一途で悪いですか？

1 ：11/02/16 〜 最終レス ：12/03/07

別れた彼女のことが忘れられない。
ちょっと過去も振り返りたくなったので、俺の過去の話を交えながら、俺の話を聞いてくれないか？

2 ：

自分がやってる気持ち悪い行動
先ず２ちゃんの名前スレで好きな相手の名前を見つけたら（自分では相手の名前は絶対書かない）
ライバルが現れて好きな相手のことを書いたと妄想する

3 ：

俺は中学まで恋を知らなかった。
めんどくさいと思っていたし、なによりモテなかった。
当時の俺は坊主頭で、顔にはたくさんのニキビがあった。釣瓶に似ていると言われていた。
俺の住んでいる地域はド田舎でクラスの人数も少なかった。
そのためクラスのやつらはみんな保育所とか幼稚園から一緒のやつらばかりだった。
そのなかで好きな人を探すのも難しいと思った。
中学校に入って間もない頃だろうか、ある女子を見ると胸が熱くなるようになった。
本名は出せないからマリとしよう。
当時バスケをしていた俺はマリが体育館に入ってくるたびに無意識にかっこつけるようになった。
意味が分からなかったから、俺は親友のゲンに相談することにした。
俺「なんか、最近マリを見ると変な気持になるんだ。」
ゲン「それ恋だよ。」
俺はその時初めて恋をした。

4 ：

次の日から猛アタックすることにした。
マリとは保育所からの仲なので話やすいと思ったが、恋と分かった瞬間ものすごく話ずらくなってしまった。
プリントを渡されただけでも
「ア、アリガトウゴザイマス」とカタコトになってしまう始末。最悪だった。
ある日、日直が一緒になるという奇跡が起きた。もうね、緊張で吐き気が止まらなかったよ。
といっても何の進展もなく日々が過ぎていった。猛アタックもクソもない。
日直最終日の昼休み、ゲンと飯食ってるときに相談した。「せっかくのチャンスなのに進展がない。」
するとゲンはニコッと何か考え付いた顔を俺に見せた。いやな予感しかしなかった。
ゲンは教室の黒板の日直と書いてある所にある俺とマリの名前に相合傘を書いた。
俺は慌てて消しに行った。するとそれに気づいたマリも消しに来た。
教室はヒューヒューと騒いでいる。なんだこのベタな場面は、、、俺はちょっぴり気恥しくなった半面少し嬉しかった。

5 ：

放課後、担任に「放課後日直の二人職員室に来てください。」と言われた。
怒られる。そう感じた俺はビビりながらマリと職員室に行った。
職員室に着くまで、俺らは無言だった。しかもマリは俺の後ろを歩いていた。
怒ってるのかな。寂しい気持ちが取れないまま職員室に着いた。
担任には怒られなかった。新しい加湿器が届いたから持って行って設置してとのことだ。
安心して俺らは職員室から出ると
「怒られなくてよかったぁ〜」と言った。それで無言だったの？って聞いたら
「うんｗｗ心配かけてごめんねｗｗ」と言われた。
俺は「嫌われたかと思ったｗ」と言ったら「大丈夫！！」と言ってくれた。かなり安心した。
教室には誰もいなく、俺らは二人きりになった。なんかイイ感じじゃね？？って思ってたよｗｗ
なんかね、夕日に当たってる横顔がかなり可愛かったの覚えてるｗ
ここから会話に入る
俺「ゲンも余計なことするよな〜」
マリ「ホントだよぉ〜ｗｗマジ恥ずかしかったｗｗ」
俺「そういや、マリってケータイ持ってるの？？」
なぜか自然に聞けた。
マリ「うんｗ蓮君は？？」
俺「あるよｗよかったら交換しない？」
マリ「いいよ〜ｗじゃあ、私から送るねｗ」
自然に交換できた。俺は赤外線受信を押して待機していた。するとマリが口を開いた。
マリ「最近なんか変だけど、なにかあった？？」
真顔で聞かれたからさらに焦った。好意があるなんて言えるはずがない。
俺「俺いつもこんな感じじゃん？ｗｗ」
マリ「う〜ん、、、」
何かを考えていた。それから俺らは解散した。

