出来ないのですが・・・(スレ立てた本人がこんなんでゴメン)
主に小泉改革以前までの日本の未来を真に考えてたのか？
というのが議論のベースです。
僕の評価
素晴らしい
○
板垣征四郎…まさに自分が犠牲となり日本の発展と平和を願った
土肥原賢二…機関長時代のツテで逃げれたのにわざわざ受けた
海
大西瀧二郎…不器用なだけの武人。割腹のエピソード見て悲しい
×
陸
東條英機…恐怖政治で何をするつもりだったのか
？
海
宇垣纏…いまいち思想がわからない
などなど
ではヨロです。
インパール失敗の立役者（皮肉だぞ）
○
中川州男
ぺリリューで徹底抗戦をし、立派に自決した真の武人
カキコありがとうございます。
では、
◎
陸
板垣征四郎…まさに自分が犠牲となり日本の発展と平和を願った
○
陸
土肥原賢二…機関長時代のツテで逃げれたのにわざわざ受けた
中川州男…ぺリリューで徹底抗戦をし、立派に自決した真の武人
海
大西瀧二郎…不器用なだけの武人。割腹のエピソード見て悲しい
×
陸
東條英機…恐怖政治で何をするつもりだったのか
論外
陸
牟田口廉也…インパール失敗の立役者
？
海
宇垣纏…いまいち思想がわからない
評価は暫定ですので変わっていくと思います。
たまに僕がやってきて集計させてもらいますが、
僕は医療系勤務ですので、自分の論文に利用させていただく、
という事はしませんので、ご安心ください。
ではでは、よろしくご愛顧を＾＾
立派。ただしミッドウェーの後は自暴自棄感がある。
“天皇の軍隊”を私した最高の不忠者。
板垣も同罪。
誰しも功罪両方ある
大方が×とする、牟田口のような人の方が稀だと思う
五十六さんは確かに立派の一言に尽きますね。
僕としては最後まで連合艦隊の指揮をとって欲しかったです。
>>8
確かに、統帥権の私用・乱用という点は、石原さん・板垣さんの汚点ですね…
>>9
貴重なご意見、痛み入ります。これからは集計時に○×はやめにします。
それから、軍人さん達はおっしゃるとおり、例え自分なりでも
国のことを考えて行動した人がほとんどです。
どのように考えていたのか、という点をこのスレで明らかにできれば…
と考えています。
集計は週１回木曜の午後に行わせていただく予定です。
正しくは>>6
>>7
>>8
でした＾＾；
これは、非常にいい傾向だよね。
石原は天皇の上に日蓮さん置いてたからな。
天皇＝現人神といいながら、案外寛容なとこもあったんだよね。
しかし、下々に行けば行くほど厳しい締め付けになって行ったってとこかな？
陸軍批判の急先鋒だが、ずるいというか、どうも好感を持てない。
ミッドウェーの負けの原因
思いやりのある闘将。ミッドウェーを山口多聞か角田か小沢治三郎
に任せりゃ勝てたかも。また年功序列を気にしない。
とりあえず、乃木大将
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/kobun/954312887/l50
古いスレッドだけどな・・・
まだ、現役だぜ・・・
田中頼三 ルンガ沖夜戦で米巡洋艦隊を殲滅した水雷戦のエキスパート。
木村昌福 キスカ島撤退作戦を見事成功させた、沈着冷静と勇猛果敢を併せ持つ名将。
正確に言うと山口多聞は第二航空戦隊指揮だけどね
インパール作戦による、菊兵団の悲惨な惨状は、つとに有名である。
部下を想い、師団長独断で、撤退した佐藤師団長は、立派だと思う。
当時なら、敵前逃亡により、銃もありえた行為であった。
蒼龍は沈んでただろ。
● もしも日本が米英に負けていたら ●
1 ：のび太の大東亜戦争：2009/01/05(月) 23:09:46 ID:0kmeaiwu0
もしも、あの大東亜戦争において、金甌無欠の我が大日本帝国が
万が一にも、鬼畜米英に負けるような事になっていたら……。
今頃、大日本帝國はどうなっていたんだふか……を考えてみるスレです。
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history2/1231164586/
南雲忠一 武田信玄 （強かったがミスも致命的）
小沢冶三郎 武田勝頼 （もはや斜陽・どうする事も出来ない）
ミッドウエーの決戦 川中島の戦い（小細工が逆用されて大損害）
マリアナ決戦 長篠の戦い （一方的に新兵器で全滅）
まあ違いもかなり大きいが。
どうやら史実の長篠（設楽原）の戦いの三段構戦法は
フィクションらしいがな。
(´・ω・｀)
ll|(｀･ω･´)∩|ll
こころが折れそうなとき、
あなたのオアシスがここにありますよ。
