2012年3月FF・ドラクエ208: アグリアス様に萌えるスレ part53 (606) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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アグリアス様に萌えるスレ part53


1 :
秋虫の囁きに静かに耳を傾ける彼女は最高です
アグリアス様に萌えるスレ part52 復活版
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/ff/1294644912/
うpろだ等
FFタクティクスは好きですか?
http://fftonly.s53.xrea.com/
FFタクティクス&FFTアドバンス 小説・SS投稿所(健全)
http://fftonly.s53.xrea.com/ss/normal/anthologys.cgi
過去ログ、SSなどはこちらにも
アグ萌えスレSSまとめ@wiki http://www39.atwiki.jp/agu-agu/
FFDQ千夜一夜  http://www3.to/ffdqss
スレのSSまとめサイト http://d.hatena.ne.jp/agu_kanri/
「にくちゃんねる跡地」による検索
http://makimo.to:8000/cgi-bin/search/search.cgi?q=%83A%83O%83%8A%83A%83X%97l&sf=2&all=on&view=table
-----------------------------------------------------------
-スレ建てについて-
・1000に近くなったら、次スレが立つまで書き込みは自粛しましょう。それが嫌ならご自分で立ててください。
-このスレの利用に当たって-
・荒らしに反応する人も荒らしです。どうしても気になるならNG処理を。
・SSや絵の投下の際は、誰の作品かわかりやすくするために、できるだけトリップをつけてください

2 :
アグさん捕手

3 :
アグさんなんで関西の方に台風そらしたんだよう

4 :
アグさんは料理下手そうだけど
健気に毎日作ってくれそう

5 :
赤チョコボのクリームソースがけ、食べたいなぁ

6 :
うりぼうのグレネイドソースがけタイジュの香草添えで

7 :
>>1
乙!

8 :
アグさんと一緒に読書したいな
最初は澄ました顔してるんだけど、読み進めるにつれて表情が変わるアグさん!

9 :
>>5
懐かしいな、何かのSSだっけ

10 :
アグリアスさん+料理=昼寝士さん
>>5の単語でググったらヒットした
ttp://d.hatena.ne.jp/agu_kanri/20070618

11 :
アグエロさんハットトリック(´・ω・`)

12 :
アグさんのスポーツ…ごくり!

13 :
ゲルミナスパンティというチート装備で正々堂々とスポーツをするアグリアスさん

14 :
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2019111.jpg
かわいい

15 :
やってる設定のとこがいいと思う

16 :
すぞこのやろうでいつも吹くw

17 :
年下のロリっ子巨ってことはアルマか
そりゃされるわ

18 :
オwwwナwホwww

19 :
ラムザめ アグさんじゃ物足りないとでもいうのか

20 :
ラム「たまにはゆる系をと・・・」
ラヴ「隊長、やっぱりマッシブ系なのね・・・」
アリ「苦渋の決断・・・男の人って女にはわからない深い業を背負わされているのね」

21 :
マッシブ系ってなに

22 :
ゴリゴリキツキツ

23 :
ゲルミナスパンティはマッシブ系

24 :
>>10
まあそれ思い出して書いたからなw
昼寝士さんの読んで以来俺の中でアグ姐は料理上手

25 :
アグさんだって、自分で作ったカニ鍋を一人きりでガッツリ食いきりたいときだってある

26 :
むしろラムザに鍋まかっせきりでひたすら食ってるかもしれん

27 :
アグさんを具で満腹にして、残り汁で雑炊を作れるのがラムザの役得ですね。

28 :
アグさんの具でマン◯にして、垂れ汁でラムザ役得まで読んだ

29 :
アグさんの貝を満腹にして、滴り汁が桜色ではにかむ姿を拝めるのがラムザの役得ですね。

30 :
おまいらときたら期待を裏切らないなw

31 :
日常のアグ姐にはあんまりエロスを感じないな。
ベルセルク的世界に投じられて初めてエロスの煌めきを発する。
要するにマインドフレアさん頑張れよってことです。

32 :
不幸騎士かよ

33 :
アグさんにスウェットスーツを着てほしい。

34 :
ぴちぴちのぱっつんぱっつんでしゃがんだ拍子に尻がビリッと破れるとな

35 :
ケツ★バーガー

36 :
支援アグさんスウットスーツほしい
する為のものです

37 :
ゼロスーツサムスなアグリアスさんか……
サムスも金髪美人だし、ポニテも悪くないな。
みつあみはやっぱ自分で編んでるんだろうか。映画版ストUのチュンリーみたいに。

38 :
    ./ ̄ヽ.     
    /iヽヾ、 ヽ    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    l iT Tl .iミ  < 畏国語でおk
    l ヽ.‐ノl .lノ   | 
    l .ll lll l .lノ   \______________
 /⌒l,,,l /ヾ l,,,l'⌒ヽ
 T~T く M ゝ T~T
 (>=  ) ̄ (  ×)
 ヽ ヽ//∨ヾヽ l_l
  ( //   ヾヽ  )
  .//  .A  ヾヽ 
   ゝ-< ゝ-<
   i.M.i  i.M.i
   l三l  l三l
  (~  ) (  .~)

39 :
ただでさえアグさんは汗っかきなのに、ピチピチの全身スーツなんて着たらムレムレになっちゃうよ!(´・ω・`)

40 :
…ゲルミナススーツを開発する時が来たな。

41 :
アグ「き、きつい……」
ラム「(わざとキツめに作らせたかいがあったな」

42 :
そしてお返しに一回り小さめのゲルミナスブリーフをラムザに贈って鑑賞するアグさん

43 :
ゲルミナススーツ
ゲルミナスブーツ
ゲルミナスパンティ
ゲルミナスブラ
Move+4 Jump+4

44 :
頭にパンティ被っても一個着用できないぞ。

45 :
      ィ";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙t,
     彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
     イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r''ソ~ヾ:;;;;;;゙i,
     t;;;;;;;リ~`゙ヾ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ    i,;;;;;;!
     ゙i,;;;;t    ヾ-‐''"~´_,,.ィ"゙  ヾ;;f^!   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ト.;;;;;》  =ニー-彡ニ''"~´,,...,,.  レ')l. < >>44は何を言っているんだ
     t゙ヾ;l   __,, .. ,,_   ,.テ:ro=r''"゙ !.f'l.   \____________
      ヽ.ヽ ー=rtσフ= ;  ('"^'=''′  リノ  
    ,,.. -‐ゝ.>、 `゙゙゙゙´ ,'  ヽ   . : :! /
 ~´ : : : : : `ヽ:.    ,rf :. . :.: j 、 . : : ト、.、
 : : : : : : : : : : ヽ、  /. .゙ー:、_,.r'゙: :ヽ. : :/ ヽ\、 
  :f: r: : : : : : : : !丶  r-、=一=''チ^  ,/   !:: : :`丶、_
  : /: : : : : : : : :! ヽ、  ゙ ''' ''¨´  /   ,i: : : l!: : : : :`ヽ、
 〃: :j: : : : : : : ゙i   `ヽ、..,,__,, :ィ"::   ,ノ:: : : : : : : : : : : :\
 ノ: : : : : : : : : : :丶   : : ::::::::: : : :   /: : : : : : : : : : : : : : : :\
アグリアス・オークスさん(21歳)

46 :
アグさん年齢詐称か

47 :
ゲルミナスブラが盾かカバン的な立ち位置なんだよきっと

48 :
>>45の気合の入りようにクスッときた。
ブラをスリングショットにするのもいいかも。

49 :
ブラで投石とか命中率やばそうだな

50 :
アグさんに風邪の看病をして欲しいよう

51 :
アグリアスさんに座薬挿したい

52 :
ラムザと一緒に花火をみるアグリアスさんをゴールデンスランバー見てたら思い付いた
た〜まや〜なんて言ってたら可愛いな

53 :
>>50
アグ「ン?病は気からだ!たるんどる。校庭10周走ってこい」
って軽く言われそうだな

54 :
アグさんは押しに弱そう

55 :
ラムザとの尻相撲10番勝負で、ラムザが遂に勝ち越すようになると、
「もう私が教えることは何もないな」と感慨深げにウンウン肯くんだけど、
結局悔しくなって、追加でもう10回は勝負をしかけるアグリアスさんであった

56 :
http://www.youtube.com/watch?v=CCL2HxPuXQA&feature=related
これのアグさんポニテだけど海外版のアグさんてこうなの?
バルマウフラは操作できてるし

57 :
外人の作った改造パッチだろ…
投稿者コメントに「2日でこのシーンと戦闘作りましたw」と中学レベルの英語で書いてあるじゃねえか

58 :
ポニテアグさんのこれじゃない感が半端ない

59 :
俺結構かわいいなって思ったんだが…
ラムザが消息を絶った後、再会するまではこんな感じだったかも。って。
クロスボーンガンダムっていう作品かある。
その主人公の一人は名前を変えていて、すべてが終わった後に
惚れた女と共に名前を元に戻して暮らした。って言う最後なんだ。
アグリアスさんもラムザと再会するまでは髪を下ろして、再会後に「アグリアス・オークス」に戻った。みたいな…

60 :
アグリアスなう

61 :
アグさんはしーしーする時尻まで尿が回りやすい。
そんな気がする。

62 :
両膝抱えて辱めたい

63 :
きょうの夕飯は海老フライでした

64 :
今日のオカズは・・・

65 :
ラムザの靴下

66 :
週末にキノコ狩りへ出かけるアグさんに注意しなきゃ。モスフン
グスとエノキダケは似てるぞ、って

67 :
さて俺も週末にキノコ狩られに出かけるとするか。

68 :
アグ「なに、この腐った梅干だか犬の糞のようなのがトリュフだと?
   はっはっは、馬鹿を言うなラムザ、世界三大珍味というからにはマツタケ以上に立派な形のキノコに違いないだろう」
ウチのうりぼうが掘り当てたトリュフを一笑に付し、
さらにキノコ探しに没頭するアグリアスさんの背中に、僕は涙を禁じえなかった。

69 :
そろそろ昼寝士さんの新作みたいな

70 :
あぐー豚

71 :
http://www.rakuten.co.jp/bagus/cabinet/okinawa/agu_baby.jpg
アグ「こ、この子らがURLの通り、まさにアグ・ベイビー…わ、私にはこの子らを食することなど出来ぬ…ッ」

72 :
2週間後には立派なベーコンになります

73 :
アグ「こ、この子達を食べるなら私を食え!」
ラム「そうですか、では…いただきます(ギシィ」
アグ「え、何。その吐き気を催すようなどす黒いえが

74 :
アグ「臭ッ! ラムザのチ○コ、くさっ!! …モルボルのほうがまだマシだ」

75 :
お前はわかってない

76 :
>>73
吐き気を催すようなドス黒いエガシラがなんだって?
http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/80/0001115880/88/imgfcf95dc7zikezj.jpeg
ムス&ラッド&マラ「ドーン!!!」
アグ「やかましい」

77 :
アグ丼…ごくり

78 :
ゲルミナスブーツはアグブーツ
山岳ではキツイか

79 :
ゲルミナス山岳用なのに山岳ではきついってどういうことなの

80 :
使用者によるってことだろ。アグぶ〜には山岳は厳しい。
でもまぁ空を仰ぎ見る、俺のゲルミナス山は容易く攻略できる。

81 :
俺のゲルミナス谷を攻略してくれないものk
どうでもいいけどアグさんってMっぽいイメージなのは何故なんだ

82 :
冷静沈着なキャラクターの宿命

83 :
服を脱がそうが犯そうが表情変えそうにないレベルの度が過ぎてるクールキャラはS属性になるが
アグさんみたいに触るだけでクールな仮面が剥がれそうな頭が固いだけのクールタイプはM扱いされちゃうね

84 :
アグさんが教会に捕縛され、ザルモゥにあんなことや
こんなことをされるシーンを見てみたい
とどめはアサシン2人組。これでアグさんの人格が崩
壊し、慕ってきたアルマに襲いかかる

85 :
アサシンズやマインドフレアにあれやかれやされて
脳みそがクポーくるくるぴゅーになって精を貪るアグリアスさんとか素敵です

86 :
誰?

87 :
俺?

88 :
儂?

89 :
某?

90 :
>>84
そこでアルマとな?

91 :
アグリアスさんのお召し物をクンカクンカしてみたい(´・ω・`)

92 :
アグリアスパンティーもぐもぐ

93 :
ラムザの入浴をこっそりのぞくアグリアス
あっ、まだ妹と入浴しているのか。私も負けないぞ
3人で仲良く入浴しました

94 :
金のアグリアス
銀のラヴィニス

95 :
いまさら

96 :
だがっ鉄板

97 :
疑うものか

98 :
ラヴィニスってアグさんと似てる?