6 ：

かわいーなー

7 ：

いい話じゃないか
続きが是非聞きたい
(´∀｀)

8 ：

家に帰ってさっそくメールした。メールは相手の顔が見えないから普通にできる。
少しずつ、少しずつだけど、彼女に近づいて行ってる気がした。
それから毎日メールするようになり、会っても違和感なく話せるようになった。
くだらないことで笑いあったり、知らないうちにそんなことができる関係になっていた。
そんなある日のメールで俺はノリで「今度一緒に帰らない？」と言ってしまったｗ
焦ったねｗｗｗ
こういうときって、返信来るまでの時間が長く感じるよねｗｗｗ
５分くらいして携帯がなった。俺は飛びついて携帯を開いた。
当時の暗証番号「０１４０２９８３」(美味しいお肉屋さん)を高速で打った。
「いいよぉ〜ｗｗｗ」
嬉しかった。純粋に嬉しかった。

9 ：

V　I　P　で　や　れ

10 ：

>>9 なんかここまで来ちゃったんでここでやらせていただきますｗｗｗ
次の日、部活が終わってから自転車置き場でマリを待っていた。
１０分くらいしてマリが来た。
「お待たせ！！待たせちゃってごめんねｗｗ」
俺は「大丈夫！！！」と言って学校を出た。
なんか、楽しすぎて何話したか覚えてない。ただ、いっぱい笑った。
幸せだった。
家に帰ったらメールが来ていた。マリだった。
「今日はありがとう！！とっても楽しかったよ(ハート)」
なんか、好きな子にハート使われるのって嬉しいって実感したｗｗｗ
それから週２〜３ペースで一緒に帰るようになった。
周りから「お前ら付き合ってんの？」って聞かれたときは嬉しかったｗｗｗ
ある日、当時仲が良かった友達とバッタリ会った。剛志としよう。
剛志「俺も一緒にいい？？？」
コイツ空気読めねーーーーーー
でもマリは「いいよぉ〜ｗｗｗ」と満面な笑みで答えてしまう。
マリと剛志は楽しそうに話しながら俺の前を歩いている。俺はすごく不機嫌だったし、すごく嫌な予感がしていた。
マリと別れて、俺と剛志は二人になった。しばらく無言だった。
俺んちが目の前に見えたとき、剛志は立ち止まって俺に言った。
剛志「蓮さ、マリのことどう思う？」
真面目だった。目がいつもと違っていた。
俺は「なにいきなりｗｗｗ」と誤魔化そうとしたが、次の瞬間剛志の口からからとんでもない言葉が飛び出してきた。
剛志「俺、マリが好きだ。」
、、、は？
意味が分からなかった。大体は予想ついてたけど、意味が分からなかった。
そして悔しさに変わった。ライバルができた悔しさより、先に好きという気持ちを打ち明けられたのが悔しかった。
俺は「それを俺に言ってどうするの？」と聞いた。剛志は
「マリは渡さない。絶対俺付き合ってやるから」と言い残し帰って行った。
嫌な予感とイライラで頭がいっぱいだった。

11 ：

しばらくして、俺はマリに告白することを決意した。
部活が終わったあとゲンに相談した。
俺「どうしようかｗｗｗ」
ゲン「シンプルでいいんじゃね？」
確かに、シンプルの方がいいかもしれない。彼女は天然だ。天然キャラに回りくどいこと言っていいのかと思ったからだ。
集会でテポドンをデコポンと言ったくらいだ。相当な天然だった。
そんな話をしている時、剛志が現れた。聞いていたらしい。
剛志は「へぇ〜」と言って帰って行った。あれから俺と剛志は違和感なく生活していた。
これからの剛志の行動が今後の俺の人生を狂わせることになる。