http://www.mandarake.co.jp/publish/lemuria/book/13.html
http://www.mandarake.co.jp/publish/lemuria/book/14.html
http://www.mandarake.co.jp/publish/lemuria/book/15.html
○栗林忠道・日本軍戦死２万、米軍戦死６千・戦傷２万。戦力差を考慮すると善戦。
△牛島満・作戦は八原参謀が立案、日本軍戦死９万だが、米軍中将の戦死は欧州戦線でも例が無い。
番外 石原莞爾・どんな指揮をするか見たかった。
垣間見れる存在。
戦術・戦略ともに傑出していて、太平洋戦争に参加していたら…
終戦後、結果的に板垣さんに責任を被せてしまった。
板垣征四郎…まさに自分が犠牲となり日本の発展と平和を願った
しかし、統帥権乱用を結果的に認めざるを得なかった。
牛島 満…作戦は八原参謀が立案、日本軍戦死９万だが、米軍中将の戦死は
欧州戦線でも例が無い。海の田中・陸の牛島と評された。
栗林忠道…日本軍戦死２万、米軍戦死６千・戦傷２万。戦力差を考慮すると善戦。
映画でその人物像が明らかになった。
佐藤幸徳…インパール作戦による、菊兵団の悲惨な惨状を受けて部下を想い、
師団長独断で撤退した、温情の人。
土肥原賢二…機関長時代のツテで逃げれたのにわざわざ受けた
東條英機…恐怖政治で戦時下の日本を統率するも、再評価の声。
弁護士の方々に人気があるということは、彼の法治に
何かしらのサインが？
中川州男…ぺリリューで徹底抗戦をし、立派に自決した真の武人
一大佐がなにを思い、その才能を発揮し戦術を奔らせたのか
知る手がかりがほしい。
牟田口廉也…インパール失敗の立役者。
巨人ファンとしては…(巨人軍の捕手吉原正喜さん、インパールにて戦死
宮崎繁三郎…ノモンハンからインパールまでの、全ての負け戦で善戦。
陸軍最強の現場指揮官？
特攻の推進者。いまいち思想がわからない 。
小沢冶三郎
武田勝頼（もはや斜陽・どうする事も出来ない）。末期の航空艦隊を率い、
革新的な戦術を考案するも…
大西瀧二郎
特攻の生みの親、とされるが不器用なだけの武人。割腹のエピソード見て悲しい
角田覚治
思いやりのある闘将。ミッドウェーを山口多聞か角田か小沢治三郎
に任せりゃ勝てたかも。また年功序列を気にしない。
陸で戦死…本人じゃないと解らないが、無念だったような…
木村昌福
キスカ島撤退作戦を見事成功させた、沈着冷静と勇猛果敢を併せ持つ名将。
アッツ島の例をみても、いかに奇跡的だったかがわかる。
南雲忠一
ミッドウェーの負けの原因。武田信玄のような勝ち負けっぷり。
そもそもが航空畑じゃなくてガチの水雷屋。しかし中間管理職としては
最高の人だったらしい。
角田さんと同じく陸で戦死…
田中頼三
ルンガ沖夜戦で米巡洋艦隊を殲滅した水雷戦のエキスパート。
米軍に海の田中・陸の牛島と評された。海軍最強の現場指揮官か？
豊田副武
陸軍批判の急先鋒だが、ずるいというか、どうも好感を持てない。
自分の行動をあやふやにして責任の所在を明らかにしないところがあった。
開戦前から英米に親しむ。
山口多聞
ミッドウェーで空母飛龍を指揮して、一矢を報いた航空戦の専門家。
その将来を嘱望する人々は多く、早すぎる戦死を惜しまれた。
山本五十六
立派。ただしミッドウェーの後は自暴自棄感がある。
海軍は２年半は暴れてみせる、との言の通りレイテ沖まで作戦は続いた。
しかし本人は半ば自同然に敵地で戦死…
連合艦隊先任参謀として真珠湾攻撃を立案。
山本五十六の信頼厚く、異端と揶揄されても新しいアイデアを創造出来る作戦参謀であったが、
ミッドウェー作戦を立案し失敗。後に特攻の発案者となる。
当時の法？かなりの検事（検察？）
なんせ墓が二つあったり…改名？してたり(~_~;)
表に名は出ずとも暗躍して…ひっそりと、その生涯をおえる人もおるんちゃいます？
※必ず居てますもん〜
表に名を馳せる者（奴）…の影で暗躍し支え絶大な後方支援や援護を担って活躍する人…
アタシ〜そうゆう暗躍（影）の部分（いわばタブーの方）に興味津々(~_~;)
赤松嘉次 慶良間列島渡嘉敷島戦隊長
わずか数百の守備隊で当時米軍に完全包囲された渡嘉敷島を
終戦まで守りぬく。
終戦詔書の写しを見せられて降伏。
「あと１０年は保てた。」と豪語。
終戦後は島の民間人遺族が補償をもらえるよう、
軍の自決強要の捏造し自らの悪口を書く事も許可した。
彼は米軍と交渉して
「陣地に近づかなければビーチで泳いでいても良い。」