99 :
ラヴィニスにはバカっぽさがない。
ガフガリオンに捕まったら
「ラムザをおびきよせるために私を利用する気ね!」
「あんたは先を読みすぎる。もうちょっとバカなら利用価値もあったンだが」
とされるタイプ

100 :
>>99
アグさんなら
> 「ラムザをおびきよせるために私を利用する気ね!」
「エロ同人誌みたいに!!」
って言ってくれるはず

101 :
何言ってんだ?頭冷やせよ。

102 :
禿同

103 :
ラヴィニスは思ったよりアグたんと似てなかったかなー
正義感が強い女性騎士ってところが共通してるけど、それくらい
正義に徹さないと仲間にできないくらいガチガチな人なので
私はアグたんくらい普通でちょっとヘタレなくらいが好きです
FFTにもルート分岐があればもっとアグたんにも出番が増えたかなって思うけど
ストーリー上で死んじゃうルートとかあったらと考えると、一本道でもよかったかなとも考える

104 :
トンベリ姫に刺されるアグさん√とかな

105 :
ふぅー

106 :
ラムザを信じてくれない√とかあったらやだな

107 :
ルート選択できたとしたら、ちょっと頭が固いけど一途なアグさんのキャラが薄まっちゃったかもな

108 :
>>106
処刑場でのセリフが「お前も私を騙していたのか!」でアグさん離脱だな
その後はオヴェ救出編
偽らざる者愛にすべてをが百合百合しくなるな

109 :
いらねえなあ
無くてよかったw

110 :
考えてみたらアグさん離脱ってことはFFTからも離脱だよね
ラム信じない√は最初からないか

111 :
そういやアグリアス好きな同人の人が、L√ネタにしてたなあ
知ったのが遅くて未だに最初が読めてないけど

112 :
杏仁さん?

113 :
まああの人もオンリーに出してた頃と比べると、
「野郎のズリネタとしてのエロ漫画」描くノウハウ掴んできたなあ、とは思う。

114 :
Lルートの選択により綺麗なアルガスが発生
アルガス「家畜に神はいる!」
ミルウーダ「やったー!」
ウィー「家畜って認めちゃってるよ!」

115 :
アグリアス「そうだな。家畜にだって神はいるよな、きっと」
ラヴィアン「鬼畜ならココに一人いますけどね」

116 :
アルガス「鬼畜は神しかいないッ!」

117 :
ラムザ「最初にアグリアスさんを見たときは、聖剣技って鬼畜だな、
   と思いましたよ。でも、伯のスペックを見た今となっては…」

118 :
TO運命の輪みたいにリメイクされたらルート分岐追加されるかな

119 :
ないと思ふ

120 :
アグさんは未処理だから、臍まで毛が到達しています。
脛や腕もそれなり。

121 :
アグが眠ってる間にパイパンにしたったお

122 :
植毛しましたよ。

123 :
白人系は全体的に毛が薄いもんじゃないのかね

124 :
ラムザ 「アグリアスはそうでもない」
アグ  「い、いつ見たんだ?」

125 :
毛が薄いんじゃなくて目立たないだけだろ

126 :
長身筋肉質だけど胸もでかくて
「もっと小さければ邪魔にならなくていいのに」って思いながら
ラヴィアリに言ったら当然の反応されるだろうからと
誰にも言わず悶々とするアグさんがいい

127 :
>>124
アグ「ラムザだってそうでもない」
ラム「い、いつ見たんですか!?」

128 :
定期的に貼りたくなってしまいますよね
http://minus-k.com/nejitsu/upload.html

129 :
間違ってしまいました。
http://minus-k.com/nejitsu/loader/up144086.jpg

130 :
>>127
マラーク「ラファなんて全然生えてなかったぞ」
ラファ 「こ、子供の時は当然よ!」
マラーク「今もそうだろ」
ラファ 「ガルテナーハ究極超真言!」
マラークは聖石となった

131 :
互いの股間のヘアの量を知ってるのに、互いに何時見られたのか分からないというのはどんな状況なんだ
グロッキーになってクリスタル化する前にチョイとめくったんだろうか…

132 :
アグさんは年上の貧ってことだよなこれ?

133 :
ラムザと結婚してほしい

134 :
男と見紛う胸板の持ち主とかイヤです

135 :
鳩胸ってことですね

136 :
「ヘアの量」っていい表現だな。個人的にツボ。

137 :
>>131
多分ファイガなどで焼かれて倒れた時に、防具も焼けて露になったのをみたのだろう。
え?レイズした後?神様がサービスで元に戻してくれてるんだよ。きっと。

138 :
防具が焼けるほどの高温で原型をとどめているとな

139 :
すくなくともヘアはチリチリ

140 :
>>138
漫画やアニメならよくある事。
だから問題はない。

141 :
アグさんとライトニングさんは性格が似てるよね

142 :
皮肉っぽくて割と歯に衣着せぬ感じのライトさんとはだいぶ違うでしょう

143 :
test

144 :
流れぶった切って申し訳ないです。
ssつくってます。完成したら持ってきます!

145 :
いきます。
アグさん料理ネタなんて何番煎じか分かりませんが
料理のハウトゥを織り交ぜつつ、三部作になる予定です。

146 :

 第一章
『力強く美しく、戦場に舞う蝶は料理が苦手』
ため息などいかんと思いつつ……この頃はこのまま剣に人生を捧げてしまっても良いものかと思うにつけ、つい深く息を吐いてしまう。
剣を振り続け、気がつけば男前だの、ゲルミナスパンティだの、脇がきついだの、足が臭うだの。
我々の業界ではご褒美とか言われる始末。
もううんざりだ。
とは言え、女らしく……か。
私には程遠い言葉だ。
今更この口調を変えるわけにもいかないし、王族付きの騎士として培ってきたこの仕草を直そうにも無理がある。
今ここにある私自身は、厳しい戦いを生き抜いてきた大事な私の結晶だ。
捨てられるわけがない。
だが騎士としての厳しさを持った私が、更に女性らしさを身に着けることができたなら……
強さとやさしさを併せ持つ理想の人間像とも言えるのではないだろうか。
皆からの人望も得られ、老いてもなお充実した生き方を送れるのではないか。
人生の後半(リア)を充実してすごす、これぞリア充ッ!!

147 :

では具体的に何をするか、なのだが。
ん?あんなところにうりぼうが……
はッ、そうだ!
料理にしよう!!
普段から堅物と思われているこの私が、意外にも皆に手料理を振る舞い、しかもそれが美味いとなれば!
ギャップ萌えからくる恋心。
命脈は無常にして惜しむるべからず・・・ 葬る!チョコボ活焼き!
うむ、色々な意味でこれしか無いだろう。
問題は私に料理ができるかどうかだが、そっち方面に関しては素人の私だ。
手伝ってもらうのは無理としても、何かしら知恵を借りなければ話にならないだろう。
やはりここは女らしさという意味でもレーゼに聞いてみるのが上策と思う。
と、いう訳でいざレーゼを訪ねて見た……は良いのだが。

148 :

「料理???どうしたの急に」
「んッ、わっ私も、少しは実生活に根付いた趣味を嗜んでおこうと思ってだな、その……」
なぜ料理を作るかだと……そんな不順な動機、口に出せるわけ無い。
うかつだった……いきなり料理を作ろうなんて不自然すぎる。
「ふーん、まぁ断る理由も無いし……それになんだか面白そうね」
「面白そうって……」
何でもお見通し的な態度は気になるが、レーゼが口が軽い人間では無いのは分かっている。
アリシアやラヴィアンのように言いふらしたりはしないだろう。
それに人間として、女として、ドラゴンとして様々な苦労をしてきているはずだ。
料理だけじゃなく、彼女から色々と学ぶものがあるはず。
「……わかったわ」
「ほ、本当か!」
「うそよ」
「えぇッ!?」
「冗談よ、冗談。ドラゴンジョーク」
「……」
前言撤回、この女……黒い。
下着も黒に違いない。
「貴女があまりにも真剣だったから、からかってみただけ」
「ぐぬぬ」
「ふふっ、私でよければ何でも聞いてちょうだい」
「ほ、本当か!!ありがたいッ!!」
(……でもアグリアス、貴女は料理なんてしなくても、十分魅力的だと思うんだけどな……)

149 :

ふう、よかった。
何とかなりそうだ。
それにしても私が料理をつくるのが、そんなに滑稽だろうか?
「料理といっても色々あるわ。それでもひとつだけと言うのなら、特に男性が喜ぶのは肉料理じゃないかしら」
「なんか男性向けということになってるが……」
「細かいことはいいの。女の子が料理を作る相手は好きな男性って昔から決まってるの」
「そうなのか……?」
「私はドラゴンでもあるから炎の扱いは得意なの。だから今回はお肉に火を通すときのコツを教えてあげるわ」
「わ、わかっぱ」
紙とペンを用意し、彼女の話に集中する。
「まずは下味を付けるのだけど、うりぼうの淡白な部位やチョコボのお肉には白胡椒が、逆にベヒーモスや牛気などには黒胡椒の方が愛称が良いわ」
「ふむふむ」
「赤身のお肉や魚は黒胡椒、白身のお肉や魚は白胡椒って覚えると良いわね」
「なるほど、それは分かりやすいな……」
「でも必ずしもそうという訳じゃないの。料理によっては白と黒の合挽きも使うし、珍味の彩りのためにピンクの胡椒を使うこともあるわ」
「そんなものもあるのか……」
「それから下味に使う塩はお肉から出てくる油で味が薄れるわ。焼いて油を落とす料理ならしっかり塩で下味を付けておいてね」
☆ここまでのまとめ
1、下味に使う胡椒は肉によって白と黒を使い分ける。
2、下味の塩はしっかりうつ。

150 :

「ここからが本番、火の通り具合について」
「ドキドキ」
「一般的には180度前後で焼き上げるのが理想なのだけど、温度は経験がないと簡単にはわからないわよね」
「確かに……」
「ひとつの方法として、お肉を小さめに切ってワインやレモンで香りを付け、葉っぱなどでくるんでそのまま火にかけるのが簡単ね。これだとしっかり火を通したとしても、葉っぱの内側に蒸気が充満して焦げることはほとんど無いわ」
「すごい!!これなら私でも作れそうだ……」
「でもこれだと焦げ目がつかないから香ばしさは他の料理に劣ってしまう。そこで貴女にはもうひとつの方法、焚き火を使った『直火焼き』に挑戦してもらいたいの」
「じ、じきびやくっ、き……!!」
「(噛み噛みね……)そう、でも直火といっても火そのもので焼くのではなく、焚き火から出る熱を使うということを覚えておいてちょうだい。これさえ理解していれば、焦げすぎて食べられない料理になるのだけは大体避けられるはずよ」
☆ここまでのまとめ
1、調理の際の温度は180度前後。
2、失敗したくなければホイル焼き。水分を足す意味でもワインやレモンで香り付けが効果的。
3、直火焼きは火に直接かける訳ではない。焼肉やバーベキューの網焼きなどが分かりやすい。

151 :

「お肉はなるべく厚みのあるものの方がよいわ。肉汁が中に閉じ込められて、外はパリパリで内はジューシーになりやすいから」
「見た目もボリュームがあってよさそうだな」
「ふふ、その通り。それから火が通ったかどうかの確認だけど。いざ切り開いてみたら中が生だったなんて…ガッカリすぎるわね」
「まったくだ」
「確認の方法としては、まず中まで温まったかどうかを見るには、串を使って中の温度を確認する」
「うむ」
ここまではなんとなくわかる。
「その後は時間を見ながら、外から指でお肉を押してみて、グニュッと指が埋まったり、お肉の形が変形して元に戻らなかったりしたらまだ火の通りが浅いわ」
「ふむふむ」
「逆になかなか指が入らないくらい硬いと焼きすぎ……食べられるけどおいしくないわ。程よい弾力でお肉がふっくら指を押し返してきたら完璧よ」
「む、難しいんだな……」
「そう、料理は気を抜いたらダメなの。そして最後に、そのまま火から下ろしてもお肉を切り開いてはダメ」
「ど、どうしてだ?」
「お肉の余熱で10分くらいは火が入り続けるから、それが収まってから初めてナイフを入れるの。焚き火の上にある時点ではなく、食べる人の前にお皿が並べられた時点で食べごろになるような料理が理想的ね」
「すばらしい……レーゼ、お前のことは今後、雄山と呼ぼう」
「ゆ……、えッ?」
☆ここまでのまとめ
1、厚みのある肉にじっくり火を通すのが、おいしい肉料理の第一歩。
2、火の通り具合は硬さで見分ける。
3、余熱を計算に入れて調理する。

152 :

「といった所なんだけど、まだこれでは足りないわ……」
「そうなのか!?」
「確かにおいしい料理だけど味や香りがシンプルすぎるわ。見た目もさびしいし」
「ど、どうすればよいのだ……」
「そうね……、そうだ、ラファちゃんに聞いてみたら良いと思うわ。彼女の一族は一風変わった香辛料を使うことでも知られているから」
なんだか話が広がってきたぞ……
どうなるのだ、私。
どうなるのだ、私の料理。
第一章 おわれ