12 ：

視界に広がる焼け野原を眺めてゲンは呟いた。
「おどりゃぁ…ワシの家族をかえしんしゃあ…」
鬼畜米英、それがゲン達に教えられた唯一にして絶対の教えだった。
おもむろに黒く焦げた木の棒を拾いあげるとゲンは、既に息を引き取っている米兵を力任せに殴りつける。
「おんしらがいけんのじゃ！ピカドンなんか落としおってワシらに何の恨みがあるんじゃ！」
棒を降り下ろす度に、ゲンの心に潜む憎しみを表すかのように黒い破片が周囲に飛び散る。
黄色く濁った脳礁を撒き散らし原型を失った頭部に唾を吐きかけ、ゲンは焼け野原を後にした。

13 ：

マリは可愛いかった。首元にに付けたチョーカーがアクセントになって彼女のシャープな輪郭を一層引き立てている。
彼女の小さくすぼんだ唇が微かに動く。俺の鼓動もそれに呼応して僅かに早まる。
今しかない。このチャンスを逃したくなかった。
俺は勇気を振り絞り彼女を抱かんと小さな肩に手を伸ばす。
「あっ」
彼女が小さく雫したが、俺はそれに構うことなく彼女の華奢な身体を自分の腕の中に閉じ込めた。
「マリ、俺はお前を放したくない…」
「駄目だよ…お兄ちゃ」
彼女が言い終えるのを待つことなく俺は彼女の唇を奪った。
夢にまで見た彼女の唇。柔らかいだけでなくこの温もりこそが彼女自身で、今俺は彼女を……。

14 ：

>>12
>>13　んなわけあるかｗｗｗｗ
次の日、俺は告白することしか頭になかった。いつも俺は遅刻寸前に登校する。
教室のドアを勢いよく開け「おはよう！！！」と言った。
そのあと俺は絶望を見た。俺が来た瞬間教室の空気が静まり、みんなが一斉に俺を見てきた。
あれ？
いまいち状況が整理できなかった。なぜか女子がすごく痛い目で俺をみてくる。
その中にマリもいた。
訳が分からないまま一日が終わった。前の日までマリと普通にメールもしてて、１８時３０分に自転車置き場で会う約束だった。
俺は待っていた。そして１０分過ぎてからマリがきた。
「ごめん、俺みんなにまずいことしたかな」
俺はマリに聞いた。
「信じてたのに。もう関わらないで」
確かにそう言われた。ショックというか、何が何だか分からなかった。

15 ：

だから俺は決めた。海賊王になると。
決めてからは早かった。思い立ったら吉日、そんな言葉が頭をよぎる暇もなかったかもしれない。
荷物を積み、錨を出して朝焼けの海に帆を張った。誰もいない空間で自分一人がこの紅く染まった世界を独り占めしているようなそんな感覚。
すでに宝物を見付けた、そんな気分になりながらポケットに手を突っ込むと指先に何かあたる。
取り出してグシャグシャに丸めた一枚の写真だった。
縦横無尽に皺の走った白黒の海辺で可憐に微笑む一人の少女。
「マリ……」
俺は息を吸い込むと大きく叫んだ。
「マリ！ずっと愛してる！いつかきっと海賊王に俺はなるから待っていてくれ！」
地平線の向こうに声が吸い込まれていくのを見届け、俺はふぅと溜め息を吐く。
そしてたった一枚だけ残った彼女の写真をビリビリに破り捨てた。
細かく刻まれた彼女だった残骸が風に流されていく。
「うん、いい風だ」
そして俺は朝焼けの海に船を漕ぎ出した。

16 ：

ゲン「おんどりゃあ糞森！」

17 ：

政人「ぎぎぎぎ……………」

18 ：

俺「マリ愛してる」
俺「私も」
俺「マリ結婚しよう」
俺「嬉しい！その言葉ずっと待っていたの」
俺「ずっと一緒だよ」
ゲン「うん大好き」

19 ：

な　に　こ　の　ス　レ

20 ：

>>19
んなわけあるかｗｗｗｗｗ

21 ：

だいぶ癒されたなあ
(´∀｀)ﾉ
おやすみなさあい

22 ：

？
長そうで読む気失せそうな
エロ小説みたいな雰囲気してうざそ
場所わきまえてない、自己中なんでしょう
こういう目立ちたがり屋な性格だから、ふられるんでしょうね？
皆さんにも、わかりやすい例です

