いまから順々に犯人を1～3の中で予想指名していってください。
最終的には100踏んだ人が今まで一番多かった容疑者の番号を発表して、
もつなべを作って写真でアップします。そのもつなべはあくまで
おいしそうにお願いします。あとのルールは付け足して言ってください。
100以降もその繰り返しです！！
でははじめ！
問題の意味がわからん
もつなべはキャベツ入りでおながいします！
電波板でやろうよ。
てか、100がもつなべ作るのと番号発表とに
なんの脈絡もないのかね
冬厨は吊れよ。
>>1は天才。
教授は大のもつなべ好きで
その日も大学の同僚を集めて
もつ鍋パーティを開く予定だった。
現場はかなり荒れていたが
テーブルの上だけは整然としており
まだあたたかい鍋の底からは
ほんのりカツオだしのいい匂いが。
鑑識から
「犯人はここでもつ鍋を食べていったようです」
と聞いたテッチリ刑事（本名福田鉄夫）は部下に
「急いで、一番近い駅へ行ってみてくれ」と命じた
丁度その頃現場から、車で１時間ほど離れた集合場所の
南阿蘇水の生まれる里白水高原駅には
既に彼が招待した４人+１人が集合していた
同期の教授、北島（♂）
助教授の氷川（♂）
女性教授の八代（♀）
事務員の川中（♀）
と北島について来てしまったらしい
教え子の堂本（♀）
である
テッチリ刑事はこの中に犯人がいるとにらんだようである
犯人がわかった方はわかった時点で
トリック・背景事情など好きなだけ書き込みしてください
より多くの人に考え、楽しんでもらうために
連載ペースは遅めですので焦らす騒がずお待ちください
質問なども答えられる範囲で答えますのでどんどんどうぞ
終わるまでに第２、第３の事件の書き手も現れることを願って。
それと
私は１００を踏んでももつなべは作りません
教えてテッチリ刑事（本名福田鉄夫）！
この駅前に集まることになっていたわけですな」
川中「はい、先生が車で迎えにくるから駅前のこの売店前で待っているように、と」
氷川「なかなか来ないのでどうしたのだろう、と皆で話してたところだったんです」
テッチリ刑事「皆さんは同じ電車でこちらに？」
八代「私がここについたのは１５時３０分頃でしょうか
その数本あとの電車で氷川さんが。」
川中「私も氷川さんと同じ電車で来るつもりだったんですが
ちょっと家に忘れ物をしてしまって…」
堂本「私とｾﾝｾｰは一緒で～着いたのは最後だったよね～？」
北島「あ、あぁ…この堂本が私の後を勝手に付いてきて…
約束の時間に遅れてしまって焦ったぞ…」
ｿｳﾖ!
ﾜﾀｼｶﾞｺﾛｼﾀﾉ o o
ﾄ- | ﾅﾝﾃｺﾄｦ!
_,,..-―'"⌒"~￣"~⌒ﾞﾞ"'''ｮ
ﾞ~,,,....-=-‐√"ﾞﾞＴ"~￣Y"ﾞ=ﾐ
Ｔ | l,＿,,/＼ ,,/l |
,.-r '"l＼,,j / |/ L,,,/
,,/|,／＼,/ _,|＼_,i_,,,/ ／
_V＼ ,,/＼,| ,,∧,,|_/
モツ鍋には下駄を入れて置いてください。
４人は皆、別々のスーパーの袋を持っており
何かを買ってきたようなのである
テッチリ刑事「その袋の中身は？」
氷川「あ、はい ここに来る途中で先生からメールが来まして
途中で買い物をしてきてくれないか？と」
川中「私も先生からメールで頼まれて…」
北島「何だって…？私も来ているぞ…？」
八代「私の携帯にも・・・変な先生、頼むならまとめて頼んでくれればいいのに…」
テッチリ刑事「そのメール、見せていただいてもよろしいですかな？」
４人は携帯を取り出してそのメールを開いて
皆に見えるように差し出した。そして…
『すまないがポン酢を切らしているんだ
途中で買って来てくれるか？』
『すまないがポン酢を切らしているんだ
途中で買って来てくれるか？』
『すまないがポン酢を切らしているんだ
途中で買って来てくれるか？』
『すまないがポン酢を切らしているんだ
途中で買って来てくれるか？』
顔を見合わせた。
氷川「え・・・？それじゃ・・・」
４人の袋の中身を出してもらうと
見事にポン酢が１本ずつ。
もちろん、メーカーはバラバラ。
４本並んだポン酢の蓋の色や
書いてあるフレーズの多種多様な綺麗さに
苦笑しながら
テッチリ刑事はこのメールの意味を
じっと考えていた。
㌧ｸｽ
【ルール・改訂版】
犯人がわかった方はわかった時点で
トリック・背景事情など好きなだけ思ったことをぶちまけてみよう！