153 :
がんがれ

154 :
寝てしまいました。
続きいきます。

155 :

 第二章
『危険な香りのスパイスは、慣れない恋の裏返し』
引き続き料理の修行に励む私、アグリアス・オークス。
美味しい料理を求めて西へ東へ。
さて、レーゼの次はラファか……
まあ、ラファもまだ子供だ。
私が料理をはじめたいと言っても特に疑問に思うことなど無いだろう。
早速だが可愛らしい先生にご教授願うとしよう。
「え?香辛料についてですか?」
「そ、そうだ……ちょっと教えてほしくてな……」
「急にどうしたのですかアグリアスさま……毒したい相手でもいるんですか?」
「ぶほッ」
いきなり何を言い出すのだこのアサシンガールは。

156 :

「すまない……どういう話の流れなんだろう?」
「食べあわせによって体に害のあるものもあるんです。たとえば一部のキノコやドリアンはアルコールと一緒に摂取すると命の危険もあるんです」
「そうなのか……いや、そうじゃなくて私は普通の料理について教えてほしいのだ……」
「はッ!!す、すいません、私ったらてっきり」
てっきりって、私を何だと思ったのだろう……
そんなキャラで大丈夫か、私。
「えーっと、香辛料についてですね」
「うむ」
「そんなに難しいことでは無いのですが、代表的なものではバジルやオレガノでお肉やお魚の臭みを消したり、料理に香りを付けたり、料理の飾りに使った
り、あとは料理そのものに色付けをしたりします」
「ちょちょ、ちょっと待ってくれ」
「えっ」
「一度にたくさん言われても覚えきれない……」
「あ、ごめんなさい……。でも大丈夫です、香辛料は基本を抑えればどんな風に使うかはとても自由なんです」
「ほうほう」
「ある程度役割は決まっていますが、バジルやオレガノを使って料理が台無しになる事は稀だと思います」
「なんだか気楽に言ってくれるな……」
「うふふ、たとえば今回はどんな料理にしたいのでしょうか?」
「うりぼうの直火焼きにしようと思っている」
「なるほど、ではバーベキューソースにたっぷり香辛料を使いましょう!」
「バーベキューソース???」
ここまでのまとめ
1、香辛料の役割は多岐に渡るので揃えようとすると結構な数に。気軽に使えるバジルがお勧め。
2、食料品店で香辛料の瓶のウラを見ると大体使い方が書いてある。自由に使おう。

157 :

「まずはボールにすりおろしガーリックを3かけら分と、同じくらいの量のすり下ろししょうが、そして適量のオリーブオイルを入れます」
「ふむふむ」
「砂糖、カイエンペッパー、バジル、オレガノを大さじ1杯づつ。次にセロリの種を小さじ2分の1杯入れます」
「0.5杯とはまた微妙だな」
「はい、香りの強い香辛料なので少なめにします。嫌いな人も多いですし……」
「なるほど」
「トマトケチャップやオイスターソース等、味を複雑にしてくれるものを一種類。大さじ10杯ほど入れます。和風にしたいなら麺つゆもアリです」
ワフー?
検索サイトだろうか。
「それから玉葱やにんじんを白ワインで煮て作ったスープにレモン一個を絞って果汁を足し、これらを全部あわせたものをアクを取りながら煮詰めれば出来上がりです」
「できあがりって……これはかなり手が込んでるんじゃないか?」
「確かにそう見えますが、実は味の濃さを決める調味料以外はほぼ全部、大さじ1杯なんです!」
「あ、ほんとだ……」
「今回の料理で大事なのは香りなので、更に簡単にするとガーリック、カイエンペッパー、バジル、オレガノ、セロリの種を、ワインとレモン汁で溶いたトマトケチャップに混ぜたものでもかなり十分なのです」
「一気に簡単になったな……」
「でも味はお肉そのものが美味しいはずなので、こうして香り付けをするだけでもぜんぜん違いますよ」
ここまでのまとめ
1、ガーリック、オリーブオイルは鉄板。ほぼ欠かせない調味料のひとつ。
2、セロリの種の他にウーシャンフェンやコリアンダーなど癖の強いハーブは色々ある。お好みで。
3、レモンはワインビネガーや、最悪の場合お酢でも代用できる。酸味で料理をさっぱりフルーティに。
4、ケチャップ、デミグラス等で味を豊かにすると一層バーベキューソースとして美味しくなる。

158 :

「ざっと説明しましたが、これらのソースは作るのに特に技術が必要ないということも特徴です」
「言われてみると確かにそうだな……」
「その分、香りや味をしっかり確認して出来上がりを想像しながら作業を進めていくことが大事です!」
「わ、わかっぱ!」
「美味しい組み合わせを見つけたらメモしておくと良いです!気に入ってくれた料理を何度も作ってくれるなんてことになれば……ラムザさんも男冥利に尽きると思います!!」
「あぁ、きっと喜んでくれ……ってちょっとまった!いつからラムザの話になったんだ!!」
キャッキャウフフ……
それはともかく、かなり理想の一品に近づいたのではないだろうか!!
なんだか手ごたえを感じるし、とても新鮮な気分だ。
「残るは盛り付けや料理の付け合せなのですが、これは生まれが辺境の部族である私にはちょっと苦手な分野なもので……」
「何を言う、これで十分美味しい料理ではないか?」
「いえ……今のままでは勝負料理としてはまだまだイチゴレベル。真に男性の心をとらえるには純白のシルクを目指さなければなりません」
「イチゴが……何だって?」
「付け合せの野菜についてはメリアドールさまが得意だった筈です」
「メリアか……一番聞きたくない相手だが……」
「メリアドールさまも剣に関してはともかく、こと料理に関してとなればきっと快く教えてくれるはずです」
「だと良いのだが……」
果たしてメリアドールは料理を教えてくれるのか?
私の料理、完成するのだろうか?
第二章 おわれ

159 :
本日はここまでで、続きは大幅に改訂するので明日以降になります。
ここまで読んでくれた方ありがとうございます!

160 :
楽しみに待つと致します!

161 :
レシピ書く方に重点置きすぎじゃね

162 :
勝手に便乗のようなもの
ベイオ「…うん、レーゼ。君の料理はいつも絶妙な火の通り具合だよ」
レーゼ「ありがとう、ベーオ」
ベイオ「何かコツでもあるのかい?アグリアスは苦戦しているようだが」
〈 これでどうだ?
〈 今度は焼きすぎですよ
〈 くっ
レーゼ「コツみたいなものはあるわね」
ベイオ「教えてあげないのか?料理は教えてあげたのだろう?」
〈 これくらいなら良いだろうか?
〈 もう少し…ってところですね
〈 中々難しいものだな…
レーゼ「教えても無駄だもの」
ベイオ「おいおい。中々手厳しいな…」
〈 これくらいに焼けばいいんですよ
〈 む…流石だな。慣れが必要という訳か…
レーゼ「だって私のブレスで焼いているのだもの……
    あ、あなた達。ベーオには秘密よ?(はぁと」ゴォォー
ドラゴン「ぐるるー(それ、そういう技じゃねーから!!」
ルッソ「(火吹き芸をアグリアスさんに教えたら出来るかな…?」

163 :
ラムザ「アグリアスさん、こ、これは何の料理ですか!」
アグ 「モスフングスの土瓶蒸しだが・・・ラファのおすすめだぞ」
ラムザ「も、もうダメだ」
謎の声「ラムザよ。力が欲しいか」

164 :
ラムザ「最愛の人のが欲しいです」

165 :
アグ(さし出すなんてそんなはしたない真似できるか!)
ラファ「はいラムザ、私の!」
メリア「はいラムザ、私のも!」
アグ(で、出遅れたー!)
ラヴィ「隊長っていつもああだよね」
アリ「だよね」

166 :
遅くなりました。
参ります。

167 :
 第三章
『昨日の敵は今日のライバル、今日のライバルは明日のツンデレ』
「珍しいわね貴方が私に尋ねごとなんて。ラムザの下着の色なら知らないわよ」
「そんなことそれほど知りたくないッ!」
「それほどって……」
いかんいかん、心を落ち着けなければ。
手のひらにラムザ、ラムザ、ラムザ……と書いて飲み込む。
「実は、料理の盛り付けや付け合せの野菜について色々と聞きたいのだ」
「り、料理!?」
「うむ……」
「ふーん……」
(ブーッ!料理!?りょうり!?この女が!!ヘソで水銀沸かしちゃうわ)
「じ、実は……レーゼやラファにも色々と教わって少しづつ覚えているところなのだ」
「で、私の所にも教わりに来たと言うわけね」
「うむ、ラファの勧めでメリアなら料理に詳しいと……」
(料理ができないのが許されるのは小学生までだけど、ちょっといじらしいじゃない……)
「まぁ、なんで料理をはじめたいと思ったかは大体想像がつくとして……」
「うぅ……」
(ちょっと面倒だけど、……そうね、逆にアグリアスに料理を教えたのが私だと言うことがラムザに知れれば、それはそれで私に有利かも)
「いいわ、教えてあげる」
「ほ、本当か!?」
「うそよ」
「な、なんだと!」
「冗談よ冗談、神殿ジョーク」
「おいィ」
「そのかわり、私が教えるんだからしっかり覚えてもらうわ」
「……!!わ、わかっぱ!!」

168 :
毒づきながらもメリアドールは食材を用意して実際に調理の手順を見せてくれるようだ。
意外と良い奴かもしれん。
「しかし意外だな、メリアが料理にも精通しているとは……」
「良い機会だから説明してあげる。私はグレバドス教の神殿騎士として食べられるお肉や魚に制限があるから、戦中の食事に不手際が無いように一部の騎士や僧侶は料理をたしなむのが慣わしなの」
「ほう、初耳だな」
「これ書いてる人がそういう風に設定したのよ」
「なるほど……?」
なんのことだろう。
私だけ置いていかれていることがあるような気がするが……まぁ良いか。
「じゃあまずは料理を乗せるお皿に敷いておくソースからね」
「ふむふむ」
「香草焼きのソースだからさっぱりさせたいわね。生トマトを使いましょう」
「美味しそうだな」
「まずは目の細かい網でトマトを濾してピューレにする。次に少量のオリーブオイルで艶を出して、シェリー酒のビネガーで香りと酸味をつける」
「メモメモ……」
「黒胡椒と塩を一つまみ。味が調ったら好みで摩り下ろした生のガーリックやグレープフルーツ等の果肉を入れてもいいわ」
「グレープフルーツ!?意外な食材だな」
「甘みの無い柑橘類は食材の味を引き立てるのよ。ゆずなんて和風には欠かせないしね」
「ほほう……、ところでワフーって検索サイトか何かか???」
ここまでのまとめ
1、付け合せのソースは洋食には何種類もあります。今回のトマトのソースは一例です。
2、トマトのピューレにレモン汁、オリーブオイル、塩、胡椒だけでも美味しいソースになります。
3、魚介類やサラダにも合うので是非お試しあれ。

169 :

「付け合せの野菜はFFTらしく豆でいきましょう。スナップエンドウとソラマメとズッキーニが良いわね」
「それはいいな。豆は意外と美味しくて食べ始めると止まらなくなるのだ」
「食いしん坊ねぇ」
「し、仕方ないだろう。美味しいのだから!」
「……まあいいけど。じゃあ早速鍋にお水を張って火にかけるわね」
「わかっぱ」
「ソラマメは外側の皮と、豆そのものにも皮がついているの。お湯を沸かす間に外の皮を外して、豆についた皮には切れ目を入れる」
「なんだか難しそうだな……」
「ちょっと面倒だけどゆっくりでいいのよ。好きな人のため、心をこめて丁寧にね」
「うむ、やりがいが出てきた」
「からかったつもりがスルーされたわね」
「何の話だ?」
「なんでもないの。次はスナップエンドウの筋を取るわね。ヘタの部分からナイフを入れて外と内にスッと引っ張ると繊維状の筋が取れてくるわ。これを取らないと繊維が食感を邪魔して死ぬほど美味しくないの」
「メモメモ……」
「あとはズッキーニを一口サイズの輪切りにして……、沸いてきたお湯に塩を大さじ1杯入れて茹でるだけ」
「野菜は全部一緒に茹でてよいのか?」
「それは罠ね。ソラマメは硬いから1分くらいは火を通さないといけないけど、ズッキーニは10秒くらいでも十分よ」
「ふふ、割と簡単だな」
「チッチッチッ、まだ甘いわね。お肉に火を入れるときに余熱があるように、野菜も余熱で火が入り続けるから食感が次第に失われていくの」
「そ、そうなのか……」
「だから茹で上がったらすぐに冷水につけて熱を取る。ここまでが一通りの流れよ」
ここまでのまとめ
1、特に難しいことはありません。ブロッコリーでもアスパラでもお好きな野菜をどうぞ。
2、生で食べられる野菜は短めに、火を通さないと食べられない野菜はしっかり茹でましょう。
3、塩水で茹でた野菜を冷水で冷やすと、色も鮮やかになります。