おそらくある意味で日本軍最強かとｗ
宮崎繁三郎さんが、戦後下北沢で経営していた、岐阜屋の場所をご存知のかた
いらっしゃいませんか？
「上に立つ者が、死なねばならぬ」とし。
「これより、特攻の範を示す」として、機上の人となった。
特攻の賛否は、色々有るかもしれぬが、少将の、行動は、まさに、侍 真の武人ではなかろうか。
有馬正文少将ココ二アリ。特攻の範ヲ示セントス。
http://jp.youtube.com/watch?v=aTQBv6oVS3I&feature=related
堀栄三参謀の米軍戦法分析の講義を受けてんだよ
艦隊に支援された敵に水際戦は無駄ということで
島に行くまえから持久戦を意図してたんだと思う
板垣評価高いな
石原と比べて地味なのに
南機関の機関長として、ビルマ独立義勇軍の誕生に貢献。
ビルマ独立の英雄としてミャンマーの教科書にも載せられている。
日本
戦死 戦傷
陸軍 1,289,605名 53,028名
海軍 298,209名 7,844名
総計 1,587,814名 60,872名
アメリカ
戦死 戦傷
陸軍 41,686名 109,425名
海軍 31,485名 31,701名
海兵隊 19,733名 67,207名
総計 92,904名 208,333名
http://www36.atwiki.jp/senshishasukenkyujo/pages/21.html
悪化する沖縄米軍基地の風評被害に対して、われわれの用意した対案は次の通りである。
１．日本の国連常任理事国入りによる軍事基地の正当化。
２．軍事経済の偏りから生じる問題と捉え、大規模図書館を沖縄に整備することにより、先進的経済活動に寄与する。
３．軍事基地を北海道に移転し、北方領土問題の進展に貢献する。これにより軍事経済の正当化が期待できる。
４．琉球国独立による日米地位協定の解消と、基地問題を国際問題として提起し訴追すること。これは民主党の示す形式上の独立であり、実態的な問題は生じない。
５．アメリカ合衆国国民に対して、想像を絶するようなあらゆる思想的手段を講じて民族・人種・宗教差別廃止運動を扇動する。これにより軍事経済の世界同時的減退と日米地位協定の無効化を期待するものである。
以上、貴君の健闘を祈る。
【沖縄】失われた未来【反戦支援】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6562262
第31師団は！
烈兵団ですが！！
何か？
あと、中川州男。
高官とは言えないかもしれないが、宮崎繁三郎。
この三人は別格だと思うよ。
人としてね。
陸軍はやはり栗林忠道。 硫黄島の戦いは、アメリカ海兵隊を恐怖させた。
秋田県人で、新宿あたりで何度か一緒に酒を飲んだことがあった。私は艦隊付きであったが
彼は海軍航空隊付きであった。
太平洋戦争にそなえて、海軍はサイゴンに大急ぎで飛行場をつくった。この飛行場が完成
しなくては、直接シンガポールを空襲して帰ることができなかったのだ。開戦前に海軍は一
万メートルの高度で偵察飛行をおこない、シンガポール軍港の写真を何百枚も撮った。新聞
二頁の大きさに拡大された写真には、開戦の直前に派遣されて来たばかりのプリンス・オ
ブ・ウエールズとレパルスとが、セレタ軍港に碇泊している姿がはっきりと映っていた。言
うまでもなく領空侵犯である。
開戦の直後、この二つの戦艦を撃沈したのは、九州の鹿屋からサイゴンへ進出して来た海
軍機であった。中山善三郎はこの鹿屋航空隊付きになって、その当時の詳細の戦況を日本に
送り、毎日新聞は一頁全面をつぶしてそれを報道したものだった。
私は一夜、中山に連れられて行って、鹿屋航空隊の将校連中といっしょに酒を飲んだ。二
十人ばかりで急設の日本料理屋へあがりこんでの宴会だった。それは私がかつて見たことも
ない程に何とも乱暴で無礼な宴会だった。隊長は四十二三であったろうか。一番若い飛行将
校はまだ二十一二の子供っぽい青年だった。しかしこの宴席では階級差別は皆無だった。若
い少尉が隊長の頭の上に盃をのせて酒を注いだり、隊長の前の刺身を取って食ったりしてい
た。
その乱暴さも無礼さも、ともに命をかけて戦っている戦友のあいだだけで許されているも
のであろうと私は見ていた。明日の朝、出動命令があれば一斉に飛び立って行き、それっき
り帰って来なくなる者もあるかも知れない。毎夜の盃が、そのたびごとに別れの盃なのだと
思うと、私は胸が痛んだ。
その夜の将校たちの名は知らない。ただひとり鍋田大尉という名前だけを記憶している。
