自分のオリジナルＦＥを創作発表しよう
アレキサンダー大王とヘラクレス足したような人がいてね、その人が生涯100人くらいと子作りしたの。
それで１００年後に世相が乱れて、戦争になるの。
システムはスキルや血筋に似た要素で守護星座とオリュンポスの神々の祝福をうけるの。
シューターも復活するし、チャリオットとか登場するよ。
主人公は大王の血を引いてるけど、身分が低い頃の恋人の血筋で、本人も王室もそのことを知らないけど、
大王が別れた恋人を探して渡していたアイテムがあって、それが今回のファイアーエムブレム。
他の子孫たちも跡継ぎや当主やらが持ってる。
大王が半神だったので、神の力を薄っすらと受け継いでいる…という理由で強い。
温暖な地中海気候でみんな薄着。
隣国はエジプトと中東を足した風の国でクレオパトラみたいな女王様が治めてる。
スタート地点からして浮世離れした山村。お花畑やら湖とかあると最高。
普通の村でいいし戦闘集団の村でも構わん
進軍先でも、民家で娘が何か他愛ないと見せかけ魔法関連の話したり
たまに敵っぽい人が緊張感たっぷりに敵将からパクった品をくれたりする
とりあえず初戦は山賊フルボッコで俺等つえええをやる
何個か国があって、王子らが主人公の話もあれば名もなき山賊がメインでもいいし
馬上戦闘とか魔法戦はあんま書いたこと無い
誰か書かないかなぁ
youやっちゃいなよ
とりあえず設定だけ考えてみた。>>13で言ってた剣士の国。クラスは聖戦準拠。
ソルディア剣王領
大陸の二大大国に挟まれた小自治領。
小さいといっても東西の二国に比べればの話で、それ以外の他国とは互角に渡り合えるだけの国力を持つ。
二国間の交通の要衝として古くから栄え、領主が現れて国としての体裁を整えてからは、大陸でも貴重な銀山の存在と精強なソルディア剣士団を使
い分け、「一方に攻められたら剣士団で防衛し、その間に銀の輸出を報酬にもう一方に救援を求める」という手法で、どちらにも併呑されず自治を
保ってきた。
東西の二国としても、この剣王領の存在は「隣国に対する防衛拠点」「攻め込む際の橋頭堡」として機能しており、併呑しない方が有益と判断されて現在に
至る。
現在は勇猛と知略で名を馳せ「剣王」と呼ばれた初代領主、リオーヌ・ソルディアの高齢に伴い、後継者問題が浮上している。
【人物】
リオーヌ・ソルディア（フォーレスト）
初代「剣王」。一騎当千とも言われる武勇と、巧みな外交戦略で剣王領の祖となった人物。高齢のため隠居を考えている。晩婚で、年の離れた子供が三人いる。
デリオ・ソルディア（ソードファイター → フォーレスト）
リオーヌの長男。父の血を継いで剣技に長けて勉学にも励み、次期領主の最有力候補と目されている。性格はやや無愛想だが、それなりに他人への気遣いも
出来、何より有能かつ勇猛果敢。無骨な態度と不言実行の人柄から、意外と思えるほど人望も厚い。
――ただし、彼の内心には、天才肌のユウへの嫉妬、常に自分を立てて二番手に徹するサクヤへの劣等感など、並々ならないものが渦巻いている。
ユウ・ソルディア（ソードファイター → ソードマスター）
リオーヌの長女。剣技に関して天才的な腕を持つが、父の後継になることには積極的でなく、端的に言えば「興味が無い」。それが自分の幸せになる道と思
い切れず、勉強もせずに放蕩し、たまに闘技場に現れては日銭を稼ぐフリーダムな毎日を送っている。
本人も気づいていないが実はサクヤのことが好きで、彼に「自分を幸せにする王子様役」をやってほしかった。しかし彼の方にはまったくその気が無く、結
果として家の生活に希望を見出さなくなっている。領内をうろうろしているのも、実は新しい恋を探すため。（これも本人気づいてない）
サクヤ（フォーレスト）
ソルディア剣士団副長。団長のリオーヌが高齢で後方指揮の場合が多いため、現在は実質団長として団を指揮している。絵に描いたような忠臣であり、デリ
オかユウが領主になれば直ちにサポートに回るつもりでいる。
剣の腕はデリオと互角かそれ以上だが、絵に描いたような忠臣のため、ここぞというところでは常にデリオに一歩譲っている。
実はユウの初恋の相手だが、絵に描いたような忠臣なのでまったく気づかない。
ノア・ソルディア（プリンセス → ？？？）
リオーヌの次女。剣の腕は普通程度で、性格も穏やかで押しが弱いため、後継者問題からはほぼ切り離されている。しかし家族とサクヤは彼女の他の誰にも
負けない才能に気づいており、デリオなどは彼女のために領主職と団長職を分けてもいいと考えている。
彼女の才能とは即ち指揮能力であり、集団を運用して勝利することに非凡な才を発揮する。
ただし、彼女自身はまだその才能に気づいていない。父や周囲の期待に全力で応えようとするデリオや、父や周囲に囚われず自由に生きようとするユウに憧
憬を抱きながら、自分の力を信じられず鬱々とした日々を送っている。
…こんな感じでどうだろうか。
国ん中跡継ぎでドロドロするのはFEがFEたるとこよなｗｗ
あとデリオの劣等感もわかる。ソードマスターとフォーレストじゃ差が大きいよな……。
立派にFEっぽさのある設定だと思うｗｗ
ありがと。気に入ってもらえてよかった
早く他の国が出揃わないかな
あんまり人が増えないようならしばらくソルディア７７６（仮）的な
俺の妄想で場を繋ぐけど
大陸から少し離れた島に構えられた小自治領の一つ。
自治領といっても実際は他の大国らが認めたわけではなく、初代領主が自治権を主張し始め、彼に続く者がそれを引き継いだため、自治領を称している。
初代の領主は元海賊の長であり、己が本拠として島に居座るにつれ、国としての体制を作り上げていった。
国の生まれた関係から海賊や盗賊、傭兵など、基本荒くれ者が揃う。
しかし、初代の意向から次期領主の選出には完全実力主義を取っているため、大きな混乱は少ない。
こんなんどうかな。FEらしくないか
アクスファイターが多そうなマップだな
槍が主力武器のユニットは苦戦を強いられそう……
って、攻略の話じゃないよなｗｗ
いや、斧の楽園を想像してたし、それはそれで話になりそうだ
槍一本で王の座を目指す騎士くずれの話とか
投下乙！ キャラ設定も欲しいところだな
完全実力主義ってことは、まず何人かの将軍がいてその中で一番強いやつが
修羅おｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ新領主になるってことかな？
濃ゆいキャラ乱舞の激しい国になりそうだｗ
デリオ「ここまで来ながら…！
ユウにも、サクヤにも…親父にも勝てずに終わるのか、
俺は…！」
ユウ「自由の代償、ってやつか…
高くついたな…」
サクヤ「この命、剣王様の糧となるならば、惜しくは無い…！」
ノア「お兄様、お姉様…
ごめんなさい…」
リオーヌ「新たなる剣王よ…
我が屍を乗り越えて行け…！」
プージのような高性能投げ斧、しかも雷属性も持ってる。もち専用武器！
その使い手は、ナイスバディな姉御。荒くれどもを統べる存在。
ってのどうよ？ｗ
あとは、めちゃ幸運の持ち主でデビルアクス装備のボス。
代わりに体格低くて、素早さゼロに等しいとか……
それでもチートすぎるか？
つーか、あと設定もそうだが名前がきついな
皆さんは適当にカタカナ並べてる？どっかから取ってきてる？
姉御考えてみた。
・ガゼルミナ・アルザンド（アクスファイター → マーシナリー）
アルザンド闘士領を統べる三代目領主。
屈強な男共を薙ぎ倒し、次期領主を決定する闘技大会で文句なしの優勝を飾った女戦士。
初代領主ディラック・アルザンドの娘であり、幼い頃から荒くれ共の中で育った。
そのため性格は豪放磊落。多少のことでは物怖じしないスーパーな姉御。
父に似ず母に似たお陰で顔立ちは整っており、スタイルも良いため国内に彼女を慕う男共は多い。
が、自分より強い男にしか興味がないと公言しているため、彼女の眼鏡に適う男が現われるのはもう少し後になりそうだ。
父ディラックが発見し、以来アルザンドの国宝として奉られている轟雷斧プレシウズを扱う。
力より速さ、技術を重んじるため、全力で打ち合うと力負けすることもある。