170 :

「後は盛り付けね」
「ん、野菜に味付けはしなくてもよいのか?」
「さっき作ったソースでお肉と一緒に食べるからいいの。野菜が嫌いな人は美味しいソースを自分で作って、お肉と一緒に食べてみれば良いのよ」
「なんか投げやりだな」
「でも野菜自体が美味しい物だし、健康にも良いんだから野菜の美味しい食べ方を知らないなんて残念だと思うわ」
「それもそうだが、でも苦手な野菜は誰にでもあると思うが……」
「嫌いなものは無理に食べなくても良いわ。でもその食材の何が美味しいのか、どこが優れているかを考えたり知ったりすることは大事ね」
「確かに……」
「日々の戦いの中でふとした食事のひと時に、ちょっとした感動を見つけられるなんて……結構幸せなことだと思わない?」
「うー……、難しくていまいち分からないぞ……」
「まあ、料理を作っていればそのうち分かるわよ」
(それに今日から貴女も、その幸せを好きな人や他の誰かに提供する側の人間になるのよ……)
「次は仕上げよ」
「うむ!」

171 :

「盛り付けは適当なんだけど」
「えっ」
「まずは白くて平らなお皿を用意してちょうだい」
「さ、皿か……よし!」
「お皿には内側の窪んだ部分と、持ちやすいようについている外側のヘリの部分があるのだけど」
「あるな、超ある」
「……ヘリにソースや料理がはみ出ないように注意すると、まとまった盛り付けになるわ」
「うむ、気をつけよう」
「では、白いお皿に赤紫のトマトのソースを敷いて」
「ふむふむ」
「その上にスナップエンドウを輪になるように並べて台座をつくる」
「……う、うまくいかないッ……!!」
「ちょっと!!ここで躓かないでよッ!!」
「す、すまん」
「ふう、そしたら切り分けた美味しそうなこんがりお肉を中央に寄せて、高さが出るように立てかけていく。できれば桜色の切り口が食べる人に見えるようにね」
「ふむふむ、なんとなくできた」
「あとは白さが目立つプリプリのズッキーニをお肉の周りに三枚ほど並べて、その上に皮をむいた明るい黄緑のほくほくしたソラマメをのせていく」
「ん、お……おぉ?できた……かな??」
「うん、悪くないじゃない」
「ほ、本当か!?」
「初めてにしちゃ上出来よ」
「これで……これでやっと……皆に恥ずかしくない料理を振舞うことができるな……」
「胸が熱くなるわね……」
ここまでのまとめ
1、料理は真ん中に寄せ、立体的に盛り付けて主役の食材をみせつけよう。
2、お皿の色も考慮しつつ、色々な色の食材を使ってカラフルにしよう。
3、うまくできなかったら全部ボールに移してかき混ぜて、そのまま皿に盛り付けよう。意外とかっこいい。
(ふう、何とかなったみたいね……。我ながらお人よしというかお節介というか……)
「ありがとうメリアドール!!」
「え!?あ、あぁ。まあたいしたことは何もして無いんだけれどね……」
「そんなことはない、お前はいい奴だったんだな!」
「ばッ!?か、勘違いしないでよねッ!!貴女のためにやったんじゃないんだからね!」
「そ、そうだな……、お前が私に善意で手を貸すはずが無いものな……はっはっは!!」
「……」
第三章 おわれ

172 :

 最終章
『人の夢と書いて儚い』
3人の助けを借りて素晴らしい料理が出来上がった!!
これで準備は完璧だ。
私のパッシブスキルに調理の2文字が加わる日も近いかな。
夕暮れ時。
待ちに待った審判のとき。
皆の手には私の料理が盛り付けられた皿が行き渡っている。
あらためて作り直した「うりぼうのロースト、ソラマメのトマトピューレ仕立て」。
「アグリアス殿の手料理か……どれどれ」
「あのアグリアスさんがこんなに美味しい料理を……」
リアクションはそれぞれだったが、おおむね好評だ。
手伝ってもらったとはいえ、嬉しい事に変わりは無い。
そうだ、ラムザ。
ラムザはどうだろう……。
少しはなれたところでムスタディオと一緒に話が弾んでいるようだが。
すこし聞き耳を立ててみるか……。
「どうだ?ラムザ。この料理」
「うーん、……僕、肉料理は好きじゃないんだ」
 最終章 お゛わ゛れ゛

173 :
面白かったよ。おつかれさん。

174 :
これにて終わりになります。
最終章はラムザが肉料理は苦手だったけどトマトのソースのさっぱり感で食べられるようになったよよかったねー
というラストでしたがこっちの方が落ちがついた感じがしたのでこうなりました。
料理の内容に重点置き過ぎたのは自分が料理好きだからでもあります。
料理意外で濃い内容のssを作るアイデアが無かったのでこうなりました。
会話のやり取りは読みにくかったですね…
スレ消費も激しくて申し訳ありません。
少しでも燃料になったならうれしいです。
読んで頂いた方々ありがとうございます。
アグさんよ永遠なれ!

175 :
面白かった、またネタができたら投下してください

176 :
自作も期待

177 :
>>176
自らハードルを上げるとは…期待する。

178 :
料理アグがジャンル化するとは

179 :
メリアドールは剛剣で栗の皮を破壊してるそうだ

180 :
ティータ「まぁ、やらしぃ」

181 :
皆様ありがとうございます。
今更ですがバーベキューソースの使い方を書いてなかったのでorz
普通は肉をソースに浸して一晩寝かせてから炭火で網焼きにしますが、
アグさんは男らしく枝にくくりつけて焚き火の上に吊るします。
読み返したら誤字が多いので、ちゃんと修正してそのうちpixivの小説の所にでも上げなおしたいと思います。
失礼しました。これにていちスレ民に戻ります!

182 :
クリの皮むきメリアドールペロペロ(^ω^)

183 :
iPhoneのFFTってやった?面白い?
来週買うかもしんないんだけど

184 :
わざわざ上げてまでキャラスレに書き込まずに、最初からこっち行け
【PSP/iOS】ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争 第78章【FFT】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/ff/1312873423/

185 :
子供が居て老いが見え始めた落ち着いたアグさんが想像しにくいのはなぜなんだ!

186 :
そうか?
晴れた日の朝、庭を走り回る子供たちを微笑んで見ている
現役の時よりもちょっとふとましくなったアグさんが見えるぜ・・・

187 :
いうこと聞かないヤンチャな息子にホウキで聖剣技!
以来、息子はママ・アグに忠誠を堅く誓ったという

188 :
なんかラムザも一緒になって庭を走ってそうだね。
…夜はラムザのせい剣が火を噴きそうだけど。

189 :
誰か29歳アグたんの話をしてるか?

190 :
三十路の階段を上れば、さらにドッシリ安定した尻肉のアグさんにランクアップしますよ

191 :
ゲルミナスパンティくんかくんか

192 :
だが、ムスタが邪魔をする

193 :
そしてムスタの墓ができるわけですね。わかります

194 :
墓前にアグリアスの若かりし頃の下着を捧げよう

195 :
供えるたびになくなるんですね

196 :
キャッチ
密漁
アイテム発見移動

197 :
墓石にアイテムとな!
なんか凄まじいトラップもありそうな・・・

198 :
ならばラファに拾ってもらおう

199 :
ラムザ「アグリアスさん、ご飯ですよ」

200 :
ベイオ「お帰りレーゼ。ご飯にする?風呂が先?」
レーゼ「あら黒チョコボの煮物!でも汗を流してからにするわ」

201 :
アグ「お帰りラムザ。 ご飯にするか、そ、それともおおぉfおふふ」

202 :
ラムザ「ただいま。そして落ち着いてくださいアグリアスさん。
     ご飯は僕が用意しておくので、先にお風呂に入って下さい」

203 :
御飯のあと美味しくいただく気か、やるな

204 :
アグさんはせめてパンぐらい焼いておけ

205 :
散々、フ ◆H/97.vsjpEのSSで料理指導を受けたにもかかわらず、
なぜかパンと間違えてを焼いていたアグであった

206 :
アグ「ラムザのじゃないか!」

207 :
アグ「少し焦げくさいが、ラムザの香り・・・クンクン」

208 :
メリア「あなたは医者に行くことを勧めるわ」

209 :
いきなりですが長編でラムアグのSSってありません?
短編も好きですけど、長編も読んでみたいなと思いまして

210 :
>>1から色々見るべし
どれですか?とか聞くなよ

211 :
アグリアスさんってラムザよりも年上なのか
…年上のお姉さんか、悪くないな。

212 :
だろ?

213 :
4つ年上だっけ
なぜかメリアドールのほうが年長に思われるけどメリアドールよりも2つお姉さんだったりする

214 :
>>213
>なぜかメリアドールのほうが年長に思われるけど
いやあ、お前がそう思ってる、てだけの話だろ

215 :
アグたんより年長者の仲間ユニットはベイオウーフ、レーゼ、シド(あとバルフレア)だっけ?

216 :
シュヴァリエ サーガ タクティクス Part55
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/gameswf/1322230867/
ここのゲームにまんまアグリアスが出てるw

217 :
メリアだけは姉設定だから無理もない

218 :
ラムの4つ上って絶妙な年齢差だな
ちょっと上過ぎだろいや4歳ぐらい全然だよなっていう

219 :
ラムザが小学生のときアグさんは高校生

220 :
ラムザが中学生のときアグさんは大学生

221 :
中学大学と聞くと聞くと寸前のショタ趣味に感じるな
まあ20後半からはどうでもいい年齢差だが

222 :
ライジングインパクトや乙嫁語りに比べたら、4歳差程度はどってことないぐらいでしょ
年下のほうもお互いの背中守って戦場に立てる年齢になってるならなおさら

223 :
乙嫁語りは八歳、ライパクは12歳差か

224 :
すばらしい作品を引き合いに出してきたなw

225 :
>>223
落合元監督夫妻もそんなあたりか

226 :
jkアグさんとショタラムとか完全に俺得じゃないか

227 :
世の中にはペタジーニのような勇者もいるしな

228 :
ラムザが大学生の時、アグリアスさんはOLさん
ラムザが新入社員の時アグリアスさんは頼れる先輩か……
グッドだね。

229 :
俺のFFTフォルダから、頼れるOLアグさん&後輩ラムザの画像を発掘しろと言われたので
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2323792.jpg

230 :
デスクの下に潜りたい

231 :
>>230協力して脚を組みかえるときに激写しようぜ。

232 :
嫌だ。
俺はここから動かない。

233 :
そういう貴族的固さが荒廃した世界を生む。

234 :
おお・・・まさに

235 :
>>229
懐かしい絵だな

236 :
年上女騎士の魅力

237 :
実際にいたら嫌な同僚だな

238 :
おまえは何も分かってねぇ!