23 ：

(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞﾝ

24 ：

私はとても楽しかったよ！しょんぼりしないで！

25 ：

今度エロい気分になって、覚えてたら読んでみよ
しかし(苦笑)勘違いも甚だしくない？ ここでエロ小説？とは
間違いなく、オレオレな性格だよね、でも気の小さい性格なんだろうね

26 ：

>>21
>>24
>>25
ﾖﾝﾃﾞｸﾚﾃ(´・ω・｀)ｱﾘｶﾞﾄ

27 ：

久ぶりに来てみたら、なんじゃこれ？
相変わらず目立ちたがり屋を発揮する人いますねぇ
(^^;;
やらしい小説なんですか？
自己満足だけの為に、わざわざスレ立てて？
やはり私は、ココは苦手です。

28 ：

まさしくオレオレ詐欺 >>18 俺俺ご苦労。
蓮とはコンドームなハンドルネームだね。

29 ：

はだしのゲンファンなの？ｗｗ

30 ：

彼女に振られた俺が来ました。

31 ：

恥晒し上げ (屮°□°)屮

32 ：

おどりゃ書く場所を間違えておるぞ

33 ：

へぇあなたもゲンって言うんだ

34 ：

スレ主です。
なんか荒れてきて色んな俺がでてきてぐちゃぐちゃになってきたからここでいったん止める。
別に俺はエロ小説を書くつもりないし、俺が最後に書いたのは>>14までだ。ちなみに>>12>>13も俺が書いたのではない。
俺にはこうゆう話ができるのゲンしかいないから、ここにスレを立てた。
別に目立つつもりもないし、ただ純粋に俺の失恋談を聞いて欲しかった。
聞きたいって言うヤツがいたらいってくれ。

35 ：

>>34
>>13の続きヨロ

36 ：

まだ１スレも呼んでないが(^･^)長ったらしいエロ小説は読む気失せる 面倒くさい自意識過剰と自己顕示欲はモバゲー小説大賞へでも行けば？(笑)
そんなにリクエストが欲しいんだ？(爆)

37 ：

>>14の続きがきになるのは私だけ？？？

38 ：

俺様のエロ小説万歳＼(^o^)／どんどんリクエスト待ってるよ(爆)

39 ：

>>37
二役ご苦労(爆)

40 ：

狙い通りに、着々と伸びております。
ﾆﾔﾘ

41 ：

>>37
>>14の続きは15だろ？

42 ：

なんか 可哀想になってきた 哀れなやつｗ ←とりあえず心にもない同情のふり

43 ：

みんなありがとう
スレを伸ばしたくて自演をしたのは俺が悪かった
でもマリを愛する気持ちも本当だしゲンに対する多大な感謝の気持ちも本当だ
マリに未練はないよ
俺が唯一信頼出来るゲンに任しているんだから
二人とも幸せになって欲しい
それじゃ続きを書くよ

44 ：

マリというやつとゲンというやつがＳＭプレーするの？
じゃ読んでみるか

45 ：

いやいや、迷惑だから止めて下さい。
お願いします。

46 ：

マリ「いてえよう、ううう・・・あんちゃん、手加減してくれえ」

47 ：

え�ｨＳＭですってぇぇ�ｨじゃあ是非ハードプレイを書いて欲しいなぁぁ��
とかなら凄く嬉しいですぅ��

48 ：

〜のおかずになりますか？

49 ：

↑
全て自作自演

50 ：

もうこれ以上待たせないで！！！
二人で幸せになろうよ。

51 ：

マリ「ギギ、しょんべんちびってもうた」

52 ：

マリ｢あんん…もっとぉ｣

53 ：

マリ｢ちんちろりんちんちろ｣

54 ：

(゜Д゜；≡；゜Д゜) 俺は？
オレオレ詐欺の俺は出てこないの？

55 ：

ゲン｢ピカドンなんかに負けんのじゃけん｣

56 ：

あ�ｫごめんね�ｫ呼び出しだわ�ｫまた今度読むかも

57 ：

もう少し待ってください。
俺はただ皆に聞いて貰いたいだけなんです。
暴力をふるってマリを従わせたりしてたんですからフラレるのも当然です。
でもマリを諦めきれないんです。
飯食ったら続き書くんで荒らさず待っててください。

