかわからんが

189 ：

あれは妄想みたいなもんだから・・・
まあ、このスレでのユイ×シンジも妄想だが。

190 ：

マリはシンジをたぶらかす泥棒猫かｗ
ユイとマリの接点がないんで、そこは妄想するしかないが。

191 ：

シンジ「母さん、フラメンキン定食ちょうだい」
ユイ「はーい、バカでアホでフラメンキン一丁！」
トウジ「なんや、その『フラメンキン』って・・・？」
気になる人はネットで調べてみてね

192 ：

学食のおばさん・２　とか出ないかなあ

193 ：

「クラスメイトのお母さん」も２が出るといいのに

194 ：

４０過ぎてもエロゲー買ってる奴っていっぱいいるのな

195 ：

閉経したおばさんに欲情するオマエら、キモス

196 ：

残念、ユイさんは

197 ：

トウジ「ユイさん、三月いっぱいで学食の仕事辞めるってホンマでっか！！？？」
ユイ「ウフフ、実はこれなのよ」
左手薬指の指輪を見せるユイ
トウジ「ええっ・・・って、ユイさん、結婚しとるんやから指輪しとるのは当たり前やないですか？？」
シンジ「どうしたのさ、トウジ？」
トウジ「おっシンジ、実はユイさんが・・・」
ユイ「ほらシンジ、また婚約指輪外しちゃって。私だけしていてシンジがしていないのは変でしょ」
トウジ「へっ？　一体、何のこっちゃ、シンジ？？？」
シンジ「あはは、さぁ、何だろうね。それじゃ」
ユイ「待ちなさいシンジ、話は終わってないわよ！」

198 ：

ユイさんが学食のおばさんだったら・・・・
某Ｓ・ヤマモト監督のＰ映画のネタになりそうだな

199 ：

ほしゅ

200 ：

>>30
買っちまった　orz

201 ：

そりゃもう業務用冷蔵庫の陰でちちくります

202 ：

>>200 IDつきで写真UPするです

203 ：

前ルートコンプリートしました。満足したです。ﾊｲ。
ﾁﾝﾁﾝｺｽﾘｽｷﾞﾃｲﾀｲ

204 ：

学食のおばさんが住んでいるアパートの風呂って
バランス釜から直接シャワーが伸びてるんだよな。
俺の昔の家の風呂がそうだったけど、今でもこんな釜あるのか？

205 ：

ん？ゲームの話か？

206 ：

学食のおばさん The Motion [Guilty+]
ttp://www.guilty-soft.com/
明日、発売です！

207 ：

>>204
探せばある
なくなると保守できないからな

208 ：

黒神 めだか
『半袖よ。食べるか、歩くかのどちらかにしてくださいよ。
エヴァンゲリオン・ラッキーサプライズスナックの食べ過ぎですよ。』

209 ：

ユイの給食のおばさんは様になる

210 ：

もしも碇ユイが在日のおばちゃんだったら

211 ：

キャラサロンだけじゃなかったのか

212 ：

>>3
ユイと言うより、赤城博士になってないか？

213 ：

シンジ「あれ母さん？　何で母さんが学食なんかにいるの？？」
ユイ「この地震で中国人のパートさんがみんな本国に帰っちゃって
　　　　人が足りないからってＮＥＲＶに協力要請が来たのよ」
シンジ「ふーん（駄目じゃん中国人・・・）」

214 ：

リアルにパートに中国の人多いね

215 ：

ユイさんあげ

216 ：

あげ

217 ：

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1589090.jpg

218 ：

シンジ「母さんＡ定、今日のＡ定は何？」
ユイ「あらシンジ♥　今日のＡ定食はトンカツよ」
シンジ「トンカツか、うわー豪勢だなぁ」
トウジ「ユイさんＡ定お願いしまー！　今日のＡ定は何でっか？」
ユイ「あら鈴原君、今日のＡ定食はアジフライよ」
トウジ「アジフライか、まぁまぁやな」
シンジ「あっトウジ」
トウジ「おうシンジも学食か・・・あれ、何でお前トンカツ食っとんのや？」
シンジ「何でって、今日のＡ定はトンカツだよ」
トウジ「トンカツて・・・じゃあワシのアジフライは・・・」
ユイ「うふふ・・・」

219 ：

シンジ「母さん日替わり、今日の日替わりランチは何？」
ユイ「あらシンジ♥　今日の日替わりは海老ピラフよ」
シンジ「海老ピラフか、まぁ普通だな」
トウジ「ユイさん日替わりお願いしまー！　今日の日替わりは海老ピラフやてなー」
ユイ「そうよ、はいどうぞ」
トウジ「どうも・・・ってなんやこれ？　空の皿と日清の冷凍海老ピラフ・・・」
ユイ「鈴原君、レンジとラップはあそこにあるから、順番に使ってね」
トウジ「へーい(´・ω・`)」