239 :
4歳年上の女上司ハァハァ・・・

240 :
理想的だ

241 :
あぐあぐ

242 :
あぐぅ・・・。

243 :
アグたんの傲慢なヒップを優しく包み込むパンティ・・・

244 :
アグの尻たぶに顔埋めてクンカクンカスーハスーハーしたい

245 :
傲慢なヒップとは、またエロい

246 :
ドッシリとした下半身あってこそ放てる聖剣技でございます
アグ「聖剣技は腰で打て、と近衛時代に教わったものだ」
ラム「僕の投石とアルテマも手首のスナップが重要なんですよ」

247 :
アグたんのワガママな胸

248 :
アグ「もっと作りが頑丈なブラが欲しいな」

249 :
つメンテナンス

250 :
ブラって言葉をアグさんは使わなそうな気がする
そんな語彙があの世界にあるかという話は別として

251 :
胸のところが膨らんだ甲冑を着てるんじゃないか?
剣で甲冑胸部をツンツン突かれて真っ赤になるアグたんを見たいぜ
「なんで、そこばっかり突くんだ?」なんて戦闘中に抗議したりして

252 :
俺は使う気がする

253 :
この世界の人はさらしじゃないのか

254 :
サラシは日本のものなんやで
ブラとかコルセットとか

255 :
それにしてもラヴィ&アリはゲーム中じゃ名前を
アグリアスに呼ばれたぐらいでしか出てきていないのに
このスレじゃすごい出世だな。
ドラゴンボールのアプールみたいだな。

256 :
ラッドもいい勝負だと思う

257 :
ラッドがメイン張るSSもあったな
おちゃらけだったりハードボイルドだったり雑魚だったり百戦錬磨だったりで
ナイトが基本のラヴィアリより多様性がある

258 :
少なくともアグスレのなかでは、
ラッド>>>マラーク>>>>>>>クラウド

259 :
クラウドは使う機会が少ないからかね

260 :
あんまり喋らないし、出番ないし、リミットブレイク使えないし

261 :
クラウドを見たアグリアスさん
「うーむ、悪くはないがチョコボみたいな頭だ」と心の中で唸る
「やはり金髪ならふわふわでアホ毛の方がよいな」と心の中で一人頷く

262 :
10種類のアホ毛の中からラムザのアホ毛を
一発で言い当てるアグリアスさん

263 :
ラムザに似たアホ毛を持つチョコボを特別可愛がるアグさん

264 :
ラムザって名前付けてるのか そのチョコボに

265 :
アリシア「ラムザと名付けたチョコボに乗って乗り心地にアヘ顔を晒すわけですね」
ラヴィアン「できあがりすぎだわ」

266 :
アグ(ラムザに騎乗したかったのだ。こんなこと誰にも言えぬ!)
アリ「みんな知ってるわよ」(ヒソヒソ)
ラヴィ「隊長ニヤケ過ぎね」(ヒソヒソ)
ラムザ「言ってくれれば乗せてあげるのに」(ヒソヒソ)

267 :
赤兎鳥(赤チョコボ)を駆り稲妻突きで無双するアグ姐さんマジパネェっすw

268 :
木刀でラムザに剣術指南していく内にSに目覚めるアグさん

269 :
アグ姐だったら片手で偃月刀くらい振り回しそうだな
ベヒーモスが「もう許して」って涙目になりそうだ

270 :
よく考えると女が騎士剣振り回す二刀流ってやばいよな...w
やっぱりアリシア&ラヴィアンと朝練的なことでもしてるんだろうかww

271 :
ラッド、ラムザと夜の二刀流練習

272 :
主導権を握ろうとラムザを攻撃(夜這い)するものの結局ハメどるされるアグさん

273 :
自分の髪の毛で手首を縛られるアグさん。
アグ 「私を縛って何をするつもりなんだ(ドキドキ)」
ラム 「たまにはゆっくり眠りたいんです」

274 :
腕を封じられ、まさに我が身が雌蛇に変貌していくことを実感していくアグさんであった
ラム「アグリアスさん、モソモソとなにをしてるんですか」
アグ「…ツチノコの真似」

275 :
蛇は手足が使えないが故に,体を巧みに獲物に絡ませ動けなくした後
ゆっ‥くりと味わいながら,貪るように獲物を食べるそうな。。。

276 :
ラムザ「あ、あっ、腕をほどきますから放して下さい!ダメ!!舌を使わな
    いでえぇぇぇ!!!」
ラヴィ「無意味とわかってて隊長を縛るんだから」
アリ 「隊長、この前は卵を丸のみしてたわよ」

277 :
初見だがドン引きした

278 :
まあ、一応全年齢版だからなあ此処,気を悪くするのも分からなくもないな…
というわけで紳士過ぎた自分はアグ姐さんのホーリーで浄化してもらってくるわww

279 :
アグリアスのムチ尻に|擦りつけたい

280 :
むしろアグさんをホーリーで浄化ですねわかります

281 :
実際称号としての「聖騎士」って誰から授かるものなんだろ?
国?それとも主君から?

282 :
教会だろ

283 :
自分の仕える主君じゃね?
聖剣技自体は教会で神の洗礼をうければ使えるっぽいし
護衛の任務が終わったらアグ姐さんも王家から聖騎士の称号もらえたのかもなw

284 :
その一方、性剣技はラムザから教わったアグさん

285 :
実はアグの実家は大金持ち。称号は多額の寄付で買っただけ・・・
という設定はどうだ?

286 :
別にアグリアスには「聖騎士」の称号付かずにゲーム進行していくし、どうでもいい

287 :
称号を買っただけであんな技使えないだろと思ってみたものの、逆に何の修行を積むと習得できるんでしょうか?
ちなみに明日はホーリーナイトだな。

288 :
実はorが条件

289 :
素人orにしかディバインナイトになれないのも勿論知ってるよな

290 :
「聖騎士」だからって聖剣技使うとは限らないもんね、ザルバッグとか
聖騎士≠ホーリーナイトだし
大きな騎士団の団長クラスしか聖騎士の称号持ってないから
封建的な感じなら、やっぱり主君にもらうんじゃないかね
聖ルザリア近衛騎士団の団長ってどんな人なんだろう
あんまり男尊女卑な風潮ないし女性だったりして

291 :
【サイレントナイト】
沈黙の騎士。魔法と冗談が一切通じない。ホーリーナイトと対になる
騎士

292 :
ムスタディオをやっつけろ♡

293 :
【きっと君は来ナイト】
サイレントナイト・ホーリーナイトを揃えつつも、人生の勝負では負け戦。

294 :
JR東海騎士団はなんとも男臭そうな集団だろうな

295 :
メリークリスマスアグリアスさん
サンタコス着ればさらにエロ可愛い

296 :
トナカイコスもなかなか…

297 :
山下菌をつけられると山下達郎になるらしいぞ

298 :
サンタさんにアグたんのがもらえますように・・・(-人-)

299 :
俺のFFTフォルダをほじくりかえしてサンタアグさん発掘
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2420241.jpg
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2420244.jpg
ttp://viploader.net/pic2d/src/viploader2d703448.jpg
ttp://viploader.net/pic2d/src/viploader2d703450.jpg

300 :
>>299
うp乙!
そういえばサンタコスって弓使いのコスと似てるよなww

301 :
アリシア&ラヴィアン共々超甘党なアグさん

302 :
INたい焼き屋
ラヴ「つぶあん」
アリ「こしあん」
アグ「…カスタード」
INクレープ屋
ラヴ「バナナナッツチョコ」
アリ「ベリー&ベリーホイップ」
アグ「…カスタードホイップ」
INかき氷屋
ラヴ「宇治金時」
アリ「ブルーハワイ」
アグ「…ミルク」

303 :
ラヴィアン・・・解ってるじゃないか

304 :
ゲルミナス山にある峠の茶屋で、パーティーに内緒でミルク氷を頼み、
慌てて食べて頭がキーンとなるアグリアスであった

305 :
一番欲しいのはラムザのミr(ry

306 :
アグ「ラ、ラムザ、お前のミロを一口分けてほしいのだが」
ラム「じゃあアグリアスさんが頼んだイチゴミルクセーキを僕にも」
強い子のミロ

307 :
クリスマスケーキを食べて更にむっちりとエロくなるアグさん

308 :
アグ「兵どもが夢の跡…」
ラヴ「売れ残り…」
アリ「半額…」
アル「心がざわつく…」
ラフ「!!(あの時のバンテリンの目付き)」

309 :
アルって誰よ?

310 :
アルマじゃね

311 :
アルフォンスかと思った

312 :
ないアル

313 :
アルフォートっていうお菓子おいしい(´・ω・`)

314 :
売れ残りを狙う女達を尻目にひょいっと平らげる甘党ラムちゃん

315 :
ラフ「ご苦労様、牛鬼くん、ラッド♪」
ラッ「雪がすごくて危なかったよ」
オヴ「はい出来たわよ」
アル「手伝っていただいてありがとうございます。助かりました」
オヴ「いつもアグリアスで練習しているようなものですもの、お安いご用よ」
ザル「みんなありがとう。後は我々に任せてくれ。行くぞアルガス、ディリータ」
アグ「一体これはなんなのだ?」
ムス「大砲にしちゃ無駄が多いな」
ダイ「門松という」
ガフ「ほぉ…なかなかのもンだな」
ヴォ「7000ギルも…」
ミル「みんなで出しあったのよ」
ウィ「空気の読めない輩というのはどこにでもいるもんさ」
ギュ「団長に言われたら最後だな」
ゴラ「全くです」
ティ「まぁまぁ。まだもうひとつあるんですから作業に戻りましょう」
ラム「来年がよい年でありますように…」
牛鬼「ブフふっ」

316 :
ミルウーダなら
「こんなんじゃお腹膨らまない!」
って駄々をこねそうだ

317 :
そういや豆スープ発言が取りざたされる彼女だけど
狩りによって得たお肉でお腹は膨れないものなのか

318 :
無駄に自然が多い世界なんだし戦闘力生かして狩猟民族化したほうが安全だよな

319 :
豆がないなら肉を食べればいいじゃない!

320 :
アグのお豆食べたい

321 :
いやいや、ロクな装備も無い骸さんたちじゃあ、むしろ牛鬼のエサだろう。

322 :
アグさんとミルウーダの百合も(・∀・)イイ!!

323 :
いらん

324 :
アグ 「新しい仲間を紹介する 元骸旅団所属のミルウーダくんだ」
ミル 「よろしく」
アリ・ラヴィ・ラッド 「……」
さらにリストラの危機を強く覚えた三人であった

325 :
アグリアス「すまない、ムスタディオ・・・」

326 :
すまない、ピスタチオ

327 :
ほうき片手に大掃除に勤しむ家庭的なアグ姐さん

328 :
床の雑巾がけしながら誘惑してくるアグリアスさんのお尻

329 :
吸い寄せられて鼻が谷間に接触した瞬間、アグさんからトルネド

330 :
ラムザ乙

331 :
ブボボ

332 :
ラムザの為に一生懸命そばを捏ねるアグリアスさん。

333 :
ラッド「なんだ、アグ姐さんは『ラムザの地元では、娘が嫁入りするときには旦那の実家に認められるほどの蕎麦を打たにゃならん』
   てえ俺のヨタ話を真に受けちまったのか」

334 :
あぐ姐さんあけおめ〜

335 :
おめおめ。

336 :
アグさん今年もよろしく!

337 :
今年もよろしくんかくんか。

338 :
今年もお前の背中は私が守る!

339 :
ちょっとアグリアスさんは、
ラムザの4章以降コスのベルト食い込みのプリケツをガン見し過ぎないほうがいいと思う

340 :
>>339
アグ「それを見ないなんて、とんでもない!」

341 :
俺には、ジェスチャーがみえる。

342 :
ラムザはラムザでアグリアスさんのムチケツをガン見

343 :
頭のアホ毛がビンビンに

344 :
アグ萌えスレSSまとめ@wiki http://www39.atwiki.jp/agu-agu/
更新しておいた、初編集だから修正すべき点があるならどんどんレス頼む。
アグ姐さんのえびフライは隠れ性感帯に違いない!
ラムザがちょっと触れるだけでビクンビクンッ

345 :
あんだけ見事なオサゲでは「隠れ」どころではなかろうに…
カブトムシとかたくさん留まらせたらアグさん感じまくりやで

346 :
そんなことを知りつつも微小を浮かべて三つ編みをもっふもふにするラムザ

347 :
アグさんの小さな胸にしゃぶりつきたい

348 :
思ったんだが、ここでのアグさんの胸に対する総意はひんぬーなのかきょぬーのどちらなのだろうか

349 :
個人の好み

350 :
( ゚∀゚)o彡゜ ! !

351 :
男児なら自分の中のペガサスファンタジーを大事にしろってこったな

352 :
身長の高い低いとかもな
獅子戦争アルティマニアだとめっちゃでかいけどムービーだとそんなでもないような

353 :
アグさんはラムザより少し低い印象がある
アリラヴィの性格とかも二次創作とか多すぎて安定しないw

354 :
ラヴィアンは性知識豊富そうなイメージがある

355 :
アグリアスさんは女同士では女言葉で話すの?
パーティの説明文でも女言葉だったし。

356 :
修道院のセリフ見る限り女同士でも男言葉というか騎士口調じゃね
俺の中では人の夢(ryはアグの脳内のセリフだと思っている

357 :
オレは独り言だと思ってた
え?って振り返ると顔真っ赤にしてうつむくんだ

358 :
そんなアグさんに魚漢字湯呑みをプレゼント
http://www.nikko-factory.co.jp/shop/c1080.html

359 :
アグ「魚の虎と書いて鯱(シャチ)か…猛々しいな」
ラム「シャチって哺類なんですってね」
アグ「そんな馬鹿な!?」

360 :
ムス「シャチの子どもは母親の母を吸ってすくすく育つんだとよ」
ラム「へーそうなんだ・・・・」
  「母・・・ミルク・・・チラリ」
アグ「ラムザっ何故私の胸を見るんだ」

361 :
アグにおミルク飲ませたい

362 :
あぐ「いやん!」

363 :
>>355
オンとオフの違いじゃなかろうか

364 :
なんで聖剣技使いの中でアグ姐さんだけムーブ3なのだろうか
やはりあの鎧の下にある胸やらお尻やらが大きいからか?