・つっこんで欲しいところ、調べて欲しい場所・事柄、
容疑者に聞いて欲しい質問 等をレスすることで
書き手が指定している刑事・探偵（あれば他）を
行動させることができる
（書き手は許容範囲でレスに答える）
・書き手は時々自分から文章（要するにヒント？）を提供する
～書き手もどんどんＣｏｍｅＯｎ～
こんな感じでどうでしょうか
変更・改訂案などあったらよろしく
犯人にはテーブルの上を整えておく必要性があった？
犯人は必ずモツ鍋を食べなくてはならなかった？
メールの受信時刻は？
4人のポン酢はそれぞれどこで購入されたもの？
犯人の行動に関しては、捜査して推理するしかなさそう
みんなでストーリーを考えてストーリーを作っていく
ってことなのかな？
「書き手」＝出題者（今回は◆Vh87D0CxCI氏）が、
質問レス（>>21-22）に対して、
「書き手が指定している刑事・探偵（あれば他）」＝主人公（テッチリ刑事）を
登場させた文章（>>23 >>26）でもってヒントを出していく、
ってことじゃないかな？
例えば、今度◆Vh87D0CxCI氏は、>>29に対するレスで、
部下Ａ「テッチリ先輩、テーブルの上だけは
なんでこんなに整然としているんでしょうか？」
テッチリ刑事「お前もまだまだ青いな。ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ・・・」
部下Ａ「そ、そういえば！ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ・・・」
（例えが変なのは気にしないで・・・）
みたいな感じで出題者がストーリーテリングしていくのではなかろうか。
>>32さんの言ってくれた感じで
レスがあればテッチリ刑事が動きます
スレッド型推理アドベンチャーゲーム もしくは
読み手の力で解決していく推理小説 だと思っていただけるといいかなと。
できれば意欲ある第２、第３の書き手に現れてもらいたいとも思ってますが
２人の書き手が２事件同時進行したら読み手は混乱する…かも？
投稿予定時間は深夜１時前後が多くなってしまいますがご了承ください
>>23
>>26
鑑識さんに聞きたいです
食いついたら離れない鑑識の鬼「スッポンさん」の登場ですね
まだ、ルールを飲み込めてないのかもしれないけど
複数質問とかはOKなのかな
今、実は書き手いっぱいいっぱいだったりしますが。
教授でなく犯人だとわかったのだろう？
sage推奨？
容疑者たちを帰すわけにはいかない
できれば一応全員山荘に連れてくるぐらいが理想なのに
なんで>>23で「この駅前」「この売店」って
駅前で話すような文章にしてしまったのか
人の死んだ山荘に他の人を連れて行く形になるわけでとても不自然
どうして山荘への移動中の車両の中 というシチュにしなかったのか
そしてテコ入れをするべくどこかに文章を挟む許可を貰おうと思ったが
どこをどうテコ入れしたらきれいな文章に纏まるかわからなくなってきた
基本的な構想は纏まってるのでここを纏めたら一気に書き上げます
もうしばらくお待ちくださいここまでわざわざ読んだ方乙。
>>16の第３段落
鑑識から
「犯人はここでもつ鍋を食べていったようです」
と聞いたテッチリ刑事（本名福田鉄夫）は部下に
「急いで、一番近い駅へ行ってみてくれ」と命じた
を
鑑識から
「犯人はここでもつ鍋を食べていったようです」
と聞いたテッチリ刑事（本名福田鉄夫）は部下の桐田君に
「一番近い駅へ行くぞ、急いでくれ」と命じた
に変更させてください
お願いします
それとも犯行現場（教授の別荘？）での会話かな？
悲しい
それは現時点で自分の書いた文章の問題点に気がついて
苦悩しているからです
ホトケさんは何かで後頭部を３･･･いや４発かな？
かなり強くやったみたいでね･･･ひどかったよ
え？推定時間？
医務院の方が終われば正確だけど
まだそんなに時間経って無かったね、あれは。せいぜい２時間だったね
傷口がね、まだ「あぁ生きてたことがあるんだな」って思わせる色してたから。
あれがもう少し時間経つとこう･･･（以下話がグロい方へ進むので省略）
テッチリさんはいい刑事だよ ホントに。
何より頭が切れるし、腕っぷしもいい。
よく飲みに連れてってもくれるしね。
これからも頑張って欲しいよ。
>>16にて私は
南阿蘇水の生まれる里白水高原駅という
実在の駅名を使用しましたが
ちょっと検索して調べてみたところ