背の高い、細身の、色の黒い、精悍な男だった。編隊の隊長をつとめるその道の達人でもあ
ったらしい。彼はもつれる舌で、『あの』日の戦争のことを私に話してくれた。
「……とにかく向こうは火力が凄いですからね、接近して魚雷を落すでしょう、そこで旋回し
て逃げようとすると、敵に腹を見せることになる。やられるのはその時なんだ。ね、解りま
すか。だから、こっちは新しい戦法でね、これは、世界中でまだやったことがない。……低空
で魚雷を落す。そのまままっすぐに、敵艦の頭の上をすれすれに飛び越せ。その方が『たま』は
当たらない筈だ。そう言って教えてあるんですよ。そこであの日もね、おれは編隊の先頭で、
まっさきに飛びこんで、魚雷を落す。そのままマストすれすれに敵艦を飛び越して、あとの
連中どうしたかな……それが心配でね。ふりかえって見ると、あいつも、こいつも、そこの
その男もね、おれが教えた通りに、まっ直ぐに来るんですよ。みんな生まれて初めての戦争な
んだ。飛行時間だって何百時間もあるかないか。僕は嬉しくてね、有難う、よくやった……
飛行機の上で泣きましたよ。
あの日は海の上に雲がかなりあって、索敵機を網のように五筋に分けて出してたんだが、
なかなか見つからん。苦労しました。油が無くなりそうになってから、ようやく敵艦発見。
それッという訳でね。……僕のその時の心境を言いましょうか。はじめてプリンス・オブ・
ウエールズを見つけたとき……《忽然と 夏雲の下 敵主力》俳句になっていますかね
え」
私が鍋田大尉に会ったのはこのときだけ、たった一回だった。戦況が不利になるにつれて
飛行機の損傷も多く、従って操縦者の教育も間にあわなくなり、彼のような優秀な将校は転
戦に転戦を続けて行ったに違いない。一年半ぐらい経ってからであったろうか、私は彼の戦
死を知った。所詮はまぬがれることのできない運命であったのだ。詳細は何も知らないが、
もしも縁あらば、彼の墓に一片の香華をささげて、英霊を弔いたいと思う。『英霊』と呼ぶ
にふさわしいような男だった。
石川達三「心に残る人々」より
慎重な高官が多い日本海軍の中で、珍しく積極的なだけ。
戦力が優勢なうちは、南雲よりは戦果を挙げた可能性は高いが、劣勢な戦力で
どれだけ戦えたかは疑問。
人生バライロライダーズになるよ
政府は、次世代の燃料資源として期待される「メタン ハイドレート」の商用採掘に向けた取り組みを本格化する。
今年度から海底に眠る資源を採掘する技術開発に着手、 １２年度後半をめどに海洋で世界初の試掘を実施し、 １８年度の商用化を目指す。
日本近海には国内天然ガス消費量の１００年分に相当する メタンハイドレートが存在すると言われており、資源小国の 日本にとって有力な国産エネルギーとなる可能性がある。
（以下ソース）
※元記事： http://mainichi.jp/life/today/news/20090716k0000m020065000c.html
毎日新聞 平成21年07月15日
関連スレ： …… dat落ち 【経済】燃える氷といわれる「メタンハイドレート」を １０年後に商業化 政府が開発計画[09/03/25] http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1237908086/l50
【経済】世界初、ついに表層メタンハイドレートからガスを解離・ 回収する実験に成功…日本が資源輸出国になる可能性も？★３[09/03/10] http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1236688270/l50
これ以外にもな尖閣諸島のしたには日本だけで使用しても100年分の石油があるんだ
イラクの埋蔵量よりもあったりするわけ
実は日本は超資源大国だったんだが
誰だよ日本に資源がないと言った奴はｗｗｗ
何も心配しなくていい・・・バラ色なわけなんだが誰も信じてくれねえｗｗ
A級戦犯として処刑されたのは悲劇だったが。
九条教と変わらんだろ、核武装教www
どちらもベクトルの向きが反対なだけで、現実を無視している点ではまったく同じ
国際社会ってのはいろんな要素で成り立っている訳で、核さえ持てばおｋ！とか
九条守ってればおｋ！なんて成り立つわけないだろwww
こういう連中がカルトや陰謀論に嵌るのかね
俺はこの世界の真実を知っている！目覚めた人間なんだ！俺の意見に反対する奴は悪！みたいな。
黄色の救急車に乗せられそうだなwww
NHkでやってた海軍反省会のメンバーは、
戦犯で処刑されてないのはなぜですか?