闘技大会では正確で連続な攻撃を繰り出し続け、他の参加者を打ち破った。
幸運は平均値。
・轟雷斧プレシウズ
アルザンドの国宝。斬ってもよし投げてもよしの斧。ちょっとだけ重い。
雷を纏って敵を討つと言われており、代々アルザンド領主が手にする決まりとなっている。
・死亡時の台詞
ガゼルミナ「……ここで、終い、か……。
ま、十分……暴れさせてもらったけどね……」
>>27
youやっちゃいなよ！
>>28
全然おｋだと思う。
名前はほぼノリで決めてるな……。似合いそうなものをぽん、と。
キャラＡ
二十歳くらいの青年、プリースト。実はマムクートの末裔。
魔竜石にてバジリスクに変身できるが、今まで無自覚だったため、変身すると理性を失う。
イベントにてマムクートまたはビショップにクラスチェンジ。
マムクート；低レベルのうちは変身すると操作できなくなる。敵味方区別なく近いものから闇のブレスを浴びせる。
レベル上がると普通のマムクートと同じに。
マムクートを選ぶとビショップにはなれない。
キャラＢ
三十代半ばの男または女、弓の名手。馬に騎乗可（アーチナイトというよりホースメン、ラフな感じ）
降りるとボウファイターまたはハンター。
一見武闘派だが、実は知略に長けている。国または部族のナンバー２的存在。
部下にロングアーチの開発または改良を命じて、（何か）の攻略を目論んでいる。
ＡとＢはとくに関係なし。
俺は>>27で>>25だから無理だよ。二つ掛け持つのはね。体力的にもね。
で、姉御の戦闘台詞考えてみたんだけど。
デリオ VS ガゼルミナ
デリオ「ガゼルミナ・アルザンド！ 我が国に仇を成すならば、俺はお前を斬らねばならん！ 覚悟しろ！」
ガゼルミナ「暑苦しい坊やだね。妹や部下にも負けるような奴が、私を斬れると思うかい？」
デリオ「黙れ！ あいつらはともかく、貴様に遅れを取る気は無い！」
ガゼルミナ「いいや無理だね。そんな怒りと憎しみに震える剣が当たるもんか。王様になるのも辞めたらどうだい？ 自分より強い奴がいるのを認められな
いようじゃ、王様なんか務まらないよ」
デリオ「黙れと――言ってんだろうがああああっ！」
ユウ ＶＳ ガゼルミナ
ガゼルミナ「…」
ユウ「…」
ガゼルミナ「…死にな！」
ユウ「そっちが！」
（近親憎悪（キャラ被り）全開につき、問答無用で戦闘開始）
ノア ＶＳ ガゼルミナ
ガゼルミナ「おやおや。止しなよお嬢ちゃん。上の二人はともかく、いくらなんでもあんたじゃ無理だよ」
ノア「無理だと言われて引く気はありません！ 私は、自分のためだけにここにいるわけじゃありませんから！」
ガゼルミナ「それが分かってんなら、なおさら前に出てきちゃダメだと思うけど……ま、出て来ちまったもんはしょうがない。ちょっと痛い目
を見てもらおうか！」
ノア「私に触れれば、貴女もただでは帰しません！ 私だって、剣王の娘です！」
リオーヌ ＶＳ ガゼルミナ
ガゼルミナ「！？ …あんたは」
リオーヌ「――リオーヌ・ソルディアである。貴公にそれに足る勇気と実力があるならば、我が首級を獲る栄誉を与える。何処からでも参れ！」
ガゼルミナ「この気迫…これが本物の『剣王』…！ これは久々に、本気でやらざるを得ないようだね…！」
…どうだろうか。気に入らなかったら代案頼む
>>30
名前ぐらい考えてやれｗ
乙！
Ａは主人公格にもなれそうだな。
Ｂはジェイガンポジションだろうか
でも名前はほしいぞｗｗ
>>31
ユウとガゼルミナの台詞にちょっと噴きかけたｗｗ
キャラ被りだったかｗｗｗすまんｗｗｗ
しかしリオーヌ様の気迫半端ねえ……。
戦闘台詞にまったく異論はないよ！
というわけでアルザンド領からもういっちょ行ってみる
・マテウス（ソルジャー → ハルバーディア）
アルザンド闘士領の戦士が一人。
闘士領の中では珍しく斧を扱わない人物で、もっぱら槍を多用している。
重心の都合上斧に劣ると言われている槍を得物に、先の闘技大会を決勝まで勝ち抜いた強者。
ガゼルミナに次ぐ実力の持ち主であるため、彼女の側近として重用されている。
元はどこぞの騎士団に所属していたらしいが、何らかの理由からアルザンドへ流れ着いてきた。
大きな裂傷と共に潰されている左眼に、その理由が隠されているのかもしれない。
寡黙を通り越して無口。
ＶＳガゼルミナ
ガゼルミナ「まさかあんたが私に仇なすとはね。他の奴らじゃ満足できないかい？」
マテウス「……」
ガゼルミナ「確かに、アルザンドの戦士にとって戦いこそは心の糧だ」
マテウス「……」
ガゼルミナ「でもあんたは食い意地を張りすぎた。それをその身にきっちり教えてやるよ！」
マテウス「……参る」
誰か考えてくれないかしら（ﾁﾗｯ
個人スキル考えてみた
デリオ；月光剣 （フォーレストって知らんのだけど、フリーナイト・フォレストナイトと同じかな？）
指揮★
ユウ；流星剣または太陽剣（ソドマス昇格時に習得でもいいかも）
サクヤ；待ち伏せ
再行動★
ノア；カリスマ
指揮★★
ガゼルミナ；太陽剣または怒り
指揮★
再行動★
マテウス；見切り
Ａの名前はアルトリートとかどうだろう。
いや、ほぼ何となくなんだけど……インスピレーションというか。
まあ、アイデアの一つだと思ってくれれば。
あとフォーレストは何故か魔力上限が高いソードマスターみたいなもん。
ただ、スキルの都合上フォーレストはソードマスターに劣ると言われてる。
だからデリオとユウについてはそこんとこの再現も含めてるんだと思うよ。
そしてスキル想像乙。
ガゼルミナの姉御的には怒りの方が似合う気がするなｗｗ
ありがとう。気に入ってもらえてよかった
キャラ被ってるのは問題ない。女同士で同じ方向性でライバルってのは
おいしいからねｗ どんどんいがみ合えばいいんだｗ
マテウスと姉御のコンビもいいな。シーマとサムソンだなｗ
俺あのカップル好きだ
>>35
スキル乙！ 完璧に俺のイメージ通りだ
二択だというのなら、もちろんユウは流星剣だｗ
名前考えてもいいけど、俺のつけ方って人にあげれるレベルじゃ
ないんよね。ソルディアはソードもじっただけだし、リオーヌと
デリオはリオン（獅子）をもじっただけ。ユウは自由のユウ。
ノアとサクヤは忘れたｗ
基本的に、同じくらいのスペックのユニットが二人いても、
使うのは結局どっちか一人になっちゃうんだよね
武器をそれぞれ違うものにしようかとも思ったけど、
その時点で優劣が生じる（三すくみがあるとして）から、
「実力拮抗する好敵手」な位置づけにはしにくいし
うーん難しい…
弓と魔法か…
うーん、それだと完全に別カテゴリーな気が
片方は直接攻撃不可だし
イメージ的に「似た者同士」感が薄いかなと
魔法同士だと属性で三人欲しくなるだろうし（聖戦にいたよねｗ）
スキルが違う。追撃と突撃、待ち伏せと怒りとか。性格付けに近いか。
同職だけど武器Lvに差がある。手槍でボスチクできなくて対抗心燃やすとか。
職ぜんぜん違うけど双子。ﾆﾃﾙﾖ！
→アベルカイン
>待ち伏せと怒り
→オーシンハルヴァン
>同職だけど武器Lvに差
→このタイプは知らないなー
>職ぜんぜん違うけど双子
→ユベルユミナ？ ブリギットエーディン？
ありがと、ちょっと考えてみるわ
>>36
アルトリート、かっこいいから採用でｗｗ
主人公では考えてなかったけど、それはそれで面白そうだね。ありがとー！
名前ってホント苦手なんだよー DQだってFEのキャラから名前借りてきてつける始末だしｗ
で、やっぱり姉御の個人スキルは怒りだねｗ 女版オーシンｗ
>>37
イメージ通りって言ってくれるのは嬉しいな
やっぱ流星剣選択したかｗ イザークのお約束みたいな感じだな
で、いろいろ考えたけど赤緑は
キャラC
アクスナイト
力HPが伸びる、直情型。平民から騎士団になったが、身分の差から同僚には嫌気がさしている
キャラDは身分をひけらかす所が無いのでよく話す 義理堅くさっぱりした男
キャラD
ランスナイト
技素早さ型、冷静タイプ。親が騎士団の要職にあるので若い頃からスピード出世したが、
本人はそのことを後ろめたく思っている。気取らないキャラCは話しやすいので、同僚の愚痴を言ったりしている