220 ：

シンジ「母さん日替わり、今日の日替わりランチは何？」
ユイ「あらシンジ♥　今日の日替わりは焼きそばよ」
シンジ「焼きそばか、なんかだんだん適当になっていくなぁ」
トウジ「ユイさん日替わりお願いしまー！　今日の日替わりは焼きそばやてなー」
ユイ「そうよ、はいどうぞ」
トウジ「どうも・・・ってなんやこれ？　中野の焼きそば(粉末ソース付き)て・・・」
ユイ「あとこれもつけておくから」
トウジ「もやし一袋・・・」
ユイ「鈴原君、フライパンはあそこにあるから、順番に使ってね」
トウジ「へーい(´・ω・`)」

221 ：

かあさんの汁の味・・・

222 ：

シンジ「母さん日替わり、今日の日替わりランチは何？」
ユイ「あらシンジ♥　今日の日替わりはホットケーキよ」
シンジ「ホットケーキか、なんかお昼っていうより、もうおやつだなぁ」
トウジ「ユイさん日替わりお願いしまー！　今日の日替わりはホットケーキやてなー」
ユイ「そうよ、はいどうぞ」
トウジ「どうも・・・ってなんやこれ？　玉子とホットケーキミックスの素て・・・」
ユイ「鈴原君、炊飯器はあそこにあるから、順番に使ってね」
トウジ「炊飯器ぃ？？」
シンジ「トウジ、ホットケーキミックスを玉子で溶いて炊飯器で炊くと蒸しパンが出来るんだよ」
トウジ「そうなんか。しかしお前、そんな事よー知っとんのぅ」
そして
トウジ「なんや、炊飯器まだ空かんのかいな？」
＊「一回炊くのに３０分かかるからな、今は一時間待ちだぜ」
トウジ「くっ・・・ユイさん(´・ω・`)」
ユイ「ウフフ・・・」

223 ：

ユイいいキャラｗ

224 ：

シンジ「母さん日替わり、今日の日替わりランチは何？」
ユイ「あらシンジ♥　今日の日替わりは冷やし中華よ」
シンジ「冷やし中華か、なんか久しぶりに食事らしい食事だなぁ」
トウジ「ユイさん日替わりお願いしまー！　今日の日替わりは冷やし中華やてなー」
ユイ「そうよ、はいどうぞ」
トウジ「どうも・・・ってなんやこれ？　ぐるなびの新東京中華街の割引クーポンやないかい！？」
ユイ「鈴原君、省エネで麺がもう冷やせないから、それで食べてきて」
トウジ「なんやそれ(´・ω・`)」

225 ：

シンジ「母さん日替わり、今日の日替わりランチは何？」
ユイ「あらシンジ?　今日の日替わりはガタタンよ」
シンジ「ガタタン？　あの秘密のケンミンSHOWでやってた奴？　へーどんなのか楽しみだなぁ」
トウジ「ユイさん日替わりお願いしまー！　今日の日替わりはガタタンですってなー！」
ユイ「そうよ、はいどうぞ（ぐいっ）」
ガタタンッ、ストンッ！
トウジ「うわ〜床がっ、なんやこれ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！」
ヒューーーン・・・ドボーン！！
ユイ「ガタタン一丁上がり、はい次の人どうぞ」

226 ：

もはや食い物ですらねぇ

227 ：

ユイさんが下のお口でシンジを食ってるじゃん

228 ：

シンジ｢母さん、Ａ定食一つ。｣
ユイ｢はい、今日は鰻重ねｗ｣
シンジ｢今日(も)でしょ。今月に入ってずっと鰻なんだけど…｣
ユイ｢あらｗ今は夏なんだから、体力付けないとダメでしょｗ今日は山芋もサービスよｗ｣
ゲンドウ｢…(なんで我々がそうめんでシンジが鰻なんだ？)｣
冬月｢仕方あるまい。｣

229 ：

シンジ「母さん日替わり、今日の日替わりランチは何？」
ユイ「あらシンジ♥　今日の日替わりは鍋焼きうどんよ」
シンジ「鍋焼きうどんかぁ・・・鍋焼きうどん！？
　　　　・・・・・・嘘だ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！
　　　　このクソ暑いのに鍋焼きうどんなんて食べられっこないよ〜〜〜！！」
ユイ「はいレイちゃん、時間をかけてふーふーしてあげてね♥」
レイ「/// はい、お母様」
シンジ「（そういうことか・・・）」