第二復員省が 天皇、軍令部へと責任問題上がってこぬように 現地司令官止まりに捏造したそうな
後は上官殿、補足宜しく。
そーゆーことは陸も同じ?
大本営発表ーーーーウソ八百と妄想の撒き散らし
日本は神の国だから鬼畜米英に勝利するのだ。
で、当時どんな馬鹿とカルト教団が政治をやってたんだ？？
昔を笑ってられないぞ。
無能な脱税鳩山が、いまだに国民の６０％の支持を受けてるんだからw
売国奴・税金食い潰し・国民見しインチキ自民党に
比べたら１億倍マシでんがな。
戦犯そのものがでっち上げなのだから旧軍人＝戦犯って考えには同調できんなあ。
戦犯＝処刑って認識も間違っている。
政府公式呼称だしなぁ。
大田実（海軍中将）…海軍次官宛ての電報は余りにも有名。
去年曾爺さんにお土産を持って会いに来た。
どっちも９０歳を超えてよぼよぼなのに対面した時
いつものとぼけた曾爺さんの顔が一瞬で兵隊の顔に
なって敬礼をした。
俺の曾爺さんは当時、シンガポール攻略で捕らえた捕虜の
監視をする部隊の隊長だった事もこの日初めて知った。
シンガポールでは教科書に載っているような悲惨な捕虜に
対する行為はほとんど無く、ポーカーとか教えてもらったと
言っていた。今まで一度も戦争の話をした事が無かった曾爺さん。
アメリカ軍にばら撒かれた日本降伏のビラを見た部下が自を
しようとしているのを必死で止めて左手首から上を銃の暴発で
失った。それから数日後、投降し終戦から２年後に帰国。
その時自をしようとして止められた人はなんと二軒隣の爺さん。
そんな事が無かったように毎日遊びに来る。
曾爺さんはこう言ってた。
「誰をし、誰に部下をされたのかわからない戦争だった」と。
ミッドウェーで飛龍と沈んだのは残念だが、それも自分の判断の迷いから部下を多く死なせてしまったことへの悔恨からであろう
「東條英機の腰巾着」というあだ名を持つ。
終戦後の内蒙古で、侵攻して来たソ連軍と戦い☆、約４万の日本人を北京に脱出させたε=┏( ・_・)┛
駐蒙軍司令官の根本博陸軍中将は、昭和の名将でしたな∠(･∀･)
嶋田繁太郎 海兵32期
開戦時の海軍大臣 陸軍との融和に努めたため、東條の腰巾着と揶揄された
永野修身 海兵28期
開戦時の軍令部総長 山本の真珠湾攻撃論を許可しながらも、積極的には協力しようとはしなかった
山本五十六 海兵32期
開戦時の連合艦隊司令長官 海軍随一の戦略家だが、軍令部の基本戦略を無視して作戦計画を立てたため、軋轢を生んだ
及川古志郎 海兵31期
嶋田の前任の海軍大臣 陸軍に妥協して三国同盟に賛成した
野村直邦 海兵35期
幻の海軍大臣 嶋田の後任で東條内閣の海軍大臣に就任するが、その数時間後に内閣解散が決定した
米内光政 海兵27期
終戦時の海軍大臣 生涯で七回も海軍大臣を勤めた大ベテラン
伏見宮博恭王 海兵16期
永野の前任の軍令部総長 皇族 海軍の最長老として海軍の方針決定や人事に強い影響力を持っていた
吉田善吾 海兵32期
山本の前任の連合艦隊司令長官 後に海軍大臣となり三国同盟に反対するが、病気のため辞職する
古賀峯一 海兵34期
山本の後任の連合艦隊司令長官 飛行機事故で墜死する
豊田副武 海兵33期
古賀の後任の連合艦隊司令長官 後輩である古賀に先を越された事を根に持っていた 最後の軍令部総長でもあり、徹底抗戦を主張する
小沢治三郎 海兵37期
最後の連合艦隊司令長官 しかし、就任時にはすでに連合艦隊は壊滅していた
伏見宮博恭王
海兵16期 皇族 元帥
開戦時には特に海軍の役職に就いてはいないが、元帥なので生涯現役
海軍の長老として隠然たる影響力を持っていた
永野修身
海兵28期 軍令部総長
海軍の歴史の中で唯一、海軍三長官の全てを経験した人物
陸軍への対抗心からか強硬に南進論を主張した
百武源吾
海兵30期 軍事参議官
軍令部総長の候補に推された事もあったが、偏屈な性格のために嫌煙され予備役に編入された
及川古志郎
海兵31期 軍事参議官
三国同盟締結時の海軍大臣
その後軍事参議官や海上護衛総司令部長官を経て軍令部総長となる
加藤隆義
海兵31期 軍事参議官
海軍大臣などの候補に名が上がりながらも選ばれず、軍事参議官を長く勤めた
長谷川清
海兵31期 台湾総督