このCとDが赤緑。年齢は20台後半の若手～中堅に差し掛かる頃。レベルでは5～7くらいかと
主人公が未熟なら十分役に立ってくれる
武器レベルはそれぞれ 斧：C 剣：E と 槍：D 剣：D
赤緑はやはりFEの花よな
ペガサスナイトもそうだけど。
アルトリート採用ありがとうww
この二人はアルトリートと出会ったりするのかな？
台詞の感じからするともっとスマートなのかな。
ttp://loda.jp/mitemite/?id=2526.jpg
>>29さん的にはどーなんでしょ？
自分（>>26）的にはイメージぴったりだがｗｗ
あ、姉御が！？ 姉御がおわすぞ！
全然問題なしに想像通りです。
封印のエキドナさんを意識してたからまさにこんな感じ！ すげえ
もう少し綺麗めにしたほうがよかったかな
色とか服とかも好きに変えてやってくださいな
イメージの一助になれば幸い。応援してるよー
ウチの連中もよかったらお願いします>>48の方。
と言いつつ、早速
アルトリートｖｓデリオ
アルトリート「フシュルルルルルル……」
デリオ「お前……いくらなんでもそれは反則だろう」
アルトリート「フシュルルルルルル……」
デリオ「と言って、話が通じる状態でもないわけか……仕方が無い。無理矢理にでも大人しくなってもらうしかないだろうな」
アルトリート「ゴアアアアアアッ！」
デリオ「たとえ無敵の竜麟といえど、我が剣に断てぬものは無い！ ソルディア流剣術奥義月光剣、その身で受けろ！」
アルトリートｖｓユウ
アルトリート「フシュルルルルルル……」
ユウ「……そう来たか。只者じゃないとは思ったけど、さすがにちょっと予想外かな」
アルトリート「フシュルルルルルル……」
ユウ「…竜石による変身には時間制限がある。変身後も理性を保てる程の精神力があればほぼ無関係だけど、貴方みたいに制御を失う場合は、
おそらくそれが唯一の付け目になる」
アルトリート「フシュルルルルルル……」
ユウ「いいよ……おいで、アルトリート君。シンデレラの魔法が切れるまで、私と思いっきり遊ぼう」
アルトリート「ゴアアアアアアッ！」
ユウ「貴方には見せてあげる……私の全てを！ 地上に煌く流星を！」
アルトリートｖｓノア
アルトリート「フシュルルルルルル……」
ノア「…」
アルトリート「フシュルルルルルル……」
ノア「…」
アルトリート「ゴアアアアアアッ！」
ノア「さ、さすがに無理いいいい！ お兄ちゃあああん！！ お姉ちゃあああん！！」
どこかおかしかったら言ってくれ。別バージョン考える。
たしかにそりゃ無理だｗ
ノアの指揮レベルは★★★でもいいかもなーと思ったり
＋15％はでかいよね
キャラE（すいません、名前は今考え中・・・他の奴らも考えてるけど・・・）
16、7歳くらいの少女、ファイアマージ
ちょっと勝気のサバサバした性格
▽アルトリート編、マップ１
ターン１：教会
キャラE「ほら神父さま！ さっさと支度して行くよ！」
アルトリート「待ってくれ、ぼくは数日前にこの教会に来たばっかりだ。
なんでまた移動しなきゃなんないんだ？」
E「あたしだって知らないよ、神父さまを連れて移動しろってお父様に言われたからしてるだけ。
さっさとしないと、奴らが来ちゃうよ？」
アル「やれやれ・・・」
教会を囲む森の外の一角
敵将「あの教会だな」
敵の部下１「はっ、かの男が匿われているという情報です」
敵将「部隊を森の中に進軍させ、教会を包囲しろ。
邪魔をする者がいたらしてかまわん。ただし、あの男だけは生かして捕らえよ」
部下「はっ！」
勝利条件：マップの一角へ、森を抜けて到達する離脱マップ
味方ユニット：２（初期値）
敵ユニット：６（初期値）
森の外の別の一角より味方ユニット２体（アクスナイト１、ランスナイト１）
キャラC「で、その神父サマってのは何者なんだ？」
キャラD「よく分からない。
ただ、この森の奥の教会に匿われているのを保護せよ、という命令だけだ」
C「ふーん。ま、命令ならしゃあないか・・・」
D「急ぐに越したことはない。
〇〇（別の勢力、このマップでの敵側）が情報を得ているかも知れない。行くぞ」
※敵ユニット（兵種は未定）は毎ターン２人ずつ増援（10ターンまで）
味方装備
アルトリート：ライブ
キャラE：ファイア、メティオ（武器レベル足りないので現時点では使えない）
キャラC：鉄の斧、ショートソード
キャラD：ショートランス、ショートソード
ユウに再行動★あってもいいかなと思った
あと>>49みて「ユウ、意外に知恵あるんだな」と感心してしまったｗｗ
『戦闘に関することは飲み込みが超早い』感じかな。天才だから。
ユウとデリオだと、ちゃんと勉強してる分単純な学力はデリオのほうが上。
そしてたぶんノアも上ｗ
マムクートの話もどこかでちらっと聞いたのをきっちり憶えてた、みたいな
ユウだけ先に仲間になるパターンもありかな、と思ったり。
どっかの闘技場で十人抜きすると出てくるとか
そんで最初は単なる旅の剣士扱いなんだけど、プレイヤー部隊がソルディアに
入った時にバレる、みたいな
ユウ「驚いた？」
アルトリート「驚くよ！」
ユウに再行動★持たせると、サクヤの再行動はなくてもいいかも（バランス的に）
なんかいまいちだけど名前考えたよ！（つーか輸入したｗ）
キャラC→バッフラ 個人スキル：太陽剣
キャラD→マクベス 個人スキル：祈り
キャラE→メルビー 再行動★★
追加設定
・アルトリートは、ビショップにCCすると竜石を扱う力が失われる（つまりCCは二者択一）
代わりに杖・三魔法のほか、闇魔法も一部使用可能（ダークビショップというべきか？）
魔竜の力を闇魔法に転化して封じたため・・・なんて。
・メルビー
ファイアマージ→マージファイターorダンサー（このCCも二者択一）
ラーラみたく、ダンサーCC時になにかイベントがある方がいいかもなぁ
ダンサーになったら魔法レベルはEに戻るほうが良さげ。で、剣レベルもEから。
赤緑：バッフラ（＝キャラC、アクスナイト）とマクベス（＝キャラD、ランスナイト）は
>>16にある“二つの強国”のうちのどちらかの騎士団所属。
個人的には
二国のうち一方は、何の変哲もない、平均的な、面白みのない、フツーの大国（トヨタみたいな？ｗ）
だったらいいなぁ・・・
だとしたら、そこに所属ってことにしたい。
で、アルトリート君の出自は今のところ不明。
メルビー（＝キャラE、ファイアマージ）の父親は赤緑と同国の司祭。
>>34の槍使いマテウスは、かつては>>16の二大強国のどちらかの所属（それも近衛師団長とかけっこう要職）だと
因縁があっていいかもなぁ・・・なんて。
（↑これはただの妄想）
二大大国の妄想から拾って、マテウスとマクベスが同じ騎士団に所属していたら、の戦闘会話
・マテウスvsマクベス
マテウス「……」
マクベス「マテウス殿か……」
マテウス「……」
マクベス「まさか、このようなところであなたに見えようとは」
マテウス「……」
マクベス「我らが騎士の誓いに背きし報い、今ここで受けてもらいましょう」
マテウス「…………遅れは取らぬ。来い、マクベス」
・マテウスｖｓバッフラ
マテウス「……」
バッフラ「誰かと思えばお前、マテウス！」
マテウス「……」
バッフラ「何だってそっち側についてやがるんだ？」
マテウス「……」
バッフラ「……だんまりかよ。ちっとは尊敬してたのに残念だぜ」
マテウス「…………退く気はない。来い、バッフラ」
マテウスはこの二人と因縁があったら確かに面白そうだと思った。
・ガゼルミナｖｓメルビー
メルビー「うわっ、すごい強そうなお姉さん」
ガゼルミナ「ん？ なんだい嬢ちゃん。道に迷ったのかい？」
メルビー「え？ あ、違うんだけど……」
ガゼルミナ「ふぅん？ ……じゃあ、私が目的かな。やれやれ、嬢ちゃんも運がない」
メルビー「お姉さんが目的って……まさか……」
ガゼルミナ「私はガゼルミナ・アルザンド。さあ、かかって来なよ嬢ちゃん！」
メルビー「さ、流石のプレッシャーだけど……い、行くわよあたし！」
・エメラダ（山賊 → バーサーカー）
自他共に認める【アルザンドのお姉様】。
マテウスには劣るがガゼルミナの側近を務めるだけの実力を持つ。