365 :
他が異常なんだよ。
ナイトベースなんだから普通なのさ。

366 :
他の聖剣技使える奴と比べると
地位とか色々確実に格落ちしてるもんね
しかしディリータには、余裕で超えられちゃったってことになるのかな

367 :
デコはラムザの参謀になるべく育てられた逸材だからね。
庶民であること以外にも何か光るものがあったんだろうな。

368 :
一流の素質持った男子が成長期迎えてガンガン伸びてったらあのぐらいになる、ってことで一つ
女性アスリートなんかでも肉体的ピークは早く終わっちゃったり短かったりと大変だろうし

369 :
戦士としての肉体のピークを過ぎてしまっても、女性としてのピークはまだまだ終わらない。
アグさん…好きだよ…

370 :
今のままでも十分良い女性だけどなw
アリシア&ラヴィアンの猥談で顔を真っ赤にするアグ姐さんもかわいいじゃないか!

371 :
内容はさておいても
某SSみたいに戦後は酒場の女主人、ってのがなんか好きだな
剣を置きそうなイメージは確かにある

372 :
酒場にて
ラヴィアン「隊長、今日はラムザさんが戦闘中に隊長ばっかり見てましたよ」
アグリアス「そ、そうか。ふーん。知らなかったな」
アリシア 「隊長もバレンタインでチョコ贈ったら?」
アグリアス「そんな異教徒の真似はできん。バレンタインなんかデパートとマスコミのトラップに過ぎんぞ」
ラヴィアン「隊長が食べればいいじゃないですか」
アグリアス「そ、そうだな。あくまで私用として買ってみるか」

373 :
あぁ、俺にはチョコを余らせてしまうアグさんの姿がみえる。

374 :
ラムザ「今は男から送るものOKなんですよ」

375 :
ダイ「勘違いしないでほしい、葡萄酒の肴だよ…」
ガフ「エライってのは大変なもンだな。たまには素直になれ」
ダイ「ガフ…」
アグ「身分や立場に苦しむ…辛いものだな」
アリ「性別だけはなんともなりませんね」
ラヴ「たまには素直になれ。いいことばですね、隊長」

376 :
>>375
前半がなにやりたいか意味不明

377 :
ダイスダーグ×ガフガリオンとか誰得なんだよw

378 :
アッー!

379 :
オーソドックスなラムアグも良いけどたまにはレズられるアグ姐さんも見てみたいw

380 :
相手が誰かにもよるよ
個人的にはラファを推すね

381 :
ベイオウーフの大人の愛撫に身を任せるアグさん

382 :
からかってるうちについ襲っちゃうレーゼさん
子供扱いされてエロで反撃して逆に子供扱いするラファ
ソッチの気のあるアリシアとラヴィアンにやさしく襲われる
ツンケンと小競り合いしてるうちに勢いで犯しちゃうメリア
いけませんと否定するアグをオヴェ様権力で押し倒してレズ
お兄ちゃんと仲がいいから嫉妬して中特攻したら3P展開になるアルマ

383 :
アグリアスさんはS(Seme)ではなくM(Mamori)体質だよね。
お姉さん、年上ぶってても最終的には逆転されるという。

384 :
うっかりメリアドールをからかったアグさん。でもメリアに冗談は通じなかった・・・
メリア「責任とって!」
アグ 「違うのだ!スマン話を聞いてくれ」
ムスタ「アグリアスさん。男らしく態度を決めて下さい」
アグ 「聖光爆裂破!」

385 :
アグさんも昨今流行の魔法少女ってやつに偶にはなってよ

386 :
ハシュマリム「僕と契約してルカヴィになってよ!」
アグリアス「失せろ!」
ラムザ「でも、アグリアスさんは魔法少女じゃなくて魔女じゃないかな」
ムスタ「ラムザー後ろ後ろー」

387 :
白魔姿のアグ姐さん、チャームポイントである髪が隠れるのが玉にキズ

388 :
TOの某魔女に色々教えてもらえばいい

389 :
オヴェ「えーマジ21歳で魔法少女!?キモーイw」
アルマ「魔法少女が許されるのは18歳までだよねーキャハハww」
てなレスをもう何年か前にも書いたような覚えがある

390 :
白魔アグリアスさん…清楚な雰囲気。みつあみは隠れる。
黒魔アグリアスさん…凛とした目付きは影に隠れる。帽子から覗くみつあみ。
時魔アグリアスさん…白魔とはまた違った清楚な雰囲気。 髪はストレートに戻して、すっぽり隠れる。
          しかし、衣装を脱いだ時のファサ感はよさそう。
時魔アグリアスさんはシスターみたいな雰囲気じゃないかと思った。
髪の毛がフード?というのか?ですっぽり隠れてるのも素敵だと思う。
言わばメリアドールみたいな魅力。

391 :
白魔アグリアスさん…白のパンティ
黒魔アグリアスさん…黒のパンティ
時魔アグリアスさん…???

392 :
その時々のパンティ

393 :
穿いてない とか

394 :
アグさんの美しいオサゲにカブトガニをビトッととまらせてあげたい
ttp://www2.beachland.jp/image_cms/Blog_206_2.jpg

395 :
ゲルミナスパンティで際立つアグ姐さんの絶対領域

396 :
パンティと絶対領域には関連性がないぞ。
たとえゲルミナスブランドであったとしてもそれは変わらない。

397 :
うるせぇアグのパンティの匂い嗅がせろ

398 :
パンティではなくてゲルミナスニーソだよね、うん
要は時魔アグ姐さんのふとももがムチエロいと言いたかったんだ・・・(´・ω・`)

399 :
ラムザ「ニーソなんかじゃないよ。ゲルミナスガーターさ」

400 :
400なら厳冬のアグたんの脱ぎたてグレイシャルパンティくんかくんか
( ´∀`)ふぅ

401 :
寒い時になんか脱がせたらお腹が冷えちゃう

402 :
やっぱ履いたままくんかくんかですよね

403 :
密猟でしか手に入らない、アグタージュっていう香水があると聞いて飛行移動で駆けつけました。

404 :
泉の女神「あなたが落としたのは金のパンティ?それとも銀のパンティ?それ
     ともこのゲルミナスパンティ?」
アグリアスが丸1日悩んでいるうちに女神は帰ってしまった

405 :
パンティを泉に落とすに至った経歴を話してもらいたいものだ

406 :
泉の中でラムザとウフフした時に無くした、とか。
泉の精「あなたがおとしたのはこのショタラムザですか?それともS心をくすぐるラムザ?
    それともいつものラムザですか?」
アグリアス「うーむ」
メリア「迷わないでよ……」

407 :
八号「『足して』『混ぜ』マショウカ?」
アグ「それだ」
ラム「「「ちょ」」」

408 :
足して混ぜる 候補
・マラーク
・アルテマ
・モルボル

409 :
むしろハイレグ姿のアグ姐さんに触手でラムザを弄んでもらいたいw

410 :
こたつに入って丸くなる寒がりアグさん

411 :
ふんどし、サラシで果敢に寒中水泳。
(>ω<)/。・゜゜・
やっぱり寒かった、かわいいアグさん。

412 :
ttp://blog.livedoor.jp/goldennews/archives/51688228.html

413 :
寒中水泳の後は河原でバーベキュー。フィナス河の赤チョコボは冬が一番おいしい!脂がのりまくってるそうだ

414 :
着ぶくれしてモコモコになったアグ姐さんカワイイ!

415 :
生理痛に悩むアグたん

416 :
ラム「子どもをつくっちゃえば生理痛になやむこともありませんよ?」

417 :
ラファ「…」

418 :
生理痛にケアル

419 :
中世で生理用品ないのにアグさんどうするんだろうか、
まさか直、直に下着を履くのか?

420 :
クンクン・・・

421 :
下着が有るなら布ナプキンくらい……。
貧乏だと何十回も洗って使うから厳しそうだな。

422 :
布ナプキン蒸れそうw

423 :
クンクンスーハー・・・

424 :
女性隊員たちのお月様表を順番に書き入れて回していって、
最後にラムザとアグさんに提出報告する感じかな
アリ「ラムザさん、皆の分まとめ終わりました」
ラヴィ「あとはここにアグリアス様が記入していただいて今月分は完了です」
ラム「ああ、アグリアスさんはここらですよね」カキカキ
アグ「ちょ」

425 :
生理前はムラムラするから四十八手使いのラムザも真っ青な性剣技が炸裂してるに違いないw

426 :
畜生、インフルエンザに罹っちまったorz
アグリアスさんに看病してほしいわ。。。

427 :
おめーのインフルを専門職でもない人間に移そうとしてんじゃねえよw
真面目にはた迷惑なヤローだな

428 :
風邪の寒気で震えるラムザを一生懸命看病するアグさん

429 :
きっと白魔アグリアスにケアルかけてもらうとか、アイテム士アグリアスにポーションぶつけて欲しいんだな。

430 :
つきっきりで看病しようと意気込んだら
とっくに白魔とアイテム士のような専門職が看護についてて
へやの隅に座って、「…な…何かやることはあるか?」
と言うだけの存在になるアグリアスさん

431 :
しかもアグさんだけおこぼれをいただく。

432 :
手持ち無沙汰だから、お見舞い品のバナナでも一本もらっておくのか
アグ(よく寝ているようだな。早くよくなってくれるといいのだが)モグモグ

433 :
アグ「べ、べつに食べたいわけじゃないぞ! だ、ダメになっちゃうから…ッ」

434 :
僕のバナナも食べて下さい

435 :
雪降る夜 そっとバナナをつまみ食いする彼女は最高です

436 :
バナナにかぶり付くアグリアス

437 :
>>436→ラムザ、もげる→ラムザ性転換

438 :
レズ騎士アグリアス

439 :
レズナイトのヘルプメッセージが読みたい(´・ω・`)

440 :
こすっていじればいいだけさ、愛液のチャージは無意味だぜ

441 :
ムスタディオの嫌われる理由がわかった気がする

442 :
恵方巻きを美味しそうにくわえるアグリアスさんエロス!

443 :
拙者の慎ましやかなかんぴょう巻きをご馳走いたそう。

444 :
アグ「サーバーが復帰したのなら、私はスレを上げるぞラムザーーッ!!」

445 :
ムスタ「お前は今まで盗られたパンティの枚数を覚えているのか?」

446 :
アグ「聞きたいか?昨日までの時点では820枚だ」
ムス「……何だって?」
アグ「アリシア。本日の盗難数は?」
アリ「現在確認されているのは、ラムザ隊長一枚、ラッド三枚です」

447 :
ジョジョ、ジョジョときて、まさかのガンダムWとは・・・

448 :
そういえば黒歴史映画のディオがヒイロと同じ声優だったな
アグリアスがスタンド能力に目覚めたら近距離パワー型だろうか

449 :
花京院という手も
エビ編みおさげがほどけて伸びる
ラムザ何処(いずこ)と求めうごめく
アグ  「あたしゃ妖怪かい?」
ガフ  「当たらずとも遠からず」

450 :
ラムザからもらった太くて大きい恵方巻きを嬉しそうに食べるアグさん
>>449
触手使いって花京院ではなくジョセフじゃね?

451 :
アグ「私はエンプレスがいいね」
ラム「エンプレス?エンプレスってジョセフが手こずったあれですよね?」
アグ「あぁ。チュミミーンなアレだ」
ラム「意外です。ラブデラックスやシルバーチャリオッツかと…」
アグ「ふっ。あれは変装することもできるだろう?」
ラム「ポルポルくんが騙されたアレですね」
アグ「私の、傷だらけな醜い体も隠せるだろうと思ってね」
ラム「アグリアスさんの身体は綺麗ですよ。僕は好きです」
アグ「……ありがとう」
ラム「クリーム・スターターでもよくないですか?」
アグ「……私の知識は六部で止まっている」

452 :
恵方巻き自重しろwww

453 :
あの夢を操る幼児になってアグに甘えたいぜ

454 :
一瞬、幼児になったアグさんと書いてあるように見えたw

455 :
呼ばれたような気がしたぜ

456 :
幼児退行したアグリアスさんとお医者さんごっこ

457 :
ろりろりなアグ姉さんもなかなか・・・

458 :
ラム「どれどれ、じゃあアグリアスちゃんにポーションを塗ってあげようね〜もちろん胸から!」
あぐ「ふどうむみょーけーん」
ラム「ぅゎょぅι゛ょぁ<゛っょぃ」

459 :
アグはスタンドで強くなったんじゃない。子供の時から強かったんだ・・・

460 :
あぐ「それじゃ今度はアタシがオ医者サマになりますね。ラムザおにいちゃんは服を脱いで横になってくだサイ」
ラム「え、ドキドキ」
あぐ「では麻酔無しでハラキリ手ジュチュを始めます。『なーに男は度胸』と我が父上もよく言ってます!」

461 :
もうトリップも忘れてしまったけど、真剣恋Sでクリスがアグリアスコスしてたのに
驚愕したので記念カキコです。まさに不意打ち、びっくりしたー。
彼女は今でも最高です。

462 :
おぉ、もみもみ士さん久しぶりです
また時間があれば凛々しいアグさんのSSお願いしますね♪

463 :
ヤホーで見てすっとんできますた

464 :
>462
そですね、時間というより熱意が湧けば……な感じですが。
ちなみにネタとして浮かぶのは格好悪いアグさんばっかりです。
いちおiPad版以外のFFTは全部入手してるんですけど、なかなか遊べません。

465 :
アグリアスってマジ恋Sのクリスと同じようにアホの子だよな
結果的に2回もオヴェリアさらわれているしw

466 :
そんなエロゲのバカ学生と一緒にすんなよ

467 :
FFTがオウガみたいに√選択があったとして、ラムザがガフの言うようにベオルブ家の人間としての道を選んだら
アグリアスさんとは敵対するのだろうか

468 :
どの段階でその選択肢が出るかにもよると思うけど
登場すらしない可能性が

469 :
今、アグさんがラムザの「歌う」をものまねしていてふと思ったんだが
アグさんって「歌」うまいのか?