「無人駅で、かつ１時間に１本程度しか電車が通らない」と。
これでは>>23で皆が電車で来たときには日が暮れていることに…
そこで勝手ながら駅名を実在のものから架空のものに変えさせていただきます。
テコ入れはこれで最後です 誓います。頑張ります。
>>45様、昨晩は失礼しました。
＿＿＿
もつ鍋山 ／ ・山荘 ＼
／ ＼
┌─――――─┐
｜しらたき団地 │
└────――┘
はくさい駅====⑩===えのき茸駅===⑮====しらたき駅===
∥ 至キムチ→
⑦ ┌─――――─┐
∥ │ 大学 │
==しいたけ駅===⑩===＝しゅんぎく駅 │付属高・中・幼│
←至闇鍋 ├───┬──┘
│ 寮 │
└───┘
改訂版Ver１．１
１月１２日１７時頃、
１人の教授が殺されているのが発見された。
教授は大のもつなべ好きで
その日も大学の同僚を集めて
もつ鍋パーティを開く予定だった。
現場はかなり荒れていたが
テーブルの上だけは整然としており
まだあたたかい鍋の底からは
ほんのりカツオだしのいい匂いが。
鑑識から
「犯人はここでもつ鍋を食べていったようです」
と聞いたテッチリ刑事（本名福田鉄夫）は部下の桐田君に
「一番近い駅へ行くぞ、急いでくれ」と命じた。
丁度その頃現場から、車で１時間ほど離れた集合場所の
「はくさい駅」には既に彼が招待した４人+１人が集合していた
同期の教授、北島（♂）
助教授の氷川（♂）
女性教授の八代（♀）
事務員の川中（♀）
と北島について来てしまったらしい
教え子の堂本（♀）
である
テッチリ刑事はこの中に犯人がいるとにらんだようである
メールの受信時刻
北島 １５：０１
氷川 １５：００
川中 １５：０１
八代 １５：０６
（独り言）
堂本って子と一緒に写メ撮らされた。
あの子可愛いかも。頭悪そうだけど。
テッチリ本編
>>50
>>23
>>26
サブキャラ・データ
>>47
>>49
>>51
ﾙｰﾙなど
>>28
>>33
桐田刑事： テッチリの部下
スッポン（須本）： 鑑識
大学教授： 事件の被害者。もつ鍋好き
北島（♂）： 同期の教授
氷川（♂）： 助教授
八代（♀）： 教授
川中（♀）： 事務員
堂本（♀）： 学生。可愛い
「被害者に恨みを持っていた人がいましたか？」とか
聞くのかな？
来たかを詳細に知りたいよ。
こういう細かな情報は桐田刑事のほうが詳しいのかな？
がんばってください
既に頭の中にあるものを羅列するだけでいいから
簡単だけど文章にしたいという無駄なこだわり。
しばらくお待ちください。もう少しです。
「太陽にほえろ！」の登場人物のようなカッコイイ刑事。
体を張って犯人を張り込み、追い詰め、手錠をかける
ヒーローだった…
ハッと我に返ると目の前にわけのわからない模様がある。
指紋だ。
若き日の須本は「ふー」っと溜息をつき目を揉んだ。
何時間指紋を見つめいたのだろう？と思いながら自虐的な笑顔を浮かべ
誰もいない部屋を見渡しながら背伸びをした。
「地味なヒーローだな…」
コーヒーでも飲みに行こうと鑑識課のドアを開け給湯室に向かおうとした時
「行くぞ！」という声とともにぶつかってきた男
捜査課の福田だった。
いらっしゃるんじゃないですか～
がんばってください
テッチーさん、まとめるの大変そうですががんばってくれー。
質問が多すぎたり、あまりに本題からかけ離れすぎるものは
思い切って無視するのも必要かもしれませんね。
無視された方も、切れたりせずに自分の考えが違ったのか？
と思うようにすればいいしさ。
まぁ、時にはひっかけで思わせぶりな返答があってもいいかも
しれませんけどね。
とにかく期待しておりますよー。
私が再生させようとしたスレなんだし…
>>65さん、作りたいですか？おまかせしますよ
もう問題は完成してるの？
「福田さん。あの事件はあれで解決なんですかね？」
福田はからむ須本に苦笑いしながら
「お前もしつこいな。粘り強いのは俺たちの仕事には必要だがお前のは異常だぞ」
二人は何度か同じ事件を担当しお互いの才能を認めるまでになり
独身同士ということで福田が須本を飲みに誘うようになっていた。
「どうせ俺はしつこい性格ですよ！そう言われて女に振られたことありますよ、
だけど…」とそのまま須本はテーブルに突っ伏して眠ってしまった。
福田は一人今回の事件を思案しながらつぶやいた
「今回の事件はこれでいいのかもしれない…」