お姉様と言えどもその正体は筋骨隆々とした男で、禿頭の上にウィッグをつけ、彫りの深く濃い顔には化粧を施しているオネエ様。
元は無謀にもガゼルミナを襲撃した不埒者であったが、彼女に一撃で片をつけられその強さと美しさに惚れ込み、少しでも彼女に近づけるよう努力した結果、オネエ様になった。
どう考えても努力の方向性が間違っているが、誰も指摘しない。事実、オネエ様として覚醒してからの方が強さを増したからとも言われるが……。
ガゼルミナに惚れ込んではいるが、あくまで憧れであり興味の対象は男。ただしマテウスは論外らしい。
・エメラダｖｓマテウス
エメラダ「あらぁマテウス、いつもより怖い顔してどうしちゃったのよぅ」
マテウス「……」
エメラダ「相変わらずだんまりなのねぇ。クールな男は嫌いじゃないけど、あなたは行き過ぎよぉ？」
マテウス「…………口を閉じろ男女」
エメラダ「あァん？」
マテウス「……参る」
エメラダ「口が過ぎる子には……お仕置きも必要よねェ！」
【国・施設等】
・大陸の東西には二大大国が存在。
・ソルディア剣王領
・アルザンド闘士領
・森の教会（大国内に存在する？）
【登場人物】
【大国のどちらか片方（フツーの大国）】
・バッフラ（アクスナイト）
・マクベス（ランスナイト）
【ソルディア剣王領】
・リオーヌ（フォーレスト）
・デリオ（ソードファイター）
・ユウ（ソードファイター）
・サクヤ（フォーレスト）
・ノア（プリンセス）
【アルザンド闘士領】
・ガゼルミナ（アクスファイター）
・マテウス（ソルジャー）
・エメラダ（山賊）
【森の教会】
・アルトリート（プリースト）
・メルビー（ファイアマージ）
【その他】
・キャラＢ （ホースメンに近いタイプ）
抜けがあったらごめんね。
音にする分にはいいけど字にすると
おおー キャライメージ通りの台詞！ すごい！
メルビー、ミナ姐さん相手じゃ無謀過ぎるｗ 逃げるしかないｗ
そしてエメラダｗｗ コワいｗｗ
オネエキャラはFEでは初かな？ 自分は見たこと無いけど・・・
>>61
たしかに・・・
今度から気をつけるよ(´･ω･`)
イメージ通りだったのなら幸いだww
あとアルザンド領の面子が濃くなってきた自覚はあるww
あとバッフラとマクベスってDQⅤかな？
GJでございます。ありがとー！
えと、名前に困ったらDQ仲間モンスターに助けを求めます///
キャラB、すっかり忘れてたｗｗ
もう一方の大国サイドに属するのがいいかなぁ
女性キャラ充実してるから、男性がいいかな
ジェイガンってよりはハーディン的強さで、敵にまわすとけっこう曲者な感じがいいかな
ソルディア面子がイメージと異なってたらごめんね。
・エメラダｖｓデリオ
エメラダ「あらぁ……ちょっと好みの男の子発見……デュフフ」
デリオ「なんだお前は……人間か？」
エメラダ「失礼な子ねぇ。私は立派なレディでしょぉ？ ちゃぁんとエスコートしてほしいわぁ」
デリオ「黄泉路へならいくらでもエスコートしてやる」
エメラダ「あらそう？ だったら見せてもらっちゃおうかしら……ソルディアの剣術ってヤ・ツ・を」
デリオ「ふん、頼まれずとも見せてやるつもりだったさ。その身に刻むがいい、我が剣技！」
・エメラダｖｓユウ
エメラダ「わ、若いわね……」
ユウ「え？」
エメラダ「そして美しいわね……」
ユウ「何を言っているのかわからないんだけど……」
エメラダ「心の底から沸き上がるこの衝動は！ 妬み！ 嫉み！ 僻み！ 嫉妬！ ――ジェラシー！」
ユウ「……私の剣で叩き斬れば直るかな」
・エメラダｖｓガゼルミナ
ガゼルミナ「ようエメラダ。私を裏切っちまったのかい？」
エメラダ「お姉様……。……ええ、そうよ、私はあなたを裏切ったわ」
ガゼルミナ「そうかい。ま、あんたもアルザンドの戦士だったってことかね」
エメラダ「愚かにもお姉様に挑んだ末、拾われたこの命……その恩を仇で返すのは忍びないと思っているわ……」
ガゼルミナ「ああ、私も頼りになる友人を失ってしまった喪失感に苛まれてるところだよ」
エメラダ「でもね、昂ぶるの！ お姉様と死力を尽くして斧を打ち合う様――想像するだけで、心が震える！」
ガゼルミナ「そりゃこっちも同じさエメラダ！ あんたとやり合うって考えるだけでたまらない！」
エメラダ「あなたはとても素敵な人だったわ、お姉様。だから最期まで素敵な人で、私の憧れでいてね！」
ガゼルミナ「あんたも良い友人だった、エメラダ。だから後腐れなくやろうじゃないか、この友情に賭けて！」
エメラダ「いざ尋常に――」
ガゼルミナ「――勝負！」
キャラBは確かに男の方が良いかもしれないな。
女性キャラはみんな濃いしね……。うん。
もう一つの大国はやっぱり恒例の竜騎士な国になるのかな。
あるいは東西大国以外にもソルディアやアルザンド的小国が存在するとか。
でもこういうオカマって本気出すと漢化するのがパターンだけど、その辺どうなんだろうか
もちろんそのままでもいいと思うが
デリオとユウは超オッケー
そろそろ敵の話も出ないかな。暗黒魔導師とかマムクートの国とか
都合よく書き手が増えたりしないんだろうか
エメラダが本気で漢化するのであれば、ガゼルミナ関係で何らかのイベントがありそうだなー。
でも基本はそのままオネエ様だろうｗｗ
＞そろそろ敵の話も出ないかな。
一応二大大国の片方は竜騎士の国かなーと思っているが、漠然としすぎて設定として落とせない。
飛竜が生息する険しい山脈を有するとかなんとか考えたは良いけど、それだけで二大大国にはなれないだろうし。
なんかイメージとかアドバイスとかあったらくだしあ
暗黒竜の印象が強いからか、マムクートは迫害される立場というのがいいなー、と思ったり
ボスになっているにしても、利用されているだけっていう
基本的に少数民族（しかも絶滅危惧種ｗ）だし、
国はもたず、人里離れてひっそり暮らしている感じがいいなー
竜騎士の国が、彼らを兵器として利用したくて、追って狩る・・・というのはどうだろ？
＞二大強国
飛竜を中心とした軍 vs 騎馬を中心とした軍・・・って、まんまトラキアとレンスターじゃねーかｗｗ
▽アルトリート編、マップ４
【場所：アルザンド闘士領】
▽ターン１：闘技場
ガゼルミナ「今日も良い具合に盛り上がってるみたいじゃないか」
エメラダ「やっぱり闘技場はたまらないわねぇ……血湧き、肉躍るわぁ……」
マテウス「…………エメラダ」
エメラダ「あら、何よマテウス。デートのお誘いならお断りよぉ。私そんなに軽くないもの」
マテウス「…………近寄るな」
エメラダ「ッ！！！ あんたって男はいつもいつも……！」
マテウス「……」
ガゼルミナ「はははっ、違うさエメラダ。照れてるんだよ、マテウスの奴は」
マテウス「…………主よ、訂正を」
エメラダ「ウフフ、なんだぁ照れてるの？ だったら早く言いなさいよねぇ……フフ」
マテウス「…………」
◆
▽同ターン：市街（闘技場や商店、民家が存在）
アルトリート「……ハァ」
メルビー「神父さま、ため息なんか吐いちゃってどうしたの？」
アルトリート「いつになったら、逃げ回る生活をやめられるのかなって、ね……」
メルビー「確かに、教会で奴らに追われてからここずっと逃げっぱだもんね。あたしもストレスで肌が荒れちゃって……」
バッフラ「お前がストレスを感じるようなタマかよ。毎晩毎晩大いびきかきやがって」
メルビー「なんですって？ バッフラ、あんたの言いざま、お父様に言いつけるわよ」
バッフラ「ゲッ」
マクベス「やれやれ……。少しは口を閉じていられないのか二人とも。アルト殿に余計な負担がかかるだろう」
アルトリート「あ、大丈夫だよマクベス。二人のやり取り、見てて面白いから。逆に元気が出たくらい」
マクベス「ならばよいのですが……。バッフラには後できつく言っておきます」
アルトリート「マクベスは真面目だね。……ところで、ここってアルザンド領だよね？」
マクベス「ええ、アルザンド闘士領……自治領を自称する小国です」
アルトリート「どうしてわざわざ海を渡ってまでここへ？」
マクベス「傭兵を雇うために。アルザンドは傭兵稼業が生活の一部として成り立っていますから」
アルトリート「そうか……この戦力じゃ心許ないからね……」