470 :
歌声は美しいが、歌はあまりうまくない そんなイメージ

471 :
歌も上手いし美声だけど人前で緊張して噛み噛みなアグさん。
あぐぅ・・・

472 :
「踊り」は妙にうまい
ただ、人によっては剣術の型に見えるらしい

473 :
肛門の怪

474 :
ポーションでローブがぬれぬれの白魔あぐたん

475 :
エリクサーで全身テラテラの踊り子アグさん

476 :
ああいう薬品って全身にぶっかけてるのか・・・

477 :
FFTでポーションは浴びるものだと知った

478 :
ソウルキャリバーのクリエイションでかっこいいアグさん作って遊んでいる

479 :
アグ「らっラムザ、気を遣ってくれるのはありがたいのだが今は白魔導士でケアルぐらいなら使える故、
   ポーションばかり浴びせかけるのはやめてくれないか?」
ラム「いやいや、細かい所でコツコツJPをかせぐことも重要なんですよ?(・∀・)ニヤニヤ」
アグ「ハッ!胸が透けてる・・・みっ、見るなぁー」
   
   そしてホーリーを喰らったラムザもアグリアスと仲良くポーションまみれになったとさ

480 :
カメレオンローブ着ればいいじゃない!

481 :
テム士がポーションを投げると、瓶のガラスが薄いから体で割れて
振りかかるわけか

482 :
おはようアグたん(*´∇`*)

483 :
おやすみアグ姐(-ω-)

484 :
バレンタイン小ネタ
ついに夜になってしまった。
ベッドに腰掛けたラムザは残念そうに大きくため息をついた。
当然と言えば当然だ、かつては名門べオルブ家の末弟として
羨望の的だったが、今となっては異端者として追われる身である。
チョコレートを期待することなど出来るはずもない。
「べオルブ家に居た頃には、たくさんチョコレートをもらっていたのに・・・」
ポツリと独り言を呟いたラムザは、昔もらった大きく華やかに彩られた
贈り物の数々を、遠い目で思い出し、視界が歪み霞んでいくのを感じながら
チョコを貰えない寂しさをはじめて痛感していた。
再び大きなため息をついて、横になろうとしたその時、
不意に扉をノックする音が聞こえてきた。

485 :

「ラムザ、入るぞ?」
返事する間もなくアグリアスは早足で部屋に入り、
ラムザの真正面に立つなり、顔を真っ赤にしながら言葉を口にした。
「い・・・いつも世話になっているだろう?だからほらっ・・・これを受け取れ」
ラムザの目の前に小さな箱が差し出された。
「アグリアスさん、これを僕に?」
「おっ、おまえ意外に誰が居る?二度も言わせるな、恥ずかしい!」
「ありがとう、アグリアスさん・・・」
急にこみ上げてきた嬉しさに目を潤ませながらラムザは答え、
箱を大事そうに受け取った。
「それでは私は失礼する」
そう言うやいなや、アグリアスは部屋を後にした。
再び独り残されたラムザは、飾り気のない箱を開いてみた。
中には小さくて、彩りにかけるものの、
美しいハート型に型どられたチョコレートが一つ詰められていた。
それを手でつまみ口に運びかじってみる、口の中でチョコレートが溶けるとともに
久々に感じた甘さと幸福感が口の中から体全体に広がっていくようだった。

486 :
アグさんってチョコはともかく小洒落た料理は苦手なイメージがあるw
逆に野戦料理とかは超得意。

487 :
昼寝士さんのクッキングアグはあと何本かシリーズで見たかった

488 :
>>477
DFFだとぶっかけてたな
限定ポーションがまずいのは用法が間違ってるからだったそうな

489 :
ラムザ一行だと、カカオを炒ってそのままボリボリかじるような気がする

490 :
見習い主婦アグリアス

491 :
夜の方も見習い中

492 :
だが、近所の評判はマスタークラス

493 :
ケンカしたらすごそうだな。
こだまする叫び声。大地より突き上がる雷光…

494 :
イヴァリースが世紀末状態になっても余裕で生き残りますw

495 :
ヒャッハー!ラムザにおしおきだぁ〜!!

496 :
ゲスト時のみ素手でも聖剣技うてるんだっけ?アグさん。

497 :
レイジングストーム!

498 :
>>487
昼寝士の人のクッキングアグは何度もここで話題になってるよな
アグ姉のいじらしさと共に料理の香りさえ伝わってきそうな感じにヨダレ出そうすよマジ
何赤チョコボのクリームソースがけとか
そんな訳で俺は未だに期待しておりますww

499 :
「行く人」の定番ラブコメ的な展開とか、割と好みだな。

500 :
500ならアグリアスさんゲルミナスパンティ卒業

501 :
いらなくなったパンティは僕が責任持って処分しましょう。クンカクンカ

502 :
ちょくちょくゲルミナスブランドが話題になるけど
一体どこからアグさん入手しているのか。。。

503 :
普通に流通してんじゃね
装備品として扱うレベルのゲルミナス製品がブーツしかないってだけで
ゲルミナス山岳用のゲルミナスブーツだから
他のゲルミナス製品も山登りに向いた質実剛健の性能なんだろうな

504 :
最近は中国製のゲルミナス製品も出回ってるらしい

505 :
アグ「また、胸が大きくなっている・・・このままではラムザに貰ったゲルミナスブラジャーが
   装備できなくなってしまうぞ、一体どうすれば・・・」

506 :
もういい年なんだから妊娠出産でもしない限りは…

507 :
>>505
特注すればいいじゃない

508 :
自然体でいこう

509 :
ゲルミナスサラシで

510 :
お風呂にて
アリ 「私、胸大きいんだよねーどうにかならないかしら?」
ラヴィ「ひっどーい、それって遠まわしに貧の私を馬鹿にしてるの?」
   「そんなこというアリシアはこうしてやるー。うりゃーモミモミモミ」
アリ 「ひゃあぁ、ラヴィアンさんいきなりなにするんですか!」
ラヴィ「胸を揉まれると小数点以下の確率でが小さくなるんですって」
   「大きいなんて小さくなってしまえー」
アリ 「いやんっ、ラヴィアンさん揉まないでってばー」
アグ 「コラッ!ラヴィアンもアリシアもふざけるのはいい加減にしろっ。全く・・・」
  
   「・・・・・・(後でラムザに揉んでもらうか・・・)」

511 :
ラヴィアリもっと見たい(´・ω・`)

512 :
>>510
どうせアンタはラムザに肩揉んでもらう程度しか頼めないのが関の山だろう〜ッ!!ww
って、メリアドールさんが言えって…

513 :
そんなにアグとメリの喧嘩が見たいのか
SD化してポカポカ殴りあう可愛い喧嘩なら俺も見たい

514 :
理想
メリ「あなただけは赦せない……冥界恐慌打ァ!」
アグ「私に同じ技は二度は通じん!」
メリ「なるほど…メンテナンスをつけているのね……だが!」
アグ「ぐっ!?衝撃が……!?」
メリ「私もサボッていた訳ではないのよ。剛剣は隙を生じぬ二段構えよ!」
アグ「く…っ!」
現実
メリ「よくも私のプリンを……!」
アグ「私は13回食べられたぁ!」
メリ「数えてるんじゃないわよ」
アグ「うぐっ……は、腹に……」
メリ「あなたの罪を数えなさい!」
アグ「く……っ!この……!」
ポカポカポカポカ

515 :
メリ「あっちんのわからずや! あんぽんたん!」
アグ「めーちゃんのばか! いーっだ!」
ポカポカポカポカ

516 :
マラ「まぁまぁお二人さん、ここは私の顔に免じて拳をおさめたまえ」

517 :
>>516
釣り針はもう少し小さめにしてくれたまへ

518 :
ラファにいたずらされるアグメリさん

519 :
入浴中にを隠される

520 :
そしてそれを見つけるラムザ

521 :
アグラファは割と好きな組み合わせだな…なんでだろう

522 :
カエルに変身してに潜り込む

523 :
むしろ俺はに変身するね。

524 :
あぐのパンティは何色?

525 :
夢色かな・・・ふふっ・・・

526 :
ああ、俺も中学の頃、数ヶ月ロッカーに放置しておいた柔道着が夢色に変色してたぜ
こうなんというか、赤とか青とか黄色の水玉模様でカラフルになってしまってたっけ

527 :
ゲルミナスネタのせいでアグリアスさんの下着は青しか想像できない
ゲルミナスブラとゲルミナスで能力アップだ!

528 :
ラヴィアリ、メリアが可愛い下着の話題で盛り上がってる中、
会話に入っていくことができないアグリアスさん・・・

529 :
可愛い下着の話題が出来ないなら、質実剛健な下着の話題をすればいいじゃない

530 :
「あ、あの……くまさん…パンツ……」
と消え入りそうな声で
顔を真っ赤にしながら呟くアグリアスさん萌え
ゲルミナスくまさんの開発を進言します。

531 :
長年愛用のゲルミナスパンティを薦めてみるが、
「そんなダサイ履けない!」と一蹴されてへこむアグリアスさん・・・

532 :
>>530
ドヤ顔のメリアドール「そう、熊の毛皮のパンティなんてアグリアスさんらしいわね」
屈折したミルウーダ「ふーん、貴族って下半身も丈夫なんだね」
隙を逃さないラファ「ラムザさん大丈夫かしら。心配だから一言注意しとくわ」
ラヴィアリ一緒に「隊長って人望ないから・・・」

533 :
>>531
ラム「むしろ使い古して透け透けな方が良いじゃないですか!」

534 :
クンクン・・・

535 :
>>534
HENTAI!!

536 :
ラヴ「隊長〜変なモノ売ってたんで買ってきました〜」
アグ「ラ、ラムザのお尻マウスパッドだとぉ…」
メリ「しゅ、趣味の悪い(後で通販ね…)」
ラフ「ふふっ、面白い。手触りもスベスベで使い易いかも。でも、誰が作ったのかしら?」
アル「…」
メリ「ブナンザ商会って書いてあるわ」
ラヴ「まさかアイツ…」
白魔「実は…クソ真面目な顔で研究の為だからストッキングくれないかと頼まれたんです」
アグ「あげたのか?」
アル「…」
白魔「はい。何かに怯えてるような表情が恐ろしかったんです」
メリ「め。頭と股関にぶる下がってるモノを切り落としてくれる。手伝え、労働八号」
八号「リョウカイシマシタ。オトモシマス」
ラフ「ちょっと待って。私ほしいなぁ」
メリ「…そうね。いきなり切り落とすのはかわいそうかも知れないわね(2つ買っておくかな)」
………その後、皆の間で大流行しましたとさ。

537 :
ラム「アグリアスさん、好きな人の名前を叫ぶと元気が出るらしいですよ」
アグ「そ・・そうか・・・」
ラム「はい!」
アグ「ラーーーームーーーーザーーーー!!!!!!」
ラム「なーーーんーーーでーーーすーーーかーーー!!!!!!」
アグ「ラーーーームーーーーザーーーー!!!!!!」
ラム「聞こえてまーーーーす!!どうしたんですかーーーーーー!!!」
アグ「ラーーーームーーーーザーーーー!!!!!!」
ラム「回復アイテムですかーーーーーーーーーー!!」
ラヴィ「かわいそう・・・」
アリ「哀れな隊長・・・」
メリ「・・・・プッ」

538 :
あぐより古い金髪騎士キャラっていんの?