公営団地の一室が現場。その主人、石狩正男（28無職）が刺殺され
妻、保子（31接客業）がその現場5階より投身自殺したと思われる。
近所の住人によると最近その夫妻の言い争う声が頻繁に聞こえていたらしい。
現場に先に到着していた警官から説明を受けた福田は
「痴話げんかで妻が夫を刺して投身自殺か？」
鑑識班の一人が話し掛けてきた。須本だ「福田さん現場がちょっと気になるんですよ」
福田は須本の肩を叩き「お前か、まー頼むよ」
まだ警官の報告は続きがあるらしく「子供たちは通報してきた住人に保護されています」
「子供たちか…」と福田の顔は曇った
母子家庭で母は夜遅くまで働き、親子でのやり取りのほとんどが
落書きノートでの交換日記だった。その日の小学校のこと、友達とサッカーをしたこと
妹が生意気なことなどを忘れないようにして日記に書く。
母からの返事は「よかったね」「がんばって」など簡単なものだったがうれしかった。
その日記に登場人物が増えた
＞4月×日：ママきのうの男の人はだれ？
＞6月×日：ママはあの人を「パパ」と呼びなさいというけど ちょっとダメみたい
＞8月×日：あいつ家で酒ばっかりのんでるよ
正男は小学校から帰宅した少年にノートを投げつけ怒鳴った
「何だこれは！」
アユムは下を向いたまま黙っている
「母親にちくってんのか、これで？」
正男はその母親との交換日記拾い上げ引き裂いた
アユムの目から涙がこぼれた
「泣くな！」と怒鳴り正男は外に出て行った。
10月×日
兄妹に正男は指を突きつけていた
「お前が泣けば妹を殴る」
「お嬢ちゃんが泣けば兄貴を殴る」
「そして二人で泣けば、お前らの母親を殴るからな」
兄妹は泣かなくなった
http://food3.2ch.net/test/read.cgi/supplement/1077320759/l50
／￣￣￣￣￣＼
／ ＼
/ ヽ
／￣＼ l ＼,, ,,／ |
,┤ ト | （●） （●） |
| ＼＿／ ヽ ＼＿＿_／ | ピッチャーデニー!!
| ＿_（￣ ｜ ＼／ ノ
| ＿_）＿ノ
ヽ＿＿＿） ノ
母親が男に泣きついている
「出て行かないで！子供ならどこかに預けるから」
兄妹は風呂場に隠れて争い声を聞いている
「出て行くならあなたをは！」男の笑い声
何かが倒れる音。静かになる…
「お兄ちゃんが見てくるから待ってな」
畳の上で母親がへたりこんでいた
その横で男が倒れている。背中に包丁の柄が立っていた。
母親に声をかけようと近づくと突き飛ばされ
「お前たちさえいなければうまくいったのに…」と言うと立ち上がり
ベランダの柵を越え夜に消えていった。
「お兄ちゃんどうしたの、泣いてるの？」
びくびくしながら男を目で探し風呂場に戻っていった
アユムは風呂場の妹に「もう泣いてもいいんだよ」と言おうとしたとき
足元からうめき声が聞こえた「痛い…」。男が生きている。
苦しむ男は手を伸ばし「救急車を…」。
アユムは笑顔で泣いていた。
しばらくすると風呂場に裸のアユムが入ってきた
妹は「お兄ちゃん体が真っ赤だよ。大丈夫？」と怯えている。
アユムは風呂桶に水を入れながら
「大丈夫だよ。二人でお風呂に入ろうよ、キレイになったら隣のおばちゃんの所へ行こう。」
動かなくなった男の体から包丁の柄は見えなくなっていた。
包丁は上から踏みつけたように深く下の畳まで貫かれていた。
少年は１０年後、母親の旧姓を名乗り「桐田歩」として刑事になる。
「持つな、ベタベタだ！」
／ ＼
/ ヽ
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| ＼＿／ ヽ ＼＿＿_／ | ピッチャーデニー!!
| ＿_（￣ ｜ ＼／ ノ
| ＿_）＿ノ
ヽ＿＿＿） ノ
／ ＼
/ ヽ
／￣＼ l ＼,, ,,／ |
,┤ ト | （●） （●） |
| ＼＿／ ヽ ＼＿＿_／ | ピッチャーデニー!!
| ＿_（￣ ｜ ＼／ ノ
| ＿_）＿ノ
ヽ＿＿＿） ノ
／ ＼
/ ヽ
／￣＼ l ＼,, ,,／ |
,┤ ト | （●） （●） |
| ＼＿／ ヽ ＼＿＿_／ | ピッチャーデニー!!
| ＿_（￣ ｜ ＼／ ノ
| ＿_）＿ノ
ヽ＿＿＿） ノ
このペースだと一年くらいかかりそうな気がしなくもないが。
とりあえず犯人は１だな。
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