マクベス「アルト殿を無事に我が祖国へと送り届けること、それが司祭様からの命です。
我が騎士の誓いにかけてあなたをお守りしますので、しばしの間……辛抱を願います」
アルトリート「うん、それは大丈夫。ありがとうマクベス」
マクベス「いえ」
メルビー「あ、お話終わった？ ところでマクベスさん、なーんか嫌な気配感じない？」
マクベス「……囲まれている、か。どうやら敵の手は既にここまで伸びているようだ」
アルトリート「ごめん、ぼくが長々話したせいで」
バッフラ「気にすんなアルト。遅かれ早かれ見つかったっての」
メルビー「へぇ、バッフラってば柄にもなく良い事言うね」
バッフラ「お前、俺だけ呼び捨てかよ」
ごろつき「……へへ、見つけたぜ、ご依頼の神父サマよぉ！」
マクベス「バッフラ、私はアルト殿と共に傭兵ギルドへ向かう。凌げるか！」
バッフラ「任せとけって！ ここは闘士の国、折角だし本場で暴れてやるぜ！」
メルビー「あたしもやったげる！ 背中は任せてよね、神父さま！」
アルトリート「ありがとう、バッフラ、メルビー！」
ごろつき「野郎ども、神父以外はしてかまわねえ！ いくぞ！」
▼勝利条件：マップの一角へアルトリート、マクベスの両名が到達。離脱マップ。
▼味方ユニット：４（初期値）
▼敵ユニット（山賊、傭兵、海賊）：１２（初期値/以後初期値を保つように増援）
マテウス「……」
ガゼルミナ「ん、どうしたいマテウス。いつもよりも顰め面になってるよ」
エメラダ「お姉様、聞かなくてもわかるでしょう。感じるわよ、ビ・ン・ビ・ン・に！」
ガゼルミナ「そうだね、馬鹿どもが街中でやらかしてるのを嫌ってほど感じちまう。市中での私闘は禁止してるんだけどね」
エメラダ「どこにでもルールを守りたいお子様はいるものよ」
マテウス「……如何に」
ガゼルミナ「……ま、そりゃあ決まってるじゃないか」
エメラダ「ええ、そうよねぇ。決まってるわよねえ」
ガゼルミナ「――ぶちのめす！ 行くよマテウス、エメラダ！ 今日の私は戦いに飢えてる！」
マテウス「……御意」
エメラダ「フフッ、お姉様ってば、さっきの女剣士の戦いによほど魅せられたのねぇ」
マテウス「……」
エメラダ「私もあの女剣士には目を奪われたわ……。何よりもその美貌にね！ 嫉妬の炎で心が燃えるわ！」
マテウス「……主に遅れるぞ」
▼闘技場から中立ユニット（ガゼルミナ・エメラダ・マテウス）が登場。
▼アルザンド組はバッフラ、メルビーと会話コマンド出現。会話後に味方ユニットへ。
▽アルザンド組登場後：市街
バッフラ「マクベスたちは行ったか？」
メルビー「うん、大丈夫。問題ないみたい」
バッフラ「よし、俺たちもいったん下がるぞ。街ん中なら死角も多いからな、奇襲をかける」
メルビー「……」
バッフラ「おい、どうしたんだよ」
メルビー「あ、ううん。奇襲とか考えられるんだね、バッフラ」
バッフラ「お前は俺を何だと思ってるんだよ！ 良いから行くぞ！」
メルビー「うん。……って待って、向こうにも三人いるよ！」
バッフラ「まずいな、挟まれたか！？」
メルビー「いざとなったらバッフラ、馬は貸してね。バッフラはいらない」
バッフラ「おい」
メルビー「冗談冗談。……でも待って、あの三人の様子、なんだか後ろの奴らと違くない？」
バッフラ「ん？ そういえばそうだな……。上手く説得できれば協力を取り付けられるかもしれないぞ……」
ガゼルミナ「私の国で好き勝手してるとは良い度胸じゃないか。お灸を据えてやるよ！」
バッフラ「待て！ 俺たちは好きで暴れてるわけじゃない！ 後ろのごろつきどもに追われてるんだ！」
ガゼルミナ「はぁ？」
バッフラ「見てみろ、あの顔つき、まさにアルザンドの奴らだろ。俺たちはあいつらに襲われて迷惑してるんだ」
ガゼルミナ「なるほどね、そういうことだったのか。だったらまずはあいつらをブチのめしてからじっくり話を聞こうじゃないか。行くよ！」
バッフラ「……あ、ああ、おい待てって！」
▽バッフラ＆マテウス会話
バッフラ「ああ、あんた。ちょっと話を聞いてくれないか……」
マテウス「……」
バッフラ「……って、お前……マテウス……！」
マテウス「……」
バッフラ「何だってお前がここに！」
マテウス「……助太刀する」
バッフラ「あ、おい！ ……あいつ、なんなんだ」
▽バッフラ＆エメラダ会話
バッフラ「ああ、悪いんだけど話を聞……」
エメラダ「協力するわよ」
バッフラ「は……？」
エメラダ「アナタはちょっと好みのタイプなの。こういうところでポイント稼ぎは常識ね！ うおおおお！」
バッフラ「……な、なんかわからんが……良いの、か？」
▽メルビー＆ガゼルミナ会話
ガゼルミナ「おや、嬢ちゃん。今は外に出てない方が良いよ」
メルビー「あ、えと……違うんです。あたしたち、あいつらに襲われてて」
ガゼルミナ「ほぅ、つまりあんたもここで暴れてた奴らの一人ってワケかい」
メルビー「襲ってきたのは向こうなんだから仕方ないでしょ！」
ガゼルミナ「おやおや……くく、あはは、気に入った。助けてやるよ嬢ちゃん。強気な子は嫌いじゃなくてね」
メルビー「あ、ありがとう……」
▽メルビー＆マテウス会話
メルビー「あの」
マテウス「……」
メルビー「あの、話を……」
マテウス「……」
メルビー「……聞いてないみたい」
マテウス「……助太刀する」
メルビー「えっ。あ、行っちゃった」
▽メルビー＆エメラダ会話
エメラダ「きゃあっ！ なんて可憐なの、なんて可愛いの、なんてキュートなの！？」
メルビー「えっ、あ、あの……？」
エメラダ「何も言わないで良いの。私には全てお見通し、万事オッケーよ」
メルビー「あのー……」
エメラダ「悪漢どもは私が成敗するわ。安心していなさい、お姉さんが守ってあげる」
メルビー「お、お姉さん……？ お姉さん……なの……かなあ？
とりあえずここまでで。一応ユウが出てくる予定。その妄想も一応やるつもり。
ちょっとキャラを動かしまくったから、性格違ってたらマジでごめん。妄想だから許してください。
まったく、貴方はテレパシーでも使えるのかｗｗ
まさにイメージ通りです、GJです！ thxです！
バッフラ＆マクベスは、トラキアのフェルグス、ブライトンが頭にあったのかも
メルビーは聖戦のティルテュ、トラキアのラーラかな（自己分析。トラキア好きなのですｗｗ）
ここでアルザンドの濃い面子ｗ、それにソルディアのじゃじゃ馬娘ｗｗと接触か
味方を増やすイベントとして、傭兵を贖うって発想は無かった！ なるほどなー
今のままじゃ兵力貧弱すぎるもんなー
▽勝利条件達成ターン：市街
マテウス「……」
ガゼルミナ「ん、どうしたいマテウス。いつもよりも顰め面になってるよ」
エメラダ「お姉様、聞かなくてもわかるでしょう。感じるでしょ、ビ・ン・ビ・ン・に！」
ガゼルミナ「……そうだね、馬鹿どもが街中でやらかしてるのを嫌ってほど感じちまう。市中での私闘は禁止してるんだけどね」
エメラダ「どこにでもルールを破りたくなっちゃうお子様はいるものよ」
マテウス「……主よ、如何に」
ガゼルミナ「……ま、そりゃあ決まってるじゃないか」
エメラダ「ええ、そうよねぇ。決まってるわよねえ」
ガゼルミナ「――ぶちのめす！ 行くよマテウス、エメラダ！ 今日の私は戦いに飢えてる！」
マテウス「……御意」
エメラダ「フフッ、お姉様ってば、さっきの女剣士の戦いによほど魅せられたのねぇ」
マテウス「……」
エメラダ「私もあの女剣士には目を奪われたわ……。何よりもその美貌にね！ 嫉妬の炎で心が燃えるわ！」
マテウス「…………主に遅れるぞ」
▼闘技場から中立ユニット（ガゼルミナ・エメラダ・マテウス）が登場。
▼アルザンド組はバッフラ、メルビーと会話コマンド出現。会話後に味方ユニットへ。
▼勝利条件：敵の全滅に変更。
好評で安心したよｗｗ
他人の考えたキャラを動かすのは楽しいけど、怖くもあるからね。
で、こっからも妄想なんだけど、
＞竜騎士の国が、彼らを兵器として利用したくて、追って狩る・・・というのはどうだろ？
竜騎士の国だけじゃなくて、バッフラマクベスの国もマムクートを利用しようとしてるって説はどうだろう。