539 :
ワルキューレとかシャルロットとか
ていうかアグリアスさんはその系譜のキャラじゃないの

540 :
それこそ古くはジャンヌ・ダルクとかな
生真面目な女騎士&剣士キャラなんて、ファンタジーフィクションの世界じゃもうテンプレだし
http://bookshelf.co.jp/product_info.php/products_id/45297
FFTに近い時期で俺が思い浮かべたのは、MAZEのレイピアさん

541 :
ジャンヌダルクは黒髪だったらしい

542 :
リースとかセリスとか

543 :
>>541
フランス人はラテン系で黒髪が多いからね

544 :
アグさんの前にアグリアスなし
アグさんの後ろにもアグリアスなし

545 :
じゃあ俺うしろにまわります

546 :
オレは横から抱くよ

547 :
じゃあ小さいボクは抱いてもらうっ///

548 :
では、私は下からをあぐあぐすることにしよう

549 :
食うなwwww

550 :
テレポ失敗して赤面するアグさん

551 :
テレポしたらパンティだけ忘れてきたアグさん

552 :
テレポしたらラムザの頭上に移動してしまいフランケンシュタイナーをくらわせてしまうアグさん

553 :
いや、失敗して顔面騎乗位だ

554 :
アグさん専用アビリティ「ラムザ騎乗」

555 :
名刺 
アリ 「なんでアグリアス=ベオルブになっているんですか」
アグ 「ミスプリよミスプリ、もったいないから使ってるだけ」
ラヴィ 「着々と既成事実化を計ってますね?」

556 :
ラム「いえ、アグリアス=ルグリアですよ」
アグ「む…そうか。今は御母上の姓を名乗っているのだったな…」
ラム「はい。今は、訂正しておいて下さい」
アリ「あれ?大隊長ナチュラルに受け止めてるよ!?」

557 :
ラファ「はじめまして、ラファ=ベオルブです」ニヤニヤ
メリ「どうも、メリアドール=ベオルブです」ニヤニヤ
アルマ「えっと、アルマ=ベオルブです」
アグ「ラムザッ!これはどういうことだッ!(涙)」

558 :
アグリアス=ルグリアって聞くとなんとなく
三十路を迎えたあぐのイメージがある

559 :
アグリアスは

560 :
なんかJKみたいなノリでアグを馬鹿にするアリラヴィが思い浮かんだw
しかし旅を続けていくうちに20になり隊長と同じ運命になるアリラヴィ…
         し!     _  -── ‐-   、  , -─-、 -‐─_ノ
  二 処    // ̄> ´  ̄    ̄  `ヽ  Y  ,  ´     )   処 え
  十 女    L_ /                /        ヽ  女  |
  歳 が    / '                '           i  !? マ
  ま 許    /     アリシア        /    ラヴィアンく    ジ
  で さ    l           ,ィ/!    /    /l/!,l     /厶,
  だ れ   i   ,.lrH‐|'|     /‐!-Lハ_  l    /-!'|/l   /`'メ、_iヽ
  よ る   l  | |_|_|_|/|    / /__!__ |/!トi   i/-- 、 レ!/   / ,-- レ、⌒Y⌒ヽ
  ね の   _ゝ|/'/⌒ヽ ヽト、|/ '/ ̄`ヾ 、ヽト、N'/⌒ヾ      ,イ ̄`ヾ,ノ!
   l は  「  l ′ 「1       /てヽ′| | |  「L!     ' i'ひ}   リ
        ヽ  | ヽ__U,      、ヽ シノ ノ! ! |ヽ_、ソ,      ヾシ _ノ _ノ
-┐    ,√   !            ̄   リ l   !  ̄        ̄   7/
  レ'⌒ヽ/ !    |   〈       _人__人ノ_  i  く            //!
人_,、ノL_,iノ!  /! ヽ   r─‐- 、   「      L_ヽ   r─‐- 、   u  ノ/
      /  / lト、 \ ヽ, -‐┤  ノ  キ    了\  ヽ, -‐┤     //
ハ キ  {  /   ヽ,ト、ヽ/!`hノ  )  モ    |/! 「ヽ, `ー /)   _ ‐'
ハ ャ   ヽ/   r-、‐' // / |-‐ く    |     > / / `'//-‐、    /
ハ ハ    > /\\// / /ヽ_  !   イ    (  / / //  / `ァ-‐ '
ハ ハ   / /!   ヽ    レ'/ ノ        >  ' ∠  -‐  ̄ノヽ   /
       {  i l    !    /  フ       /     -‐ / ̄/〉 〈 \ /!

561 :
戦いをやめて、ほどよく肉がついたアグさん萌え。
いざという時(旦那や子供の危機)には強いんです!

562 :
でももしかしたらとっくに非かもしれないぜ?

563 :
ラムザさん手が早いしな

564 :
ダメ部下のラッドがゲット済と見た
アグ「貴様、体の鍛え方が足りんのだ!」
ラッド「すみません、いつも隊長の足を引っ張って・・・本当にすみません」
アグ「い、いや私も言い過ぎたのだ。お前もよく頑張ってる」
ラッド「隊長!」
そして芽生える愛

565 :
大剣を振り回してマッシブなアグリアスさん二の腕すごそう

566 :
士官学校時代に恋人がいてその恋人と・・・ってのもあるかもな
そして獅子戦争
かつての士官学校時代の恋人は傭兵団の隊長となってアグリアスの前に再び現れる
「お・・・お前は・・・!」
「アグリアス・・・いい女になったな」
「だっ黙れ!」
「賞金がかかってるんだ。悪く思うなよ」

567 :
アグリアスさんのはよく締まるなぁ

568 :
アグリアスの風水師姿ハァハァ
フェザーブーツ履かせて下から覗くベイオーフ

569 :
>>566
そういう奴が いい女になったな って言うとどうも…
「くっ…生きて虜囚の辱しめを受けるくらいならばせ!」
「アグリアス……いい女になったな」
「お前は……せ、せッ!」
「そう死に急ぐ事もねぇだろ。昔みたいに楽しもうぜ…な?」
「……ッ!(ガリッ」
「ッッ!へへっ、全く変わってねぇな…それでこそだ、それでこそ……くくっ」
みたいなシチュが……
宗教上自は禁じられてる、とかそんな感じで一つ。

570 :
その同級生が女子だったら・・・しかもアグより出来が悪かった子

571 :
バケツ「時空を超えて呼ばれた気がする」

572 :
あぐはえっちの時にまぐろになるタイプと妄想

573 :
ラムザがセリアとレディに誘惑されたのを快く思ってなさそう

574 :
ああいうのが好きなのかと、アリラヴィどちらかを口説いて扮装を試みるも、元がずんぐりイメージが強い女騎士ではああはならず

575 :
アグ「ラムザ、今日はあのアルテマデーモンに何やら誘惑されていたな?」
ラム「あ、はい。ちょっとドキドキしちゃいましたけど」
アグ「……熱いベーゼでしてやるから逃げるなよ(ガリッ」
ラム「いたたた!す、すみませ…あふぅっ!」
こうですか、わかりません。

576 :
ベーゼってキスだよな?
どうやったら死ぬんだろう

577 :
窒息じゃね?
ラムザに鼻ないし。

578 :
クリリンのことかーッ

579 :
ちょっとした洒落だわな

580 :
楽にしてやる的なそういう

581 :
熱いベーゼで骨抜きにされるラムザの夢を見て
夢なのに不機嫌になるアグ

582 :
アグ「夢とはいえあのような不埒な女、いやアルテマデーモンなどに惑わされて骨抜きにされおって・・・
    ・・・それならば・・・・それならばいっそ・・・・」
ラヴィ「いっそ・・・私が・・・」
アグ「(ビクッ
アリ「骨抜きにしたいのですか?・・・ラムザ隊長を・・・」
ラヴィ「いや・・・アグリアス様が・・・骨抜きにしてほしいのでは?」
                      ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

583 :
アグ「ラ、ラムザが手羽先を食う前に骨を抜いてやる簡単な仕事に就いてくれるわーッ!!」

584 :
必死でチャームを学習するアグさん

585 :
アリ「隊長!」
ラヴィ「私たち隊長に聞きたいことがあるんです」
アリ「青春って」
ラヴィ「青春って何ですか?」
アグ「お前たちもそんなことを気にするようになったのか」
アグ「いいだろう。教えてやろう。青春とは」
アグ「青い春だ!!」
アリ・ラヴィ「隊長!どうして春が青いんですか!?」
アグリアス「私は色盲だ!」

586 :
ヤバイ。ピクリともしない。寒い朝だ。

587 :
「アラズラム殿」
「あらたまって、なんですかなアグリアスさん」
「一つ尋ねたいことがある。青春とは何かご存知か」
「ああ、それなら簡単なこと。少々お待ちを・・・これをどうぞ」
「白く濁って甘酸っぱいな。だが冷やして飲むと美味でありますな」
「おわかりになりましたか?」
アヴィアリ「隊長・・・」

588 :
いつも思うけど
ラムザとアグリアスどっちの呼称が「隊長」なんだ

589 :
アグさんの飲んだのはこんな感じのヤツかね
ttp://1714.jp/kochi/users/522/cap4_2_big.html

590 :
ラムザが仲間たちに隊長って呼ばれてるイメージなかったりする
アグリアスさんとかムスタとかはじめ固有キャラはみんな「ラムザ」だし
雇った汎用キャラは隊長呼びなのかな

591 :
ラムザは軍隊組んでるわけじゃないから、隊長じゃないだろ

592 :
軍隊以外でも隊長という言葉は使うだろ・・・
ところで、ラムザの集団は一体なんなのだろうな?

593 :
非営利団体じゃね

594 :
俺も風邪ひいたアグさんを看病したいよーう

595 :
ラムザ「大隊長って呼び方はやめてもらえませんか?」
アリ「でも、私たちにとってアグリアスさんが隊長だし」
ラヴィ「その上となると大隊長かなって」
ラムザ「でも、大仰で気恥ずかしいんですよ」
アリ「ラムザさんが隊長だとするとアグリアスさんは」
ラヴィ「先輩?」
アリ「先輩♥」
ラヴィ「せんぱーい」
アグ「…やめろ」

596 :
せんぱいよりがいいなぁ

597 :
メリ「え?部下達に?んー…普通に隊長と呼ばせていたけど…」
アグ「そうか」
メリ「女の部下には『お姉さま』なんて呼んでくる子もいたわよ」
アグ「………」
アリ「お姉さま」
ラヴ「おねぇさま」
アグ「………なしだな」
メリ「あら?その気はないの?」
アグ「ある訳がないだろう」
メリ「でも貴女の部下ってあの子達だけよね。てっきり……
   ラムザともカモフラージュかと思ってたわ」
アグ「宜しい。その言葉、宣戦布告と判断する!ならば戦争だッ!」
レーゼ「そうね〜アグちゃんなら『お姉さま』って言えば堕ちるんじゃないかしら」
ラヴィ「らじゃ!(タタタタタ」
ベイオ「おいおい…あまり変なこと吹き込まないであげてくれよ」
レーゼ「あらあら。面白そうじゃない、ふふっ」
フドームミョーケン! メーカイキョーコーダ!
ワーギャー イタタタ ヤルワネッ ソッチコソ!
ムスタ「はいはい張った張った。一口100ギルからだよー」
アルマ「共倒れに3000ギル」

598 :
護衛隊が女性ばっかなのはお姫様の身辺警護だからだよね
オヴェリア様に「お姉様」って言われたらクラッときそう

599 :
仮にも王女様が下々の家臣風情にか
馬鹿も休み休み言え

600 :
その通り。
例えば俺みたいに女騎士さまに豚野郎って踏みつけられながら呼ばれるとかウッ…フー
女貴族に平手打ちをもらいながらカスと呼ばれたりハァハァ…
各々の立場に見あった呼ばれ方が自然だな。

601 :
アグリアス「こ……のっ、豚にも劣る畜生がッ!(グリグリ」
ムスタ「あぁんっ!」
アグリアス「タンカス風情が私の道を阻むな!(バチン」
ムスタ「あふぅ!ありがとうございます!」
ラムザ「うわぁ……(ドン引き」
ラヴィ「これは……(アカン)」

602 :
アルマ「お兄様、今日は鞭とハイヒールのどちらがいいですか?」
アリ「こっちもか・・・」

603 :
女装ラムザ「そうね、今日はハイヒールにしましょうアルマ」
アルマ「あぁ・・・ラムザお姉様・・・・」
アグ「・・・・・・はっ!!!ゆ・・・・夢か・・・・・」

604 :
メリ「いじめられたいの?」
アグ「そんな訳がないだろう」
メリ「・・・・(顎をクイッ」
アグ「な、何だ・・離せ」
メリ「ふふ・・いじめたくなる子ね・・・(ジュル」
レーゼ「あらあら、アグちゃん本気になっちゃうわよ〜」
ラファ「流石手慣れてますね。私からしたら児戯ですけど」
ベイオ「その辺を是非とも詳しく聞きたいものだね」

605 :
アグタソはMだな。間違いない。
俺の人を見る目はなかなかに確かなのだよ。

606 :
アルマさんの若草をはむはむしたい。
アグさんの芝刈りをしたい。
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