230 ：

うわああああああああガタッ!!!!
シンジは逃亡した・・・

231 ：

ユイ「はいシンジお味噌汁、お母さんの愛情入りよ」
シンジ「母さん、また味噌汁かき回しているときに汗落としたね」

232 ：

もしも早朝の街角でぶつかった相手が
タバコ咥えた加護亜依だったら？

233 ：

浮上

234 ：

>>232
やけどしたかもね

235 ：

シンジ「母さん、日替わり定食」
ユイ「はい日替わり、ご飯は大盛りにしといたわよ」
ドン！
シンジ「・・・母さん、こんなに食べられないよ」
ユイ「食べなさい！　今夜もいっぱい頑張ってもらうんだから」
シンジ「・・・・・・」
トウジ「！？　何やシンジその飯の量、ワイの大盛りの２倍はあるやんけ！」
シンジ「トウジ、少し貰ってくれよ・・・」

236 ：

トウジ「・・・シンジ、その、なんだ、お前の昼飯はその、目立つのう」
シンジ「僕のはお弁当を温めて食器に移しているからね・・・」
トウジ「なんで普通に朝、弁当を渡してもらえないんや？」
シンジ「そんなの母さんに聞いてよ・・・」
ユイ「ふんふんふん♪　はい次の人〜」

237 ：

ユイたん

238 ：

シンジ「母さん日替わり、今日の日替わりランチは何？」
ユイ「あらシンジ♥　今日の日替わりは焼き肉定食よ」
シンジ「焼き肉かぁ、なんか午後は教室が臭いそうだなぁ」
トウジ「ユイさん日替わりお願いしまー！　今日の日替わりは焼き肉やてなー」
ユイ「そうよ、はいどうぞ」
トウジ「どうも・・・ってなんやこれ？　焼き肉のタレと焼き肉味のふりかけやないか」
ユイ「はい、次の人〜」
トウジ「・・・シンジ、肉一切れくれ(´・ω・`)」

239 ：

シンジ「母さん日替わり、今日の日替わりランチは何？」
ユイ「あらシンジ♥　今日の日替わりは焼き肉定食よ」
シンジ「焼き肉かぁ、ところで何の肉の焼き肉なの？」
ユイ「使徒の肉よ」
シンジ「母さん、そんなの食べたら僕、不老不死になっちゃうよ」
ユイ「いいのよ、それでお母さんと永遠に一緒に暮らしましょうね♥」
シンジ「（・・・トウジにやろう）」

240 ：

浮上

241 ：

シンジ「母さん、きつねそば」
ユイ「はい、きつねそば。あとこれ、お正月だからオマケ」
シンジ「げっ！　・・・あ、ありがとう」
シンジ「トウジ、お待たせ」
トウジ「おう・・・！？　なんやシンジ、その山盛りの数の子は！？」

242 ：

シンジ「母さん、A定食」
ユイ「はいA定食。ご飯は大盛りにしといたわよ」
シンジ「ありがとう、母さん」
シンジ「やぁ、トウジ(´・ω・`)っ」
トウジ「シンジか。・・・ええのぉ、お前は白いご飯で」
シンジ「えっなんでさ・・・って、トウジお餅？？」
トウジ「もう一週間連続やで。家でも餅やし、なんか残りもん処分させられてる気分や」
シンジ「・・・（それで鏡開きした餅がすぐなくなったのか）」
ユイ「むふふ・・・」

243 ：

シンジ「母さん、A定食」
ユイ「はいA定食。今日もご飯は大盛りにしといたわよ」
シンジ「ありがとう、母さん」
シンジ「やぁ、トウジ(´・ω・`)っ　・・・あれっ、まだお餅？」
トウジ「そうなんや、一体いつになったら白いご飯が食えるんかのう(泣)」
シンジ「・・・（何考えてんだ、母さん？）」
ユイ「むふふ・・・」

244 ：

つづけなさい

245 ：

シンジ「母さん、A定食」
ユイ「はいA定食。育ち盛りなんだからご飯は大盛りね」
シンジ「わかったよ、母さん」
シンジ「やぁ、トウジ(´・ω・`)っ　・・・あれっ、チョコレート？」
トウジ「そうなんや、餅やのうなったと思ったら今度はチョコレートや
　　　　　しかもバレンタインデーの翌日からや(泣)」
シンジ「・・・（手作りだと思ったら、どんだけ材料余らせたんだよ）」
ユイ「むふふ・・・」

246 ：

http://www.youtube.com/watch?v=KPqkR7Iehzg
実写版バイオ　ゾンビの書

247 ：

シンジ「母さん、A定食」
ユイ「はいA定食。ご飯は大盛りをちゃんと食べるのよ」
シンジ「わかってるって、母さん」
シンジ「やぁ、トウジ(´・ω・`)っ　・・・あれっ、飴とビスケット？」
トウジ「そうなんや、チョコやのうなったと思ったら今度はこれや
　　　　　カロリーはあるんやろうが、こんなん非常食食ってんのと一緒や(泣)」
シンジ「・・・（母さん、ホワイトデーは僕からしか貰ってないって言ってたよな）」
ユイ「むふふ・・・」