アルトリートはマムクートの中でも位階の高い一人で、メルビーの父親である司祭様は何らかの手段でそれを知ってこちらに取り込むべく保護を申し出たとか。
保護するのは即ち外交カードとか切り札用であって云々……という妄想です。
定番だけど過去に英雄がいるとかかな
トラキアとかマケドニアとか後知らないけど。
武力に拘らないなら飛竜の移動力使って遠方と交易できたとか
飛竜そのものを輸出してるとか。FEぽくないか。
ゆーさん美人なんか・・・。
正直黒髪ロングストレートのイメージがあるんだけど
アイラクチェに丸被りなので外してみた。どんな塩梅でしょかね
ttp://loda.jp/mitemite/?id=2540.jpg
（→の向きにしか「話す」コマンドは出ない）
・マクベス→アルトリート
マクベス「失礼。私は◇◇（フツーの大国の名前）騎士団のマクベスと申すもの。アルトリート神父とお見受けしたが？」
アルトリート「えっ？ ああ、ぼくはアルトリートだけれど・・・」
マクベス「貴方を護衛するよう、命を賜っております。この森を抜けたところの村まで、そこまで同行いたします」
アルトリート「？？？ なんかよく分からないけど？」
メルビー「神父さま！ 助かったね、◇◇軍なら、もう追われずに済むかも！」
アルトリート「？？？」
・メルビー→バッフラ（※マクベス接触前のみ発生）
メルビー「ひっ、軍隊！？ ・・・あ、その鎧の紋章は！」
バッフラ「ん？ なんだ小娘。道に迷ったのか」
メルビー「助けて欲しいの！ 追われてるのよ、別の軍隊に！ あんた、◇◇軍でしょ！」
バッフラ「なんだあ！？ なんなんだお前、もしかして、例の神父サマの関係者か？」
↑というのを思いついて、投下しようと思ってたんですよねー
でもその前に、バッチリキャラ把握されていたという、うれしい誤算ｗｗ
なんだ、いつになく盛り上がってるぞ、ここｗｗ
>>75
そうだなあ・・・◇◇国（もう仮の名前これでよくね？ｗ 冗談です）がアルト君を保護する理由がないもんな
考えてなかっただけだけどｗ
マムクートはどの国も利用したいだろうしね、希少価値が高いとするなら。
>>76
素晴らしい！ キャラ主さんの反応が楽しみだｗｗ
たしかにソドマス、長髪多いもんなー。男女ともにｗｗ
おお、美人さんがおる！
俺的には意表を突かれた美しさにびっくり
だけど似合ってるなー。
後、飛竜による輸送はなかなか面白そう。
割高だけど各国貴族御用達とかだったら主要産業にはなりそうだし。参考にさせてもらいます。
>>77
おお、バッフラとメルビーはやり過ぎたかと思ったけど、そういうつもりだったみたいで良かったよww
乙でございます！ 何の問題もございません！ 頼んでみるもんだｗ
しかもポニーテールということは、「髪を下ろしてちょっと違う雰囲気」という技が使えるじゃありませんか！ 素晴らしい！
姉御、ユウと来られましたが、男キャラも頼めるものでしょうか？
可能ならぜひ兄貴の方もお願いします。妹に先を越されるとすぐダークサイドに堕ちるやつなんでｗ
ユウ「えーと……↑の馬鹿に言われてお礼を考えてたんだけど……ごめん、いい言葉が何も思いつかなかった。
でも、ほんとありがと。感謝します」
こんなやつですが、よければこれからもごひいきに。
他所でも描いてるので後になりますがそれでもよければ。
大まかな年齢とメインカラーの指定が欲しいっす。
Ｂのひとは
竜騎士の国で弓兵らしーので、もくろんでるのはクーデター。
あるいは竜の背に乗せられるシューターの開発。それで◇国を上空から攻める計画。
とか好き勝手に言ってみる。たぶんきっと間違いなく非実在ユニットですがｗ
竜の背にシューターｗｗ実現したらやべーｗｗｗ
でもクーデターとかは目論んでてもおかしくなさそうだ……。
▽勝利条件（敵全滅）達成ターン：市街
アルトリート「どうしよう、ぼくたちの持ち金じゃ傭兵を雇えないって……」
マクベス「足元を見られましたね……。なるべくこちらの状況を悟られないように交渉したつもりでしたが……」
アルトリート「何にせよ、傭兵を雇えない以上はぼくたち自身でどうにかするしかないってことだよね」
マクベス「ええ、アルト殿には申し訳ない話ですが」
アルトリート「ぼくのことはいいよ。それより、残してきたバッフラとメルビーが無事かどうか……」
マクベス「大事にはなっていないでしょう。バッフラはああ見えて戦いのセンスに優れていますから」
アルトリート「そ、そうなんだ……」
マクベス「ですがあまり負担をかけるわけにもいきません。なるべく早めに合流しましょう」
アルトリート「うん、そうしよう！」
▽同ターン：市街
ボス「チッ、まだ神父を捕まえられねえのか！」
ごろつき１「そうは言っても兄貴……あいつら、結構やりますぜ」
ごろつき２「斧騎士に魔道士、斧を振り回す女に隻眼の槍使い、あと……」
ごろつき１「なんかすごく変な……女……みたいなやつら。みんな強すぎですって」
ボス「ワケわからねぇこと言ってないで早くひっ捕まえてこい！ あいつらの前にお前がされてぇか！」
ごろつき２「ひっ」
ボス「適当に締め上げて神父の居場所を吐かせれば良いだろうが！」
ごろつき１「は、はいっ、兄貴！ 今すぐ！」
ボス「このヤマを片付けりゃ、こっちにゃ一生遊んで暮らせる金が入るんだ……。こんなチャンス、逃してたまるかよ！」
▼勝利条件：敵の全滅へ変更。
▼味方ユニット：５（初期値）
▼敵ユニット（山賊、海賊、傭兵）：１４（以後５ターンに渡り２人ずつ増援）
▽勝利条件変更の次ターン：市街（闘技場側）
ユウ「ふぅ。これで十人抜き、と」
ユウ「アルザンドは戦士の国と聞いていたけど……他愛もないってのが本音かな」
ユウ「……ま、ここで少しの間のんびりするくらいの小銭は稼いでみたけど」
ユウ「つまらないな。面白いこと、どこかに転がってないかしら」
アルトリート「見えたよマクベス！ バッフラたちと……あと、誰だろう……？」
マクベス「動きを見るに、どうやら加勢してくれているようですね。ちょうどいい、このまま畳み掛けてしまいましょう」
ユウ「今の人達……ふぅん？ あそこで何かやってるんだ」
ユウ「ふむ、……小競り合い……ってレベルじゃなさそうね」
ユウ「ふふ、ちょっと参加してみましょうか。暇つぶしくらいにはなるでしょ」
▼味方ユニットにアルトリート、マクベスが復帰。
▽アルトリート＆バッフラ会話
アルトリート「バッフラ！ 無事で良かった！」
バッフラ「アルト！ お前も元気そうだな」
アルトリート「うん、お陰で。あ、でも傭兵は雇えなかったけど……なんとか力を合わせて切り抜けよう！」
バッフラ「おう……って気合い十分のとこ悪いが実はな、あそこの姉御が加勢してくれたお陰で巻き返せそうなんだよ。そう気張るな」
アルトリート「そ、そうなの？ でも油断は禁物だよね」
バッフラ「まあな。というわけでサポートは頼むぜ」
アルトリート「うん、頑張るよ！」
▽アルトリート＆メルビー会話
アルトリート「メルビー！」
メルビー「神父さま！ 無事だった？」
アルトリート「うん、メルビーたちのお陰でね。でもそっちも何事もないようで良かった」
メルビー「あたしがこんな奴らに負けるわけないじゃない。でも、神父さまが来てくれれば百人力ってやつだからね。頑張ろ！」
アルトリート「うん、任せてくれ！」
▽マクベス＆バッフラ会話
マクベス「バッフラ」
バッフラ「よう相棒。その調子だと傭兵は雇えなかったみたいだな」
マクベス「すまない」
バッフラ「気にすんな。傭兵よりも心強い味方がいるんだからな。ほれ、あそこの姉御」
マクベス「……なるほど、確かに心強い」
バッフラ「だろ？ ま、お前が来てくれりゃ百人力だ。俺たちの力、アルザンドの連中にも見せてやろうぜ」
マクベス「ああ」
▽マクベス＆メルビー会話
マクベス「メルビー、無事で何よりだ」
メルビー「あ、マクベスさん。バッフラと協力して何とかなったよ」
マクベス「助かった。傭兵は雇えなかったが……どうやらこちらには心強い味方がいるようだな」
メルビー「うん、なんとか巻き返せそうだね。だから頑張ろう、マクベスさん」
マクベス「ああ。君だけに体を張らせるわけにはいかないからな」
▽アルトリート＆ガゼルミナ会話