対米非戦論者で温厚な人柄
日中戦争勃発時に起こった米艦艇誤爆事件などを適切に処理した
台湾総督就任時に軍籍を外れる予定だったが、海軍大臣の及川の強い要望で現役のまま就任した
塩沢幸一
海兵32期 軍事参議官
海軍兵学校の卒業席次は次席で、首席の掘悌吉が海軍を去って以降は同期の出世頭だったが、海軍三長官のポストには就けぬまま病没する
嶋田繁太郎
海兵32期 海軍大臣
大臣就任当初は非戦派だったが、伏見宮の影響で開戦に同意する
陸軍に協調的な態度を取りつづけたため、東條の腰巾着などと揶揄された
吉田善吾
海兵32期 軍事参議官
山本の前任の連合艦隊司令長官
その後海軍大臣となり三国同盟締結に反対するが、病気のため辞任する
山本五十六
海兵32期 連合艦隊司令長官
アメリカ駐在武官などを長く勤め、強硬な対米非戦論者だった
海軍次官の時にあまりにも強く三国同盟締結に反対したため、陸軍の過激将校や右翼から命を狙われた
豊田副武
海兵33期 呉鎮守府司令長官
墜死した古賀の後任で連合艦隊司令長官になる
マリアナ沖、レイテ沖、沖縄特攻などの大海戦を指揮するが、司令部を常に後方の陸上に置いたため、指揮官先頭の原則に悖ると非難された
古賀峯一
1885年9月25日-1944年3月31日
海兵34期 大将就任1942年5月1日
支那方面艦隊司令長官→横須賀鎮守府司令長官→連合艦隊司令長官
山本五十六の戦死後に後任で連合艦隊司令長官になる
連合艦隊の方針を攻勢から守勢に切り換えた
近藤信竹
1886年9月25日-1953年2月19日
海兵35期 大将就任1943年4月29日
第二艦隊司令長官→軍事参議官→支那方面艦隊司令長官→軍事参議官
開戦直前まで軍令部次長を勤めており、開戦に至るまでの海軍の意志決定に深く関わったとされる
軍官僚としての評価は低いが、艦隊指揮官としての評価は高い
高須四郎
1884年10月27日-1944年9月2日
海兵35期 大将就任1944年3月1日
第一艦隊司令長官→南西方面艦隊司令長官兼第二南遣艦隊司令長官→第十三航空艦隊司令長官兼南西方面艦隊司令長官→軍事参議官
イギリスの駐在武官を長く勤めた親英派
野村直邦
1885年5月15日-1973年12月12日
海兵35期 大将就任1944年3月1日
駐独軍事委員→軍事参議官→呉鎮守府司令長官→海軍大臣→横須賀鎮守府司令長官兼海上護衛総隊司令長官兼将官会議議員→海上護衛総隊司令長官→軍事参議官兼大本営海運総監部総監
開戦時からの数年をドイツで過ごす
海軍大臣在職最短記録、アメリカの盗聴を早口の薩摩弁で回避するなど、面白エピソードの持ち主
沢本頼雄
1886年11月15日-1965年6月29日
海兵36期 大将就任1944年3月1日
海軍次官→軍事参議官兼海軍次官事務取扱→呉鎮守府司令長官→軍事参議官
太平洋戦争開戦時の海軍次官
非戦論派だったが、積極的に戦争回避に動こうとはしなかった
塚原二四三
1887年4月3日-1966年3月6日
海兵36期 大将就任1945年5月15日
第十一航空艦隊司令長官→航空本部長（一時軍令部次長兼任）→横須賀鎮守府司令長官→軍事参議官
海軍航空の専門家
機動部隊の長官になる器だったが、日中戦争で片腕を失う重傷を負ったため就任を逃した
出世欲が強い面があり、戦時中の大将昇進人事を凍結しようとした井上成美と怒鳴り合いになった事もある
井上 成美
1889年12月9日-1975年12月15日
海兵37期 大将就任1945年5月15日
第四艦隊司令長官→海軍兵学校長→海軍次官（一時艦政本部長兼任）→軍事参議官→第5航空艦隊終戦事務査閲官
曲がった事が大嫌いで、三角定規とあだ名された
軍令部の権限強化や三国同盟の締結に強硬に反対したために左遷されるが
政敵のはずの伏見宮にその硬骨な性格が気に入られて逆に昇進する
南雲忠一
1887年3月25日-1944年7月6日
海兵36期 大将就任1944年7月8日
第一航空艦隊司令長官→第三艦隊司令長官→佐世保鎮守府司令長官→呉鎮守府司令長官→第一艦隊司令長官→中部太平洋方面艦隊司令長官兼第十四航空艦隊司令長官
機動部隊の長官として真珠湾奇襲戦やミッドウェー戦を指揮した
サイパン島の防衛戦にて戦死