58 ：

ボマーつかまえた

59 ：

>>57
暴力で彼女を束縛の部分をkwsk
まさかマジでＳＭ？

60 ：

ースレはVIPでやれ　マジで
削除依頼出してこい
二度とageんな

61 ：

ストーカーだね、ちょっと怖いね

62 ：

一途

63 ：

一途はダメ

64 ：

紀子に一途な俺が来ました(^o^)／

65 ：

>>64
消えな！

66 ：

花粉すげー花粉かっふーん

67 ：

>>64
あの女はヤメとけ
裏事情が凄過ぎる
あんたの手に負える女じゃないよ
とりあえず忠告まで

68 ：

>>67
人違いでは？

69 ：

>>67
どちらの紀子？

70 ：

他とも適当に遊んだほうが良い。
所詮、だから束縛もできない。

71 ：

本当に心底愛す事の出来る相手は長い人生の中で一人しかいない。
その一人に出逢い愛せた事が幸せだから。
妥協して結婚する事は出来ない。

72 ：

俺のRは一途だ

73 ：

俺のRは嘘つかない！
R探知器は正直。

74 ：

もしも一途に愛することを罰せられるとして
数撃ってどこか誰かに当たるのを期待するか
悟りを開き独身を貫くかを突きつけられたら
半端な愛を捧げたくないから俺は後者を選ぶ

75 ：

悪いです

76 ：

一途で何が悪い。

77 ：

恋愛系の板だと>>67みたいな人が出てくるからな、どこすみ？とか聞いてくるの
この先の人生4回は詐欺師に騙されるよな

78 ：

ｔ

79 ：

素敵///

80 ：

大切な人 ｍ

81 ：

恋の一つずつを十字架にして背負ってる
十字架をブン投げて次、次なんて器用な真似ができない

82 ：

なにも悪い事ないけど
かつての恋人の好きだった部分や大切な情報が最早どうでもよくなってて、自己陶酔や意地のみで踏ん張ってるような状態になった時は
もうやめた方がいいと思う

83 ：

一途でなければいけないというマインドコントロールで上がり下がりのない恋愛。
ただ機械的に一途を演じる。
偽善？

84 ：

ありがとう
やっぱり未練だったんだね
最後の未練だけつきあってもらったらもう終わりにする
できるだけ、あっさりと振舞って終わりにする
しょうがない、こういう縁だったんだ

85 ：

今までされたどんな酷いことも 我慢できるよ。
大丈夫だもん。

86 ：

一途でいても相手に気持ちが伝わらない。
もう、楽になりたい。死にたい。

87 ：

そりゃそうだ

88 ：

一途モフモフモフ♪　 　 　 　 　 　
　　　　　　　ﾊ,_,ﾊ　　　　　　
　　　　　　,:' ´∀｀ ';　　　　　
　　　　　　ﾐ,;:. 　　,ｯ　　ﾉﾉ　
　　　　　　　ﾞ"'''''"ﾞ

89 ：

↑いい加減にしろ

90 ：

>>82
これは確かにわかる…
ふと、他のことに目を向けてみた時に少しでもホッとできる瞬間があるなら、
ちょっと自分の気持ち自体が追い詰められてるってことだし…

91 ：

一途って気持ち悪いからやめたほうがいいよ。
そんなの誰も望んでないから。

92 ：

そりゃまあそういうあなたにはしないんじゃね?
されたの?じゃあ好かれてんじゃなく嫌われてんじゃね

93 ：

一途にした経験から。
一途な状態ってすごく思い込んでるから
冷静になって思い返すと自分でも正直すごく気持ち悪いんだよね。
もっと軽く楽に考えたほうがいいんだよ。
凄く好きな人に思いやられるのはいいけど
そうでもなきゃくそ重たいんだよ。

94 ：

>>93
日本語でもう一度

95 ：

>>94
大して好きでもない人間に思いやられるのは大迷惑ってことだよ。

96 ：

>>95
ほほ〜う。

97 ：

アホくさ

98 ：

一途と思っているのは自分だけ

99 ：

一途って当たり前
一途じゃない方が変なわけで

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