アルトリート「あの……」
ガゼルミナ「おや、神父かい？ 教会で大人しくしておきなよ」
アルトリート「いや、あなたがぼくたちに加勢してくれたと聞いて……」
ガゼルミナ「加勢？ ああ、なるほどね、あいつらのツレってわけかい。でもまずは、こいつらをブチのめそうじゃないか」
アルトリート「あ、はい」
ガゼルミナ「おっと、一応名前を言っておくよ。私はガゼルミナ。怪我はするんじゃないよ、神父」
アルトリート「ぼくはアルトリートです……って、もう行っちゃったよ……」
▽マクベス＆ガゼルミナ会話
マクベス「失礼」
ガゼルミナ「ん？ 一騎打ちでもしようってのかい？」
マクベス「いや、助力の礼を述べにな」
ガゼルミナ「ああ、はいはい、あいつらのツレかい。でも話は後にしよう。この馬鹿どもをブチのめすのが先だ」
マクベス「異論はない。が、せめて名だけは名乗らせてくれ。私はマクベス」
ガゼルミナ「マクベスね。覚えた覚えた。私はガゼルミナだ」
マクベス「ガゼルミナ……、……まさか」
ガゼルミナ「話は後にするよ、マクベス！」
▽残り敵ユニット数５以下のターン：市街
ボス「数ではこっちが上のはずだったろうが！ どうして勝てねぇんだ！」
ユウ「地力の差ってやつでしょ？ 正規の戦い方を仕込まれている騎士に、ごろつき風情が勝てるわけないじゃない」
ボス「な、なんだテメエは！ どっから出てきやがった！？」
ユウ「どこからでもいいじゃない。それより貴方がこのお山の大将で良いのかな？」
ボス「な……テメエ……！」
ユウ「怒らない怒らない。貴方にとって悪くない話を持ってきたんだから」
ボス「……悪くない話、だとぉ？」
ユウ「あっちの人達に興味が湧いたの。力を貸してあげるわ」
ボス「……何が目的だ？」
ユウ「暇つぶし。アルザンドの戦士たちには飽いたから」
ボス「ふん、まあいいだろう。お前が勝手に野垂れ死ぬ分にはどうでもいいしな」
ユウ「話がわかるようで何より。それじゃ、出させてもらおうかな」
▼ボス（山賊）・ユウが敵ユニットとして登場。
▼勝利条件：ボスの撃破に変更。
▼ユウを説得後、ユウが味方ユニットへ。
▽ユウ初交戦時
ユウ「一撃で沈まないでね。私を楽しませて」
▽ユウ再交戦時
ユウ「なかなかやるみたいだね。正直予想外だったよ」
▽アルトリート説得
ユウ「まさか私の一撃に耐えるなんて……面白い」
アルトリート「ま、待ってくれ！」
ユウ「……なに？」
アルトリート「い、いや、見たところ君は初めからあいつらの味方じゃない……ような気がしたから」
ユウ「うん、大正解」
アルトリート「やっぱり！ どうしてそっちについてるの？」
ユウ「あなたたちを相手にするのは楽しそうだったから」
アルトリート「そ、そんな理由で……」
ユウ「闘技場は張り合いがなかったからね。……それに、特にやりたいこともないし」
アルトリート「えっ？」
ユウ「あ、なんでもない。さ、行くよ」
アルトリート「ちょ、ちょっと待って、君、もしよかったら、ぼくたちに雇われてくれないかな！？」
ユウ「……雇う？ 私を？」
アルトリート「う、うん。ぼくたちは傭兵を捜してて……。君だったら腕も立つだろうし……だめかな？」
ユウ「私は敵なのに、雇うって言うの？」
アルトリート「君がそっちについてる理由は薄いだろうから……決して無理な話じゃないでしょ？」
ユウ「ぷっ。あはは、あなた面白いね。確かにそう言われるとそうだよね」
アルトリート「それじゃあ」
ユウ「うん、いいよ。雇われてあげる」
アルトリート「ありがとう！ ぼくはアルトリート。よろしく……えっと」
ユウ「ユウよ。よろしくね、アルト君」
▽ガゼルミナ説得
ユウ「……あなたの視線、闘技場で感じてたよ」
ガゼルミナ「ふん、そうかい」
ユウ「獲物を見定める猛禽のような鋭い視線だった。もっと屈強な戦士かと思ってたけど、まさか同じ女だったなんてね」
ガゼルミナ「期待に応えられずにすまないねえ」
ユウ「……ガゼルミナ・アルザンド。アルザンド闘士領の領主」
ガゼルミナ「へえ、私を知ってるのかい。余所者にしては勉強熱心だね」
ユウ「あなたの側にいる方が、もっと楽しいかも」
ガゼルミナ「……は？」
ユウ「向こうの人達は傭兵を捜してるんだったかな？ そう聞こえたから、きっと雇ってくれるよね」
ガゼルミナ「話が見えないんだがね」
ユウ「ちょっと話してくることにするよ。それじゃあね、ガゼルミナ」
ガゼルミナ「おい、ちょっと待ちなあんた！ まだ勝負はついてない……って、逃げられた！」
◆
ユウ登場、味方になるまでみたいな感じ。
ちょっとユウの性格に変な補正がかかってるね、ごめんね。
おおー、乙でーす！！
なんつーか、台詞読みながらニヤけてしまうよねーｗｗ
もー、このスレバージョンのFEがやりたくてたまんねーぞ！！
動かせなくても、せめてゲーム画面作れるようなソフト転がってないかな・・・
>>81
クーデターはいいっすねー
腹に一物持ってるような（つまり敵方に寝返るような）キャラを入れたいと思ってたし
キャラB（←だから名前早く考えろってｗｗ）は適任だと思った。
あと、竜騎士＋手槍が凶悪すぎる思い出（（トラキアのターラ攻防マップ）があるから、
それの派生で竜弓兵は面白いかも知れない。ボウガン装備とか。
障害物なんのその、いきなり飛来して矢の嵐、一撃離脱で飛行ユニットも近づけない！ 鬼畜だｗｗ
優先順位無視で、とりあえず思いついたのメモがわりに投下しとこ（すみませんorz）
三魔法（理魔法）と光闇魔法を、暗黒竜（紋章）・聖戦・トラキアミックスで整理してみた。
ひとまず決めたのは武器レベルだけ。付加効果、特効は少しオリジナル要素入れてみた
炎系
ファイアー：E
エルファイアー：C
ボルガノン：A
雷系（特殊効果あり）
サンダー：E（必＋10）
トロン：B（必＋30）
ダイムサンダ：A（２回攻撃）
風系（飛行系特効あり）
ウインド：D
トルネード：B
グラフカリバー：A（敵の大盾スキルを無効化）
遠距離魔法（射程3～10）
メティオ：B（炎系）
サンダーストーム：A（雷系、必＋15）
ブリザード：A（風系、＋スリープ）
フェンリル：C（闇系、毒付加）
光系
オーラ：C
リザイア：B（ダメージ分だけHP回復）
スターライト：A（闇魔法装備者に特効あり）
闇系
ヨツムンガンド：C（毒付加）
ドゥラーム：A（一定確率でHPを１に）
専用武器はこのスレでオリジナルを考えましょーってことで、
歴代の専用武器は汎用武器に含めてしまった。ただし、
各作品の固有名詞に関わる武器（ファラフレイム、フォルセティetc）は除外した。
どうかな・・・？
ただの妄想っす。なにかの役に立つわけでもないｗ
乙です。ユウいい感じにとぼけてるｗ
なんか敵になったり味方になったりコウモリっぽいですけど、それも含めてユウの持ち味です。
もともと何かに縛られるのがいやで家出したやつなんで。これでいいです
>>87
どっかにそういうのたのみこむスレが無かったっけ？
大筋がまとまったらおそれながらと持ち込んでみるのもいいかもね
せっかく指定の指定を頂いたのでウチの連中の容姿設定を一通り書いておきます。
暇なときに描いてやってください
・デリオ
21歳。赤髪。父親が赤髪、母親が黒髪。服と鎧のカラーリングはお任せします。
少年漫画の主人公みたいなツンツン頭。前ツンか後ツンかはお任せします。どっちでもいいです。
（悪堕ちすると変わるとか…？
筋肉はそこそこある感じ。細くなくていいです。
ユウが細剣系なので得物は大剣で。
あと、後で専用剣のシルヴァフェンサーが出てきます（後述
・ノア
ロリく見える19歳。ちなみにユウは20歳。赤髪。服と鎧のカラーリングはおま（ｒｙ
姉が長いウェーブなので、ショートボブで。
得物はプリンセスなので、普通の剣と杖で。二ついっぺんに背負うとふらつく感じ。
・サクヤ
25歳。忠臣なのでメインカラーは白で。
生真面目な感じで。
今のところ顔つきモブなのでこのくらいでｗ
・リオーヌ
60歳。くすんで白髪も混じった赤髪。ロン毛で髭で目つきの鋭い爺さん。
一応王なので、鎧はちゃんと着込む感じ。お前実はジェネラルだろ？ぐらいでいいです。