遠藤喜一
1891年8月8日-1944年5月3日
海兵39期 大将就任1944年5月3日
第1遣支艦隊司令長官→第九艦隊司令長官
ニューギニアのホーランディアで玉砕、二階級特進
高木武雄
1892年1月25日-1944年7月6日
海兵39期 大将就任1944年7月8日
第五戦隊司令官→馬公警備府司令長官→高雄警備府司令長官→第六艦隊司令長官
潜水艦の専門家だが、通商破壊作戦よりも、危険な敵艦攻撃や輸送任務を重視したため、潜水艦の被害を拡大させた
サイパン島にて南雲と共に戦死、二階級特進
山縣正郷
1891年2月15日‐1945年3月17日
海兵39期 大将就任1945年3月17日
航空本部総務部長→第26航空隊司令官→高雄警備府司令長官→第4南遣艦隊
航空爆撃の基礎研究に功績があり、海軍航空の中心的人物だったが、空軍の独立案には賛成しなかった
実戦の機会には恵まれず、飛行機事故で敵勢力圏内である福州付近に不時着した時、捕虜になるのを恐れて自決した
伊藤整一
1890年7月26日-1945年4月7日
海兵39期 大将就任1945年4月7日
軍令部次長→第2艦隊司令長官
米駐在武官などを勤め、対米非戦論派だった
山本と仲がよく、参謀長に望まれるが、軍令部次長に任じられたため果たせなかった
菊水作戦において沖縄特攻を指揮、戦艦「大和」ととも坊ノ岬沖の海に沈む
古賀 峯一
1885.9/25-1944.3/31
海兵34期 56歳
中将任官 1936.12/1
支那方面艦隊司令長官
日比野 正治
1885.2/2-1947.3/7
海兵34期 56歳
海軍中将 1936.12/1
軍事参議官
住山 徳太郎
1886.5/1-1962.11/20
海兵34期 55歳
中将任官 1936.12/1
軍事参議官
片桐 英吉
1885.9/24-1972.8/16
海兵34期 56歳
中将任官 1937.12/1
海軍航空本部長
平田 昇
1885.12/1-1958.5/19
海兵34期 56歳
中将任官 1937年12/1
横須賀鎮守府司令長官
1886.9/25-1953.2/19
海兵35期 55歳
中将任官 1937.12.1
第二艦隊司令長官
小林 宗之助
1886.10/2-1975.3/17
海兵35期 55歳
中将任官 1937.12/1
舞鶴鎮守府司令長官
高須四郎
1884.10/27-1944.9/2
海兵35期 57歳
中将任官 1938.11/15
第一艦隊司令長官
野村 直邦
1885.5/15-1973.12/12
海兵35期 56歳
中将任官 1938.11/15
駐独軍事委員
谷本 馬太郎
1889.4/20-1942.11/11
海兵35期 52歳
中将任官 1938.11/15
佐世保鎮守府司令長官
1887.3/25-1944.7/6
海兵36期 54歳
中将任官 1939.11/15
第一航空艦隊司令長官
塚原 二四三
1887.4/3-1966.3/6
海兵36期 54歳
中将任官 1939.11/15
第十一航空艦隊司令長官
沢本 頼雄
1886.11/15-1965.6/29
海兵36期 55歳
中将任官
海軍次官
清水 光美
1888.3/16-1971.5/5
海兵36期 53歳
中将任官 1939.11/15
第六艦隊司令長官
新見 政一
1887.2/4-1993.4/2
海兵36期 54歳
中将任官 1939.11/15
第2遣支艦隊司令長官
高橋 伊望
1888.4/20-1947.3/18
海兵36期 53歳
中将任官 1939.11/15
第三艦隊司令長官
細萱 戊子郎
1888.6/24-1964.2/8
海兵36期 53歳
中将任官 1939.11/15
第五艦隊司令長官
1889.12/9-1975.12/15
海兵37期 51歳
中将任官 1939.11/15
第四艦隊司令長官
岩村 清一
1889.9/14-1970.2/9
海兵37期 52歳
中将任官 1939.11/15
海軍艦政本部長兼将官会議議員
小沢 治三郎
1886.10/2-1966.11/9
海兵37期 55歳
中将任官 1940.11/15
南遣艦隊司令長官
大川内 傳七
1886.9/2-1958.2/13