鎧のカラーリングはお（ｒｙ
銀星剣シルヴァフェンサー
リオーヌ・ソルディアが銀山と剣士の神シルヴァンに授かった剣。
ソルディア一家だけに教えられる鉱脈の奥で採取される、シルヴァンの加護を受けた高純度聖霊銀で打たれた世界最強の銀の剣。
最初に山の神に感謝の祈りを捧げたリオーヌとシルヴァンが契約し、その証として聖霊銀の鉱脈の位置を教えられた。色や性質は銀と同じだが、実際は違
う金属の可能性もあるという。（当代の科学では解明不能）
神の加護を受けているため、通常の武器で歯が立たない魔物や竜にも効果があるとか。
リオーヌの血族を守るように造られているため、デリオでもユウでもその力を引き出せる。ただし、血族同士のし合いに使おうとすると神罰が下るらし
い。
鍔元の妖しげな宝玉はシルヴァンの片目であり、神の意思と力を宿すと共にソルディア一家の素行を監視しているとも言われている。
シルヴァンは銀山の神であり、高潔で勇敢な剣士の神でもある。ただしその反面非常にプライドが高く礼儀にうるさく、「世界に銀山は数あれど、おらが
山で採れる銀が世界一だべ！」と妙に器が狭い一面もある。
そのため、ソルディア一家が使った時はもちろんのこと、相手がソルディア産以外の銀装備を使用していた場合に、最大限を超えた神域の力を発揮する。
また、シルヴァンが礼儀にうるさいため、ソルディア産の銀装備には全てシルヴァンへの感謝の祝詞が刻まれてる。これが刻まれていない無認可あるいは
非合法の非正規品を相手が持っていた場合も、やはり剣は圧倒的な力と共に、使用者に敵の撃滅を要求する。【裏設定】
終盤マップでは銀系の武器を装備したザコが大量に出現するが、連中が持っているのは全て非ソルディア製品のため、シルヴァフェンサーを装備したデリ
オorユウを利用しての地雷戦法が恐るべき効果を発揮する。【妄想】
いや、来たからには何かの役に立ってもらおう。
ちょうど魔導師の国の席が空いておるぞ…？ｗ
あと、ウォームとマフーが無いじゃんよ、と言ってみる
ごめ
おお、さっそく専用武器の設定が来ましたねー
ってか緻密だ・・・
>>92
マフー
攻撃を封じるって地味だよねｗ ラスボス専用魔法なのにｗ
でも名前は怪しげで好きだから、ドゥラームをBに下げてAに入れようかな
まだ攻撃力・命中率なんかの設定はしてないし
付加効果もアレンジしようかな
ウォームは名前がアレだなーｗ 実態がようわからんｗ worm？ 蟲毒？
よつむんとフェンリルあるし・・・ｗ
でもアドバイスありがとです！
あとすません。自分、ご新規さんじゃねーです・・・
（このスレは実質３人くらいで回ってるようなｗ 最近４人目の影を感じるｗｗ これが創発のFE人口かｗ）
シルヴァフェンサーとか魔法のランク設定とかにもびっくりだが、
なによりも一番びっくりしたのはノアがユウと年子だったってことだｗｗｗ
>>87
ニヤけてもらえて嬉しいよｗｗ
出来るものなら会話画面とか見てみたいね、確かに。
行く行くはSRCを使用してみるとかいう手もあるかなｗｗ
>>89
ユウさんをちょっと自由に動かしすぎたかと思ってたから、ありがたい。
こういう自由人キャラは好きだなあ。
アクセル（シーフ → アサシン）
大陸を気ままに飛び回り、各地で盗みを働く青年。
盗んだ物品は独自のルートで換金し、一割を手元に、残りを貧しい者たちに配るのが彼独自のルール。
顔を見せないよう常に仮面をつけており（シリウスみたいなの）【仮面のアクセル】なる異名が一部で轟いていたりいなかったり。
基本的に盗人で犯罪人なのだが、妙にお人好しでお節介。仮面をつけた自分の事を格好良いと思っている節も見られる。
暗黒シスターマガリに『私の心を盗みに来た闇の咎人』なる設定を押しつけられるが、それでも行動を共にするだけの度量の広さも持つ。
得物は伝家の宝刀キルソード。持ち金はソルディア産の銀の剣に手を出せそうだが手を出せない微妙なライン。
イメージカラーは闇に紛れる黒。長い黒髪を背中で一本に纏め、黒マント着用で闇夜を駆ける。
その正体は◇国の没落貴族、エイリー家の若き当主アンソン。24歳独身。マクベスは顔見知り。
最早使用人一人すら雇えぬまでに没落したエイリー家を立て直すためアンソンは盗みという手段に出てしまったのだが、逆に才能を開花させた結果こうなった。
本人としては自分の代でエイリー家が取りつぶされても気にならないらしい。
マガリ（シスター → ダークビショップ）
ソルディア剣王領近くの教会に派遣されていたシスターの少女。18歳。
シスターであるはずなのだが、その言動と外見は些かどころかかなりおかしい。というか厨二病。
ロプトースなる謎の邪神（彼女の創作）を信奉していると公言して憚らず、痛々しい祝詞をその口から吐きまくる。
ある日出会った【仮面のアクセル】が、『ロプトースの使いであり、己の心を盗みに来た』という設定を脳内で構築。彼についていく。
アクセルを辟易させるほどに痛々しいが、一方で家庭的かつ純情な面もあり、変人同士お似合いであるというのが仲間たちの総意であるという。
イメージカラーは黒紫。薔薇の意匠が施された眼帯を左眼に、両腕には包帯を巻き、深紅のリボンで髪をポニーテールに纏めている。色々こじらせている。
アクセル「私は闇夜の紳士、仮面のアクセル。お見知りおきを」
ノア「あなたは……近頃ソルディア領内を騒がしているという盗人！？」
アクセル「おや、私の名をご存じでしたか。いやはや光栄です」
ノア「その珍妙な仮面を今すぐ取りなさい。そして、今すぐお縄につきなさい！」
アクセル「そうはいきません。私は今日こそソルディアの宝をこの手中に収めねばならぬのです」
ノア「させません！ 我が父――剣王の名にかけて！」
▽マガリｖｓアルトリート
マガリ「今日の私は本気よ、現世の咎人アルトリート」
アルトリート「……どうしても、戦うの？」
マガリ「他に何かあるのかしら？」
アルトリート「ぼくたち、元は教会に赴任する者同士立場は同じ仲間じゃないか」
マガリ「それも所詮、私にとっては偽りの器でしかないのよ。理解なさい、アルトリート」
アルトリート「ぼくにはマガリの言ってることが理解出来ないよ……」
▽アクセルｖｓマガリ
マガリ「フフ……偽りの仮面にその貌を覆う咎人、アクセル。あなたとこうして敵対することになるなんて」
アクセル「残念だよマガリ。君との旅は楽しかったのだが」
マガリ「仕方ないわ、これがロプトースの導きというのならば。私は私の信じる神に身を委ねるのみ……」
アクセル「では、そろそろ始めるとしようか。今宵の私は本気だよ」
マガリ「今は昼よ。……あなたはついぞ私の心を盗み出すことは出来なかったわね。でも良いの、あなたとの旅は強く私の心に刻み込まれたから」
アクセル「私もだよマガリ。君の手料理は美味しかった……。では参ろう！」
アクセルとマガリは宝箱の出現するマップで敵として登場、三度くらいの説得の後に仲間になる感じで。
（まんまじゃねーかｗとか言わないｗ）
ttp://loda.jp/mitemite/?id=2543
↑編集パス入れたから、もし見られなかったらごめん。
パス無しでうｐし直すつもりだったけど、パス入力したら「違います」って・・・(´･ω･`)
ゲーム画面もやりたいけど、やり方が分からないのねー
改造ロムの「超トラキア」とか「ネールの系譜」なるものがあるようだけど、
パッチのあて方とか、もーちんぷんかんぷんｗｗ
ゲーム改造板とか関連スレは初心者お断りな感じだし・・・
とりあえずドット絵いじりながら、ぼちぼち勉強していこうかと
>>95
SRCとはなんでしょ？
おお、すげえ！ｗｗ 本格的にやる気みたいですね！
まさか立て逃げスレがここまで動き出すとは……ｗｗ
絵関係は門外漢なのでまともなことは言えませんが、応援してます！
＞SRC
ttp://www.src.jpn.org/
詳しくは上のサイト参照でおねげーします。
簡単に述べると無料のシミュレーションＲＰＧ自作ツール、かな……。
手を伸ばそうと思いつつ伸ばせてなかったんだけどもｗｗ
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