海兵37期 55歳
海軍中将 任1940.11/15
支那方面艦隊参謀長
草鹿 任一
1888.12/7-1972.8/24
海兵37期 53歳
中将任官 1940.11/15
海軍兵学校校長
小松 輝久
1888.8/12-1970.11/5
海兵37期 53歳
中将任官 1940.11/15
第1遣支艦隊長官
太田 泰治
1887.1/25-1960.2/12
海兵37期 54歳
中将任官 1940年11/15
興亜院華中連絡部長官
鮫島 具重
1889.4/8-1966.9/13
海兵37期 52歳
中将任官 1941.10
侍従武官
岩倉具視の孫 男爵
後藤 英次
1887.11/5-1967.11/24
海兵37期 54歳
中将任官 1941.10
第24航空戦隊司令官
桑原 虎雄
1887.10/26-1975.6/5
海兵37期 54歳
中将任官 不明
第3航空戦隊司令官
1890.1/4-1947.6/6
海兵38期 51歳
中将任官 1940.11/1
第3遣支艦隊司令長官
三川軍一
1888.8/29-1981.2/25
海兵38期 53歳
中将任官 1940.11/1
第三戦隊司令官
第一次ソロモン海戦の指揮官
原 清
1889.5/2-1976.8/26
海兵38期 52歳
中将任官 1940.11/1
逓信省海務院長官
松浦 永次郎
1889.3/5-1976.11/8
海兵38期 52歳
中将任官 1941.10/15
佐世保工廠長
戸塚 道太郎
1890.4/21-1966.3/6
海兵38期 51歳
中将任官 1941.10/15？
第11海軍連合航空隊司令官
小林 仁
1890.6/18-1977.8/7
海兵38期 51歳
中将任官 1941.10/15
大阪警備府司令長官
牧田 覚三郎
1889.12/1-1964.5/31
海兵38期 52歳
中将任官 1941.10/15
上海方面根拠地隊兼上海海軍特別陸戦隊司令官
河瀬 四郎
1889.7/7-1946.7/20
海兵38期 52歳
中将任官 1941.10/15
水雷学校長？
1890.7/26-1945.4/7
海兵39期 51歳
中将任官 1941.10/15
軍令部次長
遠藤 喜一
1891.8/8-1944.5/3
海兵39期 50歳
中将任官 1941.10/15？
総力戦研究所長
和田 操
1889.12/6-1981.11/19
海兵39期 52歳
中将任官 1941.10/15
海軍航空技術廠長
田結 穣
1890.1/20-1977.6/28
海兵39期 52歳
中将任官 1941.10/15
海軍航海学校長？
山本五十六 連合艦隊司令長官
宇垣纏 連合艦隊参謀長
高須四郎 第一艦隊司令長官 本土近海の防衛担当
近藤信竹 第二艦隊司令長官 南方作戦全般を支援
高橋伊望 第三艦隊司令長官 フィリピン攻略作戦支援
井上成美 第四艦隊司令長官 南洋群島防衛
細萱戊子郎 第五艦隊司令長官 北方(千島列島〜本土東海上〜小笠原諸島)防衛
清水光美 第六艦隊司令長官 潜水艦隊（ハワイ方面攻略担当）
南雲忠一 第一航空艦隊司令長官 空母機動部隊（北太平洋方面攻略担当）
塚原二四三 第十一航空艦隊司令長官 基地（陸上）航空部隊
小沢治三郎 南遣艦隊司令長官 仏印進駐部隊（マレー作戦支援）
第一次ソロモン海戦で頑張った
謎の反転は後世の言い掛かり
上海派遣軍司令官
命令されてないのに南京に進軍して陥落させちゃった
すげえ。
今調べたらぐったり総長として有名な永野修身より年上なんだなｗｗｗ
http://shindanmaker.com/126030
聯合艦隊司令長官はコヒマで100式輸送機1型35機カ号観測機225機一式装甲兵車ホキ700両、歩兵25000人で米軍を永久に阻止せよ http://shindanmaker.com/126030
海軍がそんなとこでなにしてるんだしｗ
ていうか戦力低杉
彼らは出世が上手いだけであって戦争が上手かったわけじゃない。
悪いのはアメリカ
今の社会と全く同じですね。
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